約 857,117 件
https://w.atwiki.jp/idolsimulation/pages/5.html
操作方法のページです。 メニュー画面 プレイ画面開始前 EditMode 演奏開始後 リザルト画面 メニュー画面 Space 曲選択 Escape 終了 矢印キー それぞれの方向に移動曲選択中に下キーを押すことで難易度変更が可能 R ランダムオプション S ソート Enter リロード(*1) プレイ画面 開始前 Space ゲーム開始 矢印キー左右,PageUp,PageDown 隣の小節へ移動 矢印キー上下 アドリブゾーンのシード選択 Home 最初の小節へ移動 End 最後の小節へ移動 F1 オートプレイ切り替え F2 EditMode切り替え ctrl+S 譜面の保存 Enter リロード(*2) Escape メニュー画面に戻る EditMode Space ゲーム開始 1~7,Numpad1~7 1~7のノート入力 T 三連符の入力切り替え I 小節挿入 M 【Ver.1.40βより追加】小節情報入力のダイアログボックスを表示 A 【Ver.1.40βより追加】#ADLIBSTARTの追加・削除 P 【Ver.1.40βより追加】#PREMIERSTARTの追加・削除 N 【Ver.1.40βより追加】#NORMALSTARTの追加・削除 Delete 小節削除 矢印キー左右 隣のグリッドへ移動 矢印キー上下 入力ノートの細かさを変更 PageUp,PageDown 隣の小節へ移動 Home 最初の小節へ移動 End 最後の小節へ移動 F1 オートプレイ切り替え F2 EditMode切り替え F3 【Ver.1.40βより追加】曲情報入力のダイアログボックスを表示 ctrl+S 譜面の保存 Enter リロード Escape メニュー画面に戻る 演奏開始後 Q,W,E,Space,I,O,P それぞれの入力(キーコンフィグで変更可能) F1 オートプレイ切り替え Enter リロード Escape メニュー画面に戻る リザルト画面 Enter プレイ画面に戻る Escape メニュー画面に戻る R リロード
https://w.atwiki.jp/gwonline/pages/16.html
操作方法 ここでは基本的な操作方法について説明します。 ・対戦 ・デッキ作成 ● 対戦 対戦について説明します。 対戦画面 対戦画面は以下のようになっています。 ①カードの表示 ②メニューボタン ③メッセージ表示・チャットボックス ④ユーザトレイ ⑤プレイエリア メニューボタン 各種機能のボタンです。リストボックスは左がターン全体、右が戦闘部分の進行を表しており、対戦相手と連動するようになっています。 GAME 各種設定を行います Roll Dice 1-6の数字をランダムで出します. Battle Phase 戦闘フェイズに移行します.右側のリストボックスに各ステップが表示されます.ベースがMTGなので,戦闘をしようとすると配備フェイズになってしまいます. Next Phase 次のステップに移ります.(左のリストボックスが次に進みます) Flip Coin コインフリップを行います.現在の仕様では相手側に表裏が表示されません。 Reset Turn ターン数をリセットしま。 End of Turn 手番変更時に、相手に確認メッセージを出すことができます。 Reroll All 自軍のカードをすべてリロールします。 ゲームの進行 ゲームを始める前に必要なこと 鯖ないのチャットにて対戦相手を見つけること。 対戦相手が見つかったら挨拶をすること。 対戦モード 場を右クリック。対戦モードを選択。 カード領域の表示 初期状態では本国(Nation pile)と捨て山(Discard pile)しかないので、ジャンクヤードとゲームから取り除かれたカードの置き場を表示させる必要があります。 自分のスペースの名前が表示されている(デフォルトならplayer1)所を右クリックして、show tempstack(ゲーム外を表示)を選択。 そうすると、ジャンクヤード(Junkyard)とゲーム外領域(Defunct pile)が表示されます。 この操作は毎回行わなければなりません。 デッキの読み込み 自分の名前の上を右クリックして、デッキの読み込みを選択。使用するデッキが決まったら、右下のLoadを選択します。 デッキのシャッフル お互いのデッキがそろったら本国をシャッフルします。 大抵、ロード時にデッキはシャッフルされますが、マナーとして、また自分が納得いくまでデッキをシャッフルすることが可能です。 本国の上で右クリックするといくつかのシャッフルメニューがありますので、お好きなものを複数回選択することをお勧めします。 手札を引く お互いが手札を引き、確認します。 手札にGカードがない場合、対戦相手に確認してもらうことで引きなおすことが可能です。 その場合、場に手札をすべて出し、その後本国に混ぜてシャッフルします。 先攻後攻の決定 左メニュー内のRollDiceを選択。 数字の大きい方が先攻です。 これで、対戦準備は完了です。 お互いに挨拶をして、気持ちよくプレイしましょう。 カードのプレイ 基本的には、場にカードをドラッグするだけです。 