約 857,154 件
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/15.html
① メニュー 画面左上 ② プレイヤー情報 画面左上 ③ 進行中のクエスト 画面上部 ④ マップ 右上 タッチで拡大 ⑤ ショートカット メニューのキャラクターから設定 ⑥ショートカット 切り替え ⑦ 十字パッド 左下 ⑧ チャット ログ 下部 ⑨ チャット 入力・切り替え 入力部分を長押しで切り替え ⑩ ジャンプ(視点操作) 剣のマークの隣 ⑪ 回避 剣のマークの隣 ⑫ スキル ショートカットで設定 ⑬ 魔法 ショートカットで設定 ⑭ 攻撃 剣のマーク 編集しときました。左の操作するところは十字パッドでいいのかな?間違っている場所があれば編集おなしゃす。 - KaKaTo 2013-06-09 20 30 04 こういうの待ってました!GJ! - 管理人 2013-06-09 20 34 51 操作性が悪く感じる理由がやっと解かったかも?癖でアナログスティックのような間隔で移動操作してたんだけど、このゲーム向かいたい方向をそのまま十字タップで移動するのか・・・。ちなみにボタンのサイズなんかは“UI表示倍率”で変更できるよ。反映には再起動必須。自分みたいに操作で苦戦してる人がいたらお試しあれ。 - 名無しさん 2014-06-23 15 21 10 今日から始めたがショートカットにアイテム設定する方法がわからない。基本的な情報も探さないとわからないってどうなんだろうか? - 名無しさん 2015-05-19 15 26 17 説明これでいいですか - まどっしー 2015-07-21 14 10 56 説明これでいいですか? - まどっしー 2015-07-21 14 11 07 右上の若芽って何?電波っぽいけど - 名無しさん 2016-12-29 20 17 50 WiFiにつながっていない時の電波だよ - 名無しさん (2020-03-14 19 14 31) 画像、説明の方を一部変更しました - 名無しさん (2021-08-21 21 53 20) 名前
https://w.atwiki.jp/nokian9/pages/16.html
基本操作...基本的には画面をスクリーンの外側から横方向に指を滑らせるSwipeと呼ばれる方法を行う事により操作します。Menuと呼ばれるアプリケーションショートカットやブックマークを置く画面、起動中のタスクがタイル上に表示されているTask画面、天気、メール受信やソーシャルストリーム(twitterやFacebook)などが表示されるEvent画面を切り替えていきます。 アプリケーションの起動...Menu画面からアプリケーションショートカットをタップするか、Task画面で起動中のアプリのタイルをタップする事で起動します。 Task画面の2×2 3×3の表示切り替え...画面をつまんだり、つまんだ状態で広げるピンチと呼ばれる操作で表示されてるタスクが2×2と3×3に切り替わります。 下部のショートカットの表示...画面外側下部から上部に向かって指を滑らせ、画面の下部1/4位で止めると4つのアプリケーションショートカットが出現します。 スリープからの復帰...端末右側の電源/ロックキーもしくは画面をダブルタップして、待ち受け画面をスワイプすることによりスリープから復帰します。 アプリケーションの終了...タスクスイッチャーの画面で画面を長押しすると、タスクの右上に×が出ます。これを押すと終了。また、Device→Display→Swipe down close appを有効にすると画面上部から下部へSwipe操作を行うことによりアプリの終了が出来ます。 ステータスパネルの表示...上部のステータスパネルは電池残量、電波強度、キャリア名、WLAN接続状況、Bluetoothの状況、現在時刻などを標準状態でも表示してくれますが、プロファイルの切替、通話音量や各種詳細な状況や通知などを表示できます。ほうほうはステータスパネル部分をワンタップします。
https://w.atwiki.jp/wiki15_valhalla/pages/19.html
このWikiの編集方法などについての説明です。 編集方法は Wikiモード1 ワープロモード2 そのままテキストモード3 があります Wikiモードでの編集方法について Wikiモードでは様々なプラグインが使えます 詳しくはWikiモード編集ページの下に表示されている『テキスト整形のルール』をごらん下さい。 ワープロモードでの編集について ワープロモードでは入力した形がそのまま反映されます。 また編集画面の左下にあるhtmlボックスをクリックするとHTMLでの入力が可能になります。 うまく使えばWikiモードよりも自由度の高い編集が出来ます。 そのままテキストモードでの編集について 使い方はいたってシンプルです。 タグも何も使えません 入力したテキストがそのまま出力されます 入力したい文章が一番簡単に表示できる編集モードだと言えますが装飾もリンクも出来ないのが難点と言えるでしょう。 画像に関して 画像のダウンロードについて 画像のダウンロードの際には 目的の画像の上で右クリックし[名前をつけて画像を保存]を選択 画像の保存先と画像の名前を入力して保存 これだけで簡単にダウンロード出来ます 画像のアップロードについて 画像のアップロードにはメンバー登録とログインが必要です ログイン後に各ページの下にある[アップロード]を選択すればアップロードすることが出来ます その他「この操作方法が分からない」などありましたらメールフォームからお送り下さい。 また他のメンバーの方からの当ページ編集も歓迎します。 当ページに関するコメント 最新の10件のみ表示 操作方法に関する質問はここでも受け付けます -- (Yolmungald) 2006-07-06 14 28 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/21.html
動作環境 このゲームは3Dを使っているのでかなりのスペックを必要とします。 (LightningStageに関しては、軽量化パッチが出ているため最近のそこそこのスペックのパソコンでもプレイできるようになりました。) また、2作目であるBurningStageでは背景オブジェクトが増え、初代より要求されるマシンスペックが上がっています。 下の動作報告を見ての通りBSはLSと比べて重い (設定をいじっても、LightningStageよりは快適になりにくい。) CS以降は煙エフェクトなどの追加や、車両のクオリティ向上(クーラー室外機の回転など)もあり、さらに重くなっています。 LSで軽量化パッチを使うなら、BSで最低設定でプレイするなら最近のCorei3以上を搭載したPC、なら割りと動くと思います。(自己判断で) ハイスペック自作PCやゲームPC等、ハイパフォーマンスPCでのプレイをお勧めいたします。 動作報告を受け付けております。雑談、コメントページに書き込んでください。 よくある誤解 Windows7の最新モデルのPCなのに遅い…ゲームが遅くなるのは、ほとんどの場合OSの問題ではなく、PCの性能が原因です。"新しいPC=性能はいい"は一応間違っていませんが、必ずしもゲームも快適にできるとは限らないということを覚えておきましょう。動作環境を満たしていればたとえOSがXPでも快適に動かせる可能性はあります。 CPUはCorei7だけど遅い…このゲームのような3Dを多く使うようなゲームではCPUの性能ではなくグラフィック(GPU)の性能が高くなければ快適な動作は望めません。最近のCPU内臓GPU(IntelCoreシリーズ等)もしくはAPU(AMD Fusion A-シリーズ)は性能がかなり向上しましたが、それでも一般的に売られている4000円~5000円のグラフィックボードより性能は低いです。 