約 857,336 件
https://w.atwiki.jp/lastbible3/pages/13.html
トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 コントローラーの操作方法  十字ボタン  主人公を上下左右に移動させます。コマンド選択の時、 カーソルを移動させます。戦闘の時のターゲットを選びます。 セレクトボタン 移動中のコマンドを開きます。選択しているコマンドを キャンセルします。 スタートボタン ゲームをスタートさせます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-controller.png)   Aボタン   人と話す、物を調べる、宝箱を開けるなどを主人公の向い ている方向に対して行います。乗物に乗る時には乗物の前に立つか、上に乗ってAボタンを押します。   Bボタン   選択しているコマンドをキャンセルします。   Xボタン   移動中、コマンドを開きます。コマンドのオールキャンセ ル。   Yボタン   移動中に押すと歩くスピードが遅くなります。   Lボタン   コマンドを決定します。   Rボタン   メッセージのスピードを変えます。 セレクト/A/B/X/Y/L/Rの各ボタンはシステムコマンドの「せってい」で変えることができます。 【出典】 株式会社アトラス.「コントローラーの操作方法」.『ラストバイブルⅢ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.4 上へ
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/70.html
攻略(総集編) 「濡れ煎餅、買っとくれ~」 総集編は車両と先行か後追いで攻略が変わります。 わかりやすい攻略動画はhttp //www.nicovideo.jp/mylist/20600833の動画を見て下さい。ほかの話の攻略も乗っております。 また開始位置はパソコンのスペック(FPSの数値)で変わります。60FPS程度なら川西能勢口を出たところ、低スペックならホームの前~中央あたりです。 一応、ブロックをしてしまえば楽に勝てます。しかしそれでは味気が無いでしょう 勝利条件:梅田駅にデキ3系より早くゴールする 2000系、7000系編 (先行) この車両は両方とも性能が似ているのでほぼ同じ攻略法で大丈夫です。 川西能勢口~豊中 フルノッチで走る。石橋駅ではドリフトするとカットインされます。(速度を保ちたい方はドリフトせずに突っ込んでください。) 豊中駅に入るときノッチを戻して惰性。大きく傾いたらブレーキ。戻ったらまたノッチを入れる 豊中~曽根 曽根駅後の急カーブでは、通過直後にノッチを戻し大きくかた向いたらブレーキ(豊中駅より長めに) 曽根~三国 曽根の後の大きな右カーブはドリフトする場合、デキ3との距離を見ること。ぶつけると走行不能になりやすい。 三国直前のカーブに入る場合も同様に。鉄橋に入った時点で、ノッチを切るとやりやすい。 三国~梅田 十三まではフルノッチ。十三通過時にカットインされイベントが発生する。(デキ3との距離が広いと発生しない。) その後お待ちかねのターボ開始。デキ3が抜かしたらすぐに反対側へ転線。そしてすぐに戻す。 中津を過ぎたらドリフトするこのとき、一回ドリフトした後もう一度ボタンを押してもう一本股ぐ(後ろの台車が宝塚線上り、前の台車が神戸線上りになるように)そして、後ろ台車が宝塚下り、前が神戸線上りのまま走る。(後ろの車両がついてこれなくなり脱線するが仕方ない。) 練習あるのみ 21000系編 ブレーキのタイミングは2000系とだいたい一緒。しかし、大きく傾いたらブレーキをかけること。 途中服部駅と十三過ぎたあたり、中津駅で主動機イベント発生。「グオオオオオオオーオオオーオオオ」(絵はドアアアアアアアア)の音が切れる前にノッチを戻さないと爆発して走行不能になる。(音が止まったあとにノッチを入れると速度が落ちるので、ノッチは使わない。)しかし、かなり加速する。そうして200キロ超えるとほとんどのカーブでブレーキが必要になる。慣れない人はドリフトすることをお勧めする。ちなみに250キロなら中津手前のカーブをノーブレーキで通過可能。最後の加速で300キロを超えたら、ドリフトすること。そのまま突っ込んでも良いし、ホームに入る前に切り替えるのもよい。しかし・・・阪急梅田駅終了のお知らせになる。 ちなみに先頭車両さえ線路に乗っていれば2号車より後ろが全部脱線しようが加速する。 デキには十三駅手前で抜いてもらうのが理想、抜けきってないとドリフト中に追突される ちなみに管理人は石橋場内はブレーキ必須だと思ってニコ動にコメントした結果、大変なご迷惑をおかけしてしまいました。 余談だが、池田通過直後に転線してブロックすると、デキ3が後ろから突き飛ばしてくれるのだが、開始序盤から200km/h以上の猛スピードで走ることが出来る。デキ3との距離はかなり離れるが、デキ3のターボが発動したタイミングで減速してもう一度突き飛ばしてもらうと、十三付近でなんと350km/h近く出せる。 8200系編 この方法は間違っているかも知れない。しかしこれとブロックする以外に勝てる方法は無いと思われる。 というのも、8200系は片輪走行を殆どせず、しかも片輪走行による加速が無いも同然なのだ。 この所為で他の列車のような攻略が全然通じないのである 川西能勢口~池田 まず、池田の留置線を使って後ろ3~5両を解結してしまおう タイミングとしては、デキ3に抜かれたら複線ドリフトし、留置線直前の架線柱を通過したら下り本線に転線する 池田~蛍池 後部車両がどっかに飛んでいき、池田駅も大変なことになるが気にしない 池田を通過したら上り本線に復帰し、後は暫く普通に走行。8200系ならこの区間でブレーキが必要なコーナーは無い筈である 蛍池~豊中 そして、豊中の留置線を使ってまたもや後ろ1~3両を解結し、2両編成にしてしまおう こうすることで、デキ3と8200系の差が大幅に開き、ここ以降のイベントが一切発生しないのである デキ3にターボさせると勝てない→だったらターボさせなきゃいーじゃん という魂胆である。 因みに、池田の留置線でいきなり2両にしてもターボイベントは発生してしまう。必ず一旦3~5両にすること 豊中~梅田 後はひたすらフルノッチで梅田を目指すだけである 脱線してしまうとイベントが発生するようになってしまうので脱線厳禁である。まあ8200系ならそんな心配も無いとは思うが…… 一応、曽根通過直後の左コーナーだけ注意(複線ドリフトしてしまえばそれで済む話だが) 池田・豊中で解決に失敗したor忘れていた場合は岡町のホーム、曽根の留置線、中津のホームを使うとよい。但し中津のホームまで持ち込むとデキ3がすでにターボしている可能性が高いので、その場合はあきらめてやり直そう 800系編 総集編の中では一番まともな車両である。 冒頭で慎吾が鮒寿司煎餅について話すが、実際にはない。ただし鮒寿司パイはある。 車両がかなり脱線しやすいので注意すること。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/56.html
