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文字サイズ小でうまく表示されると思います 「銀行」より サンタクロースをいつまで信じていたか? なんてのは他愛もない世間話にもならない話題だ……って事は すでに以前言ったわけなのだが。俺が確信を持って空想上の赤福爺さんの存在を否定したのは実はごくごく最近の 事だったりする。端的に言えば今だ。 古泉理論によれば、ハルヒの脳内における理性と妄想のバランスがどうとかこうとかで、この世界は現在の状況を 保っている事ができているらしいが、それだって完璧な何かを見せられれば壊れちまうと俺は思うぜ? 例えばだ、現在俺の目の前に広がっている大量のお爺さんサンタクロースもを見てしまえば、どんな純粋な子供であろうと この世のどこにもサンタなんて居ないって思うのが普通だろう。 年の瀬もせまった12月24日、俺は年末に予定された鶴屋家別荘におけるSOS団のイベントにおいて必要とされる 旅費や交通費、それとその他諸経費――ハルヒに奢らされる事になった時の予備だ――を稼ぎ出すべく、アルバイトに 勤しんでいた。 深夜にプラカードをもって街を練り歩くこのバイトは、寒さの割に時給が合わないせいで人気も無く、俺以外は シルバー人材センターから派遣されたお爺さんばっかりだった。そんな訳で担当の業者は一番重そうなプラカードを わざわざ俺にあてがい、しかも面倒な駅前に配置してくださったのさ。 雪が降る聖夜に一人立ち尽くすこの状況で、この日は一年間いい子にしていた子供にサンタさんがプレゼントを 持ってきてくれる日なんですよー……なんて言われて笑顔になれる自信はない。 やれやれ、俺は今年一年それなりに品行方正に生きてきたつもりだったんだがプレゼントの対象にはならないのかね? 年齢制限かい? 深夜に近い時間帯の街を歩くのはどれもこれもまあご丁寧にカップル連れでいらっしゃる。一瞬、手に持った このプラカードは実はこの時の為の凶器なのでは……なんてな、疲れてるのか? 俺は。 雪と人混みにの中を邪魔にならないようにそれでいて目立ちつつ、なおかつ寒さを耐える為にそこそこ動きながらの アルバイト。今は……、23時か、これが0時にでもなれば人混みも落ち着いてくるはずだからそれまでの辛抱だ。 プラカードを交互に持ちかえつつ、俺は駅前のタクシー乗り場の方へ歩いていた。 ……神様、貴方はやっぱり居ないんですね。 サンタひげとサンタ帽子の隙間から俺が見ちまったのは、タクシーに乗りこもうとしている朝比奈さんと、その後ろに 立つ古泉のにやけずらだ。 思わず俺が立ち尽くす中、朝比奈さんが乗ったタクシーに古泉も乗り込んでドアが閉まる。 知ったこっちゃねーや……。 こんな格好でアルバイト中だが独り言でも言わずには居られないやるせなさというかなんというかもうね……はぁ、 俺、帰っていいですか? しかし、現実問題こんなサンタ服で帰れば妹は無駄にテンションを上げるだろうし、何より集合場所はここから 結構遠い。 どうあってもさっき見た現実って奴を受け止めるしかないと気付いた俺は、考える事を止めた。 深夜23時45分…と、予想通り人通りは途切れはじめてきた駅前には、遮蔽物がなくなった事によって冷え切った風が 吹きすさんでいた。あと2時間15分か……長いなぁ。 殆ど誰も歩いていないこの状況における、プラカードの宣伝効果って奴はどの程度の物なのか? 俺はそれが聞きたい。 しかしまあこの場で解散とでも言われてしまえば、バイト代にきっちり響くのは間違いないんだから黙っているべきなんだ ろうな。 風を避けようとコンビニの側へ近づいていくと、店の中から見覚えのある宇宙人が出てくる所だった。 何となく何を買ったのかと見てみれば、手には何やら細長い物が入った袋を持っている。 長門。 そのまま通り過ぎようとした所で呼びかけてみると、長門はどこから声が聞こえたのかわからなかったらしく左右を見回し ていた。そして俺に気づいて一瞬目を見開いてみせる。なんだ、サンタが居たとでも思ったのかい? 「……その服装」 これか?実は俺はサンタクロースの末裔なんだよ。だからハルヒに呼び寄せられたらしい。 微動だにしない視線が俺の目に注がれる。 「……」 すまん、冗談だ。これはアルバイトの借り物で俺はただの高校生さ。 長門の表情が一瞬残念そうに見えたのは気のせいだろうか。 こんな時間に買い物か? 首肯。差し出してくる袋の中には一本の直管蛍光灯が入っている。 ああ、蛍光灯が切れちまったのか。 