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双蛇の魔女 ニュクス(Nýx) 性別:女 年齢:??? 種族:魔女 外見年齢:ババア高校生 身長:160 体重:??? スリーサイズ:むっちり 誕生日:?? 血液型:?? 所属・階級:バベルの塔管理人 宗教:無し ポリシー:?? 癖:ウフフ笑い 利き手:なし 知性:チート 趣味・特技:変身 好きなモノ:寝ること 嫌いなモノ:内緒 武器・武術など:動くのは苦手です 能力・魔法など:魔術「箴言」 口調:ババア 普段の言語:エスペラント語 トラウマ:内緒 健康状態:ボケがきてる 概要遥か昔の聖戦の時代から居たと言われる能力者。邪気眼ではなく魔女と呼ばれる存在。 邪気眼では無かったのだが魔術に似ていたので自分から名乗り始めた。「バベルの塔」の管理者で、相当な力の持ち主でもある。いつもいつも記憶が定期的に消滅しているような気がするが特に問題はない、が、最近丸くなってきた。全てを捨てたらしく、どの世界にも干渉することが可能らしい。多分化け物。 どうも邪神騒動のときから様子がおかしい。 カノッサ設立者でもある。ニュクスというのは本名ではなく、はじめに邪気と出会ったときにそれだけしか覚えていなかった。 外見夜明け色の紫髪、紫の瞳、灰色のドレスが特徴。ババアくさい大人の女性の顔つきで背もそれなりにある。昔はよく別の姿でほっつき歩いていたが最近変身することがなくなったのでほぼ固定。 性格非常につかみ所のない性格をしている。最初こそあれだったが、今は多分丸い。非常に楽しいことを好むので面白そうだと思えば勝手に手出しする。ただ、自分に不利益しかないこと、バベルの塔と関わりのない事件は結構冷たくあしらう。 カルマ曰く「シリアスなとき以外は結構ボケてる」らしい。 能力 (色々と設定がぶれているので時系列的に表示)レスの最初のほうに所持していた相手の能力をコピーする能力。通常は三回までしか使えないが、能力を持っているものを丸ごと食べてしまえばその能力を自分の物にできる。これは二つ頭の蛇の能力。また全てを捨ててからは完全変化もできるようになり、「カルマ」になったりしている。・・・らしいが実際のところ妙な点が多いので不明。もしかしたら・・・? しかしほとんど使っていない。 もうひとつは「箴言」と呼ばれる魔術。膨大な魔法の中で唯一彼女が愛用している魔法形体である。箴言(神言)を空間などに働きかけ、強制的に大出力の自然現象、空間操作を行う。本来は祈りの儀式や、天恵を得るときに使用する大儀式用のものだが、魔女はそんなことも気にせずにがつがつ使う。 編集者の一言 だからこいつはばば(ry
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エニル「こんにちわ~」 ウッソ「はい…(うわ、綺麗なおねぇさん!) エニル「ガロードいるかしら?」 ウッソ「あ、はい。どうぞ(ガロード兄さんの知り合いにこんな素敵な人がいるのか…)」 エニル「ちょっと上がって良いかしら?」 ウッソ「は、はい(うを!胸の谷間が丸見え…」 エニル「久しぶりねぇ、ガロード」 ガロード「げ、エニル!!」 エニル「”げ”、とは何よ、久しぶりにあったのに失礼ねぇ」 ガロード「何しに来たんだよ!」 エニル「ヴァレンタインのプレゼントを渡しに♪」 ガロード「手ぶらジャねーかよ…」 エニル「プレゼントは私のカ・ラ・ダ・よ」 ガロード「い、いらんいらんサッサと帰れよ!」 エニル「ウフフ…プレゼントを渡したら帰るわよ」 ガロード「と言いつつ腕をとるな、胸を押しつけるな、ベルトに手をかけるなぁ~!!」 エニル「まぁ、いいからオネーさんに全て任しなさいな」 ガロード「ウッソ!!そこで見てないで助けろよ!!」 ウッソ「綺麗なお姉さん……いいなぁ」 エニル「照れちゃって可愛いわ、坊や」 ガロード「あのなぁ!四つしか離れてないのに坊や呼ばわり…」 カプ! ガロード「みみみみ耳を噛むナー!!!」 エニル「そう言うとこが坊やだっていうのよぉ」 ティファ「貴方に……力を……」 キュピーーン 93 名前:シャクティとティファ外伝(2/2)投稿日:03/02/14 14 48 ID ??? ピンポーンピンポンピンポンピンポンピンポン ウッソ「あれ、また来客だ……シャ、シャクティ!!?どうして」 シャクティ「お邪魔するわ、ウッソ」 ウッソ「べ、別に良いけど…その手に持ってる物は何?」 シャクティ「サテライトキャノン」 ウッソ「サテライトキャノンって…どうみても釘バットじゃ…」 シャクティ「目標到達まで4.03秒…行きます」 ウッソ「あー今チョット居間は取り込み中で…」 シャクティ「引き金は私が引きます。」 ウッソ「シャクティ…なんか目が据わってるんですけど…」 エニル「な、何よ、アンタ!?」 ガロード「シャクティちゃん?」 シャクティ「ガロード…私を見て!!」 ガロード「……てぃ、ティファ?ティファなのかぁあああ!!?」 ガスボコメキグシャベコボキ!! アル「……ミンチより酷いや」 本日の教訓 1.普段大人しい彼女こそ怒らせると怖い 2.ニュータイプの彼女を持ったら浮気は厳禁 3.電波の受信も程々に(w link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン エニル・エル ガロード・ラン シャクティとティファ シャクティ・カリン シリーズ バレンタイン
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アリエータ 《出典作:サイバーボッツ》 VS. 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「…あなたと戦っていると、「悲しみ」が消えていく様な気がするわ…」 ※投稿・デスタムーア 対天草四郎時貞【サムスピシリーズ:SNK】 「『人が人を憎悪し「悲しみ」を抱き続ける以上私は永遠に存在するのだ』」 ※投稿・デスタムーア 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「連合軍の研究所には私の他にも捕まった子供達が大勢いるわ…」 ※投稿・デスタムーア 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「…誰か!…誰か私とこの機械を止めて……!お願い…!!」 ※投稿・デスタムーア 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「『…貴様のエネルギーの根元は一体何だ…?悲しみや憎しみですらない…その力は!?』」 ※投稿・デスタムーア 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「『こんな所でこの女を失う訳にはいかぬ…もっと多くの生体エネルギーを生み出して貰わねば…』」 ※投稿・デスタムーア 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「『ハドウ』の力…。ちから強くて、優しい…。「悲しみ」とは別の力なのね…」 ※投稿・デスタムーア 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「…あなたも私の力を利用するつもりね…!?」 ※投稿・デスタムーア 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「…私に構わないで…この力は自分でも制御できないの…」 ※投稿・デスタムーア 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あぁ……!私…また、やってしまったのね…」 ※投稿・デスタムーア 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「お願い!連合軍に捕らえられた子供たちを助けてあげて…!」 ※投稿・デスタムーア 対ディカープリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…大丈夫。大丈夫、私は…敵じゃないわ…」 ※投稿・デスタムーア 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「私もいつか…プロテクトスーツ越しじゃなくて、草花や動物とふれあえる日が来るといいな…」 ※投稿・デスタムーア 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…あなたは私を捕まえたあの人達と同じね…私に近寄らないで!」 ※投稿・デスタムーア 対ユーニ【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「…あなたも研究所から逃げてきたの…?」 ※投稿・デスタムーア 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「あなたの心の底にはとても深い「悲しみ」が見えるわ…」 ※投稿・デスタムーア 対乱鳳【サムスピ新章:SNK】 「ウフフ…なんだか、あの子達みたいね…」 ※投稿・デスタムーア 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「あなたの「悲しみ」のエネルギーは…もう消えたのね。私には分かるわ…」 ※投稿・デスタムーア &.
