約 789,296 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1481.html
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 part30-394~399 394 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 15 46 ID MMWpxOqa0 テリウス大陸には2種類の人種が存在する。一つは鉄を加工し武器を作り戦うベオク。 もう一つは己の身体を獣や竜に変え戦うラグズ。ベオグとラグズはお互いを異端視しラグズはベオクを敵視し、ベオクはラグズを差別する。そんな中クリミア王国はベオグとラグズの共存を掲げていた。 アイクは剣の腕を父グレイルに認められて家業である傭兵団の仕事を手伝う事になる。 海賊や山賊相手に傭兵にやっと慣れ始めた頃、王都メリオルに勉強に出ていた傭兵団の1人セネリオが急に帰ってくる。傭兵団が住むクリミアと隣国デイン間で戦争が起きたのだと言う。それを知らせにセネリオは王都から逃げ出してきた。デインとクリミアどちら側に付くかを話し合い、団長命令でアイクが偵察する事に。 メリオルへの道中でデイン兵と遭遇し有無も言わさずに襲われ、アイク達は応戦する。 結果デインと戦闘してしまったアイク達は急いでグレイルに報告しようと森の中の抜け道を通るが、そこに娘が倒れているのを発見、保護し傭兵団の砦に引き返す。 彼女の名前はエリンシア・リテル・クリミアという名のクリミア王の娘だという。 王位継承云々で問題が起きないように世間から隠されて育った王女で、叔父レニングの奨めでガリア王国に逃げる所をデイン兵に見つかってしまったという。話している間にデイン兵が現れ傭兵団の砦を囲んでいた。王女を渡せと要求してくるデインの猛攻を掻い潜り、傭兵団はエリンシアをガリアまで送る事を決める。 395 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 17 43 ID MMWpxOqa0 途中デインの将軍プラハに邪魔されるが、ガリアからの援軍もあり無事にガリア入りを果たす。 ガリアという国は獣牙族と呼ばれるラグズだった。 ガリアとクリミアは友好的だとは言えベオクであるアイク達を簡単に国内に入れるわけには行かずエリンシアのみ先にガリアの王都に向かい、護衛の傭兵団は国境に程近い砦で暫く過ごす事になる。 夜アイクが散歩していると父グレイルの姿が。何をしているのかと問えば母を覚えているかと問われ、幼い頃に死別した母の記憶が残ってないと伝える。 グレイルはアイクに砦に入ってろと命令し自分は森の奥に入っていった。 アイクはじっとしてられずに父の後を追う。 静かな森に激しい剣戟が響く。グレイルと弟子の漆黒の鎧を纏った男が戦っていた。 アイクはグレイルに駆け寄ろうとするがグレイルはそれを鋭く止める。対峙している漆黒の騎士から剣を渡されるグレイルだが、「今の相棒は、こいつだ。」と剣を取るのを拒否する。が、グレイルは漆黒の騎士の一撃によって身体を貫かれてしまう。 もはや虫の息状態のグレイルに漆黒の騎士は「アレを渡してもらいましょう。」と迫る。 捨てたとシラを切るグレイルに漆黒の騎士は剣をアイクに向ける。言わねば息子を斬ると脅されるがあたりに響くガリア王の遠吠えを聞き、漆黒の騎士はその場を後にする。 重傷のグレイルを担ぎ砦の戻るアイクに「……仇を討とう…などと思うな……。あの…騎士の事は忘れろ…。ガリア王…を……頼り…ここで……平和に…暮らせ…。」と父としての言葉と、妹ミストを頼むと残しグレイルは息を引きとった。 傭兵団の団長であったグレイルが死んでしまったことで団員に亀裂が入る。 グレイルの死を看取ったアイクを新しい団長にするという決定に従えず出て行く者も居たがアイクは父の墓前で団長になる決意を固める。 アイクの腕の中で死んだ父グレイルの遺志を継ぐために。 