約 4,892,796 件
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/352.html
火星「では作戦会議を始める」 男「にぇーい」 ヴァ「うむ。事は急を要する」 魔幼「なのれす」 男「具体的にはどれくらい?」 火星「うむ。人間時間に換算すると、ざっと四千九百九十八時間五分二十三……二秒と言ったところか」 男「むっさなげぇ。ざっと二百日はあるじゃねぇか」 火星「最後まで話を聞け猿」 男「酢」 火星「らめえええぇぇぇ!」 魔幼「にひゃくにちあるといっても、それはあくまでせかいがかきかえられるじかんをあらわしているのれす」 男「???」 ヴァ「二百日あると言ってもだ、あくまでそれは上限であり、早ければ次の瞬間にも完了するかも知れんのだ」 男「にゃるへそ。気まぐれな神様だね。……神といえば」 ヴァ「ん?なんだ?」 男「応援はこないの?」 火星「その事についてだが」 男「ん」 ヴァ「この地域一帯が特殊な空間に閉じ込められていてな……」 火星「外部から一切の例外も認められず隔絶されているのだ」 男「突き破れよ神とか超次元の奴ら」 魔幼「むりなのれす。これはもうしんいきをはるかにこえているのれふ」 男「なんとなくだけど、凄いって事だけは判ったけどさー」 火星「なんだ人間。疑問があるのか?」 男「無い方がおかしいだろタコ。皆の変わりようだ」 ヴァ「ああ、そんな事か」 男「あれって何?新手の嫌がらせ?」 火星「あれはこの世界を書き換えている者の影響が出ているのだ」 男「はい?」 火星「ぶっちゃけ妹が欲しかったんじゃね?」 男「死ねよ酢ダコ。じゃあ、なんであんたらは平気なんだ?」 ヴァ「それは我等が、その創造主と能力が近いからだ」 男「能力?」 火星「要は力のせめぎ合い。抵抗しているのだ」 男「てーこー?」 魔幼「でもそれも、ながくはもたないのれす」 男「持たないって?」 ヴァ「いつしか力で負け、我等もああなってしまうのだ」 男「(想像中)……キモ!」 火星「そうならない為にも、早く何とかしなくてはならんのだ」 魔幼「ふぁいと、おー!なのれす」 男「はいはいはーい!」 魔幼「はいはいっかいでいいのれす」 男「はーい。じゃ、なんで僕は無事なの?」 火星「……なんじゃこの男、気づいとらんのか」 ヴァ「シオン。この男は世界で有数の鈍感人間だぞ?」 魔幼「れすれす」 男「酷い事言われてる気がするんですが?」 ヴァ「ま、男殿もなんだかんだ言って超越しているのだ」 男「ちょーえつ……」 魔少「れも、もうすこしきおつけたほうがいいとおもうのれす」 火星「無理だろ、マスターオブ鈍感。鈍感オブジイヤーっぽいし」 男「ビネガー」 火星「らめえええぇぇぇ!ビネガーいっちゃううううぅぅぅ!」ビクビクッ ヴァ「その誰でも惹きつけてしまう固有結界は、いつしか災いを招くぞ」 男「もう十分災いを食らってるよ……。ってそれが僕の固有結界ですか」 男「で、具体的な解決方法は?」 ヴァ「簡単だ。元を絶てばいい」 魔幼「あんちょくー」 火星「んで、この侵蝕の中心点はここだ」 男「学校の屋上じゃん。さっさと行こうぜ」 ヴァ「焦るな。物事には順序がある」 火星「人間、お前は一つ忘れている」 男「何を?」 魔幼「だれが、このげんしょうをおこしていりゅか、れす」 男「俺君だろ?」 俺「ぴんぽーん」 火星「うむ、あの人間は厄介だ。調べてみて恐ろしい事が判った」 男「実は女だったとか?」 俺「ねーよ」 ヴァ「あの者は、固有結界を持たないのだ」 男「?なんでそれが恐ろしいの?だって、神でだって使えるのは少ないんでしょ?」 火星「逆に考えるんだ。使えないって事は、持ってない事ではない」 ヴァ「それは『使えない』だけであって、『作動させる』事が出来ないだけないのだ」 男「つまり、誰でも持っているけど、自覚して使いこなせる者が少ないって事?」 魔幼「そうなのれす」 男「ふーん。で、固有結界が無いってどーゆー意味になるのさ?」 ヴァ「つまり……」 火星「この世に……」 魔幼「そんざいしていないのれす……」 男「へ?」 