約 758,191 件
https://w.atwiki.jp/sky15851/pages/33.html
【分類】ボツ設定 能力…エネルギー操作→とあるの一方〇行 【生い立ち(ボツ設定)】 その当時、魔力を利用した兵器を作るために多くの魔力をあまりにも持つ人間を狙った団体(セヴァライズ)のうちの一人が 一度村に姿を現しソウタを発見、のち村の一部に被害を起こした。 そのときソウタの体から光線の様なものが発射され、村を狙った人間を貫き殺害してしまった そこで賞賛する人もいれば、力を恐れるひともいたという。 その事件から規格外の魔力を持った彼を狙って町がまた襲われるのではないか、 ソウタ自身の力で村に被害をもたらすのではないか、 そんな理由から災いを呼び起しうる者…「厄災」と村の住人から恐れられていた。 そんな話が広まり一部の住人(※4)を除き賞賛していた人もいつの間にか、避ける側の人間になってしまった。 そのため両親はおろか多くの住人からまともに世話すらさせてもらえなかった。 そんな中彼を育てともに生活しようと考えた一人の青年が現れた。 彼も戦闘が行える程度の魔力の持ち主で上記の理由から少数の者から「厄災」と恐れられていたそう (魔力量を多くは無かったためそこまで恐れる人はごく僅かであった) 半年ほど村でソウタを育ててるうちに「その子を捨てろ、無理なら村から出ていけ」と言われてしまったが 彼は「こんな小さい子にそこまでするのか!」と驚いたものの、迷うことなくソウタを連れ船で 人のいない広い無人島で生活することにした。(魔獣などが多く生息していたが、それらを食料としていたため、しばらくは食糧問題には困ることは少なかった) ソウタには肉を水でほぐし、野菜代わりの薬草を混ぜた離乳食のようなものを与えていたという。 約1年がたったのちソウタの魔力が少しづつ発動するようになった(※1、2の魔力についてはこの段階では発動していない) 魔獣を倒すために光線をはたつなど… 人か外敵かは判断出来ているようで青年を襲う事は無かった そこから1年がたち一人の村の住人が彼らがいる無人島に現れてこういった 「村に戻ってきてくれ、みんなそう言ってる」と… 青年に任せっきりだった部分もあり、彼がいないとまともな生活が送れなかったらしい 今更戻ってこい?厄災扱いして追い出したくせによくそんなことを、そう青年は思ったが 魔獣の数も減ってきていて生活も困難になってきた、最悪またここに戻ってくればいいと考え いやいや村に戻ることにした。 ここで彼らの無人島生活は幕を閉じることになる。 村での生活は特に変わったことは無かった。まだ厄災扱いするような人もいた 村を出ようとも考えたが、無人島に行ったとしても半年生活できるかどうか そこから約3年ほどたったときセヴァライズの十二武装隊の一人の「ウィンサム」が街に現れた。 ウィンサムは「その子をよこせ」とソウタを見て言った。青年が「断る」というと なら力ずくでと二人に襲い掛かる。このままだと街に被害が出ると青年は離れた山での戦闘を申し込む 目立つのが 戦闘態勢に入った青年だったがウィンサムに「遅い」と言われ簡単に重い一撃を受けてしまう。 その後ソウタのも襲い掛かったが、あの時の力を引き起こしウィンサムに傷を負わす。 それに怒ったウィンサムが炎の魔力弾を放ったがそれをソウタが消滅させるかのようにかき消した。(※2が初めて発動) そこからも青年はソウタを守ろうと戦闘を続けたいたが、ウィンサムが魔力で作り出した槍の様なものに貫かれてしてしまう。 倒れた青年を眺め「雑魚がァっ…」と言い放った瞬間、後ろでソウタ魔力の塊を発射した。 ウィンサムは咄嗟に受け止めるが防ぎきれなく致命傷を動けなくなるほどの負う。 その後追撃で光線で攻撃をし、ウィンサムは死亡する。 その後青年のもとに駆け寄るが 「お前は生きろよ…、その力は厄災なんかじゃない…立派な誰かを守る力だ」と言い残し力尽きる。 能力について プロフィール部分でも説明したとおり 通常魔力の他に ➀魔力を消滅させる能力「魔力分解」(またの名を「魔力停止」) ➁あらゆるエネルギーを持つものを魔力エネルギーに換させる能力「強制魔力変換」(略され「強魔変」とよばれることも) の二つを持つ 特有型魔力の中でも➀➁ともに極めて珍しい能力である どちらか一つの能力を持った者なら僅かではあるが存在はするが これら二つの能力を持った人間は彼一人である ➀の能力により魔力による攻撃は能力で無効化されてしまうため彼には通用しない 物理に用攻撃もおいても「運動エネルギー」をエネルギー変換で 魔力エネルギーに変換させ、変換した魔力エネルギーを➀の能力で無効化できるため通用しない。 