速度対応モードにおける20~21話攻略 ○速度対応モードについて 基本的な部分は「動作スペックを満たした状態と同じ」です 大きく異なる点は 画面がカクついている場合、自分の使用する車両の安定性が著しく低下する (京一さんの21xxや8200系などであっても、突然脱線することがあります) 画面がカクついている場合、片輪ドリフトの動作を受け付けない場合がある (通常版でもまれにありますが、速度対応だと結構起きている感覚) ↑の解決策は後輪ドリフトして戻せば凡そ問題ないです 相対的に敵車両が速く見える (精神的な問題ですが、コーナーで大きく減速しなければならない以上 ライトニングフルノッチでも立ち上がり間に合わないケースがあります) エラーと速度調整ミスによるストレス (10km/hでもオーバーすれば即脱線という難易度です これに簡単に挫けて地主さんBBSへ文句言っている方々も多い… 当攻略立ち上げの切欠です) ぶっちゃけ、すざましいハンデを背負いながら 相手車両は平常運行なので かなり精神をすり減らして戦う事になります 2桁で足りない試行回数と練習 ブレーキタイミングと立て直しの方法 ”これ”という必勝法はほぼ無い為 本当に”ドラテク勝負”ともいえます。 …というか、忘れないで欲しいのですが 「速度対応モードは救済措置であって、本来の姿ではない」ので 遊ぶ分にはいいんですが このモードでFPS40前後であれば 素直に買い換えるかグラボを見直しましょう 筆者はそれで改善しました。 逆に「通常モードで50~40fps」くらいであればこのモードに切り替えるといいかも。 速度対応モードでも50~60fps程度出てさえいれば、脱線しやすくなったり、片輪ドリフトが出せないといった不具合は少ない。 筆者スペック CPU:インテルi7-4770CPU 3.40GHz OS:Windows 7 Home メモリ:8G グラボ:nVidia GforceGTX660 操作:箱○コントローラ 設定:速度対応オン 他スペックは全部オフ 30FPSにて不安定化して試行 PC使用率は負荷を上げる為に50%をキープ 攻略総評 最初のステージだけあって速度落としても相手は合わせてくれる。 山王以降は線形もあまりよくないため、立ち上がりでフル加速すると脱線しがち 速度対応状態の2000改の性能を知るにはいい機会なので 何度でも脱線しながら感覚を掴もう 名鉄岐阜~須ヶ口 スタートの左コーナーから加納に入る時点でライトニングフルノッチ入れていると脱線する 平均120km/h~135km/hで加納のホームを抜け 茶所まで加速するが ここで150km/hまで上げると緩いコーナーでも脱線する (脱線する速度についてはPCスペックに大きく依存するので注意 ある程度のスペックがあるPCならそれなりの速度で抜けれるはず) 茶所を過ぎたら複線ドリフトを繰り返してトオルの後ろをキープ よっぽどミスをしない限り脱線はしないはずです 高速コーナーが続くので どれくらいで脱線するかを調べるなら 岐南駅過ぎたあたりからが良い試験場になってくれます ※島式ホーム 名鉄一ノ宮(出口がキツいため、強めにブレーキしてからドリフト) 須ヶ口(後述) 須ヶ口~名鉄名古屋 丸の内を過ぎた左コーナーで必ずブレーキングし120kmくらいに落とす スペックに大きく依存しますが須ヶ口ホームを110~120で通過して ノッチオンしながら上り、その後の後輪ドリフトで160まで持っていくめんどくさいエリア この後は名古屋駅までノッチオフで走っても特に問題はないです (序盤のように高速コースではなくなりますが) 西枇杷島を過ぎたら鉄橋に入る前に複線ドリフトし跳ね回って東枇杷島へ 空中判定で脱線せず速度も落ちない為 姑息ですが手段は選ばないが吉 普通にやるなら鉄橋の終わりが見えたら120までブレーキして複線ドリフトしつつ再加速 手順が煩雑になりがちなので自分のやりやすい方法をどうぞ 東枇杷島過ぎたら、丸の内通過と同じようにブレーキして栄生駅を抜ける この際名古屋駅突入の速度が高くなりやすいのでフル加速しないこと (トオルがケツを振ってくる可能性もある為並走は厳禁) 名古屋駅地下ホームまでは単線区間となるのでごまかしが一切利かない ブレーキを強めに掛けてライトニングフルノッチは控えめにしつつ ホームのイベントまで粘ろう(イベント中はフル加速で問題なし) イベント後も地下区間抜けるまでは脱線に注意すること (平均速度130くらいで抜けられると思うが…強く傾く為125くらいがベターか) ※島式ホーム 栄生(特筆点無し ただし東枇杷島通過後のドリフトは厳禁のこと) 名鉄名古屋~神宮前 後半戦スタートの蛇行した線形が結構きついので 迷わずブレーキング 下手に片輪ドリフトを踏むと 車両の傾きが大きすぎたりして間に合わないケース有り 120kmくらいまで落としても 続く山王前ストレートと金山以南で 上手くドリフトを踏めれば取り返せるレベルなので (但し、地元民から言わせて貰っても線形は最悪ですねこれ…) 少し離されても テールライトが見える距離なら諦めない事 金山~神宮前間は高速ドリフトエリアになるが 中央の2本は「常滑・河和方面(至空港線)」に繋がっている為 速度適応モードではあまり転線しないように注意 (土讃線スペシャルをやるには…だが、処理的には普通に抜けるといいです) ※島式ホーム 山王(ストレートなので問題なし) 金山(一番外側を走ることになるが、無理に速度を上げないよう注意) 神宮前(一番左の豊橋方面、中央は常滑方面なので泣き別れ注意) 神宮前~鳴海 本星崎通過でアウトラインにつけます その後の左コーナーで片輪ドリフトイベント イベント発生後は線形もそれほど悪くないので普通に走れます そして、鳴海通過でトオルに再び片輪ドリフトを見せてイベント 鳴海~有松 鳴海通過直後の車両止めレールから移動する際 166kmとか出してると偶に脱線するので注意 普通に抜けましょう その後のコーナーでも、片輪ドリフト(カットインなのでしなくても良いが、したほうが見栄えが良い)。 真似してトオルも片輪ドリフトするも自爆。脱線転覆でバトル終了。 今回から実装された「速度対応モード」ですが 蓋を開けたらビックリのトンデモ仕様でした。 筆者も旧PCでプレイしましたが スマイリー戦を30回近くやり直すハメに… 現PCでは常時60FPs出る環境ですが 出来る限りロースペ再現で細かく検証していくので お付き合いいただけたら幸いです。 もし「ここは自分のPCだとこうだ」等情報あったら コメントページなどにお寄せ頂けると色々対策が増えると思います 「速度対応です 難しくて無理」と書き込むくらいなら 何十回もプレイして腕を上げるほうが充実感もある…と思うんだけど 最近の風潮は違うのかと試行錯誤しつつ書かせていただきました。 何かの助けになれば幸いです
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/60.html
ProjectD参加以降の路線の紹介です。 ※島式の項目に●が付いてる駅は、バトル中にその駅にドリフト状態で突っ込むと自走不能になる駅です。 (上下線が離れる箇所も突っ込むと自走不能になるため、●を付けています) 目次 名鉄名古屋本線 名鉄常滑線・空港線 東武鬼怒川線 東武日光線 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 東武東上本線 東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線 東急田園都市線 名鉄名古屋本線 路線総延長 99.8km 軌間 1067mm 駅数 60駅 複々線区間 金山~神宮前 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 M式ATS 最高速度 120km/h 20、21話で運転。 現在の名古屋本線のうち、豊橋~名鉄名古屋間は愛知電気鉄道が、名鉄名古屋~名鉄岐阜間は複数の鉄道会社が合併して開通した。 豊橋~名鉄名古屋間は愛知電気鉄道が敷設。1917年に有松線という名称で神宮前~笠寺(現在の本笠寺)間を開業。その後、岡崎線、豊橋線と名前を変えながら昭和2年に豊橋まで開通した。 名鉄名古屋~名鉄岐阜間の名岐線は、現在の枇杷島分岐点から丸ノ内までを名古屋電気鉄道、丸ノ内~国府宮間を初代名古屋鉄道、国府宮~名鉄一宮間を尾西鉄道、名鉄一宮~笠松間を名岐鉄道、笠松~名鉄岐阜を美濃電気軌道が開業させた。 その後名岐線内で合併、統合が行われ名岐鉄道というひとつの鉄道会社となった。 1935年に愛知電気鉄道と名岐鉄道が合併し、再び社名は名古屋鉄道に変更、これが現在の名古屋鉄道になっている。 合併直後は豊橋線側が1500V、名岐線側が600Vで架線電圧が異なり、金山橋駅(現在の金山駅)で乗り換えが必要だったが、1948年に名岐線が1500Vに昇圧され直通運転が開始、現在の名古屋本線の形になった。 このような背景から、名鉄名古屋本線はキロポストが4つに分かれて設置されている。 20話の漫画パートでも触れられているが、名鉄岐阜を出た直後には長さたった20mの単線区間が存在する。開業時は複線だったそうだが、第一次世界大戦の際の資材不足で岐阜市内線にレールを転用するため、岐阜~茶所間を単線にしたとされる。