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http //hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1321278172/雑談系2 [モ娘(狼)] “【モーニング娘。10期】マサキこと佐藤優樹ちゃんを応援するでしょ~14ポクポク【ウフフ…】”424 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2011/11/16(水) 00 50 18.39 0 (PC) 407( ・e・)<最近ね、私もずーっとお稽古をやっているので、メンバーと、 会えてないんですけど、でもそれでも、マネージャーさんとか、 メンバーのみんなから、10期メンバーの様子を聞くと、かなり 面白いんですよね。何か、10期メンバーは、それぞれ不思議ちゃんで、 何か、まだねぇ、何かどう、何、どう思ってんのかとかが、 つかめないんですけど。 とにかく面白いのが佐藤優樹ちゃん?らしいんですよ。私はね、 まだ、まだちょっとわかんないんですけど。ほんっとに不思議な子、で、 例えば、“さぁみんな、ハイ、これわかる人~?”とか言った時に、 “ハイハイハーイ!”ってみんな手を上げる時に、たぶん普通の? 普通~の人だったら、普通に手の平を、まぁ、あの、先生に 見えるように、“ハーイ”って普通にたぶん上げると思うんですよ。 なんだけど、佐藤優樹ちゃん?は、何かねぇ、“ハーイ”って言って、 手の甲を前に出すんですよ。それの、写真を私は見せられて。 マネージャーさんに。その写真がほんっと面白くて。 どういうことだろう?どういう・・・でもこれは、でも、すごい、 全てを真面目に?真面目にやってるらしいんですよ、それを。 だから、・・・何か、ものすごい、今から、そんなんだったら、 これからどういう風に、こう、変化していくのか、さらにキャラが 濃くなるんじゃないかと、こう、期待して、いるんですけども。 ま、そんな天然、佐藤がいたりとか443 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2011/11/16(水) 01 00 09.76 0 (PC)10期メンバーを動物に例えると( ・e・)<で、何かこう、メールにもあったんですけど、10期メンバーを、 あの、【動物に例えてください。】っていうのがね、あの、来てたんですよ。 私が思うに、飯窪、は、リス。っぽいんですね、ちょっと。何か。 小動物じゃないけど、身長大っきいんだけど、顔が何か、前・歯が 大っきいのかな?何か、すごく可愛くて、リスっぽいな。 で、石田、は、アライグマかな~。何か目が茶色くて、すごい キラキラしてるんですよ、目が。すごい綺麗な目してて、アライグマっぽい。 何かあの、キラキラした目が。 そして工藤は、さっきも言ったんですけど、男らしくて、“何とかですよー!” みたいな感じだから、ライオン?ちっちゃい体だけど、中身はけっこう、 肉食な感じなのかな、と。 で、問題児の、佐藤は、ナマケモノ?フフフフ。かなぁ?何かまだ わかんないけど。何か、何かなんかそんな、い、感じがする。 空気的に。ん~、何を考えてるか、今どう思ってるか、今喜怒哀楽どれ? みたいな、感じが、すごい、何か、良い味を出してくれそうで、 今からすごい、期待しております。さぁ、フフフ♪ということで(笑)、 10期メンバーのことをね、もっともっと知っていって、もっと、ま、いや、 いや、こうやって私、こないだ言ったけど、こんなんでした、とか あったら、また、お伝えしていけたらいいなと、思っております
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悪魔の囁き 草木も眠る丑三つ時、とある館から少し離れた森を少女は駆けていた。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……、くっ」 常に周囲を気にして、木々の影に隠れる。その姿はまるで狩人に追われる獲物のようである。 「ウフフ……どうして逃げるの、シルフィア……?」 少女、シルフィアの後を追うのは髪の長い貴婦人。リゼッタ・カレードである。 声を聞き、更に遠くへ逃げようとするシルフィア。だが、リゼッタがナイフを投げ動きを封じる。 「っ……!」 太股に走る燃えるような痛み。ナイフは太股に根元まで突き刺さり、動かす度に傷口を抉る。 「このっ……がぁっ!」 シルフィアは両手で乱暴にナイフを引き抜く。傷口から血が止めどなく溢れるが、シルフィアに気にしている余裕は無い。 「シルフィア……貴女さっきから変よ? どうして私から逃げるの?ふふふっ……」 リゼッタは逃げるシルフィアを追いかけると言うより、弱い獲物を嬲るようにゆっくりと少しずつ距離を狭めていくだけだ。 (一体何が起こっているの……? どうしてお母様はあんな……) 事の発端を思い返そうとするも、シルフィアの頬にナイフが掠る。 「ウフフ……抵抗しないのなら、もうお遊びはここでオシマイね……」 一つの遊びに飽きた子供のように、リゼッタはそう告げる。 「どうして……どうしてあんな事をするの、お母様っ!? ついさっきまであんなに優しかったのに……どうしてっ!」 シルフィアは振り返り、思いの丈をぶつける。普段感情的にならない彼女を知る者はさぞ驚いただろう。 「どうして……ですって? フフフフフ……ハハハハ……アハハハハハハ!!」 リゼッタも、普段の落ち着いた雰囲気からは想像できない程の笑い声……否、狂笑を上げた。 「決まってるじゃないっ! 憎いからよっ! そう! 憎いのよっ! ただの町娘から歴史の短いとはいえ貴族へと嫁いだ事で、私は常に針の筵よっ! 分かる!? 元から貴族のシルフィアには分からないでしょうねっ! 親族は会う度に白い目で見られるっ! 更に子も産めない体っ! そんな私が毎日どんな気持ちで過ごしていたか……!」 堰を切ったように苦悩を吐き出すリゼッタの手に新たなナイフが握られていた。 「貴女には分からないでしょうっ!!」 「くっ……!」 一度に5本のナイフが放たれる。シルフィアは辛うじて避けるが、体の所々をナイフが掠めていく。 (これ以上の説得は無理か……? 何とかして無力化出来れば……) シルフィアは森の中を逃げ回るも、木の根に足を取られてしまう。 「っ! くっ、このっ!」 足が木の根に挟まり思うように抜けない。また、時間が時間と言う事もあり視界は悪い。 「何でこんな……!」 太股から抜き取ったナイフで木の根を切り取ろうとするが、少女の力で切れる程根は細くない。 「ぐぅっ……!」 更に、焦る気持ちからか手元が狂い自らの足を傷つけてしまう。 「アハハ……。シルフィアったらもう諦めたのかしらぁ? もう少し遊びたかったのだけどねぇ?」 すぐ近くからリゼッタの声がする。急いで抜けだそうと足を動かす。途端、足に走る激痛。どうやら木の根に足を取られた時に捻挫したようだった。 痛みを堪え、強引に足を抜いたシルフィアは這うように駆け出す。 「やるしか……無いのか……!?」 