約 1,698,767 件
https://w.atwiki.jp/mhp3date/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/137.html
【主な内容】 お金持ち ハンドキャノン(無限)・シカゴタイプライター・無限ロケットランチャー所持済 EXTRAS出現済 【注意点】 EXTRAS(クリア後のおまけ)の追加は同梱のシステムデータが必要
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/126.html
【主な内容】 お金持ち LV150、ハセヲ最強 グリカ全種99枚 BGM・壁紙1~3全種 ロストウェポンLv5、他 【注意点】 引継ぎ無し。 データ1はパイ・揺光以外がLv150、好感度最大、パイ以外ロストウェポンLV5になっています。(次は回想11) データ2はパイ・揺光もLV150になっています。(次は回想14)
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/177.html
【主な内容】 所持金10億 心技体Lv10 【注意点】 データ1は両方 データ2は所持金のみ
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/117.html
【主な内容】 お金持ち ルーク&ティアLv200 道具、食材、交易品、武器(剣)、ALL15個 レシピ全開等 【注意点】 システムデータは必要なら
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6977.html
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 【えいゆうでんせつ そらのきせき ざ さーど】 ジャンル RPG 対応機種 Windows 98~Vistaプレイステーション・ポータブルプレイステーション3 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【Win】2007年6月28日【PSP】2008年7月24日【PS3】2013年6月27日 定価 【Win】7,980円(初版)【PSP】5,040円【PS3】3,990円 廉価版 PSP the Best 2010年12月16日/2,940円 レーティング 【PSP/PS3】CERO B(12才以上対象) 備考 Win版は7・8対応版発売 判定 良作 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 あらすじ 特徴 見所・評価点 問題点 総評 PSP/PS3移植 余談 概要 『空の軌跡SC』で登場したケビン神父と、その従者となった新キャラ・リースを中心に、『SC』エンディングから半年後のある事件を描く外伝的な後日譚。 スピンオフであるためか、『FC』『SC』では「序章~終章」だったストーリーが「第零話~最終話」になっている。 『SC』のクリアデータを引き継ぐと、最終的な遊撃士ランクによって多少のオマケを得られる。 あらすじ 《輝く環》事件から半年後。古代遺物回収のために再びリベールを訪れたケビンは、謎の男によって異世界《影の国》に取り込まれてしまう。 特徴 《隠者の庭園》と呼ばれる場所を拠点として《影の国》を進んでいく。システム的にはダンジョンRPGに近い。影の国の各所には、条件を満たすことでショートエピソードやミニゲームにつながる「扉」がある。 拠点や道中のチェックポイント・「扉」にはいつでもワープすることができる。 扉をクリアするとアイテムやお金を得られる。前作までのサブクエストに相当すると考えていい。 進行に伴い操作可能キャラが増え、最終的には16人となる。 パーティーは最大4人だが、パーティー外のメンバーを一人選ぶことでステータス補正などを得られる(これを「リモートアビリティ」と呼ぶ)。 大人数の装備やオーブメントを強化しなければならないためか、全体的に前作までと比べ敵が落とすセピスが多く、一戦闘あたりの入手量の上限も増えている(*1)。 戦闘面は改めて調整されている。 本作では地水火風の4属性に加え、時空幻の3属性が戦闘に影響するようになっている(過去作にも後者3属性の攻撃魔法は存在したが、実質は無属性扱いだった)。 割と現実的な動物型が多かったSCまでの「魔獣」と異なる、亡霊や悪魔、アンデッドの類である「魔物」に新しい3属性が効く場合が多い。 特にステータス補正のついた装備品が多くなった。 二周目に引き継ぎが可能。内容はお金・セピス・レシピ手帳・最強武器の素材(前周で取得していた場合)。 見所・評価点 「扉」のエピソード・ミニゲーム。 エピソード内容は『3rd』時点から見て過去の出来事で、『FC』開始以前のものだったり『SC』終了以後のものだったり。報告書のような形式で世界観を補強するものもある。 もともとキャラクター造形や世界設定が特徴の『空の軌跡』を、より掘り下げるものになっている。 ミニゲームは3Dシューティングやクイズなどバラエティ豊か。裏武術大会では様々な敵(*2)を相手にバトルすることになる。 一方で一部サブシナリオが陰鬱であったり、はっちゃけすぎである点は批判されている。