約 405,077 件
https://w.atwiki.jp/calen/pages/4.html
このまとめで纏めさせてもらっている雑談所の主さん 代表作はやる夫は邪神だけのハーレムの主のようです 色々と短編をやったり名付きの人たちと一緒にわいわいやってる姿がよく見られる 本人は大の男の娘と僕っ娘好き。 具体的に言うと菊池真、安心院なじみ、シャルロット、アストルフォ。 後博愛も大好き。 だが恋愛、テメーはダメだ。 後、頑張れば触手が出せる。 特撮大好き。仮面ライダー大好き。後安いもの大好き。
https://w.atwiki.jp/calen/
ここは邪ミー ◆Lyb.nrjUvQ さんの雑談所でやっ ている短編や雑談 名付きの方々が繰り広げる混沌とした珍行動や時折見せる格好いい面 その他色々とグチャグチャした面全てを纏めたりしちゃうところです
https://w.atwiki.jp/calen/pages/5.html
邪ミーさんの所の名付きのお一人! 全てを等しく愛する事からこのお名前に? みんなのヒロイン。超いい人。 邪ミーに次ぐ権力者なので逆らっちゃいけないぜっ♪ by邪ミー
https://w.atwiki.jp/calen/pages/7.html
邪ミーさんの所の名付きのお一人 雑談に参加して数日後、主である邪ミーさんと語り合い意気投合 小ちゃん、みーちゃんと呼び合うように 聖杯戦争ではバーサーカーで参戦! 理性はあるし基本能力も高めだし戦いたくない! ただし攻撃方法は基本ブン殴るしかない 最近銃を手に入れてるけど気休め程度か 現在は他二名と同盟中 お茶会後の奇襲においてNULLさんとアサシンとして召喚されたカレンさんと衝突。 NULLさんのスキルによる宝具突破とアサシンカレンさんの毒による足止めで接近できず苦戦するも 大蛇に変化して飲み込まれたのを利用し、避けようのない内側から狼化によって食い破り、 そのままNULLさんの右腕と両足を食いちぎって勝利。 現在マスターの行方を捜して飛び回っている 【CLASS】バーサーカー 【マスター】ロベルタ 【真名】小説家 【性別】男性 【身長・体重】198cm・67kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C+ 魔力B 幸運A- 宝具A++ 【クラス別スキル】 狂化:A- 全パラメーターを2ランクアップさせるが、マスターの制御さえ不可能になる。 しかし、宝具によってこのスキルは発動しない 【固有スキル】 自己改造:C 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 【宝具】 『結末を望む大顎の人狼(バタリオン ヴェアヴォルフ)』 ランク:B+ 種別:変身宝具 レンジ:── 最大捕捉:── 自身の体を狼男へと変身させる宝具。 伝承にある通り、その体は銀の武器でなければ傷つけることができず、また ステータスも下の通り変化する。 筋力A 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運E この宝具による変身能力によって、バーサーカーは狂化していない。 『創られた世界の狂想曲(スーダリオン フォンタスル クリエイ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:── 最大捕捉:── 【結末を望む大顎の人狼】を封印することによって発動する宝具。 発動すれば、バーサーカーはスキルを全て失ってしまう代わりに、 限定的な未来視と因果律操作能力を得る。 聖杯戦争中の出来事で有ればこのサーヴァントはどんな些細な事だろうと 予知し、その未来を自分が見たいように変更することができる。 ただし、未来変更には時間がかかり、またその間はバーサーカーは無防備になるため、 リスクも高い宝具である。 基本わいわいやるのが好きな人 衝動的な面が強い(Gにアイスピックぶっ刺したりいきなり短編書き出したり) 根はSだが押されると弱いぞ!by本人
https://w.atwiki.jp/calen/pages/2.html
メニュー ・トップページ ・メニュー ・スタンドまとめ ・邪ミー ◆Lyb.nrjUvQ ・博愛 ・恋愛 ・小説家 ・カレンデュラ ・クールガイ ・首輪の人 ・R-1 ・アトム ・ミストSAMA ・NULL ・ナーバス ・Cランサー ・観側者 ・一目連 ・『過負何』
https://w.atwiki.jp/calen/pages/13.html
邪ミーさんのところの名付きの一人 三点リーダーを使わない。意地でも使わない。 言葉使いも丁寧である常識人。邪ミーさん曰く、第二のアトムさん 聖杯戦争ではお茶会後に奇襲をかけたイレギュラーの英霊として登場。 小説家のサーヴァントに初めて傷を与えた存在となった CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】NULL 【性別】男性 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:A+ A+以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、魔術ではアーチャーに傷をつけられない。 単独行動:A+ マスター不在でも行動できる能力。 【固有スキル】 専科百般:A+ 多方面に発揮される天性の才能。 