一歩進むたびに足に激痛が走り意識が飛びそうになる。だが、ここで意識を手放せばもう二度と戻ってこれない。そう理解しているからこそ、シルフィアは走り続けた。 (ククク……無様だなぁ、オイ?) シルフィアの頭に卑下た笑い声が聞こえる。 「五月蝿いわね。だからと言って、お母様に手を上げる訳にはいかないじゃない!」 (ゲハハハ! いいねぇいいねぇ! 命の危機ですら相手の事ってかぁ! 甘ったれんじゃねぇよクソアマがっ!) 「なっ」 (確かに頭はイイんだろーが、堅物にも程があるってんだよ! いいか? お前は今殺されようとしてんだよっ! そんな事ぐらいわかんだろぉ? あぁっ? だったら殺られる前に殺っちまえってんだよ!) 「お母様にそんな事は出来ないっ!」 (ヴァーカ! ありゃもうテメェの母親でも何でもねぇ! お前を殺す障害だってんだよ!) 「しょう……がい……」 (そうだ障害だ。ならわかんだろぉ? 障害は排除しねーとよぉ? ま、こんなボロボロになっちゃ逆転なんざ無理だろーがよ。ケケケッ!) シルフィアの体内に宿る悪魔が囁く。それは確かに今現在のシルフィアが生き残る唯一の方法でもあるからだ。 「違うっ! お母様を元に戻せば……戻せばまた、いつも通りの日々が……」 悪魔の囁きを受け入れそうになる心を必死に否定するシルフィア。自身に宿る悪魔との口論は平行線を辿り……。 「なっ、しまっ……!」 気が付くと崖の手前まで来てしまっていた。 「ウフフ……。鬼ごっこはもうお終いね?」 リゼッタが幽鬼のように森から出てくる。月光に照らされたその顔は仮面に覆われているのだが、シルフィアにはそれが見えない。 「くっ……。こうなったら……動けなくなる程度にして……」 (ばっか、そんなんじゃ意味ねーってよ! 殺っちまえよ一思いにサクっとよぉっ!) 悪魔の警告を無視し、シルフィアは腹をくくる。 「クスクス……やっと私と遊んでくれるのねぇ!」 「お母様……。私が、お母様を元に戻します……!」 言葉を交わし終えると同時に、リゼッタはナイフを、シルフィアは黒炎を放つ。 「くっ!」 ナイフはシルフィアの肩に突き刺さり、黒炎はリゼッタを包みこむ。 「ぬるいわぁ。こんなのじゃお風呂の方がもっと熱いわよぉ?」 黒炎に包まれながらもリゼッタはナイフを投げ続ける。 「はぁっ!」 シルフィアは手にしたナイフでそれを弾くも、捌き切れなかったナイフが体を突き刺す。 すかさずデモンフレイムを展開しようとするが、黒炎は一度収束し、次の瞬間霧散した。 「なっ!?」 (ギャハハハハ! ちゃんと最後まで集中しろってーの! 只でさえ出力低いってのによー!) 悪魔の笑い声が聞こえる。きっと体があれば腹を抱えて笑い転げていただろう。 「もう一度……!」 リゼッタのナイフをかわしつつ、詠唱を続けるシルフィア。黒炎は先程より小さいが、数は一つ増えていた。 「よしっ!」 二つの黒炎をリゼッタへ向けて放つ。 「このくらいなら丁度いい火加減ねぇ!」 十分避けることが可能だったそれを敢えて受けるリゼッタ。その表情は余裕の笑みがありありと浮かんでいた。 「くっ、舐めるなっ!」 シルフィアの眼の色が変わる。普段の青い瞳から血のような赤い瞳へと。 「もう、お母様は元に戻らないというのならっ! ならばせめて、私が終わらせるっ! これ以上、『悲劇の結末』を紡がない為にもっ!」 シルフィアの目の前に展開された魔法陣は今までの黒炎召喚とは段違いの大きさだった。 「クスクス……貴女如きにそれが出来て?」 リゼッタは尚も余裕を崩さない。それがリゼッタの誤りでもあった。 「数多の闇――其は咎の牙となり、煉獄に此の身を捧げ、その身を焼き尽くす儀式とならん」 リゼッタは数多のナイフを投擲する。それを致命傷となるだけ回避し、シルフィアは詠唱を続ける。 「劫火は凶弾となり、汝の普し愚考を燃やし尽くす。双魔を継ぐ者、シルフィアの名に於いて、この世に刃向かいし者を浄化せよ!」 詠唱を終えると同時に、目の前に展開されるは巨大な黒炎。それも今までの弱い出力ではなく、夜の闇より更に深い漆黒を湛えていた。。 「はぁぁぁぁぁっ!」 巨大な黒炎を叩きつけるようにリゼッタへ放つシルフィア。最早それは壁が迫ってくるような大きさで、リゼッタはどう動いても回避は不可能であった。 「ぐうぅっ……こ、こんなものっ!」 ギガントフレイムの直撃を受けても、リゼッタは立っていた。 「っあ……はぁ、中々やるじゃ……っ!?」 リゼッタがナイフを投擲しようと前を向くが、そこにシルフィアは居なかった。 「ど、がぁっ!?」 周囲を見渡そうとした瞬間、背後からの一撃を受けるリゼッタ。勿論、シルフィアだ。 「……今、楽にしてあげるわ……。お母様」 小さく呟いたそれは、果たしてリゼッタに聞こえたのだろうか。 ナイフはリゼッタの肋骨の隙間から心臓を突き刺していた。時間を掛けた大技。しかしそれは、シルフィアが背後に回り込む為の囮でもあった。 リゼッタはそのまま崩れ落ち、同時に仮面も砕け散った。最も、シルフィアに仮面を見ることは出来ないのだが。 「……お母様」 (ヒャーッヒャッヒャッヒャ! オイオイオイオイ! ついに殺っちまったかぁ!? アレほど殺らねぇ殺らねぇって言ってたのによぉ! キャハハハハ!) 悪魔が面白そうに笑う。だが、シルフィアはそれに反応する余裕は無い。 「お母様……お母様! お母様! お母様!!」 既に事切れた体を何度も何度も揺するシルフィア。背中から溢れる血は辺りを赤一面に染め上げる。 「お母様……! 目を開けて下さい! お母様ぁっ!」 既に冷たくなったリゼッタに何度も声を掛ける。 (おーい、聞こえてるー? もう死んじまってんだよー?) 見かねた悪魔が声をかける。 「ねぇっ! どうにか……どうにかならないのっ!? お母様が……お母様が死んじゃうよぉっ!」 半狂乱になり泣き叫ぶシルフィア。 (あー、んーっとだ、無い訳じゃねーんだがな?) 「なら早くっ! 何でもいいからお母様を助けてぇっ!」 (何でもいい、ねぇ。その女が生き返って、今まで通りの行動をしてりゃお前は満足か?) 悪魔は今までにない真剣な声音で尋ねる。 「それでもいいのっ! お母様が……お母様が戻ってくればそれでいいのっ! その為なら私の全てを捧げても……っ!」 (よーしオーケーオーケー。契約成立っと) 「えっ……?」 (俺はこの女を生き返らせる。お前は『お前の感情と想い全て』を失う。これでどーよ?) 「それくらい……それくらいで済むなら何でもいいっ! だから早くっ!」 直後、シルフィアは意識を失う。 「ん……?」 次にシルフィアが目を覚ましたのは自分の部屋。体中には包帯が巻かれており、体を動かすたびに関節が痛みを訴える。 「え……あれ……?」 ベッドを見ると、横で母、リゼッタは眠っていた。 「……え?」 体の傷はリゼッタとの死闘があったことを証明している。だが、そのリゼッタはシルフィアのベッドの横で寝息を立てていた。 「どういう……こと?」 「ん……んぅ……」 混乱するシルフィア。その声で起こしてしまったのか、リゼッタが起きる。 「あら、シルフィア起きたのね。具合はどう?」 リゼッタは何時ものように優しく語りかける。死闘の時の狂気がまるで嘘のように。 「え……? あれ? 