約 215,108 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23249.html
ヴォード・リヤール R 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング 4000 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) 呪魂転生(マレディクシオン) R 闇文明 (3) 呪文 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを好きな数選び破壊する。その後、破壊したクリーチャー1体につき、自分はカードを2枚引く。 作者:wha + 関連カード 《邪魂転生》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31755.html
登録日:2015/03/18 Wed 00 49 33 更新日:2023/05/19 Fri 20 11 43 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-30 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワー低下 ローズ・キャッスル 城 戦国編 薔薇 闇文明 煉獄の薔薇は、命の輝きを糧に青き花を咲かせる。 (*1) 《ローズ・キャッスル》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。 DM-30「戦国編 第3弾 戦極魂」に収録された闇文明の城である。 ●目次 解説 関連カード 背景ストーリー 余談 解説 ローズ・キャッスル 闇文明 (3) 城 バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 軽量かつ置換効果も持たない脆弱な城だが、貼っておくだけでパワー1000のウィニーを根こそぎ根絶やしにできる。 パワー1000というと実に地味だが、実際には軽量システムクリーチャーにはパワー1000も多く、 そのため現在ではパワーが1000以下のウィニーはそれだけで評価が下がる。 《コッコ・ルピア》などの低コストサポートをはじめ、 《霞み妖精ジャスミン》《特攻人形ジェニー》のcip発動前に焼けたり、 《凶戦士ブレイズ・クロー》《腐敗電脳メルニア》といった優秀なウィニーも焼けたりと用途はさまざま。 cipウィニーは大半が出た段階で仕事しているためあまり意味はないが、 そういったウィニーも残しておくとだいたい殴り手や進化元にされるため、 潰しておけるならば潰せる方がいい。 そんなこんなで、この城の人気は未だに強い。 DCG「デュエル・マスターズ プレイス」でもTCG版そのままの効果で登場している。 関連カード 薔薇男爵 ローズ・ベルト 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード/ハンター 6000 バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) W・ブレイカー 《薔薇公爵ハザリア》の転生版。 なんとイラストの後ろのローズ・キャッスルが元絵そのまんまというカード。 《魔城の黒鬼オルガイザ》などの上位互換となりうるが、ファンクの登場でやや肩身が狭い。 希望の親衛隊ファンク 闇文明 (5) クリーチャー:ダークロード/ハンター/エイリアン 5000 バトルゾーンにある相手のサイキック・クリーチャーすべてのパワーは-5000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) バトルゾーンにある相手のサイキック以外のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。 一時期は大概の闇デッキに入ったことすらある親衛隊。 サイキックの場合は低下幅が大きくなる。 カビパン男 闇文明 (5) クリーチャー:ヘドリアン 1000 バトルゾーンにある他のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 他のクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。 自分にもパワー低下をかけるクリーチャー。pig持ちをガンガンつぶしていこう。 なお、並べると自分が死ぬ。 薔薇の裂爪(ローズ・ブラッサム)ファントム 闇文明 (6) クリーチャー:アウトレイジ 7000 W・ブレイカー シールド・ゴー(このクリーチャーが破壊された時、新しいシールドとして自分のシールドに表向きのまま加える。このクリーチャーが表向きでシールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く) このカードが自分のシールドゾーンに表向きであれば、自分のクリーチャーが攻撃する時、このターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。 