戦術、体術、隠密術、暗殺術、射撃術、話術、 その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、Bクラス以上の習熟度を発揮できる。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 見切り:A 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵の同じ技は完全に見切ることが出来る。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 心眼(偽):A 視覚妨害による補正への耐性。 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 科学による機械製品であればほぼすべての物を作成可能。 思い故に狂う:EX このサーヴァントの有り様をスキルとしたもの。 このサーヴァントは周りの人間からの影響により、属性を変化させられる。 また、その属性によりステータスが変化していく。 非科学への復讐:EX 神秘などほぼ存在しない超未来の英霊であることを示すスキル。 召喚された時代から見て過去であるほど、この英霊はその神秘を無効化出来る。 近未来のサーヴァントという設定で、宝具を持たないスキル特化型。 たとえ攻撃をスキルや宝具で無効化しようとも、 そのスキルを神秘無効化スキルでもって突破する強力なサーヴァント
https://w.atwiki.jp/calen/pages/14.html
邪ミーさんのところの名付きの一人 とてもいい人。いい人なのだが時々なんか変な方向にブッ飛んでいく人。 あとちょっと細かい神経質な一面が。 聖杯戦争ではお茶会後の奇襲時にイレギュラーとして登場。 現在ベルナドット隊長が呼び出したルサルカの多重結界内部で隔離中 ちょっとずつフラストレーションがたまっている。 【CLASS】キャスター 【マスター】邪ミー 【真名】ナーバス 【性別】男性 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久B+ 敏捷C 魔力A+ 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 道具作成:C 魔術的な道具を作成する技能。 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。 【固有スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。影が薄い。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 直感:D 戦闘時、つねに自身にとって有利な展開を”感じ取る”能力。 攻撃をある程度は予見することができる。 魔力放出(衝撃):A+ 膨大な魔力はキャスターが意識せずとも、衝撃波となって総身を覆う。 衝撃波による障壁とその余波によって、攻撃力・防御力共に格段に向上している。 【宝具】 『神経質な終末時計(ブレーカー ナーバスハート)』 ランク:B+ 種別:結界宝具 レンジ:── 最大捕捉:── もう一つの宝具を封印するキャスターの体自体を包む結界宝具。 これがある限りキャスターは物理攻撃に対しての耐性を得、 この宝具と同ランク以上の宝具、または同じランクの筋力を持つ攻撃しか受け付けない。 しかし、この宝具の悪影響としてキャスター自身はとても神経質になってしまう。 『過敏性の終末爆弾(エンド オブ ハート)』 ランク:A+ 種別:対国宝具 レンジ:99 最大捕捉:1000 キャスターの存在そのものである終末時計。 このサーヴァントが一定以上の精神的負荷により興奮が最高値に達すると、 サーヴァントを中心として半径10km以内を強大な爆発が包み込み、 辺り一面を破壊で飲み込んでしまう。 時計が終われば終末を呼ぶ、つまり時計が止まった時が終末であるという逆転による宝具。 すこし神経質な一面を宝具として再現したステータス。 最終的にまとめて吹き飛ばす最後の宝具が凶悪極まる。 現在観側者さんを襲撃中。隔離されてるが
https://w.atwiki.jp/calen/pages/15.html
邪ミーさんのところの名付きの一人 邪ミーさんと同じく特撮大好き。邪ミーさんにとってはライバルの様子。 聖杯戦争においてはお茶会後に奇襲をかけたイレギュラーとして参戦 カレンさんのキャスターに襲撃をかけたが、切り札の一つであるカプセルに封じ込めた森でもって分断され、 哀れアーカードさん(吸血鬼 職業 マスター(笑)にフルボッコされる 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】Cランサー 【性別】男 【身長・体重】200cm・100kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B+ 耐久C+ 敏捷B++ 魔力C 幸運E 宝具A++ 【クラス別スキル】 騎乗:C+ 騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 回復 C 肉体の回復力に関するスキル、このランクならば腕がちぎれようが即座に再生する。 心眼 (真):A 額にある橙色の第3の目(ワイズマン・オーヴ)による効果。 