約 320,695 件
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/85.html
王下七武海の一人”クロコダイル” 名前の初出は13巻p.93 ビビの台詞 「ボスの正体!!?それは聞かない方がいいわ!!」と言いながらうっかり 「ええそうよ、いくらあなた達が強くても王下七武海の一人”クロコダイル”には決して敵わない!!」 と告げてしまう。 七武海には懸賞金はかからないが、B・Wのボス海賊クロコダイルにかつて懸けられていた賞金額は8千万ベリー。(イガラムの台詞より) Mr.0 14巻p.185 Mr.3宛ての電伝虫をサンジが取り、会話した。 この会話が海軍の黒電伝虫によって盗聴され、スモーカーとたしぎもアラバスタに向かう事になる。 サー・クロコダイル 海賊を潰す七武海の一角として表の顔は民衆のヒーローであるクロコダイル。全身初登場は17巻p.192。アラバスタの民からは絶大な人気を誇っていた。 B・W社ボス 18巻p.196 で初めてオフィサーエージェント達の前に社長として姿を現した。表の七武海の姿を知っていた皆は驚くが、不服は無かった。そこでクロコダイルの真の目的は「軍事力」であって、アラバスタに存在する”とある物”を国ごと奪う事がB・W社の最終作戦であると説明する。 クロコダイル逮捕 ルフィに敗れ、伸びている所をたしぎに捕まった。 「B・W社の所有していた”ダンスパウダー”を積んだ人工降雨船を発見したそうです。秘密犯罪会社B・W社「社長」王下”七武海”海賊サー・クロコダイル。世界政府直下”海軍本部”の名のもとに、あなたから「敵船拿捕許可状」及びあなたの持つ政府における全ての称号と権利を剥奪します」
https://w.atwiki.jp/myutu/pages/48.html
ミュウツーがモンスターボールで捕まえられるって都市伝説だろ▼ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[]2008/09/15(月) 01 45 36.93 ID 7y1SqoJo0 5時間やっても無理だった 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鳥取県)[]2008/09/15(月) 01 47 14.57 ID 1kCeerCl0 ばっかA連打しろよ 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?)[]2008/09/15(月) 01 48 25.05 ID d2oj1loc0 あえてのB連打 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)[]2008/09/15(月) 01 48 53.93 ID ePKs9GXqO セレクト使わない奴はにわか 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍)[]2008/09/15(月) 01 49 38.24 ID Fv5a1SH10 男は黙って手づかみ 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道)[]2008/09/15(月) 01 49 50.02 ID T2E5iCiQ0 ちゃんとリセットボタンを押しながら電源を押した? 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府)[]2008/09/15(月) 01 50 15.39 ID TBvLZJdO0 意外とAとB交互におしたりするといいんじゃない? 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(茨城県)[]2008/09/15(月) 01 50 30.85 ID SGJrDGTR0 俺の友達、ダイパでギラティナに間違えてモンスターボール投げたら1発で 捕まえられたww 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県)[]2008/09/15(月) 01 50 32.77 ID pvaNG4sM0 リズムに合わせろよ 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府)[]2008/09/15(月) 01 50 36.66 ID zmxdejcv0 ファイアレッド・リーフグリーンではほぼ無理じゃなかった? 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(岡山県)[]2008/09/15(月) 01 52 26.42 ID ++zgtdZA0 爪を当てて上下にこするんだぞ 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)[]2008/09/15(月) 01 52 36.21 ID KcAY9QhvO じっくりとリズムに合わせてAボタン 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鳥取県)[]2008/09/15(月) 01 52 51.29 ID 1kCeerCl0 ダイパのギラティナはどうか知らないがディアパルは異常に捕まえやすくなったてたな 14 ミスターマリック ◆/8Mr.Maric (東海)[]2008/09/15(月) 01 52 58.68 ID uHRZkdq9O 対ミュウツー用にとっておいたマスターボールをコラッタなんかに使ってしまった 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)[]2008/09/15(月) 01 53 11.79 ID 31v6XC98O 16連打は必須 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)[]2008/09/15(月) 01 53 16.89 ID 5wEw3mCiO ボールが傾くたびにセレクトは基本 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)[sage]2008/09/15(月) 01 53 31.37 ID atE6rFsOO モンスターボールが左右に揺れるだろ?それに合わせてA・Bを交互に押すんだ。 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍)[]2008/09/15(月) 01 53 46.69 ID Fv5a1SH10 動かぬ証拠さえ突きつければ簡単に捕まえられる 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越)[]2008/09/15(月) 01 56 27.59 ID 3AcQ+mLdO 出してるポケモンがラッキーかピカチュウじゃないと大して意味ないだろ連打 コメント 名前 コメント モンスターボール99個投げたら捕まえられるようになる -- マルルン (2012-08-23 20 47 13) リーフグリーンで凍らせたら普通にモンスターボールで捕まえられたが・・・ -- 名無しさん (2011-08-27 20 47 15) オードリーがミュウツーとれたのは俺がおしえてあげたから。ちなみにたぶんかすがのほう。 -- はんにゃ (2009-04-13 15 09 28) ハイパーボールでミュウツーつかまえたどー!もう号泣ですだ。aとbをこうごにおしてたら。ありがとうございいます、ありがとうございます。大感激・・・。 -- オードリー (2009-04-13 15 06 36) なんか、むりですー(T_T)もっといい方法ないんですかねー。 -- もう中学生 (2009-04-13 14 38 20) a,bを交互におすんですね。やってみまーす。がんばります!! -- オードリー (2009-04-13 14 18 36) ミュウツーがつかまえれないんですぅ。マスターボールの他につかまえかたってありますか?じこさいせいするから・・・あいつ。 -- はんにゃ (2009-04-13 14 15 05) トップページ
