約 1,424,205 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/217.html
アルカナコンボ基本ルート EF時限定ルート 1 (EFC)>昇りJB>JC>(着地後ステップ) 2A>5B>JB>JC×2 (着地後ステップ) 2C(1) 杖術・魂極 基本連続技1 2A>5B(1)>5C(3)>聖杖・真十鏡 2 2A>5B>2C(1)>6HC>5A>5B(1)>2B>JA>JB>jc>JB>J6B>JC>聖杖・真十鏡 3-1 A B 2C(1) 6HC 5B(2) JB jc JB J6B JC 聖杖・真十鏡 3-2 A B 2C(1) 6HC 5B(2) JB jc JB J6B JC 獣術・陽炎 4 2A 5B(1) 2C(1) EFC JB J6B (着地) 2B JB jc JB JC JB A獣術・陽炎 聖杖・真十鏡 5 N投げ>NHC>JA>JB>jc>JB>J6B>JC 6 2B>JB>J6B>(2B) JA JB jc JB JC 7 2B>JA>JB>jc>JB>(J6B)>JC>(聖杖・真十鏡) 8 2A>5B>2C>HC>5A>5B>2B>jc>JA>JB>JC>5A>2B>2E 9 2A 5B(1) 2C(1) 6D 2A 5A 2B JA J6B JC 5A 2C 超召還 魂極 10 2A 5B(1) 2C(1) EFC 2B 5B 2B JB JC 5A 5B(1) 2B 2E Cマカナ 11 2A 5B(1) 2C(1) EFC 5A(2A) 2B JB jc JB JC JB 着地 魂極 応用連続技2 ~JC 2A 5B(1) 5C(3) 聖杖・真十鏡 3 ~JC(JB)>封呪・鳴神 4 2C(1ヒット)>Cマカナ(追加入力なし)>エリアル 5 2C(1ヒット)>魂極 アルカナ別愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 アルカナコンボ 基本ルート EF時限定ルート 1 (EFC)>昇りJB>JC>{(着地後ステップ) 2A>5B>JB>JC}×2 (着地後ステップ) 2C(1) 杖術・魂極 背が低いキャラ(このは、リーゼ、ドロシー、アンジェ)以外に決まる。立ち状態限定連続技。フィオナに入れる際は少し注意しよう。 JB JCを決めて着地した後はフロントステップで接近してから2Aに繋ぐ。 狙いどころは2Cをガードさせた後。 中段の2C(2段目)をガードさせつつEFC 前方JB JCとすると立ちガード姿勢で硬直中の相手に当たるため昇りJBが中段攻撃として機能する。 ダメージ:10610 基本連続技 ※よく使われる時のアルカナでは6D(6HC)利用のコンボが繋がらないので注意すること。 6DをEFCやステップ仕込みEFC(66+ABC)で代用できる場合もあるが、EFCを使うならEFC専用コンボのほうが良い場合が多い。 1 2A>5B(1)>5C(3)>聖杖・真十鏡 基礎の基礎。とはいえゲージ一本で十分ダメージを取れるので重宝する。 2 2A>5B>2C(1)>6HC>5A>5B(1)>2B>JA>JB>jc>JB>J6B>JC>聖杖・真十鏡 ゲージ2本使用。システムの把握には丁度いいかも。 5Bと2Bの順番は入れ替えても大体入る。 二段ジャンプは垂直にしないとJ6B>JCがスカるので注意。 最初の5HCをエクステンドにすればゲージ1本で済むが、 それならエクステンド用の高火力コンボを狙った方が。 勿論、最後の聖杖・真十鏡を抜いてJCで締めるのもアリ 3-1 A B 2C(1) 6HC 5B(2) JB jc JB J6B JC 聖杖・真十鏡 上記コンボを簡略化してある基礎コン 尚、2段目のjcは垂直ジャンプでないと聖杖・真十鏡は刺さらない。 3-2 A B 2C(1) 6HC 5B(2) JB jc JB J6B JC 獣術・陽炎 簡略化コンボその2 こっちは逆に2段目のjcを斜めジャンプにしないと獣術・陽炎が刺さらない。 後、最速で入力しないとスカるので上記の方を推奨。 4 2A 5B(1) 2C(1) EFC JB J6B (着地) 2B JB jc JB JC JB A獣術・陽炎 聖杖・真十鏡 アルカディアの連続技。 EFを発動した瞬間にジャンプして登りでJBに繋ぎ、少し遅らせてJ6Bに繋いで着地。 5 N投げ>NHC>JA>JB>jc>JB>J6B>JC 地上投げからの連続技。 ジャンプキャンセルは垂直で。 6 2B>JB>J6B>(2B) JA JB jc JB JC 対空2Bからの連続技。 相手ゲージが切れている場合や、二段ジャンプ後等の 2Bヒットがほぼ確定している場合等にどうぞ。 7 2B>JA>JB>jc>JB>(J6B)>JC>(聖杖・真十鏡) 対空2Bからの連続技その2。J6Bを挟む場合は二段ジャンプは垂直で。 2Bヒット時の相手の高度によってはJCの後に聖杖・真十鏡が間に合う。 8 2A>5B>2C>HC>5A>5B>2B>jc>JA>JB>JC>5A>2B>2E AGのみ消費。 9 2A 5B(1) 2C(1) 6D 2A 5A 2B JA J6B JC 5A 2C 超召還 魂極 神依、メイファン、ペトラ、えこに確認。 10 2A 5B(1) 2C(1) EFC 2B 5B 2B JB JC 5A 5B(1) 2B 2E Cマカナ EFC後若干ディレイかけてタイミング良く2B~すると拾いの5Aが入りやすくなる。 5A 5B 2B~がスムーズにいかないという人は2A 2B~にすれば繋ぎやすい。 その時ももちろん上記のディレイ込みで。 11 2A 5B(1) 2C(1) EFC 5A(2A) 2B JB jc JB JC JB 着地 魂極 魂極〆出来る妥協EFコンボ。立ちしゃがみ問わず全キャラ対応。 応用連続技 2 ~JC 2A 5B(1) 5C(3) 聖杖・真十鏡 コンボ中に画面端に到達してしまいノックバックでエリアルができないけど綺麗に〆たい時。 3 ~JC(JB)>封呪・鳴神 ダメージは特に大きくないが相手によってはかなり有利になる。 リーゼ・舞織・ドロシーなど立ち回りに必殺技が必須のキャラは悶絶する。 4 2C(1ヒット)>Cマカナ(追加入力なし)>エリアル 下段からの攻めの選択肢の一つとして相手に見せるのも面白い。 5 2C(1ヒット)>魂極 時アルカナでの6D裏回り後などに。殺し切りや霊力回復に。唐突にやるのがポイント。 アルカナ別 愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 2A 5B(1) 5C(3) EF JC JB ステ5Aor2A 5B(1) jc JB JC 2C(1) 超召還 魂極(ダウン追い討ち) 立ち喰らい限定:チビキャラ以外 2A 5B(1) 5C(3) EF 2A 5B(1) 5C(1~3) A陽炎 (ステ)2A 5B(1) 2C(1) 超召還 魂極(ダウン追い討ち) 背の高さに関係なく入る。ダメージは上のより低い。 2B JA JB jc JB J6B 無量光 JC 前ステ 5E(設置) 兎 1ゲージ時の基本的な〆 2B JA JB jc JB J6B 無量光 JC 前ステ 2E(設置) 兎 2C(1) 超召喚 (2E解放) 魂極(ダウンの追い討ち) 2ゲージ時の基本的な〆 2E開放は相手がダウンしたところに当てる 樹のアルカナ 横蔦 5C(3HIT) 横蔦 5A 2B JA JB jc JA JB J6B B陽炎 真十鏡 相手が画面端以外の横蔦生当て時の1ゲージ〆 B陽炎は最速で入力しないと高度が落ちるので安定しないなら省くのもあり 2A 5B(1HIT) 5C(3HIT) 横蔦 5A 2B JA JB jc JC〆___ 起き攻め天狼 2Aからのノーゲージ〆 あかね、このは、ヴァイスには乱舞で天狼を割られるので起き攻めで出すのは厳禁 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/105.html
前作wikiも参考にしてください 前作wikiも参考にしてください アルカナコンボ基本ルート EF時限定ルート 表記についてテンキー表記 略語 基本連続技 応用連続技 アルカナ別愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト 血のアルカナ コンボ動画 アルカナコンボ 基本ルート EF時限定ルート 表記について テンキー表記 格闘ゲームでの一般的な表記です。 レバーの入力方向をテンキーで表記したものです。 789 → \↑/ 456 → ←N→ 123 → /↓\ 例えば以下の波動拳コマンド 『↓\→+攻撃』は 『236+攻撃』と表記されます レバーを入力しないデフォルトの状態は数字で5またはN(ニュートラル)と 表記されます。 略語 略称・通称早見表 jc ジャンプキャンセル hjc ハイジャンプキャンセル hc(HC) ホーミングキャンセル EFc(efc) エクステンドフォースキャンセル その他キャラ固有の略称は こちらより下に 基本連続技 (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 応用連続技 (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: アルカナ別 愛のアルカナ (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 雷のアルカナ (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト 血のアルカナ (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: コンボ動画 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/101.html
前作wikiも参考にしてください 前作wikiも参考にしてください アルカナコンボ基本ルート EF時限定ルート 表記についてテンキー表記 略語 基本連続技 応用連続技 アルカナ別愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト 血のアルカナ コンボ動画 アルカナコンボ 基本ルート EF時限定ルート 表記について テンキー表記 格闘ゲームでの一般的な表記です。 レバーの入力方向をテンキーで表記したものです。 789 → \↑/ 456 → ←N→ 123 → /↓\ 例えば以下の波動拳コマンド 『↓\→+攻撃』は 『236+攻撃』と表記されます レバーを入力しないデフォルトの状態は数字で5またはN(ニュートラル)と 表記されます。 略語 略称・通称早見表 jc ジャンプキャンセル hjc ハイジャンプキャンセル hc(HC) ホーミングキャンセル EFc(efc) エクステンドフォースキャンセル その他キャラ固有の略称は こちらより下に 基本連続技 (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 応用連続技 (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: アルカナ別 愛のアルカナ (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 雷のアルカナ (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト 血のアルカナ (レシピ) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: コンボ動画 .