396 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 18 53 ID MMWpxOqa0 ガリア国王と面会し、ガリアではベオクの子であるエリンシアを保護できないと断られる。 国王の奨めでクリミア再興の為に帝国ベグニオンに向かうことに。アイクはそのままエリンシアの護衛を受け、共にベグニオンまで行く事にする。国王にナーシルという男を紹介してもらい船でベグニオンに向かった。 ベグニオンも間近と迫った時、ベグニオン帝国最高権力者である神使が乗った船がデイン兵に襲われている。アイク達は神使と呼ばれる皇帝を助ける為デイン兵を追い払い、尊大な少女を見つける。 彼女こそ齢8歳にしてベグニオン皇帝神使サナキその人であった。 ベグニオン帝国は女神アスタルテを奉る宗教国家であり、神使を中心に有力貴族の7名が元老院となり政を行うという仕組みで、いくら神使サナキが肯といっても元老院の賛同が無ければ軍を動かせない。サナキはエリンシアを茶会やパーティに出席させ根回しする。 その間暇なアイクは神使サナキの命令で元老院に籍を置く貴族オリヴァーの調査に乗り出る。 ベグニオンでは昔ラグズを奴隷として扱っていたが、今は先代神使が奴隷解放令を発表している為ラグズを奴隷として扱う事を禁止している。だが貴族間では未だに奴隷制度が生きていた。 オリヴァーはラグズで絶滅したといわれていて、特別に美しい白鷺(鷺の中でも白鷺は王家だけ)リュシオンを金で買い屋敷に監禁していた。 アイクが神使の名代でオリヴァーの屋敷を調べリュシオンを見つけるが、彼は助けにきたアイクを睨み20年前に起こった事件を忘れるなと残し、窓から飛んで逃げてしまう。 アイクはその足でサナキの元に帰り、20年前の事を問い詰める。昔セリノスの森という美しい森にラグズの鷺は住んでいた。鷺族は戦う力を持って無い為、慎ましく生活していた。 ベグニオンで先代神使が奴隷解放の令を発したすぐ後何者かに暗殺されてしまう。暴徒と化したベグニオン民は鷺族を暗殺犯だと思い込み鷺を虐殺し、セリノスの森を燃やしてしまう。 その際、鷺は絶滅したとされセリノスの、しかも王子が生き残っているという事にサナキ自身も驚きを隠せなかった。 397 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 20 01 ID MMWpxOqa0 オリヴァーはリュシオンを捕まえにセリノスの森に向かったとの情報を得て、アイクもセリノスの森に急ぐ。森の中でもう1人の白鷺の生き残り、王女リアーネを見つける。 オリヴァーを捕まえ、サナキはリュシオンに20年前の出来事を謝罪し、リュシオンとリアーネを再会させたアイクは鷺族に伝わる祭壇に案内され、そこで鷺族に伝わる歌「再生の歌」を聞く。 鷺族は戦う力を持たない代わりに不思議な歌を歌う事ができ、リアーネとリュシオンの力で焼け焦げたセリノスが美しい森に戻る。 その歌はアイクの母が歌ってくれていた子守唄にそっくりだった。 ベグニオンから軍を借りたエリンシアはアイクに臨時の将軍職を与え、アイクはクリミア軍を率い、終にデインに抵抗するべく戦争を開始する。 アイクは父と旧知の密偵者と会い、父の過去を聞く。父グレイルは昔、ガウェインという名のデインの将軍であった事、母とデインから逃げ出した事、アイクの母エルナを殺したのはグレイルだった事、それはエルナの持つメダリオンによって負の感情を増幅させて暴走した結果だという事。メダリオンは持ち主の負の感情を高ぶらせてしまう事。メダリオンは極端に正の感情の強い鷺族か、ベオクではエルナとミストにしか持てないのだという。そして、メダリオンの中にはかつての英雄が打ち倒した邪神が封じられている事。 順調に勝ち進んでいくクリミア軍だがある日アイクの妹ミストが母から貰った形見のメダリオンを無くしてしまったのだと聞く。メダリオンは無くさないように身につけていた為、誰かに盗まれたのだという。 ついにデイン王国王都ネヴァサに到着する。だがその王座には国王アシュナードの姿は無く、変わりにラグズの竜鱗族である少女イナの姿があった。竜に変身したイナに止めを刺そうとしたアイクの前にナーシルが立つ。