約 11,588 件
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/244.html
投稿バトルロワイヤルG-3・第14週 京浜アスレチックス VS わらべ ろーしぇんな☆ 0 0 0 0 見る目なし ポスティング失敗 0 0 酋長を誤認逮捕 渡辺です! 0 0 森です! 引き分け(+1) 引き分け(+1) KPC第三の爆弾 VS ホタルサうりィ キバ寿司 10 12 3 0 ホルアクティ 一寸ぽん師 0 0 イタルサムライ こいな氏 0 3 夢阪神☆うり 本誌コメント・ポイント+2 勝ち(+3) 負け(±0) チェリー同盟 VS 負カスネズミ なみのりくじら 3 12 15 0 負箙ビタタヌンケ ドンマイ関口 0 0 カスガイガー 蝉時雨とN太田凛 0 0 ドブネズミ☆猫耳 ボツネタ上位・ポイント+5ハマリネタ上位・ポイント+4 ボツネタ上位・ポイント+15 負け(±0) 勝ち(+3) ランキング 1位 負カスネズミ 55P 2位 チェリー同盟 31P 3位 KPC第三の爆弾 30P 4位 ホタルサうりィ 20P 5位 わらべ 10P 6位 京浜アスレチックス 8P
https://w.atwiki.jp/244614/pages/40.html
称号? 国作り戦争OCの“元”副官 一級魔法技能士 概要 不信任案が決議されたこともあり現在はただの利用者である。ちょくちょく謎な発言をかますことが知られており、また、喋り方が少し独特な時がある。 時雨と同じくたまに一人二役の寸劇を始めることがあるが、全く面白くもないので「何言ってるんだこいつ」程度に受け流すのがよいだろう。 生息環境 Call of Dutyに主に生息しており、最近ではMW3での目撃情報がある。 ツイッターにも生息しておりВегторияという名前でごくまれにつぶやいている。 使用名 ATLUS Наталья Дмитриевич Захаров Зен Александрович Базаров フリーデンリヒター
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/4965.html
#blognavi 午後3時ごろから雨と言う天気予報が出ていたのでその前に生姜畑の耕耘機作業を終わらせるべくサトウキビ畑から耕耘機を移動して耕すまえの点検をしている時に雨が降り出してきました。 作業を諦め耕耘機にカバーをかけて家に戻るまでにびしょ濡れになってしまいました。 シヤワーを浴びてから予定変更です、先日八重岳の桜並木に堆肥を入れる作業がありその時出た空いた堆肥袋全部頂き保管していたのを丁寧に折りたたみ一袋30枚づつに詰める作業に掛かりました。 およそ500枚あり自家製堆肥を使うときに役立ちます。 カテゴリ [日記] - trackback- 2013年03月20日 22 36 07 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/307.html
【狐の嫁入り】BOSS:母狐フシミ晴れ渡った5月の空、ぽつり、雨が降り出した。天気予報は快晴、だけど降り出した雨は、小さな小さな狐の涙。新たな門出を迎えた母を想い、娘の喜びの涙は雨となり晴れ空から降り注ぐ。私はもう、大丈夫だから。狐の親子は愛に包まれていた。 ゲリラボス:巫女狐イナリ イベントテキスト カーネーションの花園 母が子を想う様に、また子も母を想う。新たな旅立ちを迎えた母狐に。幸せになって欲しいと願う子狐の。暖かい愛は届くのか。 母狐を想う子狐の気持ちは届くのか?新たな旅立ちを控えた「フシミ」の想いとは!? 2014/05/08~2014/05/22 カーネーションの花園
