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阿修羅(アース)の楔(くさび) ハヤブサドライ 阿修羅の楔 ハヤブサドライ P ︎︎ ︎︎自然文明 ︎︎ ︎︎7 10000 クリーチャー:ビーストフォーク/暴拳王国/ザ・リバース ■マッハファイター ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■ <アバレチェーン>自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、自分の山札の上から3枚をマナゾーンにタップして置いてもよい。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 作者:炬燵 世界観 かの“蝶”による世界の逆回転が始まろうとしている。自由のための鎖は、戦いを強いる楔となって戦士たちの命へ突き刺さる。 解説 十王SRリメイクシリーズ+αです。 このクリーチャーは明日の鎖 ハヤブサツインを悪いやつが凶悪に複製したクリーチャーという設定です! ツインを混ぜて1人にし、さらに腕と足を生やされた阿修羅型クリーチャーです。 腕3組ということで、ドライの名や3マナブーストになりました。 イメンズサインで出しても、3マナ追加のおかげで8コスがふみ倒せてしまいます。ドルファディロムとか。 7で出せば10マナまで。キーナリー等。 関連 《叛拾億 べゴマ壊ン》 《聖板の楔 ジークシュトルツ》 評価 感想 選択肢 投票 強い・面白い (0) まぁまぁ (0) もうちょい (0) 名前 コメント
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修羅最終job補正 STR 6 , AGI 7 , VIT 5 , INT 4 , DEX 7 , LUK 0 チャンピオンとの相違点 主なステ振り(自分の好みに合わせてどうぞ) S-A D型 パッシブ・コンボ型 S-I D型 阿修羅型 修羅お勧め装備 ラビリンス(阿修羅型であればこれ1本で満足満足。) ―ソール(SP+20はホント地味だが嬉しい存在。Lv3でs4装備。入手難易度もそんなに高くはない。) ―ルナカリゴ(ソールのお陰で出番がなくなった子。サラダ集めは私にry) ☆スキル雑感☆ ~修羅スキル~ ◎双竜脚 ◎天羅地網 AGI型だと最強とも言えるスキルの一つ。ライド帽装備して敵の群れに突っ込んで天羅地網すれば幸せになれるかも知れない。 ◎地雷震 ◎爆気散弾 ◎修羅身弾 ◎大纏崩墜 ◎号砲 ◎羅刹破凰撃 ◎破碎柱 ◎旋風腿 ◎呪縛陣 ◎閃電歩 ◎潜竜昇天 ◎獅子吼 ◎雷光弾 ◎点穴-黙 ◎点穴-快 ◎点穴-吸 ◎点穴-変 ◎点穴-活 ◎吸気功 ◎全気注入
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阿修羅ゾンビ型怪人 ボイスサンプル ―――― (以下記事整理中) 『MESSIAH』の阿修羅型改造人間(幹部相応)。 阿修羅とゾンビとの複合型であり、改造人間としての能力は非常に高い。 元は労働力の確保および労働環境の改善を目的とした人体改造研究を行う研究者であった。しかし人々の体をゾンビ化させて無理やりにそれを成そうとした考えを持ち始め、他の研究者から危険視された末に学会を追放。 『MESSIAH』の改造人間となった後、自分の体で自身の研究を確かめることになる。 地下にある重要資源の採掘用のために、人々をゾンビにするという任務を担っている。 人間の体を不死に近い体へと変えるゾンビ化の能力をもっており、完全にゾンビ化した人間を思い通りに操ることもできる。 また格闘戦にも優れている。自身の体もゾンビ化されており、6本の腕の一つを失ったところでまったく支障はない。 外見要件 3つの顔 6つの腕(6つの腕のうち、1本はただれている) 頭部にゴーグル型の分析装置 備考 原案は10月2日の第23回生放送。 まだ決まっていないこと 名前 怪人の名前 怪人の詳細なデータ デザイン 何か面白いアイディアが浮かんだら、下のコメント欄に書きこんで下さい>< 名前 コメント
