約 4,768 件
https://w.atwiki.jp/wet_news/pages/38.html
#blognavi 「ニート・フリーターになるとこんなに悲惨」 小学校で予防授業 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/717121.html 東京国際ファンタスティック映画祭が休止 http //www.asahi.com/culture/update/0704/008.html 値段知らなかったマニア…しどろもどろで盗みバレる http //www.zakzak.co.jp/top/2006_07/t2006070405.html 線路にカメ、電車止める=すき間に挟まり、ポイント動かず−名古屋 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060703-00000060-jij-soci 朝、目が覚めると肛門に電球が入っていた!? http //www.excite.co.jp/News/odd/00081151609169.html 伊藤園よりエスパー伊東コラボレーション商品発売 http //d.hatena.ne.jp/textoyx4/20060630 メイド服付きコスプレUSBキーボード http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0703/yajiuma.htm USBのぞき見防止フード http //japanese.engadget.com/2006/06/22/usb-immersion-hood/ ガンダム http //l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/old063004.jpg 週末恒例 シュールな画像スレ http //news4vip.livedoor.biz/archives/50709192.html 思わず和む画像くれ http //tuch.blog66.fc2.com/blog-entry-146.html カテゴリ [ニュース] - trackback- 2006年07月05日 15 05 57 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/clappot/pages/51.html
2008年11月29日公演の台本です。 第三稿08.10.27 監督:弥瑠璃 マーダラー:ティフォン・F(二次) 冷酷な殺人鬼 バイオジャンク:てゅーん(二次) 無機物なので日本語に不自由 少女:冴久弥(基本) 病弱な盲目の少女。歓迎学園の生徒 医師:ヴィデット(基本) 少女の主治医 看護士:りあら。(一次) 看護士 吟遊詩人:きよさと(一次) ナレーター。少女の転生した姿 前口上 (吟遊詩人、舞台へ) 吟遊詩人「さぁ 紳士淑女の皆様お立ち会い 劇座Clap*Pot 芝居を観せて 西へ東へはたまた北へ 我らが芝居の舞台 さて今宵は 誰が呼んだか 歓迎学園 鬼に支配された学び舎に いま残されしは亡霊のみ 笑顔が咲くか涙が咲くか 我らがひととき 今しばしご清聴・・・」 (吟遊詩人、はける) シーン1 病院 (少女、舞台に立っている) 少女「・・・」 (少女、何かを目で追うように左右を数度見回し、舞台端へ) (医師、看護士、舞台へ) (医師、電球エモ) 医師「冴久弥さんの名札、はがしておいてね」 医師「明日からこの病室には、」 医師「新しい人が入るから・・・」 看護士「はい、先生」 (医師、看護士、はける) (少女、舞台中央へ。医師たちの去ったほうを眺める) 少女「私のベッド・・・」 少女「この病室とも、今日でお別れか」 (少女、ゆっくりと周囲を歩く) 少女「お見舞いのお菓子も飽きてきたし」 (少女、かに風味かまぼこを投げる) 少女「明日からは、また学校ね」 (少女、かに風味かまぼこを拾う) 少女「いっぱい勉強して、恩返ししなきゃ」 (少女、舞台から去ろうとする) 少女「・・・ばいばい、302号室」(手エモ) (少女、はける) シーン2 病院 (医師、看護士、舞台へ) 看護士「そういえば、先生」 医師「?」