後にほとんどの区間が複線に戻されるが、東海道線の下をくぐる20mの間だけなぜか現在でも単線のままで使用されている。 ゲームでは直線の多いハイスピードコースだが、コーナーも決して少なくはなく、RSの路線にしてはテクニカルなコースである。 名鉄名古屋駅ホームの直前直後のトンネルはドリフトができないのでブレーキで…と思いきや片輪ドリフトが普通に使えてしまう。 ストーリーを気にするのならここは素直にブレーキングでクリアしよう。勝ちたいだけなら使い放題。 駅一覧(赤字はバトルで使用しない駅 緑はJR飯田線との共用区間) 駅名 駅番号 乗換路線 島式 名鉄岐阜 NH60 JR高山本線 JR東海道線 各務ヶ原線 加納 NH59 ● 茶所 NH58 岐南 NH57 笠松 NH56 竹鼻線/羽島線 木曽川堤 NH55 黒田 NH54 新木曽川 NH53 石刀 NH52 今伊勢 NH51 名鉄一宮 NH50 尾西線(佐屋方面/玉ノ井方面) ● 妙興寺 NH49 島氏永 NH48 国府宮 NH47 奥田 NH46 大里 NH45 新清洲 NH44 丸の内 NH43 須ヶ口 NH42 津島線 ● 新川橋 NH41 二ツ杁 NH40 西枇杷島 NH39 (枇杷島分岐点) 犬山線 東枇杷島 NH38 栄生 NH37 ● 名鉄名古屋 NH36 東海道新幹線 JR東海道線,中央線,関西線 あおなみ線 近鉄名古屋線 ● 山王 NH35 ● 金山 NH34 JR東海道線,中央線 地下鉄名城線,名港線 ● 神宮前 NH33 常滑線 ● 内線で進入するとアウト(ver1.01以降なら土讃線スペシャルラインで復帰可能) 堀田 NH32 地下鉄名城線 呼続 NH31 桜 NH30 本笠寺 NH29 本星崎 NH28 鳴海 NH27 左京山 NH26 有松 NH25 中京競馬場前 NH24 前後 NH23 豊明 NH22 富士松 NH21 一ツ木 NH20 知立 NH19 三河線 牛田 NH18 新安城 NH17 西尾線 宇頭 NH16 矢作橋 NH15 岡崎公園前 NH14 愛知環状鉄道線(中岡崎) 東岡崎 NH13 男川 NH12 美合 NH11 藤川 NH10 舞木(信) 名電山中 NH09 本宿 NH08 名電長沢 NH07 名電赤坂 NH06 御油 NH05 国府 NH04 豊川線 小田渕 NH03 伊奈 NH02 平井(信) (下地) (船町) 豊橋 NH01 JR東海道線,飯田線 豊橋鉄道 名鉄常滑線・空港線 路線総延長 29.3km 軌間 1067mm 駅数 23駅 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 M式ATS 最高速度 120km/h 22、23話で運転。 常滑線は、愛知電気鉄道が初の路線として1912年2月(明治45年)に傳馬~大野(現在の神宮前駅の付近から大野町)間を開業させたのがはじまり。 同年(大正元年)に傳馬~秋葉前間を、翌1913年には大野~常滑間と秋葉前~神宮前間を開通させ全通した(秋葉前駅は大正8年廃止)。 また名古屋臨海鉄道の開業までは、東名古屋港からの貨物列車も走らせていた。現在でも沿線には工業地帯が多く、常滑線は 工場で働く人々の通勤の足としても利用されている。 後述の空港線の開業後は、中部国際空港への唯一の鉄道アクセス路線として旅行者の利用も増え、現在では名古屋本線、犬山線に並ぶ 名鉄の主要幹線のひとつとして機能している。 空港線は、中部国際空港への乗り入れを行うべく常滑~中部国際空港間を延伸させたもの。 2004年10月16日に空港関係者限定の暫定開業、翌1月29日に正式開業した。 (空港開業前であったにもかかわらず、空港線の開業日には14000人もの客が訪れてしまい、当日唯一飲食物が買えた空港内のサンクスがカラッポになった) 空港線は中部国際空港連絡鉄道という第三セクターの鉄道会社が第三種鉄道事業者として施設の建設・保有をしており 名鉄は第二種鉄道事業として施設を借り受けて使用している。 空港線の起点は常滑駅だが、列車の運行上では中部国際空港方面が上り、常滑方面が下りとなっている。 ゲームでは各直線がかなり引き伸ばされており(特に西ノ口~大野町間)、ドリフト等の操作が必要となるきついコーナーはところどころに数個あるだけで、ドラマティックモードではミュースカイを抜くまでが非常に暇になる。逆に劇中では最長のストレートと言われている新舞子以北のほうが細かいコーナーが点在しており、抜いたと思って気を抜いていると痛い目にあう。 駅一覧(青字はゲームで使用しない駅) 駅名 駅番号 乗換路線 中部国際空港 TA24 りんくう常滑 TA23 常滑 TA22 多屋 TA21 榎戸 TA20 蒲池 TA19 西ノ口 TA18 大野町 TA17 新舞子 TA16 日長 TA15 長浦 TA14 古見 TA13 朝倉 TA12 寺本 TA11 尾張横須賀 TA10 太田川 TA09 河和線 新日鉄前 TA08 聚楽園 TA07 名和 TA06 柴田 TA05 大同町 TA04 大江 TA03 築港線 道徳 TA02 豊田本町 TA01 神宮前 NH33 名古屋本線 東武鬼怒川線 路線総延長 16.2km 軌間 1067mm 駅数 9駅 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 東武TSP式ATS 最高速度 75km/h 24、25話の序盤で運転。 当路線のもとは鬼怒川水力電気(現在の小田急電鉄の前身)という会社が鬼怒川に発電所を作り、そこへ資材を運搬するために敷設された軌道であり、その後1920年に下野電気鉄道となり、1943年に東武鉄道が買収し鬼怒川線となった。急カーブが多いのは軌道時代の名残である。 下今市~新藤原間の全線が単線で敷設されているが、沿線には鬼怒川温泉をはじめとした観光地が多い。 そのため、浅草から伊勢崎線と日光線を経由する特急「(リバティ)きぬ」や、JR新宿駅等と東武線を直通する特急「(スペーシア)きぬがわ」が運転されているほか、2017年夏からはSL列車「SL大樹」が下今市~鬼怒川温泉間で運行を開始し、山間に汽笛を響かせている。 新藤原からは会津方面へ向かう野岩鉄道線が接続しており、東武線から直通する特急「リバティ会津」や快速「AIZUマウントエクスプレス」も設定されているため、線内利用者よりは中・長距離輸送の需要が高い。 新藤原より先の野岩鉄道線ではSuicaやPASMO等の交通系ICカードが使用できないため、新藤原駅はPASMO最北端の駅として有名。 ゲームでは東堂塾編最初の難関。 先述の通り軌道時代の名残で急カーブが多いが、単線なので複線ドリフトは使えない。 RSからは片輪ドリフトが使用可能にはなっているのだが、鬼怒川線内は視点の変わるイベントが多く 下手に片輪ドリフトを使用すると、林などの死角で見えないS字コーナーに突っ込んで脱輪してしまうことが多い。視点の変わるイベント中は 片輪ドリフトさえしなければ基本脱線することはないので、小佐越駅を出た直後など、大輝のセリフを聞き逃さないように。 駅一覧(赤字はバトルで使用しない駅・上が起点方(24、25話では逆向きに運転)) 駅名 駅番号 乗換路線 下今市 TN-23 日光線 大谷向 TN-51 大桑 TN-52 新高徳 TN-53 小佐越 TN-54 東武ワールドスクウェア(当時未開業) TN-55 鬼怒立岩(信) 鬼怒川温泉 TN-56 鬼怒川公園 TN-57 新藤原 TN-58 野岩鉄道線 東武日光線 路線総延長 94.5km 軌間 1067mm 駅数 26駅 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 東武TSP式ATS 最高速度 120km/h 24、25話の中盤と26、27話の中盤~ゴールまで運転。 伊勢崎線の東武動物公園駅から分岐し国際的観光地・日光にある東武日光駅までを結ぶ路線。開業時から電化・複線であり東武伊勢崎線と直通運転を行っていた。 戦時中~戦後にかけて他路線敷設のため合戦場~東武日光間が単線化されたこともあったが、再度複線化されている。全線が複線の東武の路線は日光線が唯一である。 首都圏~日光間のアクセスは開業当時から1950年代にかけて、国鉄と強いライバル関係にあり、両社とも当時としては破格な豪華列車を次々導入し、しのぎを削っていた。 