約 1,698,691 件
https://w.atwiki.jp/dw2_iyaku/pages/110.html
バイオハザード4 HD版(Steam)キャラ変更済みセーブデータ とりあえず、本編でレオン以外のキャラクターでプレイすることが出来ます。 但し、ほとんどテストプレイしていませんので、クラッシュ上等!PCが壊れても自力でリカバリー出来るぜ! という方以外は使用しないでください。Download:(97kb) 使用方法 ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍してSreamのインストールフォルダ内のuserdata\54881565\254700\remoteにコピーします。自分のセーブデータのバックアップを忘れずに! 難易度や、コスチュームは何でもいいので、New Gameでゲームをスタートします。(これ、もの凄く重要です!) オプション画面を呼び出してRetry or Loadを選択します。 Load Gameを選択してロード画面を表示させます。 ここからデータを選んでプレイします。(メンドクセ...でもこうしないと武器商人に話しかけられたり、 ケースを開けた瞬間にゲームがクラッシュしてしまうのです。我慢してください。ちなみに、 ゲームを終了して自分でセーブしたデータから再開する際も、この作業を行わなければなりません!本当にメンドクサイです...) 01:クラウザー、02:エイダ、03:ウェスカー、04:ハンク、 05:クラウザー(最初の射的場があるホールのセーブポイントから) 05:クラウザーのデータがあるのは、クラウザーは道の切れ端で飛び越えることが出来ないからです。(詳しくは旧PC版Modのクラウザー飛び越えModの記事をご覧ください。)飛び越えMod出来ました。 データをロードすると、こんな画面になりますので、必ずキャンセルを選択して閉じてください!(重要です) で、こんな画面が表示されたら成功です。 注意事項 プレイ中、無線で通信する場面で必ずフリーズしますので、ムービースキップボタンを連打して切り抜けてください。 ウェスカー、ハンクは掌打&処刑Modを導入することで体術を使用することが出来ます。 その他、諸々クラッシュする場面があると思います。クラッシュする場面では一旦レオンに戻してから切り抜けて、またレオン以外のキャラに戻す作業が必要になろうかと思いますが、そういったトレイナー的なツールを作成してみましたので、使ってみてください。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1635.html
セーブデータは消えますがいいですか? 新しくゲームを始めるを選択したとき、既にセーブファイルがあると出る警告メッセージ。 実際にはターンのはじめにオートセーブするをONにしていなければデータは消えない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1634.html
セーブデータは消えますがいいですか?を参照
https://w.atwiki.jp/ppsspp-tips/pages/18.html
セーブデータを自動的にバックアップ このスクリプトの特徴 7-Zip を使用して、PPSSPP のセーブデータをバックアップする PowerShell スクリプトです。 Windows タスクスケジューラを使用することで、PPSSPP のセーブデータを自動的にバックアップできます。 ダウンロードコンテンツやメディアインストール用のフォルダは、正規表現を使用して除外できます。 実行時にエラーが発生した場合は、同一フォルダ内にログファイル(savedata-backup.log)が作成されます。 注意:動作は保証しません。使用は自己責任でお願いします。 必要なもの Windows 10 64bit Powershell:以下のいずれかが必要になります。 Windows PowerShell v5.1 (x64):Windows 10 64bit にはデフォルトでインストールされています。 PowerShell Core:手動でインストールする必要があります。 7-Zip x64 テキストエディタ(Notepad++やVS Codeなど) 導入手順 1. PowerShell の実行ポリシーを変更する PowerShell はセキュリティ上の理由から、スクリプトファイルの実行が既定では許可されていません。このため、手動で設定を変更する必要があります。既に変更している場合はスキップしてください。 1-1. 