(振り向く) 看護士「冴久弥さん・・・」 看護士「歓迎学園の生徒でしたよね?」 医師「・・・」 看護士「いま、あの学園は」 看護士「鬼の巣窟に・・・」 医師「あんなの迷信だろう?」 看護士「それが・・・」 医師「下らないことを話してないで、」 医師「そろそろ検診の時間だよ」 看護士「・・・はい」(ぐしゃぐしゃエモ) (看護士、はける) 医師「・・・歓迎学園、か」 (医師、はける) シーン3 歓迎学園 (少女、舞台へ) 少女「学校も久々すぎて・・・」 少女「なんだか、知らない場所みたい」 (少女、周囲を見回す様子で歩いていく) 少女「静か・・・」 少女「それに、誰もいない・・・」 (少女、やや立ち止まり) 少女「今日の授業、終わっちゃったのかな」 少女「・・・そうだ♪」(電球エモ) (少女、舞台上を歩く) 少女「機械室・・・」 少女「ここだわ!」 少女「入院中、ずっとそばにいてくれた」 少女「プラモデルのミカエル様・・・」(座る) 少女「・・・でも 壊れちゃった」 少女「ごめんね、お兄さん」 (少女、風よけ?など部品っぽいものを投げうるうるエモ) 少女「もう一度・・・」 少女「同じものは作れなくっても」 少女「私も機械を勉強すれば・・・」 (少女、部品を拾う) 少女「いつか、あのお兄さんみたいに」 少女「素敵なものを作れる・・・かも」(立ち上がる) 少女「よし、勉強がんばるぞ!」(炎エモ) (少女、はける) シーン4:機械室 (舞台にマーダラー、バイオジャンク) マーダラー「けけけ・・・」 バイオジャンク「ピー ピー」 バイオジャンク「イジョウナシ」 (マーダラーはゆっくり徘徊、バイオジャンクは一歩ずつ機械的に動く) マーダラー「ち・・・」 マーダラー「退屈でしょうがねえぜ」 バイオジャンク「ピピピ・・・ ガー」 マーダラー「返り血でこの爪を濡らして・・・」 マーダラー「絶望に泣き叫ぶ顔が見たいのによォ!!」 マーダラー「ヒャーハハハハァ!!!」(/happy×数回) バイオジャンク「ピー ヘンシツシャ ハッケン」 マーダラー「あぁ!?何か言ったかこの無機物!」(/angry×数回) バイオジャンク「ピコーン」(電球エモ) バイオジャンク「シンニュウシャ シンニュウシャ」 (バイオジャンク、周囲をうろうろしはじめる) マーダラー「テメェ何度も・・・って」 マーダラー「あぁん!?」 (少女、舞台端から) 少女「(コンコン)」(グーエモ) (少女、舞台へ進み出る) 少女「失礼しまーす・・・」 バイオジャンク「ホソク ホソク」 マーダラー「(ペロリ)」 マーダラー「生徒のガキがまだ残ってたか・・・」 (マーダラー、少女へにじり寄る) (少女、?エモできょろきょろ) マーダラー「絶望に顔を歪めて、逃げ惑うネズミを」 マーダラー「この爪で全身八つ裂きにして・・・」 マーダラー「たまんねぇぜ・・・ククク」 マーダラー「ヒィィーーャッハハハハァ!!!」 バイオジャンク「シンニュウシャ シンニュウシャ」 バイオジャンク「ハイジョ シマス」 (マーダラー・バイオジャンク、スキルを使い少女へ飛びかかる) 少女「!?」(驚きエモ) 少女「・・・まだ、人がいたなんて」 マーダラー「・・・ァ!?」 (少女、マーダラーへゆっくり近寄る) マーダラー「・・・このガキ、」 マーダラー「怯えねえだと・・・!?」 少女「あなた・・・誰?」 少女「先生?用務員さん?」(?エモ) マーダラー「・・・クハハハッ!」 マーダラー「ガキ、目がついてねェのか?」 マーダラー「俺の姿をどう見たら――」 少女「・・・」 少女「・・・ごめんなさい」(座る) 少女「私、目が見えないんです・・・」 少女「病気のせいで、耳もあまりよくなくて」 少女「何年も入院してて・・・」 マーダラー「・・・」 バイオジャンク「ピー ガガガ」 少女「先生じゃないんですね」 少女「失礼しました・・・」 マーダラー「・・・ち、興が冷めたぜ」(そっぽを向く) バイオジャンク「先生 イナイ イナイ」 少女「やっぱりもう放課後ですか・・・」 マーダラー「残念だったな、ガキ」 (少女、?エモ) マーダラー「何時に来ようが、もう生徒も先公も」 マーダラー「いやしねぇぜ」 少女「・・・もう冬休みですか!」(電球エモ) マーダラー「・・・」(汗エモ) マーダラー「面倒くせェ」 マーダラー「おい、機械!」 