屋上 俺「……~♪」 シュー「悲しい歌だねぇ」 俺「……~♪」 シュー「俺氏は、この世界をどう思う?」 俺「……~♪」 シュー「私はいいと思っているのだが」 俺「……~♪」 シュー「愛する者がいて、好きな食べ物がある。素晴らしい事ではないか」 俺「……~♪」 シュー「それなのに、行こうとしているのかね?」 俺「……~♪」 シュー「絶対の彼方へ」 一階廊下 男「存在しているのに、存在していない存在だっていうのか?俺君が」 ヴァ「正確には言えない。恐らくあの女は何かを違えて存在しているのだろう」 男「だから♂だと何度もいっとろーが」 魔幼「そんざいしていないのに、そんざいしているもの……」 男「どうしたロリ娘」 火星「何か心当たりがあるのか?」 魔幼「……かんがえたくもないのれす」 ヴァ「心当たりがあるのだな?」 魔幼「……きょむ」 火星「!!」 店長「!!」 ヴァ「!!」 男「……今明らかに変なの混じってたぞ」 火星「まさか……でもそんな……いや、しかし……」 ヴァ「だがそれしか……」 魔幼「あってはいけないのれす……」 男「おーい。また僕置いてけぼり?」 ▼「俺様がいるぜ!」 男「きょむって何?」 ヴァ「虚無。存在しないのに存在するモノだ」 屋上 俺「虚しいと思わないか?」 シュー「何がかね?」 俺「存在しているとゆー事が」 シュー「そうかな?」 俺「そーだよ」 シュー「そうかなぁ」 俺「そうだよ」 シュー「そっかぁ」 俺「うん」 シュー「じゃあ、なんで俺氏はあんな事をしたのかなぁ?」 俺「……自己満足?」 シュー「あははー♪」 一階階段 男「存在しないのに存在している、か……」 火星「無い脳を絞っても答えは出んぞ」 男「あー、なるほど……」 ヴァ「どうしたのだ?」 男「つまり、これは観測者の法則なんだ」 魔幼「かんそくしゃのほうそく?」 男「俺君を認識する事によって、その存在が確立される」 火星「ほほう?人間にしては面白い理論だ。続けるがいい」 男「いや、終わり」 火星「……」 魔幼「……おもいつきなのれすね?」 男「てへ☆」 ヴァ「だが、悪くない」 男「俺君って、シュレティンガーの猫なんだ」 魔幼「にゃんにゃん」 猫「呼んだ?」 男「んじゃま、箱の中身を開けてみて、その答えを見て見ましょうかね」 男「ってか、火星タコに神の下僕。はたはロリ娘魔王を連れた人間のパーティーってどーよ?」 猫「わしもいるぞ」 ▼「俺様も!」 二階廊下 男「……何あれ?」 魔幼「ぎんいろなのれす」 ヴァ「まさかあれは……銀色の馬車!」 男「何それ?それって美味しい?」 ヴァ「この世界を侵蝕しているモノは何を考えているのだ!この世界を冥府と繋ぐ気か!」 火星「冥府とは、確か人間や神界での死後の世界であったな」 男「で、あの黒衣の人は?なんか手が蒼く燃えてるのですが」 ヴァ「厭世の炎だ。触れれば因果から追放されるぞ」 マイケル「一撃必殺ktkr!」 男「まずお前が行け」げし マイケル「おーぅ、のーぅ!」じゅっ 魔幼「じょうはつしたのれす」 男「……ん?僕何かしたっけ?」 マイケル「ヒドイでーす」 ヴァ「……」 火星「気にするな。此処はもう法や則が支配する世界ではない」 男「で、あれどうするの?」 ヴァ「私が行こう」 魔幼「おーおー。ヴぁるしゃんかっこいいのれす」 ヴァ「古来より、冥府の化け物と死闘を演じてきた我だ」 男「大丈夫なの?」 ヴァ「勝算は無い。だが、やるしかあるまい」 火星「無理だけはするなよ」 ヴァ「ふっ……。この私が心配されるとはな」 男「当たり前だろ」 ヴァ「何がなのだ?」 男「だって僕達、同じ学校の仲間じゃん」 ヴァ「仲間……?」 魔幼「ふしぎそうなかおしてるのれす」 火星「初々しいのう」 男「生き延びて。最後まで抗おう」 ヴァ「ふっ……。無論だ!」 屋上 シュー「お銀さんの事だよん?」 俺「それはお前が勝手にやった事だろう?」 シュー「なんだ。バレちゃってたんだ」 俺「ぷー」 シュー「ぷー」 俺「正直、銀の字の好意は痛い」 シュー「痛い?」 俺「痛みを伴う」 シュー「生きる事は痛みを知る事」 俺「違うな。死を学ぶ事だ」 シュー「死を学び、死の恐怖を克服するの?」 俺「そんな事出来る訳無いじゃん。