約 1,424,224 件
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/11.html
風のアルカナ テンペスタス 風のアルカナ テンペスタス風アルカナについて 風アルカナコンボ 対風アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータ属性効果解説オーラ ヴェロクス スクトゥム アルカナ必殺技解説シキリス ヴェルテクス アルカナ超必殺技解説ファルクス アルカナフォースリベラリス アルカナブレイズアブ・オレオ 風アルカナについて 攻撃力 A+ 防御力 D 3段ジャンプに2段空中ダッシュが可能と、非常に高い機動力を誇るアルカナ。 だがその反面防御力が下がるので一撃一撃に注意したい。 6GCにより距離を保てるのが利点であるが 他のアルカナとは似ていて全然違うので注意。 またAF>ブレイズがとてつもなく使えるアルカナではあるが ゲージが溜まるリーゼだと損かもしれない。 風アルカナコンボ 人形射出時に画面端で2Bなどで崩した後、ヒット確認風EX→終わり際Cで 人形ループに移行可能。(2/86より) N投げ (5hc) JA(1) JB 236B 空ダJA(1) (jc) JA(2) J2C 2D 2D中C (人形C) JB J2C (人形C) JC J2C (人形C) (jc) JC J2C (人形C) J2C ガードから攻撃に合わせてAF 即ブレイズ。 お手軽大ダメージ技。 対風アルカナ 相殺が発生しない技 アブ-オレオ 空中ガード不能技 なし アルカナデータ 属性効果解説 オーラ 2段ジャンプ後、再度ジャンプ 空中ダッシュ後、再度空中ダッシュ 前者は3段ジャンプ。3段ジャンプを行うと、後者の2段空中ダッシュができなくなる。 3段ジャンプ+空中ダッシュ1回は可能。 後者は2段空中ダッシュ。2段空中ダッシュを行うと前者の3段ジャンプができなくなる。 2段ジャンプ+空中ダッシュ2回は可能。 ヴェロクス (空中)2+D ホーミングゲージを消費して真下に急降下する技。 ジャンプと見せかけて…という使い方ができるので、相手を撹乱する事ができる。 空中人形コンボから組み込む事も可。 スクトゥム (ガード硬直中)6+D(空中可) ガードキャンセルに相手を押し戻す効果が付加される。 風の代名詞とも言える。 リーゼはこれを使って距離を保つといいかもしれない。 しかし割り込み人形が使えなくなるので色々と戦い方が変わる。 アルカナ必殺技解説 シキリス 236+D(空中可) 低速の飛び道具を1発放つ技。 一定距離を進むと戻ってくるので起き攻めに使える。 ヴェルテクス 214+D(空中可) 足元に非常に低速で前進する小型の竜巻を発生させる技。 その性質上、射程は非常に短いが、ヒット時は相手を打ち上げる効果があるので、 ホーミングから追撃をする事が可能。 アルカナ超必殺技解説 ファルクス 236236+D→D連打(空中可) 何発ものシキリスを撃ち出す技。 連打で発射数増加。最大16ヒット。 アルカナフォース リベラリス ABC同時押し アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) オーラが更に強化され、4段ジャンプと3段空中ダッシュが行えるようになる。 ただし、オーラと同様の制限を受けるので注意。 主に相手のコンボを食らっているときに発動させるか、 一気に勝負をかける時に発動させる。 アルカナブレイズ アブ・オレオ アルカナフォース展開中に236+ABC テンペスタスを召還して、猛烈な速度で突撃させる技。 威力は低いものの、鬼のような発生速度(0~1フレーム?)と弾速を誇り、 遠距離でも相手の飛び道具を見てから余裕でしたとばかりにカウンターヒットを奪える。 なお、攻撃判定は地面の上付近にしか無いので、空中の相手には当たらない事が多い。 また距離によっては相手にガードさせても、こちらの硬直が切れる前にD接近からフルコンを貰うことも。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/46.html
※このページは工事中です。無印3時の情報です。 LOVEMAX!!!!!にからのアルカナイクリプス、アルカナブラストといった新要素の解説や細かい変更のあった部分は解説しきれていませんのでご注意下さい。 アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 みんな大好きパルちゃん。 流石に2の頃のような超性能ではなくなった物の、使い易い飛び道具が一気に四種類も手に入り 牽制にラッシュの取っ掛かりにコンボの〆にと、万能性では他の追随を許さない。 通常の超必をコンボの〆に使いにくいヴァイスにとってどこからでも繋がる愛超ビームは実に魅力的。 ゲージの増加量や回復スピードもほぼプラマイゼロと癖が無く非常に使い易い。 特殊行動の浮遊も単純になり易いヴァイスの動きに幅を持たせる事が出来る。 N投げ→EF発動→ブレイズの最終奥義も健在で、ヴァイスの場合高度によってはJCで浮かせてから狙う事も可能。 この場合相手が空中復帰して補正無しの直撃弾を食らう事も。 使いやすさと強さを兼ね備えた、3でも変わらず「迷ったら取り合えずコレ」というアルカナである。 元々の使用人口に加え剣を剥がす為に対ヴァイス戦で愛を選択する人も多い。 愛ビームはともかく(超)愛玉は2Aで跳ね返せる事を覚えておくと立ち回りが楽になる。 雷 みんな大好きヴァンリー。 雷の属性効果により前ステップやE攻撃に相殺判定が付与されるのが非常に大きい。 昇竜、超昇竜、コマ投げ、1F目から膝下無敵の4Bと相殺戦に強い技を所有しながらも発生の早い相殺判定技に恵まれなかったヴァイスにとってある程度任意に相殺を発生させられるのは嬉しい。ただクリィーオフは忘れて良い。ブレイズはもっと忘れて良い。 特に殆ど使い道の無かったE攻撃が一気に使える技に仲間入りするのが良い感じ。 入力がワンボタンで済む上に相殺判定は1F~10F間存在するので密度の高い連携への割り込みや近距離NHぶっこみへの対空には昇竜よりも使い易くリターンも見込める。もちろんあくまで相殺なので確実さでは無敵技である昇竜には劣るので注意。昇竜で返せる所は確実に返していくのが結局一番強い。 立Eはリーチ自体は元々有る方だったのでタメを読まれても早め開放→4D暴発誘発→HC or EFCでフォローという悪足掻きも出来る。 投げは…頑張って抜けよう。裏に回られたら…涙を拭こう。 ステップの相殺判定もコマ投げを持つヴァイスにとって都合が良い。 相殺が発生したら暴れをそのまま吸ったり超昇竜でカウンターしたり、相殺が発生しない=相手がガード固めてる=コマ投げが決まると考えれば超攻撃的な動きができる。実際はハイジャンガードや4D等の選択肢が相手にも有る上にステップの後半は普通に隙だらけなので過信してると酷い目に遭うので注意。 EF効果はガードが相殺扱いになるというもの。 ヴァンパイアハンターばりにガーキャン超昇竜が活用できる為、ヴァイスにとって非常に強力な効果といえる。 しかしヴァンリーはフォースゲージの回復が遅い部類に入るので乱発は考え物。