約 857,217 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/822.html
REV.2のページはこちら 操作方法(REV.1.x) 操作方法(REV.1.x)基本操作 シンボルチャットについて 定番テクニック 画面表示について その他 基本操作 ※射撃 タックル 格闘 射撃…といった三竦みになっている。 タックル同士、格闘同士がぶつかると弾き合い、互いに少し間合いが離され五分五分の状態になる(格闘ゲームの同時投げをした時みたいな感じ) 入力 動作 備考 ↑↑ 前進 片方だけの入力だと、旋回しつつ前進する。その場合、右レバーのみ↑だと左方向へ旋回、左レバーのみ↑だと右方向へ旋回する。要は車がカーブを曲がる様な移動。 →→or←← 平行移動 片方ニュートラルでも出来るが速度は落ちる。 ↓↓ 後退 前進と同じく、片方のみだと旋回しつつ後退する。 ↑↓or↓↑ 旋回 片方ニュートラルでも出来るが速度は落ちる。平行移動中・ブースト中にも出来る。現在の仕様では、その場を移動せずにただ旋回した場合、敵から見て画面上では全く変化のない様に見える。つまり、実際の向きを隠せる。 ←→ タックル 格闘攻撃に対して無敵であり、相手に当たればダウンさせる。動作が移動付なので、回避性能が格闘より高い。ブースト消費がない。但し、射撃されると一発でダウンする上、被ダメージも若干増加する。 右トリガー 射撃 メイン武器射撃。連射可能なものが多い。 右ボタン ロックorロック解除 ロックが青表示(ロックをしていない状態)でボタンを押すとロックが赤くなる(ロック状態)。赤ロックだと常に敵を画面正面に捕らえ続ける。横から別の敵が近付いてきて、そちらを向く時は、もう一度ボタンを押してロックを解除しないと振り向けないので注意 両トリガー サブ射撃 サブ武器射撃。出が早いものが多い。 左トリガー 格闘 格闘間合いに入れば高低差があっても格闘ボタンで自動追尾してくれる。その際はブーストは消費しない。格>近>中…という具合に伸びが違う。連撃また、格闘機には格闘から射撃に繋げる攻撃方法がある。→クイックドロー 左ボタン ロック送り 射程内の他の敵にロックオンを切り替える。狙撃機体では右ボタンと同じ作用を持つので、ロック送りは出来ない。 右ペダル(右足) ダッシュ ブーストを使用する。ブースト後は隙が出来るので注意。因みに着地硬直中でも格闘と射撃は出来る。 左ペダル(左足) ジャンプ ジャンプする。しっかり着地硬直がある。 上か下ボタン押し続け(1-2秒程) MAP型レーダー 遠距離、狙撃のみ。マッチング待機中画面の時の全体MAPが表れ、敵味方の位置が通常レーダーと同じ様に赤と青の点で表示される。ボタン押しでチャット入力状態に復帰。 シンボルチャットについて ボイスチャットとは別に、スタートボタンと上下ボタンで定型文チャットが可能(戦闘中のみ) 店内以外の僚機にもチャットによる伝達が可能 上下ボタンを押すと画面右に定型文一覧が表示され、スタートボタンで決定 内容は上部ウィンドウ内に「発言者>内容」の形で表示され、同時に音声でも知らされる カード作成時に音声の種類も選択可能 チャットの指令でCPUの行動も、ある程度は制御可能 「応援頼む」で背面から信号弾を撃ち上げる。信号弾の色は、連邦が青でジオンが赤 チャットの種類は、以下の13種類 (△▽:上下ボタン、○:スタートボタン) 入力 表示内容 備考 △6回+○ すまない 味方の連撃をカットしてしまった時等または、応援頼む等のシンボルチャットに答えられない時ガンダムやゲルググの様な高コスト機で墜ちた直後等 △5回+○ ありがとう 自分を狙っている敵を僚機が墜としてくれた時等 △4回+○ やったな 目前で僚機が敵を撃墜した時や敵拠点破壊時等「とんでもない事をやらかしたな」という意味でも使われる。 △3回+○ よろしく ゲーム開始時や、よろしく頼む時等 △2回+○ もどれ 突出した味方に後退を促す時等※CPU僚機がある程度自拠点に向かって後退する △1回+○ いくぞ 攻撃開始時や拠点での回復後の出撃時等※CPU僚機が敵拠点に向かって前進する ○ 了解 応援頼む!に対応して駆けつける時、拠点攻撃の護衛に随行する時等 ▽1回+○ 応援頼む 信号弾を上げると同時に、大まかな位置が味方全員に「○○付近、応援頼む!」と報告される。※CPU僚機が自分の方に応援に駆けつける・開幕時、敵タンクが見えたら即座に「拠点防衛、応援頼む」で注意を促す使い方がある ▽2回+○ ここはまかせろ 味方が多過ぎる時、味方を助ける時等 ▽3回+○ 後退する 拠点まで退却する時、逃げる時等 ▽4回+○ 拠点を叩く 拠点攻撃をアピール。味方は援護しよう。・拠点攻撃機体ではない機体から、このメッセージが出たら自拠点が狙われている可能性がある ▽5回+○ 回りこむ 仲間本隊と別ルートを行く時等 ▽6回+○ 敵機撃破! 敵タンクを撃破した時等 その他の使用例は、シンボルチャットを参照 定番テクニック ブーストはオーバーヒートすると回復時間がかかる為、3割以上は残しておく。また、ブースト後にタックルを併用する移動方法もある。 開幕時ブーストを踏みっ放しにすると開幕直後、空中で前進出来る。 ブースト使用中に格闘やタックルをすれば、追尾する距離が長くなる。機体によって格闘間合いは違うので、格闘間合いを把握する事も重要だ。 近距離の射撃は相手の着地を狙う。その際ちょっと上昇し弾道を平行より下向きにするといい感じだが、自分の隙も出来る。 赤ロック中は遮蔽物を挟んでも相手が射程外に出ない限りロックが外れない為、発射角度を調整出来る機体は遮蔽物越しに攻撃を行う事が出来る。 ダッシュ中はダッシュ開始時の方向から違う方向に曲げる事が出来る。例えば前にダッシュして途中で右に直角に曲がる等。遮断物の角を曲がって安全に退避する、遮断物の影からUターンダッシュでの射撃を用いる事により、被弾を最小限に抑えられる。 自軍の拠点と隣接する事によって機体の耐久値を回復する事が出来る。回復範囲内で尚且つ、接地していないと回復出来ない。ダウン中は回復しない。 左ボタンでのロックオン対象切り替えは、切り替え時のロックオン状態が適用される。赤ロックの時に切り替えると赤ロックのまま他の対象に切り替わる。 右ペダル(ダッシュ)と左ペダル(ジャンプ)を同時に踏み込むと移動速度の速いジャンプが出来る。ブースト消費は勿論激しい。慣性が付いて着地地点が延びる距離は通常のジャンプとあまり変わらない様だ。 タックルを味方に当てると僅かだが硬直させてしまうので味方には当てない様にしよう。 画面表示について ターゲットマーカーの下に、対象までの距離が表示される。 他の味方機と同じ敵をロックオンすると、マーカー下に「JOINT」と同時ロックオン数が表示される。 マーカーの外円に東西南北の表示も有。 真ん中の円に黄色い装飾が付くと格闘のロック距離内であるという事を表す。 画面下部の3つのバーは武装の残弾数で、左から、格闘、サブ武装、メイン武装を表す。 レーダーの外側が最長捕捉距離で、内側の円が最短有効射程。 「応援頼む」をした味方は、レーダー上で一回点滅する。 撃破寸前の敵、及び拠点は、レーダー上で点滅している。 その他 マッチング画面(地図が表示されている時)でスタートボタンを押すと、音量を設定出来る。