また、対戦相手のカードのプレイには、「了解」や「はい」、「おk」等の返事を必ず返してください。 フェイズ、ステップの管理 左メニュー内にありますが、チャットにて宣言するのが通例です。 戦闘フェイズへの移行 左メニュー内のBattlePhaseを選択。 手番の管理 ターンは名前が赤くなっているプレイヤーが手番になります。 手番の変更は相手の名前をダブルクリックすることで行うことができます。 戦闘ダメージの計算 本国の上から規定枚数を捨て山にドラッグで大丈夫です。 枚数が多いときは、HONGOKUからカードを移動する。→枚数を選択すると楽になります。 (ただし、カードを移動する→×選択後、キャンセルするとフリーズします。) 対戦相手との接続 実際に対戦を行うためには、サーバを立てるかサーバに接続する必要があります。 サーバの立て方については良くある質問を参照してください。 サーバへの接続は、ネットGWスレなどでIPとポート番号(あればパスワード)を探してきて、GAME→connect...(GAME→接続)から入力して下さい。 接続する際はspectator modeにチェックつけて、観戦モードで接続するのが望ましいです。(対戦中だと邪魔になるため) ● デッキ作成 デッキ作成方法について説明します。 デッキエディタ 対戦画面でDeck Editorのボタンを押すと以下のデッキエディタが表示されます。 ①操作ボタン ②デッキ ③選択デッキの内容 ④検索カードリスト ⑤デッキ情報orカード情報 まず、①のnewボタンで②に新規デッキが作成されます。 ⑤にデッキ情報が表示されるので、デッキ名などを設定しましょう。表示されない場合は①のinfoボタンを押すと表示されます。 カードを検索(次の項参照)して④に表示された検索結果から、③に入れるカードを決定しましょう。ダブルクリックでカードを1枚移動することができます。Gなど複数枚の移動は右クリックメニューで一度に行うほうが楽かもしれません。 サイドボードは③に登録後に右クリックメニューで移動することができます。 デッキができたら、①でSaveボタンでデッキをセーブします。セーブしなくても、他のデッキの調整をしようとするとセーブするかのメッセージがでます。 対戦画面で使用する場合は、デッキを選択しLoadボタンを押して読み込みます。Closeボタンでデッキエディタを閉じましょう。 検索ウィンドウ デッキエディタでSearchボタンを押すと以下の検索ウィンドウが表示されます。 ①テキスト検索・その他ボタン ②テキスト検索領域 ③カード色の選択 ④カードタイプの選択 ⑤セキスパンションの選択 ⑥検索オプションのリセット ⑦レアリティの選択 登録されているカードは、英語である点と間違いが含まれている点から検索がうまくいかない場合も多くあります。以下のような方法を組み合わせて地道に探して下さい。 基本的な検索 ①のSearchボタンで検索を行います。また、List All Cardsですべてのカードを表示されます。表示されたリストは項目名をクリックすることでソートすることができます。活用しましょう。 名前から検索 カード名検索は②のNAMEにチェックをつけて行います。カード名は基本的に英語ですが、日本語名からある程度の推論は成り立ちます。例えば、ガンダム→GUNDAMや戦争→WARなどです。 コストから検索 検索ウィンドウのコスト検索は機能はGWでは使えませんのでテキスト検索で行います。②のtextにチェックをつけて、①でX-Y-Zで検索します。例えば、密約であれば"1-3-0"と入力します。 戦闘力からの検索 戦闘力の検索もコストと同様です。表記はX/Y/Zとなっているので、ケンプファーであれば"4/0/4"で引っ掛かります。ただし、テキスト検索なので3/0/3のマスターアジアも引っかかります(能力に4/0/4の記述があるため)。 色で絞り込む ②の色ボタンをチェックしてSearchボタンを押すことで、チェックした色で絞り込むことができます。ただし、デフォルトの設定では茶は灰色になっています。また、紫については探すことができません。 カードタイプで絞り込む ④のボックスの項目をクリックしておくことで、カードタイプで絞り込むことができます。ただし、結構分類がいい加減だったりするので過度な期待はできません。 エキスパンションで絞り込む ⑤のボックスの項目をクリックしておくことで、エキスパンションで絞り込むことができます。英語なのでそれっぽいタイトルを探しましょう。また、あくまでロードしたカードセットの名前なのでjapanese stuff good selectionなどの名前の場合もあります。 レアリティで絞り込む ⑦を選択しておくことにより、レアリティで絞り込むことができます。ただし、再録時のレアリティの場合もあるので気をつけましょう。 クリア 検索機能がうまく動かなくなった時は、⑥のボタンを検索オプションをリセットして、①の List All Cardsボタンで表示をリセットしましょう。
https://w.atwiki.jp/virtualon_omg/pages/25.html
