約 287,804 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/5.html
あ行 タイトル 発売元 発売日 FW アーミー オブ ツー The 40th Day ポータブル エレクトロニック・アーツ 10/06/24 6.20 アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル フロム・ソフトウェア 05/11/17 2.00 アーマード・コア 3 ポータブル フロム・ソフトウェア 09/07/30 5.55 アーマード・コア サイレントライン ポータブル フロム・ソフトウェア 09/11/19 5.55 アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル フロム・ソフトウェア 10/03/04 6.20 R-15 ぽーたぶる 角川ゲームス 11/10/27 6.60 R-TYPE TACTICS アイレムソフトウェアエンジニアリング 07/09/20 3.51 R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- アイレムソフトウェアエンジニアリング 09/12/10 6.10 アイドル雀士 スーチーパイIII Remix ジャレコ 07/07/26 3.30 アイドル雀士 スーチーパイⅣ ジャレコ 10/08/27 3.30 アイドルマスターSP バンダイナムコゲームス 09/02/19 5.05 アイドルマスター シャイニーフェスタ バンダイナムコゲームス 12/10/25 6.60 アイルーでパズルー カプコン 12/07/19 6.60 蒼い海のトリスティア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記~ サイバーフロント 12/08/09 6.60 蒼い空のネオスフィア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記2~ サイバーフロント 12/08/09 6.60 暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究会興亡記- サイバーフロント 10/03/11 5.00 暁の護衛 トリニティ 5pd. 12/09/20 6.60 アガレスト戦記 Mariage コンパイルハート 12/07/19 6.60 AKIBA S TRIP アクワイア 11/05/19 6.35 AKIBA S TRIP PLUS アクワイア 12/06/14 6.60 アクセル・ワールド -銀翼の覚醒- バンダイナムコゲームス 12/09/13 6.60 アクセル・ワールド -加速の頂点- バンダイナムコゲームス 12/09/13 6.60 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル コナミデジタルエンタテインメント 07/11/08 3.52 アサシンクリードブラッドライン ユービーアイソフト 09/12/23 6.00 アストニシアストーリー コンパイルハート 06/09/28 2.71 Another Century s Episode Portable バンダイナムコゲームス 11/01/13 6.35 あやかしびと-幻妖異聞録-PORTABLE ウィル 09/03/19 5.03 アンチェインブレイズ エクシヴ フリュー 12/11/29 6.60 アンチェインブレイズ レクス フリュー 11/07/14 6.39 アンティフォナの聖歌姫 ~天使の楽譜 Op.A~ 日本一ソフトウェア 09/10/22 5.55 アンデッドナイツ テクモ 09/10/15 5.55 アントールド・レジェンド-ウナタカの勇剣- コナミデジタルエンタテインメント 06/03/23 2.60 アントールド・レジェンド-ウォーリアーズコード ユービーアイソフト 06/10/26 2.71 EXIT -イグジット- タイトー 05/12/15 2.50 いくぜっ!源さん~夕焼け大工物語~ アイレム 08/05/15 3.93 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY- アイディアファクトリー 09/11/26 6.00 一騎当千 XROSS IMPACT マーベラスエンターテイメント 10/04/28 6.20 イノセントライフ ~新牧場物語 マーベラスエンターテイメント 06/04/27 2.60 イレギュラーハンターX カプコン 05/12/15 2.50 イーディス メモリーズ ~新天魔界 GOCV~ アイディアファクトリー 06/05/18 2.60 イース7 日本ファルコム 09/09/17 5.55 イース -ナピシュテムの匣- コナミデジタルエンタテインメント 06/01/19 2.00 イース -ナピシュテムの匣- 特別版 コナミデジタルエンタテインメント 07/02/01 2.81 イース ~フェルガナの誓い~ 日本ファルコム 10/04/22 6.20 イースI&II クロニクルズ 日本ファルコム 09/07/16 5.50 イース VS 空の軌跡 日本ファルコム 10/07/24 6.20 頭文字D STREET STAGE セガ 06/02/23 2.60 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス バンダイナムコゲームス 11/11/23 6.60 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストシュヴァルツ バンダイナムコゲームス 11/11/23 6.60 ヴァルキリープロファイル -レナス- スクウェア・エニックス 06/03/02 2.50 ヴァルハラナイツ マーベラスインタラクティブ 06/08/31 2.71 ヴァルハラナイツ2 マーベラスエンターテイメント 08/05/29 3.93 ヴァルハラナイツ2 BATTLE STANCE マーベラスエンターテイメント 09/06/25 5.03 ウィザードリィ エンパイアIII ~覇王の系譜~ スターフィッシュ・エスディ 07/01/25 2.81 ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ 群青の思い出 ガスト 11/02/03 6.35 ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ バンダイナムコゲームス 11/01/20 6.35 ウイニングポスト6 2006 コーエーテクモゲームス 06/08/24 2.71 ウイニングポスト6 2008 コーエーテクモゲームス 08/06/26 3.95 ウイニングポスト7 2009 コーエーテクモゲームス 09/10/01 5.55 ウイニングポスト7 2012 コーエーテクモゲームス 12/03/15 6.60 WARSHIP GUNNER 2 PORTABLE コーエーテクモゲームス 09/11/12 6.00 うたわれるもの PORTABLE アクアプラス 09/05/28 5.03 ヴルカヌス コンパイルハート 06/11/16 2.71 ウルトラマン Fighting Evolution 0 バンダイナムコゲームス 06/07/20 2.60 ウルトラマン オールスタークロニクル バンダイナムコゲームス 13/03/07 6.60 永遠のアセリア -この大地の果てで- サイバーフロント 12/03/08 6.60 英雄伝説 碧の軌跡 日本ファルコム 11/09/29 6.39 英雄伝説 零の軌跡 日本ファルコム 10/09/30 6.20 英雄伝説 空の軌跡FC 日本ファルコム 06/09/28 2.71 英雄伝説 空の軌跡SC 日本ファルコム 07/09/27 3.70 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 日本ファルコム 08/07/24 3.95 ヱヴァンゲリヲン:序 バンダイナムコゲームス 09/06/04 5.05 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト- バンダイナムコゲームス 11/09/29 6.60 AKB1/149 恋愛総選挙 バンダイナムコゲームス 12/12/20 6.60 AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら・・・ バンダイナムコゲームス 11/10/06 6.60 AKB1/48 アイドルと恋したら・・・ バンダイナムコゲームス 10/12/23 6.35 エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション バンダイナムコゲームス 06/10/26 2.71 エースコンバットX2 ジョイント・アサルト バンダイナムコゲームス 10/08/26 6.30 SDガンダム GGENERATION OVER WORLD バンダイナムコゲームス 12/09/27 6.60 SDガンダム GGENERATION PORTABLE バンダイナムコゲームス 06/08/03 2.60 SDガンダム GGENERATION WORLD バンダイナムコゲームス 11/02/24 6.35 NBA 2K12 テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 11/10/27 6.60 エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~ スターフィッシュ・エスディ 09/10/29 5.55 エルミナージュIII ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~ スターフィッシュ・エスディ 11/08/04 6.39 エルミナージュOriginal ~闇の巫女と神々の指輪~ スターフィッシュ・エスディ 11/05/19 6.35 エルミナージュ ゴシック ~ウルム・ザキールと闇の儀式~ スターフィッシュ・エスディ 12/05/24 6.60 エルミナージュ異聞 アメノミハシラ スターフィッシュ・エスディ 12/09/13 6.60 円卓の生徒 The Eternal Legend 角川ゲームス 12/10/04 6.60 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2 バンダイナムコゲームス 12/08/02 6.60 お姉チャンバラ SPECIAL ディースリー・パブリッシャー 11/03/31 6.35 己の信ずる道を征け フロム・ソフトウェア 09/06/11 5.03 己のダンジョン セガ 06/11/30 2.71 想い出にかわる君~メモリーズオフ~ 5pb 08/08/14 ?.?? 俺たちのサバゲー PORTABLE ベストメディア 08/12/25 5.01 俺の屍を越えてゆけ ソニー・コンピュータエンタテインメント 11/11/10 6.60
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/17.html
