約 26,617 件
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/1077.html
批判サイド 資料集 連言錯誤と超常現象信条・陰謀論支持 超常現象信者は非信者よりも連言錯誤を起こしやすい Paul Rogers, Tiffany Davis, John Fisk "Paranormal belief and susceptibility to the conjunction fallacy", Applied Cognitive Psychology, Volume 23, Issue 4, pages 524–542, May 2009 Numerous studies have shown paranormal believers misperceive randomness and are poor at judging probability. Despite the obvious relevance to many types of alleged paranormal phenomena, no one has examined whether believers are more susceptible to the ‘conjunction fallacy’; that is to misperceiving co-occurring (conjunct) events as being more likely than singular (constituent) events alone. The present study examines believer vs. non-believer differences in conjunction errors for both paranormal and non-paranormal events presented as either a probability or a frequency estimation task. As expected, believers made more conjunction errors than non-believers. This was true for both event types, with both groups making fewer errors for paranormal than for non-paranormal events. Surprisingly, the response format (probability vs. frequency) had little impact. Results are discussed in relation to paranormal believers' susceptibility to the conjunction fallacy and more generally, to their propensity for probabilistic reasoning biases. 多くの研究が「超常現象信者はランダム性を誤解し、確率判断に劣る」ことを示している。多様な疑わしい超常現象との関連性が明白であるにもかかわらず、これまで「超常現象信者が連言錯誤の影響を受けやすいか」検討していなかった。この連言錯誤とは「共起(論理積)イベントが、単一(要素)イベントよりも確率が高い」という誤認である。本研究は「確率推定あるいは頻度推定タスクとして提示される超常現象及び非超常現象」に関する「超常現象信者と非信者の連語錯誤」の違いを調査した。予期した通り、信者は非信者よりも連言錯誤を多く起こした。これは超常現象・非超常現象について同様だった。信者・非信者ともに、非超常現象よりも超常現象に対して、連言錯誤が少なかった。驚くべきことに回答形式(確率か頻度か)はほとんど影響しなかった。結果について、連言錯誤及びより一般的には確率推論バイアスへの超常現象信者の脆弱性に関連して論じる。 Paul Rogers, John E. Fisk, Dawn Wiltshire "Paranormal belief and the conjunction fallacy Controlling for temporal relatedness and potential surprise differentials in component events", Applied Cognitive Psychology, Volume 25, Issue 5, pages 692–702, September/October 2011 Recent research suggests paranormal believers are especially prone to the ‘conjunction fallacy’. The current study extends this work by presenting believers and non-believers with eight paranormal plus eight non-paranormal scenarios. Participants were given either a paranormal or virtually identical non-paranormal version of each scenario. Of these, half incorporated component events which were (virtually) co-occurring with half including components which were temporally disjointed. Analysis of Covariance (ANCOVA; controlling for gender and maths/stats/psychology qualifications) found believers made more conjunction errors than non-believers. Neither event type (paranormal vs. non-paranormal) nor components' temporal relationship (co-occurring vs. disjointed) had a significant effect on conjunction biases. Believers' tendency to produce larger conjunctive estimates was unrelated to group differences in component probability estimates (surprise values) and further, could not be attributed to group differences in the perceived functional relationship between component and conjunctive events. 最近の研究は、超常現象信者が連言錯誤を起こす傾向があることを示唆している。本研究は、超常現象信者及び非信者に対して、8つの超常現象シナリオと8つの非超常現象シナリオを提示することで、従来の研究を発展させる。被験者たちは、各シナリオの超常現象バージョンあるいは、実質的に同等な非超常現象バージョンを提示される。これらのうち、半分は実質的には共起している要素を、半分は時間的にずれた要素を含んでいる。共分散分析(ANCOVA ジェンダー及び、数学/統計/心理学の教育をコントロール)は、超常現象信者が非信者よりも連言錯誤を起こす傾向があることを示した。いずれのイベントタイプ(超常現象 vs 非超常現象)も、時間的関連性(共起 vs ずれた)も、連言錯誤バイアスには影響しなかった。大きな連言推定する超常現象信者の傾向は、要素確率推定における集団間の差異とは関係していなかった。さらに、要素と共起イベント機能敵関係の認識の集団間の差異とも関連していなかった。 陰謀論支持者にも連言錯誤の傾向がみられる Robert Brotherton*, Christopher C. French "Belief in Conspiracy Theories and Susceptibility to the Conjunction Fallacy", Applied Cognitive Psychology, DOI 10.1002/acp.2995, 2014 People who believe in the paranormal have been found to be particularly susceptible to the conjunction fallacy. The present research examines whether the same is true of people who endorse conspiracy theories. Two studies examined the association between conspiracist ideation and the number of conjunction violations made in a variety of contexts (neutral, paranormal and conspiracy). Study 1 found that participants who endorsed a range of popular conspiracy theories more strongly also made more conjunction errors than participants with weaker conspiracism, regardless of the contextual framing of the conjunction. Study 2, using an independent sample and a generic measure of conspiracist ideation, replicated the finding that conspiracy belief is associated with domain-general susceptibility to the conjunction fallacy. The findings are discussed in relation to the association between conspiracism and other anomalous beliefs, the representativeness heuristic and the tendency to infer underlying causal relationships connecting ostensibly unrelated events. 超常現象信者は、連言錯誤の影響を特に受けやすいことが判明している。本研究は同様のことが陰謀論支持はについて成り立つか調べた。2つの実験で、「多様なコンテキスト(中立・超常現象・陰謀論)について、陰謀論支持者の思考と連言錯誤の数の関係」を調べた。実験1では、連言のコンテキストフレーミングによらず、幅広い人気の陰謀論を強く支持する人々は、そうでない人々よりも多く連言錯誤を起こした。実験2では、実験1とは独立の被験者及び、ジェネリックな陰謀論思考の指標を使って、「陰謀論支持者がドメインによらず連言錯誤に脆弱である」ことを再現した。実験結果は、「陰謀論支持と他の異常な信条の関係性」「代表性ヒューリスティックと、表面的には無関係なイベントをつなぐ、背後にある因果関係を推論する傾向」と関連して論じる。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/242.html
2. earth 2011/12/04(日) 17 17 24 1 お疲れ様です。 さて、盛り上がっているようなので今度は少し趣向を変えたネタを。 戦後に出てくるだろうトンデモ本を。 ユダヤ陰謀論ならぬ日本人陰謀論といったところでしょうか。 『日本近代史の謎』 開国して1世紀足らずで列強筆頭にのし上った日本。だがその成長の影には謎の組織が潜んでいた! 政財軍あらゆる組織に根を張るといわれる組織の全貌に挑む!! 『黄色の新世界秩序』 清王朝、ロシア帝国、アメリカ合衆国を打ち破り、津波による混乱に乗じて新たな世界秩序を構築した国・大日本帝国。 だがそれは単なる幸運や偶然ではなかった。それは日本の奥の院が目論む世界支配計画によるものだったのだ。 今や世界を影から操る彼らの計画に迫る!! 『日米戦争の真実。あの津波の日、何が起こったのか』 日本の完全勝利に終った太平洋戦争。 その勝利の要因になったのは日本の宣戦布告とほぼ同時に起こった大西洋大津波だが、果たしてそれは偶然だったのか? あの島に基地をおいていた日本軍は本当に何も知らなかったのか? 当事者へのインタビューを含めてその真相に迫る!