ナーシルはイナを逃がし、アイクはナーシルがメダリオンを奪ったのだと知る。アイクはナーシルの助言を得てバルメニー神殿へ向かった。 バルメニー神殿の一室の壁に古代文字が綴られているのをリュシオンが発見し、解読する。 その部屋には20年前セリノスの事件の時にどさくさに紛れ連れ去られてきたリュシオンとリアーネの姉姫リーリアが囚われていた。リーリアは鷺族の宝を持ち、それに封じられているものを目覚めさせる歌を歌えと強要されるがそれを拒み続けた。リーリアの世話係として1人のベオクがやってくる。それがアイクとミストの母、エルナであった。エルナはリーリアと心を通わせ、死の淵にいたリーリアの最後の願いとして一族の宝メダリオンと目覚めの歌を持ちバルメニー神殿から逃げ出したのだった。 398 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 21 19 ID MMWpxOqa0 メダリオンはナーシルによって奪われクリミアに居るアシュナード王の手中にあった。 クリミア軍はアシュナードの居る故郷クリミア王都メリオルに急ぐ。道中、白鷺を助けたアイクに協力してくれるラグズの鳥翼族や、獣牙族。クリミア王宮騎士の生き残り等と合流し、強大な戦力になっていく。 クリミア国内のナドゥス城でアイクは漆黒の騎士と再会する。妹ミストの協力の元、父の敵を討つべく漆黒の騎士と一騎打ちをし、見事彼を打ち破る。(倒せなくとも話は進む) ナドゥス城に囚われていたイナを救出する。彼女はナーシルの孫(竜鱗族は長寿)で伴侶を盾にされ、デインに協力していたのだという。 王都メリオルで立派な黒竜に跨るアシュナードと激戦の末勝利したアイク達。アシュナードを討ち、イナが彼の竜に近寄る。この竜こそがイナの伴侶で竜鱗族の国ゴルドアの王子だった。 彼は薬によって歪められていてもう元には戻らないという。リアーネとリュシオンは彼の為に「再生の歌」を歌い彼の正気を死ぬ直前に取り戻させる。イナと最後の別れの言葉を交し、眠るように瞳を閉じる。 399 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 22 26 ID MMWpxOqa0 エンディング ミストはメダリオンをリュシオンとリアーネに返す。仲間達が故郷に帰ったり新しい目的を持ったり色々な会話をして終わり。メダリオンから邪神を呼び起こすには決まった歌い手が必要でその歌い手はベグニオン神使サナキだから安全だ、って言う会話があって「暁の女神」への布石になってる。 ムービー アイク「どうしたんだ?みんな待っているぞ。姿を見せなくていいのか?」 エリンシア「不安なんです。私は生まれてからずっと隠された存在でした。国を背負う者としての教育も受けていない…。そんな私が、王位に就いていいのでしょうか?国民は私を認めてくれるでしょうか?」 アイク「何を馬鹿なことを…。」 エリンシア「ですが、アイク様…!私は…!」 アイク「なら聞くが、俺達傭兵を雇う教育は受けていたのか?」 エリンシア「え?それは…。」 アイク「散り散りになっている臣下を集める教育は?失われた国を取り戻す教育は?」 エリンシア「…ですが、それとこれとは…。」 アイク「違わないさ。これまで立派にやってきたじゃないか。これからもやっていけるさ。」 エリンシア「はい。」 アイク「さあ、行こう。みんなが待っている。一人が嫌なら俺も一緒に行こう。」 エリンシア「ありがとう、アイク様。私あなたに出会えて本当によかった。」 ナレーション「こうして、エリンシア・リデル・クリミアは祖国を再興した。時にベグニオン暦646年、まだ春の浅い季節の出来事だった。この後、中興の祖エリンシア女王と、救国の英雄アイクの物語は、クリミア王国で最も人気のあるサーガとして、多くの吟遊詩人達に日々の糧を与えることとなる。」 終了
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14467.html
サタリエル 大天使に敵対する悪魔の名前。 カバラの邪悪な樹「クリフォトの樹」の三番目の要素シェリダーを司る魔族。