終わりは誰でも怖いものさ」 シュー「俺氏でも?」 俺「俺でも」 シュー「嘘つき」 俺「ぷー」 二階階段 火星「急ぐのだ。ヴァルキリーの意気込みを無駄にする訳にはいくまい」 男「急いでるよ」 魔幼「だったらはしるのれす」 男「疲れるから、嫌」 ?「イオナズーンッ!」どっかーん 男「んな?」 魔幼「ま、まほうなのれす!」 男「何でお前が驚くねん」 火星「使ってきた相手が問題だったからだろ」 男「ほえ?」 魔少「えいっ!メラ、メラミ、メラゾーマ!」どかんどかんどかん 男「あれれー?魔法少女が魔法使ってるよー?」 火星「言葉にすると矛盾が生じるな」 魔幼「れも、どーしてつかえるのれすか?」 火星「きっと、改竄しているモノが『魔法使えたら面白いんじゃね?』とか思っているのだろう」 男「……はた迷惑な。しかもよりによってあれかよ」 魔幼「ここはあたちがあいてをするのれす」 男「えーと、魔法大戦でも始めるの?」 魔幼「いくのれす!あたちがみんなをまもるのれす!」 火星「……」 男「いんじゃない?」 火星「行くか」 男「ああ」 魔少「イオナズン!ベギラゴン!マヒャド!」 魔幼「りふれく」 魔少「アッー!」
https://w.atwiki.jp/unno/pages/61.html
書名 雀はなぜ舌を切られたか イメージの風土記 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)講談社 発行年月日1986年12月15日 版型 造本データ ページ数B6判 並製 250ページ 定価1300円 装丁蟹江征治 目次 1 塩(しお) 3地の塩/旅する塩/漬けものの空間/塩の空間的語源/塩のコミュニティ 2 湯(ゆ) 28湯の文様/出雲文化圏と湯の空間/湯とスープ/金属の湯/複製技術としての湯/風呂と茶 3 釜(かま) 52カマとナベ/釜の歴史/茶釜と季節のイメージ/茶釜の美学/カマとカマド/釜の空間 4 箪笥(たんす) 77東北タンス紀行/タンスの空間/タンスの東と西 5 屏風(びょうぶ) 91折りたたむ/さえぎる/映しだす 6 橋(はし) 104橋姫の伝説/長柄の橋姫/猿女から橋姫へ/箸墓の伝説/橋の劇場/橋づくり、橋掛け 7 味噌(みそ) 128ごじるの思い出/味噌はいかにできるか/ミソとクソ 8 針(はり) 141刺す、縫う、留める/糸針の道/泉鏡花と針 9 糊(のり) 153雀はなぜ舌を切られたか/〈のり〉の言語空間 10 籠(かご) 165笊と籠/こもりの空間/通すもの、通さないもの 11 束子(たわし) 177束ねる/細かくする/掃除の神話性 12 鈴(すず) 189鈴の女/スサノオと鈴/鈴と玉/鈴と鐘 13 錐(きり) 202錐と鑿/火の錐/舞錐と装飾 窓の詩学 214知の窓――横浜/学校の窓――仙台/光の窓――盛岡/鳥の窓――豊橋/水辺の窓――松江/港の窓――下関/天気の窓――鹿児島 あとがき 249 あとがきより 主な初出 『月刊ペン』『AD』 補記
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5221.html
8 名前:1/3回の予定[age] 投稿日:2009/09/15(火) 01 51 33 ID ??? 俺がTRPGを始めてまもない頃に参加していたサークルにいた「困ったちゃん達」。 俺が他サークルの代表がGMを担当するキャンペーンに呼ばれて参加したんだけど、 彼らに困が含まれていることに途中まで気づかなかった。 システムはD&D。俺はルールを持っていなかったので初心者として参加。 困はエルフのウィザード。クリーチャーを召喚して戦わせるキャラだった。 なんでも魔法使い系は俺の扱う前衛よりもHPが低いそうで、前衛に出ることを 極端に嫌がる。まあそれは他のシステムでも同じなんだが、反応が異常。 僧侶「盗賊が気絶したけど、俺は囲まれてて回復が間に合わない!さっきお前が 欲しいって言って手に入れたポーションを近づいて飲ませてやってくれ」 困 「ダイスで所有者を決めたんだから俺のもんだろ。それに生きてるか死んでるか わからないんだから、死んでたら無駄になるってわかれよ。