https://w.atwiki.jp/bbnduel/pages/35.html
1-40【モーダル捜査官:陰謀論】(C) 戦力/体力・・・[6/6] キーワード能力・・・ 技能・・・<おそるべき政府の陰謀>:敵前衛に1点のダメージを与える。 フレーバーテキスト「スケリー、これは政府の陰謀なんだよ!――モーダル捜査官」 解説: 一般の捜査官ゆえか、目立った能力はない。 CでありながらCの完全下位互換というこのスペックに、水増し疑惑さえ漂う。 ・・・が、フレーバーテキストが対になっている為、そういった意味では面白いカードではある。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/387.html
Kumicitのコンテンツ Who s Who Harun Yahya Atlas of Creation Atlas of Creation -- マルサス陰謀論 そろそろ、Harun Yahya "Altas of Creation"をながめるのも終わりにしようと思う。最後は、ちょっとした陰謀論。 でもそれを眺める前に、前提知識から... とある悲劇の時代 1284~1311年頃のイングランドは特別に温暖で、葡萄の栽培が始まるくらいだった[1]。欧州の人口は1000~1300年の間に2~3倍に増加したと推定されている[ie 2]。しかし、1313~1317年の異常に湿潤な夏とともに、その温暖な時期は終わった[1]。そして[3] ヨーロッパの人口が14世紀のはじめには、事実上きわどい限界に近づき、20世紀の第3世界のかなりの国々のような段階にあった…。凶作、家畜伝染病および天災は、このような条件のもとで破壊的な規模に達した。これは1315~1317年の深刻な飢饉の際に示され、それはヨーロッパの広い範囲を襲って、飢えた民衆のなかに多数の死者を出した。不順な気候 -- 長い冬、雨の多い夏、そして氾濫は、すでに1315年に若干の西ヨーロッパ諸国で不作と食糧難をもたらせたが、さらに異常に長期で深刻な飢饉にみまわれた。1315~1317年に破局的な地域は、イギリス、フランスおよびドイツからバルト海を越えてスカンジナビアや東ヨーロッパ諸国にまで、ヨーロッパ全域に及んだ。収穫は異常に悪く、穀物価格は天文学的高さに上昇し、飢えた民衆は不健康な代用品を食べた。伝染病に感染した動物にまで手を出したため、伝染病がひろがり、病気および栄養不足で死ぬ人間の数は増える一方だった。 そして、ついに1347年末にペストがフランスのマルセーユに上陸し、ヨーロッパはさらなる悲劇にみまわれることになる。 Lamb Climate history and the modern world, 1982 Tables on Population in Medieval Europe レーゼナー 農民のヨーロッパ, 1977. (via 鈴木秀夫 気候変化と人間, 2004) マルサス 食料の限界にまで人口が増えていなければ、悲劇にみまわれるにしても、もう少しは、ましだったかもしれない... と考えるのは特に違和感はないだろう。 そして、人口を抑制する手段は、戦争や天災のような手段ではなく、夫婦の生む子供の数を以ってすべきと考えるのも違和感はないだろう。 そして、マルサスは... 『人口論』(An essay on the principle of population as it affects the future improvement of society,1798年)を書き、理想社会の実現に関する見解を発表した。彼の〈人口法則〉によれば人口の自然増加は幾何級数をたどるが、生活資料は算術級数で増加するに過ぎないから、この過剰人口による貧困の増大は避けられない、これに対する唯一の方策は、同書第二版(1803年)に説かれているように、禁欲を伴う結婚年齢の延期、即ち〈道徳的抑制〉である。 [トマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus, 1766~1834)] ところが、Religious RightやLeftistたちは、冷酷の論理と批判する。たとえば集団遺伝学者でLeftistなRichard Lewontinは... ダーウィン自身は、生存闘争の自分の考えの出所を自覚していました。18世紀末の牧師であり、経済学者でもあるトマス・マルサスの有名な「人口論」を呼んで、自然選択による生物進化の考えが浮かんだとダーウィンは述べています。このマルサスの書物は、当時のイギリスの貧民救済法に反対したもので、マルサスはこの法律をあまりに気前がよすぎると考えていて、貧民が子を産まず、社会不安を生みだすことがないように、貧民のよりきびしい管理を提唱していました。 [レウォンティン(川口啓明・菊池昌子訳) 遺伝子と言う神話, 大月書店, 1998], 科学は社会を反映する p.25 冷酷なのは書き記された書物ではなく、現実の方だとわからないのだろうか。 創造論系陰謀論者T.D. Hall登場 創造論者の主張に次のようなものがある。"若い地球の創造論者"もインテリジェントデザイン支持者もよく使うネタである。 Claim CA006.1 Adolf Hitler exploited the racist ideas of Darwinism to justify genocide. (アドルフヒットラーは、大量虐殺を正当化するために、ダーウィニズムの人種差別的な考えを利用した) Claim CA006.2 Stalin accepted Darwinian evolution, which he used to justify oppression and murder. (スターリンはダーウィンの進化論を受け入れて、弾圧と殺人の正当化に使った) これに、マルサスを加える例もある。中でもT.D. Hallはマルサスの陰謀論を唱える。 T.D. Hall "The scientific background of the Nazi", 1995 T.D. Hall "Future Tech Now -- But Will It Arrive in Time?", 2007 T.D. Hallはまったく論拠を示すことなく、次のような陰謀の存在を主張する。 人口を抑制せよというMalthusian Mandate(マルサス指令)が存在する 19世紀前半に浮上した人口問題の対処のために、欧州の支配階級が集まって、人口抑制策を論じた その抑制策とは、「貧困層に衛生を推奨するかわりに、正反対の習慣を奨励するべきである。町の街路はより狭くし、家にはさらに多くの人間を詰め込み、疫病に罹った者をその中へ入るように奨励する。地方においては、澱んだため池の近くに町を造成、特に住民をじめじめとして不健康そうな場所へと追いやることが必要である」 このMalthusian Mandate(マルサス指令)という用語は、「google "Malthusian mandate"」でほとんど出現しない。T.D. Hall独自の用語らしい。 T.D.Hallを真に受けるHarun Yahya これを真に受けたのか、Harun Yahyaの"Atlas of Creation"には次のような記述がある。 Darwin s Source of Inspiration Malthus s Theory of Ruthlessness ダーウィンがインスピレーションを受けた源、マルサスの“冷酷の法則” Darwin s source of inspiration on this subject was the British economist Thomas Malthus s book An Essay on the Principle of Population. Left to their own devices, Malthus calculated that the human population increased rapidly. In his view, the main influences that kept populations under control were disasters such as war, famine and disease. In short, according to this brutal claim, some people had to die for others to live. Existence came to mean "permanent war." 進化論の主題においてダーウィンがインスピレーションを受けたのは、イギリスの経済学者トーマス・マルサスの“人口論”である。マルサスは自分自身で人間の人口の急激な増加を計算した。この観点においてマルサスは人間の人口を制御している主な影響力は、戦争、飢饉そして疾病のような災害だとしている。いわば、この乱暴な主張によれば、一部の人々は他人が生きるために死ななければならないということになる。そしてその結果として“永遠の戦争”が導かれるのである。 In the 19th century, Malthus s ideas were widely accepted. European upper class intellectuals in particular supported his cruel ideas. In the article "The Scientific Background of the Nazi Race Purification Programme", the importance 19th century Europe attached to Malthus s views on population is described in this way 19世紀、マルサスの考えは広く受け入れられた。特にヨーロッパの上流知識階級によってこの残酷な着想は支持を受ける。『ナチの“人種の浄化プログラム”の科学的背景』という論文の中で、マルサスの人口の観点に縛られた19世紀ヨーロッパの重要な身分の者は、こう記している。 In the opening half of the nineteenth century, throughout Europe, members of the ruling classes gathered to discuss the newly discovered "Population problem" and to devise ways of implementing the Malthusian mandate, to increase the mortality rate of the poor 19世紀のうち最初の50年で、ヨーロッパ全土において、新たに浮上した“人口問題”について協議され、貧困層の死亡率を上げるためのマルサス指令を実施する方法について思案するために支配者階級のメンバーが集まった。 "Instead of recommending cleanliness to the poor, we should encourage contrary habits. In our towns we should make the streets narrower, crowd more people into the houses, and court the return of the plague. In the country we should build our villages near stagnant pools, and particularly encourage settlements in all marshy and unwholesome situations," and so forth and so on. 「貧困層に衛生を推奨するかわりに、正反対の習慣を奨励するべきである。町の街路はより狭くし、家にはさらに多くの人間を詰め込み、疫病に罹った者をその中へ入るように奨励する。