バイオジャンク「機械 チガウ」(人差し指エモ) バイオジャンク「ワタシ バイオジャンク」 マーダラー「・・・スクラップになりてェか」 (マーダラー、バイオジャンクににじり寄る。バイオジャンク逃げる 約2周) バイオジャンク「エマージェンシー エマージェンシー」 バイオジャンク「イマ 学園 鬼ノスミカ」 バイオジャンク「生徒 先生 イナイ イナイ」 少女「鬼・・・?」 マーダラー「わかったら、とっとと出ていきな」 マーダラー「泣きも喚きもしねェ獲物なんざ、」 マーダラー「つまんねェんだよ」 少女「生徒も先生も・・・いない?」 少女「じゃあ・・・」 (少女、マーダラーのそばへ) 少女「おじさんは・・・誰?」 マーダラー「ここに残ってンのは、精々・・・」 マーダラー「鬼だの亡霊だの怨霊だの、」 マーダラー「世を怨んでる屑だけだ」 少女「・・・そんな・・・」(うるうるエモ) マーダラー「・・・ヘェ」 マーダラー「イイ顔になってきやがったな」 少女「・・・っ」 (少女、走って舞台からはける) バイオジャンク「シンニュウシャ トウソウ」 バイオジャンク「サーチ フノウ フノウ」 マーダラー「・・・くそ、」 マーダラー「爪が・・・顔が・・・」 マーダラー「・・・痛みやがる・・・ッ」 (マーダラー、/angry×数回、座り込む) (マーダラー・バイオジャンク、はける) シーン5 機械室 (マーダラー・バイオジャンク、舞台に立っている) マーダラー「・・・」 (マーダラー、周囲を徘徊) マーダラー「・・・・・・」 (マーダラー、周囲をry) マーダラー「だぁぁぁぁ、くそッ!!!」(/angry×数回) バイオジャンク「ケツアツ ジョウショウ」 マーダラー「いいからテメェは黙ってろ無機物!!」 バイオジャンク「エマージェンシー エマージェンシー」 バイオジャンク「ヒナン ヒナン」(逃げ回る) マーダラー「・・・ンだぁ?」 マーダラー「く・・・顔が灼ける・・・」 (マーダラー、座る) (少女、舞台へ) 少女「こんにち・・・」 マーダラー「グァ・・・ァア・・・ッ」 少女「!!!」 (少女、マーダラーに駆け寄り座り込む) 少女「おじさん、どうしたの」 少女「どこか痛むの・・・」(うるうるエモ) マーダラー「・・・る・・・せ・・・」 マーダラー「失せろガキ!死にてェのか!!」 少女「おじさ・・・」 (マーダラー、不思議な仮面を落とす) 少女「・・・なんの音?」 少女「なにか、落ちた・・・?」 マーダラー「触るんじゃねェッッ!!!」(上の台詞を遮る) 少女「!?」 マーダラー「・・・な」 少女「・・・え」 マーダラー「俺の顔を・・・見るな・・・」 少女「・・・ ・・・」 バイオジャンク「熱傷 熱傷」 マーダラー「黙れッッッ!!!」(立ち上がり攻撃スキル) (バイオジャンク、倒れる) (マーダラー、不思議な仮面を拾い、少女と離れた位置へ) バイオジャンク「ピ・・・ガガガガガ」 バイオジャンク「・・・」(できたらメモポで袖に消える) マーダラー「・・・は、はぁ・・・ッ」 少女「熱傷・・・ やけど?」 マーダラー「!!!」 少女「おじさん・・・やけどしてるの?」 マーダラー「・・・だからどうした」 マーダラー「俺の顔は・・・」 マーダラー「醜く灼け爛れちまった」 マーダラー「気味悪いだろ?」 マーダラー「・・・ハ・・・」 マーダラー「ヒャハ、ハ・・・」(座り込む) 少女「・・・私」 少女「目が見えないの」 少女「だから、どんな顔かはわからない」 少女「でも・・・」 (少女、マーダラーへゆっくり歩み寄る) 少女「おじさん・・・」 少女「とても、哀しそう」 少女「・・・泣いてるの?」 マーダラー「・・・」 マーダラー「泣く悪霊なんざ、聞いたこともねェな」 少女「・・・私、恐かったけど」 少女「学園じゅうを、この足で歩いてみた」 少女「何が起こったか、知りたくて・・・」 少女「・・・残されていたのは」 少女「怨みや無念が強くて、天国に行けない」 少女「孤独な魂ばかりだった・・・」 (バイオジャンク、再び舞台へ。少し徘徊する) バイオジャンク「ピー ・・・ピガピガピガ」 少女「不良品と呼ばれ、ガラクタになり果てた機械」 少女「成績でしか、自己を示せなかった優等生」 少女「そして・・・」 (少女、さらにマーダラーへ近寄る) マーダラー「・・・来るな」 少女「憎しみを生きる糧にするしかなかった、」 マーダラー「――な、来るな来ルナァァッッ!!!」 