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/18.html
属性効果 オーラ(-/空) 2段ジャンプ後、着地までに再度ジャンプ入 3段ジャンプ可能 ただし、これを行うと2段空中ダッシュ不可 空中ダッシュ後、着地までに再度空中ダッシュ入力 2段空中ダッシュ可能 ただし、これを行うと3段ジャンプ不可 ヴェロクス(-/空) 2+D 空中レバー下ホーミング動作の性能変化 スクトゥム(地/空) (ガード硬直中)6+D ガードキャンセル前ダッシュの性能変化 必殺技 シキリス(地/空) 236+D ヴェルテクス(地/空) 214+D 超必殺技 ファルクス(地/空) 236+D Dボタンで弾数増加 アルカナフォース リペラリス(地/空) ABC 4段ジャンプ、3段空中ダッシュ可能 ただし、オーラと同様の制約を受ける アルカナブレイズ アプ-オレオ(地/-) 236+ABC 解説 二段ジャンプ 二回ダッシュが可能、ただしメイファン自体のリーチのなさと移動速度の速さから 間合いを調整するのが難しい。また5A 低空ダッシュ5Aがやりづらいのもマイナス要素 ただ動きに幅がでるので、個性派の人などは独自の動きを研究すると楽しいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/201.html
アルカナコンボ基本ルート EF時限定ルート 基本連続技1.ノーゲージ用 2.アルカナゲージ1本使用 3.EFCコンボ 4.クラウ・ソラス始動 5.ブリューナク始動 6.オルナ始動 7.J2C始動 8.ニュートラル投げ始動 9.JA始動 応用連続技1.オルナコンボ 2.ゴーム 5C オルナコンボ アルカナ別愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 アルカナコンボ EFC=エクステンドフォース、HC=ホーミングキャンセル、jc(小文字)=ジャンプキャンセル 基本ルート EF時限定ルート 基本連続技 1.ノーゲージ用 2A 2B 2C ゴームグラス 6C hjc JA JB J4B jc JB JC Aフラガラッハ 2Aの前に何かを入れたり2Aを2発以上当てると、ゴームグラスの後の6Cが繋がらなくなるので注意。 その場合はホーミングキャンセルから追撃可能 2A 2B 2C Bブリューナク 5A 6C jc JB J4B jc JB JC Aフラガラッハ 前タメが間に合わない場合の妥協コンボ。J4B(jc) JBに若干ディレイをかけると安定しやすい 2.アルカナゲージ1本使用 2A 2B 2C 6HC 5A 6B 6C jc JA JB jc JB JC A~Cフラガラッハ 安いが簡単で安定する妥協コンボ。前ホーミングキャンセルじゃなくてエクステンドフォースでも可 2A 2B 2C 6HC 5B 6B 6C jc J2C 着地 5A 6C jc JA J4B jc JB JC Aフラガラッハ タイミングはシビアになるがダメージはこちらの方が上。全キャラに安定するかどうかは不明 2A 2B 2C ゴームグラス 3hc 着地 6C jc JB J4B jc JA JB JC Aフラガラッハ 安定コンボ。ゴーム後6Cがつながらない時。ハイジャンプしなくてもルートを変えればつながる。 3.EFCコンボ 2A 5B 2C EFC 5B 6B 6C jc J3C 着地5B 6B 6C jc JA JB J4B jc JA JB JC Aフラガラッハ ダメージ8357 ラストJC フラガをJE エル・イードヴァルにするとちょっと伸びる。 2A 5B 5C EFC ステップ 2A 5B 5C hjc J2C ステ2A 5B 2B 2C ゴームグラス リア・ファイル EF+アルカナゲージ一本使用 運び距離が長いコンボだが、壁際では決まりにくいのでJ2C 2A 2B 2C Bブリュ エル・イードヴァルでも可 2A 2B 2C EFC 5B 6B 5C 6C jc JC J2C J4B jc JA JC Aフラガラッハ やや妥協コンボ 2A 5B 6B 2C EFC ステップ5B 6B 5C 6C jc JA JB JC J4B jc JA JB JC Aフラガラッハ 難易度低めのダメージ8000ちょいのEFCコンボ。 始動の2Aを2~3発入れてもダメージがほぼ同じなのでヒット確認が楽。 4.クラウ・ソラス始動 AorBorCクラウ・ソラス リア・ファイル 安定。コンボ後の状態もよくダメージもそこそこ AorBorCクラウ・ソラス リア・ファイル1段目 NHC JA J4B jc JB JC フラガラッハ ちなみに、リアファイル出し切り(フルヒット)とのダメージ差は800ほど アルカナゲージを2本使用するのは痛いのでそのままリアファイルを出し切ったほうがいいかもしれない リアファイル最終段から繋がるアルカナ技(光のセレスティアルゲート等)があるならそちらの方が良い 5.ブリューナク始動 AorBorCブリューナク エル・イードヴァル 一応。ゲージが自動回復するので狙うタイミングは多くなっているはず ブリューナク(空中ヒット) hc JA JB J4B jc JB JC フラガ 空中ヒットからの追撃 6.オルナ始動 オルナ 低ダJA JC 着地ジャンプ JA J4B jc JB JC Aフラガ やや安いがフィオナ以外に安定する オルナ 微ディレイJ4B J2C 5B Cオルナ J4B J2C 5A 6C jc JA J4B jc JB JC Aフラガ ダブルオルナコンボ。フィオナに対しては6Cを外してエリアルをJA JB J4B jc JA JB JC Aフラガに。 7.J2C始動 J2Cが空中ヒットした場合、いくつか追撃方法を変える必要がある。 J2C 着地 5A 6C jc JB J4B jc JB JC フラガ J2Cが低空で空中ヒットしたときのコンボ。 J2C HC JC 着地 JA J4B jc JA JB JC フラガ J2Cが高空で当たった時のコンボ。高度によっては着地後にハイジャンプ。 ザビエルコン。 8.ニュートラル投げ始動 ニュートラル投げ 6HC Cゴームグラス 6C jc JA JB J4B jc JB J4B JC Aフラガラッハ 空中コンボ部分は相手などによって変える必要がある 確実にいきたいならJA J4B JB JC Aフラガでおk 9.JA始動 JA jc JA JC Cフラガラッハ リアファイル 空対空でJAがヒットした時に狙うコンボ。 冴姫を使い始めた人はこれができるようになると勝率があがる(はず)。 応用連続技 1.オルナコンボ 2A 2B 2C 6HC 5B 6B 5C Cオルナ JB JC 着地 微ダッシュジャンプ JA J4B jc JB JC Aフラガラッハ オルナを組み込んだコンボ。パッと見テクく見える、気がする。オルナの後のJBをJAにすると若干ダメージは落ちるが繋がりやすい。 端では着地~以降が繋がらないので、どうしてもやりたければJCの後Cフラガラッハで〆るのが吉 2.ゴーム 5C オルナコンボ ゴームが地上ヒットすれば5Cがつながる。 総じて火力が高く、崩しから高ダメージを狙えるため覚えておきたいコンボ。 2A*3 ゴームグラス 5C オルナ 空中ダッシュ JA JC 着地 JA jc JA JC フラガラッハ 小足擦りのヒット確認から、ノーゲージ・高火力。着地後ハイジャンプで追撃すれば上記以上伸びる。 フィオナには空中ダッシュ後のJCがつながらない為、オルナ J2C 5A 6C jcと繋ぎを変える。 