約 5,124,781 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4708.html
概要 『アラド戦記』とは、韓国のネオプル社が開発したスタイリッシュアクションMORPG。2009年にはTVアニメ化もされた。 二次元のベルトスクロールアクションで『くにおくん』シリーズや『ファイナルファイト』などに近い。中にはどこかで見たような技も。 ワールドワイドでの呼称はDungeon Fighters、略してDnF。もっともnだけ小文字にするのが面倒な人が多いためか、DNFが一般的 対人戦に力を入れているが、韓国テストサーバー含め度重なる調整が行われているにも拘らず、未だにバランスが世紀末である。 詳細は対人戦の項を参照。 日本ではハンゲームが運営を行っていたが、開発元ネオプルがネクソンに買収され、現在は日本運営も同社に委譲されている。 純粋な対戦格闘ゲームの『DNF Duel』も配信されている。 ……しかし悲しいかな、日本国内での知名度は「知る人ぞ知る」レベル。ちゃんとローカライズもされてるのだが。 既存の格ゲーで言うとビジュアルは『GGXrd』寄り、必殺技をMP消費で出すあたりは『龍虎の拳』寄り(MPを前借りして出せるが、その分回復にデメリット)。 原作で言う所の覚醒スキルはラウンド中一発だけ、と一撃必殺技に近い制限が付けられている。 ゲームシステム ゲーム概要 複数のチャンネルサーバから1つを選択し、最大4名のパーティを組み、専用のダンジョンマップにPTメンバーだけが移動するMO形式を採用。 敵を倒し金銭・アイテムおよび経験値を獲得し、レベルアップすることで新しいスキルを習得していく。 チャンネルには固有の地域名が設定され、該当地域のダンジョンを攻略する際、経験値にボーナスが加算される。 マップはいくつかの小さなフロアに区切られ、隣のフロアへの通路を通って進んでいく。 フロア内に敵がいると通路を利用することが出来ず、よってフロアの敵を全滅させながら進む必要がある。 ダンジョン内で力尽きた場合、コンテニューコインを使用することで HP/MP、スキルクールなどを最大回復しパーティリーダーの座標に復活する。 コンテニューコインは課金アイテムだが、ギルドレベルを上げる、イベントによる配布の他、 日本時間午前6時を一日の基準とし、前日にコインを消費していた際に限り、規定枚数のコインが支給される。 またこの支給コインは1枚~2枚が主だが、キャンペーン期間中には大量の枚数のコンテニューコインが支給されることもある。 支給コインは前日に消費がなければ切り捨てられるため、期間中は回復剤を利用せず、HPやMPがなくなったらコイン復活で回復するといった荒業も。 操作 上下左右の2軸と攻撃・ジャンプ・スキルA・スキルBの4ボタンを基準に、スキルショートカット14個、アイテムショートカット6個を設定可能。 スキルAキーを押下すると職毎にごく初歩的なスキルを使用出来る他、攻撃系スキルのコマンド入力に利用される。 スキルBキーは初期段階ではそれ自体意味を成さず、後に習得するBuff(身体強化)スキルのコマンド入力に用いられる。 ゲームの性質上簡易的なコマンドが多いが、例外的にショートカットを利用しなければいけないスキルも存在する。 また、キーボード操作を想定しているため斜め入力が存在しない(626+Z、866+Zなど)。 コマンドカスタマイズによってそれぞれのコマンドや割り振りを自由に変更することが出来る。 実際の操作にはキーボードを用いるか、外部ツールにて設定したジョイパッドを使用する。 職業 鬼剣士(男・女)、格闘家(男・女)、ガンナー(男・女)、メイジ(男・女)、プリースト(男・女)、シーフ、ナイト、魔槍士、ガンブレーダー、 ダークナイト、クリエイターの16職が存在(2022年3月現在)。 それぞれ転職と呼ばれる派生職が大体4~5ずつある(ダークナイトとクリエイターは外伝職と呼ばれ、派生は存在しない)。 + 派生職一覧 男鬼剣士ウェポンマスター(剣聖→剣神→真ウェポンマスター) 阿修羅(大暗黒天→因陀羅天→真阿修羅) バーサーカー(ヘルベンター→ブラッドイーブル→真バーサーカー) ソウルブリンガー(ソウルテイカー→ダークロード→真ソウルブリンガー) 剣鬼(夜叉→悪鬼羅刹→真剣鬼) 女鬼剣士ソードマスター(ノーブレス→マジェスティ→真ソードマスター) デーモンスレイヤー(剣魔→ディーサイド→真デーモンスレイヤー) ダークテンプラー(暗帝→ネメシス→真ダークテンプラー) バガボンド(剣豪→剣帝→真バガボンド) ブレイド(リベリオン→ヴェンデッタ→真ブレイド) 格闘家(括弧中の前は男の覚醒名、後ろは女の覚醒名)ストライカー(武極、チャンピオン→カイザー→真ストライカー) グラップラー(ジャイアント、トルネード→アルティメットディーヴァ→真グラップラー) 喧嘩屋(千手羅漢、ポイズンアイビー→用毒門主→真喧嘩屋) ネンマスター(狂虎帝、百花繚乱→念皇 光風霽月、念帝 