国鉄が1982年に日光線の優等列車の運転を取りやめてからは、日光方面への輸送が伸び悩み、2006年からはかつてのライバルであったJR東日本との直通運転も開始している。 ゲームで走ってみてもわかるが、新鹿沼駅を境に北側(東武日光側)は25‰近くの急勾配が連続し、南側(東武動物公園側)は線形の良い平坦区間となっている。 また、明神~下今市間には曳舟~押上間の半蔵門線への連絡線を除けば東武線で唯一のトンネルが存在する。しかもとても短い(40m)。 現在ここを走る特急用の100系「スペーシア」は平坦区間の高速走行性能と、勾配区間の登坂性能を両立すべくとんでもないハイスペックに仕上がってしまったのは有名。当作での登場が待たれる(一応、啓介と酒井の会話内にちらっと出てはいる)。 ゲームでは前述のとおり新鹿沼駅を境に線形が大きく変わる。以北は中速コーナーと勾配が連続する山岳区間、以南は長い直線と緩い中高速コーナーが連続するなかなか退屈な区間になる。とはいえ、上下線間が離れる箇所が思い出したかのように出てくるため、ドリフトしっ放しは厳禁。 ダウンヒルの初挑戦(阪急2000系で走行)時は、ノッチ縛りで日光線内全線にわたって普通より遅く走らなければならないため、体感時間はとても長い。日光線は東武動物公園駅までだが、ノッチ縛りは伊勢崎線の北越谷駅まで続くため、気を抜かないように。 一方、ヒルクライムは全開で飛ばせる…というか全力で食いついて行かなければイベントが発生しない。栗橋駅手前や栃木駅前後・東武金崎駅手前などの複線ドリフトできないキツめのコーナーでは脱線しないよう、かと言って失速しないよう注意。 なお、酒井の車両は特急りょうもう号に使用される200系だが、実車は営業列車で日光線を走行することはほぼ無く、検査やイベント等で工場のある南栗橋駅まで入線することがあるのみ。 駅一覧(赤字は24、25話では使用しない駅・上が起点方(24、25話では逆向きに運転)) 駅名 駅番号 乗換路線 島式 東武動物公園 TS-30 伊勢崎線 ● 杉戸高野台 TN-01 幸手 TN-02 南栗橋 TN-03 ● 栗橋 TN-04 JR宇都宮線 ● 新古河 TN-05 柳生 TN-06 板倉東洋大前 TN-07 藤岡 TN-08 ● 静和 TN-09 ● 新大平下 TN-10 栃木 TN-11 JR両毛線 ● 新栃木 TN-12 宇都宮線 合戦場 TN-13 家中 TN-14 ● 東武金崎 TN-15 ● 楡木 TN-16 ● 樅山 TN-17 新鹿沼 TN-18 ● 北鹿沼 TN-19 板荷 TN-20 ● 下小代 TN-21 ● 明神 TN-22 下今市 TN-23 鬼怒川線 上今市 TN-24 東武日光 TN-25 JR日光線(日光) 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 路線総延長 114.5km 軌間 1067mm 駅数 55駅 複々線区間 北千住~北越谷 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 東武TSP式ATS 最高速度 120km/h 24、25話の中盤~ゴールまで、26、27話のスタート~中盤まで運転。 東武鉄道としては一番最初に開業した路線(当時は北千住~久喜間)で、浅草から埼玉県と両毛地域を結ぶ路線。 JR、第三セクターを除いた私鉄のなかでは最も長い距離を持つ鉄道路線(2位は近鉄大阪線)であり、北千住~北越谷間にはこれまた私鉄最長距離の複々線区間を持つ(ゲームには未登場だが館林駅以北は単線区間)。 その長さゆえか、途中で運行系統が分割されており、全区間を直通する列車は1日たった1往復の特急りょうもう号(伊勢崎発着)が設定されているのみ。 長い複々線区間により緩急が明確に分離されているため高密度運転であり、北越谷駅以北の複線区間も線形が良いため高速運転が可能となっている割には表定速度が遅いと群馬県から苦情が来ている。 ターミナル駅が浅草と都心から離れて置かれているのは、複雑な事情が絡んだ結果である。 1962年からは北千住駅から営団地下鉄(現 東京メトロ)日比谷線と、その後2003年には曳舟~押上間に連絡線を敷設して同半蔵門線(と東急田園都市線)との相互直通運転も開始、念願の都心乗り入れが果たされた。 業平橋駅(現 とうきょうスカイツリー駅)の直近に東京スカイツリーが建設されることが決まると、浅草・押上~東武動物公園間の愛称を「東武スカイツリーライン」とし、駅ナンバリングも導入された。 さらに、各停しか無かった日比谷線直通系統にはお客様から小金をせしめる軟弱な有料列車「THライナー」の運転を2020年から開始し、都心への利便性向上が図られている。 余談だが、浅草方面への列車が6両編成(1番線のみ8両編成)以下と短いのは、浅草駅ホームの中ほどから隅田川の鉄橋にかけて急カーブがあるなど立地の関係でこれ以上延長できないためである(作中では何故か10両編成の51901Fがホームに入っている)。 現在でも1・2番線下り方2両分は狭く立入禁止(列車はドアカットを実施)になっているほか、どのホームでも隙間が非常に広いため、劇中の大輝や酒井のように転落する危険がある。歩行の際は足元に十分注意すべし。一応、3・4番線発着の特急列車で隙間の広い箇所は渡り板をかけてくれる。 ゲーム内では主に3セクションに分けられる。 浅草~北千住間は下町の間を縫うように走るためスピードレンジは低め。相手車がすぐ隣を走るため複線ドリフトできない。ブレーキングで抜けるか、飛ばしたいときは片輪ドリフトを使おう。なお、ダウンヒルは鐘ヶ淵駅「進入後」に複線ドリフトすれば勝利(進入前にドリフトすると上下線離線に引っかかってアウト)。 北千住~北越谷間は複々線区間となり視界が開け、スピードレンジも急激に上がる。特にダウンヒルでは相手車に置いて行かれないように。かといって焦って草加駅・越谷駅などの急行停車駅や、西新井駅・竹ノ塚駅などの島式ホームや離線箇所に複線ドリフトで突っ込まないように注意。 一方、北越谷~東武動物公園間は日光線内と似たような複線区間。ダウンヒル初回時はノッチ縛りが続いているため、路線が変わったからといってフルノッチに入れないように。ヒルクライムではコーナーを片輪ドリフトで切り抜け、相手車に全力で食いついて行こう。 駅一覧(赤字はバトルで使用しない駅・上が起点方(24、25話では逆向きに運転)) 駅名 駅番号 乗換路線 島式 浅草 TS-01 東京メトロ銀座線 都営地下鉄浅草線 ● 業平橋(現 とうきょうスカイツリー) TS-02 ● 押上(スカイツリー前) TS-03 東京メトロ半蔵門線 都営地下鉄浅草線 京成押上線 ● 曳舟 TS-04 亀戸線 ● 東向島 TS-05 鐘ヶ淵 TS-06 ●(進入後はドリフト可能) 堀切 TS-07 牛田 TS-08 京成本線(関屋) 北千住 TS-09 JR常磐線 東京メトロ日比谷線,千代田線 つくばエクスプレス ● 小菅 TS-10 五反野 TS-11 梅島 TS-12 西新井 TS-13 大師線 ● 竹ノ塚 TS-14 ● 谷塚 TS-15 草加 TS-16 ● 松原団地(現 獨協大学前(草加松原)) TS-17 新田 TS-18 蒲生 TS-19 新越谷 TS-20 JR武蔵野線(南越谷) ● 越谷 TS-21 ● 北越谷 TS-22 ● 大袋 TS-23 せんげん台 TS-24 武里 TS-25 一ノ割 TS-26 春日部 TS-27 野田線 ● 北春日部 TS-28 ● 姫宮 TS-29 東武動物公園 TS-30 日光線 ● 和戸 TI-01 ● 久喜 TI-02 JR宇都宮線 ● 鷲宮 TI-03 ● 花崎 TI-04 加須 TI-05 ● 南羽生 TI-06 羽生 TI-07 秩父鉄道線 川俣 TI-08 茂林寺前 TI-09 館林 TI-10 佐野線,小泉線 ● 多々良 TI-11 県 TI-12 福居 TI-13 東武和泉 TI-14 足利市 TI-15 野州山辺 TI-16 韮川 TI-17 太田 TI-18 桐生線,小泉線 細谷 TI-19 木崎 TI-20 世良田 TI-21 境町 TI-22 剛志 TI-23 新伊勢崎 TI-24 伊勢崎 TI-25 JR両毛線 東武東上本線 路線総延長 75.0km 軌間 1067mm 駅数 38駅 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 T-DATC、東武TSP式ATS 最高速度 105km/h 28、29、30、31話で運転。 