約 1,541,045 件
https://w.atwiki.jp/mori90s/
@wikiへようこそ 東浩紀、宇野常寛、宮台真司、斉藤環、北田暁大、 渋谷敬一郎、前島賢、 坂上秋成、 など まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/azumania/pages/17.html
1月 1/28 【目撃】「P2Pインフラストラクチャ研究会 / Winnyの技術と倫理」 http //muziyoshiz.jp/20060208.html http //d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20060129/1138469227 http //d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20060129/1138541967 http //d.hatena.ne.jp/takeim/20060201#p1 2月 2/26 【放送】jkondoの日記 東浩紀と鈴木健飲み会 http //d.hatena.ne.jp/jkondo/20060227/1141080969 【レポ】 http //d.hatena.ne.jp/kosonetu/20060328/1143504511 3月 3/11 【目撃】ロフトプラスワン 東浩紀×西島大介「そして子育てだけが残った」 http //d.hatena.ne.jp/Envois/20060311/1142132924 http //d.hatena.ne.jp/Deus_ex_machina/20060311 3/13 【目撃】ロフトプラスワン 東浩紀×佐藤大「動物化する東×大」 http //tet.chu-kichi.jp/?eid=441173 http //d.hatena.ne.jp/kidana/20060314 http //d.hatena.ne.jp/Envois/20060314/1142316292 5月 5/10 【目撃】GLOCOM IECP 情報社会の自由を考える:総論~多元的社会と環境管理~ http //d.hatena.ne.jp/maem/20060510/p1 5/26 【目撃】OpenSky 第二回テストフライト http //d.hatena.ne.jp/hachiya/20060526 6月 【対談】GLOCOM 智場「ゲーム/物語/RMT インタビュー:パク・サンウ 聞き手:東浩紀+井上明人」 http //www.glocom.ac.jp/j/chijo/text/2006/06/rmt_park_sangwo.html 6/19 【放送】GLOCOM プロジェクトGEET STATE試験放送 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1150719851/ ※実況スレ 6/21 【対談】小学館 ガガガ文庫 ガガガトーク 東浩紀 - イシイジロウ http //ga3.gagaga-lululu.jp/talk/02/ 7月 7/8 【レポ】第45回日本SF大会 ずんこん SF2.0 東・桜坂・新城対談 http //blog.goo.ne.jp/f-tanuki/e/0ab85dd8639030d123f054ebbe66d48f http //d.hatena.ne.jp/kidana/20060708 http //d.hatena.ne.jp/yomimaru/20060709/book http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1152376729/ ※実況スレ http //www.hajou.org/geetstate/cm70/hb_pp20-23.pdf ※ログ抜粋 8月 8/10 【記事】CNET Japan「批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」」 http //japan.cnet.com/interview/media/story/0,2000055959,20187028,00.htm 8/15 【目撃】コミケ http //d.hatena.ne.jp/igi/20060815/1155589874 8/16~ 【寄稿】CNET ギートステイト制作日誌 「未来学エンターテインメント」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/08/16/entry_post/ 「あるギートの1日」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/09/09/entry_1/ 「あるギートの1日・返答」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/09/14/entry_post_3/ 「ギートステイトの舞台「南関東州」」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/09/30/entry_post_4/ 「情報化屋台のある風景」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/10/23/entry_post_6/ 「情報技術と生の管理」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/11/14/entry_post_7/ 「リベラルでリアルな監視社会」 http //japan.cnet.com/blog/200041/2006/12/12/entry_post_9/ 8/22 【レポ】ロフトプラスワン「オタク・ルネッサンス-80年代アニメ美少女編-」 http //d.hatena.ne.jp/derorinman/20060916/1158334145 8/30 【記事】ファミ通.com【CEDEC 2006】哲学者、ソフト開発者がまじめに恋愛シミュレーションゲームを分析 http //www.famitsu.com/game/news/2006/08/30/103,1156948067,59286,0,0.html 【記事】ITmedia News「美少女ゲームは「ゲーム」なのか」(CESAデベロッパーズカンファレンス 2006) http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/30/news096.html 9月 9/1~ 【放送】アキバ系!電脳空間カウボーイズ [金曜特別編] 電脳社会評論 全三部 http //keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/09/__beda.html http //keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/09/__ccef.html http //keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/09/__5693.html 9/22 【レポ】環境知能シンポジウム2006 http //d.hatena.ne.jp/emptiness/20060925#p1 http //d.hatena.ne.jp/kingworld/20060923#p1 http //d.hatena.ne.jp/sakstyle/20061029/1162116981 【動画】環境知能シンポジウム2006/環境管理とは 東 浩紀 (哲学者・批評家) http //www.brl.ntt.co.jp/cs/ai/asx/KCS2006_azuma.asx 【動画】環境知能シンポジウム2006/パネル討論 http //www.brl.ntt.co.jp/cs/ai/asx/KCS2006_panel1.asx http //www.brl.ntt.co.jp/cs/ai/asx/KCS2006_panel2.asx http //www.brl.ntt.co.jp/cs/ai/asx/KCS2006_panel3.asx http //www.brl.ntt.co.jp/cs/ai/asx/KCS2006_panel4.asx http //www.brl.ntt.co.jp/cs/ai/asx/KCS2006_panel5.asx 【記事】日経パソコン 「Googleの強大化」は我々に何をもたらす?――NTTがシンポジウムを開催 http //pc.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060925/248841/?ST=pc_news 9/22~ 【放送】アキバ系!電脳空間カウボーイズ [金曜特別編]ギートステイト 全三部 http //keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/09/__b4a7.html http //keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/09/__7a8c.html http //keith.weblogs.jp/cyberspace/2006/10/__54d6.html 10月 10/16 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/arctan/20061016/1160997213 10/23 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/nitar/20061023 10/25 【レポ】東工大JCP 講演「ゼロ年代の批評の光景」 http //d.hatena.ne.jp/inovel/20061025#1161791042 http //d.hatena.ne.jp/arctan/20061027/1161883621 http //d.hatena.ne.jp/geiinbashoku/20061027/p1 10/30 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/nitar/20061031 11月 11/11 【レポ】京都SFフェスティバル 動ポモ2の部屋 http //d.hatena.ne.jp/giolum/20061112#1163336341 11/13 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/nitar/20061113 http //d.hatena.ne.jp/pggm/20061113#p1 11/20 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/nitar/20061120 http //d.hatena.ne.jp/pggm/20061120 11/27 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/pggm/20061127#p1 12月 12/11 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/nitar/20061211 http //d.hatena.ne.jp/pggm/20061211#p1 12/18 【レポ】東工大の授業「ポストモダンと情報社会」 http //d.hatena.ne.jp/nitar/20061218 http //d.hatena.ne.jp/pggm/20061218#p1 12/24 【降臨】2ちゃんねる難民板「【CNET】ギートステイト制作日誌最終回【出張版】」 http //aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ http //p2.chbox.jp/read.php?host=aa5.2ch.net bbs=nanmin key=1166886296 ls=all http //d.hatena.ne.jp/sirouto2/20061224 ※抜粋 12/30 【目撃】コミケ http //d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20070101 http //d.hatena.ne.jp/pecorin911/20070102/1167741262
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/12962.html
■雲のむこう、約束の場所 撮影補佐(西村陽子と共同) ■関連タイトル Blu-ray 劇場アニメーション 雲のむこう、約束の場所
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/12961.html
■雲のむこう、約束の場所 撮影補佐(牟田昌功と共同) ■関連タイトル Blu-ray 劇場アニメーション 雲のむこう、約束の場所
https://w.atwiki.jp/azumania/pages/28.html
12/31 決断主義トークラジオAlive4 東浩紀+宇野常寛+濱野智史+李明喜+浅子佳英etc http //www.nicovideo.jp/watch/sm9256333 1/13 2010年 底からの旅 諦念逆手に新たな出発 朝日新聞 http //book.asahi.com/clip/TKY201001130255.html 1/21 新作を語る 初の小説『クォンタム・ファミリーズ』 毎日新聞 http //mainichi.jp/enta/art/news/20100121ddm014040141000c.html 1/27 コメント:西田亮介「社会変革の方法をめぐって」(思想地図特別コンテンツ) http //www.nhk-book.co.jp/books/nhk_books/shisou/report_nishida/part1_01.html
https://w.atwiki.jp/810-811/pages/14.html
「動物化するポストモダン」 テレビつけたらやっていたヲタク番組のコメンテーターの代表作。大学生が読む批評と言ったらこれ!というぐらいに、若年層の読者を多く持った「批評家」だそうだ。というかそもそも、「批評」とはなんだろうか。辛口なんとかっていうアレなのか。これを読めばわかるだろうか。 とりあえず、本書についての記事を表紙とする。(H21 6/17) 読了 批評とは、僕にとっては上記のように何か特定の作品に対して、「批」判し、「評」する態度全般のようなものであった。ただ漠然と、そう自称する人間が周りに居たりしたので、そう思っていた。付け加えるなら、なんとなく外側に立って、優位な場所から文句や評価を下してしまうような人格を指す、極めてネガティブなイメージを称する言葉としてあった。 だがどうやらそれは、(やはり)このアホザルの浅はかな理解だったらしい。 いや、厳密に言えば、「評する」部分はそれで間違いなかったのだけれど、「批」の字に対する印象は、愚かな先入観からくるものでしかなかった。 粗暴な解釈なのだろうが、あえて述べるなら、批評という言葉が意味するのは批判する態度などではなくて、比する行為だったようだ。その上、恐らく「行為」は比するに留まらない、極めて建設的な部分にまで及んでゆく。 ひょっとすると、世間の理解は最初からこうだったのかもしれない。いや、きっとそうなのだろう。すると僕は早速を恥を書き連ねたことになる。が、(サルなので)一向に臆することなく続けよう。 この「比する」という方法が、どうやらある種のアプローチを批評足らしめるらしいのだが、この場合の「比する」とはなんであろうか。僕の理解では、どうやらそれは(本書に限って言うならば)様々な文化的領域で起こる出来事を、学問的な知を背景に検証し、それぞれの「問題」を抽出、「領域内での関係性」を明らかにした上で、ついには「「問題」間の関係性」の発見も狙う、つまり「つなぎあわせる」試みのように思えた。 それは、ハードな論拠をとりながら、決して学術的な文法では許されぬ大胆な論法で、より正確な理解を迫る。故に、筆者の腕(あるいは個性)が試されるのは、正しく学問的な論法をとりながら、別次元への言及にジャンプする、その「繋ぎ目」の部分なのではないか。憶測でさらに述べるが、その部分にこそ、これらの文章の魅力(場合によってはメインソース)が凝縮されており、同時に容易く全体への信頼を直ちに失墜させるものであるからこそ、そこに働きかけるは論理構成よりむしろ、「文学的な演出」であるように思えた。 そして、その「論理構成」へ向かわせるためにこそ、個々の領域での問題の抽出はもちろん、その呼称こそが文脈の中で調整し検討されるのであって、それらをゆっくりと段階的に加工しながら「繋ぎ目」へと向かわせているのだ。 と、このような身勝手な理解を押し進めてしまったのにも理由がある。 ようやく本書について触れるわけだが、それは、「動物化するポストモダン」の主な論旨の一つである、消費モデルを表した図版というものが、正にそのまま「批評」というジャンルそのものに向けて矛盾の無い内容のものであったからだ。(そのような展開は本書にはなかったが) ごく大雑把に、加えて私見を多分に含んだ解釈で本書をまとめてしまうならば、それはこうだ。 著者はまず、ここ80年の思想史を簡潔に振り返った上で、人々の社会へのアプローチ、同時にフィクションへの希求にはゆるやかでいて、しかし劇的な変化が世界的に起こったが、それは第一次世界大戦に端を発していると述べる。だが、一方で日本は敗戦と、その後に訪れた経済成長を経験した故、ひどく屈折した脆弱なアイデンティティを中途半端に確立させた。故に、それが過ぎ去った後にオタク文化に残ったのは、時代錯誤的に半端なナルシシズムであったが、興味深いことにそれらは、同時に「近代」のあとにくるもの、つまり「ポストモダン」で横行すると予見された様々な現象を無自覚に発生させる複雑さをも持ち合わせていた。おおまかに言えば、それは二次創作や「おたく」と呼称しあうことそのものに見られるのだが、いわゆるオタク第三世代以降、より事態は進行し、その消費意識の根底にあるモデルは一つの形に落ち着きつつあるらしいのだ。しかもそれは、元来の、無秩序にシミュラークルが形成され氾濫するというものではなく、あくまでも「深層」たるものは配置されていて、それが有意味なコアではなく、無味乾燥なデータ群であるのだと氏は説明する。