第一章 第一章 ~予兆~新たなる日々~ (1日目)1日目イベント情報クロスベル市 サブクエスト 支援要請の対応(1日目) エニグマⅡの講習 帝国書記官の身元確認緊急支援要請完了後 サブクエスト西クロスベル街道 ノックス森林道 クロスベル警察学校 クロスベル大聖堂 第一章 ~予兆~新たなる日々~ (2日目)2日目イベント情報クロスベル市 支援要請の対応(2日目)旧市街 不審住戸の調査依頼 消えた雨傘の調査依頼 βテストの参加依頼緊急支援要請完了後 サブクエストマインツ山道 鉱山町マインツ 旧鉱山の探索旧鉱山 クロスベル市 入手項目まとめ取得DP レシピ 書物 家具 支援課車両カスタム 絆ポイント(会話) その他 第一章 ~予兆~新たなる日々~ (1日目) 1日目イベント情報 クロスベル市 第1章開始時にイベント、依頼を4件確認。 3Fに行ってキーアを迎えに行き、キーアと同行する。 特務支援課 2Fランディの部屋前で小イベント(キーア同行時だと会話が多少変化) 2Fワジの部屋で小イベント(キーア同行時だと会話が多少変化) 3Fティオの部屋前で小イベント(キーア同行時だと会話が多少変化) 3Fノエルの部屋で小イベント(キーア同行時だと会話が多少変化) 屋上のツァイト コッペで小イベント(キーア同行時だと会話が多少変化)第1章ではコッペに餌をやれないので注意 裏口から出ようと言われるが工事中、結局正面から出ることに。 少し歩いて中央広場に上がったところでイベント。キーアと別れる。 以降、自由行動。 百貨店《タイムズ》と《タリーズ商店》にて『クロスベルタイムズ①』が発売 オーバルストア《ゲンテン》でエニグマカバー交換、マスタークオーツの販売を開始 西通り 《グリムウッド法律事務所》のイアン弁護士と会話で小イベント ベーカリーカフェ《モルジュ》のオスカーと会話で『お月見マフィン』入手 東通り 《遊撃士協会・クロスベル支部》に入ると小イベント 《遊撃士協会・クロスベル支部》の遊撃士リン&遊撃士エオリアと会話で小イベント 行政区 《クロスベル警察本部》に入ると小イベントフランと会話あり 歓楽街 《アルカンシェル》に入ると小イベント 《アルカンシェル》のホールの奥に行くと小イベントリーシャの絆ポイントを獲得 住宅街 ヘイワース邸のハロルド&ソフィア&コリンと会話で小イベント 旧市街 交換屋《ナインヴァリ》に入ると小イベント 《ギヨーム工房》に入ると小イベント プールバー《トリニティ》に入ると小イベント 《イグニス》に近づくと小イベント 裏通り ルバーチェ商会跡に近づくと小イベント IBC エントランスの受付嬢ランフィと会話で小イベント後に『IBCプライマリカード』入手 エントランスの貿易商リゼロと会話で『アセラスの薬』を入手 クロスベル大聖堂 クロスベル大聖堂のシスター・マーブルと会話で小イベント クロスベル大聖堂のキーアと会話で小イベントキーアの絆ポイントを獲得 クロスベル大聖堂のガイの墓を調べると小イベント クロスベル大聖堂のサヤの墓を調べると小イベント クロスベル大聖堂のオズマ・シーカー(ノエル父)の墓を調べると会話 - ◆レシピ ◆レシピ レシピ名 入手場所 備考 龍老炒飯 東通り・《龍老飯店》 帝国書記官の身元確認クエスト時に取得 満腹寄せ鍋 歓楽街・《ホテル・ミレニアム》スイートルーム ミックスジェラート 西通り・《タリーズ商店》2F ライトバーガー 旧市街・《メゾン・イメルダ》 手配魔獣がいる一つ前のエリア フレッシュサンド クロスベル大聖堂・墓地の小屋 濃厚カプチーノ 裏通り・ジャズバー《ガランテ》 旧鉱山を攻略後でも入手可能 ※料理手帳は【帝国書記官の身元確認】の依頼中にレシピ『龍老炒飯』と共に入手。以後、レシピが入手可能。 - ◆書籍 ◆書籍 アイテム 入手場所 備考 クロスベルタイムズ① 西通り・《タリーズ商店》中央広場の百貨店《タイムズ》・雑貨コーナー《サザーク》 第二章でも購入可能 - ◆家具 ◆家具 アイテム 入手場所 備考 瀟洒な姿見 西通り・《タリーズ商店》 エリィの部屋 変なクッション 東通り・《工芸屋クロンク》 キーアの部屋 コンフォートチェア 歓楽街・カジノハウス《パルカ》 ワジの部屋 カゲマル貯金箱 IBC・エントランス《IBCカウンター》 ティオの部屋 - ◇宝箱 クロスベル市 ◇宝箱 クロスベル市 アイテム 入手場所 備考 フレキシブルコート 《ヴィラ・レザン》裏路地 西通り→住宅街 DEF+115・ADF+15 Uマテリアル 東通り・《龍老飯店》のカウンター裏から 封魔の刃 東通り・上記宝箱近くのスロープの下 コーラルリング 旧市街・《ギヨーム工房》の裏あたりの屋根の上から ここまで宝箱全て取って6.8% サブクエスト メゾン・イメルダの手配魔獣 取得DP 4支援要請完了時に『戦術書・撃』を入手。ロイドとワジのコンビクラフト『ストライクヘヴン』を修得。 - ◇宝箱 メゾン・イメルダ ◇宝箱 メゾン・イメルダ アイテム 備考 レシピ:ライトバーガー ボス部屋手前(料理手帳を所持していない場合は入手できない) 全セピス×30 EPチャージI アクセルシューズ 移動1 ジェラルム・ポー×4、ヤ・カー×4 暗闇の刃 ここまで宝箱全て取って8.6% - ◆戦闘手帳 メゾン・イメルダ ◆戦闘手帳 メゾン・イメルダ 名前 備考 ジェラルム・ポー ダート・ナー ヤ・カー スペリオルヤ・カー 手配魔獣 支援要請の対応(1日目) 取得DP:5(+5) 2つの緊急支援要請を完了させる エニグマⅡの講習 帝国書記官の身元確認 エニグマⅡの講習 取得DP:3 報酬:500ミラ 期限:短(緊急) 特務支援課の端末で受託 中央広場のオーバルストア《ゲンテン》にいるウェンディに話しかける。 マスタークオーツ『ピクシー』と『クロウ』、クオーツ『精神1』を受け取りセットする。 旧市街にある《メゾン・イメルダ》でどの敵でもいいので1回戦闘を行う。 オーバルストア《ゲンテン》へ行きウェンディに話しかけると、クオーツ『鷹目』を入手し完了。 帝国書記官の身元確認 取得DP:4 報酬:1000ミラ 期限:短(緊急) 特務支援課の端末で受託 行政区の《クロスベル警察本部》で受付嬢レベッカと会話。 クロスベル警察本部の会議室でエマ捜査官と会話。 裏通りでイベント。 東通りの《龍老飯店》でイベント。『料理手帳』とレシピ『龍老炒飯』を取得。 中央広場の百貨店《タイムズ》屋上でイベント。 歓楽街のカジノハウス《バルカ》でイベント。 緊急支援要請完了後 2つの緊急依頼を完了後、屋外に出るとイベント発生。 西クロスベル街道へ行けるようになり、クロスベル警察学校に向かう。 サブクエスト 暴走車の取り締まり(隠し) 取得DP 3(+2)2つの緊急支援完了後から警察学校へ到着前までの期間限定 西クロスベル街道 西クロスベル街道へ入るとイベント。 道中の宝箱(2箇所)にて敵出現がある。どちらも8体出現なので、ここで実績『八頭撃滅』を取得できる。 基本的に敵が1箇所に集まったら、そこへコンビクラフトを決めるだけ。 ただし、味方がタフでないと敵の集中攻撃で戦闘不能になりかねないので、無理して取る事はない。 余談だが、西クロスベル街道に出現するバイトウルフは(通常マップでのシンボルの)判定が見た目以上に大きいので、奇襲攻撃をかける際は距離を見誤らないよう注意。 バイトウルフのグラフィックからおよそ4~5キャラ分は離れていてもロイドのフィールドアクションがヒットする。 更に先へ進むとイベント 列車の中の乗客の数 52 52人→DP+3 52±5人→DP+2 52±10人→DP+1 イベント後、【西クロスベル街道の手配魔獣】のクエスト消滅。 ※このクエストは道中のイベント用ダミークエストであり、途中でクエスト自体が消滅するため達成できないようになっている。 イベント後に、街道の敵に非常に近い位置に強制的に配置される。戦闘を避けたいなら細心の注意が必要。 先に進み、ノックス森林道の手前でイベント。 - ◇宝箱 西クロスベル街道 ◇宝箱 西クロスベル街道 アイテム 入手場所 備考 セラスの薬 キュリアの薬 EP1 クロベルガ蟲×8 全セピス×40 EPチャージⅠ スティールリスト 悪戯 オノクジャク×8 激辛ボムライス ティアラの薬 Uマテリアル ここまで宝箱全て取って12.2% - ◆戦闘手帳 西クロスベル街道 ◆戦闘手帳 西クロスベル街道 名前 備考 クロベルガ蟲 シロベルガ蟲 バイトウルフ オノクジャク 気絶付与 ブラックハンター 毒付与 ポポクサリ 自爆 カエンギーヌー ビタトマトマン 回避率が高い メタルビートル エボニードローメ シャイニングポム 列車イベントのあるMAPに出現 ヒツジン カエンギーヌorビタトマトマンのお供で出現 ノックス森林道 ノックス森林道に入るとイベント。 少し先に進むと道中でイベント。 - ◇宝箱 ノックス森林道 ◇宝箱 ノックス森林道 アイテム 入手場所 備考 魔防1 ティアラの薬 辰星鈴 レベル100警告宝箱、マスタークリオン×6 全セピス×40 ここまで宝箱全て取って13.6% - ◆戦闘手帳 ノックス森林道 ◆戦闘手帳 ノックス森林道 名前 備考 リーフローパー ドッカボア ダングラッタ タヴィジン ニガトマトボーイズ タヴィジンorハバネリアンのお供で出現回避率は低いが、即死を含むランダム状態異常攻撃に注意 ハバネリアン フレアバタフライを使用 マスタークリオン レベル100警告宝箱 クロスベル警察学校 クロスベル警察学校に入るとイベント発生。警察学校内に進むことに。 警察学校の左側にある拘置所前で小イベント 学校内に入るとイベントが発生。(【暴走車の取り締まり(隠し)】を達成していると会話が多少変化) セルゲイが呼んだ用件は? 交通基本法の講習 イベント後、会議室に移動。セルゲイ課長が待つ屋外に向かう。 ホアン事務長と会話後、予想外料理を渡せるようになる。その際に『陽溜りのアニエス 1巻』を入手。すべての予想外料理を渡す場合は、レシピがすべて揃う終章まで持ち越すことになる。 次の予想外料理は、作る以外での入手が不可のため、レシピを手に入れる必要がある。括弧内は元のレシピ名プルプリン(つるつる杏仁豆腐) ビターバーガー(ライトバーガー:1章~3章) 頑固肉≪巌≫(スタミナステーキ:4章) リフレクショコラ(スイートショコラ:4章1日目 ) クワトロトマトピザ(あつあつチーズピザ:4章2日目) 購入などで手に入る料理は道具・食材を参照 屋外でセルゲイ課長に近づくとイベント(支援課車両のキー入手、導力車が使用可能になる) 導力車で特務支援課《ガレージ》へ移動するとイベント。 - ◆書籍 ◆書籍 アイテム 入手場所 備考 陽溜りのアニエス 1巻 警察学校・ホアン事務長 入手の機会限定、取り逃しに注意 クロスベル大聖堂 日曜学校の教室でイベント。 教室へ向かう前にエラルダ大司教の部屋を調べると小イベント。 導力車の前でイベント。2日目へ 導力車へ戻る前に墓地にいるリースと会話で小イベント。 導力車へ戻る前に墓地でガイの墓とサヤの墓を調べると会話。 第一章 ~予兆~新たなる日々~ (2日目) 2日目イベント情報 クロスベル市 中央広場 百貨店《タイムズ》のネストン支配人に話しかけると『キュリアの薬』をもらえる 行政区 《クロスベル警察本部》のフランと会話で小イベントフランの絆ポイントを獲得 東通り アパルトメント《アカシア荘》でボンド一家の引っ越しの挨拶会話(支援要請【不審住戸の調査依頼】開始まで) 《遊撃士協会・クロスベル支部》2階のスコット&ヴェンツェルと会話で小イベント 《龍老飯店》のカウンターでアレクセイ隊員とノエルの会話 住宅街 《ヘイワース邸》2階で月間カーマニアvol.1 から『スカイカラー』を入手マインツ行き決定以降、ガレージで導力車を調べカスタマイズ可能になってから IBC IBCの建物に入るとディーター&マリアベルとのイベント クロスベル大聖堂 教室でリースとマーブル先生の会話 墓守の小屋のシュリ&クイント老人と会話で小イベントシュリの絆ポイントを獲得 支援要請の対応(2日目) 3つの緊急支援要請を完了させる 不審住戸の調査依頼 消えた雨傘の調査依頼 βテストの参加依頼 旧市街の交換屋《ナインヴァリ》で聞き込みを行う。 旧市街 交換屋《ナインヴァリ》のアシュリーと会話で「赤毛の大男」に関する聞き込みイベント。 旧市街を出る時にイベント。 ワジ1人でヴァルドと戦闘。 戦闘:ヴァルド ワジで一対一。 Lv差に加えてこの戦いのみワジの能力値が上昇しているため、負けることはない。 - ◆戦闘手帳 旧市街 ◆戦闘手帳 旧市街 名前 備考 ヴァルド 再出現無し、要アナライズ 不審住戸の調査依頼 取得DP:4 報酬:1000ミラ 期限:短(緊急) 行政区 《クロスベル市民会館》の受付嬢シオンと会話で受諾イベント。 住宅街 マクダエル邸の隣の入り口でイベント。(【暴走車の取り締まり(隠し)】を達成していると会話が多少変化)ボンド一家を訪ねることになる。 東通り 《アカシア荘》2階の北側部屋にてボンド一家との会話イベント。 旧釣公師団建物の入り口でイベント。ジャズバー《ガランテ》を訪ねることになる。 