約 660,476 件
https://w.atwiki.jp/aradkettou/pages/93.html
阿修羅へ ***** /*前置き*/ ***** 阿修羅をするには運を味方に付けましょう 大事なとこで凍らない場合は諦めましょう ****** /*立ち回り*/ ****** チレツ 絶対相手を転ばせましょう 移動速度やヘイストを取っているかで変わりますが チレツの先っぽで転ばせて拾いに行けない時はもったいない 爆炎 なるべく不屈が付いている時に使いましょう コンボには使わずに立ち回りで使うのを心がけ コンボで使う場合はダウンコンボor刻印を貯めたい時なので〆は不動を入れます 鬼門 適当に打つのではなく立ち位置を有利にしましょう 鬼門に隠れて移動するのも大事 コンボに組み込んでキャストを済ませるのは大事 相手の情報チェック 転ばせてからが大事なので、クイスタブースト装備が付いているか確認 もし+1でもついていたらクイスタ潰すの辛いので頑張って 解凍速度 外部ツールを使っている場合解凍速度が速い為 相手によってコンボやつなげ方は変えた方が良い **** /*コンボ*/ **** 〆かた 他の職より安全な訳ではないですが、基本はレッパで〆て急いで逃げましょう クールがある場合は最後に氷陣→爆炎→真空→鬼門でダウンしながら鬼門が当たります 炸裂で〆るのは無敵が付いていないので反撃を貰いやすい 玉コンボ 弱い武器を付けて人格破綻は普段使うのは駄目 キャストを済ませるのにちょうど良いので、キャストできていないならここで 氷陣の入れ方 補正がかかっていてもある程度速度があればアパスラから氷陣が入ります 不動が黄色の補正バーを越えないようならば相手は最後に転んでいるので氷陣狙いましょう ****** /*補正切り*/ ****** 3種類の切り方があります 氷陣からほうざん 〆で入れるわけではないので地味だけど ダメージ与えて転ばしてから補正リセットされるので少しダメージ稼げる 氷陣から玉投げ真空(補正が切れるか確実ではない) 壁際なら反対で氷陣から真空玉投げ(補正切れるが真空→玉の時に反撃を受けたり避けられやすい) 立ち上がる瞬間に不動 危険怖い 自分のキャスト速度とタイミングとかなれたら狙えるかもしれないが狙わなくていい ***** /*まとめ*/ ***** 個人的な意識は相手の嫌がることをやり続けること チレツで転ばしまくったり 近づいて解放狙いでじわじわ狙っていく等 韓国ベースで決闘の調整が行われている事を考えると 日本の決闘では他国と違い独自装備でクイスタブーストが多く、外部連射ツールの凍結解除で影響を受けやすく 阿修羅は上位に行けてもトップは取れない環境だと思う でも単純で使いやすく強い職であるので、剣士の中でもかなり上位の職業なのは間違いない 上位に行きたいなら単発職か連射が生きる職(クルセとか)を選ぶと日本の装備と連射の環境ではいいと思います
https://w.atwiki.jp/aradkettou/pages/15.html
阿修羅 職概要 スキル解説 阿修羅・スキル プレイヤー別解説ページ 阿修羅立ち回り・コンボ等 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/extremefbplay/pages/18.html
1機目を選択して下さい [#w4dfd85d] 機体一覧表【コスト別】 [#ob67bd03] 3000 attachref(タッグ立ち回り考察/νガンダム.png); br;νガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/サザビー.png); br;サザビー attachref(タッグ立ち回り考察/Hi-νガンダム.png); br;Hi-νガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/Ξガンダム.png); br;Ξガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/V2ガンダム.png); br;V2ガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/マスターガンダム.png); br;マスターガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/ウイングガンダムゼロ.png); br;ウイングガンダムゼロ attachref.png) ウイングガンダムゼロ(EW版)]]; br;ウイングガンダムゼロ(EW版) attachref(タッグ立ち回り考察/ガンダムDX.png); br;ガンダムDX attachref(タッグ立ち回り考察/∀ガンダム.png); br;∀ガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/ターンX.png); br;ターンX attachref(タッグ立ち回り考察/デスティニー.png); br;デスティニー &attachref(タッグ立ち回り考察/ストライクフリーダム.png)ストライクフリーダム; br;ストライクフリーダム attachref(タッグ立ち回り考察/ダブルオーガンダム.png); br;ダブルオーガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/リボーンズガンダム.png); br;リボーンズガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/ダブルオークアンタ); br;ダブルオークアンタ attachref(タッグ立ち回り考察/ユニコーン.png) attachref(タッグ立ち回り考察/フルクロス.png); br;クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 2500 attachref(タッグ立ち回り考察/Zガンダム.png); br;Zガンダム CENTER attachref(タッグ立ち回り考察/ジ・O.png); br;ジ・O attachref(タッグ立ち回り考察/FA・ZZガンダム.png); br;フルアーマーZZガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/キュベレイ); br;キュベレイ attachref(タッグ立ち回り考察/ゴトラタン.png); br;ゴトラタン attachref ゴッドガンダム]]; br;ゴッドガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/デスサイズヘル(EW版).png); br;ガンダムデスサイズヘル(EW版) attachref(タッグ立ち回り考察/トールギスⅢ.png) attachref(タッグ立ち回り考察/ヴァサーゴ・CB.png); br;ガンダムヴァサーゴ・CB &attachref(タッグ立ち回り考察/ガンダムX・DV.png)ガンダムX・DV;&br;[[ガンダムX・DV attachref(タッグ立ち回り考察/フリーダム.png); br;フリーダムガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/∞ジャスティス.png); br;インフィニットジャスティスガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/インパルス.png); br;インパルス attachref(タッグ立ち回り考察/ストライクノワール.png); br;ストライクノワール attachref(タッグ立ち回り考察/スサノオ.png); br;スサノオ attachref(タッグ立ち回り考察/ケルディム.png); br;ケルディム attachref(タッグ立ち回り考察/アルケー.png); br;アルケーガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/ラファエル.png); br;ラファエルガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/シナンジュ.png); br;シナンジュ attachref(タッグ立ち回り考察/バンシィ.png); br;バンシィ attachref(タッグ立ち回り考察/試作2号機.png); br;ガンダム試作2号機 attachref(タッグ立ち回り考察/試作3号機.png); br;ガンダム試作3号機} attachref(タッグ立ち回り考察/クロスボーンX1改.png); br;クロスボーン・ガンダムX1改 attachref(タッグ立ち回り考察/エクストリームXf.png); br;エクストリームガンダム ゼノン-F attachref(タッグ立ち回り考察/エクストリームEf.png); br;エクストリームガンダムエクリプス-F attachref(タッグ立ち回り考察/エクストリームAf.png); br;エクストリームガンダム アイオス-F 2000 attachref(タッグ立ち回り考察/ガンダム.png); br;ガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/シャア専用ゲルググ.png); br;シャア専用ゲルググ attachref(タッグ立ち回り考察/ジオング.png); br;ジオング attachref(タッグ立ち回り考察/ギャン.png); br;ギャン attachref(タッグ立ち回り考察/百式.png); br;百式 attachref(タッグ立ち回り考察/メッサーラ.png); br;メッサーラ attachref(タッグ立ち回り考察/ハンブラビ.png); br;ハンブラビ attachref(タッグ立ち回り考察/ガンダムMk-Ⅱ.png); br;ガンダムMk-Ⅱ attachref(タッグ立ち回り考察/ガンダムF91.png); br;ガンダムF91 attachref(タッグ立ち回り考察/ドラゴンガンダム.png); br;ドラゴンガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/シュピーゲル.png); br;ガンダムシュピーゲル attachref(タッグ立ち回り考察/ヘビーアームズ改(EW版).png) attachref(タッグ立ち回り考察/ゴールドスモー.png); br;ゴールドスモー attachref(タッグ立ち回り考察/ストライク.png) attachref; br;フォビドゥンガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/プロヴィデンス.png); br;プロヴィデンス attachref(タッグ立ち回り考察/ガナーザクウォーリア.png); br;ガナーザクウォーリア