LightningStage 動作"目安"スペック(公式) OSWindowsXP(Vista/7でも動作確認済み) CPUPentium4 2.0GHz以上(Core2 Duo以上) メモリ1GB以上(2GB以上推奨) HDD空き容量800MB以上(CDメディアなので、パッチ当てなければ650MBぐらいでもOK) ビデオカードGeForce6600/Radeon X1600以上DirectX 9.0c/Shader2.0以上 VRAM(ビデオメモリ)256MB以上(512MB以上推奨) その他6ボタン以上のゲームパッド (オンボードのビデオカード及びVRAMをメインメモリと共有するビデオカードは動作対象外) BurningStage 動作"目安"スペック(公式) 画面解像度800x480ドット(1280x720ドット以上推奨) (それ以外はLightningStageと同じ) 快適に動作させるには(初級編) 「微妙に動きが遅い」等であれば、起動しているプログラム(Webブラウザ等)を終了したり、PCを再起動する事により症状が改善する場合もあります。 それでダメな場合、Windowsの設定を変える事により改善する事も。 BurningStageでは設定で描画間隔を半分に、レンズフレアをOFF、解像度をLSと同じにすると負荷が低くなります。(3Dを半分にしてもあまり速度的に変化がない。) ゲームの視点切り替えを活用する視点を切り替えるだけでFPS数値が多少向上します。前面、後面表示・・・基本的にFPSが落ちやすい。 通常表示(運転台から見る景色)・・・宝塚線の高架区間や京都線のスタート地点あたりではFPSの向上が図れます。 広域表示・・・画面左から右へ走るとき(要は車両が横向きのとき)FPSがかなり上昇する。京津線併用軌道など BurningStageでは自由に視点移動ができるので、車両前面に向かうようにするとかなり高速化が可能。その分前が見えない。 快適に動作させるには(中級編~) 再起動しても快適に動かないようであれば、下記の内容を試してみるのもアリです。 この項目はパソコンにそこそこ詳しい方のみお勧めします。 何か問題が起きた場合こちらのWikiでは責任はとれませんのでご注意ください。 (書いてある事がはっきりと分かっている方のみ、自己責任で行って下さい。) パフォーマンス設定を変更する(Windows Vista/7)コントロールパネルの電源設定で「高パフォーマンス」を設定。電力消費は多少増えますが、その分性能がアップします。(わずかだが) グラフィックスドライバを更新してみる。ドライバが新しくなるにつれ性能が向上できる場合があります。βドライバなどは不安定のためできる限り正式リリースのドライバを使いましょう 無駄に起動しているプロセスを終了させるタスクマネージャーなどを開いて、プロセスの欄から使わないプロセスを終了させてしまいましょう。 プロセスによっては、Windowsの動作に必要なものがありますのでIObitGameBoosterなどのフリーソフトの使用をお勧めします。 ハードディスクをデフラグする(ロードが長い場合)方法に関しては省略しますので、やり方は各自でググってください。 また、Mz Ultimate Tools や IObit AdvancedSystemCare、CCleanerなどを使用することでシステムの設定を最適にし、高速化が図られます。(自己責任で) 高速化ツールを使う「Win高速化PC」などを使用することによってシステム設定を見直し、高速化を図ることができます。 ウィルス対策ソフトを終了する物によって動作等は異なりますが、ファイルやプロセスの「リアルタイムスキャン」を止めることにより、ある程度の負荷を軽減できます。 勿論、切っている間はウィルス等に感染するリスクが一気に高まるため、何かしらの対策は必要になります。(LANケーブル抜いたりルータの電源切るもしくは無線スイッチを切るなど) 3Dイメージの描写設定を変える3Dの描写設定をパフォーマンス重視に書き換えると、多少なりともフレームレートが上がります。(グラフィックチップによるが5~15FPSくらい) NVIDIA製は「NVIDIAコントロールパネル」AMD製は「Catalyst」Intel製なら「インテルグラフィック/メディアコントロールパネル」等、メーカー固有の設定ツールから該当するページに入れます。 スペックに余裕がある場合、描写設定を最高にしてあげることで3Dモデルのギザギザなどを減らしよりきれいな画面でプレイできます。 グラフィックボードを追加(交換)する。PCIexスロット搭載マシン(ノートPC、ほとんどの一体型PC、ボードPC、だいたい2005年以前の古いPCでは無理)であれば5000~7000円程度のグラフィックボードをつけてあげれば、ある程度快適に動作せられます。常に60FPSをキープし快適にプレイしたい方は、NVIDIA GeForceシリーズならGTX750Ti、Radeon HDシリーズなら7750をお勧めする。ほかにさらにハイスペックな性能を要求するようなゲームをプレイしたいのであれば(例 GTAV、MHF、ストファイ、BFH、SkyRimなど)GTX970以上もしくはR9 280、HD7950をお勧めしよう。(詳細は下に書きました) BIOSをいじる電力設定やHDDの読み込みをパフォーマンス重視(省電力機能を切る)にすることで、省電力状態から復帰する際のタイムロスを削ることができます。 これぐらいすると、ゲームだけでなくWindowsの方も同時に高速化できます。 快適に動作させるためには(上級編) OSが起動しなくなったりハードウェアが破損する危険性もあったりと、かなりリスクが高いので相当な熟練者用。 メーカーのサポート範囲から外れる事になるので自己責任で。 CPUやGPUのオーバークロックオーバークロックできる環境の場合、オーバークロックすることで多少は高速化が図れます。 各環境によりどれだけの性能を引き出せるかは未知数。要検証。 OmegaDriverを使う。(非推奨)メーカー非公式のカスタムドライバーを使うことにより、ハードの性能を限界まで出すことが可能。ただし、動作を軽くさせるのではなく(主に)"グラフィックの画質向上"が目的です。 CPUの交換古いもしくは低性能のCPUを使っている場合、CPUを交換することによって動作が改善されることがあります。Intelなら第六世代、第五世代Corei5以上、AMDならA-Series、FXSiries等に交換することをお勧めします。古いCPUを交換しようとする場合同時にマザーボードの交換も必要になります。 一部の環境によってはFPSが一定の数値に固定されるなどの問題があります。(電Dだけでなく、他のゲームでもこのような現象が起きる場合があります。) ゲームによってはWMP起動したりすることで問題解決できるとか・・・・電Dでは不明 情報求むWMP起動で問題解決するゲーム…東方風神録とか LightningStage 動作(する可能性のある)スペック OS Windows XP / Windows Vista / Windows 7 / Windows8/windows1032Bit/64Bit ゲーム自体は32Bitプログラム Windows Serverでも一応動作が可能要、DirextX ・・・OSの用途が違うけど(グラフィックドライバがServer用に用意されていないこともあるので要注意。Server用でないとDirectXの初期化に失敗するなどエラーが出る環境もあります。) MacOS(Intel Mac)MacPro等でBootCampを使い、Windows7を動かせばたぶん動くかも。 MacPro自体が高すぎるので、WindowsPCでのプレイをお勧めします。 といっても性能的に最新のMacMini(Corei7+RadeonHDモデル)でもいけるはず・・・ Linux(Wine経由)DirectXをエミュレーションすると、"かろうじて"動く。勿論、動くだけ。 