操作方法 歩き 旋回 ダッシュ ジャンプ ライトウェポン/RW レフトウェポン/LW センターウェポン/CW 立ち/歩き攻撃 しゃがみ攻撃 ダッシュ攻撃 ジャンプ攻撃 ガード 歩き スティックをどちらか片方、あるいは両方を前後左右斜めに倒すと歩き出す。 両方同じ方向に倒す方が移動速度は速くなる 旋回 スティックのうち片方を前、もう片方を後ろに倒すと旋回して周囲を見渡すことができる。 ダッシュボタンを押しながら倒すと早く旋回できるが、画面に相手を捉えていると押していても遅くなる。 ダッシュ 歩いている途中にダッシュボタン、ダッシュボタンを押しながらスティックを倒すとダッシュする。 方向によって、機体によってダッシュの速度や距離は変わる。 ジャンプ スティックを両側に開くとジャンプする。 そのまま内側に閉じると急降下し、ジャンプをキャンセルできる。 頂点に達する、あるいはジャンプ攻撃を繰り出した後はキャンセルできない。 ライトウェポン/RW 右のトリガーを引くとライトウェポンが出せる。 レフトウェポン/LW 左のトリガーを引くとレフトウェポンが出せる。 センターウェポン/CW 両方のトリガーを同時に引くとセンターウェポンが出せる。 強力なものが多い。 立ち/歩き攻撃 立った状態、あるいは歩いている状態から攻撃を繰り出すこと。 しゃがみ攻撃 スティックを内側に倒した瞬間にトリガーを引くとしゃがみ攻撃になる。 ダッシュ攻撃 ダッシュをしているときにトリガーを引くとダッシュ攻撃になる。 前ダッシュ攻撃、後ろダッシュ攻撃、横ダッシュ攻撃の3つがあり、前ダッシュ攻撃は強力なものが多く、横ダッシュ攻撃は威力があまりないものが多い。 ジャンプ攻撃 ジャンプをしているときにトリガーを引くとジャンプ攻撃になる。 ガード ダブルロックオンをしているときにスティックを内側に倒すとガードする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fortnite_br/pages/17.html
操作方法 キーボード・マウスのデフォルト設定操作 Move Forward W 前進 Move Backward S 後退 Move Right D 右移動 Move Left A 左移動 Cursor Mode 左Alt 押している間アイテムインベントリを開く Jump スペースキー ジャンプ Fire 左クリック 射撃/投擲/回復 Target 右クリック エイムモード Reload R リロード Use E 扉の開閉/宝箱の解除/蘇生 Trap Equip/Picker T 所持している複数のトラップの中からの選択できる。 Building Edit G クラフト建築の改造。 出てきたマス目のオン・オフなどでさまざまな形に変形。 設置前に事前にエディットすることにより同じ形で連続して配置可能。 Repair/Upgrade F 壊れたクラフト建築の修理/アップグレード Rotate Building R 設置するクラフトを反転 Sprit 左Shift 走る。 この状態で移動すると砂煙が立ち、移動音が大きい。 前方斜め移動なら走りを継続可能だが、左右の平行移動で通常歩きに戻る。 Change Building Material 右クリック クラフト時、建材の種類を変更できる。 木 石 鉄 木...の順番で切り替わる。 Reset Building Edit 左クリック クラフトエディットモード時にクラフト設置モードに変更する。 Weapon Slot 1 1 このスロットのみ、クワ固定 Weapon Slot 2,3,4 2,3,4 対応したスロットのアイテムに切り替え Weapon Slot 5,6 Z,X 5,6枠のスロットはz,xでアイテムに切り替え Building Slot 1 F1 壁のクラフト設置モードに切り替え Building Slot 2 F2 床、天井のクラフト設置モードに切り替え Building Slot 3 F3 階段のクラフト設置モードに切り替え Building Slot 4 F4 屋根のクラフト設置モードにに切り替え Trap Slot F5 取得したトラップの設置に切り替え Slot UP/Down マウスホイール 1~6のスロットの切り替え クラフトモードの時はF1~F5の切り替え Chat Enter チームマッチング画面時にチャット可能 ゲーム中はチャット不可 Quick Chat Message B クイックチャットと見せかけてダンスエモート。全3曲収録 Toggle Map M 全体マップを表示。マップ上を左クリックでピンを立てるこのが可能 Toggle Inventory I アイテムイベントリを開く Crouch 左Ctrl しゃがむ
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/71.html