attachref; br;アストレイレッドフレーム attachref(タッグ立ち回り考察/ブルーフレームSL.png) attachref(タッグ立ち回り考察/ゴールドフレーム天.png); br;アストレイゴールドフレーム天 attachref; br;ガンダムエクシア attachref(タッグ立ち回り考察/デュナメス.png); br;デュナメス attachref(タッグ立ち回り考察/スローネドライ.png); br;ガンダムスローネドライ attachref; br;デルタプラス attachref(タッグ立ち回り考察/クシャトリヤ.png); br;クシャトリヤ attachref(タッグ立ち回り考察/ローゼン・ズール.png); br;ローゼン・ズール attachref; br;ガンダム試作1号機Fb attachref(タッグ立ち回り考察/クロスボーンX2改.png); br;クロスボーンX2改 attachref(タッグ立ち回り考察/スターゲイザー.png); br;スターゲイザー attachref(タッグ立ち回り考察/ブルーディスティニー.png); br;ブルーディスティニー1号機 1000 attachref(タッグ立ち回り考察/アッガイ.png); br;アッガイ attachref(タッグ立ち回り考察/ザクⅢ改.png); br;ザクⅢ改 attachref(タッグ立ち回り考察/キュベレイMk-Ⅱ.png); br;キュベレイMk-Ⅱ attachref(タッグ立ち回り考察/ベルガ・ギロス.png); br;ベルガ・ギロス attachref(タッグ立ち回り考察/ヴィクトリー.png); br;ヴィクトリーガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/ガンイージ.png); br;ガンイージ attachref(タッグ立ち回り考察/ラゴゥ.png); br;ラゴゥ attachref(タッグ立ち回り考察/デュエルAS.png); br;デュエルガンダムAS attachref(タッグ立ち回り考察/アリオス.png); br;アリオスガンダム attachref(タッグ立ち回り考察/アレックス.png); br;アレックス attachref(タッグ立ち回り考察/ザク改.png); br;ザク改 attachref(タッグ立ち回り考察/Ez-8.png); br;ガンダムEz8 attachref(タッグ立ち回り考察/グフ・カスタム.png); br;グフ・カスタム attachref(タッグ立ち回り考察/ヅダ.png); br;ヅダ attachref(タッグ立ち回り考察/ヒルドルブ.png); br;ヒルドルブ attachref(タッグ立ち回り考察/イフリート改.png); br;イフリート改
https://w.atwiki.jp/hyouketu/pages/15.html
準備知識 覚醒パッシブスキルの「ツンドラの加護」は、異界に於いて邪魔になる部屋が多く、メリットも少ない為、常時offで問題ない。 アイスロードはDFダッシュを併用することで活躍する。 ※DFダッシュとは:連打ツールやパッドの連射で移動ボタンを振り当てることによって、小刻みにダッシュすること。 ※DFダッシュにより高密度の霧が作られ、凄まじい多段ヒット判定を与えることができる。 異界に通う上でのおすすめ装備 武器は現状(12.9/12)アーマーブレーカー付きの70魔法封印装備が優秀されている。 メイン火力のピースとの相性が非常に良い。 ※体感でアーマーブレイカー2%、アイスフラワー6セットでオーブとピースを出すと8割程度かかる印象。 防具はこれというものは無いが、二次クロニクルの一撃アイスビッグハンマーがそこそこ優秀。 揃えたい装備 アイスフラワーセット。 付与はピースの緑と赤。アイスアロー6セットで、常時アローが可能なので、片手間に揃えたいところ(絶望の塔で活躍) 現時点ではアイスフラワー6セットか9セットが最終候補。それ以外の部位の付与ができたら、他のスキルを極めてみても面白いかも。 亀裂 大地 バカル
https://w.atwiki.jp/ikaikai/pages/144.html
異界備忘録 異界見るにも案内はいるよ、旅先、銀幕、本の中。 忘れちゃならんと、端書する。 ちょいと見てくれこの羅列。 つまるところが備忘録。 イベント 場所 首都圏外郭放水路 博物館明治村 養老天命反転地 適当に書き込んでアピールして、時期が来たら適当に消してください。 使いやすいように改変してもらえると喜びます。
https://w.atwiki.jp/ashura/pages/24.html
【2次異界】 ■ゴブリン王国 1部屋目 【阿修羅に求められる行動】 ・変わり者ゴブリンの纏め ・変わり者ゴブリンの拘束 纏め役がいなければ覚醒でまとめつつ奥へ押し込み覚醒最後に不動で掴めると良い。 纏め役がいるのであれば纏まった所にEx爆炎やら不動やら。 2部屋目 ◆リレー役の場合 開幕ちょい走って地裂でこかす等して裂波で投げる。 裂波をする立ち位置はわりとバラバラ。 裂波で投げて放り込むように食わせるような遠距離の場合はカウント2、 裂波で直接食わせるような近距離の場合はカウント1くらいが妥当か。 小剣でも裂波クールは間に合うが余裕をもつ為には刀等でやると良い。 スタックや空振り等を考慮し、万が一の場合に狂乱をとっておくか、そのまま散歩へ繋げるようにしたい。 ◆待機組の場合 開幕真ん中を機械の所まで走り機械上あたりから右下へ移動すると良い 特に断空斬等攻撃行為はリレー役の邪魔になる恐れがあるのでやらないほうがいい。 ※もしゴブリンが待機組みに憑いて来てしまったら 左側に真空斬で押し込めば自然とリレー役側に移動してくれる可能性が高い 3部屋目 ◆オリー初回Q反応まで 開幕即画面下を走り下の木の所へ移動するのが一般的。 オリーの「キイヤア!槍を食らえ!」の台詞を合図にQ技(主に爆炎が○か?)を使い、 気の上のトラッパーを落とすべくジャンプ攻撃やら地裂M強化Mなら地裂があたるので地裂。 さらには崩山もあり。 またトラッパーを即降ろせる職がいない場合や、他拘束職がいる場合は 上の2本の木の間で不動をすると両方のトラッパーを降ろせる。 ただしオリーの台詞には二種類あるので他の台詞の時にQ技を使用しないように注意。 ◆実体化後 オリーが「ハインディング終了」の台詞と共に実態化する。 その際PTメンバーの位置に注意しながらQ技を使い連続槍投げをさせる。 革新後の変更で不動で掴もうとすると失敗する確率が高い(要検証) PT面子が投げやら拘束をしてくれるのであれば積極的に不動を狙っても良い。 自分ひとりで掴もうとすると失敗する可能性が高いので注意。 その為鬼門返しなどを投げる方が貢献度は高いかもしれない。 また「キイヤア!槍を食らえ!」にはクールがあり、オリーに手こずると二回目がくる。 その際はQスキルを使って回避するよう心がける。 ※連続槍投げにはQ反応と状態異常反応の二種類があるので注意 4部屋目 小人を波動解放で吹き飛ばし爆炎やら真空やらで奥へ押し込むように纏めると吉。 また無双波をもっているなら追撃で奥に行き無双波で一箇所に纏めると良い。 ボスで覚醒を使わないのであればここで覚醒するのもあり。 羽で纏めやすいので面倒くさいの定評のあるこの部屋が一気に楽になる。 小人が以外と固いので不動のクールが完了してるならば不動で持ち上げても可。 5部屋目 ◆トラップ爆破役の場合 トラップの右の方に走って行きオイルを3個投げ後方からゴブリンが飛び込んでくるまでまつ。 (大体3個投げ終わり少ししたら飛び込んでくるので3個が目安となる) ゴブリンが着地するあたりで天木、爆弾を投げ、飛び込んできたゴブリンを裂波して 爆発を無敵回避する。 ◆オイル投げ約の場合 阿修羅の場合はトラップ手前の花のちょい手前あたりからオイルを投げると丁度良い。 2個投げたら真ん中へ走り天木を待つ。 吹き飛ばされたらクイックスタンディングで爆発を避ける。 ◆ネンマスが爆破役の場合 ネンマスに限ったことではないが、単独無敵技がある職は奥のゴブリンを投げスキルで無敵回避 せずに、単独で無敵回避する事がある。 ※プリーストの落鳳や学者のマントなど。 ネンマスは念壁があるので、PTにいる場合はほぼ念壁を利用して爆破処理をする。 流れとしては オイルを投げる ・男ネンマスの場合 爆弾を投げ即念壁 ・女ネンマスの場合 念壁を張って爆弾を投げる という感じになる。 慣れてないと念壁を無視して真ん中に自殺しに行く事になるので要注意。 ※オイルは大体4個くらい投げれば爆発するが奥から飛び込んでくるのゴブリンを待つ間に 乾いてしまうので計6個以上なげると良い 念マスの念壁などがある場合は即爆破できるので4個でも問題ないが回線等の関係で6個くらい で爆破させるのが安定するようである 阿修羅は心眼等でスタック率を高めにしてると天木をスタックしクイックスタンディングが 使えず爆死する事も多いので爆破役を買って出るほうが良いかもしれない。 6部屋目 開幕ボスに向けてEx氷刃を放ち、向かってくるボスを炸裂すると良い。 ボスは4人70平均で52ゲージくらいまでなら降りない事は確認済み。 開幕後25秒くらいでボスの回復の舞が始まるので、その前に覚醒しておき覚醒で攻撃するか Ex爆炎を放ち、不動で攻撃すると良いだろう。 維持一撃不動が揃ってるならば後者。揃ってなく覚醒Mなら前者か? 舞中にボスを倒しきれないと判断した場合は炸裂で舞を止めると良い。 タイミングとしては舞開始後25~30秒。 覚醒を使えばヒットストップの影響で30秒くらいまで舞は伸びる。 ■うごめく城 1部屋目 【阿修羅の攻撃パターンとして】 ・不動 ・Ex爆炎 ・Ex氷刃 ・炸裂 あたりを大技として考えクール管理すると良い。 立ち回りとしては刺さり役後方からクール毎に真空を放ち、地裂爆炎等で追い討ち。 纏まってきてる所にEx爆炎やらEx氷刃で追撃。 注意点としてカメナ実態化後即Ex氷刃は止めたほうがいい。 ある程度纏まるまで我慢したほうが迷惑にならない。 また不動を使う場合はHA化してないのであれば 崩山でカメナ集団の真ん中に飛び込み不動をすると潰される可能性は低くなる。 維持不動が揃ってくれば武器以外を維持不動にし、刺さり役が刺さった直後に維持不動をすると カメナイの槍を引き抜くタイミングに丁度良く終わりカメナを殲滅できるようになる。 これは全部持ち上げるというより刺さり役によってくるカメナを不動玉で攻撃するのが目的になる。 【注意点】 カメナ集団攻撃時死んだカメナをいつまでも攻撃してはダメ。 刺さり役のHP回復を邪魔してしまう為。 また鬼神の波動については、自分が刺さり役でターゲットを持つ場合は使用しても良いが 他者が刺さり役の時はターゲットを奪いカメナを半透明化させる事につながるので使用禁止。 ※しかし鬼神の波動を使ってカメナが「!」を出しても半透明化しないような気がするので要検証 鬼神の波動を使っても支障なければ無双波での集敵役もできる可能性がある 2部屋目 【人形師のターゲットについて】 ガンナー、メイジ(バトルメイジ除く)が優先して人形のターゲットになり、 その次に最左の人がターゲットになります。 ◆自分がターゲットの場合 開幕だれかが青を隔離しようとするので、そのタイミングで残りの人形を反対方向に 波動開放で吹き飛ばすと良い。 赤の人形師は青が撃破されるまでふらふらしてるので離れすぎないように注意。 最初のうちは余計な事をせずに攻撃してる場所から反対側に離れているといい。 他の人形師がふらふらと移動してしまったら少し近づきまた戻る等を繰り返すしかない。 (黄と紫の人形師はターゲットから少し離れてふらふらするので、ターゲット役が最端にいるのが一番いいと思う) 慣れて来たら人形師のターゲットを受け持ちつつ攻撃対象に一撃を当て、HPゲージを確認しながら 攻撃陣に次の人形師を裂波して投げる事も可能。さらに鬼門返しやEx氷刃など遠距離攻撃も有効。 ◆他者がターゲットの場合 開幕青を裂波や波動開放等で隔離。 また、他人形師がふらついて近づいてきた場合は波動開放でターゲット役側に吹き飛ばすのが吉。 阿修羅はキャリースキルに優れてるので率先して人形師を運ぶ役をやると良いが、 他の人が運ぶ気マンマンなら真空斬・地裂等で押し込み役をすると良い。 【人形師の倒し順】 青>近くの人形師 【注意点】 赤人形師の火傷は自分よりPTメンバーがダメージを受けるので、火傷したら即オモチャで解除をする。 3部屋目 【注意点】 ・リザードソウルがワープしてしまうのでQ禁止 ・最後のリザードソウルを浮かせない リザードソウルが残ってる状態でイリュージョンソウルを倒すと全体落雷が発生するのだが 浮かせ技で最後のリザードソウルを倒してしまうと浮いてる間にイリュージョンソウルが 消えてしまい上記のような判定がおこり全体落雷になる 阿修羅の場合に注意したいのは、フィニッシュに真空斬、阿修羅玉などを使う事。 更には通常3撃目およびアパスラにも注意が必要。 他者が攻撃してる最後のリザードソウルに攻撃を加える場合は、通常1でHPゲージを確認してから 参加するのが望ましい。 【攻略その1】個々バラバラ 画面真ん中ほどにいるリザードソウルを左へ隔離するわけだが 動きとしては リザードソウル下段(または上段)へ移動し、右に沸くイリュージョンソウルを波動開放で 右奥へ吹き飛ばす。 その後左のリザードソウルを地裂や裂波で左にもっていきつつオブジェクトを破壊。 オブジェクトが気になる場合は最初に破壊してからイリュージョンソウルに波動開放してもよし。 波動開放して右に吹き飛ばしたイリュージョンソウルが気になるのであれば氷刃で凍らせるのも手。 また真空でさらに押し込んでおくのも良い。 基本的には地裂・裂波・真空斬等でリザードソウルを左へ運ぶ。 上下段の場合は左にあるオブジェクトが邪魔なのだが、少しずつ中段側(下段の場合は上に)に ずらしながら裂波するとオブジェクトを越す事ができる。 下段へ誰か来る場合は上中どこでもキャリーすればいい。 阿修羅は無Q技が結構使えるので、隔離したら氷刃、地裂、真空斬、鬼門返し等で攻撃すると良い。 また、氷刃で凍らせた相手にはQ使用も可能。ただし他に凍ってないリザードソウルがいる場合はQ不可。 【攻略その2】ぶっぱ クルセや百花繚乱がいる場合「ぶっぱでいきましょう」等と提案されることがある。 これは開幕真ん中へダッシュし、Q技をぶっぱなして本物偽者いっぺんに倒し、 その際おきる全体落雷をクルセのヒールウィンドウや百花繚乱の念壁で防ごうという事。 阿修羅の動きとしては基本的には不動やEx技を使えばいい。 ◆PTにトルネードがいる場合 トルネードが覚醒で雑魚を真ん中に集めてくるのでそれを待って不動で捕まえると吉。 ◆PTにヘルベンターがいる場合 事前にヘルベンターに「吸い込んでほしい」旨を伝え、ヘルベンターが吸い込んでる のに合わせて不動で捕まえると吉。 ◆特に集敵職がいない場合 真ん中で雑魚実態化前に不動やらEx爆炎やら。 また、維持不動が揃ってる場合クルセのヒールウィンドウで全体落雷を防ごうとすると タイミング次第で防げない場合がある。 その際は維持不動の長さを事前に伝えクルセにヒールウィンドウ発動を合わせてもらう等必要になる。 が、野良PTでのクルセの場合、意思の疎通が思うようにいかず事故る場面も多いので クルセのヒールウィンドウでのぶっぱはあまりお勧めできない。 ※職構成次第での動き要加筆 4部屋目 【攻略】覚醒を使う場合 まだ慣れてない状況では覚醒を使い、3竜を集めながら攻撃するのが楽だと思われる。 集敵職がいる場合は不要だが使っても良い。 部屋入場前に覚醒し、手前の白竜あたりから下段の青竜を意識しつつ羽。 123で車輪を出しつつ奥の金を羽で纏めること、3竜を纏める事を意識し 纏めたら123車輪、羽で拘束・集敵をこなしつつ浮きすぎたら落とすように車輪調整。 爪は金竜がQ反応してしまうので使用不可。開幕2秒以内ならOK。 【攻略その2】PT火力がある場合やボスで覚醒を使いたい場合 白竜を地裂でこかし、起き上がりタイミングを狙って真空で奥へ。 もしくは波動開放で白竜を前方へ吹き飛ばす。 あとは非Qスキルで攻撃しつつ真空で押し込みつつ攻撃に参加。 3竜が浮いてない場合は氷刃が有効 【注意点】 ・金竜が飛んだら優先的に投げに行く ・他の人が投げに行ったら白青竜を攻撃して逃げられないようにしておく ・鬼神の波動を使うと青竜が透明になってもどこにいるかわかるので 積極的に青竜を攻撃してもよい 【番外】Q技使用について 基本Q技は禁止だが、他の人がQ使ってしまったら即Q技使うのも良い。 これはQ反応クールを利用という意味で。 