他にも自然の炎も「熱エネルギー」として、雷も「電気エネルギー」として、 ありとあらゆるエネルギーを持つものすべてを魔力のエネルギーに変換できる また彼は無意識下で➁→➀の変換行っているため、たとえ不意打ちであっても通用しない。 これらの能力は双方の能力とも生成系(炎や水など、物を無から生み出す能力)の魔力ではないため魔力消費がかなり少ない そして彼はそもそもの魔力が膨大なこともあり体力切れを狙うのも厳しいだろう 戦闘においての上記の理由からあらゆる攻撃が無効化されてしまうため瞬間の防御面は間違いなく最強クラス。 攻撃においては膨大な魔力量があるといっても1度の攻撃力は他の階級Sと比べたらかなり低い。 攻撃パターンも光線や、弾、斬撃の様なものを飛ばす程度しかなく 生成系魔力ではないため魔力エネルギーそのものの攻撃であるため対処されやすい。 とはいっても階級B相当の攻撃力はあるため決して弱いわけではない。 魔力分解(魔力停止)について 簡単に言えば周囲の魔力をかき消すことのできる守備専門の能力。 魔力がもつエネルギーの活動を完全停止させるためその場で消えたように見える。 使用者によって分解の度合いは異なり 彼の場合、停止は粒子レベルでの停止の為、力の大小に関係なく打つ消すことが可能。 かなり珍しい能力であり、戦闘においての汎用性も高いため 化学的に能力を作ろうとしている団体もあるとか。 特有型魔力のため、この能力を持たない者がどれだけ努力しようと習得は不可能。 強制魔力変換について その他の能力 能力については設定を考えるのに苦労したとのこと(ソウタ(ボツ設定)参照)
https://w.atwiki.jp/monnnasigma/pages/20.html
作詞・作曲・編曲:湖山信太郎 一ノ瀬志希イメージソング 雨が降らない街へ行きましょう 意味などキミには言わないけど 綺麗なドレスはもう脱ぎ捨てて いつもの靴で歩きたい気分なの 雨が降らない街へ行きましょう 前触れキミには見せないけど ツギハギだらけの関係断ち切って いつものノリで歩きたい気分なの 「つまらない」そんなの関係断ち切って いつものノリで歩きたい気分なの 左手には窶れた魂 右手には草臥れた髪 作りあげた笑顔とボロの服で 街を歩く美しい自分自身 やがて雨は無情にも舞い降り続けて また雨が降らない場所を探して逃げよう 「消してしまいたい」 土の匂いで顔を隠した
https://w.atwiki.jp/psp123123/pages/34.html
基本情報 『パチンコ』を使って風船をうつ 風船だけでなく、空を飛ぶUFO・ぺりおを打つこともできる 『パチンコ』はたぬきちのお店(コンビニになってから)で500ベルで買える 空に飛んでいる風船を撃ち落とすことができる プレゼントが落ちてくる 風船についているアイテムで購入できないのは、金のパチンコのみ それ以外はたぬきちの お店の通常商品のみ UFO(ジョニー)を撃ち落とすことができる
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/472.html
「…やったか?」 数秒置いた後、地面に着地したフェンリルが手で軽く払う仕種をすると、神殺しの魔獣は煙のように消えていく。 魔獣が食らった跡に残ったのは、黒焦げになった瓦礫と地面、そして炎に包まれた丸い物体だった。フェンリルがそれに近づき見てみると、物体は燃えながら沸騰し、マグマのように熱を放っていた。 フェン「これ、さっきのヤツ…だよな?」 「あ…ああああついよぉ…おお」 フェン「生きてんのか!?マジかよ…はぁ」 苦しそうに呻く物体、フェンリルはちょっと可哀想になり燃えるその物体に触れ、ボソッと呟く。 フェン「デア・フロガ」 すると、その物体から熱が引いていき、物体を覆っていた炎はフェンリルの手のひらに吸い寄せられるように集められ、軽く拳を握ると消えてしまった。 熱が取り除かれた物体は、ぷるぷるした透明な物体となった。だが、元の幼女のサイズと比べると、とても小さくなってしまったようだ。サッカーボール程の大きさしかない。 