約 4,088,249 件
https://w.atwiki.jp/rotora/pages/65.html
雑貨 日時 価格 個数 露店名 販売者名 販売場所 備考 天空の羽毛 魔法師の石 賢者の石 混沌の酒 怠惰の石 クリスタル クロイの羽 完全回避の薬 クリスマスプレゼント 精錬ハンマー 錬金石 インクリスクロール ロードインクリスクロール 加護のインクリスクロール 祝福のインクリスクロール グリーンガム クールミントガム 原石系 ルビー原石 サファイア原石 ミスリル原石 ダイアモンド原石 アビリティ サラサラ粉 キラキラ粉 キラキラかけら キラキラ結晶 輝く粉 輝くかけら 輝く結晶 ゴージャスな粉 ゴージャスなかけら ゴージャスな結晶 サイモペインの粉 サイモペインのかけら サイモペインの結晶 光る魔力の粉 光る魔力のかけら 光る魔力の結晶
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1965.html
赤いクリスマスプレゼント(アカい~) p e 属性 火 コスト 13 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 50 55 50 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 50,000 進化元 - 進化先 赤い大きなクリスマスプレゼント(最終進化A+) 進化素材 赤いクリスマスプレゼント(A) 赤いクリスマスプレゼント(A) 赤いクリスマスプレゼント(A) - 入手方法 備考 br() 赤い大きなクリスマスプレゼント(アカいオオきな~) p e 属性 火 コスト 13 ランク A+ 最終進化 A+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 100 ? 60 300 200 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 青いクリスマスプレゼント(アオい~) p e 属性 水 コスト 13 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 50 55 50 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 50,000 進化元 - 進化先 青い大きなクリスマスプレゼント(最終進化A+) 進化素材 青いクリスマスプレゼント(A) 青いクリスマスプレゼント(A) 青いクリスマスプレゼント(A) - 入手方法 備考 br() 青い大きなクリスマスプレゼント(アオいオオきな~) p e 属性 水 コスト 13 ランク A+ 最終進化 A+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 100 ? 60 300 200 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 黄色いクリスマスプレゼント(キイロい~) p e 属性 雷 コスト 13 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 50 55 50 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 50,000 進化元 - 進化先 黄色い大きなクリスマスプレゼント(最終進化A+) 進化素材 黄色いクリスマスプレゼント(A) 黄色いクリスマスプレゼント(A) 黄色いクリスマスプレゼント(A) - 入手方法 備考 br() 黄色い大きなクリスマスプレゼント(キイロいオオきな~) p e 属性 雷 コスト 13 ランク A+ 最終進化 A+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 100 ? 60 300 200 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 進化 備考 br() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3345.html
黄色いクリスマスプレゼント コスト 13 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 黄色いクリスマスプレゼント (A) - ランク A HP - 55 進化先 黄色い大きなクリスマスプレゼント (A) 黄色いクリスマスプレゼント (A) - MAX Lv 50 攻撃 - 50 進化費用 50,000 黄色いクリスマスプレゼント (A) - No.---- Aスキル - 売却価格 110,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 『サンタの贈り物』初級・中級 宝箱 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/post-man/pages/24.html
