約 311,746 件
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/20.html
多摩地域の誇る名門校(^o^)/ 東京都立立川高校 所在地…立川市錦町 最寄駅…立川駅 どんな高校? 1901年創立の府立二中を前身とする多摩で最も権威ある名門校。旧男子校時代の気風が今も残っていて、「バンカラ」や「質実剛健」と称される校風で有名。同窓会の絆も強く、千葉や長野に寮も所有。伝統の臨海教室ではOBの指導で遠泳が実施される。「立高アドバンス計画」の実施以後、大学合格実績が急伸長しており、独自の65分授業導入や予備校いらずの受験指導実現などで注目を集めている。 立高生の声 ・ 立川高校のいま(外部リンク) ・学芸大学附属高校や海城高校、桐朋高校よりも日比谷高校や西高校を選ぶ理由 都立高校が大人気。学芸大学附属高校や筑波大学附属高校よりも日比谷高校などの都立トップ校を選ぶ人が増えている理由って? ・大学受験を考えるなら学芸大附属高校・筑波大附属高校より都立トップ校を薦める理由 しっかり大学受験の面倒をみてくれる都立トップ校、塾任せの国立大学附属高校 ・学芸大学附属高校?筑波大学附属高校?都立トップ校? 塾では教えてくれない都立トップ校と国立大学附属高校の違い ・海城高校や桐朋高校の東大合格者激減 背景に高入生の不振 海城高校、桐朋高校といった難関国私立高校からの東大合格者はほとんどが中高一貫校出身の生徒であり、高校から入学した生徒は受かっていないという事実
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/54.html
東京都立東久留米総合高等学校 概要 2007年に都立久留米高校を前身として創立した総合学科の高校です。久留米高校時代よりサッカー部の名門校として名高く、都内屈指の強豪校として知られています。2009年大会で3度目(「東久留米総合」としては初)の全国大会出場を果たしました。校技をサッカーとしており、学校をあげてサッカー部の育成に力を入れています。都立で唯一の人工芝や、トレーニングルームを完備するなど、サッカー部のための設備も充実しています。 上位大学進学にも力を入れており、1年次から英語・数学・国語の主要全教科で学力別の授業編成となります。また、土曜日には土曜講習を国数英の主要教科で実施し、ほとんどの生徒が参加しています。予備校による外部模試も5回実施しており、結果の分析会も全教員が熱心に行っています。セメスター制を実施しており、1年間を前期と後期に分け、前期は講義科目、後期は大学受験演習科目といった柔軟な履修が可能です。 偏差値 54 ミニ情報 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 冷暖房完備 サッカー部強い 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 2010年学校事情と将来の展望 中村憲剛も輩出した、いわずと知れたサッカー部の超名門校 実は面倒見の良さでもトップクラス サッカーを知る者にとっては説明の必要がないであろう、高校サッカーの超名門校。あの中村憲剛もこの高校出身だ。珍情報(?)としては、日本を代表するコメディアン、志村けんも同校サッカー部出身である。都内全域から生徒が集まってくるのはもちろん、都外より越境して入学を熱望する生徒も少なくない。2009年の高校サッカーでは、3度目となる全国大会出場を果たし、ますますその名声を高めている。同校の男子生徒の多くが、サッカー部のために入学した生徒である。 サッカー部ばかりが注目されるが、実は大学受験への面倒見も非常に長けた学校である。主要3教科はすべて学力別の授業で、自分の学力に応じた授業を受けることができる。総合学科であることを活かして、大学受験対策科目もたくさん設置している。土曜講座もほとんどの生徒が参加。土曜講座のある日は部活動を停止するなど、勉強と両立できるよう十分な配慮もしている。 東久留米総合高校リンク集 ・東久留米総合高校公式サイト
https://w.atwiki.jp/mgurikuimage/pages/22.html