メモリ(RAM) 1GB以上(2GB以上推奨)DDR2 SDRAM規格以上が好ましい もしくは、デュアルチャネル動作のDDR SDRAM CPU Intel Pentium4 2.0GHz以上(Core2Duo以上推奨)デュアルコア・デュアルプロセッサ以上推奨 CPU内蔵GPUを使う場合、broadwell Core i5 以上の方がいいかも(それ以外でもCore i5以上が目安) GPU(VRAM) DirectX9.0c/Shader2.0対応のVRAM256MB以上のグラフィックボード(512MB以上推奨) チップセットはGeForce6600/RadeonX1600以上PCIEx接続のグラボをお勧めします。ただしVRAMに注意。 CPU内蔵系・・・第一世代Core i3以上だと、30FPS程度で動かせるが動作対象外i5以上だとそこそこ快適に動かせるけど、動作対象外 第二世代i5だとノートでもLightning stageで50fps以上、burning stageで30fps出るが動作対象外けど第五、第六世代CoreシリーズもしくはAMD A-SeriesのAPUなら… オンボードGPU・・・プレイできない程遅くなるので論外(動作対象外) カスタム解像度設定を追加できるGPUの場合、800x480の設定を追加することでフルスクリーンに対応できる。 その他 6ボタン以上のゲームパッド(オプション) キーボード操作をするときは操作方法を参照のことVer1.02より、キーボード操作でも(使えるキーに制限があるものの)キーコンフィグが可能 対戦プレイを行う場合、(公式の)目安スペックの倍近く~以上のスペックが必要なので注意。 全作品快適に動作すると思う環境(管理人の独断) 最大解像度(1280*720)+描画間隔毎回、グラフィック設定最高+2人対戦で60FPSで問題なく動くだろうと思う環境 CPU 第四世代もしくは第六世代IntelCorei3,5,7 AMD A-Series A6-3600~ or FX8100~ メモリ 4~16GB GPU GeForceGTX950~ Radeon R9 370~ 動作報告等 記号凡例 記号 FPS目安 ゲームの快適度 ◎ 60FPS~ 快適。ゲームプレイに全く支障なし。 ○ 30FPS~60FPS まぁまぁ快適。一瞬カクつくこともある。 △ 15FPS~30FPS 常時カクつく、もしくは常時ゲームがゆっくり進行する。 × ~15FPS カクカク、コマ送り状態。ソフトが動いたレベル。 - 未測定。 ※快適度はユーザーの主観が大きく影響します。目安としてお考えください。 動作報告 PCのタイプ OS CPU GPU メモリ LS BS CS RS 備考欄 デスクトップ Windows8Pro AMD Fusion A6-3500 2.1GHz (不安定なので低格以下の2.0Ghzにしています) Nvidia Geforce GTX 660Ti 2GB DDR3-? 8GB ◎ ○ ○ - 下記参照 デスクトップ Windows 8.1Pro Intel Xeon E3-1265L V2 NVIDIA GeForceGTX660Ti 8GB ◎ ◎ ◎ ◎ 備考欄 スリム デスクトップ Windows 7 Enterprise SP1 32bit Intel Core2Duo E7300 2.66GHz Geforce 210 DDR2-800 2GB ○ - - - 場合により30fpsを下回る。 スリム デスクトップ Windows 7 Home Premium SP1 64bit Intel Core2Duo E7400 2.8GHz Geforce GT610 DDR2-? 4GB ○ ○ - ○ LSは京津線の終盤の連続カーブで40fps程度、BSは800×480サイズで40~60fps。RSも同じ画面サイズで金山や川越市などで50~40fps。それ以外は概ね50~58fps。40fpsを下回ることはほとんどない。 ワークステーション Win7Pro XeonE5-2630 2.3GHz Nvidia Quadro2000D DDR3-1333(ECC) 16GB - - - ◎ デスクトップ Windows7 Pro SP1 32bit Intel Core2Quad Q9650 3.0GHz Nvidia Geforce GTX 560Ti DDR2-667 4GB ◎ ◎ ○ ○ RS名鉄金山駅周辺はfpsが低下する ノート Windows XP Pro Intel core2duoP8700 2.53GHz Nvidia Geforce GT 130M 3GB ○ - - - 京津線では平均55~59FPS。重いところで40FPS程度。 ノート Windows 7 Enterprise SP1 32bit Intel Core i7 640M 2.8GHz Nvidia Geforce 310M DDR3-1066 4GB ◎ △ - - LSは快適だけど、BSはゆっくり。 ノート Windows7 Pro SP1 64bit Intel Core i7 3520M 2.9GHz Intel HD4000 DDR3-1600 16GB ○ ○ △ △ 軽量化パッチ必須。エフェクトOFF推奨 デスクトップ Win7 Home SP1 64bit AMD A8-7600 AMD Radeon R7 DDR3-2133 8GB ○ ○ ○ ○ 全編通して50~60FPS、重い場面でも40~50FPSで40FPSを下回る事はない。 ノート Windows10 Home 64bit Intel Core i7-4720HQ 2.60GHz AMD Radeon R7 M380 16.0GB ◎ - - ○ LSは比較的好調、RSはカットイン中に40-50FPSまで落ちる場面があるものの好調 記 LS 60FPSほぼキープ可能 BS 京阪本線最初のあたりと神戸線西宮付近で40FPSまで落ちるもののだいたいは60FPS CS 神戸線御影付近と京急本線金沢八景、横浜付近、近鉄奈良線の一部でだいたい30~50FPS他はだいたい60FPS (GT430→GTX660Tiに変えても数値があまり向上しなかったのはAPU自体が低消費電力低発熱系のものなのでそいつがボトルネックとなっているからか?) SSの動作報告 ゲームエンジンがSeleneからUnityに変更になったため分離。 マージする場合はお任せします。 2020年6月24日 18 30時点の地主さんのツイート、https //twitter.com/jinushi/status/1275052634345336834 に寄せられた分の動作確認リプライを追記した。 PCのタイプ OS CPU GPU メモリ 解像度 画質設定 SS 備考欄 ノート Windows7Pro64bit Core i7 3520M Intel HD 4000 16GB 1280x720 fastest × ノートパソコンでは動作がつらい。13fps程度で推移 スリム デスクトップ Windows 7 Home Premium SP1 64bit Intel Core2Duo E7400 2.8GHz Geforce GT610 DDR2-? 4GB 720x480 fastest △ 地上区間は概ね30fps、地下区間では4~50fpsで推移。長津田、鷺沼、溝の口等線路の多い場所ではさらに遅くなる。 タワー デスクトップ Windows10 Home Premium 64bit Intel Corei7 Gen7 Geforce GT1600 DDR4 16GB 1600X900 fastest ◎ ロイロゲームレコーダー併用でもFPS60を維持 ノート ゲームモデル Windows10 Pro 64bit Intel Corei7 3940XM 3.00GHz Geforce GTX680M DDR3 32GB 1600X900 fastest ○ バトル中は 50 fps 以上。 fps 最低値は長津田手前カットインで 30。 fantastic ○ バトル中は 45 fps 以上。 fps 最低値は長津田手前カットインで 30。 "Graphics quality" はテクスチャ精度を調整する模様。