https://w.atwiki.jp/transformice/pages/11.html
操作方法 基本的にシャーマンは,オブジェクトを召喚して道を作り,子ネズミたちを巣穴へ導くのが仕事です.そのために知っておく必要がある操作について説明します. 召喚するオブジェクトの選び方 画面右下にある召喚物一覧をクリックするか,またはキーボードの数字キーで選択することができます.数字キーで選べるオブジェクトは一部であり,またシャーマンモードによって異なりますが,以下のようになっています. キー ノーマル ハード ディバイン 1 アロー 2 スピリット トーテム 風船 3 風船 ルーン 4 ルーン 小さい箱 5 小さい箱 大きい箱 6 大きい箱 アンビル 7 アンビル 短い板 8 短い板 長い板 9 長い板 ボール オブジェクトの回転方法 召喚したいオブジェクトを選んだら次はどの角度で召喚したいかを決めます.そのためには,マウスホイールを回転させるか,Z/Xキー,Ctrl/Shiftキーを押します.ZまたはCtrlキーで時計回り,XまたはShiftキーで反時計回りであり,1回あたり15度回転します. ネイルの付け方 道を作る上で,オブジェクト同士を接続することは欠かせません.オブジェクト同士をつなぐ役割をするのがネイルです.以下にネイルの種類とその性質及びネイル付けのキー操作をまとめます. 種類 性質 キー 赤ネイル オブジェクトを空間にピン留めします.赤ネイルの位置が動くことはありませんが,あくまでピン留めなので赤ネイルの周りにオブジェクトは回転できます. B 黄ネイル オブジェクト同士を糊付けします.糊付けなので黄ネイルの周りにオブジェクトが回転することはありません. C 青ネイル オブジェクト同士をピン留めします.ピン留めなので青ネイルの周りにオブジェクトは回転できます. V 時計回りモータ 時計回りに自動で回転するモータです. N 反時計回りモータ 反時計回りに自動で回転するモータです. J Bは短い板または長い板選択時にしか押せません.また,C,V,N,Jは一度押すだけだとオブジェクトの中央にネイルが付きますが,二度押せば右端,三度押せば左端にネイルを付けることができます. オブジェクトの実体/透明切替 オブジェクトにはネズミの触れられる実体状態と,触れられない透明状態があります.透明状態はあくまでネズミが触れられないだけであり,他のオブジェクトとの間には接触判定があります.すなわち,オブジェクトにおいては実体状態同士,実体状態と透明状態,透明状態同士のいずれも接触判定があります. 透明状態にするべきところを実体状態で召喚してしまって通路を塞いでしまうことがありますが,一度召喚してしまうと基本的には切り替えができないので,召喚前によく確認する必要があります. 実体/透明の切り替えにはスペースキーを使用します. オブジェクトの召喚方法 ネイルを付け,角度や実体/透明を決めた後は実際に召喚するだけです.その操作方法は簡単で,マウスで召喚したい位置を長押しするだけです.ネイルで既にあるオブジェクトと接続したい場合は,きちんとそのオブジェクトの上にネイルが来るように召喚します.
https://w.atwiki.jp/theshow/pages/36.html
操作方法 モードによっては操作が異なる場合があります。 投球(球種選択前) 球種1・・・× 球種2・・・○ 球種3・・・△ 球種4・・・□ 1球外す・・・L+× 敬遠・・・L+○ 投手/野手のステータス画面・・・SELECTボタン 投球(球種選択後) 一塁牽制・・・○ 二塁牽制・・・△ 三塁牽制・・・□ 投球・・・× 投球カーソル・・・アナログスティック プレートから軸足を離す・・・R 打撃 打撃位置の指定・・・アナログスティック ノーマルスイング・・・× 強振(Rookieモードは除く)・・・□ チェックスイング(バットを途中で止めること)・・・×を押した後すぐ離す 犠牲バント・・・早めに○ セーフティバント・・・遅めに○ 配球履歴・・・R ゲスピッチ・・・Rを押しながらそれぞれの球種(×□△○) ゲスピッチコース予測・・・Rを押しながらアナログスティック 投球前操作 ゴロを打つ・・・△を押しながらアナログスティック↓ フライを打つ・・・△を押しながらアナログスティック↑ 一塁方向へのバント・・・△を押しながらアナログスティック→ 三塁方向へのバント・・・△を押しながらアナログスティック← 走塁 NEW(投球前操作) ランナー指定・・・アナログスティック 全ランナー盗塁・・・L長押し(1.5秒くらいでおk) 指定ランナー盗塁・・・L+アナログスティック 全ランナーリードを取る・・・L早押し(0.5秒くらいでおk) 指定ランナーのみリードを取る・・・L早押し+アナログスティック 全ランナーリードをやめる・・・R早押し 指定ランナーのみリードをやめる・・・アナログスティック+R NEW(投球後操作) 全ランナー進塁・・・L 全ランナー帰塁・・・R ランナー指定・・・アナログスティック 指定ランナーのみ進塁・・・アナログスティック+塁ボタン 指定ランナーのみ帰塁・・・アナログスティック+塁ボタン ランナーを止める・・・R+L Classic(投球前操作) 全ランナー盗塁・・・L 指定ランナー盗塁・・・L+塁ボタン 全ランナーリードを取る・・・方向キー← 全ランナーリードをやめる・・・方向キー→ 指定ランナーのみリードを取る・・・方向キー←+塁ボタン 指定ランナーのみリードをやめる・・・方向キー→+塁ボタン Classic(投球後操作) 全ランナー進塁・・・L 指定ランナーのみ進塁・・・方向キー+塁ボタン 全ランナー帰塁・・・R 指定ランナーのみ帰塁・・・方向キー+塁ボタン ランナーを止める・・・R+L 一塁から二塁へ・・・方向キー↑+○ 一塁から三塁へ・・・方向キー←+△ 一塁から本塁へ・・・方向キー↓+○ 二塁から三塁へ・・・方向キー↑+○ 二塁から本塁へ・・・方向キー↑+△ 三塁から本塁へ・・・方向キー↓+□ ※塁ボタンとは、○(一塁)、△(二塁)、□(三塁)、×(本塁) 走塁(RTTS時) 投球前操作 リードを取る・・・R リードをやめる・・・L 盗塁・・・アナログパッド→ 素早く帰塁・・・アナログパッド← 投球後操作 進塁・・・アナログパッド→ 帰塁・・・アナログパッド← 止まる・・・アナログパッドの操作をやめる 守備 ボールを持ってないとき 移動・・・アナログスティック 選手切り替え・・・L ジャンプ/ダイビング・・・R ボールを持っているとき 移動・・・アナログスティック 一塁へ送球・・・○ 二塁へ送球・・・△ 三塁へ送球・・・□ 本塁へ送球・・・× 中継へ送球・・・L ダイビング・・・R ※ただしRTTSの送球は、キャッチャー以外の守備位置の場合、一塁が□、二塁が×、三塁が○、本塁が△となるので注意!