東武東上本線は、1911年(明治44年)に発足した東上鉄道という鉄道会社が1914年(大正3年)に池袋~田面沢(現在の川越市~霞ケ関間に存在した駅)を 開業させたのがはじまり。1920年(大正9年)に東武鉄道(現在でいう伊勢崎線系統)と合併した。 かつては池袋から寄居までを直通する列車も存在したが、2005年に廃止され池袋~小川町間と末端の小川町~寄居間は別々のダイヤが組まれているほか、小川町~寄居間ではワンマン運転も行われている。 伊勢崎線とは同じ会社同士で線路はつながっておらず、双路線で車両の入れ替えなどを行う場合は寄居~羽生間を秩父鉄道線を経由する必要がある。 1987年から営団地下鉄(現 東京メトロ)有楽町線との相互直通運転を開始、2008年からは副都心線とも相互直通運転を開始し、現在は一部列車が東急東横線、みなとみらい線まで乗り入れを行っている。 お客様から小金をせしめる軟弱な有料列車は長らく運行していなかった(臨時でフライング東上号のような例はあった)が、夕方~夜間の帰宅ラッシュ時間帯には、池袋~森林公園・小川町間の下り方面で座席定員制(現在は座席指定制)の「TJライナー」が運行されており、近鉄のL/Cカーのような通常時はロングシート・ライナー運用時はクロスシートに座席が切り替わる専用車50090系を使用している。 2016年春からは朝のラッシュ時間帯に上り「TJライナー」も運行開始し、2019年春からは「川越特急」も新種別として導入された。 最近まで、東武最古参の通勤車8000系が都心池袋まで乗り入れており、原型に近い車両なども残って人気を集めていたが、新車導入や本線系統から余剰車の転属、池袋~小川町間のT-DATC化などで、2015年1月に池袋~小川町間から撤退。現在の東上線系統においては、末端ワンマン区間の小川町~寄居間と、越生線で活躍している。 ゲームでは、池袋から武蔵嵐山を少し進んだ嵐山信号場までの間を1往復する伊勢崎、日光、鬼怒川線に並ぶなかなかの長時間コース。 コース自体は比較的単調でそこまで難しくなく、きついコーナーも数える程度だが、それ以上に舘智幸の挙動とデモカーの性能が凶悪であり 走り方を間違えると手がつけられなくなることさえある。場合によっては小技や運といった要素もからんでくるので、挑戦する際はある程度の覚悟をしておこう。 余談であるが、東上線はその誕生の経緯もあってか、最近まで鉄道業務本部の直下に東上業務部とよばれる伊勢崎線系統とは別の業務組織が存在していた。東上業務部の車両、施設関係以外の現業部門は本社との交流がなく、そのことも東上線の独立色をいっそう強めていた。 駅一覧(赤字はバトルで使用しない駅) 駅名 駅番号 乗換路線 島式 池袋 TJ-01 JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線 ● 北池袋 TJ-02 ● 下板橋 TJ-03 大山 TJ-04 中板橋 TJ-05 ときわ台 TJ-06 上板橋 TJ-07 東武練馬 TJ-08 下赤塚 TJ-09 成増 TJ-10 和光市 TJ-11 東京メトロ有楽町線・副都心線 ● 朝霞 TJ-12 ● 朝霞台 TJ-13 JR武蔵野線(北朝霞) ● 志木 TJ-14 ● 柳瀬川 TJ-15 ● みずほ台 TJ-16 ● 鶴瀬 TJ-17 ● ふじみ野 TJ-18 上福岡 TJ-19 ● 新河岸 TJ-20 ● 川越 TJ-21 JR川越線 川越市 TJ-22 ● 霞ケ関 TJ-23 ● 鶴ケ島 TJ-24 若葉 TJ-25 ● 坂戸 TJ-26 越生線 ● 北坂戸 TJ-27 ● 高坂 TJ-28 ● 東松山 TJ-29 森林公園 TJ-30 つきのわ TJ-31 武蔵嵐山 TJ-32 ● 嵐山(信) 小川町 TJ-33 JR八高線 東武竹沢 TJ-34 みなみ寄居(当時未開業) TJ-35 男衾 TJ-36 鉢形 TJ-37 玉淀 TJ-38 寄居 TJ-39 JR八高線,秩父鉄道線 東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線 路線総延長 28.3km 軌間 1067mm 駅数 26駅 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 CS-ATC 最高速度 110km/h 34話~37話で使用。 1926年に東急の前身、東京横浜電鉄が現在の多摩川~横浜を開業させたのを皮切りに路線が開業。翌年には多摩川~渋谷が開業し「東横線」という路線がここで生まれる。 作ったのは言うまでも無く強盗五島慶太。1932年には横浜~桜木町が開業し、いわゆる一昔前の「東横線」の形態となる。1942年に東京横浜電鉄が小田急と京浜電気電鉄(現在の京浜急行)を盗んだ合併したところで「東京急行電鉄」が誕生する。 それから長らく路線に大きな変化はなかったが、2004年に横浜高速鉄道みなとみらい線が開業すると横浜~桜木町間が廃止になる。さらに、2013年に副都心線との直通運転を開始して渋谷のターミナルが地下に移設されて現在の形態に至る。今でこそ、Fライナーが走り東堂塾東武、西武、メトロ、など多種多様な路線が見られるが、一昔前までは日比谷線への直通列車を除いて優等列車より先に渋谷に先着する各駅停車があるなど、都心の路線にしてはかなり土着的だった。 渋谷駅にHELLOの広告がある事から、ゲーム中の東横線は地下化直前のものと思われる。 路線は元町・中華街~反町までは地下区間であり反町~日吉は丘陵地帯を縫うように走る中低速コーナーとアップダウンの連続である。日吉からは目黒線と併走する高速区間であり視界が開けるが、多摩川の急カーブが存在するなど油断はできない。 田園調布を過ぎると、再び丘陵地帯を走るが反町~日吉ほどではなくある程度高速で駆け抜けられる。しかし、中目黒~渋谷はまた線形が悪い。全体のスピードレンジは低く、コーナーごとに微妙に半径やカントが違っていたりと走り慣れていないと難しい部分もある。何度も練習してコースに慣れよう。 駅一覧 駅名 駅番号 乗換路線 島式 渋谷 TY01 JR線、東京メトロ半蔵門線、銀座線、副都心線、東急田園都市線、京王井の頭線 ● 代官山 TY-02 中目黒 TY-03 東京メトロ日比谷線 ● 祐天寺 TY-04 学芸大学 TY-05 ● 都立大学 TY-06 自由が丘 TY-07 東急大井町線 田園調布 TY-08 東急目黒線 ● 多摩川 TY-09 東急多摩川線 ● 新丸子 TY-10 ● 武蔵小杉 TY-11 JR南武線、JR横須賀線(湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線) ● 元住吉 TY12 ● 日吉 TY-13 横浜市営地下鉄グリーンライン、東急新横浜線(予定) ● 綱島 TY-14 大倉山 TY-15 菊名 TY-16 JR横浜線 妙蓮寺 TY-17 白楽 TY-18 東白楽 TY-19 反町 TY-20 ● 横浜 TY-21/MM01 JR線、京急線、相鉄線、横浜市営地下鉄ブルーライン ● 新高島 MM-02 みなとみらい MM-03 ● 馬車道 MM-04 ● 日本大通り MM-05 ● 元町・中華街 MM-06 ● 東急田園都市線 路線総延長 31.5km 軌間 1067mm 駅数 27駅 電圧 1500V(直流) 閉塞保安方式 ATC-P 最高速度 110km/h 体験版、38話~40話で使用。 田園都市線という路線の名称は、「多摩田園都市計画」の中核路線として溝の口から延伸する新路線の開業に先立ち、それまで大井町線と呼ばれていた大井町~溝の口間が1963年に改称されたことに始まる。 3年後の1966年に溝の口~長津田間が開業、この区間は踏切が一つしかない(1989年に廃止され現在は完全に踏切ゼロ)高規格な路線として建設されたが、国道246号沿いの小高い多摩丘陵を突き抜けるように走っているため路線のアップダウンが激しく、カーブのほとんどが中高速コーナーで構成される。 