裏通り ジャズバー《ガランテ》で釣公師団メンバーと会話。『釣り手帳』、『プライマリロッド』、『練り団子』10個、『ミミズ』10個を入手。 前作で『釣聖』になり、データ引き継ぎをしていると更に『練り団子』20個、『ミミズ』20個を入手。 旧市街 《ロータスハイツ》1階の中央部屋の扉を調べるとイベント。その前に右側の部屋に行くとガイトナー氏の挨拶会話を聞ける。(支援要請には無関係) 全ての確認が終わったら《クロスベル市民会館》の受付嬢シオンへ報告し完了。 消えた雨傘の調査依頼 取得DP:3(+2) 報酬:500ミラ 期限:短(緊急) 西通り ベーカリー《モルジュ》にいるオスカーと会話で受諾。 メイリンはどこに住んでいる? 東通りの住民(DP+1) 東通り 商工会会長モルス邸のパーラ夫人と会話。 港湾区 中央の広場にいるロイと会話後、かくれんぼをしているメイリンを捜索。ロイに再び話しかけるとギブアップも可能、ただしDP加算はない。 灯台裏のメイリンと会話。(DP+1) βテストの参加依頼 取得DP:3(+1) 報酬:1000ミラ 期限:短(緊急) IBC受付のランフィと会話し、ロバーツ主任から『ポムっと!β版』を受け取る。 特務支援課の端末へ行き、ロバーツ主任と『ポムっと!』で勝負する。 勝つとDP+1。主任はそんなに強くないので、中央を空けることを心がければ何とかなる。 緊急支援要請完了後 3つの緊急支援要請および旧市街の交換屋にて「赤毛の大男」に関する聞き込み終了後にイベント発生。 《鉱山町マインツ》へ行く事になる。 行政区《市立図書館》受付のマイルズに話しかけると隠し支援要請【教団事件に関する取材協力(隠し)】を受諾可能。 住宅街《ヘイワース邸》2階で月間カーマニアvol.1から『スカイカラー』が入手可能になる。(※一度、導力車を調べてる状態でないと入手不可) サブクエスト マインツ山道の手配魔獣 取得DP 4支援要請完了時に『戦術書・十』を入手。エリィとノエルのコンビクラフト『サザンクロス』を修得。 教団事件に関する取材協力(隠し) 取得DP 3(+2) マインツ山道 《鉱山町マインツ》へ向かう手段(徒歩、導力車、バス)によってイベントが多少変化。 徒歩のみ途中で雨が上がる小イベント。 雨が上がる小イベントの地点付近でまれにシャイニングポムが出現。 バス停(人形工房前)へ近づくと小イベント。 《ローゼンベルク工房》でヨルグ老人と白衣の男&少年の小イベント。 このイベントを見ることが、旧鉱山でのイベント時に選択肢出現の条件(DPボーナス条件)となっているため注意が必要。 - ◇宝箱 マインツ山道 ◇宝箱 マインツ山道 アイテム 入手場所 備考 ルミナスグラス 最初の橋を渡たり西へ行ったところ 全セピス×40 手配魔獣のいる近く 封技の刃 手配魔獣のいる近く EPチャージⅠ 第一章イベントで雨があがる場所の先にある西の窪地 攻撃2 バス停(人形工房前)のあるマップ ハミングゲーター×8 カントリーギア 工房手前の分岐を西 ローゼンベルク工房方面 EPチャージⅠ トンネル道~鉱山町マインツ Uマテリアル 同上 安全ヘルメット 旧鉱山入り口の北西 町長と会話後 ここまで宝箱全て取って17.5%(マインツ山道の分含む) - ◆戦闘手帳 マインツ山道 ◆戦闘手帳 マインツ山道 名前 備考 ロックラッタ ハミングゲーター エイルグミ アースドローメ ネペンテス ロッズ 通常攻撃に凍結付与、鉱山町マインツ側マップ ネオンアビスワーム 手配魔獣 シャイニングポム 第一章イベントで雨があがる場所の少し先にある少し広い部分 - ◇宝箱 山道・トンネル道 ◇宝箱 山道・トンネル道 アイテム 入手場所 備考 ホーリーチェイン 山道・トンネル道 妨害1 山道・トンネル道 マダラマーダー×8 ここまで宝箱全て取って16.6% - ◆戦闘手帳 山道・トンネル道 ◆戦闘手帳 山道・トンネル道 名前 備考 マダラキラー 即死を使用 マダラマーダー 即死を使用 キルギラス 状態異常を起こす範囲攻撃使用 ロクトプス 遠距離攻撃使用 鉱山町マインツ 町に入るとイベント。 町長の家を訪ねるとイベント。 【旧鉱山の探索】開始、《旧鉱山》へ向かうことが可能になる。 《ベッカライ商店》でロイドの部屋の家具『ミニサンドバッグ』が購入可能。 町内の北東(雑貨屋前の通りの最東端)で鉱員ロージーから『日溜りのアニエス 2巻』入手可能。 宿酒場《赤レンガ亭》のポスターからレシピ『フライドフィッシュ』 マインツ鉱山2つ目のMAPで『導力車フリークvol.1 (チャームカラー)』入手可能。 - ◆レシピ ◆レシピ レシピ名 入手場所 備考 フライドフィッシュ 鉱山町マインツ《赤レンガ亭》客席の壁面 - ◆書物 ◆書物 アイテム 入手場所 備考 陽溜りのアニエス 2巻 鉱山町マインツ・鉱員ロージー - ◆家具 ◆家具 アイテム 入手場所 備考 ミニサンドバッグ 鉱山町・マインツ《ベッカライ商店》 - ◆車カスタム ◆車カスタム アイテム 入手場所 備考 チャームカラー マインツ鉱山内 旧鉱山の探索 取得DP:4(+1) 旧鉱山 旧鉱山入り口前でイベント。 ※一旦旧鉱山に入ると脱出できなくなり、そのまま第2章に進むので注意。 旧鉱山に入るとイベント。 「バースト」が使用可能になる。 入り口と最奥手前に回復ポイント。 旧鉱山途中でイベント。 回復装置(最奥)の先のマップへ入るとイベント。 トラップを仕掛けた犯人は? 可能性は低い(DP+1) 《ローゼンベルク工房》のイベントを見ていないと選択肢が出現しない。 ランディが戦闘メンバーに加わり(ワジがサポートメンバーになる)、ボスと戦闘。 即戦闘に突入するので、ランディの装備は変更できない。 + ボス戦闘 戦闘:フェアリードレイク フェアリードレイク 攻撃 詳細 テイルスイング 範囲攻撃(大円?)、吹き飛ばし(大) ギガントプレス 全体攻撃 ポイズンブレス 範囲攻撃(中円?)、付加:毒、魔法攻撃 レンボウレイ 全体攻撃、付加:封技、魔法攻撃 テイルスイングとギガントプレスはSTR、ポイズンブレスとレンボウレイはATS依存な模様。 ポイズンブレスとレンボウレイはA-リフレックスで反射可能。 レンボウレイは威力は高いが使用率が低い。(おそらくSクラフト)STR低下でテイルスイングとギガントプレスのダメージを抑えて、適宜回復すれば楽。 範囲攻撃を連発するので、敵を囲むように移動すること。移動力が低いキャラは吹き飛ばしのことも考慮する。範囲の支援・回復はできなくなるが、全体攻撃以外は単体しか当たらなくなるので問題ない。他の大型ボス戦でも有効。 戦闘終了後イベントが自動進行、クロスベル市へ戻る。 支援課の導力車でマインツに移動しなかった場合、帰りのイベントでランディが導力車を運転してきたことになる。(会話内容に変化あり) - ◇宝箱 旧鉱山 ◇宝箱 旧鉱山 アイテム 入手場所 備考 水玉ワンピース 最初の分岐で右 歳星鈴 最初の分岐で中央 レベル85宝箱、オルゴンスパイド×8 ミスティストール 二つ目の分岐で左 全セピス×50 進行ルート上にある フローラルボトル 進行ルート上にある フラグメント 途中のイベント発生地点 バーストオーブ 全セピス×50 進行ルート上にある ティアラの薬 進行ルート上にある 精神2 進行ルート上にある モスイーター×4&ヴァースサラマンド×4 必勝ハチマキ 回復装置(最奥)の手前のマップ ノクトマッシュ×8 ここまで宝箱全て取って21.7% - ◆戦闘手帳 旧鉱山 ◆戦闘手帳 旧鉱山 名前 備考 ノクトマッシュ アーツ(アイスハンマー)使用 プッスゥ スカルカーゴ モスイーター 石化攻撃 ヴァースサラマンド 状態異常付与の範囲攻撃 フェアリードレイク BOSS、要アナライズ オルゴンスパイド レベル85警告宝箱 クロスベル市 自動で裏通りへ移動。 ルバーチェ商会跡でイベント。 第二章へ 入手項目まとめ 取得DP 取得DP 53 累計取得DP 59 メインクエスト 取得DP 支援要請の対応 5(+5) エニグマⅡの講習 3 帝国書記官の身元確認 4 不審住戸の調査依頼 4 消えた雨傘の調査依頼 3(+2) βテストの参加依頼 3(+1) 旧鉱山の探索 4(+1) 合計 35 サブクエスト 取得DP メゾン・イメルダの手配魔獣 4 暴走車の取り締まり(隠し) 3(+2) マインツ山道の手配魔獣 4 教団事件に関する取材協力(隠し) 3(+2) 合計 18 レシピ レシピ名 入手場所 備考 龍老炒飯 東通り・《龍老飯店》 1日目、帝国書記官の身元確認クエスト時に取得 満腹寄せ鍋 歓楽街・《ホテル・ミレニアム》スイートルーム 1日目~ ミックスジェラート 西通り・《タリーズ商店》2F 1日目~ ライトバーガー 旧市街・《メゾン・イメルダ》 1日目~ フレッシュサンド クロスベル大聖堂・墓地の小屋 1日目~ 濃厚カプチーノ 裏通り・ジャズバー《ガランテ》 1日目~、第2章でも入手可能 フライドフィッシュ 鉱山町マインツ《赤レンガ亭》客席の壁面 2日目、第2章でも入手可能 書物 アイテム 入手場所 備考 クロスベルタイムズ① 西通り・《タリーズ商店》中央広場の百貨店・雑貨コーナー《サザーク》 第2章でも購入可能 陽溜りのアニエス 1巻 クロスベル警察学校・ホアン事務長 1日目 陽溜りのアニエス 2巻 鉱山町マインツ・鉱員ロージー 2日目、第2章でも購入可能 家具 アイテム 入手場所 備考 瀟洒な姿見 西通り・《タリーズ商店》 エリィの部屋 変なクッション 東通り・《工芸屋クロンク》 キーアの部屋 コンフォートチェア 歓楽街・カジノハウス《バルカ》 ワジの部屋 カゲマル貯金箱 IBC・エントランス《IBCカウンター》 ティオの部屋 ミニサンドバッグ 鉱山町マインツ《ベッカライ商店》 ロイドの部屋 支援課車両カスタム アイテム 入手場所 備考 スカイカラー ハロルド邸(ヘイワース家)2F 2日目 チャームカラー マインツ鉱山内 2日目 絆ポイント(会話) キャラクター 場所 日付 キーア クロスベル大聖堂・日曜学校 1日目 リーシャ 歓楽街《アルカンシェル》劇場内 1日目 フラン 行政区・クロスベル警察本部 2日目 シュリ クロスベル大聖堂・墓地 2日目 その他 料理手帳は【帝国書記官の身元確認】中、釣り手帳は【不審住戸の調査依頼】中にイベントで入手 宝箱入手率:最大21.7%(警告宝箱を開けてない場合は20.5%) 戦闘手帳の情報登録数:最大54(章末のボスと警告宝箱含む)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13583.html
