約 25,937 件
https://w.atwiki.jp/nuke_quake/
ここを編集 原発に係る電力会社の支出 原発に係る電力会社の支出/廃炉費用 原発の建設や運用の費用(外部に影響を与える原発事故が無い場合) 原発の是非に関する論点整理 電源交付金 名前
https://w.atwiki.jp/yashima_order/pages/2.html
作戦概要 ヤシマ作戦 新ヤシマ復興作戦 東京電力の輪番停電について 輪番停電の前にやるべきこと 輪番停電地域の住所とブロック対応図(東京都、さいたま、神奈川) 計画停電MAP(仮) 千葉県計画停電MAP 茨城県総合情報サイト 一日の流れ この局面を乗り切るために ミッション攻略のコツ 赤ちゃんミルクの作り方 重要アイテム パートナー募集 簡単にラジオを聴く方法 作戦期間 計画停電カレンダー 節電強化時間帯 09:00~11:00 17:00~20:00 深夜時間帯に関しては停電の必要性は殆ど無い 関東詳細区分110326.zip 関東詳細区分110326 東電電力供給量めやす 夏場の電力供給案 供給、消費電力グラフ 過去記録 過去記録4月分 放射能Q Aまとめ 放射線量のめやす 原発・放射能を説明してくれるwiki 被曝について東大の原子力専門の早野教授のQ&Aまとめ 福島原発で起きていること(高松聡) 福島原発図解 福島第一原子力発電所事故・枝野官房長官会見 福島起点範囲図 Quake Tsunami News for foreign people Quake Tsunami News Links in English Japan earthquake how to protect yourself Japan earthquake how to protect yourself 作戦攻略について 炊き出しMAP(茨城) 運行状況まとめ 関東電車運行状況 都内無料開放施設 その他の施設 東北地方太平洋沖地震@ウィキ ケータイ用災害情報リンク 大人の千羽鶴(義援金) 被災者の為にできること pray for japan pray for japan2 世界中からのお見舞い うさこちゃんのおうえん 全盛期の枝野官房長官 節電ポスター 自動車通行・実績マップ 自衛隊の活躍まとめ 米空母の能力 ストーブの作り方 お金が無いなら物資を送ればいいじゃない チラ裏 本当にメモ 風無キ洞 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール ここを編集
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/2465.html
NEWS CH.4 NEWS CH.4(金曜) 2024年7月〜9月 共通事項 第1部の放送時間…金曜16 45〜17 53(内容はnews every.第2部) 第2部の放送時間…金曜17 53〜19 00 絨毯の上にカラー表記 南海放送テレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年8月16日金曜日 A枠 0'30"…母恵夢(CMはNNN枠A枠ネットセールス後に放送) B枠 0'30"…はなはな、カネシロ、四国電力株式会社 天気予報 スズキ自販愛媛(BGV) 2024年9月6日金曜日 A枠 0'30"…母恵夢(CMはNNN枠A枠ネットセールス後に放送) B枠 0'30"…はなはな、四国電力株式会社 天気予報 スズキ自販愛媛(BGV) 2024年9月13日金曜日 B枠 0'30"…はなはな、四国電力株式会社 天気予報 スズキ自販愛媛(BGV)
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/122.html
目次 この項では311震災当日、東電会長が参加していた(帰国12日)愛華訪中団を中心に東電とマスコミ、政財界の癒着例を確認します。 愛華訪中団とは? ソースリスト毎日新聞 2011年3月18日 東京朝刊より 3/30東電・勝俣会長会見より 2007第7回までの訪中団参加者リスト 週刊文春3月31日号 中国ツアー 大手マスコミ接待リストを入手! より 週刊文春4月7日号 東京電力の「罪と罰」より 参加者経験者「週刊文春」青沼陽一郎の証言 呼びかけ人「石原萠記」氏とは? NPO法人 亜洲友好協会のブログ 2007年08月21日 第7回『愛華』日中経済文化訪中団 より 日本対外文化協会 対文協だより より 「FRIDAY」「週刊現代」「オーマイニュース」など数々の編集長を歴任の「元木昌彦のマスコミ業界回遊日誌」より 法務大臣 江田五月 活動日誌より 関連ページ平岩外四とは 愛華訪中団以外での東電とマスコミ、政財界の癒着例毎年税金60億円 電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い「安全神話」刷り込み 日本広報学会と東電東電の清水社長は「日本広報学会」会長だった 日本広報学会会長 清水正孝東電社長の挨拶が消えた 東京電力の広報はなんともお粗末な……。同社の清水正孝社長が「日本広報学会」の会長であらせられるとは、ブラックジョークにしてもタチが悪すぎる。 フジサンケイグループ『地球環境大賞』震災直前の大賞受賞者は東京電力 天下り東電に天下り年収1860万円の元原発官僚 ただいま雲隠れ中 東電副社長はエネ庁幹部の指定席 政党との癒着電力総連の選挙候補者は民主党公認だらけ 蓮舫 節電啓発担当相も電力総連候補者 統一地方選で東電労組が14人擁立、逆風で東電ブランド出せず 東電幹部ら自民に献金07~09年で2000万円。東電出身の民主党議員側にも「労働者を守る政策を推進するため」として3000万円を献金 1700万円を自民側に献金=東電役員、07年から3年間-「組織ぐるみ」の指摘も 原発推進の9電力会社役員206人自民に献金2800万円やらせメールの九電も157万円09年 自民個人献金、72%が電力業界 各国の支援関連の時系列まとめは原発 海外からの支援申し出・日本の要請等、報道まとめ 愛華訪中団とは? ◆「愛華」日中経済文化交流訪中団や『愛華』日中経済文化訪中団、あるいは単に文化経済交流訪中団とも称される(※日中経済協会とは無関係) ◆中国政府側の招待 ◆中国政財界幹部と会合 ◆呼びかけ人は日本対外文化協会副会長で「情報化社会を考える会」代表の社会主義運動家・社会党右派イデオローグ石原萠記氏 ◆石原萠記氏曰く故平岩外四氏(元東電会長で、元経団連会長、2001年当時は経団連名誉会長)の助言で始まった ◆実費は東電が持つ。参加者の負担金は各五万円。 ◆すでに十年(10回)続いている ◆今回2011/3/6~3/12 参加者約20人 東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓(つづみ)紀男氏ら三人 (勝俣会長が団長) 他には中部電力や東京・中日新聞、西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長など ◆過去十年の参加者 東電、関電、中電の錚々たる幹部 0五年と0六年、0八年の訪中では東京電力顧問の荒木浩氏が団長を努めており、勝俣会長も今回を除き二回団長に就く 現法務大臣の江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問の笹森清会長 西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長、「週刊文春」青沼陽一郎など大物マスコミ人がズラリと名を連ねている 2001年第1回3/18~3/24 総勢14名。民主党江田五月が団長、民主党日野市朗(故)が副団長 2002年第2回10/6~10/12 総勢20人。江田五月が顧問団長 2004年第4回8/16~8/20 合計14人。東電社長の勝俣恒久を団長、石原萠記と江田五月が顧問にマスコミ関係と電力関係など 2005年第5回8/28~9/3 合計15名。荒木浩・東京電力顧問を団長に大林主一・東京中日新聞相談役、石原萠記、藤井弘日本対外文化協会専務理事、花田紀凱・「will」編集長ほか経済、労働、マスコミら各分野など 2007年第7回8/13~18 総勢21名。元連合会長笹森清団長以下、石原萌記、日本対外文化協会の藤井弘、加藤順一両専務理事はじめ日本の経済界、著名企業、ジャーナリスト、メディア、教育、労働関係者など 2008年第8回8/31~9/5 総勢10数人。団長は東京電力顧問荒木浩。他に鼓紀男東京電力副社長。笹森清前連合会長。「Will」編集長花田紀凱。元木昌彦など 東電をはじめとして電力会社の人たちが多い ◆過去の参加者で氏名の判明しているマスコミ関係者 大林主一(東京・中日新聞・相談役) ※副団長をやっている 元木昌彦(講談社社長室付・週刊現代元編集長) 花田紀凱(宣伝会議常務・週刊文春元編集長) 赤塚一(週刊新潮元編集次長) 田中豊蔵(財務省財政制度等審議会委員・元朝日新聞論説主幹) 恒川昌久(信濃毎日新聞東京支社長) 加藤順一(元・毎日中部本社編集局長) 淡川邦良(北海道テレビ・常務) 鈴木隆一(ワック・マガジン社長) 青沼陽一郎(週刊文春) ※以下ソースリストをまとめた限りの情報です ソースによって参加総人数など若干の差はあります ソースリスト 毎日新聞 2011年3月18日 東京朝刊より 東京電力や関係者によると、勝俣会長と皷(つづみ)紀男副社長は震災当日、日中の経済交流を進める「愛華訪中団」の一員として中国・北京にいた。勝俣会長が団長で、12日まで上海や南京などを回り、中国政財界幹部と会合を開いた。11日は成田空港が使えず、勝俣会長らは12日に帰国した。 毎日新聞 2011年3月18日 東京朝刊 http //megalodon.jp/2011-0330-1707-42/mainichi.jp/select/weathernews/news/20110318ddm041040010000c.html 3/30東電・勝俣会長会見より Q 事故当時、マスコミを引き連れて、中国へ訪問旅行に行っていたのか。旅費は東電持ちか。避難所に職員を出しているといっているが、南相馬市には東電から電話もないと聞くが 勝俣会長「全額東電負担ではない。詳細はよく分からないが、たぶん、多めには出していると思う」 Q マスコミと東電の癒着について 「マスコミ幹部というのとは若干違う。OBの研究会、勉強会の方々。誰といったかはプライベートの問題なので」 Q どの社なのか 勝俣会長「責任者の方によく確認して対応を考えさせていただきたい。