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/600.html
【スレ33】万引き 被害に遭う人・捕まえる人・疑われた人 このページのタグ:事件・事故・受難 【重複掲載】 【スレ33】駄菓子屋さん 293 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/22(土) 12 58 41 ID wviDH4qj 259 親戚のばあさんがやってました 仕立て屋だったので一日中自宅待機中だったのと自宅の立地条件が良かったので 問屋さんに勧められたらしいですね 商品仕入れは問屋さんが10日に1度配達して来てたみたいです 儲け云々より常に気を張ってるのでボケ防止にはイイ刺激になる仕事かも 何より困ったのは万引き癖のある子と躾のなってない知的障害児の親だったよう… 安い商品とはいえ万引きは犯罪なのに「盗られそうな商品置くな」とキレル親 「ウチの子は分からないから〜」でも他にも障害ある子はいて、きちんと買物出来るし 失敗した時は代金は親が払いに来てたようだけどなぁ… こういう損害さえなきゃ2割の儲けがあった様子、商品が安いから微々たる儲けでしょう 294 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/22(土) 13 30 21 ID bVzj2Ydb 293 >「盗られそうな商品置くな」 無茶をいうな 昔からそんな親いたんですね 295 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/22(土) 19 40 37 ID O+cBitn+ まあ昔の方が万引きとかに抵抗ない人間もいただろうしな。 297 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 05 22 51 ID Ozy+qMmi 今のほうが万引きに抵抗ないんだよ。昔は犯罪だと解っていて、腹が減ってたまらなくてとかの 理由で犯行に至るのだが、今の子はゲームとしてやるから。 298 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 08 48 56 ID nihsBdcU さすがに万引き理由が空腹…ってのは昔すぎないか? 299 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 11 11 26 ID LUJ4kfau 298 空腹以外の万引きは全部ゲームだよ。 まぁ高度成長期以降の万引きはほとんどゲームってこった。 300 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 12 06 10 ID 7f+o/rH0 298 そうでもない。 年金じゃ暮らしていけない人や、 北九州方式で本当ならお金がむもらえる筈なのに、 もらえない人達が空腹で万引きする人達はいる。 ほら、北九州市の悪福祉の犠牲者で、 「おにぎり食べたい」って言って餓死した人がいただろ? あの人は盗みをしなかったから死んだ。 知らないだけで、今でも空腹で万引きは今もあるんだよ。 (実は親が万引きを捕まえる私服ガードマンだったので、話を聞いた) 301 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 12 14 36 ID sKnlMVj1 300 >万引きを捕まえる私服ガードマン そこをこのスレ的にkwsk 302 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 12 44 51 ID d80+up0I 300 万引き=子供ってイメージがあったんで、今時空腹はねえだろwwwとか思ってた。 甘かった・・・。よく考えりゃ虐待されて何も食べられない子供もいるもんなあ。 主婦の万引きとかもあるし。 何か印象に残ったエピソードとかぜひ聞かせてほしい。 303 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 14 06 18 ID YGJA3TNx 300じゃないけど、やたらと自分の気になった客が万引きしてたりする、私服警備員と通常警備員もいる大規模小売店のスタッフです 今まで30人以上は発見→捕まえてます。 扱っているものがピアスや学生向け文具など、また現在春休みの為万引き多いです 大学生くらいに見える中学生5人組でそれぞれ分担しながら文具・アクセなど2万以上盗み、 捕まえて警備室に連れて行っても携帯いじる。あくびする。悪態つく。などなど‥ キモい、うっさい(うるさい)クソババアなどはデフォで言います ここまで書いて、何書いていいかわからなくなりました。すいません 質問あれば、夜にでも答えにきます 304 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 14 26 24 ID lngTUGmU きっちり、被害届書いて刑事事件にするしかないんだろうね。 痛い目にあわないと分からんよ。馬鹿は。 305 :300:2008/03/23(日) 20 50 40 ID 7f+o/rH0 リクエストがあったので書きます。 先に書いておきますが、本人は既に亡くなっているので、 改めて聞くことは出来ませんのでその点はご容赦を。 テレビでよくやっている万引きGメンとかやっていますが、私の親は某警備会社の社員でした。 ですから朝、店に行き、警備します。 親の行っていたのはスーパーです。一応、2chでスレが立っているクラスのw だから結構、多かったみたいです。 万引き犯を挙げたのが、0だった日は無かったと思います。 その警備会社では、万引き犯を「ネズミ」と言っていました。 ネズミは物を引くことから、万引き犯のことを指すそうです。 304 馬鹿は痛い目に合っても判りません。 常習犯は結構多いです。 その所為か、 「煮るなと焼くなと好きにしてくれ」と言う常習犯の親族も多かったようです。 306 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 21 39 08 ID VbGXklNG 昔、ガードマンのバイトの研修のビデオで万引きは即、警察に連絡だったけど、 実際はどうなの? 307 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 21 46 37 ID NufSjnhz 万引き犯が逆切れして、保安員にケガさせる、って事はなかったですか? 308 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/23(日) 21 46 49 ID sKnlMVj1 私服って主にどんな服装なんでしょう 313 :300:2008/03/24(月) 04 31 11 ID +n16/Kg0 遅くなりました。 