約 778,628 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1612.html
幻想郷にあった怖いファン タグ一覧 ○○視点 ストーカー バッドエンド パロディ 嫉妬 文 過激なヤンデレ 霊夢 俺の名前は〇〇、ここ幻想郷で小説家をやっている。とは言ってもそこまで人気は出ておらず、 収入も元々安定してない小説家だ。おまけに最近に至ってはどんどん収入が下がっている、とてもまずい。 そんな俺でもファンの一人や二人はいる、それが… 霊夢「今回もなかなかの暇つぶしになったわ、またよろしくね」 〇〇「おう、次もそこそこ面白いのを書いてやるさ」 彼女、博麗霊夢である。彼女は俺が幻想郷に来た際にお世話になった人だ。ちなみにそのお世話になった特権として 一週間に一回くらいでSSを書いて彼女に渡している、これもそこそこ面白いらしい。なぜらしいかって? 自画自賛したらまずいだろ。まあそんな訳で彼女は俺のファンである。 さて本業に戻らなければ… そう思いまた小説を書いていたのだが大した進まない、俺はプロじゃないんだと自己暗示をかける。 進まない、進まない、進まない… そんなこんなで次の日、気分が乗らないので適当にぶらぶらしてると里が何か騒がしいことに気付いた。 文「あやや、〇〇さんじゃないですか!」 〇〇「お、文か。何かあったのか?」 文「実はかくかくしかじかでありまして…」 どうやら文の同僚のはたてって天狗が何者かに襲われたらしい、しかもカメラを壊されていたという。 しかもその襲われたはたてはその時を思いだそうとするとまともに喋れなくなるらしい。 文「いくらライバルとはいえ心配ですね~」 〇〇「そういう文も気をつけろよ?」 文「あいつとは違いますのでご安心下さいませ!では私はさらなる取材がありますのでこれで失礼します」 〇〇「おう!」 そう言って文は飛び去っていった。文には相当な感謝をしている、俺の書いた小説を宣伝してくれたのだから。 そういった意味でも〇〇は文を心配していた。 家に戻ろうとする途中霊夢と会った。ちょうどいいのでさっきの話をしてみることにした。 〇〇「おっ、霊夢か。実は…」 霊夢「ああそれ?何か里で騒ぎになってるみたいだけど私には関係ないわ」 〇〇「いやいや、異変とまではいかなくても十分事件だろ」 霊夢「私は便利屋じゃないわよ?それに山の事件は山の方で解決するのが普通じゃない?」 確かにそうだ、下手に首を突っ込むくらいなら成行を見守ってたほうが賢明だ。だが… 霊夢「それよりさっき文と会って話してたわよね?」 〇〇「それがどうかしたか?」 霊夢「別に、ちょっと確認しただけよ」 〇〇「??」 それはどういう意図なのかよく分からなかった。 数週間後、今度は文の家が何者かに荒らされた。幸いにも文自身は怪我がないらしいが奇妙なことに、 文「〇〇さんの写した写真や新聞だけが盗まれたんですよ、どういうことでしょうかね~」 と文は言う。本当にどういうことなのか、そうなるともしかしたらヤバいやつがファンの中にいるのかもな、 そう思いつつ帰宅した。 帰宅するといつもの自宅ではないことに気が付いた、部屋が異様なまでに暗かったのだ。 明かりをつけると〇〇は腰を抜かした。異様なまでの暗さの原因は窓、壁、天井にびっしりと敷き詰められている写真 だったのだ。しかもその写真は全て〇〇が写っていた、今の〇〇から外の世界にいたときの自宅のアルバムの写真まで。 〇〇「ど、どういうことだ…」 「お帰り、〇〇」 振り向くとそこには血染めの巫女服を着た博麗霊夢が立っていた。 どう?気に入ってくれたかしら? 私、あなたの一番のファンってことを示したくてここまでやったのよ、喜んで! ん、ああこれ?帰り血よ。まったく、ファンは一人で十分なのにあの天狗ったら〇〇に色目を使うんだもの。 ファンは私一人で十分なの、他の女に〇〇の小説を読まれたくなかった。そのためにけっこう苦労したわ~ そうそう〇〇、どうしてこんなに写真を集められたかわかる? 引きこもりの天狗だったかしら?あいつからちょっと借りてきたのよ、抵抗するからちょちょいとシバいたら あんなことになっちゃったけどまあ結果オーライね、まあ永琳あたりがなんとかしてくれるでしょ。 えっ、盗んだ?人聞き悪いわね、魔理沙みたく私と〇〇が死ぬまで借りたのよ、勘違いしないでよね。 ふぅ、〇〇、私は貴方の一番のファンでありたかった。でももうそれだけじゃ満足できなくなったのよ、だから… 私をもうファンとしてでなく妻としてみて欲しいの、もう私しか要らないでしょ? 元ネタは某芸人の実話です。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/th155aocf_reimu/pages/30.html
初心者向けコンボ一覧 まずはこれらから覚えよう。コンボレシピの読み方がわからない、用語がよくわからない場合はこれらのページを参考にしてください。 コマンド表記について 用語集 近A始動AAA6A 6B 6C JA AAA6A 6B 6C AAAA 5C 6C 下軸JA始動JA J8B J6C 上軸JA始動JA J5B J6C 8A始動8A 8B 8C 2A始動2A 2B 2C 6A始動6A 6B 6C 遠A始動遠A 6A 6B 6C 実戦向けコンボ ネットワーク対戦に行くのであればこの辺は抑えておきたいコンボ。 近A始動AAA2A 3j JA J5B J6C 下軸JA始動JA J8B 66 JA J8B J6C JA J8B 66 JA 着地 AAA2A 3j JA J6C 上軸JA始動JA J2B 3jc JA J5B J6C JA J5B J6C 66 J6C 下軸J8A始動J8A J8B 9jc JA J6C J8A J5B 着地 66 遠A 8B 9jc JA J6C 2A始動2A 2B 3jc JA J6C 遠A始動遠A 8B 9jc JA J5B J6C 参考になるコンボ動画一覧 これらの動画のコンボが一通りできたら状況別のコンボで困ることはなくなるはず 【ゆっくり解説付】憑依華霊夢初心者向け基礎コンボ動画【Ver1.02b】 東方憑依華ver.1.02b 博麗霊夢 基礎コン集 【東方憑依華コンボ動画】博麗霊夢基本コンボ集 キーボード手元あり 【憑依華コンボ】緋想的で無計画な二人【天子霊夢】 【憑依華コンボ】緋想的で無計画な二人 その2【天子霊夢】 東方憑依華 ~ AoCF ver1.10c 博麗霊夢コンボ集
https://w.atwiki.jp/irisgf/pages/30.html
効率良く従属効果を分配するコツは、「攻撃回数+2」などの防具や装飾に付けやすいものを、 武器に付けないこと。 能力上昇系 キャラの能力は装備品を含まない 能力値アップの実で上昇した分も含まない 小数点以下は切り捨て 例 イリス 魔法攻撃力359+天地創造の杖(106)+魔攻+大+攻撃特化 魔攻+大 359*0.25=89.75 攻撃特化 359*0.15=53.85 合計 359+106+89+53=607 効果名 上昇値 効果名 上昇値 攻撃+小 キャラの攻撃力の10% 魔攻+小 キャラの魔法攻撃力の10% 攻撃+中 キャラの攻撃力の15% 魔攻+中 キャラの魔法攻撃力の15% 攻撃+大 キャラの攻撃力の25% 魔攻+大 キャラの魔法攻撃力の25% 防御+小 キャラの防御力の10% 魔防+小 キャラの魔法防御力の10% 防御+中 キャラの防御力の15% 魔防+中 キャラの魔法防御力の15% 防御+大 キャラの防御力の25% 魔防+大 キャラの魔法防御力の25% 速度+小 キャラの素早さの10% 重い 攻撃力+20 素早さ-10 速度+中 キャラの素早さの15% 超重い 攻撃力+50 素早さ-25 速度+大 キャラの素早さの25% 横綱級 攻撃力+99 素早さ-49 HP+小 HP+10 攻撃特化 キャラの攻撃力と魔法攻撃力の15% HP+中 HP+15 防御特化 キャラの防御力と魔法防御力の15% HP+大 HP+25 特殊効果系 毒のダメージは敵最大HPの8% 効果は5ターン 猛毒のダメージは敵最大HPの12% 効果は5ターン 効果名 効果 効果名 効果 チャージ+小 通常攻撃時のスキルゲージ上昇+1 のけぞり+小 通常攻撃時のノックバック+x チャージ+中 通常攻撃時のスキルゲージ上昇+3 のけぞり+中 通常攻撃時のノックバック+x チャージ+大 通常攻撃時のスキルゲージ上昇+5 のけぞり+大 通常攻撃時のノックバック+x 必殺+小 通常攻撃時のクリティカル率+x% スタン+小 通常攻撃時の気絶値+x 必殺+中 通常攻撃時のクリティカル率+x% スタン+中 通常攻撃時の気絶値+x 必殺+大 通常攻撃時のクリティカル率+x% スタン+大 通常攻撃時の気絶値+x 攻撃回数+1 通常攻撃の攻撃回数1増える 最大7 自動回復+ ターン毎に12回復 攻撃回数+2 通常攻撃の攻撃回数2増える 最大7 自動回復++ ターン毎に25回復 攻撃回数+3 通常攻撃の攻撃回数3増える 最大7 きのこパワー ターン毎に50回復 素早さ-50% 毒 通常攻撃に状態異常「ポイズン」を付加する パワーガード 防御時にダメージ1/10 猛毒 通常攻撃に状態異常「ポイズン」を付加する ブロッキング 物理攻撃を確率で無効化 致命傷 通常攻撃に特殊「デス」を付加する 根性 戦闘不能になる攻撃を受けたとき、確率でHP1でとどまる 武器祝福 ピンチに強い 瀕死時、運が良くなる ナマクラ 先制攻撃 カウンター クイック 経験値増加 BP増加
