約 36,324 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1970.html
除外 クロスギャザー1stから新たに加わった概念。通常、使用し終わったオペレーションや撃破されたユニットなど使用不可能になったカードは捨札となるが、捨札には回収する手段(リアニメイト)が存在する。それよりもさらに重い措置が除外である。 除外されたカードは捨札とは別に扱い、捨札に対する効果の影響も一切受けない。ただし公開情報なのでオモテ向きで置く必要があり、互いに確認することも可能。 ユニットが除外される場合、除外は撃破とは異なるので、「撃破されるとき・されたとき」の効果は発動しない。 今のところ除外されたカードを再利用する手段は一切存在しない。公式コラムには「除外されたカードは、そのゲーム中再びプレイに使うことはできない。」とあり、今後も除外されたカードを再利用できる効果を持つカードが登場するかは不明。 主にWBのカードに除外関係の効果を持つものが多い。 関連項目 捨札
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/475.html
除外 第2弾から採用された、カードをゲーム内から外す効果。 通常、ゲームで使うカードは手札以外プレイシート上に置かれ、捨て札になったカードも山札に戻ったり、手札になったり、バトルフィールドに置かれたりするチャンスはある。 しかしゲームから除外されプレイシートの外に置かれたカードをゲーム内に戻す事はできない。(第8弾現在、唯一の例外としてJ-326 トト神が存在する) 除外されたカードは除外前と同じ状態(表向きのカードは表向きのまま、裏向きのカードは裏向きのまま)でプレイシートの外に置かれる。 除去系のカードでは基本的に相手のカードを破棄するものよりも除外するものの方が回収されづらいので強力である。 また、イベントカードなどで使用後に除外されるものがあるが、これは強力な効果のカードをヒーロージョセフなどで使い回すのを防止するための措置である。 除外に関わる効果を持つカードの例 J-141 笑うJ・ガイル J-153 角のワムウ j-158 策略のカーズ(特殊勝利の条件) J-394 そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ(使用後除外)
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/168.html
→ロスト その範囲に入らないものとして取り除くこと。 カードゲームにおいては、あるカードをそのゲームで使用できなくすること、またはその効果のことを言う。 除外されたカードは、デッキ、手札、フィールド、墓地の内のどれでもない、全く違う所に置いておくことが好ましい。 除外魔 (5) モンスター:闇属性・悪魔族 このモンスターが攻撃する時、相手の墓地からカードを1枚選んでロストする。 主に、フィールド以外の場所でも効果を発動する厄介なモンスターや、回収されるとまずいものに対して発動する効果である。 現環境ではそこまで積極的に使っていきたい効果でもないので、存在意義が問われるところ。 某カードゲームには除外という概念が無ければヤバいような環境になっているようだが、このカードゲームはそんなことにはなりません。断じて。 2014/2/15に、除外する効果の名称がロストに変更された。 ■関連項目 用語集 ロスト
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/50.html
除外(Exclude) 「ゲームから除外」などのテキストで示される。 本来破棄されたカードは墓地に行くが、除外されたカードは墓地には行かず、ゲームの外へ置かれる。 この試合が終了するまで如何なる手段をもってしても除外されたカードは引き戻すことができない。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1920.html