「これから、そうなる」 ああ、切れそうなんだな。変えるのは自分で取り換えられる届く所か? 「多分」 珍しく曖昧な答えなんだな。 ちょうどその時、駅前の公園に置かれた時計からジングルベルが鳴り始めた。街を歩いていた人も足を止めている。 適当にアレンジされたジングルベルが鳴り終わり、曲はサンタが街へやって来たに変わった所で俺は視線を戻した。 何故俺が駅前の時計を見ていたのかわからなかったんだろう、長門は不思議そうな顔で俺を見ている。 立ちっぱなしだったせいで長門の髪に積もってしまった雪を落としてから、そうだな。こんな時に言う言葉は一つしか思い 当たらない。 長門、メリークリスマス。 しばしの沈黙の後。 「……メリークリスマス」 俺の言葉をなぞるように長門はそう呟いた。 これ以上引き留める理由もない、俺はまだバイトの途中だからとその場を離れていき、少し離れた場所で気づかれない ように長門の姿が見えなくなるまで見送った。 いよいよもって人通りは無くなり、代わりに来ましたとでも言いたいのか雪は大雪と呼んだ方が適切な状態だ。 こうなるともう笑うしかないなー……はあ。 その振動に、こんな状況で気づけた事に我ながら感心する。 寒さでかじかみ、思うように動かない手で開いた携帯にはメールで『大雪でイベントは中止になりました、最初の集合場所に 戻ってください』と書かれていた。やれやれ、これで帰れるのか。 流石に募集会社も戻ってきた雪まみれのサンタの列に感じる物があったんだろう、バイト代は予定時間より早く終わったの だが満額で支給された。とにかく今は一刻も早く帰りたい、そして今日の事は忘れよう。 疲れた体に鞭打って家路を急いだものの、真っ暗な我が家についた時にはすでに午前2時を回っていた。 明日は何時集合だったっけ……まあいいや。どうせ遅刻じゃなくても最後に来た奴はおごりで、それは高確率で俺になるん だろうしな。 玄関の扉を開けようとすると、雪に埋もれるようにして何かが置かれているのに気がついた。 ビニール袋と箱、なんだこれ。 このままここに置きっぱなしって訳にもいかない、とりあえず俺はそれを両手に持って家の中へ入った。 扉によって冷気と雪の音が遮られ、代わりにぬるい室温と無音の空間が出迎えてくれる。よかった、下手に妹でも起きてたら どうしようかと思ったぜ。 クリスマスの残骸が散らばるロビーを通り過ぎ、俺はまっすぐ自分の部屋へと向かった。 一段一段踏みしめながら階段を上る、音を立てないようにしているってのもあるが家の階段がこんなにきついと感じたのは、 これがはじめてだ。宝くじでも当たったらエレベーターでもつけてやる。 ようやく部屋の前に辿り着き、ドアを開け 「メリークリスマース!」 がしゃーん……。 一瞬俺の目に写った物が間違いでなければ、カーテン閉め切った俺の部屋に居たのはハルヒと妹だった。 さらに言えばハルヒの手にはクラッカーではなくシャンパンのボトルが握られていて、そいつは入口に立つ俺に向けられていた 様に思う。人間の視力と記憶力って奴は凄いな、一瞬の事だったってのにこれだけの事を覚えているんだから。 なぜそれが一瞬の出来事だったかといえば、だ。ハルヒの放ったシャンパンの蓋は目標を派手に外して部屋の電球を直撃し、 今はテーブルの上に置かれたケーキのろうそくだけがこの場を照らしている。 ……メリークリスマス、ハルヒ。 この世にサンタクロースなんて奴は居ない、居てもこんな出迎え方をされたら間違いなくそんな仕事は辞めちまうからさ。 で、どうしてお前がここにいるんだ? 天井に残った破片を取りつつ、俺はごくごく自然な疑問をベットの上に避難しているハルヒに聞いてみた。ちなみに妹は眠気が 限界だったらしく部屋に帰っており、ここには俺とハルヒしか居ない。 「どうせあんたの事だから一人寂しいクリスマスでも過ごしてるんだろうと思って遊びに来てあげたのよ、なのに何? バイトで居ない って何様のつもりよ?」 悪かったな。ハルヒそこのビニール袋に蛍光灯が入ってるから取ってくれ。 「あ、これ? キョン、どうして蛍光灯なんて持ってたの?」 さあて、どうしてだろうね。 受け取った蛍光灯は前と全く同じものだった。そんな気はしてたけどな。長門が言った「これから、そうなる」ってのはこの事だった のかね? 「せっかくケーキも買ってきたのに食べられなくなっちゃうし、もう最悪」 そうだな。 適当に返事をしつつ、蛍光灯の破片まみれになったケーキを机の上に移動させる。やれやれ、とんだクリスマスだぜ。 「ねえ、キョン。こっちのはなに?」 