地方においては、澱んだため池の近くに町を造成、特に住民をじめじめとして不健康そうな場所へと追いやることが必要である」云々と続く [Theodore D. Hall, The Scientific Background of the Nazi "Race Purification" Program, http //www.trufax.org/avoid/nazi.html ] As a result of this cruel policy, the weak, and those who lost the struggle for survival would be eliminated, and as a result the rapid rise in population would be balanced out. This so-called "oppression of the poor" policy was actually carried out in 19th century Britain. An industrial order was set up in which children of eight and nine were made to work sixteen hours a day in the coal mines and thousands died from the terrible conditions. The "struggle for survival" demanded by Malthus s theory led to millions of Britons leading lives full of suffering. この残酷な方針の結果として、生存競争に負けた弱者は排除され、その結果、急激な人口の増加には歯止めがかかりバランスをもたらすとしている。これは“貧困階級の弾圧”と呼ばれるもので、19世紀のイギリスで実際に施行された方針である。産業指令が発布され、8~9歳の児童は炭鉱で16時間労働を課すように強いられており、過酷な労働条件により何千もの命が失われている。マルサスの原理によって要求された“生存競争”は、何百万人ものイギリス人の命を過酷な条件にさらす結果となった。 Influenced by these ideas, Darwin applied this concept of conflict to all of nature, and proposed that the strong and the fittest emerged victorious from this war of existence. Moreover, he claimed that the so-called struggle for survival was a justified and unchangeable law of nature. On the other hand, he invited people to abandon their religious beliefs by denying the Creation, and thus undermined at all ethical values that might prove to be obstacles to the ruthlessness of the "struggle for survival." これらの着想に影響を受けた形で、ダーウィンはこの闘争の思想を自然界すべてに当てはめた。そしてこの生存戦争では、強者と適者のみが勝者として君臨するのだと提言している。さらに彼は、この生存競争と呼ばれるものは、正当化されており変えることのできない自然の法則なのだとしている。言い換えれば、天地創造を否定することで宗教の信仰を捨てるよう人々を促し、それにより“生存競争”の残酷さの妨げになると思われる倫理価値感に害を及ぼしたのである。 Humanity has paid a heavy price in the 20th century for the dissemination of these callous views which lead people to acts of ruthlessness and cruelty. 残酷で無慈悲な行動を人間に導いた無感覚な展望の普及により、20世紀になって人類は大きな代償を払うこととなったのである。 Vol.1 p.618 T.D.Hallの陰謀論よりも、さらに内容が増えている。もちろん、その論拠は示されない。 まあ、進化論の悪口が言えれば、論拠がなかろうが、陰謀論だろうが、トンデモだろうが、お構いなし。それが、Harun Yahyaクオリティなのだろう。
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/840.html
とほほさんって、「とほほブログ」の管理人さんですよね。 kojitaken 2009年10月28日 mixi きくちゆみらの「9・11陰謀論」と戦った人だと認識しています。 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/e/a093aabfe490565de289b78c009b950b http //t-t-japan.com/blog/tohoho.cgi/permalink/20071224101232 私とは交流はありませんでしたが、ブログを始める以前には、いわゆる「リベラル・左派」系ネット言論に、「9・11陰謀論」や「ユダヤ陰謀論」が蔓延していることなど全く知らなかった私は、「とほほブログ」の記事に教えられることが多かったです。 謹んで故人のご冥福をお祈りします。 トップページ
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/34.html
とほほさんって、「とほほブログ」の管理人さんですよね。 kojitaken 2009年10月28日 mixi きくちゆみらの「9・11陰謀論」と戦った人だと認識しています。 http //blog.goo.ne.jp/tohoho_goo/e/a093aabfe490565de289b78c009b950b http //t-t-japan.com/blog/tohoho.cgi/permalink/20071224101232 私とは交流はありませんでしたが、ブログを始める以前には、いわゆる「リベラル・左派」系ネット言論に、「9・11陰謀論」や「ユダヤ陰謀論」が蔓延していることなど全く知らなかった私は、「とほほブログ」の記事に教えられることが多かったです。 謹んで故人のご冥福をお祈りします。 哀悼
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/216.html
反論できず、陰謀論しか言えない竹野内真理氏 2013-01-24 13 37 06 (Thu) 勝手に福島は人間の住めない場所と決め付け、妄想の限りを尽くして、不安を煽っている竹野内真理氏が当サイトについてツイートしたようなのでご報告。 ※「権力側」という仮想の敵を作ってあたかも陰謀があるかのように語る陰謀論者ですよ。なぜならこの竹野内氏こそが科学的にありえないデマをネットで流しているからです。さらに言えば、このサイトのどこが「被爆過小評価のデマ情報」なのか指摘できないでいるのです。これは「自分の言っていることは本当だ。あのサイトに書いてあるのはデマだ」と印象操作しているだけにすぎないのです。 竹野内真理氏の妄想ツイート @mariscontact 皆様、このページを見ると、権力側が出している被爆過小評価のデマ情報が一目でわかる!背後に誰がいるかもね!MITもか!【正しい放射能情報を見つけるためのサイト】デマに惑わされないように、より正しい知識や情報にアクセスするためのサイト https //twitter.com/mariscontact/status/279502262840221697 このサイトでは反原発派の学者の論文も参考にしていますよ。科学的に信用に足ると独自に判断したものを掲載しています。 ワケも分からず騒ぐしか能がない竹野内真理氏 報告のついでに彼女の発言の問題点をいくつか指摘したいと思います。 権力側が出している被爆過小評価のデマ情報が一目でわかる! と言っていますが、安全デマと断定しているならその内容を明示し、その根拠を出せばいいんです。ワーワー根拠も無しに言ってるだけでは何も動きませんから。 感情的な思い込みによるバイアスで。中途半端な放射能についての豆知識を継ぎ接ぎして「あたかも福島の低線量放射線が危険だ。病気になる。死ぬ」だと騒いでいるのを辞めて議論すればいいんです。 安全デマだというなら、具体的に指摘し反論をお願いします むしろデマだというなら、(もし自分が科学的な反論ができないとしても)反論できる科学者によって、どうぞこのサイトにあるデマとやらを論破してみてください。間違いがあれば訂正したいと思っているくらいです。具体的な指摘は歓迎しています。
https://w.atwiki.jp/benkyoukai000/pages/25.html
「2019/06/08 お菓子の基本~クリーム編~、陰謀論、脱毛」 日時:2019/06/08 9 00~13 00 参加者:池田、遠藤、駒崎、佐藤(記) お菓子の基本~クリーム編~ https //drive.google.com/open?id=1iObnxh2prc7_eFM3QEyfuU460TFkZFgXT76m9HSkMeQ 陰謀論 金融関連は陰謀論の入門編 脱毛 種類 剃毛 針(もうない) レーザー(医療系、光(エステとか)) 効果は変わらない 効果 顔 1回で全体の5%くらい 体 1回で全体の10%くらい 値段 レーザー(光) 1部位 10,000円/回 面積により その他 場所によって痛かったり、痛くなかったり。 一度にできる面積も変わる その日の入浴はNG 実施する間は3〜4週間に1回くらい 毎日、手入れする時間を考えたら、レーザー脱毛の方がお得! 施術後、保証(1回1000円とか)がついてる方が良さそう http //www.tokyo-yes.com/ikebukuro/
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/1061.html
まえがき 教育に奉仕する者として誰よりも恐るべき事態が起こってしまったと思っている。これからの令和の時代の日本を担う子どもたちのために何としても残さなければならない言論の自由。今それが破壊されつつある。LGBTと自らを称するものたちによって言論が破壊されつつある。世に何も産み出すことのない者が国民の信任を得て議員となった一人の女性の人生を破滅させた。1982年以来日本のジャーナリズムの一翼を担い続けてきた一つの雑誌に終焉をもたらした。このままではきっと将来より沢山の人の権利や自由が失われてゆくだろう。 もっと正しく言えば、現に今この瞬間もどこかで誰かの幸せが奪われている。 きっと手に取られた方は「LGBTは生産性がない」のワードでテレビやインターネットを賑わわせた一連の騒動をご存知だろう。もはや今更取り上げる話題でもないと考えている方もいるだろうが、むしろ一年を過ぎた今だからこそ、日本を脅かすこの「LGBT問題」に光を当てなければならないという使命が我々にはあると感じている。既に今この世の中に巣食う欺瞞に気づいているが言葉狩りの危険から声すら上げられずにいる同志たちに立ち向かうための力を与えられることを祈っている。 だがそれだけではない。この本にはもう一つの、さらに大きな役目がある。これは、一連の事件をLGBTの差別をする側が悪いとの主張を持ちながらこの本をご覧になっている方のためだ。新聞、テレビ、ネットなどの多くの情報媒体では、見せかけ・誇張・被害妄想を大真面目に取り上げこの様な主張に誘導してしまっている。だがこのようなものに惑わされるものがいる限りこれからの日本で起こる災いを防ぐことはできない。きっと皆が移見を取り払って言論の自由を守るという意志を堅く持っていただけるようになると信じている。 1章 産まず奪うだけのものたち なぜLGBTという存在は非難されているのか。いろいろと論ずることはできるのだがまずはその中でも最も根本的なものを説明しなければなるまい。それは、何も産み出さないからだ。おっと「何も産み出さない」などと言ってしまうとかの女性議員のように根拠立てて説明してもまともに相手にされず潰されてしまうものだがこの本もまだ始まったばかりだ、このまま続けさせてもらおうか。われわれの世界では人々は誰もが誰かを支え誰かに支えられて生きている。 相利共生の世界である。皆が生きてゆくためには当然生きてゆくためのものを皆で産み出す必要がある。 農家の人がいるから食べ物を食べることができるし、工場でものを作る人がいる人がいるから機械や道具が使える。男は会社で汗水垂らして働き、女は家に居て家事をするものだ。そのなかでも母が子どもを産み父が教え育むこと、次の世代へバトンをつなぐことはもっとも尊いことである。だから私は子どもを教え育むという教育の道を志したのである。1981年に進学塾俊英館を設立する以前から三田国際学園の学園長を務める現在までその思いはずっと変わっていない。話を本題に戻すとこのことは人間に限らずともすべての生き物、世界のすべてについて言えることである。もし摂理に反して動物たちが繁殖をやめてしまったらどうなるだろうか?子を産む義務を持つ女と働き家を守る義務を持つ男の、そのどちらでもない存在に世界が満たされてしまったら一体どうなるだろうか?