また金竜が死んでる状態ならば炸裂等を他2竜にしてもさほど問題はない。 クルセ等が金竜を拘束した場合不動を使うと3竜まとめて撃破できる可能性が高い。 5部屋目 【攻略】 ◆不動を使う場合 開幕位置次第ではあるが奥でなければダッシュで近づき不動で掴む事は可能。 奥の場合は誰かが投げてくれたのを不動で掴めばOK。 ボティスを使えば安定して直に不動で掴む事ができる。 ◆不動を使わない場合 マグネウスを浮かせ続ける必要がある。 アパスラや波動開放で浮かせる事を意識しておく。 【注意点】 ここは攻撃よりもマグネウスの電磁波攻撃の方に注意する必要がある。 電磁波攻撃は赤青2種の電磁波を発生させダメージを与えるのだが 時折色の判別できないくらい強力な電磁波を発生してくる。 (ラグのせいか不明) 色が判別しにくいのでもたもたしてると死んでしまう。 PTの並びで1-3、2-4の組み合わせが同色となるので 電磁波が発生する前に自分は誰と組みなのかを把握し、攻撃中は 組みの相手の立ち位置を意識しつつ、電磁波が発生したら即相手の 場所に移動する事を心がける。 6部屋目 【攻略】 PT火力に不足感があるなら無理せず28号を使うようにしたほうがいい。 非常にごちゃつくので28号があるとないとではまったく別物になってしまう。 28号を出してるのであれば好きに戦って問題はない。 ◆28号無しの場合 維持不動が揃っているのであればマグネウスで不動を使用せずここで開幕不動をした方が 8秒ほど一方的に削れるのでお勧め。 不動後はクールがあけるまで覚醒で鈍化効果を狙いつつ車輪で拘束すると良い。 またEx氷刃は強力なので積極的に使うと良い。 更にEx爆炎の鈍化効果も見逃せない。 車輪でハメながらEx爆炎で更に鈍化効果を載せると、覚醒鈍化の効果も加わり結構ボスを 封じ込められる。 覚醒終了時には不動のクールもあけているので、終了タイミングでまた不動でボスを掴むと良い。 【注意点】 ボスは起き上がり時に石化、浮かした状態で攻撃をあてると吹き飛ばしをしてくる。 阿修羅としてはこかし系のスキルは控えた方が良い。 画面が非常にごちゃつく為ボスの位置を見失う可能性があるが、ボスの下に表示されるオレンジの マーキングを目安にするとボスの位置を把握しやすい。 ■ランジェルスの犬 1部屋目 機関兵の機銃や地雷にあたり無双波で右側の敵を纏めると良い。 もちろん纏め役がいる場合はその限りではないが補助的に意識しておくと良い。 ※鬼神の波動は次部屋に行く前に絶対切ること 2部屋目 【攻略】 現在画面端に押し込みつつ地雷兵を倒しその地雷にてバスティを倒すやり方が主流。 バスティを積極的に裂波して押し込むと良い。 また雑魚が沸いた時点でEx爆炎やEx氷刃など大技をぶつけると良い。 地雷兵などの雑魚が後方に沸いた時は実態化したタイミングで波動開放等で前へ押し戻そう。 合間合間で地裂や真空斬等で押し込むと纏めやすい。 【注意点】 ・鬼神の波動、覚醒はバスティのタゲを「バスティの近くの人」に変えてしまい、 近くにいる人が出血まみれになるので非常に迷惑なので禁止。 ・不動を使う場合雑魚兵が沸いてない状態で使うと時間の無駄なので雑魚兵が沸いたら使うと良い。 使い方として 1、雑魚兵撃破を優先してバスティを掴まない 2、味方の態勢を整えるためにバスティを拘束して時間稼ぎ 等があるが臨機応変に対処しよう。 ただし、バスティを掴む時は不動の端で掴むと良い。不動終了時に奥へ押し込める為。 3部屋目 部屋突入前にオイル+爆弾でダメージを受けるか、地雷を踏んでダメージを受け無双波の 前準備をする。 鬼神の波動を発動して入場し、突撃兵や迫撃兵あたりで波動解放し、真空斬で奥へ押し込む。 すぐ右奥へ走り、狙撃兵や吹き飛ばしておいたその他の兵ともども無双波で集敵すると良い。 ※狙撃兵の狙撃でダメージをうける可能性もあるが、前部屋で地雷やオイル爆弾でダメージ をうけておいた方が効率的だろう 4部屋目 【攻略】 阿修羅がPTにいる時は不動でジェフを拘束して倒しきるのが主流。 積極的に不動を狙っていこう。 方法としては 1、誰かの投げに合わせて不動 2、ジェフが付近にきたらHA化し少し踏み込んで不動直掴み 3、ハルファスで浮かせて不動 4、HA化して突入したらまっすぐジェフに突き進んで直不動 等が考えられる。 PT火力があり維持不動が揃っているのであれば4を実行してさくっと終わらせるのも手だが 慣れないと逃す事も多々あるので要注意。 維持不動が揃ってない場合や、維持不動中に倒しきれない場合は裂波、炸裂と繋ぐと良い。 トルネがいる場合は阿修羅待機場所まで持ってきてくれるので非常に楽。 1、スープレックスサイクロンや覚醒で持ってくる場合は即不動で掴むのではなく 終了タイミングを合わせるようにすると良い。 ただし待ちすぎるとジェフを掴み損なうのでワンテンポ早めの不動が吉。 2、スパイアは大きくジャンプして持ってくるが、叩き付けをまって不動をすると 取りこぼす可能性大なので降りてくるタイミングで不動をすると掴みやすい。 5部屋目 波動開放、真空斬で奥へ押し込みつつEx爆炎で鈍化させ炸裂で掴むと楽。 もしワンショットワンキルのスラッガーが生き残りぐだった場合は無双波で集めると 他のメンバーが倒しやすいので積極的に狙うと良い。 ※ワンショットワンキルのスラッガーでぐだる場合は大体貫通弾でダメージ受けてるので 無双波も使いやすい 6部屋目 【攻略】 覚醒で突入し右奥の狙撃兵を羽で集め左の中央部へ運ぶと機関兵ともども纏めて攻撃できて効率が良い。 集まりきらない場合は無双波で安定。 ※最強ランドを集めないように注意 また途中で降ってくる最強ランドにはEx氷刃をあてると良い。 (この為に前部屋ではあえてEx爆炎を使用) ギミック発動のゲージを把握し、なるべくギミックを飛ばせるようにしよう。 PT火力次第だが、維持不動が揃ってくればテンペスターが発動した後に不動で掴むと 大抵全体ランドまでのギミックは飛ばせる。 (平均Lv70で40数ゲージくらい?) もしくは倒しきる事も可能。 ここでも不動後は裂波、炸裂で繋ぐと良い。 【注意点】 ・最強ランドには氷刃で凍らせると良いが真空斬は注意。 味方に向かって真空斬を撃つと味方を巻き込んで爆死させてしまう事がある ・地裂裂波は多様注意。 ゲッセンは起き上がりに吹き飛ばしがあるので迷惑になる。
