約 667,702 件
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2305.html
炎の石D P(ほのおのいし) 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-炎の石D P マイリスト-製作物 タグ一覧: P名 P名_ほ デビュー2008.2中旬
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/311.html
ダンジョン一覧 > 封光の石陣 外周陣 内周陣 中心陣 外周陣 フロア モンスター エッグ チップ - 雷龍・サンドラ ? ? - ダークシャーマン ? ? - ラ・ナーガ ? ? - ラディウス ? ? - ギャンブルメイジ ? ? - チートウィッチ ? ? - 光龍・セイヴァー ? ? シンボル ゴールドドラゴン ? ? BOSS メギド・ラ・ナーガ ? ? 宝箱 内周陣 フロア モンスター エッグ チップ - ラ・ナーガ ? ? - 雷龍・キリサメ ? ? - ラディウス ? ? - 光龍・セイヴァー ? ? - 雷龍・サンドラ ? ? - ギャンブルメイジ ? ? - チートウィッチ ? ? シンボル ミスリット ? ? BOSS アンジェリウス ? ? 宝箱 中心陣 フロア モンスター エッグ チップ - ギャンブルメイジ ? ? - ダークシャーマン ? ? - 雷龍・キリサメ ? ? - 光龍・セイヴァー ? ? - 紅蓮の女帝・エキドナ ? ? - 大海の歌姫・セイレーン ? ? BOSS 光星・神龍 ? ? 宝箱
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/103.html
ゲーム内紹介 千年アイテムを守護してきた墓守の一族の末裔。弟であるマリクの闇の人格を葬り、マリクを救うために行動する。千年タウクの所持者で、その力によって未来を見通す力を持つ。 獲得条件 光属性モンスター召喚200回で解放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 魔法の石×3 デュエルワールドで「イシズ・イシュタール」のレベル30にデュエルで1回勝利する ゴールド×8,000 「イシズ・イシュタール」とのデュエルで、LPを6000以上残して勝利する ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《ドリアード》 3枚 《本の精霊 ホーク・ビショップ》 3枚 《眠り子》 3枚 《悪魔の鏡》 2枚 《はにわ》 3枚 《聖なる鎖》 3枚 《邪炎の翼》 2枚 《生贄の抱く爆弾》 1枚 シャイン加工 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.2 ジェム×10 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《墓守の従者》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 〔ドローパス〕 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 ジェム×300 Lv.7 《真実の眼》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×25 Lv.33 《幸運を告げるフクロウ》 Lv.10 《幸運を告げるフクロウ》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《墓守の呪術師》 Lv.35 《不幸を告げる黒猫》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉×1 Lv.13 〔天使の微笑み〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《セベクの祝福》 Lv.38 《墓穴の道連れ》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《真実の眼》 Lv.40 《ムドラ》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 デッキ枠 Lv.18 《不幸を告げる黒猫》 Lv.42 ジェム×100 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 ジェム×200 Lv.20 〔未来予知〕 Lv.44 ジェム×250 Lv.21 《墓守の暗殺者》 Lv.45 《墓守の大神官》 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《墓守の巫女》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《墓守の石版》 ― ― 取得スキル 〔LP増強β〕 〔LP増強γ〕 〔ドローパス〕 〔バランス〕 〔ドローセンス:ローレベル〕 〔ドローセンス:光〕 〔ドローセンス:地〕 〔ドローセンス:闇〕 〔現世復帰の制約〕 〔天使の微笑み〕 〔墓守の運命〕 〔墓所封印〕 〔未来予知〕 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 《墓守の大神官》「私のカードはこれです 墓守の大神官!」「墓守の大神官で攻撃!」 《墓守の審神者》「私のカードはこれです 墓守の審神者!」「墓守の審神者で攻撃!」 《墓守の長》「さぁおいでなさい 墓守の長!」「墓守の長で攻撃!王家の怒り!」 《ムドラ》「このカード…… ムドラ!」