閉月羞花→真ネンマスター) ガンナー(括弧中の前は男の覚醒名、後は女の覚醒名)レンジャー(デスペラード→レイヴン→真レンジャー、ブラッディア→クリムゾンローゼ→真レンジャー) スピッドファイア(ジェネラル→コマンダー→真スピッドファイア、バルキリー→フレイヤ→真スピッドファイア) ランチャー(ブラスター→デストロイヤー→真ランチャー、ヘビーバレル→ストームトルーパー→真ランチャー) メカニック(マイスター→プライム、メタルハート→真メカニック) アサルト(イントルーダー→エクスマキナ→真アサルト) 男プリーストクルセイダー(ホーリーオーダー→セイント→真クルセイダー) インファイター(ゴッドハンド→ジャスティス→真インファイター) 退魔士(竜闘士→太乙仙人→真退魔士) アベンジャー(ドゥームズガーディアン→イモータル→真アベンジャー) 女プリーストクルセイダー(エヴァンジェリスト→セラフィム→真クルセイダー) 異端審問官(ヘルカイト→インフェルノ→真異端審問官) 巫女(神女→天仙娘々→真巫女) ミストレス(シンセイヤー→リディーマー→真ミストレス) 男メイジエレメンタルボマー(ウォーロック→オブリビオン→真エレメンタルボマー) 氷結師(フローズンハート→エターナル→真氷結師) ブラッドメイジ(ヴァンパイア→ヴァンパイアロード→真ブラッドメイジ) スイフトマスター(ストームブリンガー→アイオロス→真スイフトマスター) ディメンションウォーカー(トランセンデンス→アセンション→真ディメンションウォーカー) 女メイジエレメンタルマスター(アークメイジ→オーバーマインド→真エレメンタルマスター) サモナー(ムーンエンプレス→エクリプス→真サモナー) 魔道学者(トリックスター→ジーニーウィズ→真魔道学者) バトルメイジ(ベラトリックス→アシュタルテ→真バトルメイジ) エンチャントレス(ブラックメイデン→ヘカテー→真エンチャントレス) シーフローグ(シルバームーン→アルシオーネ→真ローグ) ネクロマンサー(デスブリンガー→タナトス→真ネクロマンサー) くノ一(イズナビ→シラヌイ→真くノ一) シャドウダンサー(ナイトメア→グリムリーパー→真シャドウダンサー) ナイトエルブンナイト(ピースメーカー→ガイア→真エルブンナイト) カオス(魔王→魔神→真カオス) パラディン(センチネル→セイヴァー→真パラディン) ドラゴンナイト(タイラント→ドレッドノート →真ドラゴンナイト) 魔槍士 バンガード(レバナント→ウォーロード→真バンガード) デュエリスト(ハイランダー→デュランダル→真デュエリスト) ドラゴニアンランサー(リヴァイアサン→ジェノサイダー→真ドラゴニアンランサー) ダークランサー(ランページャー→エレボス→真ダークランサー) ガンブレーダー ヒットマン(ビッグボス→ゴッドファーザー→真ヒットマン) エージェント(エンフォーサー→ラメント→真エージェント) トラブルシューター(ワイルドカード→アンタッチャブル→真トラブルシューター) スペシャリスト(コアマスター→パスファインダー→真スペシャリスト) 対人戦 バトルロイヤル、チームバトル、KOFお馴染みの勝ち抜き戦、デスマッチなどのルールが設定出来る。 キャラクター間のレベルによるステータス格差を埋めるために補正が存在し、この補正は「決闘レベル」として表記されている。 主に低レベルキャラクターの攻撃力は非常に大きく、高レベルになるほど低くなる。 公式国際大会が催されるなど対人戦は力を入れられているが、レベル・装備、および取得スキル差を埋めるための強引無茶な修正が目立つ。 バランス調整の酷さ、ゲーム本編とかけ離れたキャラクタ使用感などから、大多数のユーザは無関心である。 公式大会の様子 初期のDnFには決闘によってしか得られないポイントを必要とするクエストが複数あるなどプレイヤーを決闘へ誘導する意図が見られたが、 現在は最低限にとどまり、決闘のチュートリアルクエストをクリアすることでスキル振り用のポイントがちょろっと貰える程度になっている。 + 狂気のシステム:街決闘 ACT.5と呼称されたバージョンアップにて、街決闘なるシステムが実装された。 文字通り「街の中で決闘ができる」というシステムで、街決闘ができるチャンネルで「戦おう!」コマンドを選ぶ事でその場で決闘を楽しめる。 専用チャンネルにてお金を払い、街の中に居るLv20以上のプレイヤーに決闘を挑む。挑まれた側に拒否権は無い。 この街決闘で敗北すると幽霊状態になり、10分間ギルドチャットとメンバーチャット、チャンネル変更、ログアウト以外の行動が取れなくなってしまう。 街決闘にはパーティ情報も適用されるため、4人パーティーを組んで1人で行動している人を狙えば4対1で決闘をすることも可能。それは決闘じゃなくてリンチでは キャラクターステータスは全て対モンスター基準の設定で行われ、対人用の補正、バランス調整が一切適用されない。 高レベルのプレイヤーが跳梁跋扈し初心者大虐殺を行う大殺界がそこにあった。 