フェン「小さくなったな、お前」 「じょうはつしちゃったんだよ、しばらくはひとのかたちにもなれないよー…」 フェン「正当防衛だ、謝らねぇぞ」 「もうたべないよ、あついのいやー」 幼女(だと思われる物体)はそう言うと、スライムのように地面を這っていき、隙間から排水溝へと入り込んでしまった。 フェン「おい、大丈夫なのか」 (自分でやっておいて言うのも変だけどよ) フェンリルは四つん這いになり、排水溝の隙間から声を掛ける。返事はないが気配はある。体が元に戻るまで、ここに隠れるつもりなのか。 フェン「お前、腹へってんだったな。飴しかねーけど、食うか?」 フェンリルの問いかけに数秒の沈黙の後、幼女は排水溝から無言で手(だと思われる透明な触手のようなもの)を伸ばし“寄越せ”と催促する。フェンリルはちょっと笑うと、腰のポーチから飴玉を3つ取りだし、幼女の手に乗せる。 排水溝に手が引っ込むと、すぐに聞こえる包装紙を剥がす音。 「……おいしい」 フェン「だろ、元の世界から持ってきたもんだ。味わって食えよ」 幼女に敵意が無いと分かったフェンリルは、排水溝の近くの瓦礫に腰掛ける。戦いで疲れたので少し休憩するつもりのようだ。 「…おれいはいわないからね、もうあめはかえさないし」 フェン「別にいいよ」 「…へんなやつ」 フェン「お前もな」 「…あんたきらい」 フェン「はっ、俺もだよ」 作者 R
https://w.atwiki.jp/sky15851/pages/2.html
メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 ジャンプツール キャラ一覧 能力一覧 悪魔一覧 コミュニティ その他 関連サイト ここを編集
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/627.html
サムネイル画像 タイトル やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです 作者名 ◆nnVmLUbkCk 原作 女神転生シリーズ ジャンル 現代ファンタジー 主人公 やる夫 期間 2022/06/01~2022/07/17 掲示板 やる夫系狐板 タグ あんこ、完結作品、ダイス、長編作品 まとめサイト 様 やる夫エロ本棚 様 短編 ・短編1 タイトル 短編1 作者名 ◆nnVmLUbkCk 主人公 やる夫 期間 2022/06/19 掲示板 やる夫系狐板 タグ あんこ、ダイス、短編 まとめサイト 様 URL1 URL2 ・短編2 タイトル 短編2 作者名 ◆nnVmLUbkCk 主人公 やらない夫 期間 2022/06/21~2022/06/22 掲示板 やる夫系狐板 タグ あんこ、ダイス、短編 まとめサイト 様 URL1 URL2 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R-18G】いつP◆nnVmLUbkCkの揺蕩いどころ【あんこ】 あんこ、ダイス #2249から「やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです」シリーズ:スタート 2022/05/23 2022/06/07 【R-18G】やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです【あんこ】 あんこ、性的表現、ダイス 2022/06/07 2022/06/14 【R-18G】やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです第二章【あんこ】 あんこ、ダイス #2336から短編2:開始#3294から短編2:開始 2022/06/14 2022/07/02 【R-18G】やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです第三章【あんこ】 あんこ、性的表現、ダイス 2022/06/24 2022/07/04 【R-18G】やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです第四章【あんこ】 あんこ、ダイス 「やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです」シリーズ:完結 2022/07/03 2022/07/20 同作者の作品一覧 やる夫は牢獄で悪魔と向き合うようです