数 fps の犠牲で最高精度になるので、体感上は却って速く感じる事も。 長津田手前カットインの fps 低下はむしろシェーダでのオブジェクト数増加が原因か。 ノート Windows10 Home 64Bit Core i7-4720HQ 2.60GHz Intel HD Graphics 4600+AMD Radeon R7 M380(AMDの方はほとんど動作せず) 16GB 1280x720 fastest △ 天候雨では15~30fps・天候晴れ/地下線では25~40fps 晴れ(コミックパート冒頭)でも長津田では20fps程度に落ち込む デスクトップ - Intel Core i7 7700K Geforce GTX1060 6GB 8GB - Fantastic 〇 最高画質で問題なく動きました~ デスクトップ - Intel Core i7 4770 Geforce GT635 8GB - Fantastic 〇 FantasticでもOPはヌルヌルでした!GPU(GeForceGT635)にはかなり無理をさせてるっぽい?Fastestなら少しは軽くなるか…? デスクトップ - Intel Core i7 980x Radeon RX570(VRAM4GB) 8GB FHD fantastic ◎ FHD fantasticで60fps張り付いてました。Radeonだとこのへんが安定ラインかもしれません デスクトップ - AMD Ryzen2600 Geforce GTX1650 4GB 32GB FHD GOOD ◎ FHDのGOODでも60fps前後出ました(体験版)それ以上だとVRAMが厳しくて30前後まで落ちますね… ノート - Intel Core i5 8300H Geforce GTX1050 8GB - - 〇 快適に動作することを確認済みです ノート - Intel Core i5 560M インテル HD グラフィックス 4GB - - - キツかったか デスクトップ - AMD Ryzen5 3600 Geforce GTX1660super 16GB - - 〇 ヌルヌル動きました デスクトップ - Intel Core i7 2600K GTX1660Super 6GB 16GB FHD Fantastic 〇 920×1080 フルスクリーンFantastic にて快適に動作しております デスクトップ - Intel Core i7 4790K Geforce GTX1070 16GB - - 〇 ぬるぬる動いております ノート - Intel Celeron 3865U インテル HD グラフィックス 610 4GB 1280*720 Fastest 〇 1280*720かつFastestの場合目測でFPS25~50ほどで動きました デスクトップ - AMD Ryzen 5 1600X Geforce GTX980Ti 16GB FHD Fantastic ◎ FHD,最高画質,60fps維持出来ました。 ノート - Intel Core i5 7300HQ Geforce GTX1060(3GB) 8GB FHD Fantastic 〇 Fantasticで解像度はフルHDで問題なく動作しました デスクトップ - Intel Core i7 4770k Geforce GTX980 16GB - - 〇 サクサク動きます デスクトップ - Intel Core i7 6700 Geforce GTX960 16GB FHD Fantastic 〇 1600×900のウィンドウモード、1920×1080のフルスクリーンモード共にFantastic画質でぬるぬるでした。 デスクトップ - Intel Core i3 9100F R7 370(VRAM2GB) 24GB HD Good - HD解像度に品質GoodでCPU,GPU共に使用率50%前後、VRAM1.7GB/2.0GBほどFullHDだとVRAM不足のせいかカットインで大幅にFPSが下がるような挙動でした ノート - AMD Ryzen7 3700U Radeon RX Vega 10 Mobile 16GB - - △ 20fps程でした...(モバイルPCなので仕方ない) デスクトップ - AMD Ryzen 9 3900X Geforce RTX2080 32GB FHD Fantasic ◎ FHD Fantasic設定 文句なしにヌルヌルです デスクトップ - Intel Core i7-9700 GeForce GTX 1660 SUPER 6GB 16GB 2560x1440 Fantastic 〇 これで画質Fantasticの解像度2560x1440フルスクリーン大体体験版全区間55〜60FPSでした ノート - Intel Core i7 8550U Geforce GTX1050Max-Q 8GB FHD - 〇 Fantastic 1920 x 1080 30付近~60fpsで推移 Fastestだと、ほぼ60fpsでした デスクトップ - Intel Core i9 10900K Geforce RTX2080Ti 64GB 4K - - 4Kヌルヌルでした~~グラボが頑張ってくれてたので、CPUは20%超えることなかったです。 デスクトップ - AMD Ryzen5 1600AF Geforce GTX1650 16GB - Fantastic - で試した結果 最高品質でも問題なしです デスクトップ - AMD Ryzen 5 3600X Radeon RX5700 8G DDR4 2666 16GB FHD Fantastic ◎ 1920×1080p Fantastic画質 60fps張り付きで快適に走れました。 MacBook Windows10 Intel Core i5 4278U Iris graphics 5100 DDR3 1600MHz 8GB - - - MacBookのBootCampでWindows10を走らせてます FPSは軽いときには40、オブジェクトが増えると25くらいです 体験版のほうではカウントの1秒に1.5秒くらいかかりました デスクトップ - Intel Core i5 4440 Geforce GTX750Ti 2GB 8GB 1768×992 fantastic ◎ 1768×992 fantasticでwindowsの録画付きで常時60fpsでした! デスクトップ - Intel Core i7 3770K Geforce GTX1080 16GB FHD? - - 2K画質 全く問題無くきれいですね~電車でDのフルスクリーンでなんかしらんけど時代の進化を感じる。 デスクトップ - AMD Ryzen5 2600 AMD RX590 16GB - Fantastic - 体験版最高設定でも快適に動きました! デスクトップ - AMD Ryzen5 3600 Geforce GTX960 4GB 16GB FHD Fantastic ◎ 1980*1080, Fantastic で常時60fps出ております! ノート - Intel Core i7 7700HQ Geforce GTX1060 16GB 1600×800 fantastic - ゲーミングノートにて、1600×800のfantastic無事動きました! ノート - Intel Core i5 1035G4 インテル Iris Plus グラフィックス 8GB - - - これ(Surface Pro 7)で動くと思ってた私が馬鹿でした(最低設定付近では動きました) デスクトップ - Intel core i9 10900k GeForce RTX2080ti 11GB 32GB - - - しっかり動作しましたー デスクトップ Windows 10 Home 64bit AMD Ryzen 5 2600 GeForce RTX 2060 24GB 1920x1080 Fantastic ◎ 60FPS以上は常に出ます。 