2~3日中にどういうことになっているか照会したい」 産経新聞 3月30日(水)17時37分配信 http //megalodon.jp/2011-0330-1906-53/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000575-san-soci 2007第7回までの訪中団参加者リスト ※「自由」平成20年6月号から作成 第1回訪中団<01年3月18~24日> 訪問地=北京、杭州、上海 団長 江田五月(参議院議員・元科技庁長官) 副団長 日野市朗(衆議院議員・元郵政相)、山本勝(東京電力副社長) 団員 星野利一(大成建設常務)、大橋博(教育財団理事長)、元木昌彦(週刊現代元編集長)、野口敞也(連合総研専務)、石原圭子(東海大学助教授)、藤井弘(日本対外文化協会常務)、江田洋一(江田事務所代表) 顧問 石原萠記(日本文化フォーラム専務、(社)日本出版協会理事長、情報化社会を考える会代表) 張香山(21世紀日中賢人会議代表)、陳昊蘇(中国外交学会会長、陳毅氏長男)、沈祖倫(前逝江省々長)、王国平(杭州市常任書記)の各氏、国家自然科学基金、中国学会、政界人と交流。ほかに清華大学、上海交通大学、上海総工会の代表や阿南・駐中国大使と懇談。 第2回訪中団<02年10月6~12日> 訪問地=秦皇島、北京、杭州、上海 団長 大森義夫(NEC専務) 副団長 大橋博(教育財団理事長) 片桐俊博(荏原製作所専務) 団員 田島克己(東京電力企画部長)、佐々木孝一(JR東日本施設部長)、松本豪郎(日立製作所電力統括部長)、元木昌彦(週刊現代元編集長)、有馬克彦(全国栄養士養成協会常務)、石原圭子(東海大学助教授)、藤井弘(日本対外文化協会専務)、江副行昭(ガラス工芸家)、江田稔(原産会議理事)、長岡正道(NEC中国担当) 顧問 江田五月(参議院議員)、石原萠記(日本出版協会理事長)、坂井隆憲(衆議院議員)、徐迪旻(亜州友好協会理事長) 張香山(21世紀日中賢人会議代表)、成思危(全人代副委員長)、王毅(外務省次官・駐日大使)、楊振亜(元駐日大使・21世紀委、中国側首席)、陳宝鑒(前ビルマ大使・中国人民外交学会副会長)、王国平(杭州市常任書記)、王建忠(秦皇島市書記)、菅瑞亭(秦皇島市長)。上海・市政府関係者ほかと交流。 第3回訪中団<03年11月2~8日> 訪問地=呉江、北京、上海、杭州 団長 大森義夫(NEC専務) 副団長 水谷克己(東京電力常務) 森本正(中部電力常務) 団員 生駒昌夫(関西電力支配人)、長岡正道(NEC中国担当)、石原圭子(東海大学助教授)、野口敞也(連合総研専務)、元木昌彦(週刊現代元編集長)、花田紀凱(週刊文春元編集長)、赤塚一(週刊新潮元編集次長)、有馬克彦(全国栄養士養成協会常務)、高橋透(ラストリゾート代表) 顧問 石原萠記(日本出版協会理事長)、徐迪旻(亜州友好協会理事長) 張香山(21世紀日中賢人会議代表)、呉江市長、趙凱(文匯新報グループ社長)、黄誠毅(国家電力代表)、江綿康(上海市プランナー・江沢民氏次男)、王国平(杭州市常任書記)ほか。趙凱(上海文江新報集団社長)。精華大科技センターで討議。 第4回訪中団<04年8月13~20日> 訪問地=瀋陽、北京、上海、杭州 団長 勝俣恒久(東京電力社長・日本経団連副会長) 副団長 水谷克己(東京電力常務) 越智洋(中部電力常務) 団員 濱田康男(関西電力取締役)、田中豊蔵(財務省財政制度等審議会委員・元朝日新聞論説主幹)、大林主一(中日新聞常務)、石原圭子(東海大学助教授・お茶の水大学講師)、{元木昌彦(講談社社長室付・週刊現代元編集長)、花田紀凱(宣伝会議常務・週刊文春元編集長)、大河原正太郎(勝俣社長秘書)、江田洋一(江田議員秘書) 事務局長・有馬克彦(全国栄養士養成施設協会常務理事・自由社取締役) 顧問 江田五月(参議院議員・民主党副代表・参議院議員会長・元科学技術庁長官) 石原萠記(日本出版協会理事長・日本対外文化協会副会長) 徐迪旻(NPO法人亜州(アジア)友好協会理事長・「愛華」編集長) 何魯麗(全人代副委員長)、李道豫(元駐米大使・国際公共協会々長)、沈国放(外交部副部長)、王国平(杭州市常任書記 、国家電力公司総裁、藩陽市長、上海テレビ局。在日中国人留学生との会合。資生堂工場、同済大幹部と交流。 第5回訪中団<05年8月28~9月3日> 訪問地=深圳、広州、杭州、上海 団長 荒木浩(東京電力顧問・元社長) 副団長 大林主一(東京・中日新聞・相談役) 団員 和田馨(関西電力・秘書室長)、高木洋隆(中部電力・工務部長)、増田祐治(東京電力・総務部長代理)、恒川昌久(“信毎”東京支社長)、石原圭子(東海大学助教授)、秋山実(ラストリゾート常任監査)、花田紀凱(元・週刊文春編集長)、福住一彦(創志グループ部長)、神尾正充(「連合」組織拡大センター次長)、大嶋敬史(東京電力秘書部副長)、藤井弘(情報化社会を考える会・事務長) 顧問 石原萠記(代表・日本出版協会理事長、日本対文協副会長)、徐迪旻(NPO法人亜州友好協会理事長) 陳文江(深圳市人民政府副秘書長)、蕭錦哲(広東省人民政府外事弁公室局長)、夏林泉(大亜湾核電送・副総経理)、肖耀堂(広東省公共関係協会会長)、徐尚武(広東省人民政府秘書長)、夏林楽(広東原子力発電所)、田蕪軍(粤電集団・党委書記)、王国平(杭州市委書記・浙江省委常委)、單人(杭州市電力局長)、薛沛建(上海メディア・グループ総裁)、陳梁(東方衛視総編輯兼総経理)ほか。中山記念堂、西冷印社など見学。 第6回訪中団<06年8月28~9月3日> 訪問地=西安、紹興、杭州、上海 団長 荒木浩(東京電力顧問・元社長) 副団長 笹森清(“連合”前会長) 団員 坂上要一(関西電力・監査役室長)、岩堀剛士(中部電力・秘書部長)、増田祐治(東京電力・総務部長代理)、大林主一(東京・中日相談役)、田中豊蔵(元・朝日論説主幹)、石原圭子(東海大学助教授)、元木昌彦(元・「週刊現代」編集長)、花田紀凱(元・「週刊文春」編集長)、有馬克彦(全国栄養士養成施設協会・常任理事)、佐藤淳(東京電力秘書部副長)、藤井弘(情報化社会を考える会・事務長) 顧問 石原萠記(日本出版協会理事長、考える会代表)、 徐迪旻(NPO法人・亜州友好協会理事長) 王成文(西安市人民政府副書記)、王忠徳(西安市長)、成麗娟(西安人民対外友好協会会長)、陳洪涛(西安開発区管理委副主任)、池芳(開発委副局長)、王国平(杭州常任書記)、金勝山(杭州副市長)、薛沛建(上海メディア・グループ総裁)ほか。西安の華清池、兵馬俑、大雁塔、乾陵、ハイテク開発区など見学。 第7回訪中団<07年8月13~18日> 訪問地=南京、姜堰、無錫、蘇州、上海 団長 笹森清(労働者福祉中央協議会会長。“連合”前会長) 団員 半谷栄寿(東京電力・事業開発部長)、竹田芳弘(関西電力・購買部長)、西村文宏(中部電力・用地部長)、田中豊蔵(元・朝日論説主幹)、加藤順一(元・毎日中部本社編集局長)、淡川邦良(北海道テレビ・常務)、野口敞也(前連合総研専務)、元木昌彦(元「週刊現代」編集長)、赤塚一(元・「週刊新潮」編集次長)、鈴木隆一(ワック・マガジン社長)、石原圭子(東海大学准教授)、大橋英夫(創志学園グループ・専務)、永川祐三(AVプロジェクト社長)、藤井弘(情報化社会を考える会・事務長) 顧問 石原萠記(代表・日本出版協会理事長)、徐迪旻(NPO法人・亜州友好協会理事長) 叶晧(南京市委・常務委員・宣伝部長)、孫文学(南京人民対外友好協会副会長)、南京電力局幹部と意見交換(三電力団員)。王嵬(市政府宣伝部副部長)、呉静(南京人民政府新聞弁公室処長)、高紀明(泰州市常務委員)、徐志良(姜堰市副市長)、王仁政(姜堰市市長)、繆鴻(経済開発区管理委主任)、沈亮(蘇州国家高新区管理委副局長)、王平(蘇州高新区日本事務所長)、王葛先(蘇州高新区管理委副主任)、薛沛建(上海メディア・グループ総裁)ほか。霊山(禅寺)、寒山寺、南京中山陵などを見学。 http //blog.goo.ne.jp/project-justice/e/63f87643262071e163c9a791a38f126d ※赤 東電 緑 マスコミ関係 回を重ねるごとにマスコミが増えているようです。 週刊文春3月31日号 中国ツアー 大手マスコミ接待リストを入手! より 夜の料亭や高級クラブでの接待、原発視察を兼ねた温泉ツアーへの誘い・・・。大手新聞やテレビ局、小誌(週刊文春)を含む雑誌、ミニコミ誌まで、東電のマスコミ懐柔網は編集幹部から末端の記者にまで縦横無尽に張り巡らされている。 その象徴が、日中友好を旗印にした東電幹部とマスコミが参加する“中国ツアー”だったー 震災当日の三月十一日。東電の勝俣恒久会長を団長とする約20人の「愛華訪中団」は北京にいた。六日から中国入りしていた一行は、上海、南京を経由し、十二日の帰国を前に中国の要人に面会に行くバスの中で地震を知ったという。 参加者の一人が明かす。 「今回東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓(つづみ)紀男氏ら三人でした。他には中部電力や東京・中日新聞、西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長などがいました。 このツアーはすでに十年続いており、参加者は全額ではないにせよ、一部負担金も出しています。金額?それは勘弁してほしい」 小誌が発見した過去十年の参加者リストには、東電、関電、中電の錚々たる幹部のほか、現法務大臣の江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問の笹森清会長、さらには大物マスコミ人がズラリと名を連ねていた。 0五年と0六年、0八年の訪中では東京電力顧問の荒木浩氏が団長を努めており、勝俣会長も今回を除き二回団長に就くなど、一見する限り東電のアゴ足付きツアーの様相を呈している。 歯切れの悪い参加者 ツアーを主催している月刊誌「自由」の元発行人、石原萌記氏(86)はこう語る。 「私は東電の社長だった故木川田一隆先生との縁を通じて、総務担当だった平岩外四先生(元東電会長で、元経団連会長)と知り合い、以来彼が亡くなるまでの五十三年間、縁戚のように深い付き合いをしてきました。 彼の助言で始まったのがこの訪中ツアーです。私以外の参加者の負担金は各五万円。実費は東電が持つ。他の参加者の不足分は私が何とかして集めるという形でやっています」 ツアー参加者リストは、石原氏が自著『続・戦後日本知識人の発言軌跡』(自由社)の中で明らかにしていた。他にも東電、関電、中電が一年ごとの持ち回りで世話役を務める国内の発電所見学ツアーも催している。 こちらは宿泊費のみを電力会社が持ち、参加するマスコミ関係者らの負担はタダだという。石原氏は決して接待ではないと否定するが、一方では、 「昭和の時代には、カネに窮して年も越せない時、東電の副社長は百万円用意してくれたなぁ」 と遠い目で語るのである。 