このような常軌を逸したシステム実装には、特定チャンネルの混雑状況の緩和や不正利用者排除に端を欲する。 ユーザより圧倒的に数が多い不正利用者をユーザ自身に取り締まらせることで、不正利用者そのものをコンテンツの一つとして取り入れようとしたのだ。 結果、このような粗末なシステムが組み上がってしまい蹂躙駆逐の温床になってしまった。 一般ユーザに配慮しチャンネルを絞られた街決闘だが、BOTや不正利用者がそのようなチャンネルをわざわざ利用するだろうか? 結局、不正利用者どころか人っ子一人寄りつかないサーバとなってしまい、わずか1カ月たらずで全サーバよりシステムを撤廃。 現在はWikipediaにのみ名を残す黒歴史となっている。 + 余談:テストサーバーでは… 大規模アップデートの前に、アップデート後の仕様を適用したテストサーバーでプレイする権利が公募で与えられることがある。 テストサーバー上で作成したデータはテスト終了時に破棄されることが大前提になるが、 経験値、ドロップ率等が引き上げられ、課金アイテムも無料開放、ユーザは事前に新実装要素を効率よくチェックすることができる。 このテストサーバー、チャンネル数が少ないためAct5実装時のテストサーバーでは全チャンネル街決闘ありのチャンネルとなっていた。 テストサーバーではみんな自分の事に忙しくて利用している人は滅多にいなかったのはナイショ。 対人戦のバランス ガードは鬼剣士系職業、遠距離に限りレンジャーのみ使用可能。 サムスピぐらいに刺さったら負けなゲームで縦軸の広さとアーマー付きスキルが扱いやすいキャラほど強キャラとなりやすい。 例外としてメイジの天撃やシーフのシャイニングカットなど、見切りにくい突進攻撃が優れていてコンボへの持ち込みやすさが強く評価される職もある。 モンスター相手のアクションゲームを無理やり対人用に仕立て直しているわけだが、 その対モンスターのシステムが事ある毎に(過剰な)バランス調整を繰り返しているため いかにシステムに手を入れようと十割、永久、ダイヤ10:0などが頻発。およそ公平などという言葉とはかけ離れた内容であり、 はっきり言ってしまうと良好ではない。むしろ世紀末である。 キャラクターバランス調整のたびに最強の座がくるくると入れ替わり、その都度該当キャラが「決闘お断り」とされてきた。 Second Impact付近の決闘バランス調整によって立ちコンを続けるとダウンするようになったことで10割コン自体は少なくなったが、 それは立ちコンしか活路を見出せない職を殺し、浮かせから7~8割を余裕で持っていく職に台頭を許しただけであった。 スキルの取り方などで戦い方が変わる職業もあるため職業ごとのダイヤグラムを付けることは厳しいが、 スキルや装備性能から大まかなキャラランクは存在している。 低レベルのキャラクターにはステータス補正が適用される。この補正はレベルによる装備やスキル差を埋めるためのもので、非常に大きな補正を得る。 必要最低限のスキルを揃え、ステータス補正の強力な装備品を集めて強化した低レベルキャラクターは「補正キャラ」と呼ばれる。 補正キャラの可能性 また、高レベル帯の強力なスキルによる即死を防ぐためスキル毎に設定されたクールタイム(再使用可能までの時間)や持続時間、判定が調整されるなど、 レベル差の大きいプレイヤーや違う職業どうしでも決闘をできるだけフェアな条件で楽しめるように様々なシステムが存在している。 …のだが、度重なるアップデートにシステム改修が間に合わず、現在は高レベルほど補正も高いという混沌とした状況にある。 これら格差是正のため、装備格差を排するためにPVP専用装備を用いる「公正な決闘」ルールも実装された。 このルールは(少なくとも装備によるバランス崩壊は防げるため)それなりに支持を得たものの、一般ルールと対人戦の人口を食い合うため一度は廃止に。 その後、どんどんインフレの進む狩り用装備とのバランス調整が難しくなったのか2020年には公正決闘が実質的に復活し、 それまでの装備とレベルに影響を受けていた仕様が完全に廃止。 現在は純粋な職性能だけで戦うゲームになっている。 + よく分かる世紀末っぷり 格ゲー的に言えばLv35スキル=1ゲージ技、Lv40スキル=2ゲージ技、Lv45スキル=3ゲージ技、覚醒スキル=超必殺技といった感じ。 ただしゲージが存在しているわけではないので、各スキルを繋いだ連携も可能。 突進浮かせスキル、空対地のめくり技どちらも発動から終了までアーマー。40スキルに至っては高速の突進を4回繰り返し、4回目で浮かせる。これも当然のようにアーマー(ウェポンマスター) 背後から攻撃を受けると、一定確率で自動反撃(ウェポンマスター) 直前ガードに成功すると前方に衝撃波が発生し、敵を怯ませる上に一定確率で気絶付き(ウェポンマスター) 一定回数だけスキルをスキルでキャンセルできる自己強化をかけ、高威力スキルをバンバン繋いでくる。