https://w.atwiki.jp/imassousaku/pages/58.html
俺は、765プロダクション所属の音楽プロデューサー。 担当アイドルの高槻やよいを伴って、今、新曲の広告活動を重ねている。 本日の営業場所は、とある郊外型テーマパーク。天候は、薄曇りして暑からずというところ。 野外ステージの客席は、大量の家族連れでごった返していた。 無線マイクを手にとって、やよいが会場全体にアピールする。 「じゃあ、みんな、お姉ちゃんと一緒に歌っちゃおう!」 まず最新のシングル曲、次いでそのカップリング曲を歌う。そして、最後に歌うのは、 もちろん「おはよう! 朝ごはん」。彼女を代表する一曲である。 それが終わると、子供相手の風船配り。 無数のゴム風船にあらかじめサインを入れておき、俺たち裏方がこれを膨らます。 そして、紐をつけた状態で、やよいが次々に手渡していく。 その際、空いた右手で、子供にポンとハイタッチ。 無料イベントとはいえ、前後二回の公演で、お客さんたちと広く触れ合うことができた。 さて、俺たちがテーマパークを出ようとすると、辺りをきょろきょろ見回している小僧がいた。 年のころはおよそ五歳。下に妹一人、弟三人を抱えるやよいだが、 その末の弟と同じくらいの子供である。 「グスン……グスン……」 涙目になって、一体何を捜しているのか――やよいは、彼に訊いてみた。 「そこの君、どうして泣いてるの?」「風船が……風船が……」 小僧の手には、風船がない。持って歩いているうちに、紐から指を滑らせたのであろう。 「お姉ちゃんの歌、聴いてくれてたんだね……君、名前は?」「ゆうた」 「ゆうた君か……」やよいは、彼をなだめて言う。 「風船なんてもうないよ。飛んでったのは、お姉ちゃんの責任じゃないからね」 「そんなのやだあ! 風船、もう一つちょうだい!」 (おいおい、無理言うんじゃないよ……) 小僧に駄々をこねられて、閉園時間も迫ってくる。 そのうちに、彼の母までこちらに気づいた。 「あなた、マネジャーさんですね?」 「いえいえ、音楽プロデューサーです」 「似たようなもんじゃないですか! やよいちゃんを世話してるんでしょ?」 「実はそうなんで……いわばマネジャー兼任ですよ」 「だったら、ゆうたにもう一つ、あの風船を贈ってやって」 「いけません、いけません。風船は、もう種切れになりました」 「そこを何とかお願いします。実は、ゆうたは今日から五歳で、風船が消えていくまでは 『わーい、お姉ちゃんからのプレゼントだ!』と、大はしゃぎしていたんですよ」 つまり、元気に走っているうちに、かけがえのない誕生祝いを中天高く飛ばしたわけか。 「どうする、やよい?」「うっうー……何か、いい方法は……」 やよいは暫くうなっていたが、突然何を思ったか、近くの売店へ駆け込む。 そして、戻ってきた時には、ある細長い物体を手にしていた。 「ゆうた君、ゆうた君!」 「ねえ、お姉ちゃん、風船は?」「ほら、これだよ!」 彼女は、持った物体に、息を少しずつ吹き込んでいく。それは、まもなく球形となった。 「これ、違う……さっきもらったやつじゃない……」 「何言ってるの、ゆうた君? 紐を手放しちゃうからいけないんだよ」 まだ泣いている小僧を前に、やよいは件の物体の一角を指し示した。 「ほら、ここをみて!」 彼女が手にした物体は、赤・黄・緑の三色に塗り分けられた紙風船であったが、 そのうちの黄色の部分に独特の文字が入っている。 「これ、お姉ちゃんの名前だよ。『たかつき・やよい』と読むんだよ」 「じゃあ、この風船……お姉ちゃんがくれるんだね」 「もちろん! それに、この風船なら、お月さんまで飛んでっちゃうこともないでしょ」 やよいは、持った物体を、両手でちょいと小僧にトス。 「ゆうた君、大事にしてね」「わーい、お姉ちゃんからのプレゼントだ!」 彼は、新しい風船を、ポンポン上げて遊んでいる。 「あっ、帰る前に……お姉ちゃんと手を合わせようか?」 やよいは、小僧を呼び止めると、右手を挙げて身を屈めた。 「じゃあ、ゆうた君……ハイ、ターッチ!」 右手をポンと合わせてから、彼は母と去っていく。無論、左手には風船。 「やよい、もうすぐ閉園だ。こっちも早く……おや?」 俺は、やよいの首にかかっている緑のポーチを飛び出した、黒い角のようなものに気づいた。 「やよい、こいつはペンの蓋か?」「そうですよ」 「でも、あのペンはインク切れだぞ」 「違いますよ。さっき、あそこの売店で、紙風船と一緒に買ってきたんです」 「紙風船!? ゆうた君にプレゼントしたやつか?」 