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霊術師基礎知識 最強の妨害職 相手のスキルを封じたり装備外させたり抵抗へらしたりすごい 狩り効率は正直あまりいい方ではないので狩りは闘士、対人戦は霊術と分けた方がいいです 闘士の狩りスキルが整ったら(だいたい300手前くらいから取り出すのがおすすめ) 妨害スキルは真空50とってから腕切り胴切りのどっちかを50にしてからもう片方も50へ
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霊符入門 生産物 技能Lv 生産数 必要素材 紙 壱 10 真竹-15 煤 壱 10 菜種油-5 黒墨 壱 10 煤-5・ニカワ-2 白符 壱 10 紙-10・霊石片-4 浄化符 壱 10 白符-10・生漆-3 霊水 壱 10 浄化符-2・清水-8
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ゲーム内の説明 クリーチャーを自身に降霊させることで、 ステータスや技、能力を自分のモノにできる。 クリーチャーの知識が必要な上級者向けの職業です。 初回プレイお勧め度:☆ 特徴 マスターのステータスや能力を自在に強化できる職業。 ステータスの高さを活かして敵をガンガン倒していける火力を低消費の技で実現できる事が最大の武器。 一方で使えるクリーチャーの数が減るので敵に倒されたり、帰還させる際のリスクが増大しているので敵の猛攻で崩されやすいのが難点。 素のステータスは低いが、降霊すると80~90程度のステータスのクリーチャーでもドラゴン並みのステータスになる。ポゼスを使えば狂戦士以上のステータスを実現する事も可能。 技は能力交換等のマスターには命中しない一部の技が使えないがそれ以外は全て使える。降霊術で同じ技を覚えると2つ覚えた状態になる。 能力はランクBまでのものが付与される。裏ワザとしては発動能力の回数はクリーチャーの能力の回数に依存するので回数を使い果たしてももう一度降霊すればもう一度使う事ができる。 降霊解除してもステータス強化や神速による移動回数増加はそのまま継続する。ただし降霊したターンは神速による移動回数増加は無い。 降霊して強化されたとはいえ、マスターなので倒されたら負ける。前線で戦わせるのはあまり良くない。 遠隔攻撃や支援と言った敵から狙われにくい場所で戦えるクリーチャーに降霊すればマスターが倒されにくい場所で戦えるので相性が良い。 弱点としてはクリーチャーに降霊する為にクリーチャーを召喚する必要がある事。召喚が難しいクリーチャーはそれだけでパーティ展開が難しくなる。 降霊中はそのクリーチャーを召喚できないので手数が減ってしまう。 ○の洗礼を受けても降霊中のクリーチャーの属性になる。 ヴィシュヌ、ブラフマー、シヴァには降霊する事ができない。タナトスには降霊できる。 スラッシュは低コストで使える無属性物理技。降霊先クリーチャーに覚えさせた低コストの攻撃技で代用可能な程度の存在。 エアスラッシュとスピンスラッシュは範囲攻撃技でフレースヴェルグのような単体技しか覚えないクリーチャーと相性が良い。 ダブルスラッシュとハードスラッシュは扱いやすい物理技。 手当てはスペースの無駄にしかならない。 リアクトは確実にダメージを軽減できる鉄壁、ダメージを無効化できる受け流し、見切りと使い勝手は良い部類。 踏ん張りは突風等で移動されて降霊できないと言う事故を防げる。 ソウルキャッチはキャパ2のクリーチャーを降霊する時に必須。 ソウルアクセプトはキャパ3のクリーチャー降霊する時に必須。キャパ2には降霊できない。 HPポゼスは大幅にHPを回復できるがクリーチャーのHPを減らしてしまう。速攻対策や悪あがき用。 全域降霊は召喚順を意識する必要があるがワープで崩されなくなる。 アタックポゼスは攻撃力の高いクリーチャーや物理技が主力のクリーチャーと相性が良い。 ガードポゼスは火力が上がらないのでユグドラシル以外では微妙。 マジックポゼスは魔法技に強くなり、魔法技の威力を上げられる。 ムーブポゼスはマスターの移動を6以上に出来るので使い勝手が良い。 ZOCポゼスは2以上なら騎士並みのZOCになれる。マンドレイクに降霊すればZOCは3になる。 アビリティピックは軻遇突智の鈍足やルシファーの光の呪縛以外は降霊するとデメリット能力が機能しない事が多い。使い道が少ない。 SPポゼスは序盤の展開補助、クリーチャーの召喚が終わった時にすぐに攻撃に転じられるようになると立ち回りの幅が広がる。 状態耐性共有はスルトのような状態異常耐性を持ったクリーチャーと相性が良い。 