ん、ああそれか。 ビニール袋はさっき確認したんだが、そういえば箱の中身はまだ見てなかったな。俺の答えを待たずにハルヒによって開けられた 箱の中身は、綺麗にクリスマス風にデコレーションされたケーキだった。 「キョンにしては気が利くじゃない!」 おいまて、これは俺宛ての物かどうかまだ……あ~あ、聞いちゃいない。 ご機嫌でケーキを切り分けるハルヒにため息をつきつつケーキの箱を見てみると、内側にメッセージカードが差し込んであった。 宛名は……。 『キョン君へ 寒い中お疲れ様、私のバイト先で貰ったケーキを置いていきます。仲良く食べてね 朝比奈みくるより』……神様って いるんだな、本当に。 「何変な顔してるの? あ、これ。クリスマスプレゼント」 そう言ってケーキ片手にハルヒが差し出したのは小さな袋だった。 これ、開けていいのか? ケーキを食べながらハルヒは肯く、さていったい何が入っているのやら……。 袋の中身は赤い毛糸の手袋だった。しかもどうやら手編みらしく、ハルヒらしいオリジナリティーなデザインだったりする。指の内側 第二間接の所から指を出せたりする毛糸の手袋なんて見たことないぜ。 「言っとくけど。みくるちゃんに編み物を教えてもらってるから、練習ついでに作ってみただけなんだから変な事考えないでよね」 へいへいわかったよ。それと、フォークを人に向けるな。 「それだけ?」 疲れてたんだろうな、自然に声が出てたよ。 ありがとうよ、ハルヒ。 急に視線をそらしてしまったハルヒを眺めつつ、こんなクリスマスも悪くないな……などと考えながら暖かい部屋の温度に誘われて 俺はそのまま眠ってしまったそうだ。 今日はクリスマス、よい子にしていた子供にひとつだけ願いが叶うのなら……そうだな。 こんなクリスマスがこれからもずっと続きますように――ってのはどうだい? 蛍光管とメリークリスマス 終わり 「結婚」へ続く その他の作品
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≪スノープレゼント≫アリス タイプ レアリティ:★★★★★ 武器種:片手剣 ロール:アタッカー 説明文 雪降る聖夜を彩るは、心を込めた贈り物。 善行に報いるべく、人々に喜びを届けるサンタの使命を帯びて。 ステータス Lv HP STR VIT INT 1 86 15735 2583 788 1623 100 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル 贈花金斬 2 贈答箱に金木犀の花弁を忍ばせ、前方へ投擲して敵を追尾させる斬属性攻撃。ガードを押しながら発動するとより近くに投擲する。 6s - ディア・グッドチャイルド 2 サンタさんから良い子へのプレゼント。HP・状態異常を回復し、更にSTRとVITが上昇する。 20s - メリー・メリー・クリスマス! 4 天に祈りを捧げ、聖夜を邪魔する者たちへ大量のプレゼントを配布し攻撃をする。プレゼントは自分を中心とした広範囲に降り注ぐ。 60s - 輪渦 1 セルルト流秘奥義。高速回転し、全方向の敵を同時に攻撃する。 3s Lv.3 シャープネス 2 筋力を活性化し、使用者のSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.6 ホーリーギフト・デトネーション 2 前方へプレゼントを投擲し、聖夜を乱す邪魔者を滅する聖属性範囲攻撃。ガードを押しながら発動するとより近くに投擲する。 6s Lv.10 飛逐通花 1 《金木犀の剣》の武装完全支配術。敵に追尾するよう花弁を操り勢いのまま敵を貫通して周囲にもダメージを与える。 4s Lv.13 シャープ・フォア 3 筋力を活性化し、味方内アタッカーのSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.16 護廻 2 《金木犀の剣》の武装完全支配術。剣から変じた花弁を自身の周囲に旋らせ、近寄る敵を攻撃するベールを一定時間纏う。 10s Lv.20 穿花通貫 3 《金木犀の剣》の武装完全支配術。前方へ花弁を飛ばし、強力な一撃を見舞う。 12s Lv.25 旋花砕厳 3 《金木犀の剣》の武装完全支配術。金木犀の花弁をその身に纏い強力な突進と共に敵を斬り刻む。 12s Lv.30 バースト・エンフォース 4 瞬間的に筋力を活性化し、使用者のSTRを短時間大きく上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.40 反射凝集光線術 3 晶素と鋼素で出来た閉じた鏡に大量の光素を貯め込み、一気に解放する。