アルカナ補正防御力も低くなる為いざと言う時にバーストが使えませんでした、では相殺もへったくれもない。ご利用は計画的に。 時 無量光を使用することで、地上・空中問わず確定で装剣できるのがウリ。 もちろん画面端でのセットプレイも。 バックステップが高性能なヴァイスなので、バクステ分身もかなり使いやすい。 EFコンも低難易度でなかなかいいものが揃っている。 ただし相手に触るのは自分の地力依存。 そこに慣れていないと、強さを出せる以前の問題で終了する可能性がある。 樹 横蔦によるノーゲージコンボ、中距離牽制。 種を使った中下段崩し。 高性能昇竜を持つヴァイスにとって、足りない部分を埋めてくれる良パートナー。 唯一の欠点はEF持続時間が非常に短いということ。 2C〆EFコンの構成をちょっと長めに取ると最後の地上部分の前にEFが切れてしまうことが多い。 ほどほどを意識しよう。 土 スルー安定。 6Dが変化してしまうことで普通の地上コンが全くできなくなる。 2Eの横方向の判定が短すぎるので、地上戦での溜めEのガードポイントも活用しづらい。 EFの動作加速が無いせいで、2C〆EFコンが不可能になる。 全く良いところが無い。 火 2C〆EFコンができなくなる以外は良好な性能。 火玉が機能しやすいシャル戦では選んでみてもいいだろう。 地上のノーゲージコンボをやる場合、コンボに微ステップを入れていかないと安定しづらい。 風 切り返し+リターンを狙う6GC 昇竜 EFコンができなくなる。 それ以外に関しては良好。 エリアル〆にC昇竜 2HCを使用して確定装剣できるのもシブイ。 特にN投げからダメージを取りつつ装剣ができるのは風アルカナならでは。 闇 JE〆の機会が多いヴァイスはそこからアルカナ技でのセットプレイを狙う機会も多い。 突き詰めていけば十分戦える。 魔 EFコンの火力を求める選択肢。 2C〆 攻勢維持をすることで、ダメージ表記以上の火力が出る。 また2C〆 サクリファイス(穴)が繋がり、これで確定ダウンを取った後に装剣 起き攻めまでできるのもひそかなポイント。 EFが無くなると途端に意味がなくなるのでバーストは最後の最後まで封印。 水 EF効果によりエリアル中の相手が浮きづらく落ちにくい状態になるため、2C〆EFコンボが不安定になる。 コマ投げを自分で持つヴァイスには、これといって利点になるような部分がない。 鋼 N投げや超昇竜から超剣を利用してバースト不可の確定ダメージを取ることができる。 2C〆にレベルアップや盾を組み込むことで画面端セットプレイや有利な展開を継続することもできる。 エリアルJE〆 剣(8入力)などで相手のN受身 ジャンプ逃げを咎めたりも可能。 EF持続、バースト回復、などのEFゲージ周りの補正が優秀であり、EFゲージを効果的にまわせると非常に強い。 攻撃時にゲージは溜まらないが、それを差し引いてもなかなかいいアルカナ。 聖 体力が低い以外はなかなか相性がいい。 エリアル〆にJC(2) ボイスとして壁ふっとばしをすると、普通とはちょっと違った読み合いに持ち込むことができる。 ホーリーソングカウンターからの高火力コンボも魅力。 相手にゲージが無い状態なら、ホーリーソング EFc 5E最大タメが確定する。 問題児のジャベリンやファランクスも、2C〆後のダウン追い討ちからのみに用途を限定すれば悪くは無い。 氷 水と同様にEF効果によるEFコンボの仕様変更が非常に厳しい。 飛び道具も若干癖が強い。 基本的にスルー安定。 光 総合力の高いアルカナであり、立ち回り、切り返しを満遍なく伸ばしてくれる。 しかし、残念ながらヴァイスとの相性はイマイチ。 その最大の問題がハイジャンプ高度UPのアルカナ効果。 空対空JCからの追撃にモロに影響する。 また2C〆EFコンに組み込まれるhjcにも影響する。 基本的にはコンボにhjcを組み込めないことで、画面端での2C〆EFコンがほぼ不可能になる。 罰 「罪とどっちがどっちか迷う」と言う人は、「エルザの十字架は罰マーク」と覚えよう! 罪 可も無く、不可も無く。 EF効果による火力上昇は根性値に比例して高くなる。 根性閾値90%のヴァイスの場合、かなり早い段階から火力UPの恩恵が受けられる。 ただし上昇量自体はそれほどではないので高望みしないように。 磁 236Eはやたら曲がるホーミング玉。この手の誘導弾系では誘導率が最も高く、「つ」のような軌道で相手に飛んでいく事も。 ただし発生が異常に遅く正直使い辛い。 236236Eは巨大な重力場(BH?)で攻撃。出が早めで威力も有り判定も大きいのでコンボの〆にかなり使い易い。 攻撃時間が長くHCすれば更に追撃も見込める。この手の技にしては珍しくヒット後の位置状況で相手に上を取られていないのも◎。 EF効果は相手を強制的にこちら側に引き寄せるという物。 昇竜とコマ投げを併せ持つヴァイスにとってかなり分の良いおしつけを展開できる。 生発動すると遠距離にいても大抵酷い目に遭うので近距離で立BなどをEFCして発動し、2Aで刻み(連打すると流石に間合いが離れる)&間合い調整しながら投げと昇竜で二択をかけよう。EF発動中なので下手な暴れは高速化した2A刻みで潰せる。 ガーキャン4Dも一般的な物から変更され逆アドバンシングガードとも言うべき相手を引き寄せる効果に変更される。 こちらからも投げと昇竜を押し付けようと思えばできない事もないが、無敵時間が無い上に硬直が長いため使い難い。 ゲージが有れば独特の能力でなかなか味の有る状況を作り出せるが、如何せんゲージ増加量&回復量において致命的な遅さを持つ為 結果的にその強さを発揮できないまま終わってしまう事が多い。流石メデインさん、マジ亀。 メジャー化する事は無いだろうが時折選んでみると意外と楽しかったりするアルカナの一つ。 鏡 エリアル中にJC(2) 鏡が繋がるのがさりげない利点。 JC(2) 鏡 NH JA~と繋げることでノーゲージでエリアルを伸ばせる。 音 EFコンボが簡単かつ火力が非常に高い。 EFコンボにカンティレーナと共鳴を上手く組み込むと、2C〆しなくても確定装剣できたりもする ゲージ周りの補正もクセが無く使いやすい。 初めての人にも意外とオススメできるアルカナ。 花 鏡と同様、JC(2) 一重咲きが繋がり、そこからノーゲージでコンボを伸ばせる。 2C〆EFコンの最後に、2C 2E最大タメ 八重紅 とやることで相手のゲージを減らしつつ装剣なんて芸当も可能。 なお、バースト後の回復力が優秀なので速攻バーストを使いたくなるが、 このゲームはEFcの使い方が非常に重要なので、 EFもそこそこ使っていこう。 ただ、樹と同様にEFの持続時間はかなり短い。 顎獣 特にこれを選ぶ利点が無い。 運 確定ダウンを取る手段が横投げと2Cしか無い(一応CHもあるが…)ヴァイスでは、サイコロ起き攻めまでの状況を作りにくい。 剱神 隙あらばEFして自己強化するのが目的のアルカナ。 幸いJC(2) 着地からEFすれば、そこそこ安全にEF展開は可能。 EF状態では4Bを利用したノーゲージエリアルや、空中引っ掛けからJE ディレイJC(1) 着地5Bで繋いで2C〆EFコンなど色々できる。 かなりのアドリブ能力を求められるが、使いこなせるとかなり強い。 .