箱根駅伝予選会を目指し、ロング組は関東インカレ組を一部除き出場。 自己ベストが多数出ました。 →出場者は多数出たのですが、雨天の為、画像はあまり多くありません。 出場者 大島一路 4年(埼玉、大井高校出身) 松田昌也 4年(北海道、旭川南高校出身) 及川洋介 3年(埼玉、西武台高校出身) 古荘雄麻 3年(熊本、熊本国府高校出身) 清水野拓 3年(北海道、富良野高校出身) 市川真吾 2年(山梨、山梨園芸高校出身) 伊東和弘 2年(長崎、松浦高校出身) 佐藤晃章 2年(東京、八王子高校出身) 山藤耕平 2年(東京、東亜学園高校出身) 須藤直樹 2年(千葉、富里高校出身) 恒木智弥 2年(兵庫、明石南高校出身) 鴇崎駿 2年(東京、東亜学園高校出身) 永山純 2年(茨城、勝田工業高校出身) 紺野勇樹 1年(福島、安達高校出身) 狭間裕也 1年(兵庫、神港学園高校出身) 山本貴紀 1年(新潟、十日町総合高校出身) 1組目。積極的に前を引っ張る古荘選手。 真ん中辺りに見えるのが伊東選手。 ピンぼけなのですが、せっかくなので。 中盤第一集団の後ろを淡々とペースを刻む紺野選手。 紺野選手の後ろに一人離れてペースを刻む狭間選手。 第3集団。前から及川選手、市川選手、清水野選手。 少し隠れて、須藤選手、山本貴選手。 ややぷんボケですが、市川選手、及川選手、須藤選手、清水野選手。 隠れてしまった山本貴選手。 完全にピンボケですが、後半追い上げた市川選手。 ややピンボケですが、頑張ったのでこの一枚。 清水野選手の渾身のスパート。 最後は後続のチームメートに抜かれますが、気合が入った走りでした。 完全ピンボケ。松田選手(18番)。 ハイペースの中を積極的なレースを展開しました。 同じく松田選手。 後ろがピンボケのため、幻想的な一枚(笑) おまけの一枚。 今日がマネージャーデビュー戦だった幼教1年の3人の女子マネージャー。 共に仕事をしているのは、1年男子マネージャー。
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/19.html
自由闊達な校風 行事がとっても盛ん(^o^)/ 東京都立武蔵高校 所在地…武蔵野市境 最寄駅…武蔵境駅 どんな高校? 「文武両道」「自由闊達」の校風で知られる進学校。音楽祭・体育祭・武蔵祭の三大行事がとくに盛んで、武蔵祭ではウォーターボーイズなどが名物です。土曜日授業を復活させ、英語や数学で少人数習熟度別授業を実施するなど、近年受験指導にも力を入れており、難関大学合格実績も大きく伸びています。 武蔵生の声 ・ 武蔵高校のいま(外部リンク) ・学芸大学附属高校や海城高校、桐朋高校よりも日比谷高校や西高校を選ぶ理由 都立高校が大人気。学芸大学附属高校や筑波大学附属高校よりも日比谷高校などの都立トップ校を選ぶ人が増えている理由って? ・大学受験を考えるなら学芸大附属高校・筑波大附属高校より都立トップ校を薦める理由 しっかり大学受験の面倒をみてくれる都立トップ校、塾任せの国立大学附属高校 ・学芸大学附属高校?筑波大学附属高校?都立トップ校? 塾では教えてくれない都立トップ校と国立大学附属高校の違い ・海城高校や桐朋高校の東大合格者激減 背景に高入生の不振 海城高校、桐朋高校といった難関国私立高校からの東大合格者はほとんどが中高一貫校出身の生徒であり、高校から入学した生徒は受かっていないという事実
https://w.atwiki.jp/46toyama/pages/19.html
呉西地区に関する連絡事項 以下順不同 砺波地区 石動 砺波 砺波工 福野 福光 井波 高岡地区 有磯 氷見 伏木 ニ上工 高岡一 高岡商 高岡南 高岡向陵 高岡 高岡工芸 高岡龍谷 福岡 新湊 富山商船 大門 小杉 2021-12-03 22 31 12 (Fri)
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/29.html
