約 85,302 件
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/98.html
こちらのキャンペーンに参加されるに辺り、お手数ではありますがDiscordの導入をお願いしております。 何かあった場合や、突発依頼時にはこちらでご連絡しますので良ければ導入をお願い致します。 また、期の始まりの時期は新規参加者も多数おり、PCPLがどれがどの方か判らない事も多くなりますので、 Discord内でのニックネームは基本的に「PC名(PL名)」に固定でお願い致します。 会議の画面から右端にある参加者リストから自分のサムネを選んで頂き右クリックをすれば「ニックネームの変更」が可能です。 【Discord公式HP】 https //discordapp.com/ 【流浪メインサーバー Discord内でのそれぞれのタブの扱いについて】 【雑談①~⑤】 こちらでは雑談して頂いて結構です。 ※それなりに会話が多いと思いますので通知が邪魔でしたらミュートを推奨します。 【世紀末雑談】 こちらではR18や過度なグロ表現以外の雑談全てをして頂いて結構です。 周りへの影響が大きいと判断するような話題や完全に身内間のお話などはこちらでお願い致します。 また他の雑談で世紀末雑談でするような雑談内容があれば 「貴様は世紀末送りだ・・・・」と促してあげてください。 ※それなりに会話が多く、内容も世紀末となっている可能性がありますのでミュートを推奨します。 【off会】 こちらではオフ会等の現実(ラクシアではない)で会う時にご利用ください。 PMが時々オフ会の予定を立てるつもりではありますが、参加者の皆様も気軽にオフ会の予定を立ててくださっても構わないですし、 「ちょっと今から誰か飲みに行こうぜ、池袋集合な!」程度の突発ご飯とかでご利用頂いてもOKです。 【依頼書】 ※発言は依頼に関するもののみでお願い致します。 こちらでは依頼書の貼り付けをお願いしています。 各GMは依頼書を貼り付けましたらこちらのタブにて依頼書と同じものを投稿してください。 【依頼書呼び出し】 ※発言は依頼に関するもののみでお願い致します。 こちらでは依頼の立卓後に参加PLの方をおよびするときにご使用ください。 呼び出しに決まった形式はございませんが、以下の内容を記載するとスムーズです。 1. メンションでの通知 2. セッションツールの誘導およびログイン情報 【裁定所】 こちらではSW2.5において、GM判断となりうる内容を裁定する場所となっており、 質問者は誰でも構いませんが、回答者は「PM・SPM」に限られます。 「流浪の民において、正式なデータの裁定」が必要な場合はこちらに記載をお願い致します。 また、ここでの回答は一時的な裁定となり、Wikiに乗る際に正式裁定となります。 もし一時的裁定から正式裁定の際に変更があった場合は改めてお伝えさせて頂きます。 回答をしてもらった場合にはお礼をしっかりと言いましょう。古事記にもそう書かれている。 【議論・相談・質問】 こちらは「議論・相談・質問」のタブです。 雑談等で会話してる最中にデータ等詳しいお話になったり、答えを出さなければならない議論などをする場合や、ルールの質問。 また、ビルドの相談、エネミーデータの相談、どのサプリから買うべきか、などのお気軽な相談や質問でも大丈夫です。 裁定所と違い、質問者も回答者も自由となりますのでもし本格的な質問であれば改めて裁定所の方で質問しましょう。 ただし、議論は口論にもなりやすい部分もありますので喧嘩せずに仲良く致しましょう。 回答をしてもらった場合にはお礼をしっかりと言いましょう。古事記にもそう書かれている。 【pm・wm連絡】 ※発言はPM・SPM・WM・SWMに限られます。 こちらでは連絡事項の通達を行っております。 基本的にはPMやSPMが何かしら更新やお願い等がありましたらこちらから「運営として」お伝え致します。 (「pm連絡・wm連絡」と違い、「雑談」等で発言しているPM・SPMはあくまで日常会話となりますので「運営として」発言が無い限り全て確定情報や運営からの情報ではないものと認識してください。) 必要な情報盛り沢山ですのでこちらはなるべくミュートにはしないようにお願い致します。 【告知用】 ※告知以外の雑談はお控えください こちらは参加者全員が使える告知用のタブとなります。 「本日の21時から結婚式RPやるから来たい人どうぞー!」 「オフ会2/9にあります!良ければどうぞ!」 「別システム案内所でサタスペが2/10にあります!興味あればどうぞ!」 「動画作りました!見てください!」 等とどのような形でも告知はOKとなります。 【サーバー案内】 流浪の民における公式サーバーの案内所となります。 RP部屋(RP及びキャラクタークリエイト用サーバー) 流浪の通話場(通話専用サーバー) 流浪の他TRPG(ソードワールド以外のセッション話題、セッション募集は此方) 流浪のその他色々(他のカテゴリの話題など) 【流浪RPサーバー(RP及びキャラクタークリエイト用サーバー) Discord内でのそれぞれのタブの扱いについて】 【雑談①-③】 こちらでは雑談して頂いて結構です。 ※それなりに会話が多いと思いますので通知が邪魔でしたらミュートを推奨します。 【告知】 ※告知以外の雑談はお控えください こちらは参加者全員が使える告知用のタブとなります。 RPの募集などを行いたい場合や、ちょっとしたRP関係のお知らせがある場合にご利用ください。 【wm陣営告知】 ※発言はPM・WM・SWMに限られます。 こちらではRPサーバーおよび、キャラクター作成関連の連絡事項の通達を行っております。 RPサーバーの使い方や、キャラメイクの方法、WMからのシナリオ告知などに使用されます。 【RP場(カテゴリ)】 こちらのカテゴリではキャラクター間でのロールプレイを行っていただくことができます。 みんなで楽しくロールプレイを行いましょう。 【お祈り場】 こちらではRP時のダイスや、キャラクター作成時のお祈りダイスなど、お祈りしたいときにこちらをご利用ください。 【成長場】 こちらではキャップ更新時の下限成長を行うことができます。 「gr」と入力頂くことで、成長ダイスを振ることが可能です。 成長を行う際は、成長ダイスを振った後、必ず成長内容を決定してから次の成長ダイスを振るようにお願い致します。 【加工・強化場】 ※発言はダイスロールと宣言のみ こちらでは加工判定やアビス武器の加工について使われております。 ダイスロールや加工判定のやり方に関してはアビス強化・加工判定についてを参照してください。 【大規模RP用(カテゴリ)】 こちらは大人数でのロールプレイや大規模RP等を実施するさいにご利用いただくカテゴリとなります。 【キャラメイク(カテゴリ)】 こちらはキャラメイクを行うためのカテゴリとなります。 詳細な作成方法は『キャラメイクについて』タブ、或いは以下のページを参照ください。
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/224.html
【名前】緋村剣心(ひむらけんしん) 【性別】男 【年齢】京都編終了時29歳 【容姿】身長158cm、体重48kg 赤い髪に左頬に十字傷を持つ優男。 【一人称】拙者、俺 【流派】飛天御剣流 【剣術以外の特技】口八丁 【性格】生来、争いごとを好まない温和な性格であるが、感情が高ぶると 人切り抜刀斎状態に戻り、人が変わったように豹変する事がある。 【作中の行動】 幼少の頃に飛天御剣流の修行をするが、その最中、世の動乱で苦しむ人々を救いたい。 その思いから修行途中で師匠の下を離れ、桂小五郎のもと長州派維新志士となる。 以降、幕末の京都で暗躍。 その類稀なる強さと冷徹さから「人切り抜刀斎」の呼称で呼ばれる中で、 血の雨の降る夜に雪代巴と出会い、その後恋人を経て夫婦のような関係になる。 しかし、その後の戦いのなか、誤って巴をその手で斬ってしまう。 巴を失った深い悲しみに包まれながらもその剣を振るうが、動乱の終結以降 今まで余りに多く人を切り殺してきた事を忘れぬ為に「逆刃刀」を手に、 それ以後の不殺を誓う。その後、全国を放浪し、明治11年に神谷活心流道場を 訪れ神谷薫と出会うまで流浪人を続ける。 また鵜堂刃衛の黒笠事件や、志士雄真実の動乱を経て、京都編終了後 「剣客バトルロワイヤル」に参戦。
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/191.html
クイーンズブレイド 流浪の戦士 (全12話終了) 01 気炎~流浪の戦士 02 壮途~武者巫女 03 艶襲~歴戦の傭兵 04 相克~雷雲の将 05 蘇呪~古代の王女 06 約束~森の番人 07 降臨~光明の天使 08 暗躍~牙の暗殺者 09 赤心~武器屋と鋼鉄姫 10 開眼~竜の一撃 11 巌霊~死闘の果て 12 開門~女王への道
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/63.html
突撃【闇討ち、機動力、事故らせ武装】 前衛力【押し付け武装 後衛力【強誘導武装、弾幕形成武装、中距離着地取り武装、 逃げ【降りテク、逃げ武装】
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/114.html