ガードを押下中、詠唱時間が延長され、威力が上がる。 10s Lv.50 散花流転 5 《金木犀の剣》の記憶解放術。金木犀の花弁を前方へ旋らせ、あらゆるものをなぎ倒す強力な範囲攻撃。 90s Lv.1/覚醒Lv.1 フォース 2 鍛え上げられた筋力により、保有者のSTRが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.2 レイド 4 強襲体勢を整え、味方内アタッカーのSTRが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.3 オウフリー・フォース 4 非常に鍛え上げられた筋力により、保有者のSTRが大きく上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.4 花変化 1 自在に花弁を操り、敵によって刃の当て方を変化させることで、金木犀の花弁による斬打突攻撃に対する物理耐性を婿にする。 - Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |スキル名|スキルレベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前
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クリスマスプレゼント配達 メッセージ 18-00160-02:豊国 ミルメーク:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:茜大介 メッセージ:メリークリスマス!手作りで石けんを作ったので、クリスマスプレゼントとして贈ります。詩歌は寒いせいか、ハンドクリームとかリップクリームとか、石けんなんかも男女関係なく結構手作りするのです。茜さんも森さんに作ってみるといいかもしれません…そのときは声かけてね!作り方を教えます。 茜さんにたくさんの幸せが訪れますように。 ミルメークより プレゼント(URLなど):元気の出る石けん(はーとくらふとの判定記事 ttp //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F98) プレゼントページ:http //toyo-kuni.jugem.jp/?eid=17 #作業者注:ご連絡いただいたため、プレゼントページURLを追記しました。
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シャルルと飼い主さんへのプレゼント シャルルと飼い主さんへ メリークリスマス! 鍋の国に来てくれてありがとう! お礼の気持ちを込めてみんなからプレゼントとメッセージカードを贈ります。 シャルルへのプレゼントはクリスマス仕様のリボンです。 鈴には二人の名前が彫ってあります。 「Charles H.Ishiduka」 余ったリボンが邪魔になら無いように背中で括るようになっています。 小笠原や鍋の国は冬でもあったかいからファーはいらないかなーと思わないでもないけど、 せっかくのクリスマスなんだし、きっと似合うと思うので。 因みにこのファーとヒイラギは取り外せるので季節を問わず使えます。 IMG_000628.jpg 1月2月にはヒイラギを取ってファーだけでつけてもかわいいと思いますよ。 リボンは飼い主さんが結んであげてくださいね。 飼い主さんへのプレゼントはシャルルと色違いの鈴と猫のモチーフがついた根付です。 シャルルの金の鈴と同じくこちらの鈴にも名前が彫られています。 鍵や携帯につけて使ってもらえると嬉しいです。 クリスマスカードのメッセージ 棉鍋ミサ「メリークリスマス!聖夜を二人でなかよく過ごしてくださいね」 鍋田 直「メリークリスマスー!楽しい聖夜を過ごしてください。」 鍋 ヒサ子「はっぴーめりーくりすまーす! とびきりの聖夜になりますように!」 鍋@ふぁん「メリークリスマス!二人が仲良しだと私もしあわせです!」 鍋村 次郎「ふぉっふぉっふぉ…メリークリスマース!ふたりの聖夜に祝福を~♪」 龍鍋 ユウ「ハッピーハッピーメリメリーメリクリスマスー」 くま「メリークリスマス!シャルルたんにちょお似合うと思うよ!これからも仲良くがんばってください!」 