窃盗犯ですから警察に引き渡します。 だからこそ、逆切れしてケガをさせるのは、割と多いみたいです。 引っかかれたり、叩かれたり、突き飛ばされたり… 確か骨折した人もいたそうです。 また逆恨みから、家族でお礼参りをする人達もいるので、自宅への帰りが要注意だそうです。 そう言った家族の長は、自称ヤクザだったりしますが、 大抵が単なるDQN、ヤクザであってもチンピラ崩れです。 私服は本当に、フツーの私服です。 スーパーに居て、違和感の無い服装ですよ。 万引き犯の妙な特徴として、こんなことを言っていました。 書類に住所氏名を書かせるのですが、書けない人が多いそうです。 しらばっくれているのではなく、マジで字を知らないそうです。 日本人なのに、ですよ。 あっ、外国人の万引きも増えていると言っていました。 また掴まった万引き犯から、 「自分もネズミを捕まえるので1匹につき1000円くれ」と言う申し出もあったそうです。 蛇の道は蛇ってことですかねw それから集団万引きをしていた女子高生が、ケンカして、 仲間を売ってきたこともありましたね。 所詮、万引きつながりってそんな程度です。 315 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/24(月) 06 34 27 ID WfOpqoo1 313 近代の日本で文盲ってすごい。 家族でお礼参りっていうのもすごい。 仲間を売るのもすごい。 なんか本当に「知らない世界」だった。ありがとう。 320 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/24(月) 14 31 52 ID ZKQp/qUP 300 間違ってつかまえられた方なんかはいるんでしょうか。 親がそうでして、大変でした。 チラ裏だけど、万引きが趣味というクラスメイトは何人かいた 非行に走ってるわけでもなく、親にも愛されているんだけど 323 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/24(月) 16 30 30 ID dbhWn27n 逆恨みされるのか。。大変だな、保安員も。作家奥さんのメトロノーム表現、言い得てますね。 →【スレ33】作家の妻 326 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/24(月) 18 15 40 ID yB76USA1 320 趣味が万引きって… すまんがそのクラスメイトはアタマ悪すぎとしか… 323 親の職業で逆恨み、馬鹿にされる事ってあるんだよ 私の場合、祖父が山師、父親が土地ブローカー&競売ビジネスやってたから 物を知らん馬鹿な大人に「ヤクザな職業」と言われてました 小学生の時に知らない大人にぶん殴られた時は訳分からずにビビったけどね 328 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/24(月) 19 07 18 ID pJhPpQVH >320、ゲート式のセンサーに引っかかったことならある。 店員さん読んで身体検査やってもらったけど(VTRがセンサーが引っかかったらしい) 331 :300:2008/03/24(月) 21 00 28 ID +n16/Kg0 間違って捕まった人の話は、聞いたことがありません。 ただ、万引きした品物がカバンから出てきているにも関わらず、 「これは間違いだ」とか、「誰かが勝手に入れた」とか叫んだり、 暴れたりする人はそれなりに居る様子でした。 また、万引きするつもりはなくても、 つい習慣的にカバンやポケットに入れてしまう人はいたみたいです。 あと紛らわしい行為を意図せずにしてしまう人とか。 そういう人は、やはり事務所に来てもらうしかないようです。 紛らわしい行為の一例 プリンターのインクカートリッジ等、 購入時に型番を確認しなければならない物って、割とありますよね? あと初めて作る料理の材料の量とか、 そんな欲しい物を紙に書いて行き、目的の品が見つかったので、紙をポケットやカバンに片付ける。 本人は紙を片付けているだけかもしれないけど、 見る角度によっては万引きにしか見えません。 しかもその場所が、売り場の端なら怪しさ倍増です。 こう言う時は、紙を片付けずに品物と一緒にレジまで持って行って、 レジ袋に入れて持って帰るか、お金を出した際に財布にはさんで帰ることをお勧めします。 そのスーパーでは、売り上げの5%に相当する品物を万引きされると、 潰れるとも言っていました。 品物の売り上げが、全額スーパーの収入になると思っているおバカさんもかなり多いので、 「儲かっているから自分が万引きしても関係無い」と、 安易に万引きに走っているのではないかとも、言っていました。 332 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/24(月) 23 22 27 ID PUpO45YP 個人経営の本屋はDVD何本か万引きされたら潰れるらしい。 341 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 10 24 19 ID Vr7z0pAl 捕まってはいないが誤認で事務所へGoした事はあるなw 防犯ゲート登場初期の頃であれの誤作動っぷりが認知されてなかった時期かな 普段からノートPCとLANケーブルのぐるぐる巻きを鞄にいれてたんだが、ケーブルにモロ反応 事務所へ連行され自信満々の店長に荷物を見せろと凄まれたw 鞄から全然出てこない「ブツ」に焦りの色を隠せない店長の顔が忘れられない… 342 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 11 17 37 ID TcsHpUbf 340 それも「知らない生活」だな。 店長はちゃんと謝ってくれたの?ゲートは改善されたのかな? 「初期」とあるから、今は誤作動問題は技術的にクリアされたの? 色々気になるね。 リクエスト。 環境関係の仕事をしている人の話が聞きたい。 具体的にどういう仕事をしてるのか。 どのような経緯で今の仕事についたのか。 私生活もやはりエコなのか。 今一番力を入れている分野は。(やっぱり地球温暖化?) この仕事ならではの裏話。 知りたい知りたい! 343 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 11 51 07 ID Vr7z0pAl 342 改善はされてないはずw 今はどうかしらないが、ソフマップとかで使ってた剥がすと裏側が銀色の渦巻き状になってるシール、 あれは渦巻きがアンテナの役目を果たしててゲート通過時に反応するんよ なので電線を巻いたようなものは誤動作するし、電線でなくても金属系なら可能性はある 最近じゃ誤動作しまくるの知ってるだろうし、鬼の首を取ったような気分になれる店主はいないと思うよ 大型(といってもライターくらい?)の防犯タグを付けられない図書館とかは未だこのタイプだね ちなみに店長から半土下座モードで謝罪され、スタンプカードのある店なので3枚分ほど埋めた奴をくれて、 以後来店時90度直角お辞儀出迎え化になったorz さすがにお互いなんともいえない空気すぎて店に行かなくなったけど >私生活もやはりエコなのか。 環境でなく福祉系メインだけど、あまり関係ないかもしれないね 無論そういう人もいるんだろうけど、逆に変に正義感溢れてるというか善良思考だと入れ込んでしまい、 冷静に采配ふるえなくなるので同僚にも「福祉だからいい人!」みたいなのはいない 苦しんでいる人は誰だって助けて欲しいし、あれも欲しいこれも欲しいの要求オンパレードなので、 真に受けて共感すると一瞬でシステムが破綻するw エコも同様に裏側のシステムを知れば案外「実はちっともエコになってない」とかありそう… 345 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 17 01 20 ID ppYsymgK 343 どこのお偉いさんだ、といった扱いになってしまったのですねw でもまったく悪いことしてないのに、やっぱり気まずくなるよね、それじゃ。 357 :342:2008/03/26(水) 12 29 05 ID 4/3xd7uB 343 詳しい解説ありがとうございます。改善されてないんだw VIP扱いされたらそりゃ行きにくくなりますねえ… 福祉の観点も勉強になります。 仕事での見た目と私生活は違うってことですね。 エコな仕事の方、引き続きお待ちしてます。