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/322.html
※効果を無効にする効果を持ったカードも参照 効果について 遊戯王OCGにおける「効果」」とは、そのカードが持つ能力のことである。 カードは様々な効果を持っており、プレイヤーは効果として記されているテキストの指示に従ってデュエルを進めることになる。 モンスターカードを様々な効果でサポートしつつ相手のライフを0にすることがデュエルの基本的な流れであり、効果を組み合わせたコンボ、効果の応酬、効果の存在に伴う駆け引きなどは、デュエルの醍醐味と言えよう。 ただ、当然効果とて万能ではない。 各効果を使用するにあたっては程度様々な条件を満たしている必要がある他、その効果の使用自体を封じられることもある。 相手の戦術を妨害することもまたデュエルであるため、プレイヤーには、その対策やリカバリーを想定するプレイングスキルも求められるのだ。 効果を封じる方法は様々だが、その方法は大きく3つに分けられる。 1つ目は「発動封じ」 効果の使用には、能動的・他動的に使用する「発動」と、自動的に使用することになる「適用」の2つがある。 発動封じはこの内の発動を封じるものであり、効果を能動的・他動的に使用することはできなくなるが、効果の存在自体がなくなるわけではない。 もちろん、効果によって直接発動を封じる場合もあれば、自分のプレイングによって間接的に相手の発動を抑制する場合もある。 2つ目は「不発」 効果には様々な条件があり、その条件を満たせていないと使用できなくなる。 例えば、「フィールドのカード1枚を破壊する」という効果の場合、対象となるカードをフィールド以外の場所に移動させる等してその指示を遂行できない状態にすれば、その効果を間接的に封じることができるのである。 場合によっては二手三手先を読むことも重要になってくる上に、効果封じに傾倒するあまり他がおろそかになっては本末転倒であるため、最もプレイングセンスが問われる方法と言えよう。 そして3つ目は、このページで論題となる「無効」である。 身も蓋もないやり方で、効果の存在を「なかったこと」にする。 発動封じの場合と異なり、こちらは効果の適用もできない。 また、デメリットとして「効果が無効になる」パターンもある。 もちろん、効果を無効にすることもまた立派な戦術なのだが、ゼアルではこの「効果を無効にする効果」が頻繁に登場しており、デュエルがワンパターンとしか言えないものになってしまっていた。 「効果を受けない」や「効果を発動できない」といった類似効果も存在し、ゼアルにおける効果の信頼度は異様なまでに低い。 また、「効果を無効にする効果」だけでなく「攻撃を無効にする効果」「ダメージを無効にする効果」「破壊を無効にする効果」「発動を無効にする効果」等も多いため、ゼアルのデュエルでは「無効」という言葉で耳に胼胝ができるのである。 効果無効が頻発した原因 主に以下の2つが挙げられる。 1つはナンバーズが共通して持つ「ナンバーズ以外との戦闘では破壊されない」という耐性の存在。 効果による処理には無力であり、特別強力な耐性というわけではないのだが、「モンスター同士がぶつかり合う」シーンがないと絵的に盛り上がらず、効果による処理からは「勝負から逃げた」という印象も生まれるため、そういった演出は推奨されるものではない。(*1) 加えて、ゼアルはナンバーズを集めることを物語の主軸にしておきながらナンバーズが揃わない作品でもあるため、必然的に多くなるナンバーズ以外のモンスターでナンバーズを戦闘破壊するとなると、その効果を無効にするしかなくなるというわけである。 そして言うまでもなく、この「ナンバーズ以外との戦闘では破壊されない」という共通効果は、設定の段階から「ワンパターンな効果」を作ってしまうことでもある。 結果としてこの耐性はまともなデュエル構成を作る上での足かせにしかなっていない。 何故このような設定を加えたのか理解に苦しむが、やはりこれも監督がデュエルを理解していないことが影響していたりするのだろうか? もう1つが根本的な問題で、身も蓋もない言い方をすると手抜きである。 勝敗などの結果を決めた上でデュエル構成を作る都合上、「この効果を使える状態なら負ける方が勝ってしまう」「この効果を使える状態なら早い段階で決着が付いてしまう」というような状況は制作過程で度々起こる。 本来はその問題を解消するためにカードが加わるタイミングやカードの効果を調整して無理のない展開にするものなのだが、ゼアルでは「効果を無効にする」ことで都合の悪いカードの効果を「なかったこと」にしてしまうのである。 将棋に譬えるなら、詰め将棋を作る際に配置する駒の一部に「この駒は動けないことにする」という設定を加えるようなものであり、その構成は稚拙という他ない。 また、相手の戦略に生じた僅かな隙を見つけて突破するからこそカタルシスも生まれるのだが、ゼアルでは相手の戦略を「なかったこと」にしてから突破するシーンが多いため、キャラクターに実力があるようには見えなくなってしまっているのである。 それまで苦戦していたモンスターの効果を「なかったこと」にしてから突破するシーンは、シラケることこの上ない。 そして大仰なことを度々主張する遊馬も「効果を無効にする効果」を多用して困難を「なかったこと」にしているため、彼が信条とする「かっとビング」にある「あらゆる困難にチャレンジする」という意味の説得力も皆無である。 遊馬がゼアルとなって創造するカードに「効果を無効にする効果を持つカード」が多いのは、偶然と言えるのだろうか? これやこれを含め、「あらゆる困難をなかったことにする」主人公なんぞに魅力など生まれる筈もない。 参考データ 以下はゼアルで初登場した「効果を無効にする効果を持つカード」の一覧である。 範囲はあくまで「効果を無効にする効果」であるため、「効果を受けない」「効果を発動できない」「効果の発動を無効にする」等の類似効果はこの範囲には含めない。 そして「効果を無効にする」効果や処理を複数持っているカードは赤字にしている。 また、効果はアニメ版を基準にしているため、ゼアルで初登場したカードがOCG化する際に同効果が追加されていたとしても、下記のリストには含めない。 なお、その総数は106枚。 他の問題と比べても特に多く、類似効果を容赦なく省いてもまだこれだけ多いのは異常である。 というかゼアルの総デュエル回数よりも20以上多い。 複数回使用された効果、使用されなかった効果、何故か効果が無効にならなかったパターンも踏まえて計算すると、1回のデュエルで平均2回ほど効果を無効にしていることになる。 これが「攻撃」「ダメージ」「破壊」「発動」の無効を含めた「無効」というセリフが発せられた回数となると…………一体どうなることやら。 