参加者も東電からの恩恵に与っていることは承知しているはずだが、「(東電のとの癒着を)疑われる何かがないとは言わない」(元週刊誌編集長)と歯切れは悪い。 マスコミ関係者が語る。 「東電の場合、大手新聞やテレビ局は広報部が対応に当たり、雑誌はすべて総務部が担当。東電本社近くの個室しゃぶしゃぶ店から、赤坂や向島の料亭、銀座の高級クラブなど相手の好みに合わせて接待の対応を変え、決して気を逸らせない巧みさがあります」 もちろん旅行や接待だけではない。ある情報誌では、東電シンパの新聞記者が匿名で原発擁護のパブ記事を書き、そこへの広告出稿と雑誌の買い取りがセットになっている。 「定期発行の媒体さえあれば部数はすくなくともきちんと年間予算を付けてくれるのが東電です。マスコミの勉強会などでも、”会則“が文書化されていれば資金を出してくれまた」 週刊文春 3月31日号 http //megalodon.jp/2011-0326-1225-53/www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/adv/110331.htm http //megalodon.jp/2011-0330-1812-46/www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun110331.htm http //maglog.jp/nabesho/Article1261388.html http //tonchamon.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1c28.html http //blog.goo.ne.jp/project-justice/e/63f87643262071e163c9a791a38f126d 週刊文春4月7日号 東京電力の「罪と罰」より 渡部氏(引用者注・渡部恒三民主党最高顧問)は故・平岩外四氏、那須翔氏の両元会長とも親しかったが、現在の菅内閣の中にも渡部氏と同様に、東電幹部と親しい大臣がいる。 それは、江田五月法務相と、海江田万里経産相だ。彼らは東電幹部がメンバーとして参加する「十人十色の会」という会合を定期的に開いているのだ。 「雑誌『自由』の発行人だった石原萠記氏が主宰する十人ほどの懇親会です。東電の次期社長候補といわれた鼓紀男副社長、元東電労組書記長で元連合会長の笹森清氏(現内閣特別顧問)もメンバーです。2、3年くらい前から始まり、当時、江田氏が参院議長だったので公邸で集まったことも数回あります。もともと民主党に縁の薄かった東電側にとって、関係を深める良い機会になったでしょう」(同会関係者) 会の趣旨について、主宰者の石原氏はこう答える。 「別に電力の話をするわけでもないし、僕が仲のいい人を集めた単なる情報交換会です。(東電副社長の鼓氏がメンバーなのは)昔、平岩外四先生から『(東電の)経営者は社外の人と会って、見聞を広めないといけない。色んな人たちと会わせてやってよ』と頼まれていたから」 http //blog.goo.ne.jp/project-justice/e/63f87643262071e163c9a791a38f126d 参加者経験者「週刊文春」青沼陽一郎の証言 この訪中団の正式名は「愛華訪中団」といって、『自由』という雑誌を出していた石原萠記さんの呼びかけで始まり、すでに10回になる。趣旨は日中の人間が忌憚なく話し合うことで友好を深めようというもので、私もその趣旨に賛同して、時間の都合がつけば参加している。 石原さんと東電との関係は木川田一隆元社長時代からだそうで、歴代社長とも親しいため、この会の団長の多くは東電の社長や会長がなっているのは事実である。わずかだが負担金はある。中国政府側の招待だと聞いていたが、石原さんを通じて、東電側からもいくらかお金が出ていたのだろう。 部屋は相部屋で、かなりの強行軍である。文春が心配しているこうした東電の接待によって、「原子力行政を監視するメディアの目に、緩みは生じなかったか」という疑問には、こう答えた。 私は昔も今も「原発反対」派で揺るぎはない。また、中国に招待されたからといって、中国寄りになることもない。中国政府やメディアの人間と、幾度か殴り合い寸前まで口論したことがある。元週刊文春編集長で、現在、反中国の急先鋒月刊誌の編集長も元週刊新潮副編集長も、この中にはいる。 文春だけではなく、新聞も取材にきたが、私が話したのはこうである。この大地震が起きたとき、会長と副社長、それに先週の文春によれば、社長も関西に行っていて、東京へ戻ったのは深夜になったという。偶然ではあるが、この東電トップたちの不運が事態収拾の決断を遅らせ、それが日本人全体の不運にならなければいいのだがと。 2011/3/24 18 39 j-cast より抜粋 全文は以下 http //megalodon.jp/2011-0330-1707-57/www.j-cast.com/tv/2011/03/24091244.html?p=all http //backupurl.com/cyp4pt 呼びかけ人「石原萠記」氏とは? 石原 萠記(いしはら ほうき、1924年11月5日 - )は、日本の社会主義運動家。社会党右派のイデオローグ。ソ連(ロシア)、中華人民共和国、韓国との文化交流、友好親善に努めている。出版社の自由社社長。日本対外文化協会副会長。日本出版協会理事長。STV-Japan取締役。「萠」は俗字で、人名漢字を使用して「石原萌記」と表記されることも多い。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%90%A0%E8%A8%98 NPO法人 亜洲友好協会のブログ 2007年08月21日 第7回『愛華』日中経済文化訪中団 より 第7回を迎える『愛華』訪中団が、2007年8月13日(月)~18日(土)の日程で訪中し、無事帰国いたしました。 今年の行程は、南京市、姜堰市、無錫市、蘇州市、上海市を廻る5泊6日の旅でした。 元連合会長笹森清団長以下、情報化社会を考える会代表石原萌記氏はじめ日本の著名企業、メディア、教育、労働関係者からなる総勢21名によって構成された今回の訪中団は、上海から中国の新幹線『和偕号』を南京まで試乗、各市政府、在中国日本企業などの関係者から熱い歓迎を受け、各都市の発展の様子を視察、今後の取り組みや日中友好事業などに対し意見を交換いたしました。 http //mblog.excite.co.jp/user/npoaja/entry/detail/?id=6320879 http //megalodon.jp/2011-0401-0227-36/mblog.excite.co.jp/user/npoaja/entry/detail/?id=6320879 http //backupurl.com/retrmv 訪中団報告 2007年09月03日 1/2 http //mblog.excite.co.jp/user/npoaja/entry/detail/?id=6394169 http //backupurl.com/f9bkvy 訪中団報告 2007年09月03日 2/2 http //mblog.excite.co.jp/user/npoaja/entry/detail/index.php?id=6394169 page=2 http //backupurl.com/ii6yqk 日本対外文化協会 対文協だより より 197号(2005・09・20) ※石原副会長、藤井専務理事訪中 {藤井弘専務理事は、石原萠記副会長が代表を務める「情報化社会を考える会」による第5次文化経済交流訪中団に参加、8月28日から1週間中国沿海部4都市を訪問、9月3日帰国した。 代表団は荒木浩・東京電力顧問を団長に大林主一・東京中日新聞相談役、石原代表(対文協副会長)、花田紀凱・「will」編集長ほか経済、労働、マスコミら各分野からの15名}で、深せん、広州、杭州および上海を訪問、各地で交流を行った。 深せんでは日本企業も進出しているハイテクセンターと中国一の大亜湾原子力発電所を視察、広州と杭州では各電力局(社)幹部とエネルギー問題について意見を交わした。杭州では王国平杭州党委書記と会見したほか、上海では甫東新都市地区を視察したほか、上海メディアと交流、愛知博に次いで2010年の開催が予定されている「2010上海万博」事務局を訪問した。 http //www.taibunkyo.com/news/197_txt.htm http //megalodon.jp/2011-0401-0519-55/www.taibunkyo.com/news/197_txt.htm http //backupurl.com/omddgk 221号(2007・09・25) ※藤井・加藤専務理事が中国訪問 日本対外文化協会の藤井弘、加藤順一両専務理事は、8月13日から1週間、第7回愛華・日中経済文化交流訪中団(笹森清団長・石原萠記顧問)のメンバーとして中国を訪問した。同訪問団は石原萠記・自由社社長がコーディネートしたもので、経済界、ジャーナリスト、労働界などが参加し、8月13日に成田から出発した。上海経由で中国の新幹線で南京市に到着。翌日から招待先の各界要人との面会、懇談をおこなった。南京では南京市委員会常務委員の吐宣伝部長他と面会し日中関係について懇談した。その後、姜堰市の経済開発区等を視察、さらに無錫、蘇州を経て上海市へと南下しそれぞれの市で要人と面会、視察をおこなった。いずれの都市でも「熱烈歓迎」を受けて、日中の新しい時代の到来を親密に話し合った。18日に上海から成田に帰着し日中友好の実を挙げた。 http //www.taibunkyo.com/news/221_txt.htm http //megalodon.jp/2011-0401-0520-44/www.taibunkyo.com/news/221_txt.htm http //backupurl.com/vo9dvx 「FRIDAY」「週刊現代」「オーマイニュース」など数々の編集長を歴任の「元木昌彦のマスコミ業界回遊日誌」より 2008 8月31日(日) 12時半に羽田インターナショナルターミナルに集合。「愛華訪中団」の一員として上海へ。団長は東京電力顧問の荒木浩さん。鼓紀男東京電力副社長。笹森清前連合会長。「Will」編集長花田紀凱さんなど総勢10数人。この不思議な団体は、月刊雑誌「自由」をやっている石原萌記さんという、私の大好きな人がまとめている会で、もう8回目になる。 思想信条を超えて、日中友好を、甘い言葉ではなく、お互い、いいたいことをいいあって、その上で、よりよい日中関係を築くべきだという、石原さんの考えに共鳴した人たちが集ったものだ。 