https://w.atwiki.jp/hachiroupirate/pages/12.html
【プロフィール】 所属:ハチルー海賊団 役職:船医 懸賞金額: 悪魔の実:自然系キリキリの実 覇気:武装色・見聞色 種族:電伝虫 異名: 出身:未来国バルジモアの研究所(偉大なる航路カラクリ島) 年齢: 身長:45cm 星座:おひつじ座 血液型:XF型 好きな季節:夏島の夏 白衣を着てリュックサックを背負っている、殻が虹色の電伝虫。内側に巻いた細ひげがチャームポイント。役職は船医。 自然系キリキリの実の能力者。 ※仮ページです!テンプレにのっとって編集お願いします
https://w.atwiki.jp/hishou-g/pages/182.html
万引き犯人に取引を申し込んだ状態でその人の勝ち! [集合場所] [逃げる範囲] [所要時間] [賞品]難易度1: 難易度2: 難易度3: 誰でも参加可能(世界チャットでも呼びかけします 難易度3まで3人の人が1名ずつ逃げまわります ルール 万引き犯の飛行禁止 役割分担 難易度1キャラ: 難易度2キャラ: 難易度3キャラ: 世界チャット役: ルール説明役:
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/279.html
『トンボを捕まえたかっただけなのに・・・』 13KB 不運 自業自得 家族崩壊 野良ゆ 現代 十月だけど別にいいよね? ・公園を題材にしようと近くの公園に行ったら思いついたネタ ・九月の終わりごろの設定です トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 麦茶あき 九月末― まだ八月の猛暑が続いており、俺たち人類に地獄のような日照りが続いた頃、 俺は近くの公園で休んでいた。 「あちぃ~・・・・」 九月だというのに何だこの暑さは・・・俺たちを殺す気か太陽。 ただ今日は許してやろう、普段より少し涼しいし、俺は今、日陰にいるんだ。 木々の陰のおかげで俺の体の温度を冷やしてくれるありがたい植物たち。 ありがとう、おかげでゆっくりできる。 そんなゆっくりたちも公園内にチラホラ住み着いており、 ダンボールらしきものが置かれていた。 毎回思うのだがあのダンボールはどこから拾ってくるのだ?不思議に思う。 まぁ、いい。所詮はゆっくり。 考えるだけ無駄さ。 「ゆー」 「ん?」 噂をすればヒポポタマス・・・いや違う。 ゆっくりだ。 遠くに見えていたダンボールからゆっくりの家族が出てきた。 野良ゆっくりの風貌、小汚い肌、ボロボロのお飾り。 ああ、十人中、十人が野良だと言い切る姿だ。 家族構成はまりさ、れいむ、子れいむ、子まりさ、まだ小さいから赤まりさと赤れいむが出てきた。 典型的でよく人間にアホみたいに喧嘩売る家族構成ナンバーワンな奴らだ。 「おちびちゃんたち!きょうはたいようさんはそんなにあつくないからひなたぼっこしようね!」 「「ゆっくち~♪」」 「まりしゃぼーるしゃんであしょびちゃいじぇ!」 「れいみゅもー!」 「ゆふん、じゃあおとうさんがみてるからね」 どうやらゲスな家族ではない。 普通のゆっくり、善良といったところか? 出てきた小さいゆっくり共は母れいむと一緒に日向ぼっこしたり、 父まりさに見守られながらボール遊びをしていた。 なんという微笑ましい光景だ。 愛でてお兄さんの気持ちが少しはわかった気がする。 「まりしゃはいちびゃんしゃんなんだじぇ!」 「ゆえ~ん!まっちぇよまりしゃああ!!」 「ゆふふ・・・・・」 微笑ましすぎる、れいむの方は赤ゆっくりたちを日向ぼっこで寝かせながらまりさたちのほうを見ていた。 赤ゆっくりたちがボール遊びに参加しないのはまだ体が小さいからかもしれない。 まりさはれいむの視線に気づきニコリと笑顔で返した。 れいむも笑顔で返したがその時、まりさのお帽子に何かがついた。 遠くにいたれいむはその正体に気づいていた。 トンボである。 近頃この近くでよくトンボを見かけるようにもなり、この公園内でもよく飛んでいる姿が見られた。 そのトンボの一匹がまりさのお帽子の先端にピタリと止まったのだ。 トンボというものは棒の先端に止まる習性があり、よくトンボを捕まえる人はその方法でトンボを捕まえてるって聞いたことがある。 まりさのお帽子に止まったままトンボは動かない。 それを見たれいむは。 「まりさ!そこをうごかないでね!!」 「ゆ?」 れいむは大声を上げてまりさに動かないよう指示した。 いきなりそんなこと言われたまりさはわからないという顔をしている。 「どうしたのれいむ?」 「うごかないでねっていってるでしょおおおおおおおおお!!!」 「ゆっ!!?わ、わかったよ!!」 れいむの大声にビクッとなるまりさだがトンボは動こうとはしなかった。 随分肝があるトンボなのか、それとも警戒心がないだけなのか・・・ 恐らくれいむはあのトンボを捕まえようとしているのか、なんとなくそう思った。 まりさはその場を動かず、れいむはまりさの背後に行き慎重にトンボに近づいた。 「そろーりそろーり・・・・・」 距離はほんの数十センチ。 確実に捕まえるため慎重に近づくれいむ。 子ゆっくりたちはそんな行動をとっているれいむを不思議そうに見ていた。 「おきゃーしゃんにゃにしちぇるのじぇ?」 「れいみゅわきゃんにゃーい」 子ゆっくりたちにはトンボは見えていないらしい。 遠くから見ていた俺はその様子をじっと見ていた。 これから始まるであろう、野生(?)の瞬間。 もうトンボが飛んで行きそうなところまで近づいたれいむ。 息を整えリラックスする。 呼吸なんてしてないくせにわざわざそんなことする必要があるのかと突っ込みたくなった。 れいむは覚悟を決めトンボを睨みつけた。 それから数秒、無駄な時間が流れ、ゆっくりからすればまるで時が止まったかのような感覚だが、 遠くから見ていた俺には早くしろと言いたくなった。 そしてれいむはトンボに噛み付こうとする。 口を大きく開け歯をむき出しにしてトンボを噛み付く。 ゆっくりとは思えないスピード。 ブチッ!という音がした後、静寂が訪れた。 「ゆ?れいむなにしたの?」 後ろが見えないためまりさはれいむが何をしたのか見えなかった。 が、子ゆっくりたちにはしっかり見えていたらしい。 その顔はまるで捕食種に会ったかのような絶望的な顔をしているが。 「ゆ?おちびちゃんどうしたの?」 「お・・・お・・・」 「お?」 「おちょうちゃんのおびょうちがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「おぼうし?おとうさんのおぼうしがどうかしたの?」 まりさは子まりさの言葉が気になり、おさげを使ってお帽子がどうなっているか確認した。 