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/5273.html
#blognavi 台風17号の影響で薄曇りで風のある絶好の野外作業条件でした。 何時もより早めに暗くなった午後6時半ごろから雨も降りだしてきたのでタイミングよく作業を終わりにしました。 今季台風情報は多いですが沖縄本島に上陸なしでこれから強烈な台風が来るのでは、と心配です。 10日ほど前に雨が降って恵みの雨となりましたがそれからまたカラカラ天気が続き農作物の水不足が深刻になりつつあります。 このタイミングで沖縄本島に上陸しない17号台風が恵みの雨を降らしてくれのを期待しています。 カテゴリ [日記] - trackback- 2013年09月02日 18 42 22 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/142.html
「いきいきごんぼ」第1巻 ・・・背表紙に3人組の顔が描かれているが、技野の髪の色が茶色ではなく金髪となっている 収録話 1ごんぼ/教科書とセクハラとバイシクル 2ごんぼ/痴女とUMAと公衆便所 3ごんぼ/魔族と野糞とプリングルズ 4ごんぼ/カギと屋上とストレッチ 5ごんぼ/ため息とゲーセンと観音様 6ごんぼ/鼓動と夕立とアリジゴク 7ごんぼ/冒険と楽園ときなこパン 8ごんぼ/珈琲とモンゴルと深海魚 9ごんぼ/幸運と幻覚とコンプリート 10ごんぼ/歌舞伎と粘土と創作活動 11ごんぼ/イスとフラグと善良な市民 集中連載・1ごんぼ/乳と妖怪とマンホール 集中連載2ごんぼ/雨とパンツと保健室 集中連載3ごんぼ/汗とブルマーと柔道部
https://w.atwiki.jp/ninigi2010/pages/21.html
雪が2月になってやっと減ってきました。 おとといと昨日は雨でしたしね。 ところが、今日また吹雪です。 除雪作業から解放されると思ったのにそんなにすんなりいかないようですね。 もう家の雪はリミット状態で、屋根がスロープ状に家の庭まで伸びています。 雪で間が埋まってしまってるんですね。 これだと、屋根の雪降しをしても落下の心配はありません。 ですが、屋根の雪がおちなくなるので家が傾いたりしてよくないんですね。 ですから、軒下の除雪作業が必要となるわけです。 これが重労働。 雨とか暑さで、水滴を吸うとちょっと氷状になってとても固いですし、重たいです。 除雪機も入れないような場所が多いですから、手作業ですしね。 いい運動にはなりますけれど。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2049.html
術・技:カイウス・クオールズ テンペスト TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWレーヴ ユナイティア レイズ クレストリア テンペスト 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 振り上げた剣にも攻撃判定あり 散沙雨 特技 虎牙破斬 特技 斬り上げと斬り下ろしの二段斬りを繰り出す 弧月斬 特技 月の軌跡を描く一閃を放つ 裂空斬 特技 獅子戦吼 特技 飛天翔駆 特技 粋護陣 特技 一定時間攻撃を受けない上、全範囲攻撃可能なチート技 五月雨 必殺技 散沙雨の連続突きのあと弧月斬で斬り上げる 魔神剣・双牙 必殺技 獅子千裂破 必殺技 散沙雨と獅子戦吼を組み合わせた攻撃。