私は……お母様と戦いを……?」 益々混乱するシルフィア。そこに聞き覚えのある声が聞こえた。 「んだよまだ理解してねーのか。感情と一緒に考えるアタマまで消えちまったかぁ?」 「……え?」 声はリゼッタから発せられている。 尚も混乱するシルフィアを尻目に悪魔は喋り続ける。 どうやら、悪魔はシルフィアの体内から出てリゼッタに宿った。そして、リゼッタのそれまでの記憶を元に『今まで通りのリゼッタ』を演じていると言う。 更に、シルフィアからは感情や想い、魔力も奪っていったそうだ。最も、悪魔を体内に吸収……デモニスタとなった時に増加した分だけだそうだが。元より魔力の少ないシルフィアの魔力は、干上がる寸前となっていた。 「とまぁ、こんな所か。おっと、それと俺様が居られるのは精々3カ月って所だ。この女、術士としての素質も何もねーのよ」 一時的な蘇生。それも、リゼッタという殻だけで中身は別物という紛い物。それでもシルフィアは喜びを感じる……筈だった。 「……」 嬉しいと頭では分かっていても、感情は何一つ沸かない。それを見た悪魔はニヤニヤと笑みを浮かべた。 「クックック……感情が無いってのはどんな気分よー?」 「……何も、感じ無い」 「そりゃオメー、ヒトとして大事なモンを無くしてっからなー。悪魔との契約ってのはこえーもんよ」 「……でも、これでお父様は悲しまずに済む」 「とことん優しいねぇ! ま、俺様が居なくなればすぐにバレるんだけどねーん」 悪魔はおどけた口調で言う。だが、結果的に悪魔の契約によりシルフィアの望みは叶えられた。 「……そういう貴方も優しいわね。こうして願いを叶えてくれたんだから」 期限付きとは言え、シルフィアは悪魔との契約に感謝する。 その後に起きる問題を先送りにしたまま。
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追加通常会話 「熊本には…、眠り姫がいる。 英雄の介添え人、憤怒の眠り姫」(修学旅行前) 「…泳ぐの、あんまり自信ないな」(遠泳大会前) 変更提案・通常会話 海水浴・新規デート会話 「わたし、水泳はけっこう得意よ。 競争してみない?」(海水浴/PC) 「とてもきれいな海でよかった。 気持ちいい…」(海水浴/NPC) 「わたし、動物って大好きなの。 来て良かった…」(動物園デート/NPC) 「すごぉい…、遠くまで見渡せるね。 でも、ちょっと苦手かな…」(遊園地デート/NPC) 遊んだ後の変更会話 「私、あんまり歌は上手じゃないけど…。 カラオケ楽しかったね。 …また行こう」(カラオケ/大成功) 「じゃあ…、またね」(カラオケ/成功) 「クジってドキドキするね…。 とても楽しかったわ」(王様ゲーム後) 遠泳大会 「…恐くない、恐くないっ!」 「…嘘…みたい」(優勝) 「…惜しかったなぁ」(2位) ラブコメOP 「○○君(さん)はね、いい人よ。 大事にしてあげてね…」(LC-5:ヒロインを見つめるPC/友人) 「…私は知らない。 でも、あの好意をどうするかは あなたが決めないといけないわ」(LC-14:ヒロインに見つめられるPC/友人) 「…嫌い、…大嫌い。 …この世からいなくなって欲しい」(LC-15:PCを敵対視するヒロイン) 「何か原因があっての事ね…。 あんなに、あなたを嫌うなんて…。 辛いだろうけど、原因と向き合わないとね」(LC-12/15:PCをなだめる友人) ラブコメイベント 「わかる…。 あの人きっと、昔○○君(さん)の 上官だったんだわ…」(LC-46:引き抜きの危機1(元上司)/友人) 「○○君(さん)と、昔からの知り合いなのね。 ううん、そういう友達は大事に した方がいいわ」(LC-47:引き抜きの危機2(知り合い)/友人) 「テスト、近いわね。 一緒に勉強しましょう。 私の家で…、二人っきりで」(LC-67~72:家においでよ) 「○○君(さん)と私はすでに…、 あなたが到底及びもつかないような 間柄なんだから」(LC-100,101:ライバル宣言) 「○○君(さん)のために お弁当作ってきたの…。 食べて…くれる?」 「ウフフ」(LC-27~33:険悪な雰囲気) 「…もうタイムリミットよ。 急ぎましょ」(LC-27~33:険悪な雰囲気/乱入する級友) ラブコメED 「こんな運命を自分で掴み取れるなんて…。 あなたに会えてよかった。 好きになってよかった…。」(LC-142,144,148:結婚式) 「…待っていてくれたの? そんな風に、手を広げて…」(LC-140:伝説の場所で)
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律「\(^o^)/……じゃなくて、くそ…むんっ」ミシミシ 紬「あら力づく?…ダメよりっちゃん」ポチッ ブブブブブ 律「あっ…んあっっ……くっ」 紬「あらゆるところにバイブをつけたの…りっちゃん凄い感じてるわね…可愛いわっ」チュッ 律「んっ…んあっ」 紬「あぁ今のは小だから…次抵抗したら中よ」 紬「最後が大…これは大人でもすぐイっちゃうらしいわ」 律「ふざけんなよ……なんなんだよ…」 紬「斎藤」 斎藤「はい…」 キュッキュキュッキュ 律「ちょっなんだよこれ…股が開く…ちくしょう」ガシッガシッ 紬「暴れないでよりっちゃん…綺麗なまんこね…可愛いわ」ジュルルルル 律「ちょっあっ……んはっ…あんっ」 紬「おいしいわ」ジュルルルル 律「ひっ…んっあっあっ……」 紬「そろそろ…ウフフ」スチャッ 紬「りっちゃんの処女…いただくわ」 律「や……めて……」 紬「薬なんて使って男になるなんてごめんだわ…女だからこそ…ね」 律「うぅ…や…めて…くれよ」 紬「可愛いわりっちゃん…大好きよっ…このペニバンはねどっちにもペニスがついてるの…だから一緒に気持ちよくなれるわ」 紬「イくわよ」 律「いやだぁぁあああ」 ~~~ ガバッ 律「はぁ…はぁ…はぁ…夢か…」 律「ん、ムギからメールだ」 『今から会えますか?』 律「……ゴクリ……まさかな…夢だし…」 聡「ねぇね~ちゃんどっかいくの?」 律「と、友達んとこっ」 ガチャッ ―――公園 紬「男になるのは…ためらったけどりっちゃんのためだもんね……よしっ」 さわ子「うい~~~~っと」 紬「あれは、さわ子先生…どうしてこんなところに」 さわ子「んっ何見とんじゃい」 紬「私だってバレたらどうしよう…いくら男になっててもあのさわ子先生よ…」 さわ子「あれ、君…イケメンだねぇ…ひっく…どうしたのこんな時間に一人で」 紬「いや…人待ちです…」 さわ子「なに、彼女?…こんな時間まで待たせといてこないなんてとんだわがまま娘だねぇ…ちょいきなっ」グイッ 紬「ちょっ…えっあああ~」 ―――20分後 律「はぁ…はぁ…あれ…ムギいないじゃん…」 紬「あのぉ…」 さわ子「ん?…なに、まだあんなクソビッチのこと考えてるの?」 