危ないし無視する。」 僧侶「なんでだよ(怒) 俺が回復しても呪文が無駄になるだろ」 困 「呪文ならお金がかからないだろ。アイテムを使えばなくなるんだよ」 俺 「あとでお金を出し合って買えば済むんですから、使いません?」 困 「嫌だ。もしお金を出すのなら、必要だと主張したお前らで出し合えよ」 僧侶「わかった。こんな口論しても時間の無駄だからそうする。早くしろ」 代表「(無言)」 こんな口論が良く起こる。俺はルールに疎かったのであまり口を挟まなかったが、 人間関係自体がかなりギスギスしている気がしていた。 そして困が俺の嫌いな人間であるということにも気づきつつあった。 9 名前:2/3回の予定[age] 投稿日:2009/09/15(火) 01 53 58 ID ??? 俺が3回目のセッションに参加した際、GMが仕事で急遽参加できなくなり、 経験の長い困ではなく、僧侶のプレイヤーが代理でGMを担当することになった。 みんな5レベルキャラクター(俺は4レベル)になって強くなっていたんだが。 セッションの終盤で敵からPC達全員がすっぽり納まる範囲でファイアボールを 受ける。5d6の[炎]ダメージ。各人が抵抗の判定をし、トイレから帰ってきた 困も抵抗のダイスを振り出目は1、直撃だ。ダメージのダイスを振ってみたら 案外大きくて合計20点。俺も抵抗に失敗して大ダメージ。抵抗した人は半分の10点。 そこで困が「なんでだよ!おかしい!」と叫んで激怒!シャーペンを投げ出す。 何があったのかわからず俺は黙っていたんだけど、どうやら一撃で死んだらしい。 どうして死んでるんだかわからなかったので、これがD&Dなのかと正直ビビる。 僧侶と困の会話を聞いてみると能力値の平均は10程度のはずなのに、困の キャラは耐久力が6(-2ペナ)、そのため5レベルにも関わらずHPがたった 10しかなく、一撃でHPが-10に達して死亡したようだ。 ありえねーとか言っている奴もいたけどよくわからん。 僧侶「耐久力に低い能力値を割り振ったのは自分の責任だろ。しょうがない」 困 「もう少しレベルが上がればポリモーフを○×△□して耐えられたんだ」 僧侶「じゃあもうちょっとレベルが上がっていればよかったね。 一時的に増やすとか。それに呪文を解除されたら同じ運命だろ?」 困 「代表は俺を殺さないようにするって約束してたんだ!おかしい!」 ここで動揺する一同。なんでもキャンペーン前に困が代表と、 「難しいので誰も担当しないウィザードを困が担当するので、彼のキャラを 殺さないようにする。攻撃してもクリティカルの無い攻撃などで気絶まで」 と、約束していたと語る。だから耐久力を低くしていたのか・・・ 思い返せば、敵が隣接できる場面でも困を攻撃せず、「回復が厄介だから」 とか言い訳しながら重装鎧の僧侶とかを攻撃してたのはそのせいだったのか? 10 名前:3/3回の予定[age] 投稿日:2009/09/15(火) 01 57 51 ID ??? 困 「この件をDMに報告して、あとで掲示板で抗議する!」と僧侶に宣言。 僧侶「別にそれでいいよ、問題ないのでセッションを進めるよ」 困 「ムキー!」 と顔を赤くしてしばらく無言でルールブックを読み、その後困は退室。 セッションは予定時間を過ぎたものの何とか終了。残りの皆でセッション後に デニーズで食事し、今後の対応を語り合う。とりあえず全員が僧侶の人の行動に 合わせ、任せる、ということにする。 結果は今回のセッションを無かったことにしませんか?との代表の提案が 連絡用掲示板に書き込まれたが、私は代表と困の約束よりも自分のキャラの ほうが好きなので、キャンペーンを抜けますと僧侶が宣言を書き込む。 参加意欲の無い人はキャンペーンを抜けていただきますと代表が書き込み、 続いて困が他のみんなで頑張っていこう。と書き込み。 続いて他のプレイヤー達が僧侶さん達と新しくキャンペーンを遊ぶので ここの密約キャンペーンを抜けますと連続で書き込み。 後に代表から困にはキャラを作り直させるので僧侶以外の人達、戻ってきて 欲しいとメールが届いたが、ガン無視。