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/43.html
罪のアルカナ サルヴァーチ 罪のアルカナ サルヴァーチ罪のアルカナについて 罪アルカナコンボ アルカナデータ属性効果解説チルビエーニイ クラースヌイ アルカナブラスト解説ジェールトヴァ アルカナ必殺技解説ボーリ アサーダ ザサータ アルカナ超必殺技解説スリオーズイ クローフィ アルカナフォーススヴィチーリシシィ アルカナブレイズプリガヴォール 罪のアルカナについて 攻撃力 A 防御力 A+ アルカナ技を使用する毎に体力をわずかに消費するというアルカナ。 体力が減るといっても極々わずかなので気になる程ではない。 各技は威力よりも相手の動きを制限する性能が高い。 特筆すべきはアルカナブラスト効果。 自身の体力が低いほど攻撃力が上がり、瀕死時には爆発的な攻撃力を得られる。 罪アルカナコンボ ※実戦向けの本格的なコンボは今のところ特になし。 アルカナデータ 属性効果解説 チルビエーニイ アルカナ必殺技を使用する毎に自分の体力を減少。 クラースヌイ 打ち上げ(5E)&吹っ飛ばし(2E)の最大タメ時、固有の衝撃波攻撃になる。 代わりに自分の体力も減少(アルカナ技より減少値が多い模様) アルカナブラスト解説 ジェールトヴァ CE同時押し 効果中、自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する。 瀕死時にこれで一発逆転を狙ってみるのも一興。 アルカナ必殺技解説 ボーリ 236+E(空中可) ※AH可能 低速の光球を1発放つ技。画面上にひとつしか出せない。 光球の軌道はランダムに数回ほど変更しながらゆっくり進んでいく。 (最大軌道変更数は現在のところ不明、3~4回ではないかと見られている。) ただし、光球の軌道は必ず前方ベクトルがかかる。 光球発生位置が本体より離れているので、敵が密着していると光球が敵の後ろ発生してしまい 膨大な隙が発生するので注意。 アサーダ 623+E or 421+E △623+E版 本体前方斜め上に先の鋭い尻尾のようなもので突き攻撃を放つ技。3HITの多段技。 空中ガード不能らしいのだが、空中ガードできたという報告もあり確証はなし。 一応6Cからコンボに繋げられたりするが威力がそれほどでもなく、 AHもかからないので、相手のジャンプ防止などに使うのが良いかもしれない。 △421+E版 前方の足元に向かって先の鋭い尻尾のようなもので突き攻撃を放つ技。 下段の多段攻撃(3HIT)。コンボには組み込みにくいがガードさせても隙は殆どない HIT時には3Bなどが連続HITする。 いくらガードさせても隙がないとはいえ、技の全体硬直時間は長くAHもかからないので、 避けられたりガードキャンセルをされると反撃される可能性が高い。 ザサータ 63214+E(空中可) ※AH可能 すぐ正面に半透明の球体を設置する。画面上に最大3つまで設置可能。 敵の攻撃判定が当たると実体化+棘を伸ばして自分を中心に円状の攻撃判定を一瞬発生させる。 敵の攻撃HIT⇒攻撃判定発生までのタイムラグが結構あるので、抑止力としては少々弱め。 それでも起き攻めで重ねておくと、相手にとってはリバーサルを躊躇させる要因になってくれる。 敵の攻撃がHITしないまましばらくすると消滅する。 欠点として、技の全体硬直が非常に長いため起き攻めに使用する場合でもAH使用推奨。 アルカナ超必殺技解説 スリオーズイ 236236+E ※AH可能 ボーリの強化版。 ボーリと同様の低速の球体を4つ同時に放つ技。 起き攻めや固めに使って相手を拘束する事に使える。 クローフィ 空中で236236+E ※AH可能 技名が違うがただの空中版スリオーズイ。 球体の発生場所が異なる。 アルカナフォース スヴィチーリシシィ ABC同時押し アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) 通常技も含めて全ての攻撃にケズりダメージ効果が付加する。 もし本ゲームがケズり殺し可能であれば、恐ろしいフォース効果だったなーと思わせてくれる。 アルカナブレイズ プリガヴォール アルカナフォース展開中に236+ABC 技発生時の相手のY軸座標に、画面下から上に向かって尖った尻尾のようなものが強襲する。 対象Y軸にまっすぐ攻撃判定が発生し、空中ガード不能の高威力技。 発生はそこそこ早いが、暗転直後に4Dで十分避けられるレベル。 尻尾が当たると演出に発展してダメージが確定するが、相打ちだと演出に発展せず終了してしまう。 無敵はないか、発生直後になくなるかどちらかの模様。 空中ガード不能や画面距離問わずサーチして攻撃するのを活かして、 相手のジャンプを狙ったり飛び道具に合わせたりしたみたり・・・と考えてしまうだろうが 横の攻撃判定が薄いのでAHやホーミングダッシュで簡単に避けられてしまう。 大人しくコンボに繋げて使うのをお勧めする。
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/14.html
時のアルカナ アヌトゥパーダ 時のアルカナ アヌトゥパーダアルカナ性能 時アルカナについて 時アルカナコンボ 対時アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータ属性効果解説塵染の意(じんせんのい) 因果の意(いんがのい) 虚空の意(こくうのい) アルカナ必殺技解説離縛の意(りばくのい) アルカナ超必殺技解説無量光の意(むりょうこうのい) アルカナフォース金剛輪の意(こんごうりんのい) アルカナブレイズ本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 D 必殺技ではなく立ち回り強化という性質変化に重点を置かれたアルカナ。 攻撃力、防御力共に低めで、属性効果や必殺技も特殊なものが多いので、扱いには注意が必要。 そして6+Dの性能が変更されるため、C (6hc)からのコンボが出来なくなるので、人形開放時には注意が必要。 時アルカナについて 時アルカナ時のリーゼは紙です。 基本行動の性質変化が多いので扱う際には注意しましょう。 時のアルカナ使用時の注意として ■ホーミングゲージ ホーミングゲージの回復が遅い様です。 リーゼは無hcコンボがありますがこの点は注意した方がいいでしょう。 ■6Dの変化 相手をすり抜けてしまう為にホーミングを使った擬似的な連携の組立が変わると思います。 逆に考えるならば、位置いれかえや人形との挟み込み状態の作りやすさではないでしょうか? 2Cからのダメージソースが取れないのも欠点にはあがります。 ■6C、3Cの変化 最大ための場合は、他のアルカナだとガード不能などの恩恵がありますが 時の場合は残像の設置に変わります。 