クリスマスプレゼント(イベント) 正式アイテム希望した方は追記修正しちゃってください。 12月25日午前5時~6時に行われた公式イベント。 イベント参加条件 イベント内容 サンタ実装アイテム 存在しないアイテム名が記載された場合はプレゼントは ランダムで決まります。 お知らせのこの言葉に踊らされたユーザーは、 ランダムで決められたものではなく、とんでもないものが届けられた。 後日(2007/12/25)、 アイテム一覧に追加される日が来るとは誰も思わなかった。というイベント。 【イベント参加条件】 ・家が存在している。 ・12月25日午前5時の時点でキャラクターがソックスまたはニーソックスを装備している。 ・家主さんのメッセージに、欲しいアイテムを括弧つきで記載している。 (例:サンタさん「コート」をください) (なお、存在しないアイテム名が記載された場合はプレゼントは ランダムで決まります。) 【イベント内容】 12月25日午前5時~6時、 イベント参加したユーザーに下記のマイホームにメッセージが残される。 (赤いコートを着た老齢の男が、音もなく現われた。) (彼は足音をたてずにソックスの側へ行き、中の手紙を読んだ。) 「ふむ、『XXXXX(希望したプレゼント名)』か・・・。」 (この夜、この瞬間、彼にできないことはない。) (彼は背負っていた袋から『XXXXX(希望したプレゼント名)』を取り出し、ソックスの内側にそっとしまった。) (家の外では凍てつく風が吹き荒れ、雪が舞っている。) 「メリークリスマス」 (彼は呟き、来た時と同じように静かに去っていった。) (Fin) 【サンタ実装アイテム】 2007/12/25に、ユーザーの願いがサンタの手によって追加されたアイテム。 売却価格は金貨1枚。 性能はオール0( 攻撃力0 防御力0 探索力0 交渉力0 ) 安らぎ 思い出 料理のスキル 白い羽 配れ!戦え!合体変形郵政庁ロボ プーレステ3 姫っぽいもの 彼女 今夜のような夜にふさわしい酒 運 Cno.15は叶えるな 妹 お菓子の材料 ぱぽー お兄ちゃん プレゼント 愛 毛皮のじゅうたん 銀食器セット
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1757.html
クリスマスプレゼントAC / Xmas PRESENTS 【クリスマスプレゼント(エーシー)】 メリークリスマス!電子の歌声が届きました! クリスマスプレゼントAC / Xmas PRESENTS その他関連 収録作品 関連リンク AC版ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。 CS版ポップンミュージック10との合同企画によるもので、担当キャラクターを共通のムービーキャラとし、クリスマス関連曲を題材としたメドレー曲である。 担当キャラクターはポップンクリスマス。(*1) 当初はクリスマスの時期(2004/12/20 15 00~2004/12/27 15 00)のみプレイ可能な期間限定曲として登場したが、後に店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」のイベント隠し曲として登場した。 ゲーム上ではジャンル名の表記は「クリスマスプレゼント」だが、CS版ポップンミュージック10に収録されている同ジャンル名との兼ね合いもあり、公式ページ・サントラ表記の「クリスマスプレゼントAC」をこのwikiで用いている。 ※CS10初出の同ジャンル名の楽曲はクリスマスプレゼントを参照。 pop n Xmas 2004~電子ノウタゴエ~ / strawberry barium s BPM 70-180 5b-8 N-10 H-【12】29 ⇒ 【13】31 EX-【12】37 ⇒ 【15】39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 16 37 45 ポップン12いろは稼動後に配信された、1週間の期間限定曲であったが、後に店舗対抗イベントの隠しになった。csポップン10との合同企画でもあり、クリスマスの曲をポップン用にアレンジしてメドレーにした。こちらでは、AC版のスタッフである聖夜・D-crew・TAKA・Yoshitaka・wacが、それぞれの特性を生かしたアレンジを施している。