モンスターカード エクシーズモンスター 《銀河暴竜》 《CNo.92 偽骸神龍Heart-eartH Chaos Dragon》 《三連星のトリオン》 《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》 《ZW-玄武絶対聖盾》(*2) 《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》 《ZW-荒鷲激神爪》 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》 《ZW-一角獣皇槍》 《CNo.107 銀河眼の時空龍》 《ZS-双頭龍賢者》 《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》 《DZW-魔装鵺妖衣》 《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンドレッド》 《チャウチャウちゃん》 《CNo.6 先史遺産-カオス・アトランタル》 《フォトン・スペクター》 《CNo.65 裁断魔人ジャッジ・デビル》 《磁石の虹色獣》 《輝光子パラディオス》 《紋章獣ユニコーン》 《虚構王アンフォームド・ボイド》 《ゴルゴニック・ガーディアン》 《スモーキング・ドッグ》 《ZW-獣王獅子武装》 《No.99 希望皇龍ホープ・ドラグーン》 《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》 《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》 《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》 《No.107 銀河眼の時空竜》 《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》 《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》(*3) 《No.46 神影龍ドラッグルーオン》 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》 《超銀河眼の光子龍》 《フォトン・ストリーク・バウンサー》 《ブラック・レイ・ランサー》 《零鳥獣シルフィーネ》 魔法カード 罠カード 《エクシーズ・スタンドアップ》 《アブソリュート・バスター》 《エクシーズ・レセプション》 《アンゴルモア》 《オーバーハンドレッド・コール》 《Vain-裏切りの嘲笑-》 《オーバーレイ・ドロップ・リボーン》 《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》 《オーバーレイ・フラッシュ》 《エクシーズ・バトル・チェーン》 《オーバーレイ・ブレイク》 《エクシーズ・ピース》 《カオス狂宴》 《エクシーズ・ブロック》 《カオス・フィールド》 《オーバーハンドレッド・カオス・ユニバース》 《銀河衝撃》 《オーバーレイ・ウェッジ》 《銀河零式》 《オーバーレイ・バニッシュ》 《銀河爆風》 《オーバーレイ・マーカー》 《キラー・パス》 《カウンターズ・ハイ》 《重力砲》 《ガガガラッシュ》 《クリアー・ローブ》 《かっとビング・チャレンジ》 《ストイック・チャレンジ》 《銀河黒龍渦》 《スリー・スライス》 《ゴースト・フリート・サルベージ》 《トライアングル・ギミック・ボックス》 《ジェリー・ホール》 《ネクロ・カオス》 《環状列石の結界》 《バイバイゲーム》 《スペース・ゲート》 《ヒロイック・コール》 《時空陽炎翼》 《B2ゾーン》 《ディメンション・ゲート》 《フラッシュ・エフェクト》 《デステニー・ブレイク》 《プレート・サルベージ》 《七皇の双璧》 《希望の鼓動》 《ナンバーズ・デス・ロック》 《ボルテージ・サモン》 《ナンバーズ・リフト》 《未来への思い》 《ヌメロン・リライティング・エクシーズ》 《ランクアップ・アドバンテージ》 《ヌメロン・リライティング・マジック》 《RUM-七皇の剣》 《ヒーローの受難》 《RUM-ダーク・フォース》 《ピンポイント・ガード》 《RUM-ヌメロン・フォース》 《ブレイブ・ハート》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《ムーン・バンパー》 《もの忘れ》 《ランク・レボリューション》 コメント欄 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/thpwiki/pages/78.html
基礎値 体力 830 移動 95 射角 10~85 基本ディレイ 530 弾1 判定 6 爆風 27 ダメージ 84 ディレイ 160 収束型3連弾 拡散して3発の弾幕を発射し徐々に収束していく 弾2 判定 8 爆風 16 ダメージ 45 ディレイ 170 着弾地点で9発に拡散し、上に跳ねて落下する特殊多段 拡散後は重力の影響が2倍 弾3 判定 8 爆風 18 ダメージ 15 ディレイ 160 ダメージ15固定の20連弾 ダメージを取りたいときの主力武器 風と重力を無視してまっすぐ直進する 削岩をしない上に1秒ほどで消えるため近接限定弾幕 スペルカード スペル名 夢符「二重結界」 判定 5 爆風 40 ダメージ ― ディレイ 150 EXP 200/650 弾を発射し、着弾地点から一番近い敵に当たり判定50の結界を張る。 結界はアイテム弾と触れると相殺する(敵味方問わず) 結界は1順で自然消滅する。 総評: 近~中距離アタッカータイプ シールドを気にせずに撃てる威力の高い20連と デブリ潰しやシールド剥がしなど汎用性の高い削岩型3連を持った霊夢 直射できる立ち位置なら高い戦闘力を発揮する 4/17修正 修正点 修正内容 弾4 削除 スペカ 性能変更
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/78.html
特殊効果 「特殊効果」とは、特定の記述が省略されている効果です。 特殊なルールを伴う効果も存在します。 詳しくはルールの下部に、特殊効果一覧がある。 どれも大事な効果なので、よく目を通しておこう。
https://w.atwiki.jp/imperi/pages/38.html
戦闘時、隣接する自都市数によって支援効果を得られます。 滞在都市は自分も敵も支援を得られません。 ◇☆★■ ◇ 白と黒が戦争してる場合、☆で戦闘すれば白の支援2、黒の支援1となります。 ★で戦闘すれば白1黒1。◇で戦闘した場合、白2黒0となります。 剣士の兵スキル無双は自分から攻撃を仕掛けた場合、敵の支援効果を無効化します。 黒の剣士が◇で戦闘を仕掛けた場合、支援効果は0対0になります(たぶん
https://w.atwiki.jp/drsrl/pages/31.html
効果一覧 特殊能力の要素「効果」の内容、および設定されている効果値です 「精神攻撃による~」と表記してあるものは、制約「精神攻撃」を取得した場合の数値となります 能力作成時に特に設定されていない場合、能力の対象は(基本対象)のものを使います 記号(ターン補正)の意味:【複大】=対象が複数の場合ターン補正大 【他大】=対象が自分のみ以外の場合ターン補正大 【全大】=対象に関わらずターン補正大 ◆ 攻撃系(ダメージを与える)ステータスダメージ 通常攻撃 ◆ 排除系(ダメージ以外で排除する)即死 瀕死 永続戦線離脱 一時戦線離脱 ◆ 防御系(何かを防ぐ)ステータスダメージ軽減 通常攻撃無効 特殊能力無効 全無効 ◆ 移動系(移動に関するもの)強制移動 移動力一時増加/減少 壁製作 壁進入 壁破壊 バリケード設置 バリケード突破 ZoCフィールド設置 ZoC無視 移動カウンター突破 複合突破 ◆ 封印系(何かをさせない)行動封印 動作封印 移動封印 通常攻撃封印 特殊能力封印 ◆ 操作系(何かをさせる)完全操作 敵強制行動 ◆ 解除系(フィールドや付与、状態異常を消す)付与解除 付与貫通 フィールド解除 フィールド貫通 カウンター待受解除 カウンター待受貫通 複合解除 複合貫通 ◆ 再行動系(キャラクターに活力を与える)再行動 味方強制行動 能力休み解除 蘇生 召喚永続化 戦線離脱者復帰 行動不能解除 ◆ 召喚系(キャラクターを増やす)リザーバー召喚 専用キャラクター召喚 死体召喚 ◆ コピー系(能力を得る)能力コピー コピー即発動 ◆ 能力値変化系(数値増減)ステータス一時上昇/下降 体力/精神力回復 ステータス入れ替え 