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/43.html
MHP3黒からの輸入 片手剣:操作方法 モーション 属性 操作方法 補足 ジャンプ斬り 斬撃 △ボタン+○ボタン スーパーアーマー付き直後にR+□でスーパーアーマーを維持しながらアイテム使用 抜刀ジャンプ斬り 斬撃 アナログパッド+△ボタン └斬り上げ 斬撃 Rボタン+△ボタンまたはジャンプ斬り・回避後△ボタン △ボタン→斬り下ろしに派生○ボタン→斬り下ろし→水平斬り 斬り下ろし 斬撃 △ボタン └横斬り 斬撃 └盾コンボ 打撃斬撃 弾かれ無効吹き飛ばし 水平斬り 斬撃 ○ボタン └斬り返し 斬撃 追加入力で回転斬り 盾攻撃 打撃 アナログパッド入力+○ボタン 弾かれ無効 └バックナックル 打撃 追加入力で回転斬りに派生弾かれ無効・吹き飛ばし 回転斬り 斬撃 セレクトボタンまたは連携中に△ボタン+○ボタン 連携中はアナログパッド↓+△ボタンまたはアナログパッド↓+○でも可 ガード攻撃 斬撃 Rボタン+○ボタン ガード状態へ戻る ガード Rボタン △ボタンで斬り上げ、○でガード攻撃□ボタンでアイテム使用、×で回避 抜刀ガード Rボタン+△ボタン+○ボタン 回避行動(前転) ×ボタン スタミナを25消費直後に△ボタン→斬り上げ 回避行動(側転) 攻撃後アナログパッド←または→+×ボタン 抜刀時アイテム使用 Rボタン+□ボタン ジャンプ斬り後に連携可能 ※盾での攻撃でも斬れ味は減少する。また、武器の属性は適用されない。 連携一覧 [アイテム使用]←─【ガード】←→[ガード攻撃] ↑ ├─────┐ │ ↓ ↓ 【ジャンプ斬り】─→[斬り上げ]←─【回避】 ┌──────┘ ↓ 【斬り下ろし】─→[横斬り]─→[盾コンボ] ├←─────┴←────┘ ↓ ├─→【水平斬り】─→[斬り返し] │ └────→┴────┐ ↓ │ ├─→【盾攻撃】→[バックナックル] ↓ │ └────→┴───→┤ ↓ ↓ └────────────→【回転斬り】 回避はアイテム使用、ガード攻撃以外から派生できる ※【】は抜刀状態で直接使える行動。 モーション値 攻撃名 モーション値 減気(めまい)値 補足 ジャンプ斬り 17 ※(30) スーパーアーマー発生(約3秒)回避・ガード操作で消失 └斬り上げ 14 斬り下ろし 14 └横斬り 13 └盾コンボ 10+20 ?+0(15+0) PT時に味方を吹き飛ばす 1撃目打撃属性 水平斬り 21 └斬り返し 17 盾攻撃 8 10(10) 打撃属性 └バックナックル 14 15(15) PT時に味方を吹き飛ばす 打撃属性 回転斬り 24 ガード攻撃 14 ※片手剣の武器補正(1.06倍)は斬撃属性にのみ適用される。 ※打撃属性の各攻撃には追加の属性ダメージ&状態異常蓄積が発生しない。 ※ジャンプ斬りの減気(めまい)値は抜刀術【力】スキルの発動時のみ発生。 特徴 長所実用レベルで切断と打撃を併せ持ち、部位切断から疲労蓄積、めまいまで幅広い戦術が取れる。 抜刀状態での高い機動力と回避能力を有し、更にはガードまでできる。(ただしガード性能自体は低め、あくまで保険) リーチが短いので低い位置なら小さな部位にも集中攻撃しやすく、高い機動力による遊撃から定点攻撃までこなす。 一撃一撃は軽いものの、攻撃間隔が短く連続攻撃に長け、大抵のアクションから即回避やガードに繋げられる安心設計。 抜刀状態で即アイテムを使用できる唯一の武器。閃光玉や罠、回復アイテムが使いやすい。ジャンプ斬り→ガードからのアイテム使用ならスーパーアーマーもつく。 武器に必要な素材が少ない傾向にある。素材収集難度も基本的に低め。 短所一撃の重さではなく手数で勝負する性質上、斬れ味の消費が非常に激しい。 リーチが全武器中最短。高い所に刃が届かないため、尻尾切断や翼の破壊などが非常に困難。サイズの大きい相手だと足ぐらいしか攻撃できない。 攻撃間隔の短さはそのまま操作受付時間の短さとなるため、素早い操作が求められる。 何でもできるが、中途半端で器用貧乏になりがち。戦局を見極め、ある程度目的を絞って立ち回る必要がある。 属性(蓄積値)補正が存在し、詳細表示上の0.7倍が実際に与えられる属性(蓄積)値となる。しかし、モーション値は低いため、与ダメージにおける属性の割合は高い傾向にある。 基本戦術 モーション値が低めだが攻撃速度が速く、必然的に属性ダメージの比率が高くなるため 基本的には弱点属性剣で攻撃するか、状態異常剣でサポートに徹するかの二通りの戦い方となる。 また、片手剣の武器を出した(抜刀状態)ままアイテムを使用可能な点を利用して生命の粉塵や各種笛、広域スキルを使った支援などがある。 打撃扱いの盾攻撃によって、相手のスタミナを削ったりめまいを狙ったりすることもできる。 さすがにハンマーほど早くは削れないが、疲労状態にすることで生まれる隙は大きな意味を持つ。常に意識しておいて損はない。 相手の隙をうかがいつつ、チャンスを見つけたらコンボを叩き込むのが片手剣の基本的な立ち回りである。 「ジャンプ斬りで一気に近づくことができる距離」「敵の攻撃を回避できる距離」を常にキープし、 相手の攻撃の合間合間、短い隙にも飛び込んで攻撃を加え、次の攻撃が来る前に回避で危険域から離脱するのが理想。 そのため、ある程度は相手の動きを頭に入れておく必要がある。 「盾コンボ(後述)」や「回転斬り」、「バックナックル」に小さな硬直が発生する以外は、 どの攻撃も即座にガードまたは回避に繋げられるので、危険を感じたら途中でも素早く離脱しよう。 手数が多く状態異常にしやすいため、毒属性武器で体力を削ったり、 睡眠属性で敵を眠らせて爆弾で大ダメージ与える「睡眠爆破」も場合によっては有効な攻撃手段となる。 基本コンボ 【1】 ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→(※)→水平斬り→斬り返し→(回避行動) 【2】 ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→(※)→盾攻撃1→バックナックル→(回避行動) 【1】は各攻撃の隙も少なく使い勝手がよい。余裕があれば回転斬りまで繋げてダメージUPを狙ってもいい。 【2】はダメージ自体は低いものの、コンスタントな減気が狙える。頭部へ飛び込むならこちらで。 盾コンボ:△ボタンを連打していると(※)の時点で出る、一歩踏み込みつつ盾殴り+斬りつけを行う2段攻撃。隙が大きく使いづらい。また、味方にあたると吹き飛ばしてしまう。片手剣には盾を使う攻撃が2種類あり、ややこしいので便宜上「盾攻撃→バックナックル」とは別扱い。 定点攻撃 【1】 [(ガードor回避)→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→水平斬り→斬り返し]→[(ガードor回避)→以下ループ… 【2】 [盾攻撃→バックナックル]→[盾攻撃→… 相手の威嚇時・罠時・麻痺時など、その場に留まったまま攻撃したい時に使用するコンボ。 斬り上げは回避行動から素早く連携できるだけでなく、ガードモーションをキャンセルして使えるので定点攻撃に向く。 