少女「哀し・・・きゃっ!」(マーダラー、攻撃スキル) (少女、倒れる。マーダラー、一歩ずつじりじりと歩く) マーダラー「・・・黙れ・・・」 マーダラー「でなきゃ、その口から」 マーダラー「この爪でズタズタになるぜ・・・?」 少女「・・・」 少女「いいえ、ならないわ」 マーダラー「!? 何を・・・」 少女「おじさん、言ってたよね」 少女「『ここに残ってるのは、屑ばかり』」 少女「・・・って」 マーダラー「・・・」 少女「おじさんは・・・『屑』かな?」 マーダラー「・・・」 少女「そんなに言うくらいだから、」 少女「やけど・・・相当ひどいんだよね」 少女「どうして、そんな怪我をしたのか」 少女「あなたに、何があったのか」 少女「私は・・・何も知らない」 マーダラー「・・・」 少女「でも・・・」 少女「それがなぜ醜いのか、」 少女「私にはわからない」 マーダラー「・・・そんなに」 マーダラー「この顔が気になるか?」 少女「・・・」 マーダラー「いいぜ、教えてやるよ」 (マーダラー、不思議な仮面を投げる) マーダラー「俺のこの灼け爛れた顔は・・・」 マーダラー「油を注がれて、火を放たれたのさ」 マーダラー「俺の・・・母親にな!」 少女「・・・っ」 マーダラー「男ができて、ガキの俺が邪魔になったんだ」 マーダラー「「なぜ生まれちゃったの」・・・だと」 マーダラー「へっ テメェに聞けってんだ」 マーダラー「俺は、顔を火だるまにされながら・・・」 少女「・・・」 マーダラー「母親の首を、掻っ切ってやった」 (マーダラー、少し舞台前へ。歩きながら) マーダラー「次は相手の男・・・」 マーダラー「次はそいつの女房・・・」 マーダラー「殺していくうち、何もわからなくなった」 マーダラー「・・・近づいてくる奴もいたが」 マーダラー「素顔を見て、とっとと逃げやがった」 マーダラー「泣き喚く顔ごと、切り刻んでやったぜ」 少女「・・・」 マーダラー「・・・ク・・・」 マーダラー「ヒャーーーッハハハハハァ!!!」(/ki) (マーダラー、徐々に倒れる) マーダラー「・・・ハ・・・ハハ、」 (少女、マーダラーのそばに。) 少女「おじさんは・・・」 少女「『屑』なんかじゃない」 マーダラー「・・・?」 少女「ただ、」 少女「孤独だっただけ・・・」 マーダラー「同情か・・・ガキ」 少女「私、何年も病室で寂しかったけど」 少女「ミカエル様と一緒だった」 少女「手紙をくれるお友達もいた」 少女「おじさんには・・・それがいなかった」 少女「・・・それだけでしょう」 マーダラー「・・・・・・」 少女「ねえ、私」 (少女、立ち上がる) 少女「おじさんたちの」 少女「お友達に なれるかな・・・?」 マーダラー「・・・は?」(起き上がる) マーダラー「何言って・・・」 少女「・・・あ、」 少女「私 もう戻らなきゃ」 少女「・・・また、会いに来るから」 マーダラー「・・・」 バイオジャンク「プー ピガガガ」 マーダラー「友達だァ・・・?」 バイオジャンク「友達 解析成功」 バイオジャンク「フレンドリスト 登録シマス」 バイオジャンク「ピー 冴久弥 登録完了」 マーダラー「・・・・・・」 少女「・・・「またね」」(手エモ) (少女、はける) マーダラー「下らねぇ・・・」 (マーダラー・バイオジャンク、はける) シーン6 機械室 (吟遊詩人、舞台へ) 吟遊詩人「――しかし」 吟遊詩人「待てども待てども、彼女が機械室を訪れることはなく」 吟遊詩人「気の遠くなるような年月が過ぎていった・・・」 (吟遊詩人、舞台後方へ) (マーダラー・バイオジャンク 舞台へ) マーダラー「・・・」 バイオジャンク「・・・ ガガガ」 マーダラー「「また会いに来る」か・・・」 バイオジャンク「"マタ アイニクルカラ"」 バイオジャンク「"マタネ"」 マーダラー「るせェ・・・何度も言わなくても」 マーダラー「覚えてるよ・・・」 バイオジャンク「ピピピピピ」(電球エモ) バイオジャンク「シンニュウシャ ホソク」(立ち上がる) マーダラー「ぁあ?」