約 9,062 件
https://w.atwiki.jp/gosyutan/pages/916.html
京都府京都市上京区の天台圓浄宗 本山(単立) 廬山天台講寺(ろざん てんだいこうじ)、通称・蘆山寺(ろざんじ)をお訪ねしました。 本尊阿弥陀如来の御朱印です。 洛陽三十三所観音霊場の第32番札所です。 京都七福神の第3番・毘沙門天札所です。 開山元三大師の御朱印です。 紫式部邸宅跡の御朱印です。 所在地 京都府京都市上京区寺町通広小路上ル北之辺町397
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/751.html
浄瑠璃寺 京都府木津川市にある浄瑠璃寺の御朱印「九体佛」です。 御詠歌の御朱印です。 西国四十九薬師霊場第37番の御朱印「瑠璃光」です。 西国四十九薬師霊場開創30周年記念印と、金紙薬宝印です。 仏塔古寺霊場第10番の御朱印「阿弥陀如来」です。 関西花の寺霊場第16番霊場の御朱印「九体佛」です。 関西花の寺霊場開創25周年記念の御朱印です。 「花きりえ」です。 「大日如来」の色和紙御朱印です。 南山城古寺巡礼の御朱印です。 ★住所 京都府木津川市加茂町西小札場40 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35791.html
登録日:2016/12/18 Sun 18 07 26 更新日:2022/03/16 Wed 22 45 02 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 お釈迦様 アニヲタ悪魔シリーズ アニヲタ神様シリーズ インド シャカ ネパール ヒンドゥー ブッダ 仏 仏教 仏陀 大日如来 如来 密教 立川在住 聖人 釈尊 釈迦 釈迦如来 開祖 ■釈迦如来(しゃかにょらい、しきゃじらい) 『釈迦如来(梵 シャーキ)』は上座部仏教、大乗仏教にて崇拝、信仰されている尊格。 仏教の開祖である仏陀=ゴータマ・シッダールタを思想上の“仏”とした存在である。 梵名のシャーキとは現在のインド・ネパール国境付近で農耕を生業としていた出身部族であるシャカ族の事であり、シャカ族出身の聖者(尊)である事からシャーキャ・ムニ等と呼ばれていた。 これを音写して釈迦牟尼、釈迦と云い、日本では単にお釈迦様、釈尊、世尊と呼び顕す場合が多い。 お釈迦様御自身の人柄や生涯については当該項目及び手塚治虫の『ブッダ』や『聖☆おにいさん』を参考。(*1) 代わりに本項では「仏教の教えの中で、お釈迦様はどういうポジションの人として扱われてるの?」という部分を解説していく。 概要 開祖であるゴータマ・シッダールタ(瞿曇悉達多)を仏教思想上の神をも超越した“仏”であると見なした、仏法凡ての師。 仏教教団が釈尊の示した思想と実践的修行の枠を越えた、宗教的な側面を強めていく中で、釈尊の超人的な部分を教義の拡大に伴い外教(*2)の宇宙論や世界観も参考に拡大解釈転じて、理念の徹底追及をしていく中で成立していったと考えられる。 上座部仏教では神格化されていった概念で留まり、 生まれ、生まれ、生まれ、生まれて……。死に、死に、死に、死んで……。今生に顕れた久遠実成の師。 大乗仏教では弥勒仏が来るまでの現世の仏(世尊)。 密教や大乗仏教では宗派により大日如来や阿弥陀如来と云った他の仏を本尊とする場合もあるが、この場合に於いても釈尊への尊崇が前(さき)にあるのは云うまでもない。 大乗仏教では現世=姿婆(サバー)に生きた釈尊を三身仏の内の応身仏(*3)に当て嵌めるが、釈迦如来は阿弥陀如来や薬師如来と共に報身仏(*4)として扱う。 これは、一見すると取り柄のない凡夫であっても釈尊と同じく仏性を秘めており、悟りを拓く事により世尊と等しく仏になれると云う仏教思想の発展と大衆化(普遍的価値観への移行)により導かれた思想である。 また、釈尊を生み出したのは釈尊自身が説いた宇宙の真理である法身仏(*5)であり、法身仏が生み出した宇宙に生きとし生ける物凡ても同じく仏になれるのだ、と云う真理を語っているのである。 如来 元は釈尊の十号(十の呼び名)の一つで“仏”の尊称。 如来(タターガター)とは古代インドに於ける聖人の意であり、仏教では仏陀(ブッダ)と同じ意味で扱われる。(*6) 大乗仏教に於ける最上位の仏であり、仏その物を指す。 密教思想に於ける三輪身では仏の本来の属性を顕すことから自性輪身と呼ばれる。 