ダメージ力に欠けるリーゼで数少ない起き攻めのなかで人形を使った ガード不能連携が使えないのは正直言って辛いことこの上ないです。 自分の場合はダウン中に3Cか6Cを設置した状態で攻めの幅を増やして 人形を召喚せずに投げと打撃を使える点は便利に感じています。 ■バックステップの変化 バックステップに残像が残ります。 残像を相手が攻撃した場合は一定のヒットストップが掛かります。 飛び道具を除き全ての技に同じ時間ヒットストップがかかるので リーチさえ届けば反撃が容易に出来ると思います。 対空の場合は5Bから空中コンボに、 地上の場合は、近いのであれば2Bやコマンド投げなどで 遠いのであれば直接5Cからコンボに移行していくことが多いです。 バックステップがあるので相手も無駄に打撃で重ねたり 確定でない場所の反撃を控えてきますので抑止力としての効果は大きいでしょう。 ダメージソースの減少による火力低下は否めませんので 立ち回りでダメージを貰わないでカウンターで勝負するかたちになります。 圧倒的にスピードの速いキャラクターのリリカやこのはには機能しにくい傾向にあると思います。 その場合は他のアルカナと併用してより良い選択肢で闘った方が懸命でしょう。 自分の場合は火のアルカナと併用して模索しています。 時アルカナコンボ 【時】最大の魅力 AB(ザ・ワールド!時よ止まれ!)を決めましょう 時の場合に限り236ABが無駄無駄無駄無駄っ無駄ァ!になります 5A 2B 5C 236C 低ダJC 無量光 2段J2C (人形C) (着地)JC J2C (人形C) を3ループして最後のJ2CをjcしてJ2Cで叩きつければ1カウント残った状態で起き上がります。 相手がリバサバクステや無敵技なんかで無敵状態作られると殴れませんが、 相手のモーションが分かれば動作後の隙を突くことができます。 (269氏) 2A 5B 5C 236C 低ダJB 5A JA J2C (人形C) (jc)無量光 J2C (hc) ループ 上のコンボの低ダJC 無量光ができない人用。 J2C中に236236と丁寧に入れておき、J2C後に9or7+DでJ2Cjc無量光が出せます。 時リーゼを使うなら無量光コンボを極めましょう。 ほぼ安定のレベルになれば相手は悶絶します^^ ~214AB AF 時よ止まれ 最速じゃなくても止まります。 N投げ 214ABも一応繋がりますがその場合は最速で。 KOできる時は是非! 収納時に攻撃判定のある設置(ベレンが理想)を空中にひとつ、 余裕を持たせてまばらに設置して、最後のひとつは地上に。 JBでカウンターが取れたら空中コンボ→セクハラ→発動→ザ・ワールド 本体はJC J2C等で適当に殴りつつ時が動き出す前に地上設置の場所に移動。 時止まってる間にお姉ちゃんが⊂二二二(^ω^)二⊃ブーンしてダメージアップ。 そして最後に安全に回収。(2/451より) ■対キラ用中央コンボ 2A 5B 5C 236C 6D 5B 最速J2C (人形C) 垂直JA J2C>(人形C)>J~ ■バックステップの残像を当てたら 時のバクステで相手の地・空両方の硬直にセクハラが確定する、ABも確定。 646設置してループもいける。 バクステで相手硬直しても2A振っちゃったりしてもったいないのが多かった。(2/676より) ■ネタコン 22A 6D裏回り 人形の吹っ飛ばしに合わせて6C 22A 6D裏回り… ホーミング尽きて来たら 6C 22A 6D裏回り AF ゲージ9本ならABまで行けた(2/670より) 対時アルカナ 相殺が発生しない技 無量光の意 空中ガード不能技 なし アルカナデータ 属性効果解説 塵染の意(じんせんのい) 44 地上バックステップ時に食らい判定を持った残像が出現するようになる。 タイミング良くバックステップしてこの残像に攻撃を食らわせる事に成功すると、 相手の攻撃をノーダメージで回避する事ができるとともに、若干の硬直を与える事ができる。 また、この時の相手の攻撃は「空振り」扱いになるらしく、 アルカナコンボや必殺技、ホーミングによるキャンセルが出来ないらしい。 因果の意(いんがのい) 6C/3C(最大タメ)→C押しっ放し 最大まで6Cか3Cをタメると、その場に見えない分身を配置し、 Cボタンを離すと、配置した場所でタメた技を発動すると言う特殊な技。 虚空の意(こくうのい) 6+D 地上前方ダッシュが、高速で相手を通り抜ける技に変更される。 撹乱には便利だが、相手を通り抜けるため連続技には使い難くなる。 アルカナ必殺技解説 離縛の意(りばくのい) 236+D(空中可) 弾速の遅い小さな光球を前方に放つ飛び道具系の技。 発生が遅いので、いまいち使い道が無い。 アルカナ超必殺技解説 無量光の意(むりょうこうのい) 236236+D(空中可) 発生が遅い上に、5A程度のリーチしかない上段判定の打撃技。 威力も雀の涙程度。 しかし、攻撃がヒットすると一定時間経過後(タイマーが0になった時)に 相手を行動不能にすると言う強力な性質を持つため、 上手く決める事ができれば大きなリターンを得る事ができる。 アルカナフォース 金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC同時押し アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) 発動すると残り時間が減らなくなる。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させるか、 少しでも時間が欲しい時に発動する。 アルカナブレイズ 本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナフォース展開中に236+ABC 非常に発動が遅いものの、完全に相手の時間を止める事ができる強烈な技。 コマンドを入力してから2~3秒経過すると発動する。 時間停止中の相手はガードする事もできず、吹き飛ぶ事も無いので、 時間が来るまで好きな技を好きなだけ叩き込む事ができる。 なお、時間停止の持続時間は発動時のパワーゲージの残量に比例する。
https://w.atwiki.jp/thwwiki/pages/17.html