島鍋玖日「メリークリスマス!楽しい聖夜になりますように」 鍋嶋 つづみ「メリークリスマス! 楽しい日を過ごしてください」 鍋衣 千世「メリークリスマス!二人が楽しい1日を過ごせますように」 鍋ノ鴉丸「メリークリスマス☆ ふたりがずっと あたたかくすごせますように!」 鍋村 藤崎「メリークリスマス!くまさんと一緒にシャルルに似合う色やデザインを考えるのすごく楽しかったよ!飼い主さんもこのリボンを気に入ってくれると嬉しいなぁ」 そして・・・ 「そっちはそっちでしあわせにおなり!」 メッセージは以上です。 あ、と。忘れる所でした。 国の名産品のお鍋(材料セット済み)とチキンも送ります。 シャルル用に調理したチキンもありますのでどうぞ仲良く召し上がれ~ 改めて メリークリスマス!そしてよいお年をお迎えください! 来年もよろしくお願いします。 鍋の国一同より。 オマケ 飼い主さん用にもシャルルたんとおそろいのリボンを用意してみました。 冗談ですよ! でも・・・よかったら・・・ IMG_000627.jpg プレゼントデザイン:くま&藤崎 作成:くま
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No. プレゼント 馬酔木 兎茶木 畝毛 栄華 神取 空乱 来右 作部 粒越 汎灰 間門 雅風 桃花 邑下 宿根 001 - - - - - - - - - - - - - - - - 002 - - - - - - - - - - - - - - - - 003 - - - - - - - - - - - - - - - - 004 - - - - - - - - - - - - - - - - 005 - - - - - - - - - - - - - - - - 006 - - - - - - - - - - - - - - - - 007 - - - - - - - - - - - - - - - - 008 - - - - - - - - - - - - - - - - 009 - - - - - - - - - - - - - - - - 010 - - - - - - - - - - - - - - - -
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作る? 初版と最新版 初版:2013/04/02 (火) 12 30 51 最新版:2015/03/12 Thu 16 21 02 クリスマスむらとは? これの事である。 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント クリスマツむら って、ヴォイ!コンカー居ないぞw -- 彗青 (2014-12-17 09 18 06) もうすぐクリスマス。 -- ワッコ (2014-12-20 11 15 03) メリークリスマース! -- ワッコ (2014-12-25 11 02 45) 名前 コメント
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クリスマス 1994年11月2日 作詞:YUKI 作曲:恩田快人 JUDY AND MARYの5枚目のシングル『Cheese "PIZZA"/クリスマス』に収録。 「目が覚めるまでそばにいて・・・・」ですってよ。おくさん(誰)かわいらしい歌詞に、ポップな曲調が女の子らしい一曲。しかし、日本普通の家庭には、暖炉と大きな犬はありませぬ・・・そこも含めでサンタにお願い(?) ↓クリスマス が入る方のJUDY AND MARYのベスト盤 The Great Escape ディスク:1 1. Over Drive 2. ラッキープール 3. クラシック 4. motto[ ] 5. くじら12号 6. KYOTO 7. 夕暮れ 8. RADIO 9. Hello!Orange Sunshine 10. 手紙をかくよ 11. イロトリドリ ノ セカイ 12. Cheese{PIZZA} 13. ラブリーベイベー 14. おめでとう 15. ステレオ全開 ディスク:2 1. そばかす 2. 小さな頃から 3. 散歩道 4. LOVER SOUL 5. BLUE TEARS 6. ジーザス!ジーザス! 7. クリスマス 8. ドキドキ 9. BATHROOM 10. 風に吹かれて 11. DAYDREAM 12. あたしをみつけて 13. 自転車 14. Brand New Wave Upper Ground 15. エゴイスト…? 【オススメ度】 ★★★★☆ [N]
