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戦士達の軌跡 "棺桶売り"発動。 "ワームドレイク"を対象に"破壊輪"発動。 "強制転移"発動。"ニュードリア"を指定。 "切り込み隊長"を攻撃表示で召喚→"切り込み隊長"の特殊効果で、"魔物の狩人"を攻撃表示で特殊召喚→チェーンして、"地獄の暴走召喚"を発動。 "デルタ・アタッカー"発動。 "デーモンの召喚"で"ニュードリュア"を攻撃→"ニュードリュア"の効果により、相手フィールドの"デーモンの召喚"破壊。 "魔物の狩人"3体でダイレクトアタック。 メイン・フェイズ2で、"死のマジックボックス"発動。
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前ページゼロの軌跡 ゼロの軌跡 最終話 ゼロの軌跡 「もうすぐリベールに帰っちゃうのね…」 「やっぱり、あっちの世界がレンのいるべき場所だと思うから」 レコン・キスタ軍を撃退してから数日、タルブ村の住人と魔法学院の教師生徒達、アルセイユの乗組員やアンリエッタ率いるトリステイン軍が協力してタルブ村の復興に取り組んでいた。 民家の多くは半壊、全壊に近い被害を受けていたし、周辺の森は戦火に巻き込まれ殆どが消失していたが、王女アンリエッタが村の完全復興まで援助することを約束。住民の暮らしは安定を取り戻していた。 「エステルはこんな世界までレンを助けに来てくれたんでしょ。仲間みんなで。…少し羨ましいわ」 「ルイズだって学院挙げての援軍が来たじゃない。それはとっても素敵なことよ」 エステルはレンが危機にあることを知ると直ちに遊撃士ギルド、リベール王国軍に協力を要請。リベール王家の介添えもあってかそれは無事に叶う。 七耀教会から借り受けたアーティファクト<方石>を使っての、次元を越えた救出劇が展開されたのだった。 「ルイズはこれからどうするの?」 「何も変わらないわ。これまで通り、貴族として出来ることをやるだけよ。…レンは?また放浪の旅を続けるの?」 そして、アルセイユの出航の日が決まり、ルイズとレンの別れのときが近付いていた。 それまでの短い間、ルイズとレンは二人きりで話そうと村の周りをあてどもなく歩いていた。 「レンは…、遊撃士になろうと思うの」 歩みを止めて、レンは己の決意を語る。 「レンはこれまで流されるままに生きて、そして多くの人達に迷惑を掛けてきたわ。 でもこの世界に来て、ルイズに会って、トリステインに生きる人々を見て思ったの。この人達を守りたいって。そう感じた。こんな感情を覚えたのは初めてなの。 かつて私は歪んだ大人達の玩具として扱われ、次は<身喰らう蛇>の駒の一つに過ぎなかった。 その軛から解き放たれた時、私の中には何も残ってはいなかった。私は死んでいないだけで、生きてすらいなかった。 私は今度こそ前を向いて歩いていきたい。自分の感情と向き合って進んでいきたい。 自分の殻に閉じこもって、<パテル=マテル>に盲目的に縋っていた私に別れを告げたい。 だから、私は遊撃士になる。エステルのように、大切なものを守れるように。 それを教えてくれたのはルイズ。あなたよ。ありがとう」 ルイズは答えなかった。いや、答えられなかった。 少しでも口を動かせば、涙がとめどなく零れそうで。 二人は出来る限りゆっくりと、アルセイユへ向けて歩き出した。 アルセイユの発進の時刻になった。既に準備は完了し、残るはレンが乗り込むだけ。 そして、レンが別れの言葉を述べる。 「さようなら、ルイズ。…また会う日まで」 その言葉に涙の堰は溢れ、ルイズはレンに飛びついて叫ぶ。 「レン!レンッ!」 自分よりも幾分か大きいルイズの体を強く抱いてレンは語りかける。 「別れに泣いてはいけないわ。笑顔を見せて。また会えるその日のために」 ルイズは涙を拭いて、濡れた頬に笑顔を浮かべて、誓う。 「私は、私は立派な貴族になるわ。 国のために、民のために、私が守りたい全てのもののために。 だからまた、会う日まで。さようなら、レン」 もう一度しっかりと抱き合って、二人は離れる。 そして、リベールの希望の翼、アルセイユは静かに飛び立っていった。 「行っちゃったわね…。ルイズ、もう涙は止まった?」 「ええ、最後までレンに心配かけるわけにもいかないわ。 それに約束したもの。私は私の信じる道を、胸を張って歩いていくって」 「魔法を使えない貴族、ルイズが進む道…。ゼロの軌跡ってわけね」 キュルケの独り言は風の中に消えていった。 ルイズは歩き続ける。気高き誇りと信念をその胸に。 Fin. 前ページゼロの軌跡