登録日:2011/04/13(水) 12 21 37 更新日:2024/01/29 Mon 17 12 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GC ガンダム ゲーム ゲームキューブ ニンテンドーゲームキューブ バンダイ 名作 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム 追体験 『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』は、2004年3月18日にバンダイからニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたゲームである。 VSシリーズとは異なり、ジオニックフロントやコロ落ちに似たタイプのガンダムゲーであり、本作ではプレイヤーが一年戦争時代(基本は劇場版における劇中)に活躍したパイロットの追体験をし、シナリオを攻略していくものである。一部オリジナルな展開も用意されている。 使用可能パイロットは総勢15名(連6名 ジ9名)で、それぞれにシナリオが用意されている。機体は30機前後。 なお本作では 弾切れになってもリロードしない パイロットステータスの低いうちは照準にまっすぐ弾が飛ばない 機体が携行できる武器は最高2つで、あまりに重いものを持たせると機動力、バーニア性能ダウン スタート画面にてリアルタイムで友軍に指令可(一部不可) 戦艦1隻につき補給(弾薬、盾耐久値の回復)、修理(雀の涙程度のライフ回復)、艦砲射撃(スタート画面におけるマップ兵器みたいなもの)が出来る回数が決まっている レーダー画面にて、あまりに遠く離れた敵は大体の位置までしかつかめない(特定のアビリティ発動で発見可) 量産型の装甲(体力)が紙 攻撃のカス当たりというものが存在 盾を構えながら攻撃可 と、良くも悪くもリアリティを追求した形となっている。 さらに、パイロットにはアビリティという特殊能力が存在し、スタート画面でこれを作動する事で様々な恩恵を得られる。 作動にはパイロットステータス“集中力”という数値を消費する。 また、自機も含め敵味方にはプレッシャーゲージなるものがあり、敵に遭遇したり、攻撃を受けすぎると上昇。MAXになるとパニクってしまい、一定時間スティック上下やボタン配置がランダムに入れ替わり操作がめちゃくちゃになる。(自機以外だと棒立ちになる) プレッシャーゲージ上昇に伴い普段は使えないアビリティが使えるようになったり、あるいはその逆もある。 パイロットは任務終了時の経験値によりレベルアップし、各能力の向上、オプションパーツのランクアップ、被直撃率の低下などが得られる。レベルは30まで上がる。 【シナリオ紹介 連邦軍編】 ルナ・チタニウム合金のおかげで耐久値の高い機体が多く、高火力のビーム兵器も充実しているので、初心者にはおすすめ また、ちゃんとチュートリアルもある アムロ編 アムロの急成長ぶりとガンダムの鬼性能を体験できる。特にアムロは最終ステータスが最強なので、後半はどんなMSに乗せても暴れられる シナリオはほとんど原作通りで、ささやかながらラストシューティングのシーンも再現されている カイ編 ハヤト編 登場機体や敵機配置が違うだけで、どちらもあまり変わらない とりあえず味方のアムロを突っ込ませれば万事解決 シロー編 陸ガン3機+ホバトラ(戦艦扱い)の小隊長で、「必ず生きて帰る」がモットーなため、1人でも撃墜されるとアウト。特にホバトラは紙装甲なので注意 100mmマシンガン持ちのEZ-8で“倍返しだー!”ができる セイラ編 一話のみ。ガンダムを強奪しラル隊と接触するというもの。 セイラさんが素人のためか、プレッシャーゲージがどんどん上昇しどんどんパニクる最難関ミッション。 クリス編 ゲスト出演なのか、ザク迎撃ミッションのみでケンプファーは出てこない。 初回のみガトリングの弾数がちょっとしかないので、原作通りサーベル片手(右手だが)に戦うことになる。 アレックスの性能は非常に高いのだが、初期のクリスの能力がクソザコ低すぎてなかなか難しい。 【ジオン編】 基本的に耐久値が低く、連邦機と比べて性能もまずまずなものばかりで難易度は高い。 しかし豊富な携行武器、リロード無限なメガ粒子砲など面白みは満載。 シャア編 中尉時代のルウム戦役から始まり、大半がホワイトベース隊との戦いなのだが、原作通りザクを一撃で倒せるガンダムを相手にするという半オワタ式 ちなみにシャアザク搭乗時にあの跳び蹴りが可能 ア・バオア・クーでガンダムや木馬を倒した後はルナツーへ赴くのだが、そこで彼の前に現れた新たな敵とは… ラル編 木馬との対決 ガンダム以外はグフのヒートロッドで一方的に倒せる ちなみに本作で自機として使えるグフはYMS-07Bなので、彼の専用機である 黒い三連星編 プレイヤーキャラはガイアで、基本的にマッシュかオルテガが撃墜されるとアウト ザク・ドム・ゲルググと何気に専用機が多い コマンド入力のジェットストリームアタックで三位一体の攻撃を仕掛ける事ができる 木馬の撃墜後はあの“闇夜のフェンリル隊”と共闘することになる。 ちなみに登場するフェンリル隊メンバーはニッキ・ロベルト、シャルロッテ・ヘープナー、レンチェフ、マニングの4人。 ラスボスはアムロのG-3ガンダムだが、このアムロは7対1の状況にも関わらず異常な速度でビュンビュン飛び回って無双してくるため、ニュータイプを敵に回す恐ろしさを味わえる。 専用機体数・フェンリル隊との共闘・IFも含めたシナリオの多さと三連星が最も優遇されているゲームかもしれない。 アイナ編 アプサラスは2のみが登場。超火力+リロード無限なメガ粒子砲により別ゲーと化す。ただし集中砲火には注意 バーニィ編 ガンダムと対峙するところからスタート 原作通りマシンガンは弾切れで、武器はヒートホークのみ。上手くトラップに誘い込み、体力を減らしてからトドメをさそう ノリス編 ヒートロッドでシロー機以外は倒せる 基本的に単独出撃で友軍機が少ないので、慎重な立ち回りが必要 シナリオは多くないが、ゲーム作品では珍しくグフカスでガトリング地面撃ちの「煙幕」が使えたり 震える山のムービー再現度がやけに高かったりと力が入っている ガトー編 当時大尉。302哨戒中隊所属 なかなか見かけない彼専用のリック・ドムが登場する しっかりとカリウスがお供をつとめてくれる Sランクを目指すなら、エースとして味方を守るために右に左に飛び回りながら、戦術画面やアビリティもフル活用しなければならない ジョニー・ライデン編 高機動型な彼専用機だが、当然ながら重力化だと能力を発揮出来ない お供にキマイラ隊のトーマス・クルツ(CV 中尾隆聖)が登場 ララァ編 エルメスの操縦は慣れないと難しいが、ビットを飛ばしておけば勝手にボコボコにしてくれる 【補足】 今作はセイラ・マス役を勤めた井上氏の遺作であり、全シナリオをクリアするとスタッフ一同からの追悼コメントが表示される また、全シナリオSランククリアでハードコア・ミッションが解禁される ハードコア・ミッションはどれもこれもスタッフの遊び心が見えるので是非やってみてほしい 他にも古谷氏が、あの自動車番組「カーグラフィックTV」と同じ渋い声のナレーションでMSの解説をしてくれる“MS グラフィックス”もある。なかなかパロディながらも遊び心のある解説コーナーである。 興味のある人は中古ショップやネット通販などで本作を買ってみてはどうだろうか? 追記・修正は『カーグラ』の口調でMSを解説してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MSの挙動はやや違和感のある出来ではあるものの(最近のガンダムのゲームよりはマシだけど、連邦VSジオンシリーズに比べると劣る)、原作の気分は十分に味わえる良作。 -- 名無しさん (2014-06-05 19 06 19) ところで、「CV古谷徹のMS解説が聴ける」等も全てその商品の価値の一部なのにyoutubeで探してとか言っちゃいけませんよ。見たい人は買いましょう。 -- 名無しさん (2014-06-05 19 53 12) MS解説の声リボンズの人だと思った -- 名無しさん (2014-06-05 19 59 40) 黒い三連星専用ゲルググとかいうドマイナーな機体が拝める作品でもある -- 名無しさん (2015-10-07 00 09 43) 難しさに挫けなければかなり楽しめる。あとハードに結構な負荷がかかるようで基板レベルで故障した。 -- 名無しさん (2024-01-26 01 11 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9239.html
英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 【えいゆうでんせつ くろのきせきつー くりむぞんしん】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PS5/PS4】2022年9月29日 定価 通常版 8,580円ダウンロード版 8,250円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 共和国編第二幕前作のダークなシナリオは健在しかし死に戻りシステムは不評倍速機能で遊びやすさアップ ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) 新システム 設定関連 施設・アイテム関連 戦闘関連 シナリオ・イベント関連 ミニゲーム関連 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 「黎と紅が廻る“罪(キセキ)”を掬い上げろ――」 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・『英雄伝説・軌跡シリーズ』の第4シリーズ「黎の軌跡」の二章にあたる作品。前作同様に「カルバード共和国」を舞台に、アークライド事務所に新たな事件が立ちふさがる。 登場人物や既存システムについては前作を参照のこと。 ストーリー(公式サイトより抜粋) 七耀暦1209年。 マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。 そんなある日── 首都イーディスの片隅で、CID特殊部隊が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。 事態の収拾に向けて動き出すカルバード警察や遊撃士協会。 新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。 そんな中── 『裏解決屋』ヴァン・アークライドも 意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。 惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか? その目的とは? そして、曾祖父の最後の遺産、“第8のゲネシス”を探し求めるアニエスは──? 獣じみた“紅黎い”異形の咆吼と、 “何か”を追い求める少年少女との邂逅が、 彼らの《軌跡》(物語)を逃れられぬ因果へと誘っていく──。 新システム 設定関連 ハイスピードモード 過去作にも搭載されていた、特定のシーンを除いてすべての挙動が2倍速になる機能。ボタン一つでON/OFFができ、周回プレイや稼ぎが非常に快適になる。 シャードサーチ 街中で特殊なシャードを展開し、様々なアイテムやイベントギミックを解除させる。 施設・アイテム関連 《お伽の庭城》(メルヒェンガルデン)(*1) Xiphaを使って体験できる仮想空間。現代風に言えばVR空間のようなもの。いくつかの階層に分けられており、途中何度か分岐ルートを選択する。(戻ることも可能だがそこから別の分岐を選ぶのは不可)。特定の条件を達成するとアイテムが得られるが、このアイテムは分岐選択前に確認することができる。最奥では守護者と呼ばれる大ボスが出現する。なお、庭城のボス戦においては、グレンデル化が常時解禁となっている。 マルドゥックサポート 庭城に挑戦しているあいだ使用可能な施設で、新キャラであるミラベルが開いている特殊ショップ。以下の施設を利用できる。 CP補給サービス…全員のCPを一定量回復する。再利用するにはモンスターを一定数倒す必要がある。レベルを上げることで回復量はどんどん増え、再利用のために倒すモンスターの数が減る。 アイテムサポート…基本的なショップ機能に加え、○○の断片という衣装やBGMの元になるアイテムを修復したりできる。修復したBGMは庭城で流すことが可能。 マルドゥックポイント交換…錬成石や断片を交換できる。 シャードトークン 庭城のブレイクオブジェクトや、シャードサーチで得られるアイテム。庭城の準備メニューでミスティックキューブと呼ばれるオブジェクトにぶつけることで、様々なアイテムを獲得できる。このときメアがその役割を担うのだが、特定パートや特定アイテムを所持していると別のキャラに差し替えることが可能。 錬成石 ○○(キャラ名)の錬成石といった名前で庭城で入手できる。このアイテムを消費することで、対応するキャラのクラフトを強化できる。強化段階が進むとステータスもアップする。 戦闘関連 クロスチャージ フィールドバトルの時、敵の攻撃をタイミングよく回避することで発動する。その後△ボタンを押すと別のメンバーに交代してすぐさまチャージアタックを仕掛けられる。また、交代したメンバーは一定時間攻撃力にバフがかかる。 EXチェイン コマンドバトル中にある条件を満たしていることで発動。画面に2キャラのカットインが移り、掛け合いをした後にコンボ攻撃を繰り出す。 クイックアーツ フィールドバトルで使用できるアーツ。使用可能なクイックアーツはアーツドライバによって決められており、それぞれの属性の基本アーツしか使用できないが、いずれもEP30という低コストで使用が可能。 