【管理者権限不要】PowerShell から変更する Windows スタートボタンを右クリックして「Windows PowerShell」をクリック Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSignedをコピペして Enter 警告が表示されるので、yを入力して Enter 実行ポリシーを既定に戻したい場合 Windows スタートボタンを右クリックして「Windows PowerShell」をクリック Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser Restrictedをコピペして Enter 警告が表示されるので、yを入力して Enter Get-ExecutionPolicy -Listを実行すれば、現在の実行ポリシーをリスト形式で確認できます。項目の詳細については、Windows で PowerShell スクリプトの実行セキュリティポリシーを変更する:Tech TIPS | @ITを参照してください。 2. スクリプトをエディタにコピペする Notepad++やVS Codeなどに、以下のスクリプトをコピペする。Windows 10 付属のメモ帳でも構いません。 Set-StrictMode -Version 3.0 # 関数 # Function isPowerShellCore() { return $PSVersionTable.PSVersion.Major -gt 5 } Function isValidPath([String]$path) { return [boolean]$path -and (Test-Path $path) } Function createLog([String]$msg) { [String]$scriptName = [System.IO.Path] GetFileNameWithoutExtension($MyInvocation.ScriptName) if (isPowerShellCore) { Add-Content -LiteralPath $PSScriptRoot\$scriptName.log -Encoding utf8NoBOM -Value ((Get-Date -Format G) + ,$msg ) } else { (Get-Date -Format G) + ,$msg | Out-String | ForEach-Object { [Text.Encoding] UTF8.GetBytes($_) } | Add-Content -LiteralPath $PSScriptRoot\$scriptName.log -Encoding Byte } Write-Error($msg) } # 引数の設定 # Set-Variable -Name SEVENZ_PATH -Option ReadOnly -Value $Env PROGRAMFILES\7-Zip\7z.exe [String]$backupName = (Get-Date -Format yyyy-MM-dd ) + .7z [String]$dstPath = [int]$maxBackup = 7 [Regex]$notBackup = DAT$|QST$|DLC # チェック処理 # if (-not (isValidPath($SEVENZ_PATH))) { createLog( 7-Zip not found ) exit } if (-not $PSScriptRoot.EndsWith( memstick\PSP\SAVEDATA )) { createLog( Invalid script location ) exit } Push-Location -Path $PSScriptRoot # $dstPathに文字列が代入されていて、かつその文字列が無効なパスな場合 if ([boolean]$dstPath -and -not (Test-Path($dstPath))) { createLog( Invalid $dstPath ) exit } if ($maxBackup -lt 0) { createLog( Invalid negative $maxBackup ) exit } # 7-Zipを使用してバックアップを作成 # [Array]$savedataList = Get-ChildItem -Directory -Name | Where-Object { $_ -NotMatch $notBackup } if ($null -ne $savedataList) { if (isValidPath($dstPath)) { ($SEVENZ_PATH) a -t7z (Join-Path $dstPath $backupName) $savedataList } else { ($SEVENZ_PATH) a -t7z $backupName $savedataList } } else { createLog( No directories to be backed up ) } # 超過分のバックアップを削除 # if (isValidPath($dstPath)) { Push-Location -Path $dstPath } # WARNING 明示的な型宣言が無く、かつ変数内のオブジェクトが一つだけのとき、Length取得時にString型へ暗黙の型変換が行われる [Array]$backupList = Get-ChildItem -File -Filter ????