https://w.atwiki.jp/yanbarukuina666/pages/10.html
エースゥくんのこれまでの軌跡 始まり ただの2ちゃんねる名無し住人 出典マニラでgdgd めばえ 2ちゃんねるサーバー管理屋のFox氏に拾われて、運営ボランティアへ 海を渡る 2010年ごろ、フィリピンに移住してJimに雇ってもらう 出典マニラでgdgd 失脚しかける いつの話か不明 出典プラスのあれこれ 2-1 Jim、2ちゃんねるをゲッツ 2014年2月19日 これにより、エースゥくんが運営統括へ! 病気 2014年6月8月9月と違う病気で入院 出典マニラの風の噂をgdgdしながら Jimとの仲はあんまり良くないみたい 斜め上でプライドの高いジム・ジョンイルとの評価 出典マニラの風の噂をgdgdしながら やる気をなくして一回休み プラス板、進出開始! 2020年4月20日 出典ニュース速報+板 削除議論スレッド
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4007.html
256史 打撃に救われ辛うじてAクラス 今期は昨期には勝らないものの、全体的にしっかりといい試合をしていた。 打撃陣も投手陣も全体的に最低限の仕事をしていたことは確かだ。 しかし今のパリーグでは最低限というだけではAクラスには残れないのが現状だ。 やはり両者とものパワーアップを期待したい。 そのためには皆さんのwiki協力が必要となる。やってないひとは出来る限りやってもらいたい。 トップクラスの打撃とその影 今季は打率、得点率、盗塁でリーグトップだった。 やはり昨期までの問題点だった、上位打線と下位打線の穴が大きく埋まったことが一因だろう。 しかし今の打線を引っ張っていっているのは、40超えののFaKe..S2選手とX選手であることには間違えない。 来季もという期待を馳せながらも、不安も少々積もるシーズンだった。 不安の中継ぎ陣 今季は先発陣は他球団に比べても勝るようなレベルだった。 しかし中継ぎ陣はまだまだ全然足りないという感じだ。 黒鋼Ⅲ選手が抑えにいったため、中継ぎは全員名無しになったのが一番の要因だろうが。 来季も先発が崩れなければいいが、崩れたら一気に投壊しそうだ。 255史 試合では結束力をみせるも 今季は中盤まで4位だったものの終盤何とか追い上げてAクラス入りを見事に果たした。 さらにクライマックスシリーズも勝負強さをみせつけ一気に久々の日本シリーズまでコマを進めた。 やはり今季は今まで安定しなかった投手陣がだいぶ安定したことと、 野手陣がしっかりと仕事をしたのが上昇のきっかけだろう。 しかしwikiに協力しない人がいるのは非常に残念なことである。 パリーグなのだからそういうところは理解してもらいたい。 打線大爆発 今季もあいかわらず上位打線と下位打線にはぽっかりと穴が開いていた。 しかしツルリンP選手以外の全選手が50打点以上、100打点以上が3人という状況には素直に褒めたいと思う。 さらにパリーグ内でも得点率、打率、盗塁数で全球団トップとなった。 来季もこの調子で、更に上へ目指して打ちまくってほしい。 取り戻した安定感 今季は先発陣が非常に安定していたためか、防御率もパリーグ3位となった。 中継ぎは不安を残したがシーズンだったが、抑えは登板機会は少なかったものの最低限の仕事はした。 しかしこのゲームは中継ぎが重要になっているということはたしかだ。 しっかりと先発・中継ぎ・抑えそれぞれがベストを尽くして来季も戦っていきたい。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年10月17日【 更新者:ツルニセイ 】} 画像保存 楽天の軌跡(251~254史) 楽天の軌跡(238~250史) 楽天の軌跡(227~237史) 楽天の軌跡(217~226史) 楽天の軌跡(208~216史) 楽天の軌跡(201史) 楽天の軌跡(190~200史) 楽天の軌跡(180~189史) 楽天黄金時代の始動(第170史)