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「わんわん大集合inクリスマス」 兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』さん主催のわんわん大集合を、参画させて頂きました。 全部で5組のわんちゃんと飼い主様にご参加頂きました。 4つのゲームにチャレンジしていただき、 そのうち3つのゲームの優勝したわんちゃんには表彰状と景品をプレゼントさせて頂きました♪ 【仲間探しゲ-ム】 女の子のわんちゃんは女の子同士で、男の子のわんちゃんは男の子同士で!など 誕生日、クリスマスのわんちゃんとのご予定は?などを飼い主さん同士で話していただき、 仲間を見つけて、仲間同士で集まってもらいます☆ 【わんチャレンジレ-ス】飼い主さんとハ-ドルをジャンプ!おもちゃの誘惑の中を駆け抜けて、 最後にトンネルを抜けてゴ-ル!! 【わんちゃんサンタが◯◯しました!】ワンポイントレッスンでおすわり、ふせ、スピンをおさらい☆MCから出された、お題をわんちゃんに5秒以内にさせていただきます♪ 【4択クリスマスクイズ】クリスマスやわんちゃんにちなんだクイズを4択クイズで出題、 わんちゃんと一緒に答えだと思ったゾ-ンへ移動していただきます♪ 表彰式のあと、最後に集合写真を撮影し、フリータイムでお話を楽しんでいただき終了しました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
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1月15日夜 今日は自分の誕生日だった。昼間けいおん部の皆でお祝いしてくれ、夜には両親からお祝いされた。 二度も誕生日ケーキを食べてしまったため、太るかな? などと思いながら自分の部屋に戻った。 お風呂の前に軽くウオーキングでもしてくるか? 待てよ、一昨日雪が降った為に地面がぬかるんでたな。 ウオーキングはパス。軽く腹筋でもするかな? そう思ってた矢先に携帯が鳴り響いた。 誰だろうと携帯を見る。 澪「もしもし」 澪「あ、ううん大丈夫。え?今から来る?良いけど」 澪「うん、じゃあな」 もう結構遅い時間になるのに何の用事だろう? しばらくして、家の呼び鈴が鳴った。 澪「あ、ママ待って私のお客」 自分より早く玄関のドアを開けようとしたママを制する。 ガチャリ 澪「やあ、どうしたんだ?」 話は一端、過去に戻ります。 12月某日 律「今日、澪は委員会で遅くなるから部活には出ないで直接帰るって言っていた」 律「そこでだ。来月の澪の誕生日に備えて秘密の話し合いをしようじゃないか」 唯「皆でこっそりプレゼントとか用意して、驚かそうよ」 紬「それ良いわね。私大きなケーキ持ってくるわ」 梓「澪先輩喜びそうですね」 部活後 律「この後、プレゼントとか物色しようと思うんだが皆一緒に行く?」 唯「私、行く」 梓「すいません私ちょっと」 紬「ごめんなさい、私もちょっと用事が」 律「そうか、じゃ私と唯の二人で行くか」 唯「うん」 梓「変な物買わないで下さいね」 律「わーってるよ」 ――――― 律「商店街でも見て回るか」 唯「うん」 唯「えへへへ」 律「なんだその笑いは?」 唯「だって律ちゃんと二人でお出かけなんて珍しいなと思って」 律「そういやそうだな」 唯「これってデートかな?」 律「形的にはそうかもな」 唯「あ!アイス売ってる。食べたいな」 律「この寒いのにか?」 唯「寒いからこそアイスを食べるのです!」 律「暑い時こそ熱い物を食べる的な理論だな」 唯「バニラ一つ下さい」 律「じゃあ、私はストロベリーにしよう」 唯「律ちゃんも結局食べるんだ」 律「私は唯の付き添いだ」 唯律 ぺろぺろ 唯「律ちゃんストロベリー、一口ちょうだい」 律「ん、ホラよ」すっ 唯「ありがとう」ぺろぺろ 律「お返しにバニラ一口もらうぞ」 唯「良いよ」すっ 律 パクッ 唯「あーっ、あんなに食べた!」 律「一口は一口だ」 唯「じゃあ私も」パクッ 律「あああ、私のストロベリーが」 唯「一口は一口だよ」 律「許せん!」 律 パクパクッ 唯「私も!」 唯 パクパクッ 律 パクパクパクッ 唯 パクパクパクッ 律「ふーっ、喰った喰った」 唯「美味しかったね」 律「何かストロベリーよりバニラを多く食べた気がする」 唯「私もバニラよりストロベリー多く食べた気がする」 律「……こんな事してる場合では無い!