デュアルアーツ 二種類の属性をあわせ持つアーツで、属性の計算は敵の弱点となるほうを優先して行われる。 たとえば、水属性と地属性をあわせ持つ「アイヴィーフロスト」は、地属性150、水属性70の敵に対して、150の属性ダメージを与えられる。 シナリオ・イベント関連 タイムリープ シナリオにおいて敗北・拘束・ 死亡 といった展開を回避するために行われる。発生するとDetroit Become Humanのようなタイムチャートから巻き戻してシナリオをやり直す。 チャプター 創の軌跡にもあった、別キャラの視点でストーリーをなぞるシステム。基本はヴァンとその他に分けられる。 ミニゲーム関連 アクティビティ シナリオの途中、休息という名目で各キャラと交流をはかる。アクティビティポイント分だけ可能で、対象キャラのコネクトポイントが増える。 尾行 一部シナリオで怪しい人物を尾行するのだが…どう見てもキムタクのそれとまんまである。もっとも相当な難度だったあちらと違いこちらはそこまで難しくないので安心。 セブンスハーツ 4人対戦式のカードバトル。ミニゲーム扱いで関わりの深いキャラとプレイできる。 FIO みんなもお世話になったカトルの相棒、「FIO、みんなを癒やして!」のドローン。今回も、クラフトの補助やアイテムを範囲問わず使用可能になるうえ、彼(彼女?)を特設操作できるミニゲームもある。 ハッキングテスト イベントや特殊な宝箱を開けるときに発生する。メアを使って障害を抜けてゴールを目指す。途中ボタン操作やギミックを使って障害をやり過ごしたりと、それなりに歯ごたえがある難易度になっている。 バスケットボール 2on2で楽しめる世界共通球技。それぞれオフェンスとディフェンスフェーズがある。 アラミスクイズ王大会 最終幕で遊べるゲーム。創の軌跡における「軌跡でポン!」とほぼ同様だが、今回の難易度はかなり高め。 評価点 前作の魅力をそのままに再現された大人向けシナリオ 今回も過去作に比肩するほどにシビアでハードな展開が目白押し。特にサブクエストのLGCアライアンスはヴァン以外の選択も可能となり、より個性のある展開が楽しめる。メインクエストも質はさておき(後述)、非常に重いシナリオが展開されており、その中にはタイムリープの項目でも触れたが キャラの死亡 といったかなりヘビーな展開も含む。 しっかり掘り下げられたキャラ達 過去と決別するレン、4SPGメンバーなど、元々良かったキャラの魅力がより一層引き立っており、さらなる愛着がわく。特に、創の軌跡の主役でもあったスウィンとナーディアのシナリオにようやく決着がついたので、ファンを安堵させた(*2)。 メインキャラで大きな活躍を見せたのはアーロンとカトル。アーロンは、ヴァンを見習って故郷で裏解決屋の真似事を始めて、治安維持に大きく貢献。さらに、子供の頃から世話になっていた黒月の未曽有の混乱を仲間たちと共に収束させるなど、著しい成長を見せている。カトルは、前作で謎に包まれていた正体がいよいよ発覚。自らのトラウマを乗り越え、すべての過去を受け入れるに至っている。 メインヒロインのアニエスも、前作に劣らぬ活躍を見せる。第二部Bでは主人公を務め、クラスメイトとなったスウィン、ナーディアと共にアラミス高等学校に訪れた危機に挑み、見事これを解決する。終章のアラミス学園祭におけるダンス、そしてヴァンの行動に対して行ったアニエスの魂の叫びも必見、必聴ものである。 ヴァンの幼馴染であるエレイン、キンケイド、そして、斑鳩の副長であるシズナが、ゲストキャラクターであった前作からメインキャラに昇格し、正式参戦。その性能もそれぞれの立場に見合った強力なものとなっている。 アップデートで空の軌跡から「ジン」、閃の軌跡から「フィー」がそれぞれ正式参戦。ジンは今作で重要なキーパーソンであり、フィーは前作で活躍したので参戦を熱望していたファンには嬉しいサービス。 ジュディスの後輩であり、彼女に匹敵する演技力を誇る天才女優「ニナ」も、ついにその正体が明かされる。そのあまりに意外と言える正体は、多くのプレイヤーを唸らせた。このほか、ヴァンの家族と言える「ユメ」や「ポーレット」、彼女たちと深いかかわりを持つ「マクシム」、憧れの人を失った「マリエル」も、それぞれ見せ場がある。 前作から存在がほのめかされていた「ジータ」と「ドミニク」、シズナに匹敵する最強格の戦士として現れた「カシム」と「ガウラン」、前シリーズの主役の一人である「トワ」も、大きな活躍を見せる。 グレンデル同士の争い 本作は、ヴァンが変身するグレンデルのライバルとなる「グレンデル=ゾルガ」や、その量産型である「デミ=グレンデル」が登場する。 グレンデルとグレンデル=ゾルガは、幾度かに分けて戦うことになるが、そのシーンは非常に熱く、仮面ライダー龍騎などに代表される「ライダーバトル」を彷彿とさせるものとなっている。 コネクトイベントのクオリティ 前作でもキャラの掘り下げにて好評を博したコネクトだが、その良質さは健在。特にレンのあるコネクトでは、古参ファンであれば感涙必至のストーリーが用意されている。 快適なハイスピードモード 新システムでも触れたが、このモードにする場合はボタン一つでできること、倍速までの移行が非常にスムーズであることが非常に快適。今回庭城といった稼ぎ場で時間を使うことが多いので、こういった単純作業が苦にならない工夫があるのは非常に助かる。 より洗練されたモーション 前作は一部のモーションに問題があり、後々修正されたものがいくつかあったものの、今作はリリース時点でどれも違和感ないものとなっている。普段のモーションも同様ではあるものの、取り立てて悪いわけでもない。 Sクラフトにカットインが追加 前作でなくなったことが問題視されていたSクラフトでのカットインが復活。プレイヤーキャラクターはもちろん、イクスやヨルダ、ハーウッドなどの敵キャラにも実装されており、好評を博した。 視覚的に嬉しい展開 本作でようやく全キャラの水着衣装(*3)が本編でお目見えし、(一部)プレイヤーから絶賛された。歴代シリーズでも特に女性陣が(どことは言わないが)豊かな作品なので、アーロンもとい男共は歓喜した。ちなみに、ハッキングテストやミスティックキューブでもメアの(どことは言わないが)今までよく見えなかった部分もしっかり映るようになったので、そこも評価するロリコンプレイヤーもいるとか。 非常に熱い最終盤の展開 + ネタバレ注意 本編のラスボスである紅黎いグレンデル「グレンデル・ゾルガ」戦において、戦闘背景が過去のシチュエーションを再現した舞台となっている。特に最初のシチュエーションはヴァンとエレインが(タイムリープしなかった場合の)死亡する現場での決戦という、これまでの雪辱を果たすような演出で非常に熱い。もちろんこれだけではなく、前作のシチュエーションもいくつか含まれるので、前作からプレイしている人にとってはニクい演出となっている。更にグレンデル・ゾルガにとどめを刺すときの演出は固有のもので、そのど迫力さはまさに最新作といえるほどのクオリティである。 高クオリティのBGM ファルコム作品の例に違わず、本作もBGMは非常に良質 主題歌である「CRIMSON SiN」は、本作を象徴するある人物たちの心境を鋭く描いた歌詞に、優れた曲、佐坂めぐみ氏の歌唱力とすべてにおいてスキがなく、シリーズの主題歌の中でも高いレベルの人気を獲得している。 ゲーム内で使用される曲も、タイトル曲の「愛しき刻限の果てに」や特定のボス戦で使用される「solid-state shard blow」など、言わずもがなの名曲ぞろいとなっている。 賛否両論点 強すぎるアーツ「ケートゥスファンタズマ」 幻・水属性のデュアルアーツで、通称「クジラ」(*4)。敵全体に大ダメージ&バフ解除&全能力デバフをぶっ放せるヤケクソじみた性能を誇る。本作は敵のバフが強烈であるため、解除できるキンケイドやシズナが重要なのだが、これを修得すれば誰でも容易にバフを解除できてしまう。そのため、低い難易度であれば、本編もクリア後追加されるダンジョンもこれだけでなんとかなってしまうほど。 星杯騎士の扱い 今回ゲスト参戦としてセリスとリオンが登場するが、他のメンバーがことごとく第3部のラストバトルや最終章で共闘できる中で彼らだけ同行できない。また、セリスは性能もやや低めで、どちらかと言うと物足りないと考えるプレイヤーもいる。一方、作中で何度か協力してくれたり、タイムリープにおける打開策になることもある(*5)ので、不要な存在とは言い難いのも事実である。 また彼らの代わりなのかは不明だが、彼女たちと関わりのある前作のプレイヤーキャラが不参加になってしまっている。詳細は問題点にて。 非常に面倒なアクティビティ キャラクターと遊んだりできるシステムで、ヴァンとのやりとりが非常に癒されるもののはずだが…このアクティビティ、消化するための行動が非常に面倒。パラセーリング(*6)は終わるまでひたすら待つだけ、ドライブは狭い道路を微妙な挙動をする車でポイントを通過する、カクテル作りはだだっ広いフィールドでアイテムを採取する…といったもので、やけに時間がかかる。その他とにかく地味なバスケ、難しい上に時間もかかるクイズ等、まともに消化させるつもりがないものばかり。もっともそれらを達成して得られるやりとりはなんとも得難いものがあるので、その点は評価できる。また評価点において記述された通り、コネクトイベントの内容は非常に良質だがその数は前作よりかなり少なく、「もう少し欲しかった」と言うプレイヤーもいる。 相変わらず癖の強いテキスト これは前作に限らず過去作でも度々見られた事だが、(ダブルクォーテーション括り)や傍点を多用し、同じ慣用句や単語を使い回すのは改善されていない。多くのキャラが狂言回しのような物言いが目立つ(*7)のも目が滑る要因になっている。気にしないプレイヤーや、シリーズの個性として肯定的に見るプレイヤーがいるのは事実だが、テキスト量が多いためなおのこと眼についてしまうプレイヤーがいるのもまた事実である。 問題点 あまりにも拙く冗長なタイムリープ 概要は前述した通りだが、このシステムが本作の評価を大きく落としている主要因。例えばあるルートにおいて正規ルートが「A→D→E」だったとすれば、最初に「A→B」ルートを進む必要がある。もちろんこれでは敗北エンドとなるので、今度は新たに出現した「A→C」にルートを切り替えてやり直す。もちろんこれでも敗北エンドとなるので、ようやく正規ルートの「A→D」が解放される。要するに正規ルートにたどり着くまでには、 用意された敗北エンド(BC)をすべて通り、その分再び最初(A)に戻らなければならない面倒な設計 となっている。そもそもタイムリープとはいわゆるADVゲームでは暗黙の了解で存在するシステムであり、数ある可能性の中から幾多もの世界線を自由に選んで様々な世界を楽しむ装置なのだが、本作は始まりと終わりは常に固定で、しかも途中の行き先も正解以外はすべてハズレ扱いなのである。その上、正規ルートを見つけるには敗北エンドを一定数見る必要がある。一言で言ってしまえば、ただの総当りでしかないのだ(*8)。しかも使用制限などもないので、タイムリープに慣れるとキャラが死のうが負けようが正解に辿り着こうが、得られるカタルシスがほぼなくなっている。このタイムリープは断章と三章で特に多く見られ、そのたびにやり直して死んでやり直して敗北して…を繰り返すのでとにかくシナリオが冗長に感じること請け合い。俗に「 DIEジェスト 」と言われることも。しかも先に挙げた「A→D→E」はまだシンプルなほうで、更に複雑なルートも多々存在する。ただし断章の方は、上手く進めれば二回のみのタイムリープで済ませることが可能。また、これまでのシリーズではたとえ敵に敗北したりしても、そこから這い上がるような展開もあったのだが、本作においては「死亡」は仕方ないにしても「敗北(拘束)」であってもタイムリープできてしまう。裏解決屋はいかなる失敗も許されないという気概が見て取れる。さらに、死亡する流れも、前作で様々な罠を(タイムリープなしで)無効化してきたメンバーたちからは考えられない醜態とも言われている。特にヴァンは、シリーズ主人公の中でも屈指の知性と勘のよさを誇り、それを嗅覚と言う形で再現していたため、「鼻が詰まった」と揶揄されることもある。