シールド・ゴーで同一能力を発生させるにしては重すぎる。 直後の弾の《凄惨なる牙 パラノーマル》のせいで、立場がない。 あっちは1コスト重い?シールド・ゴーサポート使えばおんなじだよ? 背景ストーリー 邪眼財閥に所属する《邪眼ローズ・アヴァクーム公》の魔城。 アヴァクーム公はローズ・キャッスルをいたく気に入っており、フレーバーテキストでは自身の能力(=シールド・セイバー)で命を賭して城を守り抜く事を宣言している。 プレイス版では《ローズ・キャッスル》側にもFTが追加され、城についてアヴァクーム公が「弱きものは散りゆくのみ。それはまるで枯れ果てた薔薇のように。」と洒落た詩で評している。 また、薔薇の出自は邪眼の始祖が封じられている「煉獄」にある事も明かされている。 余談 普通ならローズ・キャッスルなので通称は「薔薇城」となりそうだが、多くのプレイヤーは「焼鳥城」と呼ぶことのほうが多い。これは、使用率が高いファイアー・バードの大半がこれ1枚でバトルゾーンにいられなくなるから。ファイアー・バードが元から焼けていることは秘密だ 追記・修正は《ローズ・キャッスル》で小型クリーチャーの展開を封じてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前でググって出てくる画像と記事内の画像が違って?になった。最近になって新規イラストが描かれて記事のはそっちなんだね -- 名無しさん (2023-03-17 23 29 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26010.html
カバネ 丙-一式 C 闇文明 (3) GRクリーチャー:マフィ・ギャング/デリートロン 1000 ■マナドライブ3(闇)-自分のマナゾーンのカードが3枚以上で闇文明があれば、相手のタップしているクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す) 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26393.html
悪夢麗姫ミス・テリアス R 水・闇文明 (5) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/ダーク・ナイトメア 3000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚を手札に加え、残りを墓地に置く。 ■自分のクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出したとき、「ビット・マネー」能力によって手札からカードを捨てていれば、その中から1枚をコストを支払わずに使ってもよい。 作成者:Y DMCY-01「電界編 第1章 襲撃のウェアラブル」に登場するスプラッシュ・クイーン/ダーク・ナイトメア。ビット・マネー能力をサポートするクリーチャー。cipで手札を補充するが、ここで手札が揃えば召喚したターン中に能力を使える。例えば《奇怪の大判》と水の1コストクリーチャーが握れれば、手札を補充しながら展開が可能。 5/8追記 《CERO-Y コマンダラーⅤ》の能力との兼ね合いを考慮し、一部弱体化。 フレーバーテキストの裏には何やら見え隠れしているような気もするが、その真意は。 フレーバーテキスト このテリアス家の財産なら、ご自由にお使いいただいて結構。……どうせそのうち、使えなくなりますから。---悪夢麗姫ミス・テリアス 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29602.html
登録日:2014/08/24 (日) 12 59 25 更新日:2023/08/24 Thu 17 14 01 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 アイドルカード? ダークロード デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ベリーレア 基本セット 基本セットからの生き残り 女性型ダークロード 妖姫シルフィ 救済 極悪クリーチャー 母親 闇文明 闇文明のクリーチャー 青山玲菜 黄昏ミミ 龍魂珠被害者の会 ダークロードは弱者を許さない。 (*1) 《妖姫シルフィ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」ののクリーチャーである。 基本セットの第1弾に収録された闇文明のダークロードで、レアリティはベリーレア。 DM-01の高レアの中では、まだ働き口がない訳ではないという珍しいクリーチャー。 初期における女性型ダークロードとしても注目すべき存在でもある。 ●目次 スペック ライバル候補となるカード 相性の良いカード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 漫画での活躍 イラスト スペック 妖姫シルフィ VR 闇文明 (8) クリーチャー:ダークロード 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、各プレイヤーはバトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーすべてを、それぞれの墓地に置く。 