インターナショナルターミナルは立ち飲みの喫茶店のようなものしかなく、いつもなら、団結式をやるのだが、今回は、着いてからやろうと、機上の人になる。 機内で、帰ってからインタビューする真山仁さんの「ベイジン」を読む。おもしろい。中国の原発開発と北京オリンピックを絡めたサスペンスだが、今回の訪中団も、東電をはじめとして電力会社の人たちが多いために、中国の原発開発の話は自然に出てくる。 http //ameblo.jp/motokimasahiko/archive1-200808.html http //megalodon.jp/2011-0401-0228-49/ameblo.jp/motokimasahiko/archive1-200808.html http //backupurl.com/87ger1 9月1日(月) http //ameblo.jp/motokimasahiko/archive10-200809.html#main http //megalodon.jp/2011-0401-0257-47/ameblo.jp/motokimasahiko/archive10-200809.html http //backupurl.com/x2ocgk 9月2日(火)9月3日(水)9月4日(木) 杭州市内を見学。昼は、小龍包を食す。この旅行を一言でいえば、「食べて、寝て、呑んだ」ということになるか。 http //ameblo.jp/motokimasahiko/archive9-200809.html#main http //megalodon.jp/2011-0401-0258-06/ameblo.jp/motokimasahiko/archive9-200809.html http //backupurl.com/tux88h 9月5日(金) http //ameblo.jp/motokimasahiko/archive8-200809.html#main http //megalodon.jp/2011-0401-0300-09/ameblo.jp/motokimasahiko/archive8-200809.html http //backupurl.com/8snu5y 法務大臣 江田五月 活動日誌より 江田五月 日程表 2001年3月 3月18日(日)午後北京へ(愛華訪中団:江田五月団長) 3月19日(月) 北京日程 3月20日(火) 帰国 http //www.eda-jp.com/katudo/2001/sc-0103.html#20 http //backupurl.com/984oqq 2001/3月18日(日)「愛華訪中団」北京到着、王先生招宴 今日は、15時前の中國民航機で北京へ。「愛華訪中団」14名の大デレゲーションで、私が団長、日野市朗さんが副団長です。18時20分(日本時間で19時20分)着。 3月19日(月) 友好協会、阿南大使、故宮、自然科学委、交流協会 3月20日(火) 中断帰国、参院審議大詰め 今日は、春分の日。中国旅行は、杭州、上海と24日までの日程なのですが、私は明日から国会日程がぎっしり詰まってしまい、中断して帰国です。 http //www.eda-jp.com/katudo/2001/3-3.html http //megalodon.jp/2011-0330-1918-26/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/6.html http //backupurl.com/gkxyjl 2002 8月28日(水) 12時半から1時間強、愛華訪中団の会合。10月初旬に、昨年3月に訪中したグループで、再び訪中する話が持ち上がっており、その打ち合わせです。私は、そのころ臨時国会召集となる可能性があり、参加は未定です。 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/8/28.html http //megalodon.jp/2011-0330-1918-48/www.eda-jp.com/katudo/2002/8/28.html http //backupurl.com/5fkocy 江田五月 日程表 2002年10月 10月6日(日) 中国北京日程朝 午後成田集合・出国 (「愛華」日中経済文化交流訪中団) 中国着、泰皇島市政府の歓迎会 10月7日(月) 北京日程午前 午後泰皇島市経済開発区説明・視察 万里長城発源地見学 10月8日(火) 北京日程午前 午後 夕方中国人民外交学会表敬訪問 中国政府要人と会談 故宮博物館見学 10月9日(水) 北京・杭州日程午前 夜清華大学見学 杭州市政府歓迎会 10月10日(木) 杭州日程終日杭州経済開発区見学、日本企業視察、杭州大学城見学 杭州ハイテク産業区見学、杭州市内見学 10月11日(金) 上海日程午前 午後上海市浦東新区政府歓迎会 上海大学見学 10月12日(土) 上海・東京日程昼 午後 夜上海浦東空港発 帰国 帰岡 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/sc.html http //megalodon.jp/2011-0401-0321-32/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/sc.html http //backupurl.com/z8l9mn 2002 10月6日(日) 訪中へ 愛華訪中団、北京空港、夕日、秦皇島 今日は、6時半に起床。成田空港で、第2回愛華訪中団の結団式。今回は、総勢20人の大代表団となりました。私は顧問団長です。 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/6.html http //megalodon.jp/2011-0330-1918-26/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/6.html http //backupurl.com/6rqn6h 10月7日(月) 秦皇島説明、視察、へび料理、老龍頭、天下第一関 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/7.html http //megalodon.jp/2011-0401-0335-57/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/7.html http //backupurl.com/w9xivg 10月8日(火) 精華大学発展センター、張先生、人民大会堂、外交学会 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/8.html http //megalodon.jp/2011-0401-0341-02/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/8.html http //backupurl.com/bk66cd 10月9日(水) 外交部(王さん)、杭州へ 杭州招宴(王国平さん)、カラオケ http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/9.html http //megalodon.jp/2011-0401-0343-25/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/9.html http //backupurl.com/7b8w4b 10月10日(木) 視察日程(開発区、大学区、テルモ等、ハイテク区)、西冷印社 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/10.html http //megalodon.jp/2011-0401-0344-47/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/10.html http //backupurl.com/qxv9v4 10月11日(金) 上海へ、浦東新区、大学城、朱家角、東方緑舟 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/11.html http //megalodon.jp/2011-0401-0346-03/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/11.html http //backupurl.com/xbmxrh 10月12日(土) 青少年センター、浦東空港、帰国、リナカー・ディナー、帰岡 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/10/12.html http //megalodon.jp/2011-0401-0348-06/www.eda-jp.com/katudo/2002/10/12.html http //backupurl.com/z75ozg 2002 12月6日(金) 総会、本会議、国の…、菅さん会見、愛華、帰岡 18時半、10月の愛華訪中団の忘年懇親会。感想を述べ合い、楽しいひとときを過ごし、最終新幹線で帰岡。 http //www.eda-jp.com/katudo/2002/12/6.html http //megalodon.jp/2011-0330-1918-37/www.eda-jp.com/katudo/2002/12/6.html http //backupurl.com/cefckm 江田五月 日程表 2004年8月 8月16日(月) 中国日程07:30 午前 午後 17:00おはよう730、民主党です!