自分で見えるところまで置くといつも自分が被っているものとなんか違った。 どこが違うのか考えたところ、さすがは餡子脳、理解するのに十分もかかった。 そう、まりさのお帽子の先のちょんまがった所から頭すれすれまで引きちぎられていた。 それを理解したまりさは絶叫した。 「ばりざのおぼうじがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!???」 変わり果てたお帽子。 何故こんなことになっていると喚きながらお帽子に泣きつくまりさ。 その犯人はもちろん・・・・ 「まりちゃはみちゃよおおお!!はんゆんはおきゃああしゃんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」 「ゆ??!」 「おきゃああしゃんがおちょうしゃんのおびょうしをちゃべちゃったんじゃよおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆゆ、おちびちゃんそんなばかなこといわないでね。れいむがそんなことするはず・・・・」 まりさは振り向き後ろにいたれいむを見た。 その目に映ったのはトンボを捕まえたかのように口をもごもごさせて、噛み千切ったまりさのお帽子の布を齧っているれいむ。 黒い布が自分のお帽子だと気づくのはそう遅くはなかった。 信じられないものを見たかのように固まるまりさ。 「れ、れいむ・・・・・?」 「ゆ~ん、とんぼさんにがしちゃったよ・・・ゆ?まりさどうかした・・・・・って、おぼうしどうしたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!???」 夫であるまりさのお帽子がとんでもないことになっていることに気づいたれいむ。 まりさに近づき驚愕の表情のまま固まっているまりさに擦り寄った。 「まりさ!おぼうしどうしたの??!だれにやられたの??!」 れいむが心配そうにまりさにすりよるが一瞬まりさがピクッと反応したのは気のせいか? 「ゆ!わかったよ!きっとあそこにいるにんげんさんのしわざだね!」 え?なんか俺のせいにされているんですけど。 俺なにもしてないよ?むしろれいむ、お前だよね引きちぎったの。 「ゆるさないよ!せいさいしてくるからまりさはまってて・・・・・」 「ふ・・・・・」 「ゆ?」 「ふざけるなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 「ゆべええええええ???!!」 まりさがれいむに体当たりをした。 思いっきりやられたため、れいむは思っていた以上に吹き飛ばされた。 「ば、ばりざああああ!!なにずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」 「でいぶうううう!!!じぶんがなにじたがもうわすれたのおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」 「ゆ?れいむなにかした??」 もう忘れている、いや覚えていないだけか。 「まりざのおぼうしをこんなふうにしたのはだれのせいだあああああああああああああああああああああ!!!!」 「あのにんげんさんでしょ!?」 「ちがううううううううううううううううううう!!!おまえだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「ゆええええええええええええ???!!どぼじでえええええええええええええええええええええええええええ!!!??」 犯人が自分だということに驚いているれいむ。 まあ当たり前か、餡子脳だし自分がしたことなんて覚えていないんだろ。 ・・・いや違うな、まさかトンボの代わりに帽子を噛み千切ったなんて思ってないんだな。 どのみち噛み千切ったことに代わりはないが。 「ひどいよれいむ・・・!まりさの・・・まりさのおぼうしをこんな、こんなあああああああ!!!!」 「れいむのせいじゃないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!あのにんげんさんのせいでしょおおおおおおおおおおおおおお??!!」 お前のせいだって。 「うそいわないでね!あのにんげんさんはなにもしてないでしょ!!」 「しょうじゃよ!こにょうしょちゅき!」 「しょうじゃよ!あんにゃまにゅけがおちょうしゃんのおびょうちやぶけりゅわけないでちょ??!」 ビキィ!!おい、子れいむ・・・。 その言葉はいらないんじゃないかい? 「ゆぅ・・・おちょうしゃんのおびょうちが・・・・」 「・・・・・・・ごめんね、おちびちゃん・・・これじゃあおぼうしでみずのうえをわたることもできないよ・・・いっしょにおしえれなくなってごめんね・・・」 「で、でもおびょうしでたかい、たかいさんは・・・!」 「それもむりみたい・・・すぐはずれちゃいそうだよ・・・」 「「しょんなぁ・・・」」 たかい、たかいさんとはお帽子のつばに赤ゆや子ゆっくりの乗せて、 トランポリンのように自分の子供をジャンプさせるゆっくりの遊びの一種。 ゆっくりは高く持ち上げられたり飛ばされたりすると「おそらとんでるみたい!!」と言う。 その時のゆっくりの表情は無邪気な子供のような顔で本当にお空を飛んでる感覚になるという。 空を飛べないゆっくりにとってこの遊びはとても人気なのだ。 しかし、れいむによって噛み千切られたお帽子は重みを失くし、 ちょっとの衝撃でお帽子が外れてしまう状態になっている。 これではもう直さない限り遊ぶことはできない。 「やじゃあああああ!!!たきゃい、たきゃいちちゃいいいい!!!」 「れいみゅ!まりちゃがおおききゅなっちゃらやっちぇあげりゅじぇ!!」 待て子まりさ、それは無理だ。 その頃にはお前と子れいむは同じ大きさになっている。 そんな状態で高い、高いなんてしてみろ潰されるぞ。 「じぇんぶおきゃーしゃんのしぇいだよ!」 「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!??」 「しょうじゃよ!おちょうしゃんのおびょうちをたべちゃおきゃあしゃんにゃんかちね!!」 「ちね!!」 「「ゆっくちちないでちねぇ!!」」 「なんでそんなひどいこというのおおおおおおおおおおおおおおお???!!れいむなにもわるくないのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 「じゃあそのくわえているものはなんなの??!」 「ゆ?・・・・・・・・こ、これはあああああああ!!!??」 ようやくれいむが自分が咥えていたまりさのお帽子の噛み千切ったものに気がついた。 自分のしたことを理解して顔を青ざめるれいむ。 「しんじられないよ・・・・れいむ・・・こんなことするなんて」 「きっちょれいみゅたちもたべりゃれちゃうんだよ!」 「きょわいよおおお!!」 「ちがうよおおおお!!!とんぼさんをつかまえようと・・・」 「いいわけしないでね!!!とんぼさんなんてどこにもいないでしょ??!うそばっかりつかないでね!!」 「もういいよ、おちょうしゃん!こんにゃくじゅにゃんかほっちょいちぇゆっくちできりゅばしょにいきょうよ!」 「そうだね!れいむとはこれでりこんだよ!!」 「そ、そんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」 「いもうちょたちもいきゅよ!」 「ゆ?」 「ゆ~・・・ゆっくち・・・」 寝ていた妹の赤ゆっくりたちを起こし別の場所に向かうまりさたち。 れいむは泣き崩れてその場にいたままだった。 「で、でいぶ・・・・!!なにもわるくないのに・・・・!!