(立ち上がる) バイオジャンク「ハイジョ ハイジョ」 マーダラー「面倒くせェ・・・」 (マーダラー・バイオジャンク、補助スキルを使う) (吟遊詩人、舞台前へ進む) 吟遊詩人「それでも、彼らは」 吟遊詩人「彼女との約束を果たすため」 吟遊詩人「この機械室で 少女を待ち続けている――」 バイオジャンク「シンニュウシャ ホソク」 マーダラー「ク・・・次の獲物はどこだ?」 マーダラー「(あのクソガキ・・・)」 マーダラー「(来るなら 早く来やがれ・・・)」 マーダラー「(俺が、少しでも) マーダラー「(『人間』でいられるうちに・・・!)」 (マーダラー・バイオジャンク、吟遊詩人に飛びかかる) マーダラー「ヒヤーーーッハハハハァ!!!」 バイオジャンク「ハイジョ ハイジョ・・・」 (マーダラー・バイオジャンク、吟遊詩人に攻撃スキル) 吟遊詩人「うっ・・・!」 (吟遊詩人、倒れる) (吟遊詩人のそばに、メモポなどで少女現れる) マーダラー・バイオジャンク「!!?」(ガーンエモ) 吟遊詩人「・・・ごめんね」 吟遊詩人・少女「約束・・・したのに」 マーダラー「・・・ン、だと・・・?」(驚きエモ) バイオジャンク「フレンドリスト 開キマス」 (バイオジャンク、電球エモ) バイオジャンク「1件ヒット 冴久弥」 少女「おじさんたち・・・」 少女「遅くなって・・・ごめんね」 マーダラー「ガキ、お前まさか・・・」 少女「機械室を出てから・・・」 少女「急いで、天国でのお仕事を始めたけど」 少女「私、ノロマだから」 少女「かなり時間かかっちゃった・・・」 マーダラー「・・・天国って、」 少女「最初は、気づいてなかったの」 少女「・・・私がもう、死んでたってこと」 マーダラー「・・・」(座り込む) 少女「もう一度、ここへ来た日・・・」 少女「爪でズタズタにはできないって」 少女「言ったでしょ?」 マーダラー「つまり・・・そいつは、」 少女「時間はかかったけど・・・」 少女「生まれ変わって、こうして会いに来たよ」 少女「・・・約束守れた・・・かな?」 マーダラー「・・・くそッ」 マーダラー「おいガキ、覚えとけ」 マーダラー「・・・遅刻してもいいのは、」 マーダラー「女が、男に気を持たせる時だけだ」 少女「ごめんごめん」 (バイオジャンク、吟遊詩人のそばへ) バイオジャンク「きよさと 解析開始」 バイオジャンク「ガガ・・・ 1件 データ一致」(電球エモ) 少女「でも、生まれ変わっても美人でしょ?」 マーダラー「・・・ケッ」(ぐしゃエモ) バイオジャンク「フレンド 冴久弥 冴久弥」 (バイオジャンク、少女・吟遊詩人の周囲をぐるぐる) (少女、舞台前中央へ) 少女「――こうして」 少女「刻を彷徨いし約束は 輪廻を越えて結ばれり」 少女「嘆きに満ちた学園に 学徒の笑顔が戻る日は」 少女「その物語は、また いづれ――」 (少女・吟遊詩人、舞台前方へ) (後ろに全員整列) 少女「これにて、」 少女「『不思議な仮面』」 少女「終演となります」 少女「長らくのご清聴、ありがとうございました」(全員、エモor挨拶) 少女「お気をつけてお帰りくださいませ・・・」 少女「本日は、お楽しみいただけましたでしょうか?」 少女「これより、キャスト紹介に移らせていただきます」 少女「お時間に余裕のある方は、」 少女「引き続きお楽しみください」 (以下キャスト紹介) 少女の設定 EP0・NPC『リリア』のシナリオクエスト(パラダイス) に登場する、リリアの病気の友達をイメージ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47995.html
【登録タグ O VOCALOID 初音ミク 曲 歩く人】 作詞:歩く人 作曲:歩く人 編曲:歩く人 絵 よしだのえる 動画 きいろいとまと倶楽部 唄:初音ミク 曲紹介 一個前の家は壁が薄すぎてよく壁ドンされてました 歌詞 (piaproより転載) 60㎥ 隣まで何cm この部屋で泣いたことは 私たちの秘密よ 足の踏み場も無い それくらい許して この部屋でにやけたこと バラしたら罰ゲームね ダンボールが積まれ崩れて 一人立っていた 時計がカチカチと響く中 窓を開けた なんにもない 私みたい この部屋の中には 途轍もない数の真夜中が 光っている 見えないだけでいつか 忘れられない 指先までほら 覚えているよ 思い出せないだけなのかな 隣町のくせに 世界で一人みたい 大雨が降る日曜 