(街頭演説・高島屋前) 関西空港へ(JR新幹線のぞみ6号~) 瀋陽へ(中国南方航空CZ612)現地時間15時着 瀋陽故宮 「愛華」日中経済文化交流訪中団一行と合流 8月17日(火) 中国日程朝 11:00 午後 18:00上海浦東空港へ 資生堂上海工場見学 上海テレビ見学、東方衛視(テレビ局)見学 豫園 上海市政治協商会議夕食懇談会 8月18日(水) 中国日程午前 昼 午後 夕方同済大学 上海市人民政府 浦東新区 文新集団 8月19日(木) 中国日程午前 昼 午後 杭州へ 中国共産党杭州市委員会 王国平書記主催昼食会 西湖 西冷印社 8月20日(金) 中国・東京日程午前 午後 夜浙江友誼商店 杭州歴史博物館 帰国(ANA NH930)17:50成田着 田原節子さん通夜(築地本願寺第二伝道会館) http //www.eda-jp.com/katudo/2004/8/sc.html#14 http //megalodon.jp/2011-0401-0447-29/www.eda-jp.com/katudo/2004/8/sc.html http //backupurl.com/mitufn 8月16日(月) 駅前街宣、訪中、トラブル、瀋陽故宮、陳市長 http //www.eda-jp.com/katudo/2004/8/16.html http //megalodon.jp/2011-0401-0448-08/www.eda-jp.com/katudo/2004/8/16.html http //backupurl.com/5bstmr 8月17日(火) 上海へ、資生堂工場、テレビ局、豫園、留学経験者 http //www.eda-jp.com/katudo/2004/8/17.html http //megalodon.jp/2011-0401-0448-33/www.eda-jp.com/katudo/2004/8/17.html http //backupurl.com/sc1ztm 8月18日(水) 同済大、市政府、浦東新区、文新集団、夕食懇談 19時から2時間ほど、文新集団の冷総経理らと、夕食懇談会。マスコミ関係と電力関係のテーブルを分けたところ、マスコミ関係は議論で、電力関係は酒で、大いに盛り上がりました。その後、デキシーランドジャズの生演奏でさらに杯を重ねました。 http //www.eda-jp.com/katudo/2004/8/18.html http //megalodon.jp/2011-0401-0450-41/www.eda-jp.com/katudo/2004/8/18.html http //backupurl.com/cnx1tk 8月19日(木) 杭州へ、王書記、西湖、カラオケ http //www.eda-jp.com/katudo/2004/8/19.html http //megalodon.jp/2011-0401-0451-57/www.eda-jp.com/katudo/2004/8/19.html http //backupurl.com/fj1dhy 8月20日(金) 博物館、帰国、田原さん http //www.eda-jp.com/katudo/2004/8/20.html http //megalodon.jp/2011-0401-0453-05/www.eda-jp.com/katudo/2004/8/20.html http //backupurl.com/zep2y7 関連ページ ★自由社・石原萠記-中国共産党-東京電力の赤いトライアングル http //blog.goo.ne.jp/project-justice/e/63f87643262071e163c9a791a38f126d キーワード「愛華訪中団」関連ニュース自動検索 百田尚樹守るの当然!『殉愛』問題で「WiLL」花田編集長が林真理子批判 - LITERA この国と原発 メディアの葛藤/ マスコミOB・東電、訪中ツアー 本人の負担は5万円(毎日) 今頃、意味不明の“言い訳”。「業界ゴロ」がつなぐ企業とマスコミの実態が垣間見え - 一般社団法人環境金融研究機構 百田尚樹守るの当然!『殉愛』問題で「WiLL」花田編集長が林真理子批判 - LITERA この国と原発 メディアの葛藤/ マスコミOB・東電、訪中ツアー 本人の負担は5万円(毎日) 今頃、意味不明の“言い訳”。「業界ゴロ」がつなぐ企業とマスコミの実態が垣間見え - 一般社団法人環境金融研究機構 googleニュース検索「愛華訪中団」 http //www.google.co.jp/search?q=%E6%84%9B%E8%8F%AF%E8%A8%AA%E4%B8%AD%E5%9B%A3 hl=ja prmd=ivnsfd source=lnms tbs=nws 1 ei=9wmTTZ6-E4GevQO72LW9CA sa=X oi=mode_link ct=mode cd=4 ved=0CBYQ_AUoAw 4/3時点の検索結果http //backupurl.com/stugsm キーワード「愛華訪中団」関連サイト自動検索 #blogsearch 平岩外四とは 石原萠記氏曰く愛華訪中団の発案助言者は故平岩外四氏 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B2%A9%E5%A4%96%E5%9B%9B 第7代日本経済団体連合会(経団連)会長(在任、平成2年(1990年)12月21日 - 平成6年(1994年)5月27日)。平成6年(1994年)5月27日に会長職を退任し、名誉会長に。平成14年(2002年)9月にはいったん退いたが、平成18年(2006年)4月に復帰した。 平成19年(2007年)5月22日午前10時56分、心不全のため都内の病院で死去。 昭和51年(1976年)10月東京電力社長に就任する。昭和59年(1984年)6月社長を退き、会長に就任。1993年に相談役に就く。 愛華訪中団以外での東電とマスコミ、政財界の癒着例 毎年税金60億円 電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い「安全神話」刷り込み 2011年7月16日(土)「しんぶん赤旗」 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-16/2011071603_02_1.html 日本広報学会と東電 東電の清水社長は「日本広報学会」会長だった 2011年03月27日 13時30分 YUCASEE MEDIA http //megalodon.jp/2011-0406-1610-53/media.yucasee.jp/posts/index/7083 日本広報学会会長 清水正孝東電社長の挨拶が消えた 2011年4月3日(日) 21時00分 response http //megalodon.jp/2011-0405-1706-58/response.jp/article/2011/04/03/154245.html 東京電力の広報はなんともお粗末な……。同社の清水正孝社長が「日本広報学会」の会長であらせられるとは、ブラックジョークにしてもタチが悪すぎる。 2011年3月31日(木)日経ビジネス オンライン 人生いろいろ クルマ作りもいろいろ http //megalodon.jp/2011-0406-1616-13/business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110330/219227/?rt=nocnt フジサンケイグループ『地球環境大賞』震災直前の大賞受賞者は東京電力 省エネを高く評価された東京電力 2月に受賞決定の「第20回地球環境大賞」を辞退へ 日刊サイゾー - 2011年4月14日 http //megalodon.jp/2011-0416-1624-48/www.cyzo.com/2011/04/post_7072.html 天下り 東電に天下り年収1860万円の元原発官僚 ただいま雲隠れ中 原発事故が深刻化する中で雲隠れした原発官僚がいる。今年1月に資源エネルギー庁長官から東京電力の顧問に天下った石田徹氏だ。 東電は「個人情報だから」との理由で報酬を明らかにしていないが、「天下りの不文律として、退官直前と同額程度(年収約1860万円)が払われている」(経産省幹部)とされる。しかも、「ほとぼりが冷めた頃に副社長に昇格する予定」(東電関係者)という。 その動静は一切出てこない。経産省中堅が明かす。 「石田さんが表立って動くと、経産省は“天下りがいるから東電に甘い”と批判されかねない。そこで、石田さんは経産省の上層部に電話し、東電の首脳に経産省の意向を伝える連絡役に徹している。石田さんの役割は、東電の支払う賠償額を出来るだけ減らすことにある」 東電の経営が傾けば、経産省は特Aクラスの天下り先を失う。石田氏と経産省の関心はそこにしかないのか。 経産省を中心に政府が拠出する原子力予算は年間約8370億円(2011年度概算要求額)。そこに原子力安全基盤機構、日本原子力文化振興財団など数多くの天下り法人もぶら下がっている。現役・OBを問わず原発官僚の責任も厳しく追及されるべきだ。 週刊ポスト2011年4月15日号 http //www.news-postseven.com/archives/20110406_16750.html http //megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.news-postseven.com%2Farchives%2F20110406_16750.html type=simple 東電副社長はエネ庁幹部の指定席 2011年4月10日(日)「しんぶん赤旗」 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-10/2011041001_02_1.html 政党との癒着 電力総連の選挙候補者は民主党公認だらけ http //www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/168.pdf http //megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.denryokusoren.or.jp%2Fkikanshi%2Ftsubasa%2F168.pdf type=simple 電力総連HP http //www.denryokusoren.or.jp/ 2011/4/10統一地方選当日の魚拓 http //megalodon.jp/2011-0410-0129-38/www.denryokusoren.or.jp/ 民主党支持を訴える動画 http //megalodon.jp/2011-0410-0120-52/www.denryokusoren.or.jp/fla2011/11denryoku01.swf 蓮舫 節電啓発担当相も電力総連候補者 http //www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/159.pdf http //megalodon.jp/2011-0330-1058-46/www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/159.pdf 統一地方選で東電労組が14人擁立、逆風で東電ブランド出せず 昨年7月の参院選では、民主党から小林正夫参院議員(比例代表)が電力総連の組織内候補として当選。