子を産み出すこともなく労働で富を産み出すこともないのだからやがて・・・などと一々論を回す必要もなく滅亡という答えに行き着くはずだ。自民党の平沢勝栄議員の「LGBTばかりになると国がつぶれる」という発言もまさにこの事実を突いたものなのである。自然の理に反した行動には明日がない。傍から見てもただ自滅へ突き進むだけで滑稽だという感情とともに、あまりに自然からかけ離れた姿が海外の映画などで登場するエイリアンのようなものと重なって、奇怪さや気味悪さといった感情が湧き上がってくる。つまりは大自然の営為の中での義務を放棄しているという罪を咎められ、あまりの不自然さから排斥されているというわけなのだ。 ここでひとつ私の教育者としての経験談をお伝えしたい。私が学園長を務めている三田国際学園はかつて戸板学園という名称の女子校であったのだが、私が理事として就任して数か月後に事件があった。私が執務中の学園の理事の部屋に女子生徒が涙を流しながらいきなり駆け込んできたのだ。突然の事態に驚きながらも生徒からいきさつを聞き出すと声を上ずらせながらもあらましを話してくれた。女子生徒曰く、「特別仲良くしていたわけでもないクラスメイトから何の脈絡もなく呼び出され不思議に思いながらもついていった。 人気のない場所に着くと急に改まった表情となりこう言われた。私は物心付いたころから男の子よりも女の子の方が好きだった。女の子との出会いを求めて女子校のこの学校に入学してきた。 1年生の頃から気になっていたがこの前一緒に話して○○ちゃんのことが本当に好きになった。 私も一応女の子ということなんだけど付き合ってほしい。」要するにこの女子生徒は別の女子生徒から告白されたということだ。理解も追いつかないうちにまくし立てられて告白を断り逃げ出そうしたところ、懇願する相手の女子生徒から腕に触れられ言いようのない恐怖を感じたこと、女子同士での告白や恋愛は前から噂を聞いていたようにこの学校ではありふれていて担任の教諭など女性ではきっと相手にしてもらえないことなどを語ってくれた。同性から愛の告白を受ける異常な体験に動揺するのは当然のことだ。実際に告白されてしまった女子生徒が感じた恐ろしさはとても計り知れない。私は恐怖を感じ逃げ出して身を守ったあなたの行動はすべて正しかったと伝えて、あなたのような犠牲者を出さないような学校に生まれ変わらせると約束し、一時間ほどの心のケアを行った。もちろん加害生徒に対しても三度呼び出し指導を行った。私は被害生徒との約束を守るために、生徒を同性愛などという誤った道に進まないようにするために、学校の共学化に最優先で取り組んだ。以前勤めていた広尾学園も共学化をしているが、その時とは比べ物にならない緊急事態である。またこの様な事件が起きてしまうのかと焦る気持ちを抑えられなかった。そのために共学化に伴う校舎のリニューアル工事を施工していただいた鹿島建設の方には一刻も早い完成のためたくさんの無理を聞いていただいた。他にもとても名前を挙げきれないほどの多くの方のご協力頂くことができた。この場を借りて再び感謝の意を伝えたい。そうしてついに事件から約2年後の2015年4月、共学校の三田国際学園としてスタートを切ることができたのである。 すでに述べたが人々の共生の輪のなかで与えぬ者は得てはならないはずである。にも関わらず、まず先に挙げた女子児童の件のように存在自体が普通一般の人々の心の安寧を奪うものだということを無視しても、あれら(性別が異常なのだから「彼ら」や「彼女ら」ではないだろう)は被害者特権を振りかざしわれわれの財産を奪おうとしているのである。例えば、東京都渋谷区はLGBT関連予算として1300万円を予算から拠出することに決めた。1300万円もあれば待機児童問題など教育にまつわる問題は大きく改善するだろう。待機児童問題に限らずとも人々の困りごとは無数にありムダ遣いできる税金などないはずだ。しかしあれらがLGBTの権利とやらを声高に主張し渋谷区議会はそれに屈服させられたのである。1980年代から流行した社会運動標榜ゴロを彷彿とさせる。いいや、むしろそのものだ。エセ同和行為で金を稼いでいた暴力団そのものに違いない。渋谷区に次いで大阪市の淀川区も予算を出すようになるなどこの流れは広まりはじめようとしている。今後この手法がブームとなりビジネスとして確立してしまうとでも言うのであろうか。農家の人たちが額に汗して収穫し倉に蓄えた米がコクゾウムシに食いつぶされるように未来ある子どもたちのためにあるべき財産が蝕まれていくことに強い危機感を覚える。 だがしかし、ここで1300万円を掠め取られたなどというのも実はこの問題の序の口に過ぎない。本当の狙いは日本国憲法ですべての国民が保障されているはずの基本的人権、言論の自由なのである。つまり、これはどういうことかを一言で言うと、我々はLGBTを名乗る者の前では自由に発言することも許されなくなるということだ。あれらに対する批判的意見はそれを発した人間ごと社会からパージされる。ジョージ・オーウェルの「1984年」のようなディストピアを描くフィクション作品の題材で済めば面白い。のであるが残念これは現実に起こりうる真に恐るべき事態である。まず、これは説明するまでもないことなのだが、言論の自由では批判をすることも認められる。LGBTであろうがなかろうが誰だって誰かに批判されることがある。もしあらゆる批判を禁じてしまえば世の中に出回るのはバラ色の美辞麗句ばかりとなる。どんな悪を働いても咎められることがなくなるので治安も大きく乱されるだろう。きっと人々は何を信じれば良いか分からなくなってしまうに違いない。そんな中であれらは人々の批判する権利を、言論の自由を劫掠してはばからないのだ。そしてひどい差別を受けた被害者になりきるごっこ遊びをしながら奪い去られて聞こえなくなった批判の声に自尊心を満足させる。新潮45休載の本質というのはとどのつまりこういうことだったのだ。だがいくら被害者のふりをしようがあれらは決して被害者ではない、むしろ加害者と呼ぶのが正しい存在だ。私たちの当然の権利を奪い去っている盗人なのだから。 2章 口やかましい少数のものたち まず、この章について語る前に民主主義というものを一言説明しておこう。国民が主権を持ち、国民の多数が幸福を享受できるように主権が行使される。当然皆様ご存知だろう。また、日本は民主主義の国である。こちらもご存知だろう。いや別に何の意味のないことを言いたかったのではない。なぜこんなことを言う必要があったのかと言うと、この日本で、民主主義に反して、少数の意見を優先させよというまるで貴族政のような運動が行われているからだ。そしてその「貴族政」を目指すのは、ちょうど私の学園にも時折現れるようなモンスターペアレントや、もちろんLGBTも含めて、少数のくせにうるさく主張をする集団であり、ノイジーマイノリティーと呼ばれている。より多くの人の幸せのために人々が言論で生み出してきた秩序を乱そうとするのだ。 もしかするとこの用語に聞き馴染みのない読者の方がいるやも知れぬ、ノイジーマイノリティーという存在が一般的にどういうものかという解説から始めよう。一言では、自らの利益を最大に優先させるところに特徴が有るといえる。いや、でもこれではあまりに簡単過ぎてごく普通の人々でも自分の利益を最大にしたいと考えることがあるのとどう違うのか分からない。むしろ人間はそうある方が健全に思える。ケーキがあれば独り占めしたくなるものだ。このケーキを前にしてノイジーマイノリティーとそうではないものの差が立ち現れてくる。ここで私は、4人いればケーキは4等分にされることを期待するのだが、わがままなお子様はなんと一人で全部食べてしまう。「おいしそうだったから」という理由にもならない理由を残して。そしてケーキ4人分を平らげてなおもっとケーキを欲しがっている。 おや読者の方々は勝手に食べられてしまった3人のうちの1人というわけでもないし、このままではケーキを欲張っているだけで稚気愛すべしという感想に終わって折角の解説が台無しだ。社会学的なタームに対してケーキも社会学的なものに置き換えてもう一度説明しよう。 「ここで私は、23万人の区民がいれば1300万円の予算は23万人が平等に恩恵にあずかれるよう配分されることを期待するのだが、ノイジーマイノリティーはなんと全部自分たちのものとして支出させてしまう。『必要だったから』という理由にもならない理由を残して。 そして23万人の区民のための1300万円を使い切ってなおさらなる予算計上を要求している。」 ノイジーマイノリティーたちは日本の国政にも悪影響を与えているようだ。以前に中学校・高校教育のシンポジウムが開かれた際、機会があり安倍晋三総理大臣とお食事をさせていただいた時のことをお話ししよう。身に余る光栄で、この時のことは記憶に深く刻み込まれている。有機野菜を使用していることで有名な都内の日本料理店でのことだった。初めは勿論のことと言うべきかシンポジウムの振り返りや学校教育の現場の現状など仕事の話であったが、私にお酒が入ってきたこともあって少しずつあらぬ方向へ話題を広げていってしまう。酒の勢いがあったとはいえこのことは翌日丁重にお詫びし、今でも大変失礼なことをしたと思っているのだが、その時の私は愚痴っぽい性格からか学校での恨みつらみを述べ立てて、畏れ多くもそれを安倍総理大臣に聞いていただくという有様になっていた。 つい最近発達障害児の親が子どもの勉強を見てくれる特別の先生を付けてほしいというが、この様な生徒一人のために対応はできないし親の子育て失敗の結果であるのにしつこく要求してきて姦しくてかなわないと。つい本音が漏れてしまったのだが、安倍総理は大きくに頷いたあとこうおっしゃった。「そういうの、『ノイジーマイノリティー』って言うんですよ、大橋さん。」総理自身も辺野古基地デモ隊や反原発派にはほとほと困っていると先ほどまでおいしそうに天ぷらを召し上がっていた手を止めシンポジウムでの挨拶のとき以上に力を込めて話し始められた。・・・マスメディアも弱者の味方を気取って積極的に取り上げるし、国民も判官びいきで持て囃す。少しでも都合の悪いことでも言おうものなら「差別主義者」のレッテルが貼られて集中砲火ですよ。・・・総理はいつも矢面に立たされて辛いご身分だとお察しする。「でも、その位軽くあしらえないと首相はつとまりませんよ。(笑い)」黙っている、はぐらかす、これが一番の解決法だという。内閣総理大臣としてとても軽率なことなど出来そうもない立場の重圧を思えば、お辛い立場を察しはしてもかけるべき言葉を見つけられなかった私に、ここでの言葉はまさに目から鱗が落ちるものだった。かぼちゃの天ぷらを箸で掴みながら口をポカンと開けっ放しにして、傍からどう見ても情けない姿のまま話に聞き入ってしまっていたほどには衝撃を受けている。言論で世の中のルールを決めて大勢が幸せでいられるようになっている世界で片時でも言論を捨てなければならないというのは癪な話だが考えてみれば納得だ。 おもちゃを買ってとぐずる幼児に言葉での説得が無意味なのと同じである。 愚痴っぽい私はつい幼児のワガママに耐えきれずつまらぬことを言って「差別主義者」になってしまうところだ。相手に罪があるのだから、こちらが理を通せば必ず打ち勝つことができると信じていたからだ。でもこの時は、あまりにも鮮やかな一つの答えに、総理がこれほどの長期間ナンバーワンでいられるのはこういった人間の深さがあるのだと改めて感じてまったく恐れ入るしかなく、この歳で大変な勉強をさせていただいたと思っている。いいや、こんな本を書いている時点で何も学んでいないのかもしれない。そうだ今でも道理があるものこそ認められると信じている。LGBTを名乗る不合理な存在によって危機に晒されている言論の自由を取り戻すために今この書を著しているのだ。黙ってはぐらかしてLGBTからの言論弾圧を避ける処世術というのが目的では決してない。だが、ノイジーマイノリティーというものを考えるときにはいつも思い浮かぶほどに印象的な話だったのでぜひお伝えしたかったという次第である。 では日本の国政をも擾乱するその手口とは一体どのようなものなのだろうか。もっとも基本的な手口を解説しよう。マスコミや政治家といった権威あるものに自らの要求を取り上げてもらうことから始まる。要求の中身としては自治体に権利擁護のため予算を割けというのが一般的だ。合理性のないものだが弱者の味方として恰好をつけたい権威側と少数でも意見を広めたいノイジーマイノリティー側とで利害の一致があり親和性が高く受け入れられやすい。あるいは酷いケースだが政治家らはもともと元から少数者の人権のためなどといってあれらと繋がっており、リベートを受け取っているケースもある。都内でも有数の規模を持つ教育機関の学園長という肩書き上政治家の方と知り合うこともあるのだが、どこの党とは明言しないがそんな活動ばかりに邁進している議員ばかりのところもあるというのが実感だ。政党交付金を受け取っていないから下らない金策に駆けずり回らなければならないのだろう。これは後の話題であるのに少々話が先走ってしまった。結局マスコミや政治家のような情報を発信する存在が偏ってしまっているのだから、正しい情報が世間にもたらされることはなく、民衆を巻き込んで要求が通ってしまうということだ。