以降二人とは連絡を取っていない。 東京に来た途端、こんなサークルがあるなんて思いもしませんでした。 さすが魔都秋葉原。未だに異常にHPの低いキャラを見るとドキドキする。 以上、過去の怒りの記憶でした。書き込んだら超スッキリした。 今は戦友に新しい仲間を加え、共に楽しむという密約を参加者全員として ARAとかDQ9とかを集まって遊んでいます。 教訓:知らないサークルへの飛び込みは地雷原に飛び込む行為に等しい。 事前に情報を収集し、地雷の無い場所へ飛び込むことにしよう。 そして、地雷は人間と仲良くなれない。 11 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 02 09 26 ID ??? 8 乙。まあなんだ、ごくろうさん。上手く離脱&新ステージ獲得出来て善かったな! 12 名前:NPCさん[sage ] 投稿日:2009/09/15(火) 02 12 24 ID ??? 8 そりゃ大変だったな。 困も死なないって分かりきってるセッションやって楽しいのかねぇ? 前に出ないってのも、「攻撃されたくない」じゃなくて、「DMが攻 撃してこないという不自然を見せたくない」ってことなのかもね。 13 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 02 13 28 ID ??? >僧侶以外の人達、戻ってきて欲しいとメールが バロスwwww状況が全く掴めて無いのかこいつらはwwwww 14 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 02 21 13 ID ??? あー、まー、死にやすいPCはそれなりに覚悟して作らんとなあ。 旧SWの頃はエルフなんか運悪いと本当あっさり死んだわー。 D Dよきゃずっとマシだがw 15 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 02 22 25 ID ??? 代表がいい塩梅にバカで笑えるなw きっと本人「おれってお人好しだよなあ」とか思ってそうだ。 あ、CON6とかのD D3.5PC作る当たり、まあ、困も天然モンのバカだな。 惜しむらくはキャンペーン終了後にもう一暴れしてくれれば、早速のMKP候補だったのにw 16 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 02 26 11 ID ??? 15 昔の話みたいだから3.5じゃないんじゃない? まあ正直D D詳しくねえからこの文章だけでどの版か確定できるかどうかもわからんが。 17 名前:NPCさん[sage ] 投稿日:2009/09/15(火) 02 52 13 ID ??? CON6が修正ー2の版ってあったっけ? 18 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 04 02 17 ID ??? でも3.5日本語版は4年前だぜ 21 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 04 21 17 ID ??? 赤箱 3:-3 4・5:-2 6・7・8:-1 3E or 3.5E 3:-4 4・5:-3 6・7:-2 8・9:-1 D D暦24年の俺が記憶だけで書きコ。 ちなみにHPの経緯を考察。 1L 2 2L 4(D4で4) 3L 6(D4で4) 4L 8(D4で4) 5L 10(D4で4) いつもダイスを誤魔化してる事が良く判る。 のかもと思う。 28 名前:NPCさん[] 投稿日:2009/09/15(火) 08 25 32 ID qAsXE/qi 18 HPが-10って言ってるから3eか3.5eだろうな。 まあ、システムに関係なくアホな行動をしてる訳だが。 34 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 10 12 20 ID ??? 9と 21の補足。