特に扉エピソード「楽園の少女」については、このご時世に全年齢版で出せたのが不思議なほどのダークな内容。 あまりに凄まじい内容のためここでは記述しないが、その容赦のない陰鬱さに拒否反応を示すプレイヤーも多く、この作品を3部作の中で最も評価の分かれる作品たらしめている点の1つ(*3)。 この点はユーザーの意見を反映したのか、続編にあたる『黎の軌跡Ⅱ』でフォローが入っている。 BGMは『FC』『SC』からの続投ではなく新規のものが基本になっている。 オープニングボーカル『Cry for me,cry for you』をはじめ『Overdosing Heavenly Bliss』などアップテンポの曲の人気が高い。 やはり特定のメロディを使ったアレンジ手法が使われている。 問題点 キャラクター格差が大きい。これは16人もいるので仕方ない面もあるが…。 特に強いのはリシャール。物理型だが魔法も強く、クラフト使用時の硬直時間が異様に短いという特徴があり、CPがあれば何度もターンが回ってくる。範囲攻撃手段に乏しいことと加入順が遅いことが難点。 弱いというか使いにくいのはジョゼットやアネラス。ジョゼットはどうにも中途半端かつ売りが無い性能。アネラスは独特なクラフトを持つものの、他キャラと合わせないと直接的な戦力につながりにくい。 このうちジョゼットはリモートアビリティがセピス稼ぎ・ドロップアイテム稼ぎに優秀なので稼ぎ目的では採用される頻度が多い。裏を返せばパーティーに入れられないということだが…。 本作は序章を除いて「影の国」と呼ばれる異世界で終始展開する。そのため、町などでのNPCとの会話がほとんどない。あるとしても一部イベントや「扉」の中のみで『FC』『SC』のような多くの会話は無い。 逆に「本集め」に相当するイベントは非常に楽。話が進むたびに拠点内を散策するだけで済む。(報酬はアクセサリ) 特にWin版では、当初影の国のみが舞台であることを明かしておらず、このことに対して大きな反発が寄せられた。 「扉」を途中で抜けられない。 メッセージ送りだけで終わる扉ならいいが、自動であってもキャラの移動などが伴うと割と時間がかかる。 キャラを操作してイベントをこなしていくタイプの長めのエピソードだと、終わるまでゲーム本編に戻れない(その場合はエピソード内でセーブできる)。 PSP版ではイベント中にSTARTボタンで中断可能。 少し趣が異なるが、オープニングイベント直後のセリフを読み進めるだけの進行部分も長い。 セリフをすっ飛ばしても15分、普通にプレイしていれば30分近くはセーブの機会がない。 終盤の話が盛り上がっている状況やエンディングならまだしも、まだゲームは最序盤である。 Sクラフトのテンポは悪いまま。 特に酷いのはリースの「ヘブンスフィア」。他のSクラフトは長くても30秒程度だが、なんと50秒もかかり発動させるのをためらうレベル。 PVや公式のプロローグで冒険の始まりと紹介される飛行客船「ルシタニア号」だが、話の本筋とは無関係のオープニングイベントにしか関わらない。 「星杯騎士」や「猟兵」など、世界設定がどういったものかをプレイヤーに示す舞台としては充分な役割を果たしているのだが…。 総評 『空の軌跡』の続編として発売されたが、良くも悪くもキャラクターをフィーチャーした外伝的作品になっている。 後日譚という立ち位置ではあるが、「扉」の存在により語られるエピソードの時期はさまざまで、複数の視点で空の軌跡の世界を描いている。 PV冒頭で『「英雄伝説VII」へと繋がる』とされており、後に発売された『零の軌跡』や『閃の軌跡』、『黎の軌跡』に関わる描写も盛り込まれている。 Win版発売の時点ですでに『空の軌跡』はPSP移植が進んでおり、『零の軌跡』はPSPにハードを移しファルコム自体もコンシューマを基本としたゲームメーカーとなる。 PSP/PS3移植 基本的にPSP版『SC』と同様の形で移植されており、一周目から難易度選択が可能。それ以外にも様々な変更点がある。以下はその一部。 先述したエピソード「楽園の少女」の前半がごっそりカットされている。これはCEROのレーティングを考えると止む無しだろう。 クラフト・アーツ・装備・アイテムなど、数値設定や性能の調整がかなり多い。 Sクラフト演出や扉エピソードをSTARTボタンで飛ばせる。 終盤になると魔獣が落とす食材を購入可能になる。 実はWin版でも最初に「ストーリーが進むと品揃えが増える」かのように言われるのだが最後まで変化がなかった。おそらく設定ミスの修正。 クイズ難易度「マニアック」の追加、クオーツ「神鏡」「魔鏡」「刻耀珠(駆動3)」の追加。 神鏡は一度も逃げないことで、魔鏡は逃げまくることで最終盤に手に入る。1周につきどちらかのみ。 ある中盤ボスの取り巻きの技が多段ヒットになった。Win版経験者は目を剥くレベルで強烈。 PS3版の正式名称は『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 改 HD EDITION』で、PSPソフトをHDリマスターする「PSP Remaster」の一環。 グラフィックがHD化され、PSP版とセーブデータの共有が可能。ゲーム的な追加要素は特になく、トロフィー機能もない。 エクストラコンテンツとしてカスタムテーマの他、サウンドトラックが全曲収録されている(PS3本体にインストールして他の機器にコピーも可能)。 