なんでこんなごどにぃ・・・・!!!?・・・・・・・・・ゆ?」 その時れいむの前にさっきまりさのお帽子に止まっていたトンボがれいむの目の前に飛んでいた。 泣いているれいむを笑うかのように現れて。 「もとはといえばとんぼさんのせいだよ!」 いや、トンボは悪くない。 絶対悪くない。 「とんぼさんはれいむにせいさいされてね!!!」 れいむは高く飛び上がり、トンボを潰そうとする。 しかしトンボはその身のこなしで簡単にれいむの攻撃をかわした。 「ゆぎいいいいいいい!!!よけるなあああああああああああああああああああ!!!」 何度も何度も踏み潰そうとするれいむだが、 トンボはそんな攻撃に物ともせず避ける。 避けるトンボを追いかけて公園の奥まで行くれいむ。 「ぜぇ・・・・・・・ぜぇ・・・・・・・・・・」 連続でジャンプし、踏み潰そうとしたためれいむの体力はもう無くなっていた。 が、れいむの中ではトンボを追い詰めたと思っているらしい。 飛んでいるトンボを睨みつけ攻撃宣言する。 「つ、ついにおいつめたよ!!!おとなしくれいむに・・・・・・・ せ い さ い さ れ て ね !!!」 ダンッ!!! 「あっ」 れいむは高く飛び、トンボを確実に潰すため力いっぱい飛んだ。 そしてその行き着く先は・・・・ 水が溜まっている噴水の中だ。 ドボンッ!!!! 「ゆがばがべばぎば????!!」 飛んだ先が噴水の中とは知らなかったれいむは何もできずに溺れていく。 もとい、ゆっくりが泳げるわけがない。 水を吸い、皮が徐々にふやけていき溶けていくだろう。 「どぼじでぇ!!?でぶぶごんばばっばめびいい!!!」 哀れいむ、トンボを捕りたいためにした行動がこんなことになるなど思っても見なかったろう。 まりさのお帽子を噛み千切り、子供には罵倒され、離婚し、トンボにはバカにされ、そして最後には噴水の中で誰にも助けられずに死んでいく。 俺が知っているゆっくりの哀れな死に方でもそれなりの上位にランクインしたな、おめでとう。 でも俺は最後にあのれいむに言っておきたい一言はある。 噴水に近づきれいむの様子を見る俺。 俺を見て助けに来てくれたのかと思い喜ぶれいむ。 んなわけないだろとにやけながら・・・ 「ざまーみろ、バーカ」 「がぼ・・?!」 え?助けると思ったの?ばかなの?死ぬの? さっき俺を犯人扱いしたのどこぞのゆっくりさんでしたっけ? そんな奴を俺が助けるわけ無いでしょ? どんだけ自分中心なんだよ糞饅頭。 「がぼ!ぼばばっば!!!」 助けて、許してくださいってところかな? まぁ助けないけどね。 俺は噴水から離れて家へと帰る。 やっぱり夏の暑さに勝てるのはエアコンの冷房くらいか、さっきから汗が止まらん。 ああ、不快だ、早くこの汗をどうにかしなければ。 帰る途中「やべでえええええええ!!ばりざのおちびちゃんがああああああああ!!!」という声がして、 見た先には虐待お兄さんらしき人があのまりさと子ゆっくり共を虐待していた。 その手に握られているのは俺を馬鹿にしたあの子れいむ。 それを見た俺は・・・・ 「ざまぁ」 と言って家に帰った。 あの親子がどうなったか俺は知らない。 さっきまで飛んでいたトンボは俺の目の前を横切り空へ飛んでいく。 あのゆっくり共、中々あほなことしてくれたよな。 なぁ、トンボ。お前もそう思うだろ? あとがき 公園に行ったらさ、トンボが飛んでてさ、一瞬で思いついたんだよ これはいけるってね。 改めて外に行くのっていいよね。 今まで書いた歪み 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2503.html
『トンボを捕まえたかっただけなのに・・・』 13KB 不運 自業自得 家族崩壊 野良ゆ 現代 十月だけど別にいいよね? ・公園を題材にしようと近くの公園に行ったら思いついたネタ ・九月の終わりごろの設定です トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 麦茶あき 九月末― まだ八月の猛暑が続いており、俺たち人類に地獄のような日照りが続いた頃、 俺は近くの公園で休んでいた。 「あちぃ~・・・・」 九月だというのに何だこの暑さは・・・俺たちを殺す気か太陽。 ただ今日は許してやろう、普段より少し涼しいし、俺は今、日陰にいるんだ。 木々の陰のおかげで俺の体の温度を冷やしてくれるありがたい植物たち。 ありがとう、おかげでゆっくりできる。 そんなゆっくりたちも公園内にチラホラ住み着いており、 ダンボールらしきものが置かれていた。 毎回思うのだがあのダンボールはどこから拾ってくるのだ?不思議に思う。 まぁ、いい。所詮はゆっくり。 考えるだけ無駄さ。 「ゆー」 「ん?」 噂をすればヒポポタマス・・・いや違う。 ゆっくりだ。 遠くに見えていたダンボールからゆっくりの家族が出てきた。 野良ゆっくりの風貌、小汚い肌、ボロボロのお飾り。 ああ、十人中、十人が野良だと言い切る姿だ。 家族構成はまりさ、れいむ、子れいむ、子まりさ、まだ小さいから赤まりさと赤れいむが出てきた。 典型的でよく人間にアホみたいに喧嘩売る家族構成ナンバーワンな奴らだ。 「おちびちゃんたち!きょうはたいようさんはそんなにあつくないからひなたぼっこしようね!」 「「ゆっくち~♪」」 「まりしゃぼーるしゃんであしょびちゃいじぇ!」 「れいみゅもー!」 「ゆふん、じゃあおとうさんがみてるからね」 どうやらゲスな家族ではない。 普通のゆっくり、善良といったところか? 出てきた小さいゆっくり共は母れいむと一緒に日向ぼっこしたり、 父まりさに見守られながらボール遊びをしていた。 なんという微笑ましい光景だ。 愛でてお兄さんの気持ちが少しはわかった気がする。 「まりしゃはいちびゃんしゃんなんだじぇ!」 「ゆえ~ん!まっちぇよまりしゃああ!!」 「ゆふふ・・・・・」 微笑ましすぎる、れいむの方は赤ゆっくりたちを日向ぼっこで寝かせながらまりさたちのほうを見ていた。 赤ゆっくりたちがボール遊びに参加しないのはまだ体が小さいからかもしれない。 まりさはれいむの視線に気づきニコリと笑顔で返した。 れいむも笑顔で返したがその時、まりさのお帽子に何かがついた。 遠くにいたれいむはその正体に気づいていた。 トンボである。 近頃この近くでよくトンボを見かけるようにもなり、この公園内でもよく飛んでいる姿が見られた。 そのトンボの一匹がまりさのお帽子の先端にピタリと止まったのだ。 トンボというものは棒の先端に止まる習性があり、よくトンボを捕まえる人はその方法でトンボを捕まえてるって聞いたことがある。 まりさのお帽子に止まったままトンボは動かない。 それを見たれいむは。 「まりさ!そこをうごかないでね!!」 「ゆ?」 れいむは大声を上げてまりさに動かないよう指示した。 いきなりそんなこと言われたまりさはわからないという顔をしている。 「どうしたのれいむ?」 「うごかないでねっていってるでしょおおおおおおおおお!!!」 「ゆっ!!?わ、わかったよ!!」 れいむの大声にビクッとなるまりさだがトンボは動こうとはしなかった。 随分肝があるトンボなのか、それとも警戒心がないだけなのか・・・ 恐らくれいむはあのトンボを捕まえようとしているのか、なんとなくそう思った。 まりさはその場を動かず、れいむはまりさの背後に行き慎重にトンボに近づいた。 「そろーりそろーり・・・・・」 距離はほんの数十センチ。 確実に捕まえるため慎重に近づくれいむ。 子ゆっくりたちはそんな行動をとっているれいむを不思議そうに見ていた。 「おきゃーしゃんにゃにしちぇるのじぇ?」 「れいみゅわきゃんにゃーい」 子ゆっくりたちにはトンボは見えていないらしい。 遠くから見ていた俺はその様子をじっと見ていた。 