こちらはガンダムエクシアのコンボ、戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策のページ。 武装解説等はガンダムエクシアへ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 コンボ 威力 備考 BR(1~2発)→サブ (1発)102(2発)105 サブはCで出さないと回避される。がキャンセルした場合は低威力 BR(1~2発)→特射 (1発)88 特射を当てても威力が泣けるので、硬直を考えるとやめた方がいい BR(1~2発)→特格 (1発)110 まだ上に動くので特射よりは有用か。ダメージは特格全段Hit時 特射→空N3段 164 特射→地N前派生 166 特射が入った場合、地上格闘での追撃。きりもみ。 地N→特射 119 地N→特射→空N3段 ??? ちゃんと全段入るが、一度特射キャンセルをはさむので低威力 地N3段→サブ 252 4段目は最速で。3段目も可能だが基本は出し切りから 地N3段→特格 252 同上。特格は最後の2段ヒット。KOHが取れる 地ステ格→特格 ??? 特格が2~3段目しか当たらない場合が多い 地ステ格2段→特格 ??? 完全に切り抜けて出すと全段ヒット。切り抜け直後だと2~3段目しかあたらない。 地ステ格2段→サブ ??? 1段目のダメージが低いので基本は出し切りからサブ派生 空N→サブ 184 カット対策。ただし、フルコンボもらう可能性あり。 空N→前→サブ ??? 空N→前→特格 205 主力。外す心配がない。 空N2段→サブ 200 カット対策。当たらない事が多い上に低空でやると着地硬直にフルコンボもらう危険性あり。 空N2段→前→サブ 235↑ サブは前派生出し切り後最速入力でも外れる事が多い。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空N2段→前→特格 235 空中時高威力コンボ。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空ステ格→サブ 194 余程のことがない限り↓推奨。 空ステ格N(1ヒット)→サブ 221 主力。ほんの少し遅めの入力で。 BD格→サブ 194 何気にBD格2段出し切りより強く、1段目がスタン属性なので確定。主力。出し切りからの派生ともあまりダメージが変わらない。 BD格2段→特格(フルヒット) 191 特格を最速で入力した場合、最終段のみ当たり、ダメージが206に上昇。 BD格2段→サブ 209 主力。カットされ難い。BD格を当てた場合はこれ一択で問題ない程。初段サブと使い分けよう。 BD格2段目→サブ 184? サーチ切り替えで当てた場合。最速で受身可。 BD格×4→N 221? 地上限定の魅せ技。※スタン効果が切れた直後に繋げる必要があるのでタイミングが難しい BD格×2→N→サブ 216? 地上限定。サブ無しで212?。※上に同じ BD格→地上N格4段 269? 地上限定。恐らくデスコンだが、タイミングが非常に難しい。BD格をBDCし、スタンが切れる前に着地、スタンが切れた直後に繋げる必要がある。 BD格→地上N格2段前派生 262? 地上限定。タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→空NN前特格派生 ? タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→特射 ??? 長い時間敵をスタンさせる、地上時限定攻め継続。 戦術 赤ロック距離が短く、リロードは早いもののBRは威力・誘導共に劣るため、ダメージソースとしては不十分。 GNダガー投擲も硬直が長く、赤ロックで確実に当てる必要があるため、そうそう狙ってゆけるものではない。 アシストの性能は高いが、誘導は緩いため見られている状況では易々と当たってもらえるわけがない。 高機動、BR持ちではあるが、その実は格闘機体。いかに闇討ち格闘を決めるかが戦果の要になる。 その性能故、距離を選ばないことから闇討ちに特化した機体と言える。 最初は相方にロックを集めてもらい、ロックが外れた相手を格闘やアシストで仕留めてゆく。 だが格闘の動作時間が長いので乱戦の中、格闘でカットされると痛い。 その場合頼れる格闘がBD格闘のみになってしまうので敵陣でのアラートには敏感でありたい。 上記とは違う戦法もある。 エクシアは赤ロック距離が短いため、相方とともに前に出る場合はいいが、 相方より先に落ちてしまうとアシスト以外することが無くなることが挙げられる。 その赤ロック距離からエクシアは前衛、あるいは中近距離に常にいることになるが、 正攻法から攻め崩すより、敵相方の闇討ちを意識してダメージをもらわないことを優先した立ち回りをしたい。 BRがあり、射撃を避ける奇襲の踏みつけ、何より強力な格闘が存在するため、 タイマンの強さも2000級上位だが、このゲームは2on2なのである。間合いの広いBD格闘で敵を辻斬りしてやろう。 そんな、ドンパチやっている所に駆けつけて痛い目を見せてから颯爽と逃げてゆくというソレスタルビーイングを体現するようなヒット アウェイを要求するエクシア。 やはり闇討ちが大きなダメージソースなので、タイマン力を当てにしすぎて味方と離れすぎるのは良くない。 赤ロック距離の短さや射撃の誘導の悪さ故に自衛力の乏しい相方ならなおさら離れ、離されてはいけない。 よって、相方や敵軍との距離のとり方がエクシア使いの最大の課題と言える。この状況判断が上手くできれば それこそガンダムマイスターとして確固たる地位を築くことができるだろう。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 また、エクシアは瞬間的火力に欠けるため、可能なら火力のある機体の方が良い。 コスト3000 機体性能上、エクシアの僚機にふさわしい機体が多い。 ゴッドガンダム 近距離特化型。ゴッドが前線に突っ込んで敵1人を殴り倒し、殴っているゴッドを狙う敵僚機をエクシアが急襲するのが基本となる。 ゴッドは機動力が鬼のように高く格闘による火力も十二分、闇討ちで殴られた時のダメージがエクシア以上に痛いため まず敵に放置されないと、まさにエクシアの僚機に向く条件が揃っている。 ただ、格闘機2機のため安定しづらく、エクシアの援護能力が低いことからゴッド側からすると戦いづらいのが欠点。 ゴッドには単身突撃して先手を打つ勢いの良さが、エクシアにはゴッドを守りきれるだけの反応精度が求められる。 ∀ガンダム 目立つ、火力があるということで一応エクシアと相性は良い分類 接近戦に持ち込めれば勝機はいくらでもある。射撃戦に持ち込まれた時にいかに接近するかが勝負の鍵 フリーダムガンダム 神速居合いで闇討ちしつつ、射撃による援護までできる高機動機。 覚醒による回避がしっかりできるプレイヤーなら2体相手でもさばけるため、 エクシアの闇討ち援護が十分機能する。相性は良好。 ただし、フリーダムは時間あたりの火力が低いため、手数で攻める必要がある。 νガンダム 何かとウザい存在感を発揮するファンネルのおかげで、エクシアは比較的動きやすい しかし両方火力は低めなので、できれば格闘を入れたいところ 幸いνの格闘性能も恵まれているので、MFがいない場合は乱戦に持ち込んでもいいかもしれない ガンダムX エクシア先落ちも見越した方がいい その場合、エクシアが前に出る事になる。よってその分闇撃ちができなくなる BD格1段止めや特射で足を止めたところにサテライトを狙えるか? コスト2000 戦力的な充実度とロスのなさから安定しやすいコスト帯。 Zガンダム Zは機体特性上後落ちが有利なのであるが、エクシアが先落ちするとアシストしかする事がなくなる為、非常に不安定。 基本はエクシア2落ちを狙った方が安定か。だがその場合Zは逃げ撃ち徹底になるので、対戦相手は不愉快に思う可能性がある。 サザビー 鈍足なので足並みは揃いにくい。 だがファンネルを持っているのでファンネルに格闘を重ねられれば十分戦果は期待できる。 相手をダウンさせて核迎撃とエクシアの格闘で起き攻めというパターン、ファンネルからの格闘でダウンさせてひたすら片追い…なんてことも。 インパルスガンダム どちらも射撃戦が一応できるが苦手な分野なので、できれば格闘を入れたい所 当然相手もそれを見越して射撃戦を挑んでくるだろうが、自分のペースに持っていくように連携重視で戦いたい ただし、弾切れはどちらも対処できる(インパルスはCS・エクシアは元々ライフルのリロードが早い)のが良ポイントか? ガンダムヘビーアームズ改 手数でせめるコンビ。ダウンさせる方法は豊富なので、なるべく片追いできる時間を増やしたい しかし、何だかんだでどちらも火力不足なのは否めない この2機のGCOは範囲が非常に広い。ピースミリオンとガンダムマイスターの射線を上手に重ねると凄い事に。 試合終盤になったら積極的に狙っていこう。 マスターガンダム どちらも格闘機であり機動性能もいいので、足並みをそろえる事はできる マスターの苦手な射撃戦もエクシアは一応できる。 乱戦やタイマンx2等、得意な戦い方に持ち込むのは得意だが、苦手機体が似たようなものなのが辛いか? 双方共に後方支援が出来ないので、同時落ちを徹底すると勝機はある。 ガンダム 最新 最古ガンダムタッグ 意外と足並みが揃わないので注意。エクシアもなるべく射撃を意識するぐらいが調度良い デュナメスの残り回数を数えてる相手もいるので、ガンダムのCSで数をわからなくするという戦法もアリ? ガンダムエクシア 同機体タッグ。この機体と組んだ場合、立ち回りは通常のセオリーと大きく異なるものになる。 2機とも戦場を高速で駆け回り、敵機が隙を見せたらBD格N→サブや空中ステ格などで迅速に斬りつけ、 斬った後は再び駆け回る。要は急襲暗殺スタイルである。 