澪のプレゼントを選ばなければ」 唯「そうでした!」 唯「澪ちゃん、どういうの喜ぶかな?」 律「澪は、ああ見えて可愛い物好きだからな」 唯「そうなんだ」 律「本当は、部屋に可愛いぬいぐるみとか飾りたいらしい」 唯「じゃあ、ぬいぐるみ買って上げようよ」 律「そうだな。唯はぬいぐるみプレゼントすると良い」 唯「あそこのオモチャ屋さん行こうよ」 律「おう」 唯「あっ、これとか可愛いね」 律「それって自分の好きなのだろ?澪へのプレゼントだぞ?」 唯「じゃ、こっちにする」 律「う~ん、澪の好みとは少し違うような……」 唯「さすがだね律ちゃん!」 律「へ、何が?」 唯「澪ちゃんの好みが分かるなんて」 律「まあ、長年連れ添ってきたからな」 唯「所で、律ちゃんは何にするの?」 律「私か?私は既に決めてある」 唯「何々?」 律「それは……」 律「ひ・み・つ」 唯「えー、何で?ケチ」ブー 律「ふっふっふ、当日のお楽しみだ」 1月15日朝 澪「ムギ、おはよう」 紬「あ、澪ちゃん、おはよう」 今日は、朝から皆の態度が少しおかしい。 何か隠し事をしてるかのような。 私の誕生日だから何かお祝いでもしてくれるのかな? ここは、気付かないふりをしてやるのが大人ってもの。 唯「澪ちゃん、放課後は楽しみに待っててね」 律「唯!!」 澪「へー、な、何だろうな?」 天然って怖いな…… 放課後 律に少し遅れて部室に来るように言われた。 今頃、プレゼントの準備でもしてるのかな? 澪「そろそろ良いかな?」 カチャッ ゆっくりと部室のドアを開ける。 パンパンパーン!! 澪「うわっ!!」 勢いよくクラッカーの音が響き渡る。 唯律紬梓「誕生日おめでとう」 部室の中は、色とりどりのモールで飾りつくされていた。 おいおい、ある程度は予想してたけどやりすぎだろ。クリスマスかよ。 嬉しいけど。 紬「皆からプレゼントがあるわよ」 唯「私はね、ぬいぐるみだよ」 澪「わ、可愛い」 唯「そのぬいぐるみを私だと思って、抱いて寝てね」 澪「それは遠慮しておく……」 梓「私は、あまり良いプレゼント選べなくてCDです」 澪「ありがとう」 梓「私の好きなバンドなんで、澪先輩気に入ってくれるかどうか」 澪「梓のお薦めだろ?喜んで聴くよ」 梓「ありがとうございます」 律「次ムギだぞ?」 唯「おーいムギちゃん?」 紬「え?ああ、ごめんなさい」 紬「私は、紅茶セットよ」 澪「こんな高級そうなのを、良いのか?」 紬「良いのよ、家にあって使わない奴だし」 澪「使うのが勿体ない位だよ」 紬「これで、家でも美味しい紅茶が飲めるわよ」 律「私からは、これだ」 澪「何だ?」 律「開けてみてくれ」 ガサゴソ 澪「何かな?」 びょーん 澪「うわーっ!!」 紬「ビックリ箱!」 唯「これが秘密のプレゼントだったんだ」 梓「澪先輩の誕生日プレゼントにまで、そういうイタズラ止めて下さいよ」 律「ああ、悪い。ただのジョークだ。ちゃんとしたプレゼントも用意してある」 律「ほら、澪がほしがってたバンドのライブDVDだ」 澪「わあ、このバンドのライブ観たかったんだよ。ありがとう」 唯「さすが律ちゃん、澪ちゃんの好み分かってるね」 澪「そう言えば、和からもさっきプレゼント貰ったな」 がさごそ 澪「これは?精密ドライバーセット?」 澪「ギャグなのか本気なのか、和のセンスは分からない」 唯「クリスマスのプレゼント交換に焼き海苔持ってきてたもんね」 律「待て、何かの暗号かも知れんぞ」 梓「どんな暗号ですか」 紬「今日は、特別に大きなケーキ持ってきたの。皆で食べましょ」 律「ろうそく30本立てて、と」 澪「何でだよ」 唯「みおと30をかけたんだね」 澪「あ、なるほど」 唯「では、ここで歌のプレゼントを」 唯律紬梓「happy birthday to you♪」 唯律紬梓「happy birthday to you♪」 唯律紬梓「happy birthday dear澪~♪」 唯律紬梓「happy birthday to you♪」 澪「みんな、今日は本当にありがとう」 結局今日は、私の誕生日祝いで練習できなかったけどたまにはな。 部活後 紬「梓ちゃん、どうしたの?」 梓「ムギ先輩……」 梓「ムギ先輩にあれだけ協力してもらったのに、ごめんなさい」 ~梓回想~ 12月某日(唯律が澪のプレゼント物色した日) 梓「すいません、ムギ先輩。付き合わせちゃって」 紬「良いのよ、それにしてもビックリだわ」 紬「澪ちゃんのプレゼント選ぶの付き合って欲しいなんて」 梓「一人じゃ中々良いの選べそうに無いんで」 紬「でも何で私に?