渋谷区が1300万円をLGBT関連予算として支出したというのも最も典型的な例である。当然の結果として詐欺恐喝まがいのことばかりしているヤクザ者たちは真相を知っている人からは白い目で見られることになるだろう。義憤を感じてバッシングを加える者もきっと現れ始める。それこそが奴らの狙いなのである。差別され自分らの人権が不当に侵害されたと、大げさに、ドラマティックに、大衆へ訴える。たったこれだけだ。ここでもマスコミや政治家が取り上げ、無責任な正義感にあふれた人々が事情も理解できないで批判した者に攻撃が開始される。こういう時には事情を知る者の冷静な判断は無知な大衆の熱狂の前においてけぼりとなっている。いわゆる「炎上」状態だ。直接手を下すこともなく炎上を利用して疎ましい者を排除、社会的な死に至らしめることができてしまう。すると人々はこの様な吊し上げを見ても怒り以上に穏便に済ませたいという気持ちが働くようになる。炎上のターゲットにされたら困るので命令には素直に従うしかない。人質をとったハイジャック犯のための超法規的措置と同じだ。不当な要求でも有形無形の暴力をもって脅せば法律でも社会常識でもルールが捻じ曲げられるようになる。こうして権利財産は好き放題で刃向かうと排除される絶対の貴族が誕生するのである。 それでは問題の最前線となっている世界、特に欧米に目を移してみよう。 ヨーロッパでは社会運動がきわめて活発に行われて、結婚などいくつもの権利が定着してしまっている。加えて信じがたいことに、なんと性交渉をする権利などというのも保障されてしまっている。これは日本でも保障こそはされていないが禁止されていないものだ。同性愛者の性行為などというのは言わずと知れたHIV感染の主要因である。日本においてHIVに感染またはAIDSを発症している人数は統計より男性が2万人で女性が1200人。 そもそも感染の機会は男女とも平等にあるはずであるのに20倍近くも差が出てしまうのは、ひとえに同性愛者がウイルスを媒介しているからだ。性行為の際にもともと性器でないものを使うのであるから足りない快楽を薬物で補い、そのための注射器を使いまわすのも感染リスクの拡大に拍車をかけている。こうしてただ事実を文章にするだけでも吐き気を催してきてしまうほどの同性愛者の現実。このままではAIDSはあっという間に世界を覆ってしまうのではないか。 愚か者が勝手に病気になって勝手に死ぬというのは別に結構なことだが薬物濫用の犯罪者たちにもエイズ治療の医療費が拠出されてしまうのは実に嘆かわしい。国民の健康の増進のためにタバコ税増税などと意味がまったく通らないことよりこのエイズ対策を優先すべきではないか。現実にイスラーム圏内においては宗教上の理由が大きいが同性愛の性行為は法律で厳禁とされている。かなり脱線してしまったが次いでアメリカの話だ。ここでも事情は州によって異なるとはいえほとんどは欧州同様の権利が認められてしまっており、あれらを批判するとポリティカル・コレクトネスという名の言葉狩りに遭うことになる。「マンホール」という言葉も使用を禁じられているほどだ。「manhole」の「man」がいけないらしい。この「man」はポリティカル・コレクトネスのもっとも顕著な例で「fireman」や「businessman」など英語の教科書にも載っている語からとことん排除されてしまっている。 もうこの書でも指摘するのは何度目かもわからないほどだが、気に入らない言葉は一単語すら許さない、徹底的に潰すという傲慢な性状が透けて見えるようだ。 だが所詮は少数派。ポリティカル・コレクトネスへのアメリカ国民の怒りの声が、最も民主主義的な手続きによってドナルド・トランプ大統領を誕生させたことは誰もが知っていることだろう。そして度重なる誹謗中傷やネガティブキャンペーンにも負けず、アメリカ大統領選挙への2015年の出馬表明以来4年以上もの間多くの支持者が存在する。ドイツやフランスでは同姓婚禁止を公約に掲げる政党が、極右やナチズムというレッテルを貼られてもなお票を伸ばしつづけている。大虐殺を行った悪魔としてアドルフ・ヒトラーのどす黒いイメージが日本とは比較にならないほどに今なお残っているEU諸国では、ネオナチと見做されることは大変な不名誉になるにも関わらずである。「差別主義者」のレッテルで攻撃する同性愛者こそが思想で人を差別する「差別主義者」であることを、あれらによる侵蝕の著しい欧州にあっても大多数の人々は見抜いている。気に食わない人間に権利を振りかざして誹謗中傷しようが真に民主主義に適うものは決して揺らがないのだ。 3章 逃げだし群れをつくるものたち 巧妙な大衆への宣伝戦略に乗せられ、社会ではLGBTというものが一種のブームとなってしまっているようだ。マスメディアが挙って取り上げる。 誰も彼もがLGBTを自称する。LGBTのタレント、LGBTの著述家、LGBTの歌手、LGBTの弁護士。とにかくLGBTと名の付くものが近頃急激に数を増すようになった。これはなぜか。日本国民全般の性的指向に突然の大変革があったのか、いや有り得ない。本当にそのようなSFじみた事態になればまさしく「国がつぶれる」こととなってしまう。斯くいうこの書もその一つとなるのだが、一体どうしてLGBTの人間、LGBTの話題が取り沙汰されるようになったのだろうか。 これはなぜ人はLGBTと表明するのかという視点から見ると理由がよく見える。 まず常識的に自分の性的な趣味を公言することなど有り得ないことではないか。それも世間一般からあまりにも外れた病的なものであるならばなおさらだ。 人に聞かれることがあったとしても律儀に教えてやることもないし、そういう質問をすること自体が社会では非常識とみなされている。それをなぜ自らLGBTと貶める必要があるのか。それは、そこに疾病利得があるからだ。辛いものを回避し欲しいものを得られるという利得。時に人は社会の中で挫折し、葛藤し、大きな壁を克服しなければならな初めは越えられないほどの大きな壁に思える。それでも悩み苦しみ抜いた末に、ある日乗り越えられるようになる。 そうしてこの時養った力で、壁の向こうの世界で力を発揮できる人間となる。あるいは、もともと壁というものは、その向こうの世界に挑もうとするものを試す役割を持っているのかもしれない。私の学校でも生徒たちにはこの壁に立ち向かわせる教育をしてきた。今学園長を務める三田国際学園でも、これからの時代に必須となる科学・英語・ITに授業を通して正面から向き合うカリキュラムを進めている。子どもたちが柔軟な発想力で思い思いにこの壁に挑戦する姿を見たときにこそ、教育者としての真の仕事をしているのだと感じるものだ。だがここで、壁を目の前にして、「私は登れない」といって壁を回避してしまったり、他人に肩車をさせて登ってしまうものもいる。当然人は理由なしに義務から逃れることなどできないのだが、LGBTであることはその言い訳の具とされる。LGBTは生きづらいから。LGBTは差別で苦しいから。本当はLGBTでなくとも実際のことなど誰にも分からないのだから、どんな人でも使えるお手軽な言い訳だ。魔法の呪文「LGBT」の大合唱。しかし壁は自分の力で乗り越えるものであり、抜け道を使って通り抜けても何の力も養われない。だから次の壁も乗り越えられない。再び壁の前で言い訳をしてズルをする。本来こんなズルをする人間は社会でやっていけず、批判され自分の落ち度に気が付くはずだ。だがこのLGBTブームの中、批判させることはない。 すでに前章で説明したように、自ら封じ込めてしまうからだ。自分で自分の成長の機会を奪っているとも気づかず。そして批判の代わりに得るのは同情だ。困難から逃げて、それを同情される。一度味わうと抗いがたいその蜜の味を知ってしまったものは、きっと何度でも壁への挑戦から逃避を繰り返してしまう。怠惰な人間の代わりに肩車させられる人の苦労など知ったものではないとばかりに。傍若無人で未熟な人間として、しかもそのことに無自覚で、一生を送ることになるのだろう。結局「利得」とは言っても「疾病利得」とは人間を堕落させるものでしかないのだ。 LGBTという病の拡大とともに立ち現れてきたのは、LGBT支援ブームである。近年の過剰なまでの同性愛保護の言説からもそれはうかがえるだろう。まず支援ブームの先頭にいるのはあれらが自分で立ち上げた団体だ。同類同士が集まって作る組織というものはその成員にとって居心地の良い空間になることは自明であり、例えばとある小説のファンが作ったグループではその小説の面白いポイントを語り合うようになっているだろう。 一方ここで、壁から逃げ出したものたちの集まりは、現実逃避を肯定してはばからない歪んだ世界を生み出してしまう。これからの世の中で生き抜くため力を身につけておかなければならないという現実は温室の中において隠蔽されている。所属するうちに自らの手で自らをスポイルし続けているということが当たり前になり、人格が錬磨されることはなくなってしまうのだ。だが、私が今ここで触れたいのは言っても仕方のない傷の舐め合い団体のことではない。そもそも良くも悪くも同類が同類を支援することには当たり前である。ピーマン生産者がピーマン生産組合を作りピーマンを好き嫌いする子どもたちにも人気の出るピーマン料理のレシピを公開しピーマンの宣伝をしていたとしても不自然ではないのだから。ではこのピーマンレシピを代議員が国会で発表したり、ピーマン農家への補助金拠出を訴えたり、ピーマンの消費税減税政策を打ち出した場合はどうなのか。この裏に何があるのかについては言うも疎かなことだろう。つまりここで指摘しなければならない問題は、社会においてあれらに阿訣追従することを是とする動きが現れ始めていることである。票が欲しい議員、テレビに映りたいタレント、本を売りたい文筆家。移り変わりの激しい業界は常に新しさを衒わなければ生き残れないということなのか、場合によってはLGBTのふりまでする「ビジネスLGBT」とでも言うべきものがテレビなどでも散見されるようになった。「自分は痴漢趣味だ」などとのたまう、痴漢趣味に限らずとも犯罪者予備軍と目される変態性欲者であることを明るみにし、況してやそれをキャラクターとして売り出す有名人は、LGBTの場合を除いて存在しない。こう考えると今がいかに異常な様相を呈しているかがお分かりいただけるだろう。中でも政治家との結びつきはこの異様な社会現象の急激な拡大の引き金を引くことになってしまう。そしてこの性倒錯者の一群が政界との癒着によって恐るべき膨張を遂げるという一連のシナリオは必然のもの、引き金が引かれることを止めることはできないものだったのだ。マイノリティーの支援者として判官贔屓で支持を得やすく批判されにくい状況を作り出せる側、全く論外な要望でも政治のまな板に載せられる側。この癒着に異を唱える人間は「差別」の2文字で口を塞いでしまえばいい。 今まであれらが使ってきた手法が、正道から外れた裏ワザとして政治とあまりに相性が良すぎた。程度の低い議員はすぐにこれに飛びつくだろう。政治家と反社会的な圧力団体とのつながりにおいてお決まりの袖の下も動くようになる。もはやこの段階まで進んでいると「ピーマン業界との利権」が蠢いていることは誰にも否定できない。公園でハトに食パンの切れ端をやり続ければやがてハトの溜まり場となってしまうのと同じでマイノリティーを自称する活動家らがこのような「政治屋」の下に集るようになる。しかし、特にクリーンそうなイメージに見せかけるため政党交付金を受け取らないパフォーマンスをしているせいで金欠に陥っている政党、他にも規模が小さく交付金も少ない政党にとってこの状況はむしろ好都合。このマイノリティービジネスが党公認のものとなってしまっていると言ってよい体たらくだ。その結果が有機野菜料理店での会食のときに安倍総理大臣も頭を抱えていた現在の日本の国会の一部の腐敗した惨状である。救いとなっているのは、この党が支持を得られていない点だ。善良な国民を顧みず利権に溺れているだけの政治屋や党に票を与える人間はいない。 票がないから議員になれない、議員になれないから金もない、金がないからマイノリティービジネスで票を失くすの悪循環。未来永劫利権裏金を孕んだ汚職議員と圧力団体の馴れ合いが大多数に認められることはないのだと安心できる。違う、何を言っているんだ。まったく救いになどなっていない。総理が嘆きの言葉を漏らしていたのは国会議員たるもののレベルの低さだ。もともと民主主義とは最も大衆の立場を代弁している与党と与党から漏れてしまった意見を補う野党の議論があって完全に働くもの。やはりあれらが政治への干渉を止めぬ限り日本の政治の正常化がなされることはないのであった。 本来疾患であるものがブームとなってしまうことによる弊害はあまりに大きい。 これは知り合いの心療内科開業医の先生からうかがったとても興味深い話だ。およそ20年ほど前より始まったことで、そしていま現在にも続いていることである。なんと、うつ病が爆発的に流行しだしたのだ。厚生労働省のデータで、この事実は確認できる。平成11年頃までは約44万人であったうつ病患者数は、3年後には71万人に、そのまた3年後には92万人へと大幅な増加が見られている。