自分で一定時間アーマーを張ることすら可能(ストライカー) アーマーを張ったまま画面半分程度の距離を移動しながらの投げ(グラップラー) 本来は牽制技であるはずのスキルが移動しながら撃て、そこからコンボ可能(レンジャー) 地上食らい中にタイミング良くボタンを押すとアーマーになって反撃。気絶のオマケ付き(レンジャー) 発動から終了までアーマー、全方位を攻撃できる40スキル。地上でのぶっぱから対空、浮かせコンボの〆までこなす(レンジャー) 手榴弾と相手を自動で追いかけて爆発するロボットで牽制しつつ、開幕クールが開け次第どんどんロボの種類を増やす様はさながらロボ弾幕。本体を叩こうにも、食らい中にも使えるビーム(射程は短い)でコンボを切られる(男メカニック) 食らい抜けスキル持ちな上、被ダメージを軽減するスキルで防御力もトップに迫る。相手の自己強化を剥がすスキルもあり(メイジ系) 上述のスキルや天撃で恵まれた立ち回りに加え、攻撃を当ててから少しの間は敵をオートロックする飛び道具(チェイサー)を発射できる(バトルメイジ) このゲーム中唯一の空中ダッシュ持ちで、異常な範囲に加えて暗黒(自キャラ周辺しか見えなくなる)をかける投げ持ち。外してもアーマー(魔道学者) 箒を用いた空中コンボとエンチャントを使用すると通常攻撃が魔法判定になるため、物理防御が高い板金・重甲職であろうと殴り殺せる(魔道学者) 判定が足元にしかなくなる前後移動スキル持ち。相手を自動で追尾し、カウンターヒットで相手を食らい状態にする竜巻も出せる(インファイター) 攻撃中は常にアーマーと言っても過言でないレベルのアーマー持ち。投げ2種、高範囲吸い込みステ奪い技持ちな上、基本スキルの投げ以外の2つは超高威力(物理退魔士) 起き攻めに成仏食らって鈍足になったと思ったら制圧符を置かれて身動きが取れなくされていた(魔法退魔士) 出始め無敵で当てれば長時間の硬直を与える超高速突進スキル。このスキルの存在だけで決闘最強職と呼んで差し支えないレベル(シーフ系) ゲーム中唯一の2段ジャンプ持ちで、上述スキルが空中でも使える上に外したと思ったら戻ってくることもある。立ちコン10割はよくあること(ローグ) 40スキルがアーマーで2/3画面突進する投げ。45スキルは1画面超高速突進(というか消える、縦軸も広い)のステ奪い技。しかも共通して投げられない相手(サモナーの精霊、学者の設置魔法など)には超ダメージ(ローグ) 本体とは別に行動する常時ハイパーアーマーのヘルパーを1体召喚でき、そのヘルパーが拘束するゾンビを呼び出す上に本体の正面にワープしてきて広範囲攻撃するスキルがある。当然のように食らい中でも使える(ネクロマンサー) 35スキルでスタンドを召喚できる。ただでさえ広範囲の攻撃な上に45スキルで超広範囲高威力攻撃(ネクロマンサー) スキル改変や決闘改変で調整された結果でもこの有様。 以下は過去実際に存在した風景。 ひたすらホーミングする雪だるまを連続発射。ガード・アーマー如何に関わらずヒット時に高確率で凍結、数秒間行動不能にさせる。溜めると凍結率が上昇し、当然解除直後を狙う(メイジ) アーマーで相手を吹き飛ばすスキルが立ち食らい中に一定確率で自動発動。加えて装備できる防具の関係で、(当時)ゲーム中最高防御力を誇った(阿修羅) 改変後は上述の吹き飛ばしスキルが通常時に手動発動のみになったが、そこから40スキルで10割(阿修羅) 疾風脚(竜巻旋風脚を速くしたような突進技)から10割(ストライカー) 浮かせスキル→移動射撃(35スキル)を延々続けて10割(レンジャー) フラッシュグレネードで感電(簡単に言うと被ダメージが2倍になる)の状態異常をかけてから、灼熱弾(敵や床にヒットした時爆風を残す弾丸)を撃ちまくって10割。現状でも8割近く持っていかれる。女の場合は空中コン10割あり(スピッドファイア) 上述のチェイサーが食らい中でも発射できるため、相打ち覚悟で突っ込んでからチェイサーで浮かせてコンボ。通称「相打ちチェイサー」(バトルメイジ) 通常攻撃(所謂小パン)→キャンセル移動技→キャンセル小パン→移動技...で10割(インファイター) 全身に板金装備を身につけて攻撃速度を異常なまで遅くし、最もクールタイムの短い投げ技で攻撃。投げが終了し行動可能になるまでにはクールタイムが満たされているため10割可能(ガンナー他) 壁に密着した敵、同座標に複数存在する敵に特定の攻撃アイテムを使用すると攻撃アイテムが相手と壁の間を超高速でバウンドして10割(全職共通) ……なんなんだこのゲーム。 MUGENにおけるアラド戦記 本作からは数多くのMUGENキャラクターが製作されている。 また、MUGENということで他の二次職のスキルを取り入れたハイブリッドキャラクターや、モンスターや召喚物をキャラクター化したものも存在している。 それぞれのプレイヤーキャラクターについては職業内のリストを、それ以外に関しては下記のリンクから個別ページを参照されたし。 G-0:バトロイド、ハイパーメカタウ、不滅の王ボロディン、青影のマサチオ、タゴール
https://w.atwiki.jp/ra-meru/pages/26.html