律ちゃんの方が澪ちゃんの事詳しいと思うけど?」 梓「えっとその、ムギ先輩の方がそういうアドバイス頼りになるかなと思って」 紬「ふ~ん」 紬「じゃ、駅前のデパートでも見に行きましょ」 梓「はい」 アクセサリーショップ 梓「この指輪素敵ですね。澪先輩指長くて綺麗だから似合いそう」 梓「あっ、でも3万円もする……」 梓「うーん、こっちの2千円じゃ、逆に安すぎるし」 紬「好きな人へのプレゼントだったら金額は関係ないんじゃないかしら?」 梓「そう、ですよね」 梓「……って私は別に澪先輩が好きな訳じゃ///」 紬「梓ちゃん、私は全部お見通しよ」にこにこ 梓「そんな、何で?」 紬「梓ちゃんの澪ちゃんを見る眼は違ってたもん」 梓「そうでしたか///」 紬「プレゼント選んでる時も凄い嬉しそうだったし」 紬「そう言う事なら律ちゃんには相談しづらいかもね」 梓「ムギ先輩には全部見抜かれてたんですね」 梓「あー、プレゼント選ぶの難しいですね。ぬいぐるみとかじゃ子供っぽいし」 梓「本とかじゃ味気ないし」 紬「既製品とかじゃなくて、手作りとかでも良いんじゃないかしら?」 梓「あ、それも良いですね」 紬「この時期だし、手編みのマフラーとか、手袋とか」 梓「でも上手く編めるかどうか」 紬「私が教えて上げるわよ。まだ一ヶ月近くあるんだから大丈夫」 梓「じゃ、マフラーにします。よろしくお願いします」 ―――――― 紬「こうして、こんな感じで」 梓「こうですか?」編み編み 紬「中々筋が良いわね。ギターやってるから手先が器用なのかしら?」 梓「ありがとうございます」 紬「これなら、良い物が出来そうだわ」 梓「頑張ります」 ―――――― 憂「お昼休みなのにマフラー編むんだ」 梓「うん、絶対に間に合わせたいから」編み編み 純「大好きな澪先輩へのプレゼントだもんね」シッシッシ 梓「うん」編み編み 憂(あれ?やけに素直な反応) 梓「は!違うってば、そんなんじゃ///」 純(マフラー編むのに夢中で、つい本音が出たな) 1月13日 紬「澪ちゃんへのプレゼント出来た?」 梓「はい、もうほとんど完成してます。最後に仕上げるだけです」 紬「ちょうど、今日雪降ってるしマフラーのプレゼントはぴったりね」 梓「はい」 紬「告白はしないの?」 梓「告白……したいんですけど、する勇気が」 紬「大丈夫よ、梓ちゃんが一生懸命作ったマフラー渡せばきっと澪ちゃんも」 梓「そう、ですかね?」 紬「きっと上手くいくわ」 梓「ありがとうございます。私、頑張ります」 ~梓回想終わり~ 梓「……昨日マフラー完成したんですけど、今日学校に来る途中雪で滑って転んで落として汚しちゃったんです」 紬「そんな……あれだけ頑張って作ったのに」 梓「汚れたマフラー、澪先輩にプレゼントする訳にもいかなくて」 梓「昼休みに、あり合わせでCD買ってきてプレゼントしたんです」 梓「とても告白出来る状態じゃなくて」 紬「告白して、振られちゃった訳じゃないわ」 紬「もう一度、プレゼント渡して今度こそ告白するのよ」 梓「でも、マフラー編むのに毛糸や編み棒買ったりCD買ったりでもうお金が……」 紬「……そうね花とかはどうかしら?」 梓「……花ですか。良いですね」 紬「私の家に綺麗な花が咲いてるから、それをプレゼントすると良いわ」 梓「ムギ先輩、何から何までありがとうございます」 紬「ちょっと待ってて」 紬『斉藤、家に……そう……赤い奴ね』 紬『今すぐ学校まで持ってきてちょうだい』 紬『30分かかる?駄目よ、20分で来なさい』 ………… 斉藤「お嬢様、お待たせしました」 紬「18分50秒。斉藤、上出来だわ」 斉藤「ありがとうございます。では私はこれで」 紬「さ、梓ちゃん、これを澪ちゃんに」 梓「でも良いんですか貰っちゃって?」 紬「良いのよ、澪ちゃんに貰われた方が花も喜ぶと思うわ」 紬「これ渡して、誕生日おめでとうございます。私の気持ちですって」 梓「はい、じゃ行ってきます」 紬「頑張って」 紬「……澪ちゃん、お願い気付いて」 2
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プレゼント企画の実施期間は1週間くらいが望ましい。 (1週間くらいのことしか覚えていない人が多いため) 楽天の懸賞市場では、『新着プレゼント』『締め切り間近』という検索方法がある為、実施期間の中間時期に次のプレゼント企画を実施することで検索した際、常に上位に表示される。