発動率一時上昇/下降 成功率一時上昇/下降 命中率一時上昇/下降 ◆ その他無意味な状態異常 所属陣営変更 所属陣営偽装 DP獲得 性別変更 ◆ 攻撃系(ダメージを与える) ステータスダメージ 【内容】:キャラクターのステータス値を永続的に減少させる(単発効果)対象の防御力に影響されない (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 体力ダメージ【複大】1ダメージ:20 2ダメージ:30 3ダメージ:40 4ダメージ:50 5ダメージ:60(以降 +1ダメージにつき10増加) 体力半減ダメージ:45ダメージの端数切捨て 遠距離通常攻撃などの他の体力ダメージを与える効果との組み合わせ不可 自分ステータス依存体力ダメージ(自分のステータス値分の体力ダメージを与える)攻撃力依存:120 防御力依存:125 体力依存:120 FS依存:125 精神力ダメージ(精神削り)【複大】1ダメージ:10 2ダメージ:25 3ダメージ:40 4ダメージ:55(以降 +1ダメージにつき5増加) 精神力半減ダメージ:25ダメージの端数切捨て 攻撃力ダメージ【複大】1ダメージにつき10 攻撃力半減ダメージ:80(ダメージの端数切捨て) 防御力ダメージ【複大】1ダメージにつき5効果「通常攻撃」との組み合わせ不可 防御力半減ダメージ:25ダメージの端数切捨て 効果「通常攻撃」との組み合わせ不可 FSダメージ【複大】1ダメージにつき5(この効果でFSが減少しても発動率は変化しません) 通常攻撃 【内容】:特殊能力によって通常攻撃を行う(単発効果)発動判定および成功判定の成功後、さらに通常攻撃の命中判定を行う。対象が複数の場合は個別に判定する 対象の防御力が影響する この攻撃は「通常攻撃無効」「特殊能力無効」「通常攻撃へのカウンター」「特殊能力へのカウンター」すべての影響を受ける この効果をフィールド設置型にした場合、効果値は2倍になる 複数取る場合の注意点同一能力内で複数の「通常攻撃」の効果を取得し、かつ同じタイミングで同じ対象に効果が現れる場合、2個目以降の「通常攻撃」の効果値は高くなる 例1)スタイルがアクティブ+アクティブ→抵触する。効果1と2で効果値が変わる 例2)スタイルがアクティブ+カウンター→タイミングが違うので問題なし (基本対象) 単体:任意(自分以外) / 複数:敵 通常攻撃(動作の「通常攻撃」と同じ)すべて【複大】同マス通常攻撃:30(2回目:75) 隣接1マスまでの遠距離通常攻撃:50(2回目:75+α) それ以外の遠距離通常攻撃:60(2回目:75+α) 精神力への通常攻撃(体力の代わりに精神力にダメージ。防御力有効)すべて【複大】同マス通常攻撃:20 隣接1マスまでの遠距離通常攻撃:40 それ以外の遠距離通常攻撃:50 ◆ 排除系(ダメージ以外で排除する) 即死 【内容】:キャラクターを死亡させる(単発効果)死んだキャラクターは状態異常「死亡」となりMAPに残る (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 即死:130 【複大】 精神攻撃による即死:100 【複大】 瀕死 【内容】:キャラクターを瀕死にする(単発効果)対象のキャラクターの体力が1になる(体力ダメージ軽減による軽減不可) 他のダメージを与える効果との組み合わせ可能 (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 瀕死:110 【複大】 永続戦線離脱 【内容】:キャラクターを永続的に戦線離脱させる(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 永続戦線離脱:100【複大】 精神攻撃による永続戦線離脱:90 【複大】 味方永続戦線離脱:20基本所属陣営が味方のキャラクターが対象(一時所属陣営が味方のキャラクターも含むなら効果値は60) 一時戦線離脱 【内容】:持続時間の間、キャラクターを戦線離脱させる(単発効果)持続時間終了時に除外された場所に出現する 効果が解除されてもキャラクターは復帰する 一時戦線離脱中でも「時間」は経過する (基本対象) 効果参照 敵一時戦線離脱:55【複大】 味方一時戦線離脱:80【複大】 ◆ 防御系(何かを防ぐ) ステータスダメージ軽減 【内容】:持続時間の間、特定のステータスに対するダメージを設定した数値分減少させるダメージを受けるたびにその数値分軽減できる 対通常攻撃の場合、防御力を抜けた分を軽減する ステータス半減ダメージは防げない 重ねがけの処理この効果は重ねても例外的に重複しない 同一の対象に対し、同種のステータス軽減効果をかけた場合、軽減度合いが大きい方のみ適用される あるキャラクターに「体力ダメージ1軽減」と「体力ダメージ2軽減」がかかっている場合、軽減できるダメージは「2」 (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 体力ダメージ軽減1軽減:10 2軽減:30 3軽減:45(以降1軽減につき15) 精神力ダメージ軽減1軽減につき20 (味方死亡時の精神減少も軽減可能) その他のステータスダメージ軽減攻撃力&防御力&FSまとめて1軽減につき5 通常攻撃無効 【内容】:持続時間の間、通常攻撃によって受けるダメージを0にする特殊能力による通常攻撃を防げる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 通常攻撃無効(自分のみ):45 【全大】 通常攻撃無効(自分以外の味方):50 【全大】 通常攻撃無効(自分を含む味方):55 【全大】 特殊能力無効 【内容】:持続時間の間、特殊能力の効果による影響をすべて受けなくなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 無効化する「無効化しない」もの以外すべて特殊能力による通常攻撃や味方の支援も無効となる 「バリケード設置」で作成されたものの影響も無効化できる 無効化しない<特殊能力無効>の適用以前に付与されていた効果の影響 制約による影響 「付与解除」「フィールド解除」に類する効果 「壁製作」で作成された壁(突破できない) 備考新たな効果を付与されない(以前から付与されていたものの影響は受ける) フィールドからの効果を受けない 能力無効フィールドに壁のような遮蔽効果は無い(範囲外の後方マスは守れない) 特殊能力無効(自分のみ):45 【全大】 特殊能力無効(自分以外の味方):50 【全大】 特殊能力無効(自分を含む味方):55 【全大】 全無効 【内容】:通常攻撃無効、および特殊能力無効が同時に適用される (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 全無効(自分のみ):85 【全大】 全無効(自分以外の味方):90 【全大】 全無効(自分を含む味方):95 【全大】 ◆ 移動系(移動に関するもの) 強制移動 【内容】: 特殊能力によってキャラクターを「移動」させる(単発効果)対象の状態に関わらず移動させられる 移動するキャラクターはZoCの影響を受ける 効果適用による移動で対象が範囲外に出ても効果は途切れない 限定方向の設定は術者から見た方向となる (基本対象) 効果参照 強制移動(自由方向):最大nマスまで自由に動かす対象が味方:1×55 【他大】 対象が敵:1×45 【他大】 対象が敵味方問わず:1×75 【他大】 強制移動(限定方向):あらかじめ設定された一方向に最大nマスまで動かす対象が味方:1×45 【他大】 対象が敵:1×40 【他大】 対象が敵味方問わず:1×60 【他大】 移動力一時増加/減少 【内容】:持続時間の間、キャラクターの移動力を変化させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:増加は味方、減少は敵 移動力一時増加+1:50 【他大】 +2:100 【他大】 +3:150 【他大】 移動力一時減少1減少ごとに30 【複大】 壁製作 【内容】:持続時間の間、擬似特殊地形「壁」を作成する基本的に特殊地形「壁」と同じ。