1977年には路面電車の「玉川線」を地下化した上で建設された「新玉川線」が渋谷~二子玉川園(現 二子玉川)間に開業し、翌1978年には地下鉄半蔵門線との直通運転を開始、さらに1979年には田園都市線の全列車が新玉川線経由で渋谷まで乗り入れを開始、この時に大井町~二子玉川園間は再び「大井町線」に改称され田園都市線とは分離された。ちなみに新玉川線を建設したのはキングボンビー鉄建公団である。 1984年には長津田~中央林間間が開業し現在の形となり、2000年には渋谷~二子玉川間が田園都市線に統合され新玉川線の名称が消滅した。2003年には半蔵門線の押上延伸により東堂塾東武伊勢崎線との直通運転を開始。今日も日々増え続ける沿線住民による殺人的混雑との戦いを続けている。 駅一覧 駅名 駅番号 乗り換え路線 島式(備考) 渋谷 DT-01 JR線、東京メトロ半蔵門線、銀座線、副都心線、東急東横線、京王井の頭線 地下線(ドリフト不可) 池尻大橋 DT-02 同上 三軒茶屋 DT-03 東急世田谷線 同上 駒沢大学 DT-04 同上 桜新町 DT-05 同上 用賀 DT-06 同上 二子玉川 DT-07 東急大井町線 ● 二子新地 DT-08 高津 DT-09 溝の口 DT-10 東急大井町線、JR南武線 ● 梶が谷 DT-11 ● 宮崎台 DT12 宮前平 DT-13 鷺沼 DT-14 たまプラーザ DT-15 あざみ野 DT-16 横浜市営地下鉄ブルーライン 江田 DT-17 市が尾 DT-18 藤が丘 DT-19 青葉台 DT-20 田奈 DT-21 長津田 DT-22 こどもの国線、JR横浜線 ● つくし野 DT-23 すずかけ台 DT-24 南町田(現 南町田グランベリーパーク) DT-25 つきみ野 DT-26 中央林間 DT-27 小田急江ノ島線 ●
https://w.atwiki.jp/shinou510/pages/15.html
基本コマンド一覧 システム SAVE セーブ RESTORE ロード QUIT 又は Q ゲームを終了する 移動 EAST 又は E 東へ進む ※西(WEST)、南(SOUTH)、北(NORTH) も同様 UP 又は U 上に行く ※下(DOWN)も同様 NORTHEAST 又は NE 北東に行く ※北西(NORTHWEST)、南東(SOUTHEAST)、南西(SOUTHWEST) も同様 確認 INVENTRY 又は I 所持品を確認する LOOK 又は L 現在地について詳細な情報を得る 動作 TAKE、OPEN
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/48.html
はじめに 当Wikiは頭文字Dの二次創作同人作品について取り扱うページです。二次創作活動の意味をご存じない方、趣旨をご理解頂けない方の観覧を一切お断り致します。また他作品のネタ等も含まれておりますのでご注意ください。 当Wiki及び当Wikiで解説されるゲーム内コンテンツは一般向けとしますが、第三者機関による審査等を受けていないため、人によっては不愉快なネタ、解釈違い、下品、ポリティカルコレクトネスに反する内容も含まれる場合もあります。あらかじめご承知おきください。 (編集者の方へ:基本的に避けられない場合を除いてこれに適合する形で記述をお願いします。) また参加ユーザーによる自由記述制をとっているWikiのため、内容の正確性等は保証いたしません。 同人は基本的に自己責任の世界です。調べもせずあれ教えてこれ教えてなどの投稿はご遠慮ください。また同人ネタを知らない人もいるところで無理に使用することにより作品の誤解等の問題が発生する可能性もありますのでご注意願います。 事実頭文字Dのファンの中にも当作品をよく思わない方もいらっしゃいます。同人ネタは同人界だけでの使用をお心がけください。 この作品はフィクションです。実際の人物、団体名、会社名、車両名とは一切関係ありません。 実際の鉄道会社(阪〇電鉄等)や原作の頭文字Dの方(講〇社やSE〇A等関係各社)への問い合わせ等は絶対にしないでください。 またこの作品内で起きた事件事故等は実際のものではなく現実世界で起きた類似した事件事故とは全く関係ありません。 この作品内で取り扱われている危険行為は絶対に真似しないでください。もし真似したことによってあなたが刑事上の責任や賠償の責任を問われることになった場合当Wikiではいかなる場合でも責任は持ちません。 このゲームは現実の鉄道車両、路線を完全再現することを目的としたものではありません。実際の車両と仕様が多少異なったり、ホームや駅間の長さが実際と違う場合、同人誌版との多少の差異が生じることがありますがご了承ください。 二次創作作品なので解釈などに違いがあるかもしれませんが、ご了承ください。 このゲームは同人ゲームです。くどいようですが、全て自己責任でお願いたします。 Sorry.This wiki is written in Japanese only. This wiki doesn't support any other language. 以上のことを同意できる方のみ下のリンクからお入りください トップページへ 同意できない方はブラウザの「戻る」ボタンをお押しになるか、別のページへの移動 またはブラウザをお閉じください。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/45.html
攻略(第14,15話) 「オレにとってもやり残したバトルだ、ここでケリをつけてやる…」 単身京急本線に乗り込み、須藤京一にリベンジマッチを申し込む拓海。 しかし拓海にはもう一つ、京急本線に乗り込んだ理由があった… 新しく生まれ変わった2000改がどれほどの戦闘力を持った車両なのか?走り慣れない敵地において、あの須藤京一の21XXにどこまで迫れるのか? 「やり残したバトル」が今、決着する。 CS第14,15話、舞台は京急久里浜線・京急本線です。 LS、BSを含めても、今までの中で一番難しい回だと思われます。 少しでも脱輪すれば京一に抜かされ、脱輪しないように減速しても抜かされるなどによって負けることが多いでしょう。 勝利条件:21XXより先に品川駅に到着する 敗北条件:21XXに抜かされる。 ステージ攻略 首都圏では高速運転でならしている京浜急行だが横浜を境に性格がガラリと変わる。横浜以東はほぼ直線の高速コース。横浜以南は海岸線をぬうコーナーとトンネルの連続… バトル中に涼介が呟く通り、横浜を境にコースの特性ががらっと変わる。 京急久里浜~横浜 短いストレートと中低速コーナー、勾配の連続するテクニカル区間。 県立大学駅直後と、安針塚~京急田浦間の2つ目のトンネルと3つ目のトンネルの間には線路間に橋桁の出っ張ったコーナーがある。ドリフトで突っ込んでも回転する程度で自走不能にはならないが、ノーミスクリアを目指すのであれば注意。 特に安針塚~京急田浦間の橋桁はコーナーの途中、しかもトンネルのせいでブラインドコーナーになっているところで突然現れるので注意。その直前の「誰だよ、京急が高速コースって言ったのは~」のセリフを合図にするとよい。 スタート直後~金沢八景までは、少し脱線してしまってもそこまで痛手になることはないので、落ち着いて走りましょう。金沢文庫から先は21XXが一気に車間を詰めてくるので脱線しないように注意しながら走る。 ドリフト、ブレーキをコーナーのたびにしていけば良いが、堀ノ内、県立大学、黄金町、戸部、横浜は島式ホームなのでドリフトして突っ込むと自走不能。 金沢文庫~能見台ではカーブが多く、ドリフトとともにブレーキも多用しよう(撮影地だーなんて思ってると命取り)。 日ノ出町を出たあとの二つ目のトンネルも線路間に支柱があるので、ドリフトして突っ込むと自走不能。 戸部入線とともにブレーキ。そして「戸部通過、次は…」でドリフト。「駅!?」でドリフトを戻す。あとは横浜までイベントなので脱線しません。 イベントが終わったあと、横浜手前のシケイン左コーナーで後輪ドリフト。ちょうど真ん中で復帰して横浜通過のイベント。 左カーブを抜けて早めに後輪ドリフトを終わらせないと、シケインの真ん中あたりで車両がジャンプし、ドリフトから戻れずそのまま横浜駅に突っ込んで自走不能になる場合がある。 横浜~鮫洲 実際に京急快特が120km/h運転を行う区間。ここから首都圏屈指の高速コース。BGMも変わる。 ここからまったく余裕がない。