「はい! この新しいペンで、サインを入れてあげました」 「そうか、自分で手配したか……さすがは子供の味方だな」 普段から年下と触れ合っているだけに、彼女の子供の扱いはとてもうまい。 「でも、やよい、よく金を持ち合わせてたな」 「バカにしないでくださいよ! もらったギャラは、ある程度、自分の手元に置いてます」 実家を富ますことを第一に考えているやよいだが、 それでも、自分の小遣いはちゃっかり確保しているのか。 「とにかく、閉園時間だから、このまま寮まで送ってやろう」 「ありがとうございます! ハイ、ターッチ!」 右手をポンと合わせてから、二人仲良く腕を組み、テーマパークを後にする。 そしてまもなく、木戸口に鍵がかかった。
https://w.atwiki.jp/ss18/pages/25.html
悪魔シリーズ 一言で説明したら、女の子(男の子)が悪魔とセクロスして契約するというお話のこと。 関連キャラクター アンヌ-魔女狩りで家族を失った小汚い少女。口や態度が悪い ロマリア-帝国の皇女、のちに女帝になれる。国の為にがんばった エリン-死にたがった薄幸の少女 ジャンヌ-戦乙女と呼ばれた神に選ばれし者 ケリィ-夫婦関係や家庭が上手くいかなくて悩んだ普通の奥様 リア-エクソシストを夢見た貴族の次男坊 便利な一覧リスト 悪魔一覧-契約しよう! 用語一覧-くだらないことばっかり! 地域一覧-地域の説明だよ おい、なんでそんなことしたんだよ?リオさん 理由をつけてセクロスさせたかった。 僕が考えた悪魔だと色々な形状を作れて何でもアリでヤれるからそうした。 どちらかといえば、神様よりも悪魔の方が好き。 異種姦したかった。 人外と恋をしたかった。 …そんな理由である。 おい、後付けし放題じゃないのか? 後付け設定しまくれるように、あえてあまり作りこまれてない世界を用意しているのです。 基本は悪魔との契約する為にセクロスする、に従えば…色々やれるのです。 言い訳ですね、はい。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36133.html
ぼくらのまちにあいがふるよるだ【登録タグ GUMI NexTone管理曲 VOCALOID べて ほ 曲 殿堂入り 西沢さんP】 作詞:西沢さんP 作曲:西沢さんP 編曲:西沢さんP 唄:GUMI 曲紹介 何気ないことが幸せだってほら僕は気付いてしまった。 PVをべて氏が、MIX・マスタリングを友達募集Pが、エンコードを 7@氏 が手掛ける。 アルバム『また同じ夢を見てる』収録曲。 歌詞 (動画説明文より転載) 僕らの街に愛が降る夜だ スポットライトの3秒前 ハートブレイク またしても君に話した夢は叶いそうにないから とっ散らかしたままで片付かない部屋も 怒らないでいて やたらハートマークばかり飛び交う 流行は生まれた時も同じだけど 君が王女、僕が王子様なんて 笑えなさ過ぎて困る 悲しい話も楽しい話も君が聞いてくれたらなぁ この曲だってさ、他人事にしないで欲しいよ 僕らの街に愛が降る夜だ スポットライトの3秒前 売れてるうちが華だろって 儲かってるかは聞かんでおくれ 僕らの街に愛が降る夜だ オンステージまでは3歩手前 叱られてるうちが華だろって もう勝手なこと言わないでおくれよ あちらこちら僕の目に飛び込む 週末の浮かれたムードに一人だけど 君のピンチが僕のチャンスかもなんて また片想いで困る 寂しい夜に、眩しい朝に君がいてくれたらなぁ 下心なんてさ…まあちょっと見逃して欲しいよ 僕らの街に愛が降る夜だ 希望という名の橋を渡れ 揺れてるうちが華だろって モラトリアムなんてとうの昔 僕らの街に愛が降る夜だ 等身大の僕を謳え 「君がいなくては生きられない」って そんな勝手なことも受け止めておくれよ 僕ら二人が恋をする夜だ 商店街のアーチをくぐれ 何気ないことが幸せだって ほら僕は気付いてしまった 僕らの街に愛が降る夜だ スポットライトの3秒前 売れてるうちが華だろって 儲かってるかは聞かんでおくれ 僕らの街に愛が降る夜だ オンステージまでは3歩手前 叱られてるうちが華だろって もう勝手なこと言わないでおくれよ そのモヤモヤしてる退屈を飛ばせ! コメント おおおッ!追加オッツ〜! -- 名無しさん (2017-03-29 19 59 34) 追加早いww西沢さんPの落ち着いたロック好き -- 名無しさん (2017-03-29 20 14 39) 追加早いなあ... 