上記、Linux環境の補足(LightningStage) 使用ディストリビューション「Fedora 14(Laughlin) x86_64」「Linux (マシン名) 2.6.35.13-92.fc14.x86_64 #1 SMP Sat May 21 17 26 25 UTC 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux」 使用マシン本体:Panasonic 「Let s Note CF-S9」 RAM:4GB(認識は3.7GB/300MB程VRAMとして占有) 平均フレームレート15fps(軽量化パッチ適応しても変わらず) Direct3Dを無理矢理OpenGLで再現している以上、現段階では(この環境で)これ以上は望めないかもしれません。 尚、マシンスペックに関しては省略させて頂きますので、型番でググって下さい。 現行のミドルレンジGPUであれば・・・あるいは。あくまで動作対象外ですが。 ちなみに、この検証(?)を行った奴はこんな環境下でプレイしています。 使用OSWindows XP(SP3) / 32Bit 使用CPUAMD Athlon64 X2 3600+(Socket939 / 2010MHz駆動) 使用メモリDDR SDRAM DIMM 2048MB(1024MBx2 / 400MHz / デュアルチャネル動作) 使用GPUNVIDIA GeForce 8600GT(GDDR3 256MB) / PCIEx-x16接続GPU-594MHz / VRAM-900MHz / Shader-1458MHz 平均フレームレートLightningStage:59fps(高負荷時で54~55fps) BurningStage:29~38fps(プレイ中)(メニュー等では59fps) 一体どうしたら電Dを快適に動かせるのか 電車でDは同人ゲームの中でもトップクラスの性能を要求する(あくまで個人的な感想です。他のゲームでは黄昏フロンティアのダイナマリサやProject YNPの新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN DREIとかもかなり重い方だと思う) 「快適に動作をさせるためには」の事をほとんどやって仕方ないのでグラボを交換しようと思ったけどどののグラボを選んだらいいかわからない人もいるだろう。 このゲームの作者 地主さんはGTX460搭載のPCで制作していることを考えると少なくともそれと同等かそれ以上の性能のグラボを導入しなければ完全に快適な動作は望めない では一体どんなグラボを選べば快適な動作ができるのか(あくまで完全にそうだと証明するものではなく100%動くとは保証できません) グラボ命名法則 NVIDIA、AMDのグラボもともに使われているグラフィックチップの名前である程度性能を判別できるようになっている(是非とも覚えておこう) NVIDIA系の場合 (例)GTX460を例えると GTX(製品クラス GT→(GTS)→GTXの順に基本的性能が高いことを示している。500番台以降はtiで区別している 4(百の位 世代 この数値が大きければ大きいほど新しい世代のグラボを表す。(現行最新世代は900シリーズ)世代が新しければ当然性能も向上する) 6(十の位 性能ランク この数値が大きければ大きいほど高性能だということを表している) 0(一の位の数値は一般販売用のチップかOEM用のチップかの判別だったり同じ十の位でも一の位が大きい方が性能が高いなどの比) 同じ数値でも一部にはTiと続くものがある。Tiの着くほうが性能が高いGTX以降の数字が無い製品(GTX TITAN)は最近出たばかりなので情報は少ないが相当スペックが高い(ただしお値段10万円越え) AMD系の場合 (例)R9 280とHD7850を例えるとR9(製品クラス、最新のものはすべてRである(とはいえほぼリネームだが)R7→R9の順に基本的性能が高いことを示している) 2(百の位 世代 これも数値が大きいほど新しい世代である。(現行最新世代はR9 200シリーズ) 8(十の位 性能 NVIDIA系の十の位と同じく大まかな性能の違いを表す) 0(一の位 あんまり使われない 基本0) HD(製品クラス 少し前の旧製品はだいたいこれ) 7(千の位 世代 これも数値が大きいほど新しい世代である。 8(百の位 性能1 NVIDIA系の十の位と同じく大まかな性能の違いを表す) 5(十の位 性能2 百の位が同じグラボの中でこの位の値が大きいグラボの方が性能が高い) 0(一の位 あんまり使われない 基本0) このほかにも製品名に「OverClock」「OC」など書かれているグラボはオーバークロックしようという本来のものより少し性能を上げているグラボである。 よくNVIDIAかAMDかでどちらが高性能か争われるがどちらのメーカーも処理に得意不得意があったりしたり提携メーカーのゲームの中には提携しているメーカーのグラボ向けに最適化されてるゲームもあったりすることから一概には言えない 参考としてグラボの性能の比較を紹介しているサイトと2つのグラボで性能や消費電力を比較するさいと(英語) さて本題に戻ろう。 ①録画はしないし常時60FPS維持しなくてもいい、最低設定で40~55FPS位まででいいなら管理人の使っているGT730やR9 250(5000円程度)程度で十分。GT610とかHDで百の位が5未満のグラボはやめておいた方がいい。それらは主に動画観賞向けのグラボなのでゲーム目的だと東方やDX8世代のそこそこのゲームぐらいまでしか快適に遊べない ③録画したい、60FPSキープしたい 他のゲームもやりたいならGTX1050(2GB)、R9 460、(一万円程度)②に数千円付け足すことで可能。予算に余裕があるならこちらを選ぶべし ④録画したい、60FPSキープし完全に快適に遊びたい。他のゲームも高設定で(シングルディスプレイ1920*1080として)遊びたいならR9 480、GTX1060(一万円後半~三万円くらい) ⑤録画したい、60FPSキープ、他のゲームも最高設定(最高解像度やデュアルディスプレイ)やENBを使って遊びたい…GTX1070、R9 480Xをお勧めする(五万円くらい) ⑥とにかく現段階での単体で最高の性能のグラボがほしい…GTX1080、GTXTITAN X ⑦もっと高性能でどんなゲームでも快適に動かせるのがほしい…⑤、⑥で紹介したグラボの2枚刺し(SLI or CrossFire) ⑤で紹介した値段の二倍から四倍くらい(マザーボード、GPUなどにもよるが最大4枚まで可能) CPUはできる限り4コア以上の性能のいいのを使おう。グラボだけすごくハイエンドでもせめてPentiumG3258、Corei3,i5ぐらいでなければ60FPSキープは難しい。地主さんはCorei7 930という第一世代Coreシリーズのトップクラスの性能のCPUを使っている。現段階でCorei7、最低でもCorei5 AMD系ならFX-8150などを使っている人は問題ないと思うが、それ以下のCPU(APU)では録画した際にカクつく恐れがある。そういった場合はCPUを交換する必要があるが、これがまた難しくてお金もかかる。CPUの世代が違えばマザーボードも買い直さなければならないなど無駄が多いのでこういったものを使うことをお勧めする。これなら②で紹介したグラボでもそこそこ快適に録画はできるようになる。 電Dローダーの作者の人も言っているが国産有名メーカー(SONY、FUJITSU、TOSHIBAなど)PCでは快適な動作をさせることは絶望的といってもよい。(薄くて、低消費電力を目指したために性能が低くなった)どうしても国内メーカーにしたい人は例えばEPSONDirectのEndeavar TY5100S、日本産でもいいなら国内PCパーツ専門店などのBTOやHPの東京生産のデスクトップPC(一体型ではない)などにグラボを組み込むぐらいしか方法はない(後者二つはゲーム向けPCも作っているのでそれを購入すればなんとかなる)まぁ海外製メーカーならかなり選択肢あるけど 無論ノートPCでは無理BTOメーカーや一部のメーカーはゲーミングノートPCも作っているが、将来的な拡張性やメンテナンスなどを考えると素直にデスクトップにした方がいい(スタバでノートPCでゲームやっている人あまりいないでしょ) もし新しくゲーム用のPCを買うんだったら電Dローダー作者のページを参考にするとよい もっと詳しく、PCスペックについて勉強したい より快適にPCゲームをプレイするための方法を知りたい方は4Gamer.netのPCゲームのお作法も参考にするとよい。 