「ムドラで攻撃!」 使用時ボイス付きカード 《墓守の召喚師》「さあ おいでなさい 墓守の召喚師!」「墓守の召喚士で攻撃!」「墓守の召喚師の効果 発動」 《墓守の巫女》「来なさい!墓守の巫女!」「墓守の巫女で攻撃」 《墓守の大筒持ち》「さぁ 来なさい 墓守の大筒持ち」「墓守の大筒持ちで攻撃!」 《墓守の長槍兵》「おいでなさい 墓守の長槍兵」「長槍速激突!」 《墓守の暗殺者》「さぁ 来なさい!墓守の暗殺者!」「墓守の暗殺者で攻撃!アサシンブレード!」 《墓守の祈祷師》「さぁ おいでなさい 墓守の祈祷師!」「墓守の祈祷師で攻撃!」 《墓守の呪術師》「墓守の呪術師で攻撃!」 《ケルドウ》「来なさい ケルドウ」「ケルドウで攻撃……」「ケルドウの効果発動」 《アギド》「このカード…… アギド」「アギドで攻撃……」「アギドの効果発動!」 《ゾルガ》「来なさい ゾルガ!!」「ゾルガで攻撃!!破壊風のマント!」「ゾルガの効果発動!」 《ワンダー・ワンド》「装備魔法 ワンダー・ワンド!」 《ダグラの剣》「装備魔法発動!ダグラの剣!!」 《王家の眠る谷 ネクロバレー》「フィールド魔法カード発動!王家の眠る谷 ネクロバレー!」 《墓守の石版》「魔法カード発動…… 墓守の石版 墓地の『墓守』を手札に加えます」 《墓守の祭殿》「永続魔法カード発動……墓守の祭殿」 《魔法再生》「魔法カードを発動……魔法再生」 《墓穴の道連れ》「さぁ手札をお見せなさい!魔法カード 墓穴の道連れを発動!! 」 《生贄の抱く爆弾》「かかった!トラップカード発動 生贄の抱く爆弾!生贄召喚されたモンスターは 攻撃した瞬間 破壊される」 《降霊の儀式》「トラップカード発動 降霊の儀式 墓地の『墓守』を蘇らせます」 《無効》「ドローカードをお捨てなさい!罠カード発動!無効!!」 関連ページ レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール
https://w.atwiki.jp/happy96/pages/69.html
未知の石柱群 イベントタイプ ギルドクエスト 参加可能Lv 25~ 開催日 週に一回(個人のタイミングで) マップ滞在可能時間 20分 クエスト成功報酬 Lvに応じたEXP、ギルド名声+5、研究費+100、Gコイン+10(上乗せ+40)、貢献値+20 クエスト概要 8本の石柱全て白色にするクエスト。↓の画像の状態が攻略2手前 報酬について 途中退場と時間経過でクエスト失敗となる。 クエスト削除してマップを退場した場合一切の報酬は無いので注意。 途中退場 途中退場時の報酬の上乗せ クエ成功/失敗時獲得名声値 クエ成功/失敗時獲得貢献値 未知の石柱群 可能(クエスト削除後) 不可能 +5/+3 +20/+15 最短攻略は通常攻略 上へ
https://w.atwiki.jp/quikin/pages/72.html
狩人 森を荒らす魔物たちを、弓ひとつで掃除する若者。 通常クエストや曜日クエスト等ではドロップしないため、入手は困難と思われる(2014年4月現在)。稀にスペシャルクエスト等で入手できることもあるが、進化素材として狩人が必要な場合は、とりあえず諦めておいたほうが良い。 「ハンター」に進化する。必要な進化素材は、同じ「狩人」がもう1体と、「技のフクロウ像」「技の石版」各2。
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/67.html
このページでは、原作「伝説の勇者の伝説」(第1部)について掲載する。 作品全体については「伝説の勇者の伝説とは?」を参照。 原作「伝説の勇者の伝説」(第1部) 原作の第1部。略称は「伝勇伝」「伝」など。 全11巻 データ 筆者 鏡貴也 イラスト とよた瑣織 出版 富士見書房 「伝説の勇者の伝説1 昼寝王国の野望」 「伝説の勇者の伝説2 宿命の二人三脚」 「伝説の勇者の伝説3 非情の安眠妨害」 「伝説の勇者の伝説4 大掃除の宴」 「伝説の勇者の伝説5 出来心の後始末」 「伝説の勇者の伝説6 シオン暗殺計画」 「伝説の勇者の伝説7 失踪の真相」 「伝説の勇者の伝説8 行方知れずの恩知らず」 「伝説の勇者の伝説9 完全無欠の王様」 「伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様」 「伝説の勇者の伝説11 君子豹変の王様」 平成14年2月25日、1巻初版。 平成18年10月25日、11巻初版。 その他 「大伝説の勇者の伝説」の開始と同時に、表紙イラストが一新した。 関連項目 作品一覧
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10027.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 ドラクエ・パラダイスの【スライムのおへや】の連動したイベント。 2月27日から3月4日とかなり短い期間で条件を満たすことによって手に入った。 その後、参加していないプレイヤーにも、8月22日から10月21日まで配信された。 石版の情報によると発見者はタワスラで、飼い主はSQEX。出身地はでんのうくうかん。肩書は元締め。性格はロマンチスト。 『ぼく わるいスライムじゃないよ』というメッセージが付いている。 登場するモンスターは【スライムタワー】、【ゴールデントーテム】、【スライムダーク】。 見た目はスライムだが、結構強いモンスターなので注意。 ボスは【チャンプ】。見た目はただのスライムだが、凍える吹雪の他、ベホマも唱えてくる。 初めてチャンプを倒すと【スライムのかんむり】が手に入る。 トクベツなモンスターの中では【カンダタ】、【グラコスエビル】と並んで、なつかせて【モンスターパーク】に送る事が出来ないという珍しいモンスター。倒した回数を増やしたい場合は、この石版に繰り返し潜るしかない。