ダウン技 天地猛爪撃 必殺技 虚空裂斬 必殺技 弧月斬と裂空斬を組み合わせた攻撃 驟雨双破斬 必殺技 時雨散花 奥義 五月雨の後に裂空斬を放ち空中で敵を斬り裂く裂空斬の着地後に魔神剣で追撃する 斬光時雨 奥義 五月雨と飛天翔駆を組み合わせた攻撃 魔神連牙斬 奥義 天翔連牙撃 奥義 天地猛爪撃で吹き飛ばした後、魔神剣で追撃する 獣人化 特技 イベントで習得。HP半分以下、TP80以下の時のみ発動可。獣人化時に発生する光にも攻撃判定有り。使える技がビーストブロウだけになるが、攻撃力が上昇する変身中はTPが減り続け、TPが0になると元に戻る 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOT)を編集 TOWレディアントマイソロジー2 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 散沙雨 特技 連続突き素早いのだが、他の剣士と異なり締めの一突きがないため繋ぎが弱く、一部の技に繋がらない 弧月斬 特技 月の軌跡を描く一閃を放つ弧月斬の前に一回斬るものの消費が多すぎる…が、威力倍率は高いので消費を気にしないなら使ってもいい 虎牙破斬 特技 烈空斬 特技 縦回転斬りほとんど前進しないため他キャラに比べて機動力は低いが、その分当てやすい 獅子戦吼 秘技 獅子の闘気を敵に叩きつけ吹き飛ばす攻撃。ダウン技他と少し仕様が違い、タックルが多段ヒットする 魔神剣・双牙 秘技 地を這う衝撃波を2連続で放つ 秋沙雨 秘技 五月雨がなくなりこれに変更〆はキャンセル可能 虚空裂斬 秘技 威力倍率が高い弧月斬で斬り上げ浮いた敵を裂空斬で追撃する沙雨系の奥義に繋がりにくい 時雨散花 秘技 秋沙雨→裂空斬→着地後に魔神剣 魔神連牙斬 奥義 衝撃波を2連続で放ったあと、貫通する衝撃波を放つ剣にも攻撃判定があり、接近して当てるとかなりの高威力を出す優秀な奥義 飛天翔駆 奥義 無属性版鳳凰天駆。空中発動可ジャンプの軌道やヒット数が他キャラのものと異なる巨大ボスへの攻撃に 驟雨双破斬 奥義 散沙雨による突きを繰り出したあと虎牙破斬で追撃する出始めに一瞬溜める為、特技から繋がりにくい 斬光時雨 奥義 秋沙雨と飛天翔駆を組み合わせた攻撃 獅子千裂破 奥義 天地猛爪撃 奥義 威力倍率が高い弧月斬で斬り上げ、獅子戦吼を放つ獅子戦吼部分が頼もしい。ダウン技ではない 天翔連牙撃 奥義 威力倍率が高い ビーストブロウ 秘奥義 原作では獣人化時限定の技(強いけどただの光るアッパー)だったが、外伝系では秘奥義に昇格。 TOWレディアントマイソロジー3 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 散沙雨 特技 弧月斬 特技 TP消費量は減少 虎牙破斬 特技 烈空斬 特技 飛天翔駆 特技 空中発動可奥義から特技に変更 獅子戦吼 秘技 魔神剣・双牙 秘技 秋沙雨 秘技 前作と違いキャンセル不可 虚空裂斬 秘技 天地猛爪撃 秘技 奥義から秘技に変更 時雨散花 奥義 秘技から奥義に変更威力倍率が高い 魔神連牙斬 奥義 驟雨双破斬 奥義 斬光時雨 奥義 獅子千裂破 奥義 天翔連牙撃 奥義 威力倍率が高い ビーストブロウ 秘奥義 バーサス 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 10 虎牙破斬 特技 12 散沙雨 特技 15 弧月斬 特技 18 烈空斬 特技 22 空中発動可 獅子戦吼 秘技 24 魔神剣・双牙 秘技 16 虚空裂斬 秘技 32 魔神連牙斬 奥義 33 飛天翔駆 奥義 30 空中発動可 天地猛爪撃 奥義 42 驟雨双破斬 奥義 36 獅子千裂破 奥義 42 斬光時雨 奥義 40 天翔連牙撃 奥義 48 ビーストブロウ 秘奥義 1 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOVS)を編集 