紬「いや…だから…」 さわ子「私が女ってのを教えてあげるわ…(これでイケメンとエッチ→中出し→妊娠→結婚)」 さわ子「ようやく私に春がきたわっ」 紬「あの…」 さわ子「さぁここよ…入って入って」 紬「だから…あの…」 さわ子「じゃあ服脱いで」 紬「へっ…」 さわ子「ぐずぐずしないで…ほらっ」 紬「は、はい…(嫌な予感がする…いや、嫌な予感しかしない)」 さわ子「早く脱ぎなさいよ」 紬「無理ですぅうう」 さわ子「あっちょっと…逃げられてしまった」 紬「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 律「なんだよムギのやつ呼び出しといて……」 紬「はぁっ…はぁ…(あっあれはりっちゃん)…りっちゃんっ」 律「あんっ……誰?」 紬「はぁ…はぁ…私よ、紬…琴吹紬よ」 律「はぁ…えっと……まさか」 紬「男性になる薬を…」 律「なんでだよ…てか呼び出しといていないってなぁ」 紬「それは…いろいろ事情があって…ちょっと家に来てもらえるかしら」 律「えっ…こんな時間にか…泊まるとかか?」 紬「…できればそうしてもらえると助かるかも」 律「う~ん(何されるんだ…まさか…いやあれは夢だしなぁ…)」 律「行って何するんだ?」 紬「そ、それは……///」 律「まさか…」 紬「…ウフフ」 律「ごめんムギ、私には無理だ」 紬「えっ…」 律「確かにまだ澪のこと諦められてない…だからって体中にバイブつけられる拷問はどうかと思うぞ」 紬「えっ…」 律「ごめんムギ…また今度な…」 紬「違うわりっちゃん…私はりっちゃんとセックスがしたいのっ」 律「いやだからっ……んっ」チュッ 紬「んっ…むはっ…私はりっちゃんが思ってるような酷いことはしないわ……だってりっちゃんを幸せにするって約束したじゃない」 律「……本当か」 紬「誓うわ」 律「…でもなムギ、付き合って数日でセックスなんておかしくないか……?」 紬「だって…澪ちゃんたちなんて……」 律「えっ澪が…澪がなんだって」 紬「とにかく家に来て…見せたいものもあるし」 律「……わかった…じゃあ家に帰って荷物もってくるから」 ―――琴吹家 律「でけぇ……」 紬「そこでくつろいでて」 律「おぉ……(逆にくつろげない…)」 律「一体ムギは私に何を…」 紬「お待たせ…こっちに」 テクテク、ギィィイイバタンッ 律「なんだこの部屋…モニターがたくさん……」 紬「全部で1063台よ」 律「あれっ…あそこにいるの…唯と梓か…?」 紬「えぇ……これはリアルタイムの唯ちゃん家よ」 律「って盗撮じゃないかっムギ…」 紬「ウフフ…でも大丈夫隠し撮りのプロにお願いしたから見つからないわ」 律「全然大丈夫じゃないけどな……ん?あれ…澪か」 紬「曇ってて見にくいけど多分澪ちゃんねそれと憂ちゃん」 律「えっ…あれが憂ちゃん?…どう見ても男だろ…でも唯の家だし…やっぱり憂ちゃんか…」 紬「今…何してると思う?」 律「……なっ…フェラ…だな」 紬「そうね…どう思う?」 律「何がしたい…」 紬「え?」 律「何がしたいんだよっ」ガシッ 紬「妬いてるのね…」 律「殴るぞ…」 紬「正直に言うわ…澪ちゃんに頼まれてね……これを見せれば…りっちゃんも諦めがつくだろうって…とんだ淫乱女だけど」 律「……嘘だろ…」 紬「澪ちゃんね言ってたの…『りっちゃんを守るのは自分だけどりっちゃんを護るのは自分じゃない』って」 律「澪……」 紬「ねぇ…りっちゃん、私はりっちゃんを幸せにする…約束した…だからいい加減私を見てっ」 律「…っ……」 紬「どうしていつも澪ちゃんばかりなの?付き合っても澪ちゃんの心配ばかり…」 紬「りっちゃん…もう、いい加減私をイジメないでよ…」 律「……っ…ごめん」 律「……やっと吹っ切れたよ…ムギ…呪縛から」 律「澪をぶん殴ってくる」 ガチャッ 紬「ちょっとりっちゃん…うっ…斎藤」 斎藤「お嬢様…気持ちだけで伝わらないものもあるのです」 紬「……ごめんなさい…ありがとう斎藤」 ―――平沢家 憂「澪…なにしてるの…」 澪「おっぱいで体洗ってあげる…ね」ムニュムニュ 憂「えっ……(そんなんじゃ垢とれないよぉ)」 澪「腕出して」 憂「は、はい…あっ(澪のおっぱいに挟まれて…なんかいい)」 澪「んっ…んっ…次はそっち」 澪「背中なっ」 澪「あとは流して……ど、どうだったかな///」 憂「な、なんというか…なんか良かったです…ムニュムニュ感が」 澪「…そりゃ良かった……あれ…元気になってる」 憂「そりゃ…あんだせおっぱいに攻められたら…」 澪「なぁ…憂」 憂「ん?なーに澪」 澪「わ、私の…はじめて…貰ってく、くれないかな///」 憂「えっ……い、いいの?」 澪「……うん///」 憂「じゃ、じゃあ仰向けに寝て」 澪「……こ、こうか」バタンッ 憂「濡らす…必要ないですね……かなり愛液でてますもんね…」 澪「み、みないで…恥ずかしい///」 憂「じゃ、じゃあ…入れますよ…」 澪「…い、痛くしない?」 憂「(か、可愛い…///)じゃあキスしててあげますから」 澪「……なんだか…ドキドキする…」 憂「私もドキドキしてますよ…澪…大好きだよ……んっ」チュッ 澪「ムッ…んっ…んんっ(両腕おさえつけられたっっ)」 憂「んはっ…暴れれるとあれなので…抑えるんです…ハムッ」ニュプニュプ 澪「んっっっ(痛っっっ)……んんっんんっんっ」ビクンッビクンッ 憂「(やっぱり…暴れるなぁ…抑えつけるので精一杯だよぉ…)」ニュプズブズブ 澪「…んっっっ……んっ………」 憂「んはっ…澪…大丈夫…?」 澪「……うぅ……すごく痛い……けど憂がキスしてくれてたから大丈夫だった…うぅ」 憂「でも澪…まだ半分なんだよね」 澪「へっ…?」 憂「このさい一気にいったほうがいいかもね」 澪「えっちょっとまって憂、それは死んじゃう」 憂「せーのっ」 澪「ひいうっ…」バタンッ 憂「冗談だったんだけどな……よし、今のうちに全部挿れちゃおっと」ズブズブ 憂「澪…澪…」 澪「うぅ…あっいたっ……あっ」ガバッ 憂「そんな抱きつかなくても…」 澪「痛いの…うぅ」 憂「痛みが引くまでキスしてあげるから…」 澪「ちんちん動かさない?」 憂「しないよぉ」 澪「えへへ…ハムッ…ん」チュッ 憂「んっ…んっ…んんっ(余った手は……おっぱい弄ってよ)」ムニュムニュ 澪「んんっ…んはあっ…あっ」 澪「……動いて……」 憂「痛くないの…?」 澪「痛いけど…我慢する……」 憂「じゃあゆっくり動くから…」ニュプズブズブ 澪「んぐっ……んっ」 憂「澪のおまんこすごい締め付けだよぉ」ニュプズブズブ 澪「あっあっ……んあっはうっ」 憂「だんだん早くっ」パンッパンッパンッ 澪「んっ…あっ…ぐっ…いやっ…おっ…おっぱい…んっ」 憂「うん、澪…気持ちいいよぉ」ムニュムニュパンッパンッ 澪「あっあっあっ…んはあっ……あぁぁぁんっ……んあっ」 憂「いっイく…澪……イくよぉ…」パンッパンッ 澪「あっんはっ…いいよっ…あんっあんっ」 憂「うっ…あっ…ニュプニュプ…うっ」ズブブ ドピュッドピュッ 憂「あっ澪の顔に……ごめんね」 澪「はぁ…はぁ…はぁ…いっぱいだね…えへへ…」ドロドロ シャァァアアア 憂「澪……ど、どうだった?」 澪「最初は痛くて死にそうだったけど最後は気持ちよかったよ…えへへ」 憂「よかった…えへへ」 ガララッ 澪憂「えっ」 律「澪…お前だけ幸せなんてさせないからなっ……私はムギと幸せになってやるからなっ妬いたって知らねーぞ」 澪「律……」 ガララッ 憂「なっ…なんだったんだろう」 ガララッ 律「憂っ…」 憂「はっはい…(なんで私ってわかったの!?)」 