味方も通れない この効果のタイプは特殊なフィールド型となるキャラクターがいるところには作成不可(※「壁進入」状態のキャラクターしか居ない場所なら作成可能) 「男のみ」などの制約を付けられない(壁に性別は無いので) 効果「フィールド解除」で解除できない(効果「壁破壊」が必要) 効果「特殊能力無効」を付与されているキャラクターであっても通れない 計算には対象(標準)の範囲内1人を採用する。フィールド補正は1倍 壁製作:75 【全大】 壁進入 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは特殊地形「壁」に進入・滞在が可能となる効果が終了したときに壁の内部にいるキャラクターは死亡する (基本対象) 効果参照 壁侵入(敵):70 壁侵入(味方):45 【他大】 壁破壊 【内容】:特殊地形「壁」を消滅させる(単発効果)効果「壁製作」で作られたものも消滅可能 (基本対象) 単体:壁 / 複数:壁 壁破壊:50 バリケード設置 【内容】:持続時間の間、敵の、範囲内への侵入と範囲外への退出を禁止するフィールドを作成するバリケード内で移動することはできる この効果のタイプは必ずフィールド設置型になる 計算には対象(フィールド型)の範囲内敵全員を採用する。フィールド補正は2倍(そのため実質的な効果値は25×2=50とお考えください) 一部だけ「フィールド解除」されてもバリケード全体が決壊することはありません(解除されていない範囲は変わらず敵を阻めます) (基本対象) 単体:不可 / 複数:敵 バリケード設置:25 【全大】 バリケード突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵のバリケードの影響を受けずに進入・退出できる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 バリケード突破:15 ZoCフィールド設置 【内容】:持続時間の間、範囲内に術者の陣営のキャラクターが持つZoCと同じ働きをするフィールドを作成するこの効果のタイプは必ずフィールド設置型になる 計算には対象(フィールド型)の範囲内敵全員を採用する。フィールド補正は1.2倍(そのため実質的な効果値は30×1.2=36とお考えください) (基本対象) 単体:不可 / 複数:敵 ZoCフィールド設置:30 【全大】 ZoC無視 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵のZoCを無視できるようになる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 ZoC無視:20 【複大】 移動カウンター突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵の移動に関するカウンター条件を満たさない移動に関するカウンター条件とは、「カウンター範囲内での敵の行動終了」と「カウンター範囲内への敵の侵入」などを指す (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 移動カウンター突破:15 複合突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは「ZoC無視」+「バリケード突破」+「移動カウンター突破」を得る (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 ハイパーエリート突破:40 【複大】 ◆ 封印系(何かをさせない) 行動封印 【内容】:持続時間の間、対象は状態異常「行動不能」になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 行動封印:50 【複大】 動作封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作(通常攻撃、特殊能力の使用)不能になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 動作封印:45 【複大】 移動封印 【内容】:持続時間の間、対象は移動不能になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 移動封印:40 【複大】 通常攻撃封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作「通常攻撃」ができなくなる特殊能力による通常攻撃もできない (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 通常攻撃封印:40 【複大】 特殊能力封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作「特殊能力の使用」ができなくなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 特殊能力封印:35 【複大】 ◆ 操作系(何かをさせる) 操作系ルール取らせる行動は操作側(術者)の基本所属陣営の行動提出時に指定する 被操作キャラの状態に影響される(行動不能であれば実質操作できない等) 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る 対象に特殊能力を使わせようとする場合、空撃ちになるようには使えない 対象に特殊能力を使わせた場合、対象は能力休みを得る もともと術者の陣営に操作権があるキャラクターを対象にすることはできない (基本対象) 単体:敵 / 複数:敵 完全操作 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは本来の行動の代わりに術者が指定した行動をとる対象に持続時間の間、状態異常「被操作」を付与する 「被操作」の状態異常を持つキャラクターは、自分の本来の行動の際、代わりに術者が指定した行動を行うつまり発動したフェイズ(自軍フェイズ)の次のフェイズ(敵軍フェイズ)の敵の行動を指定できるということ もちろん効果時間が2ターン以上であれば、その間に訪れる敵フェイズのたびに操作できる 下記の数値では転校生は操作できない。プレイヤーからの要望があった場合、GKは転校生の強さに応じた数値を設定すること 相手フェイズの最初に行動させる単体:120 複数:130 【複大】 相手フェイズの最後に行動させる(周囲のキャラに逃げられたり解除される可能性がある)単体:90 複数:100 【複大】 敵強制行動 【内容】:対象の敵キャラクターに即座に指定した行動とらせる(単発効果)取った行動によって行動不能(能力休みも含む)にならない限り、対象は本来の行動フェイズ(対象の陣営のフェイズ)にも行動ができる 強制行動の際に攻撃相手や能力対象などの「対象」が必要になる場合は操作側が決定する 下記の数値では転校生は操作できない。プレイヤーからの要望があった場合、GKは転校生の強さに応じた数値を設定すること (基本対象) 単体:敵 / 複数:敵 敵通常攻撃強制試行(その場で通常攻撃)自傷(対象自身への攻撃)可能:100 自傷(対象自身への攻撃)不可能:50 敵特殊能力強制試行(その場で特殊能力発動試行):90この効果で操作しているキャラクターが元の所属陣営のキャラクター(術者から見た敵)を殺害した場合、例外的にDPは発生しない ◆ 解除系(フィールドや付与、状態異常を消す) 解除系ルール防御系効果(特殊能力無効など)も解除できる 制約による影響は解除できない ※特殊能力は空撃ちが禁止なので、他の効果と組み合わせる場合は注意 付与解除 【内容】:対象に付いている、敵の付与型の効果による状態異常をすべて解除する(単発効果) エスナ:20(対象は味方キャラクター) いてつくはどう:25(対象は敵キャラクター) 付与解除(スイッチ可能): 35(発動時に「エスナ」or「いてつくはどう」を選べる) 付与貫通 【内容】:対象に付いている、敵の付与型の効果による状態異常を一瞬だけ解除する組み合わせた「効果」が相手の付与を無視して効果を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 基本的に全部貫通する。