2倍以上まで膨れ上がっているのだ。だがすでにお気づきの読者の方もいるだろうが、うつ病は風邪やインフルエンザとは違ってウイルスやら細菌やらが感染を広げる病気ではない。 流行したのは「病気の概念」自体なのだ。ネットでの安易な自己診断や怠けの口実欲しさが病院の受診者数を増やした。そしてこういった人々のために適当にうつ病の診断書を交付し薬を処方して稼ごうとする悪徳な医者も現れた。統計に従うならば少なくとも48万人、ブームの発生前から怠けているものも含めるとより多くの人間が怠惰の正当化のために病気のふりをしていることになる。働けない人間であるとの烙印を押されるに等しいうつ病という診断を自ら求める、ここにもやはり疾病利得があるからだ。もっとはっきりと正確に言えば、働きたくないから「うつ病になる」のだ。今や若い者の間で学校や仕事を一時的に休む口実として「プチうつ」なる言葉が医学的には何の意味もないにも関わらず蔓延るほどである。単に嫌なことがあって落ち込んでいるだけで治療の必要はない。時間が治していくものである。にも関わらず安易にメンタルクリニックなどに通院しうつ病として「治「療」され医療費の7割が我々に負担させられることになる。そしてその医療費をもって我々が購わされるのは他人の堕落なのだ。問題は怠けのためのうつ病ごっこに止まらない。かつてうつ病にはリタリンという薬が使われていた。精神の働きを活発にする働きがあるそうだ。しかしその一方で、危険な副作用として依存性があることがわかっている。つまるところ半ばドラッグのような存在ということだ。あまり処方されることのなかったこの薬も、うつ病の「流行」の中で合法ドラッグとして注目を浴びるようになる。いくつもの病院をはしごしてリタリンを大量に入手する人間も後を立たなかった。インターネットで転売して暴利を上げる闇ビジネスも出現し、このビジネスの裏には当然反社会的集団とそれを買い支える人間の構造が存在しているのである。遂にリタリンは国によって処方禁止という対策が取られることとなった。覚せい剤もマリファナもコカインも違法薬物とされている、当然の措置だ。 アメリカでは現在もスマートドラッグと称して気分を高めたいときや集中したいときに気軽にリタリンなどを服用するのが当たり前とされるほどであるが、禁止しなければ日本もこのような深刻な薬物汚染に飲み込まれていたであろう。実際にその知り合いの先生は、「私はうつなのでリタリン下さい。」とまで言い切るエセ患者までやってくるなど、当時相当苦い経験をされたようだった。「ブームが始まった20年前、クリニックを訪れるのは怠け人間ばかり。『私はうつ病ですよね』などと結論ばかりを欲しがっていた。 この様な病気ではない人間を診ていては沽券に関わるし医師としての技能も身に付かなくなってしまう。 うつ病ではないかとやってくる人間はすべて追い返すことにした。 このニセモノの患者も受け入れることにすればどれほど経営も仕事も楽だろう、でも本当に救いを求める患者を救うことこそ天命だ。」熱弁を振るう開業医の顔は、優れた技術と真っ直ぐな正義感に裏付けられた自信に輝いていた。 LGBTは病気である。ここまでは誰もが理解していることだ。だがこの前提に社会が出した結論は間違っていた。病気ならば支援が必要だ、という大きな間違い。それはLGBTという病理を正確に捉えきれていないからこそ起こる間違いだ。言うなればLGBTというのは「現実逃避依存症」である。現実を否定した先に待っているのは自分の首を絞める結果でしかないという事実。誰もが気づくはずのこの事実に気づくのを不必要な手助けが阻んでしまう。ましてやうつ病の例のように同性愛者のふりをして疾病利得を得ようとしているものもいるというのに、支援とは疾病利得その物だ。お節介を焼いた分だけますます疾病利得に依存させることになる。だからと言ってLGBTがもはや現実を受け入れることを許すはずがない。労せずして甘い蜜を吸うことを覚えてしまうと、それが阻まれるのをどんな苦難を受けてでも食い止めようとする逆転に囚われてしまう。依存というものの恐怖である。LGBT支援ブームに増長し、疾病利得という麻薬の深みにどっぷりはまったなれの果てとして他人の人権を貪り喰らい尽くす怪物と化してしまった。果たして哀れなモンスターが人間としてのあるべき姿に導かれた末の世界とはどのようなものなのであろうか。 終章 LGBTの終焉 権利を棍棒にして世にはばかるLGBTら。逆らえば袋叩きでメッタ打ち。逆らわずとも少しでも反抗的な者を探すための恐ろしい監視が始まっている。われわれは毒始に灼かれるしかないのだろうか。否、ここに盾があるのだ。棍棒に使うことにしか知恵がないあれらにも認められてしまっている「権利」というものも、我々ならば自分自身を守る盾とすることができる。 しかし、まだ、足りない。これでは自分自身を守ることができても社会の皆が何にも脅かされずに過ごすという目標には程遠い消極的な解決策だ。ならばどうするのか。社会のすべてを守るにはどうするのか。それは、城壁で守ることだ。古来より蛮族どもの襲来から人を、国を守ってきたのは強固な城壁であ いくつもの「盾」が集まり協調しあえばすべての人を守ることができる「城壁」にだってなることができる。これ以上のLGBTの跳梁跋扈を許さないという強い意志を持った人々の団結こそがこの事態を解決する唯一の希望なのである。そして、すでに希望への道筋は照らされ始めている。 2章で挙げたトランプ大統領やヨーロッパの「極右」政党、平沢勝栄議員がよい例である。彼らは苛烈な中傷に晒されながらも決してLGBTへの意見を撤回してはいない。なぜそのようなことが可能であるのか。まず一つ、もちろん意志の頑強さがあったからである。実のところ、この一つ目の理由というのは、無秩序を押し付ける人間のいない理想郷においてはこのようなものがなくとも幸せが保障されているのであるから、本当は忘れ去られているべきものとも言える。言い換えると意志が強い人だけに権利が認められるという世の中は未熟であるということだ。しかし今の戦いのなかでこれは本当に重要なものだ。もしかすると、LGBTに徹底抗戦するという意志の強さを今迫られることは、アメリカ独立戦争のように自由が戦いの末勝ち取られてきたという世界史の教科書の中の真理をなぞるものなのかもしれない。逆に現在忘れられがちとなっている二つ目の要因は、言うまでもなく自分の意見を好きに表明すること自体元々、あれらが棍棒代わりに振り回している紛い物などより余程真っ当な「権利」であるというものだ。つまり、何よりも現代のLGBT問題解決のため最も大事なことは、屈することなく言論の自由という名の権利を行使することなのだ。屈しないことで理不尽な要求や言論弾圧は受け付けないという確固たる意志を示すことができる。そうしてわれわれがその意志を積み重ねていくことで社会に正しい秩序が浸透し、民主主義の中で普通の人間が当たり前に権利を守られるというユートピアに辿り着ける。攻撃に耐えきれず新潮45が廃刊を決定したように落ち度があるかのように認めてしまうことは敵をつけあがらせるだけである。実際には新潮45もはじめは戦う姿勢を見せていた。インターネットの匿名の皮を被った無責任で卑怯な吊し上げに対抗して「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という特別企画を誌に堂々と掲載、言論の自由への意志を持った7人もの寄稿者を集めて盤石の態勢かと思われた。だが、ここまでで折れてしまった。それがいけなかったのだ。支援ブームがあったと言えど世の中の大多数の人間はLGBTやその味方などではないのだから、あれらを批判しようとも覆さなければ最後は必ず認められる。絶対に最後まで戦い抜かなければならない。それでも納得できない少数のものは、自分の既得権益を押し通すために我々の権利を侵害するかもしれない。時には他人の所有物である看板に落書きし汚損したように、犯罪になるような妨害行為、テロリズムの被害を受けるかもしれない。生命を脅かすような手段を取るものが現れてもおかしくはない。もしかすると新潮社が屈従してしまったのも、看板への破壊行為という異常事態の中で犯罪予告の類を受けて、何よりも命を優先しなければならなかったための苦渋の決断だったのかもしれない。それでも、誰かの身の危険を招くかも知れなくとも、もう一度言う。絶対に屈してはいけない。 屈しないこと。すなわち拒絶することなのか。迫害することなのか。コーナーに追い込むことなのか。これは社会を絶滅収容所に作り替える試みなのか。いいや、これは決してそうではない。 反対に、LGBTの救済という結果をも齎すのだ。確かにあれらは現在社会に大きな混乱を生み出している。罪なき人々の財産や自由を奪っている。新潮45の編集者や杉田水脈議員を思えば、復讐心にも似た義憤が沸き立ってくるものだ。むしろこの本をここまで読ませておいて徹底的な排除や駆逐にこそ答えを見出すべきという読者の方の怒りがあるやも知れぬ。だが、あえてここで私はそう結論しない。それは、なぜなら、私は教育者だからだ。あれらが傍若無人な振る舞いを続ける理由は、社会における困難を自分の力で乗り越えることから逃避し、それが無責任に支持する存在がいるからである。簡単に言えば子どものまま大人になってしまった状態だ。社会の壁を自分の力で乗り越えることで人間は成長するのであるが、好んで肩車してやる存在や脅されて肩車させられる存在を使って壁をやり過ごし未熟なまま社会に混じってしまっている。そんな中、誰もが決して屈しないこと、誰もが肩車するのを拒否することはどのような意味を持つか。逃れられない状況でありのままの社会と出会う。自分の力で困難を克服する体験をする。いくつもの葛藤を経て大人へと成長する。いずれ病気であることに逃避し子どもの「育つ」という義務を放り出していた過去が過ちであったと気づくだろう。言い訳としての価値しかなかったLGBTという概念は、人の成長に伴って自然消滅していくのだ。ただし子どもの成長スピードは皆バラバラである。 時間はかかるかもしれない。数多いるLGBTの名を借り子どものまま時を止めてしまった人々すべてを救う大事業ともなればなおさらだ。しかし、たとえ何十年とかかろうと私はこの未来に希望と使命感を感じずにはいられない。なぜなら、私は教育者だからだ。 あとがき 昔から人を教えるのが好きだった。1981年に塾を開設する以前から半ば趣味として子ども達に向き合い教壇に立ってきた。そして現在、三田国際学園の学園長として、言わば「教師の教師」の役目で夢を持って教育の世界に入った若い先生達をも教え導く日々を充実したものだと感じている。まさに教育は天職だったのだ。 そんな毎日の中、あるニュースが飛び込んできた。新潮45に寄稿した杉田水脈議員の論文による騒動、「LGBTは生産性がない」というワードが取り沙汰された騒動である。はじめは新潮社も下らない騒ぎに巻き込まれて可哀想だという能天気な意見しか持ち合わせていなかった。コップの中の嵐で終わると考えていたからだ。1章で取り上げた女子生徒の事件も加害者への反省文指導により少なくとも問題が顕在化することはなくなった。だがここから数年の間に何かが大きく変わってしまったようだ。誹謗中傷もそれを基にした報道も日を追うごとに増すばかり。 遂に新潮45は廃刊、寄稿した杉田議員はあたかも犯罪を犯したかのような扱いを受けることとなった。 ここに来てようやく事態の深刻さが明らかになってきた。あろうことか不都合な意見に対し口を塞ごうとするとは。 「言論の自由をねじ伏せてきたのは古来より暴力だったがまさにその例の一つとなっていた。「あなたの意見には賛成できないがそれを言う権利は命をかけて守ろう」という言葉の通り、同意できない意見であろうとそれを認めなければならないはずであるのに。 誰が言論を殺したのか。調べ進めるうちにたどり着いたのは、インターネットでの炎上騒ぎが発端、すなわち若者たちが積極的に言論弾圧側に回っていたという事実であった。私は愕然とした。顔の見えないネット上で何が正しくて何が間違っているかも考えられず、動物的な感情に基づいて罪もない人を晒しあげている。そして我を忘れた大衆の上には、不都合な意見を一つ残らず封殺したいという思惑が、黒衣の引くマリオネットの糸としてちらちらと見え隠れしていた。 この事件を大きくしていたのは若年者だ、私には生徒たちが巻き込まれてしまうのではという恐れが生まれた。もちろんデマを信じ無実の者を陥れるような人間に育てる教育はしていないので安心されたい。三田国際学園ではiPadを使った授業よりインターネットの世界を学び、「発想の自由人たれ」という言葉より本当のことを自分で考える能力を養い、そして社会に羽ばたいている。しかしどうしても不安が拭えなかった。わずか数年でLGBTに追従する意見しか許されないという世間の空気を作り出すほどの勢いの前には、地道な教育など呑まれてしまうのではとも思えた。さらに言えば、それだけでは我が校の子らを守ることはできても他の人を守ることはできない。黒幕たる存在を暴き身を守る術を知らしめなければ次なる犠牲者を生むだけなのだ。 だから私は一冊の本を書いた。私は出版社から紙の本を何度か出しているが、ここではあえて電子書籍というものに初挑戦した。電子書籍で出すことを提案してくれたのは私の旧来の友人だ。勝手の分からぬ私に何と登録に必要な銀行口座の貸与まで受けられた。この度の出版にご協力いただいた方々にはここで深い感謝を示したい。新潮45騒動も電子掲示板が中心、インターネットでの啓蒙が新たな被害者を出さないために必要不可欠だという助言も、電子出版という未知のものへの躊躇いを乗り越えるのに役立った。教育における新世代の情報技術の価値を何度も強調しているようにネットでの情報発信はますます影響力が大きくなっている。電子書籍の影響力と手軽さという特長は、LGBT問題とは何かというテーマを過不足なく総括し広く伝えるのに実に都合が良かった。 先程も言ったように、電子書籍は初の試みである。 このメッセージがどれだけの人に伝わるかは未知数だ。それでもLGBTという民主主義に迫る災厄に警鐘を鳴らし続けなければならない。誰もが言論の自由を享受することができるために。子ども達の未来を守る教育者の一人として。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3269.html