https://w.atwiki.jp/narikirisrw/pages/36.html
マシン・スペック 機体名 ガブリエル HP 30000 EN 150 装甲値 1400 運動性 110 照準値 145 移動力 7 パイロット 明智ライト 移動タイプ 空/陸 地形適性 空B陸A海B宇A 機体サイズ Mサイズ パーツスロット 3箇所 カスタムボーナス 魔女狩り武装の弾数2倍 特殊能力 能力名称 能力効果 剣装備 一定確率で切り払いを行う 盾装備 一定確率でシールド防御を行う 銃装備 一定確率で撃ち落としを行う 武器 武装名称 属性 攻撃力 射程 消費EN/弾数 特性 ヘッドバルカン 射P 1800 1~3 弾数 20 照準値▼ レーザーソード 格P/C 2700 1 消費EN 5 ビーム属性 レーザーガン 射P/F 3000 2~4 弾数 10 ビーム属性 ホーリー・ランス 格P 3200 1~2 消費EN 15 バリア貫通/再生封印 ショット・ランサー 射 3400 1~6 弾数 4 バリア貫通/再生封印 シルバー・バレット 射 3700 2~8 弾数 6 実弾属性/再生封印 プロフィール 精鋭部隊エンジェルフェザーのメンバーに与えられている機械の羽を背負った純白の騎士の様な機体。 ベースとなった機体は安価な量産型としてポピュラーなレリエルなのだが、もはや性能は雲泥の差。AMの指揮官機ガーリオンやまだまだ量産体制の整っていないゲシュペンストMk-Ⅱ改に匹敵するスペックを誇る。 対異能戦を前提に置いたナノマシンの活性化を一時的に止める特殊な武装を搭載しており、隊列を組んで次々に攻撃し、厄介な再生能力を発揮させずに仕留める事を想定されている。 粛清という名目で、あらゆる反連邦勢力をその聖なるパイル・バンカーで処刑して来た。 初登場時から6話のゲルシャドー戦までは近接戦闘用のパイルバンカーを装備していたが、 第7話では、それを一般的に扱いやすくアレンジした新たな魔女狩り武装を採用しており、 くせが有り、使いにくいパイルバンカーはこの度、排され、射出式ランスとレーザーガン。実体シールドとが一体になった最新式の複合兵装を右腕に装着している。
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/538.html
■レグナタクティカ 3DS版 ケムコ 主人公(男)と幼馴染み二人(男と女)の三人がメインだけど、幼馴染み男が女に告白しかけたり、主人公が幼馴染み男に嫉妬したりと序盤からウザネタ多め。 マルチエンディングは未確認。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5441.html
ガドリエル 聖書外典に登場する堕天使。 人間に武器を作ることを教えた。 「神は私の救い」の意。 アザゼルを援助したとも。 別名: ガドリール
https://w.atwiki.jp/arkknights/pages/4.html
ガブリエル[N] HP 460 コスト 9 攻撃力 430 防御力 510 速さ 72 成長タイプ 早熟 属性 神聖 クラン ヴァルハラ 限界突破可能数 0 スキル ハートメッセンジャー[神聖属性が多いほどHP小回復]
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/866.html
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 part30-394~399 394 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 15 46 ID MMWpxOqa0 テリウス大陸には2種類の人種が存在する。一つは鉄を加工し武器を作り戦うベオク。 もう一つは己の身体を獣や竜に変え戦うラグズ。ベオグとラグズはお互いを異端視しラグズはベオクを敵視し、ベオクはラグズを差別する。そんな中クリミア王国はベオグとラグズの共存を掲げていた。 