D&Dはヒットポイントの上昇値をダイスで決める。 HPが10になる確率は、1÷4÷4÷4÷4=0.4%しかない。 HPが低くなりがちなキャラが偶然にも全て最大値。 確かに確率的にありえ・・・・ねーよw 35 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 10 27 04 ID ??? “10しかない”のではなく、 “10もあった”のか… 56 名前:NPCさん[俺は取ってないと思うけどなw] 投稿日:2009/09/15(火) 13 30 28 ID ??? 34 特技に追加HP取ってれば一回4出すだけでいいぜ。 スレ238
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/53.html
英字の先頭が大文字にならないようにする メニュー → ツール → オートコレクトのオブジェクト → オートコレクトタブ選択 『文の先頭文字を大文字にする』のチェックを外す。 合計: -
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1279.html
autolinkTOP>【も】>もう食べられないよ 「もう食べられないよ~」 (もうたべられないよ) 分類1【言語全般】 ジャンル5【その他・作品・番組】 よく登場人物が幸せそうに夢見て寝てる時に発せられる台詞…というか寝言。 が、腹一杯メシ食ってる夢なんてそんなに見た事は無い。 食欲は、かなりあると思うんだけどなあ…。 登録日 2008/05/31 【も】一覧 儲け話 妄想 もう食べられないよ 毛利蘭 萌え系 燃えろアタック モーション モーニングピル モグラ獣人 モグラ叩き モザイク モダンチョキチョキズ 桃太郎侍 桃太郎電鉄 もらい煙草 森下千里 森本亮治 もりもりぼっくん モロボシダン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4002.html
413 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 18 05 30 ID ??? 空気替えに弱めの報告するわ さっき友人からこーどぎあす最終回らしいって話聞いて思い出した話 NWの話で、ハンドアウト上でPC1がエミュレーター側の象徴としてかつぎ上げられる話だったんだけどすでにハンドアウトの時点ですでに捨てられるの確定なのがわかる様になってた それでそのPC1を嬉々として選んだ奴がいたんだが、そいつがそれを読みとれてなかった時点でダウト 最初は敵側にいるのでパーティに合流できないのは仕方ないとして、PC1は初めは本当に敵役みたいにノリノリだったからこっちら側もノリノリで敵対ロールプレイしてたんだけど、いざPC1が裏切られる展開に入ると突然、奴がキレた どうも裏切られたのが信じられないらしい すでに他のPLはどこかでPC1を受け入れる事ができる余地を作ってたり、GMも初めからずっとPC1が今の立場から捨てられる事を臭わす程度の時からほぼぶっちゃけに近い情報提示があっただけに、そのPL以外呆然としてしまった しかもPC1が捨てられるのを阻止しようとしてこの展開なら軽くグチっても仕方ないかも知れないが、PC1がやった事と言えば某ぎれん閣下の如く周りを見下してただけ。 PC1が困PLだったのに納得したセッションだったさ 430 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 21 57 42 ID ??? 413 見下したあと、どうなったんだ? 自分の事は棚にあげて、ムギャオーしたエピソードはなし? 431 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 22 07 54 ID ??? いや、普通にキレたらしくて普通にふてくされてただけ 地蔵化だから困った程じゃなかったかな まあ、終わった後に飯に誘われたけど断ったんだが行ったらこのスレ的に楽しい展開になったかもなと少し思う スレ201