みんなやってくれるって信じてるよ ハンゲなりネクソンなりで垢をつくる インストール ディレジエサーバーを選択 キャラ作成、チュートリアル後キャラ名「すぴょぴょ」をフレンド登録 快適なアラドライフをお楽しみください +おすすめキャラ バーサーカー お手軽で強い コンボ楽しい 喧嘩屋 お手軽 状態異常のデパート 疲労度消費二倍で経験値二倍 30分足らずで1キャラノルマこなせるからみんなやろう 決闘キャラ対策(自キャラはポンマス設定) ポンマスはチャークラや猛龍という非常に強力な横軸スキルにアッシュや居合といった優秀な縦軸スキルを持っている さらに大正義ガードも持つ ようするに万能 横軸を合わせないのは基本だが不意打ちでチャークラを食らわせることもできる 猛龍は絶対あてろ はずしたら負けと思え +対男鬼剣士 ウェポンマスター ガード上手いほうが勝つ 横軸あったらチャークラかアッパーぐらいしかない縦軸はアッシュか居合 猛龍はクール終わってそろそろきそうだなーって時にバクステで受ける バーサーカー 崩山は近距離ぶっぱされたらガードめくられるのでアーマー受け 向こうの縦軸攻撃は血柱ぐらいしかないので読みやすい 阿修羅 凍結コンが痛い ワンコンの火力がかなり違うので被撃は抑えなければならない 向こうは地裂で吹っ飛ばしてもコンボになるので横軸あったらとりあえずガードかチャークラ 縦軸の攻めはアッシュを軸にしたいところだがほとんど当たらないつらい アッパー誘ってガードかな ソウルブリンガー 知らん +対女鬼剣士 +対男格闘家 +対女格闘家 念マスター とにかくスリップダメージが痛い コンボいれてるこっちもそこそこ食らってるから注意しないとほんとにすぐ死ぬ 注意っつってもスリップダメージ抑える方法がないからどうしようもねえな 分身は地裂で処理 念障壁は距離をとる 起き攻めでこれらを出してきたらお願いチャークラ チャークラがクールだったられっぱでもしとけ 念弾は気合で避けよう 念弾見えたらよけて即猛龍すれば刺さる +対男ガンナー レンジャー クソゴミカス脳死チンパンキャラ これつかってればWoTでいう青も余裕でなれる(たぶん) まず横軸あうとライジングショットがとんできたりスライディングされたりする またチャークラ等でせめこむとカウンターされてスタンする危険があるので横軸は合わせるべきではない もし横軸から攻めるなら地裂からのダウンコンボをすることになるだろう 縦軸からせめていきたいわけだが向こうは超発生+コンボ始動可のウィンドミルがあるので誘ってアーマー受けするのはちょっとリスク高い アッシュをカウンターぎみにだすのがいいかも 大剣ならガードして剣風でよろけさせるのもありか ただ何回もやってると読まれるかも また斜めから近づいていくと乱射やMHSぶっぱしてくる可能性もあるためこれはしっかり吐かせたい これらがクールに入れば割と攻め込みやすい 向こうの近距離はJSBBQミルの三択(+カウンター)に絞られるのできっちり読んでガードかアーマー受け ステージをうまくつかおう ランチャー 銃職の良心 横軸に対して無類の強さを持つのでどちらかというとチーム戦向き タイマンは基本JSかBBQのアーマー受けぐらいしかできないので縦軸からうまいこと近づいてコンボに持ち込みたい 陽子爆弾には注意 レンジャーと違ってミルレードの脳死コンボがないので斜めにすれ違うように動くのもわりと有効 置かれてるなって思ったらしっかりガード メカニック 無理 スピッドファイア 開幕地裂でキャスト妨害しよう 手榴弾の脅威や冷凍弾の10割コンの危険を減らせるので絶対やるべき 普段の立ち回りとしては基本に忠実に横軸ずらしを徹底 縦軸から近づいたとき向こうは足元に手榴弾を落としたり 手榴弾かすったら死を覚悟するレベルで火力がキチガイなので手榴弾はなるべく当たりたくない 地雷は近づいてバクステでスカす +プリースト クルセイダー だいぶ楽な相手 くうざんだ誘発させてガードしてあとはおいしくいただく 横軸は強いので調子に乗ってると痛い目にあう コンボくらってこっちがダウンしてるときに距離とってきたら間違いなくバフしようとしてるから地裂とかで死んでも止める で張り付く 駄目です -- 名無しさん (2016-04-12 11 47 35) おっぱい -- 名無しさん (2016-04-12 11 50 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oddsandends/pages/9.html
ゆきほのアラド歴 ~これはとある一人の旅人が、アラドの対人最強を目指した物語である~ 2014/06/21 銃を使い相手を虐殺するゲームに嫌気が刺しCODの引退を決意。 その日のうちに桔梗の薦めでアラド最強を目指し始める。 2014/06/22~ 高レベルに寄生を繰り返しすごい勢いでレベリングを進めていく。 一週間程度でレベル45、配信を行いカンスト勢にも寄生先を持つようになる。 2014/06/30 「俺COD復帰するわ。アラド引退ね。」 ~こうして彼のアラド大陸での戦いは幕を閉じた~ 引退詐欺に一言 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/csyamaneko/pages/64.html