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【クォーク】 種族Lv. 獣皇亀 Lv.93 (1270話) 経歴 大亀→フォレストトータス→獣亀→獣王亀→獣皇亀 序列 魔王軍団No.167 初出 958話 ステータス 器用値 41敏捷値 41知力値 50筋力値 117生命力 135精神力 59 スキル 噛付き 踏み付け 体当たり 尾撃 堅守 掘削 水棲 振動感知 激高 剛力 夜目 自己回復[極大]物理抵抗[大] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中] 土属性 水属性 木属性 ブレス 耐即死 耐混乱耐暗闇 地震波 結界生成 紹介文 名前は素粒子グループの1つの事。巨大な亀の魔物。陸上に在っては最大の巨躯を誇る。全体でもプリプレグに次ぐ。陸上に於ける移動要塞として機能する。その巨躯故に運用が難しい個体でもある。戦闘スタイルは迎撃が基本となる。性格はのんびり屋。 備考 ・名前は素粒子のグループの名前から・どこか眠そうだが一度喰いついたら離さない。・片っ端から踏み付けして破壊しているようだが、唯一魔針海栗は踏みたくない模様。・もともと臆することなく前に出ていたが、戦鬼の影響を受けてしまったのか凶暴になってきた。・キースはそれをスキルのせいだと思っている。・巨神の足元に入り込み転ばせる特技を編み出す。・その巨体ゆえに闘技場は使えないが、結界生成で陸上狩場では非常に便利な存在のため後発だがLvは高い・1085話では移乗攻撃という陸上での海賊戦法に使用された。(1085話)・森の中で待機中にどうにかしたのか【造林】がないのに背中に木があった。・1162話ではベヒモス相手に袈裟固めを仕掛けようとした剛の者・1170話ではユニバーサルドラゴン相手に縦四方固めを試みた。・冗談と思いきやドラゴン達も関節技を修めていることが判明、目指す道に光明が射した。(1203話)・元始蜃帝よりも海老、蟹、シャコ、海栗を丸かじりするのが好み(1224話)
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兄妹たちの涙と温もり時々エロスの軌跡及びプロフィール 血風スロ兄編 怪傑です兄編 風雲ガノタ編 悶絶じゃが妹編 急襲唯一神編 遊星名無し達編
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座標 3574.66.11568 ネザー通路:445.57.1446 概要 クォーツのブロックと砂・砂岩集め用の拠点。 拠点内の資材は自由に使用可能。 ネザー通路のスカルクセンサーの額縁を辿り、模様入り砂岩の額縁で曲がった先にある。 ネザー通路でも遠いので馬での移動を推奨。 石工を多人数収容しており、エメラルドさえあれば1日で1スタック以上のクォーツのブロックを取得できる。 ただ、治療割引は行っていないため、エメラルドの獲得自体は他所で行ったほうが楽。
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英雄伝説 碧の軌跡 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2011/11/06 23 31 1→2 1→2→3 初回 2 2011/11/07 21 02 1→2 1→2→3 3 2011/11/08 16 34 1 1→2 4 2011/11/09 02 58 1→2 1→2 5 2011/11/10 01 11 1→2 1→2 6 2011/11/10 23 11 1→2 1→2→3 7 2011/11/12 02 59 1 1→2 8 2011/11/12 14 46 1→2 1→2 9 2011/11/12 23 35 1→2 1→2→3 10 2011/11/13 14 09 1→2 1→2→3 11 2011/11/13 22 02 1→2 1→2→3 12 2011/11/14 20 47 1→2 1→2→3→4 13 2011/11/16 00 35 1→2→3 1→2→3→4 14 2011/11/16 21 43 1→2 1→2→3 最終回