TOHツインブレイヴ 術・技名 分類 消費A・CC 備考 弧月斬 技 10 魔神連牙斬 技 10 斬光時雨 技 10 獅子戦吼 技 20 獅子千裂破 技 10 天地猛爪撃 技 20 飛天翔駆 空中術技 10 ビーストブロウ 秘奥義 0 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOHTB)を編集 TOWレーヴ ユナイティア 術・技名 属性 消費AP 射程 備考 通常攻撃 - 0 1 魔神剣 - 8 3 初期習得 弧月斬 - 10 1 初期習得 秋沙雨 - 15 1 初期習得 時雨散花 - 20 1 天地猛爪撃 - 18 1 獅子戦吼 - 22 1(前方) 天翔連牙撃 - 22 1 ビーストブロウ - 0 1 秘奥義 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOWRU)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 魔神剣 術技 ブロンズソード・T 6段階強化後連続発動で魔神剣・双牙に変化 裂空斬 術技 プラチナソード・T 弧月斬 術技 スティールソード・T 虚空裂斬 術技 デュランダル・T 粋護陣 術技 キャバリアー 天地猛爪撃 術技 バロンソード 6段階強化後は天翔連牙撃に変化 獅子千裂破 鏡装 目覚めた血統 カイウス 秘技→狼破千裂迅 五月雨 鏡装 一筆入魂 カイウス 秘技→時雨散花 狼王天駆 裏鏡装 守りたいもの カイウス 本作で新たに習得秘技→狼王天翔駆 狼月斬 レアリティ零 マクアフティル 本作で新たに習得零術技→狼月穿翔 烈風双破斬 BST鏡装 魂の応援団 カイウス 本作で新たに習得秘技→烈風豪破斬 斬光時雨・狼 報酬魔鏡 アレウーラの少年 餓狼吼衝破 通常魔鏡 力を合わせて スプリントノーツ 季節魔鏡 奏でよ練習の成果 ビーストブロウ 決戦魔鏡 阻止する野望 ワイルドブレイカー CO魔鏡 魂を呼び覚ます咆哮 +ルビア エンドオブカオス 終決魔鏡 旅は二人で 驟雨烈粋陣 オリジン魔鏡 斬撃の雨霰 飢狼滅吼破 霊装魔鏡 地の咆哮を轟かす者 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOtR)を編集 クレストリア 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOCr)を編集
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/90.html
深い森の中、黒い毛並みの狼ガイアが空をボーっと見ていた。 草むらがガサガサっと鳴り、一匹のウサギを咥えながら元気よくガイアを呼ぶ黒い長髪の少女が走ってきた。 「おにいひゃぁ~ん!」 咥えてたウサギを地面にボトッと置いた少女は、満面の笑みを浮かべながらガイアに近づいた。 既にぐったりとし息のないウサギを、ガイアはチラ見し、お尻から生えている同じく黒い毛並みの尻尾をブンブン振っている少女の顔を見た。 「見て見て! 今日はニンゲンの格好で狩に成功したんだぁ!!」 「………っ……で、ウサギか。お前もまだまだだなテラ」 ガイアの姿は黒い狼から、黒髪の若い男の姿へと変わり一言で少女――テラに返した。 てっきり兄に褒められると思っていたが、軽く鼻で笑われテラは頬を膨らませる。 二人は兄妹で、生まれつき人の姿になれる能力を持った狼だ。 指先からは爪が鋭く伸び、近くの村から盗んだ服を着ている。 それ故、どこの群れにも受け入れてもらえずこうして二人だけで暮らしている。 