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阿修羅の楽しさ 阿修羅の辛さ 阿修羅のステフリ 攻撃スキルスペル 補助スキルスペル 阿修羅の楽しさ 阿修羅の辛さ 阿修羅のステフリ 攻撃スキルスペル 全スキルスペルはwikiを見てください。→こちら 補助スキルスペル 加筆できるけど編集の仕方がわからないって方はコメントフォームまでどうぞ! 名前 コメント ご協力、ありがとうございます♪
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登録日:2017/11/18 Sat 14 04 24 更新日:2023/08/25 Fri 17 38 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アスラ アニヲタ悪魔シリーズ アニヲタ神様シリーズ アフラ アフラ・マズダ インド神話 ゾロアスター教 ヒンドゥー 三面六臂 仏教 修羅 修羅道 光明神 大日如来 天竜八部衆 天部 太陽神 悪魔 戦神 戦闘狂 正義の神 神 阿修羅 風属性 魔界の王族 ■阿修羅 『阿修羅(あしゅら)(asura)』は、仏教やインド神話で語られる神性、或いは悪魔のこと。 “神に非ざる者”の意。 ここでいう“神”とは、後述のようにインド神話で敵対するディーヴァ神属のことである。 古代インド~ペルシャ地域で信仰されていたアスラ(アフラ)神属を指し、それが護法善神の一つとして仏教に取り入れられた概念である。 “阿修羅”とは梵名“アスラ”の音写で元々の名前だが中国で名前の前に付ける愛称「阿」と誤解されたため、単に“修羅”と表記される場合もある。 (アレキサンダー大王が中東ではアル・イスカンダルと解釈されてイスカンダルと呼ばれるのと似たようなものである) 修羅は六道の一つである修羅道の修羅のことであり、阿修羅は戦闘を司る神、或いは悪鬼羅刹の類として捉えられている。 漢訳は非天、不端正。 【概説】 仏法を守護する護法善神の一つであり、外教に由来し、仏法を守る守護者となった天竜八部衆の一氏族である。 仏教で云う外教とは、主に発生地域であるヒンドゥーを指す。 他の八部衆も、古代インドやヒマラヤ、スリランカにルーツを持つ土着の神々が取り入れられた概念である。 国宝阿修羅像やアシュラマンにも見られる様に、多面多臂(頭や腕がいっぱい)の超自然的な姿で描かれることが多い。 これは、汎ヒンドゥー的なタントリズムに倣って神や魔の威容を多面多臂の異形の姿で描くと云う思想が仏教にも取り入れられた結果である。 阿修羅とは、上記にもあるように梵名であるアスラ(アフラ)の音写であり、「阿・修羅」とぎなた読みされ単に修羅と呼ぶ場合もある。 アスラは、文字に残されている記録でも紀元前15世紀頃には見られ、 信仰の痕跡自体は、更に古い時代にまで遡れると云う、太古の光明神である。 アスラと云う語は、古代サンスクリット語の“asu”=命、息に由来すると云う説があり、古代アヴェスター語のアフラは、天空、主を指す語であったと伝わる。 ここから、アスラは天然自然を支配する天空神、或いは太陽神としての信仰を受けていたと考えられる。 ……しかし、仏教の誕生する頃までには、古代インドの信仰体系は流入したアーリヤ人の持ち込んだディーヴァ信仰と数世紀をかけて混じり合った結果、 最終的にはディーヴァ信仰が残り、アスラ信仰は衰退してしまった。 尤も、信仰が混ざり合ったことで人気のあった神性は取り込まれ(または習合したことで)、一部はディーヴァとして信仰が残ったものの、 アスラ神属自体の神格は下がり、ヒンドゥー教が誕生する頃までには、アスラは悪魔の名として用いられる様になった。 