Questions Time! キャスター「え~と、速報が入りました!」 キャスター2「何と!あの【レッド・サハラン(山猫)】さんが【ねこのしっぽ】を脱退したようです。」 キャスター「脱退の動機などを、アラドリポーターがお伝えします!」 キャスター2「アラドリポーター!」 アラド「どうも!今、レッドsが面会をしております!」 ~数分後~ アラド「なんでレッドさんなどが抜けたんですか? その動機などもよろしくお願いします。」 レッド「うむ。グレイ同じくノリ♪である!【ねこのしっぽ】を卒業し、更なる自分を見つけ、人気度・認知度を高めていく方針である!これからも、動画をアップして行き、CSOのIN数も出きるだけ増やし、あまりCSOのできない方々と、一緒にプレイをして行きたい!」 アラド「今後の動画製作はどうなりますか?」 レッド「先ほども言ったように、動画はアップし続ける方針である!」 アラド「ねこのしっぽWikiはどうなさるんですか?」 レッド「うむ。俺はいつになっても、クランを脱退しても、Wikiは更新するつもりである!観覧車・ファン等の期待を裏切らない為、これからも、更新を続けます!」 ※続き思いつかないんで終わりです!w コメント覧 レッドさん脱退したんですか。悲しい(寂しい) ふ@ω@ -- ふっくーネコ (2010-07-28 08 23 51) な・な・なんだってー!!特別枠みたいなのが僕専用につくられえいる(びっくりしていえてない)だってーー!! -- アラド (2010-08-17 20 43 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3179.html
アラド・バランガ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-037 黒 発生 青/黒 2-4-0 M (常駐(自動A)) このカードのセットグループは、このカード以外の「特徴 ブーステッド・チルドレン」を持つキャラと同じエリアにいる場合、敵軍効果では移動しない。 (戦闘フェイズ) 《0》自軍改造コイン1個を取り除く。その場合、自軍ユニット1枚をリロールする。 男性 子供 ブーステッド・チルドレン 気合 [2][0][3] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR) このカードと「専用機のセット」が成立するユニット ビルトビルガー&ビルトファルケン ビルトビルガー
https://w.atwiki.jp/infinit-fantasy/pages/159.html
アラド・バランガ 初遭遇 初登場 国籍 出身地 性別 第5回 アッサラーム 不明 不明 生年 年齢 人種 身分 所属 肩書き 姓 不明 不明 アッサラーム人 パイロット アッサラーム連邦 七代目パイロット バランガ 面識 レベル 初期戦闘データ 初期一般データ 無し、または不明 無し、または不明 七代目パイロット 人種がアッサラーム人 初登場が第5回 国籍がアッサラーム 姓がバランガ 所属がアッサラーム連邦 肩書きが七代目パイロット 身分がパイロット 頭文字が「ア」の人物
https://w.atwiki.jp/aradstory/pages/33.html
阿修羅転職 大暗黒天覚醒 阿修羅転職 転職 阿修羅1 『G.S.D』 波動の力が欲しいと? それは大きな犠牲を払うことになりかねん。 貴殿にそれが受け入れらるか? それでも望むならば「心眼の秘薬」についてロトン殿に聞いてみるといい。 転職 阿修羅2 『ロトン』「心眼の秘薬」?GSDの依頼かな…? ま、とりあえず材料さえあれば作れるがね。 【クエスト完了】 『ロトン』 大変だったと思うのね。でも、よく聞いて欲しいのね。実はこの秘薬は……。 転職 阿修羅3 『ロトン』 この心眼の秘薬を飲むと波動の力を得る代わりに盲目になってしまうのね。 だから堅い決心が要るのね。とりあえず、これをGSDに持っていくといいのね。 『G.S.D』 覚悟はできているんだろうな? 急激な変化に恐れる必要はない。心を安らかに持て、受け入れるのだ。 さあ、視力は失ったが心眼を得たではないか。もう闇はお前の敵ではない。 ようこそ修羅の世界へ、若いの。 大暗黒天転職 覚醒-盲人にして盲人でない者 『G.S.D』 そこの若者。私が見えるかね? おっと、怒ることはないだろう。うん?盲人をからかっては駄目だと?しかし私自身も盲人だが? やや、私の言うことが信じられないという顔だな。自分を盲人と考えてはいかん。物事は目で見るものではない。心で見るのだ。 【クエスト完了】 『G.S.D』 物事を見る為には色んな方法がある。 