MOD作成 はじめに MOD(モッド)とは、MODification(修正・変更を意味する英語)の頭文字3文字の略称で、ザックリ言えば、ゲームの動作を変更するものである。 MODの詳細については、Wikipediaを参照すること。 電車でDで言えば、BGMを手持ちの音源にしたり、車両の色の変更を行ったりすることができる。 このページでは、Unityでゲーム制作されていてMODを作りやすい、電車でD ShingStageについてを取り扱う。 警告 MODは、ゲーム制作者の意図しない動作をゲームソフトにさせるので、ゲーム制作者への質問をしてはならない。 ゲームの動作を変えるという特性上、ゲームソフトを破壊したり、最悪の場合は使用しているコンピュータに損害を与えることがある。 損害は自己責任と承知の上で、MODを作成・適応すること。 損害を許容できない、トラブルを自己解決できない場合は、決して手を出さないこと。 例えば、このページに記したダウンロードリンクがいつまで持つかは保証がない。 自力でツールを見つけ出したり、代替ツールを探し出せない場合は、MODを制作できるレベルにないので、手を出さないこと。 納得いただけないのであれば、これ以降を読まないこと。 MOD適応前に、バックアップをしっかりとることをお勧めする。 参考動画 上記の動画を参考に手順をテキストとして起こす。 道具の準備 電車でD ShingStageのMOD制作には、以下のソフトウェアが必要である。 こればかりではなく、代替ソフトウエアでよいものがあれば、そちらを使っても構わない。 Unity (電車でD ShingStage と同一バージョンの2018.4.6が望ましい)入手先 Visual Studio 入手先 Asset Bundle Browser パッケージマネージャからダウンロードする Asset Studio 入手先 透過処理が可能な画像加工ソフト 任意のテキストエディタ など 各ソフトウエアのインストール方法については、作りたいMODにより選択するオプションが変わるので、掲載を省略する。 「など」の部分については、例えば、 BGMを変更する オーディオ編集ソフトやDTMソフト、エンコードソフトなど 最終的にUnityが対応するオーディオファイルのいずれかを出力できること。 モデルを変更する 3Dモデリングソフトやテクスチャを作成する画像処理ソフト 最終的にUnityが対応するモデルファイルを出力できること。基本的にFBXファイルになる。 バイナリを修正する バイナリエディタやCLIデコンパイラ、コーディング用のIDEやVisualStudioCodeなどのC#開発やdllの開発に必要なソフトウェア がそれぞれ必要になる。 BGMを変更する 参照動画では、MP3形式を使用している。 Unityのドキュメントによれば、非圧縮のWAVファイル、 ライセンスが緩いOGG形式、AIFF形式などが使用可能である。 MP3の特許は終了しているがライセンス問題が再燃しないとは限らないので、身内を超える範囲に配布を考えている人は、 MP3形式は避けた方が無難だろう。 概要 既存の楽曲を上書きする形で、用意したオーディオを再生する。 電車の性能を変更する テキストの基本形式はタブ区切りファイル。 電車の色を変更する 概要 マテリアルの色を変更する。 注意:透明色や透過色を扱える画像加工ソフトウェアで編集すること。 透過や透明に対応してソフトを使用した場合は、透明だった部分に色が載り、意図しない結果になる。 まとめ 電車でD ShingStageでのMODの作り方を記した。 重ねての注意となるが、MODの実施は完全に自己責任の世界であり、決してゲーム製作者にMODの問い合わせを行わないこと。 記載された内容以外のMOD制作手法がある場合は、ジャンジャンこのページを加筆修正してほしい。 作成中
https://w.atwiki.jp/winningeleven/pages/13.html
操作方法【簡易版】 ヌンチャク スティック コントロールドリブル(細かなドリブル) Cボタン 指示キャンセル Zボタン パスカット 振り シュート・クリア Wiiリモコン Aボタン (ポインタを使って)フリーラン・ひっぱりドリブル・マンマーク Bボタン パス 十字キー上下左右 ポジションバランスの変更 -ボタン ポーズメニュー +ボタン リプレイなどのスキップ ①ボタン フォーメーション画面へ ポインタ パスの選手や位置・フリーランの選手や位置マンマークの選手や位置などのポイント 振り ループシュート・オフサイドライン上げ 公式HP http //www.konami.jp/products/we_wii/ http //www.konami.jp/we/wepm2008/feel/index.html http //www.konami.jp/we/2009/pm/ 任天堂HP http //wii.com/jp/articles/wepm2008/ 操作方法【詳細版】 操作方法【簡易版】 操作方法【詳細版】 【共通操作】ポインタ・・・ポインタを動かす Aボタン・・・フリーランAボタン2連打フリーラン 十字キー マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン Cボタン・・・指示キャンセル 【攻撃】 Aボタン行き先ドリブル ひっぱりドリブル ひっぱりドリブル中に・・ フェイント スロードリブル コントロールドリブル Bボタン・・・パスロングパス・サイドチェンジ スルーパス クロス パス&ゴーパス&ゴー1 パス&ゴー2 ワンツー より強いパスを出したい・・ シュート通常シュート コントロール・シュート ループシュート 狙いシュート スルー 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマークカバーリング ひっぱりディフェンス パス警戒 クリア スライディング オフサイドトラップ キーパー飛び出し 【セットプレイ】 フリーキック通常シュート 狙いシュート キッカー数・位置変更 サブキッカーシュート メインキッカーへチョロっとパス 壁選手のジャンプ コーナーキック ペナルティキック(PK) 共通操作 【共通操作】 ポインタ・・・ポインタを動かす 基本的にはポインタを使ってプレイ中の選手の行動を操作する。 