これから始まるであろう、野生(?)の瞬間。 もうトンボが飛んで行きそうなところまで近づいたれいむ。 息を整えリラックスする。 呼吸なんてしてないくせにわざわざそんなことする必要があるのかと突っ込みたくなった。 れいむは覚悟を決めトンボを睨みつけた。 それから数秒、無駄な時間が流れ、ゆっくりからすればまるで時が止まったかのような感覚だが、 遠くから見ていた俺には早くしろと言いたくなった。 そしてれいむはトンボに噛み付こうとする。 口を大きく開け歯をむき出しにしてトンボを噛み付く。 ゆっくりとは思えないスピード。 ブチッ!という音がした後、静寂が訪れた。 「ゆ?れいむなにしたの?」 後ろが見えないためまりさはれいむが何をしたのか見えなかった。 が、子ゆっくりたちにはしっかり見えていたらしい。 その顔はまるで捕食種に会ったかのような絶望的な顔をしているが。 「ゆ?おちびちゃんどうしたの?」 「お・・・お・・・」 「お?」 「おちょうちゃんのおびょうちがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「おぼうし?おとうさんのおぼうしがどうかしたの?」 まりさは子まりさの言葉が気になり、おさげを使ってお帽子がどうなっているか確認した。 自分で見えるところまで置くといつも自分が被っているものとなんか違った。 どこが違うのか考えたところ、さすがは餡子脳、理解するのに十分もかかった。 そう、まりさのお帽子の先のちょんまがった所から頭すれすれまで引きちぎられていた。 それを理解したまりさは絶叫した。 「ばりざのおぼうじがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!???」 変わり果てたお帽子。 何故こんなことになっていると喚きながらお帽子に泣きつくまりさ。 その犯人はもちろん・・・・ 「まりちゃはみちゃよおおお!!はんゆんはおきゃああしゃんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」 「ゆ??!」 「おきゃああしゃんがおちょうしゃんのおびょうしをちゃべちゃったんじゃよおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆゆ、おちびちゃんそんなばかなこといわないでね。れいむがそんなことするはず・・・・」 まりさは振り向き後ろにいたれいむを見た。 その目に映ったのはトンボを捕まえたかのように口をもごもごさせて、噛み千切ったまりさのお帽子の布を齧っているれいむ。 黒い布が自分のお帽子だと気づくのはそう遅くはなかった。 信じられないものを見たかのように固まるまりさ。 「れ、れいむ・・・・・?」 「ゆ~ん、とんぼさんにがしちゃったよ・・・ゆ?まりさどうかした・・・・・って、おぼうしどうしたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!???」 夫であるまりさのお帽子がとんでもないことになっていることに気づいたれいむ。 まりさに近づき驚愕の表情のまま固まっているまりさに擦り寄った。 「まりさ!おぼうしどうしたの??!だれにやられたの??!」 れいむが心配そうにまりさにすりよるが一瞬まりさがピクッと反応したのは気のせいか? 「ゆ!わかったよ!きっとあそこにいるにんげんさんのしわざだね!」 え?なんか俺のせいにされているんですけど。 俺なにもしてないよ?むしろれいむ、お前だよね引きちぎったの。 「ゆるさないよ!せいさいしてくるからまりさはまってて・・・・・」 「ふ・・・・・」 「ゆ?」 「ふざけるなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 「ゆべええええええ???!!」 まりさがれいむに体当たりをした。 思いっきりやられたため、れいむは思っていた以上に吹き飛ばされた。 「ば、ばりざああああ!!なにずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」 「でいぶうううう!!!じぶんがなにじたがもうわすれたのおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」 「ゆ?れいむなにかした??」 もう忘れている、いや覚えていないだけか。 「まりざのおぼうしをこんなふうにしたのはだれのせいだあああああああああああああああああああああ!!!!」 「あのにんげんさんでしょ!?」 「ちがううううううううううううううううううう!!!おまえだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「ゆええええええええええええ???!!どぼじでえええええええええええええええええええええええええええ!!!??」 犯人が自分だということに驚いているれいむ。 まあ当たり前か、餡子脳だし自分がしたことなんて覚えていないんだろ。 ・・・いや違うな、まさかトンボの代わりに帽子を噛み千切ったなんて思ってないんだな。 どのみち噛み千切ったことに代わりはないが。 「ひどいよれいむ・・・!まりさの・・・まりさのおぼうしをこんな、こんなあああああああ!!!!」 「れいむのせいじゃないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!あのにんげんさんのせいでしょおおおおおおおおおおおおおお??!!」 お前のせいだって。 「うそいわないでね!あのにんげんさんはなにもしてないでしょ!!」 「しょうじゃよ!こにょうしょちゅき!」 「しょうじゃよ!あんにゃまにゅけがおちょうしゃんのおびょうちやぶけりゅわけないでちょ??!」 ビキィ!!おい、子れいむ・・・。 その言葉はいらないんじゃないかい? 「ゆぅ・・・おちょうしゃんのおびょうちが・・・・」 「・・・・・・・ごめんね、おちびちゃん・・・これじゃあおぼうしでみずのうえをわたることもできないよ・・・いっしょにおしえれなくなってごめんね・・・」 「で、でもおびょうしでたかい、たかいさんは・・・!」 「それもむりみたい・・・すぐはずれちゃいそうだよ・・・」 「「しょんなぁ・・・」」 たかい、たかいさんとはお帽子のつばに赤ゆや子ゆっくりの乗せて、 トランポリンのように自分の子供をジャンプさせるゆっくりの遊びの一種。 ゆっくりは高く持ち上げられたり飛ばされたりすると「おそらとんでるみたい!!」と言う。 その時のゆっくりの表情は無邪気な子供のような顔で本当にお空を飛んでる感覚になるという。 空を飛べないゆっくりにとってこの遊びはとても人気なのだ。 しかし、れいむによって噛み千切られたお帽子は重みを失くし、 ちょっとの衝撃でお帽子が外れてしまう状態になっている。 これではもう直さない限り遊ぶことはできない。 「やじゃあああああ!!!たきゃい、たきゃいちちゃいいいい!!!」 「れいみゅ!まりちゃがおおききゅなっちゃらやっちぇあげりゅじぇ!!」 待て子まりさ、それは無理だ。 その頃にはお前と子れいむは同じ大きさになっている。 そんな状態で高い、高いなんてしてみろ潰されるぞ。 「じぇんぶおきゃーしゃんのしぇいだよ!」 「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!??」 「しょうじゃよ!おちょうしゃんのおびょうちをたべちゃおきゃあしゃんにゃんかちね!!」 「ちね!!」 「「ゆっくちちないでちねぇ!!」」 「なんでそんなひどいこというのおおおおおおおおおおおおおおお???!!れいむなにもわるくないのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 「じゃあそのくわえているものはなんなの??!」 「ゆ?・・・・・・・・こ、これはあああああああ!!!??」 ようやくれいむが自分が咥えていたまりさのお帽子の噛み千切ったものに気がついた。 自分のしたことを理解して顔を青ざめるれいむ。 「しんじられないよ・・・・れいむ・・・こんなことするなんて」 「きっちょれいみゅたちもたべりゃれちゃうんだよ!」 「きょわいよおおお!!」 「ちがうよおおおお!!!とんぼさんをつかまえようと・・・」 「いいわけしないでね!!!とんぼさんなんてどこにもいないでしょ??!うそばっかりつかないでね!!」 「もういいよ、おちょうしゃん!こんにゃくじゅにゃんかほっちょいちぇゆっくちできりゅばしょにいきょうよ!」 「そうだね!れいむとはこれでりこんだよ!!」 「そ、そんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」 「いもうちょたちもいきゅよ!」 「ゆ?」 「ゆ~・・・ゆっくち・・・」 寝ていた妹の赤ゆっくりたちを起こし別の場所に向かうまりさたち。 れいむは泣き崩れてその場にいたままだった。 「で、でいぶ・・・・!!なにもわるくないのに・・・・!!なんでこんなごどにぃ・・・・!!!?・・・・・・・・・ゆ?」 その時れいむの前にさっきまりさのお帽子に止まっていたトンボがれいむの目の前に飛んでいた。 泣いているれいむを笑うかのように現れて。 「もとはといえばとんぼさんのせいだよ!」 いや、トンボは悪くない。 絶対悪くない。 「とんぼさんはれいむにせいさいされてね!!!」 れいむは高く飛び上がり、トンボを潰そうとする。 しかしトンボはその身のこなしで簡単にれいむの攻撃をかわした。 「ゆぎいいいいいいい!!!よけるなあああああああああああああああああああ!!!」 何度も何度も踏み潰そうとするれいむだが、 トンボはそんな攻撃に物ともせず避ける。 避けるトンボを追いかけて公園の奥まで行くれいむ。 「ぜぇ・・・・・・・ぜぇ・・・・・・・・・・」 連続でジャンプし、踏み潰そうとしたためれいむの体力はもう無くなっていた。 が、れいむの中ではトンボを追い詰めたと思っているらしい。 飛んでいるトンボを睨みつけ攻撃宣言する。 「つ、ついにおいつめたよ!!!おとなしくれいむに・・・・・・・ せ い さ い さ れ て ね !!!」 ダンッ!!! 「あっ」 れいむは高く飛び、トンボを確実に潰すため力いっぱい飛んだ。 そしてその行き着く先は・・・・ 水が溜まっている噴水の中だ。 ドボンッ!!!! 「ゆがばがべばぎば????!!」 飛んだ先が噴水の中とは知らなかったれいむは何もできずに溺れていく。 もとい、ゆっくりが泳げるわけがない。 水を吸い、皮が徐々にふやけていき溶けていくだろう。 「どぼじでぇ!!?でぶぶごんばばっばめびいい!!!」 哀れいむ、トンボを捕りたいためにした行動がこんなことになるなど思っても見なかったろう。 まりさのお帽子を噛み千切り、子供には罵倒され、離婚し、トンボにはバカにされ、そして最後には噴水の中で誰にも助けられずに死んでいく。 俺が知っているゆっくりの哀れな死に方でもそれなりの上位にランクインしたな、おめでとう。 でも俺は最後にあのれいむに言っておきたい一言はある。 噴水に近づきれいむの様子を見る俺。 俺を見て助けに来てくれたのかと思い喜ぶれいむ。 んなわけないだろとにやけながら・・・ 「ざまーみろ、バーカ」 「がぼ・・?!」 え?助けると思ったの?ばかなの?死ぬの? さっき俺を犯人扱いしたのどこぞのゆっくりさんでしたっけ? そんな奴を俺が助けるわけ無いでしょ? どんだけ自分中心なんだよ糞饅頭。 「がぼ!ぼばばっば!!!」 助けて、許してくださいってところかな? まぁ助けないけどね。 俺は噴水から離れて家へと帰る。 やっぱり夏の暑さに勝てるのはエアコンの冷房くらいか、さっきから汗が止まらん。 ああ、不快だ、早くこの汗をどうにかしなければ。 帰る途中「やべでえええええええ!!ばりざのおちびちゃんがああああああああ!!!」という声がして、 見た先には虐待お兄さんらしき人があのまりさと子ゆっくり共を虐待していた。 その手に握られているのは俺を馬鹿にしたあの子れいむ。 それを見た俺は・・・・ 「ざまぁ」 と言って家に帰った。 あの親子がどうなったか俺は知らない。 さっきまで飛んでいたトンボは俺の目の前を横切り空へ飛んでいく。 あのゆっくり共、中々あほなことしてくれたよな。 なぁ、トンボ。お前もそう思うだろ? あとがき 公園に行ったらさ、トンボが飛んでてさ、一瞬で思いついたんだよ これはいけるってね。 改めて外に行くのっていいよね。 今まで書いた歪み 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/329.html
映画『必ず捕まえる』のメイン予告編が電撃公開された。 2日午前、配給会社NEWは圧倒的な緊張感が際立った『必ず捕まえる』のメイン予告編を公開した。マスター DVD 『必ず捕まえる』は、30年前の未解決事件と同じ手法の殺人が再び始まると、その町のことをよく知っている最古参シム・ドクス(ペク・ユンシク)とその事件のことをよく知っている元刑事パク・ピョンダル(ソン・ドンイル)が感で犯人を追う未解決事件追跡スリラー映画。隊長キムチャンス DVD 公開されたメイン予告編では、一人暮らしの高齢者を攻撃する一人の男の衝撃的な姿を描いたオープニングから目を引く犯罪都市 DVD 。警察と住民に囲まれた町の景色の上に書かれた「30年ぶりに再開された殺人」というコピーは、この町で起きた事件が初めてはないニュアンスを漂わせ、緊張感を高めている。ガラスの庭園 DVD ここに「今度は捕まえなければならない」というコピーと共に悲壮感の漂う表情で町を疾走するシム・ドクスと、自分を攻撃する輩たちを一気に制圧するパク・ピョンダルの姿が次々に登場して関心を高めている。映画『必ず捕まえる』は今月29日に公開される。
https://w.atwiki.jp/rwhp5rs/
子どもたちが好きで始めた虫の飼育。 気が付くと一番ハマっているのは母親の私です。 それどころか、毎日庭で虫捕りを楽しんでいる始末。 ここまで虫にはまるとは正直予想しませんでした。 でも、観察するのって面白いんですよね。飽きません。 自分の妊娠中も妊婦ライフが楽しかったですし、子どもの成長を見守るのも面白いです。 赤ちゃんと虫を一緒にしてはいけませんが、いのちの成長を見守るのって驚きや感動がたえなくて好きです。 今人生が灰色だと嘆いている人は、何かを育ててみるといいと思いますよ。 毎日新鮮で楽しくて、うつ状態になっている暇がありませんから。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/110.html
”王子様(プリンス)”って呼べ!! 19巻p.30ウソップがナミにクリマ・タクトを渡した際に 「別に戦わなくたってナミさんとビビちゃんはこのおれが守るんだからよっ!!」 と言い、上記の発言に繋がった。 唐突にプリンスと言われても…と皆はスルー。 ゾロだけは「プリンス」と呼んでくれた。 Mr.プリンス しかし上記のプリンス発言は伏線だったのだ! 電伝虫でクロコダイルと話し何者かと誰何されたサンジは 「おれか……おれは……”Mr.プリンス”」と名乗る。 そしてチョッパーをMr.プリンスに仕立て上げクロコダイルに追わせ、その隙にレインディナーズ内で捕まっていたルフィ達を助け出した。 助けに現れたサンジを見て、ルフィとウソップは 「プリンス~~~~!!!!」 と感激しながら叫んだ。