古代インドのアーディティヤ神群に属し、リグ・ヴェーダで讃歌を捧げられていた神々や、その後のヒンドゥーで主神にまで登り詰めたシヴァやヴィシュヌも、 元来は土着の神=アスラであったと考えられている。汚いなさすがディーヴァきたない ここに至り、アスラの名は“a”を否定の語とされ“神”に非ざる者=悪魔とされる様になった。 仏教に於ける“天”に非ざる者とは、この経緯を踏襲しており、ここで云う天とはディーヴァ=インド神話の神=天部を指す。 また、この語には単なる悪魔としてのみならず、バラモン~ヒンドゥーに至る思想に於いて、淘汰された土着信仰の神々や、 根幹を等しくしながらも敵対した唯物論者=仏教徒と云った、ヒンドゥーの敵対者凡てを顕す寓意であるとも見なせると云う。 阿修羅はバラモンや初期仏典にも見られるように、帝釈天と敵対する構図が描かれている。 これは、前述のようにバラモン~ヒンドゥーが土着の神々や仏教と敵対する中で、アスラを敵として追いやる構図が反映されたものである。 永遠不変の個体真理=アートマンがあると掲げるバラモン~ヒンドゥーでは、諸行無常の名の下に、己をもまた万物の流転と共に変化し、 在るがままに消えゆくこともある、と説く仏教とは相容れず、これらの思想はインドラとアスラ王ヴィローシャナの問答の神話にも反映されている。 一方、仏教では阿修羅を帝釈天の敵対者としつつも、阿修羅を正義を司る神、帝釈天を力を司る神として、 共に帝釈天が治める忉利天に住む神であったとして、単なる悪魔とはしていない。 帝釈天は阿修羅王の娘の舎脂(シャチー=インドラーニー)を凌辱して強引に妻としてしまい、それに怒った阿修羅神属との間に争いが起こった。 しかし、舎脂は経緯はどうあれ帝釈天を愛して妻となることを決めたのに、父親の阿修羅王以下の者達はそれを受け入れられず、最後には敗れて天界から追放されたと云う。 阿修羅は正義を司るが、それに固執し続けることにより視野を狭くしてしまい、赦す心を失ったことが天界より修羅道に堕ちた原因である、とも説明されている。 六道の一つとしての修羅道とは、己の妄執によって苦しむ争いの世界であり、本来の果報が優れていながらも、 悪業を背負ってしまった者が死後に修羅となって生まれ変わる世界だと云う。 【阿修羅王】 インド神話に於いてはアスラの王として五人の王の名が挙げられているが、仏教ではその内の四人が阿修羅王として名を挙げられている。 ■羅睺(らごう)阿修羅王(ラーフ) インド神話に於ける強大なアスラであり、日食、月食の神格化であるラーフのこと。 ディーヴァとアスラが世界創生の乳海攪拌を行った後で起きた霊薬アムリタを巡る戦いでは、当初はアスラが勝利して不死となる権利を得たものの、美女に化けたヴィシュヌが浮かれるアスラ達から見事に盗み出し、最終的に神々がアムリタを手にした。 しかし、いざ飲もうとした所にディーヴァに化けたラーフが混じっており、それに気づいた日と月の神が声をあげた。 そこで、窃盗の主犯であるヴィシュヌが円盤を投げて首を切断したのだが、既にアムリタが喉までは届いていたのでラーフは首だけだが不死となり、天に在っては自らの目的を妨げた日と月を追いかけて飲み込む凶星となったと云う。 羅睺星は、九曜の大凶星として伝わるが、それは上記の神話に由来する。 また、砕けたラーフの肉体やラーフの息子達は不吉を象徴する彗星であると考えられるようになり、それ等はケートゥ(計都星)と呼ばれ、矢張り東洋天文学に於ける凶兆として扱われる。 ■婆稚(ばち)阿修羅王(バリ) インド神話に於ける強大なアスラであるマハーバリ(偉大なるバリ)のこと。 仏教では上記のラーフの兄弟。 インドではヴィローシャナの息子、プラフナーダの孫とされ、前述の問答の後で起きた争いの中で、 不慮の事故の隙を突いたインドラにより殺されたヴィローシャナに替わりアスラの王となり、 遂にはインドラをも打倒して三界(天界、空界、地上界)を治めたと云う。 