ソウルリリースはマスターからクリーチャーへと連続して攻撃ができるようになる。キャパオーバーでも召喚済みにする事が可能。盤面に6体のクリーチャーを召喚済みにする事もできる。 鉄壁:5、技で受けるダメージを50%カットする。 受け流し:4、物理技のダメージを無効にする。 見切り:4、魔法技のダメージを無効にする。 降霊におススメのクリーチャー バジリスク 攻撃力がトップクラス。ソウルリリースを使えば一気に敵のHPを削る事ができる。 ウコバク 攻撃するたびに攻撃力が上がる。降霊解除後でも攻撃力の上昇はそのまま引き継ぐ。 軻遇突智 高い攻撃力を筆頭にステータスが高水準。アビリティピックやHPポゼスでデメリット能力を緩和できる。 エアリアル 神速で2回行動ができ、突風やダウンバーストで敵から距離を取れる。ムーブポゼスで移動が6になるので暗殺者相手でも逃げ切る事が可能。降霊解除をしたターンでも2回移動が可能。 鎌鼬 烈神速でエアリアル以上の機動力を誇り、移動するたびにダメージを与えられる。SPの少なさとキャパ2のデメリットを無視できる。 フレースヴェルグ 能力吸収は出来ないが、敵を倒すたびに捕食でHPを回復できるので積極的に前に出れる。 アプロディーテー HPやSPが豊富なので降霊すればHPポゼスやSPポゼスで大幅回復が見込める。 ユグドラシル HP回復2で自動的にHPが回復し、ポゼスを使えば防御と魔力が190近くになる。非常に硬いのに養分吸収や癒しの実でさらに回復もこなせる。 野槌 SPが27もあるのでSPポゼスを使えばマスターのSPを増やす事ができる。砂隠れで回避率を上げられるので落とされにくくなりストーンニードルで強化もこなせる。 クムバカルナ ステータスが高く眠り姫によるデメリットもカラドリオスやリモンで帳消しにできる。 ピュグマリオン ネタよりではあるが死霊使いが召喚するファミリアよりも強いファミリアを召喚できる。ムーブポゼスで移動が6になるのでステータスを上げられる。 グレムリン 速攻する時に最初に降霊すればムーブポゼス込みで移動7。ワープ移動もあるので地形が悪くても安心。 雷獣 超加速で移動を上げて逃げ回りつつ高射程技で削る立ち回りが可能。 オセ ソウルキャッチ必須。アビリティピック無しでもデメリット能力を無視できる。ステータスが高い上に受動的ではあるが移動を上げる事もできる。 甕槌 アビリティピック無しでもデメリット能力を無視できる。オセと比べるとレーザーが使えずステータスも低いがソウルキャッチ無しでも運用できるので降霊時の全体的なステータスはこちらが上。ワープ移動があるので高ZOCにも強い。 サンダーバード ポゼス無しで移動+2、クイックムーブもあるので速攻で攻められても逃げ回れる。超加速で逃げ回ったり領域侵食でZOCを崩したりと器用に立ち回れる。 ラシャプ 高射程でありながらクイックアタックで手数を増やせる。上記の裏ワザによりマスター側のクイックアタックが0でもソウルリリースをすればクイックアタックを消費していない状態で召喚される。クイックアタックが能力なので同ターンにソウルリリースとの併用はできない。 弥々子 水吸収があるので錬水撃を自分に当ててHPを回復できる。 マカラ 高射程の水爆で敵を殲滅。降霊せずにクリーチャーとして戦わせても強い。 リモン 押しかけ治療によってSPを消費せずに出てくるクリーチャー。押しかけ治療による召喚後、マスターが降霊中でなければそのまま降霊する。比較的お手軽に使える状態異常としてはグレムリンの閃光や弥々子の毒霧、スフィンクスの重力砲等。天候による支援、状態異常による治療、生命吸引による延命ができる後方支援&サポートが得意なマスターになる。 技 技名 LV 攻 命 射 範 コ その他 スラッシュ 60 100 1 1 2 低SP消費 手当 0 100 1 1 2 回復技 エアスラッシュ 50 100 1 3 3 魔法直線攻撃 スピンスラッシュ 55 100 0 2 3 自分には当たらない ダブルスラッシュ 35 95 1 1 4 2回攻撃 ハードスラッシュ 80 100 1 1 4 メインウェポン 鉄壁 0 100 1 1 2 ダメージ半減 受け流し 0 100 1 1 3 物理無効化 見切り 0 100 1 1 3 魔法無効化 能力 能力名 LV コスト その他 踏ん張り 2 技で移動させられない ソウルキャッチ 2 [降霊術]が召喚キャパ2のクリーチャーにも可能になる ソウルアクセプト 3 [降霊術]が召喚キャパ3のクリーチャーにも可能になる 全域降霊 4 クリーチャーの召喚完了位置に関わらず[降霊術]が発動する アタックポゼス 6 [降霊術]発動時に加算される攻撃力が50%になる。