電車でDがはじめての同人ゲームのインストール場合、「d3dx9_xx.dllが見つからない(xxには数字が入る)」という問題に直面することが多い。 この解決方法が第1回に、記述されている。 また、第2回以降の連載は、「電車でDのプレイを始めたが、もっと滑らかに電車でDを動かしたい」、「電車でDを動作させるために新しくPCを買いたい」という人の参考になるが、執筆年月日が2007年と古くPCゲームのお作法に記述されてるハードウエアはもはや流通していない。 なので、本wikiのグラフィクスボードの命名法則欄を利用して、適宜読み替えるとよい。 細かい話抜きにして、大まかな構成例を知りたい 上記で例に出されているグラフィックカードが現行機種ではない(GTX7xxとかHD7xxxとか一部型番以外は既に廃盤で中古以外で店にあまり出回ってない)ものもあるため、 新調したい人向けに細かい話は抜きで現状PCショップで買えるパーツを使った構成の具体例を紹介したいと思います。 作成日:2013/4/24 構成例その1 とりあえず遊びたい人向け(ついでにニコ動とかも快適に見たい) パーツ 型番 スペック 値段(ネット安値) カテゴリ別合計 HDD Seagate ST1000DM003 1TBBHDD 6280円 8260円 光学ドライブ LITEON iHAS524-T07 DVDドライブ 1980円 CPU AMD A6-5400K 3.6Ghz 2コア 5900円 31840円 マザーボード ASRock FM2A75 Pro4 SocketFM2 ATX 7480円 メモリ CFD W3U1600HQ-4G DDR3_1600 4G 4980円 グラフィックカード Palit GeForce GTX 750 Ti StormX OC GTX750Ti 14780円 電源 玄人志向 KRPW-SS600W/85+ 600W 5980円 10960円 ケース ZALMAN Z9 U3 ATX 4980円 OS Win7 HomePremium(DSP版) 11480円 11480円 合計 63540円 解説 とりあえずプレイできればいい。最低設定で50~60fps付近、重くても30fps切らないで完走したい場合の構成 2D同人ゲームの大半は快適にプレイ可。 CPU:更に下げれば予算を削れるが、あまり下げると動画サイト見るのが辛くなるぞ! グラフィックカード:750Ti。最低設定の動作ではこの辺が最低ラインか。 電源・ケース:安めの定番品をチョイス。上記構成であれば電源容量は500Wで足りる。電源付きのケースにすると電源代が浮くがPCの寿命を伸ばしたいなら非推奨。 HDD:500GBに下げても1000円しか変わらないので1TB積んじゃおう。 SocketFM2は、最上位のCPUでも3.8Ghz4コアなので、今後超ハイスペックなパーツに載せ替える等といった芸当は出来ない。 クロックやコア数等のカタログスペック上ではi3より上に見えるが、CPU性能のベンチマークスコアはFM2最上位のA10-5800Kでもi3-3220と同じぐらいである。 上記マザボもR9 290等のハイエンドカードを積んで安定動作させる品質は持ち合わせていない。(但しGTX9××シリーズを除く) 予算をケチるポイントはいくつかあるが、PCゲームのプレイはPCに非常に負荷の掛かる動作なので、なるべく高品質なパーツを選んでほしい。 作成日:2016/12/24 構成例その2 部品品質、カスタマイズ性もある程度加味した上での筆者推奨スペック(ゲームしながら録画、生放送等が可能) パーツ 型番 スペック 値段(ネット安値) カテゴリ別合計 HDD Seagate ST1000DM003 1TBBHDD 6280円 8260円 光学ドライブ LITEON iHAS524-T07 DVDドライブ 1980円 CPU Core i5 6500 3.2Ghz 4コア 21,190円 61330円 マザーボード ASRock H110M-HDV LGA1151 MicroATX 6380円 メモリ Crucial CT2K4G4DFS8213 (DDR4 PC4-17000 4GBx2枚組) DDR4_2133 4G×2 4980円 グラフィックカード 玄人志向 GF-GTX1050-2GB/OC/SF (GeForce GTX1050 2GB OC) GTX1050 12980円 電源 SilverStone SST-ST75F-P 750W 9980円 14960円 ケース ZALMAN Z9U3 ATX 4980円 OS Win7 HomePremium(DSP版) 11480円 11480円 合計 82030円 解説 CPU:i5上位モデル。+3000円で6600kに出来、オーバークロックもできる グラフィックカード:GTX1050。+5000円でGTX1050tiにすればさらに快適に。 メモリ:4G×2あれば大体なんとかなる。仮想メモリ切りたい人や、動画編集等もしたいなら+5000で8G×2にしよう。 電源:容量単価、品質等コスパ高。更に高品質な電源もあるが、値段は跳ね上がる。グラボ強化予定が無いなら600Wで足りる。 ケース:構成上問題ないが、拡張性やメンテナンス性、冷却性能を上げたいならもう少し予算を増やしたい。 HDD:+2000円で2TBに出来る。動画撮りたい場合、録画用のHDDをもう1台用意すると良い。 ゲーム向けBTOだとPSO2推奨モデルに近いか。BTOと違う点は、マザボと電源の品質を上げて、今後Corei7やGTX1070以降等のハイエンドなパーツへの載せ替えにも耐えうる構成となっている。 AMDCPUで似たような構成をしたい場合、FXシリーズ最上位のFX-8350が、i5-6500と同クラスの性能(値段も同じぐらい)になる。マザボは同クラス帯のがintelより安く手に入るので、コスパを求めるならAMDも選択肢に入る。 その他パーツ選びのポイント 最近の3Dゲームの大半は、GTX1050tiを搭載することで、通常設定で快適に動くようになっている。あと、ベンチマークスコア上、GTX1070は前世代のGTX980Tiに匹敵するスペックを持っている。GTX1080になるとGTX980tiを超える性能になる。 特にGTX10xxは9xxに比べて消費電力が下がっている(1070と980Tiは100W近く差がある)ため、現状900番台を使ってる人は1000番台への移行をオススメする。100W違えば最低限必要な電源のコストも変わる。 上記構成の電源容量は、構成全体の消費電力に対して4~5割の余裕を持っている。実際はもう少し容量が少なくても動作するが、電源は5割以上の負荷が掛かると発熱を抑える為に電源のファン回転数が上がり、途端にうるさくなる傾向がある。 電源容量ギリギリでの運用はPCの安定性、寿命共によろしくないのでなるべく余裕を持つようにしたい。電源が一番効率よく動作する負荷率が大体4~6割の間なので、構成に合った容量の電源を選ぼう。 予算に余裕があったらSSDの搭載をオススメする。SSDに電Dを入れるとロード時間がものすごく早くなる。(まあロード時間はグラボの性能に左右されがちだが) BTOでの購入を考えている場合、PSO2推奨モデルあたりが電Dを快適に遊べる要件を満たしているため、探して見ると良い。
https://w.atwiki.jp/burnout/pages/92.html