常時神経を使わないといけないためエクシア側のプレイヤーは相当にキツイが、 ハマれば相手は有効打を見出す前に倒されるだろう。戦法は特殊で安定もしづらいが、相性は言うほど悪くはない。 …ただし、これが有効なのは2on2の話。2on3が頻発するCOM戦ではかなり苦しいので、そのつもりで。 コスト1000 敵2体を引き付けるには苦しい機体が多い。 また、エクシアはなるべく生存した方が良い為空気になりがち。 グフ・カスタム 立ち回りはほぼエクシアと組んだ時と同じ、急襲暗殺で良い。 その際、グフ側の攻撃はサブ射→派生格闘あたりがメインになる。 スピードではエクシアに多少劣るが、制限こそあれガトリングによる射撃援護が強いため、 トータルではエクシアと組んだ時とさして変わらない戦果が残せるだろう。相性は悪くない。 ただ、このスタイルだとグフ側の負担はエクシア以上(指にかかる負担含む)なので過酷なのは覚悟するように。 カプル 足並みをそろえる事は得意。エクシアにとっては割と良い相方になる。 前で暴れまくって、相手の注意をカプルがひきつけているところに闇撃ちが基本 地面はカプル、飛んだらエクシアと役割分担してもいいかもしれない カプルが暴れる事前提なので、∀や重腕等のような暴れにくい相手だと一気に戦力ダウンする シャア専用ザク カプルと大体同じ。ただしこちらは足並みをそろえるのはちょっと難しいかもしれない。 ガンタンク 砲撃がウザいため放置はされない。が、敵2体を相手にするには苦しいものがある。 エクシアが敵の攻撃をカットするとはいえ、カットしている間に敵僚機にガンタンクがボコボコにされる可能性も…。 相性は「悪い」方。 VS.エクシア対策 隙のないBR1発撃ちでこちらを誘いつつ、接近戦に持ち込もうとダウンや格闘、闇討ちBD格闘を狙ってくる。 一度エクシアを使ってみれば分かることだが、非常に赤ロック距離が短いため、 中距離以遠ではアシスト以外何もできなくすることができる。基本は格闘機への対応で良い。 とはいえMFのように何も持たないわけではないので無視はできない。 こちらが高機動機体2機ならある程度放置もできるが、相手の本領を発揮するのは闇討ちであることを念頭におくべき。 相手のダメージソースの殆どが格闘であるから、射撃戦でダウンはさせられるが、それだけならダメージは安い。 いかに懐に入れさせないかがカギとなる。 なかなかできることではないが、エクシアを先に落としておけば、 後はアシストを警戒するだけで敵相方を比較的安全に片追いできる。 ペースをつかんで攻めることを意識したい。 瀕死のエクシアを放置するのは危険。 補正率が非常に高く、体力1ならばBD→サブだけで250以上のダメージを叩き出される。 大きく動く格闘が多いため、一度食らうと最後まで叩き込まれることになる。 地上N格だと300を超えるダメージを受けてしまうため、放置したりせずにきっちりと落としてしまおう。 ダメージソースが格闘なため、アレックスが非常に苦手。 エクシア×2vs.アレックス×2などは目も当てられない。 ただし、ライフル3発を連続ヒットさせられると思いのほかアーマーが削られることに注意。 開始と同時にアシストを使ってくる事もあるので、F91などの体力の低い機体は注意したい。 いきなりの被弾は相方のやる気を削ぐことにもなる。 武装解説、立ち回り等はガンダムエクシアへ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - エクシアスレPart3(PC最新25レス、PCテンプレ、携帯最新10レス、携帯テンプレ) ニコニコ動画 - 「エクシア視点」、「4画面 エクシア視点」
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1617.html
第145~149回ソフトバンク総評 第145回ソフトバンク総評☆今期を振り返って ☆プレーオフ ☆野手総評 ☆投手総評 ☆チーム総評 ☆来期に向けて 祝☆オールスター出場選手 ☆今期の野手最終成績 ☆今期の投手最終成績 今期のチーム最終成績 ☆打撃10傑 ☆投手10傑 ☆ベストナイン&MVP 第146回ソフトバンク総評☆今期のパ・リーグ ☆プレーオフ ☆野手総評 ☆投手総評 ☆チーム総評 ☆来期の展望 祝☆オールスター出場選手 ☆今期の野手最終成績 ☆今期の投手最終成績 今期のチーム最終成績 ☆打撃10傑 ☆投手10傑 ☆ベストナイン&MVP 第147回ソフトバンク総評☆今期のパ・リーグ ☆プレーオフ ☆来期の展望 ☆野手総評 ☆投手総評 ☆チーム総評 祝☆オールスター出場選手 ☆今期の野手最終成績 ☆今期の投手最終成績 今期のチーム最終成績 ☆打撃10傑 ☆投手10傑 第148回ソフトバンク総評☆今期のパ・リーグ ☆プレーオフ ☆来期の展望 ☆ソフトバンク攻撃布陣 ☆ソフトバンク投手布陣 ☆他チームとの対戦結果 ☆今期のオールスター ☆今期の野手最終成績 ☆今期の投手最終成績 今期のチーム最終成績 ☆打撃10傑 ☆投手10傑 第149回ソフトバンク総評☆今期のパ・リーグ ☆プレーオフ ☆来期の展望 ☆ソフトバンク攻撃布陣 ☆ソフトバンク投手布陣 ☆他チームとの対戦結果 ☆今期のオールスター ☆今期の野手最終成績 ☆今期の投手最終成績 今期のチーム最終成績 ☆打撃10傑 ☆投手10傑 第145回ソフトバンク総評 ☆今期を振り返って 昨期4位と低迷したソフトバンクだったが、今期はオリックスの優勝を阻止できなかったものの2位と大健闘、昨期の雪辱を晴らした。 成績を見てみると打率と防御率で1位得点率はリーグ2位優勝も不可能ではない成績である。 なお、ソフトバンク得意の機動力を生かす攻撃は健在で、チーム盗塁数は194と2位に大差をつけ1位を記録した。 昨期はたった9だった貯金も今期は41。本当に投打のかみ合った充実したシーズンとなった。 ☆プレーオフ 昨期、惜しくも2ゲーム差でいけなかったプレーオフだが今期はレギュラーシーズンを2位で終え、1年ぶりのプレーオフ進出となった。 ここで1stステージ、2ndステージをそれぞれ紐解いてみよう。まず1stステージの相手は西武 打撃陣には闘気をもった選手が2人 しかし怖いのは投手陣で二桁勝利の投手が先発に4人、更に特能も多いのでソフトバンク得意の打撃戦に持ち込むのが難しい、シーズン中も15-13とほぼ互角。頑張って接戦をモノにしたい。 続いて2ndステージの相手はオリックス。かつて見られた豪打豪投はここ数年で見られなくなったものの、未だに優勝を重ねる常勝チームだ。 投手で怖いのは先発の3人程、得意の乱打戦で豪快な勝利を収めてほしい。 どちらも厳しい戦いにはなるだろうが、みんなで力を合わせ、日本シリーズに行こう!! ☆野手総評 野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 今期はチーム打率がリーグ1位の.311、チーム内で7人も3割越えを果たした、チーム得点率はリーグ2位と躍進した、しかしチーム本塁打数はリーグ4位とパワー不足を露呈した。 クリーンナップでは、メロス選手と中山選手とwiki2選手がしっかり活躍しており、主軸の破壊力はある。この3人には来期も活躍が期待される。 一方、足を使った攻撃は機能しており、チーム盗塁数はリーグ1位で機動力を発揮した。 守備は今期の17失策はリーグ4位と後退、やや守備が不安定だったか。 今後の課題はパワー不足をどうやってつなげる野球で補うかだ。 ☆投手総評 投手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 さらに投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 投手陣の最高勝ち頭は、中継ぎでありながらルドルフ将軍選手の22勝、先発ではドリーム選手の15勝がチーム内トップだった。 先発では、3人が勝ち越しを果たした、その反面全体の防御率がたかくこれをどう抑えるかが今後の課題だ。 長船選手は抑え3年目、24セーブを獲得しており、今後の成長次第で更なる活躍が期待される。 今後は若手ルドルフ将軍選手を筆頭に投手陣の安定を目指したい。名無し化をどれだけ防げるかが鍵。 ☆チーム総評 チームがだんだんと復活してきた。前半はあまり連勝できなかったが、後半には投手戦もかつようになって連勝ができた。打線は前期とは反対でほとんどのの選手が3割台に達した。トンボさんとwiki2さんは野手ランキングの1位、2位をしめた。そのほかの選手もしっかりとがんばってくれた。投手は前4番のデンデさんが中継ぎながらも22勝と驚く結果をのこした。防率でもデンデさん、ドリームさんが1位、2位をしめている。lasysさんも5位に入っている。ただ投手は防率の差が大きいのでもう少しさを縮めたい。今は若い選手も増えてきた。このまま勝っていけばとても大きな選手に成長するだろう。 ☆来期に向けて 今季はプレーオフ出場をはたし首位との差も縮んできた。オリックスの連覇を止めれるのはソフトバンクしないない。来季はチャンスだ。楽天と日本ハムには絶対負けないで試合に確実に勝っていきたい。 祝☆オールスター出場選手 選手(回数) 製作者 成績 ポジション あしべ(2) あしべ .466(0本1点) 二 藤川球児(初) lazy 13.50(0セ2奪) 先 ルドルフ将軍(初) デンデ 0.00(0セ1奪) 中 ソフトバンクからは野手1人投手2人が選出された。 あしべ選手は.466とMVP級の働きをした。 藤川球児選手は以外にも初選出だった。 ルドルフ選手は2年目にして大抜擢。 ☆今期の野手最終成績 打順 選手名 製作者 打率 本塁 打点 盗塁 失策 1番 カレン カレン .300 10 65 28 2 2番 トンボ 赤とんぼ .358 14 71 30 2 3番 あしべ あしべ .314 22 102 29 0 4番 メロス 太宰 .304 29 130 22 0 5番 ナベッチⅥ ナベッチ .301 6 89 18 1 6番 wiki2 wiki2 .338 33 121 8 2 7番 黒虎 かもめ .290 13 70 9 0 8番 沖田総悟 マリンガンSH .328 11 73 44 2 9番 ウィーズ ウィーズ .265 19 90 6 3 3割以上が7人という驚異的な野手陣となった。特にトンボ選手の.358が光る。ソフトバンクから首位打者の誕生である。 また打点100点超えも3人おり、メロス選手、wiki2選手を中心にクリーンナップの得点力があがっていることがわかる。 盗塁面でも20盗塁以上が5人もおり、機動力野球が実践されている。中でも沖田総悟選手の44盗塁が光る。 ☆今期の投手最終成績 投順 選手名 製作者 防御 勝 敗 S 三振 被本 10番 藤川球児 lazy 2.91 13 2 0 92 12 11番 松坂大輔2 俊 6.27 5 13 0 83 34 12番 ドリーム ドリーム 2.76 15 5 0 91 17 13番 サイモン スーパー名無し 3.63 11 8 0 113 18 14番 流浪人 浪人 4.64 10 13 0 99 18 15番 ルドルフ将軍 デンデ 1.46 22 0 4 78 6 16番 bruce 名無し 3.23 8 2 5 58 7 17番 マッカラン 36 5.06 5 2 1 54 11 18番 長船 kenshi 4.96 1 4 24 13 2 先発陣が軒並み10勝以上をあげた。 藤川球児選手とドリーム選手が先発として防御率2点台を残した。 松坂大輔2選手にはもう少しがんばってもらいたい。 ルドルフ将軍の不敗神話が完成した。 今期のチーム最終成績 チーム 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 回顧 第140回 3 140 66 71 3 6 .481 .287 4.78 4.9 186 152 25 ■ 第141回 2 140 75 64 1 8 .539 .305 5.23 6.2 218 208 23 ■ 第142回 2 140 80 57 1 10 .583 .294 4.41 5.1 176 223 19 ■ 第143回 2 140 100 40 0 18 .714 .310 3.90 6.5 231 226 8 ■ 第144回 4 140 74 65 1 4 .532 .281 4.05 4.6 158 183 13 ■ 第145回 2 140 90 49 1 14 .647 .311 3.70 5.9 157 194 17 ■ 貯金たった9の昨シーズンから貯金41に大飛躍!チームが急上昇したシーズンだった。 チーム本塁打は157本と横ばいであったが、チーム打率は.311、盗塁数194と、昨シーズンを大きく上回った。守備も17失策でわずかながら昨シーズンを下回った。 さらにチーム得点率が5.9点台に上昇。昨期に比べ1点以上も上がった。 さらにチーム防御率が3点台に上昇。昨期に比べ0.25点ほど下がった。これがルドルフ将軍の影響なのかは定かではないが、投手陣の底上げが行われているようである。 今期は全ての面で昨期を大きく上回っており、常勝ソフトバンクの時代がやってきたのかもしれない。 ☆打撃10傑 打率 1 .358 トンボ ソフトバンク 赤とんぼ 打率 2 .338 wiki2 ソフトバンク wiki2 打率 6 .328 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 本塁 6 33 wiki2 ソフトバンク wiki2 本塁 10 29 メロス ソフトバンク 太宰 打点 3 130 メロス ソフトバンク 太宰 打点 4 121 wiki2 ソフトバンク wiki2 盗塁 2 44 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 盗塁 8 30 トンボ ソフトバンク 赤とんぼ 盗塁 10 29 あしべ ソフトバンク あしべ トンボ選手が首位打者を獲得。またwiki2選手、沖田総悟選手もハイアベレージを残している。 本塁打・打点ではwiki2選手、メロス選手のクリーンナップコンビがランクイン。 沖田総悟選手が2位につけた。トンボ選手、あしべ選手もランクイン。 ☆投手10傑 部門 順 成績 選手名 チーム名 製作者 防御率 1 1.46 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ 防御率 2 2.76 ドリーム ソフトバンク ドリーム 防御率 5 2.91 藤川球児 ソフトバンク lazy 勝利 1 22 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ 勝利 4 15 ドリーム ソフトバンク ドリーム 勝利 9 13 藤川球児 ソフトバンク lazy 奪三振 6 113 サイモン ソフトバンク スーパー名無し セーブ 2 24 長船 ソフトバンク kenshi 防御率でルドルフ将軍とドリーム選手が1・2フィニッシュでランクイン。藤川球児選手も2点台を残した。 勝利数ではルドルフ将軍が22勝で最多勝を獲得。防御率と最多勝利と最多勝率の3冠となった。 奪三振ではスーパー名無しがただ一人ランクイン。 長船選手が24セーブで2位にランクインした。 投手陣は生え抜きベテラン選手が活躍した結果となった。 ☆ベストナイン&MVP 中継投手 ルドルフ将軍(初) 捕手 wiki2(2) 二塁手 あしべ(初) 遊撃手 メロス(2) MVP投手 ルドルフ将軍(初) ベストナインはソフトバンクから4人が選出された。 ソフトバンクの二遊間はパ・リーグ1であることが証明された。 MVP投手はルドルフ将軍。ソフトバンクからMVP投手がでるのはここ30期ほど出てないはずなので数十期ぶりの快挙。 第146回ソフトバンク総評 ☆今期のパ・リーグ 昨季2位と惜しくもリーグ優勝を逃したソフトバンクは、一時4位まで順位を落としたものの、いざ蓋を開けてみると2位の西武に1ゲーム差と僅差だったがなんとか優勝できた。実際、リーグ優勝は何期ぶりなのだろうか? 少なくとも自分が入団してからは初の快挙となった。 なお成績は昨季ほどの活躍は見られなかったものの打率と防御率と盗塁で1位得点率はリーグ2位 優勝チームに恥ずかしくない成績を残した。特に沖田総悟選手の活躍には目をみはるものがあり、盗塁ではリーグ2位の61をマークした。 昨季の比較になるが、貯金は 41→34 と、わずかに減少した。 今期は数十期ぶりに首位に返り咲いたシーズンであった。 そして台頭してきたソフトバンク・西武・ロッテにもまれ、貯金20ながらBクラスに蹴落とされたのがオリックスである。 ソフトバンク・西武・ロッテの首位争いは激しく、終盤までもつれたが最後は1ゲーム差でソフトバンクが逃げ切った。 首位からBクラスのオリックスまでは7ゲーム差しかなかった大混戦のパ・リーグであった。 ☆プレーオフ 昨季、下剋上でオリックスの連覇をとめたソフトバンク 今年は1位でクライマックスシリーズ進出を決めた。 今年のクライマックスシリーズはペナントレースから接戦ということもあり、苦しい戦いが予想される。ロッテ、西武、どちらがきても怖い。シーズンからロッテには五分、西武には負け越していて、特に西武において、あの強力先発陣とソフトバンクに引けをとらない機動力、さらにパンチ力は脅威である。 どちらも厳しい戦いにはなるだろうが、我らは負けるつもりはない、一戦一戦しっかり戦い、2連覇しよう!!!!!!!!!!!! 今期のプレーオフはオリックスは出場していない。つまりソフトバンク・西武・ロッテのいづれかのチームが日本シリーズに進めることになった。 さてプレーオフ1stステージは西武VSロッテ。しかし始まってみれば3位のロッテがストレート勝ちで西武を撃破。我がソフトバンクの待つ2stステージに上がってきた。 そして2stステージ。第1試合、第4試合を取ったものの第2試合、第3試合を落とし、2勝2敗で最終第5試合へ。しかしこの試合は、名無しの穴投手が先発という絶対絶命のピンチに見舞われた。案の定、穴投手は序盤から崩れ、試合を作れずに早々にKO。終盤に反撃するも及ばずTHE ENDであった。 プレーオフで異様に伏兵に弱いソフトバンクの悪い癖が出てしまった今プレーオフであった。また来期に期待しよう。 ☆野手総評 野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 今期はチーム打率がリーグ1位の.311、チーム内で7人も3割越えを果たした、チーム得点率はリーグ2位と躍進した、しかしチーム本塁打数はリーグ4位とパワー不足を露呈した。 クリーンナップでは、メロス選手と中山選手とwiki2選手がしっかり活躍しており、主軸の破壊力はある。この3人には来期も活躍が期待される。 一方、足を使った攻撃は機能しており、チーム盗塁数はリーグ1位で機動力を発揮した。 守備は今期の17失策はリーグ4位と後退、やや守備が不安定だったか。 今後の課題はパワー不足をどうやってつなげる野球で補うかだ。 野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 高い打率にモノを言わせて出塁し、盗塁して得点圏にランナーを進める野球ができている。 