バリの統治は理想的なもので人々も幸福であったが、それに我慢ならない傲慢なディーヴァ神属はヴィシュヌに祈りを捧げ、ヴィシュヌは矮人ヴァーマナとして転生。 乞食の姿でバリの下へと歩みよって「三歩分の土地」を得られるようにと願い、聞き入れられた。 これに際し、バリは目の前のみすぼらしい小人がヴィシュヌの化身であることを見抜いた師から忠告されていたものの、 バリは法(ダルマ)に従い、一度約束したことを反古にしなかったので、 ヴァーマナ=ヴィシュヌは本性(ヴィシュヌは遠くまで届く太陽の光の属性の神格化)を顕すと一歩毎に巨大化し、三界を跨いで踏破。 それを見たバリは、最後には足の置き場として自らの頭を差し出してヴィシュヌに踏ませた。 こうして、ディーヴァ神属は世界の支配を詐欺紛いの方法で取り戻したが、その徳の高さを讃えられたバリは地底世界のスタラを領地として与えられ、 そこで一族と共に世界の安寧を祈りながら暮らしていると云う。騙し討ちの上に、圧倒的に人格が優れた相手を左遷とかまさに外道!!! 一方、バリを完全な悪役として紹介している例もあり、この場合には大魔王バリの支配による悪政を打破することが人々によって願われ、それを聞き入れたヴィシュヌが転生。 バリは美しい稚児となったヴァーマナを自分の物(アッー!)にすることを願い、ヴァーマナは見返りに三歩分の領土を要求。 そして、本性を顕し三界を踏破したヴィシュヌについでとばかりに踏み殺されている。展開は同じだが、真逆の印象操作……まさに外道!!! ■佉羅騫駄(きゃらけんだ)阿修羅王(サンバラ) 華鬘(けまん)阿修羅王とも。 神々をも畏怖させた強大なアスラ、サンバラのこと。 ブラフマーからの助言を受けてやって来たインドラに鼓舞されたダシャラタ王により退治された。 ■毘摩質多羅(びましったら)阿修羅王(ヴェーパチッティ) 上記の舎脂の父親とされる阿修羅王。 妻は乾闥婆(ガンダルヴァ)の出身であると云う。 【この他】 仏教に於ける阿修羅とは、前項の様に基本的にはバラモン~ヒンドゥーでの悪鬼、悪魔としての姿が取り入れられた存在ではあるが、 他にもインドに於いてアスラの王として挙げられるヴィローシャナに近いヴァイローチャナが、毘盧遮那仏、大日如来の梵名に用いられたりしていることから、 アスラ王の名が取り込まれた、として紹介されている場合もある。 ただし、これには異論もあり、前述の様にアスラ信仰の記録が現在までに文字として残る遥か以前より存在していると考えられることや、 ヴィローシャナが本来の意味的には太陽光線の作用を顕す語であり、後の世の悪魔としてのアスラの大王の名に限らず、 ヴェーダ時代にはインドラと並ぶ威勢を誇っていたとされる太陽神スーリヤや、その他の光明神の異名となっていたことからもそれが判る。 そもそも開祖である釈尊の出身部族であるシャカ族は太陽神信仰をしていた農耕民族であり、 華厳経の語る毘盧遮那仏や、それを発展させたと考えられる真言密教の大日如来は、それらの古代からの太陽神信仰をベースに、 仏陀となった釈尊の智慧を光に喩える中で習合し、バラモン~ヒンドゥーの流れとは別に仏教内のみで発生した概念である、とも考えられる。 一方で、恐ろしげな姿により衆生ばかりか悪鬼、毒竜、暴神をも降す五大明王の様な金剛もアスラの名を持つが、 此方は仏教が大乗仏教から真言密教へと発展しバラモンを駆逐、ヒンドゥーと勢力争いをする中でヒンドゥーの神話を取り込み、 逆に悪魔とされたアスラにディーヴァの姿を執らせることで神々を打倒し、従えようとした姿を顕しているとされる。 結局、インドでは仏教が敗北したものの、ヒンドゥーをも内包した教義はチベットや日本にまで伝わることになった。 【ゾロアスター教】 隣国の古代ペルシャでは、インドとは逆にアスラ=アフラ神属が人類初の預言者ザラスシュトラにより信仰の基盤として見出だされ、 ディーヴァ=ダエーワが悪魔として駆逐された。 