律「澪を泣かしたらぶん殴ってやるからなっ」 ガララッ 澪「…ククッ」 憂「澪…?」 澪「心に響くいいストレートだ…律」 律「……これでよかったんだよな…これで…」 紬「かっこよかったわよりっちゃん…」 律「そ、そうか……」 紬「家に戻って紅茶でも飲みましょ♪」 律「だな…」 律「(ばいばい、昔の田井中律)」 そのころ…唯の部屋では… 唯「あずにゃんもう一回っ」ムクムクッ 梓「無理です~」 唯「まてぇぇぇええ」 梓「にやぁぁぁあああ」 おしまい 番外編 唯「ねぇねぇ和ちゃん今日はどこいくの?」 和「●●っていうケーキ屋さんよ…てか梓ちゃん一緒じゃなくていいの」 唯「大丈夫だよぉ…ラムネうまうま~」 和「あっ懐かしいわね私にもちょうだい」 唯「はいっ」ポロッ 和「あむっ……懐かしいわね」 唯「でしょ…いいよねぇラムネ…って和ちゃん」 和「えっどうかした……あっ」ブクブク 唯「あれっもしかして混ざってたのかなあの薬…」 和「な、なんなのよこれ…唯っ……あ、おさまったわね」 唯「……和ちゃん…ごめんね」 和「なんで謝るのよなんにもなかったじゃない…」 唯「鏡…みて…」 和「えっ…ゴソゴソ…なにこれっ」 終わり 戻る
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アニメ本編と並行して各種イベントが進行 みんなのところにあそびにいくヨ!~東京・名古屋・大阪・沖縄~ スタンプラリー コミックマーケット78 タワーレコード新宿スペシャルイベント コラボエミルクロニクルオンライン タコデリオ ピザハット キャンペーンバナーキャンペーン 応援イラスト 応援レビュー みんなのところにあそびにいくヨ!~東京・名古屋・大阪・沖縄~ ■概要 7月10日より毎日放送ほかに好評放送予定のあそびにいくヨ!の放送を記念して、 嘉和騎央役の田村睦心さんが東京、名古屋、大阪、そして沖縄でトークイベント (専用フォームから申し込みの上、抽選) ■日時・場所 2010年7月25日 13時~ 総合学園ヒューマンアカデミー大阪校 2010年8月19日 18時~ 総合学園ヒューマンアカデミー名古屋校 2010年9月12日 13時~ 総合学園ヒューマンアカデミー東京校 2010年9月26日 13時~ 総合学園ヒューマンアカデミー那覇校 ■特設サイトアドレス http //ha.athuman.com/event/asobi/ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 スタンプラリー ■概要 「あそびにいくヨ!」の番組放送決定を記念して都内3箇所横断スタンプラリーを行う運びとなった。 3箇所を達成することのできた先着300名に豪華賞品がプレゼントされる。 ■開催期間 2010年6月26日(土)~8月15日(日)(予定) ※賞品がなくなった場合もスタンプラリーは行われる。 ※予告なく早期終了する場合も有。 ■開催場所 東京ジョイポリス 館内 大きな地図で見る 開園時間 10:00~23:00 (最終入場 22:15) 所在地:東京都港区台場1丁目6番1号 DECKS Tokyo Beach 3F~5F 公式サイト ナムコ・ナンジャタウン 園内 大きな地図で見る 開園時間 10:00~22:00 所在地:東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2・3階 入園ゲート2階 公式サイト パセラ秋葉原店 大きな地図で見る 営業時間 平日/15 00~翌朝7 00 土・日・祝日/12 00~翌朝7 00 所在地:千代田区神田佐久間町2-10 公式サイト ※受付時間は、会場の営業時間に準じる。 ※予告なくスタンプ台の場所が変わる場合有。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 コミックマーケット78 ■概要 コミックマーケット78、西4階企業ブースNo552「ぽにきゃん」であそびにいくヨ!グッズを 3種類4点販売 ■商品 メガネケース&クロスセット(双葉アオイ)税込価格 1500円 イメージ 着せ替えタンブラー(エリスと真奈美の2パターン)税込価格:各500円 イメージ 「あそびにいくヨ! コラボイラストレーションズ」(メディアファクトリー縁の有名絵師によるコラボ)A4サイズフルカラー24ページ 税込価格:1500円 表紙 裏表紙 参加絵師(順不同、敬称略)放電映像(原作イラスト)、888(コミック版)、森島範子(アニメキャラクターデザイン)、岡山思菜子(立看板担当) QP flapper、こぶいち、せんむ、環望、峠比呂、緋賀ゆかり 水沢深森、むにゅう、むらかみみちお、屡那、るろお、referia ※ イベント限定販売 詳細はこちら タワーレコード新宿スペシャルイベント 大きな地図で見る ■概要 8月11日にあそびにいくヨ!のEDのCD、9月15日にBD&DVD第一巻が発売されることを記念して スペシャルイベントが開催 嘉和騎央役の田村睦心さん、エリス役の伊藤かな恵さんを始めましてメインキャストが タワーレコード屋上に登場!夏が終わる前にあそびにいくヨ! ■日時・場所 8月21日(土)18時開演予定 ※開場準備の状況で開演時間が遅れる可能性有 タワーレコード新宿店屋上イベントスペース (荒天時中止) ■イベント内容 トーク&ミニライブ ■参加条件 下記二点 ●8月11日発売 EDシングル 「Happy Sunshine」/エリス(C.V.伊藤かな恵) 「想い出がジャマをする」/金武城真奈美(C.V.戸松 遥) 「心の窓辺にて」/双葉アオイ(C.V.花澤香菜) 上記のCD商品をどれか1枚をご購入で抽選予備券 & ● あそびにいくヨ!BD or DVD第一巻をタワーレコード新宿店で予約すると予約控えがもらえる 「抽選予備券」と「予約控え」をもつ者に対して店頭で抽選をして当選した者が当日参加可 ※店頭抽選は8月10日~8月19日まで10F特設抽選会場にて行われる イベント券がなくなり次第終了となる ■特典 ●当選特典 あそびにいくヨ!×タワーレコードスペシャルイベント参加券 田村睦心、伊藤かな恵、戸松遥 and more…!! ●BD&DVDイベント予約特典 あそびにいくヨ!×タワーレコードコラボミニポスター ※抽選の当選者が対象 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 コラボ エミルクロニクルオンライン ■概要 ゲーム内のシアターであそびにいくヨ!PVを視聴すると特別なイリスカードを入手できる。さらにイベントクリアでエリスのアバターが手に入る。 詳細 タコデリオ ■概要 アニメ「あそびにいくヨ!」の放送を記念して タコス、タコライスでお馴染みのタコデリオのトレイマットが期間限定であそびにいくよ!仕様に。 