何度も何度も死に戻りを繰り返している割には危機感もなければ対策も立てない解決事務所の面々に違和感を覚えることも(*9)。 庭城の水増しぶり 本ダンジョンはレベリングや稼ぎでも使われるが、それぞれの階層は多少の違いはあれど、どれも数パターンのコピペダンジョンであるため早々に飽きが来る。階層が追加されるタイミングで毎回ミラベルから直接ボイス付きの連絡が来る上、スキップもできないので鬱陶しく感じる人もいる。ではやらなければいいのでは?と思うが、クリア後の追加ダンジョンは庭城最下層で、これまでの階層をすべてクリアする必要がある。しかも前作ファンには是非見るべきシナリオが存在するので、無視することもできないのがなんともはや。 また、類似コンテンツである「影の国」や「夢幻回廊」「真・夢幻回廊」で実装されていたキャラ同士の会話もカットされており、これについてはもったいないという意見も見られた。 侵食 これまで関わりのあったキャラに対して、過去の記憶や 経歴などを改変 し、敵対させる現象。閃の軌跡における「呪い」と、空の軌跡の「影の国」を統合したような形になっており、仲間として協力していたキャラが敵として立ちふさがることになる。その中にはメインキャラクターも相当数含まれていることから、そのキャラに愛着があるプレイヤーにとっては非常にショッキングな展開となる。そもそも記憶はともかく経歴も改変はやりすぎではないだろうか…?その他、特にやりすぎとされるものは、「本体とは別にある意識体を使役」(*10)「死者を復活」といったチートじみたものがあり、もはやなんでもありとなってしまっている。 余りにも肩透かしな大ボス 本作には「二人の黒幕」と前述した「グレンデル=ゾルガ」、「クリア後ダンジョンの最終ボス」などが大ボスとして立ちはだかるが、その正体がどれも予想外すぎて深みが感じられない。前作の大ボスであるジェラール・ダンテスとメルキオルが軌跡シリーズでも印象に残る悪役な分、肩透かしを食らったとしか言えないのである。 + ネタバレ注意 黒幕 その正体は「破戒のハーウッド」と「思想家オーギュスト」である。だが、前者はともかく、後者は …誰? と思ったプレイヤーは非常に多い。一応彼はカルバードにおける建国の母シーナ・ディルクの盟友ではあるのだが、彼よりも学園の名前にもなったアラミスのほうが知名度が高く、本作以前に明かされているとはいえ、本作を普通にプレイした状態でオーギュストの名前が確認できるのはあまり多くない(*11)。しかもその時はあくまでシーナ・ディルクの盟友であるとの説明だけで、彼の真意や末路は明らかにされない。だというのに、作中のキャラは「もしや…」「やはり…」とわかっているような口ぶりだったのでプレイヤーが置いてけぼりを食らった状態で決戦に臨むことになる。 グレンデル=ゾルガ 正体は「ディンゴ・ブラッド」。前作のキーパーソンではあったものの、明確に死亡していたキャラなので、やはり彼が出てきたときも …なんで? と思うプレイヤーが続出。しかも、彼はヴァン寄りの人間なので、ボス側に周る理由(*12)がまったくもって理解できない(*13)。一応、彼は定番のコードネーム《C》を名乗っており、それがヒントであると教えてくれるのだが…はっきり言ってミスリードすぎて推理というよりかは言葉遊び(*14)にしかなっていない。当然、作中で彼であると指し示すものは《C》のヒント以外ないので…。 回収されない伏線と更に増えた謎 リゼットが義体である理由やメアの謎言語とユメの関連性、またゲネシスのタイムリープ機能や終わりの聖女…といったこれまでの謎に加えて追加された謎が更に膨れ上がっている。そのうち本作で回収されたものはごくわずかでしかなく、消化不良になっている。このシリーズでは半ばいつものことであるが…。 ボリュームが薄い 上記の通り、シナリオはタイムリープにおけるやり直しと、庭城の周回による水増し感が強いため、ボリュームそのものはあれど、密度としては相当スカスカである。しかも、シナリオは結局あまり進行しておらず、どちらかというとスウィンとナーディアに焦点を当てたものが主体であるため、「創の軌跡2」または「黎の軌跡1.5」と揶揄されることもある。 メインキャラのリストラ なんと、前作でメインキャラの一人であった「ベルガルド」が本作では登場しない。 メインキャラがのちの作品で出演不可になったのは本作が初(*15)である。人気も高いキャラだっただけに、残念がる声は大きい。 グレンデルの活躍が、前作より控えめ 前作では、章の終わりの大ボス戦をグレンデルに変身して楽しむことができたが、本作は必ずしもすべての章の終わりにグレンデルが出てくるわけではない。その影響から、イベントによるグレンデル戦の頻度が大幅に低下してしまっている。 総評 過去作のキャラへのフォローがしっかりされており、またメインキャラの魅力も更に向上したことでより一層ヴァンに対して安定感を得られるようになったのは非常に良い点とされる。 ゲームシステムと演出においても確実に進化し、コマンドバトルとアクションバトルのいいとこ取りがより強くなったといえるだろう。 しかし、前作の魅力であったシナリオにおいては大きく劣化したと言わざるを得ない。 魅力的なキャラや世界観も、侵食とタイムリープというご都合主義によって大きく損ねてしまい、ファンから反感を買ったたのは非常にもったいない。 元々足の遅いシリーズではあるものの、本作は特にその鈍足さが露骨に現れてしまったため、長年のプレイヤーからしたら辟易ものだろう。 ボリュームについても決して多いとはいえないというのに、前作よりも値上がりしているのは納得できない問題になっている。 余談 本作のラストで「To be continued kuro no kiseki Final Chapter」という文字が表示された。 そして、2023年12月15日に、軌跡シリーズの新作『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』が発表された。主人公勢は本作と同じメンバーに加えて、ベルガルドも復帰。さらに、ケビン、リィン、ルーファスなど、かつて主人公を務めたキャラクターも登場する。発売は2024年9月26日を予定されている。
https://w.atwiki.jp/nanpaspot2011/
GRACY理論
https://w.atwiki.jp/psps/pages/407.html
過去の軌跡 2009.12 12/01(火) 【ライブ】「Act Against AIDS “今年もチャリティ”ザ・バラエティ2009」 at 日本武道館 OPEN/START 17 30/18 30 ■ 【雑誌】月刊ケータイ音楽雑誌「mu-mo MAGAZINE」 ※ライブレポート 12/06(日) 26 00~27 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「M-ON! File Perfumeビデオクリップ特集」 ※リピート放送 12/09(水) 【着うた】「レコチョク」・「アミュモバ☆DX」等の各配信サイトにて「ワンルーム・ディスコ~直角二等辺三角形TOUR Ver.~」映像配信スタート 12/11(金) 【雑誌】「オリ★スタ」12/21号 ※『Act Against AIDS』レポート 12/12(土) 24 20~24 50 【TV】テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」※ツアーDVDより「ワンルーム・ディスコ」の映像をたっぷりとお届けします 12/14(月) 【雑誌】「WHAT s IN?」1月号 ※コメント掲載 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 12/15(火) 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 15 55~16 53 【TV】日本テレビ 「今夜7時!日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2009直前SP」 ※生放送 19 00~22 48 【TV】日本テレビ系 「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2009」 ※生放送 12/16(水) 【雑誌】「TV Bros.」年末年始特大号 ※SCANDALと対談 05 20~08 00 【TV】日本テレビ系 「ズームイン!!SUPER」 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 12/17(木) 【写真集】「Perfume Livefolio」 ※Perfume初のツアー写真集 ■ 10 00~10 10 【ラジオ】bayfm 「miracle!!」 ※コメント出演 21 00~21 54 【TV】フジテレビ系 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 ※新・食わず嫌い王決定戦 12/19(土) 【ライブ】「木村カエラ presents オンナク祭オトコク祭 2009」 in SHIBUYA-AX OPEN/START 17 00/18 00 24 20~24 50 【TV】テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」※2009年の重大トピックス 12/20(日) 20 00~21 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「M-ON! File Perfumeビデオクリップ特集」 ※リピート放送 12/25(金) 19 00~23 10 【TV】テレビ朝日系 「MUSIC STATION SUPERLIVE 2009」 ※生放送 12/26(土) 18 00~19 30 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Perfume Second Tour 2009「直角二等辺三角形TOUR」@横浜アリーナ」 ※10/15(木)横浜アリーナ公演の模様をエムオン!で独占放送! ■ 12/28(月) 【ライブ】「COUNTDOWN JAPAN 09/10」 in 千葉・幕張メッセ OPEN/START 12 00/13 00 ■ 24 20~25 09 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN 紅白直前SP」 25 09~26 07 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN XmasラヴソングSP」 ※再放送 12/30(水) 18 05~18 50 【TV】NHK総合「いよいよ明日!紅白完全ガイド」 19 30~20 45 【TV】NHK総合「紅白歌合戦AtoZ」 12/31(木) 19 15~23 45 【TV・衛星TV】NHK総合・BShi・BS2 「第60回NHK紅白歌合戦」 ※生放送 ※「ワンルーム・ディスコ」歌唱 ※NHKラジオ第1でも放送 ■ 23 45~29 00 【TV】TBS系 「CDTV SPECIAL! 年越しプレミアライブ 2009→2010」 ※生放送
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8131.html