https://w.atwiki.jp/kabaminecraftsaba/pages/20.html
非常に個人的なまとめです。wiki等の引用が多いです。予めご了承ください 参考になるサイト見つけた! Nawehのブロマガ【Minecraft】 Demonic Willについて解説 【BloodMagic】 日本語wiki wikiチュートリアル wikiアイテムリスト wiki血の祭壇 BloodMagic2の基礎 ウィル編「ウィル(エネルギー的なもの)」ウィルの扱い 「業火のかまど」とは微細なタルタリックジェム(Petty Tartaric Gem)の作り方 理力の剣の作り方 小さなタルタリックジェム(Lesser Tartaric Gem)の作成 さらにウィルをためていこう! 祭壇の強化 香の祭壇(Incense Altar)を作る。 空のルーン(Blank Rune)の作成 血の祭壇を グレード3 にする! 普通のタルタリックジェム(Common Tartaric Gem)の作成 ウィルを空気中に拡散 BloodMagic2の基礎 BloodMagic2はBloodMagic1とは少し違いウィル?があるらしい。 ルーンとかは一緒なのかな?という感じで勝手が1とは違うので情報をここに整理していきましょう。 印章が便利な気がします。 bloodmagic2は主にウィル、業火のかまどをよいたものと、血の祭壇を利用したものと存在する ウィル編 ウィルは理力の○○、や印章の作成に使われる 「ウィル(エネルギー的なもの)」 ウィルは理力の剣で敵をたおすと手に入ります。(罠を使ってデーモンウィルをゲットすることもできる) ウィルはタルタリックジェムに貯蔵するこ とができます。 ウィルをためていろいろな血の魔法に挑戦しましょう ちなみにBloodMagic2かららしい ウィルの扱い +... 下記を作成していけばウィルの育成をできる。 ただじその前の普通のタルタリックジェムの作成が必要。(400ウィル必要) 悪魔のるつぼ(Demon Crucible)を用いることで設置した同一チャンク内限定ではあるがウィルが空気中に拡散し、どこにいてもウィルの取得や供給や可能になる。 【業火のかまど】 大釜 + 石 + ダイヤモンド + ラピスラズリ ⇒ 悪魔のるつぼ400ウィル必要/100ウィル消費/普通のタルタリックジェム(3) 悪魔の晶析装置(Demon Crystallizer)によって空気中のウィルを結晶化することができる。結晶化したウィルは儀式の補助触媒などに用いられる。 【業火のかまど】 業火のかまど + 石 + ガラス + ラピスラズリ ⇒ 悪魔の晶析装置500ウィル必要/100ウィル消費/普通のタルタリックジェム(3) 「業火のかまど」とは バニラのかまどのバージョンアップ版? 4つまでの素材を精錬できる※並べ方は関係ない? 業火のかまど燃料(ウィル)が右、素材が左の魔法陣の外、魔法陣の中心にアイテムが生成されます。 右の燃料にはウィルのたまったタルタリックジェムやデーモンウィルを置きましょう +業火のかまどの作り方 業火のかまどの作り方 作業台 鉄イ 鉄イ 石 金イ 石 石 鉄ブ 石 微細なタルタリックジェム(Petty Tartaric Gem)の作り方 業火のかまど(魔法陣が書いてるやつ)で作成します。 業火のかまど燃料(ウィル)が右、素材が左の魔法陣の外、魔法陣の中心にアイテムが生成されます。 右の燃料にはタルタリックジェムやデーモンウィルを置きましょう 配置する素材は 金インゴット+ラピスラズリ+レッドストーン+ガラス の4つです。 理力の剣の作り方 これは簡単 右に燃料(ウィル等)を置き、左にウィルがたまっていない微細なタルタリックジェムと鉄の剣を置くだけ 理力の剣でウィルをためる※敵性MOBを倒す ウィルがたまると理力の剣自体も強くなる 最大7? 微細なタルタリックジェムに64(60)ためたら・・・・ 小さなタルタリックジェムが作成可能に! 小さなタルタリックジェム(Lesser Tartaric Gem)の作成 より多くのウィルを貯蔵できるようになります。(256まで) 業火のかまどにて 先に"微細なタルタリックジェム"を作っておきましょう 燃料に先ほどまで貯めた(60以上貯めた)ウィルをセットする 素材は ラピスラズリブロック + レッドストーンブロック + ダイヤ + 微細なタルタリックジェム(ウィルは0「空でいい」) 完成! ちなみにタルタリックジェムは手に持った状態で空(sky)を右クリックすると他のタルタリックジェムにウィルを移動できます。 上記のとおり、作成には貴重品をいくつか使う為微細なタルタリックジェムを持ち歩き、大きいものは拠点に保管しておこう さらにウィルをためていこう! 祭壇の強化 血の祭壇グレードアップ方法 香の祭壇(Incense Altar)を作る。 【クラフト】石4 + 丸石2 + 木炭 + 弱いブラッドオーブ(1) ⇒ 香の祭壇 【血の祭壇】 ダイヤモンド ⇒ 弱いブラッドオーブ 3×3ブロックの平地を作り、その中央にとりあえず仮設置する。 香の祭壇から5ブロック範囲に入ると生贄のダガーにエンチャントが付与される。 効果は生贄のダガーの貯め撃ち。一度の使用でHPが90%まで減る代わりに、血の祭壇に大量のLPが充填される。 一度使用すると効果が消失してしまうため血の祭壇の近くに設置したい。 効果増強するための木の経路(Wooden Path)を作るためには、血の祭壇をグレード2にする必要があるのでとりあえず設置するだけ。 空のルーン(Blank Rune)の作成 【血の祭壇】 ダイヤモンド ⇒ 弱いブラッドオーブ 2つ必要 【血の祭壇】 石 ⇒ 空の石版 空の石版2、弱いブラッドオーブ、石6で空のルーン(Blank Rune)を8つ作る。 