「しかしまぁ……よく頑張ったほうだ」 「じゃあ頭撫でてぇ~」 「……ほら」 狩を覚えたてのテラが獲物を捕らえることに成功したことは非常に珍しく、その事もあってか付け加えるようにガイアはボソッと言う。 その言葉を狼耳を立たせて聞き逃さなかったテラは兄に甘え、頭を撫でられ狼耳を寝かせて再び満面の笑みを浮かべていた。 兄妹は二人だけでも十分生活できていた。 むしろ変に群れを作るより、餌も少数で済むのでこっちの方が気が楽で幸せそうである。 「じゃあ早速食べようよ」 「俺はいい、お前が食え」 しばらく頭を撫でられ、捕獲した獲物のことを思い出すテラは、背後で倒れているウサギを手に取った。 しかし所詮は小さなウサギ、一人分にも満たない事は一目瞭然であり、ガイアは食事を拒否する。 「でも、そしたらお兄ちゃんが」 「いいんだ、食え」 「……うん、アリガト」 遠慮がちに上目遣いのテラに、ガイアは目を瞑りテラから背を向けて言う。 本当は腹が減っている、だけど妹にあまりヒモジイ思いはさせたくないのだ。 その思いもあってか、ガイアの狩りの成功率はかなり高く、後で何か捕ってこようとガイアは考えていた。 そしてさっそく食べようと、テラが狼の姿になろうとした時、草むらがガサガサっと鳴った。 ガイアは振り向き音の方向を睨む、音は他方向から鳴っていたのだ。 怯えるようにウサギを放しガイアに寄るテラ。 「あら? お仲間?」 そして草むらの奥から現れたのを見て、ガイアとテラは目を見開いて驚いた。 現れたのはテラと同じく黒い長髪で狼耳と尻尾を生やした女だった。 テラより少し大人びた女は、ガイア達の姿を見ると口元に笑みを浮かべている。 その女に続くように、同じ耳と尻尾を生やした女というより少女、テラより小さいと言える娘が一人、女の妖しい笑みとは違う無表情で現れた。 しかし、彼女達からかなり危険な気配が出ていて、ガイアは狼女を睨みつけていた。 「そんなに睨まなくてもいいんじゃない? それにしても……美味しそう……」 「ならそのウサギを持っていって、さっさと去ってくれ」 美味しそう――狼女が言ったそれは、テラの前に置いてあるウサギに向けられたものではないのは分かっているが、ガイアはウサギを狼女達の前に放り投げ警戒した声で言った。 その言葉に、狼女は可笑しそうにクスクスと笑い出す。 「こんな小動物いらないわ。足しにもならないし、欲しいのは……」 「ッ!」 そして狼女が何かを言おうとした時、ガイアの背後からもう二人の狼少女が現れ、振り向こうとしたガイアを押し倒し即座に両手両足を掴んだ。 「貴方よ、お兄さん♪」 ガイアは数字の1のような体制で身動きがとれず、テラもまた狼女にいた狼少女に両手を後ろに組まされ押し倒される。 もがき暴れるガイアとテラだったが、幼さが残る見た目とは裏腹に狼少女達の力は強かった。 そんなガイアに、狼女は妖しく微笑みながらゆっくりと近づき、ガイアの上に跨ぎ乗る。 「あなた達もういいわよ。あのお姉ちゃんと遊んできなさい?」 狼女の命令で、ガイアの手足を押さえていた狼少女はテラに駆けていった。 手足を開放されたガイアは激しく暴れるが、狼女は全く動じることなくガイアの両手首を掴み地面に押さえつけた。 笑って見下ろす狼女を睨むガイア。 「あらあら、妹さんがどうなってもいいのかしら?」 「ッ!」 だが、狼女が囁く様に言うとガイアの動きが止まった。 そしてテラの方を見る。 テラは、3人の狼少女に体を押さえつけられ身動きが取れず、服は引き裂かれ全裸になり、その体には引っ掻き傷が無数にあり血が少し流れていて、テラは涙を流し僅かな抵抗しかしていない。 いつ殺されてもおかしくない状況に、ガイアは抵抗をやめるしかなかったのだ。 「フフッ……聞き分けのいい子は好きよ?」 「貴様……」 「兄妹っていいわよねぇ……どちらかさえ押さえれば、簡単に獲物が手に入るんだから……フフフ」 「テラに何かしてみろ……絶対に殺すっ」 「安心しなさい? 