このページでは【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】のキャラクター、 マーシャ を解説する。 【カスタムロボ バトルレボリューション】?のキャラクターは【マーシャ(カスタムロボ バトルレボリューション)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール マーシャ 他言語 Marcia (英語) 種族 【ベオク】? 性別 女 職業 騎士 所属 ベグニオン聖天馬騎士団→グレイル傭兵団→ベグニオン聖天馬騎士団→クリミア王宮騎士団 声優 三瓶由布子 初登場 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 ベグニオン聖天馬騎士団に所属する活発な少女。 ダメダメな兄・【マカロフ】?の世話に手を焼いている。 作品別 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 第3章で海賊船に近付くとNPCとして登場。【ヒブッティ】?に呼ばれ、マカロフが賭博に負けて身ぐるみを剥がされて海に放流された事を知り、借金を支払う為に囚われそうになる。本作の「ケダモノ…!?」発言はここで行われる。 倒される前に【アイク】で会話するとお礼を言って去って行く。 第9章でNPCとして再登場。恩返しとしてグレイル傭兵団に入隊を希望する。このためにベグニオン聖天馬騎士団を辞めてしまったらしい。 第14章ではマカロフを説得可能。過去の扱いを踏襲したのか、わざわざ彼女とマカロフが戦った時に専用台詞があり、更にマカロフに殺された場合は特殊な会話まで存在する。 第28章までにクラスチェンジを行っていた場合は拠点会話でトライアングルアタックを習得できる。しかし、あまりにも遅いため使えるかは微妙な所。 戦力としてはかなり優秀。【ジル・フィザット】と異なりクラスチェンジ後に斧が使えないのが難点だが、加入が早い点と、速さと幸運はマーシャが優れている。 本作は飛兵が強めのため当然ながら2人起用しても良い。 彼女にバグ錬成した細身の槍を持たせて無双させるのが本作の最適解の1つとされている。 意外にもマカロフとは支援が無い。拠点会話はあるのだが、肉親同士で支援がないのはかなり珍しい。 エンディングではベグニオン聖天馬騎士団へと復帰している。 【ファイアーエムブレム 暁の女神】 3年の間に兄と共にクリミア王宮騎士団へと入隊していた。 第二部序章から登場。アイク隊への加入は第三部11章。 クリミア組では自由動かせる数少ない飛兵。第三部9章では工作兵の処理に活躍する。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 嘆きの天馬騎士 槍 飛行系 三瓶由布子 切符 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 41 37 41 32 26 武器 補助 奥義 孤絶の槍+ なし 月光 A B C 獅子奮迅3 なし 速さ守備の大開放3 実装日 ★ 入手 分類 2021/11/17 3~4 英雄召喚 英雄 2021/11/17からの新英雄召喚イベント「新英雄&開花レーギャルン」で実装。 汎用武器「孤絶の槍+」は周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中に敵の攻撃・守備-5、敵の強化を無効にする。 「想いを集めて」の会話によると、彼女が呼び出された時系列は『蒼炎の軌跡』の第9章で加入してから第14章でマカロフと再会する間の時期のようだ。 関連キャラクター 【マカロフ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/57.html
ステータス比較・ボス 難易度 ノーマル 名前 Lv HP STR DEF ATS ADF SPD 戦鬼シグムント(4章) 80 33640 1875 1425 0 1056 108 アリオス長官(4章) 110 39224 2393 2009 1264 1557 110 道化師カンパネルラ 90 37170 1805 1727 1394 1286 97 剛穀のアイネス 92 34094 2107 2157 0 1306 78 魔弓のエンネア 92 30500 1955 1835 0 1388 82 神速のデュバリィ 92 32910 2025 1999 0 1310 110 神速のデュバリィ(分け身) 92 109727 1240 1180 0 1024 90 アリアンロード(兜有り) 120 59000 2725 2457 1608 1806 100 アリアンロード(兜無し) 120 59000 3450 3114 2219 2391 120 アイオーンTYPE-α 99 81000 2650 2050 2300 1300 115 血染めのシャーリィ 104 72217 2495 2082 0 2061 102 魔人ヴァルド 104 74875 2420 2118 0 2112 100 戦鬼シグムント(終章) 108 83364 3180 3125 0 2311 108 風の剣聖アリオス(終章) 112 99170 2555 2300 1405 2106 128 マリアベル 116 78900 2055 1901 2010 2910 93 碧のデミウルゴス(1戦目) 120 60000 2450 1097 1302 939 99 碧のデミウルゴス(2戦目) 120 203210 3130 1855 1625 2021 120 ヴァーミリオン 130 87360 3412 2732 2335 2230 140 難易度 ナイトメア 名前 Lv HP STR DEF ATS ADF SPD 戦鬼シグムント(4章) 80 44068 2456 1879 0 1383 156 アリオス長官(4章) 110 51383 3134 2631 1655 2039 159 道化師カンパネルラ 90 48692 2364 2262 1826 1684 140 剛穀のアイネス 92 44663 2760 2825 0 1710 113 魔弓のエンネア 92 39955 2561 2403 0 1818 118 神速のデュバリィ 92 43112 2652 2618 0 1716 159 神速のデュバリィ(分け身) 92 143742 1624 1545 0 1341 130 アリアンロード(兜有り) 120 77290 3569 3218 2106 2365 145 アリアンロード(兜無し) 120 77290 4519 4079 2906 3132 174 アイオーンTYPE-α 99 106110 3471 2685 3013 1703 166 血染めのシャーリィ 104 94604 3268 2727 0 2699 147 魔人ヴァルド 104 98086 3170 2774 0 2766 145 戦鬼シグムント(終章) 108 109206 4165 4093 0 3027 156 風の剣聖アリオス(終章) 112 129912 3347 3013 1840 2758 185 マリアベル 116 103359 2692 2490 2633 3812 134 碧のデミウルゴス(1戦目) 120 78600 3209 1437 1705 1230 143 碧のデミウルゴス(2戦目) 120 266205 4100 2430 2128 2647 174 ヴァーミリオン 130 114441 4469 3578 3058 2921 203 誤字脱字の修正と、Lv表記追加、片方にしかないボスとヴァーミリオンの追加だけしてみた。 ノーマル→ナイトメアのステータス上昇は、HP,STR,DEF,ATS,ADFは約1.3倍、SPDは丁度1.45倍。 -- 名無しさん 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5674.html
イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 【いーす ばーさす そらのきせき おるたなでぃぶさーが】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2010年7月29日 定価 ドラマCD同梱版 7,980円パッケージ 6,090円ダウンロード 5,200円(各税5%込) 廉価版 PSP the Best2011年7月14日/2,940円(税5%込) 判定 なし ポイント ファルコムの人気シリーズの共演豊富なコレクション要素イース7からの流用の多さ イースシリーズドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 基本システム ゲームモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの人気シリーズである『イースシリーズ』と『空の軌跡シリーズ』との共演作品。 両作品に登場するキャラクターが登場する対戦アクション。ファルコムとしては初のお祭りゲーである。 ストーリーは「魔王ガルシスに支配された世界を救うために、イースや軌跡のキャラを呼び出しドラゴンスレイヤーを入手して倒す」という、今までのファルコム関連作品を混ぜたような内容となっている。 相手として登場するキャラ達も、元々の理がおかしくなり、魔王に洗脳されて襲い掛かってくるという設定になっている。 基本システム 対戦システムは基本的に『イースSEVEN』の物を参考にしている。 通常攻撃でSPを溜めて、SPを利用してスキルを発動し効率よくダメージを与えていく。溜め攻撃で獲得できるSPの量が増える。 これとは別にEXゲージが溜まり、スキルを発動したり攻撃を受けたりすると増加。貯まると強力なEXスキルを放つことができる。 フラッシュガード要素も健在。敵の攻撃をガードした直後の攻撃は、必ずクリティカルになる。ガードするとSPやEXゲージが溜まる。 ダッシュや回避と言った要素もあるが、これらの要素を使用し続けるとスタミナを消費してしまう。空になってしまうとスタン状態になってしまい、行動が出来なくなる。 各キャラにはサポートキャラを一人だけ登録することができる。 与えるダメージをアップさせたり、受けるダメージを減らすものなど効果は様々。一回の戦闘中で一回のみ使用できる。 宝箱などオブジェクトを破壊すると、アイテムが出現する。SPを獲得したり状態異常を回復したりと効果は様々。 各キャラクターにはレベルや装備品と言った概念がある。 ステージをクリアすると経験値が溜まり、レベルアップすることで能力がアップする。 一見するとレベルを上げる程有利になる仕様だが、フリーモードでは全員のレベルを固定にすることもできるので、レベル差が開いても安心して対戦できる。 ステージクリアで獲得したモナポイントを使用して、装備品の購入や武器・防具・スキルの強化が行える。 装飾品はAPがある限り、何個でも装備ができる。ただし、同じような効果を持つ装飾品は一つのみ。 ゲームモード 特定のキャラでストーリーを攻略していく「ストーリーモード」。 一度クリアすると、初期レベルがアップした難易度に挑戦可能。 選んだキャラで勝ち抜き戦を行う「アーケードモード」。 自由にキャラや対戦形式を選択して対戦ができる「フリーモード」。 制限時間・レベルやアイテムの設定が自由にでき、トレーニングモードにすることも可能。レベル差があっても、レベル固定にすればレベル差も関係なく対戦可能。 これら以外にも、アイテムや要素が購入ができる「ショップ」、集めたコレクションを閲覧できるモードなどが存在する。 評価点 ファルコムの人気シリーズの共演 人気シリーズであった、イースシリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであった。 サポートキャラクターも両作品の物から選りすぐりのキャラが登場している。 両作品だけではなく、ドーラやパリンなどと言った一部のファルコム作品のキャラもサポートとしてゲスト出演している。 また、当時発売前だった『零の軌跡』からロイドとエリィが先行して出演している。 ストーリーモードの会話シーンや対戦終了後のセリフはフルボイス アイシャなど、本編では掛け声だけだったキャラも多いため、こういった配慮はファンにとっては嬉しい。 本編ではほとんど喋る事がなかったアドルも、会話シーン等で台詞が用意されている。 充実したコレクション要素 本作には「マテリアルコレクション」というコレクション要素があり、対戦で貯まるモナポイントを使用して様々なコレクションアイテムを購入できる。 関連するゲームのムービーやBGMの閲覧・視聴や、本作でしか入手できないカスタムテーマなどがPSPにインストールできる。 過去にファルコム公式サイトなどで公開された壁紙も、PSP用に調節された物をインストールできる。 一部壁紙はサイトにて公開時期が終わった・限定配布していたものも入っており、持っていないプレイヤーにとっては嬉しい。 