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イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 【いーす ばーさす そらのきせき おるたなでぃぶさーが】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2010年7月29日 定価 ドラマCD同梱版 7,980円パッケージ 6,090円ダウンロード 5,200円(各税5%込) 廉価版 PSP the Best2011年7月14日/2,940円(税5%込) 判定 なし ポイント ファルコムの人気シリーズの共演豊富なコレクション要素イース7からの流用の多さ イースシリーズドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 基本システム ゲームモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの人気シリーズである『イースシリーズ』と『空の軌跡シリーズ』との共演作品。 両作品に登場するキャラクターが登場する対戦アクション。ファルコムとしては初のお祭りゲーである。 ストーリーは「魔王ガルシスに支配された世界を救うために、イースや軌跡のキャラを呼び出しドラゴンスレイヤーを入手して倒す」という、今までのファルコム関連作品を混ぜたような内容となっている。 相手として登場するキャラ達も、元々の理がおかしくなり、魔王に洗脳されて襲い掛かってくるという設定になっている。 基本システム 対戦システムは基本的に『イースSEVEN』の物を参考にしている。 通常攻撃でSPを溜めて、SPを利用してスキルを発動し効率よくダメージを与えていく。溜め攻撃で獲得できるSPの量が増える。 これとは別にEXゲージが溜まり、スキルを発動したり攻撃を受けたりすると増加。貯まると強力なEXスキルを放つことができる。 フラッシュガード要素も健在。敵の攻撃をガードした直後の攻撃は、必ずクリティカルになる。ガードするとSPやEXゲージが溜まる。 ダッシュや回避と言った要素もあるが、これらの要素を使用し続けるとスタミナを消費してしまう。空になってしまうとスタン状態になってしまい、行動が出来なくなる。 各キャラにはサポートキャラを一人だけ登録することができる。 与えるダメージをアップさせたり、受けるダメージを減らすものなど効果は様々。一回の戦闘中で一回のみ使用できる。 宝箱などオブジェクトを破壊すると、アイテムが出現する。SPを獲得したり状態異常を回復したりと効果は様々。 各キャラクターにはレベルや装備品と言った概念がある。 ステージをクリアすると経験値が溜まり、レベルアップすることで能力がアップする。 一見するとレベルを上げる程有利になる仕様だが、フリーモードでは全員のレベルを固定にすることもできるので、レベル差が開いても安心して対戦できる。 ステージクリアで獲得したモナポイントを使用して、装備品の購入や武器・防具・スキルの強化が行える。 装飾品はAPがある限り、何個でも装備ができる。ただし、同じような効果を持つ装飾品は一つのみ。 ゲームモード 特定のキャラでストーリーを攻略していく「ストーリーモード」。 一度クリアすると、初期レベルがアップした難易度に挑戦可能。 選んだキャラで勝ち抜き戦を行う「アーケードモード」。 自由にキャラや対戦形式を選択して対戦ができる「フリーモード」。 制限時間・レベルやアイテムの設定が自由にでき、トレーニングモードにすることも可能。レベル差があっても、レベル固定にすればレベル差も関係なく対戦可能。 これら以外にも、アイテムや要素が購入ができる「ショップ」、集めたコレクションを閲覧できるモードなどが存在する。 評価点 ファルコムの人気シリーズの共演 人気シリーズであった、イースシリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであった。 サポートキャラクターも両作品の物から選りすぐりのキャラが登場している。 両作品だけではなく、ドーラやパリンなどと言った一部のファルコム作品のキャラもサポートとしてゲスト出演している。 また、当時発売前だった『零の軌跡』からロイドとエリィが先行して出演している。 ストーリーモードの会話シーンや対戦終了後のセリフはフルボイス アイシャなど、本編では掛け声だけだったキャラも多いため、こういった配慮はファンにとっては嬉しい。 本編ではほとんど喋る事がなかったアドルも、会話シーン等で台詞が用意されている。 充実したコレクション要素 本作には「マテリアルコレクション」というコレクション要素があり、対戦で貯まるモナポイントを使用して様々なコレクションアイテムを購入できる。 関連するゲームのムービーやBGMの閲覧・視聴や、本作でしか入手できないカスタムテーマなどがPSPにインストールできる。 過去にファルコム公式サイトなどで公開された壁紙も、PSP用に調節された物をインストールできる。 一部壁紙はサイトにて公開時期が終わった・限定配布していたものも入っており、持っていないプレイヤーにとっては嬉しい。 これらの壁紙は、ローディング待ちの画面にランダムで表示される。 BGMは両シリーズだけではなく、その他ファルコム関連作品の物も数多く収録されている。