デザイン ■開催期間 7月13日~9月末日 (なくなり次第終了) ■実施店舗 新宿御苑店 晴海トリトン店 むさし村山店 南砂店 幕張店 ピザハット ■開催期間 8月9日~9月5日 ■特典 オリジナルPC壁紙、携帯待ち受け画像PC壁紙 着信ボイス(主要キャラ4人) 特設ページ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 キャンペーン バナーキャンペーン ■概要 2010.6.25-7.31 『あそびにいくヨ!』アニメ放送開始を記念して応援する人たちを募集した。 応援する方法は自身がもっているブログやホームページにキャンペーンバナーを貼るというもの。 参加者には抽選でプレゼントが用意された。 キャンペーンページ 応援イラスト ■概要 有名イラストレーターによる壁紙配布(期間限定) 担当絵師第1回 屡那(るな/イラストレーター)DL 第2回 せんむ(イラストレーター)DL 第3回 峠比呂(とうげひろ/漫画家)DL 第4回 環望(たまきのぞむ/漫画家)DL 第5回 むにゅう(むにゅう/イラストレーター)DL 第6回 QP FLAPPER(キューピーフラッパー/イラストレーター)DL 第7回 こぶいち (こぶいち/イラストレーター)DL 第8回 水沢深森 (みずさわみもり/イラストレーター)DL 特設ページ 応援レビュー ■概要 作品を「SF視点」、「きゃっきゃウフフ視点」、「音楽視点」の3方向から多角的に分析 SF視点担当:前島賢 表題 「ベタさもバカさも、一歩、突き抜けている」 きゃっきゃウフフ視点担当:前田久 表題「強烈に主張するおっぱい様と控えめな揺れ方。バランス感覚が絶妙だ。」 音楽視点担当:冨田明宏 表題「音楽家・菊谷智樹が創作した劇判が世界観をひとつに纏め上げている」 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。
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590 :たまにはグロ系でも:2009/09/05(土) 20 19 21.70 ID DDJFZgv2O 澪「いい加減練習を始めるぞ」 唯「もう少しお菓子食べたい~」 澪「そんなこと言ってたらキリがないだろ」 紬「じゃあちょっと早いけど始めましょうか」 梓「ですね」 律「よし、澪を虐めるぞ」 澪「え?ちょっと……」 律「うるさい」ボゴッ 澪「うぐっ」 591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 20 32.32 ID DDJFZgv2O 澪「待ってよ……皆何で……」 唯「偉そう」 律「そのわりにヘタレ」 紬「一番手がかかる」 梓「チヤホヤされててムカツク」 唯「狙いすぎ」 律「暴力的」 紬「恥ずかしいとか言ってるわりにリアクションが大げさ」 梓「仕切りたがり」 592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 22 06.77 ID DDJFZgv2O 澪「やめて!!それ以上言わないで!!」 律「そういう訳で私達皆お前に対して鬱憤がたまってるんだよ」 唯「だから皆で仕返しすることにしたの」 澪「そんな……」 律「ムギは下を、唯と梓は上を脱がせろ」 唯「りょうか~い」 紬「ウフフ……」 梓「覚悟して下さいね」 澪「ちょ、ちょっと!!」 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 23 33.50 ID DDJFZgv2O 澪「やめて、いや!!」 唯「暴れないでよ~」 紬「このままじゃ脱がせないわ」 律「はあ……」ボゴッ 澪「ぐっ!!」 律「別に暴れてもいいけどさー、そうするんならすぐに殺してやるよ。鬱陶しいし」 澪「ひっ……」 律「おとなしくしてろよ。そうすれば殺さないから」 澪「わ、分かった……」 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 25 00.95 ID DDJFZgv2O 紬「スカートの次はパンツよ~♪」 澪「うう……」 紬「うわっ……澪ちゃんボーボー。手入れくらいしましょうね」 澪「言わないで……恥ずかしい……」 紬「はあ……すぐそう言うところがウザいのよ……」 唯「うわ~澪ちゃん腋毛もボーボーだ~」 梓「ファンクラブの方々が見たら幻滅しますね」 澪「やめて……もう言わないで……」 律「チッ、うぜえな」 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 25 59.20 ID DDJFZgv2O 律「こいつの汚ねえ陰毛と腋毛を処理してやれ。引っこ抜いてな」 唯「よ~し行くよ~」 唯「えいっ」ブチッ 澪「痛っ!!」 紬「こっちもそれっ」ブチブチブチ 澪「痛い痛いやめてー!!」 梓「やめてー(笑)」ブチブチ 澪「痛い痛いー!!」 律「綺麗になりまちたね~澪ちゃ~ん」 598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 27 12.73 ID DDJFZgv2O 澪「うう……」 律「お前って処女だよな?」 澪「えっ///」 紬「膜があるわ」 律「唯、澪のベースを持ってこい」 唯「は~い」 澪「なあ……一体何を……」 律「ん?お前のマンコにベースを突っ込むんだよ」 澪「えっ」 唯「持ってきたよ~」 600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 29 51.50 ID DDJFZgv2O 律「ヘッドならギリギリ入るだろう」 澪「律……冗談だよな……やめろよ……」 律「お前の大事なベースがくっさい処女を貰ってくれるんだぜ。感謝しろよ」 澪「やめろ……やめて……」 律「そんなに嫌がるなよ。ベースが可哀想だろ」 唯「持ってきたよ~」 律「御苦労唯」 律「それじゃあ挿れるぞ」 603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 31 33.19 ID DDJFZgv2O 澪「やめて……そんなの挿れたら私のアソコが壊れる……」 律「ゴチャゴチャ五月蠅いな、それっ」ズブッ 澪「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」 唯「あははあぎいだって」 梓「笑ったら失礼ですよ、ププッ」 律「やっぱりきついな、くそっ」ゴリゴリ 澪「いぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」 澪「やめてー!!裂ける、裂けちゃうー!!!!」 紬「まあ、澪ちゃんのアソコが真っ赤になってる」 605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 33 07.51 ID DDJFZgv2O 律「あと少しでヘッドが全部入るってのに……てやっ!!」メリメリ 澪「がああああああああああ!!痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーーーーー!!!!」 唯「あはははは澪ちゃんの顔もアソコもグチャグチャあははははははは……ゲホッゲホッ」 梓「大丈夫ですか?