操作方法(ドミネーター以前) 効果の有無は作品により異なることがあります。 PS2 PSPタイプA PS2タイプB(Dのみ) PSPタイプB Xbox 効果 × R1 R RT アクセル □ L1 L LT ブレーキ/バック L1 L □ X 後方確認 R1 R × A ブーストインパクトタイム △ Y 視点切り替え ○ B クラクションクラッシュブレイカー(Xboxのみ) R2 △ R2 △ - クラッシュブレイカー(PSのみ) 十字キー・左スティック ハンドリングアフタータッチ 右スティック - 右スティック - - アクセルブレーキ - - - - 右スティック 視点(後方視点、Xbox360リベンジのみ) L2 SELECT L2 SELECT RB EA TRAXの変更 START ポーズ
https://w.atwiki.jp/disaster-doc/pages/13.html
移動時の基本操作 移動時の基本操作 状況により様々な操作があるので、あくまで移動時の基本となる操作です。 ※ボタン設定は変更できます ヌンチャク スティック 移動 / 項目選択 Cボタン 正面カメラ / イベントカメラ Zボタン 深呼吸 / レスキュー探索 ※完全回復の深呼吸・・・レイが息を全部吸い込んだ時に再びZボタン Wiiリモコン Aボタン アクション / ジャンプ Bボタン ダッシュ 十字キー 視点移動 / 項目選択 -ボタン アイテム・武器メニュー +ボタン ポーズメニュー ①ボタン カーアクション時ブレーキ ②ボタン カーアクション時アクセル
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/23.html
基本操作方法 詳しい操作方法移動関係ニンジャダッシュ ニンジャムーブ 攻撃関係コンボ 投げ技 防御関係変わり身の術 受け身 チャクラロードアクション関係チャクラロードアクション チャクラダッシュ チャクラ手裏剣 基本操作方法 方向キー アイテム使用 ◎ボタン 打撃攻撃 ✕ボタン ジャンプ(×を連続で押すとニンジャダッシュ。ジャンプ中に✕を押すとニンジャムーブ) □ボタン 手裏剣 △ボタン チャクラロード(2回押しで奥義チャクラロード、3回押しで連携奥義チャクラロード)押しっぱなしでチャクラチャージ 左スティック 移動 L1ボタン サポート忍術1 R1ボタン サポート忍術2 L2ボタン ガード(R2ボタンでも可能)相手の攻撃が当たる瞬間にL2ボタンで変わり身 R2ボタン ガード(L2ボタンでも可能)相手の攻撃が当たる瞬間にR2ボタンで変わり身 詳しい操作方法 移動関係 ニンジャダッシュ ✕を素早く2度押し。 ニンジャダッシュ中は手裏剣など飛び道具を弾きながら相手に向かって一直線に移動します。 一見使えそうだけれども、間違えて遠くで使うとガードが間に合わず攻撃を受けることがある ので、できるだけ近くで使うと効果的。 ニンジャムーブ 一度ジャンプしてから✕を入力。(慣れるまでニンジャダッシュが出てしまうことがある) ステップ移動ができてムーブの最中に手裏剣を投げることができる。 ニンジャムーブは✕を押してるかぎり連続で移動することができるが、ムーブの最中はガード が間に合わないことがあり、奥義や忍術を受ける可能性があるので、距離を置いたりして ある程度の対応ができるように心がけておくと良い。 攻撃関係 コンボ ◎ボタン連続押し。 コンボは左スティックを入力することで様々なコンボが発動されます。 コンボには◎ボタンの体術コンボと□ボタンの手裏剣コンボがあるが手裏剣コンボは一部のキャラ クターのみしか使えない(デイダラやテンテンなどが含まれる) コンボが成功するとかなりのダメージを与えることができる。しかし変わり身などをされるとスキ ができてしまうことになるので、コンボの合間に忍術をいれたり工夫して使ってみよう。 投げ技 ガードをしてる時に◎ボタンを押す。 投げ技はすごく便利でチャクラダッシュと組み合わせたり、変わり身の後に投げ技を使って距離を とることができて、十分活用することができる。 ガードばっかりしている相手には投げ技をしてみるのもあり。 防御関係 変わり身の術 相手の攻撃が当たる瞬間にL2ボタンまたはR2ボタンを押す。 コンボや投げ技などの攻撃を避けることができる。(手裏剣や忍術なども可能) オンラインでは重宝する技で、相手のコンボから抜け出すことでそのスキに忍術など攻撃のタイミ ングを作ることができる重要な技。 時には投げ技と変わり身での変わり身合戦になることも・・・・。 受け身 地面にたたきつけられる瞬間または吹き飛ばされたとき一番高い所で✕ボタン。 地面にたたきつけられるのを阻止することでチャクラ玉を落とさなくなる便利な技。 でも受け身のタイミングでナルトの螺旋丸を受けたりなど、カウンターされることもあります。 チャクラロードアクション関係 チャクラロードは△ボタンを押す回数で発動される。 チャクラロードは三種類に分けられており、 チャクラロードアクションにつながるチャクラロード。 奥義につながる奥義チャクラロード。 連携奥義につながる連携奥義チャクラロードに分けられている チャクラロードアクション チャクラロードアクションは「チャクラダッシュ」。「チャクラ手裏剣」。「忍術」。「奥義」 の4つに分けられる。(奥義は奥義チャクラロードの時のみ使えます) チャクラロードアクションはふつうのアクションとは違いチャクラを消費しなければ使うことが できないのでこまめにチャクラチャージをするようにしよう。 チャクラダッシュ チャクラロード中に✕ボタンを押す 相手の手裏剣など飛び道具を弾きながらものすごいスピードで相手に近づく技で、ニンジャダッシュ では届かないところまでいけるので相手のスキをみて急接近すると良い。 しかしチャクラダッシュ最中はガードができず、忍術や奥義は跳ね返せないのでカウンターされる可能性 があります。突っ込みすぎないように気をつけよう。 相手にチャクラダッシュをされた場合、素直にガードをするかカウンターを狙うかの2つの選択があるので 状況で使い分けてみてください。(中にはニンジャムーブで避ける人も・・・・) チャクラ手裏剣 チャクラロード中に□ボタン。 通常の手裏剣よりも強力な手裏剣を投げることができます。 例えば仙人ナルトでは風魔手裏剣を二枚投げたり、サスケの場合は連続で手裏剣をなげたりなど、キャラクター それぞれで特別な手裏剣を投げることが多いです。 手裏剣の中にはものすごく追尾してきたり、弾速が速かったりなどキャラで違うので、バランスタイプのサポート の時には十分活躍されると思います。 体術だけでなくた
https://w.atwiki.jp/ufer/pages/38.html
基本的な操作について記載 全般 ボタン 操作 備考 ○ 決定 × キャンセル Dpad 移動 Start ムービースキップ バトル中 ボタン 操作 備考 □ コンボアタック キーコンフィグ可 △ ジャストアタック キーコンフィグ可 ○ チャージアタック キーコンフィグ可 × つかみ キーコンフィグ可 Dpad後ろ ガード (ガード中)□/△/○ ガード攻撃 怪獣のみ (相手の攻撃に合わせて)Dpad後ろ 避け 怪獣以外 (避け中)□/△/○ 避け攻撃 怪獣以外 R1 ゲージ貯め R2 特殊技 L1 L2 モードチェンジ ガイア、コスモスのみ
https://w.atwiki.jp/rugby08/pages/27.html