殺しはしないから……貴方が大人しくしてさえすれば、ね?」 殺気の篭った表情で殺気の篭った声で自分に圧し掛かる狼女に言うガイア。 それさえも笑って受け流し、狼女はガイアの両手を押さえていた手を開放すると、上体を寝かしガイアの口に自分の口を押し当てた。 不意の唇の感触に、頭を動かすガイアだったが狼女に顔の両側を両手で押さえられ、口内に舌を入れられ体を硬直させる。 狼女は嬉しそうに尻尾を振りながらガイアの口内を舌で嘗め回し、ガイアの唾液を吸い自分の唾液をガイアの口内に送る。 やがてガイアの口から離れると、唾液の糸が出来てガイアに肌に垂れ落ちるとそれも狼女は舐め取り、妖艶な笑みでガイアを見下ろした。 「んふふ……随分初々しい反応ね? こういうのあまりやった事ないのかしら?」 「き、貴様、何の……んッ!」 驚きながらも睨みながら言うガイアの言葉は、再び狼女が口を塞いだことによって中断された。 口を舌でこじ開けられ、無理やり唾液を流し込まれるガイアの瞳からは涙が浮かぶ。 「んんッ……あなたも舌を入れて……んッ」 「……ッ」 ガイアの口から少し離し、小声で言うと狼女はまた口を押し付ける。 ガイアも狼女の言うことを聞くしかなく、舌を狼女の口内に入れお互い舌を絡ませ唾液を交換する。 「んッ……はぁ……れろ、なかなか上手いじゃない……ちゅッ」 「ッ……ぅ……」 ガイアの口内を堪能した狼女は口を離し、ガイアの服に手をかけビリビリと音を立てて引き裂いていった。 ガイアの上半身は露出し、狼女は狼耳を立て尻尾を振りながらゆっくりと体を後退させ、ガイアの首を胸を舐めていく。 生暖かい舌の感触に、ガイアは目を瞑り低いうめき声を上げながら耐えていた。 そして狼女の顔がガイアの股間付近にまで到達した時、狼女は上体を起こしズボンさえも音を立てて引き裂き、ガイアはほぼ全裸に近い状態になった。 「フフフっ……貴方の反応、可愛い。私、興奮しちゃう」 興奮し熱を帯びた狼女の頬は仄かに赤くなっており、荒くなった狼女の息がガイアの露出した肉棒に吹きかけられるとガイアはブルッと体を震わせた。 「久しぶりのおチンチン……どんどん硬くなって素敵だわぁ、さっそく頂こうかしら……んむッ!」 「くぁッ! や、やめ……ろぉっ!」 狼女はまるでアイスを食べるように、硬くなり始めている肉棒を咥えた。 ざらついた舌の感触に、体に電流のような快感が流れガイアは体を跳ね上げた。 「んッ………んッ……んじゅッ……じゅぷッ!」 一度根元まで咥え込み、肉棒を味わう狼女は頭を上下に動かし舌を絡ませる。 片手で肉棒の根元を掴み、片手で玉を揉みながら、時にはゆっくりと、時には火が出るような速いストロークで微笑みながらガイアを追い詰めていく。 ふと、ガイアはテラの方に顔を向けた。 「……お、おにい、ちゃん」 「……ッ」 テラは3人の狼少女に身動きを封じられ、頬を赤らめ瞳に涙を浮かべて悲しそうな表情でガイアと狼女の行為を見ていた。 視線を逸らそうとしても、狼少女の一人によって強制的に見せられ、その視線に耐えられなくなりガイアは顔を逸らす。 「ぢゅぶッ……れろれろ……んふふ、悔しい? いいのよ、好きな時に出して……んんッ!」 肉棒を舐めあげながら、狼女はガイアに微笑みながら囁く。 狼女の言うとおり、ガイアは悔しそうで涙さえも流しており、その表情に狼女の興奮も高まり玉を弄っていた手で自らの秘所の中に指を二本入れ、森に卑猥な音を響かせていく。 その音に、ガイアの我慢は限界を向かえ狼女の口内に精液を流し込んだ。 「んッ! んんんんッ! ふふ……んくッ」 その精液を狼女は瞳を細め、喉を鳴らし飲み干していく。 肉棒が吸引された刺激でガイアは体を震わせ、射精が終わると狼女はゆっくりと口から肉棒を離していく。 