J2B ゴームグラス 5C オルナ 空中ダッシュ JA JC 着地 JA J4B jc JB JC Aフラガラッハ J2Bからのノーゲージコンボ J2C ゴームグラス 5C オルナ 空中ダッシュ JA JC 着地 JA J4B jc JB JC Aフラガラッハ J2Cヒットからゴームがつながる 適当~ゴーム 5C オルナ EFC 2E(最大タメ) hc JC JA JC J4B jc JA JC フラガ オルナは着地と同時にEFC アルカナ別 愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 2A 5B 5C EFC ステップ5B 6B 5C hjc J2C ステップ5B 5C hjc J2C ステップ6B 2C ダメージ7251(対愛はぁと) 2C後無量光 5B 6B 5C 5B 6B 2Cで900くらいダメージが伸びる この他、2C後離縛(236E)から微ステップCルァハで裏に回れば逆ガード&離縛が重なるので起き攻めで崩し易い 2A 5B 5C EFC 低ダ JB JC ステップ5B 6B 5C hjc低ダ JB JC ステップ5B 5C 2C ダメージ7681(対愛はぁと) 立ち食らい限定。2C後無量光 5B 6B 5C 5B 6B 2Cで700くらいダメージが伸びる 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 地上リア>(着地)ディカイオーシス キャンセルで出すのではなく、着地してから出すとうまくヒットする。 聖のアルカナ 氷のアルカナ 2A 5B 6B 2C EFC 5B 6B 5C 6C jc JA JB JC JB jc JA JB J4B jc JA JB JC Aフラガラッハ 簡単な上、小足2~3発からでもダメージがほとんど変わらない(約8300ダメージ) 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 対神衣限定・Bブリューナク 空リアファイル ファンタシア Bブリューナク エルイードヴァル 魅せコン。横突→蹴り上げ→叩きつけバウンド→横突と非常に見た目がいい。 空リア~ブリューナクの部分はコンボ用としても活用可能。 対リリカ限定 2A 2B 2C ゴームグラス 6C jc JA JB jc JB JC 空リア ファンタシア 5h JB JC JE 2ゲージで9500ほど。空ファンタシアの拘束時間がかなり長いため、5hで追いかけて追撃可能。 音のアルカナ 2A 2B 2C EFC 6B 6C 623E JA JB JC 623E アクセンタスでダメージを取るEFコン。 ちなみにエクスボードだと処理落ちの関係で623E JAが繋がりにくい… 花のアルカナ 顎獣のガイスト 2A 2B 2C ゴーム 6C(EFc)JA 4B(jc)B C フラガ リア キャノン 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 .
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/22.html
属性効果 なし 必殺技 蔓(地/空) 236+D or 623+D 引き寄せ(地/―) 蔓ヒット時 4+D 種蒔き(地/空) 214+D ボタン押しっぱなしにより性能変化 超必殺技 養分吸収(地/空) 236236+D 相手の体力を吸い取り、自分の体力を回復 Dボタン連打でダメージ・回復量を増やせる ダメージ側はDボタン連打でダメージ・回復量を減らせる 花満開 214214+D アルカナフォース 恵みの光(地/空) ABC 体力回復 アルカナブレイズ 禁断の実と花(地/―) 236+ABC 解説 貧弱なステータス補正、ダメージ中にゲージが増えないなど巷ではネタ扱いされていたアルカナ ただメイファンには後述の花満開を利用した、リバサ以外では回避が難しい(AFされてもこちら有利) 起き攻めがあるのでいけなくもない。 立ち回りでは飛び道具を貫通?し相殺しない蔓をうまく使い相手の行動を制限したい。 中央蔓コンボ 2A 2B 2C 玄武一段目 6HC 5A 5C 低空ダッシュJA JC 着地 5A 5C 蔓 引き寄せ エリアル 解説 HG一本中央でそこそこ減ります。 蔓 引き寄せからキャラによっては伸ばせそうなので研究中です。 中央蔓コンボ2 2A 2B 2C 玄武一段目 6HC 5A 5C 低空ダッシュJA JC 着地 5A 5C 蔓 引き寄せ ダッシュ5B 5C 低空ダッシュA C エリアル 解説 中央HG1つでそれなりに減ります。 白虎蔓コンボ A白虎 3HC 5A 5C 蔓 引き戻し ダッシュ5B 5C 低空ダッシュJA JC エリアル 花満開を使用した起き攻め(2ゲージ) (端で)色々 麒麟 地克 一回転目で空中花満開 最大タメ3C重ね 6HC 5A 5C 色々 解説 3C後に花が開花し地上でのループにいけます。養分吸収も入ります 他に花満開後に空中で7HCしJB 朱雀や 空中に飛ぶのを読んで6Bなどを出すのも面白いと思います。 6HCしなくても拾える場合もあります。 花満開を利用した起き攻め2(1ゲージ/1H) *キラには後ろjcを垂直jcにする (端で)2A 2B 2C B玄武一段目 6HC 5A 低空ダッシュJA (後ろに)jc (画面内に花満開が出るように遅め)降り際JC 花満開 着地 前ダッシュ5A 5C (jc) (昇り中に)空中種まき 花満開HIT (ダウンした相手に)JC 低空ダッシュJC 解説 闘劇魂コンボ タイミングなどが少し難しい。 (端背負い状態などで)花満開を利用した起き攻め3(1ゲージ/2H) 低空ダッシュJC(めくり)2A 2B 2C B玄武 6D 5A 低空ダッシュJA jc ディレイJC 着地ダッシュ5A 5C 低空ダッシュJC 5B 2B 2C B玄武一段目 6HC 5A 低空ダッシュJA (後ろに)jc (画面内に花満開が出るように遅め)降り際JC 花満開 着地 前ダッシュ5A 5C (jc) (昇り中に)空中種まき 花満開HIT (ダウンした相手に)JC 低空ダッシュJC 解説 JCで画面端の相手をめくった後などに使用する。 というか2C締めからならとりあえずいける はず
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/314.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 鋼がトレンド。その他はきら様だけではカバーできる範囲が狭すぎるので、弱点をフォローできるアルカナ選択が必要。 愛 雷 元々地上E攻撃に長い相殺判定のあるきら様なので雷は意味なさそうに見えるが、実際使ってみると意外と悪くない。 各種投げで確定ダウンを取ることが多いため、そこからの超雷起き攻めを狙う機会が多い。 起き上がりに空中から雷を重ねてNHC JE表裏のようなことも可能。 相殺戦にクリィーオフが出てくることで、4D安定のような状況にアクセントを入れられる。 江古田から2種類の超雷が安定して繋がり、フェアルグロルグ エルムーンエナッドの流れでつなげることも可能。 バースト対策のダメージ稼ぎ手段として活用できる。 遠距離や高空からの雷も攻めの布石として使える。 いつもの行動にプラスα、という感じで使う選択肢になる。 時 きら様のバクステ性能では残像はまるで役に立たないため,奇襲 攻撃特化の前のめりなアルカナ。 遠距離からの奇襲6Dアルマゲは5年くらい前に一世を風靡した。今でも初見の相手をびびらす事は出来る。 元からあるわからん殺しネタに加えて設置や裏周りを使ったわからん殺しを展開し,ワンチャンスで殺しきろう。 2Bとコマ投げの存在,長い5Eの御蔭で5E設置表裏連携に無量光を使う必要がない事は時きら様のアドバンテージ。 割とあらゆる攻撃から6Dで投げ間合いに入れるのが強み。6D 2Cは単純な6D裏周りとしては随一の速さ。 B江古田からの236E設置,EFC中2C 溜め5E設置,ダウン追い討ち2C 6D,奇襲の6D 2Bor投げ等攻めのネタは増える。 一方防御には何の役にも立たない。EF効果を活かすためにバーストを控えると更に薄くなる。 ゲージ回収効率も悪いためバースト使わないでもジリ貧になるが、バーストを使っても バースト使う コンボにゲージ使う ゲージ全然溜まらない 死ぬ というように結局死ぬ。 