GMからの攻撃 ある特定の条件を満たすと、行動フェイズの最後にGMがプレイヤーに対して攻撃を行う。 どのプレイヤーに攻撃するのかは条件によって違うが、どんな攻撃になるかは完全ランダムとなる。 攻撃内容は以下から1/13の同率ランダム。 パンチ 近1 木の棒 近2 鎖鎌 近3 短刀 近4 金属バッド 近5 槍 近6 黄金ハンマー 近7 吹き矢 遠1 弓矢 遠2 クナイ 遠3 エアガン 遠4 ボウガン 遠5 白銀ショット 遠6 しかしGMは世界のアルカナを所持しているので、これら全ての攻撃が強化される。強化内容はカード効果を参照。 GMの攻撃で死亡した場合、そのプレイヤーの持っていたアルカナカードは全てGMに渡る。 条件一覧 アイテム「世界の目覚め」を使用する。対象は使用したプレイヤー以外でランダム1人。 「天罰」が起こる。対象は完全ランダム1人(詳細は後ほど)。 誰かが世界のアルカナカード(GMのカード)を奪う。対象は世界のアルカナ所有者(詳細は後ほど)。 WR発生時。対象は世界のアルカナ所有者(詳細は後ほど)。 天罰 3ターンのエンドフェイズまでに誰も死亡していなかった場合、残りの3ターン(6行動フェイズ)、GMからの無差別攻撃が行われる。 一度天罰が発生したらその後に死亡者が出ても天罰は止まらない。世界のカードが奪われていた場合、そちらが優先される。 GMのアルカナカードを強奪 特殊アイテムの【アルカナ強奪】はGMにも使うことができる。つまり世界のアルカナカードを奪うことができる。 カード効果にもある通り、持っている間は【妖刀村正】【HPチャージ】【空間斬り】以外の攻撃が強化される。 但し、奪った行動フェイズからGMの攻撃が開始される。 また、世界のアルカナは会議フェイズ中と、プレイヤー間で世界のアルカナを奪った時にアイテム消費なしでGMに返すことができる。 GMが世界のアルカナを持っていない時に、GMに対して【アルカナ強奪】を使用すると何らかの条件でGMに渡ったアルカナカードを奪うことが可能。 GMに【用心棒】を渡す 上記のアルカナ強奪を防ぐ為に、行動フェイズ中GMに特殊アイテムの【用心棒】を渡すことが可能。 GMは用心棒を持っていた場合、必ず使用する。 特殊アイテムの【アイテム押し付け】で用心棒を押し付けることも可能。 ※重要※ GMのアルカナカードを強奪とGMに用心棒を渡すに書かれている内容以外の行為をGMに行うことはできない。
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/17.html
樹のアルカナ モリオモト 樹のアルカナ モリオモト樹アルカナについて 樹アルカナコンボ 対樹アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータアルカナ必殺技解説蔦 引き寄せ 種蒔き アルカナ超必殺技解説養分吸収 花満開 アルカナフォース恵みの光 アルカナブレイズ禁断の実と花 樹アルカナについて 攻撃力 A 防御力 D 攻撃力は平均的だが、防御力に難があるアルカナ。 しかし防御力よりも回復量の方が割合として大きいだろう。 属性効果は無いが、中間距離での蔦による牽制から空中コンボが狙えたり、 種蒔きによる下段強化、起き攻めができるので、近~中距離での立ち回りを強化する事ができる。 リーゼは基本的にゲージが溜まりやすいので体力回復に当てると面白いかもしれない。 しかし現状でのリーゼとの相性は良くはない。 元々リーゼの立ち回りは脆弱なのでアルカナを生かす所まで持っていくのが難しい。 蔦コンボの研究次第では化けるかもしれないので今後に注目のアルカナ。 樹アルカナコンボ 2A 5B 5C 236C 236D 4D 5A JA JB (jc) JB JC 養分吸収 2A 2B 5C 236C 236D 4D 5B JA JB J2C 人C 垂JB ディレイJ2C 人C HJ JB JC (jc) JC J2C 確認してるコンボ。途中で236236Dで体力回復をしても良い。ダメージも十分で運びコンボとして結構いいかも。2回拾いが難しいので、1回拾いで安定しても良い。ダメージは減るけど・・・そしてこれをこうしたらどうだろうか?っていうのが 2A 2B 5C 236C 236D( 4Dで引き戻し) 5B JA JB J2C {人形C拾い中に垂jc} 空中623D(4Dで引き戻し) JC J2C>人形C 垂JB ディレイJ2C 人形C HJ JB JC (jc) JC J2C 未確認ですが・・・いけそうな気がします。上のレシピに段数を増やしただけですね。画面端のダンクループも樹のアルカナなら、ダンクループに623Dor空中623Dを使うことでループ回数が増やせる可能性があります。これはレシピまとめてから書きます。想像付く方が多いと思いますが(^^;) 蔦 引き戻し (5A) 6B 各種エリアル シンプルだけど基本 樹の強みは立ち回りで蔦を引っ掛けることなので当たった時はこれ (2A) 2B 2C (6hc) 5A 6B 蔦(623D) 引き戻し 5A 6B 各種エリアル 普通に人形ループ行った方がいいと思うけど一応こういうこともできます 1回目の6B後最速でAFされたとき蔦の持続がヒットする場合がある(相手がガードして無いだけ?) (2A) 2B 2C (6hc) 5A 6B 蔦(623D) 引き戻し 2A ゲベル ただのネタ? ポイントは比較的低めの位置でゲベルを当てることが出来るということ ちなみに相手に重ねて地上ヴェルト設置をするとゲベル後にちゃんとつながります(位置は要調整) さらにヴェルトで吹っ飛ぶ相手を待ち受けて 6B JA~ が可能 受ける位置を調整すればJ2C 人形Cも当たる 対樹アルカナ 相殺が発生しない技 なし 空中ガード不能技 なし アルカナデータ アルカナ必殺技解説 蔦 236+D(空中可能) 623+D(空中可能) 236は前方に、623は地上なら斜め上、空中なら斜め下にリーチの長い蔦を伸ばす技。 飛び道具判定の技であり、相手の飛び道具を一発でも打ち消すと攻撃判定が消失する。 命中時の威力が低い上にダメージ補正も大きめだが、 後述の引き寄せを使うと低空ダッシュを絡めた空中連続技を叩き込む事ができる。 中間距離での牽制に便利な技だが、しゃがまれると当たらないので注意が必要。 引き寄せ 蔦命中後に4+D(空中可能) その名の通り蔦が命中した相手を引き寄せる事ができる技。 コンボ用 種蒔き 214+D(空中可能) 前方に放物線を描くような軌道で「種」を撒き、種の上を相手が歩くと種が急成長して下段判定の噛み付きが発生する設置系の技。 最大で3発まで設置する事が可能。 また、Dボタン押しっ放しでタメが可能で、タメた時間に応じて飛距離が伸びる。 撒いた種はふわふわと非常に遅い速度で落下し、落下が完了して初めて設置完了となる。 この落下中の種には食らい判定があり、攻撃を受けると消滅するので使用時は注意が必要。 空中版は急角度で種を撒く技に性質が変化。 タメた時間に応じて飛距離が伸びるのは同じだが、落下が完了するまでの時間が非常に短いので、 地上版とは違って種を消される事が少ない。 近距離で使用する時は空中版を使った方が良いだろう。 ちなみに判定は下段 アルカナ超必殺技解説 養分吸収 236236+D(空中可能) 236版蔦の性質変化版。 引き寄せを使用する事はできないものの、ダメージを与えると同時に自分の体力を回復する事ができる。 レバガチャ&Dボタン連打でヒット数が増加し、ダメージと回復量が増加する。 