CS版と聞き比べると、同じ曲でもアレンジの仕方で別のイメージが湧いてくるはずだ。ゲーム上では同ジャンル名だが、実際には区別する形でこの曲はジャンル名の後ろに「AC」が付いている。 クリスマスのメドレーで2分半の長さということもあり、BPM変化が何気にいやらしい。CSと比較すると落差が大きいことから、難度が高めであることが想像できる。ノーマルは主にメインフレーズが中心であるため、速度変化に注意していれば特に問題はない。ハイパーは表記難度の割りに厄介な配置が目立つ。最初の「あめにはさかえ」でゲージを稼ぐようにしたい。高速部分は後半で結構忙しい手の動きを求められ、「We wish~ジングルベル」は階段パート。ラストは低速同時押しと、表記にしては詐称気味かも。EXは左右振りや2重階段など、各アーティストの特性が生かされた総合譜面。ゲージの回復箇所が限られているため、特に階段ができないと苦労するのではないだろうか。ラストの低速同時押しは、間に単発押しが絡むことで意識を取られて空BADや同時押しの押し損ねといったミスを誘いやすい。単発押しを捨てるという手もあり。どのパートも偏りなくできるようにしないとLv37の中でもかなり難しいのではないだろうか。 その他関連 jubeat propにおいて、2015/12/18 10 00からの期間限定イベント「jubeat Christmas」で流れるBGMとして使われていた。 曲名がCSは「天使ノウタゴエ」だったが、ACは「電子ノウタゴエ」になっている。アーティストもCSはスノーベリーキッズだが、ACはstrawberry barium"s"で、D-crewや村井聖夜などがクリスマスソングをアレンジした曲のメドレーになっている。 AC版では村井聖夜氏の合成音声「ALT」が全編の歌唱を担当している。曲名のサブタイトルが変わっているのはそのため。 EXは(旧)レベル37じゃねぇよ・・・・・。 AC版では初出であるAC12に限りエンジョイモードでも選曲が可能で、クリスマス期間限定で登場していた時にこの曲を選択すると「OK」の代わりに「メリークリスマス」のボイスが流れた。 CS版ではどのモードでもこの楽曲を選択した場合に限り「メリークリスマス」のボイスが流れる。 ポップンミュージック ラピストリアで稼動当初は担当キャラクターが変更されていた。製作時におけるアニメーション動作における問題の影響なのかもしれないが、ムービーキャラの削除としては初の事例となる。バナーは変更されておらずそのままとなっていたが、2014/09/11のオンラインアップデートで元のムービーキャラに戻った。 ポップンpeaceでCS10初出のクリスマスプレゼントも収録されることになり、同じジャンル名の曲が2曲並ぶ形となるため、選曲間違いをしないように。 こちらはバナーとハリアイ絵自体も変更されているので区別は容易。 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろはからの全作品 ポップンミュージック ラピストリアでは稼働当初、担当キャラクターがALT2.0に変更されていたが、2014/09/11のオンラインアップデートから再度ポップンクリスマスに担当キャラクターが戻された。 CS版 ポップンミュージック12 いろは~ポップンミュージック13 カーニバル 関連リンク -関連曲 クリスマスプレゼント 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/140.html
「クリスマスプレゼント」by98さん 投稿日 2010/12/25(土) お兄ちゃんへもクリスマスプレゼントをあげたいをあげたいので、(プレゼントは「遼子」設定でww) 77様の2年前のイブ設定のお話をお借りしてもよろしいでしょうか? 設定どうぞ~ヽ(´ー`)ノ 生殺しお兄ちゃんに、是非素敵なプレゼントをあげてください。 ありがとうございます、設定お借りします。 というわけで、史朗ちゃんにフラれてシャンパン自棄酒の遼子が お兄ちゃんを誘ってみました。 ※ このお話とリンクしています→2008/12/24 「しろうちゃ~ん!ふぇっふえええっん」 洸至の部屋に上がってからも、遼子はまだ泣いていた。 洸至は妹の隣に腰を下ろし、しゃくりあげる妹の背中をやさしくさする。 「遼子、大丈夫か?」 洸至が妹の顔をのぞき込もうとした途端、「お兄ちゃ~~ん」という言葉と共に、 いきなり遼子が洸至に抱きついた。 「りょ、りょ、遼子?」 急に妹に抱きつかれ、顔を胸にうずめられ、思わず動揺が言葉に出てしまう。 「ねぇ……お兄ちゃん……」 洸至の胸にうずめていた顔をあげて兄を見つめる遼子の目からは、まだ涙がとめどなくあふれていた。 「私って、色気ない?抱きたいとか思わない?」 「はぁぁ?」 あまりに突拍子もない妹の言葉に、思わずマヌケな返事をしてしまう。 