樹 土 火 風 闇 魔 江古田から最大タメ2E入れて毒にしつつ2C〆ができる。 ダメージを奪いつつ起き攻め状況を作れるというのはかなりおいしい。 また、ゲージ回復速度が全アルカナ中最速であり、1ゲージをこまめに回すタイプの使い方をするきら様とはなかなか相性も良い。 ただし、遠距離への攻撃手段が一切無いため、シャルや舞織といった遠距離相手は厳しい。 水 鋼 おそらく一番人気の選択肢。 優秀な補正による防御、攻撃UP。 江古田 超剣によるお手軽高ダメージコンボ、バースト対策も兼ねてしまう。 超剣は位置を問わず攻撃できるので遠距離キャラ相手も問題ない。 そして2C〆 盾による有利な状況からの起き攻め。 きら様の高い体力により、被ダメ時にゲージ増加が高いという鋼アルカナの利点も生きてくる。 バースト後の回復も早めであるため、ピンチのときは迷いなくバーストしていける。 とにかく相性がいいので、まずはコレから始めてみよう。 ちなみにレベルアップは無理してやらなくてもよい。 超剣のダメージはLv1とLv3でそこまで大きくは変わらないし、盾は2C〆EFコンから出せばLv2が出てくれるので耐久力は十分。 レベルアップしている暇があったら攻め込もう。 聖 氷 光 鋼と似たような用途。 江古田 ゲートのコンボは、超剣ほどではないがいいダメージなる。 飛び道具が豊富であり、立ち回りはかなり強化される。 EF中はすべての技に発生保障がつくのである程度強引な攻めも可能。 欠点はノーゲージで起き攻めを有利にする手段が無いこと。 また、バースト回復が劇遅なのでバーストをギリギリまで封印せざるを得ないこと。 使いこなせば強力だが、なかなか難しい。 罰 罪 磁 鏡 音 花 5B 一重咲でループができるので意外とコンボダメージは悪くない。 2C〆からの一重咲も攻め継続手段として優秀。 八重紅の発生保障も、相殺に頼りがちなきら様の切り返しにアクセントを加えてくれる。 特にシャルに対しては、八重紅の射程まで接近して八重紅ぶっ放せばある程度はペースを取り戻せるので便利。 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/31.html
アルカナ効果 攻撃を相手に当ててもゲージが増加しない。 アルカナフォース中の効果 攻撃力・防御力ともに30%アップ イスキューロン・スクレーロンとも重複します。 必殺技 エネルゲイア 1or2or3+Dボタン押しっぱなし(ゲージため) エネルゲイアは通常技をキャンセルして出すことはできないが、エネルゲイア自体は 必殺技で即座にキャンセルすることができる。 クリオドゥース(空中可) 236+D・レバー プテリュクス(空中可) 214+D 超必殺技 エピドシス 641236+D(必殺技強化、2段階まで可能、ラウンド終了まで持続) イスキューロン236236+D(6カウント攻撃力を25%アップ) スクレーロン 214214+D(6カウント防御力を25%アップ) ディカイオーシス(空中可) レバー1回転+D エリュシオン ペイドン(空中可) ABC(攻撃力と防御力が30%アップ) エスカトン ピュール アルカナフォース展開中に236+ABC イスキューロンとスクレーロンとエリュシオンペイドンは効果が重複する。 解説 ステータス補正はいけてる。地克・白虎・青龍などを使えばあらゆる場面に対応可能なので エネルゲイアもある程度は立ち回りで使用していけるが、それでも飛び道具や時の6Dは厳しいので注意。 コンボの締めを5A 3Cなどにし高くうちあげてエネルゲイアを使用するのがオススメ 簡単なディカイオーシスとエピドシスの出し方 ディカイは1238(俗に言うきらコマ)で出すことができる。 エピドシスはディカイに化けやすいが641236の3の部分で止めると暴発しづらい。 連携 麒麟 追い討ち2C プテリュクスor ディカイオーシス 解説 コンボ数が高いほど2C後に距離が離れ安全です。 またディカイオーシスを出す場合は追い討ちをダッシュA青龍 ディカイにすると 空中から攻められるので面白いかもしれません。 基本連携 2C締め→プテリュクスorイスキューロンorスクレーロンorエピドシス 解説 プテリュクス後はリスクを軽減しつつ、打撃・投げ・6Bなどを使用すると良い。 イスキューロン・スクレーロン後は距離の関係で起き上がりにめくることが難しいので 低空ダッシュJA 2Aと着地2Aで崩すことが可能。 双方の体力やキャラクターを考えて使い分けよう。 今後の課題 硬直が長いエピドシスをどう立ち回りで使用するか。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/17.html
新ジャンル:萌ゑる新世紀格闘ゲーム 概要 『サムライスピリッツ零』などの開発会社として知られる悠紀エンタープライズ社による、 同社初のオリジナル2D対戦格闘ゲームである。06年12月にアーケード向けに正式稼動した (『FULL!』以降は、権利を譲渡された株式会社エクサムの開発となっている。 なお、事実上このエクサムは悠紀エンタープライズから格闘ゲーム部門を独立させたものと思われる)。 ちなみに、正式なジャンル名は「ハートフル2D対戦アクション」。 キャラクターが全て女性ということもあり、ネット上で大きな話題となった。 そのあまりにも個性的かつツボを突くキャラ達により一部では「性癖をぶっぱするゲーム」とも呼ばれることも (コンシューマや同人においてこそ珍しくない設定だが、アーケード作品では『闘姫伝承』以来の2作目)。 2007年4月に調整版の『アルカナハートFULL!』(通称『FULL!』)、2008年3月には続編の『アルカナハート2』が稼動。 以後、バージョンアップによるサブタイトル追加を挟みつつ、ナンバリングタイトルとしてアルカナハート3まで継続している。 2014年12月に稼動した『アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!!』は、エクサムを立ち上げてから6作目のタイトルでもある。 全キャラに格闘スタイルが設定されているが、我流だったりそもそも格闘術なのかすら微妙だったりするキャラが結構いる。 そもそも主役からして初代は「格闘術…?」、二代目は(恐らく)ワンオフ特殊能力だし。 もちろんちゃんとした拳法や格闘術で戦う人もいるのだが…。 アルカナハート、アルカナハートFULL!、アルカナハート2、すっごい!アルカナハート2 2006年12月に無印が、2007年4月にその調整版である『FULL』が稼動開始(『FULL』まではオリジナル基板でリリース)。 『FULL』以降はエクサムが正式な開発・販売メーカーとなり、 翌年の2008年3月に続編『アルカナハート2』、同年10月末に調整+新キャラ追加版『すっごい! アルカナハート2』(通称『すごカナ2』)が稼動開始した (『2』からはWindowsアーケード基板「eX-BOARD」でリリース)。 家庭用は、PS2に2007年10月11日に『FULL!』をベースにした『アルカナハート』と、 2009年4月9日に『すごカナ2』をベースにした『すっごい!アルカナハート2』が出ている。 ちなみに家庭版『すごカナ2』はグラフィック面で大幅に劣化していて『ひっどい!』などと呼ばれている。 一番の原因は、PS2とeX-BOARDのメインメモリ容量の差であり、eX-BOARDがメインメモリ1GBに対し、PS2は32MBしかない。 1キャラのドット絵でPS2のメインメモリを使い切るほどの容量な為、解像度や色数を落としてしまわないと、2キャラ分の読み込みが出来ないのである。 当時既にPS3等のハードは出ていたが、アンケートや購買層への配慮からPS2が選ばれたと言われている。ハード移行の過渡期が生んだ悲劇と言えよう。 また、2012年2月にNESiCAxLive対応で『アルカナハート2』『すっごい!アルカナハート2』の2タイトルが配信された……のだが、 配信用の筐体によっては5ボタン使うゲームがこの2タイトルだけで、Eボタンにあたるボタンが接続されていないこともある。 