血の祭壇の1段下、周囲8ブロックを空のルーンに交換する。 これによって血の祭壇はグレード2にアップグレードされる。 空のルーン1個につき石を8個使うため、グレード2にするには石が8×8=64個必要である ダイヤも8つ必要 血の祭壇を グレード3 にする! さらにルーンを20個作成する グロウストーンも4つ必要 配置は下記参照 血の祭壇グレードアップ方法 普通のタルタリックジェム(Common Tartaric Gem)の作成 さらに多くのウィルを貯蔵できるようになります。(1,024まで) 小さなタルタリックジェム作成同様に、業火のかまどにて 先に別の"小さななタルタリックジェム"を作っておきましょう 小さななタルタリックジェム ← ラピスラズリブロック+レッドストーンブロック+ダイヤ+微細なタルタリックジェム(燃料に60以上貯めたウィル) 燃料に先ほどまで貯めた(240ウィル以上貯めた)ウィルをセットする。消費は50ウィル 素材は 【業火のかまど】 小さなタルタリックジェム(2) + ダイヤモンド + 金ブロック + 染みこんだ石版 +染みこんだ石版の作り方※基本的に血の祭壇で強化していく 【血の祭壇】 強化された石版 ⇒ 染みこんだ石版 5,000 LP/グレード3 【血の祭壇】 空の石版 ⇒ 強化された石版 2,000 LP/グレード2 【血の祭壇】 石 ⇒ 空の石版 1,000 LP/グレード1 完成! ウィルを空気中に拡散 悪魔のるつぼ(Demon Crucible)を用いることで設置した同一チャンク内限定ではあるがウィルが空気中に拡散し、どこにいてもウィルの取得や供給や可能になる。 【業火のかまど】 大釜 + 石 + ダイヤモンド + ラピスラズリ ⇒ 悪魔のるつぼ400ウィル必要/100ウィル消費/普通のタルタリックジェム(3) 悪魔の晶析装置(Demon Crystallizer)によって空気中のウィルを結晶化することができる。結晶化したウィルは儀式の補助触媒などに用いられる。 【業火のかまど】 業火のかまど + 石 + ガラス + ラピスラズリ ⇒ 悪魔の晶析装置500ウィル必要/100ウィル消費/普通のタルタリックジェム(3) このページを編集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumoyogo/pages/194.html
柳川の石臼(やながわのいしうす) 琴奨菊のこと。 平成23年1月場所初日に、この日実況担当の刈屋富士雄アナウンサーが命名。 柳川は彼の出身地福岡県柳川市。石臼は顔付きと体付きが石臼に似ているという舞の海秀平の発言を受けてそう名付けたが、舞の海はノーリアクションだったので「ダメですか」と撤回した。 因みにやくみつる氏はこの愛称について「石臼は挽いて(引いて)ナンボ」だからという理由で否定的な見方をしていることが彼の漫画「おちゃんこクラブ」で確認できる。
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/32.html
645 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 01 28 28 ID ??? ┌─────────┐ | | | 保守age | | | └────┰────┘ <l ̄`丶、 ┃ ___`> ´ ̄`t、 ┃ <ヽ エフ ・ Y(,) | ̄ ̄ ̄7 ` ̄7 ,.-、 ー ノ/ L -‐ァ / ∈∋ `ー′ イ/ /  ̄7/ / \ /  ̄Z' / / `ー ゙ / `ー/ / _, イ ( ( ( ( ( / ノY´ ̄ヽ,,ノ ´~~ ` 646 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 02 06 07 ID ??? 何で目付き悪くコピ改されてんだ? 647 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 20 09 35 ID ??? 「くははは!身の程をわきまえぬクズ共が!大人しく排除されればよいものを!」 逃げ惑う奴らを横目で見ながら、アルセウスは嘲笑する。 「俺達はもう、誰かの言いなりになどならん!」 「ケッ!てめえはギンガ団よりよっぽどタチが悪いぜぇ!」 「ゆるさないー!」 エレキブル達は息巻いた。 「ピカチュウ、話は聞いた…自我を持つ事を許されぬ者の苦しみ、俺達にはよく分かる」 「ユンゲラー…」 「自分勝手な奴らの犠牲となった、親友の為にも…俺達は戦う!」 そう言うと、ユンゲラーはアルセウスを睨んだ。 「小癪な!喰らえ!」 黄色の石版が内側から光を放ち、バチィッという音と共に火花を散らす。 次の瞬間、稲妻が束となってピカチュウ達に襲い掛かった。 「雷だ!」 「まかせろ!」 エレキブルが飛び出し、盾となって稲妻を受け止める。 「ぐおおおおお……!」 後ずさる体が、バチバチと青白くスパークする。 「大丈夫か?!」 「こんなの…お前の10万ボルトに比べりゃ…くすぐったいだけだぜ……!」 衝撃が治まるやいなや、再び石版が光り出す。 「また来るぞ!ピカチュウ!皆を別の場所へ移動させろ!」 白く発光しながら、エレキブルが叫んだ。 「よし!左右に別れろ!残りの石版を狙え!」 皆が走り出す中、ミミロップが急にもんどり打って倒れ込んだ。 「何してる!早く来い!」 「くっ…!待って…!」 すり抜けた雷が、ミミロップの自慢の足を傷付けていた。 648 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 20 14 21 ID ??? 「まったくお前は!」 ピカチュウが走り寄ろうと向きを変えた途端、 轟音と共に、動けないミミロップ目掛けて稲妻が走った。 