除外 「ゲームから取り除かれているカード」は以下のように扱います。 ゲーム内のカードとは別に混ざらないように管理します。 お互いのプレイヤーが確認をすることができます。 そのゲームが終了するまで元のデッキに戻すことができません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.38より抜粋) カードをゲームから取り除き、除外ゾーンに置くこと。またはその効果。基本的には某カードゲームでの「除外」とほぼ同じものと思うと分かりやすい。 テキストでは以下のように書かれている。 ○○をゲームから取り除く。 除去手段の中では最も強力で、ゲームそのものから取り除かれて再利用することができなくなる。 帰還できるカードは存在するが、それらは全て一時的な除外からの帰還なので再利用にはなっていない。 その為、厳密には場には除外されたカードを置く場所は存在しない。 基本的にはプレイマットの隣などに置くと分かりやすいが、場のカードと混ざらなければどこにおいても構わない。 便宜上除外したカードを置く場所は「除外ゾーン」と呼ばれる。 除外ゾーンは捨て札置き場と同様に公開情報であり、いつでも確認することが可能。 なお、コインを取り除くは除外ではないので注意。 対義語は帰還。 除外する効果を持つカード 場のカード 《キュゥべえ(032)》 《勧誘》 《最後の祈り》 《アッカリーン》 《初音ミクの消失》 《鹿目 まどか(303)》 《鹿目 まどか(311)》 《佐倉 杏子(338)》 《時間遡行者》 《無謀な戦い方》 《最高のフォロー》 《赤座 あかり(202)》 《赤座 あかり(203)》 《神田 空太(097)》 《パロディネタ》 《月読 鎖々美(001)》 《イメチェン》 《榎本 結子(046)》 《榎本 結子(070)》 《比企谷 小町(086)》 《柳生 十兵衛(202)》 《木之本 桜(042)》 《柳沢 奈緒子(076)》 《キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(413)》 《八九寺 真宵(468)》 《複数の可能性》 《伸ばされる手》 《百江 なぎさ(416)》 《百江 なぎさ(417)》 《暁美 ほむら(441)》 《美樹 さやか(475)》 《因果を外れた者たち》 《魔女の誕生》 《変貌》 《滝見 春(092)》 《初音 ミク(320)》 《タイムマシン》 《藤堂 美沙(067)》 《安芸 倫也(098)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(508)》 《キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(515)》 《阿良々木 暦(580)》 手札 《暁美 ほむら(045)》 《美樹 さやか(048)》 《鹿目 まどか(017)》 《鹿目 まどか(204)》 《いつまでも私と一緒だよ》 《セイバー&アルクェイド・ブリュンスタッド(034)》 《内田(029)》 捨て札置き場 《鹿目 まどか(004)》 《円環の理》 《私の願い》 《花火(100)》 《アリス(001)》 《アリス(008)》 《光の矢》 《トルコ行進曲-オワタ\(^o^)/》 《星宮 社(P011)》 《邪神 つるぎ(044)》 《焼きつくす炎》 《平塚 静(011)》 《比企谷 八幡(079)》 《サムライブライド》 《木之本 桜(035)》 《久遠寺 有珠(P012)》 《貝木 泥舟(441)》 《忍野 扇(446)》 《苛虎》 《鹿目 まどか(404)》 《叛逆の物語》 《MEIKO(361)》 《安芸 倫也(096)》 《幽霊でも前向きに》 デッキ 《まどかのいた証》 《暁美 ほむら(L007)》 《甘い言葉》 《保坂(082)》 《SHIROBAKO》 ポイント置き場 《絶望からの解放》 《八九寺 真宵(456)》 《伸ばされる手》 《円環に導く者》 《千石 撫子(565)》 除外が条件 《百江 なぎさ(418)》 除外したカードを参照するカード 除外ゾーンを参照。 関連項目 除外ゾーン 帰還 除去 捨て札 編集
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/196.html
除外 カードがゲームから取り除かれること。 一般的なTCGでは、除外されたカードは原則的にそのゲーム内では一切の再使用ができないか、 墓場にあるカードのそれよりも厳しい条件を満たさないと再利用できない。 現時点では、除外されたカードを再び使う手段はない。 除外されたカードを置く場所は特に決められていないが、場のさらに外側のわかりやすい場所がよいだろう。 関連カード 「除外」の処理を含むスキルを持つカード キャラクターカード 中村(083) アイテムカード ダブルチーズバーガー 魔法カード メカある猫