任意指定不可 (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ 付与貫通:25(敵が敵に付けた状態異常を貫通) フィールド解除 【内容】:敵がMAPに設置したフィールド設置型の効果を解除する(単発効果)「範囲」の重なった部分のフィールドをすべて解除する 対象は1マスを1人として計算(範囲内1人→範囲内の1マスを解除。範囲内全員→範囲全マスを解除) 壁や、システムとしての特殊地形は解除できない フィールド解除:25 フィールド貫通 【内容】:敵がMAPに設置したフィールド設置型の効果を一瞬だけ解除する組み合わせた「効果」がフィールドを無視して影響を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 基本的に全部貫通する。任意指定不可 (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ 敵フィールド貫通:25 カウンター待受解除 【内容】:対象に付いている、敵が付けたカウンター待機状態をすべて解除する(単発効果)既に発揮されている効果自体は消せない 特殊能力に対するカウンターに対して優位(カウンター効果発揮の前に解除できる) カウンター待受解除:25 カウンター待受貫通 【内容】:対象に付いている、敵が付けたカウンター待機状態を一瞬解除する組み合わせた「効果」がカウンター待受を反応させずに影響を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 特殊能力に対するカウンターに対しても先制して黙らせる 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 全部貫通する。任意指定不可 (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ カウンター待受貫通:25 複合解除 【内容】:複数の解除効果を併せ持つ効果 エリート解除:45発動ごとにエスナ orいてつくはどう orフィールド解除 orカウンター解除を選べる ハイパーエリート解除:60対象が複数の場合、1度の発動で範囲内すべてにエスナ &いてつくはどう &フィールド解除 &カウンター待受解除の効果が同時にあらわれる 対象が単体の場合、発動ごとに以下のどちらかを選ぶエスナ &いてつくはどう&カウンター待受解除 フィールド解除(範囲内の1マス) 複合貫通 【内容】:複数の貫通効果を併せ持つ効果 ハイパーエリート貫通:60全付与貫通 &フィールド貫通 &カウンター待受貫通 ◆ 再行動系(キャラクターに活力を与える) 再行動系のルール※このルールは能力の無限ループを防ぐためのものです。それ以外の設計であれば気にする必要はないでしょう この系統の効果は制約の支払い・能力休みの適用後に影響が現る(通常より少し遅い)その際の制約で術者が死亡した場合、直後の効果は消滅せずに発揮される(※持続時間が2ターン以上の場合は死亡非解除が必要) 複数効果を持つ能力の場合、それ以降に現れる効果も適用タイミングが遅れる 再行動 【内容】:行動済みのキャラクターをもう1度行動可能にする(単発効果)対象が行動の前提条件の3、5を満たしていない場合、それを満たす3.このフェイズの 開始時前から 2つ前のフェイズからMAP上に存在している(→召喚キャラや増援は即座に動ける) 5.このフェイズ中に1度も行動していない(→行動済みのキャラクターがもう一度動ける) 効果適用後に1度でも行動すれば5は満たされなくなるため、行動前のキャラクターにかけても2回連続で動けるようにはならない (基本対象) 単体:味方 / 複数:味方 再行動:110 【他大】 味方強制行動 【内容】:味方キャラクターをその場で即座に行動させる(単発効果)対象が行動前でも行動済みでも動かすことができる(行動前に動かした場合でも、その結果行動可能な状態である限り、対象は本来の行動も行うことができる) ただし、行動不能状態や能力休みなどのキャラクターを行動させることはできない 召喚や増援で登場したばかりのキャラクターでもこの効果で行動させることが可能 (基本対象) 単体:味方 / 複数:味方 味方通常攻撃強制試行:70 【他大】 味方特殊能力強制試行:80 【他大】この効果によって味方特殊能力強制試行を含む能力を発動させることはできない(つまりこの効果で自分の能力をループさせることはできないし、同じ能力を持つ味方にも効きません) 能力休み解除 【内容】:状態異常「能力休み」を解除する(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 能力休み解除:80 【他大】 蘇生 【内容】:状態異常「死亡」を解除する(単発効果)生前の「制約によるもの」と「能力休み」以外の状態異常は残らない(死亡時にリセットされているため) 行動の前提条件を満たしていれば蘇生したフェイズから行動可能 蘇生したキャラクターを殺害しても通常通りDPが発生する (基本対象) 効果参照 味方瀕死蘇生:120 【他大】 (体力1 他のステータス値は死亡時のまま) 敵瀕死蘇生:160 【他大】 (体力1 他のステータス値は死亡時のまま) 味方完全蘇生:170 【他大】 (戦闘開始時のステータス値で復活。ただし制約によって失った分は戻らない) 召喚永続化 【内容】:被召喚キャラクターの滞在時間を永続にする(単発効果)対象は被召喚キャラクターのみ (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 召喚状態の永続化:75 【他大】 戦線離脱者復帰 【内容】:永続戦線離脱した、あるいは一時戦線離脱しているキャラクターをMAP上に呼び戻す(単発効果)制約による戦線離脱でも復帰可能 対象キャラクターが離脱したマスを範囲に含む必要がある 復帰すべきマスが滞在禁止マス(壁など)だった場合、そのマスが滞在可能になるまで戻って来れない(戻ってこれるようになった場合、復帰タイミングは自軍フェイズ開始直前となる) (基本対象) 効果参照 味方戦線離脱者復帰:120 【他大】 敵戦線離脱者復帰:35 【他大】 行動不能解除 【内容】:状態異常「行動不能」あるいは「永続行動不能」を解除する(単発効果)制約による行動不能でも復帰可能 能力休みは解除できない (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 永続行動不能解除:120 【他大】 ◆ 召喚系(キャラクターを増やす) 召喚系ルールこの系統の効果タイプは必ず召喚型となる 敵を召喚した場合は敵のまま。殺せばDPを獲得できるし、生存していれば次の敵フェイズに相手に操作される 召喚したキャラクターは、登場したフェイズと次のフェイズは行動できない(行動の前提条件参照) リザーバー召喚 【内容】:ベンチにいるキャラクター(リザーバー)をMAP上に登場させるリザーバー召喚+自分で召喚したキャラになにかする効果は、召喚以外の効果が倍率1.3倍になる対象変更可能をつけて別なキャラに使うのであれば1.3倍はいらないが、もちろん自分で召喚したキャラには使えない 味方リザーバー召喚:60→30 【全大】ベンチにいる、術者と同じ基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる 味方転校生はこの効果では召喚できない 評価点数が701を超えるキャラクターを登場させることはできない 【DR中】 味方リザーバーエリート召喚:60 【全大】 【DR中】ベンチにいる、術者と同じ基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる 味方転校生はこの効果では召喚できない 評価点数が701を超えるキャラクターでも登場させることができる 敵リザーバー召喚:250ベンチにいる、術者と異なる基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる 転校生(第三勢力)はこの効果では召喚できない 範囲が同マスの場合、倍率は0.7倍ではなく1.0倍となる 専用キャラクター召喚 【内容】:専用キャラクターをMAP上に登場させる能力作成時に召喚対象となる専用キャラクターを作っておく(そのキャラクターしか呼び出せない) 専用キャラクターが特殊能力を持つ場合、消費制約と精神攻撃の制約を付けることはできない 専用キャラクターは能力作成時に設定した所属陣営で登場する。