お前は今、私に向かって歩いていたな?音のする方向で判断したにしては正確に私の前で止まったな。これでも私が盲人かね? 覚醒-お使い 『G.S.D』 何だ、頭でも打たれたような顔だな。実に興味深いものだ。目も見えない癖に他人に見せようとでもしてるのか、そんな可笑しい顔をするなんて。 若いの、私もお前と同じだ。波動を感じる為に光を捨てた鬼剣士。人々は私達を阿修羅と呼ぶ。 お前より先にこの道を歩んだ先輩として言ってやりたい事があるが、聞いてみるか? …よかろう。では私の代わりにお使いに行って欲しい。今から言う物を持って来るんだ。買って来るかどうするかは勝手にしてな。 あまり気は進まないが、かと言って迂闊に拒絶も出来ないだろう?それだ。お前にも何か感じる事があるからだ。だから早く行って来るのだ。 【クエスト完了】 『G.S.D』 ほう…面白い奴だ。本当に集めて来るとは。 気に入った。付いて来い。 覚醒-波即ち心なり、心即ち眼なり。 『G.S.D』 手を出してみろ。 さあ、この石ころを握るのだ。目はもう閉じているから閉じろとは言わぬ。ははっ。 …戯れは止めよう。集中せよ。一心不乱に集中するのだ。そして覚えるのだ、この波動を。 さあ、それは私に返してもらおうか。これぐらいなら、時間は充分に与えたつもりだ。波動は心で感じるもので、頭で覚えるものではないぞ。 もう行け。これと同じ波動を持つ物質を集めて来るのだ。万物は固有の波動を持つ。そして私達のやるべき事はその波動を見分ける事だ。 【クエスト完了】 『G.S.D』 言葉には限界がある。意思は言葉でも通わせる事が出来るが、相手の目や手の動きを見て、そこから察する事も出来る。 そして私達は目を捨てた。だが物事を見なければならぬ。そしてその答えは意外と近い所にある。 覚醒-鬼の住処 『G.S.D』 今更また何を聞く。答えは意外と近い所にあると言ったではないか。 やれやれ…いつまでそうして、容易く手に入れようとするのだ。石ころ一つでお前が悟るのを期待した私が愚かだったのか? 万物は波動を持っていると言ったな?だがその波動は様々な理由で歪曲され、隠されてしまうのだ。 人間には目に見える物だけを信じてしまう傾向がある。それこそが本質だと信じてな。 これからお前のやるべき事は、あるがままの波動を感じる事だ。感じられる波動ではなく、お前が感じる波動を見るのだ。 経験が重要だ!大勢の人々との決闘の中でも、私の言った事を忘れてはいけない。 【クエスト完了】 『G.S.D』 全ての人間の波動はそれぞれ、常に変化するものだ。 だがその何千何万の波動の中で変化しない唯一つの波動!それこそが自分の目なのだ。 覚醒-亀裂 『G.S.D』 波動は無機物にも存在するという事は、分かっていような? では死の波動はどうかな?怖いだろうが、対面しなければならん。それは目を捨てて剣を握った者の宿命だからな。 そしてこの難関が突破出来れば、お前の心に亀裂が入るはずだ。細く長い亀裂が。 【クエスト完了】 『G.S.D』 ははは!これは愉快だな! やはり私の目に間違いなど無かったな。お前はやはり私の思った通りの人材だったよ。闇の中でも道に迷わない…。 覚醒-暗黒の中を生きる者 『G.S.D』 いつの間にか、言葉が丁寧になったな。これはこちらが窮屈なぐらいだ。やめろやめろ、そんな態度は。ハハ。 とにかく、お前自身も感じているはずだ。今お前の口元にある微笑みを見れば分かる。 私達は目を捨て、暗黒の中に入って来た。何も見えない絶対的な闇の中にな。常人なら狂ってしまうだろう。 お前、闇の中で物事を見るにはどうすればいいと思う?その答えを探して来るがいい。 さて、今度はここに行くのだ。得体の知れない闇の気が集まる所だ。ここで何かを悟る事が出来ればいいがな。 【クエスト完了】 『G.S.D』 来たかね? 覚醒-開眼 『G.S.D』 闇は光あってこそ存在し得る物。光があってこそ闇の事が分かる。 闇の中で光を感じる事と、光の中で闇を見ること。どこが違うね? ははは、言わなくてもよい。お前の表情から、もうお前の答えは分かった。 「失った己の瞳を見た。果てなく広がる漆黒の空の下、無数に浮かぶ我が瞳は、始まりから全てを見つめていたのだろう。」 闇の本質が見える存在、闇の波動がお前の目となったのだ。 目を開いたお前の前には、絶対の闇があるはずだ。そしてお前はその闇の本質を読み取りし者、大暗黒天と呼ばれよう。 今の自分の波動を覚えるがよい。それこそが絶対の闇なのだから。 ▲
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/141.html