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/159.html
除外 「除外する」とは、そのカードをそのゲームから除外していしまう事を指します。 「除外されたカード」は、その他のカードと混ざらないように表向きで置きます。 内容や枚数をいつでも確認する事ができます。 ゲームの終了時や、何らかの効果による方法以外では、いかなる方法でもゲーム内に戻す事はできません。 除外されたカードに作用するもの 死神「ヒガンルトゥール」 スキマの怪 天衣無縫の亡霊「西行寺 幽々子」 「反魂蝶」 いずれかの領域からカードを除外するもの 「反魂蝶 -八分咲-」 相手のデッキ アルティメット・サディスティック 場のキャラ 神隠しの主犯「八雲 紫」 場のキャラ 脱兎「フラスターエスケープ」 場の自分のキャラ 「反魂蝶 -伍分咲-」 場?のキャラ アリス・マーガトロイド 自分の手札 天衣無縫の亡霊「西行寺 幽々子」 自分の手札 「反魂蝶 -参分咲-」 相手の手札 閉じた恋の瞳「古明地 こいし」 相手の墓地 幽冥楼閣の亡霊少女「西行寺 幽々子」 自分の墓地 亡郷「亡我郷」 自分の墓地 紅の自警隊「藤原 妹紅」 自分の墓地 死符「死者選別の鎌」 墓地のキャラ 正体不明「封獣 ぬえ」 墓地のキャラ 境目に潜む妖怪「八雲 紫」 自分の墓地のキャラ 人形火葬 自分の墓地の属性:人形 式神「橙」 自分の墓地の橙 恋心「ダブルスパーク」 自分の墓地の恋符「マスタースパーク」 効果により自発的に除外されるもの パスウェイジョンニードル 姫様?「小兎姫」 未確認幻想飛行少女「封獣 ぬえ」 境目に潜む妖怪「八雲 紫」 旧史「旧秘境史 -オールドヒストリー-」(スペル) 「反魂蝶 -一分咲-」 「反魂蝶 -参分咲-」 「反魂蝶 -伍分咲-」 「反魂蝶 -八分咲-」
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10522.html
除外 キーワード能力などではなく、ニュアンスは「破壊」や「バウンス」などの言葉と同義。 鏡文明が得意とする除去手段で、手札を増やさず、しかも破壊ではないため、その点では優れる。しかし、墓地よりもコストを踏み倒して出されやすくなったり、回収する枚数が多くなるなど相応のデメリットがあり、一長一短である。 除外されたカードは、専用のゾーン「除外ゾーン」に置かれる。 鏡神龍トゥルー・グラス (文明)鏡 レア コスト6 (パワー)2000 (種族)ミラージュ・ドラゴン ■全てのプレイヤーは手札を表向きにしてプレイする ■ルール・アウトーこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を1枚選び、このゲームの間除外する。 除外のほとんどが専用能力「ルール・アウト」の効果によってなされる。この能力を持つカードは、パワーが他より低かったりデメリットが付加されやすい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/208.html
除外 除外は、すべてのプレイヤーが持ち、能力などによってカードが置かれる場所。 使用済みのカードが置かれる墓地に比べると、ここに置かれたカードを再利用する手段が少なく、再利用を防ぐために使う場所という見方もできる。
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/16.html
戦闘能力を有しているが未考察である、あるいは戦闘描写が皆無・考察困難な能力等といった理由により、現時点でランキングから除外されているキャラの一覧 ※一部の主要人物等を除く非戦闘キャラや、名前のあるモブキャラ等については、各キャラ一覧を参照 藍花悦(あいはなえつ) 幻想片影(イマジンシャドウ) 初春飾利(ういはるかざり) オルソラ=アクィナス 上里翔流(かみさとかける) 上条当麻(かみじょうとうま) 神浄の討魔(かみじょうのとうま) 木原脳幹(きはらのうかん) クリスチャン=ローゼンクロイツ サーティーンデス ジャーニー トチトリ 能兎黒栗(のとこくり) 能兎栗(のとりつ) ホワイトプレイヤー ムト=テーベ 鳴護アリサ(めいごありさ) 寮監(りょうかん) リリス(ニュイ=マ=アサヌール=ヘカテ=サッポー=イザベル=リリス=クロウリー) レッドプレイヤー レディリー=タングルロード