ポインタの認識範囲は、色付き○の外側の薄透明部分まである。薄透明部分に選手の一部でも触れていれば、選手の名前が表示され、選手を認識する。 Aボタン・・・フリーラン 動かしたい選手にポイントを合わせてAボタンを押すことでその選手を自由に動かせるフリーランの状態にすることができる。 その際、他の選手は戦略的に自動的に動いている。ボールを持っていない選手も操作することが可能である。 Aボタン2連打フリーラン 2連打した地点に近い選手が、そこに走る。 十字キー 攻守レベル、ポジションバランス変更 マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン 次にアウトオブプレーになった時に、選手交代 Cボタン・・・指示キャンセル 指示キャンセルは、操作に慣れてくると非常に重要となる。 攻撃 【攻撃】 ボールを持っている状態、またはボールを持つ予定である状態が前提である。 Aボタン 行き先ドリブル・ひっぱりドリブル 行き先ドリブル ドリブルの行き先を指定してAボタンでポインティングすると、行き先指定ドリブルとなる。 ひっぱりドリブル Aボタンを押したまま進みたい方向に引っ張ると、ひっぱりドリブルとなる。ひっぱりドリブルで長めに引っ張ると素早いドリブルとなる。 ひっぱりドリブル中に・・ スティック上・・・ボールを前に大きく蹴り出して全速力でドリブルをする。 スティック下・・・急停止ストップする(従来ウイイレのR1/2みたいなもの) スティック左または右・・・左右に平行移動のスライドフェイントをする。 Zボタン・・・スロードリブルをする。ボールをとられにくいドリブル。Zボタンを押したままなら、引っ張り中のAボタンを離してもAボタンがあった場所までスロードリブルが続く。 その他、フェイント、ワンツー(下記参照)がある。 ※上記スティック操作はラジコン操作と思うと扱いやすい。スティックを使ったコントロールドリブルとは入力方向が異なるので注意。また、スティック上下は入力受付角度が狭く真上、真下くらいでないと左右への平行移動になってしまうので注意。 フェイント ひっぱりドリブル中に、Z+ヌンチャク振り。頭に緑の◆が出ていれば選手の状況や能力に合わせてフェイントが行われる。 ※確認したフェイント 左右斜め前へ蹴り出し 外側に大きく蹴り出す キックフェイント 蹴るように見せかける ルーレット 一回転。マルセイユ・ルーレット エラシコ 同じ足で外に行くと見せかけ内側へ シザーズ 外又は内へボールをまたぎ逆方向へ 追加よろしく スロードリブル ①ひっぱりドリブル中にZボタン(上記参照)もしくは、 ②行き先指定ドリブル中の味方選手にAボタンを押す。 ②の場合、指定してある行き先は解除され、相手ゴールに向かって一定距離をスロードリブルで進む。 ※スロードリブルは2種類の操作法があるが、行き先を指定したスロードリブルをする場合は、ひっぱりドリブル中にZボタンの方法を使うとよい。 ※後ろ向きドリブル(ボール引きドリブル) ボールを引きつつ、後ろ方向に進むドリブル。 自ゴール方向に引っ張りドリブル⇒スティック下で急停止(方向転換)⇒すぐにZボタン これで、自ゴールに向かって後ろ向きドリブルが始まる。相手ゴールに向かいたいときは、そのままゆっくり方向を変えていけばよい。 選手の能力により、しやすいしにくいがある。 コントロールドリブル ヌンチャクの3Dスティックを操作。自由な方向にドリブルができる。ボールキープに向いている。 Bボタン・・・パス ポインティングでパスしたい選手や場所を指定してBボタンでパスができる。パスしたいスペースに向けてBボタンパスを行うと自動的に他の近くの選手が取りに行くようになっている。 パスタイプにより自分に合ったBボタンの押し方を選べる。プレイヤー設定を参照。 ロングパス・サイドチェンジ 遠くを目掛けてBボタンを押す。同じ要領で、逆サイドの味方やスペースを目掛けてBボタンを押すとサイドチェンジができる。 スルーパス Bでポイントした場所に味方が走りこむのを利用して、相手選手の裏をかくパスを出せる。Bボタンをいつ離すかのタイミングが重要となる。 クロス ゴール前の味方に合わせてBパスを出す。 パス&ゴー 味方にパスを出した後、自分は指定された場所まで走ること。ワンツーとの違いは、その指定された場所においてパスを返してもらうかどうか。 パス&ゴーはただ走るだけ、ワンツーはパスを返してもらう パス&ゴー1 ゴーしたい場所目掛けてA・Bボタンを同時に押す(押し始めを揃えるように)。 A・Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。基本的には、A・Bでポイントしている位置、つまりゴーする地点に近い選手が最初にパス相手として選ばれる(※選ばれる順序等も含め要検証)。 