大学指定校推薦 都立高校VS私立高校 同じ偏差値なら都立高校のほうが断然お買い得!! 大学への推薦入学なら都立高校より私立高校のほうが推薦枠が豊富?実はまったくの誤解です!同じ偏差値であれば、私立高校より都立高校のほうが沢山の指定校枠、有名大学枠を持っている傾向にあります!大学指定校推薦枠で選ぶなら、私立高校よりも都立高校がお買い得! ○三田高校(都立)VS佼成学園高校(私立) 偏差値60 三田高校…早稲田3、慶應3、東京理科2 佼成学園…早稲田3、上智1、東京理科3 →三田高校は慶應に3名も枠あるお買い得校! ○町田高校(都立)VS東洋高校(私立) 偏差値62 町田高校…首都大2、早稲田1、慶應2、東京理科1、青学7 東洋高校…東京理科2 →有名大の指定校推薦枠は町田高校がダントツ! ○府中高校(都立)VS正則高校(私立) 偏差値50 府中高校…明治1、立教1、中央5、日大6 正則高校…法政1、日大3 →偏差値50でも府中高校はMARCH指定校枠充実! Q. 大学の推薦枠は都立高校よりも私立高校は沢山持っている? →偏差値50の都立中堅校でも100以上の指定校推薦枠を持っています!あま り宣伝しないだけで、実は私立も都立も指定校推薦枠の数は変わりません。た だし、傾向として、同じ偏差値なら都立のほうが有名大学への指定校を持って いる傾向にあります。これは、大学側が文武のバランスが良く入学後も伸びる 都立高校出身者のほうが欲しいからでしょう。 『日比谷高校、早慶大に指定校推薦が9名もあるのに使用者ゼロ!?』 (知っ得情報) 指定校推薦は、学校の成績が基準に達してさえいれば基本的に合格できることから、魅力的に感じる 方も多いと思います。ただ、学校によって指定校推薦の使用状況はかなり違うので、学校選びの際は 注意する必要があります。例えば、都立トップ校として有名な日比谷高校。さすが、早慶大に9名もの 指定校推薦枠を持っています(09年実績)。ところが、早慶大の指定校推薦枠を利用した生徒は、なん と一人もいなかったそうです。それどころか、なんと3年生320名のうち、指定校推薦を利用した生徒は 誰もいなかったのです!せっかく早慶枠がたくさんあるのに、なんだかもったいない気がしますが、い ったいどうしてこのようなことが起こるのでしょうか? そもそも、日比谷高校は東京屈指の進学校。学力トップ層の集まる高校です。彼らの多くは、一般入 試での難関国立大学(東大、京大、国立医学部、東京工業大、一橋大etc…)を志望しています。彼ら にしてみれば、早慶大は「国公立大に落ちたら進学する大学」であるから、はじめから早慶の指定校 推薦を使用する人はいないというわけです。なんか贅沢な気がしますが、日比谷や西、国立の都立ト ップ校はどこも似たような状況で、早慶の指定校推薦枠が埋まるのは2番手校以下のようです。
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/21.html
東京都立青山高校 所在地…渋谷区神宮前 最寄駅…外苑前駅 どんな高校? ・「都会のオアシス」と呼ばれる緑豊かな環境 ・進学指導重点校指定。教員は公募により選抜して大学受験指導に定評ある教員を配置 ・土曜授業必修、夏休みにや放課後等には多くの補習・講習を実施。予備校いらずで大学受験可能 ・予備校の衛星講座も受講可能 ・夏休みには外国人講師による英語集中講座を実施 入試概要 東京屈指の人気校。都会的な校風、東京有数と言われる外苑祭などの行事の活発さ、熱心な受験指導で高い人気を集めている。推薦入試は倍率10倍程度になる超超激戦。オール5でもほとんどの生徒が不合格となるまさに「宝くじ」状態。推薦入試はないものと思って受験勉強したほうが得策。一般入試は国数英の3教科で自校作成問題を課す。難易度は上位私立高校と同等。国分寺、立川、新宿、武蔵、両国といった同レベル校の自校作成問題や、難関私立高校の入試問題を練習に受験勉強をしておきたい。理社は理社は共通問題なので、90点以上が目標。特別選考枠も実施しているため、内申が低くても当日点を取れば合格可能。 青高生の声 ・外苑祭は一生の思い出になる最大行事!東京有数の盛り上がりという評判! ・大学受験対策は学校内だけでOK。例年予備校なしで難関大合格者が多数!東大合格者も予備校に通わず。 青山高校のいま(外部リンク) ・学芸大学附属高校や海城高校、桐朋高校よりも日比谷高校や西高校を選ぶ理由 都立高校が大人気。