ほかに北沢俊美防衛相(長野)や蓮舫節電啓発担当相(東京)、輿石東参院議員会長(山梨)、芝博一首相補佐官(三重)ら民主党の有力議員も、選挙区選挙候補者として支援を受けた。 産経新聞 4月20日(水)20時46分配信 http //megalodon.jp/2011-0421-1245-19/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000626-san-pol 東電幹部ら自民に献金07~09年で2000万円。東電出身の民主党議員側にも「労働者を守る政策を推進するため」として3000万円を献金 毎日新聞 4月20日(水)2時39分配信 http //megalodon.jp/2011-0420-1146-35/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000006-maip-soci 1700万円を自民側に献金=東電役員、07年から3年間-「組織ぐるみ」の指摘も 時事通信 4月9日(土)2時44分配信 http //megalodon.jp/2011-0409-1252-54/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110409-00000011-jij-pol 原発推進の9電力会社役員206人自民に献金2800万円やらせメールの九電も157万円09年 2011年7月16日(土)「しんぶん赤旗 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-16/2011071615_01_1.html 自民個人献金、72%が電力業界 http //megalodon.jp/2011-0723-1221-40/jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2011072201000981 ロイター(2011年 07月 23日 02 08 JST) 参考 ※愛華訪中団とは直接関係なし ※出典不明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //img01.carview.co.jp/minkara/blog/000/021/885/227/21885227/P1.jpg 「NHK 経営問題委員 平岩外四(東京電力会長)」 平岩外四が東京電力会長だった1984年~1993年の資料のはずですが 当時の記録はネット上では残っていないようで画像の出典が不明です。 「NHK 経営 委員 平岩外四」検索結果 http //www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%AE%EF%BC%A8%EF%BC%AB%E3%80%80%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%80%80%E5%A7%94%E5%93%A1%E3%80%80%E5%B9%B3%E5%B2%A9%E5%A4%96%E5%9B%9B hl=ja prmd=ivnso ei=LtmUTe2bPIfOvQOA84D1Cw start=10 sa=N
https://w.atwiki.jp/save_takahagi/pages/18.html
ページ最終更新日時:2011/03/22 18 04 43 東京電力の計画停電は対象外となり停電はありません。 東京電力による停電情報 茨城県の停電情報 コメント
https://w.atwiki.jp/artscountry/pages/12.html
政策 政策は、各ジャンルから1つだけ選ぶことができます。合計で3つまで指定できますが、国家レベルが6以上の場合4つ指定できます。 wikiがしっかりできていると運営にチェックを受けた人だけ、ジャンルが自由化され、同じジャンルから複数選べるようになります。 50万CDの支払いで、政策はいつでも変更可能です。採用してから4週たつと無償で変更できます。 軍事政策 自衛戦争 防御力+10 侵略戦争 攻撃力+10 防御力-10 常備軍 陸軍維持費-5% 海兵隊 近接ユニットの上陸渡河+30/+10/+4/0 装甲化 装甲化装備の購入費用-10% 要塞化 陣地装備の購入費用-10% 英雄称号 本土に関連する防衛戦争に勝利した場合に2週間制定可能。幸福度+50、電力・食糧生産量×2 レガリア 本土に関連する侵略戦争に勝利した場合に2週間制定可能。全幸福度減少を無効化、あらゆる維持費を無償化、税収+15% 産業政策 食糧備蓄 食糧農場の生産+2 食卓の彩 加工工場の原料消費量-20 グリーンIT 火力発電所不可 消費電力×0.8 熱効率の強化 火力発電所の生成電力+10 奴隷制社会 人力発電所が利用可能 パンとサーカス テーマパークの週の幸福度+2, 食糧消費+5 産業の多角化 産業集積地+1 インフラからの税収×0.8 家族手当 週の人口+1 人口増加に必要な食糧-20 人口のからの税収*0.9 棄民政策 週の人口-2 人口の食糧消費-0.1 移住による幸福度減少なし 一人っ子政策 人口増加不可 都市の人口からの幸福度減少を無効化 経済政策 高い関税 貿易の税収+10% 幸福度-1/週 低い関税 貿易の税収-5% 幸福度+2/週 高い法人税 企業からの税収+10% 幸福度-1 低い法人税 企業からの税収-20% 幸福度+2 市場経済 都市の税収+15% 都市の消費電力×2 計画経済 鉄道・港・空港の税収+15% これらの消費電力×2 飢餓輸出 食糧生産-80% 減少した食糧あたり+1.25万CD 資源開発 すべての税収-20% 減少したCD1万あたり0.25電力 漁港の保護 港100万CDにつき毎週の備蓄食糧と食品原料+1 大量生産 加工工場の食品原料消費+150 加工食品の生産+2 低賃金労働 人口からの税収-50% 企業ダイス+1 住民税拡大 人口からの税収+50% 都市数の数だけ幸福度-1 外交政策 多方面外交 3つ以上の外交を有する場合、外交維持費-20% 世界の警察 7つ以上の外交を有する場合、外交維持費-50%。独立保証は解除できず、同盟国・保証国が開戦した場合必ず参戦する。 朝貢外交 指定の国に自国の税収の2%、その国は自国を攻撃できない 栄光ある孤立 幸福度上限+50 軍拡枠+50万 条約・同盟の締結禁止 連邦制 全員が採用している必要がある。連邦参加国の外交、軍事を共通化。連邦脱退時に開戦自由を得る。 民間交流 博物館の文化資源枠+1 宗教政策(国教) 十字軍 他の国教を定めている国との戦争時、攻撃力+10, 防御力+10 救貧税 週の基礎税収-10% 週の信仰力+20 週の幸福度+2 巡礼 布教による幸福度減少+2 信仰強制 他国から自国への布教による幸福度減少-3、週の幸福度-5 聖像禁止令 教会建設コスト+50% 週信仰力+20 死の女神への供物 ユニットを破壊したとき/されたとき幸福度+1 フードバンク 週の食糧-10% 幸福度+5 寺子屋 週の電力-10% 科学力+2 宗教政策(無宗教) 禁教令 2つまで宗教を選び活動を禁止 維持費は指定した宗教の数×20万CD 実存主義 布教による幸福度減少-2 啓蒙主義 週の幸福度-15 科学力3 信仰の自由 布教による幸福度減少+2 幸福度限界+50 世俗社会 指定の宗教の効果を受ける。その宗教を採用する国との外交維持費-50% 個人崇拝 週の幸福度-2 布教による幸福度減少+2 反乱が小規模になる。(1d10が1d6になる) 宗教登録制 布教をされる前に知ることができる。宗教ユニットを購入できる(費用は消費信仰力×20) 異教徒の自治権 週の基礎税収-10% 幸福度-2 近接戦闘ユニット+10/0/+1/0
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/62.html
ページ最終更新日時:2011/03/12 12 21 11 電気 東京電力管内で一部電力不足 水道 岩手県で 1万3000世帯断水 ガス 仙台市で 36万世帯のガス供給見通したたず 青森八戸 ガス供給停止 コメント
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/284.html
安定版0.Gを基にしています。 Note 固有名詞の間違いなどあれば修正いただければ助かります。 CDDAにおいて厳密な「拠点」というシステムは「拠点の宣言」のものを指しますが、各々のプレイヤーが活動の中心する場所も専ら拠点と称されます。 ここでは主に後者の拠点における操作などを記載します。 また拠点機能の一部は車両に同じ機能を確保する事も可能になっています。ここではその差異は区別せず、また建物に拠点を構える事を前提として説明を進めていきます。 拠点の選定安全の確保 建物の選定 基本となる操作 拠点機能とその構築寝床 物資の蓄積特殊な機能を持つ家具・設備 焚火用設備の設置 設備の移設 拠点の電化電源の供給 接続 発電設備 蓄電設備 建設 資源の獲得 農業 ポータル天候対策 拠点の宣言掲示板 拠点の種別 拠点の選定 安全の確保 拠点とする場所は安全であることが重要です。周囲にゾンビがうろついていては安全に作業をしたり眠ったりすることもも出来ません。 CDDAでは放浪スポーンOFF設定であればゾンビが無から湧いてくることは無く(*1)、画面表示範囲外のキャラクターは動きが停止するため、MAPで周囲2~3マスほどの範囲を掃除しておけば概ね安全と言えます。 ただし例外的にポータル風・ポータル嵐という天候の間は特殊なモンスターが屋外にスポーンします。 建物の選定 十分な物資集積用のスペースと寝床が確保できれば殆どの建物が拠点として運用できます。 また、ポータル天候対策の観点から地下がある建物がお勧めです。 基本となる操作 Shift+a キーのような操作を 操作キー A として大文字を用いて表記します。 なお、以後の操作キー説明はデフォルト設定のものとなります。 多くの設備や建築物は キー操作 * で建設、設置します。 置かれているオブジェクトは主に キー操作 e でアクセスして使用します。 建築物を撤去や解体する際も キー操作 * から設置物の撤去などから行う事ができます。 また、適切な工具を持っていない場合、 キー操作 s で持っている武器で打撃して破壊する事ができます。 拠点機能とその構築 寝床 キャラクターが眠ることは何処でも可能ですが、ベッドやソファなどの家具地形であれば快適に眠る事ができます。 