「きゃあああーーーー!」 「ミミロップー!」 だがその時… 遥か後方から急上昇した影が、閃光を一身に浴びる。 ばささっ……… 電撃の代わりに、ミミロップの頭上に茶と白の羽毛が降り注いだ。 残りは… 「ム、ムクホーク?!」 焼け焦げた体が垂直に落下し、地面へ叩き付けられた。 ミミロップは足を引き摺りながら、ムクホークの元へ急ぐ。 「ムクホーク!あなたは…!」 「…ロ…ローストチキンに…なっちまた…へへ…」 「バカ…!電気は弱いのに…何で…何で…?!」 思わずミミロップは、煙を上げるムクホークにすがり付いた。 「…へ…へへ…弱気で…情けない…俺が……ちゃんとミミロップたんを…守ったって…… …さすが…に…ニャルマーも……褒めて…くれ……………」 ミミロップに見つめられ、ムクホークは満足そうに目を閉じた。 649 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 20 38 01 ID ??? 646 ピカチュウは怒っているんだ。仲間が殺されてな。 俺にもだと思うけどな。 650 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 21 05 55 ID ??? たんにここのピカチュウのイメージだろたぶん>AA目つき悪い 651 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 00 14 12 ID ??? 「メインディッシュの焼き加減はお気に召したか?」 黒焦げになったムクホークを見下げながらアルセウスはそう言い放つ。 「アルセウス…!!あんた最低よ!」 ミミロップがそう言うと、アルセウスは満足そうに口の両端を歪ませる。 「くくく…生憎、ワインの方はきらしていてな。これで我慢してくれたまえ。」 藍色の石板が光る! 凄まじい水圧の水の刃がミミロップに迫る。 「間に合えぇっ!」 俺はミミロップの方へ駆ける!…だが水の刃の方が早い! ミミロップまで後数十センチというところまで水の刃が迫ると、三つの影が先にたどり着き刃を凍える風で凍らせ砕く。 生き残ったニューラ達だ! 「ギリギリだったっつーの!」「危なかったわね。」「もー少しで真っ二つ!ギャハハ!」 「あなた達生きてたのね!」 「ほとんどニューラは残ってねえっつーの…」「マニューラも…ね…」「残ったのはオレ達だけ!究極の腐れ縁!ギャハハ…ハ…」 「そう……。」 「悲しんでいる暇なんてないっつーの!」「動けないんでしょ?あたしらに乗りなさい。またあん時みたいに足になったげる。」「でかくなったな、お嬢ちゃん!ギャハハ!」 「ごめん…助かるわ。」 652 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 00 15 16 ID ??? 「まだ虫が生きていたか!」 「虫はしぶといんだっつーの!」「ただじゃ死なないわ。」「黒光りして足も早い!ギャハハ!」 「そうか…ならば徹底的に駆除しなければな。」 先程より強く藍色の石板が光る! ゴゴゴゴゴゴ…と地響きが起こる。 ピカチュウ達が振り返ると数十メートルはありそうな津波がこちらに迫ってきていた! 「死者の川まで流してやろう!」 「マズイッ!飛べる者は出来るだけ高く飛べ!余裕のある者は飛べない仲間を助けろっ!」「「「は、はい!」」」 俺は急いで指示を出す。 ヤミカラスとゴースト達が飛べない者を運んでいく。 「ボ、ボスも!」「俺は後回しでいい!」 飛べる仲間の生き残りが少ない。あぶれてしまった飛べない仲間も多い。 「く…っ!」「俺達の事は気にすんな!」 ドクロッグがそう言う。 「だが…!!」「どうせ一度死んだ身よ!」 ……!! 「念力で上空まで運べるのは後一人で限界だ、急げ!」 ユンゲラーが叫ぶ! 「すまない… ! そう言おうとした瞬間、青い板状のポケモン…ドーミラーの姿が目に入る。 「いや、他の奴を運んでやれ!ドーミラー!!その一度死んだ身を貸してくれ!」「わ、わかった!」 「何をする気だ…?」ユンゲラーが問う。 「ピカチュウ族の器用さをなめるな!」 波 乗 り だ !! 653 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 00 17 53 ID ??? 今気付いたorz 悪いがチャーレムが壊したのをしずくプレートじゃなくてたまむしプレートに変換してくれ~… 654 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 01 31 40 ID ??? 保守 655 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 01 59 38 ID ??? ピカチュウ族=サ○ヤ人 656 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 06 24 21 ID ??? ザングース族=ヤ○チャ 657 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 01 11 36 ID ??? 保守 658 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 08 30 20 ID ??? sagesageエブリーナイト 659 :コーモンゲリーTDN:2006/11/29(水) 08 32 39 ID ??? 梅梅エブリーナイト (名前ツケタョ) 660 :コーモンゲリーTDN:2006/11/29(水) 08 35 07 ID ??? こっからはマンドクセ(マンコクセ)なのでSSEあるいはUUEで逝くぜ (´c_,` ) 661 :コーモンゲリーTDN:2006/11/29(水) 08 38 46 ID ??? チキショー!