https://w.atwiki.jp/ikaikai/
Anywhere Out Of The World(いずこへなりとこの世の外へ) ボードレール 人間誰しも、生きている日常である「いま、ここ」の世界ではない 別の世界に畏れ、憧れるもんです。 異界会はある意味日常すら別の世界=異界と見る勢いで物狂いながら、異界な事柄についてゆる~く追い求めるゆる~い集団です。 「ここに迷い込んで来た者は今日は - 人、昨日は - 人ぢゃっ!」 累計 - 人 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/totugeki/pages/26.html
各PTごとの立ち回り。 V前PT? A前PT? 後衛(WIZ)PT 後衛(その他)PT? 雷鳥PT 遊撃PT? 以下鳥wikiより抜粋(パクリ?) Gvマニュアル Gv時間中の行動における注意点、基本事項などなど。 攻城時 V前衛、ダンサーが攻城の要 突入班は合図が出たら突入、ダンサーのスクリーム発動を合図にWiz地帯に雪崩こみ殲滅衛突入の中身について提案、一斉突入が通常のスタイルだが個別の突入をしてはどうだろう?一斉突入だと、突入したメンバに魔法・範囲攻撃をモロに喰らってしまう為、個別で突入し相手の攻撃を集中させてる隙に中へ侵入する事が一斉突入に比べると敵のラインを崩すチャンスは多いかもしれない。その際は前衛PT内で突入する順番を予め決めておく必要がある。 防衛ライン手前に溜まる時はWP前に詰めすぎない、突入しない人員は後ろに控える 後衛リーダーは復帰潰しポイントを決めPTの指揮を図る 合図が出るまでむやみに防衛ラインに突っ込まない、統率が乱れ突入が遅れます 同じ攻め側の相手に攻撃しないように気をつける他に攻め手がいる場合は大魔法は場所を考えて使う、など相手が攻撃(大魔法)してきた場合、相手が静止をかけているようであれば放置魔法にはプロボや弱い攻撃を一撃加えるくらい静止をかけずこちらを排除する目的なら混戦するだけなので攻め先変更がいいかも混乱を避ける為には同盟関係が頭に入っていることが望ましい 突入前にイドゥンの林檎(阿修羅対策)、ブラギ(スキル回転率up)などが効果的20秒ルールの追加により突入前には必ずやっておきたい ロキがある場合ラインを崩すためにはロキ地帯を生きて抜けきらなければならない突入班はなるべくMdef装備で身を固め一人でも多くのWizを削ることに専念するこの際モンク・ローグはロキの切れ目を狙うため頻繁にWP出入りを行い隙を狙うこととなる 防衛時 Wiz隊は絶え間なく大魔法を打つ(一人二人抜かれても、追って単体魔法などで攻撃しない)あらかじめ担当を決めておくと混乱しにくくていいかもしれない前衛も同じくWP周辺ポイントにプレッシャーを与え続けることが重要後ろに控える仲間を信じてひたすら範囲攻撃! 攻め込まれた場合、Wiz隊はなるべくピアレスを付けておく(付け替えが望ましい) ロキがない場合のプリの役目は、Wizへのリカバが最優先(ジョーク、スクリーム対策)、その次にヒールなど。 ロキがある場合にSW所持者は敵の突入に合わせて雷鳥にSW、ロキ雷鳥の延命を優先 外が気になる衝動はグッと抑えてER外には出ないようにする 復帰潰しを食らいラインに戻れない場合纏まって復帰を行ない1人でも多くラインに戻れるようにする、また敵の突入に合わせて復帰するのも手 Wizの使用魔法について。優先度はWiz隊少数プラギなしの場合SG MS LoV、Wiz隊多数プラギありの場合MS SG LoV。 SGおよびLoVは同じ種類の魔法が重なった合、ダメージ判定が重複しない。 SGは重複すると後に出たレベルのダメージに上書きされるので低レベルSG連打は逆効果。 LoVはダメージ倍率が低いので複数人で撃つ必要なし。もっぱらヒットストップ狙い。 Wiz隊でLoV担当を一人決めておくとよい。 偵察時 † チェック項目 敵勢力の確認(防衛箇所も)、攻め手がいればそれも確認 防衛してる同盟の規模、攻め手の規模 ロキの有無 職の特性上ラインを良く見れる騎士、プリ、モンク向き Gvにおける勢力をよく把握した人が望ましい 指揮、伝達関連 † 突入前のカウントの○○が消えたらはNG、いつ消えてるのかわかりにくいため@や¥、$など(ex,@@@@@@@@@)が出たら、というやり方がいい ログが流れやすいため指示は2,3回繰り返す、聞いた人が返事の代わりに連呼するのがいい 防衛中に敵の突入があった場合は死に戻った人の確認をする。複数人戻っているようであれば復帰の際集合して復帰を試みること 状況判断のできる人は例え突入要員であろうと中の状況を外のメンバーに伝達することを優先させること
https://w.atwiki.jp/sisigamibangu/pages/92.html