出典も書いているので、どのゲームやCDからの出典なのかも知ることができる。 購入したBGMは自由に視聴するだけではなく、フリーモードの対戦BGMとして設定する事も可能。購入してあれば、収録されている曲全てを対戦時のBGMにすることが可能。明らかに戦闘に向かないものも選択可能。 問題点 『イース7』からの流用の多さ システムの項で述べた、対戦システムはイース7を参考にしている部分はもちろん、随所に『イース7』を参考した部分が多すぎる。 今作のアドルを始め、ドギやアイシャなどのイース7に登場したキャラの容姿・モデルは『イース7』を参考にしている。 一部のボスキャラの動きは、イース7本編に登場したボスキャラの動きそのもの。 そもそも『イース7』は1人用のアクションRPGに特化したシステムであり、対戦ゲーム向きのシステムとは言い難かった事が不評に繋がっていると言える。 また、ドギの衣装はイース7の物であるが、声優は『フェルガナ』でドギを担当した玄田哲章氏の物となっている。イース7をプレイした人からみると違和感が強い。 キャラ選定の問題 イース側のメインキャラクターはチェスターを除き、『イース7』の新登場キャラクター或いはイース7と関わりのあるキャラクターばかりであり偏りが大きい。 『7』以前の『イース』は戦闘に参加するのは基本的にアドルのみである、古い機種でしかプレイ出来ない作品が多い上にシリーズ自体の知名度もそこまで高く無いため過去作のキャラクターを出しづらいなどの止むをえない事情もあるが。一応、サポートキャラとしての登場は多め。 一応過去作のプレイヤーキャラとしては、『オリジン』のユニカやユーゴが挙げられるが彼らはサポートキャラでの参戦のみにとどまっている。 また、イース側でストーリーモードで使用できるキャラはアドルとガッシュのみ。話題となっていた、『イース7』のキャラクターからは一切選択できない(*1)。 一方空の軌跡側はそこまで大きな問題は無いが、『空の軌跡 the 3rd』の主人公であるケビンがメインキャラクターではなくサポートキャラクターであるなど不可解な点もある。 育てやすいキャラと育てにくいキャラの格差 ストーリーモードがあるアドルやエステルなどと言ったキャラは、そのモードのおかげでレベルが上げやすい。 しかしその一方で、ストーリーモードで使えないキャラはアーケードモードやフリーモードで対戦としないと育てることができない。 一部のキャラはBPを溜めた数によって解禁されていくため、後から追加されるキャラの育成・強化がしづらく、レベルの偏りが生じやすい。 とは言え前述の通り、対戦ではレベル固定にすることが出来るので、レベル差があっても問題なく対戦することは可能。 モナポイントでレベルを上げたり、あるアイテムを使えば簡単に経験値を稼げるので、レベル上げ自体は簡単ではある。 ストーリーモードの問題点 基本的に会話シーンはボタン一発で飛ばすことができない。×ボタンによる高速スキップはあるが、早くは無い。 特にアドル編は選択肢を選んで会話が進む形式なので、選択の面倒さや上記と合わさって面倒くさい。 一度でもクリアしないと、上のレベルである「ハイレベル」「オルタナティブ」が選択できない上、新しく始めるたびに会話シーンを見る必要がある。 一度クリアしたステージは、会話シーンなどがカットされスムーズに対戦出来るため、経験値やポイントを稼ぐのは楽になる。 装飾品は今プレイしているキャラだけしか、装備の付け外しができない。他のキャラから装飾品を持ってきたい場合は、タイトル画面に戻ってカスタマイズを選択し装備を外す必要があり面倒。 難易度「オルタナティブ」では、ステージを進めていくと相手のレベルが99を超える。こちらのレベルは最大99までなので、絶対的に不利な状態で戦わないと行けなくなる。 ラスボスに至っては、なんとレベル110(*2)の状態で登場する。倒せないと言う訳ではないが、撃破は厳しいものになっている。 フリーモードの問題点 一戦終わるたびにキャラ選択画面まで戻されるため、一戦やる度にキャラ選択やステージ・対戦設定をしなくてはならない。続けて対戦したい場合は面倒。 全員のレベルを固定して対戦すると、経験値・モナポイントが一切貰えない(BPは獲得可能)。 相手COMのキャラのレベルは、自分が指定したキャラと同じレベルに合わせて指定される。そのため、高レベルキャラで低レベルキャラを戦わせたり、その逆もできない。 ステージ・BGM解禁の問題点 一部BGMやステージは一度でも聞いたり、ステージをプレイしないと解禁できない。 その条件のせいで、マテリアルコレクション・収録BGM・実績をコンプリートするには一度でも負ける必要がある(*3)。 