如来の前段階となるのが菩提薩埵(菩薩)。 菩提樹の下で瞑想を通して解脱した釈尊の姿より生まれた尊格であり、仏が現世に留まってでも衆生を導く決意を顕すことから正法輪身と呼ばれる。 如来の化身や従者となるのが明王(金剛)。 古代インドの神や魔の姿を借りた尊格で、仏が自らの身を泥に染めてでも必ず衆生を救おうという決意を顕すことから教令輪身と呼ばれる。 大乗仏教では、基本的にこの如来から明王までが仏として扱われる。 因みに、仏の十号とは①如来 ②応供(阿羅漢) ③正遍知 ④明行足 ⑤善逝 ⑥世間解 ⑦無上士 ⑧調御丈夫 ⑨天人使 ⑩仏世尊で、古代インドの聖人の尊称が仏教にも取り入れられたものである。 仏の三十二相と八十の随形好 元は古代インドに根付いていた相術が仏教に取り入れられたもので、世尊(釈尊)の姿の特徴として当て嵌められた。 仏教では、これこそが縁覚者(ブッダ)の姿であるとして広められ、教団外にまで広く根付いていった。 元は古代インドの理想上の王である転輪聖王(てんりんじょうおう)の姿の説明であったらしい。 御仏が一目で解る位に特異な姿で描かれているのはこの為で、これを合わせて「相好」と云う。 ■三十二相の一覧 1.足の裏が肉付きがよく凹みが無い。 2.足の裏に千輻輪紋(千の輻を持つ車輪)がある。 3.手の指が長く細い。 4.かかとが円で凹みが無い。 5.足の甲が高く隆起している。 6.手足が柔軟。 7.手足の指の間に羅網(水かきのような膜)がある。 8.脹ら脛が鹿王の様に発達している。 9.直立して腕を垂らすと手先が膝を越える。 10.男根が体内に隠蔵(馬蔵)されている。 11.体毛が旋回状に生えている。 12.体毛が凡て上に靡いている。 13.皮膚が決め細やかで兜羅綿(ススキの尾花)の様。 14.体毛が金色。 15.身体が豊かで整い清浄。 16.口の中が広く方正(正方形)。 17.頬が方正で獅子王の如し。 18.脛が幅広く滑らか。 19.身体の節が無く五体の調和が完璧。 20.七所(頭頂、肩、掌、足裏)が円で豊か。 21.歯が四十本生えている。 22.歯が緊密に生えている。 23.歯に[[八重歯]]や欠けや隙間が無い。 24.四牙(犬歯)が白く大きく清浄。 25.身体が清浄で金色に輝いている。 26.声が梵王(ブラフマン)の様である。 27.舌が幅広で長く柔軟。 28.口にした物が凡て美味になる。 29.眼球が紺青色である。 30.眉、眼、睫が牛王の様。 31.眉間に白毫があり、右旋して輝く。 32.頭頂に肉髻が盛り上がっている。 幾つかの異説もあるが、基本的にはこんな所である。 上記の他、仏法説画に見られる様に垂れ下がった耳朶や並外れた巨体が特徴として挙げられる場合もある。 八十の随形好は人に「いいね!」と思わせる、周囲を幸福な気持ちにさせてくれる吉兆の事。 御仏は居るだけで人々を和ませるのだ。 因みに、後の仏教では釈尊が説法を次々と成功させていったのは世尊が、これらの余りにも特徴的な姿をしていたからだとする説明までされる様になった。……褒めてるようで褒めていないぞ。 釈尊がこうした姿をして生まれて来たのは過去生(前世)にて仏となる修行を積んで来たからだ、とされており、摩耶夫人の右脇から生まれた後に七歩を歩き天地を指して言った「アッゴー、アハム、アスミ、ローカッサ……(天上天下唯我独尊)」と宣言した後に天から甘露が降り注いだ説話等とともに釈尊の超人譚として今日にも伝えられている。 これらの特徴は仏像制作に於ける「如来」の基本形ともなっており、法身大日如来を除いては、何れの如来も釈迦如来の姿を基本として顕されている。(*7) 釈尊の過去生 釈尊が偉大な神通力により語ったとされる自身の前世の物語を「本生譚(ジャータカ)」と云う。 釈尊の前世は善慧(スメーダ)と云うバラモン僧であり、然燈仏(ディーパンカラ)との出逢いにより未来にゴータマ・シッダールタとなる予言を与えられ、布施、持戒、忍辱、精進、決定、知慧、真実、出離、慈、捨の十の波羅密を極めるべく、様々な獣や魔物、人間として転生を繰り返しつつ菩薩として修行を繰り返し、遂に仏となるべく降誕したのだと云う。 上座部仏教ではこの「仏伝」を四つに分けて考察している。 ①三阿僧祇修行時代 上記の然燈仏との出逢いから、転生を繰り返して十の波羅密を極める。 ②百劫修行時代 仏となるべく、兜卒天で三十二相の業を積む。 この時に弥勒と出逢い共に修行しているが、釈尊の方が優れていた為に最初に降誕したのだとも言われる。 ③王城降誕・出家 シッダールタ王子が出家し、菩提樹の下の瞑想で前世の修行を完成させる。 ④降魔成道 悟りを得た釈尊は輪廻から解き放たれ、業を断ち切る。 以降、涅槃までの時を十大弟子を初めとした信徒や衆生に仏法を解いて過ごす。 阿僧祇と劫は共に途方も無く永い時間(数)を顕す言葉で、元は古代インド神話~ヒンドゥーに見られる言葉だが、「空」の概念がある仏教では物理的な時間を超越した概念でもあるのか、明確な長さは定められていない。 一説には1阿僧祇=10の56乗とされるのが一般的だが、10の64乗とする意見もある。……永い(確信)。 これを四相と呼ぶが、更に細かく分類して八相と呼ぶ分け方もある。 ①降兜卒→②入胎(托胎)→③出胎→④出家→⑤降魔→⑥成道→⑦転法輪→⑧入滅(涅槃)となり、 この内の③は誕生会として4月8日。 この内の⑥は成道会として12月8日。 この内の⑧を涅槃会として2月15日。 ……と、八相の場合は、この様に振り分けられている。 日本では伝来したのが大乗仏教であった為か、釈尊の高名に反して大々的に祝われる事はなくクリスマスと比べるとマイナーな印象だが、上座部仏教が伝来したタイやスリランカでは盛大に祝ってもらってくれているそうである。 日本人は潜在的仏教徒であることは間違い無いので、いつかは甘茶でかっぽれしてさしあげる機会を持ちたいものである。 姿 伝承の中の釈尊そのままの姿をしており、再現出来うる限りの相好を備えた仏陀の姿をしている。 結跏趺座して右手施無畏印、左手与願印を見せた姿(*8)は、他の如来にも当て嵌まる為に通仏相とも呼ばれる。 この他、右手の第二指で地を触る触地印を示す像もあり、これは菩提樹の下で魔羅(マーラ)の欲望を絶ち切った時の姿を顕す。 この他、入滅の様子を顕した涅槃像も多く作られている。 三尊形式では文殊菩薩と普賢菩薩の他、梵天と帝釈天、薬王菩薩と薬上菩薩、日本には作例が無いが金剛手菩薩と蓮華手菩薩も脇持として配置される例がある。 種字 ■バク 真言 ■ナウマク・サマンダボダナン・バク 追記修正は悟りを開いてからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相好、改めて見ると色々凄いなw -- 名無しさん (2016-12-19 01 12 00) シャバの語源って「現世」なんだな。昔からのヤクザ言葉とかが由来なのかねえ。ム所から出てくるヤツが言うのは分かるが、シャバゾーとかってどうなるんだろ?「伊達にあの世(獄中)は見てねえぜ!」の逆で「ヌルい日常(現世)しか知らんガキが!」くらいかね -- 名無しさん (2016-12-19 12 25 19) カラリパヤットEX -- 名無しさん (2016-12-20 20 59 48) 特徴が宇宙人□にしか思えないぉ。 ('・ω・') (あくまで個人の感想です) -- 名無しさん (2017-06-14 19 21 47) ↑天部がやり過ぎたプロデュースしただけだから……(『聖☆おにいさん』並感) -- 名無しさん (2017-06-14 19 40 50) ちなみにオウムでの呼び名はサキャ神賢 -- 名無しさん (2018-11-12 23 46 46) 言ったら悪いけど奇抜な設定を付け足して独自性を出そうとして失敗した創作初心者あるあるみたい -- 名無しさん (2019-06-11 09 59 07) ↑成功しとるからええんや。後、仏教の場合はクトゥルー神話と一緒で後から他の人間が設定付け足したパターン。 -- 名無しさん (2019-06-11 10 46 38) 声が梵王(ブラフマン)の様である。 -- 名無しさん (2019-06-11 13 17 37) ↑なんてわかる奴いんのかよw -- 名無しさん (2019-06-11 13 18 00) ↑当時はキメてるようなバラモンばっかりで、神の声を聞いたと思ってたら同じくらいのインパクトで話を聞かせたのがゴータマだったのかもしれない。 -- 名無しさん (2019-06-11 17 16 37) ↑8 ブッダ「私とこれがおそろいに見えるなら、今すぐ私を退治して!!」 イエス「やっぱり君から見ても討伐対処なのかい!?」 -- 名無しさん (2019-06-12 14 09 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gosyutan/pages/36.html