その場合、その台でプレイしたらアルカナ技を一切使うことが出来ないという事態に陥ってしまう。 NESiCAxLiveでのプレイの際は、筐体の確認を怠らないよう注意が必要である。 アルカナハート3、アルカナハート3 LOVE MAX!!!!! 2009年12月22日にアーケード用新作として『アルカナハート3』が稼動開始。 『すごカナ2』にさらに新キャラクター、新アルカナが追加され、 さらに人工聖霊「ガイスト」とその契約者である新主人公「ヴァイス」の殺伐とした過去との絡みをメインストーリーにした、 新ハートフル2D対戦アクションである (設定だけ聞いて血なまぐさい雰囲気の世界観へ大幅な路線転向かと心配されたが、 蓋を開ければ最初から最後までちゃんと「やっぱり愛」のままで何の問題も無かった。ちょっと愛が重いキャラがいるだけ)。 なお、人工聖霊「ガイスト」=秘密結社によって兵器目的で人工的に造られたアルカナと同質の存在、 人工聖女「ヴァルキュリア」=ガイストとの契約を前提に人工的に聖霊力を植え付けられた少女という設定だが、 ゲーム上は他のキャラやアルカナと同じ扱いであり、今までのアルカナとの組み合わせも可能。 『3』の家庭用は、2011年1月13日にXbox360とPS3で発売された。アルカナハートシリーズでは初の本格的な家庭版ネット対戦対応タイトルになる。 今作より移植メーカーがアークシステムワークスになっている。 2013年5月8日には、『3』のバージョンアップ版『アルカナハート3 LOVE MAX!!!!!』がアーケードで稼動開始。 ゲーム基板システムがTaito Type X2に変更され、NESiCAxLiveでの配信となった。 『LOVE MAX!!!!!』の家庭用は、2014年5月29日にPS3とVita(Vita TVに対応)で発売された。 ストーリーモードがフルボイスになっているなど演出面が強化されており、 さらに後日談が描かれた「アフターストーリー」、全キャラ撃破までに稼いだスコアを競う「サバイバルスコアアタック」、 全キャラ撃破までの時間の速さを競う「タイムアタック」、キャラごとに様々な課題をクリアしていく「トライアル」、 その他ストーリーモード、ギャラリーを含めた合計10個のゲームモードがある。 アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!! 2014年12月に新キャラクター「天之原みのり」が追加されたバージョンアップ版『アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!!』が稼働開始。 キャラ追加のみで新モードは無し。ストーリーモード最終戦の相手をアクションゲーム然としたものからみのりとの勝負に変更 (プレイヤーがみのり使用時はヴァイスが相手)。 稼働最初期はプレイヤーキャラ版と同一性能だったが、バージョンアップで別個にラスボス用性能版が追加・差し替えされた。 永らくアーケード限定であったが、2017年夏にSteam移植が決定した。「我々は三年間待ったのだ!」 2021年5月にはクラウドファンディングによって実現した大型アップデートに伴い『アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!!XTEND』に改名。 再度のバランス調整、新規のプレイアブルキャラクターとアルカナ、画面比率が従来の4 3から16 9に対応などの追加要素が登場した。 キャラクター アルカナハート及びアルカナハートFULL!のキャラクター 愛乃はぁと、廿楽冴姫、朱鷺宮神依、このは、春日舞織、リーゼロッテ・アッヒェンバッハ、美凰、リリカ・フェルフネロフ、安栖頼子、大道寺きら フィオナ・メイフィールド(中ボス、隠しコマンドで使用可能、『FULL!』以降は通常キャラ) ミルドレッド・アヴァロン(最終ボス、CPU専用) ※ミルドレッドは『FULL!』までのボス。『2』以降はアンジェリアと契約する光のアルカナとしてのみ登場 アルカナハート2から登場 ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト、キャサリン京橋、ゼニア・ヴァロフ、ドロシー・オルブライト、エルザ・ラ・コンティ、 クラリーチェ・ディ・ランツァ アンジェリア・アヴァロン(最終ボス、隠しコマンドで使用可能、『すっごい!』以降は通常キャラ) ※アンジェリアはプレイヤー仕様とCPU仕様では性能が異なる。アンジェリア使用時は朱鷺宮神依がボス仕様として最終ボスとなる。 すっごい!アルカナハート2から登場 犬若あかね、犬若なずな パラセ・ルシア(隠しボス、CPU専用) ※パラセは一定条件で登場する強力な隠しボス、『3』では家庭用版のスコアアタックモード、『LOVE MAX!!!!!』ではトライアルモードにのみ同条件で登場する アルカナハート3から登場 ヴァイス、えこ シャルラッハロート(中ボス、隠しコマンドで使用可能、『LOVE MAX!!!!!』以降は通常キャラ) 神霊兵器ラグナロク(最終ボス、CPU専用) そに子(エイプリルフールのネタ) ※ラグナロクは通常キャラとは違う判定などを持つ巨大な機械兵器、CPU専用 アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!!から登場 天之原みのり ピストリクス系29号(コードネーム:サメ娘ちゃん)、ダークハート オメガ(『世界滅亡編』のボスとして登場予定だったがお蔵入りしたキャラ) ※ピストリクス系29号とダークハートはSteam版の『XTEND』よりDLCとして登場 システム 基本操作(アルカナハート~FULL!) A(弱攻撃)、B(中攻撃)、C(強攻撃)、D(アルカナ)の4ボタンで操作する。 (※Dボタンはホーミングアクションでも使用する) 基本操作(アルカナハート2~3) A(弱攻撃)、B(中攻撃)、C(強攻撃)、D(ホーミング)、E(アルカナ)の5ボタンで操作する。 シンプルモード(3) A(通常技)、B(必殺技)、C(アルカナ技)、D(ホーミング)の4ボタンで操作する。 シンプルモードについて 『3』で初めて登場したモード(モード自体は同じエクサム開発の「デモンブライド」からの発祥)。 各キャラのコマンド表を無視し、非常に簡単なコマンド入力で技を出す事ができるモード。 + どれだけ簡単なのか Aボタン連打で自動ヒット確認のコンボがでる Bボタンのみで必殺技が使用できる Aボタン+Bボタンのみで超必殺技が使用できる Aボタン+Cボタンのみでアルカナ超必殺技が使用できる Aボタン+Bボタン+Cボタンのみでアルカナブレイズが使用できる ね、簡単でしょ? ただしこのモードを選択すると、アルカナがデフォルトのもので固定されてしまうのが難点。 また、「強弱が付けられない」「故に牽制で通常技を振れない」「一部の技が使えない」「一部システムも使用できない」 「どのレバーと組み合わせればどの技が出るのか分かり難い」etc...と、デメリットも多い。てかかなり使い難い。 と言うわけで、「ガチで格ゲー初心者」「(性能ではなくキャラ設定として)どういう性格の子なのか把握したい」 という人以外にはあまりオススメされないシステム。 アルカナアクション 同シリーズ最大の特徴。使用キャラクターを選択した際に、共に戦うアルカナ(「聖霊」とも呼ばれる)を選んで闘う。 アルカナごとに攻撃力や防御力、ゲージ回復速度の補正が異なる他、 「属性効果」と呼ばれる特殊効果がつき、各アルカナ固有の必殺技も使用できる。 他作品で言えば、『CAPCOM VS. SNK』の「グルーヴシステム」を発展させたもの。 アルカナによって「攻撃力重視」「遠距離戦特化」「暗転後回避不能の投げ技を持てる」などの特徴があり、 これによりキャラクターの長所を伸ばし、あるいは短所を補うことが可能になっている。 