盾コンボは一歩、回転斬りは半歩、微妙に前に出てしまうために立ち位置がズレて使い辛い。 【1】は属性/異常蓄積を積むのに、【2】はスタミナ切れやめまいを狙う際に便利。 抜刀SA罠設置 [(抜刀)ジャンプ斬り→R+□ボタン] ジャンプ斬り後のスーパーアーマー(SA)を利用し、相手の足元に飛び込みつつ抜刀アイテム使用で罠orタル爆弾を設置する。 風圧や振り向きの足踏み動作で罠の設置を邪魔されなくなる。 乱戦時でもある程度は味方に邪魔されず罠設置ができるのも魅力。 地味だが便利なテクニック。スキル「罠師」があると更に効果的な運用ができる。 大タル爆弾起爆回避 [R+□で爆弾設置→斬り下ろし→横斬り→回避] いつでもアイテムを使える片手剣の利点を最大限に活かした、大タル爆弾を効果的に運用する戦法。 高いコストと引き換えに、凄まじいまでの瞬間火力を叩きだせる。 爆弾に攻撃を当てた際、少し遅れて爆発することを利用して爆風を回避できる。 上記コンボとは直接関係ないが、少し離れてガード攻撃で起爆すれば爆風をガード可能(スタミナと体力は減る)。 睡眠を用いる場合は斬撃を敵に当ててしまうとそれで眼が覚め、爆弾のダメージは倍化しないので注意。 また、モンスターの目が覚めるまでに多少の猶予があるため、起爆は投擲物や小タル爆弾を利用するのが理想。 パーティプレイならガンナーが起爆してくれたり大剣使いが起爆を兼ねて溜め斬りをすることもあるので、少し様子をみる余裕が欲しいところ。 パーティプレイでは打ち合わせなく爆弾を設置しないこと。味方を吹き飛ばすだけでなく、ダメージも入るため非常に危険。爆弾の設置で流れを止めるよりも、手を休めず直接攻撃を与える方が有効な場合が多い。 注目スキル 砥石使用高速化(研ぎ師)・業物(斬れ味) 手数が多く、砥石使用回数が多くなりがちな片手剣と相性がよい。 常にどちらかを発動させておくと、減りやすい斬れ味に悩まされずに済む。 回避性能・回避距離UP 他の武器でも有用な汎用スキル。攻撃から回避に転じやすい特徴を伸ばすことができる。 特に「回避性能」は攻撃機会の増加、張り付きやすさの向上にも繋がる。 「回避距離UP」は回避の移動距離が伸びるため、モンスターに張り付きにくくなる。戦闘スタイルによって好みが分かれる。 抜刀状態での移動速度がトップクラスの片手には回避距離UPの恩恵はあまりないか。 状態異常攻撃(特殊攻撃) 片手剣で状態異常武器を使用する際は与ダメージや部位破壊より「敵を状態異常にさせる」ことそのものを期待して使用する場合が多いため、 このスキルでフォローすることでより確実な効果を期待できるようになる。 上位ソロで異常武器を使う場合は蓄積値の増加や基本攻撃力の低さから使いにくい。 どちらかと言うとPT向けか。 罠師(高速設置)・ボマー(爆弾強化) いつでもアイテムを使用できる片手剣の利点を活かせるスキル。 振り向きに爆弾、ジャンプ斬りのSAから爆弾といったように、併用するとより効果的に爆弾を置けるようになる。 これらは「砥石使用高速化」と同じく装飾品が1スロットで+2なので発動させやすい。 が、当然ながらPTでは使いにくいので基本的にはソロ用。 広域化(広域化) パーティプレイ向けのサポートスキル。 攻撃と支援を両立できるのが片手剣の強み。味方の回復に気を取られて攻撃の手が疎かにならないよう注意したい。 斬れ味レベル+1(匠)・攻撃力UP・見切り(達人)・(各)属性攻撃強化 これらは汎用火力アップスキル。 基本的に見切りより攻撃力UPの方が期待値の増加が大きい。見切りの方が優位になるのはこいつぐらいか。 属性強化は相手や武器にもよるが、こちらも基本的に攻撃力UPの方が優秀。 匠は多少武器を選ぶが、デフォ青ゲで匠発動時に白ゲが出るものなら火力UPが見込める。 戻る
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/96.html
FIFA11 - 操作方法 FIFA11での操作方法です。 ここではFIFA11日本版でのデフォルトコントローラー設定になっている「NEWコントロール」設定で記載しています。 自分の設定したコントローラー設定での操作表は、試合中に「ポーズメニュー → 操作設定 → 基本操作」から確認することができます。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 FIFA11 - 操作方法 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 4種類のコントローラー操作方法について NEWコントロール基本オフェンス ムーブメント タクティクス 基本ディフェンス ゴールキーパー セットプレイ Be A Pro 操作方法 アシスト設定 スキルムーブ(フェイント技)1レベル ムーブ 2レベル ムーブ 3レベル ムーブ 4レベル ムーブ 5レベル ムーブ 5レベル ジャグリングトリック ゴールパフォーマンス(セレブレーション機能)ランニングムーブ ゴールパフォーマンス 解除可能なVP 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニックトリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 NEWコントロール 日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 説明書にもこの操作方法で記載されています。 このページでもこの操作設定で記載します。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 NEWコントロール 日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 説明書にもこの操作方法で記載されています。 基本オフェンス XBOX360 PS3 スルーパス Y △ シュート/ボレー/ヘディング X □ ロブパス/クロス/ヘディング B ○ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー オフェンス:シンプル XBOX360 PS3 ショートパス/ヘディング A × ロブパス/クロス/ヘディング B ○ スルーパス Y △ シュート/ボレー/ヘディング X □ トリガーラン/特殊なキック LB L1 ループシュート LB + X L1 + □ コントロールシュート RB + X R1 + □ シュートフェイク X 後 A + 方向指示 □ 後 × + 方向指示 パスフェイク B 後 A + 方向指示 ○ 後 × + 方向指示 オフェンス:アドバンス XBOX360 PS3 ロブのスルーパス LB + Y L1 + △ 跳ねるロブパス RB + B R1 + ○ ロークロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 アーリークロス LB + B L1 + ○ パスをスルーする RB R1 キャンセル LT + RT L2 + R2 ムーブメント XBOX360 PS3 選手移動 LS LS ファーストタッチ/ノックオン RS + 方向指示 RS + 方向指示 スキルムーブ LT + RS L2 + RS ストップ&ターン LB + 方向指示なし L1 + 方向指示なし ストップ&キープ RT + 方向指示なし R2 + 方向指示なし ダッシュ RT + 方向指示 R2 + 方向指示 遅いドリブル/スライド LT + 方向指示 L2 + 方向指示 スキルドリブル LT + RT L2 + R2 ボールを受けてターン LT + LS + 方向指示 L2 + LS + 方向指示 タクティクス トラップ 後 チームプレス 後 逆サイドからの攻撃 後 CBの攻撃参加 後 ↓を押してから各十字キーボタンで自分が割り当てたクイック戦術を使用します。 