また、21XXがすぐそこまで迫ってきているので、場所や車両によっては後輪ドリフトが使えない。 ほとんどの場合、花月園前駅のコーナーで後輪ドリフトしようとするとぶつかる。 アーバンライナーやラピート等は車体が長いため、他の車両よりも後輪ドリフトでぶつかりやすい。後輪ドリフトで相手にぶつけた場合、一度どこかで後輪ドリフトをもう一度成功させないと、それ以降で普通の複線ドリフトをしようとすると、勝手に後ろの車両が21XXにぶつかってドリフトができなくなる。 ここまで何度も「ほぼ直線」や「高速コース」と言っていたが、いざ走ってみるときついコーナーが各所にある。京一との距離などに注意しつつドリフトでクリアしていきましょう。 京急新子安~生麦間の高島線(東海道線貨物支線)をくぐる地点には支柱があるが、ドリフトで突っ込んでも回転したりはしない。大森海岸駅直後のコーナーには出っ張った橋桁あり。 鮫洲 ここが一番の難所。鮫洲に入線すると同時にブレーキ。通過し終わって、複線になったところで逆ドリフトして抜けましょう。後輪ドリフトを使用すると21XXにぶつかる場合がある。 ちなみに、鮫洲の待避線はドリフト可能。ただし、速度が高いまま左コーナーに突っ込むことになるため、ブレーキングがややシビアになる。さらに自力で戻さずに待避線からの合流を使ってドリフトを解除すると、以降通常ドリフトが使えなくなったり、後輪ドリフトすると車両が勝手に転線する場合がある。 鮫洲~品川 普通に12段フルノッチで走り抜ける。北品川のコーナーの時にはイベント発生です。 北品川はほとんどの場合ノーブレーキで突っ込んでもそのままイベントに入るので脱線することは少ないが、たまにイベント中にもかかわらず脱線することがあるので、心配であればブレーキをかけておくとよい。 北品川を通過して制限40の左カーブでブレーキもしくはドリフトして曲がると「曲がりやがったァ!!ありえねぇ…ざけんなアアア!!」となりますが、ここで油断していると制限25の右カーブで脱線する場合がある。 橋の真ん中あたりで複線ドリフトし、そのまま品川到着でゴールイン。制限25カーブを曲がり終わったあとも品川駅の構内でドリフトしておかないと脱線してギリギリのところで抜かれて負けることがあるので気をつけましょう。 備考 かなり難しめのコースなのでドリフトだけを頼りに曲がろうとすると障害物や泣き別れで脱線してしまいます。適宜ブレーキを併用しましょう。 また、ブレーキングのテクニックを磨くにも最適のコースです。(2100だと、大抵のコーナーは125~135km/hで抜けられたかな?)何回も練習して阪急2000の扱いにも慣れましょう。 むしろ、「あまりドリフトに頼らない」と言う事を頭に入れてゲームをすると楽しいかもしれません(スリルがあって) 余談ですが、京一(21XX)は横浜までプレイヤー側の最高速度(若干ながら、加速も)に合わせて走行します。 JR四国2000系(ガスタービン車を眠らせている状態)でゆっくり走っていても、脱線しない限りは追い抜かされる事はありません。 横浜を通過すると、向こうも本気になる(最低でも140km/hは出すようになる)ので、追い抜かれないように注意が必要です。 たとえ、こちらがメーター振り切れた速度で走っていても…すぐ後ろに迫っています(脱線しながら追走してきます) 参考資料 ドリフトを使用せず、京急本線を走行する際に役立ちそうな資料です。 ただ、ドラマティックモードだと使えないかも?試運転でお楽しみくださいな 京急本線制限速度表 2012/2/9修正 ドラマティックモードで走行すると、能見台の6連続や戸部の低速区間にて21xxに抜かれるのを確認しました。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/67.html
攻略(36~37話) 「すげえ… …ていうかヤバイぜ…」 東急チーム2戦目のダウンヒル。相手は青ガエルこと東急旧5000系に乗る秋山延彦。 路線は東急東横線、使用車両は阪急2000系です。 白楽でイベントが起こる場合とそうでない場合でクリア条件が変化します。 白楽でイベントを起こすクリア条件:元町・中華街駅にゴールする(相手のゴールに関係なく自分がゴールした時点でクリアとなります) 敗北条件:なし 白楽でイベントを起さないクリア条件:菊名まである程度イベントを発生させて元町・中華街駅に先にゴールする 敗北条件:菊名まである程度イベントを発生させて相手が元町・中華街駅に先にゴールする その他:イベントやセリフがほとんどないまま元町・中華街にゴールする(ゲームが終了しません) ステージ攻略 渋谷~田園調布 515R戦の時と同じような感じで走ればOK、片輪ドリフトをしても全然いいですよ。 田園調布まではゆっくり走っててもそんなに問題ありません。相手はこちらに合わせてくれます。 東急300系やJR223系などドリフトの強い車両で走っている場合、離された相手が差を詰めようとした際に勢い余ってドリフト中のこちらに激突してくる場合があるので注意。 ver1.18で中目黒のコーナーは流せなくなった模様。構内でチョンブレすればOK 田園調布〜白楽 「バトルに勝つのが目的なんだろう?」のイベントが終わり、旧5000系からオーラが発せられます。ここからは置いていかれるので全速力で走りましょう。 4051を使っている場合は6000系から920系に退化、2000GTの場合ガスタービンを起動させましょう(スペースキーで出来ます)。 気を抜いてノッチオフにして減速してたり脱線すると離れてしまいます。気をつけて下さい。(頑張れば置いてかれなくもないが) 8200やE233でない限り曲線ではドリフトをしましょう。 菊名では引き上げ線があるためホームを出てすぐに線路間隔が離れるが、ドリフトしたまま構内に進入するとホーム終端、引き上げ線の手前で自走不能になるため流しっ放しは厳禁。 ドラマティックモードでは延彦が先行しているためそうそうミスは起こらないだろうが、プラクティスでドリフト主体で走る場合は注意。菊名構内ではブレーキングor片輪ドリフトを使うこと。 白楽手前で「そいつは自分でつかみ取る物だ!」のイベントがでたらOKです。 1.18から新丸子を出たところにブレーキングポイントが生まれた。前まではイベントが入る関係でギリギリ耐えていたが、運が悪いと脱線する模様。注意。 同更新で、綱島直後と大倉山の脱線判定が緩くなった。これにより、「上りのつっこみに弱い」という弱点を拓海が見つける描写がよりリアルに。忠実にストーリーを再現したい人向けです。 白楽~元町・中華街 白楽で5000が… 515R戦の時はブレーキングする必要がありましたが今回はイベントで\ガリガリガリガリガリガリ/となって脱線しません。そのまま行きましょう。 カットインが終わるくらいのとこで片輪ドリフトしとくといいかもしれません。 2300系を使用していると、Plus話の大山崎コークスクリューのイベントが再現。「電車ってのは曲がるもんじゃねえ」の後、ホーム直前で車体を左に傾けましょう。 ちゃんと走ってれば延彦はもうついてこれません。 あとは515R戦と同じように進めばOKです。 正気に戻った延彦は130km/h前後で走る。負けようがない 反町~横浜間でカットイン。 ver1.05で修正されたので普通にプレイしていれば目にすることでしょう。特に何かあるわけではありません。 2回目以降で覆面新快速などドリフトの強い車両、ミュースカイなど最高速度が高い車両、東急300系など編成が短い車両では減速しないと発生しない場合があります。 + ver1.04以前 発生条件は延彦が自車前方140m(相手の8両目あたり)から後方約100m(自車の4~5両目あたり)までに居ること。地主氏いわくデバッグをし忘れていたとのこと 備考 白楽までこれれば後はどうにでもなります(多分)。 何度もいいますが脱線、勾配には注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/68.html