設定上、基本的には使用可能なキャラクターと同じ数になるため、無印では10+1種類だったのが『2』では18種類、 『すごカナ』では21種類、『3』では23種類にまで増加している。 + 『すごカナ』におけるアルカナ数補足(ネタバレ注意) 『すごカナ』の21人目のキャラである隠しボス、褐色爆乳前張りエルフことパラセ・ルシア(穿いてない)は、彼女自身が「命のアルカナ」である。 しかしプレイヤーは使用不可能なので、アルカナの種類は実質的には20種類となる。 後のSteam版『LMSSS!!!!!XTEND』にてDLCを購入することでプレイヤーも選択できるようになり、 対応する聖女であるサメ娘こと「ピストリクス系29号」も登場した。 また、『3』では「ガイスト」と呼ばれる機甲聖霊が追加されているが、ゲーム的には名義が違う程度の意味しかない。 なお、設定上ではキャラごとに特定のアルカナと契約している(例えばはぁとは「愛」、冴姫は「雷」といった具合に)のだが、 ゲーム中では関係なく自由に選択することができる。 アルカナフォース 弱攻撃+中攻撃+強攻撃で展開。1ラウンドにつき1回だけ使用可能。 ゲージが徐々に減少していくが、ゲージを使い切るまでアルカナごとの特殊効果が発動する。 攻撃をくらっている時に発動すれば、やられ状態からの復帰もできる。 但し、GUILTY GEARのサイクバーストのように相手を吹き飛ばすような効果はないので、 無闇に展開するとコンボや固めから抜け出せないばかりか、 反確な上にゲージも空っぽになるという悲惨な状況になることも多く、 「コンボ食らいたくないからとりあえずフォース」なんて使い方をするのは危険である。 正しい使い方は「相手の全体動作の大きい技に合わせてフルコンボを入れる」と言うものであり、 コンボ抜けの手段でありながら攻撃的なシステムであり、使いこなすのは中々難しい。 展開中は「アルカナブレイズ」(後述)が使用可能となる。 ゲージが空になるか、アルカナブレイズを使用した時点で解除される。 なお、フォース展開中のゲージ減少速度はアルカナ毎に差がある。 『MELTY BLOOD』の「強制開放」に近い。 エクステンドフォース 『3』においてアルカナフォースに代わって導入されたもの。 弱攻撃+中攻撃+強攻撃で展開できる事や、展開中「アルカナブレイズ」が使用可能など基本的な効果はアルカナフォースと同じだが、 ポトレ下にある「フォースゲージ」が100%になっている場合に地上でのみ発動可能。また、地上攻撃をキャンセルして発動出来るという特徴がある (この場合は硬直が小さくなるためコンボの継続が可能。その上コンボチェーンが強化される。『3』での火力のインフレ要因の一つ)。 展開後はフォースゲージがしばらく無くなるが、時間経過で回復するので何度でも使用可能。 継続時間はフォースゲージが0%になるまでなのでパワーゲージが空になる心配は無くなった。 ただ、やられ状態からの復帰はできない(この効果はアルカナバーストとして独立)ので注意。 ちなみにダークフォースパワーよろしく発動中はキャラ性能やクリティカルハートが大幅強化される。 ただしアルカナシリーズではクリティカルハートの発動自体にキャラごとに異なる条件が設定されている事も多い。 「LOVE MAX!!!!!」からは通常のエクステンドフォースが始動無敵、ダメージ無しの吹き飛ばし判定付加、 ガード状態からキャンセルして繰り出せる「エクステンドブラスト」にパワーアップし、攻めだけでなく切り返し手段としても機能するようになった。 アルカナブレイズ アルカナフォース展開中のみ発動可能な必殺技で、パワーゲージを全て消費する。 『3』ではパワーゲージは消費せず、フォースゲージの回復が遅くなるのみ。 効果や性能はアルカナによって異なり、中には「時間を止める」など特殊なものもある。 アルカナブラスト(『2』~『すっごい!』)・アルカナバースト(『3』) 『2』以降で登場したアクション。地上でCボタン+Eボタンで展開。 パワーゲージを消費して攻撃力を持たない衝撃波を自分の周囲に放ち相手を弾き飛ばす。 また、パワーゲージ消費中にアルカナによって特殊な効果を得る。 発動の瞬間のみ無敵になり、ガード中でも発動出来る。 本来のガードキャンセルシステムが複雑でとっつき難いため、他ゲー出身のプレイヤーにはこっちの方が分かりやすいガーキャンとして使いやすい。 + アルカナによる付加効果・アルカナブラスト編 愛のアルカナ「パルティニアス」を選択している場合、キャラの必殺技をアルカナ必殺技でキャンセルできる。 雷のアルカナ「ヴァンリー」を選択している場合、空中ホーミングに相殺判定が付加される。 時のアルカナ「アヌトゥパーダ」を選択している場合、タイムカウントが早くなる。タイムアップ狙いも可能。 樹のアルカナ「モリオモト」を選択している場合、通常技にも回復効果が付く。 土のアルカナ「オホツチ」を選択している場合、ハイパーアーマー状態になる。ただし投げやロック技は喰らう。 火のアルカナ「ランゴン」を選択している場合、ジャンプ、ステップなどの軌道上に炎が発生する。 風のアルカナ「テンペスタス」を選択している場合、ジャンプキャンセル可能なジャンプ攻撃を、空中ダッシュでもキャンセル可能に。 闇のアルカナ「ギーァ」を選択している場合、影が相手を追尾するようになる。 魔のアルカナ「ディウー・モール」を選択している場合、攻撃を当てると、相手のパワーゲージが減少する。 水のアルカナ「ニプトラ」を選択している場合、通常技をヒットさせた時、のけぞりや硬直が長くなる。 鋼のアルカナ「オレイカルコス」を選択している場合、アルカナ必殺技のレベルが一時的に最大になる。 聖のアルカナ「ジラエル」を選択している場合、ジャベリンが自動的に3つ発射され、ブレスの効果が付く。 氷のアルカナ「アルマシア」を選択している場合、通常技に相手を凍結させる能力が付く。 罰のアルカナ「カシマール」を選択している場合、攻撃力が35%上昇し、防御が25%減る。 罪のアルカナ「サルヴァーチ」を選択している場合、自分の残り体力が少ないほど、攻撃力が上がる。 磁のアルカナ「メデイン」を選択している場合、ブラスト中は常に相手を引き寄せる。 鏡のアルカナ「ヘリオガバルス」を選択している場合、ファスマとファンタシアの技が、自分のものになる。ただしE攻撃はそのまま。 光のアルカナ「ミルドレッド」を選択している場合、打撃や投げをミル姐さんが受け止めてくれる。その後は相手の後ろか空中へ移動する。 音のアルカナ「フェネクス」を選択している場合、通常技にもカノンが付くようになる。 花のアルカナ「カヤツヒメ」を選択している場合、花接触時に得られる範囲が拡大する。 『3』ではアルカナバーストと名を変え、特殊効果は無くなり、空中・食らい中にも発動できる完全な回避手段となった。 ただし、フォースゲージの回復が通常の倍以上遅くなる。 ホーミング パワーゲージとは別に、画面下に「ホーミングゲージ」が表示される。 時間経過によってたまっていき、3本までストック可能。 アルカナボタン(『2』以降はホーミングボタン)を押すことでこのホーミングゲージを消費し、相手を追尾出来る。 地上、空中を問わず使用可能で、空中では軌道の調整もできる。 言わば『北斗の拳』の「ブースト」の発展形で、本作を大きく特徴付けるシステム。 + アルカナによる付加効果・ホーミング編 風のアルカナ「テンペスタス」を選択している場合、空中でレバー下要素を入力しながら発動すると真下に急降下する軌道に変化する。 『3』ではホーミングゲージが廃止され、パワーゲージと統廃合する形で「アルカナゲージ」に取って代わられており、 通常のホーミングではゲージを消費せず、移動速度がキャラごとに設定され、地上ダッシュを除きボタン連打で加速するようになった。 ちなみにこのアルカナゲージ、試合開始時は1ゲージだが、 ゲージが最大の場合のみ通常のパワーゲージと同じ方法(攻撃を当てる・当てられる)で最大値が上昇する(上限は3ゲージ)。 なお、アルカナゲージが最大値以下の場合はホーミングゲージと同じく自動回復してくれる。 つまり「パワーゲージにあたるゲージがデフォルトで自動回復する」というかなり珍しい仕様である。 