闇文明のクリーチャーではやや珍しい除去を使用する。 基本的に闇文明の除去と言えば、確定除去やパワーマイナス除去が多い。 だが、シルフィは火文明のようなパワーによる全体除去能力を見せる。 DM初期では、他文明で見やすいタイプの能力をコスパが悪い代わりに使えるようなカードがあった(*2)。 シルフィもその枠にいたカードと考えることが出来るので、ある意味では初期のクリーチャーだからこそ持てた珍しい能力かもしれない。 ただし、シルフィの火力除去は初期の環境で見れば別にコスパが悪いという訳ではない。 パワー3000を除去できるため、意外と範囲は広い。 例えば《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》《火焔タイガーグレンオー》なんかも似たようなコスト域と全体除去能力を持つ。 しかし、あちらは2000までの除去であり、2000と3000は思った以上にバトルゾーンへの影響力は違う。 何より、闇文明はパワーマイナスに長けているので、組み合わせればシルフィの全体除去は有効に生かすことができるのだ。 《ローズ・キャッスル》を組み合わせてやると、パワー4000までのクリーチャーを焼き払える。 パワー4000は中コストのシステムクリーチャーも多いので、効果も高い。 《封魔妖スーパー・クズトレイン》や《屑男》と併用すると、大量のドロー効果も見込める。 このコンボの使用感は正に《炎槍と水剣の裁》そのもの。 しかし、シルフィには最大の難点があり、それは『コストが重い』という一点である。 コストは8なので正直気軽に出せるコストではないし、コストが8もあるならば別の大型獣が優先される。 一応コストの割には低いパワーに関してはあまり問題は無いが…。 昔は《母なる大地》で出すという試みもあったが、2009年4月15日付けでプレミアム殿堂入りしている。 ちなみに、代替えとなっていた《母なる紋章》も追い打ちをかけるがごとく殿堂入りしてしまった。 もはや、シルフィの未来はここで終わってしまうのか? シルフィは、初弾のカードにしては息の長い高レアだった。 そのシルフィが終焉に向かっていることに、初期からのデュエリストは嘆いたとかなんとか。 しかし、彼女には光が照らされることになる。 DM-31での《大邪眼バルクライ王》が登場である。 バルクライ王は、シルフィより少しコストが軽いうえに墓地からダークロードをリアニメイトできる。 彼の登場により、シルフィは何とか生き残れることになった。 このころにはすでにインフレの波はあったが、リアニメイトで出せばあまり問題は無い。 今後シルフィを使う場合には、バルクライ王の存在はもはや必要不可欠と言える。 と言っても、バルクライ王自体が環境レベルで使われている訳ではないので、あくまでもファンデッキの範囲としての活躍か。 ゲームの面以外での難点としては、入手難易度の高さがある。 DM-01以降、一度も再録されておらず、DM-18「ベスト・チャレンジャー」でも再録されなかった。 そのため、使おうと思っても複数枚の入手が難しいか。 インフレの進んだ現在では、優秀なカードは多くあるので普通のデッキではもう出番は殆どないだろう。 だが、バルクライ王搭載のダークロードデッキで細々と生きていくことになると思われる。 何だかんだでDM-01の殆どの高レアは完全上位互換の存在により完全に死んでいる。 なので、まだ使いようのある彼女は地味に逸材なのかもしれない。 闇文明には珍しい除去方法が、彼女の未来を作ってくれたのだろう…。 ライバル候補となるカード 冥将ダムド VR 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 5000 このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれたとき、バトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーすべてを、持ち主の墓地に置く。 DM-05で登場したダークロード。 シルフィのcip能力をpig能力にしたクリーチャー。 シルフィと比べると、パワーも上がりコストも下がっている。 しかし、シルフィと違って殆ど使われないのは、破壊以外の除去に対応できないという点がある。 シルフィはその点即座に能力を発動できるため、そこが両者の明暗を分けたか。 ミリオン・スピア R 火文明 (5) 呪文 パワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 DM-38で登場した火の全体火力呪文。パワー4000以下を一掃する強力な全体火力を持つ。 シルフィと比べると、コストも軽く除去範囲も広い。 だが、シルフィは闇文明なので差別化できるだろう。 DMって、所持文明の違いが明暗を分けることってあるよね。 