汚れた猫が駆ける お金も服も無いし 窓の外を眺めて 持ってきた掛け時計の 針の音で眠るわ 空に消えていく5GHz 渋滞の模様 冷たい雨も 明日までだろう ダンボールを開き溢れる がらくた紛い達 私には必要なんだと 抱きしめていた なんでもない 日常が はじまる春の日 電球が切れた部屋の中 歌っている 誰も知らぬまま 泣いていた またできた秘密を 守ってくれたね なんにもない 私みたい この部屋の中には 途轍もない数の真夜中が 光っている 見えないだけでいつか 忘れられない 指先までほら 覚えているよ 思い出せないままで ねえ 夜の中 何千何万の 今日が光っている コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blueinm/pages/74.html
【基本用語】 【ブルリフ澪】 ブルリフR主な登場人物 語録 作画がね・・・ 関連 ブルリフR これは煌めく<想い>を繋ぐ物語―― アニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」のこと。読み方は「れい」であって「みお」ではない。 メディア別で展開すると発表された「BLUE REFLECTION」の一作目で、2021年4月から9月の間、2クールに渡って放送された。 YZとLIMが語った消滅した第15特異点である月ノ宮が舞台。 HNKが原種とDAT様をしばいた後の話だが、ブルリフ幻を知らなくても楽しめる。 略称は「ブルリフ澪」「ブルリフR」あるいは更に略して「澪」「R」と呼ぶこともある。 RAY:光線、わずか、少量、熱線、放射線、輻射(ふくしや)線 澪(レイ、みお):河川、河口、干潟などの底にできる溝状の窪地、舟が航行するための水路 主な登場人物 HOR RK MM MYK MO(HRHR) YMD UT SN RYUK AMR 語録 電球 毒親 見守り撮り キャリーケース ツナマヨおにぎり フライパン マゾっ子 時が来たわよ~ 無戸籍 SNママ 作画がね・・・ さんざん作画が怪しいといじられていたが、公式から円盤の発売が中止されている。 ガストちゃん「発売中止です…」 「なんで?(殺意)」 2022年1月15日/16日に全話リテイク版がニコニコ生放送にて放送されたが、円盤の発表はなかった。 名配信サイトもしくは、GEOにて円盤はレンタルできるので、見よう! 関連 ブルリフ幻 ブルリフ帝
https://w.atwiki.jp/non_junk/pages/75.html
カナ文字はすべて全角で表記する。 ICD-P300 燃えた電球型蛍光灯 意外に使えるカセッピ (2012/1/28,お宝購入顛末記2) フラッシュメモリ起動 自家製バーリング ペットボトルランタンの製作 意外に使えるワニグチ充電器 (2012/5/27) SDからのデータ救出 (2012/7/16) アキバ特区の100円格安ユニバーサルチャージャー (2014/8/10) ジャンクCD/MDプレーヤの修理完了 (2014/8/26) ドライブレコーダの修理 (2014/12/1) Simbis PDVD-826Dの修理 (2014/12/22) フルセグDVDプレーヤの修理 (2016/4/20) Dynaの(ジャンク)カーナビ物語 (2016/9/11) ジャンクレコードプレーヤ格闘記 (2016/11/6,12/29up) 高機能電子レンジ修理 (2017/4/12) 「熱中症予防ファン」製作 1 (2016/8/6) 2 (2016/8/7) リモコン SONY BDレコーダのリモコン修理 (2016/4/10) SONYリモコンRMT-B007Jの再修理 (2017/10/30) 時計関連 KINETICのバッテリ交換 (2012/7/30) IKEA LOTTORP改造 (2016/3/9) Citizen Attesa Eco-Drive Duo (2017/4/19) マウス ゴジラマウスの加工 ワイヤレスマウスBSMBLW02修理 (2018/2/12) USBマウスをPC-98用に改造する構想 (2018/3/11) カウンタ アクセスカウンタの謎 カウンタの傾向 CARD DRIVE PC CARD DRIVE A62MI-31 CARD DRIVE AMI31