いろいろブログ&サイト【TOP】 / 陰謀論 ■ (新) 日本の黒い霧 日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。 ■ 新世界の裏 世の中の裏事情暴露サイト このサイト内にある情報は、あなたにとって衝撃的な内容が沢山含まれていると思います。管理人は決して、それを「信じて下さい」と、お願いしているわけではありません。人間は「信じる」ことも大事ですが、これまた「疑う」ことも大事です。だからこのサイトに書いてある事も疑いながら読んで頂いて結構です。但し、それと同時に、あなたが今まで信じていたことも「疑ってみる」という柔軟な考えを持つ事も必要です。そうでないと公平な判断は下せないことはお分かり頂けると思います。先入観や感情に振り回されないように物事を検証するれば、自ずと真の姿が見えてくるはずです。 ■ モンクの独白(ひとりごと) 森羅万象 気になることを記します。 ■ 日本人へ 2011年12月31日の更新を最後にエントリーされていない。 ☺ ■ 虚空と君のあいだに ソラと君の間には、今日も冷たい嘘が降る(まっこうモグラ) ▲ まっこうモグラ◆Pb89XQnQggのブログ入り口 2ちゃんねるのニュース議論板や国際情勢板を中心に、陰謀論を唱えてる輩のブログ入り口&注意書きです。 ▲ 「まっこうモグラ」さん関連サイト内ページ ■ 読めないニックネーム(再開版) Author 子子子子子(ねここねこ) ユダヤ陰謀論は財務担当だけを叩かせてオーナーのバチカンが裏に隠れるためのものです。 バチカンはナチスを支援し、ユダヤ陰謀論でユダヤに罪を押しつけてキリスト教が責任逃れ。クリスチャンの言う悪魔=科学、を隠す為に「悪魔」や「ユダヤ」を強調。 道教だったのにキリスト教化された神道とキリスト教系陰謀論者こそが陰謀に加担しています。 「神道」も「天皇」も道教用語。 天皇は道教の最高神・天皇大帝の略称。 天皇大帝は北極星の神。 初代「天皇」天武は道教家。 仏教用語だらけな日本語。 神道用語だらけではありません。「神道」や「天皇」自体が道教用語だからです。 多くの陰謀論者が無視する点を盛り込んで陰謀論者チェックリストを作りました~はじめにお読みください① http //yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-1.html を何よりも真っ先にお読みください。お願いします。 ■ Also sprach Pinkglalem 虚偽の時代に、真実を語ることは革命的な行為である。 ■ 戦争はなぜ起きるのか たんぽぽ日記 戦争のない世界へ ■ 魔法使いハンター「ねこた」 魔法使いハンターにして陰謀論者(本職はフリーターでございます)のブログです。魔法使いを通して見る陰謀論。 ■ 日本とユダヤのハーモニー NCJ ユダヤと日本について詳しく解説するWEBサイト ■ 世界の真実の姿を求めて! 最近世界が本当は全く違った歴史や事実を隠していることに気がつきました。自分でその真実を確かめたくて、このブログを書きます。 ■ 世界陰謀 世界陰謀を解明しております。 ☹ ■ 日本の陰謀 ▲ 日本の陰謀 サイトの更新記録 ■ BenjaminFulford〔Blog〕 / ※ MONOSEPIA内人物ページ ▲ Benjamin Fulford 日本人が『プロパガンダ』から目が覚めた時、人類や地球を救うことができる 日本が立ち上がれば、世界から「戦争、貧困、環境破壊、無知」などを、なくすことができる 日本こそが新しい時代を創ることができるのだ そのためなら、私は命をいくつでも投げ捨てる覚悟がある ■ 中丸薫 / ※ MONOSEPIA内人物ページ 国際ジャーナリスト中丸薫のオフィシャルサイトです。明治天皇の孫であり、国際ジャーナリストとしても世界各国の要人と繋がりをもつ中丸薫。ワンワールドの願いをもとに、NAKAMARUの新たな挑戦が始まった。 ■ 船井幸雄.com / ※ MONOSEPIA内人物ページ 経営コンサルタントや経営者という枠を超え、“人間研究家”となったといえます。そして混迷を極める現代を生きる上で、多くの人々にとっての“人生の指南番(しなんばん)”の役割を担うようになったともいえるでしょう。そんな船井幸雄のファンは非常に多く、経営者にとどまらず最近ではとくに若い人や女性からの支持が急上昇中です。 ■ 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 / ※ MONOSEPIA内人物ページ 言論系のネット革命。知識・思想・学問の直接発信と言論人育成。 ■ richardkoshimizu's blog / ※ MONOSEPIA内人物ページ (ブログ概要)911自作自演テロ、オウム事件の本番、極東の冷戦再構築、世界最終戦争..........世界権力の企てを先読みし......そして,阻止します。世界権力が強行している日本からの資産の略奪と、彼らの目論む極東での戦乱惹起を妨害し、諦念させるには、我々大衆が真実を知ることが先決です。多くの人に真実を知らしめ、覚醒を促すのが、本ブログの目的です。ともに力を結集して! ■☆ 聖書預言の行方 △ リチャード・コシミズ氏に疑問 リチャード・コシミズ氏は、私が工作員をコシミズ氏の所へ送り込み、 また独立党から人材をリクルートしたと誤解されかねない内容を流布しています。 コシミズさん、そこまで仰るのなら私が裏社会の一員だとの証拠を提出して下さい。 また私は独立党員・心情党員を勧誘した事は一度もありません。 ■ ☆ちるみぃでっどり- TPP=NWO 不正選挙で改憲 尖閣衝突は米国のドル防衛 秘密保護法=治安維持法 安倍総理「日中戦争を取り戻す」 ■ 宇野正美:Liberty Intelligence Inc. / ※ MONOSEPIA内人物ページ ■ ASKAZEERA / ※ MONOSEPIA内人物ページ 飛鳥昭雄が今の時代を鋭く読み解く!!辛口時事ネタコラム ▲ 飛鳥昭雄公式サイト ■ 鬼塚五十一 特別講演会HPへ / ※ MONOSEPIA内人物ページ 1947年、長崎市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。劇映画,テレビ映画、記録映画の助監督、CFディレクター、コピーライターを経て、フリーライターとして週刊誌、月刊誌などで活躍する。日本ではまったく知られていなかった「ファチマ第3の秘密」の予言の全貌を解明し、注目を浴びる。 ■ 大村京佑のサイト 日本教の限界と国際陰謀について日本人論とキリスト教ニューエイジの観点から解説しています。 情報の海を泳ぐ時、空気を読む主義では集団で溺れるだけです。 ※ 「クームス」デマの発信源となったブロガーの詭弁 「カレイド・スコープ」より 大村京祐のサイトの他の記事に、サラッとでも目を通せば、いくらでもデマが見られます。これは、彼の稚拙さ・無知から来るのです。 ■ I AM シバの息子。 ■ 明日に向かって生きよう! ☻ ■ Kazumoto Iguchi's blog 科学 技術 ハイテク 政治経済 ミステリー オカルト 未来技術 (井口和基の公式ブログ ) ▲ Dr.井口和基の世界へようこそ。 これは井口和基博士と家族のホームページです. ▲ Dr.井口和基のサイト内ページ ■ カレイドスコープ ようこそ、陰謀の迷宮へ。いま、あなたに仕掛けられた壮大な罠を快刀乱麻のごとく断ち切る! ■ さてはてメモ帳 Imagine Think! 独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界ファシズム化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」 / 「さてはてメモ帳」のメモ。 ■ 徹底検索、堀進 トンデモとかオカルトとか称され馬鹿にされてきた情報の中にも真実あり。 ■ to C 鬼束ちひろという歌手の霊魂が危ない。見てやって下さい。 ▲ 護教の盾Ⅰ 初代 「護教の盾」 ▲ 護教の盾Ⅱ 更新は終っている。私は 「聖ピオ十世会の99%の支持者」 です。 ▲ 護教の盾Ⅲ あまり更新しそうにない。 △ 護教の盾 リンク - サイト ▲ カトリック海外記事 ▲ Sed libera nos a malo ■ THINKER - 日本人が知らないニッポン ▲ THINKER Top ■ THINKER blog 激動の時代に備え、最新の情報を伝えるためのツールとして、(今更ながら)ブログを活用していきたいと思っています。 ■ ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 / ※ MONOSEPIA内人物ページ ▲ アルルの男・ヒロシ@半ばあきらめモード〔twitter〕 @bilderberg54 ▲ 中田安彦〔facebook〕 ▲ 「中田安彦」を含む記事リスト〔ちきゅう座〕」 ※ とても日本人の思考とは思えない中田安彦 「NETTAROノート(2011.4.1)」より 「日本という猿の列島」?普通に日本の教育を受けてきた人間には、とても思い浮かばない発想だろう。 中田安彦は、どこで、どのような教育を受けてきたのか? この思想を見る限り、どうも半島系の教育を受けているようにしか思えないのだ。 ※ 中田安彦は副島隆彦の弟子なの?(何も知らないmonosepia)⇒あの辛口な中田安彦先生が!不調続きだったコシミズ先生を!うれしい!〔がらくた雑然〕 ■ ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 21世紀に入ってからというもの、これから本当にどうなるのか先の見えない状態が続いています。予言などのスピリチュアル系の枠組みなどを活用して見通しが立てられものなのかどうかやってみます。 ■ メモ・独り言・戯言 :(旧フィリピンにあやつられて) 真実の探究、知らないこと、知らされていないこと ■ マスコミに載らない海外記事 ▲ 【旧サイト】マスコミに載らない海外記事 ■ ロストワールド Season2.3 ▲ ロスト ワールド 更新終了。 ■ 捏造の日本歴史研究所 ▲ マヨの本音 日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか? ▲ シバちゃんのため息 ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。 ▲ 「マヨさんが鬼塚英昭氏の著書『二十世紀のファウストへようこそ』を許可を得てネットに公開 ■ LEGACY OF ASHES 世界は,舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配されている<Benjamin Disraeli> (注:旧「いつも一緒」「OUT OF EDEN」:ブログ名を変えているだけでURLは一緒?) ☆ 参考まで⇒ OUT OF EDEN との決別の辞!! 「飄(つむじ風)」より ▲ ゲームの達人 ■ メモ・独り言・戯言 :(旧フィリピンにあやつられて) ■ ふるやの森 地球文明の再生に向かう ■ 日本航空 123 便事故 御巣鷹山 悲劇の真相 当HPの制作者は平成16年12月23日、逝去致しました。すぐにお知らせすべきところ ご通知が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。このHPは、本人の遺志を鑑み、移動して世に残す事と致しました。今後も日本の空に、安全と信頼が満ちあふれん事を。 ■ (新) 日本の黒い霧 日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。 ■ 三百人委員会イルミナティ 最終更新日:2009.01.29 ■ ROCKWAY EXPRESS 時代の先読み、日本の進むべき道、我々の心構え ■ lalameansの日記 3.11人工地震多発テロ ■ 世界戦略情報:みち わが国に激甚なる惨禍を齎した東日本大震災 この国難を超克し新たなる日本文明を樹立する その鍵は日本文明の精髄たる大麻にあり! 祭事用・医療用・産業用大麻の栽培を通して市場経済を撃つ拠点ができる! 生産と生活を共にする共同体の回復 これこそが世界維新の砦である! わが国と世界とが共生できる 人類共通の文明を模索し提案する ■ ザ・エデン 311東日本大震災核兵器使用疑惑(核実験監視施設<核による人工地震を検知できる>が、自然地震では発生しない音波検知) ■ ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 21世紀に入ってからというもの、これから本当にどうなるのか先の見えない状態が続いています。予言などのスピリチュアル系の枠組みなどを活用して見通しが立てられものなのかどうかやってみます。 ■ 遠い記憶・前世からの約束 ■ 日本人へ イルミナティの陰謀と言われる陰謀論があります。 これは極少数の人間が陰謀により、天文学的な富を独占し、その富による巨大な権力を行使して、世界を陰から征服しようとしているという事実を訴えています。 にわかに信じがたい話ですが現在、彼らの影響力は全ての国家に及び、日本も例外ではありません。過去の戦争も金融恐慌も民主主義(自由・社会・共産)もすべて陰謀です。 現在、彼らによる世界征服、人類奴隷化は最終局面に入っています。 WWⅠ⇒国際連盟⇒WWⅡ⇒国際連合⇒地球(人類)の危機⇒世界政府設立(全ての国家の廃絶) 多くの日本人はこの画策された筋書きを知りません。 ■ 飄(つむじ風) 純粋な理知をブログに注ぐ。 ▲ つむじ風ねっと ブログ飄(つむじ風)の貯蔵サイトです。 ■ 今日を楽しく生きたいですね♪ 生きているだけで丸儲け! 肉体を持ててる事に感謝! (AK) ■ Alter NWCS:Home ▲ Alter NWCS:Blog ▲ ALTER NWCS Youtube Alternwcsでは、東電の責任追求から電力体制の刷新。発送電分離、地熱などの有効活用と、発電の小規模分散化による、中小企業による地域経済の活性化を求めています。日本は地熱3大国家とも言われており、代替エネルギー関連特許の67%を保持しています。特に注目の技術は高温岩帯地熱発電です。実は代替エネルギーの推進は、「戦後最大の成長戦略」とも言われているのです。 ■ ついてる♪ 愛してます ・ついてる ・うれしい ・楽しい ・感謝してます ・しあわせ ・ありがとう ・ゆるします 1日49回以上言うと不思議と人生よくなるよ ■ 天下泰平 「天下泰平の世(Peaceful World+)」を実現させるための真理学 ■ lalameansの日記 3.11人工地震多発テロ ■ だいだいこんの日常に溢れる陰謀~もう騙されない~ 戦争や民族対立の演出・煽動、景気操作や気象・地震兵器やウイルス人造、情報操作や洗脳・・・(NWOへの道)これらを人々に知らしめ、追及し、決して許さない姿勢を貫く! ■ 滅びの丘の阿呆 なんという世界か。ああ、なんという世界なのだ。 新世界はホワイトヘイズに巻かれてる。僕らは敢えてブルースカイに生きる。さて、このブログはケムトレイルを軸に色々と書いていこうと思います。 ■ 神と悪魔の狭間で... 錯綜する情報の狭間で 考えるヒントをつかむ?!! ■ ワクチンはいりません! 新型インフルエンザとその対策に関する総合情報 ■ 岩屋梓梁・エニグマ・裏世界史~日本史は500年前の創作だった!~ 岩屋梓梁の名は、日本史において超タブー中の絶対的タブー! 日本史には詳しい方でも初耳だったのではありませんか?その名前が現在、堂々と出せるようになりました。考えてみるに、日本史だけにとどまらない世界的な人物であるので、タイトルにも大きく”裏世界史”と入れます。 ■ ~山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう~ 考えのヒントになるもの【重要な情報は今やタブーの中にしかない】 ■ 東海アマのブログ ▲ 東海アマチュア無線地震予知研究会 ■ onpa.tv このブログはIT系、アニメやゲーム系(オタク系)、スピリシュアル系、歴史、戦史関連や気になるニュースなどについて編集者Nakahara独自の見解を掲載しています。 ■ 黄金の金玉を知らないか? 日経225先物デイトレードシステム『黄金の金玉』による日経225先物研究ブログ。日々の結果公開中。現在負けはゼロ。不敗神話は破られておりません。 ▲ 黄金の金玉 地震関連掲示板 ■ 小林朝夫のサンバルカンな夜 iPad用書籍第一弾「 Double Gogh 」 絶賛発売中!! (mono-注:地震予知を発令中!) ■ 2010年・アセンション 次元上昇【BBS】 ■ プロジェクト・ブルービーム (陰謀論・歴史などに言及、 黄金の金玉さんに リンクしている-monosepia) ■ 反ロスチャイルド同盟 反ロスチャイルド同盟は、2007年4月に『日本人の知らない恐るべき真実』のblogの中での提案を実現に移すため結成されました。趣旨に賛同した個々人が勝手連的に連帯するもので、固定化された組織ではありません。 ▲ LINK <Anti-Rothschild Alliance> ■ ヘブライの館2 ▲ ヘブライの館 2 THE HEXAGO N総合案内所 ▲ 更新記録 ▲ 「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」説の研究 ~ アメリカとイギリスの対決の歴史 ~ ■ 忍の聖書研究解読室 ▲ 300人委員会(オリンピアンズ) ■ およよと驚く毎日 最近になって、この世の中が陰謀に満ち溢れていることに気付いた男性です。毎日が驚きの繰り返しです。 ■ 日本の陰謀 ▲ 日本の陰謀 こちらは終了。 ■ ライトマン博士のブログ マイケル・ライトマン:真正なカバラの教えを世界中に提供しているブネイ・バルーフ カバラ教育研究所の創設者及び所長。存在論の教授。哲学及びカバラ博士号取得者。 ■ 夢幻と湧源 (天皇・金塊・政治利用など-monosepia) ■ 宇宙に何か? 信頼できるチャネリング情報にやっと出会えました。<地球の謎解き>により多くの謎が解けました。地球に生きる意味を考えながら充実した日々を送っています。 ▲ 隠されている情報を知る 様々な情報を紹介したい(備忘録的) ▲ 地球の謎解き(ソラからの伝言) ■ 地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~ 「人類滅亡大全」(洋泉社刊)公式サポートページ☆2012年に大変革があるという予言がありますが、ホントでしょうか? 日々の怪しいニュースなどをその日に向けてクリッピングしていきます ■ 内心通信 心の中に潜む邪悪なところを正直に告白 ■ akazukinのブログ (ブログテーマ:イルミナティ、シュメール、スプリンク・マイヤー、ユダヤの『タルムード』、デーヴィッド・アイクなど) ■ 愛と平和のために 三郷北M君 → 謎 ▲ 京都鞍馬寺 貴船 キルギス 三郷北M君 ■ ジョン・タイター 2036年の未来からやってきたタイムトラベラー ■ 風の通る道・・・ 世界の中で何が起きてるの?風の通る道を歩きましょう。しっかり目を開けながら・・・ ■ 陰謀エンターテインメント 世にはびこる陰謀を楽しみましょう ■ 新世紀フレンド 新世紀はどんな世界になるのだろう? どんな仲間達が集ってくるのだろう? 新しい世界へ飛んで行けるだろうか? ■ Newアカシックレコード情報全公開! 魂の遺伝子構造の識別と配列の解明、遺伝子統合のノウハウ伝授。ねじ曲げられた断片でしかなかったアカシックレコード情報ではなく、修復され元の姿である宇宙のはじまりから終わりまでの記録であるNewアカシックレコードによるチャネリング情報等を公開しています。 ■ 日本人へ 自分で考えよう! イルミナティの陰謀と言われる陰謀論があります。これは極少数の人間が陰謀により、天文学的な富を独占し、その富による巨大な権力を行使して、世界を陰から征服しようとしているという事実を訴えています。にわかに信じがたい話ですが現在、彼らの影響力は全ての国家に及び、日本も例外ではありません。過去の戦争も金融恐慌も民主主義(自由・社会・共産)もすべて陰謀です。現在、彼らによる人類支配、世界征服は最終局面に入っています。 ■ プロジェクト・ブルービーム (陰謀論・歴史などに言及、黄金の金玉さんにリンクしている-monosepia) ■ 地球変動を歓迎する愚人の備忘録 個人的な考えだが、人為的炭酸ガスによる温暖化などには全く同意しない。これは欺瞞であり、詐欺であり、カルトだ。しかし、遠くない未来、地球は大きく変動すると直感している。そして、愚人は何を考え、どう行動していくのか、趣味と生活を含め、その備忘録とする。 ■ 縄文と古代文明を探求しよう! いったい、人類はどこで道を誤ったのか?人類は今、自らが築いてきた全文明の見直しを迫られている。 ■ うららのアセアセ;日記 のんびりで天然ボケ?なうららが闇の勢力の武器や生物兵器などによる人口削減への対抗策を考えようと後先考えずブログに初挑戦! ■ 日本人は知ってはいけない。 ないしょの話。 ■ ブルースターのスピリチュアルエッセイ 地球外生命体という深遠なテーマに挑む 古代文明・UFO・アセンション・エイリアン・青い星の預言 新しい文明の到来に向けて語るスピリチュアルサイト ■ 真実は何?2 読書日記と新聞スクラップ ■ プロジェクト・ブルービーム (陰謀論・歴史などに言及、黄金の金玉さんにリンクしている-monosepia) ■ 目に見えない危険 アメリ力で起きているエレクトロニック・ハラスメント、ギャング・ストーキングの写真など。このブログは「黄金の金玉を知らないか?」を激しく応援しています。 真実の探究、知らないこと、知らされていないこと ■ オバマバナナリパブリックへようこそ(崩壊政権) オバマの耳は、ロバの耳( メディアの捏造、隠蔽 ジャーナリズム荒廃)アメリカに住んでいる自営業(紅茶丸) ■ ハイヒール女の痛快日記 ヤバイ話、ここだけの話、困惑話など、激変する日常を独女目線でカラッとマジ絡み。 ■ 上を向いてアンコウ(仮) 寄っといで なんの得にも ならないけれど 用と急ぎが ないのなら (Author 東京茶とら猫 - 特技は無為徒食と貧血の再発。ときどき寄席や公園に出没。目下のブームは都々逸。鰻フリーク。) ■ 曽野綾子「神話」をめぐる話題 曽野綾子氏は1971年、「ある神話の背景」を雑誌に発表し、渡嘉敷島の集団自決は「軍の強制」ではないという結論を打ち出しました。が、その根拠は疑問に満ちたものです。 ■ ちきゅう座 私たちは、サイト上に一般に報道されていない海外のメディア情報や、内外の研究者や思想家、実践家の現状分析や問題提起、 さらには著書、論文の紹介などを定期的に掲載することによって読者の参考に供し、時に討論を挑発する役割を果たしたいと考えております。 ■ ピープルズ・プラン研究所 ピープルズ・プラン研究所は、20世紀の世界がゆきついた「持続不可能」な状況へのオルタナテイブを探求する開かれたグループです。1年半の準備期間を経て、1998年6月に設立されました。 世界各地ですでに始まっているオルタナティブな社会システムをつくりだす闘いと相互に作用し合い、社会変革をめざす20世紀の運動をふりかえり、既存のカテゴリーを問い直し、新しい理論と思想を生み出すための知的作業、研究・普及・ネットワーク活動を、研究者と運動者の協力で進めます。 ---------- ☹ ■ 玄のリモ農園ダイアリー 鴨川の山中での生活から日頃感じることを書きます。(mono注:マシュー君のことばを発信。) ■ どうじまるHP バルセロナより愛を込めて 我々はいま、とほうもない虚構の時代を生きているのだ。 ■ きくちゆみのブログとポッドキャスト 米国はデフォルトする。日本は抱きつかれ心中を回避せよ! まさか・・・ ■ イランカラプティ ▲ 碧い世界 魂・心・精神・人とは?この世のことを深く広く考えます。シリアス・辛口ですが、時々ハッピーなおとぼけあり、またの名 如雪(きさらき)。宇宙関連・トンデモ記事は無断転載・配布禁止。 【反-陰謀論】 ■ kikulog 日本の物理学者。青森県弘前市出身。大阪大学サイバーメディアセンター教授。専門は学際計算統計物理学。「ニセ科学フォーラム」実行委員。と学会会員。陰謀論叩きに忙しい…らしい。(【菊池氏関連参考記事】 「逝きし世の面影」より) 消えたサイト ■ ろくぶんぎ:逆説、そして徒然と… 「国際金融資本」“金融ユダヤ人”とCIAに率いられている「世界ゴロツキ協同組合」を殲滅しよう! 「世界ゴロツキ協同組合」こそが極東平和と日本国民の敵です。奴らが計画している「極東大戦争」を防ごう! .