石川県金沢市東兼六町の浄土宗西山禅林寺派 法真山安楽寺(あんらくじ)をお訪ねしました。 御本尊阿弥陀如来のご朱印です。 金沢三十三観音霊場の番外3番札所ですが、観音菩薩のご朱印についてはおうかがいしていません。 中野重治が学生時代に下宿し、『歌のわかれ』に当時のことを記しています。 所在地 金沢市東兼六町11-1
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/210.html
霊場会 霊場会の名称 九州八十八ヶ所百八霊場会 霊場会サイト 【Webサイト】 事務局所在地 鹿児島県姶良市加治木町朝日町99(法城院中) 事務局TEL 0995-63-2672 そ の 他 FAX 0995-63-2672 気になること スペック 開 創 昭和59(1984)年 専用納経帳 あり(@1,800) 納 経 料 不詳 対応時間 8 00~17 00 注意事項 ガイドブック 札所一覧 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 南岳山東長密寺 福岡市博多区御供所町2-4 092-291-4459 十一面千手観音立像 真言宗九州教団 第2番 華香山般若院 福岡県福岡市南区大池1-3-15 092-541-5086 十一面観音立像 真言宗大覚寺派 第3番 清影山如意輪寺 福岡県小郡市横隈1729 0942-75-5294 如意輪観音立像 真言宗御室派 第4番 瑞光山不動院 佐賀県鳥栖市田代大官町824 0942-82-3353 不動明王座像 高野山真言宗 第5番 新高野山大師寺 福岡県久留米市田主丸町田主丸3-1 0943-72-2044 不動明王立像 真言宗九州教団 第6番 医王山南淋寺 福岡県朝倉市宮野86 0946-52-0332 薬師如来座像 真言宗大覚寺派 第7番 普賢山興徳院 福岡県朝倉市牛木52 0946-22-4421 十一面観世音菩薩立像 真言宗大覚寺派 第8番 遍照山隆照寺 福岡県糟屋郡宇美町原田1丁目17-5 092-932-1859 金剛界大日如来座像 高野山真言宗 第9番 若杉山明王院 福岡県糟屋郡篠栗町若杉5 092-947-7461 不動明王立像 真言宗九州教団 第10番 大日山不動寺 福岡県久留米市三潴町西牟田6400-29 0942-64-2654 不動明王立像 高野山真言宗 第11番 金比羅山明観寺 福岡県飯塚市西町2-51 0948-22-6705 高王白衣観音座像 真言宗御室派 第12番 穂波山金倉寺 福岡県飯塚市堀池423 0948-24-2984 不動明王立像 真言宗醍醐派 第13番 香林山法善寺 福岡県飯塚市柏の森535-3 0948-22-1032 十一面千手観音立像 真言宗御室派 第14番 妙見山東蓮寺 福岡県直方市上山部631 0949-22-1875 不動明王座像 高野山真言宗 第14番 妙見山東蓮寺 福岡県直方市上山部631 0949-22-1875 不動明王座像 高野山真言宗 第15番 青龍山西教院 福岡県直方市下境1487 0949-22-3271 十一面観音立像 高野山真言宗 第16番 龍青山善覚寺 福岡県直方市植木959-1 0949-28-0152 石鎚大権現立像 真言宗醍醐派 第17番 堂ケ峰阿弥陀院 福岡県北九州市八幡東区高見5-1-32 093-651-0704 不動明王座像 真言宗醍醐派 第18番 延命山徳泉寺 福岡県北九州市戸畑区千防1-6-17 093-871-4988 延命地蔵菩薩像 高野山真言宗 第19番 慈眼山普門院 大分県中津市寺町978 0979-22-1851 如意輪観世音菩薩 高野山真言宗 第20番 桔梗山三明院 大分県中津市大字永添1802 0979-24-3021 不動明王立像 真言宗大覚寺派 第21番 八面山神護寺 大分県中津市三光田口3572 0979-43-2553 不動明王座像 高野山真言宗 第22番 八幡宇佐宮大楽寺 大分県宇佐市南宇佐2077 0978-37-0356 弥勒仏座像 高野山真言宗 第23番 長覚山光明院 大分県杵築市南杵築72-1 0978-62-5136 不動明王 真言宗醍醐派 第24番 愛宕山蓮華寺 大分県速見郡日出町2830 0977-72-2244 千手観音立像 高野山真言宗 第25番 洗心山金剛頂寺 大分県別府市北的ケ浜町5-3 0977-22-5489 薬師如来座像 高野山真言宗 第26番 摩尼山福寿院 大分県大分市荷場町10-31 