名前:エナジー・アラド 能力:ありとあらゆる銃を生み出し、扱う程度の能力 年齢:実は20↑ 種族:人間 趣味:新たなる銃を作り上げる 役目:噛ませ犬、ヤムチャ 二つ名:不死身っぽい噛ませ犬 解説↓ Full Name エナジー・アラド Code Name コンバットエナジー Age 23 Size 181cm 70kg こうしてエナジーはクリムゾンを手に入れた 非常に便利な噛ませである MUGEN学園3年A組の生徒であり、変態という名の紳士であり、元軍人であり、ロリコンである。 生まれながらにして特異な能力を身に付けていたがために、幼少時代は敬遠されたりしていた。 軍人時代は英雄とも呼ばれ、戦場でその能力を使い勝ちへ導いていたが、とある戦場で突如行方不明になる。 それ以来彼の姿を見る者は居なかった……と思われた。 だが彼は生きていた。かつて英雄と呼ばれた彼は死んでいたが。 それ以来彼は噛ませとしての人生を歩むこととなった。 ちなみに好きな銃は「AK-47」 参考的台詞↓ 「この俺が変態?ふっ、そんな下らない者と一緒にしないでほしいな。 俺 は ロ リ コ ン で あ る 。」←変態というとこの返答が返ってくる。ロリコンであることに誇りを持っているらしい。 「え?向こうから槍が飛んd」←次の瞬間、エナジーは死ぬ。 「ああ、そうか。分かったぜ。アンタの今日の色は──純白d」←何の色かは察してください。ちなみにエナジーは死ぬ。 「ああ、俺死神に好かれているのか。じゃあ死神を嫁にしよう、もう。」
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3279.html
アラド・バランガ〔あらど・ばらんが〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年2月15日 画像情報:640×480px サイズ:151,353 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 個別あ
https://w.atwiki.jp/monscity/pages/31.html
[部分編集] アラド戦記 メイン配信にはならないそうです。 たーちゃんに関して たーちゃんのキャラクターは「たーちゃん。」です。 ちなみに新規作成しましたので、これから始めた方でも気軽に参加出来ます。 以前狩りで使っていたというキャラクターは「動物の森。」59レベル。 サーバー サーバーはカインサーバーです。 内容 エコ厨とグループを組んで狩りをしたり、決闘場で戦ったりします。 グループを組んでの狩りは3レベル以上でなければいけません。 いずれは決闘場でたーちゃん杯を開催する予定。 あくまでも、配信中にしかしないようにとのこと。 時間が無い人がハマってしまうとエラいことになるので。 たー「僕も時間を無駄にしましたから。」 闘技場について 闘技場はレベル10以上でなければ入場できませんのでご了承ください。 8人で対戦します。 入場方法は画面の下にある5つのボタンの真ん中から闘技場マップに移動できます。 下の画像で確認してください。 移動したあとは、たーちゃんの指示に従って部屋に入場してください。 基本的に、部屋にはパスワードをつけます。 よくある質問 疲労度って何? 疲労度と言うのは画面中央下にある青色のバーで表され、これが0になると狩りにいけなくなります。 疲労度はアイテム等では回復せず、毎朝6時に回復します。 たーちゃんと狩りに行きたい人は程々に残しておきましょう。 Vistaでできる? できます。 何か特別に設定する必要もありません。 窓化できる? できます。 システムから変更出来ます。 有料?無料? 無料です。 出来ない人へ 動作環境 動作環境を満たしていないとプレイできません。 動作環境は以下の通りです。 ※自分のスペックの調べたかは下のほうに書いておきます 必要動作環境=プレイするために必要な最低の環境。スムーズにプレイできるとは限りません。 推奨動作環境=スムーズにプレイできる環境です。 【必要動作環境】 OS Windows XP CPU Pentium Ⅲ 1.5GHz 以上 メモリ 128MB以上 ビデオカード ATI Rage 128 HDD空き容量 4GB以上 DirectX 8.0 以上 通信環境 ADSL以上 【推奨動作環境】 OS Windows XP CPU Pentium4 2GHz以上 メモリ 1GB以上 ビデオカード ATI Radeon 9250以上 HDD空き容量 4GB以上 DirectX 9.0c以上 通信環境 ADSL以上 また、意味の分からないものはご自分で調べてください。 例えば◯◯以上ってどういうこと?など。 スペックの調べ方 スタートメニューから、「ファイル名を指定して実行」 を選びます。 名前ボックスの中に、「dxdiag」 と入力後、OKを押します。 「DirectX 診断ツール」 が表示されます。 システムタブでOS、CPU、メモリ、DirectXのバージョン。 ディスプレイタブでビデオカードが調べられます。 動作環境と照らし合わせてみてください。 動作環境を満たしているのに出来ない場合 自分の症状(例えばエラー番号2000が出る)など、具体的に調べてみると、自分と同じ状況の人がいるかもしれません。 グーグルで調べてみてください。