狼女の唾液と精液が混ざったものが糸になって繋げ、それも狼女は舌で舐め取った。 「はぁ……♪ とっても濃くって良かったわよぉ……気持ちよかった?」 「くっ……ぅ……も、もういいだろ……テラを」 「だぁめぇ……まだよ、まだまだ」 ガイアの強めな口調も、もはや狼女には何の影響も与えず、狼女は口周りの精液を舌で舐め取ると、再び肉棒を数回舐めあげる。 すると、肉棒は瞬時に硬さを取り戻し、狼女は片手で肉棒を固定し指により十分すぎるほど濡れていた秘所にあてがった。 狼女はまるで早く入れろと言わんばかりにヒクヒクと動き、亀頭が入ろうとした瞬間、狼女はテラを押さえつけている狼少女達に向けて口を開いた。 「あなた達? そのお嬢ちゃん好きにしていいわよ? たっぷりと気持ちよくさせてやりなさい」 「え? あッ、や、やめ……やだ、いやぁ……あぁッ!」 「なっ! 貴様っ! 話が、ちが……うぁっ!」 狼女の命令に、今までじっとテラの動きを封じていた狼少女達は一斉にテラに襲いかかった。 地面に座らされ足をM字に開かれ、一人はガイアと狼女の行為を直視していた事で濡れてしまっていたテラの秘所を舐め、一匹は決して大きくはないテラの胸を舐めたり歯で甘噛みし、片手でもう一方の乳首を強めに摘み転がすように動かす。 そしてもう一人はテラの背後に回り、暴れるように振られているテラの尻尾を掴み幼い秘所に擦り付けながら、片手でテラの狼耳を弄る。 「や、やめてぇ……ああッ! ひぁあぁッ! そ、そんなとこ……た、たすけ、はぁんッ……たすけてぇ……おにいちゃぁん!」 瞳からは涙を流し、口からは一筋の唾液を垂らし、甘い喘ぎを混じらせながら兄に助けを求めるテラ。 しかしガイアも既にどうにもならない状況だった。 「んはぁッ! い、いいわぁッ! 奥までくる……きもち、ああッ……きもちいいぃッ!」 ガイアと狼女は完全に一つになっていた。 結合部からはジュプジュプと水っぽく卑猥な音が流れ、前かがみになってだらしなく口を開きながら狼女は快感に身を委ねている。 口とはまたレベルの違う快感に、ガイアは更に歯を食いしばり耐えているが自分の意思と体が分かれてるように、ガイアの思考とは裏腹に腰は動き狼女を突き上げていた。 「ひああんッ……ど、どお? んあッ……きもちいい?」 「そ、そんな……ことッ!」 「あぁッ……ふふ……嘘はッんッ……いけないわよ? こんなに、ああんッ……腰つかってるくせにッ!」 狼耳をビンと立たせ尻尾をはちきれんばかりに振るっている狼女の腰はいっそう激しさを増した。 一度射精したことにより敏感になっているガイアの肉棒。 ガイアの脳裏に早くも射精感が出始め、狼女を突いている肉棒は大きく膨れ玉は上がり始めた。 「んはあぁッ……おおきくなってる……だ、出して……中にぃッ!」 「んッッく……あぁッ!!」 そしてトドメとばかりに肉棒の根元まで咥えこみ、膣内で肉棒を締め付ける狼女。 ガイアはその締め付けに耐えられずに、狼女の膣内に二度目の射精を行った。 「あッああああッ! 熱ッ……たくさん、でてる……」 狼女はガイアの射精を身を痙攣させて受け止めた。 ガイアと狼女の狼耳がピクピクと動き、ビュルビュルと音を立て勢いよく精液が狼女の膣内に流れ込んでいく。 しかしそれも永遠ではなく、射精は治まり狼女はしばらく痙攣しながらジッとしていた。 「ハァ……ハァ……孕んだかも……フフ、よかったわねぇ……貴方の子供が出来たかもよ?」 「ッ! ……それは、いい。テラを……解放」 「いいの? 妹さん気持ちよさそうよ?」 「ハァ……ぇ?」 息を絶え絶えにしながらも強めな口調で訴えるガイアに、狼女は妖艶な微笑でテラの方向を向くとガイアも見る。 ガイアは瞳を見開いて驚いた……というより、抵抗力を完全に失った。 