097-534-0773 不動明王立像 高野山真言宗 第26番 摩尼山福寿院 大分県大分市荷場町10-31 097-534-0773 不動明王立像 高野山真言宗 第27番 有智山蓮城寺 大分県豊後大野市三重町内山527 0974-22-0598 千手観音座像 高野山真言宗 第28番 高野山興山寺 大分県臼杵市福良2366 0972-63-0361 無量寿如来座像 高野山真言宗 第29番 興雲山海岸寺 大分県津久見市堅浦602 0972-82-2705 阿弥陀如来座像 真言宗醍醐派 第30番 東光山大日寺 大分県佐伯市船頭町2-37 0972-22-0420 金剛界大日如来座像 高野山真言宗 第31番 大圓山龍仙寺 宮崎県延岡市西階町1-4211 0982-35-8189 十一面観音立像 真言宗醍醐派 第32番 万寿山光明寺 宮崎県延岡市古城町2-13-5 0982-32-2307 阿弥陀三尊 真言宗醍醐派 第33番 吉祥山永願寺 宮崎県東臼杵郡門川町大字加草2321-2 0982-63-1605 薬師如来座像 真言宗醍醐派 第34番 宝珠山中野寺 宮崎県日向市平岩6624-2 0982-57-2368 阿弥陀如来立像 真言宗醍醐派 第35番 遍照山行真寺 宮崎県児湯郡都農町大字川北坂ノ上11830 0983-25-3154 金剛界大日如来座像 高野山真言宗 第36番 観弘山貫川寺 宮崎県児湯郡都農町大字川北名貫983 0983-25-2612 十一面観音立像 高野山真言宗 第37番 圓山高野山香泉寺 宮崎県宮崎市丸山1-110 0985-23-2459 不動明王立像 高野山真言宗 第38番 蓬莱山長久寺 宮崎県宮崎市大塚町城ノ下2825 0985-51-5589 六観音座像 高野山真言宗 第39番 日南高野山潮満寺 宮崎県日南市油津3-2-7 0987-22-3131 波切不動明王立像 高野山真言宗 第40番 法雲山西明寺 宮崎県日南市南郷町中村乙4943-1 0987-64-0154 勝軍地蔵菩薩像 高野山真言宗 第41番 松林山天長寺 宮崎県都城市都島町1300 0986-22-6042 四臂不動明王 (秘仏) 高野山真言宗 第42番 えびの八幡山弘泉寺 宮崎県えびの市大字原田957-1 0984-33-0546 金剛界大日如来座像 高野山真言宗 第43番 護国山法城院 鹿児島県姶良市加治木町朝日町99 0995-63-2672 不動明王立像 高野山真言宗 第44番 大乗山不動寺 鹿児島県鹿児島市稲荷町36-57 099-247-2233 不動明王立像 高野山真言宗 第45番 金竜山大歓寺 鹿児島県鹿児島市草牟田1-15-39 099-223-1517 不動明王立像 真言宗御室派 第46番 紫雲山峰浄寺 鹿児島県薩摩郡さつま町虎居2227 0996-53-1435 聖観音立像 高野山真言宗 第47番 指宿高野山光明寺 鹿児島県指宿市西方5159 0993-25-2612 地蔵菩薩座像 高野山真言宗 第48番 音泉山薩摩薬師寺 鹿児島県薩摩郡さつま町求名570 0996-57-1282 薬師如来立像 高野山真言宗 第49番 大師山剣山寺 鹿児島県日置市日吉町日置1239-6 0992-92-2181 不動明王立像 高野山真言宗 第50番 伝法山願成寺 熊本県人吉市願成寺町956 0966-24-4161 阿弥陀如来座像 真言宗大覚寺派 第51番 遍照山吉祥院 勘代寺 熊本県球磨郡多良木町久米1396 0966-42-2300 十一面観音立像 高野山真言宗 第52番 金剛山高寺院 熊本県球磨郡山江村大字山田甲1640 0966-23-3051 毘沙門天立像 高野山真言宗 第53番 千福山観蓮寺 熊本県人吉市城本町村山1363 0966-24-4911 十一面千手観音立像 真言宗大覚寺派 第54番 白雲山医王寺 熊本県八代市袋町5-34 0965-32-7387 薬師如来立像 高野山真言宗 第55番 最栄山本蔵院 熊本県熊本市本荘6-15-50 096-364-4848 不動明王立像 真言宗醍醐派 第56番 白蓮山金剛寺 熊本県熊本市新屋敷1-22-12 096-364-3933 十一面観音立像 高野山真言宗 第57番 臥龍山蓮華院誕生寺 熊本県玉名市築地2288 0968-72-3300 皇円大菩薩座像 真言律宗 第58番 法雲山金剛寺 熊本県荒尾市宮内出目373 0968-62-1314 金剛界大日如来座像 高野山真言宗 第59番 叡興山光明寺 