攻略(40~41話) 「ラクに勝たせてくれるなんて最初から考えてなかったが…ハラくくっていくぞ!!」 因縁の相手、秋山渉との田園都市線ヒルクライムバトル。相手車両は全M仕様の東急8500改。 クリア条件:中央林間まで喰らいついてイベントを発生させる。 敗北条件:イベントやセリフがほとんどないまま中央林間に到達する(ゲームが終了しない)、溝の口で引き上げ線にいる拓海の2000系や坂本の300系に激突する(走行できなくなる)。 このページの攻略法はVer1.18以降のコースデータ修正後のものです。 ステージ攻略 攻略のポイント ShiningStage、そして歴代の8200で走るストーリーで最も難しいステージだと言えるでしょう。 今回も片輪ドリフトでコーナーをクリアしてしまえば難しくないのですが、 田園都市線下りは最も脱線判定が厳しい路線なのでマスコンワーク中心で攻略しようとすると難易度が格段に跳ね上がります(特に江田以降)。 おまけに8200はカントの影響をほとんど受けない重量級タイプの挙動に設定されており、コーナリングではかなり繊細なマスコンワークが要求されます。 それでも重量級タイプの車両の中では8200はまだ扱いやすい部類であり、強めのライトニングフルノッチのおかげである程度のミスはカバーできるので、要点さえ押さえればクリアは可能です。 気を付けるポイントは 減速するべきところではちゃんと減速する(相手のブレーキ音を参考に) 慣れるまで限界を超えないよう抑えて走る 惰性走行や上り摩擦による減速をうまく使う 片輪ドリフトは長津田の前後以外は不要 例によって以下の攻略はマスコンワークで攻めたい方向けです。片輪ドリフトガンガンで行きたい方は気にしなくてかまいません。 渋谷~二子玉川 みなとみらい線とは打って変わって見通しのきかない地下鉄仕様のトンネル。vs坂本戦と異なりカットインによる補助が少ないため、各コーナーの限界速度の見極めが重要です。 きついコーナー自体は特段ないですが、前述の通り脱線判定が渋いので高速コーナーでもあっさり脱線します。 8200はそこそこ粘ってくれるので基本は気にしなくていいですが、場所によっては脱線することがあるため危ないと思ったらすぐに減速。常用ブレーキで十分です。 桜新町通過後のコーナーはきつめですが、カットインのタイミングが絶妙なので155km/h程度出ていればフルノッチでもギリギリ脱線しません。挙動が危なっかしいですが全速力で突っ込みましょう。 むしろヘタに減速してしまうと、カットインの間にコーナーを抜けきれず脱線してしまう可能性のほうが高いです。 地下区間のアベレージスピードは140~157km/hといったところ。慣れないうちはトップスピードまで出さずに抑え気味で走るのを推奨します。 地上に出たら、二子玉川直前の右カーブがかなりきついので手前からブレーキ(危ないと思ったら非常ブレーキも視野に)。構内ではカットインが入るため、全開で二子玉川を通過しましょう。 二度目以降の場合、515Rをはじめとするカントに強い軽量車であればこの区間のブレーキングポイントは三軒茶屋→駒沢大学間、桜新町→用賀間、二子玉川の直前ぐらいで済みます。 二子玉川~梶が谷 大井町線との複々線区間に突入。ドリフトで攻めましょう。カットインが入ります。 溝の口構内は8200系を含めたいていの車両は脱線するのでブレーキング必須。 普通に走ってる分には転線しないだろうが、複々線区間で内側(大井町線)に転線した場合は高津までに外側(田園都市線)の線路に戻ってこないと、そのまま溝の口の引き上げ線にいる拓海たちに激突してクリア不可能になる。内側を走ってしまうと、溝の口のかなり手前から柵が出現して外側に戻れなくなるので、ドラマティックモードでは転線しないことを強く推奨する。 梶が谷ではカットインが入るため力行でクリア出来ます。 プラクティスではカットインが入らないため、分岐して2つめの長く緩いコーナーは脱線する可能性があるので注意。 梶が谷から先では渉も本気モードに突入、阪急4050では920系にチェンジしないとちぎられます。 + 余談 溝の口の引き上げ線にいる拓海たちの車両は実はスタート時には存在していないようで、二子玉以降のイベントがフラグとなり湧いてくる模様。 用賀から二子玉のわずかな区間で下り線に転線してみたところ、拓海たちがおらず大井町線をスルーできた。ただし、二子玉川以降のイベントが一切発生せず、もちろんゴール判定もなくなり詰む。撮影会ができる 梶が谷~鷺沼 梶が谷~宮前平間のコーナーの限界速度はおおよそ150km/hです。惰性走行を駆使すれば楽ですよ。ここでも危なくなったらすぐにブレーキ。 宮前平手前のカットインと同時にフルノッチにすることで並走(or抜かす)する良い絵が見られます。 「甘いぜ。8500改全M編成の登坂力を舐めんじゃねえぜ!!」 このセリフ直後の鷺沼手前の上りコーナーは力行を入れれば脱線するし放っておくと8500に離される難しいポイント。 ブレーキをかけながら車体を安定させ、安定してる間に力行して傾き始めたらまたブレーキをかけ…の繰り返しでクリアしましょう。 軽量車の場合はノーブレーキor最小限の減速でクリアできる。 鷺沼通過後のコーナーはきついので進入と同時に制動、140km/h程まで下げるかいっそカットインまで掛け続けておくのもアリでしょう。 立ち上がりを一発で決められると鷲沼後のカットインで並走できるので見栄え良しです。 鷺沼~藤が丘 たまプラーザのコーナーは下りの直後なので速度に注意。駅構内はカントが無いためかなり脱線しやすくなっているので注意すること。 通過後に坂の真ん中あたりで速度が乗り切っているはずなので、そこでノッチを切って大丈夫。8500にツッコミ負けしないように。その後のコーナーは140km/h~150km/h程度に調整すれば奇麗に抜けられます。 あざみ野以降の中高速コーナーは150km/hで行けます。 江田のカットイン直後も微妙にコーナーが残っていますが8200はフルノッチでOK。桜新町と同様でヘタに減速するとカットインの間に抜けきれずに脱線するので、思い切っていきましょう。 鉄橋を通過後、藤が丘手前の中速の上り右コーナーは見かけよりもきついので落ち着いて進入することが大事。ある程度は8500も合わせてくれるので、進入と同時に制動→140km/h→ノッチオフ→線路わきの壁が見えたあたりでノッチオンというゆったりとした走り方でも問題ありません。距離感に不安を覚えた場合はライトニングフルノッチで加速しましょう。(1~3両差ぐらいが目安) 軽量車ではここでもノーブレーキorチョンブレでOKです。 藤が丘で複線ドリフトをするとイベント発生。コーナーで離されてもここのドリフトで追いつこう。8200のドリフト性能は8500よりもわずかに低いため、ギリギリ追いつけそうになかったら立ち上がりでライトニングフルノッチを入れてもOK。 藤が丘~長津田 青葉台通過後の長いコーナーは注意。所々で微妙にRやカントの強弱が変わるので速度調節を上手くしながらクリアしましょう。 ホーム通過直後はカントがほとんど無いため140~135km/hほどに落として進入、橋をくぐるあたりでカントがつきはじめるので150km/hくらいまで加速、トンネル手前あたりではカントも強くコーナー自体も緩くなるので全開で立ち上がる…という感じでしょうか。 脱線ゲージと相談しながら必要に応じて惰性走行+チョンブレで調整を。カットインまで持って行ければOK。 長津田の手前は素直に片輪ドリフトでクリアしましょう。片輪ドリフトをしない場合、8200系では100km/hほどにまで減速しないと脱線します。 当然ながらそこまで減速すると長津田構内でのイベントが出せない。何なら素直にノーブレーキで突っ込んで脱線させた方が速いまである。 長津田~中央林間 長津田を通過し、坂を駆け上がった後は狭い橋桁がなくなったらブレーキ後に片輪ドリフト。 すずかけ台もつきみ野手前のコーナーも140~150km/h程度に減速しておきましょう。 地下進入までに並べれば大丈夫です。そのままゴールしましょう。 長津田前後で脱線してしまうと8500の最後部を追いかける形になる場合もありますが、直線区間でライトニングフルノッチを使って食い付いていきましょう。すずかけ台~南町田のわずかな直線でも2両分は詰められます。 備考 片輪ドリフトで済まそうと思えば簡単ですが、マスコンワークで攻めようとするとヒルクライムでは過去最高難易度を誇ります。初回クリア時は片輪ドリフトで攻めてその後の走り込みでマスコンワークに取り組むと精神衛生上よろしいかと。 今まで以上にシビアなマスコンワークが要求されます。がんばってください。