「さっきね、しろうちゃんの部屋にいた女の人はね、キレイでね、スタイルも抜群でね、胸もおっきくてね…ふえええぇん」 話ながら、ついさっき自分が目の当たりにした光景を思い出したのだろう、また遼子が泣き出す。 「大丈夫。遼子は十分魅力的だぞ?それがわからない男の方がどうかしてるんだ。」 傷ついている妹を慰めようと口にした言葉だが、それは洸至の本心である。 「…本当に?」 「あぁ」 上目遣いで涙に濡れた瞳で兄を見つめる妹を、洸至はまっすぐ見つめ返して頷く。 「じゃあ…」 「ん?」 「お兄ちゃん、証明してくれる?」 「あっ?」 「今、魅力的だって言ってくれたよね?だったらお兄ちゃん、抱いてくれる?」 今、もしもさっき買った缶コーヒーを飲んでいたら、確実に吹き出していただろう。 それぐらい破壊力のある言葉を妹は口にした。 あまりにも甘美な誘いと、その衝撃にめまいがしてくる。 しかし、何とか最後の理性を総動員して、洸至は遼子と向き合う。 「遼子、お前飲みすぎだぞ。さっさとシャワー浴びてこい!」 そう言って遼子を脱衣所に押し込めた。 遼子がシャワーを浴びている間、先程の缶コーヒーを取り出すとリビングで飲みはじめた。 すっかりぬるくなってしまっていたが、そんなことはどうでも良かった。 頬を赤く染めた妹の顔、涙に濡れた瞳、荒い息、そしてその唇から紡がれたあまりにも甘い言葉。 夢には何度も見ていたが、それが現実となると、情けない程動揺している自分がいた。 あのまま、遼子を押し倒していたら…… そんな邪念を振り払うかのように、勢いよく缶コーヒーを傾ける。 シャワーを浴びれば、遼子の酔いも多少は覚めるだろう。 たとえ酔っ払いの戯れ言であろうと、たった1回だけでも、 あんな言葉を妹の口から聞けただけで満足だ。 クリスマスイブの、思いがけない遼子からのプレゼントに思わず頬をゆるませていると、 遼子が風呂場から出てきた音がした。 「落ち着いたか、遼子?」 洸至が声をかけながら、何気なく振り返った瞬間… 今度は確実に洸至はコーヒーを吹き出した。 そこには、バスタオル1枚を巻きつけただけの遼子がいた。 「お前…!なんて格好!!」 むせ返りながら何とか話しかけると、遼子が洸至の隣にちょこんと座る。 「ねぇ。やっぱり…色気…ない?」 遼子は酔いで蕩けた視線で、洸至を見つめる。 「…やっぱり、無いんだ…」 洸至が黙って答えないのを、遼子は肯定と受け取ったらしい。 俯いたまま遼子は立ち上がろうとした。 その妹の腕を洸至は取ると、そのまま体を引き寄せて抱きしめ、激しく口づける。 「んっ!」 その性急なキスに最初は遼子は戸惑っていたが、次第に洸至の舌の動きに答えるように深いものになる。 遼子の腕が洸至の背中にまわされ、きつく抱き合う。自然と遼子の胸が押し付けられる。 唇を離すと、遼子の目は潤み、恍惚とした表情で洸至を見あげている この表情を見て、この状況で、色気が無い…という男がいるなら見てみたい。 どこかで洸至の中の「理性の切れる音」が聞こえた気がした。 「遼子…」 「うん?」 洸至の言葉を待っている遼子の耳元に洸至は口を寄せると、低くて甘い声でささやいた。 「証明してやる。」 耳元に囁いて、遼子に口付ける。 次へ ……すみません、続きは今夜投下を目指します…。 こんな感じで兄妹エロに逝きます。 101 100 聖夜に素晴らしいプレゼントありがとうございます! PCの前で正座して待ちます! 缶コーヒーを吹く兄…w 兄の証明が楽しみです~。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/458.html
クリスマスプレゼント 「はぁ。今年も一人でクリスマス、か」 誰に言うともなく、部屋の中でひとりごちる。 街は一色お祭りムード、イルミネーションが通りを照らし、カップルが連れ立って歩くこの日に、自分は一度もドアから出なかった。 何が悲しくて、こんな日に自分だけで過ごさなければならないのか。友達を誘って飲みにでも行こうとしたが、みんなことごとく予定が入っていた。デートだったり、待ち合わせだったり、お食事だったり。今年に限って。 自分はと言えば、彼女どころか、好きな人すらいない。けれど持ち前の寂しがり屋な性格のおかげで、無性に温もりが恋しくなっていた。 「もう誰でもいい、誰か彼女になってくれないかなー」 窓を開けて、空を見上げて言ってみた。何か起こらないかなと期待しつつ、何も起こるわけがないと思いながら。 「はいはーい、それが願いですねー?」 そのとき、空から声がした。何事かと思い、声のしたほうを見ると、赤い服を着たトナカイが、そりを引いて。そりにはだれも乗っておらず、代わりに大きな白い袋が。そして一番おかしいのは・・・空に、浮いてる。 「メリークリスマース。どうも、サンタクロースの使いでーす」 トナカイが、喋った!? 