もう飽きたから辞めてやる!こんな会社辞めてやる!覚えとけよ!コンナロ~イ! ア~イ、トゥイマセックス!!! ホンマ謝ってばっかヤデ・・・・・ (´・ω・`) 662 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 16 35 25 ID ??? ピカチュウの波乗りで、しずくプレートは砕け散る。 「水は大切にしろよ。なっ?」 「こ、この野郎っ!」 残るプレートはいかずちプレート そしてもう1つ…なんだろうか。このプレートには不思議な力を感じる。 663 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 17 38 43 ID ??? 後は雷と龍だけか 書けたら深夜に続き書くお! 664 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 17 58 22 ID ??? 俺も衝動向いたら書いてみる。 それまでネタため……。 665 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 01 05 23 ID ??? 保守 666 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 22 57 27 ID ??? 667 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 00 20 02 ID ??? 「も…も、ダメ…」 ドーミラーが目を回して倒れる。 乱暴に乗り回した上、あれだけの波に乗るために無茶な念力を使わせたのだ、無理もない。 ……すまん。 「ぐう…我が加護は既に受けていないというのに…何だというのだ!?」 「ピンチをチャンスに変えるあの力…!」「今までの勝利もアルセウス様のお力だけでは無かったということでしょうか…?」「この賭け、もしかしたら本当に…!?」 アルセウスとエムリット達は驚いているようだ。 自分でも無理は感じていた。ドーミラーの形状、常識では考えられないほどの津波、ドーミラーは本当によく耐えてくれたと思う。 「…あ、カブトとプテラが見える…死んだはずの古代の旧友達が川の向こうで…」「ド、ドーミラー!そっちに逝っちゃダメだ~!」 ドクロッグがドーミラーを呼び戻そうと必死に揺すっている。 ……すまん。 「ふん、少し驚いたが、そのような曲芸が出来たところで何だというのだ。我に勝てるわけがない!」 …さて、無事に波を受け流したからといって安心している暇などない。 気を入れ直すとしよう。 飛べない者を飛べる者に救出させたが、飛べる者の数はもう少なく……。 …ユキノオーの姿が見当たらない。傷つき倒れた仲間達の亡骸も…。 「ボロきれ共は無事に死者の川まで流れたようだ。ギラティナ亡き今、転生はかなわんがな…くく」 「お前の挑発にはもう乗らない…!」 俺はアルセウスを睨む。 「それは残念だ。」 668 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 18 19 31 ID ??? 保守 669 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 18 51 28 ID ??? 保守 670 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 21 03 53 ID ??? 水は徐々に引き始めたが、アルセウスの前では黄と紫の石版が、同時に鋭い光を放つ。 「まとめていくぞ!その減らず口、あの世で後悔するが良い!」 轟音と共に激しい雷が轟き、衝撃と共に竜巻が俺達に迫る。 「……くっ!」 俺達は吹き飛ばされまいと足を踏ん張り、少しでも電撃を避けようと身を屈めた。 その時、 「危ねえ……!どけ!」「…むうう!絶対零度……!」 手前に飛び出した影に稲妻は大きく弾け、竜巻は凍り付いた大気の壁に阻まれ勢いを失った。 「エレキブル!ユキノオー!生きていたか!」 「ああ…今のはちと効いたがな…」 俺との死闘の時同様、エレキブルの背中から白煙がもうもうと上がっていた。 「わしだけは何とか持ち堪えた……だが、ユキカブリ達はもう…」 ユキノオーの巨体も、今までの戦いでボロボロに崩れかけていた。 あと一撃でも喰らえば、こいつらは…… だが…… 「…攻撃は、全部俺が受け止める!お前らはその隙に石版へ突っ込め!」 エレキブルは、戻って来たユンゲラーとドクロッグに言った。 「また親友を失ってしまった…このまま、ただで死ぬ訳にはいかん!」 「おう!ドーミラーの仇はぜってえ取るぜ!」 「あれは竜の力じゃ……ならば、わしが体ごと氷を叩き込めば…」 ぐらりと倒れかけるユキノオーを、ニューラ達とチャーレムが支えた。 「ジジイ一人じゃ無理だっつーの!」「あんたとは同盟者だからね」「年寄りは労らなきゃ!ギャハハ!」 「我が囮となろう…竜の目がこちらへ向いた時、皆で一斉に攻撃するのだ」 「待て!お前ら!まさか……?!」 特攻…玉砕……という言葉が、俺の頭を過った。 671 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 21 09 45 ID ??? 「あの石版は、俺達七武海が引き受ける!お前らは、ただまっすぐにあの馬面を狙え!」 「そうじゃ…アルセウスを倒せるのは、ピカチュウ殿の他に誰もおらん!」 止めようとする俺に、エレキブルとユキノオーが同時に叫んだ。 「あなた方は、私達がお連れしますよ、あそこまでねヒヒヒヒヒ…」 ゴースト達を引き連れたサマヨールが、アルセウスの方を指差した。 「こんなの柄じゃないが…ゲンガーだけに正義の味方ヅラさせるのは癪ですからねヒヒヒ…」 「ピカチュウさん!