この際、寝具として使う家具の種類によって快適さの差異があります。 また、寝具地形に置いた枕やブランケットなどは睡眠時に快適な眠りや体温維持のために自動的に使用されます。 物資の蓄積 物資を蓄積する倉庫としての利用は誰もがすぐに行う事でしょう。CDDAでは所謂「チェスト」などにモノを入れなくても、床やテーブルの上に直接物資を積み上げる事ができます。 すぐに大量の持ち歩く事など不可能な量の物資が積み上がることでしょう。 一般的な地形であれば1マスあたり1000Lの物資を集積でき、金属棚など家具であればより多くの物資を1マスに詰め込むことが出来ます。 特殊な機能を持つ家具・設備 冷蔵庫や冷凍庫といった一部の設備は特殊な収納機能を持ちます。そこに物資をおけば「物資を設備に仕舞った」として扱われ、設備に応じた特殊効果を受けられます。 例えば冷蔵庫や冷凍庫に電源を供給すれば物資を冷蔵・冷凍保存する事ができますし、充電器は充電池の充電が行えます。 注意! いくつかの電気設備は電力供給に加え、スイッチのON・OFFが切り替えできます。例えば冷蔵庫はスイッチをONにしなければ冷蔵を始めません。スイッチの切り替えは キー操作 e でアクセスして表示されるメニューから行います。 焚火用設備の設置 拠点内で安全に炎を使うには延焼しない設備が必要です。例えば薪ストーブがあればそれをそのまま使えます。 もしそうしたものがなければ火鉢、暖炉などを設置するのが良いでしょう。 火鉢は製作キー操作 メニューから作成しキー操作 aで設置、暖炉は キー操作 * の建設メニューから建設する事ができます。 なお、このゲームでは煙の概念があります。火鉢は煙が広がりやすいため、薪ストーブや暖炉のような煙のあまり起きない設備を利用するか、室外に設置することをおすすめします。 焚火設備を設置したら、焚き物置き場を設定すると良いでしょう。 キー操作 * の建設メニューから"焚き物置き場の印を付ける"ことができます。 ここに木材などの燃料となるものを置いておくと、隣接する地形に火をつけた際に燃料をそこから自動的に供給します。 設備の移設 探索中に発見できる建物にはそのまま利用できる設備が置かれている場合があります。キー操作 * の建設メニューから設置物を分解するなどでそのまま取り外せる場合、撤去された設備を持ち込んで同様に建設メニューから設置することで利用が可能です。 建設する場合は適切な工具が必要になるでしょう。 また、拠点が近くであれば キー操作 G でつかんで引き摺る事も可能です。ただし設備によっては引っ張るために十分な筋力が必要になるでしょう。 拠点の電化 電源の供給 拠点では電力を使用する事ができます。 電化において最低限必要なものは発電設備と蓄電設備の2つです。 これらが電力線経路で電力を使用する電気設備と接続されている必要があります。 注意! 蓄電設備は必ず必要です。発電設備があり電力が供給されていても、電気系統のどこかに蓄電設備が存在していない場合、電気を使用する事ができません。 ゲームシステム上、そうしたものだとご理解ください。 接続 発:発電設備 蓄:蓄電設備 設:電力を使う設備 ケ:電力ケーブル 壁:壁配線 延:延長ケーブル 車:車両 電力を使うには設備と発電・蓄電装置が接続されている必要があります。 接続には以下のような方法があります。 発蓄設 電力を必要とする設備が蓄電設備・発電設備に接隣していれば自動的に接続されます。 発ケ蓄ケ設 キー操作 e でアクセスして開くメニューから電力ケーブルを接続する事ができます。 電力ケーブルはキャラクターの周囲1マスに接続可能です。設備から設備が1マスの距離までであればそのまま接続する事が可能です。 発ケ壁壁壁蓄壁壁壁ケ設 キー操作 *による建設メニューから電力線を設置する事ができます。木製の壁面であれば「壁内配線を露出」させることができます。また石壁などの場合は「配線を設置」する事ができます。これらの作業には、適切な道具や材料が必要になります。 これらの配線からも電力ケーブルの接続が可能です。 発延←→延蓄延←→延設 電力ケーブルだけでは届かない離れた地点へは延長コード・野外用延長コード・ジャンパーケーブル系を使用して接続する事ができます。 延長コードは キー操作 a でポケットの中のものを使用するか、装備したものを キー操作 A で使用する事ができます。 使用すると接続先が選べるので、まず接続したい設備同士のうち一方の隣に立って使用し接続すると、アイテム欄 キー操作 i の中で延長コードの表示が黄色くなります。 この状態でもう一方の設備の隣に立ち、もう一度使用して接続先を選ぶと双方の設備が電気接続されます。 車延←→延壁ケ設 これらの接続は車両との間でも同様に行う事ができます。車両を拠点の電力供給源として利用したり、逆に拠点の電力を車両のバッテリーへ供給して充電する事ができます。 発電設備 発電にはソーラーパネル、風力タービン、水車といった設備を利用できます。 これらの設置は キー操作 * の建設メニューから行う事ができます。また、撤去も同様に建設メニューから行えます。撤去して得られた発電設備は、そのまま異なる地点に設置する事が可能です。 なお水車の利用にはただの水たまりや湖ではなく、河川の「流水」が必要になります。「水車」は同名のアイテムに穀粉加工用のもあるため間違えないように注意しましょう。 また、車両のオルタネーターを発電機として利用する事で車両エンジンと燃料を使用した発電も可能です。 こちらは車両として製造、配置し電力ケーブルか延長ケーブル系をつなぐことで拠点と接続します。 発電機の製造に関しては車両の説明に譲ります。運が良ければ街の中で完成済みの発電機や、エンジンのかかるバイクが見つかるかもしれません。 蓄電設備 車両から取り外したバッテリーや蓄電池を利用する事になるでしょう。設置は他の設備と同様に キー操作 * の建設メニューから行います。 建設 建物そのものを建設したり改修する事ができます。代表的なのは窓に施す補強です。そうした事は キー操作 * の建設メニューから行う事ができます。 注意すべき事は前提となる地形・建築物が必要になる場合がしばしばある事です。いくつかの建設物は段階的建設である事に注意してください。それらの段階は建設メニュー中に工程/バリエーションとして表示されています。 例えば前述の"窓を板で塞ぐ"補強ですが、前提条件として窓や窓枠といった地形が必要になります。 資源の獲得 拠点では活動に必要な資源を獲得する事もできます。代表的なものは水と農作物です。 水は拠点とした建物にプールなどがあればそれを利用する事ができます。(プールであってもこのゲームでは無限水源です) また井戸を建設する事もできます。必要なスキルも高く時間もかかりますが、一度設置してしまえば井戸は無限に水を供給する水源となります。 それらが不可能な場合は地面に落とした容器の上に漏斗を設置する事で雨水を溜められます。 農業 土地形やプランターがあれば農業が可能です。 土をシャベルや鍬で地面を耕して畝を作るかプランターを用意し、そこに種を植えて一定時間が経つと成長して収穫できるようになります。 収穫時には種も同時に得られるため、再び植えることが可能です。 植えた後の水やりといった定期的な管理は不要で、生育条件さえ整っていれば放っておいても成長しますが、収穫までにはそれなりの時間がかかります。 また植物の成長には一定の明るさと温度が必要で、屋根の下や冬のような寒い時期は成長がストップします。 大規模な農業を行うなら区域を使うと良いでしょう。 ポータル天候対策 ポータル風・ポータル嵐はランダムで発生する特殊な天候で、野外を特殊なモンスターがうろつく危険な天候です。 外出が危険となるため、この間を安全に過ごせることが拠点には求められます。 0.G安定版では「モンスターが入ってこないようにドア・壁・窓などで全周を閉じ、地下に退避する」のが比較的安全な退避方法になります。 そのため予め拠点の割れた窓や壊れたドアの修復、板や家具などによる封鎖、地下の寝床の準備を行っておくと良いでしょう。 拠点の宣言 NPCの同行者がいる場合はここが拠点であると宣言する事ができます。 拠点を宣言するには同行NPCと拠点となる場所に行き、同行NPCと キー操作 C で会話して "やってほしいことがあるんだ" → "拠点について話そう" → "ここに拠点を作ろう" と進みます。 こうする事で拠点に名前をつけ、NPCに遠隔地からそこまで帰るように指示を出したり、その拠点で働いてもらう事ができます。 掲示板 拠点の改築やNPCへの指示を行えます。 拠点を作ったが掲示板が自動作成されない。そんな時は慌てず「*」で建設メニューを開き、「/掲示板」で対象を探し、建設を行ってください。そうすれば、NPCへの作業依頼を掲示板を通して行う事が出来るようになります。 拠点の種別 フリー拠点…どこにでも作れ、拡張性も高い モジュラー式平野拠点…平野にのみ作れる。改良によって狩猟や農業任務を割り当て可能に。 改造拠点…一部の既存建築物を改造して作れる。拡張性は建物の立地に左右される。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/42.html
Wind Park 建築コスト 120資金 ,Building Module 1,Tools 1 維持コスト -25資金 サイズ 3x3 影響半径 21タイル 出力 15電力 概要 ウィンド パーク。風力発電所のある場所。風車。 ウィンドパークはエコの最初の電力生産設備です。 電力は生産効率を維持するために使用されます。 この設備はエコバランスに影響しませんが、他の風車と影響範囲が被ってしまうと発電効率が下がります。 これは Offshore Wind Park も同様です。 後でOffshore Wind Parkの影響範囲と被らないように、沿岸からは少し離した場所に設置するのがよいでしょう。 アップグレード フォーミュラ一覧 レベル 名前 効果 1 Optimized rotor blades 影響半径30%縮小 1 Automated maintenance 維持費-10% 2 Electronic rotor controls 影響半径40%縮小、維持費-20% 3 Super rotor 影響半径50%縮小、維持費-30% ウィンドパークをアップグレードするフォーミュラ4種を同時に併用した状態。 影響範囲が完全に消滅し、お互いに隣接しているにもかかわらず最大効率で作動するようになった。また、維持費も一基あたり-10Creditにまで安くなっている。 この密集状態での面積効率は未強化のSolar Tower Generatorをやや上回っているが、強化型ウィンドパークの真髄はこのような集中運用ではなく、島中の土地のちょっとした隙間という隙間に捻じ込むことで事実上土地を使わずに大量の電力を確保することにある。 その意味では、上のように徹底した強化をせずとも、レベル1のOptimized rotor bladesとレベル2のElectronic rotor controlsだけでも建設可能数の向上という効果を実感できるだろう。