余談 概要で触れたように、『3rd』は『空の軌跡』の中では外伝的な扱いがされている。しかし『FC』(当時は無印)・『SC』の製作当時から、世界観を広げて現在で言う『軌跡シリーズ』として続ける構想自体はあった。そして『3rd』には、シリーズが続くことが決定した状況で、エステルとヨシュアを中心とした物語である『FC』『SC』に入れられなかった設定や伏線を描くという側面がある。 裏を返せば『FC』『SC』自体は以降のシリーズ作品に繋がることを前提とした造りではなく、『3rd』で方向修正されたということ。そのため、『軌跡シリーズ』としては『FC』『SC』のほうが世界描写などの点で異質と言えるかもしれない(*4)。 特に国際情勢は『FC』『SC』の内容から想像されるものよりも色々ときな臭い。 同様に「英雄伝説VII」に相当する『零の軌跡』以降の作品は続編という立ち位置ではあるが、「同じ世界・同じ時代」を舞台とした異なった方向性の作品とも言える。そのためプレイヤーによっては「『空』は合ったが『零』は合わなかった」ということもその逆も十分あり得ることは注意すべきだろう。 もっとも『FC』『SC』をシリーズから除外して『3rd』以降のみを見たとしても、描写される情報に一貫していない部分はある(*5)。 この要素は、のちにリリースされた『英雄伝説 創の軌跡』にも大きく受け継がれている。 前作までの敵キャラ・サブキャラが操作キャラクターとなる中、『SC』でスポット参戦したキャラが一人リストラされている。 設定的には優秀・有能な主人公サイドのキャラなのだが、それ故か『FC』『SC』でシナリオ上の「かませ」的な立場にされていたり、どうにも不遇。 iOS/Android向けのクラウドゲームアプリが配信されている。 + PSV版『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution』の特徴・変更点 (参考記述) 2016年7月14日に発売されたリメイク版。価格は通常版5800円、ダウンロード版が4800円(共に税別)。 発売は角川ゲームス。企画・監修はキャラアニ・日本ファルコム。開発はパオン・ディーピー。 レーティングは『FC Evo』『SC Evo』と異なりCERO B(12歳以上対象)のまま。以下、変更点。 UIの変更・フルボイス化・BGMアレンジ・一枚絵などはほかのEvolutionと同じ。 メインストーリーだけでなく「扉」の中でも声が入っている。 そのため、結社「身喰らう蛇」の盟主や使徒などにもすべて声があてられている(このうち盟主、第二柱、第四柱は声優が別の人に変わっている)。 ケビンのSクラフトのカットインはすべて異なるものになっている。 装備品がいくつか追加。 特定条件を満たすと『碧』に登場したアリアンロードと戦えるようになる。 クイズの問題の追加・選択肢変更の調整が行われており、『閃II』までに発売されたシリーズの用語やキャラ名が入っている(「アーデントプレス」「エリゼ」「蒼の深淵」など)。
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/74.html
【主な内容】 お金持ち CGコンプリート レオン&エイナLv50 武器&アイテム&アクセサリーすべて9個所持(2キャラ分) 【注意点】 お金とCGはシステムデータのみで可。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/346.html
英雄伝説 黎の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡 The Legend of Heroes Trails through Daybreak英雄傳說 黎之軌跡 対応機種 PlayStation 4 PlayStation 5WindowsNintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2021年(PlayStation 4) 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムClouded Leopard EntertainmentNIS America 公式サイト 日本ファルコム公式 主題歌 Falcom Sound Team jdk・佐坂めぐみ「名もなき悪夢の果て」 作中情報 シリーズ 黎の軌跡シリーズ(共和国編) 舞台 カルバード共和国 時系列 七耀暦1208年 主人公 ヴァン・アークライド 前作:創の軌跡 次作:黎の軌跡II 黎の軌跡(くろのきせき、Trails through Daybreak)は、2021年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第11作。カルバード共和国を舞台にした共和国編の第1作。 概要 ――ここから、新たな"軌跡(ものがたり)"が始まる。 英雄伝説 黎の軌跡 より カルバード共和国の首都で、遊撃士や警察に相談できない依頼を専門に扱う《裏解決屋》ヴァン・アークライド。彼のもとに高等学校に通う女学生アニエス・クローデルがとある物を探す手伝いを依頼した。 彼女の依頼をきっかけに、アークライド解決事務所は増えてゆく助手たちと共に、共和国を揺るがす大事件に関わってゆく。 