行きましょう!」「あいつやっつけよ~!」「拙者共は一蓮托生にござる!」 「あなたと一緒なら、たとえ地獄へ墜ちても怖くない!」 手下共も俺に叫ぶ。 「ここで倒れてはなりません。あなたはシンオウの、いえ、全ポケモンの希望なのです」 「もうちょっとよ!平気、へいき~!」「早く終わらせてご飯食べよ~!」 エムリット達も俺に言う。 「お前ら……」 俺は目頭が熱くなり、思わず拳を握り締めた。 こいつらの為に、倒れていった者達の為に、そして、何より俺自身の為に… 俺はアルセウスを倒す! 「分かった……だが、一人でもいい、なるべく多く生き残れ!」「おう!」 「行くぞ!」「おーーーーーー!!!」 皆は腕を振り上げ、それぞれに配置へ… 「あ、ちょっと待って…」 ふと、メスのニューラが近付き、 「これが終わったら、ミミロップにもう少し優しくしてあげなさい!」 俺だけに聞こえるように囁いた。 「ここ…こんな時に!な、何を!!!」 「絶対に忘れないでよ!じゃあね~!」 そして俺達は三方へ散り、恐らくは……最後の攻撃へ打って出た。 672 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 23 54 33 ID ??? 期待 673 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 00 05 49 ID ??? GJ!! いよいよファイナルバトルか~ 674 :L:2006/12/02(土) 18 10 50 ID ??? ホシュ 675 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 18 38 13 ID ??? すげぇ。 ネ申。 ピカチュウがんばれぇぇ!! 676 :л:2006/12/02(土) 18 48 18 ID ??? すげぇ。 ネ申。 ヤムチャがんばれぇぇ!! 677 :押尾 :2006/12/02(土) 19 06 05 ID ??? はふw 678 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 23 11 27 ID C96QZ8VA 最後楽しみにしてるぞ。 頑張れヤムチャ 679 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 23 12 28 ID ??? 下げ忘れたorz スマソ 680 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 20 40 48 ID ??? 保守age 681 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 25 58 ID ??? ラストバトルの予感w 682 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 00 23 09 ID ??? 今日は…ナシかな? 683 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 00 36 39 ID ??? 分かれ方は ピカチュウ、ミミロップ、ロゼリア、ムウマージ、ザングース ユキノオー、ニューラ達、、、エレキブル、ドクロッグ、ユンゲラー、サマヨール、ゴースト達 チャーレム か? ミミロップの足の怪我はどう処理しよ? 684 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 00 42 27 ID ??? エムリット達は? 685 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 01 57 02 ID ??? 「走れるか?」 配置につく途中、そうミミロップに問う。 「ええ、もう平気。」 ミミロップの足を見ると傷薬と包帯代わりの葉っぱで応急処置が施されているようだ。 ロゼリアによるものだろう。 「そうか。……ならばいい。」 無理はするな、とか言ってやれば良かったんだろうが…言えなかった。 「うん、頑張りましょ!」 …もし生きて帰れたなら…もうほんの少しだけ、こいつに優しくしてやろうか…? ……ふんっ。 686 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 02 00 21 ID ??? ×優しくしてやろうか 〇優しく接してやろうか また誤字脱字やらかしちまったぜ!はっはっはっ! orz 687 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 02 28 49 ID ??? GJ 688 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 10 36 07 ID ??? 683-684 「あなた方は、私達がお連れしますよ、あそこまでねヒヒヒヒヒ…」 ゴースト達を引き連れたサマヨールが、アルセウスの方を指差した。 だから、 対アルセウス←(運送ゴースト達&サマヨール)ピカチュウ・ミミロップ・ロゼリア・ムウマージ・ザングース 対いかづち←(エレキブルが盾)ドクロッグ・ユンゲラー 対りゅう←(チャーレムが囮)ユキノオー・ニューラ達 じゃないか? エムリット達は、基本は対アルセウスで、やばそうな所に適宜サポートとか。 689 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 12 47 58 ID ??? 