敵の動きや弱点を察知できる 勇猛;A+ 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 異形殺し(神);A+ 数々の異形を殺した証、異形の相手をするときにはステータスに補正がかかる。 その中でも創造神の使徒を倒し続けたため、神性を持つ者に対しては効果が増す。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 不屈の精神 EX 信じていた人、愛していた人に拒絶され、幾度も関わった人物と悲しい別れを経験し 、一度死に蘇生後も死線を彷徨う目に遭い続けるが、苦境から決して逃げなかった強い心の証。 精神を操作、干渉する宝具やスキルの一切を無効化する。 【宝具】 『賢者の石(メタファクター)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― ライダーの腰部にある変身ベルト、これを使うことによりギルスに変身することができる。 これ自体が神秘の塊であり、霊骸ともなっている。心臓を破壊されようと、 これが無事な限り戦い続ける事が出来る。 『得物は無く、その体こそが至上の武器(ギルス)』 ランク:B 種別 対人宝具 レンジ:1~15 最大補足:15 ライダー自身の体、体にある爪や牙を一律してCランク相当の宝具として扱う。 ライダーには特別な獲物はなく、殆どが素手で戦う。 ライダー自身の体が宝具そのものであり、体に備わっている鉤爪や牙、鞭を使い戦う また魔力を回すことによって、B+ランク相当の威力を持つ必殺技が放てるようになる。 『分け当たられた力、神に匹敵する進化 (エクシードギルス)』 ランク A+ 種別 対人宝具 レンジ ―― 最大補足 ―― ある力を分け与えられて得たライダーの強化姿、「ワイズマンモノリス」と呼ばれる パワーコントロール器官を得て、完全に力をコントロールできる状態になった姿。 この姿になると幸運以外のステータス、スキルがワンランク上昇する。 この形態になると余剰エネルギーの為、体中に複数の鉤爪が出現した戦闘形態を常に保つようになり、 宝具発動中、ライダー自身の魔力を使い魔力放出Aのスキルを発動することができる。 戦闘力が大幅に上昇し背中に出現した伸縮自在の触手状ムチ「ギルススティンガー」を武器とする。 魔力を回すことにより敵に筋力貫通ダメージを与える、A+ランク相当の威力を持つ必殺技を放てる。 『主を助ける、忠義の機械 (ギルスレイダー)』 ランク C 種別 対人宝具 レンジ 1 最大補足 1 本来は神秘を持たない機械がライダーの細胞と融合することによって、一般のバイクが変化し神秘を得た。 機械でありながら生物のような性質を持ち、自立走行能力や自己修復能力を発揮する。 またライダーの危機に際しては遠隔地からでも駆けつける。 フルボッコされたと書いたが、ある程度とはいえアーカードさんと真正面から殴り合うことが可能である という点から、相当な実力を持つサーヴァントであることは間違いない というか真正面からなぐり合ってアーカードに勝てるのなんてほとんどいないので、よく頑張ったと称賛されるべきである
https://w.atwiki.jp/calen/pages/11.html
邪ミーさんの所の名付きのお一人 あまり顔を出せないが、律儀に過去の雑談や本編に対して反応を返してくださる人 聖杯戦争としてはアーチャーの代わりであるランチャーとして参戦。 三形態の変形を自在に使いこなす砲撃手 最終兵器には自分の周囲30kmを吹き飛ばす大爆発宝具もあり、どんでん返しがありえるサーヴァント 使ったら自分も終わりなので基本封印されているが 【CLASS】ランチャー 【マスター】リインフォース・ベルシュヴァルツ 【真名】アトム・ロトムス 【性別】男性 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:A+ A+以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、魔術ではランチャーに傷をつけられない。 千里眼:A+ 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 透視、未来視、過去視さえも可能とする。 【固有スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 専科百般:A+ 多方面に発揮される天性の才能。 戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、 その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、Bクラス以上の習熟度を発揮できる。 高速思考:A 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 特に論理的思考や研究などにおいて大きな効果を発揮する。 分割思考:C 思考中枢を仮想的に五つに分け、同時に運営する。 分割したそれぞれの思考により、膨大な情報を瞬間的に処理できる。 見切り:A 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵の同じ技は完全に見切ることが出来る。