但し、相手もレバガチャ&Dボタン連打でヒット数の減少を試みる事ができるので、命中した時はレバガチャ&Dボタンの連打を忘れないように。 花満開 214214+D(空中可能) 強化版種蒔き。軌道の異なる種蒔きを3発同時に行う。 この種は種蒔きの3発制限には含まれないため、最大で6個の種を撒く事ができるが、 この技で出した種が残っている間に再度この技で種を撒く事はできないので注意。 養分吸収にゲージを回す事になるので、基本的に使う事は無いだろう。 アルカナフォース 恵みの光 ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに1回のみ) 展開中は時間の経過と共に徐々に体力が回復する。 何気にアルカナフォース展開の演出中や、ダメージを受けている時も回復しているので、 かなりの量の体力を回復する事ができる。 主に相手のコンボを食らっている時に発動させる。 アルカナブレイズ 禁断の実と花 アルカナフォース展開中に236+ABC それなりの発生速度を持つ上に、相手の位置をサーチして発生する投げ技。 暗転を見てからジャンプで回避する事が可能なので、相手の硬直を狙って使用したい。 比較的決め易い上に、命中時の威力もそこそこ高いのだが、 使用するとアルカナフォースが終了して、体力回復効果が失われる所が難点。 ダメージと体力回復のどちらを取るか、状況を見て考えたい。 .
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/144.html
御苑女学園 取得中です。 日本聖霊庁 取得中です。 ローゼンベルク(現ウァルキュリア) 取得中です。 西欧聖霊庁(現きら様同盟) 取得中です。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/210.html
コンボ解説の前に表記と略称について “エリアル”について エクステンドフォースについて 基本連続技2A始動2A*n 2B 5C 3α 2A 2B 3B 5C 1α NHC JB 着地ステ5A エリアル 2A 2B 5C 1α EFC ステ3C jc J2B 着地ステ5A 6C 乱舞 避けC派生始動避けC派生 5A 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A エリアル 避けC派生 EFC(or超リロ) 5B 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A 6C 乱舞 状況別基本コンボ2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A エリアル 3C 乱舞 空中3α NHC(or9HC) J2B 着地5A 5B 乱舞(orエリアル) N投げ NHC JB J2B JB jc J2B JC 空中α 避けA派生 NHC(orEFC NH) JB J2B JB jc J2B JC 空中α 応用連続技避けC派生 5A J2B jc NH J2B 着地5A J2B jc NH JA JB 着地ステ エリアル 2A 2B 5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A 5B 6C 乱舞 (ハイジャンプ仕込)アサルト Bストライク JB 着地ステ5B JB J2B JB jc JB JC 空中α 避けA派生 EFC NH JB JE JA JB jc J2B JC JB 空中α(一段目) あらわた 空中α(一段目) NHC J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA J2B 着地ステ5A エリアル アサルト投げ NHC JB jc JB JC 空中α 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ6B 5C EFC ステ6B 5C EFCH アルカナ別愛のアルカナ1 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α ウラニオトクソ 2 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α 超リロ ロズトクソ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ1 2A 2B 5C 横蔦 6B 5C 横蔦 5B 乱舞 2 横蔦 5B 6C 上蔦 5A 5B エリアル 3 横蔦 5B 3C jc J2B 5A 6C 乱舞 土のアルカナ 火のアルカナ1 2A 2B 5C 1α EFC 6D 5A 5C 6C 乱舞 2 (空中の相手に)JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 3 避けC派生 5A JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 4 (EF中)3C 着地5A 5C 6C 乱舞 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 コンボ解説の前に こちらで紹介しているコンボは、数あるコンボの中でも特に基本的なものを抜粋した一部です。 その他多数のレシピについてはペトラまとめwikiをご参考下さい。 表記と略称について ○α :L.G.A fire type-α(数字は、1=A、2=B、3=C) ○β/○β´ :L.G.A fire type-β/β´(数字は、1=A、2=B、3=C) アサルト :L.G.A assault ストライク :L.G.A strike fire アサルト投げ :L.G.A intense reject 避け○派生 :L.G.A counter fire(アルファベットは、対応ボタン) 超リロ :L.G.A charge-3 乱舞 :L.G.A combination fire CH :クリティカルハート(L.G.A superior fire) EFCH :EF発動中クリティカルハート(L.G.A superior fire) ○D :ホーミング移動(○の数字ははレバー方向) NH :ホーミング移動(レバーはニュートラル) ○HC :ホーミングキャンセル(○の数字ははレバー方向) NHC :ホーミングキャンセル(レバーはニュートラル) EFC :エクステンドフォースキャンセル jc :ジャンプキャンセル ステ :前方向ステップ ディレイ :タイミングを遅らせること、体で覚えよう。 ○方向慣性 :(○の部分はレバー方向)“NHを入力した後に”レバーを入れることによって、入力方向へ高速でNHするテクニック。