メニュー選択の操作 カーソルの移動/項目切替 方向キー・㊧スティック 決定・次に進む × キャンセル/前に進む △ BGM選択 R3 オフェンス・ディフェンス共通操作(ボール所持時) 選手の移動 ㊧スティック ショルダーチャージ ㊨スティック進行方向 敵に対し結構至近でOK サイドステップ ㊨スティックと90度の方向 ある程度離れてないとだめ ハンドオフ ㊨スティック進行と逆方向 敵に対し結構至近でOK ダッシュ R2 パス(左/右) L1/R1 ロングパス(左/右) L1/R1(押し続けてから放す) ダミーパス L1(R1)を押してからR1(L1) 対COM戦ではあまり使えない クイックパス L1/R1(キャッチ前に入力) オフロードパス ×(画面に表示された際に入力) タックルされながら身近な味方にパス トライ ×(ゴールライン付近やインゴールで) ゴールから遠いとキックしてしまうので注意 キャリーバック ○(自陣インゴールで) キャリーバック=自陣インゴールで、敵がキックなどで持ち込んだボールをタッチダウンすると、22mドロップアウトで再開。 ただし、自分でインゴールに持ち込んでタッチダウンした場合は、相手ボールの5mスクラムで再開。 オフェンス・ディフェンス共通操作(ボール非所持時) 選手の移動 ㊧スティック 選手の切替 L2 ダッシュ R2 タックル 相手選手に接近する ダイブタックル × ハイタックル(反則の可能性大) R1 セービング ×(落ちているボールめがけて) マーク □(自陣22Mライン内で) サッカーキック △(押したままで落ちているボールを通過する感じ ジャンプ ○(ボールの落下地点で) スクラム操作 フッキング □ スクラムプッシュ/回転 ㊧スティック (攻)セットプレイ選択 十字キー入力後頭上の▼カーソルの色が赤→緑に変わったらL1/R1 (攻)ボールイン × (攻)投入方向(反則の可能盛大) ㊨スティック (攻)セットプレイ/BKへパス L1/R1 (攻)No.8のサイドアタック □/○ (攻)SHのパントキック △ (守)コラプシング(反則の可能性大) R3 ※わざとスクラムを崩す危険行為 (守)ディフェンスセットプレー 十字キー(←キック ↑標準 →ワイド ↓タイト) ボールインの前にフッキングをしてしまうと反則を取られる。また、投入方向を変えても、大抵の場合反則となるので注意。 相手にガシガシ押されたら、押し返しつつ㊧スティックで回転させよう。 マイボールで90度以上回転させると敵ボールで再スタートになる。 ラック操作 バインディング(ラック人数増強) × (攻)セットプレイ選択 十字キー入力後カーソルの色が変わったらL1/R1 (攻)FHを操作 ㊧スティック (攻)手を使う(反則の可能性大) R3(押し続け) (攻)ピックアップ&ラン □/○ (攻)ピックアップ&パント △ (攻)BKへパス L1/R1 (攻)ラック外のFWにパス L2/R2 (守)キルボール(反則の可能性大) R3(押し続け) 球出しを妨害する不正行為、時々ボールを奪う (守)ディフェンスセットプレー 十字キー(←キック ↑標準 →ワイド ↓タイト) ラックが出来た際、初期の人数で放置していると簡単にターンオーバーされてしまう。×を適度に押し、味方人数を増やそう。 SHの戻りが遅いときやセットプレーを企んでいるときは要注意。 モール操作 バインディング(モール人数増強) × プッシュ ㊧スティック コラプシング(反則の可能性大) R3 モールを崩す不正行為、どうしようもなく押された時 (攻)セットプレイ選択 十字キー入力後カーソルの色が変わったらL1/R1 (攻)SRのサイドアタック □/○ (攻)キック △ (攻)BKにパス L1/R1 (攻)モール外のFWにパス L2/R2 (守)ディフェンスセットプレー 十字キー(←キック ↑標準 →ワイド ↓タイト) モール形成の機会はあまり無いが、押され始めるとどこまでも。状況を見て参加人数を補強し、早めにボールを出させてしまおう。 ラインアウト操作 (攻)スローイン 手前=× 真ん中=○ 最後尾=△ (攻)投げる方向(反則の可能盛大) ㊨スティック (攻)クイック □(画面に□アイコンが出ている間) (守)ディフェンスレシーブ 手前=× 真ん中=○ 最後尾=△ ×○△ともに、長く押していると高くゆっくりなボール、すぐに話すと低く速い弾道になる。低い弾道では最後尾に投げても途中で捕られることもあり。 ゆっくりなボールは対人戦でタイミングを合わせられやすい。 ×で捕るとモールになり、○はタップで即展開、△はN8が走る。 ×は右SR(5番)、○は左SR(4番)、△はN8で、並ぶ順番が決まってるみたい。身長が低い選手には投げないほうがよい。 背が高くJUMPERアビリティを持っていて、ラインアウト能力の高い選手を5番に入れておけば、敵ラインアウトの時はスローワーが動いた瞬間に×を押すと結構な確率で奪ってくれる。それがたとえ最後尾へのスローであっても。 敵ゴール間近では△でN8を走らせるのも手。モール・ラックにならないので決まると大きくゲインできる。 サイドラインの外で直接ボールをキャッチをすると、上の図のようにクイックラインアウトを選択できる(画面右下に表示)。 列を組まずすぐにリスタートできるので、速攻の際にはぜひ。敵が寄ってきてから投げ入れると捕られちゃうこともある。 各種キック操作 パント × グラバーキック △ アップ&アンダーキック □ ドロップゴール ○ パントは主に外に蹴りだすとき、敵陣奥深くに蹴りたいときに使用。押し続けていると距離が伸びるが、敵も寄ってくるので最悪チャージされて目の前に転がる。 グラバーキックは地面を転がすキック。斜めに蹴って他のプレイヤーを走らせる、前に蹴って自分で捕るなど多彩な攻めが出来る。あまり敵が近い状態で蹴るとタックルされてボールだけ転々とするので、何度も練習してタイミングをつかむことが大事。 アップ&アンダーキックはグラバーキックの宙に浮かす番。敵の頭上を抜くときや、ディフェンスラインの裏に全員でラッシュするなど、こちらも用途様々。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドロップ.GIF) ドロップキックは直接得点を狙うゴール。上の図にあるように、○を押すとメーターが表示され、ゲージが左から右に伸びる。○を離してうまく真ん中で止めると、ボールはゴールに向かって一直線。とはいえ普通レベルのキッカーだと20~30mくらいが限界か。 ゴールキック操作 キックの方向/高低 ㊧スティック ゲージスタート/ストップ × 風向きや角度を呼んで方向を決め、×ボタンでスタート。ゲージが伸びるので、もう1度×を押すとパワーが決定される。当然上まで行くほど強力。 ゲージが戻ってくるので、再度×を押すと精度が決まる。メーター下の白い枠に収めるように頑張る。 GKのアビリティを持っている選手やGKの能力値が高い選手はゲージのスピードが遅い&精度の枠をずれても補正される…気がする。 能力値にもよるが、大抵30m台なら上の図の程度のパワーで十分。15m以内ならもっと短くてもOK。 ゲージがゆっくり戻ってくるので、あせらず、正確に蹴ることが出来る。 ペナルティ後の選択 相手が反則を犯すと、反則の種類によって下のリスタート方法を選ぶことが出来る。 PUNTは大きくキックする。外に直接出してもマイボールラインアウトとなる。KICK POWER能力の高い選手に蹴らせたい。 KICK AT GOALはゴールキックで得点を狙う。決まると3点。試合の残り時間や点差、角度、距離を見て選ぼう。 SCRUMはその場でマイボールスクラム。FWに自信があり、敵ゴールが近い時などに有効。 RUNは、その場から走って再スタート。大抵はパスする暇なく捕まるので、一旦ポイントをつくり落ち着いて2次攻撃につなげたい。 クイックペナルティの条件が整っていると、選択をせずすぐに再開することが出来る。画面右下に□のアイコンが表示される。 本来のラグビーでは反則を犯した側はすぐに10m以上離れなければいけないが、本ゲームでは敵が近い場合、再スタートした瞬間にタックルされて結構理不尽。
https://w.atwiki.jp/aliceincradle/pages/44.html
基本操作一覧 操作 選單中 移動畫面 ↑ 游標移動 跳躍、爬上梯子 ← 移動游標 移動 → 移動游標 移動 ↓ 移動游標 蹲下、爬下梯子 空白鍵 確定/說話/調查 跑步 Z 確定/說話/調查 攻擊 X 取消/跳過 魔術 C - 更換目標 A - 地圖 S - 其他 D - 使用物品快捷鍵 Q - 移動到左邊標籤 E - 移動到右邊標籤 左Shift - 迴避/護盾 長按X 對話快進 詠唱 Z+X - 取消詠唱 D+A - 圖鑑 ↓+←or→ - 蹲下移動 Esc 取消/跳過 目錄選單 長按Esc 對話超~快進 超快速打開轉盤寶箱