アイクは剣の腕を父グレイルに認められて家業である傭兵団の仕事を手伝う事になる。 海賊や山賊相手に傭兵にやっと慣れ始めた頃、王都メリオルに勉強に出ていた傭兵団の1人セネリオが急に帰ってくる。傭兵団が住むクリミアと隣国デイン間で戦争が起きたのだと言う。それを知らせにセネリオは王都から逃げ出してきた。デインとクリミアどちら側に付くかを話し合い、団長命令でアイクが偵察する事に。 メリオルへの道中でデイン兵と遭遇し有無も言わさずに襲われ、アイク達は応戦する。 結果デインと戦闘してしまったアイク達は急いでグレイルに報告しようと森の中の抜け道を通るが、そこに娘が倒れているのを発見、保護し傭兵団の砦に引き返す。 彼女の名前はエリンシア・リテル・クリミアという名のクリミア王の娘だという。 王位継承云々で問題が起きないように世間から隠されて育った王女で、叔父レニングの奨めでガリア王国に逃げる所をデイン兵に見つかってしまったという。話している間にデイン兵が現れ傭兵団の砦を囲んでいた。王女を渡せと要求してくるデインの猛攻を掻い潜り、傭兵団はエリンシアをガリアまで送る事を決める。 395 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 17 43 ID MMWpxOqa0 途中デインの将軍プラハに邪魔されるが、ガリアからの援軍もあり無事にガリア入りを果たす。 ガリアという国は獣牙族と呼ばれるラグズだった。 ガリアとクリミアは友好的だとは言えベオクであるアイク達を簡単に国内に入れるわけには行かずエリンシアのみ先にガリアの王都に向かい、護衛の傭兵団は国境に程近い砦で暫く過ごす事になる。 夜アイクが散歩していると父グレイルの姿が。何をしているのかと問えば母を覚えているかと問われ、幼い頃に死別した母の記憶が残ってないと伝える。 グレイルはアイクに砦に入ってろと命令し自分は森の奥に入っていった。 アイクはじっとしてられずに父の後を追う。 静かな森に激しい剣戟が響く。グレイルと弟子の漆黒の鎧を纏った男が戦っていた。 アイクはグレイルに駆け寄ろうとするがグレイルはそれを鋭く止める。対峙している漆黒の騎士から剣を渡されるグレイルだが、「今の相棒は、こいつだ。」と剣を取るのを拒否する。が、グレイルは漆黒の騎士の一撃によって身体を貫かれてしまう。 もはや虫の息状態のグレイルに漆黒の騎士は「アレを渡してもらいましょう。」と迫る。 捨てたとシラを切るグレイルに漆黒の騎士は剣をアイクに向ける。言わねば息子を斬ると脅されるがあたりに響くガリア王の遠吠えを聞き、漆黒の騎士はその場を後にする。 重傷のグレイルを担ぎ砦の戻るアイクに「……仇を討とう…などと思うな……。あの…騎士の事は忘れろ…。ガリア王…を……頼り…ここで……平和に…暮らせ…。」と父としての言葉と、妹ミストを頼むと残しグレイルは息を引きとった。 傭兵団の団長であったグレイルが死んでしまったことで団員に亀裂が入る。 アイクを新しい団長にするという決定に従えず出て行く者も居たがアイクは父の墓前で団長になる決意を固める。 396 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 18 53 ID MMWpxOqa0 ガリア国王と面会し、ガリアではベオクの子であるエリンシアを保護できないと断られる。 国王の奨めでクリミア再興の為に帝国ベグニオンに向かうことに。アイクはそのままエリンシアの護衛を受け、共にベグニオンまで行く事にする。国王にナーシルという男を紹介してもらい船でベグニオンに向かった。 ベグニオンも間近と迫った時、ベグニオン帝国最高権力者である神使が乗った船がデイン兵に襲われている。アイク達は神使と呼ばれる皇帝を助ける為デイン兵を追い払い、尊大な少女を見つける。 彼女こそ齢8歳にしてベグニオン皇帝神使サナキその人であった。 ベグニオン帝国は女神アスタルテを奉る宗教国家であり、神使を中心に有力貴族の7名が元老院となり政を行うという仕組みで、いくら神使サナキが肯といっても元老院の賛同が無ければ軍を動かせない。サナキはエリンシアを茶会やパーティに出席させ根回しする。 