但し、「コンボ中に1本でも使用すればコンボが終わるまで自動回復が始まらない」という点はホーミングゲージと同じなので、 MUGENで言うゲジマシのような性能とは若干異なる。 ホーミングキャンセル 攻撃がヒットした瞬間にホーミングを使用すると、技をキャンセルしてホーミング移動を行う。 この場合、ホーミングゲージの回復が通常より遅くなる。 『北斗の拳』の「ブースト」と似ているものの、ブーストと違い、こちらは空振りをキャンセルすることは不可能。 また、フィオナのエクスカリバー等、技によってはキャンセル出来ないものもある。 ちなみに、ホーミングキャンセルした後に攻撃を当てると、受身不能時間の補正が軽減されるという仕様がある。 ガードキャンセル 相手の攻撃をガードした瞬間に前ホーミングを使用すると キャラクターの前方に魔法陣が発生し、前進しながら一定時間無敵+相殺判定という状態になる。 同様に後ろホーミングを使用した場合、一瞬無敵になったあとに通常ホーミングになる。 ホーミングキャンセルと同じく、ホーミングゲージの回復が通常より遅くなる。 上級者を以てして「格ゲーに在ってはならない技が多すぎる」と言わしめるこのゲームのバランスを保っている超重要なシステム。 + アルカナによる付加効果・ガードキャンセル編 風のアルカナ「テンペスタス」を選択している場合、ガードした瞬間に前ホーミングを使用すると相手を風で押し返す。 磁のアルカナ「メデイン」を選択している場合、ガードした瞬間に後ろホーミングを使用すると相手を引き寄せる。 ホーミングダッシュ 同シリーズのダッシュは全キャラクター&アルカナ共通でステップ型だが、 レバー横方向+アルカナボタンを押すことでラン型ダッシュが可能。ただし相手に接触するか何らかの攻撃でキャンセルする以外停止する方法は無い。 『3』を除き通常のホーミングと同様、ホーミングゲージを消費する。 + アルカナによる付加効果・ホーミングダッシュ編 時のアルカナ「アヌトゥパーダ」を選択している場合、半透明化し高速で画面端まで突進する。突進中は当たり判定・接触判定が無くなり相手をすり抜ける。 土のアルカナ「オホツチ」を選択している場合、動作に立ちガード能力が付く。ただし速度が大幅に低下する。 アルカナコンボ 所謂チェーンコンボ。 ただし実態はMVC式(必殺技キャンセル可能)3ボタンチェーン+スパキャン+ドリキャンと言った所。 通常技からの連携はこれといって特筆すべき所は無いが、 通常技 必殺技 超必殺技 アルカナ超必殺技orアルカナブレイズにキャンセルすることができる。 ふっ飛ばし レバー前方向+強攻撃(『2』では前方向+アルカナボタン、『3』ではアルカナボタンのみ)で発動。相手を反対側の壁まで吹き飛ばす。 ボタンを押しっぱなしにすることでタメることも可能。タメ成立後は強制ガードクラッシュ効果が付与される。 + アルカナによる付加効果・ふっ飛ばし&打ち上げ編 愛のアルカナ「パルティニアス」を選択している場合、タメ動作に飛び道具反射能力が付く。 雷のアルカナ「ヴァンリー」を選択している場合、タメ動作に相殺能力が付く。 時のアルカナ「アヌトゥパーダ」を選択している場合、ガードクラッシュ効果は無くなるがボタン押しっぱなしでタメ成立攻撃を分身設置させることができ、時間差攻撃が出来る。 樹のアルカナ「モリオモト」を選択している場合、タメ成立攻撃がヒットすると相手の体力を微量吸収する。 土のアルカナ「オホツチ」を選択している場合、タメ動作に立ちガード能力、打ち上げにはしゃがみガード能力が付く。 火のアルカナ「ランゴン」を選択している場合、タメ成立攻撃がガード不能になる。 風のアルカナ「テンペスタス」を選択している場合、動作をジャンプでキャンセルすることが出来る。 闇のアルカナ「ギーァ」を選択している場合、タメ成立攻撃がヒットすると通常の軌道と変化し、相手を一定時間無力な状態に変身させる。 魔のアルカナ「ディウー・モール」を選択している場合、タメ成立攻撃がヒットすると相手を一定時間毒状態にする。 水のアルカナ「ニプトラ」を選択している場合、タメ成立攻撃のヒットストップが増す。 鋼のアルカナ「オレイカルコス」を選択している場合、タメ成立攻撃がヒットするとアルカナ必殺技のレベルに合わせ、攻撃力が上がる。 聖のアルカナ「ジラエル」を選択している場合、タメ成立までの時間が短くなる。 氷のアルカナ「アルマシア」を選択している場合、タメ成立攻撃がヒットすると相手を一定時間凍らせる。 罰のアルカナ「カシマール」を選択している場合、タメ成立攻撃がガード不能になり、相手が吹き飛ばなくなる。 罪のアルカナ「サルヴァーチ」を選択している場合、タメが成立すると自身の体力を微量消費して、ガード不能の長槍が出る。 磁のアルカナ「メデイン」を選択している場合、タメ動作中に相手を引き寄せる。 鏡のアルカナ「ヘリオガバルス」を選択している場合、タメ成立で対戦相手に変身して攻撃する。 光のアルカナ「ミルドレッド」を選択している場合、タメ成立攻撃後にミル姐さんが追撃してくれる。ちなみにミル姐さんの攻撃は性質上ガード不能。 音のアルカナ「フェネクス」を選択している場合、タメ成立攻撃から他の音のアルカナ技に共鳴して発動するアルカナ技を設置出来る。 花のアルカナ「カヤツヒメ」を選択している場合、タメ成立攻撃がヒットすると相手のパワーゲージを微量吸収する。 剱神のガイスト「ゴットフリート」を選択している場合、エクステンドフォースを使うほどタメ成立時間が短くなる。 運のアルカナ「シャーリグラーマ」を選択している場合、タメ動作中、打撃に対して無敵になる事がある。 顎獣のガイスト「バルドゥール」を選択している場合、タメ成立攻撃が相殺不可になる。 打ち上げ レバー斜め下前方向+強攻撃(『2』以降は下方向+アルカナボタン)で発動。相手を上空に打ち上げる。 ボタン押しっぱなしによるタメが可能。タメ成立後は強制ガードクラッシュ効果が付与される。 ふっ飛ばしと同様、タメ中やタメ成立でアルカナによる付加効果を得る。 ダウン回避(受身) 地面や壁に叩き付けられる前にアルカナボタン(『2』ではホーミングボタン)を押すことで素早く復帰出来る。 ホーミングゲージを1消費する。 ズームイン・ズームアウト 相対距離に応じてズームアウトが行われる。最近距離で普通の格闘ゲームと同程度。 この仕様により、ステージを(横方向だけでなく上方向にも)広く使ったアクションが多い。 ループコンボについて 先述のホーミングキャンセルや微妙に復帰の遅い空中技のおかげで、 初代『アルカナハート』では数多くのループコンボが存在した。 はぁとの「デヨループ」、冴姫の「パンストループ」、 舞織の「桜花ループ」(別名「縦姉ループ」)、リリカの「カカトループ」、 きらの「腹筋ループ」、リーゼロッテの「人形ループ」など。 これらを叩き込まれた際はアルカナフォースで切り返すのが基本。 残る神依、このは、美凰、頼子、フィオナの5人の場合、 ループコンボは不可能、ないしコストが大きすぎて実戦に向かない。 なお、『FULL!』ではループコンボが弱体化され、『2』でも色々と修正が入っているため、 このゲームが世紀末だったのはあくまで昔の話。今はちゃんとバランスの取れたゲームである。 キャラランク 前述にあるアルカナセレクトシステムによりキャラクターの短所を補え、逆に長所を伸ばすことが可能なのでキャラランクの設定は困難を極めている (無印ですら実質的には10キャラ×10アルカナ=100、『3』に至っては23×23=529もの性能のキャラがおり、この数字だけでもその困難さが分かるだろう)。 現状では「キャラクター本体の性能」を重視したキャラランクが暫定的に議論されているが、 こちらも度重なるバージョンアップによる性能の変動が激しいため「これ!」と言えるようなものは未だにはっきりとしていない。 無論、仮に確定したとしてもそれは上記のようにあくまで「キャラクター本体の性能」を重視したものであり、 各アルカナとの兼ね合いなどはあまり考慮されていないものになるため、完全なものとは言えない。 