驚いて何も言えないでいると、 「あー、やっぱりこの格好で喋るのはダメだったみたいですねー。じゃあ、こうしましょう」 ワインやシャンパンを開けたような、ぽん、という音がしたかと思うと、サンタ服を着て角を生やした女の人が。 「クリスマスプレゼントです。あなたの願いを叶えに来ましたー」 そう言うと、窓から中に、袋を持ってあがりこんできた。 「あなたの願いは、誰でもいいから彼女がほしい、でしたよね?」 とりあえず、うなずいてしまう俺。 「じゃあ、私が彼女になりますねー」 立て続けに起こったことに思考がついていけず、唖然としていたが、やっと頭の調子が戻ってきた。 これは夢か?何故こうなったんだ?今はそれを確かめなければ。 まず自分の頬をひっぱたいてみた。ちゃんと痛い、これは現実のようだ。 「急にどうしたんですかー?夢なんかじゃありませんよー?」 よし、次だ。 「夢じゃないということはわかりました。すみません、今の状況がどうしてこうなっているか、教えてくださいませんか?」 すると、ニコニコ顔で、 「だから、クリスマスプレゼントを届けに来たんですよー。あなたの所から、悲しいオーラがにじみ出ていたので。」 ああそうですか。傍から見ても悲しそうでしたか。そりゃ御苦労なこった。 「でも、これは持ってきた意味なかったですねー」 そう言って彼女は袋を下ろした。 その袋が何なのか想像はついたが、少し気になった。 「いったいその袋はなんなんです?やけに膨らんでますけど」 すると 「膨らんでるのは見せかけだけですねー。ほんとはゲートのようなものなんですけどー。いつもは、これをサンタの国につないで、欲しい物を取り出すんですー。あなたの願いが『誰でもいいから彼女欲しい』なので、今回は使いませんねー」 サンタの国とか、つなぐとか、突っ込みどころ満載だが、嘘をついてるようには見えない。 「というわけでー、今日から私があなたの彼女になりまーす」 「ちょっと待った!彼女とかそんなのの前に、恋愛とかそういう大事なものがあるんじゃ…」 それに対して、帰ってきたのはこんな答え。 「大丈夫ですよー。さっき惚れ薬飲んできましたから」 「んな無茶な。」 なんですか、魔法とかファンタジーとかの類ですか。 「じゃあー、これならどうです?・・・好きなんです、私と付き合ってください」 いつもなら狂喜して喜ぶんだけどね、とナメてかかっていた。 顔をほんのり赤らめて、瞳を潤ませ上目使いにこっちを見つめて・・・こいつ、できる。 ついつい、つられて頷いてしまった。 「こちらこそ…よろしくお願いします」 あれ、何で俺こんなにドキドキしてるんだ? …いや、今のにやられてしまったんだ。ただでさえよく見なくても美人なのに、あんな表情して迫られたら、断ることなんてできないじゃないか。 そう自問自答していると、唇に何か柔らかい感触が 「ん、んんー?」 我に返ると、すぐ近くに顔があった。 慌てて離そうとしたけど、思い直してそのまま続けた。 ついばむように何度かキスした後口をぴったりつけて歯をなぞって、舌を絡めあって・・・ たっぷり一分くらいそうしてから、どちらともなく口を離した。 彼女の眼を見ると、すっかりとろんとしていた。 「もう、我慢できませんー。ヤりませんか?」 はい?今何をおっしゃいました?とか考えているうちに、彼女は服を脱がしにかかる。 パニックになっている間に、もう上半身裸だ! 身の危険を感じた俺は、とっさにズボンのベルトをつかみ、寝室へと逃げだした! 「あーん、待ってくださいよー」 寝室に入りドアを閉め、つっかえ棒をする。これでよし!と思ったのもつかの間、 さっきと同じポンという音がして、自分のすぐ横にいた! 「ムダですよー?」 彼女より先にズボンをつかむ。今下ろされるわけには! 息子が必要以上に自己主張しているから、今見せるわけにはいかない。 「あー、あなただけ脱ぐんじゃ、フェアじゃありませんねー」 そう言うと、パチンと指を鳴らした。 瞬間、一糸まとわぬ姿の彼女が。すげえ、ほんとにボンキュッボンだよ。着やせするんですね・・・。 またパチンと音がして、下半身が解放された。 「うわあ、もう元気なんですねー」 しまった。だが最後の抵抗を試みる。説得だ。 「ちょっ待て。俺たちはさっき会ったばかりだ。まだ早い。もっと手順を踏んでだな、まだ君の名前も知らないし」 「クリスティーナです。これでいいですか?それに私たち、もう付き合ってるんですよー?」 駄目だ、効果がない。 「それでもだな、いr」 「問答無用、ですよー」 彼女はひょいと俺を持ちあげると、ベッドの上に横たえた。その細腕のどこにそんな力が。 それでも抵抗を続けようとすると突然、 「私じゃイヤですかー?」 あ、やばい、目が潤んできた。ここで泣かせてはいけない。 「そんなことないって、むしろ嬉しいよ、だから泣くな。」 確かに嬉しいのは本心だ。だけどここで手を出したら男としてどうなの?