https://w.atwiki.jp/seawar/pages/36.html
神秘実験室 帝国輸送艦隊や帝国基地を撃破することで手に入る「栄誉」ポイントと資源を消費することで 帝国製の兵器・装甲を強化することが出来る。栄誉の消費量は膨大で、高レベルのプレイヤーであっても おいそれと出せるようなコストではない。 また、ワールドマップにおいて艦隊が移動する速度を一時的に上昇させる装置も開発可能。 この装置は造船所で装備するようなものではなく、ワールドマップ画面左中央の「艦隊加速」というボタンから発動する。 一度発動してしまうと途中でストップ出来ず、効果時間が終了すると長いインターバルに入ってしまう。 艦隊を長距離移動させる際に役立つ。 航速装置 超速エンジン 燃料タンク 兵器強化 D30シリーズ D33シリーズ D35シリーズ D51シリーズ D53シリーズ D55シリーズ D71シリーズ D73シリーズ D75シリーズ D91シリーズ D93シリーズ D95シリーズ 装甲強化 装甲I 装甲II 装甲III 装甲IV 超速エンジン ワールドマップ画面で「艦隊加速」を発動した際の航海速力上昇率に関わる。 燃料タンクとあわせて初めて効果を発揮する。 ステータス・開発コスト 名称 航海速力 神秘実験室 石油 金属 電力 精鉱 時間 先行開発条件 超速エンジンI +20% LV1 1,130,100 980,151 850,021 1,952,100 6h - 超速エンジンII +35% LV2 4,800,500 6,821,011 2,502,488 4,500,870 1d18h 超速エンジンI 超速エンジンIII +50% LV3 9,800,050 12,550,022 8,927,760 10,027,400 2d19h 超速エンジンI,II 超速エンジンIV +70% LV4 16,802,000 14,540,101 18,820,412 15,087,748 3d23h 超速エンジンI~III 超速エンジンV +100% LV5 26,882,410 22,756,511 23,525,477 25,005,587 5d18h 超速エンジンI~IV ↑ 燃料タンク ワールドマップ画面で「艦隊加速」を発動した際の加速持続時間に関わる。 超速エンジンとあわせて初めて効果を発揮する。 ステータス・開発コスト 名称 加速持続 インターバル 神秘実験室 石油 金属 電力 精鉱 時間 先行開発条件 燃料タンクI 2h 28h LV1 1,000,000 1,000,000 1,000,000 1,000,000 8h - 燃料タンクII 3h 26h LV2 5,200,000 5,200,000 5,200,000 5,200,000 1d23h33m20s 燃料タンクI 燃料タンクIII 4h 24h LV3 10,220,000 10,220,000 10,220,000 10,220,000 3d3h20m 燃料タンクI,II 燃料タンクIV 5h 22h LV4 17,870,000 17,870,000 17,870,000 17,870,000 4d10h6m40s 燃料タンクI~III 燃料タンクV 6h 22h LV5 25,680,000 25,680,000 25,680,000 25,680,000 6d13h26m40s 燃料タンクI~IV ↑ D30シリーズ D30-N衝撃砲、D30-L衝撃砲、D30-A衝撃砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 装填速度+3.0% 1,100,000 1,100,000 1,100,000 1,100,000 4,800 1d ↑ D33シリーズ D33-X攻撃砲、D33-P攻撃砲、D33-A攻撃砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 精度+1.5%、装填速度+1.5% 1,300,000 1,300,000 1,300,000 1,300,000 6,800 1d ↑ D35シリーズ D35-L攻城砲、D35-S攻城砲、D35-X攻城砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 施設ダメージ+2.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 7,600 1d ↑ D51シリーズ D51-N攻撃ミサイル、D51-L攻撃ミサイル、D51-A攻撃ミサイル ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 装填速度+3.0% 1,100,000 1,100,000 1,100,000 1,100,000 8,600 1d ↑ D53シリーズ D53-C攻撃ミサイル、D53-M攻撃ミサイル、D53-R攻撃ミサイル ステータス・開発コスト LV 状態 資源 栄誉 時間 0 - - - - 1 精度、装填速度+1.5% 1,300,000 10,000 1d 2 精度、装填速度+2.8% 2,665,000 14,000 1d 3 精度、装填速度+4.1% 4,098,250 15,600 1d 4 精度、装填速度+5.2% 5,603,162 16,240 1d 5 精度、装填速度+6.1% 7,183,320 16,496 1d 6 精度、装填速度+7.0% 8,842,486 16,598 1d 7 精度、装填速度+7.8% 10,584,610 16,639 1d 8 精度、装填速度+8.5% 12,413,841 16,655 1d 9 精度、装填速度+9.2% 14,334,533 16,662 1d 10 精度、装填速度+9.8% 16,351,260 16,664 1d ↑ D55シリーズ D55-E包囲ミサイル、D55-V包囲ミサイル、D55-A包囲ミサイル ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 施設ダメージ+3.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 10,000 1d ↑ D71シリーズ D71-N衝撃砲、D71-L衝撃砲、D71-A衝撃砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 装填速度+3.0% 1,100,000 1,100,000 1,100,000 1,100,000 10,000 1d ↑ D73シリーズ D73-C攻撃砲、D73-M攻撃砲、D73-R攻撃砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 爆発+3.0% 1,300,000 1,300,000 1,300,000 1,300,000 12,000 1d ↑ D75シリーズ D75-V攻城砲、D75-D攻城砲、D75-S攻城砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 施設ダメージ+3.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 12,000 1d ↑ D91シリーズ D91-N暴風ロケット、D91-L暴風ロケット、D91-A暴風ロケット ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 装填速度+3.0% 1,100,000 1,100,000 1,100,000 1,100,000 12,800 1d ↑ D93シリーズ D93-C攻撃ロケット、D93-M攻撃ロケット、D93-R攻撃ロケット ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 爆発+3.0% 1,300,000 1,300,000 1,300,000 1,300,000 12,500 1d ↑ D95シリーズ D95-W包囲ロケット砲、D95-F包囲ロケット砲、D95-D包囲ロケット砲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 施設ダメージ+3.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 12,000 1d ↑ 装甲I D3-V防御装甲、D4-V合金装甲 ステータス・開発コスト LV 状態 資源 栄誉 時間 0 - - - - 1 戦闘速力、転向速力、航海速力+2.0% 1,500,000 12,000 1d 2 戦闘速力、転向速力、航海速力+3.8% 3,075,000 16,800 1d 3 戦闘速力、転向速力、航海速力+5.4% 4,728,750 18,720 1d 4 戦闘速力、転向速力、航海速力+6.9% 6,465,187 19,488 1d 5 戦闘速力、転向速力、航海速力+8.2% 8,288,446 19,795 1d 6 戦闘速力、転向速力、航海速力+9.4% 10,202,869 19,918 1d ↑ 装甲II D2-N合金装甲、D4-N合金装甲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 戦闘速力+2.0%、転向速力+2.0%、航海速力+2.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 12,000 1d ↑ 装甲III D2-T合金装甲、D4-T合金装甲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 戦闘速力+2.0%、転向速力+2.0%、航海速力+2.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 12,000 1d ↑ 装甲IV D4-E合金装甲 ステータス・開発コスト LV 状態 石油 金属 電力 精鉱 栄誉 時間 0 - - - - - - - 1 戦闘速力+2.0%、転向速力+2.0%、航海速力+2.0% 1,500,000 1,500,000 1,500,000 1,500,000 12,000 1d ↑