-??-??.7z -Name if ($backupList.Length -gt $maxBackup) { for ([int]$i = $backupList.Length - $maxBackup; $i; --$i) { Remove-Item $backupList[$i - 1] } } Pop-Location Pop-Location 変更履歴 2021-02-12:$backupCountを削除。$backupPathが正しくないときエラー表示を追加。 2021-04-10:大規模なリファクタリング。エラー時のログ出力を追加。 2021-04-13:出力されるログの文字コードをUTF-8 BOM無しで統一。 2021-05-10:フォルダの移動をSet-LocationからPush-Location/Pop-Locationに変更。$directoriesListを$savedataListにリネーム。 2021-05-11:$SEVENZ_PATHを読み込み専用に変更。ログファイルが実行元のカレントディレクトリに作成されてしまう問題を修正。Windows PowerShell でログファイルが改行されない問題を修正。$backupPathが無効なパスのとき終了するように変更。$maxBackupが負の値のとき終了するように変更。 2-1. バックアップ先のフォルダを変更する 既定では、「SAVEDATA」フォルダ内にバックアップファイルを作成します。他のフォルダや外部ドライブに保存したい場合は以下の手順で変更できます。 # 引数の設定 # ある[String]$backupPath = の行に移動 の間に、バックアップ先のパスをコピペ 注意:無効なパスが代入された場合は、バックアップの作成と超過分のバックアップの削除は行われません。 絶対パス:[String]$backupPath = d \backup 相対パス:[String]$backupPath = ..\backup 環境変数入りパス:[String]$backupPath = $Env HOMEPATH\backup 注意:環境変数をパスに含める場合は、 の代わりに でパス全体を囲んでください。 2-2. 最大バックアップ数を変更する 既定では、最大 7 個のバックアップファイルを保持します。この数値を超えると、バックアップファイルが古い順から自動的に削除されます。 # 引数の設定 # にある[int]$maxBackup = 7の行に移動 7を削除して、バックアップしたい最大数を半角数字で入力 注意:負の値が代入された場合は、バックアップの作成と超過分のバックアップの削除は行われません。 [int]$maxBackup = 3 [int]$maxBackup = 14 2-3. ダウンロードコンテンツやメディアインストール用のフォルダを除外する 「SAVEDATA」フォルダ内にはゲームのセーブデータだけでなく、ゲームによって作成されたメディアインストールデータや、ダウンロードコンテンツが保存されていることがあります。これらフォルダもバックアップ対象にしてしまうと、圧縮処理に時間がかかるだけでなく、作成されたバックアップファイルが無駄に肥大化していまいます。そこで正規表現を利用してこれらのフォルダを除外して、セーブデータのみをバックアップ対象にします。 既定では、MHP2G/MHP3 と MGSPW の該当フォルダを除外しています。その他のゲームは管理人が持っていないため、自分で正規表現に追加してください。正規表現の書き方についてはページ下部の参考リンクを参照するか、ググってください。 # 引数の設定 # にある[Regex]$notBackup = DAT$|QST$|DLC の行に移動 DAT$|QST$|DLC に|を挟んで正規表現を追加していく 注意:正規表現が正しく動作するかはスクリプト側でチェックしていません。実行する前に、必ず下記のサイトなどでテストしてください。 RegExr Learn, Build Test RegEx Regex Tester/Debugger エクスプローラーを開き、「SAVEDATA」フォルダまで移動 アドレスバーをクリック 右クリック コピー Windows スタートボタンを右クリックして「Windows PowerShell」をクリック cdに続き半角空白を入力したあと、上記のパスをペーストしてEnter Get-ChildItem -Directory -Name | Set-ClipboardをコピペしてEnter 上記のサイトの下の欄に貼り付け 右上の「Flags」をクリックして、「multiline」を有効化 納得のいく正規表現ができるまで編集する [Regex]$notBackup = DAT$|QST$|DLC|ABC|^FOO|B[AR]$ 2-4. 生成されるバックアップファイルの命名規則を変更する 既定では、バックアップファイルの命名規則は西暦-月-日.7zとなっています。Get-Dateのフォーマット指定を変更することで、例えばこれを西暦-月-日_時-分.7zと変更することもできます。フォーマットについては、ページ下部の参考リンクを参照してください。実際に編集する前に PowerShell 上で実行して、意図した通りの出力になるか確認してください。 # 引数の設定 # にある[String]$backupName = (Get-Date -Format yyyy-MM-dd ) + .7z の行に移動 yyyy-MM-dd を編集する # 超過分のバックアップを削除 # にある[Array]$backupList = Get-ChildItem -File -Filter ????-??-??.7z -Nameの行に移動 ????-??-??.7zを生成されるファイル名に合うように編集する ?は、ワイルドカードで「任意の一文字」を意味します。 注意:日付の表記によく用いられる/や は、Windows 環境下ではファイル名に使用することができません。-か_の使用をおすすめします。 [String]$backupName = (Get-Date -Format yyyy-MM-dd_HH-mm ) + .7z [Array]$backupList = Get-ChildItem -File -Filter ????-??-??_??-??.7z -Name 3. PPSSPP のセーブデータフォルダにスクリプトを保存する エディタ上で「名前を付けて保存」を選択 「PPSSPP\memstick\PSP\SAVEDATA」に移動 ファイル名は「savedata-backup.ps1」をコピペして、このスクリプトを保存 保存時の文字コードについて PowerShell には大きく分けて 2 種類のエディションがあり、デフォルトでそれぞれ異なる文字コードを使用しています。そのためスクリプトにマルチバイト文字(日本語など)が含まれていると、予期しないエラーが発生する可能性があります。コメント部分(#)のマルチバイト文字は、文字化けしても無視されるので動作に影響しません。 Windows PowerShell Windows 10 にデフォルトでインストールされている PowerShell。デフォルトでは青い画面。 日本語ロケールでは、デフォルトの文字コードはShift_JIS(ANSI) PowerShell Core クロスプラットフォームで動作する、オープンソースの新しい PowerShell。デフォルトでは黒い画面。 デフォルトの文字コードはUTF-8 BOMなし 詳しい情報はPowerShell Core:Dev Basics/Keyword | @ITや、PowerShell Core から PowerShell 7 に至る道 - Ver.1.1 | SlideShareを参照してください。 スクリプトを保存するときの文字コードは、使用する PowerShell に合わせる形になります。Windows PowerShell ならShift_JIS(ANSI)で保存、PowerShell Core を使用するならUTF-8 BOMなしで保存してください。 スクリプトを手動で実行する すでに同名(同じ日付)のファイルが存在するときは、そのファイルが上書き保存されます。 ドラッグ&ドロップで実行 PowerShell を起動 このスクリプトを PowerShell にドラッグ&ドロップしてEnter 警告が表示される場合は、yを入力して Enter 右クリックで実行 スクリプトを右クリック 「PowerShell で実行」をクリック 警告が表示される場合は、yを入力して Enter 4. スクリプトをタスクスケジューラに登録して実行を自動化する 4-1. 【管理者権限】タスクスケジューラを起動する 「ファイル名を指定して実行」から起動 Win+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動 taskschd.mscを入力して Enter Windows スタートメニューのアプリ一覧から起動 Windows スタートボタンをクリック アプリ一覧をスクロールし「Windows 管理ツール」フォルダをクリック 「タスクスケジューラ」をクリック 4-2. タスク用のフォルダを作成する タスクスケジューラには、OS や他のプログラムが作成したタスクが既に登録されています。後でタスクを管理するときのために「ユーザが作成したタスク」を「システムが作成したタスク」とはフォルダで分けて保存するのがおすすめです。 左ペインの「タスクスケジューラライブラリ」を選択 右クリックして「新しいフォルダー」をクリックし、Userを入力 4-3. タスクを作成する 上記で作成した「User」フォルダを選択、右クリックして「基本タスクの作成」をクリック 基本タスクの作成 名前:PPSSPPSavedataBackupをコピペ 説明:PPSSPPのセーブデータを自動的にバックアップします。実行には「7-Zip x64」がインストールされている必要があります。ファイル名の命名規則は「YYYY-MM-DD」で、ファイル形式は7zです。をコピペ 「次へ」をクリック トリガー 「毎日」を選択 「次へ」をクリック トリガー/毎日 「毎日」の詳細設定が表示されるので、実行したい時間を選択 注意:指定した時間に PC が起動していない場合、処理はスキップされます。 「次へ」をクリック 操作 「プログラムの開始」を選択 「次へ」をクリック プログラムの開始 プログラム/スクリプト:%SystemRoot%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exeをコピペ。PowerShell Coreを使用する場合は、代わりに%PROGRAMFILES%\PowerShell\7\pwsh.exeをコピペ 引数の追加 (オプション):-Command スクリプトの絶対パスをコピペ 注意:「スクリプトの絶対パス」に空白が含まれる場合は、パス全体を で囲んでください。 「次へ」をクリック タスクの要約が表示されるので、間違いがないか確認して「完了」をクリック ある日を境に実行されなくなってしまった場合は、フォルダの移動やリネームなどによって、スクリプトまでのパスが変更された可能性があります。タスクスケジューラを開いて、スクリプトの絶対パスを確認してみてください。 参考リンク PowerShell Get-ChildItem and the–Include and –Filter parameters | Under The Stairs PowerShell における"戻り値"と"Return"について | しばたテックブログ How can I get the current PowerShell executing file? | Stack Overflow pushd/popd でフォルダーを移動する:Tech TIPS | @IT 日付 PowerShell Date Format | Stephanos Constantinou Blog PowerShell Get-Date Format | Javatpoint 【Powershell】Get-Date コマンドで日付・時刻のフォーマット一覧 | ぴぐろぐ 文字コード PowerShell の"罠"と呼ばれるモノについて | しばたテックブログ PowerShell で BOM 無し UTF8 を簡単に扱う、デフォルト設定を簡単に変える方法 | しばたテックブログ パス PowerShell メモ パス関連操作 | Qiita エラー処理 Set-StrictMode についてちょっとだけ詳しく説明してみる | しばたテックブログ PowerShell スクリプトのエラー処理の覚書 | 鷲ノ巣 $null について知りたかったことのすべて - PowerShell | Microsoft Docs .net - How can I check if a string is null or empty in PowerShell? | Stack Overflow 正規表現 とほほの正規表現入門 | とほほの WWW 入門 基本的な正規表現一覧 | murashun.jp 正規表現サンプル集 | MEGASOFT Inc. タスクスケジューラ 【Windows 10 対応】タスクスケジューラで定期的な作業を自動化する:Tech TIPS | @IT Windows のタスクスケジューラーで PowerShell のスクリプトを実行する際には「パス」に注意:Tech TIPS | @IT タスクスケジューラのタスクを停止するまでの時間でハマった | ぴぐろぐ 7-Zip a (Add command) | Command Line Version User s Guide - 7-Zip
https://w.atwiki.jp/cymgpsp/pages/14.html