ゾロアスター教の主神アフラ・マズダは古代インド神話に於ける最高神格のヴァルナのことであるといい、 その起源を大日如来と等しくしていると説明されている場合もある。 【アニヲタ的には】 三面六臂という非常に特徴あるキャラクターなのだが、意外に採用例は少ない。 その中でもやはりアシュラマンが筆頭であろう。 『聖☆おにいさん』では国宝阿修羅像まんまの、憂いを帯びた美少年(三面)で初対面の人にも心配されてしまう阿修羅くん(マンガやラノベ大好き)が登場しているが。 「雷神/インドラ」と対比される存在としては『NARUTO‐ナルト‐』の大筒木アシュラや『はじめの一歩』のランディー・ボーイ・ジュニアなどが有名。 また日本のフィクション作品では国宝阿修羅像が美少年造形なイメージからか女体化されたりヒロインのモチーフになったりすることがあり、 小説・漫画『百億の昼と千億の夜』(作:光瀬龍 漫画版は萩尾望都):少女の姿をした戦士阿修羅王。 漫画『聖伝-RG VEDA-』(作:CLAMP):阿修羅族の最期の一人で性別を持たない子供「阿修羅」(このキャラがモチーフになった『ツバサ』の阿修羅王は女性) 漫画『孔雀王』:メインヒロインの名前が「阿修羅」 等がある。 他の例としてはファイナルファンタジーⅣの召喚獣アスラなどが挙がってくる。遊戯王のスピリットモンスターにも「阿修羅」というモンスターがいたりする。 寧ろ、キャラクターその物よりもタイトルや台詞として使われる場合が多い。 アニヲタ的には『修羅の門』とか『阿修羅すら凌駕する存在だ!』とか 『たとえきさまを倒せなくても 阿修羅となって戦おう!! この命つきるまで!!』とか。 『機動警察パトレイバー』の「ASURA」とか。 尻怪獣……は関係ありません。 追記修正は魔界の王族になってからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく知らなくても漠然と「強そう」ってイメージがあると思う -- 名無しさん (2017-11-18 16 51 24) 阿修羅王というと百億の昼と千億の夜のイメージ -- 名無しさん (2017-11-18 17 23 43) ソウルイーターの鬼神阿修羅のイメージもあるな。 -- 名無しさん (2017-11-18 17 25 38) く、孔雀王… -- 名無しさん (2017-11-18 19 31 53) ジョージ秋山氏の漫画「アシュラ」も…… -- 名無しさん (2017-11-18 22 24 51) 阿修羅しゅら凌駕する存在だ! -- 名無しさん (2017-11-18 22 31 02) あしゅら男爵…は名前だけで阿修羅の要素は少ない -- 名無しさん (2017-11-18 23 49 26) 阿修羅コーラス -- 名無しさん (2017-11-19 00 59 24) SDガンダムの阿修羅頑駄無は文句なしにかっこよかった…!! -- 名無しさん (2017-11-19 01 48 53) 天空戦記シュラトの「修羅王シュラト」が真っ先に思いついたなぁ。 -- 名無しさん (2017-11-19 09 23 58) 女神転生だと邪神アシュラ=魔神アフラマズダ、天魔アスラおう=魔神ヴィローシャナ、破壊神アスラと常に強力な悪魔として登場してる -- 名無しさん (2017-11-19 09 36 31) らんま1/2に出てくるルージュやな。阿修羅が溺れ死んだ泉ってどういうことや -- 名無しさん (2017-11-20 10 53 00) 孔雀王のアシュラは初期は壊れそうで守ってあげたいシリアスなキャラだったのに退魔聖伝までいくと180度変わって銀魂の神楽のようなキャラになってしまった、何だよ!「メキシコメキシコ」ってwwwwww -- 名無しさん (2017-11-24 10 15 11) 仏ゾーンではけっこうなイケメンキャラだったな。 -- 名無しさん (2017-12-05 10 04 41) 某レースアニメのアスラーダは何か関係あるのかな? -- 名無しさん (2017-12-25 10 52 40) NARUTOではそのまんまのアシュラよりも「我を愛する修羅」の方が印象的 -- 名無しさん (2018-07-01 15 56 34) 阿修羅と修羅の名が別々に出てくる場合は阿修羅が三面六臂の姿、修羅が戦いの鬼と言う意味合いになっている気がする -- 名無しさん (2018-07-01 16 23 50) 私にとって阿修羅と言うとシュラト、聖伝の阿修羅、孔雀王、あとは・・・六三四の剣の修羅、かなぁ。 -- 名無しさん (2018-07-01 17 26 01) 意外に採用例は少ない ←そりゃ描くのも役者が演じるのもめんどくさいから、としか… -- 名無しさん (2022-07-16 13 46 30) 名前 コメント
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阿修羅 職概要 スキル解説 阿修羅・スキル プレイヤー別解説ページ 阿修羅立ち回り・コンボ等 コメント欄 名前 コメント
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阿修羅(あしゅら)は、仏教の守護神。インド神話のアスラが仏教に取り入れられたもの。 参考Webリンク 阿修羅 - Wikipedia 作品 モンスターストライク 阿修羅崋山掌 タグ 仏教
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属性:力 レア度:SSR 戦と力を身上とする鬼の化身。 天に拒まれた悪神として何本もの剛腕を振るい、戦場を恐怖へと陥れたとされる。 それも今は昔……現在は剛腕も懐に収め、命を育む善行に励んでいるという。 だが、表情はまだ固い。 特徴 従来単体攻撃スキルだったものを複数に拡大するのが流行りか?『石化攻撃(全)』を新スキルとして持っている。 成功すれば一発終了だが、力SSRの彼女まで回ってくる頃に何体残っているか?SPコスパに見合うか?がカギになりそうだ。 おまけに補助スキルは失敗もあるギャンブル的要素が高いだけに意外と使い難い。 イラスト:藤島製1号 阿修羅 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 阿修羅+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 阿修羅++ 卵保持数:5 Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 阿修羅◇ 卵保持数:5 Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv パワーエッジ(全) LV3 フレイムソードⅡ(列) 攻撃力増幅(単) ダブルソードⅡ(単) 石化攻撃(全) シャインソード(全) 味全:超剛力・超硬化 ◇のみ
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■ 阿修羅掲示板 / ■ 阿修羅♪:拍手ランキング (1週間) .
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01-061 名前:阿修羅 読み:あしゅら カード種類:CHARACTER 色:白 特徴:天界人 登場コスト:白2無1 復帰コスト:白1無2 演技力:3 体力:2 テキスト: メイン/自分 [休] このカードを手札に移す。その場合、手札にある「『阿修羅』」1枚を活動状態でステージエリアに出す。 フレーバーテキスト: 「やしゃあ」 エキスパンション:第一弾 作品:聖伝-RG VEDA- レアリティ:N