というプライドが俺を阻んでいた。 「なら、いいってことですよねー」 彼女はにぱっと笑うと、俺の上に乗ってきた。ちくしょう、嘘泣きだったのか。 肩を掴んで、最後の抵抗をしてみる。 「けど、それでいいのか?女なんだし、もっと体を大事にしないと」 彼女は、ニヤリと笑って。こいつ、今のも効かなかったのか。 「心配してくれるんですねー。大事にしてますよ。あなたじゃないと、こんなことしませんよー?」 と言って、体を密着させてくる。彼女のそこはもう、びっしょりになっていた。 そのまま、大事な部分を、愚息にあてがって、 「じゃあ、いれますよー?」 ゆっくりと、埋まっていくのが伝わってくる。俺の意見は無視かよ・・・。 だけど、犯されているにもかかわらず、不思議と悪い気はしなかった。 それが顔に出ていたのだろう、 「本当に嫌がられると思っていました。だけど、もう抑えられなかったんですー。でも、良かったみたいで、嬉しいですー」 俺もその時にはもう、仕方がないと思っていた。 「本当にごめんなさい、お詫びに、精一杯、気持ち良くしてあげますー」 そう言ってからが、すごかった。俺の敏感なところに肉の襞が絡みつき、蹂躙する。強弱をつけて、搾るように。それだけじゃない。上の口でも自分の同じ部分を好き勝手にされた。舌を引っ張ったり、粘膜をぐりぐり押されたり。 その相乗効果で、どんどん上り詰めて行ってもう爆発しそうになったとき、 不意に彼女が口を離して言った。 「ぷは、どうですかっ、気持ちいいですかー?遠慮せずにイっていいですからねー。あなたが気持ち良ければ、私も気持ちいいんですから」 それを聞くのとほぼ同時に、もう我慢の限界が来るのを悟った。 「だ、出すぞっ」 「どうぞ、いっぱい中に出してくださーいっ」 その直後、また空気の出入り口をふさがれ、 「んんんんんんーーーーーーっ」 俺たちはキスしたままで絶頂に達した。 口を離してから、 「はぁん、あついですー。びくびくって、まだ私の中で震えてますよー」 幸せそうに言った。 一息ついてから、もう一度聞いた。 「ほんとに良かったのか?こんなんで、ましてや俺なんかで」 彼女は俺にデコピンを一発お見舞いして言った。 「もう、愚問です。あなただから、って言ったじゃないですかー。」 でも、とまだ煮えきらない俺を制止して続ける。 「でも、じゃないですよー。私は、 さんのことが大好きなんですから」 そして、俺をじっと見つめて、 「惚れ薬を飲んできたってのは、実は嘘です。でも、この気持ちは、本物です」 それから、彼女は俺を好きになった経緯を語り始めた。 それによると、こういうことらしい。 毎年サンタたちが全世界にクリスマスにプレゼントを届けているが、この頃は人が多すぎて全世界をサンタたちだけで回るのは大変なので、トナカイも合わせて地域ごとに分担を決め、プレゼントを配っているんだとか。 今年決まった地区に、クリスマス前に下見に来ていた時、道路でひかれそうになっていたところを助けてもらったのだという。確か自分は猫を助けたはずだが、その猫は彼女が変身したものだったそうだ。街中でいろんな人を観察するには、猫の姿だと都合がいいらしい。 俺の家に押し掛けてきたのも、犯罪まがいのことをしようとしたのも、既成事実から作っちゃおう、ということだったらしい。それを考える際に俺の事も調べたから、名前も知っていた、と。 結果的に、その目論見は成功したわけだが。 その後、子供たちに届けるプレゼントは配り終わったのかと聞いたら、もう配達は終わっているのだそうだ。一人暮らしとか、親がいないとかでプレゼントのない子供たちだけに配るので、日本などの国はわりと楽なのだとか。 次の日。 「お前はサンタの国のトナカイなんだよな。帰らなくても大丈夫なのか?というかそもそもサンタの国ってどこだ?」 「んー、地理的にはノルウェーのあたりでしょうか。入口がそこにあるだけで実質的には異世界ですけどー。帰りますよちゃんとー。こっちに住みますけどー。」 「そーなのか。でも帰るのに住むってどういうことだ?」 「言いませんでしたっけー。この袋がゲートになってるって」 「それってあのネコ型ロボットとかの、あのドアみたいに?」 「そんな感じですねー。あのドアと違って、出口と入口の二つが要りますけど。」 「仕事場が向こうにあるって感じですかねー。これ経由で一瞬で着けますけどねー。」 「ふーん。・・・ところで、そりは?」 「あーん、忘れてましたー」 こんな感じで、新しい生活が始まった。 とんだクリスマスプレゼントだな。まあ、でも、悪くないか。
https://w.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/218.html
火焔へのクリスマスプレゼント。 まったく、会ったときに渡せばよかったのに。俺チキンー