A・B同時押し操作は、このパス&ゴー1のみである。A・B同時押しということから、プレイヤー設定のパスタイプに関係なく、自動で味方へのパス弾道が選ばれるようである。 パス&ゴー2 行き先指定ドリブル中に、Zボタンを押しながらパスを出したい味方選手や地点にポインタを合わせBボタン。行き先指定ドリブルで指定された地点までゴーする。 同条件でZボタンを押していなければ、通常のパスになり、指定地点へのゴーが無い。 ※パス&ゴー1と2の違い パス&ゴー1は、ゴーしたい場所を指定して選べる替わりに、パスする味方はZで変更することでしか選べない。 パス&ゴー2は、ゴーしたい場所は既に指定してあるので選べない替わりに、パスしたい選手や地点を選べる。 要は、ゴーしたい場所を選ぶか(パス&ゴー1)、パスしたい選手・地点を選ぶか(パス&ゴー2)、の差 ワンツー 指定した場所で壁役の味方からのリターンパスをもらう。 Aボタンでひっぱりドリブル中に、Bボタン。Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。 Bボタンを離すと味方にパスをする。Bボタンを離した時にAボタンがある位置がリターンパスをもらうポイントとなる。 ※基本的に壁役の味方は、すぐにパスを返す。壁役のパスに溜めを作りたいときは、パス&ゴー1または2を使うとよい。 より強いパスを出したい・・ パスが思いがけず弱くなってしまうことがあると思います。 パスは、パスを出す選手とパスを出す地点の距離、パスを出す地点とパスを受ける選手の距離などによって強さが変わるのです。 より強いパスを出すには パスを出す選手とパスを出す地点の距離を、長く パスを出す地点とパスを受ける選手の距離を、短く すれば、より強いパスが出ます。 なので、近くにいる選手に強いパスを出すには、 近くにいる選手より遠い地点に向けてパスを出し、 キャンセルボタンを押すことで、遠い地点でパスを受けることをキャンセルし、ボールに向かってすぐに強いパスを取りに行きます。 もちろん、パスが強いので、パス軌道と受ける選手の位置関係が大切です。 シュート シュート操作をすると頭に赤の●がつく。 通常シュート ヌンチャク振り。 コントロール・シュート 行き先ドリブル中に、Z+ヌンチャク振り … 正確性を優先したシュート。 ループシュート Wiiリモコン振り。 狙いシュート Bパスの応用。詳しくはフリーキック参照。 スルー パス後、パスの受け手をポイントしてBボタンを押す。 頭上に赤の●がつくとスルーをする。ゴール前でシュートと見せかけたスルー等に使える。 守備 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマーク 相手選手をポイントしてAボタン そのとき相手選手が ボールを持っていれば近くの選手が→プレス ボールを持っていなければ近くの選手が→マンマーク 味方選手をポイントしてAボタン どんなに遠くにいても、ボールを持っている相手選手に向かってプレスしに走る。このとき味方選手が2人マンマークについていても、1人解除されてしまうので注意。 プレス中、味方の足元にプレス相手に向けて青いマークが表示される。ボール奪取のチャンスになると、赤いマークに変わる。 プレス・マンマークは相手選手1人に対して2人まで出来る。 3人目を行かせたい場合は、ひっぱりディフェンスで行くとよい。 カバーリング 守りたい場所へフリーラン操作を行う。青い太枠の○が味方選手の足元に表示され、一定の範囲を警戒するゾーンディフェンス状態になる。 相手選手が守備ゾーンに入ると自動でプレス・マンマーク状態に変わる。 その場カバーリングをしたいときは、選手を長めにAポイントする。 ひっぱりディフェンス 守備時のひっぱりフリーラン中に、Zボタンを押し続ける。 パス警戒 いわゆるインターセプト。マンマーク中にZボタンを押し続ける。パスを受ける相手選手の前へ出ようとする。パスコースやタイミングが合えば、パスカットができる。足元の青いマークが黄色○に変わる。 ただ単にパス警戒に使うだけでなく、マンマークの距離を詰めたいときや、密着させたいときなどに、Zを一定時間押して離す、という方法もある。 クリア ヌンチャク振り。ボールが自陣にある状態でヌンチャク振りでクリア。頭上に青の●が出る。 クリアする選手の姿勢や状況にもよるが、Bパスとはまた違った前線へのロングフィードとしてなかなか使える。 スライディング プレス中に、Zボタン+ヌンチャク振り。ボールを持つ選手に対して、プレスをかけている選手がスライディングを行う。 オフサイドトラップ Wiiリモコンを振る。オフサイドラインを動かしオフサイドトラップを仕掛ける。 キーパー飛び出し ゴールキーパーをポイントしてAボタン。 セットプレイ 【セットプレイ】 フリーキック 攻撃側 通常シュート ヌンチャク振り。コースは選手の能力やボールの位置等によって決まる。 狙いシュート 「シュートはゴールへのパス」 byジーコ Bボタンでゴール裏辺りをうまくポイントして浮き玉パスをゴールに向かって出す。 ポイント位置によって威力、高さが変わる(詳しくはより強いパスを出したい・・)。ゴール後ろのつい立辺りを目安に蹴るとよい。