福岡県筑後市津島807 0942-53-4824 十一面千手観音立像 真言宗大覚寺派 第60番 成田山龍王院 佐賀県三養基郡上峰町堤1903 0952-52-2083 不動明王座像 真言宗智山派 第61番 普明山高野寺 佐賀県武雄市北方町志久3245 0954-36-3616 十一面千手観音立像 真言宗大覚寺派 第62番 密厳山誕生院 佐賀県鹿島市納富分2011 0954-62-3402 錐鑽身代不動明王坐像 新義真言宗 第63番 金剛勝山蓮厳院 佐賀県鹿島市大字山浦甲1476 0954-62-1375 阿弥陀如来座像 真言宗御室派 第64番 普賢山龍照寺 長崎県南島原市深江町戊3987-35 0957-72-6671 不動明王 真言宗(単立) 第65番 医王山延命寺 長崎県長崎市寺町3-1 095-822-0378 薬師如来座像 真言宗御室派 第66番 亀井山東前寺 長崎県東彼杵郡波佐見町岳辺田郷1102 0956-85-3443 薬師如来座像 高野山真言宗 第67番 三間山東光寺 佐賀県武雄市山内町大字三間坂甲14866 0954-45-4533 薬師如来座像 真言宗大覚寺派 第68番 阿遮山無動院 佐賀県武雄市山内町大野黒髪9122 0954-45-3774 不動明王立像 真言宗大覚寺派 第69番 黒髪山西光密寺 佐賀県武雄市山内町宮野黒髪山 0954-45-4335 薬師如来/阿弥陀如来/十一面千手観音/座像 真言宗大覚寺派 第70番 龍門山宝光院 佐賀県西松浦郡有田町広瀬甲354 0955-46-4418 十一面観音立像 真言宗大覚寺派 第71番 医王山浄漸寺 長崎県佐世保市上原町510 0956-38-2473 薬師如来座像 真言宗智山派 第72番 櫨山光輪院 長崎県佐世保市宮地町4-5 0956-22-4568 阿弥陀如来立像 高野山真言宗 第73番 東嶽山西光寺 長崎県佐世保市上柚木町3213 0956-46-0011 虚空蔵菩薩像 真言宗智山派 第74番 岩問山東漸寺 長崎県佐世保市中里町250 0956-47-2544 薬師如来立像 真言宗智山派 第75番 石橋山御橋観音寺 長崎県佐世保市吉井町直谷94 0956-64-2176 十一面観音座像 真言宗智山派 第76番 弦掛山西福寺 長崎県佐世保市世知原町矢櫃25-2 0956-76-2709 十一面観音立像 真言宗智山派 第77番 高野山最教寺 長崎県平戸市岩上町1206 0950-22-2469 虚空蔵菩薩座像弘法大師座像 真言宗智山派 第78番 入唐山開元寺 長崎県平戸市大久保町田ノ浦 0950-22-2469(最教寺) 弘法大師座像 真言宗智山派 第80番 吉原山鶴林寺 佐賀県唐津市和多田百人町3-88 0955-72-3912 薬師如来座像 真言宗御室派 第81番 中台山大聖院 佐賀県唐津市西寺町1369 0955-72-4626 不動明王立像 高野山真言宗 第82番 雷山千如寺大悲王院 福岡県前原市雷山626 092-323-3547 十一面千手観音立像 真言宗大覚寺派 第83番 登志山誓願寺 福岡県福岡市西区今津851 092-806-2698 毘沙門天 真言宗御室派 第84番 飛形山法蔵院 福岡県福岡市西区姪の浜6-2-35 092-881-2916 十一面観音立像 真言宗大覚寺派 第85番 愛宕山観音寺 福岡県福岡市西区愛宕2丁目22-7 092-881-0514 愛宕勝軍地蔵菩薩像 真言宗大覚寺派 第86番 津東山海心寺 福岡県福津市宮司4-29-25 0940-52-0009 毘沙門天立 高野山真言宗 第87番 全海山宗像観音寺 福岡県宗像市大字東郷337 0940-36-2493 聖観音立像 真言宗 第88番 屏風山鎮国寺 福岡県宗像市吉田966 0940-62-0111 胎蔵大日如来座像 真言宗御室派 第89番 太祖山金剛頂院 福岡県粕屋郡篠栗町若杉4-2 092-947-6348 金剛界大日如来坐像 真言宗九州教団 第90番 常住金剛山浄心院 福岡県朝倉市平塚780-1 0946-22-7702 不動明王立像 真言宗大覚寺派 第91番 貫山修善院真光寺 福岡県北九州市小倉南区貫2333 093-230-2148 高野山真言宗 第92番 大原山不動院 福岡県北九州市門司区171-3 093-481-1044 真言宗醍醐派 第93番 瑠璃山正法寺 福岡県飯塚市平恒401 0948-23-4588 薬師如来 真言宗御室派 第94番 金剛山大日寺 福岡県久留米市長門石2-15-12 