「ひああんッ! き、きもちいいよぉ……はあッ……もっと……なめ、てぇッ!」 「……ッ……」 「さぁ、私達も続けましょう?」 テラは狼少女達の攻めにより既に理性を失い、狼耳をピクピクと動かしながら尻尾を振り、快楽を求める雌と化していた。 妹の淫らな姿にガイアの肉棒は再び硬さを取り戻し、狼女は勝ち誇った微笑で力が抜けたようなガイアの頭を回し唇を重ねる。 更に腰を再び動かし膣内で締め付け肉棒を刺激する。 抵抗力を失ったガイアはただ送られる快感に体を跳ねらせる。 「んはぁッ……貴方も楽になりなさい? んんッ……あはぁッ!」 「くっ……テラ……」 ガイアは妹の名前を言い続け、その瞳からは再び涙が流れている。 そして、この後も兄妹は狼女達によって何度も絶頂した……彼女達が飽きるまでずっと……。 ―終―
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/46.html
椎葉氷粋(椎葉氷雨) 『椎葉氷粋は護り屋です。性別は男、青色の髪で、腹黒い性格です。武器は銃。よく一緒に仕事をしているのは始末屋で、仲が悪いのは修復屋です。』 「俺は氷雨のような甘ちゃんじゃねェっつってんだよ。あいつは利用されすぎだ。」 「戦いの中でしか自分を感じれねェんだ。そこにはある。俺がいる、俺が生きてるって証拠がなァ!」 「氷雨は俺の存在を知らねェよ。…やっぱ寂しいもんだなァ。ま、いいけどよ。」 「氷咲…あの婆さんは侮れねェ。隙ありゃ俺を消しにかかるんだからよ。」 【名前】椎葉氷粋(しいば ひすい) 【性別】男 【職業】護り屋 【髪の色】青色 【瞳の色】水色 【年齢】16歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】163cm 【一人称】俺 【二人称】てめぇ、お前 【容姿】 氷雨と全く同じ容姿。(同じ身体だから) 目つきが少し変わり、氷粋のほうが目つきが悪い。 【性格・その他】 裏人格の氷粋は氷雨が見たもの聞いたもの、すべての記憶を知っている。 しかし表にはずっといられない。 原因は氷粋の心臓が小さくか弱い為。あまり主力として活動できない。 お婆様が自分を身体を殺したことなどは知らない。 ただの気にくわない婆さんだとしか思っていない。 お婆様も氷粋のことを快く思っていない。 心臓が二つある為、氷雨と氷粋は長くは生きられないと言われている。 しかしほぼ一つにくっついている為、手術で取るのは不可能。 氷粋は自分の心臓を止めてしまえば氷雨が生き延びられるのではないかと考えている。 このことは氷雨には絶対に知られまいと思っている。同じことを考えると思うから。 氷雨の真似をするのが得意。生まれてからずっと見ているから。 自分の存在を知られるのが面倒場合には氷雨になりきる。 しかしお婆様相手には使えない。 【能力】 クリオネの式神は使えないが、炉藍を呼び出すことができる。 炉藍を従わせることができるのは氷粋ただ一人。 【武器】 シルバーの銃を使いこなす。普通の大きさの銃と少し小さめの銃の二丁使い。 普段は普通の大きさの銃のみ使用するが、本気になると二丁を使う。 どちらもリボルバータイプの銃を使用。 【好き嫌い】 好き⇒ 嫌い⇒椎葉氷咲 【関係】 ~双子~ 氷雨 「俺が体を借りてる存在だァ。ようやく存在を気づいてもらえたみてェだな…。」 ~家柄繋がり~ 氷咲 「俺を殺したヤツだ…こいつはいつか俺が殺してやらァ…!」 瑠葵 「アイツは俺のことも一人として考えてくれるな。悪くねェ。」 ~式神~ 炉藍 「俺を主人に選んだとは馬鹿な妖怪だなァ。契約を切りたきゃ俺の命奪いに来い。…氷雨は殺すなよ。」 ~綺麗事言うやつ~ ガーネットちゃん ぽて宅 「あいつは何を怖がってんだか。認めちまったほうが楽なのになァ。」