低すぎるよりバーに当たるくらいの高さの方が、その後の展開を考えると、良いかもしれない。 ※ちなみに、Bパスによって狙ったシュートはゴールしない限りシュート数にはカウントされない。 キッカー数・位置変更 画面下のアイコンを押すと、「2人目(利き足と反対側)→2人目(利き足側)→1人」の順にキッカー数・位置を変更できる。 サブキッカーシュート 2人フリーキック時に、Zボタンを押しながらシュート。 メインキッカーへチョロっとパス 2人フリーキック時に、メインキッカーにBパス。 守備側 壁選手のジャンプ キッカーの助走中に、ヌンチャクを振る。 (Wiiリモコンを振ると、オフサイドラインを上げる。) コーナーキック 攻守レベルを上げると操作できる位置まで、選手が上がってくる。逆に守備側では下げておくと、多くの選手を守りに使える。 ペナルティキック(PK) 攻撃側 シュート・・・ポインタで狙ってヌンチャクを振る。 ループシュート・・・Zを押しながらヌンチャクを振る。 ポインタを隠す・・・Aボタンを押している間はポインタが隠れる。 守備側 キーパー移動・・・スティック左右で移動。 セービングジャンプ・・・十字キーでジャンプする方向を押しながら、シュートのタイミングに合わせてWiiリモコンを振る。 ループシュートセーブ・・・上記セービングジャンプ操作を行わない。
https://w.atwiki.jp/ehrgeiz_ac/pages/36.html
ボタン配置 ネオジオL字配置などで有名な一般的な4ボタン配置となっております。 (レバー) ①②③ ④ ①=下段(以降「下」と表記) ②=上段(以降「上」と表記) ③=必殺(以降「必」と表記) ④=ガード(以降「G」と表記) レバー入力に関しては 短く入力する:「→」(入力後すぐニュートラルに戻す感じの入力) 長く入力する:「⇒」(入れっぱなし) そのほかは 同時押し:「+」 ジャストフレーム:「J」 とそれぞれ表記させていただきます。 操作方法 移動関連 レバーニュートラルで上段ガードが付加されます。 名称 方法 備考 走る ⇒ 歩く G+⇒ 上段ガード付加 回避行動 ⇒+G 飛び道具属性のみ回避ちょっと出しにくいので「⇒+Gを細かく連打(2~3回)」とやるといい しゃがみ G押し続け 下段ガード付加 転がる G押し続け+→⇒ ジャンプ →⇒orG+必 小ジャンプ G+必(短く押す) ステップ G押し続け+→ 下段ガード付加 攻撃関連 名称 方法 備考 上段攻撃 上 G+上、必+上、G+必+上が全キャラ共通固有技コマンド 下段攻撃 下 G+下、必+下、G+必+下が全キャラ共通固有技コマンド 中段攻撃 上+下 必+上+下が全キャラ共通固有技コマンド 必殺技 必 超必殺技 必押し続け つかみ G+上+下 投げ (つかみ成立後)何もしないorG+上+下攻撃ボタン押し続け 掴み打撃 (つかみ成立後)上or下を数回 上上上、上上下、下下上、下下下の3パターン途中で止められる受けた場合タイミングよくGでガード 必殺投げ レバー一回転+G+上+下 3/4回転でも可 タックル (走り中に)G+上+下 ガード不能 タックル投げ (タックル成立後)何もしないor攻撃ボタン押しっぱなし タックル打撃 (タックル成立後)上or下 3発まで ボディープレス (相手より高い位置に居るときに)上+下 ガード不能 三角飛び (壁に向かって走りつつ)上 ガード不能 箱を飛ばす (箱の近くで)G+上+下 防御関連 名称 方法 備考 インタラプト (相手の攻撃にあわせて)必 必殺ゲージを消費 真剣白刃取り (相手の刀攻撃にあわせて)G 投げ抜け (一定のタイミングで)G 受身 (ダウン直前に)G その場起き (ダウン中に)G 転がる ⇒ 跳ね起き G+必 起き上がり下段攻撃 下 起き上がり中段攻撃 上 ヘッドスプリング (相手が頭側の時)上+下 回転キック (相手が足側の時)上+下
https://w.atwiki.jp/starve_io/pages/13.html
ロード終了後、ニックネーム入力(日本語OK)⇒サーバー選択(Tokyoもあり、そこは日本人が多い)⇒PLAYで開始 操作方法 マウス : 向き プレイヤーはマウスポインターの方向に向く。 左クリック : 採集、攻撃、アイテム作成、アイテム使用、各種選択決定 左上に出てくるアイテム作成のボタンを押すとアイテム作成。 下のインベントリの「使用したいアイテムが入っているスロット」を押すとそれが使用/所持される。 上2つのどちらも押していない時、プレイヤーは叩く動作をする。この時に目の前に資源があれば採取/採掘し、敵がいれば攻撃する。 また、シャベルを所持している時に叩くと目の前に何があるかは関係なく地面を掘る。 右クリック : アイテムを捨てる、作成キャンセル 作成中に右クリックするとどこをクリックしているかに関わらず「作成をやめてもいいですか」の警告が出て、はいを押すと作成が中断され、クラフト時に使用したアイテムは消滅する。 作成中でない時に捨てたいアイテムのスロットをクリックすると「捨ててもいいですか」の警告が出て、はいを押すとそのアイテムは捨てる(=消滅する)。 [ W ][ A ][ S ][ D ] or 方向キー : 移動 どちらを使用しても良い。 [ R ] : オートフィードON/OFF(自動で食料を食べる) オートフィード機能は満腹度ゲージが危なくなると自動でアイテムを食べるシステムで、そのバーが50%を超えることは基本的にないので、ライフを回復させたい時は手動で食べよう。 [ Enter ] : チャット チャットをすると数秒だけそのメッセージが自分の頭上に出て、そして消える。日本語も打てる。 (ヒント:もう死にそうで助かりそうにない時は、「kill me」と伝えると殺してくれる。他のプレイヤーのスコアを上げようとする善い行動である。) [ Esd ] : チャットを閉じる