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3126.html
525:名前:名無しさん@HOME:2009/03/29(日) 09 07 12 0 新婚、近距離別居。共働き。お互い不規則な仕事で、ほとんど家に帰らず、夫婦で 顔をあわせるのは一週間に一回ぐらい。 良ウトメだから、時々凸ってくるのは良い。掃除してくれるのも、ありがたいと思ってる。 ただ、うちのベッドルームに、花を飾ったり、電球を少しオレンジ色のに変えたりと、 小さく小梅攻撃をしてくる。旦那に〆てもらっても、「もらいものだけれど、うちには 必要ないから、あなた達のところに置いちゃった」と言ってくるらしい。 何よりも、旦那との毎日の交換日記を、ひきだしから取り出して、読んでるふしがある。 しょうがないので、旦那と共謀して、 旦那との交換日記の近くに、不妊治療のパンフレットを置く 赤ちゃんの名づけ辞典を私の親から贈られたことを、「無神経」と書く(本当に買ったのは私達) 最後に、ウトメのプレゼントを、「これって小梅攻撃だとしたら…つらいね」と書く あれから一週間。ベッドルームの異変は無くなって、すっきりした。 527:名前:名無しさん@HOME:2009/03/29(日) 09 11 09 0 525 異変がなくなったのはGJだけど、孫が欲しいウトメなら不妊治療の経過が知りたくて知りたくて、 日記の盗み読みはこれからも続くんじゃない? 大丈夫? 余計なお世話と思いつつ心配。 532:名前:名無しさん@HOME:2009/03/29(日) 09 18 24 0 525 GJ! 次のお話→551
https://w.atwiki.jp/makaitihime/pages/17.html
✝鉄則ソノ壱✝ ・いつもと違う眼帯に気がつくこと 例)(電・Д・。)ノ 「お、おい!Lfyその眼帯は!900年前に最後の悪魔が使っていた眼帯じ ゃ!どこで手に入れた!?」 ( ´థ,_‥థ`)b 「ドンキーホーテにあった」 (電・Д・。)ノ 「なに!ドンキーホーテには、なにか裏があるな」 ✝鉄則ソノ弍✝ ・上のようにこんな感じの冗談が通じる方 べ、べつに厨二を演じてるんじゃないんだからね!/// ✝鉄則ソノ参✝ ・負けて少しずつ成長していく エジソンは電球の発明で二万回もの失敗をした。 しかし、エジソンは言った。 「二万回の失敗をしたのではない、二万回の光らないという発見をしたのだ」 ✝鉄則ソノ肆✝ ・IN率が高めの方 INしてくれないと寂しくてしんじゃうお(´・ω・`) ✝鉄則ソノ伍✝ ・ローカルルール部屋での活動は制限してません そんな堅苦しいのはめんどくせぇじゃん? ✝鉄則ソノ陸✝ ・一発ハ仲間ノ為ニ KILL数は気にするな、みんなで勝つことを考える ✝鉄則ソノ柒✝ ・唯一の華である帝姫(Mh.Mik4d-)をお守りすること Queenを守るのはKnightの役目だろ? ✝鉄則ソノ捌✝ ・なんか鉄則じゃない気がするが気のせいだ そうだ、気のせいだ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上のことを踏まえた上で、クランに入りたい方へ ∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) / o━ヽニニフ)) しー-J ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40305.html
ふくいんのなまえ【登録タグ ふ メレル 初音ミク 曲】 作詞:メレル 作曲:メレル 編曲:メレル 唄:初音ミク 歌詞 (作者ブログより転載) 切れかかっている 電球の下 手を繋いで 声も交わさない話を ずっと続けようね 色のわからない感情を 絵の具で塗って あなたにどうやって渡そう 開け放つ窓の傍 夜風で冷えた造花を抱くから あなたの零す笑みで 褒めてください 愚かだとしても ねえ 待っていたいよ 噤んだ口のその先を 枯れた花のように 麗しく咲くから 考える程 綺麗じゃなくていいんだ そっと闇を照らす あなたの声を! どうして ここまで光は残ったの 答えに意味がなくたって 灯していて 