この能力は消えない ガードポゼス 6 [降霊術]発動時に加算される防御力が50%になる。この能力は消えない マジックポゼス 6 [降霊術]発動時に加算される魔力が50%になる。この能力は消えない ムーブポゼス 6 [降霊術]発動時に加算される移動が50%になる。この能力は消えない ZOCポゼス 6 [降霊術]発動時に加算されるZOCが50%になる。この能力は消えない アビリティピック 7 [降霊術]発動時にクリーチャーのランクマイナスの能力を無視する HPポゼス1 4 [降霊術]発動時にクリーチャーの現在HPの25%を自分に移す HPポゼス2 8 [降霊術]発動時にクリーチャーの現在HPの50%を自分に移す SPポゼス1 8 [降霊術]発動時にクリーチャーの現在SPの25%を自分に移す 状態耐性共有 10 自分の状態異常耐性の能力を自分の子にも与える 究極降霊 12 [降霊術]発動時にステータスの50%を基礎値に加算する。自フェイズの始めに[降霊術}が解除される。この能力は消えない ソウルリリース 12 発動能力[降霊解除]使用時に[降霊中]のクリーチャーを隣のマスに[召喚済]にする。 SPポゼス2 16 [降霊術]発動時にクリーチャーの現在SPの50%を自分に移す 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい 「自マスターを対象にした能力」は降霊した際に無視されるものとされないものがある。オセの完全操作を筆頭にフロラの召喚恩恵1やオニャンコポンの精霊迎えは無視されるが、一方でアリオクの復讐者やヘスティアの炎の衣は普通に発動するなどややこしい。 -- 名無しさん (2016-10-13 23 27 54) 名前 コメント
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有志が書いたト書き 【霊能力遮断】 wikiを参考にして大まかな流れを妄想してみました なるべくゲーム風にト書きで。 wikiによるとアリーシャを抱えて川に飛び込んだのでその続きから 画面暗転 ス「う……」 倒れていたスレイが目を覚ます ス「俺は……そうだ、川に飛び込んで……」 すぐ近くに倒れているアリーシャに気がつく ス「アリーシャ!」 アリーシャに駆け寄って揺さぶる ス「アリーシャ! アリーシャ大丈夫? 」 ア「…………」 ス「ケガは見当たらないな……気を失ってるだけか……よかった」 ス「……あれ?」 スレイが自分の中の違和感に気がつくと、ハッとしたように叫ぶ ス「ミクリオ。ミクリオ!」 周囲に向かって叫ぶが、もちろん誰も答えない ス「変だ……ミクリオを感じない。ライラ! エドナ!」 ス「みんな! 返事をしてくれ!」 ア「……ん……んぅ……」 スレイの声でミクリオたちでは泣くアリーシャが目を覚ます ア「スレイ……ここは?」 ス「アリーシャ? よかった、気がついたんだな。どこも痛くない?」 ア「ああ、大丈夫だ……君も無事なようだな」 アリーシャが立ち上がると、ミクリオ達がいない事に気がつく ア「ライラ様たちは?」 ス「それが……おかしいんだ。呼んでも答えないし、みんなの存在を感じないっていうか……」 ア「存在を感じない?」 ス「……ミクリオ! ライラ! エドナ! どこにいるんだ! 返事をしてくれ」 スレイの叫びがむなしく木霊する ア「ライラ様! ミクリオ様! エドナ様!」 アリーシャの声も木霊するのみ ス「と、とにかくミクリオ達を探さないと! どこかにはぐれてるだけかもしれない」 ア「……待て、スレイ」 駆け出そうとするスレイをアリーシャが止める ス「どうしたんだよ。早くみんなを探そう」 ア「皆様を探すよりも先に、ひとまず私たちは体を休めるべきだ。どこか落ちるける場所を探そう」 ス「休むって……そんなことしてる場合じゃないだろ!」 ア「優先するべき事だ。私達が倒れてしまっては、それこそ探索などできそうもない」 ス「アリーシャはみんなの事が心配じゃないのかよ!」 ア「心配に決まってるよ!」 ス「っ…………」 ア「……すまない。だがスレイ、私は君のことも心配なんだ」 ア「先ほどから今にも倒れそうなことに気がついているか?」 ス「あ…………」 スレイが自分の体力が限界に近いことに気がつく ス「…………で、でも!」 一歩踏み出したスレイが体制を崩す。アリーシャがそれを支える ア「だ、大丈夫か!?」 ス「う、うん……ありがとう」 ア「今の君は自分が見えていない。まずは体を休めて頭を冷やすべきだよ」 ア「この状況でスレイまで倒れてしまったら……私程度ではどうしようもない」 ス「アリーシャ……」 ス「……わかった。