そのため、誰か一人は戦闘全体の生存率100%未満にしなくてはならない。全キャラの生存率100%をこだわっている場合はあきらめるしかない。 インターネット対戦モードでもロビーにて専用BGMがある。気づかない人も多い。 ステージの方も、一部を除きストーリーやアーケードでそのステージを一度でもプレイしないとBGM・フリーモードでのステージ解禁ができない。 とある隠しステージ(とBGM)は、全てのキャラでアーケードモードをクリアしないと解禁できない。後述の通り、全キャラ解禁とアーケードモードのだるさもあり、時間がかかる。 それ以外の問題点 アーケードモードではフリーモードと同じく、相手のレベルがプレイヤーが選んだキャラのレベルに合わせて登場するので、レベルが上がれば上がるほど一戦が長くなりテンポが悪くなる。 経験値や各種ポイントや、アーケードモードのスコアであるTPが稼ぎやすいという利点はあるが…。 サポートキャラは各ストーリーモードやアーケードモードをクリアすることで入手可能になる(*4)が、プレイヤーキャラも数が多くキャラ1人につき1つずつしか解禁されない為、すべて集めるのに時間がかかる。 ストーリーモードでは高速スキップや演出カットが不可能、アーケードモードでは全キャラクリアする必要と上記のレベル合わせの仕様と相まって単調・面倒である。 BPが非常に溜まりにくい。溜めていくと、追加キャラが使えるようになったり称号が変化するのだが、これが非常に溜まりにくい。 一回のプレイでも全く溜まらない上、後から追加されるキャラも数が多く面倒くさい。特に最後に追加されるキャラであるロイドは、かなりのBPを溜めないと解禁されない。 本家イース7では装備している武器や盾で見た目が変わっていたが、今作ではそのようなことは無い。オビスキュータなどの豪華なデザインでも、デフォルトの武器の見た目となっている。 両作品含むファルコム関連作品のOPムービーが収録されているが、何故かPSPで発売されているはずの『イース6』のOPムービーは未収録になっている。 PSP版の移植はコナミが関係していたために収録できなかったと思われる。 総評 『イース』シリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであったが、今一つな出来に仕上がっており良作とまでは行かなかった。 ムービーや壁紙などのコレクション要素は大きいため、ファンアイテムとしては損はしないだろう。 余談 これ以降、両シリーズとのコラボは行われていないものの、イースシリーズ側にて『セルセタの樹海』以降の作品に、軌跡シリーズ側でお馴染みとなっている「みっしぃ」がゲスト出演している。 ただし、みっしぃは近年ではファルコム全体のマスコットキャラクターという扱いになっているので、両シリーズとのコラボと呼べるかは微妙なところである。
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深遠のアンモナイト レア 水/闇 コスト4 パワー1000 スピリット・クォーツ/ディープ・マリーン ■このクリーチャーは攻撃されない。 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■スレイヤー (F)深いところへ遠いところへ。気がつけば消えている。 作者:ケローディエンス またネタのクォーツが増加中。 評価 これあんまスレイヤー関係無くないですか? ODA 相手の大型と相討ちできるよ!ってぐらいですね。 cipでワンドローとかの方が良かったかな……? byケローディエンス
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統括のライラ 光/闇 コモン コスト4 3500 スピリット・クォーツ ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■シールド・プラス―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはバトルゾーンから離れた時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) 作者:yya cipとpigのタイミングでシールド・プラスを発動するスピリット・クォーツ。最低2回能力を発動できる。 評価 名前 コメント
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ふれあいの軌跡 ウルキオラと織姫それぞれに対する気持ちのベクトルをセリフ・所作などから考察するコーナー。 ウルキオラ⇒織姫 side 織姫⇒ウルキオラ side 他キャラクター⇒ウル織 side