黎の軌跡のキャラクター 名前 登場 ヴァン・アークライド アニエス・クローデル フェリーダ・アルファイド アーロン・ウェイ リゼット・トワイニング カトル・サリシオン ジュディス・ランスター ベルガルド・ゼーマン エレイン・オークレール フィー・クラウゼル ジン・ヴァセック 銀 ツァオ・リー シズナ・レム・ミスルギ クロガネ ヴァルター ルクレツィア・イスレ ルネ・キンケイド 黎の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 黎の軌跡 Play Station 4 2021 日本ファルコム 英雄伝説 黎の軌跡 Play Station 5 2022 日本ファルコム 【台湾・韓国】英雄伝説 黎の軌跡 Windows 2022 Clouded Leopard Entertainment 【北米】The Legend of Heroes Trails through Daybreak Windows 2023 NIS America 英雄伝説 黎の軌跡 for Nintendo Switch Nintendo Switch 2024 日本ファルコム PlayStation 4 英雄伝説 黎の軌跡 通常版 2021年9月30日に日本ファルコムより発売されたオリジナル版。 PlayStation 5でもプレイ可能。 Ver1.1アップデートによりフレームレートを可変に設定でき、PlayStation 5ではほぼ上限の60fpsでプレイ可能。 なお、PlayStation4版の出力解像度は1080p(FullHD)であり、閃の軌跡IIIから創の軌跡の出力解像度が2160p(4K)だった事を考えると退行した。 PlayStation 5 2022年7月28日に日本ファルコムより発売されたPlayStation 5版。 日本ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/kuro/ps5/ Windows 【台湾・韓国】英雄傳說 黎之軌跡 2022年7月28日にClouded Leopard Entertainmentより台湾および韓国向けの繁体字中国語・韓国語版が発売。デフォルトの状態で日本語はボイスのみであり、テキストを含めた完全な日本語でのプレイは不可能ではないが、一手間必要。 【北米】The Legend of Heroes Trails through Daybreak 2023年3月2日にNIS Americaより北米向けに発売されたWindows版。北米向け英語版ではあるが日本語ボイスとテキストが収録されている為、日本語でのプレイが可能。 2024年現在、黎の軌跡をWindows PCでプレイする場合こちらを選ぶ方が良い。 Nintendo Switch 2024年2月15日に日本ファルコムよりNindtendo Switch版の「英雄伝説 黎の軌跡 for Nintendo Switch」が発売された。 黎の軌跡のPV OP ショートPV 黎の軌跡の楽曲 主題歌 OP:「名もなき悪夢の果て」 Falcom Sound Team jdk・佐坂めぐみ サウンドトラック 英雄伝説 黎の軌跡 オリジナルサウンドトラック/Falcom Sound Team jdk 黎の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/黎の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年8月 - 12月 黎の軌跡II1209年2月 - 4月 界の軌跡1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/185.html
【主な内容】 WEショップ買い占め スタジアム名称・リーグ名称・プレミアリーグクラブ名称変更済 マスターリーグ所持P999999 5チーム分(ミラン、インテル、バルセロナ、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド) 【注意点】 ML D2不足チームはアヤックス、セルティック等を編入させてます MLデータ1~5は上書きされますので、残しておきたいデータは他番号へ複製してください
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/100.html
【主な内容】 お金持ち 強化パーツ各99個所持 OG1-1…リュウセイ&アヤ&ライLv99 所持pp9999 ユニット15段フル改造済・武器10段階まで改造済 OG1-2…キョウスケ&エクセレンLv99 所持pp9999 ユニット15段フル改造済・武器10段階まで改造済 OG2-1…ラウル&フィオナ Lv99 所持pp9999 ユニット15段フル改造済・武器10段階まで改造済 OG2-04…キョウスケ&エクセレンLv99 所持pp9999 ユニット15段フル改造済・武器10段階まで改造済 OG2.5-05…コウタLv99 所持pp9999 コンパチブルカイザー15段フル改造済・武器10段階まで改造済 【注意点】 フル改造ボーナスは未指定。2.5のデータはOG2⇒ロード⇒データ05を選択で