弱点があるとすればややパワー不足といったことぐらいである。 ☆投手総評 投手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 さらに投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 先発では、ドリーム選手が安定したピッチングで防御率2点台、そして15勝をマーク。 中継では、早々に生涯中継ぎ宣言しているルドルフ将軍が防御率1.65で16勝をマーク。高い能力を武器に安定したピッチングを続けている。 長船選手は抑え4年目で防御率1.85、23セーブを獲得しており、抑えとしての地位を確固たるものにした。 ☆チーム総評 今期は投打のバランスがうまく噛み合った。おそらく全体的なバランスは取れているといえよう。 しかし全体的に低年齢化&名無し化が増えてきている。今後はいかにして、名無し化を防ぐかがポイントになるだろう。 ドラフトで名無し化選手にならない選手を獲得していきたい。 ☆来期の展望 とりあえず名無しをどうにかしないと年々若返ってばかりで戦力が定着しない。毎年1年目の選手や名無しを複数抱えていては連覇は厳しいだろう。 また、できるだけ穴投手を作らないことが大切。オリックスに穴投手を狙われる可能性が高いからである。 しかし、ソフトバンク、西武、ロッテ、そしてオリックスと、来期もこの4強時代は続くだろう。 そしてこの4強時代を如何にして勝ち残っていくかが、プレーオフ進出の大きな分かれ目となる。 いづれにせよ、ライバル球団よりも選手能力の向上を第一に考えた方がいいだろう。もちろんそのカギはwiki編集にある。 祝☆オールスター出場選手 選手(回数) 製作者 成績 ポジション 不明 不明 不明 不明 見てませんでした ( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪ ☆今期の野手最終成績 打順 選手名 製作者 打率 本塁 打点 盗塁 失策 1番 ナベッチⅥ ナベッチ .325 7 57 25 4 2番 トンボ 赤とんぼ .301 17 70 40 3 3番 沖田総悟 マリンガンSH .302 18 80 61 2 4番 wiki2 wiki2 .291 27 88 11 0 5番 メロス 太宰 .300 19 84 21 0 6番 ウィーズ ウィーズ .292 28 97 4 5 7番 あしべ あしべ .254 19 80 26 0 8番 黒虎 名無し .256 17 88 11 0 9番 カレン カレン .262 7 56 18 2 ☆今期の投手最終成績 投順 選手名 製作者 防御 勝 敗 S 三振 被本 10番 ドリーム ドリーム 2.98 15 9 0 85 13 11番 藤川球児 lazy 3.98 7 6 0 80 13 12番 流浪人 浪人 3.91 9 7 0 100 21 13番 松坂大輔2 俊 4.36 12 1 0 90 24 14番 諸葛亮孔明 名無し 5.53 9 5 0 84 24 15番 ルドルフ将軍 デンデ 1.65 16 5 85 4 7 16番 三鷹 名無し 3.79 11 2 69 4 11 17番 マッカラン 36 4.58 6 6 75 1 14 18番 長船 kenshi 1.85 1 1 23 34 2 今期のチーム最終成績 チーム 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 回顧 第140回 3 140 66 71 3 6 .481 .287 4.78 4.9 186 152 25 ■ 第141回 2 140 75 64 1 8 .539 .305 5.23 6.2 218 208 23 ■ 第142回 2 140 80 57 1 10 .583 .294 4.41 5.1 176 223 19 ■ 第143回 2 140 100 40 0 18 .714 .310 3.90 6.5 231 226 8 ■ 第144回 4 140 74 65 1 4 .532 .281 4.05 4.6 158 183 13 ■ 第145回 2 140 90 49 1 14 .647 .311 3.70 5.9 157 194 17 ■ 第146回 1 140 86 52 2 8 .623 .287 3.73 5.1 159 217 21 ■ ☆打撃10傑 打率 4 .325 ナベッチⅥ ソフトバンク ナベッチ 打率 9 .302 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 打率 10 .301 トンボ ソフトバンク 赤とんぼ 本塁 9 28 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 打点 7 97 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 盗塁 2 61 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 盗塁 3 40 トンボ ソフトバンク 赤とんぼ 盗塁 10 26 あしべ ソフトバンク あしべ ☆投手10傑 防御率 1 1.65 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ 防御率 6 2.98 ドリーム ソフトバンク ドリーム 勝利数 3 16 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ 勝利数 6 15 ドリーム ソフトバンク ドリーム セーブ 1 34 長船 ソフトバンク kenshi セーブ 10 4 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ ☆ベストナイン&MVP ポジション 選手名(回) 球団 抑え投手 長船(2) ソフトバンク 一塁手 ウィーズ(初) ソフトバンク 二塁手 あしべ(2) ソフトバンク 外野手 メロス(3) ソフトバンク 外野手 沖田総悟(初) ソフトバンク 外野手 トンボ(初) ソフトバンク MVP 該当者なし なし 第147回ソフトバンク総評 ☆今期のパ・リーグ 昨期リーグ優勝したチームがまさかの4位。パリーグの首位争いは、近年まれに見る大混戦となり4強がひしめいている。 しかし今期は3つのチケットを逃しクライマックスシリーズ進出の希望を断たれた。 敗因としては1年目の投手を3人も抱えてるうえチーム全体の守備力の低下による失点負け、打撃は調子よく、投手の穴を埋められるといいのだが、パンチ力に欠ける。 一時wiki編集で空中分裂しそうになったが、これからもみんなで協力していこう。 ☆プレーオフ 今期はプレーオフに進出できなかったので割愛させていただきます。 ☆来期の展望 戦力の定着化、下位チームの取りこぼしをへらすことが浮上へのカギとなる。 また、昨期と同様にできるだけ穴投手を作らないことが大切。オリックスに穴投手を狙われる可能性が高いからである。 しかし、ソフトバンク、西武、ロッテ、そしてオリックスと、来期もこの4強時代は続くだろう。特にロッテの機動力は要警戒で本当にやっかいだ。 来期からこの4強時代を如何にして勝ち残っていくかが、プレーオフ進出の大きな分かれ目となるだろう。直接対決はともかく下位との勝負は是が非でもとりたいところ。 いづれにせよ、ライバル球団よりも選手能力の向上を第一に考えた方がいいだろう。もちろんそのカギはwiki編集にある。 だれかが怠けて編集を怠ることだけはないようにしたい。 ☆野手総評 野手陣は世代交代が進行しており、ベテラン、中堅、若手のバランスが取れてきている。 チーム打率、チーム盗塁数は他球団を圧倒し、さらに課題である長打力不足も解消されつつあるので、リーグトップタイの得点率はうなづけるが、もっとオリックス、ロッテを引き離していてもおかしくはなかった。 失策数がリーグワースト2位といただけなかった。 ☆投手総評 抑えから中継ぎに転向した長船選手、ルドルフ将軍選手は安定した投球をみせた。 投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 先発では、藤川球児選手が安定したピッチングで防御率2点台、そして14勝をマークし、流浪人選手、松坂大輔2がそれぞれ16勝、15勝をあげた。 抑えには一年目の御憐寺寿臼選手がまわったが、防御率6.67、6敗と経験不足を露呈する形となった。 ☆チーム総評 今期は最終成績だけ見れば1位になった昨季よりも、チーム打率、防御率、得点率、本塁打数、盗塁数すべての面で上回ったにもかかわらず4位になったことを考えれば、投打がかみ合わなかったとしか言いようがない。 全体的に低年齢化&名無し化が増えてきている。今後はいかにして、名無し化を防ぐかがポイントになるだろう。 ドラフトで名無し化選手にならない選手を獲得していきたい。 祝☆オールスター出場選手 選手(回数) 製作者 成績 ポジション あしべ(3) あしべ .538(0本0点) 遊撃手 wiki2(2) wiki2 .230(1本3点) 捕手 トンボ(2) 赤とんぼ .272(0本0点) 二塁手 藤川球児(2) lazy 2.25(0セ0奪) 先発 ルドルフ将軍(3) デンデ 1.80(0セ2奪) 中継 ソフトバンクからは大量5選手が選出された。 皆2回目以上で常連となりつつある。 試合ではあしべ選手が大活躍で負けチームのMVPであった。 ☆今期の野手最終成績 打順 選手名 製作者 打率 本塁 打点 盗塁 失策 1番 トンボ 赤とんぼ .354 25 78 45 14 2番 ナベッチVI ナベッチ .308 19 81 51 4 3番 あしべ あしべ .359 24 107 35 0 4番 wiki2 wiki2 .318 32 114 15 1 5番 ウィーズ ウィーズ .259 33 115 4 4 6番 沖田総悟 マリンガンSH .332 20 91 37 0 7番 小西愛斗 Dream .290 7 77 31 5 8番 白虎 黒虎 .283 10 73 47 1 9番 名無し 名無し .281 15 51 16 0 コメント ☆今期の投手最終成績 投順 選手名 製作者 防御 勝 敗 S 三振 被本 10番 ドリーム ドリーム 3.93 7 10 0 86 14 11番 藤川球児 lazy 2.62 14 6 0 94 9 12番 流浪人 浪人 3.00 16 7 0 101 19 13番 松坂大輔2 俊 3.36 15 7 0 103 14 14番 サンタナ 名無し 4.49 11 9 0 65 23 15番 ルドルフ将軍 デンデ 3.02 6 4 7 57 9 16番 長船 kenshi 3.27 4 5 4 46 15 17番 DRC 36 5.21 7 2 5 50 12 18番 御憐寺寿臼 冨瑠都季 6.67 1 6 18 17 4 コメント 今期のチーム最終成績 チーム 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 回顧 第140回 3 140 66 71 3 6 .481 .287 4.78 4.9 186 152 25 ■ 第141回 2 140 75 64 1 8 .539 .305 5.23 6.2 218 208 23 ■ 第142回 2 140 80 57 1 10 .583 .294 4.41 5.1 176 223 19 ■ 第143回 2 140 100 40 0 18 .714 .310 3.90 6.5 231 226 8 ■ 第144回 4 140 74 65 1 4 .532 .281 4.05 4.6 158 183 13 ■ 第145回 2 140 90 49 1 14 .647 .311 3.70 5.9 157 194 17 ■ 第146回 1 140 86 52 2 8 .623 .287 3.73 5.1 159 217 21 ■ 第147回 4 140 81 56 3 8 .591 .310 3.61 5.7 185 281 32 ■ これを見ると今期は盗塁数が格段に増えていることが一目瞭然でわかる。 チーム打率も3割1分を記録。これを見ると隔年で3割台と2割台を行ったり来たりしている。来年は2割か? ☆打撃10傑 部門 順 記録 選手名 所属球団 製作者 打率 1 .359 あしべ ソフトバンク あしべ 打率 2 .325 トンボ ソフトバンク 赤とんぼ 打率 4 .332 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 打率 7 .318 wiki2 ソフトバンク wiki2 本塁 5 33 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 本塁 6 32 wiki2 ソフトバンク wiki2 打点 5 .259 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 打点 6 .318 wiki2 ソフトバンク wiki2 打点 7 .359 あしべ ソフトバンク あしべ 盗塁 3 51 ナベッチⅥ ソフトバンク ナベッチ 盗塁 4 47 白虎 ソフトバンク 黒虎 盗塁 5 45 トンボ ソフトバンク 赤とんぼ 盗塁 7 37 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 盗塁 8 35 あしべ ソフトバンク あしべ 盗塁 11 31 小西愛斗 ソフトバンク Dream コメント ☆投手10傑 部門 順 記録 選手名 所属球団 製作者 防御率 1 2.62 藤川球児 ソフトバンク lazy 防御率 5 3.00 流浪人 ソフトバンク 浪人 防御率 9 3.36 松坂大輔2 ソフトバンク 俊 勝利数 1 16 流浪人 ソフトバンク 浪人 勝利数 3 15 松坂大輔2 ソフトバンク 俊 勝利数 5 14 藤川球児 ソフトバンク lazy セーブ 3 18 御憐寺寿臼 ソフトバンク 冨瑠都季 セーブ 8 7 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ 藤川球児選手が最優秀防御率を獲得。 流浪人選手が最多勝を獲得。 今回はベテラン投手陣が久々に奮起して、初のタイトルをつかんだシーズンであった。 第148回ソフトバンク総評 ☆今期のパ・リーグ パ・リーグの上位は相変わらずの大混戦。直接対決でもほぼ五分の戦いが続いた今シーズン、三つのプレーオフ進出の3つの席を賭けたペナントレースでその席から弾き出されたのは西武だった。 ロッテは着実に得点を取り、かつ投手の安定、守備力の高さが光り、見事優勝した。 2位は我々ソフトバンク 昨期同様、失策は多いが抜群の機動力を見せリーグダントツの270を記録した。ちなみに2位は176である。 3位はオリックス 5シーズンほど前までの常勝チームの面影はなくなったものの、今でも残るベテランは脅威。今年もコンスタントに勝ち星をのばし、プレーオフに進出。 ☆プレーオフ 2シーズンぶりのプレーオフになるが、相手にとって不足なし。どちらも全力でぶつかろう!!!!!! 1stステージはオリックス 2ndステージはロッテ。共にシーズンでは互角の戦いを演じている。しかしロッテの防御能力は異様に怖い。 どちらも気の抜けない試合になるが勝機がない訳ではないので、みんなで勝利を祈ろう! ☆来期の展望 防御率3.50以下。 得点率6.0以上。 失策20以下。 とりあえずこの三つを目標に頑張っていこう。特に投手層の薄みを減らし分厚く分厚く。とにかく相手に脅威になるような投手陣をいつか形成できるよう頑張ってほしい。 ☆ソフトバンク攻撃布陣 野手陣はwiki2選手と沖田総悟選手とあしべ選手を除けば若手で構成されている。1・2年目のルーキーがいないところが野手陣の強みである。 ベテラン選手をクリーンナップに据えて、若手選手が機動力でかき回す野球がソフトバンクの戦い方になってきている。 チーム打率、チーム盗塁数は他球団を圧倒しており、長打力こそ無いものの、得点力はリーグ№1である。 ロッテ、オリックス、西武には到底真似できないこの機動力野球こそソフトバンク野球であると言える。 ☆ソフトバンク投手布陣 野手とは一変し、投手陣はベテランとルーキーより構成されており、伸び盛りの若手はルドルフ将軍選手と長船選手のみである。高齢選手といっても19年目36歳の藤川球児選手ぐらいで、世代交代はまだ先である。 投手陣は名無し化が多く、毎年誰かが名無し化している。これは相当の不利である。 どちらかいうと先発の枚数は少なく、スタミナ問題を抱えている投手が多い。 先発陣はドリーム選手を軸に、そこに流浪人選手、松坂大輔2選手、かつてのエース藤川球児選手が入り、ローテを組んでいる。 中継陣は生涯中継宣言をしているルドルフ将軍が柱として回しており、安定感は抜群である。 抑えには昨期抑えで不調だった御憐寺寿臼選手に代わりに長船選手が再任し30Sをあげるものの、防御率5.23、5敗とピリッとしなかった。来期は再び中継に戻る可能性もある。 ☆他チームとの対戦結果 西武とは12勝14敗2分で負け越した。西武との対戦はいつも接戦になるので、この結果はしょうがない気もする。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 楽天とは20勝8敗で大きく勝ち越した。他チームと比較すると少し取りこぼしが多いような気もするが、いつもの取りこぼしくせを考えると、20勝も勝てたのは大きな成長の証である。来シーズンもこれくらい勝てれば上出来であろう。 日本ハムとは25勝3敗で圧倒した。日本ハムには大きく勝ち越しし、下位に取りこぼしが少なかったことが2位になれた何よりの原因である。来シーズンもこれくらい勝てれば上出来であろう。 ロッテとは13勝14敗1分で負け越した。ロッテとの試合は接戦が多く、投手戦が多かったため投手力の差が出たのかもしれない。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 オリックスとは15勝13敗で辛うじて書き越した。オリックスとの対戦は死闘が多く、隙を見せた方の投手が打たれ負けする。序盤で試合結果が決まる試合も多いので、序盤で一気に畳み掛けたい。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 ☆今期のオールスター 選手(回数) 製作者 成績 ポジション あしべ選手がMVP選手に選ばれた。 ☆今期の野手最終成績 打順 選手名 製作者 打率 本塁 打点 盗塁 失策 1番 ナベッチVI ナベッチ .331 12 87 54 0 2番 はなみずきⅢ うど .327 14 87 47 3 3番 カイト2 kaito .305 25 100 12 1 4番 wiki2 wiki2 .305 27 113 17 2 5番 あしべ あしべ .259 20 115 31 0 6番 ウィーズ ウィーズ .251 31 109 10 0 7番 沖田総悟 マリンガンSH .295 21 97 35 3 8番 小西愛斗 Dream .313 6 57 31 2 9番 白虎 黒虎 .314 7 59 33 12 コメント ☆今期の投手最終成績 投順 選手名 製作者 防御 勝 敗 S 三振 被本 10番 ドリーム ドリーム 3.93 7 10 0 86 14 11番 藤川球児 lazy 2.62 14 6 0 94 9 12番 流浪人 浪人 3.00 16 7 0 101 19 13番 松坂大輔2 俊 3.36 15 7 0 103 14 14番 サンタナ 名無し 4.49 11 9 0 65 23 15番 ルドルフ将軍 デンデ 3.02 6 4 7 57 9 16番 長船 kenshi 3.27 4 5 4 46 15 17番 DRC 36 5.21 7 2 5 50 12 18番 御憐寺寿臼 冨瑠都季 6.67 1 6 18 17 4 コメント 今期のチーム最終成績 チーム 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 回顧 第140回 3 140 66 71 3 6 .481 .287 4.78 4.9 186 152 25 ■ 第141回 2 140 75 64 1 8 .539 .305 5.23 6.2 218 208 23 ■ 第142回 2 140 80 57 1 10 .583 .294 4.41 5.1 176 223 19 ■ 第143回 2 140 100 40 0 18 .714 .310 3.90 6.5 231 226 8 ■ 第144回 4 140 74 65 1 4 .532 .281 4.05 4.6 158 183 13 ■ 第145回 2 140 90 49 1 14 .647 .311 3.70 5.9 157 194 17 ■ 第146回 1 140 86 52 2 8 .623 .287 3.73 5.1 159 217 21 ■ 第147回 4 140 81 56 3 8 .591 .310 3.61 5.7 185 281 32 ■ 第148回 2 140 85 52 3 7 .620 .310 3.85 5.9 163 270 28 ■ コメント ☆打撃10傑 部門 順 記録 選手名 所属球団 製作者 打率 3 .345 あしべ ソフトバンク あしべ 打率 4 .331 ナベッチⅥ ソフトバンク ナベッチ 打率 6 .327 はなみずきⅢ ソフトバンク うど 打率 8 .314 白虎 ソフトバンク 黒虎 打率 10 .313 小西愛斗 ソフトバンク Dream 本塁 6 31 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 打点 5 115 あしべ ソフトバンク あしべ 打点 6 113 wiki2 ソフトバンク wiki2 打点 8 109 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 盗塁 2 54 ナベッチⅥ ソフトバンク ナベッチ 盗塁 4 47 はなみずきⅢ ソフトバンク うど 盗塁 7 35 沖田総悟 ソフトバンク マリンガンSH 盗塁 8 33 白虎 ソフトバンク 黒虎 盗塁 9 31 あしべ ソフトバンク あしべ 盗塁 10 31 小西愛斗 ソフトバンク Dream 今季は打率10傑に5人、盗塁10傑には6人入り出したランナーを こつこつ返すつながりがとても良かった。 ☆投手10傑 部門 順 記録 選手名 所属球団 製作者 防御率 3 2.34 ドリーム ソフトバンク ドリーム 防御率 5 2.62 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンテ 勝利数 4 15 ドリーム ソフトバンク ドリーム 勝利数 7 14 流浪人 ソフトバンク 浪人 勝利数 8 13 松坂大輔2 ソフトバンク lazy 奪三振 9 97 ドリーム ソフトバンク ドリーム 奪三振 10 91 流浪人 ソフトバンク 浪人 セーブ 1 30 長船 ソフトバンク kenshi セーブ 6 7 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンデ 長船選手が咲いたセーブを獲得。 ドリーム選手とルドルフ将軍投手は2つの部門でトップ10入りを果たした。 今季は昨季に一人も入れなかった奪三振の部門で2人がトップ10入りした。 今季は中堅選手が投手を引っ張っていく形となった。 第149回ソフトバンク総評 ☆今期のパ・リーグ まず優勝おめでとう。初日からオリックスが大乱調で、一時最下位だった。それで気が楽になったのかソフトバンクは順調に勝ち星をのばし、ロッテとの一騎うちの展開だった。 最終的にロッテは失速し、2位に終わった。 3位の西武とは9ゲーム差あり、去年までの三強時代とは少し違ったシーズンとなった。 盗塁数はさがったものの、本塁打数が今期、1位となった。また今期は全チームから勝ち越した。 ☆プレーオフ 1位でシーズンを終えたため、仁王立ちして2位と3位の勝者を待つ形となる。西武の方がやりやすい相手だが、おそらくロッテが順調に勝ちあがり、2ndステージは去年と同じ顔合わせになるだろう。 どちらにせよ相手にとって不足なし!全力で戦おう。 ☆来期の展望 防御率3.50以下。 得点率6.0以上。 失策20以下。 とりあえずこの三つを目標に頑張っていこう。特に投手層の薄みを減らし分厚く分厚く。とにかく相手に脅威になるような投手陣をいつか形成できるよう頑張ってほしい。 当分の間、これを目標としていく訳だが、今期は防御率だけ達成して、投手の頑張りが見えた。また得点率は伸び悩んだ ☆ソフトバンク攻撃布陣 未更新です。すいません。 ☆ソフトバンク投手布陣 未更新です。すいません。 ☆他チームとの対戦結果 未更新です。すいません。 ☆今期のオールスター 選手(回数) 製作者 成績 ポジション 未更新です。すいません。 ☆今期の野手最終成績 打順 選手名 製作者 打率 本塁 打点 盗塁 失策 1番 ナベッチVI ナベッチ .312 20 71 34 3 2番 はなみずきⅢ うど .291 13 58 34 4 3番 カイト2 kaito .307 26 88 11 9 4番 ウィーズ ウィーズ .300 31 109 10 0 5番 あしべ あしべ .345 27 107 24 0 6番 wiki2 wiki2 .295 27 99 11 1 7番 白虎 黒虎 .268 5 45 16 1 8番 小西愛斗 Dream .313 6 57 31 2 9番 川崎 ソフトバンク .253 11 46 19 0 コメント ☆今期の投手最終成績 投順 選手名 製作者 防御 勝 敗 S 三振 被本 10番 松坂大輔2 俊 3.53 15 8 0 98 6 11番 ドリーム ドリーム 3.05 14 4 0 88 9 12番 ルドルフ将軍 デンデ 2.80 15 2 0 93 12 13番 山野Ⅱ 山野 3.59 14 10 0 88 16 14番 東くん EAST 4.42 7 9 0 74 18 15番 藤川球児 lasy 2.67 9 3 7 75 6 16番 長船 kenshi 2.83 4 5 4 66 3 17番 コスギⅡ 小杉 5.22 9 3 2 48 10 18番 御憐寺寿臼 冨瑠都季 4.92 2 6 37 24 10 コメント 今期のチーム最終成績 チーム 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 回顧 第140回 3 140 66 71 3 6 .481 .287 4.78 4.9 186 152 25 ■ 第141回 2 140 75 64 1 8 .539 .305 5.23 6.2 218 208 23 ■ 第142回 2 140 80 57 1 10 .583 .294 4.41 5.1 176 223 19 ■ 第143回 2 140 100 40 0 18 .714 .310 3.90 6.5 231 226 8 ■ 第144回 4 140 74 65 1 4 .532 .281 4.05 4.6 158 183 13 ■ 第145回 2 140 90 49 1 14 .647 .311 3.70 5.9 157 194 17 ■ 第146回 1 140 86 52 2 8 .623 .287 3.73 5.1 159 217 21 ■ 第147回 4 140 81 56 3 8 .591 .310 3.61 5.7 185 281 32 ■ 第148回 2 140 85 52 3 7 .620 .310 3.85 5.9 163 270 28 ■ 第149回 1 140 89 50 1 9 .640 .294 3.49 4.9 170 192 24 ■ コメント ☆打撃10傑 部門 順 記録 選手名 所属球団 製作者 打率 1 .345 あしべ ソフトバンク あしべ 打率 9 .312 ナベッチⅥ ソフトバンク ナベッチ 本塁 3 35 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 本塁 6 27 あしべ ソフトバンク あしべ 本塁 7 27 wiki2 ソフトバンク wiki2 打点 6 107 ウィーズ ソフトバンク ウィーズ 打点 8 104 あしべ ソフトバンク あしべ 打点 10 99 wiki2 ソフトバンク wiki2 盗塁 5 38 白虎 ソフトバンク 黒虎 盗塁 6 34 ナベッチⅥ ソフトバンク ナベッチ 盗塁 7 34 はなみずきⅢ ソフトバンク うど 今季はあしべ選手が首位打者を獲得。 