というわけで PARAM.SFOはサイズ同じなので割愛 データ本体とはDATA.BIN、SAVEDATA.BINなどの事。 ただし複数データ本体らしきファイルがある場合はすべて含める。 Xは連番。 容量別にPSPに表示されているサイズが異なる(FATとか?)ので分けて記載する。 32M(PSP-M32 VP付属,Memory Stick Duo)でのPSP表示サイズ&一般情報 ゲーム名 パッケージ表示 PSP表示 データ本体 アイコン((ICON0.PNG)) 背景((PIC1.PNG)) フォルダ名 備考 Tales of Eternia 400kb- I((インフェリア)) 288kb C((セレスティア)) 304kb 4.72kb I 31.8kb C 32.7kb 203kb ULJS00015-XXX Monster Hunter Portable 550kb- 480kb 192kb 26.0kb 208kb ULJM05066 内部では3データまで可能 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 352kb- M((本編データ)) 256kb I((インポートデータ)) 80kb O((エクスポートデータ)) 240kb M 53.2kb I 964b((アイテムデータのみの場合)) O 162kb M 27.6kb I/O 20.6kb Mのみ124kb M ULJS00093-XXX I ULJS00093TOW_IM O ULJS00093TOW I/Oはネットワーク接続で作成。 Tales of Phantasia フルボイス エディション 320kb- 272kb 8.01kb 32.0kb 188kb ULJS00079-XX Tales of Destiny 2 N((通常セーブ)) 384kb- S((中断セーブ)) 576kb- N 336kb S 528kb N 44.1kb S 270kb N 22.8kb S 21.8kb N 211kb((K/Lバージョン、K/L/R/Jバージョン共に同じ?)) S 181kb((セピアになるから?)) N ULJS00097USERXXXX S ULJS00097USER0000 通常セーブは99個までしか作れないから0099まで? ルミネス 96kb- 96kb 18.0kb 10.4kb 5.43kb ULJS00005LUMINES 1G(MSX-M1GST,Memory Stick PRO Duo)でのPSP表示サイズ ゲーム名 PSP表示 Tales of Eternia I 352kb C 384kb
https://w.atwiki.jp/muramura3594/pages/2.html
メニュー トップページ? メニュー? メニュー2
https://w.atwiki.jp/tx00002/pages/1.html
ようこそ 此処では色々な情報を載せようと思います もちろん皆さんも色々書いてくださいね
https://w.atwiki.jp/coron/pages/15.html
スマブラ
https://w.atwiki.jp/simpleplanes/pages/39.html
機体セーブデータ編集(XML Modding) 公式ページにアップロードされている機体の中に、ブロックのサイズや推力の大きさなど通常のゲーム内ビルダーで設定できる範囲を超えた値を用いているものがあると思います。そのような機体はXML形式で格納されている機体のセーブデータが編集されていて、パラメータに特殊な値が設定されています。 機体のセーブデータを弄るということは、何か記述ミスをしたらゲーム内での挙動がおかしくなるばかりか、ロードできない等の影響も起こる可能性があるので十分気をつけて行ってください。 (※セーブデータ編集は自己責任で。このページに載っている情報を参考にセーブデータを弄って破損や不具合が起こってもWiki管理人・執筆者・編集者・リンク先のコンテンツ製作者は一切の責任を負いませんので予めご了承ください) WalrusAircraft氏によるガイド https //www.reddit.com/r/SimplePlanes/comments/3acdsn/modding_notes/? JMicah4氏によるガイド https //www.simpleplanes.com/Forums/View/78363/How-To-Mod-PC-And-Android
https://w.atwiki.jp/newloveplus2ch/pages/158.html
DL版のセーブデータをバックアップする方法本題SDカードの取り扱いに関する初歩知識 簡単な方法 難しい方法 パッケージ版のセーブデータのバックアップになる「かもしれない」方法(未確定) DL版のセーブデータをバックアップする方法 ここで紹介する方法は非公式なものです。 筆者が実験した時は問題は起きていませんが、安全性を保証するものではありません。 書かれている内容を理解できない人や、自信のない人は手を出さない方が無難です。 実験はソフトのVer1.2 / 3DSのVer5.1.0-11j で行いました 本題 NEWラブプラスのダウンロード版(以下 DL版)は、外部記憶用のSDカードに全てのデータが記録されています。なのでSDカードの内容を、パソコン等にコピーしておくことで、万が一のデータ破損に備える事ができます。 