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/725.html
クリスマスプレゼント/Pop'n Xmas 2004~天使ノウタゴエ~/スノーベリーキッズ [Silent Night] Silent night, holy night All is calm, all is bright. Round yon virgin mother and child. Holy infant so tender and mild. Sleep in heavenly peace. Sleep in heavenly peace. [Joy to the World] Joy to the world! The Lord is come. Let earth receive her King. Let every heart prepare Him room. And heaven and nature sing. And heaven and nature sing. And heaven and heaven and nature sing. [Jingle Bells] Jingle bells, jingle bells. Jingle all the way, Oh, what fun it is to ride In a one-horse open sleigh. Yeah! Jingle bells, jingle bells. Jingle all the way. Oh, what fun it is to ride In a one-horse open sleigh. [We Wish You a Merry Christmas] We wish you a Merry Christmas, We wish you a Merry Christmas, We wish you a Merry Christmas, And a Happy New Year.
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6933.html
733 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/22(土) 04 11 12.90 ID ??? アセム「キオ達のクリスマスプレゼントは何がいいかな」 ロマリー「そうね……このフライングボードなんてどうかしら」 ダン!ダン!ダンッ!!> ロマリー「ところでアセム?ちゃんと私のクリスマスプレゼントも考えてくれているわよね?」 アセム「と、当然だろ」 ロマリー「楽しみにしてるわ。なにせアセムのバイト代三ヶ月分のプレゼントですもね」 アセム「え、ええ!?」 ロマリー「冗談よ。知ってた?アセムがくれたプレゼントならどんなものだって私は嬉しいんだから」 アセム「俺だってそうだよ、ロマリー」 ダン!ダン!ダンッ!!> ジジット「キオのクリスマスプレゼントはこれじゃ!!」 アセム(炎Tシャツ……!?) ロマリー「あ、ありがとうございます……キオも喜ぶと思います……」 ジジット「そうだろうそうだろう!!」 アセム(ところで……) ロマリー(この人誰かしら……?) アリーサ「くそ…あの二人に入る隙がない。なんか長年連れ添った夫婦みたいだ」 ユノア「諦めたら試合終了だし!謎のお爺ちゃん頑張れ!二人っきりにするなー!」 ダン!ダン!ダンッ!!> 後日その独特なセンスのTシャツに興味を示したのはキオではなくシュウトであったので アセムとキオはシュウトに快くTシャツを渡したのだが…… シュウト「殲滅だ!モビルシチズンは殲滅だ!!」 キャプテン「シュウト……どうしたんだ……シュウト……」 ジジット「そうだ、殲滅だ!ヴェイガンは殲滅する!!」 734 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/22(土) 04 50 07.55 ID ??? ジジット「おお、この柄もいいのう!」 /⌒ヽ |● ] / ヽ. `x┤ ├x´ ,/ \ ,X ゝ--´ Y / Y └=≠つ-‐ 、 r――┴-、 / ● ,) ( ● ノ ( , < `t――', ―- -‐- 、  ̄ ̄ ー]-― 乂 ( === === ) ┼― \/ _|__ , ''\ ,ー----、__-、____ | `ヽ ー{― `ヽ┬t---------ァ--z -´ ┼- ヽ / \_ ̄ ̄ ̄ ̄ _/ 乂 X /  ̄ ̄ ̄ ̄ \/ / X__ / _/ \ / 7-==―┼ ^ー|一´ ̄| _ ー┼‐  ̄「 X | / / \,/ X /`ヽ \ ペ ド ロ リ ッ チ ョ モ ノ ロ フ ( あ き ら ) アセム「いや・・・」 ロマリー「流石にそれは・・・」