どこか落ち着けるとこををさがそう」 ス「ひとりで歩けるよ」 ア「無理をするな。私が支えるよ」 ス「……ありがとう」 ア「よし、周囲を警戒しながらゆっくり歩こう」 アリーシャに支えられてスレイが歩き出す ス「アリーシャ……」 ア「ん?」 ス「本当にありがとう。おかげで助かったよ」 ア「気にしなくていいよ」 ア「私は君の従士なんだからね」 画面暗転 まだ霊能力をなくしたことには気がついていない。 それほどまでに混乱していたってことで 画面暗転 ス「ここは……」 ア「遺跡……のようだな」 支えあって歩く二人はティンタジェル遺跡群までたどりつく ス「ここの中なら休めるかな?」 ア「とりあえず中に入ってみよう……くちゅん!」 ア「す、すまない」 ス「アハハ、服もちゃんと乾かさないとね」 画面暗転 遺跡の中に入る二人 ス「ヒョウマは……いないな」 ア「そのようだな。というよりも……」 アリーシャが周囲を見回すとそこにはベットなどがあり、心なしか生活感が漂っている ア「ここは以前誰かが使っていたのではないだろうか? もしくは今も使っているのかもしれない」 ス「妙に生活観漂ってるよね。ベットとかもあるし」 ア「けどここなら休めそうだ。君は少し横になっていてくれ」 ア「……風は流れているようだから、まずは火をおこすか。それから――」 ス「いや、俺も手伝う――」 ア「今の君は休むのが仕事だよ」 アリーシャが強制的にスレイをベットに座らせる。 ス「……はい」 ア「おとなしくしているんだぞ?」 アリーシャがスレイから離れていく ス「はは……助けられてばっかりだな俺」 ス「ミクリオ……ライラ……エドナ……」 ス「みんなどこいっちゃったんだよ?」 ス「……まさか、あいつにやられて――」 スレイがぶんぶんと頭を振る ス「そんなはずない! 絶対にそんなはずない!」 ス「そんなはず……ないんだ」 スレイが俯いて画面暗転 しばらく時間がたった事にしてスレイとアリーシャの食事シーン 食事はアリーシャが作った ア「スレイ、食べられそうか?」 ス「うん、大丈夫。すごく美味しいよ」 ア「……こうしていると、初めてあった日のことを思い出すな」 ス「え?」 ア「ほら、遺跡で倒れていた私を君が助けてくれたじゃないか」 ア「起こしてくれて、イズチまで連れて行ってくれて、食事もご馳走してくれた」 ス「アハハ……今度は立場が逆になっちゃったね」 ス「まぁ、困ってる人を見過ごせないから」 ア「嬉しかった。本当に嬉しかったよ。私は立場上助けてもらえる事なんてあまりなかったから」 ス「アリーシャ……」 ア「だからこうして、今度は私が君の力になれてすごく嬉しい」 アリーシャがスッとスレイの顔を覗き込む ス「ア、アリーシャ? どうしたの?」 ア「……うん、だいぶ顔色もよくなってきたね。順調に回復しているようだ」 ア「ん? 少し顔が赤いようだが、熱でもあるのか?」 ス「ないないないない! っていうか俺、そんなにひどい顔してた?」 ア「鏡を持っていなかったのが残念だよ」 スッとアリーシャが離れる ア「体の調子が悪いところはない?」 ス「うん、もうすっかり……あれ?」 ア「どうかしたのか?」 ス「今気がついたんだけど……こう、全身が締め付けられるような」 ス「いや、水の中に入っているみたいな……そんな感じがする」 ア「……すまない、よくわからないな」 ア「どこかが痛いとかではないのか?」 ス「それはないない。なんていうかこう……感覚がおかしいっていうか……あ」 ス「…………」 ア「スレイ? どうかしたのか?」 ス「アリーシャ、ここにくるまでミクリオたち以外の天族を見かけた?」 ア「え? いや、みていないな」 ス「穢れもあまり感じない……ってことはやっぱり」 ア「…………? 」 ス「もしかして俺……霊能力を失くしちゃったのか?」 画面暗転 ラ「大正解ですわ」 画面が一瞬暗くなって、部屋の中にライラ、ミクリオ、エドナが登場 今までスレイたちには見えなかっただけで、ずっとおなじところいた ラ「その答えに自力でたどり着くなんて、さすがはスレイさんですわ」 エ「さすがなわけないでしょ。てゆーか気づくの遅すぎ。普通すぐに気がつくでしょ。バカなの?」 ラ「あはは……それだけ自分を見失っていたと言う事ですわ」 ラ「戦争の経験。かの者との戦い。一度にいろんな事がありましたから」 エ「それもそうね……」 エ「それで、すねてるのよミボ?」 エドナがミクリオのほうを向く ミ「すねてなんていないよ……」 ミ「ライラ、再確認だけど、今の僕達はスレイたちに何もしてやれないのかい?」 ラ「はい。おそらく原因は、スレイさんがかの者の攻撃をうけてしまったことです」 ラ「その圧倒的な力により、スレイさんの霊能力は封じられてしまったのでしょう」 ラ「そして、スレイさんを器とするわたし達も不安定な存在になってしまったのです」 ラ「何にもふれられず、声も届けられず……天響術も使えませんわ」 エ「これで12回目の確認ね」 ミ「……それで、この状態からはどうすれば抜け出せるんだい?」 ラ「それは……スレイさん自身の力で、自らの霊能力を復活させるしかありません」 ミ「それはどうすれば戻るんだ?」 ラ「……スレイさんしだいですわ」 エ「つまり、ワタシ達は何もできないってことよ」 ミ「二人ともどうしてそんなに落ち着いてるんだ!」 ラ「ミクリオさん……」 ミ「ことの重大さがわかっているのか? それに霊能力がなくなったのなら、スレイとアリーシャが今どれだけ危険かもわかってるのか?」 ミ「どうにかしてスレイ達にライラのいったことを伝えないと――」 エ「落ち着きなさい、ミクリオ」 ミ「落ち着けるわけないだろ!」 エ「スレイに言葉が通じなくて寂しいのはわかるけど、あなたが騒いでもどうにもならないわ」 ミ「っ! 君に何がわかるっていうんだ!」 ミ「こんなに近くにいるのに。僕からは見えているのに。僕の声は届かないで姿を見てもらえない」 ミ「ここにいるってわかってもらえない!」 ミ「今までずっと一緒だった仲間に急に認識してもらえなくなった僕の気持ちが君にわかるわけがない!」 ラ「み、ミクリオさん、落ち着いてください」 エ「わかるわよ。あなたよりもずっと」 エ「だってワタシもそうだったもの」 ミ「なにを言って……あ」 ラ「アイゼンさんですわね」 エ「……ずっと近くにいたわ。誰よりもそばにいた」 エ「だけど、お兄ちゃんはワタシを見てくれなくなった」 エ「どんなに声をかけても、決してワタシの名前を呼んでくれない」 エ「ワタシにできたのは、ただ見ているだけ」 エ「それだけだった」 エ「そんな気持ちを、何百年と味わってきたわ」 エドナがスタスタとアリーシャのところまで歩いていき隣に座る エ「アリーシャ、自分達だけ食べていないで、ワタシ達の分も用意しなさい」 エ「……用意しないつもり? 反省しなさい」 エ「お詫びにノルミンダンスを踊りなさい」 エ「……覚悟しておきなさい。絶対に躍らせてやるわ」 ミ「……すまないエドナ、僕は……」 エ「今更謝るの? 反省しなさい」 ミ「わ、わかったよ。反省する。本当にすまなかった」 エ「お詫びに……信じなさい」 ミ「え?」 エ「この二人を信じなさい」 エ「ワタシは……信じてるわ」 エ「スレイも……アリーシャも」 エ「信じてるわ」 ラ「エドナさん……はい、わたしも信じていますわ」 ミ「…………一人抜けてるよエドナ」 エ「え?」 ミ「アイゼンの事も信じなくちゃね」 ミ「絶対にまた君の名前を読んでくれるさ」 エ「……ミボの癖に生意気よ」 ア「なるほど霊能力がなくなったかもしれないか……」 天族組が話してるときに、スレイは霊能力の事をアリーシャに話していた ス「うん、だからミクリオ達の事が見えなくなったのかなって」 ア「もしそうなら原因はなんだろう。やはり災禍の顕主の攻撃を受けた影響だろうか?」 ス「間違いないと思う。今思えば、攻撃を受けた瞬間から、感覚がなんか変だった」 エ「だったら早く気づきなさいよ」 ア「しかしもしそれが本当なら、ライラ様たちは近くにいらっしゃるかもしれないな。 そして霊能力を取り戻せばまた会えるという事だろう」 ラ「その通りですわアリーシャさん」 ミ「何とか気がついてくれたね」 ス「また会える……みんなに……」 ア「スレイ?」 ス「本当にそうなのかな?」 ミ「え?」 ラ「スレイさん?」 エ「…………」 ア「どういうことだ?」 ス「災禍の顕主……あいつ、すごい力を持ってた。俺なんかじゃとても太刀打ちできなかった」 ス「正直、思い出すだけで怖いよ」 ス「だからさ、考えちゃうんだ。考えちゃいけないのに考えちゃうんだ」 ス「俺が霊能力を失くしたのは間違いないだろうけど」 ス「みんなが、何も反応してくれないってことは、つまり……」 ラ「いけません!」 ミ「スレイ! 馬鹿な事をいうな!」 ミ「僕達はここにいる! ちゃんとここに存在している!」 エ「スレイ……」 ス「みんな、あいつにやられて――」 ア「馬鹿な事をいうな!」 ス「っ…………!」 ア「そんなわけがないだろう! きっと無事に決まっている! ただライラ様たちは天族だから、器である君の影響を受けたとかそういう事情があるに決まってる!」 ア「スレイがそんな事でどうする! 仲間の無事を信じられなくてどうする!」 ア「だから! そんな事は言ってはいけない!」 