「ハイプレス」や「カウンター」などを大きな効果のある戦術です。 「~デフォルト」ではチームのフォーメーションをデフォルトに戻します。 これらの戦術は相手によって戦い方を変えるのに非常に有効です。 基本ディフェンス XBOX360 PS3 GKダッシュ(押し続ける) Y △ 2nd DFプレス X □ スライディングタックル B ○ 1st DFプレス A × プレイヤースイッチ LB L1 使用しない RB R1 スライド LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー ディフェンス2 XBOX360 PS3 プレイヤー変更 LB L1 プレイヤースイッチ(マニュアル) RS + 方向指示 RS + 方向指示 タックル A × スライディング B ○ ボールクリア X □ スライド LT(引く) L2(引く) 1st DFプレス A(押す) ×(押す) 2nd DFプレス X(押す) □(押す) ランニングスライド LT + RT(引く) L2 + R2(引く) ゴールキーパー XBOX360 PS3 キック XかB □か○ スロー/パス A × チャージ/ドロップ Y △ GK待機 Y x2 △ x2 セットプレイ フリーキック(FK) XBOX360 PS3 グラウンドパス A × 高いパス/クロス B ○ シュート X □ パワーシュート LB + X L1 + □ 壁ジャンプ(守備時) Y △ 壁から飛び出す A × 壁を移動する LTかRT L2かR2 ボールにスピンをかける セットプレイでゴールを狙うときは、ボタンを押した瞬間に左スティックを操作して、ボールにスピンをかけることができます。 左スティックを←→に入力するとサイドスピンがかかり、↑はトップスピン、↓はバックスピンになります。 トリックプレイ 相手のゴール付近でフリーキックを行う時に左トリガーを押すと、味方選手を近くに呼びます。 左トリガーを押しながらA/×を押すと味方にパス、左トリガーを押しながらシュートすると呼んだ味方にシュートさせます。 コーナーキック(CK)&スローイン XBOX360 PS3 ロブクロス B ○ ローボールクロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 パス A × XBOX360 PS3 スローイン A × スローイン(マニュアル) Y △ ロングスロー B ○ 受け手を動かす LB L1 ペナルティキック(PK) XBOX360 PS3 シュート X □ コントロールシュート RB + X R1 + □ ループシュート LB + X L1 + □ GKが左右に動く LS + 方向指示 LS + 方向指示 GKダイブ RS + 方向指示 RS + 方向指示 より詳しい操作方法については、PKチュートリアルをご覧下さい。 Be A Pro 操作方法 フィールドプレイヤー(ボールを持っていない状況) XBOX360 PS3 パス/クロスを要求 A × スルーパスを要求/指示する Y △ シュートを打たせる X □ ゴールキーパー(ボールを持っていない状況) XBOX360 PS3 パスを要求/指示する A × スルーパスを指示する Y △ クロスを指示する B ○ シュートを打たせる X □ カメラのターゲットを切り替える セレクト セレクト ゴールキーパー(自分のゴールを守る) XBOX360 PS3 ダイブ RS + 方向指示(ホールド) RS + 方向指示(ホールド) ダイブ A + 方向指示(ホールド) × + 方向指示(ホールド) 自動ポジショニング LB(押す) L1(押す) ダッキング LT + LS L2 + LS チャージ/パンチ Y(押す) △(押す) 足元にダイブ B ○ 予測セーブ RB R1 2nd DFプレス X(押す) □(押す) カメラのターゲットを切り替える セレクト セレクト アシスト設定 自動切り替え 操作する選手を自動で切り替える頻度を設定します。 空中のボール ロブとクロス時には自動で切り替えます。それ以外は手動の切り替えが必要になります。 自動 もっとも操作しやすい選手に自動で切り替わります。もし他の選手に切り替えたい場合は、切り替えボタンを押せばその結果が優先されます。 手動 自動切り替えは一切行いません。手動で切り替えてください。 自動切り替え移動アシスト 自動切り替え移動アシストでは、自動切り替えした選手が、しばらくそのままの方向に動きます。 これにより、新しい選手を操作するまでの余裕が生まれます。 パスパワーアシスト この設定は、「アシストされた」パスと「セミ」アシストされたパスのみが対象です。 オフにすると、パスを出す力はボタンを押す長さによって少しだけ変化します。 長く押しすぎると力が入りすぎてしまい、短すぎるとパワー不足になります。 パスアシスト アシスト パスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 セミ パスの強さのアシストがされます。パスを出す位置は自分で調整をする必要があります。 手動 パスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 スルーパスアシスト アシスト スルーパスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 手動 スルーパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 シュートアシスト アシスト シュートを打つ時に大まかなコースを指定すればゴール枠内を狙うように調整されます。 セミ シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。その後、多少の調整が入ります。 手動 シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。 クロスアシスト アシスト クロスの方向が味方のいる方向へ自動で調整されます。パワーバーは表示されません。 セミ クロスの方向をパワーバーで調整します。決定後、ニア/センター/ファーは自動で調整されます。 手動 クロスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でクロスの強弱をつけます。 ロブパスアシスト アシスト ロブでのパスの方向とパワーが自動で補正されます。 