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 【宝具】 『三面六臂の機械王(スリーヘッズ エクス デウス マキナ)』 ランク:EX 種別:対国宝具 レンジ:── 最大捕捉:── 自身を巨大な機械の体へと変身させる宝具。 その機械の体には三つのバリエーションがあり、 暗殺を主とした人間サイズの【黒く染まった鮮血の夜(ブラック ヘイスト)】、 殲滅を主とした城塞サイズの【戦場に咲く黒百合(ブレック サレナ)】、 速度を主とした巨人サイズの【瞬時に捧げる九つの命(マッハナイン)】、 この三つの姿に変身することができる。 『戦場終焉・破滅閃光(ジ エンド オブ ライト)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:99 最大捕捉:10000 ランチャーの最期、戦争を終わらせるために国と大陸そのものを滅ぼしたとされる最終武装。 ランチャーはこの宝具を使用すると消滅してしまうが、 ランチャーを中心とした半径30kmを灰燼へと変える。 聖杯によってリミッターがかけられているため威力はこれでも本来の数万分の一である。 戦いを止めるために世界すら破壊しようとした優しすぎた機械の末路である。 なんかサーヴァントの経歴が激しく物騒である 大陸そのものを滅ぼすて……
https://w.atwiki.jp/calen/pages/18.html
邪ミーさんのところの名付きの一人 アーマードコアシリーズがお好きな様子。得意なのはタンクと四脚。 あまり顔を出さない、がとっても律儀なお方。 ACVでは傭兵として活躍中。タンク使いにとって赤字は友達なんだとか。まあ回避基本無理だしシカタナイネー タンク強いんだけどね普通に。 聖杯戦争ではお茶会後の奇襲をかけたイレギュラーとして参戦。 アーマードコアの設定を流用し、さまざまな機体を操って戦闘するというキャラクターと相成った アサシンを強襲するも、アサシンの罠に嵌り無念の敗退。 少々あっけなかったが、その死にざまは何とも潔い姿であった 【CLASS】 ライダー 【マスター】邪ミー 【真名】一目連 【性別】男 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C+ 魔力C 幸運B 宝具A++ 【クラス別スキル】 騎乗:D+++ 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせる。 また、機械による乗り物で有ればさらにうまく扱うことが出来る。 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない 【固有スキル】 単独行動:A+ マスター不在でも行動できる能力。 自らの宝具が魔力炉の役を担えるため、単独による現界が可能 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 無頼の傭兵:EX 思想も理念も意味をなさず、己の思うが儘に生きた生きざまの顕現、 カリスマスキルをはじめとする他者を従えるスキルをすべて無効化する。 破壊行動:C 影で破壊するのではなく、直接戦闘においてその戦力を著しく削り取る。 敵戦力の2割程度を削り取ることができる。このスキルのランクが高いほど英霊としての格は落ちる。 人類種の天敵:EX 嘗て誰よりも多くの人間を殺したとされた為に得たスキル。 人間として生きた者たちは同盟を組んでいるものを除いて例外なく怯え、 スキルランクがすべてワンランク低下する。 【宝具】 『出撃せよ、鋼鉄の戦騎よ。(アセンブル アーマードコア)』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 嘗て操った多種多様な乗り込み型ゴーレム【アーマードコア】を召喚する。 それによりステータスが一時的に書き換えられ、スキルが追加されることもある。 思考によって機体フレームや武器を切り替えることが可能で、 脚部によって軽量二脚、中量二脚、重量二脚、四脚、逆関節、タンクの六種類からなる。 得手不得手によって書き換えられるステータスも異なり、 ライダーはタンクによる制圧前進と四脚による後方からの狙撃を得意とするため、 書き換えられるステータスやスキルが強力であり、【対魔力:A】をも付与される。 また、動力部から膨大な魔力を生成し続けるため、魔力炉としての機能も持つ。 『我が身も焦がす緑の閃光(アサルト・アーマー)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:99 最大捕捉:- 魔力炉から生成される莫大な魔力を全てつぎ込んで発動する広範囲魔力爆撃。 膨大な熱量と粒子化によって半ば物質となった膨大な魔力による質量で周囲すべてを蹂躙する が、所詮魔力によるものであり、対魔力によって軽減することが可能であり、 ランクが高ければ軽傷ですむ可能性もありうる。 また、この宝具を使用した際は魔力炉がオーバーヒートを起こすため、 プライマル・アーマーは機能しなくなり、対魔力と耐久も素のステータスに低下する両刃の剣である。 また、指向性を持たせることでA++ランク相当の威力に変化させることもできる。 最大の火力がアサルト・アーマーという中々のピーキー使用。 元が人、それに準ずるものである限りすべてのスキルがワンランク低下するという鬼畜仕様。 もっとも、アサシンの罠の前ではそんなもの飾りにもなってなかったのだが。 もしも真正面から戦った場合、まず間違いなく押し負けるであろうサーヴァントである。