入力に慣れが必要なので、要練習。 “エリアル”について コンボの後半、相手を空中に浮かせてから自身も畳み掛けるように追撃するコンボのことを、通称エリアルと呼ぶ。(詳細はこちらを参照) ペトラの場合は、 1.~JA J2B JB jc JB JC 空中α 2.~JA J2B JB jc J2B JE 3.~JA JB jc JB JC 空中α 4.~JA JB JC 空中α 上記のレシピが中心 エリアル前のコンボヒット数が少なく、余裕がある時は1か2 1と2でコンボが完走できない(受身を取られてしまう)なら3。 3でも駄目なら4と、自分で調整していこう。 エクステンドフォースについて これから紹介するコンボでEFCを使ったレシピは、基本的に「火」「土」「時」を除いている。 これらのアルカナを使用している人は、専用のレシピが必要となるので、注意すべし。 基本連続技 2A始動 2A*n 2B 5C 3α ペトラの最も基本にして重要なコンボ。特に難しい説明は不要だろう。 エーテルストックを全消費するので、ゲージがあるならすぐに超リロでストックを回復させよう。 2A 2B 3B 5C 1α NHC JB 着地ステ5A エリアル ホーミングキャンセルを使った基本コンボ。 NHCからJBをヒットさせたら、着地前に前ステップを入力しておけば、着地と同時に最速でステップをすることが出来る 2A 2B 5C 1α EFC ステ3C jc J2B 着地ステ5A 6C 乱舞 エクステンドフォースによるキャンセル発動、いわゆるEFCを使った基本コンボ。 ポイントは~1α EFC ステップ3C~ の繋ぎの部分で、 1αのキャンセルを「66+ABC同時押し」と入力すれば、EF発動と同時に最速で前ステップをすることができる。 避けC派生始動 避けC派生 5A 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A エリアル 避けC派生がヒットした際の基本コンボ。超必殺技やアルカナ技を使わなければ、基本にして最大ダメージでもある。 ~3C jc 空中ダッシュJ2B~ の繋ぎにはややコツがあり、3Cがヒットした瞬間にレバーを669、または966と素早く入力して、2段ジャンプ→空中ダッシュへ移行しよう。 ただし、唯一フィオナにだけは入らないので注意が必要。 その場合は「避けC派生 5A 5B JB J2B JB jc JB JC 空中α」で代用しよう。 避けC派生 EFC(or超リロ) 5B 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A 6C 乱舞 避けC派生を各種行動でキャンセルした際はこちら。これなら全キャラ問題なく入る。 内容的には上のレシピとほとんど同じなので、最後部分をエリアルにすることも可能。 状況別基本コンボ 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A エリアル 2Aが近い間合いでヒットした際に繋がるコンボで、アルカナゲージとフォースゲージを消費しないのが特徴。 近距離なら「~5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト~」としたり、最後を乱舞〆にしたりと、ゲージ消費も念頭に入れれば、応用の幅も広い。 この「~6C Cアサルト Cストライク~」のコンボパーツは優秀で、様々なところで役に立つので、覚えておいて損はない。 唯一の注意点として、画面端に近い位置では「~6C Bアサルト Cストライク~」にしないとストライクが空振りしてしまう点。 そのため、6Cの時点でヒット確認をしておき、画面の位置関係に合わせてアサルトの軌道を調整しよう。 3C 乱舞 しゃがみガード不能の中段技である3Cから乱舞がヒットして約8000ダメージ。 特にEF持続中は3Cの発生が早くなるために非常に見切りづらい。 重要なガード崩し手段となるので、ヒット確認は正確に、必ず習得しておこう。 空中3α NHC(or9HC) J2B 着地5A 5B 乱舞(orエリアル) 立ち回りの主力である空中αは、ストック3消費でヒットさせた場合、地上バウンド状態を誘発出来るので、ホーミングキャンセルから追撃が可能となる。 ゲージ消費が激しいので1ラウンド目から使うことは難しいが、ここぞ一番の場面では使うことも多くなるはずだ。 N投げ NHC JB J2B JB jc J2B JC 空中α N投げからの基本コンボ。 エーテルストックを消費したくない場合は、追撃を「~JB J2B JB jc J2B JE」とアレンジしよう。 避けA派生 NHC(orEFC NH) JB J2B JB jc J2B JC 空中α 避けA派生からの基本コンボ。 前述のコンボと同じで、NHからのJBを当てる距離感とタイミングさえ間違わなければ、それほど難しいコンボではないはずだ。 応用連続技 避けC派生 5A J2B jc NH J2B 着地5A J2B jc NH JA JB 着地ステ エリアル ジャンプキャンセルから最速でNHをすることによって、ホーミングキャンセルをせずにコンボを伸ばすことができるテクニックを利用したコンボ。 J2Bがヒットした瞬間に、レバー上方向とDボタンを「タイミングをずらして入力する」ことがポイントとなる。 これはとにかく練習して手に覚えこませるしかない。 この「~jc NH~」の繋ぎを覚えるとコンボの可能性は一気に広がる。 なお、はぁとや冴姫やあかねなど、一部のキャラは最初の5A J2B~の繋ぎをバックジャンプで当てないと、NH後のJ2Bが連続ヒットしない。 なので、全キャラに安定させるには「最初のJ2Bはバックジャンプで」と統一させるといい。 2A 2B 5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A 5B 6C 乱舞 2A始動からEFを使った応用コンボ。 このコンボの特徴は、αが近い位置で当ればエーテルストックの数を問わずに成立するコンボである、ということ。 また、先述の通り画面端の場合は、Cアサルトの部分をBアサルトに変えるのを忘れないようにしよう。 (ハイジャンプ仕込)アサルト Bストライク JB 着地ステ5B JB J2B JB jc JB JC 空中α アサルトはコマンド入力の際にハイジャンプを同時に仕込む(具体的には2147+ボタン)事によって、ストライクの後にペトラが自動的に相手の方に振り向いてくれる。 その性質を利用したコンボ。 ホーミングキャンセルを使用せずにコンボが成立するのでゲージの節約にもなる。 そのため、アサルトを使うときは常にハイジャンプの複合入力をする位で構わない。 避けA派生 EFC NH JB JE JA JB jc J2B JC JB 空中α(一段目) あらわた 避けA派生からのEF発動コンボ。 