本塁打部門にも3選手がトップ10に入り長打力も魅せた。 ☆投手10傑 部門 順 記録 選手名 所属球団 製作者 防御率 3 2.80 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンテ 防御率 7 3.05 ドリーム ソフトバンク ドリーム 勝利数 2 15 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンテ 勝利数 6 15 松坂大輔2 ソフトバンク 俊 勝利数 8 14 ドリーム ソフトバンク ドリーム 勝利数 10 14 山野2 ソフトバンク 山野 奪三振 6 98 松坂大輔2 ソフトバンク 俊 奪三振 8 93 ルドルフ将軍 ソフトバンク デンテ セーブ 1 37 御憐寺寿臼 ソフトバンク 冨瑠都季 セーブ 10 4 藤川球児 ソフトバンク lazy 御憐寺寿臼選手が最多セーブを獲得。 ドリーム選手は2つの部門、ルドルフ将軍選手は3部門でトップ10入りした。 先発5人中4人が勝利数トップ10入りを果たした。 今季は、4人の先発が、チームを引っ張る形となった。 最終更新者:デンデ 最終更新日時:2007年10月21日18時48分10秒 通算: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/698.html
《上級迎え討ち》[一般]Greater Combat Reflexes 君は敵の守りの隙に対して、目にもとまらぬ速さで反応する。 前提条件: 【敏捷力】15、《迎え討ち》、《迎え討ち強化》、基本攻撃ボーナス+11。 利益: 近接戦闘において機会を得たなら、君は2回の機会攻撃を行うことができる。2回目の攻撃には、あるラウンドにおける2回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-5のペナルティが課せられる。君はなお、1ラウンドに行うことができる機会攻撃の回数の通常の最大数を超えることはできない。 訳注:この利益の記述は明らかに誤植であり、次のように訂正されるべきである。(『Dragon #340』ではそうなっている。ただし、『Dragon #340』ではファイター・ボーナス特技である記述がなくなっている。) 近接戦闘において機会を得たなら、君は3回の機会攻撃を行うことができる。2回目の攻撃には、あるラウンドにおける2回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-5のペナルティが課せられる。3回目の攻撃には、あるラウンドにおける3回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-10のペナルティが課せられる。君はなお、1ラウンドに行うことができる機会攻撃の回数の通常の最大数を超えることはできない。 特殊: ファイターは《上級迎え討ち》をファイター・ボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Polyhedron#159』p.22 《上級迎え討ち》[一般]Greater Combat Reflexes 君は敵の守りの隙に対して、目にもとまらぬ速さで反応する。 前提条件: 【敏捷力】15、《迎え討ち》、《迎え討ち強化》、基本攻撃ボーナス+11。 利益: 近接戦闘において機会を得たなら、君は3回の機会攻撃を行うことができる。2回目の攻撃には、あるラウンドにおける2回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-5のペナルティが課せられる。3回目の攻撃には、あるラウンドにおける3回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-10のペナルティが課せられる。君はなお、1ラウンドに行うことができる機会攻撃の回数の通常の最大数を超えることはできない。 出典: 『Dragon #340』p.87 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/mabiruerivip/pages/32.html
,, _ / ` 、 / (_ノL_) ヽ / ´・ ・` l 前の探検方法は死んだんだ (l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ . l __ l もうあの時間は終わって、君もアークリッチと向き合う時なんだ 、 _ ィ /  ̄ ヽ / | iヽ |\| |/| | ||/\/\/\/| | 準備 ハイドor忍術闇討ち・旋 女神の翼1回のチャンスに5~6個日曜はもうちょい多めでいい クスエトうける金 可能な限りあげた探検マスタリ やり方 リアル月水金日にイリア大陸のメトス峡谷ってところにアークリッチが湧くからそいつをスケッチするだけ 日曜は20時から沸いてちょとだけ得 エリン時間AM0時~6時までの間湧いててスケッチのCT的に5~6回スケッチできる ケルベラースキャンプでクエストボードからスケッチタブの闇をあやつるリッチのクエストを受ける 受けたらメトスに行け それで条件ちゃんと満たしてればアークリッチさんがいる ハイドか闇討ちを発動→キャンセル繰り返してかくれつつ取り巻き無視してアークリッチに近づいてスケッチ ペット騎乗とか硬直攻撃ペットとかなんでも使え スケッチし終わる音が聞こえたら女神の翼をコントロール押しながら連打する 報告したのちchを変えて同じことを時間ぎりぎりまで繰り返す 女神羽たけーよカスって奴は素っ裸でスケッチしてデスルーラでもいいかもしれんね 上に書いてあるとおりに適当に死にながらでもやってりゃ簡単に探検30くらいまでぽんぽんあがる1回探検経験地2万程 もうぴっぴとかやる時代じゃなくなったアークリッチと向き合うときが来たんだ / ̄ ̄ ̄ ̄\ /;; ;ヽ |;; ィ●ァ ィ●ァ ;;| |;; ;;| |;; c{ っ ;;| |;; __ ;;;| ヽ;; ー ;;/ \;; ;;/ |;; ;;| |;; ;;| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ |;; ;;| |;; ;;|
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62374.html
【検索用 めりーれいんはさすらわない 登録タグ 2009年 UTAU hayashi め 曲 曲ま 橙屋イモコ 橙屋コハナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:hayashi 作曲:hayashi 編曲:hayashi 唄:橙屋コハナ コーラス:橙屋イモコ 曲紹介 漢字は『流離い』のほうが一般的かとは思いますが、中島みゆきりすぺくとです。流浪の詩です。 曲名:『メリー・レインは流浪わない』(メリー・レインはさすらわない) 歌詞 ああ 雨が降ったら傷がいたむ 大昔の 土砂降りの夜に私を捨てたひとは まだ同じアパートで 暢気に暮らしてるっていうのに 水たまり踏みたそうにしてる 長靴の子供の目 1g/mlに突っ込む快感とママのお説教 天秤にかけて 雨ならば流れ流れて 海にも空にも往けるけれど メリー・レインは流浪わない 時々こぼした涙が 排水溝から逃げるだけ 帰れるあてがあるなら、 どれだけ濡れたって平気でしょう? 雨ならば流れ流れて 海にも空にも着けるけれど メリー・レインは流浪わない 時々こぼした涙だけが 排水溝から逃げる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/697.html
《迎え討ち強化》[一般]Improved Combat Reflexes 君は敵の守りの隙に対して、電光石火の速さで反応する。 前提条件: 【敏捷力】13、《迎え討ち》、基本攻撃ボーナス+6。 利益: 近接戦闘において機会を得たなら、君は2回の機会攻撃を行うことができる。2回目の攻撃には、あるラウンドにおける2回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-5のペナルティが課せられる。君はなお、1ラウンドに行うことができる機会攻撃の回数の通常の最大数を超えることはできない。 特殊: ファイターは《迎え討ち強化》をファイター・ボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Polyhedron #159』p.23 《迎え討ち強化》[一般]Improved Combat Reflexes 君は敵の守りの隙に対して、電光石火の速さで反応する。 前提条件: 【敏捷力】13、《迎え討ち》、基本攻撃ボーナス+6。 利益: 近接戦闘において機会を得たなら、君は2回の機会攻撃を行うことができる。2回目の攻撃には、あるラウンドにおける2回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-5のペナルティが課せられる。君はなお、1ラウンドに行うことができる機会攻撃の回数の通常の最大数を超えることはできない。 ファイター・ボーナス特技である記述がなくなっている。 出典: 『Dragon #340』p.87 関連項目 特技