把握した それで続き書いてみる 690 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 13 10 45 ID ??? もし、湖3匹がサポートするなら いかづち←アグノム(ギンガ団被害者つながり) りゅう←ユクシー(北方つながり) がいいかも。 691 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16 27 04 ID ??? 俺このピカチュウの人生をRPGツクールで作ってみようと思う。 692 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 18 09 03 ID ??? 691 ガンガレ 693 :名無しさん、君に決めた!!:2006/12/04(月) 20 13 11 ID ??? そんな感傷にひたっている場合ではない。やらなければいけないことが 俺の目の前であるからな。さて、そろそろ攻撃するか・・・と 俺が10万ボルトでもかましてやろうと思ったとき、俺の前に 茶色の兎・・・ミミロップがいた。コイツ・・・怪我してるのに 無茶しやがって。ミミロップの拳は炎に包まれアルセウスに当たろうとした。 しかしアルセウスは、その技を華麗に交わし技をくりだした。 「そんな石版が無くともクズ共を削除するぐらいの力はあるわっ!!」 アルセウスの口から、茶色の光球を出した。・・・、球のスピードが 早くてミミロップをかばえない。御免・・・ミミロップ。 その球がミミロップに当たった瞬間、爆発でまわりが光って何が 起こったのか分からなかった。しいて分かったのはミミロップの 悲鳴が聞こえたこと。御免、ミミロップ・・・・。 しかしそこに倒れていたのはミミロップではなくザングースだった。 あんな早い球を俺でかばえないのにあいつがかばえるわけがない。 だとしたらあいつはアルセウスが攻撃してくることを予感していたのだ。 御免・・・、ザングース。コイツの死を無駄にする わけにはいかない。 694 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22 32 40 ID ??? ・・・補正したほうが良い? いきなりアルセの目の前に行ってるのは微妙だし。 695 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 00 01 54 ID ??? 俺はサマヨール飛び乗り、あたりを見回した。 ミミロップ達もゴーストに掴まっている。時は来た! 「行くぞ!なんとしてもこいつを止めるんだ!」 みなが一斉に飛び出した。 「フッ、図に乗るな」 ふたたび紫の石版が光り竜巻が襲い掛かる。 「二度も同じわざは食らわないよ!行くよお前たち!」 ニューラたちのこごえるかぜが竜巻を相殺する。 「今だよ!」 「ぬりゃー!!」 チャーレムがユキノオーの巨体を思い切り紫の石版に向けて投げつけた。まさか・・ 「やめろ!その体じゃたえられない!」 「ウッドハンマー!!」 体のきしむ音とともにユキノオーの腕が振り下ろされた。 石版とともに限界を超えたユキノオーの体が崩れ去っていく。 「後は任せたぞ・・」 ユキノオーの体は崩れ去った。お前の死を無駄にするわけにはいかない。残る石版はあとひとつ! こんな感じで修正いいかな? 696 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 01 07 20 ID ??? いいんじゃね? 697 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 03 05 23 ID ??? 今追いついた…… 凄い……もうGJ以上の何かだ でも言わせてくれ。 グ ッ ド ジ ョ ブ! 698 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 03 08 44 ID ??? 「おのれぇぇっ!」 咆哮とともに黄の石版が前よりも強く光る。石版がアルセウスの真上で止まり、さらに光りが強くなる。 いやな予感がする。今までとは様子がちがう! 「気をつけろ!なにかくる!」 突然、巨大な電気の塊がエレキブル達に向けて放たれた。さっきの雷とはケタ違いだ。 「ぐっ!」 まずい、エレキブルでもあれだけの電気を吸収できるとは思えない。 「うおぉぉぉ!」 徐々にエレキブルが押されていく・・ ダメだ!助けに行っても間に合わない! 「ドクロッグ、ユンゲラー、俺から離れろ!」 「エレキブル!!」 「ピカチュウ!負けるんじゃねえぞ!」 エレキブルは電気の塊に押しつぶされ、そこら一面が雷の嵐になった。これではドクロッグ、ユンゲラーも・・ 「フハハハハ、これでお前たちも終わりだ」 黄の石版がまた光りだした。いまのがきたら確実にやられる!やはり神には勝てないのか? 「なかなか楽しい戦いだったよ。だがもう終わりだ・・消えろ!跡形もな・・・」 「まだ終わらせないよ!」 不意に、ドクロッグとユンゲラーがアルセウスの背後から飛び出し、ドクロッグのこぶしが黄の石板を貫いた! 「なっ・・生きていたのか!」 「そう簡単にくたばってたまるか!まだドーミラーの仇もとってないのによ!」 「私のエスパーをなめてもらってはこまるよ」 「・・テレポートか、小ざかしいまねを!」 これで石板はすべて破壊した!今ならやつを倒せる! 「ミミロップ、ムウマージ、ロゼリア、ザングース、みなが作ってくれた最大チャンス、残っているすべての力をぶつけるぞ!」 699 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 03 11 51 ID ??? リアルタイムジャマイカ! マジ応援するぜ! 700 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 03 21 50 ID ??? もう・・限界・・続きは・・また・・明日