ボルシャック・スーパーヒーロー R 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー DMR-02で登場した新たなボルシャック。 cipで《ミリオン・スピア》のような全体火力除去を放つ。 シルフィより焼ける範囲も広く、パワーもコストも優れている。 さらに言うならば、多くのサイキック・クリーチャーの覚醒前を除去できる。 一見するとシルフィにはもう出番が無いようにも見えるが、やはりここでも文明の違いと種族で差別化されたのだった。 と言っても、現在どちらの方を見かける可能性があるかと言うと圧倒的にスーパーヒーローの方だろうが。 詳しくは個別項目を参照。 相性の良いカード ローズ・キャッスル UC 闇文明 (3) 城 バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) DM-30で登場した闇の城。通称『焼き鳥城』。相手クリーチャーのパワーを恒久的に-1000する。 シルフィと組み合わせることで効果を発揮できる。 事実上パワー4000までのクリーチャーを全滅できるようになる。 詳しくは個別項目を参照。 封魔妖スーパー・クズトレイン R 闇文明 (5) クリーチャー:ヘドリアン/グランド・デビル 5000 他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 DM-25で登場したヘドリアン/グランド・デビル。 《屑男》の完全上位互換。同コストながらパワーが《屑男》を上回り、種族にグランド・デビルが追加された。 シルフィの全体除去で、カードを大量にドローできる。 このコンボによって事実上《炎槍と水剣の裁》と同じ働きを見せてくれる。 大邪眼バルクライ王 R 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 11000 進化-自分のダークロード1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、進化ではないダークロードを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー アタックトリガーで進化クリーチャーではないダークロードをリアニメイトできる。 ダークロードの進化クリーチャー。 殆ど死んでいたシルフィを助けた、偉大なるダークロード。 バルクライ王のアタックトリガーでシルフィを出せば、邪魔な小型クリーチャーを消せる。 関連カード トキシック・パイプ C 闇文明 (1) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) イラストでシルフィがお香を炊いているという1コストの軽量呪文。 1コストでS・トリガーとパワー低下除去効果を持っているが、その低下させる数値が-1000という小ささから殆ど使われない。 実は没イラストも存在し、そちらは煙草を吸っていて胸元も現在より露出したデザインだったのだが、子供向けTCGという事情から現在の形になった模様。 妖角縫合 グレルフィ UC 自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ホーン・ビースト/ダークロード 14000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) シルフィ初の派生カードは、宿敵である自然文明の《咆哮するグレート・ホーン》と融合したディスペクター。 イラストではシルフィ要素が角のパーツを縫合されるのみで、全体的にはグレート・ホーンの要素に押されて吸収されている形に近い。 性能はEXライフ以外に特殊な効果は持たない重コスト高パワー。重コストクリーチャーとしては微妙なスペックなので使われることはない。 地味に初の自然単色ダークロードではあるという部分は注目ポイントだろうか。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。能力面では変化がなく、レアリティも変更されていない。 相手の小型獣を焼き払えるのは本家と変わらず強力で、自身への被害の可能性も《飛行男》などと組み合わせれば問題はない。 ただし、コストが重く使い方に苦労するという本家の弱点もそのまま引き継いでいるので、DMPP-01のベリーレアの中では価値が軽視されがち。 ちなみに、プレイス登場時点で本家で一度も再録されていなかったので、プレイスのDMPP-01が久々の公式での再登場となった。 漫画での活躍 漫画では寝ぼけた勝舞がミミをこのクリーチャーと間違える描写が存在する。 ちなみにその際の注釈において『極悪クリーチャー』と紹介されていた。 というか、女の子をシルフィと勘違いしたらいけないと思う。ましてやミミは美少女だし。 一応アニメ版ではミミが勝舞戦で使用していたりもする。 デュエル・ジャック!!ではショーの母として登場。…母親!? イラスト シルフィは女性型クリーチャーである。 エピソードシリーズからの女性型クリーチャーは、非常にかわいいイラストが多い。 そのため、エピソードシリーズからDMを始めたデュエリストはそういった女性型クリーチャーに対して抵抗感は無いだろう。 しかし、初期の女性型ダークロードのイラストはあまりにも怖すぎ…少し好き嫌いが分かれる。 人によっては多分拒否反応を示すかもしれない。 シルフィのイラストは初期の女性型ダークロードの中でもインパクトが凄い。 少なくとも万人受けするアイドルカードにはなれない。 一応おっぱいはそこそこあるが。 というか、基本セットの女性型ダークロードは『女性らしさ』より『怖さ』の方が全面的に出ているイラストが多かった。 怖い印象が薄れていくのは、聖拳編以降の女性型ダークロードである。 だが、後に《暗黒皇女アンドゥ・トロワ》のような怖さのないかわいい女性型ダークロードも登場している。 アニヲタWiki(仮)は荒らしを許さない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] べ、別にそこまでヴィヴァルディの活躍させないでいいですから…(苦笑) -- 名無しさん (2014-08-24 17 14 49) 名前だけ見て「シルフィかあ…女の子みたいなカードなのかな」と予想、後日これを当てて唖然 -- 名無しさん (2014-08-25 13 56 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6559.html
暗君アゼルストム SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード 5000 ■相手のクリーチャーが破壊される時、かわりにバトルゾーンにあるそのクリーチャーよりコストの小さいクリーチャーを2体、破壊してもよい。 能力を使用する際、自分のクリーチャーも対象に取れる。2体選ぶのは強制なので注意。 フレーバーテキスト DMAb-03「チャプター2 リユニオン・ハイ」 各文明がアンノウン及びゼニスに反攻する準備を整えている中で、闇文明だけが何も出来ずにいた。 収録 DMAb-03「チャプター2 リユニオン・ハイ」 作者:Moko 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25385.html
ミセス・ロビンセス UC 闇文明 (5) クリーチャー:マフィ・ギャング 5000 ■ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) 致命の一撃(クーデグラ) UC 闇文明 (6) 呪文 ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。この時、選ばれない能力を持つクリーチャーを選んでもよい。そのクリーチャーを破壊する。 作者:wha + 関連カード/0 【企画】新章!双極!!超天篇!!!全部まとめてジョーデッキー! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48494.html
抜刀のライダー カツえもん武 UC 火/自然文明 (2) クリーチャー:クロス・ライダー/革命軍 3000 ■スピードアタッカー 白熱のビークル ザ・ゼット UC 火/闇文明 (3) クリーチャー:クロス・ビークル/侵略者 3000 ■スレイヤー ■自分のターンのはじめに、コスト5以下の革命軍または侵略者を1体、自分の手札から出してもよい。 熱刀のクロス エモンゼット 火/自然/闇文明 (5) クロス・クリーチャー:クロス・ライダー/クロス・ビークル/革命軍/侵略者 8000 ■革命クロス召喚:コスト《抜刀のライダー カツえもん武》と《白熱のビークル ザ・ゼット》 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の手札を1枚捨てる。その後、自分はカードを2枚引く。 ■自分のターンのはじめに、自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置いてもよい。そうしたら、そのクリーチャー以下のコストを持つ革命軍または侵略者を1体、自分のマナゾーンから出す。 (ゲーム開始時、クロス・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 作者:お出ましだッチ 自己評価 現時点では最速で出るクロス・クリーチャー。最速3ターン目に出るSAの2打点はそれだけで偉い。その分カードパワーは抑えたつもりだが、母なる的能力がなんかやらかしそう。cipは堅実。 ちなみに、今のところクロス・クリーチャーのコストはコストクリーチャーのコストの合計で(コストがゲシュタルト崩壊しそう)、パワーはコストクリーチャーのパワーの合計+2000というように設定しています。多分そのうち忘れるし、あえてその設定を超えたコストとパワーにすることもあるかも。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35007.html