0942-38-1256 大日如来 真言宗御室派 第95番 遍照山明王寺 大分県日田市淡窓2-3-25 0973-22-4631 不動明王立像 真言宗醍醐派 第96番 解脱山賢龍寺 大分県豊後大野市千歳町前田1440 0974-37-2278 真言宗醍醐派 第97番 国見山大国寺 鹿児島県枕崎市瀬戸町571 0993-76-2482 胎蔵大日如来座像 高野山真言宗 第98番 千光山生善院 熊本県球磨郡水上村大字岩野3542 0966-44-0068 真言宗智山派 第99番 青井山高野寺 熊本県人吉市下青井町47 0966-22-3322 真言宗大覚寺派 第100番 護国山金剛乗寺 熊本県山鹿市山鹿1592 0968-43-3539 真言宗大覚寺派 第101番 成田山大勝寺 熊本県荒尾市下井手1595-6 0968-66-0001 南無大日大聖不動明王 真言宗智山派 第102番 遍照山光明寺 佐賀県武雄市朝日町字甘久2622 0954-23-2410 薬師如来坐像 高野山真言宗 第103番 姑射山大定寺 佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁4129 0954-43-9645 真言宗大覚寺派 第104番 黒髪山大智院 長崎県佐世保市戸尾町9番8号 0956-22-5721 爪刻不動明王 真言宗大覚寺派 第105番 鎮西高野山金剛寺 佐賀県唐津市相知町長部田718 0955-62-2147 真言宗醍醐派 第106番 二上山眞光院 福岡県糸島市二丈福井395-1 092-325-1687 大随求菩薩 真言宗大覚寺派 第107番 風浪山隆善寺 福岡県糸島市萩浦156-2 092-322-2792 将軍地蔵尊 真言宗善通寺派 第108番 鎮国寺奥の院 福岡県宗像市吉田966 0940-62-0111 不動明王立像 真言宗御室派 ※平成24年8月現在の霊場会公式サイトの情報を基としています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/3644.html
明徳寺 愛知県東浦町、知多四国八十八ヶ所霊場第9番・明徳寺の御朱印「阿弥陀如来」です。 知多四国の専用納経帳にいただいた御朱印です。平成26年は弘法大師知多巡錫1200年、平成30年は知多四国開創210年の記念印をいただくことができました。 ★住所 愛知県知多郡東浦町大字石浜字下庚申坊70 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/596.html
元善光寺 長野県飯田市にある元善光寺の御朱印「元善光寺」です。御開帳期間に訪れました。 梵字の特別御朱印です。 御詠歌です。 御姿です。 「座光の臼」です。 令和4年、御開帳の際には、「令和4年壬寅御開帳」の印が押されました。 令和4年御開帳記念でいただけた御朱印「一光三尊阿弥陀如来」です。 ★この仏閣にはオリジナル御朱印帳があります。 ★住所 長野県飯田市座光寺2638 -
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1007.html
ジュウニコウブツ(十二光仏) アミダニョライ(阿弥陀如来)の12の光明を神仏化したもの。 関連: ムリョウコウブツ (無量光仏) ムヘンコウブツ (無辺光仏) ムゲコウブツ (無碍光仏) ムタイコウブツ (無対光仏) エンノウコウブツ (炎王光仏) ショウジョウコウブツ (清浄光仏) カンギコウブツ (歓喜光仏) チエコウブツ (智慧光仏) フダンコウブツ (不断光仏) ナンジコウブツ (難思光仏) ムショウコウブツ (無称光仏) チョウニチガッコウブツ (超日月光仏)
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/496.html