ポイントとなるのはNH後のJB JE~を当てる位置で「なるべく近い位置」で「JEを高い打点で当てる」ことが重要。 JEをヒットさせた時に、ペトラの頭ぐらいの高さに相手がいれば、次のJAも問題なく連続ヒットするはずだ。 空中α(一段目) NHC J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA J2B 着地ステ5A エリアル 空中αが低空で相手にヒットした際に繋ぐコンボ。 ヒット確認状況やその間合いによって若干レシピをアレンジしなければならない部分もあり、難易度はやや高い。 しかし、習得すれば中距離で圧倒的な制圧力を誇る空中αからコンボにいけるので、ダメージチャンスは大幅に広がる。 例え空中αがガードされたとしても、NH J2Bまでガードさせて一気に攻勢を仕掛けることも出来るので、攻めの起点としても役に立つ。 覚えておけば確実に戦力UPに繋がる便利なコンボだ。 アサルト投げ NHC JB jc JB JC 空中α 受身狩りやガード崩しなどでアサルト投げが決まった際に繋ぐコンボ。 画面端なら、「~EFC(or超リロ) 5B J2B jc NH J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA JB 着地乱舞」 と、さらに伸ばすことも出来る。 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ6B 5C EFC ステ6B 5C EFCH 2A始動からEFCHに繋ぐコンボ。約14000dmの減り。 見た目が非常にカッコいいので、チャンスがある時は是非。 アルカナ別 愛のアルカナ 1 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α ウラニオトクソ 画面中央時限定のコンボ。操作は簡単だが威力は折り紙つき。 2 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α 超リロ ロズトクソ 画面中央時限定のコンボその2。エーテルストックを補充しながら少しだけダメージアップ。 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 1 2A 2B 5C 横蔦 6B 5C 横蔦 5B 乱舞 樹のアルカナ技を使用した基本コンボ。 エーテルストックを一切使用しない上に操作も簡単なので安定感が高い。 2 横蔦 5B 6C 上蔦 5A 5B エリアル エーテルストックもゲージも使わないコンボ。ダメージも8000近くと高い。 起き攻めで生蔦を重ねると結構引っ掛かったりする。 3 横蔦 5B 3C jc J2B 5A 6C 乱舞 こちらも生蔦のコンボ。 3C~のコンボが出来ない人は5B 6C 乱舞で妥協も出来る。 土のアルカナ 火のアルカナ 1 2A 2B 5C 1α EFC 6D 5A 5C 6C 乱舞 火のアルカナは、EF時の特性の都合上、他のアルカナとはまったく違うレシピが必要となる。 これはその基本コンボ 2 (空中の相手に)JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 火のアルカナの一番の強みといってもいい、空中始動の火仙弋コンボ。通称“ヤシ村コン” エーテルストックを一切使わずに9000dmオーバーのダメージを叩き出せるので、安定感が高い。 「火仙弋 NHC(3方向慣性)~」のポイントは、Dボタンを押した“後”に、素早くレバーを3方向に入力すること。 こうすることで、斜め下方向に向かってNHのスピードで移動することが出来る。 3 避けC派生 5A JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 上記のヤシ村コンを利用した避けC派生からの基本コンボ。 攻撃力を象徴する火のアルカナだけあって、そのダメージはなかなかのもの。 4 (EF中)3C 着地5A 5C 6C 乱舞 火のアルカナのEF中は、攻撃をヒットすると相手を小さく浮かせることが出来るので、ゲージを使わずに追撃が可能となる。 その特徴を活かしたコンボ。 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 【アルカナハート3】ペトラコンボ集~主に実戦用~【ついに1/13!】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13277488 .
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/83.html
Arcana 共通設定 メテオリスの扱う、トリーを用いる技術の総称。 メテオリスがエメタリスを強烈に敵視している為に呼び方が異なるに過ぎず、その本質はクリフォトと全く同じ。 代表的なアルカナ(50音順) 呼称 効果 使用者 アラン・トゥーム 高速移動を可能にする ウーシェミィ=カーロイゼ キュラクアーテ 雷を生み出し、また自然の雷を操る カルノクォトル グリフォンズブレス 超音速の蹴りを放つ ロメリオ=バルジャフリート 伝説境劇場 機械を意のままに操る トイトニー=カトゥオーイ ハッピードリ-ムセブン 強力な幻覚を見せる R3 ビュナジュ 念動力で物体に干渉する ケティアルク=シェッボ 名称不明のアルカナ 影の中から無数の腕を呼び出す ネフェルタイン etc... 登録タグ一覧:共通設定 用語 魔法体系
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/23.html
チェンクロDBから数値引用 種類 取得経験値 成長のアルカナⅠ 2960 成長のアルカナⅡ 10780 成長のアルカナⅢ 27280 成長のアルカナⅣ 63680 レアリティ 名前 ★ 成長のアルカナⅠ(戦士) ★ 成長のアルカナⅠ(弓使い) ★ 成長のアルカナⅠ(魔法使い) ★ 成長のアルカナⅠ(僧侶) ★ 成長のアルカナⅠ(騎士) ★★ 成長のアルカナⅡ(戦士) ★★ 成長のアルカナⅡ(弓使い) ★★ 成長のアルカナⅡ(魔法使い) ★★ 成長のアルカナⅡ(僧侶) ★★ 成長のアルカナⅡ(騎士) ★★ 成長のアルカナⅢ(戦士) ★★★ 成長のアルカナⅢ(弓使い) ★★★ 成長のアルカナⅢ(魔法使い) ★★★ 成長のアルカナⅢ(僧侶) ★★★ 成長のアルカナⅢ(騎士) ★★★★ 成長のアルカナⅣ(戦士) ★★★★ 成長のアルカナⅣ(弓使い) ★★★★ 成長のアルカナⅣ(魔法使い) ★★★★ 成長のアルカナⅣ(僧侶) ★★★★ 成長のアルカナⅣ(騎士) 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください