約 351,530 件
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/194.html
シン「そろそろ、クリスマスだな。」 言葉「そうですね。」 シン「言葉はクリスマスプレゼント何がいい?」 言葉「えっ?!いいですよ私は。」 シン「いや、折角クリスマスちかいんだし、遠慮なく言ってくれ。」 言葉「私は……シン君と一緒に過ごせるだけ十分です。////」 シン「言葉…////」 後日、神様からのプレゼントにサンタのコスプレセット&トナカイセットが届く。
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/189.html
シン「今日の課題は楽だなー」 言葉「ですねー、『特大サイズのセーター一枚を二人で着て過ごせ』なんて」 シン「ちょっと移動するとき不便なのがなー」 言葉「こういう日は何もせずゴロゴロするのが一番ですねー」 セーターに包まれベットの上でゴロゴロする二人(対面で)の図
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/197.html
「俺さ、昨日からずっと考えてて、それでもわかんなくて、でも、さっき思った。 やっぱり、ミラーワールドなんか閉じたい。戦いを止めたいって……。 きっと、すげぇ辛い思いしたり、させたり、すると思うけど、それでも、止めたい。 それは、正しいかどうかじゃなくて、俺も、ライダーの一人として…」 「アっ……」 「かなえたい願いが、それなんだ」 「ああ、だったら生きてその願いをかなえろ。死んだら、終わりだぞ」 「そうなんだよな。蓮、お前はなるべく、生きろ」 「お前こそ生きろ、城戸。死ぬな、死ぬな!!」 「お前がおれに、そんな風に言ってくれるなんてな。ほんと………」 「おいっおいっ」 「やっと……」 「ぐっ(泣くなっ、俺ッ!)」 「それにしても、今日は天気が、悪いね、五郎ちゃんの顔が、見えないよ」 「先生、何か美味いもの買ってかえります」 「なぜだっ、なぜだっ、なぜだっ……。ウオアァァァァァァァァッ!」 「うっ、うっ(なっ、泣いちゃ駄目だっ!)」 「お前は、きっと拒む 拒み続ける。 また駄目なのかユイ。 また、ウアァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」 「最後のライダーはッ、お前だッ…」 「これが、新しい命ッ?」 「この戦いに、正義は、ない。そこにあるのは、純粋な願いだけである」 「……蓮、そんなところで寝てると、風邪引いちゃうよ?」 「その是非を問えるものは……」 「あゥ、あっ、アアっ……(泣くなっ、泣くのは彼らに失礼だッ!)」 ◆◆◆ 「あ、あの、シン君、喉、渇いたでしょう? 私、熱い紅茶でも入れますね」 『なんだか、手に力が入らなくてさ』 『熱い紅茶でも入れますよ』 「うっうっうっ……ウワーっ」
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/195.html
シン「こ、言葉、実は俺は君の事がほ。ほ、ほ」 言葉「なんですか?」 シン「ほ、干しいも好きそうなタイプだなぁと思った事があるんだけど実際どうなの?」 言葉「はぁ、たしかに美味しいですけど大好きという程では・・・おかしいシン君。ウフフフ」 シン「だぁーーー、何言ってんだ俺!!」 ひら、ひら、ひら、かさっ シン「ん?『意気地なし』・・・うるせーーーーーー」
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/282.html
シン「夏か…海に行きたいなあ。」 言葉「あの…そんな事言ってたらこんなの届きました///」つ極小ビキニ シン「相変わらず仕事早いな……一体俺達を閉じ込めているのは何者なんだ?」 シン「こ、言葉…そ、それだと水着の意味が無いんじゃないか…?」 胸元は乳首辺りしか隠してない極小ビキニ、 色は水に透けやすい白、 Tバック。 言葉「これだと、裸同然ですね~…シンくんと一緒なら、恥ずかしくないですけど」
https://w.atwiki.jp/imashinanjo/pages/2.html
メニュー トップページ 何それ? 基礎知識 負け犬祭 アイマス診断 イベント Q A アイマススレ注意点 雑談・総合スレ? やよいの情報スレ 役に立たない情報スレ ブロントさんって誰? アイマス家庭用避難所 したらばアイマス家庭用避難所 負け犬企画会議室#N サンバ避難所(変態) サンバ掲示板 ブヒッするスレ 絵チャ お絵かきチャット のんたんが添削するスレ その他外部リンク等 アイマスうぷろだ アイマス避難所
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/22.html
ポケモンのROM改造しようぜ@したらば http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/54567/1336995659/ ポケモンROM改造 避難所スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45552/1220565566/ ポケモンのROM改造しようぜ 避難スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50998/1278924716/
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/182.html
シン・言葉「ごちそうさまでした。」 少しあわただしく朝ご飯を食べた二人。時間はそろそろ10時になる頃だった。 シン「それじゃあ俺は荷物を外に出していくね。」 言葉「あ、はい。ではわたしも。」 荷物を持ったままシンは部屋の扉を開ける。 開けた先にはさらさらと流れる川とさわやかな緑があたりを埋め尽くしていた。 言葉「きれい・・・」 シン「うん・・・」 しばらく言葉少なげに景色を眺めていた2人だが、突然鳴り響いたブザーにあわてて我に返る。 シン「とと、荷物だしちゃうね。」 言葉「あ、はい。」 ちなみに、今まで2人がいた部屋は外から見るとコテージ風の小屋の形をしていた。 ただ、小屋の裏側は崖に埋まっていて廻りこむことは出来なかった。 荷物をすべて出し終わり、扉を閉めるとドアの向こうでかちりと鍵がかかる音がした。 シン「それじゃあ荷物を見てみようか。」 言葉「はい。えーと、網とトングはあるみたいです。あとクーラーボックスの中にはお肉とか魚とかお野菜とか、あと飲み物もありますね。」 シン「グリルはないね・・・薪も細いけどこのままじゃ長すぎるな。あ、切る道具はあるみたい。」 言葉「あとあるのはテーブルとテントと寝袋ですね。ランタンも付いてるみたいです。」 シン「それじゃあ足りないものは作るしかないな・・・グリルは適当に石を組んで作るよ。」 言葉「では私は薪を短く切っておきますね。」 シン「おっけー。出来たら呼びにいくからね。」 言葉「はい♪」 そうしてシンは河原に下りていき、言葉は工具箱を持ってコテージの脇に向かった。 シン「ん、しょと。なかなか高さが揃わないな。」 まさか軍のサバイバル訓練がこんなとこで生かされようとは夢にも思わなかったな、と、思いつつ 石を積み上げていく。 もちろん火をおこす訓練も受けていたのだが今回はちゃんとライターがあった。 あれこれと試行錯誤しつつ、どうにかいい位置まで石が積み上がった。 その上にそっと金網を乗せてみる。 うん、すこし斜めだけどちゃんと使えそうだ。 シン「これでよしと。それじゃあ言葉を呼びにいくかなー」
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/200.html
言葉「シン君、ダメ!そこは・・・」 シン「だめだ、言葉。もう我慢できない」 言葉「ダメ!あ、ああ~」 言葉「あ~あ、ほらだからいったのに」 シン「あれ~?ここダメなのか?」 一緒にマインスイーパで遊ぶ二人
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/284.html
シンの場合 言葉「あれ?なんでしょうこの箱、ベルトみたいのが入っています」つディケイドライバー 言葉「このカードをここに入れるんでしょうか?」ガション ファイナルフォームライド!シシシシン! シン「うおおおお!?」変形中 シン「なんじゃこりゃあああ!!!?」E:ラクスのステージ衣装(種キャラ劇場のヤツ) 言葉「シン君!?……かわいい///」ムラッ シン「え!?言葉!?なにその獲物を狙う猛獣の目…な、なんで俺を押し倒すの!?なんで服を脱がs……アッー!」