ス「アリーシャ……」 ラ「スレイさん、わたしたちはここにいますわ」 エ「聞こえっこないわよ」 エ「どうせそのうち元に戻るんだから、そのときに言いなさい」 ミ「スレイ……」 ス「信じる……信じる……か」 ス「アリーシャ、聞いてもいいかな?」 ア「……なんだ?」 ス「君はどうして、天族を信じていられたの?」 ア「え? 急にどうしたんだ?」 ス「前に君に、天族の存在を信じてるっていったよね?」 ス「だけど俺は天族の存在を信じるって、あまり意識した事ないんだ」 ス「天族は俺にとって身近すぎて、いて当然の存在だった。イズチのみんなは家族見たいな存在だったから。いるってわかりきってたからね」 ス「でもこうしてミクリオ達が見えなくなるとさ、もしも俺に霊能力がなかったら、俺は天族を信じられたかなって思って」 ス「いくら天意見聞録を読んだからといって、信じられなかったんじゃないかって思ったんだ」 ア「でもアリーシャは、天族が見えないのに天族を信じてただろ?」 ス「何か理由でもあるのなかって」 ア「なるほど……私は……そうだな……」 ア「君とは逆に、信じるしかなかったからかな」 ス「信じるしかない?」 ア「ああ、前にも言ったが、いま世界が抱えるさまざまな問題を解決するには天族様たちの力を借りる必要があると思っていた」 ア「そうやって縋るしかなかった」 ア「それは確かに理由の一つだ」 ア「しかし、何よりも…………」 ス「何よりも?」 ア「いるって思っていたほうが、夢があっていいじゃないか」 エ「なんて子供っぽい理由」 ラ「エ、エドナさん……」 ア「子供の頃から持ち続けていた大切な夢だよ。天族様にあって見たい。お話がして見たい」 ア「大半の理由は、きっとそれだけなのだと思うよ」 ア「こんな時代だからこそ、夢は大切にしないとね」 ス「夢か……うん、いい理由だな」 ア「子供っぽいとか、いわれるかもしれないけど」 ア「それが私だから」 ス「実際かなったもんな」 ア「うん、そうだね」 ス「……俺も信じてみるよ」 ス「ミクリオたちはきっと無事だ。また絶対にあえる」 ス「会えるって……信じるよ」 スレイが顔を上げる その視線の先にはミクリオがいて、二人の目が合う ミ「スレイ……僕も信じてるよ」 ミ「僕の声が、また君に届くのをね」 ア「もちろんだ。ミクリオ様はこの辺にいるのかもしれないぞ」 アリーシャが立ち上がってすぐ隣を手で示す。そこにはエドナ ラ「それはエドナさんですよ」 エ「ミボです~~スレイに会えなくて寂しいよ~~」 ミ「そんな事言って無い」 ス「アハハ! ミクリオの奴すねてたりしてな。それでエドナに傘で突かれてたり」 ア「ふふ、そうかもしれないね」 エ「リクエストにお答えして」 グサグサグサグサ ミ「いたっ! 答えなくていい! というかなんで傘で突けるんだ君は!」 ア「さぁ、今日はもう休もう。明日から霊能力を取り戻す方法を考えようか」 ス「そうだな。ふぁ……なんか眠くなってきた」 アリーシャが火の始末をして就寝の準備をする ア「体調が悪くなったら起こしてくれてかまわない」 ス「わかったよ」 ア「本当か?」 ス「言わないとアリーシャが徹夜で俺の事見張ってそうだしね」 ラ「それはさすがに……」 ア「そのくらいの事はするさ。私は君の従士だからね」 ミ「するんだね」 ス「じゃあ寝よう。お休み、アリーシャ」 ア「お休み、スレイ」 ス「それと……お休み、ミクリオ、ライラ、エドナ」 ア「お休みなさい。ミクリオ様、ライラ様、エドナ様」 ミ「スレイ……アリーシャ……」 ラ「わたしたちも休みましょう」 エ「ベットには触れないから床だけど」 ミ「そうだね……お休み、みんな」 アリーシャの励ましまでを妄想してみました ここから初神衣なんだろうけど、そこまでの過程はまだ決まってないだろうから、次に妄想するとしたら一気に戦闘しーんからかも
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俺には守護霊がいる。困ったことに、俺に話しかけてくる。 しかも、そいつは…おかっぱでいたずら好きの12歳の女の子だったのだ。 「俺と守護霊の微妙な一日」 5時14分。 線香のにおいとラジオ体操のミュージックででおきた。 目を開けると、守護霊が自分で線香をたいて、ラジオ体操をしている。 いつものことだ。寝なおす。 6時00分。 すずめの鳴き声がする。また、えさをやっているのだろう。ふんの掃除を誰がすると思ってるんだ。 7時42分。 時計をみて…飛び起きた。遅刻だ!! 守護霊はいない。 「ちっくしょー、なんでおこさねぇんだ!!」 「うるさい。近所迷惑だ。静にしろ」リビングから、みのもんたの声と一緒に聞こえた。…朝ズバ…か。 