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1022.html
せめて悪夢を見ないように(せめて悪夢を見ないように) せめて悪夢を見ないように ストラテジー 使用コスト:緑2無4 タイミング バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。 共鳴(このターンの間、あなたのユニットが移動してスクエアに置かれたならば、以下のテキストが有効になる。) あなたはこのカードを使用コスト[緑2無1]でプレイできる。 緑の共鳴付き除去カード。 共鳴を起こせば「淘汰?」以上に低コスト。 ユニットを切らさないように心掛ければ、プランから出てくるこのカードで勝負はいくらでもひっくり返る。 「シュシュ」のカードだが、イラストはムラナコ氏ではなくS.of.L氏となっている。 フレーバーテキスト 誰もが獣王の封印を喜んだ。 ただシュシュだけが、獣王がさびしくないように、近くで歌を歌ってあげることを選んだ。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 戦士たちの共鳴(080/100 アンコモン) イラストレーター S.of.L 関連リンク 登場人物 細い葉の柳シュシュ 緑の獣王 緑のコスト無制限除去 ケイオス・ハンド ケイオス・コマンド 妖精竜羽ばたく? 淘汰?
https://w.atwiki.jp/unnno/pages/61.html
このサイトは下記の場所に移転しました。 http //www25.atwiki.jp/unno/(トップページ) http //www25.atwiki.jp/unno/61.html(雀はなぜ舌を切られたか)
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/44.html
小川一水「グラスハートが割れないように」 掘江弘己 著者紹介 1975年生まれ。代表作に宇宙SF「第六大陸」、また部会でも紹介された「時砂の王」などSFを書く一方で、ライトノベルも執筆している。出版社はあちこち彷徨っている様子。 短編あらすじ(著者のブログより) 現代日本を舞台にした話で、身に着けているだけで自然に増える奇妙な食べ物、「グラスハート」に魅せられた少女と青年にまつわる奇譚。 登場人物 日吉康介(ひよりこうすけ) 主人公。彼女である小枝のグラスハート騒動に巻き込まれる。 秋間小枝(あきまさえ) ヒロイン。多分。父親を亡くしたショックで癒しグッズにはまる。金魚やらCDのうちは良かったが、グラスハートを育てているうちに病む。そのうち誰か刺すんじゃないか 洞木(ほらき) 真実を調べた人。かなりの世話焼き。友達の彼女まで心配できるのは大きな器。 グラスハートについて 地衣類ハーティ・リッチェン。つまりキノコやカビの一種。胸の中に入れておき、祈りを捧げれば勝手に増えていくという。 その実態は、赤外線をよく吸収して光合成し、湿気さえあれば後は適当に育つという強靭ぶり。しかも丸ごと可食で、低カロリーながらバランスが取れている。小枝はこればかりを食べていたせいで栄養失調を起こした。 感想 これって要するにキューピッドだよね、と。雨降って地固まるというか、「祈り」を叫ぶ小枝が可愛すぎた。すれ違いからのカタルシスはいいものだ。 余談 何年か前、「俺は光合成ができる!」と妄想を起こした男が窓辺に一週間張り付いて病院に運ばれたそうな。人間は光合成ができないことが実験的に確かめられたのである。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/534.html
つまづかないように 作詞/18スレ240 いいじゃないか 楽しければ 意味なくたって かまわないさ 悩み、苦しみなど全て置いてってしまおう 全速力でかけぬければついてこれないさ もし走り疲れたのなら風に身をゆだねよう その風は絶対君を押してくれるさ いいじゃないか ニートでもさ 生きてるだけで じゅうぶんさ