学芸大学附属高校や筑波大学附属高校よりも日比谷高校などの都立トップ校を選ぶ人が増えている理由って? ・大学受験を考えるなら学芸大附属高校・筑波大附属高校より都立トップ校を薦める理由 しっかり大学受験の面倒をみてくれる都立トップ校、塾任せの国立大学附属高校 ・学芸大学附属高校?筑波大学附属高校?都立トップ校? 塾では教えてくれない都立トップ校と国立大学附属高校の違い ・海城高校や桐朋高校の東大合格者激減 背景に高入生の不振 海城高校、桐朋高校といった難関国私立高校からの東大合格者はほとんどが中高一貫校出身の生徒であり、高校から入学した生徒は受かっていないという事実
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/22.html
東京随一の面倒見の良さで大躍進の注目校(^o^)/ 東京都立新宿高校 所在地…新宿区内藤町 最寄駅…新宿駅・新宿三丁目駅 どんな高校? 新宿駅から徒歩4分の交通至便な学校。1921年(大正11年)に府立第六中学校としての創立が起源の伝統校。質実剛健の校風で、創立以来80年以上続く臨海教室は、同窓会の支援により続く名物行事。戸山高校と戦う戸山戦も有名。戦艦三笠の鐘が校内に眠っているという伝説がある。「予備校いらずの面倒見主義」で進学実績を大きく伸ばし、多くの雑誌等で取り上げられている注目校。進学指導重視型単位制高校としてきめ細かい教育を徹底。高3になっても予備校通いは少数派。夏期講習等の講習は校内で2000時間を超える。自習室を夜8時まで開放。主要教科は全てが学力別授業編成で、自分の学力に合った授業を受け、テスト毎に入れ替わる。特進クラスである国公立クラスⅡを設置。教員は公募制によって質の高い教員のみを選抜・配置している。 入試概要 東京一面倒見が良い学校との呼び声も高く、進学実績も年々上昇と好材料揃い。私立高校のように行事や部活動を大幅に制限・縮小していない点も好感材料。一般入試倍率でも2倍を超える。自校作成校なので、応用力をつける必要がある。 新宿生の声 ・大学受験で予備校に通う必要はまったくない。 ・主要教科全てが学力別授業なので、苦手教科は克服できて、 得意教科はどんどん伸ばせる ・ライバル校の戸山高校と球技で戦う戸山戦は燃える! ・OBやOGが多く駆け付ける館山の臨海教室は感動もの! 新宿高校のいま(外部リンク) ・学芸大学附属高校や海城高校、桐朋高校よりも日比谷高校や西高校を選ぶ理由 都立高校が大人気。学芸大学附属高校や筑波大学附属高校よりも日比谷高校などの都立トップ校を選ぶ人が増えている理由って? ・大学受験を考えるなら学芸大附属高校・筑波大附属高校より都立トップ校を薦める理由 しっかり大学受験の面倒をみてくれる都立トップ校、塾任せの国立大学附属高校 ・学芸大学附属高校?筑波大学附属高校?都立トップ校? 塾では教えてくれない都立トップ校と国立大学附属高校の違い ・海城高校や桐朋高校の東大合格者激減 背景に高入生の不振 海城高校、桐朋高校といった難関国私立高校からの東大合格者はほとんどが中高一貫校出身の生徒であり、高校から入学した生徒は受かっていないという事実
https://w.atwiki.jp/46toyama/pages/20.html
呉東地区に関する連絡事項 以下順不同 新川地区 泊 入善 桜井 魚津 魚津工 新川 滑川 水産 雄山 上市 富山地区 富山北部 富山東 高朋 富山商 富山工 呉羽 水橋 富山中部 富山 富山南 不二越工 富山一 中央農 富山西 八尾 大沢野工 富山工専 2021-12-03 22 52 48 (Fri)
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/22.html