その間暇なアイクは神使サナキの命令で元老院に籍を置く貴族オリヴァーの調査に乗り出る。 ベグニオンでは昔ラグズを奴隷として扱っていたが、今は先代神使が奴隷解放令を発表している為ラグズを奴隷として扱う事を禁止している。だが貴族間では未だに奴隷制度が生きていた。 オリヴァーはラグズで絶滅したといわれていて、特別に美しい白鷺(鷺の中でも白鷺は王家だけ)リュシオンを金で買い屋敷に監禁していた。 アイクが神使の名代でオリヴァーの屋敷を調べリュシオンを見つけるが、彼は助けにきたアイクを睨み20年前に起こった事件を忘れるなと残し、窓から飛んで逃げてしまう。 アイクはその足でサナキの元に帰り、20年前の事を問い詰める。昔セリノスの森という美しい森にラグズの鷺は住んでいた。鷺族は戦う力を持って無い為、慎ましく生活していた。 ベグニオンで先代神使が奴隷解放の令を発したすぐ後何者かに暗殺されてしまう。暴徒と化したベグニオン民は鷺族を暗殺犯だと思い込み鷺を虐殺し、セリノスの森を燃やしてしまう。 その際、鷺は絶滅したとされセリノスの、しかも王子が生き残っているという事にサナキ自身も驚きを隠せなかった。 397 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 20 01 ID MMWpxOqa0 オリヴァーはリュシオンを捕まえにセリノスの森に向かったとの情報を得て、アイクもセリノスの森に急ぐ。森の中でもう1人の白鷺の生き残り、王女リアーネを見つける。 オリヴァーを捕まえ、サナキはリュシオンに20年前の出来事を謝罪し、リュシオンとリアーネを再会させたアイクは鷺族に伝わる祭壇に案内され、そこで鷺族に伝わる歌「再生の歌」を聞く。 鷺族は戦う力を持たない代わりに不思議な歌を歌う事ができ、リアーネとリュシオンの力で焼け焦げたセリノスが美しい森に戻る。 その歌はアイクの母が歌ってくれていた子守唄にそっくりだった。 ベグニオンから軍を借りたエリンシアはアイクに臨時の将軍職を与え、アイクはクリミア軍を率い、終にデインに抵抗するべく戦争を開始する。 アイクは父と旧知の密偵者と会い、父の過去を聞く。父グレイルは昔、ガウェインという名のデインの将軍であった事、母とデインから逃げ出した事、アイクの母エルナを殺したのはグレイルだった事、それはエルナの持つメダリオンによって負の感情を増幅させて暴走した結果だという事。メダリオンは持ち主の負の感情を高ぶらせてしまう事。メダリオンは極端に正の感情の強い鷺族か、ベオクではエルナとミストにしか持てないのだという。そして、メダリオンの中にはかつての英雄が打ち倒した邪神が封じられている事。 順調に勝ち進んでいくクリミア軍だがある日アイクの妹ミストが母から貰った形見のメダリオンを無くしてしまったのだと聞く。メダリオンは無くさないように身につけていた為、誰かに盗まれたのだという。 ついにデイン王国王都ネヴァサに到着する。だがその王座には国王アシュナードの姿は無く、変わりにラグズの竜鱗族である少女イナの姿があった。竜に変身したイナに止めを刺そうとしたアイクの前にナーシルが立つ。ナーシルはイナを逃がし、アイクはナーシルがメダリオンを奪ったのだと知る。アイクはナーシルの助言を得てバルメニー神殿へ向かった。 バルメニー神殿の一室の壁に古代文字が綴られているのをリュシオンが発見し、解読する。 その部屋には20年前セリノスの事件の時にどさくさに紛れ連れ去られてきたリュシオンとリアーネの姉姫リーリアが囚われていた。リーリアは鷺族の宝を持ち、それに封じられているものを目覚めさせる歌を歌えと強要されるがそれを拒み続けた。リーリアの世話係として1人のベオクがやってくる。それがアイクとミストの母、エルナであった。エルナはリーリアと心を通わせ、死の淵にいたリーリアの最後の願いとして一族の宝メダリオンと目覚めの歌を持ちバルメニー神殿から逃げ出したのだった。 398 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 21 19 ID MMWpxOqa0 メダリオンはナーシルによって奪われクリミアに居るアシュナード王の手中にあった。 