手動 ロブでのパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 セーブアシスト アシスト 比較的体に近いボールは、自動的にセーブされます。他のボールに対しては、ポジショニングとタイミングを合わせなければなりません。方向は関係ありません。 セミ 体に近いボールは自動的にセーブされます。他のボールについてはポジショニング、方向とタイミングを合わせなければなりません。 手動 反射的なセーブだけが自動です。他のボールについてはポジショニング、方向、タイミングを合わせなければいけません。 アナログダッシュ アナログダッシュをオンにすると走る速さをコントロールできるようになります。 右トリガーを深く押せば押すほど選手が速く走ります。 スキルムーブ(フェイント技) FIFAシリーズではサッカーにおけるフェイント技を「スキルムーブ」と言います。 スキルムーブは使用する選手の能力「スキルムーブ」の★の数が多いほど、レベルの高いフェイントを出すことができます。 逆に★の数が少ない選手はそれ以上のスキルムーブを扱うことができません。 全てのスキルムーブはLT/L2ボタンを押したまま特定のコマンド(主に右スティック操作)を入力して発動します。 スキルムーブは全て選手が向いている方向で入力します。(この表は全てプロ視点、選手が正面に向いている時の動作になります) アリーナで練習できます。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 FIFA 11 Skill Moves List http //www.fiftips.com/blog/fifa-11-skill-moves-list/ シリーズ共通のスキルムーブ操作方法。 FIFA11で新たに追加されたスキルムーブ操作方法。 1レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★☆☆☆☆ スキルムーブ/ホールドで各スキルムーブを行う ホールドLT リフティング(立った状態) タップRB 2レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★☆☆☆ 右ボディフェイント RS弾く 左ボディフェイント RS弾く 右ステップオーバー RS 左ステップオーバー RS 右リバースステップオーバー RS 左リバースステップオーバー RS 2レベル ムーブ - コンティニュー 左ボールロール RSホールド 右ボールロール RSホールド ドラッグバック(立った状態) LS弾く 3レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★☆☆ ヒールフリック RS弾く フリックアップ RS弾く ルーレット(右回り) RS ルーレット(左回り) RS 左へフェイクを入れて右へ RS 右へフェイクを入れて左へ RS 4レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★☆ ボールホップ(立ち状態) タップR3 ヒールトゥーヒールフリック RS弾く シンプルレインボウ RS弾く アドバンスレインボウ RS弾くホールド弾く 左へフェイントして右へ RS 右へフェイントして左へ RS 5レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★★ エラシコ RS ドラッグバックフェイク&左へ抜ける(立ち状態) LSLS ドラッグバックフェイク&右へ抜ける(立ち状態) LSLS 左ヒールチョップ(ランニング中) RS 右ヒールチョップ(ランニング中) RS 左スクープターン(立った状態) RS 右スクープターン(立った状態) RS コンティニュー1 ホーカスポーカス RSRS トリプルエラシコ RSRS ボールロール&左フリック(ランニング中) RSホールド弾く ボールロール&右フリック(ランニング中) RSホールド弾く ソンブレロフリック(立った状態) RS弾く 左ターン&スピン RS弾く弾く 右ターン&スピン RS弾く弾く コンティニュー2 ボールロール左フェイク RSホールド後 RS弾く ボールロール右フェイク RSホールド後 RS弾く ラボーナフェイク(スプリント中) BかX後A+LS ○か□後A+LS 5レベル ジャグリングトリック 必要スキルムーブ:★★★★★ レースフリックアップ LT + ホールドRB バックソンブレロフリック ホールドLS 左ソンブレロフリック ホールドLS 右ソンブレロフリック ホールドLS アラウンド・ザ・ワールド RS一回転 ホップ・ザ・ワールド ホールドL3 + RS一回転 空中エラシコ RS弾く弾く コンティニュー フリックアップボレー ホールドLS チェストフリック LS+ ホールド L3タップ R3 x3 T.アラウンド・ザ・ワールド RS一回転 後 RS弾く ゴールパフォーマンス(セレブレーション機能) ゴールを決めた直後の一定時間内に操作を入力することによって、ゴールパフォーマンス(セレブレーション)を発動することができます。 セレブレーション機能を使わない場合、ゴール後LB+RB/L1+R1で飛ばすことができます。 ランニングムーブ セレクション1 XBOX360 PS3 特殊ランニングムーブ プレスA プレス× 片手を挙げる ホールドB ホールド○ 親指しゃぶり ホールドX ホールド□ 耳捻り ホールドY ホールド△ 指差し タップB 続いてホールドB タップ○ 続いてホールド○ 腕を広げる タップX 続いてホールドX タップ□ 続いてホールド□ 手首をぶらぶら タップY 続いてホールドY タップ△ 続いてホールド△ セレクション2 エアプレーン ホールドRS 空を指差す ホールドRS シーー! ホールドRS テレフォン ホールドRS 聞こえるか? ホールドRS ガッツポーズ フリックRS続いてホールドRS カモン! フリックRS続いてホールドRS セレクション3 投げキッス フリックRS続いてホールドRS ダブルアームスイング フリックRS続いてホールドRS フライングバード フリックRS続いてホールドRS 手を頭に フリックRS続いてホールドRS ハートシンボル フリックRS続いてホールドRS 腕を掲げる フリックRS続いてホールドRS ウインドミル スピンRS時計回りに一回転 ゴールパフォーマンス セレクション1 XBOX360 PS3 膝ですべってガッツポーズ ホールドLT + プレスB L2 + プレス○ ジャンプパンチからガッツポーズ ホールドLB + プレスX ホールドL1 + プレス□ 大きなガッツポーズ ホールドLB + プレスY ホールドL1 + プレス△ 肩からほこりを払う ホールドLB + ダブルタップB ホールドL1 + ダブルタップ○ ボトムダンス ホールドLB + ダブルタップX ホールドL1 + ダブルタップ□ 観客を指差す ホールドLB + ダブルタップY ホールドL1 + ダブルタップ△ 空を指差す ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS セレクション2 XBOX360 PS3 スタンディングアーチャー ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS 膝ですべって後ろ向きに倒れる ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS パンチ&回避 ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS ヘッドスライディング ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS おじぎ ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS ヘッドシェイク ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 片手を下から突き出す ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS セレクション3 XBOX360 PS3 バックフリップ(素早い選手)、腕を観客に ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 片膝をついてガッツポーズ ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 跪いて、空を指差す ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 逆立ち(素早い選手用)、ロール&パンチ ホールドLT + スピン時計回りに1回転 ホールドL2 + スピン時計回りに1回転 Wバックフリップ(素早い選手)、ロール ホールドLB + スピン反時計回りに1回転 ホールドL1 + スピン反時計回りに1回転 アッパーカットジャンプパンチ ホールドLB + プレスRS ホールドL1 + プレスRS 靴磨き ホールドLT + プレスB ホールドL2 + プレス○ セレクション4 XBOX360 PS3 ヴァイオリニスト ホールドLT + プレスX ホールドL2 + プレス□ スパニッシュアーチャー ホールドLT + プレスY ホールドL2 + プレス△ 膝ですべってスピン ホールドLT + ダブルタップB ホールドL2 + ダブルタップ○ 手を耳に ホールドLT + ダブルタップX ホールドL2 + ダブルタップ□ ヒールタップ ホールドLT + ダブルタップY ホールドL2 + ダブルタップ△ 膝ですべって手を広げる ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS 手を耳に当てる ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS セレクション5 XBOX360 PS3 サイドスライド ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS 落ちるレンガ ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS 両ヒザをついて頭を覆う ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS 膝ですべる ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS サンバダンス ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS 私は誰? ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS フロントフリップ(素早い選手用)、闘牛士 ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS セレクション6 XBOX360 PS3 膝ですべって座る ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS バードウォーク ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS 側転から前転(素早い選手用) ホールドLT + スピンRS時計回りに一回転 ホールドL2 + スピンRS時計回りに一回転 ツイストフリップ(素早い選手用)、側転 ホールドLT + スピンRS反時計回りに一回転 ホールドL2 + スピンRS反時計回りに一回転 ロボット ホールドLT + プレスRS ホールドL2 + プレスRS 解除可能なVP バーチャルプロでアンロックすることができるセレブレーションです。 別途、バーチャルプロ用のページにまとめます。 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 4種類のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 スキルドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでFWの選手がシュートを打つ時にコースを消されている時は使ってみましょう。 以上のドリブルを使い分けてみましょう。 ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのシュートは相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態ならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
https://w.atwiki.jp/luviniasaga/pages/17.html
キーボードによる操作 KEY 動作 KEY 動作 W キャラクターを前進させる Ctrl+R 歩く/走るの切り替え S キャラクターを後退させる X オートムービングメニュー A キャラクターを左に移動させる Tab ターゲットの切り替え D キャラクターを右に移動させる -/+ カメラ視点のズームイン/ズームアウト Esc システムメニュー G ギルドリスト Q クエストリスト H ヘルプウィンドウ R 個人チャットウィンドウ J 生産メニュー T 自動回復ツールウィンドウ K スキルリスト U or C キャラクター情報 Z アイテムモール I or B インベントリー V フレンド検索ウィンドウ O フレンドリスト M マップ画面 P PK設定ウィンドウ Enter チャットウィンドウ KEY 動作 KEY 動作 Print Screen スクリーンショットを撮影する F 指定したキャラクターと同じターゲットを狙う E ドロップアイテム名を表示 Ctrl+Z インターフェイス Space 落ちているアイテムを拾う KEY 動作 KEY 動作 1~0 アクション01~アクション10を使用 F1~F12 アクション13~アクション24を使用 S キャラクターを後退させる X オートムービングメニュー -・^ アクション11・アクション12を使用 マウスによる操作 左クリック ターゲットをクリック NPCをダブルクリック 左ボタンを長押し ・NPCを選択 ・ターゲットを選択 ・移動先を指定 ・アイテムを拾う ・NPCと会話をする ・ターゲットに攻撃を仕掛ける ・自動で移動を開始 右クリック ターゲットをクリック バッグおよびショートカット欄の ・アイテムの使用 ・スキルの使用 マウスホイール ホイールを回す カメラ視点の ・ズームイン/ズームアウト チャットコマンド 種類 コマンド 範囲 /s エリア /y 同盟 /a ギルド /g パーティ /p 個人 /w 国家 /c 勢力 /u 世界 /世界