また、アルカナプレイヤーの多くに「キャラ差は愛で埋める」、 いやむしろ「キャラへのプレイヤーからの愛(=やりこみ)こそがキャラ性能」という考え方が浸透していることも、 キャラランクの議論が進みにくい一つの理由ではないかと推測される。やっぱり愛だよね! ダイヤグラム キャラランクですら設定に困難を極めている以上、極端に不利な特定の組み合わせ以外はほとんど固まらない (クラリーチェ きら様の8 2とか、ただしこれも後のバージョンアップで7 3ないしは6 4程度まで縮まっている)。 余談だが、ハートフルを謳っている割には設定資料集等で妙に重い設定を匂わせるキャラがおり、そのギャップからそちらを重視するファンもいるようだ。 まぁ、『3』で「ハートフル」から「かっこいい」にコンセプトが変更されているのもあり、 追加キャラ等の設定においては敢えて「ハートフルでない」物を目指しているようなので、3作目のみを取り上げればあながち間違った見方でもない。 ただし、誤解の無い様に言っておくが、ゲームをプレイする上においては今まで通りの雰囲気が強い。 所謂ギャップ萌え的な要素と見るのが無難だろう。 + 参考動画 + おまけ 『すごカナ』の隠しボス「パラセ・ルシア」は近年稀に見る超凶キャラである。 CPUレベル8にするとこうなる 1 27~ ただし、原作動画なのでMUGENネタを含んだコメントは控えること。 何事も場所を弁えて発言しよう。 家庭用『3』のスコアアタックでは更にパワーアップして帰ってきた。 具体的にはこの有様 ちなみに、「ジェネラルの再来」と称されその性能を比較される事も多いが、これに関してはMUGENとは全く無関係。 ジェネラルに関するコメントに文句を言うのは全くのお門違いなので注意しよう。 参考リンク: アルカナハートまとめwiki ニコニコ大百科 MUGENにおけるアルカナハート 『3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!!』までのキャラが全て存在。 原作仕様ないし原作風アレンジ仕様のものはえこと神霊兵器ラグナロクを除いて全キャラに存在している。 しばらくα版のみだったドロシーもヴァイスと同じくミマァ氏によるほぼ完成したものが公開され、 2017年5月には天之原みのりもFlowrαLliα氏によって製作され公開された。 ちなみに現時点では『2』以降のアルカナは諸事情によりMUGEN上では再現が難しいため、 『2』以降の新キャラは初代のアルカナのみが搭載されているか、アルカナ自体搭載されていない場合が多い。 ただし、布団氏のなずな等には『2』以降のアルカナも一部ではあるが搭載済み。 また、『アルカナハート』のキャラ以外でアルカナを搭載したキャラや、原作には無いアルカナを搭載したキャラも存在する (例:石油のアルカナ、ひよ子のアルカナ、谷のアルカナ、肉のアルカナ)。 この他にも『アルカナハート』のキャラとタッグ・チームを組む、または対戦して目立った活躍をしたキャラが「○○のアルカナ」と呼ばれる事もある。 アークシステムワークス出身の男性キャラとのタッグが相性が良く名タッグを量産したため、 このようなトーナメントが開催されるまでに至った。 MUGENでは原作より画面が狭い…というより、本来の機能として画面のズームイン・アウトを持っていないため、 ホーミングをコンボの追撃やガードキャンセル以外で有効に使えず、 アルカナフォースに至ってはコンボ抜けが上手く機能しない、あるいは抜けても流れを引き戻せず負けることが多く「信頼と実績の死亡フラグ」と言われる (特にNHK氏のきらやIna氏のキャラは体力が少ない時に発動する場合が多いので、それが顕著に現れている)。 そのため、固有システムの強みをMUGENでは活かせていないケースも散見される。 では、MUGENのアルカナ勢は弱いのかと言えばそういう訳でもない。 画面のズームイン・アウトが無いMUGENでは、舞織の人間弾幕をはじめ、 ペトラの跳弾、クラリーチェのラ・グランフィアなどが画面の大半を制圧し、原作よりも強力な技として機能している。 加えて、前ガーキャンホーミングによる割り込み、全体的に発生の早い通常技 (アルカナの通常技は発生4Fで「普通」と言われるレベルであり、一般的な格ゲーの平均よりもやや早い)、 優秀なアルカナ飛び道具など強力な武器をいくつも持っており、システム的にはかなり強い方と言っていい。 現在では、昨今のAIインフレの中でも引けを取らない優秀なAIがデフォルトないしは外部AIで多数作られており、 凶クラスの強さを発揮するキャラも多い。 MARVEL VS. CAPCOM、GUILTY GEAR、北斗の拳と並んで数多くの凶キャラを輩出する作品となっている。 ちなみに『2』専用のシステム(アルカナブラストなど)は一部を除いて搭載されていないキャラが多い。…やはり移植がアレだったせいか (「アルカナハート2」のキャラクターでもシステムは「初代」ベースであることが多いのが現状である)。 『3』仕様に関しては移植がしっかりしていた為か、『初代』仕様キャラよりは少ないものの『2』仕様キャラよりも数は多いようだ。 但し、パワーゲージにあたる「アルカナゲージ」が上記のように複雑な仕様であるため、 「アルカナゲージ」の再現はせずMUGENのパワーゲージをそのまま使用しているキャラも少なくない。 また、アレンジキャラの種類も多く他ゲー風だったり独自アレンジだったりと様々で、 どういうわけか他のD4ドットの作品と比べてダントツに豊富となっている。 現在ではこれらのアレンジキャラを動画で見ることも多い。 + 余談:北米における本作の評価 一部で「アルカナはアメリカで大人気」などという噂がまことしやかに囁かれているという。 その真偽を確かめるべく調査した結果がこれだよ! July 17, 2008 Gamasutra's weekly column, "Saling The World", covers the top five sellers for every available platform in the United States, Japan, and Europe, providing an important update of sales patterns worldwide. This results in a true sense of what games are selling worldwide on the real-time updated service, as follows (中略) PlayStation 2 North America 1. Arcana Heart (Atlus) 2. Rock Band Special Edition (EA Games) 3. Rock Band Track Pack Vol. 1 (EA Games) 4. NCAA Football 09 (EA Sports) 5. Guitar Hero III Legends of Rock Bundle (Activision) 注:北米版は『女神転生』や『豪血寺一族』でお馴染みのアトラスが販売している ……すごいゲームだ。 + さらに余談 『3』の移植にあたり画面の比率が16 9になった事を受け、ワイドになった画面の中で戦う事ができる訳なのだが 従来までの4 3の画面比率を選択する事も可能で、その際に空いた両端は各キャラクターとの表情や動作とリンクしたグラフィックが現れる。 それに触発されたのか、ニコニコにおけるMUGEN動画においても、 戦闘中16 9で開いた両端に各キャラクターのグラフィックを挿入している物がぽつぽつと見られるようになった。 作中の糖分注意(14 36~)
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/304.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .