約 757,598 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/291.html
このページはこちらに移転しました 風船 作詞/91スレ114 作曲/かすてら団 ただ明日を待つのなら 眩しい太陽消え去りそう 君と出会い 学んだこと 思いだせば 涙溢れそうで 風船に乗って飛びたい ふわりふわり 冥界の彼方へ行くよ 貴方を求めて 音源 風船 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/274.html
【作品名】クレイジーバルーン 【ジャンル】ゲーム 【名前】風船 【属性】風船 【大きさ】十数cm 【攻撃力】大きさ相応の体当たり 【防御力】風船並み 息を吹きかけられれば飛ばされる 先が尖った物に触れれば一巻の終わり 【素早さ】ふわふわ飛ぶ 大きさ相応 【短所】弱い 1スレ目 807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 15 27 37 ID OmqgQdl0 風船 △△△△△△△△ミミズ~クロゴキブリ どれもこれも風船の重みでは潰せない ×ムサシ 剣の一刺しで負け ミミズ=風船
https://w.atwiki.jp/imassousaku/pages/74.html
四条貴音の765プロ・デビューイベントはあいにくの空模様となってしまった。 新人アイドルとして再スタートを切ったのは遊園地の野外ステージで、こういう場所柄と 今シーズンのプロデュース方針『歌のお姉さん』を考慮した風船つきの観覧チケットも 傘の下で窮屈そうだ。 貴音の髪とお揃いの銀色の円盤風船。晴れた日であれば太陽の光を反射し、さぞきらびやか であろうそれらも、雨天の地上では雨雲の手先であるかのようなくすんだ色に見えた。 「ラストソングか、もう一息だな」 「はい」 「せっかくの再デビューなのに雨とはついてなかったな」 俺はタオルを被った貴音に声をかけた。 「こんなことなら狭くても屋根のあるイベント広場にするんだったよ、すまなかった」 「プロデューサー殿、雨の中でさえ新人のわたくしに会いに来てくださる方がこれだけ いらっしゃいました。もし狭い方のステージを手配なさっていたなら、あなた様はやはり わたくしに頭を下げたと思いますわ」 「う」 柔らかな笑顔で言い返され、俺はぐうの音も出ない。 「それに、雨はもう止みます。ファンの皆様は満足して帰途につかれることでしょう」 「……俺にはそうは見えないが?」 貴音はそう言ってタオルを俺によこしたが、彼女に釣られて見上げる空には雨雲以外の なんの兆候も見られなかった。 「雨は地上に潤いをもたらしますが、地にはいずれ光の恵みも必要となります。そうあれかし と願えばそうあるように、雨は空からではなく、雲から降るのですよ」 「雲から、ね。そうだな、ひと風吹けば天気も変わるか」 「しからば、行ってまいります」 「うん、頑張れ」 こちらが地なのか前の事務所にいた頃よりは物腰こそ柔らかいものの、相変わらず難解な 言い回しを残して貴音は舞台のステップを上って行き、やがて軽快な伴奏が彼女を包んでゆく。 例の車のCMソング、そして前シーズンのラストシングル『フラワーガール』を聴き、高木社長は 貴音を低年齢層に売り込むアイデアをぶち上げた。プロジェクトフェアリー3人をセットで売るなら クール&ミステリアスは強力な武器だが、一人のアイドルとしてはその甘い声質と優しいトーンを 前面に押し出して損はない。包容力のある物腰や謎含みの微笑は、あずささんややよいとは 別次元の癒しを小さなファンに与えられると判断したのである。 「さあ、みなさま」 貴音は声を張り上げた。マイクの力を借りているとはいえ、あのアルカイックスマイルの ままでよくあれほど声が通るものだ。 「御難をおかけした宴も残された時間は僅かです。天を仰げば芳醇たるしたたり、地には民、 時はいずれ風を呼び雲を払い、皆様のこうべはまもなくまばゆき光をいただくこととなり ましょう。いざゆかん、蒼空の彼方へ」 貴音のMC――口上と言った方がそれらしいか――はステージの最初からずっとこうだった。 保護者の顔には終始?マークが浮かんでいたが、子供たちは大喜びである。わあっ、と 歓声を上げると、親の傘から飛び出して行ってステージ下に集まってくる。雨は続いて いるが、傘をささなくてもなんとか我慢できる……そんな微妙な頃合で、親たちも強くは 子供を叱責できずにいた。 揃いの銀色の風船を持ち、熱に浮かされたような喜びの表情で続々舞台を目指す姿は さながらちょっとした宗教団体、貴音は教祖、子供たちは信徒……とそこまで考え、 アイドルとは偶像の意であったといまさら思い出した。彼女は間違っていない。 「時は今、この地この舞台にてみなさまは大いなる喜びに包まれるでしょう。わたくしと ともに集い、歌い、踊り、その心を合わせれば願いは聞き届けられるのです」 それに、貴音は実は難しいことを言っているわけではない。普通の歌のお姉さんなら、 『さあ、みんなで一緒に歌って、雨雲なんか吹き飛ばしちゃおう!』とかいうレベルの文脈だ。 考えてみれば、言葉遣いがどうのこうのと感じるのは大人になって常識を身につけてから の話であって、子供にとっては貴音の言葉は魔法の呪文のようなものなのだろう。現に人気の あるアニメなどにも、古めかしい言葉遣いのキャラクターは度々現れるではないか。 「いざ、今日の日を送る歌を捧げましょう。明くる日へ繋ぐ言の葉を、只今より呼ぶ風に 乗せて宙天へ掲げましょう」 他の子供番組で下品な言葉を憶え、そこらで言い回られるよりはマシだと思う親もいる だろう。朗々と語られる貴音の祝詞はやがて、伴奏に乗った歌詞へと移り変わっていった。 もはや子供たちは大半がステージ前に集まり、雨乞いならぬ言わば陽乞いの巫女となった 貴音のすぐ傍で一緒に踊っている。親たちも、ならばということかその傘をたたむ者すら 出ていた。多くの『信徒』に見守られ、踊る貴音には雨など障害にはならず、いやむしろ 雨粒のフィルターを通した彼女はまるで、宙を舞っているかのようだった。 その時、舞台袖の俺の目に、一人の少年の手元から風船が飛び立つのが映った。応援に 熱が入り、手元がおろそかになったのだろうか。あっ、とか声を出したようだがここまでは 聞こえない。 銀の円盤風船は貴音の視線を一瞬さえぎり、そのまま天に向かって浮かび上がる。貴音が それに一瞥をくれるのがわかった。 ステージが途切れる、と思ったが、そうはならなかった。彼女は気を逸らしたのではない、 きっと――あとで思えば、であるが――そのタイミングを狙い済ましていたのだろう。 歌いながら、本来のステップにない動きで右手を大きく上に振り上げたのだ。 すると、突如。 轟、という音ともに強い風が舞台を襲った。 まるで風すら貴音のファンであるかのように……遊園地内でも開けた場所にある野外 ステージの後方から、ステージに向けて空気の奔流が押し寄せた。視界の端で、コンサートの 立て看板がひらめき倒れる。 突然のことで観客も動きを止めたが、貴音は歌をやめない。そうしてその一瞬の暴風は……。 ……観客の手の風船を奪い取って空へと巻き上げた。 子供たちが一斉に空を見上げる。手を離さなかった者も多いが、何十もの銀色の風船が ライブのクライマックスで打ち上げられる紙吹雪のように、一気に天空へ舞ってゆく。 「……あ、晴れた!」 子供の声で我に返る。嬉しそうなその声はステージのほど近くから、やがてあちこちから 聞こえ、一緒になって上を見る俺の目を陽光が射た。 いまの風が、雨雲を吹き流していた。 雲の裂け目はどんどん広がってゆき、そこから真っ青な晴天と太陽、そして小さくなって ゆく幾十もの銀風船。さながら気球か飛行船のようで、自ら風をまとったしろがねの船団が 重い雲を押しのけて行ったかのような風景だった。 やがて歌が終わり、音楽が止まる。 深々と頭を下げる貴音に拍手を惜しむ者は、一人としていなかった。 「よろしかったですね。まことに晴天に相まみえました」 人気の途絶えたステージで、がらんとした客席を眺めながら貴音が言う。帰社する前に もう一度見ておきたいと請われたのだ。彼女の片手には、配りあまった銀色の風船が揺れて いる。どうやら気に入ったらしい。 「あの風と太陽と、客の熱気と連続アンコールでみんなの服もすっかり乾いたしな」 「僥倖でございました。プロデューサー殿の運巡りは素晴らしいものですね」 「そうかな」 「わたくしを再びトップへいざなうお方です。このくらいでなければなりません」 蒸し暑い日に時折起こる小規模な竜巻が、たまたま空気の吹き溜まりとなるステージ周辺 で急激に発生した……遊園地の古手のスタッフはそう考え、俺たちもそれを納得することに した。興行者としては、ともかく怪我人が出なければ万事飲み込む覚悟でもある。 「前の事務所のアプローチとはずいぶん違うぞ。お前はついて来られるのかな?貴音」 「あなた様とともにならば、いずこへなりと」 相変わらずの落ちついた笑顔で、新聞記者にはうっかり聞かせられないような決意を口に する彼女に、半ば無理やり話題を変えた。 「さっきの風、すごかったな」 「さようですね」 「風船、すなわち『風の船』だ。……実は竜巻を呼ぶ力でもあるのかね」 「そうかもしれません」 「どっちにだい?風船に?貴音に?」 「……」 我ながら小賢しいヒッカケに、貴音がこちらを見据える。笑顔を崩す気配はない。 「あなた様はどちらをお好みですか?奇跡を待つのと……起こすのと」 まっすぐ立って小首をかしげる姿はどこをどう取ってもただの美少女で、このような 計り知れないことを口にするとは到底思えなかった。 正直言って、かなう気がしない。このまま純粋なファン、いっそ子供たちのように信者に でもなってしまえば楽だろうとさえ思う。 「俺は奇跡がどんなものかよくわからないが」 そこをなんとかプロデューサーの威厳をかき集め、一言だけ言い返した。 「どうせなら奇跡じゃなく、実力で獲りに行きたいって思わないか?」 「……そうですね」 少し考えて、貴音は言った。笑顔は相変わらずだが、気のせいかその唇の三日月がほんの 僅か、丸くなったように思えた。 「わたくしも、さようにいたしたいと存じます」 「ありがたいよ。利害が一致したところで、帰るか?」 「はい」 内心胸をなでおろし、彼女の先に立って歩き出す。ともあれ、今日のイベントは成功だ。 ちょっとした超常現象も話題になるだろう。 「まあ、なにはともあれ『終わりよければすべてよし』だな。いろいろ起きてファンには 楽しいイベントだったろうな」 「力を尽くした甲斐がありました」 そこで俺は、貴音を振り返った。 「どっちがだろう?風船が?貴音が?」 「……」 彼女は立ち止まり、風船とまるで顔を見合わせるようにしている。しばらく見つめ、おかしそうに 笑みをこぼして風船を宙に放した。 「わたくし、ということにしておいて構わないそうですわ」 空を目で追う俺に、彼女は言う。 「これで、かのできごとは奇跡ではなく実力だったということになりますね?プロデューサー殿」 「……了解」 俺の視線を引っ張りながら、風の船は悠々と空の彼方へ昇り、消えていった。 おわり
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2794.html
Project Card [[ダークロア]] 5F/1C 範囲/持続 [[メインフェイズ]]終了時まで、《[[支配キャラクター]]全て》の[[スキル]]全てを無効化する。 メインフェイズ終了時まで、《支配キャラクター全て》に±0/+3/+3する。 メインフェイズ終了時まで、《[[ガード宣言]]されたキャラクター》の[[アタック宣言]]を取り消す。 No.2374 Rarity UC Illustrator あづみ冬留 Expansion メモリアルセレクション カード考察 パンプアップはするがガード宣言されるとアタック宣言が取り消される。 饗宴の名前通り、数の暴力でゴリ押すカード。 「悪魔の饗宴」ということなので持て成すのは悪魔たちなのだろうが、 何故悪魔“パイモン”はいつものぬいぐるみを持参しているのだろうか。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/495.html
作品名:ストライク・ザ・ブラッド 用語分類:種族分類 ストライク・ザ・ブラッドに登場する用語。 悪魔と契約し、高位の吸血鬼と戦えるほどの魔力と"守護者"を得た存在。 作中で登場する魔女は人間の女性だけだが、契約可能な性別・種族等の制限があるか不明。 詳細悪魔との契約者 "守護者" 堕魂(ロスト)魔女の最終形態 魔界生物召喚 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 悪魔との契約者 魂と引き換えに悪魔の力を得た人間高位の吸血鬼に匹敵する魔力を獲得する。人でありながら空間制御等の高等魔術を行使できる。 人間の姿でありながら高位の吸血鬼に匹敵する巨大な魔力を得る方法。 己の魂と引き替えに、悪魔の力を与えられた者。すなわち、魔女—— "守護者" 魔女と契約した悪魔の化身人間が操る使い魔の中でも別格の存在。 戦闘能力は並の吸血鬼の眷獣と互角、魔導書の支援で高位の吸血鬼と対抗可能。 人間の魔術師が操る使い魔の中でも、魔女の"守護者"は別格だ。"守護者"とはすなわち 悪魔の化身であり、並みの吸血鬼の眷獣となら、互角以上に戦える。魔道書による援護があれば、 "旧き世代"の吸血鬼に対抗することもできるといわれている。 堕魂(ロスト) 魔女の最終形態 悪魔に魂を喰わせて絶大な力を得る形態闇色の業火を纏う魔女の肉体を悪魔が操る。眷獣に匹敵する魔力を獲得するが、二度と元には戻れない。 その直後、仙都木阿夜の全身が炎に包まれた、物質的な意味での炎ではない。まるで地獄の 底から噴き出しているような不吉な闇色の業火だ。 阿夜の身体は完全に炎に呑まれて外からは見えない。彼女の火眼だけが闇の中で爛々と輝い ている。漏れ出す彼女の魔力は恐ろしく強烈で、今や古城の眷獣にも匹敵しつつあった。 魔界生物召喚 魔界生物を召喚して戦うスタイル文字を描き、不定形の魔界生物を召喚する。 かつて仙都木阿夜だった存在が、炎に包まれた指先で文字を描いた。それが創り出したのは 得体の知れない不定形の怪物たちだ。おそらくは魔界の生物たちなのだろう。 元ネタ 魔女 古いヨーロッパの俗信で、超自然的な力で人畜に害を及ぼすとされた人間、または妖術を行使する者。 魔女狩りの時代の魔女観では、魔女は、多くの場合女性で、時には男性であったとされている。 15世紀になると、魔女とは呪術師ではなく「悪魔と契約を結んで得た力をもって災いをなす存在」 という概念が生まれ、魔女とは悪魔に従属し、悪魔や悪なる精霊との契約および性的交わりによって、 超自然的な魔力や人を害する軟膏を授かった者とされた。 関連項目 魔導書 魔女が収集する力ある書物。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 形態変化 用語 用語(種族) 魔女 リンク Wikipedia 魔女
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/620.html
カードリスト:悪魔 総合解説・考察 能力UP、MP削りなどが豊富な非常に攻撃的種族。クセの強い最大級の型破り能力が特徴的。 MP削りユニットが豊富と言えども、それを中心に悪魔統一デッキを組まれることは殆ど無く、 悪魔といえば墓地強化悪魔と言えるほど統一デッキは墓地強化悪魔中心がポピュラー。 又、暗黒の悪魔が多いことから両面統一デッキも組みやすい種族。 カードリスト:悪魔総合解説・考察 墓地強化悪魔解説・考察 MP削り解説・考察 その他能力有りユニット合体 属性変化 その他 能力無しユニットCP100 CP150 CP200 CP250 墓地強化悪魔 ※「この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算」 類似 アンノーン 渡し守カロン ジェミニ 死神-デス- 死神-フィア- 例外 邪者ロキ デッドローパー 解説・考察 完全特化デッキで墓地強化ユニットのみで組む方が扱いやすい。 一度回ってしまえば低CPユニットも異常な程のパラメータになるため回すまでが命。 回し方には大きく二通りの回し方がある。 一つは八卦の篭手、四象の篭手+希望の雷+降魔の蓮華門、 その他ドローマジックや蒼き未完石、蒼き封魔片のコンボによるブースト+墓地増やし。 もう一つが悪魔との取引と復活の蓮華門による強引な高速回し。 篭手型は安定性が高く扱いやすいが、デッキスペース圧迫と序盤のユニット使用が難しいところが欠点。 取引型は取引一本に重荷をかけているため安定性に欠けるが高速且つ能力を最大に発揮出来る。 MP削り 邪人形 前鬼 後鬼 蝿の王ベルゼバブ ガーゴイル 大公メフィストフェレス 解説・考察 MP計算に失敗して削れないリスク、明らかに相手のMPが0で出しづらい場合などもあるので、天使のMPブーストユニットの方が汎用性は高い。 しかし決まれば場のアドバンテージがほぼ確保されるのでそのまま勝利につなげることもできる。 また上4つは召喚時能力発動なので心削りの杭や暴走する魔力よりも確実に削ることができる。 その他能力有りユニット 合体 デモンズソード 彷徨う鎧 属性変化 大魔王ルシファー 恐怖公アスタロス 悪徳の王ベリアル その他 魔精の胎動 アカーコック アイズ 髑髏鳥 ガネーシャ ナイトメア→※コンボミラーフィールド ブレミュー 能力無しユニット CP100 インプAP900/DP1000CP100暗黒の悪魔 デーモンバットAP900/DP1000CP100天空の悪魔 仮面導師AP900/DP1000CP100水霧の悪魔 アークデーモンAP1000/DP600CP100天空の悪魔 潜む者AP1000/DP600CP100暗黒の悪魔 CP150 サイキックAP1150/DP1250CP150大地の悪魔 スキュラAP1150/DP1250CP150水霧の悪魔 ガエフィクスAP1150/DP1250CP150混沌の悪魔 サッキュバスAP1150/DP1250CP150暗黒の悪魔 冥界の使いAP1250/DP850CP150混沌の悪魔 紅大将AP1250/DP850CP150火炎の悪魔 アークデビルAP1250/DP850CP150暗黒の悪魔 ソネイロンAP1250/DP850CP150水霧の悪魔 CP200 ゼロAP1400/DP1500CP200天空の悪魔 ボルケーノAP1400/DP1500CP200火炎の悪魔 モリガンAP1400/DP1500CP200暗黒の悪魔 不和の侯爵アンドラスAP1500/DP1100CP200火炎の悪魔 デビルトドAP1500/DP1100CP200水霧の悪魔 デュラハンAP1500/DP1100CP200暗黒の悪魔 グノーシスAP1500/DP1100CP200混沌の悪魔 CP250 ヤヌスAP1650/DP1750CP250水霧の悪魔 音楽の公爵ムルムルAP1650/DP1750CP250混沌の悪魔 シウテクトリAP1650/DP1750CP250火炎の悪魔 星辰総統ブエルAP1750/DP1350CP250大地の悪魔 炎鬼バルログAP1750/DP1350CP250火炎の悪魔 悪魔の群れAP1750/DP1350CP250混沌の悪魔 黒ミサの主バフォメットAP1750/DP1350CP250古代の悪魔 _
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/50.html
合わせ鏡シリーズと言われる有名なジャンルの都市伝説。 大体ではあるが、属性の付加されていく順に三つに分けられる。 ・合わせ鏡を作り呪文を唱えると、悪魔が現れる。 ・深夜0時に合わせ鏡の間を悪魔が通る瞬間、聖書を閉じると悪魔の尻尾が挟まり、捕まえられる。 ・上記の条件に加え13日の金曜日にしなければならない。 そして悪魔を捕らえた場合、悪魔は一つだけ願いを叶えてくれるという。 都市伝説にしては珍しい、純正の悪魔が登場する都市伝説。 初出は第四話。ムラサキカガミを倒すために利用された現象型の都市伝説。 物語内では戒能良子に憑りついたムラサキカガミを倒すため、ムラサキカガミ自体をこの都市伝説内の悪魔として顕現させる作戦だった。が、その召喚の途中段階で失敗し、結果としてジャージー・デビルを喚び出すことになってしまった。 タイプとしては『怪人アンサー』に近い都市伝説だが、その能力を超える願いに対しては「その願いは私の力を超えている」となってしまうらしい。
https://w.atwiki.jp/subaruya/pages/37.html
プレゼミレポ③要約へ 魔女をつくった悪魔学 15c末~17c後 魔女とみなす「基準」を定めた悪魔学者たちが輩出ex)アンリ・ボゲ、インスティトリスとシュプレンガー、ピエール・ド・ランクルらヤコブ・シュプレンガー、ハインリヒ・インスティトリス『魔女の槌』(1486年)初期の代表的な悪魔学作品であり、裁判官の参照する基本文献←古代からの「権威」を援用したもので目新しいものはない著者は魔女追及のための法的措置について教皇の認可を要請、異端審問を正当化⇒局地的であった魔女狩りの普遍化 女性は悪魔の手下 魔女は教会の霊的統一、信徒たちの共同体の市民的・政治的統一をおびやかすものと考えられた女性への脅迫的な恐怖……なによりも女性が第一の悪魔の手下女性は本性上男性より劣り、秩序形成作用を破壊する脅威であり否定的で不法の存在「女性蔑視」の言説の連続……性についての書物としての『魔女の槌』⇒女性の性や内密な秘密についてすべて知りたいという男性の秘められた願望 女性は秩序を乱す 法学者、経済学者、人文主義者ジャン・ボダン『魔術師の悪魔憑き妄想(1580)』裁判官アンリ・ボゲ『魔術師の忌まわしき業についての論(1602)』裁判官ピエール・ド・ランクル『悪しき天使と悪霊の悪行の一覧(1612)』魔女の働きは直接的に社会秩序を侵害するものと考えられたex)共同体の価値を転覆、国家=王権の価値を侵害 絶対主義への貢献 魔女たちの告白の同一性←裁判における審問が厳密にコントロールされていたことを示す悪魔学者がつくりあげたステレオタイプを復唱←活版印刷術の誕生による悪魔学書物のベストセラー化⇒魔女裁判の増殖、農村世界の呪術的思考を「悪魔化」悪魔学は絶対主義確立に貢献……権力による異端の根絶、きびしい司法=刑事機構の成立を幇助⇒政治的文脈に位置づけられる悪魔学著作ex)教皇権を擁護する『魔女の槌』、絶対王政、公共秩序、辺境(境界)擁護←農村社会の変容……人口増加、貨幣経済の進展、階層分化→農村共同体の解体と危機意識⇒アウトサイダーの女たちを危機乗り越えのために利用+司法機構・境界が利用+エリートの強迫観念 「女性恐怖」の無意識 悪魔学者は自然と超自然の境界を定めようとした←悪魔の力とそのの作用について知りたいという欲求が高まった時代魔女の行う超自然的現象を医学的に説明しようという傾向の強まり17cとくに医学的ディスクールの台頭……原因:超自然⇒魂・身体の混乱しかし、混乱をもたらす根源は悪魔であるとされたまま←開明的思潮、合理主義、人文主義につきまとう、逆立した無意識の存在……「女性恐怖」が鍵
https://w.atwiki.jp/colorless/pages/43.html
「知るかヴォケッ!! 俺はよォ~~っ、ジョ●ョなら岸辺露伴が好きなんだよ――つまり『有無を言わせず先手必勝』ッ!!」 ミ,,゚Д゚彡「伏見征路(参道征路)」 【基本データ】 年齢:十七歳 職業:高校生(淳機関付属VIP州西部淳中高一貫教育校高等部三年一組所属) 二つ名:『ボクシング部裏エース』『平等主義者(バッカニア)』 テーマソング:「ケンゼンな本能」(GRANRODEO) 能力:『おにさんこちら』 能力体結晶の形状:ボクシング用のバンテージ 総合評価:B ナビゲーター:トーマス・リー 名前の由来:京都市伏見駅 【容姿】 茶の短髪。 寝癖なのかそういうヘアースタイルなのか分からない髪型。 身長は百八十二あり、身体付きは良い。 トレーニングで使うトレーナーのセットアップ。 一人称は俺、二人称はアンタ。 言葉使いは雑。 ジョルジュと同じく「ハン」と笑う。 時折ジョ●ョ風の喋り方をしているが冗談でやっているだけ。 【人物】 三年一組の生徒。通称「フーさん」でジョルジュの親戚。 影も何もない人物でありなんと彼の願いは「もっとモテたい」である。 学力はないが求心力はあり、ボクシングにはそれなりに真摯で生き様は何処までも真っ直ぐ。 その翳りのなさは一緒にいる人間が挫折を経験してしまうほど。 常人が他の天才キャラと接して経験する挫折は「自分は凡人だから仕方ない」と納得できるものだが彼は別に才能がある人でもないので余計に辛い。 それ故に、対等以下の人間は子分になるか彼の元を離れていくかのどちらかとなる。 対等の人間はほぼ確実に敵対し、対等以上の人間になって初めてまともな関係を築くことができる。 そして馬鹿なのでその事実に全く気付かない。 そもそも彼はモテないわけではなく、近付いた女子が傍から心を折られて深い関係になる前に離れていってしまうだけである。 結果として子分になった男子しか残らないので「俺は男にしかモテない」となるのだ。 いや実際男からの方が人気はあるけど。 部活はボクシング。 決して命を懸けるほど真剣にやっているわけではないが中々強いらしい。 少なくともレモナ相手に応戦できる程度には強い。 『平等主義者(バッカニア)』という二つ名は中学時代に年下の女子をグーで殴った事件に由来する。 当時は「流石フーさん!俺達にできないことを平然と(ry」という風に言われたりそうである。 ちなみに現在は本編開始前にバイクで盛大にクラッシュした為に病院中だったりする。 馬鹿なんです。 【能力】 身体能力的には高く、体力テストでは学年一桁に入る部類。 またボクシングをやっている関係で殴ることは得意で殴られることにも耐性がある。 スタイルはインよりなので耐久力もある。 ただ如何せん能力がね……。 【人間関係】 参道静路に対しては昔から良い兄貴分だった。 だが最近は向こうが色々と悩み気味なので距離を置いている。 ハルトシュラーは風紀委員長として「警戒」という形で彼のことを評価している。 別に悪い人間とは考えていないが、頭が悪いとは心底思っている。 ただ他方、彼の気付かない辛さ(人が自然と離れていくことに対しての悩み)には共感を示す。 神宮拙下とは常々戦ってみたいと考えているが競技の違いから実現していない。 また上述の性格から数少ない壬生狼真希波が苦手とする人間だったりする。
https://w.atwiki.jp/colorless/pages/47.html
「遠からぬ未来に脱落する人間に語って聞かせるなど、時間がもったいないからな―――!!」 ( "ゞ)「関ヶ原衝風」 【基本データ】 年齢:不明 職業:不明 二つ名:『生まれる時代を間違えた武人』 能力:『手にした物を刃物に変える能力』『超速運動(ロケットスレッド)』 能力体結晶の形状: 不明 総合評価:B+ ナビゲーター:花子 名前の由来:他の関ヶ原関係者と同じ(関ヶ原+風に関係する熟語) 【容姿】 無精髭のある精悍な顔つき。 肩まで伸びた髪を後ろで束ねている。 鳶職の人間が履いている裾が広がった「七分」や「八分」と呼ばれる作業ズボンを履いている。 七十センチほどの長さのステンレス製の物干し竿を背負う。 また、ほとんどの場合において目を閉じている。 一人称はこの関ヶ原、二人称は主にお前。 二重否定を多用する回りくどい喋り方をする(男塾みたいである)。 【人物】 鳶職仕立ての武術家。生まれる時代を間違えた武人。 色々とツッコミ所はあるが、とにかく自身の流派の復興という目標の為に戦っている。 刀を使う腕は本物であり、時速二百キロで向かってくるボールを容易く切り落とせるほど。 しかし実は彼が復興させようとしている流派とは「関ヶ原流槍術」であり、そもそも彼は槍術使いである。 使っていたのが長巻直しであった理由も単なる刀より馴染みがあったからだった。 古い価値観を重んじるらしく戦闘前の名乗り合いを重視したり、宣戦布告をしてからしか攻撃しなかったりまあ時代遅れと言えば時代遅れ。 また相手がこちらに背を向け仲間とぐだぐだと喋っている間律儀に待っている等中々器が大きい。 【能力】 単純な基礎体力というよりも重心移動や体捌きに秀でる。 真正面からの斬り合いで勝利できるのは幽屋氷柱くらいのもの(まあ女娘に負けるのもどうなんだという話だが、相手が相手)。 総合評価はAに届かない程度だが、これは能力の幅のなさや手段を選んでしまう気質のため。 基本的に不意打ちはしないものの出会い頭に小手調べ的にすることはありえる。 普通に戦えば彼に勝てる相手はほぼいない。 ……が、超能力が絡んでいることによって難しくなっている。 五話ではレモナと戦う前に本来の武器である槍を失くしていたりするので、どうやら途中、強敵に当たってしまったらしい。 【余談】 ちなみに「関ヶ原流槍術」とは数百年前に存在した関ヶ原という槍術家を祖とする武術。 実は創始者は『もしギコ』にも登場しているあの妖怪だったりする。 創始者も早死だったが現在は流派そのものがほぼ絶えてしまった状態にある。 関ヶ原流槍術を学んだ人間(厳密には免許皆伝のみ)は「関ヶ原」という姓を名乗ることを許され、風に関係する熟語の名を持つようになる。 流派の復興を目指す彼はこの風習に肖り「関ヶ原衝風」と自称している。 また彼が「『強さ』とは『速さ』である」と考える理由は、「刀より疾く矢よりも自在に宛ら一陣の風の如く」という教えからである。