アミタ・アミターバ 作品名:Fate/EXTRA 使用者:セイヴァー(= 覚者) 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する術技。 宝具のひとつ。形状は説法。 人類史の長さと規模に沿った人類創世のエネルギーを一人に与える。 術技についての詳細来歴 基本性能 発動時の形容 最終解脱説法 欠点 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 術技についての詳細 来歴 インドのブラフマー思想を再現する宝具全人類(過去を含む)はブラフマーの転生体であり、故に同一人物である。全人類分の成仏が必ず用意されているという思想を再現する。強制的に アミタ・アミターバ セイヴァーの大宝具。転輪聖王の最大展開。 インドのブラフマー思想によるなら、すべての人間 はブラフマーの転生であり、すべての人類は同一の個 人であると言う事になる。 (中略) この思想に立った場合、全人類は必ず成仏する。 何故なら、すべての人間が究極的には覚者に転生す るからだ。 基本性能 宝具のランク EX 種別 対人宝具 レンジ 零 最大捕捉 1人 宝具による効果 人類史の長さと規模に応じたダメージ 発動時の形容 転輪聖王の七つの光が収束し大爆発する七つの光は転輪聖王の七つの宝物を意味する。この七つの光が高速回転して大日如来の如き後光となる。 時間ごとに光の輪は増えていき、最終的には七つに まで増大。この七つの輪は聖王が持つ七つの宝と同義 である。 その姿は虹を思わせ、戦いが最高速に達したところ で真名解放による最終攻撃"一に還る転生"が発動。 光の輪がガコン!ト音をたてて一つに合体、高速回 転していき、やがて大日如来が背負う後光っぽいもの に変化、プレイヤーサーヴァントへ360度から光の 柱が集結、ブラックホールを思わせる収束から大爆発、 みたいな。 最終解脱説法 人類創世からのエネルギーをぶつける説法人類史の長さと規模に応じて威力が増す。 理論上では地球人類では耐久不可能とされる。 究極の“対個人”宝具。 人類創世の理に匹敵するエネルギーを人間ひとりに収束させ、その苦しみから解放するという最終解脱説法。 人類史が続けば続くほど、その版図が広がれば広がるほどダメージ数値は増していく。 理論上、地球人類ではこの攻撃には耐えられない。 欠点 人の枠を超えた相手には効き目が薄い人に分類されるが人の枠から外れている相手には効果が薄い。 人類史の長さと規模を上回る存在には耐えられてしまう 反面、人でありながら人でないものには効果は薄く、その存在規模が人類の版図より上になってしまった個人も救え きれなくなるという。 生の苦しみを知らない者に対しては威力が下がる作中の主人公のように人生を知らない者だと耐えきる可能性が微粒子レベルで存在する。 生有るもの、人であれば決して逆らえない大ダメー ジだが、主人公はそもそも生きていない(ネタバレ) ので耐えきれる可能性が微レ在。主人公にはまだ生の 苦しみ、四苦がないので。 元ネタ アミタ(amita) 「阿弥陀」を意味する語。 アミターバ(Amitābha) 阿弥陀如来の別名である「無量光」を意味する語。 無量光とは無限の光という意。 56億7000万 弥勒如来が覚者となるまでに必要な時間。 弥勒如来は「極楽浄土に生まれたいと願う者は皆、仏になることが約束され、 阿弥陀仏の名号を聞信し喜び、心から念ずれば往生が定まる」と説いた人物。 関連項目 宝具 一に還る転生の術技分類。 転輪聖王 一に還る転生を発動する小宝具。 転輪聖王の最大展開が一に還る転生となる。 関連タグ Fate 光 因果による変動 奈須きのこ作品 術技 説法 リンク Wikipedia 阿弥陀如来 Wikipedia 弥勒菩薩
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1373.html
鎌倉十三仏 1 不動明王 明王院 神奈川県鎌倉市十二所32 2 釈迦如来 浄妙寺 神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-31 3 文殊菩薩 本覚寺 神奈川県鎌倉市小町1-12-12 4 普賢菩薩 寿福寺 神奈川県鎌倉市扇ヶ谷1-17-7 5 地蔵菩薩 円応寺 神奈川県鎌倉市山之内1543 6 弥勒菩薩 浄智寺 神奈川県鎌倉市山ノ内1402 7 薬師如来 海蔵寺 神奈川県鎌倉市扇ガ谷4-18-8 8 観世音菩薩 報国寺 神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4 9 勢至菩薩 浄光明寺 神奈川県鎌倉市扇ガ谷2-12−1 10 阿弥陀如来 来迎寺(西御門) 神奈川県鎌倉市西御門1-11-1 11 阿閦如来 覚園寺 神奈川県鎌倉市鎌倉市二階堂421 12 大日如来 極楽寺 神奈川県鎌倉市極楽寺3-6-7 13 虚空蔵菩薩 成就院 神奈川県鎌倉市極楽寺1-1-5 -