都立高校と私立高校の比較 都立高校は私立高校と比べてこんなに魅力的!! 都立高校の人気は毎年のように上昇しています。2015年度の都立入試では、過去最高の人気を集めました。私立高校と比べて圧倒的な人気・支持を都立高校が受けている理由を探ってみます。 ○学費が無料 都立高校の学費は無償化され、完全無料になりました。学費面での優位性だけでなく、都立高校には国私立高校のような高い寄付金(事実上強制)などもありません。経済面でのメリットは絶大です。 ○充実した学校設備 都立高校は全校が冷暖房完備で快適!新しい校舎も多く、最新の設備が整っています。東久留米総合高校の芝生グラウンドや、立川高校や富士高校の天文台、三田高校の温水プールなど、その高校ならではの設備にも注目です。 ○予備校いらずの面倒見の良い都立高校が多い 昔と比べて特に変わった点といえば、予備校いらずの都立高校が多いということです。都立高校は大学進学希望者のために、土曜日授業の導入、長期休業中の夏期講習の実施などをおこなっています。私立高校では財政上できないような、主要全教科を習熟度別少人数授業で実施している新宿高校など、私立高校よりも熱心な都立高校が増えています。特進クラスを設置する高校も急増中! ○部活動や行事が盛ん 部活動や行事が盛んな学校が多いのも都立の魅力!私立高校が行事を減らし、特に特進クラスなどでは、「部活動禁止」とする学校が増えているなか、都立高校は予備校いらずの面倒見の良さを掲げながらも、部活動や行事にも力を入れています。近年は部活動強化のおかげで、かつては私立優位だったサッカーや野球でも私立と拮抗するにまで成長! ○中高一貫校でない学校が多い 国私立高校はほとんどが中高一貫校!上位校ほど一貫生重視で高校から入学する生徒を軽視する傾向にあります。近年、中高一貫重視のせいで高校入学者の育成がおろそかになり、一貫生と高校入学生の格差が指摘されています。馴染めない生徒が急増しているのです。都立高校はほとんどが高校だけの単独校!みんな同じスタートラインから始まるので、馴染めない心配はありません! 高校受験生にありがちな質問に答えます! これって本当!? 都立高校はめまぐるしく変化しています!以下では、高校受験生にありがちな質問集をまとめました。昔の印象で語ると、学校選びで損をします!特に保護者の方は、昔と今では違うことを念頭に学校選びをしよう! Q1. 有名大学進学を考えるなら、私立高校のほうがいいですか? →面倒見の良い都立高校を選んだほうが絶対にお得!昔と違って、今は都立高校も私立高校も大学受験への面倒見の良さは変わらないか、むしろ都立高校のほうが熱心です。100講座以上の受験対策講習、土曜授業、予備校と提携した受験説明会、校内で受講可能な予備校サテライト講座、特進クラス…これらはすべて今の都立高校でよく見られる取り組みです。昔なら私立高校に通わないと得られない充実した進学体制が、今では都立高校でも享受できます。教員に関しても、進学指導に定評ある教員を公募で集めています。学費の安さを考えると、都立高校のほうが圧倒的にコストパフォーマンスが良いでしょう。 (「面倒見の良い都立高校」や「特進クラスのある都立高校」をチェック!) Q2. 私立高校に通えば予備校に通う必要はないですか? →私立進学校では高1からの通塾が当たり前になりつつある実態があります。むしろ都立高校のほうが、学校の学習中心で現役で大学進学をするぞという生徒が集まっているので、通塾率が低いようです。「予備校いらず」と謳っている私立高校のほぼ全てが、実態は通塾率が高く、高3にもなればほぼ全員が通います。大手予備校の公表する高校在籍別通塾者リストでは、都立高校よりも私立高校のほうが数が多くなっています。「私立は学費が高い分、予備校に通う必要はない」というのは、幻想にすぎません。 Q3. 都立高校は私立高校と比べて浪人が多いって本当? →ここ10年で都立高校の浪人率は劇的に下がり、今や私立高校と変わらなくなりました。確かに昔は都立の浪人率は私立と比べ高い実態がありました。しかしながら、都立高校が現役大学進学のために様々な取り組みを始めた結果、浪人率はかなり減っています。 Q4. 大学の推薦枠は都立高校よりも私立高校は沢山持っている? →偏差値50の都立中堅校でも100以上の指定校推薦枠を持っています!あまり宣伝しないだけで、実は私立も都立も指定校推薦枠の数は変わりません。ただし、傾向として、同じ偏差値なら都立のほうが有名大学への指定校を持っている傾向にあります。これは、大学側が文武のバランスが良く入学後も伸びる都立高校出身者のほうが欲しいからでしょう。(詳細は「都立と私立の指定校推薦」をご覧ください)