発動時の術者の陣営とは無関係 専用キャラクターには評価点数はつきませんが、術者の方にその分が上乗せされます 【DR中追加】 味方オリジナル魔人召喚(ステ合計30/特殊能力あり):40 【全大】 味方雑魚召喚(ステ合計5以下/特殊能力なし):20 【全大】 味方戦闘要員召喚(ステ合計20/特殊能力なし):25 【全大】 *味方の召喚専用キャラクターオプションDPなし:+15 ZOCなし:-3 制約「味方死亡」の生贄として使用不可:-3 敵オリジナル魔人召喚:-「味方オリジナル魔人召喚」+「所属陣営変更」で再現してください 敵雑魚召喚(ステ合計5以下/特殊能力なし):120 敵戦闘要員召喚(ステ合計20/特殊能力なし):120 死体召喚 【内容】:死体をMAP上に登場させる(単発効果)初期体力が0なので蘇生はできない 死体召喚:20ステータスを振ることはできない ◆ コピー系(能力を得る) コピー系はすべて対象が単体のみしか選べない 累積点数に達していない能力に関してはコピーできない 【DR中追加】 能力コピー 【内容】:対象キャラクターの特殊能力を術者が習得する(単発効果)術者は対象のキャラクターと同じ能力を追加で、永続的に使えるようになる(複数の能力を持つことになる) コピーした能力を使用する場合、コピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を使用する 1回の動作でひとつの能力しか使えない 制約を支払えない場合、コピーした能力を発動することが出来ない 公開されていない敵のシークレット能力をコピーしても内容は分からない(使用は可能) (基本対象) 単体:効果参照 / 複数:不可 味方の能力をコピー:65 敵の能力(転校生以外)をコピー:35 敵味方の能力(転校生以外)をコピー:75 転校生の能力1つをコピー:40~(制約「転校生のみ」と同時取得不可) コピー即発動 【内容】:対象キャラクターの特殊能力を術者が即座に発動する(単発効果)処理の流れコピー即発動の発動判定 コピー即発動の成功判定 コピー即発動の消費制約の支払い コピー元の能力の発動判定 コピー元の能力の成功判定 コピー元の能力の消費制約の支払い 能力休みが発生 注意点コピー元の能力の発動判定では、コピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を参照する 発動時点でコピー即発動&コピー元の消費制約を支払えない場合、コピー即発動の発動判定は失敗となる(制約支払いのルール)同様にコピー即発動の制約で術者が即死する場合、死亡状態では能力の発動が出来ないため、発動判定に失敗する 習得はしない。1回毎に新たなコピー元を選ばなければいけない (基本対象) 単体:効果参照 / 複数:不可 味方の能力を自分で発動:110 敵の能力(転校生以外)を自分で発動:70 敵味方の能力(転校生以外)を自分で発動:125 転校生の能力1つを自分で発動:80~(制約「転校生のみ」と同時取得不可) ◆ 能力値変化系(数値増減) ステータス一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、キャラクターの特定のステータスを上昇させる初期上限突破可能 (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 攻撃力一時上昇1アップ:5 2アップ:20 3アップ:30 4アップ:40 5アップ:50(以降1アップにつき+10) 防御力一時上昇(通常攻撃無効と比べてお得な場合などは+αがつく) 【他大】1アップ:5 2アップ:10 3アップ:20 4アップ:30 5アップ:40(以降1アップにつき+2) FS一時上昇(この効果でFSが変化しても発動率は変わらない)1アップにつき5 攻撃力一時下降 1ダウンにつき5 防御力一時下降1ダウンにつき10※効果「通常攻撃」との組み合わせが可能である分、「防御力ダメージ」より効果値が高い 体力/精神力回復 【内容】:キャラクターの体力(精神力)を永続的に増加する(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 体力増加: 体力ダメージの2倍 【全大】初期値、および初期上限を突破できる 体力回復: 体力ダメージの1.6倍 【全大】初期体力が上限 精神力増加: 精神力ダメージの2倍 【全大】初期値、および初期上限を突破できる 精神力回復: 精神力ダメージの1.8倍 【全大】初期精神力が上限 ステータス入れ替え 【内容】:持続時間の間、対象となったキャラクターの特定のステータスを入れ替える (基本対象) 効果参照 味方(単一キャラクター間)攻撃⇔防御:45(効果が一瞬の場合60) 攻撃⇔体力:30 攻撃⇔精神:20 攻撃⇔FS:100(発動率変動なし) 防御⇔体力:20 防御⇔精神:20 防御⇔FS:100(発動率変動なし) 体力⇔精神:20 体力⇔FS:100(発動率変動なし) 敵(単一キャラクター間)※体力と別のステータスを入れ替える効果は、制約ステータス0のキャラクターのみと組み合わせる場合は即死と同じ効果値になります攻撃⇔防御:35(通常攻撃と組み合わせる場合45) 攻撃⇔体力:85 攻撃⇔精神:50 攻撃⇔FS:50 防御⇔体力:85 防御⇔精神:55 防御⇔FS:55 体力⇔精神:85 体力⇔FS:85 発動率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、特殊能力の発動率を上昇(下降)させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 発動率一時上昇(10以下):1につき1.5 発動率一時上昇(20以下):1につき2.5例)発動率一時上昇12…2.5×12=効果値30 発動率一時上昇(21以上):1につき3例)発動率一時上昇50・・・3×50=効果値150 発動率一時下降: 発動率一時半減:30 【複大】 減少分の端数切捨て 例)対象の発動率が99の場合…半減で49.5→発動率49下降(対象の発動率は50になる) 成功率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、特殊能力の成功率を上昇(下降)させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 成功率一時上昇(10以下):1につき2例)成功率8上昇…8×2=効果値16 成功率一時上昇(20以下):1につき3例)成功率15上昇…15×3=効果値45 成功率一時上昇(21以上):1につき4例)成功率50上昇…50×4=効果値200 成功率一時半減:40 【複大】 命中率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、通常攻撃の命中率を上昇(下降)させる特殊能力による通常攻撃の命中率にも影響する (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 通常攻撃必中:15通常攻撃のみ。