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/504.html
ここでは、武器を構えていない際の操作方法などをまとめます(例外あり) 武器を構えた際の動作については基本的に各武器のページや、取扱説明書などをご覧ください 基本操作(納刀時) 下にそれぞれの詳細について記載 ※メニューを開いているときはそちらの操作が優先される モーション名 操作方法 備考 共通 アイテム選択 Lボタン長押し+Aボタン、Yボタン この時はAボタン、Yボタンを使った操作はできない カメラ移動(正面) Lボタン(短く押す) ターゲットカメラ設定時にはターゲットしたモンスターの中心を向く カメラ移動 十字キー タッチパネルで代用可 メニューを開く STARTボタン・SELECTボタン オプションでキックにすることもできる(この時は地上時のみ) 地上 走る アナログパッド └ダッシュ アナログパッド+Rボタン 徐々にスタミナ消費非発見時のみ └緊急回避 アナログパッド+Rボタン+Bボタン モンスター発見時かつ反対側にダッシュしている時のみスタミナ一定量消費 しゃがむ (静止状態で)Bボタン 非発見時に戦闘状態になりにくい └しゃがみ移動 (しゃがみ中)アナログパッド 非発見時に戦闘状態になりにくいスティックの傾け具合によって変わるBボタンで少しだけ時間がかかる前転回避 └立ち上がる (しゃがみ中)Bボタン 前転回避 アナログパッド+Bボタン スタミナ一定量消費 アクション(採取など) Aボタン アイコンによって変化 抜刀 (静止状態で)Xボタン 武器ごとにかかる時間が違う └抜刀攻撃 アナログパッド+Xボタン 各武器ページ等参考のこと 納刀(その場) (抜刀時)Yボタン 武器ごとにかかる時間が違う └歩き納刀 (抜刀時)アナログパッド+Yボタン 過去作と違い、向きの調節が可能 (武器固有アクション) Rボタン+Xボタン+Aボタン 各武器ページ参照 壁掴まり時 移動 アナログパッド 過去作と違い上下左右に可能、またR押しでのダッシュはない 降りる Bボタン ジャンプ攻撃が可能 回避 アナログパッド+Bボタン 性質は前転回避と一緒上下左右に行える ナイフ攻撃 Xボタン 3回連続で出せる とびおりる Aボタン ジャンプ攻撃が可能 詳細 ダッシュ モンスター発見時、かつ移動方向がモンスターと反対側(要検証)の時はスタミナ消費と速さがより大きいものになる。 また段差の上から下へダッシュすると飛び降りる。この時ジャンプ攻撃が可能 前転回避 移動中他に、吹っ飛ばされて受け身をとっているときにも発動可能。これを使うことで受け身動作のキャンセルにもなる。 また段差の上から下へダッシュすると飛び降りる。(ダッシュ時より飛距離が短い)この時ジャンプ攻撃が可能 更に壁に向かって行った際にAボタンを長押しすることで、動作の終わり際に壁に張りつける。抜刀中も有効。 緊急回避 モンスター発見時、かつ移動方向がモンスターとおよそ反対側の時にダッシュしながらBボタンを押すと通常の回避ではなく、無敵時間と隙が大きい緊急回避が出せる。 無敵時間は高さ依存で段差や坂の上から飛び降りると、より長い時間無敵状態でいられる。 体術スキルが発動してればモンスターへの向きに関係なく緊急回避が可能。 乗り状態について 乗りの基本的な情報はよくある質問の『「乗り」とは何ですか? どうやったら乗れますか?』などの項目に。MH4からの新要素に補足の情報を記載。
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/74.html
エリュシオンモード/操作方法 ※通常モードと基本操作は同じだが、エリュシオンモードで変更、使用不可となっている操作があるので注意 レバー、ボタンの操作 アナログレバー:キャラクターの移動。レバーを軽く倒すと歩行することができる。 Jump:ジャンプ Attack:通常攻撃 Force:フォーススキルの使用 View:キャラクターが向いている方向に視点を切り替える Use:カレント(タッチで選択状態にすること)した アイテムやクラススキル の使用 ボタンの組み合わせ(同時押し) Force+View:ボスのロック、ロック箇所の切り替え Attack+Force: クラスタイプ で異なる特殊行動 Jump+Force: クラススキル の切り替え(順送り)(フォーススキルはクラス固定で変更不可) Jump+Attack+Force: クラスアーツ の使用(ARTゲージが満タンになっている場合のみ) Jump+Attack: ハーフクラスアーツ の使用(ARTゲージが半分になっている場合のみ) タッチパネルの操作 本拠地、拠点をタッチ クラス変更、解放済みの拠点へのワープ 倒れているキャラクターをタッチ 気絶状態の回復(ヒ−ラーのみ)、担ぎ上げる(ヒ−ラー以外) 特殊オブジェクト使用時の操作 エクレシアVer.A以降の特殊オブジェクト使用中の動作。 GNT-Pシリーズの脱出時の爆発にも攻撃判定あり。 石柱 Attack:通常攻撃 Attack+Force:石柱を投げつける Force:叩き付け攻撃 GNT-063P Attack:アーム攻撃 Attack+Force:ダイビングボディプレス Force:主砲攻撃 Use:脱出 GNT-114P (SAW) Attack:横なぎ攻撃 Attack+Force:ジャンプ攻撃 Force:突進攻撃 Use:脱出 GNT-114P (FLAIL) Attack:アーム攻撃 Attack+Force:回転攻撃 Force:叩き付け攻撃 Use:脱出 GNT-114P (GUN) Attack:近距離攻撃 Attack+Force:掃射ビーム Force:肩砲攻撃 Use:脱出
https://w.atwiki.jp/furinkazan-wiki/pages/55.html
キーボード操作 短縮キー 内容 1~0 数字 アイテムおよびスキル使用 WASD W 前進 / A 後進 / S 右に方向転換 / D 左に方向転換 Space 飛ぶ R オートで走る(未実装) Q 攻撃 Tab モンスター選択 E アイテム拾得 Esc オプション・ターゲット取消・ウィンドウを閉じる I イベントリー K 奥義 G 団 N ミニマップ M 全体マップ C キャラクター情報 H クエスト P 霊獣 J チャット PrintScreen スクリーンショット撮影
https://w.atwiki.jp/simyukkuri/pages/20.html
マウス操作 左ボタンクリック/ドラッグ:メニューで選択した機能を適用します。 右ボタン/副ボタンドラッグ: オブジェクトを移動します。