笑いすぎですよ先輩」 律「ラストの一押しだ!!」ブチブチ 澪「あがあああああああああああ…………かっ………………」 唯「泡吹いてるあはははははははははははははははは……ゲホッゲホッ」 梓「学習しない人ですね……」 611 :PCから:2009/09/05(土) 20 38 11.42 ID sVHavOV80 律「よしよし、全部入ったな」 澪「抜い……て……痛い……」 律「ケツには唯のギターでも突っ込むか」 唯「ギー太にひどいことしないで!!」 律「冗談だって。私の予備スティックでも突っ込むよ」 澪「グスッ……まだ……やるの……?」 律「あ?当たり前だろバーカ」 613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 39 06.11 ID sVHavOV80 澪「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいい」 律「うわ、やっぱりきついなー」ゴリゴリ 澪「やめ……うぐあああああああああああああああ」 律「二本目いけるか?」メリメリ 澪「いぎゃあああああああああああああああああああ」 律「あんまり暴れてたらベースが壊れるぞ」 バキッ 律「言わんこっちゃない」 616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 40 36.87 ID sVHavOV80 律「何とか二本目も入ったな」 澪「はあ…………はあ…………グスッ……」 紬「はい澪ちゃん。特製ドリンクよ」 澪「臭い……何これ……」 紬「うちの執事達から集めた精液よ♪」 澪「そんなの……飲みたくない……」 紬「口を閉じても無駄よ。こうやって鼻をつまむと」 澪「ぷはっ……」 紬「さあ召し上がれ」 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 41 49.67 ID sVHavOV80 澪「にがっ……うぐっ……ゴホッゴホッ……」 紬「戻しちゃ駄目よ。全部飲んでね」 澪「臭い……苦い……ゴホッゴホッ……」 律「好き嫌いすんなよ。全部飲まないと殺すぞ」 澪「うう……グスッ」 ゴクゴク 唯「あんなの飲んでる気持ち悪~い」 澪「ぷはっ……ゲホゲホッ」 律「は~い、よくできまちた~」 619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 41 54.94 ID DDJFZgv2O ズボッズボッ 律「うわ……スティックがクソまみれだ……」 律「舐めろよお前のうんこだろ」 澪「グスッ……もうやだ……」 律「早くしろ!!死にたいのか!!」 澪「怒鳴らなくても……」ペロッペロッ 律「始めからそうすればいいんだよ」 621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 43 30.58 ID sVHavOV80 紬「次はここに入ってね」 澪「何これ……お風呂……?」 律「唯、ムギ、梓、準備はいいな?」 唯「は~い」 紬「大丈夫よ」 梓「いつでもOKです」 澪「何その袋……?」 律「投入開始!」 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 43 34.89 ID DDJFZgv2O 澪「いやあああああ!!何これええええええ!!」 唯「そんなことも分からないの?芋虫だよ」 律「疲れただろうから虫風呂で休んでもらおうと思ってな」 澪「いやあああああああ気持ち悪いいいいいいいいい殺して殺してえええ え!!!!」 律「もう暴れてもいいぞといってももう暴れられないだろうが」 紬「そろそろお茶に入れた薬が効いてくる頃ね」 624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 44 39.95 ID sVHavOV80 澪「やめて助けて唯―!!ムギー!!梓ー!!律―!!」 律「安心しろ。私達はここで見守ってるから」 澪「いやあああああ顔まできたあああ這わないでええええええ!!!!」 澪「いやっそんな所に入らないでえええええ!!!!!」 澪「動かないで這わないで私にくっつかないで」 澪「気持ち悪いやめて助けて」 澪「誰か助けてええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 44 58.06 ID DDJFZgv2O 澪「あははちょうちょさんだ。まってまって~」 梓「完全に壊れちゃいましたね」 唯「あはははははは何これ面白いあははははは」 律「ムギ、後のことは頼めるか?」 紬「ええ。見た目は悪くないからうちの執事達の慰みものにでもなってもらうわ。世 間的には死んだことにしておきましょう」 終わり 626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 46 09.19 ID DDJFZgv2O おまけ 執事A「前も後ろもずいぶん緩くなっちまったな」パンパン 執事B「毎日のように使ってるからな。ここに来る前にお嬢様達にも拡張されたらし いしよ」パンパン 澪「おまたいたい!!おしりいたい!!たすけてパパー!!ママー!!」 執事C「ああうるせえ。これでもしゃぶってろ」 澪「んぐっ……むぐっ!!」 執事D「俺は手でやってもらうか」 紬「ウフフ」 律「ようムギ。様子を見に来たぜ」 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 46 14.54 ID sVHavOV80 唯「あれ?澪ちゃんのお腹膨らんでない?」 梓「妊娠したみたいですね」 紬「ウフフ。子供の面倒くらいはうちで見てあげるつもりよ」 律「ムギは優しいな」 終わり
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おや、また来たのかい、○○。 ……土産はその弁当か。相変わらず気が利くね。 丁度、一息入れようと思っていた所だ。 遠慮なく頂かせて貰うよ…… ご馳走様。 そういえば……前に話した時の事を覚えているかい? ああ、君の恋の悩みの話さ。 別にからかおうってわけじゃない。 普段から世話になっている君に、御礼をしようと思ってね。 ……ついて来てくれ。 この部屋だよ。 ……ふふ。 随分と驚いてくれたみたいだね。 そう、霊夢だよ。 間違いなく、君の想い人さ。 ……彼女に何をしたのかって? 何、大した事じゃない。 修行もせずに膨大な霊力が得られる薬を、彼女が勝手に飲んだのさ。 その副作用も知らずにね…… まぁ、命に別状は無い。 一生頭が春になる程度の能力さ。 悪く言えば廃人だが…… 君がちゃんと面倒を見てあげれば問題ない。 ……君が気に病む事は無い。 これは、彼女のツケの代償って所さ。 それを君へのプレゼントに変えただけなのだから。 遠慮無く受け取ってくれ、親友。 君が望む事ならば、出来る限りは叶えよう。 ……だからこれからも、ずっと友達で居てくれよ?