『命中判定が必要』などの制約をつけた能力の命中率は必中にならない 命中率一時半減:30 【複大】 ◆ その他 無意味な状態異常 【内容】:持続時間の間、ゲーム的に意味の無い状態異常を与えるベーシックルールの場合、まったくゲーム的に無意味な状態異常を与える(効果値:1~) 特殊なルールを採用していたりGKスタンスがノリ重視の場合、状況によりさまざまな影響が現れる可能性がある(効果値は大幅に増えます) (基本対象) 単体:任意 / 複数:設計による 無意味な状態異常:1~ 所属陣営変更 【内容】:持続時間の間、キャラクターの所属陣営を変更する具体的には以下の内容が変化する特殊能力の対象種別(範囲内敵全員→範囲内の元の味方全員になるなど) ZoC(本来の敵をすり抜け、味方に阻まれる) 死亡時の精神減少(元々の味方の死亡で減少/自身の死亡時には元々の敵の精神が減少) 死亡時のDP発生(元々の味方を殺す/元々の味方に殺されるとDPが発生) ※3と4は死亡時のイベント順の都合により、対象死亡非解除を取らないと適用されない ※キャラクターの操作権は変わらない (基本対象) 効果参照 味方 ⇒ 敵:135 敵 ⇒ 味方:35 所属陣営偽装 【内容】:持続時間の間、キャラクターの所属陣営を変更する具体的には以下の内容が変化する特殊能力の対象種別(範囲内敵全員→範囲内の元の味方全員になるなど) ZoC(本来の敵をすり抜け、味方に阻まれる) 死亡時の精神減少(元々の味方の死亡で減少/自身の死亡時には元々の敵の精神が減少) ※3は死亡時のイベント順の都合により、対象死亡非解除を取らないと適用されない ※「所属陣営変更」と異なり、DP発生条件は元のまま(味方が殺すと内ゲバ扱い、敵に殺されると敵がDP獲得) ※キャラクターの操作権は変わらない (基本対象) 効果参照 味方 ⇒ 敵:65 DP獲得 【内容】:DPを獲得する(単発効果)対象はルール(1倍) DP獲得:1ごとに110 【全大】 性別変更 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターの性別を変更する(単発効果)「女にしか効かない」などの対象制約を付けることもできます (基本対象) 効果参照 対象が味方男にする:70 女にする:70 無性にする:70 両性にする:80 ハイパーエリート性転換:100変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):90 対象が敵男にする:50 女にする:50 無性にする:45 両性にする:60 ハイパーエリート性転換:70変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):65 対象が敵味方問わず男にする:80 女にする:80 無性にする:80 両性にする:90 ハイパーエリート性転換 任意に選べる:110変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):100
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/288.html
KO効果 KO効果とはアビリティで相手をKOした、もしくはされた場合の結果のこと 概要 戦闘時アビリティによる攻撃を受けダメージが蓄積したときGUTSの値を超えた場合には凌駕判定が行われる。その判定に失敗すると、KO状態になり、一覧のKO効果にある状態に陥り戦闘に参加できなくなってしまう。 物によっては特殊な手段でしか回復できないため非常に危険。 依頼においてマスカレイドなどの敵はこのKO効果ではなく死亡することのほうが多い。 KO効果一覧 KO効果名 効果内容 戦闘不能? ゆっくりと這ったり、とぎれとぎれに話す程度の行動しかできなくなる。24時間でこの状況は解除される。 捕縛? 意識や身体能力は一切低下しないが、抜け出せないよう完全に捕縛される。捕縛側は相手の好きな身体機能を封じるように縛ることができる。捕縛側は自由に開放することができるが、捕縛された本人が自力で脱出するには、邪魔されない状態で10分以上の時間が必要。 虚脱? 意識と身体能力が著しく低下し、拷問によって口を割る程度の秘密ならば正直に話してしまうようになる。24時間でこの状況は解除される。 毒瀕死? 毒に冒されて瀕死の状態になる。解除には薬草による治療や熱心な看病を受ける必要がある。 魅了? 意識と身体能力が著しく低下し、使用者の言いなりになってしまう(自分の主義に反することならば、無意識下で抵抗することはできる)。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性のキスなど)」で魅了を解除するまで、魅了と能力低下は続く。 氷壁? 分厚い氷の中に閉じ込められる。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性の涙など)」で氷を溶かすまで、衰弱することなく永遠に閉じ込められる。 昏睡? 目覚めることのない眠りについてしまう。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性のキスなど)」で解除するまで、衰弱することなく永遠に眠り続ける。 石化? 石像になってしまう。使用者が解除するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性の涙など)」で解除されるまで、永遠に石像となってしまう。 武装解除? 武器や防具を外され、戦闘中に誰も拾えない程遠くまで飛ばされてしまう。武装解除した側は、相手の武器・防具・アクセサリのうち、好きなものを好きな数だけ外すことができる。(ただし、武装解除した側も装備を拾う事はできない)。 封印? 近くの地面や壁の中に閉じ込められてしまう。使用者が解除するか、封印された地面や壁を破壊するか、戦闘後に「何らかの手段(仲間の異性の涙など)」で解除されるまで、永遠に石像となってしまう。 樹木化? 発生した樹木の中に閉じ込められてしまう。使用者が解除するか、「何らかの手段(樹を切り倒す、燃やすなど)」で救出するまで、衰弱することなく永遠に閉じ込められる。 関連項目 KO ダメージ 戦闘アビリティ一覧
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/76.html
付加効果一覧 発動タイミング:戦闘開始時 発動タイミング:ターン開始時 発動タイミング:行動時 非接触フェイズと追加行動のときには発動しない。 発動タイミング:攻撃命中時 発動タイミング:行動終了後 非接触フェイズのときには発動しない。 発動タイミング:被攻撃時 発動タイミング:戦闘離脱前 発動タイミング:戦闘離脱時 似て非なるタイミングで行われる。前者はターン終了後HP0の時、後者は戦闘離脱が確定した時に発動。 発動タイミング:その他 発見されただけでよく知られて無いもの wiki内などで名前を発見したものの、その効果がよく判っていない物などはこちらに DFMDF変換 敵キャラクター「アイアンナイト」が所持。 与ダメor被ダメ時のDF・MDFの影響の仕方が変化する効果だと思われるが表示が出ないため詳細は不明。 ○○参照 AT・MAT・DF・MDFの4種類? 一部のイベントの敵等がこっそり持っているらしい。 発動時の表示は無く詳細不明、たぶんダメージの算出方法が変化する。 状態異常を与える効果の詳細については状態異常を参照してください。 4/14 17時ごろに○護法などを追加。(名無しさん) 4/14 ??時ごろ?:区分分けを詳細化。未掲載付加効果を追加されていました。(名も無き冒険者さん) 4/15 3時ごろ:説明追加しました(名無しさん) マナはポプラ装飾で発見されてるような? -- 名無しさん (2008-01-26 15 42 57) 見出し追加と攻撃命中時を少し修正。デュアルスネイク等は物理攻撃でしか反応しないが、発動タイミングが違うので貫通などが2つ以上付加していても発動減衰は無い -- 名無しさん (2008-05-01 12 32 59) ぷにぷには被弾時ではなく被弾直前タイミングではなかろうか。 -- 名無しさん (2008-05-24 18 45 38) マイナーな付加は世界律ノートⅡを参照するといいと思う -- 名無しさん (2008-08-21 23 42 36) 精鎖は逆平穏でした。SP減少。 -- 名無しさん (2008-08-22 08 25 26) アロンズロッドの効果確認。行動前SP100回復、重複不可、5ターン後に効果消滅。 -- 名無しさん (2008-08-27 22 58 47) ↑↑精鎖は行動時たまにSP減少では -- 名無しさん (2008-12-18 19 03 51) 一応アロンズロッドについて。発動タイミングは自分行動時。「HP/MHP」と「SP/MSP」を比べ、より割合的に減っているほうが回復する。回復量はHPが「MHP*5%+200」でSPが「MSP*5%+30」。感覚的には、治癒と平穏が、状況に合わせて発動する感じ。 -- 名無しさん (2009-03-19 00 36 36) 名前 コメント