これを本書では「データベース消費」と表記している。 そこでは我々は、その「個人的な」世界と「現実的」な世界のズレを結びつけるために矛盾をはらんだ「大きな物語」を求めたり、あるいはそれを作ろうとはせず、「それぞれで持ち上がった問題をそれぞれで別個に解決し消化する」道を選んだ。(例に挙げるなら、それはギャルゲーのストーリーボードの「トラウマ語り」に相当する部分で涙しながらも、涙が枯れた後、その部分からコードを吸出し、演出を構成したBGMやキャラ絵、背景等を解体し、それらを目の前に泣きMADの構想を練る、といったようなものだろう。) …というか、それしか選びようがなかろう、効率的なのだから。むしろ、それが今まで実現してこなかったのは、単に技術や法の整備が早すぎただけで、人間の理解というか「割り切り」が追いつくのが遅かっただけなのではないか。(とまでは著者は述べていないが) ともかく、さらに氏は、その生き方はまるで「動物的」で、その上時折「解離性同一障害」を引き起こしているのではないか、と続けた。それもそのはずで、一方で「データベース」が茫漠と並ぶ様を深層に見据えながら、しかしそれゆえそのジャンク達を自前で組み立てて限りなく消耗性の高い「表層の物語」を作り続ける、なんていうサイクルは、普通に考えて部分的に記憶喪失にならないとやってられない。 その上で著者は「深読み」であると断った上で、あるギャルゲー作品に、これら全ての論拠を相似化させ、しかもそれをプレイヤー達自身に自覚させるような作りをしている節が見られるのだが、その作品の「物語」それ自体もまた、ポストモダンの寓話であるかのように読め得る、と結論付けて論考を締めくくっている。 えらく長くなってしまったが、改めて本書をざっと読んでみても、やはり自分にとっては「そんなに他人に対する期待値が高かったのか、昔は」という印象に尽きる。つまり、ストレスを感じることもなければ、感慨が沸いたわけでもないのである。読み込み、「理解」した上でだ。要するに、僕の年ともなると、いよいよそんな感覚なのだ。文字通りサルだし。 ただ、話を戻すと、超越的な視点や、あるいは深層、そしてその意味、データベースという呼称、「それをただ横滑りに消費する動物」という刺激的な指摘、これら全ては、当然「つなぐ」論考の批評という行為にも向けられるはずだ。そして、恐らく、著者はそのことに驚くほど自覚的だ。 これらを踏まえた上で、僕の関心は2つある。 ひとつは、自分の言説の「意味」の在り処を極めて不安定に、或いは消失させ、「行為」だけにした上で、その実在的な効果はどこに求められていくのか。単に生産ラインを組み込んだ消費運動としてだけなのか、ただのなんちゃって動員ゲームなのか、あるいは、また別の狙いがあるのか。 次に、本書の締めに繰り返される「自由」が、彼の望むところの「ぶっちゃけてゆく」ことであるとするなら、この「批評」は「比して評した」ものでもなければ何か政治的な言説でもない。あえて言うなら、これは、比して評することで見えた「普遍的な現象」を極めて論理的に解体し、「論理しか残っていない」骨だけの状態を取り出し、「普遍的な現象」を「含んでしまう」旧来の方法で論じ続けることで、例の図版モデルや「要素の関係性」、つまり解析装置のみが残るよう巧妙に仕向けられた、言説のようにふるまった装置の箱でしかない。しかもタチの悪いことに、批評という文章の性質上、その装置が対象を選ばないことはほぼ本文中で明らかな上、唯一の「矛盾の可能性」であった宿主すらも容易に解体して見せたのだから、その破壊力たるや折り紙つきである。 そういえば僕は小学生のころ、どんなに腐ったものを食べても腹を壊さなかったことから勝手に「胃液最強」を自負していた。「俺の胃液で溶かせないものはないかもしれない…」と真剣に自分が車酔いなどでうっかりゲロを吐いて地球に穴を開けたりしないようがんばっていたところを友人に、「お前の胃袋も溶かせないようじゃ駄目だろ、弱すぎる」と言われてあっさり納得したのを覚えている。思い出すと今でも寂しくなるものだが、これは要するに、当時の僕の腹をぶち破ってその「最強胃液」が流れ出てくるのと同様の出来事であったのだろう。 …話を戻す。 装置は、一体あといくつ組まれているのだろう? (6/18)
https://w.atwiki.jp/zannen/pages/12.html
あと従軍慰安婦問題だけど、これは調べれば調べるほど込み入っている問題でして、ぼくはぶっちゃけ不可知論というか「専門家でもないしよくわからん」という立場です。 -ツイッター2013年5月14日 ぼくは現状ではもはや安倍政権が続いたほうがいいと思っています。 -ツイッター2017年8月4日
https://w.atwiki.jp/4423/pages/161.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-08-30 23 14 20 (Fri) - 新海誠とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 作品 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 作品 ほしのこえ 雲のむこう、約束の場所 秒速5センチメートル 彼女と彼女の猫 [[]] リンク 内部リンク ほしのこえ 雲のむこう、約束の場所 秒速5センチメートル 彼女と彼女の猫 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-08-30 23 14 20 (Fri) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42596.html
あすまひろき【登録タグ 作あ 作あさ 作り手】 特徴 批評家・哲学者・小説家。 リンク Twitter 曲 イニシエーション CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25laboratory/pages/13.html
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 東京から考える 思想地図β vol.2