クリミア軍はアシュナードの居る故郷クリミア王都メリオルに急ぐ。道中、白鷺を助けたアイクに協力してくれるラグズの鳥翼族や、獣牙族。クリミア王宮騎士の生き残り等と合流し、強大な戦力になっていく。 クリミア国内のナドゥス城でアイクは漆黒の騎士と再会する。妹ミストの協力の元、父の敵を討つべく漆黒の騎士と一騎打ちをし、見事彼を打ち破る。(倒せなくとも話は進む) ナドゥス城に囚われていたイナを救出する。彼女はナーシルの孫(竜鱗族は長寿)で伴侶を盾にされ、デインに協力していたのだという。 王都メリオルで立派な黒竜に跨るアシュナードと激戦の末勝利したアイク達。アシュナードを討ち、イナが彼の竜に近寄る。この竜こそがイナの伴侶で竜鱗族の国ゴルドアの王子だった。 彼は薬によって歪められていてもう元には戻らないという。リアーネとリュシオンは彼の為に「再生の歌」を歌い彼の正気を死ぬ直前に取り戻させる。イナと最後の別れの言葉を交し、眠るように瞳を閉じる。 399 :ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡:2007/05/10(木) 14 22 26 ID MMWpxOqa0 エンディング ミストはメダリオンをリュシオンとリアーネに返す。仲間達が故郷に帰ったり新しい目的を持ったり色々な会話をして終わり。メダリオンから邪神を呼び起こすには決まった歌い手が必要でその歌い手はベグニオン神使サナキだから安全だ、って言う会話があって「暁の女神」への布石になってる。 ムービー アイク「どうしたんだ?みんな待っているぞ。姿を見せなくていいのか?」 エリンシア「不安なんです。私は生まれてからずっと隠された存在でした。国を背負う者としての教育も受けていない…。そんな私が、王位に就いていいのでしょうか?国民は私を認めてくれるでしょうか?」 アイク「何を馬鹿なことを…。」 エリンシア「ですが、アイク様…!私は…!」 アイク「なら聞くが、俺達傭兵を雇う教育は受けていたのか?」 エリンシア「え?それは…。」 アイク「散り散りになっている臣下を集める教育は?失われた国を取り戻す教育は?」 エリンシア「…ですが、それとこれとは…。」 アイク「違わないさ。これまで立派にやってきたじゃないか。これからもやっていけるさ。」 エリンシア「はい。」 アイク「さあ、行こう。みんなが待っている。一人が嫌なら俺も一緒に行こう。」 エリンシア「ありがとう、アイク様。私あなたに出会えて本当によかった。」 ナレーション「こうして、エリンシア・リデル・クリミアは祖国を再興した。時にベグニオン暦646年、まだ春の浅い季節の出来事だった。この後、中興の祖エリンシア女王と、救国の英雄アイクの物語は、クリミア王国で最も人気のあるサーガとして、多くの吟遊詩人達に日々の糧を与えることとなる。」 終了
https://w.atwiki.jp/azalea/pages/45.html
父:"夢に誘(いざな)う真語術師"マルトー・ルウ 真語術師としては熟練者だが、学者としての勉強はあまりしていない。何者が相手でもとりあえずスリープをかけるのが常だったので、この二つ名がついたらしい。 子供たちがうっかり解放してしまったやばいものを封印し、マルセルを取り戻すため、今もラクシアのどこかを彷徨っている。 マルセルのことを憶えているただ一人の人物。 母:マルグリット・ルウ 夫と娘の留守を守る肝っ玉母ちゃん。 マルトーに魔術を習いに来た見習い魔術師は、マルグリットの指導を受け、家事全般を身につけて巣立って行くのが常である。 弟:マルセル・ルウ マリエルの双子の弟。……なのだが、マリエルは彼の存在自体を忘れている。 顔はマリエルそっくり。ド近眼なのも同じだが、眼鏡をかけるのは嫌がっていた。 魔法拳士志望だったらしいが、能力的にどうだろう……。 現在は消息不明。 ところで、マリエルの前に時折現れて、「りりかる★抹殺! リープ★スマッシュ!」とか叫んで去っていく黒衣の少年は、いったい何者なのだろうか。