相変わらず神曲 -- 名無しさん (2017-03-30 01 15 06) 歌詞ありがとうございます!涙出るくらい最高だった -- 名無しさん (2017-03-30 15 15 58) リズムもGUMIの声も歌詞も絵もほんとに大好き!西沢さん最高です! -- 名無しさん (2017-04-03 18 45 59) 歌詞ありがとうございます!西沢さんPの歌ホント好き! -- 名無しさん (2017-04-06 17 31 18) 今回全然伸びないですね...なんででしょう?良い曲なのに。 -- 名無しさん (2017-05-13 22 58 38) 大好き -- 名無しさん (2017-05-18 19 36 04) 何度聞いたかわからないよこの曲 -- 名無しさん (2017-11-02 20 37 16) この曲は最高。あたまの中で一昔前のヨーロッパの青年の青春が浮かんでくる。 -- 名無しさん (2018-05-27 13 19 33) 未だに聴いてるぐらい大好き -- 名無しさん (2019-07-29 12 31 39) この曲は、Bメロの歌詞がめちゃくちゃ共感できるので、き -- 名無し (2021-06-07 20 22 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24309.html
【登録タグ 2013年 CD CDS S エレクトロソナー エレクトロソナーCD 全国配信 初音ミク 曲】 作詞:エレクトロソナー 作曲:エレクトロソナー 編曲:エレクトロソナー 唄:初音ミク 曲紹介 エレクトロソナー氏 の8作目。 本当に本当に嬉しいです!雪ミクと北海道を盛り上げましょう (^ω^)(作者コメ転載) イラストを なでじた氏 が、MIXを N.O.T.氏 が手掛ける。 「SNOW MIKU 2013 イラスト&公認ソング企画」への応募曲。選考の結果、見事に最優秀賞にあたる「北海道知事賞」を受賞。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 音楽配信 前作 今作 次作 - SNOW GLITTER - 流通:配信 発売:2013年2月4日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:あまおと iTunes Storeで購入 曲目 SNOW GLITTER (feat. 初音ミク) 歌詞 雪降る街に出かけたら 全てが楽しくなる 君の手を引く時間が幸せに感じた 心から 並んだ影が映ったのは 少しヘタクソな雪だるま 二人分の足跡残して 歩幅も合わせよう やがて消える落書きにだけ 素直な気持ち託してみた いつの日にか伝われば良いと 今は秘密のままで 風花落ちる手のひら 溶けてしまう前に さぁ 願いを込めて握り締め 雪降る街に出かけたら 全てが楽しくなる 君の手を引く時間が幸せに感じて 今 白銀の世界が光を跳ね返して 眩しいほど輝いて 僕たちも キラキラ 変わり出す ライトに照らされた氷は 色とりどりの顔をみせて 通り過ぎる僕らの心に明かりを灯してた 嬉しそうにはしゃぐ姿を見守れることが嬉しくて 次の年も二人でいたいと 強く思い始めた 映画の中にいるよな不思議な感覚に もう 飲み込まれてしまいそうで 広がる雪のステージで星屑を集めたら 溢れ出した感情で寒さも忘れそう きっと 腕の中に残る温もりを離さない 夢が覚めてもなおずっと 星たちが ヒラヒラ 舞い降りる 長い長い凍える季節も 寂しさ感じない 手を繋いでから 雪降る街に出かけたら 全てが楽しくなる 君の手を引く時間が幸せに感じて 今 白銀の世界が光を跳ね返して 眩しいほど輝いて 僕たちも キラキラ 変わり出す コメント 雪祭りに楽しくなる1曲! -- 名無しさん (2013-02-11 15 02 37) この曲ハマる! -- 名無しさん (2013-02-15 22 27 56) もっと評価されてもいい名曲! -- 名無しさん (2013-03-17 18 21 14) この曲大好きやわ -- 何となく名無しさん (2013-03-27 07 01 49) 良い曲だ! -- 名無しさん (2017-02-22 18 32 59) マジで好き -- 名無しさん (2022-05-21 09 28 17) 名前 コメント