立ち回り 編集者募集中 CTと比べ平均火力が上がり、各種攻撃も強化が目立ち、立ち回りが強くなった。 弱点と言えばリーチと攻撃発生の遅さぐらいに。 CTの時は対空技らしきものはGPつきの2Dくらいでバッタせざるを得なかったが、 CSでは5A、5Bの判定がかなり強化され、地上でも普通に戦えるように。 そのため地上に張り付き横押しで攻めると、非常に嫌らしく攻めることができる。 各種D攻撃の発生が高速化したために立ち回りで使いやすくなったが、ガードされるとjcできなくなったため、慣れないうちはあまりGPに頼らない方が良い。 ギリギリガードされなければ反撃を受けにくいが、状況は悪い。 CSの仕様なのか、転移で裏に回っても相手が即振り向いてくるので、反撃されやすいことにも注意が必要。 3Cで牽制をくぐったり、JA連打で空対空をとったり、置きJBで制空したり、空投げを狙ったりするのは相変わらず。 また、切り返しに阿修羅が増えたことが大きい。ゲージが50%あってトドメがさせる状況ならば狙っていきたい。 傘に発生保障がついたり色々強化されたため、自分が画面端で攻められている時に使ってみると案外切り返せるかもしれない。ただし釘を全消費することを忘れずに。 このキャラはコマ投げ、釘設置、豊富な崩し技、めくりJ4B、風林火山など、 ネタには困らない起き攻め特化キャラとして作られたと思われるので、 双掌打やJCなどでダウンをとってからの択で攻撃するとよい。 CTのページだが、基本的な動きが参考になるかもしれない。 項目別まとめ 未完成、CS版のリンク先もまだ作ってません。今はCT版のリンクへ飛びます。 対空 対空表 切り返し 割り込み 崩し 暴れ潰し コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5858.html
立ち回りとは、 あちこち歩き回る事 映画での格闘、剣劇シーン リアルでの取っ組み合いの喧嘩 など様々な意味のある日本語だが、こと格闘ゲームにおいては、 「対戦の中で、自身が有利になるように的確な判断でキャラクターを動かす事」くらいの意味合いを持つ。 コマンド入力精度や高難易度コンボ技術などといった、対戦相手が関係しないような要素は除外される事が多い。 コンボとは対義語のように使われることも。 ゲーム画面から得られる様々な情報を即座に分析し、 的確な行動を取る判断力や決断力、 状況判断と行動選択を的確にするための自キャラ、相手キャラ双方に対する知識、 相手の読みを上回る読みを持って読み勝つ能力など、 様々な要素が絡み合った言葉。 キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利 立ち回りキャラって何だ? 丁寧な立ち回りが要求される MUGENにおける立ち回り キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利 立ち回りで有利なキャラクターと言うと、 波動昇龍タイプのようなバランス型、様々な状況に対応できる技や能力を持ち、弱点を突きづらいキャラクターが該当しやすい。 また、スピード重視のキャラクターも、高速な移動力や攻撃速度などから有利状況を得やすい為、立ち回りが有利、得意なキャラクターが多い。 当然「立ち回り」に攻撃力や防御力は考慮されない。 例えばチップ・ザナフは原作で殆どのキャラに対して「立ち回り有利」とされるが、ちょっとした事で逆転を許してしまう紙な事で有名。 一方で、動きが重くてもリーチが長いダルシムや、牽制技の判定が何か狂ってるグラントも立ち回りが有利なキャラと言える。 逆に、立ち回りが不利なキャラクターと言うと、 一点特化型のキャラクターで弱点が多かったり、動きや攻撃が遅かったり技が使いにくかったりするキャラクターが該当しやすい。 例として、デカキャラや投げキャラが挙げられる。 これらのキャラクターは僅かなチャンスを勝利に結びつけるための一発逆転技(要はバ火力)を持つ事が多い。 一方でコンボを繋げ易いスピードキャラの方が火力が高いと言う悲しい事態も稀に良くある(泣) 立ち回りキャラって何だ? よくMUGENwikiにも、このキャラは「立ち回りキャラ」だ等と書かれていることがある。 この場合において、立ち回りキャラ=立ち回り有利なキャラ、と言う意味ではない。 例えばザンギエフ。 作品にもよるが、基本的な設計として高火力な投げ技・スクリューパイルドライバーを持つが、でかくて遅いため、近づくのに一苦労。 ザンギエフで勝利をもぎ取るには、「いかに相手の攻撃を躱して、スクリューの間合いに持ち込むか」と言う「プレイヤー自身の立ち回り能力」を要求される。 と言うかプレイヤーに立ち回り能力が無ければ死あるのみ。 プレイヤーに相応の立ち回り技術を要求するキャラクター。それが立ち回りキャラと表記されている事が多い。 丁寧な立ち回りが要求される よくMUGENwikiで記述される文言。 要は「立ち回りで不利が付きやすいので、良く考えて不利にならないように立ち回ろう」と言う事である。 MUGENにおける立ち回り MUGENではAI対AIや人対AIで戦うことが主で、キャラによっては原作での立ち回りが通用しないキャラもいる。 一例としてはチップなど、素早い動きで相手を撹乱する立ち回りを主とするキャラは、AIに通用しない場合が多い。 また、MUGENに移植されたことで立ち回りが大きく変わるキャラも少なからず存在する。 そういったキャラやオリジナルキャラクターの立ち回りを開発することもMUGENならではの醍醐味と言えるだろう。