パッケージ版からダウンロード版へ移行する時に気をつける事は、トップページにも公式へのリンクが貼ってありますが、ここでも紹介しておきます。 【NEWラブプラス(3DS)】「ダウンロード版にセーブデータを移動」を利用する際の注意点を教えてください SDカードの取り扱いに関する初歩知識 3DS本体から抜く時は、3DSの電源をOFFにしておきましょう PCから取り外す時は「ハードウェアを安全に取り外す」を実行してからにしましょう 端子部分に直接触らないようにしましょう SDカード内のデータは「DCMI」フォルダの中身等の一部を除いて、他はそれを作成した3DSに関連付けされています。引っ越し作業をせずに他の機体で使う事はできません 他の記憶媒体に移したり戻したりすることでは、関連付けが失われることはありません コピーする時は必ずフォルダごとコピーしてください 簡単な方法 SDカード内の「DCIM」「Nintendo 3DS」などの全フォルダを、バックアップ用の記憶媒体にコピーしておきます。 これでSDカードを破損してしまった場合に。バックアップしておいたデータを、新しいSDカードにコピーするだけで、バックアップを作成した時点まで復旧できます。 この方法はNEWラブプラスだけに限らず、他の全てのソフトのSDカードに保存される情報を、保存した時点まで戻すことになります。 また、一部のゲームタイトル(例:とびだせ どうぶつの森 DL版)はセーブデータを昔のに戻すことに対応していません。 ですから、このバックアップ方法はSDカード自体を破損した場合への対策です。 難しい方法 ここでは、NEWラブプラスDL版のみをバックアップする方法を書きます。 SDカードをパソコンに「Nintendo 3DS」というフォルダを開くと。 名前が英数文字列(注1)になってるフォルダがあり、その中にさらに英数文字列のフォルダがあるので、そこまで開いてください。 そうすると「dbs」「extdata」「title」という名前のフォルダが表示されます。 (人によっては「Nintendo DSiWare」というフォルダも表示されます) フォルダ構造 SD ├── DCIM └── Nintendo 3DS ├── 英数文字列 └── 英数文字列 ├── dbs ├── extdata └── title (注1) 英数文字列の詳細は人によって違います。これは3DSがデータを作成した時に付けるもので、自分で変更したりするとデータを読み込めなくなります。 まずは、NEWラブプラス DL版のデータ本体をバックアップしましょう。 「title」フォルダを開いた中の「00040000」フォルダを開くと、複数のフォルダが表示されます。この中の「00032100」フォルダが、NEWラブプラス DL版のデータ本体が入っています。 これをフォルダごとバックアップ用の記憶媒体にコピーしてください。 アドレス \Nintendo 3DS\英数文字列\英数文字列\title\00040000\00032100 (00032100\dataのsavファイルが彼女との記憶です) 次に、アルバムやメールの送受記録などを保存している、追加データをバックアップします。 今度は「extdata」を開いて「00000000」を開きます。 また複数のフォルダが表示されるはずなので、その中から「00000321」を見つけてください。 そこに追加データが入っているので、フォルダごとバックアップ用の記憶媒体にコピーしてください。 アドレス \Nintendo 3DS\英数文字列\英数文字列\extdata\00000000\00000321 ここまでに紹介した「00032100」「00000321」の2つのフォルダがバックアップに必要なデータです。 重ねて言うことになりますが。筆者の環境では問題が起きていないとはいえ、非公式なやり方ですから問題が起きる可能性はあります。 これは一部で噂されているデータ破損などの緊急事態において、彼女とお別れしない為の最後の手段です。 ちなみに「title」「extdata」の他にある「dbs」フォルダですが。 この中身は3DSがSDカード内のデータを管理するのに使っています。 これが破損したり消失したりすると、ソフトのデータそのものがSDカードに入っていても、3DSの方で認識できなくなります。 私の環境では必要になった事がないのですが、これもフォルダごとバックアップしておきましょう。 パッケージ版のセーブデータのバックアップになる「かもしれない」方法(未確定) もしNEWラブプラス+へのセーブデータ引継ぎにNEWラブプラスの機能「データ出力」を使うのであれば、 今のうちにデータ出力をしておけば、万が一消えた場合にそのデータでNEWラブプラス+で復帰できるということになる。 NEWラブプラス自体にそのデータを戻すことが出来ないので、本当に「データ出力」を使うとしてもNEWラブプラス+発売まで休学ということになるが、 完全にお別れになってしまうよりはマシではないだろうか。