8時00分。 走ればまだ間に合う。俺はパンをくわえて、走り出した。 ズシッとした重みがあった。奴が乗ってきたのだ。 「お前、宙にうかべるんだろ、何で体重かけてんだ」「獅子はわが子を千尋の谷につきおとすという」 …もういい。かまわず走る。 8時15分。 無常にも電車は行ってしまった。 「…」「ふむ。鍛錬がたらんな」もう、声もでない。 9時23分。 上司にしかられた。守護霊は俺のお茶をすすっている。 10時45分。 書類に奴がコーヒーをこぼした。奴の姿は見えない。…泣けてきた。 13時45分。 ちょっと用を足しにトイレに。奴もきっちりついてきた。 「ここは男子トイレだ」「知ってる」「帰れ」「守護霊は離れられんのだ」 こいっつ…。おれが用を足してる横で、ひゃぁ…だの、うわ…だの、小さいだの…。 目を覆う振りをして、ちゃっかり指が開いてる。ちょっと泣けてきました。 15時42分。 事務の女性社員が俺を夕飯に誘ってきた。いきなり、俺のベルトが切れてズボンが落ちた。 女性社員は逃げてった。…死にたい。 17時00分。 定時に仕事が終わる。くたくただった。電車は満員だった。奴は俺の頭の上に座ってる。体重はかけてないがうざい。 なんだろう、民謡だろうか…誰かのヘッドフォンから、かすかに音楽が聞こえる。 守護霊がいきなり、踊りだした。勘弁してくれ。頭の上でターンをした。 俺はバランスを崩して目の前のケバイお姉さんに、ぶつかった。 「ちかーん!!」おいおい。運よく、扉が開き、走って逃げた。 18時00分。 夜の公園。 「すまん。つい」「…」「許してくれんかの?」「…」「なぁ、明日は朝起こしてあげるから」「…」 俺は怒りが収まらなかった。当分、あの電車は乗れないだろう。 「なぁ、許し…」 「うるさいっ!! お前なんかどっか行っちまえ」顔も見ずに言う。 「ひっ」俺の声に驚いたのか、短い声を上げて、守護霊の気配が遠のいた。振り向くと奴の姿は見えない。 せいせいした。肩のコリがなくなったようだ。 …うん。せいせいした。「せいせいしたぞーーーー!!」大声で叫んだ。 「うるさい!!」ちょっと怖めのあんちゃんにどなられた。 18時26分。 石に躓いた。派手に転倒。いたい。 18時42分。 財布を落とす。 18時56分。 会社から呼び出し。戻る。 22時40分。 帰宅途中、やくざに絡まれる…。 ほうほうの体で逃げ出した。…なんだこりゃ。守護霊の大切さを実感し始める。 23時52分。 コンビニで万引きと間違えらる。これが、とどめであってくれ…。 01時23分。 無事釈放され家に到着。…味噌汁のにおい? テーブルには、味噌汁とご飯と秋刀魚が並び、湯気がたっていた。…そして…書置き。 『ごめんなさい』文字がにじんでいる。 02時12分。 俺のベッドで守護霊が寝てた。枕が涙でぬれてる。 …ま、許してやるか。 涙をそっとふいてあげて、俺は床で寝た。 08時42分。 …遅刻。奴はよだれをたらして寝ている。 …はぁ… まぁ、それでも、こいつがいてくれるほうがましか。 おれは守護霊のぷにぷにしたホッペにひげを書いて家を出た。 …いたずら書きに気づいた守護霊がどんな仕返しをしてくるか…考えたら、ちょっと口もとがほころんだ。 ‐おわり‐
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霊術師 各スキルの消耗CP、充電CPなど詳細は公式サイトのゲームデータでまとめられているのでそちらを参考にして下さい。 スキル一覧 コメント スキル表を作ってみた。後はお願いします。 -- 他職のスキルと統一の為、ページを「スキル/霊術師」の方に移動しました。今後の編集は、そちらでお願いしますm(_ _)m -- THEωDOG 名前 コメント
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郝霊佺 ?-? 盛唐の官人。大武軍の将。突厥の黙啜が抜野古の敗残兵に殺害される椿事がおこると、黙啜の首級を長安に送った。自らの功績を誇ったが、宰相宋璟は、このような事例によって辺境の臣が同じようなことをすることを恐れ、右武衛郎将を授けるのに留めたから、郝霊佺は怒りのあまり断食して死んだ。 本紀・列伝 『新唐書』巻五 本紀第五 玄宗 開元四年六月癸酉条 『新唐書』巻一百二十四 列伝第四十九 宋璟 『新唐書』巻二百一十五上 列伝第一百四十上 突厥上