疾うに散らばった 約束と合言葉だけ 意味すら要らない話を ずっと続けよう 触れた指先 冷たく思えて 言葉が喉でつかえて 誰の為なんて もう判っていた 暖めてたいと願った 「記憶に舞う微笑み 鮮やかに思い出したいから あなたの眼で鋭く 刺してください」 なんて少し笑って 守っていたいよ ふたり息衝く先を 憂慮だけ沸き立って 手を離さないように 教えてよ これは正しいよって 何も壊れない 柔い言葉で 耐えかねて 目を合わす ひとりでは息が苦しいから あなたのその痛みを 分けてください 声が聞きたいんだ 望んでしまった 噤んだ口のその先を 枯れた花で この静寂を埋めようとして 触っていたいよ 冷たくてもいいんだ 切れかかった灯り 縋るみたいに きっと ふたりの灯は夜明けを照らすでしょう どうか 綻びを縫って 繋いでいて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tensokudaigaku/pages/20.html
( ´・_ゝ・) われらがぱこらた (´◉◞౪◟◉) ヌイ 被害者1 ヽ|´ `*ξ|ノ 八卦 被害者2 ((((c⌒っ╹ω╹ )っ 牧場様 被害者3 ここは天則大学Inスカイプ部屋。 全員眠たい状況での会話です。 AM0 15 ヽ|´ `*ξ|ノ:電気しびれるよね ( ´・_ゝ・):いや、心臓に廻ったら死ぬよ ヽ|´ `*ξ|ノ:そりゃ死ぬだろ ( ´・_ゝ・):だからLEDで心臓マッサージしないと(ドヤァ ヽ|´ `*ξ|ノ ((((c⌒っ╹ω╹ )っ:(あれ、LEDだったっけ・・・?) (´◉◞౪◟◉):発光してどうするの ヽ|´ `*ξ|ノ ((((c⌒っ╹ω╹ )っ (´◉◞౪◟◉):大 爆 笑 ヽ|´ `*ξ|ノ:LEDでどうやってたすけるんだよwwwww(すでに笑死寸前 ( ´・_ゝ・):いや、LEDお得だよ。 電球だと40wとかだけどLEDだと4wとか ヽ|´ `*ξ|ノ ((((c⌒っ╹ω╹ )っ (´◉◞౪◟◉): 死因 大爆笑死 ( ´・_ゝ・):いやさ、今日LEDの取替えしててさ 以下略 AM0 44 (´◉◞౪◟◉): \ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ わ た し で す -- 二 /  ̄ \ = 二  ̄ | ´・_ゝ・|  ̄ -‐ \ _ / ‐- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \ スカイプ勢笑死
https://w.atwiki.jp/wttg/pages/67.html
『赤い部屋』 『Deep Web』内最凶最悪のストリーミング配信サービスにして、プレイヤーが目指す唯一のゴール。 招待を受けたりアクセス料を支払うことで閲覧できる。 つまりキーコードを集めきる=招待されているということらしいが、30日しか開かれていないのでその間に辿り着く必要がある。 そのエンターページからして既に不吉感満載。 ご丁寧に「最後のチャンスだ。この先に何があるか知らないのなら、お前はここにいるべきではない」と書いてある。 当然「ENTER」をクリックしないとゲームクリアにはならないので注意。 ノーマルエンドのネタバレ注意 + ... 勇気という名の無謀を以て入場すると、何と4000人以上も既にご来場していることが分かる。 豆電球一個しか付いていない暗い部屋に男(=The Victim)が捕らえられている。 そこに配信者であるExecutionerが、医療器具を積んだカートを押して現れる。 そして恭しく挨拶すると、拷問殺人ショーの開幕となるのだった。 ストリーミング配信の回線が悪いのか、ショー自体はちょいちょい「バッファリング」という真っ黒な画面を挟んでしまい、肝心のやってる部分が見えない。 しかしその分何をされたのかがプレイヤーの想像に委ねられているため、幾らでもグロく考えることもできてしまう。 間で響くラリーの悲鳴も相俟って、視聴を後悔すること必定。 そして、この様子を見てしまった視聴者もまた、いつかこのショーに連れてこられることになる。 それが分かっているからこそ、Executionerは視聴者にこう語りかけるのだ。 「WELCOME TO THE GAME」