これらの壁紙は、ローディング待ちの画面にランダムで表示される。 BGMは両シリーズだけではなく、その他ファルコム関連作品の物も数多く収録されている。出典も書いているので、どのゲームやCDからの出典なのかも知ることができる。 購入したBGMは自由に視聴するだけではなく、フリーモードの対戦BGMとして設定する事も可能。購入してあれば、収録されている曲全てを対戦時のBGMにすることが可能。明らかに戦闘に向かないものも選択可能。 問題点 『イース7』からの流用の多さ システムの項で述べた、対戦システムはイース7を参考にしている部分はもちろん、随所に『イース7』を参考した部分が多すぎる。 今作のアドルを始め、ドギやアイシャなどのイース7に登場したキャラの容姿・モデルは『イース7』を参考にしている。 一部のボスキャラの動きは、イース7本編に登場したボスキャラの動きそのもの。 そもそも『イース7』は1人用のアクションRPGに特化したシステムであり、対戦ゲーム向きのシステムとは言い難かった事が不評に繋がっていると言える。 また、ドギの衣装はイース7の物であるが、声優は『フェルガナ』でドギを担当した玄田哲章氏の物となっている。イース7をプレイした人からみると違和感が強い。 キャラ選定の問題 イース側のメインキャラクターはチェスターを除き、『イース7』の新登場キャラクター或いはイース7と関わりのあるキャラクターばかりであり偏りが大きい。 『7』以前の『イース』は戦闘に参加するのは基本的にアドルのみである、古い機種でしかプレイ出来ない作品が多い上にシリーズ自体の知名度もそこまで高く無いため過去作のキャラクターを出しづらいなどの止むをえない事情もあるが。一応、サポートキャラとしての登場は多め。 一応過去作のプレイヤーキャラとしては、『オリジン』のユニカやユーゴが挙げられるが彼らはサポートキャラでの参戦のみにとどまっている。 また、イース側でストーリーモードで使用できるキャラはアドルとガッシュのみ。話題となっていた、『イース7』のキャラクターからは一切選択できない(*1)。 一方空の軌跡側はそこまで大きな問題は無いが、『空の軌跡 the 3rd』の主人公であるケビンがメインキャラクターではなくサポートキャラクターであるなど不可解な点もある。 育てやすいキャラと育てにくいキャラの格差 ストーリーモードがあるアドルやエステルなどと言ったキャラは、そのモードのおかげでレベルが上げやすい。 しかしその一方で、ストーリーモードで使えないキャラはアーケードモードやフリーモードで対戦としないと育てることができない。 一部のキャラはBPを溜めた数によって解禁されていくため、後から追加されるキャラの育成・強化がしづらく、レベルの偏りが生じやすい。 とは言え前述の通り、対戦ではレベル固定にすることが出来るので、レベル差があっても問題なく対戦することは可能。 モナポイントでレベルを上げたり、あるアイテムを使えば簡単に経験値を稼げるので、レベル上げ自体は簡単ではある。 ストーリーモードの問題点 基本的に会話シーンはボタン一発で飛ばすことができない。×ボタンによる高速スキップはあるが、早くは無い。 特にアドル編は選択肢を選んで会話が進む形式なので、選択の面倒さや上記と合わさって面倒くさい。 一度でもクリアしないと、上のレベルである「ハイレベル」「オルタナティブ」が選択できない上、新しく始めるたびに会話シーンを見る必要がある。 一度クリアしたステージは、会話シーンなどがカットされスムーズに対戦出来るため、経験値やポイントを稼ぐのは楽になる。 装飾品は今プレイしているキャラだけしか、装備の付け外しができない。他のキャラから装飾品を持ってきたい場合は、タイトル画面に戻ってカスタマイズを選択し装備を外す必要があり面倒。 難易度「オルタナティブ」では、ステージを進めていくと相手のレベルが99を超える。こちらのレベルは最大99までなので、絶対的に不利な状態で戦わないと行けなくなる。 ラスボスに至っては、なんとレベル110(*2)の状態で登場する。倒せないと言う訳ではないが、撃破は厳しいものになっている。 フリーモードの問題点 一戦終わるたびにキャラ選択画面まで戻されるため、一戦やる度にキャラ選択やステージ・対戦設定をしなくてはならない。続けて対戦したい場合は面倒。 全員のレベルを固定して対戦すると、経験値・モナポイントが一切貰えない(BPは獲得可能)。 相手COMのキャラのレベルは、自分が指定したキャラと同じレベルに合わせて指定される。そのため、高レベルキャラで低レベルキャラを戦わせたり、その逆もできない。 ステージ・BGM解禁の問題点 一部BGMやステージは一度でも聞いたり、ステージをプレイしないと解禁できない。 その条件のせいで、マテリアルコレクション・収録BGM・実績をコンプリートするには一度でも負ける必要がある(*3)。 そのため、誰か一人は戦闘全体の生存率100%未満にしなくてはならない。全キャラの生存率100%をこだわっている場合はあきらめるしかない。 インターネット対戦モードでもロビーにて専用BGMがある。気づかない人も多い。 ステージの方も、一部を除きストーリーやアーケードでそのステージを一度でもプレイしないとBGM・フリーモードでのステージ解禁ができない。 とある隠しステージ(とBGM)は、全てのキャラでアーケードモードをクリアしないと解禁できない。後述の通り、全キャラ解禁とアーケードモードのだるさもあり、時間がかかる。 それ以外の問題点 アーケードモードではフリーモードと同じく、相手のレベルがプレイヤーが選んだキャラのレベルに合わせて登場するので、レベルが上がれば上がるほど一戦が長くなりテンポが悪くなる。 経験値や各種ポイントや、アーケードモードのスコアであるTPが稼ぎやすいという利点はあるが…。 サポートキャラは各ストーリーモードやアーケードモードをクリアすることで入手可能になる(*4)が、プレイヤーキャラも数が多くキャラ1人につき1つずつしか解禁されない為、すべて集めるのに時間がかかる。 ストーリーモードでは高速スキップや演出カットが不可能、アーケードモードでは全キャラクリアする必要と上記のレベル合わせの仕様と相まって単調・面倒である。 BPが非常に溜まりにくい。溜めていくと、追加キャラが使えるようになったり称号が変化するのだが、これが非常に溜まりにくい。 一回のプレイでも全く溜まらない上、後から追加されるキャラも数が多く面倒くさい。特に最後に追加されるキャラであるロイドは、かなりのBPを溜めないと解禁されない。 本家イース7では装備している武器や盾で見た目が変わっていたが、今作ではそのようなことは無い。オビスキュータなどの豪華なデザインでも、デフォルトの武器の見た目となっている。 両作品含むファルコム関連作品のOPムービーが収録されているが、何故かPSPで発売されているはずの『イース6』のOPムービーは未収録になっている。 PSP版の移植はコナミが関係していたために収録できなかったと思われる。 総評 『イース』シリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであったが、今一つな出来に仕上がっており良作とまでは行かなかった。 ムービーや壁紙などのコレクション要素は大きいため、ファンアイテムとしては損はしないだろう。 余談 これ以降、両シリーズとのコラボは行われていないものの、イースシリーズ側にて『セルセタの樹海』以降の作品に、軌跡シリーズ側でお馴染みとなっている「みっしぃ」がゲスト出演している。 ただし、みっしぃは近年ではファルコム全体のマスコットキャラクターという扱いになっているので、両シリーズとのコラボと呼べるかは微妙なところである。
https://w.atwiki.jp/masirowiki/pages/48.html
YouTubeでの弾き語り配信第一三一回~第一四〇回「第〇回」または「楽曲名」をクリック/タップすると配信のアーカイブに飛びます 赤字は真白ユキオリジナル楽曲 一部YouTubeの著作権判定によりミュートとなっている楽曲あり 第一三一回 2022/12/03 ヨルシカ「ヒッチコック」 LUV and SOUL「はじめてのチュウ」 RADWIMPS「閉じた光」 真白ユキ「星の迷い子」 花澤香菜「sweet parade」 第一三二回 2022/12/14 ストロベーリー・フラワー「愛のうた」 君のバンド「コレサワ」 宇佐音のあ「stella」 supercell 「初めての恋が終わる時」 LiSA「紅蓮華」 HoneyWorks「可愛くてごめん」 第一三三回 2022/12/18 いきものがかり「ありがとう」 ポルノグラフィティ「サボテン」 スピッツ「みなと」 上高田少年合唱団「鉄腕アトム」 真白ユキ「雪の舞い降りた日に」 ヨルシカ「パレード」 第一三四回 2022/12/21 真白ユキ「夜の公園」 鬼束ちひろ「流星群」 04 Limited Sazabys「monolith」 大塚愛「恋愛写真」 古川本舗「グリグリメガネと月光蟲」 田中マイミ「Miracle Shopping ~ドン.キホーテのテーマ~」 第一三五回 2022/12/25 麻帆良学園中等部2-A「ハッピー☆マテリアル」 奥華子「魔法の人」 米津玄師「orion」 松任谷由実「やさしさに包まれたなら」 B'z「いつかのメリークリスマス」 マイケル・ブーブレ「Winer Wonderland」 第一三六回 2023/01/03 GReeeeN「キセキ」 猫井夕菜「skirts.」 あいみょん「マリーゴールド」 日食なつこ「水流のロック」 ポルノグラフィティ「ハネウマライダー」 グリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」 第一三七回 2023/01/07 東京事変「閃光少女」 梨本うい「あぶらむし」 ASIAN KUNG-FU GENERATION「Re Re 」 春霞みぃな「Strong」 HoneyWorks「ファンサ」 第一三八回 2023/01/13 椎名もた「ストロボラスト」 メリ・シレーナ「Linaria」 ジミーサムP「Calc.」 相対性理論「上海an」 スピッツ「チェリー」 第一三八.五回 2023/01/18 みきとP「小夜子」 米津玄師「アイネクライネ」 チャットモンチー「染まるよ」 Sting「Englishman in New York」 木村弓「いつも何度でも」 カルマ「BUMP OF CHICKEN」 THE TIMERS「デイ・ドリーム・ビリーバー 〜Day Dream Beliver〜」 第一三八.六回 2023/01/22 ストロベリー・フラワー「愛のうた」 古川本舗「グレゴリオ」 supercell「君の知らない物語」 石風呂「ゆるふわ樹海ガール」 YOASOBI「優しい彗星」 チャットモンチー「シャングリラ」 ヨルシカ「だから僕は音楽をやめた」 米津玄師「Flamingo」 speena「ストレンジデイズ」 ポルカドットスティングレイ「人魚」 椎名林檎「青春の瞬き」 わたし、フィクション「mekakushe」 真白ユキ「ふたりのくに」 第一三九回 2023/02/01 荒井由美「ルージュの伝言」 DECO*27「二息歩行」 GO!GO!7188「種」 中島美嘉「雪の華」 ヨルシカ「左右盲」 第一三九.五回(練習回) 2023/02/10 ランカ・リー(CV:中島愛)「星間飛行」 supercell「ブラック★ロックシューター」 ポルノグラフィティ「ヒトリノ夜」 ClariS「コネクト」 RADWIMPS「05410-(ん)」 椎名林檎「ここでキスして」 みきとP「刹那プラス」 Last Note.「セツナトリップ」 鳩「夢」 ikire「知らない世界も見飽きた」(おまけ) 第一四〇回 2023/02/12 荒井由実「ルージュの伝言」 04 Limited Sazabys「monolith」 GReeeen「キセキ」 鬼束ちひろ「流星群」 ポルノグラフィティ「ハネウマライダー」 春霞みぃな「Strong」 supercell「初めての恋が終わるとき」 真白ユキ「雪の舞い降りた日に」 真白ユキ「星空コントラスト」 真白ユキ「星の迷い子」(EUROBEAT音源) 前→YouTubeでの配信の軌跡13 次→YouTubeでの配信の軌跡15