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本の遣い Servants of the Book 出典 Book of the Damned 167ページ CR 10; XP 9,600 中立のして悪/霊障(ブック・オヴ・ザ・ダムドを中心とする半径20フィートの円) 術者レベル 10 感知 〈知覚〉 DC28(不気味な変化とかすかな叫び声が聞こえる) HP 20; 発現条件 近接; 再発現 1日 効果 この霊障は、構成する多数の霊や不快な印象の気まぐれによって起動する(GMの裁量によるが、通常は、1体の悪のクリーチャーが1か月以上ブック・オヴ・ザ・ダムドを所持するまで、または善のクリーチャーが書物を持ってから数ラウンド後に起動する)。本の遣いが目覚める時、ブック・オヴ・ザ・ダムドの20フィート以内にいる最も【魅力】が高いクリーチャーはDC21の【魅力】判定を試みなければならない。クリーチャーが成功してかつ悪である場合、効果はない;この大冊を取り囲む霊たちは、新参者の支配を受け入れる。クリーチャーが悪でなく成功した場合、大冊から 20フィート以内にいるすべてのクリーチャーはDC21 の意志セーヴィング・スローで成功しなければならない。そうでない場合、ナイトメア呪文の効果を受ける。【魅力】判定を試みるクリーチャーが失敗した場合、範囲内のすべてのクリーチャーはナイトメア効果に抵抗するためにセーヴを試みなければならず(上記参照)、霊障はテレキネシス呪文を使用してクリーチャーに危害を加えるか、ブック・オヴ・ザ・ダムドを所持者の手元から投げ飛ばす。この霊障を構成する霊の激しさにより、この効果に抵抗するためのDCは通常よりも高くなる。霊障は、ハロウ効果の範囲内にいる間、起動できない。 破壊 ブック・オヴ・ザ・ダムドの完品が破壊されると、この霊障は終了する。 ブック・オヴ・ザ・ダムドは決して定命の者の目に触れることは決してなかった。それでも、長年の放浪を経て、このとらえどころのない書物は、数え切れないほどの無謀な学者たちに現実の最も深い悪を垣間見せてきた。この本の秘密によって破滅に追い込まれることのなかった者は、通常、貪欲な盗賊のナイフに直面することになる。これにより、この冒涜的な本が一か所に長く留まることは決してない。いつでも、野心的なフィーンド、悪の狂信者、そして不謹慎な術者は、ブック・オヴ・ザ・ダムドを守っている可能性が高い——この本のバラバラの断片は、必ずしも強大な存在の手の中にあるとは限らない。 ブック・オヴ・ザ・ダムドが10年以上も1体のクリーチャーの所有物となっていることはめったにない。その理由のひとつは、隠すことが難しいその力と、他次元界の悪の目を引きやすい性質にある。しかし、この本を手にして失った者のほとんどは、手放すことを拒む。しかし、その本を手にしたり紛失したりした人のほとんどは、それを手放そうとはしない。 長い年月を経て、何千人もの狂信者の血がこの本に流れ、嫉妬深くこのブック・オヴ・ザ・ダムドを所有者の手から引き裂こうとする邪悪な霊障を生み出した。
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【霊将ラースベルム】 イラスト:メカ魂 霊将ラースベルム (6) モンスター:闇属性・機械族 このモンスターが攻撃している間、このモンスターの攻撃力は自分の墓地に存在する機械族3体につき1上がる。 攻撃中に墓地に合わせて攻撃力が上がるモンスター。 デッキを機械族で固めなければならないというリスクが伴うが、普通にやれば2〜3、頑張れば4アップまでを狙う事ができる。 墓地のカードが多くなる終盤では5、6アップを狙う事もでき、機械族デッキのフィニッシャーになり得るかもしれない。 ■フレーバーテキスト 「彼は残骸に命を与え、己のしもべとするのだ。」 ー老将ロートム ■関連項目 モンスターカード パンプアップ
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錫杖系 霊冥杖 (レイメイジョウ) 【錫杖】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (霊冥杖.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 13 17.5 50 86 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 - +6 - -10 装備可能 僧神陰薬 装備区分 錫杖 必要Lv 46以上 付与効果 生命+150 気合+150 全属性+5 備考 新ダンジョンの葛篭 特殊グラ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 情報募集中 名前 コメント