https://w.atwiki.jp/pp13/pages/15.html
詳しくは説明書をご覧ください。 このゲームはデュアルショック2専用なので、スティックがついていない系のコントローラーではろくに遊べません。 実機攻略モード △ メニュー □ 玉借り出し ○ 玉の打ち出しON/OFF 項目の決定 × 項目のキャンセル L1 情報ウィンドウの情報切替 L2 実機でいうチャンスボタン L3 スクロールを元の状態に戻す(左スティックを押す) R1 パチンコ台の拡大 R2 パチンコ台の縮小 R3 角度を元の状態に戻す(右スティックを押す) SELECT 画面内の玉消去(玉詰まりの解消などに) START ポーズ 左スティック パチンコ台のスクロール 右スティック パチンコ台のカメラアングル(角度)切替 風雲録(パチンコ中操作) □以外上記と同じ。 △ メニュー □ 必殺技使用 ○ 玉の打ち出しON/OFF 項目の決定 × 項目のキャンセル L1 情報ウィンドウの情報切替 L2 実機でいうチャンスボタン L3 スクロールを元の状態に戻す(左スティックを押す) R1 パチンコ台の拡大 R2 パチンコ台の縮小 R3 角度を元の状態に戻す(右スティックを押す) SELECT 画面内の玉消去(玉詰まりの解消などに) START ポーズ 左スティック パチンコ台のスクロール 右スティック パチンコ台のカメラアングル(角度)切替 風雲録(移動中) △ メニュー □ 飲食店での食事メニューの決定 ○ 会話/調べる、項目の決定 簡易情報ウィンドウ呼び出し × 主観視点、項目のキャンセル 移動しながら×で簡易情報非表示 R1 地図表示切替 START ポーズ 左スティック・十字キー 移動、選択、主観視点時の視点変更 右スティック 視点変更(上下で高さ、左右でアングル) 風雲録(自分の部屋) △ メニュー □ 部屋メニューの呼び出し ○ 会話/調べる、項目の決定 簡易情報ウィンドウ呼び出し × 主観視点、項目のキャンセル 移動しながら×で簡易情報非表示 L1 アイテムの左回転(家具配置中) R1 アイテムの右回転(家具配置中) 地図表示切替 START ポーズ 左スティック・十字キー 移動、選択、主観視点時の視点変更 アイテム移動 右スティック 視点変更(上下で高さ、左右でアングル) 風雲録の乗り物の操作方法は移動手段を参照。 コメ欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skypejinro_nikoniko/pages/35.html
簡単な人狼SEによるスカイプ人狼の操作方法です。 参加方法 全体チャットが公開され、GMが「参加@をお願いします」と全体チャットに書き込みましたら、 そこのチャット欄に参加@○○(参加時の名前)と打つと「○○さんを追加しました。」 と表示されます。そしたらSEの方に名前が入るのでOKです。 表示されない場合はじかれています(同時に受け付けた等でうまく受け付けられなかった)ですのでもう1度打ちこみましょう。 役職の能力実行方法 ゲーム時間が開始され、役職を引いた場合能力の実行をしていかねばなりません。 その際はGMの個人チャットへ送ります。(全体チャットではありません) 占い師 「占い先を「占い@対象の名前」の形式で夜時間の間に決定してください。」 と出ますので、それが表示されたところへ 占い@○○(占いたい人の名前)と入力すると 占い先→○○さん ○○さんは○白です。 か ○○さんは●黒です。 と出ます。 ☆ 狼以外は○白と出て、狼は●黒とでます。狐も○白と出ます。 霊能者 夜時間になった時に「○○さんは○白です。」と「○○さんは●黒です。」結果がでます。 狩人 夜時間になった時に「護衛先を「護衛@対象の名前」の形式で夜時間の間に決定してください。」と出てきますので、 夜時間の間にそれが表示されたところに 護衛@○○ と打ってください。 狼 夜時間になった時に「襲撃先を「噛み@対象の名前」の形式で夜時間の間に決定してください。」と出てきます。 狼の場合は、GMの個人チャットないしは、狼チャットに 噛み@○○ と書いてください。 投票 投票もGMへの個人チャットへ「投票@○○]と送ります。 「投票先→○○さん」と返事が返ってきたら投票完了です。 返事が返ってこない場合は名前が間違っている場合が大半です。役職配布時の名簿をしっかりとコピーしておくことをお勧めします。 投票先が決まっている場合などは昼時間中に送ることも可能です。 その他の特殊役職等も出てきた説明の通り打てば大丈夫です。 また、GMから返信がない場合は名前が間違っていることやラグが発生している可能性がありますので 確認してみてください。