登録日:2016/08/21 Sun 01 12 15 更新日:2024/08/26 Mon 00 42 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-18 T・ブレイカー かませ犬 オールハンデス クリーチャー コスト8 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド デーモン・コマンド・ドラゴン ドラゴン ハンデス レジェンドカード 不遇 不遇→とはもう言わせない 単眼 大器晩成 悪魔 生きたロスト・ソウル 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 闇文明のコマンド・ドラゴン 闇文明のドラゴン 革命軍 魔の革命 デス・ザ・ロスト ひとつの時代に革命ゼロの力はひとつ。だが、キラー・ザ・キルが命を削り、ミラクルスターが奇跡を起こしたことで、3つの革命ゼロが揃ったのだ。 《魔の革命 デス・ザ・ロスト》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DMR-18で登場したデーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍。 闇文明初のレジェンドカードであり、枠色は紫。 前弾で登場した《燃える革命 ドギラゴン》が「現在」の「革命0」の力を持つ王であり、 同弾の《時の革命 ミラダンテ》が「未来」の「革命0」の力を持つ王であるように、 デス・ザ・ロストは「過去」の「革命0」の力を持つ王である。 現代の王である《革命魔王 キラー・ザ・キル》が《超獣軍隊 ゲリランチャー》との終わりなき戦いに突入した際に、 自らの命を削って蘇らせた過去の闇の国の王。 レジェンドカードは名前の割にWドギラゴンや《轟く侵略 レッドゾーン》《極まる侵略 G.O.D.》のような現代生まれや Wミラダンテのような未来から来た存在が集うなか、デス・ザ・ロストは実際に闇の国で伝承も残るレジェンドな存在である。 …で、じゃあ復活したデス・ザ・ロストは何をしたかという話なのだが。 まずゲリランチャー率いる「獣軍隊」のゲリラ集団を打ち破り、 その後合流したドギラゴン・ミラダンテと一緒にレッドゾーンに立ち向かい、これを倒す。ここまではいい。 だがその後、《伝説の禁断 ドキンダムX》の復活時にドギラゴンと共に封印される。 この際、ドギラゴンのもとには彼を救いに《ボルシャック・ドギラゴン》がやってきて、 もうひとりのドギラゴンのおかげでドギラゴンは復活、Wドギラゴンとしてドキンダムに挑む。 だがデス・ザ・ロストのもとには別に過去のもうひとりのデス・ザ・ロストがやってきたりはしなかった。 そのため彼は封印されて生死不明のまま革命編終了を迎えるというとんでもない事態に。 というか革命編最終章のDMR-20ではフレーバーで他の闇革命軍共々去就に触れられないという始末。 WドギラゴンとWミラダンテは活躍してたのに… ちなみにミラダンテサイドはまず封印すらされてないし、「更に未来のミラダンテ」が登場して共闘している。 共闘したレッドゾーン戦だけでなく「九極」「原始」「宇宙」の派閥の侵略者を単独で撃破という大戦果を挙げる。 活躍だけで見たらミラダンテこそまさにレジェンドそのものと言わざるを得ない。 更にその後、死に際に未来の英雄を呼び寄せた《革命天王 ミラクルスター》は一命を取り留めたが、 デス・ザ・ロストを復活させたキラー・ザ・キルは描写がなく、どうやら死んだままのようである。 ミラダンテは再度奇跡パワーで現代にやってくることが予告済であることを考えると、闇の革命軍って…という状態である。 一説には「アニメでは闇使いのコジローが作中に関われないため割りを食った」という意見もあるが、 E2では「決してメイン格とはいえないナイくんが《「無情」の極 シャングリラ》(E2のラスボス)を使った」事例もあるし、 DSでも《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》や《恐・龍覇 サソリスレイジ》はメイン格の使う切札とは到底いえないポジションであったが、 背景ストーリーでは見せ場を貰っている。 むしろ背景ストーリーでデス・ザ・ロスト以上に出落ち退場した《伝説の正体 ギュウジン丸》はアニメではラスボスの面目躍如だったし…。 性能 魔の革命 デス・ザ・ロスト 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 13000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 革命0-このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、相手のシールドをすべてブレイクする。 それなりに強い。 単純に《ロスト・ソウル》が1コスト増えただけで3打点付きのP13000の化物になるわけで、 しかも進化元も文明以外は問わないときている。 しかも革命0も闇では非常に目指しやすく、《福腹人形コダマンマ》や《コダマダンス・チャージャー》、 あるいはデザイナーズコンボである《暗黒鎧 ザロスト》などと組み合わせることもできる。 この効果はT・ブレイカーの置換効果ではなく、攻撃時に誘発する(つまり攻撃とは別にブレイクが発生している)ため、 革命0発動時にはアタック1回でブロックされなければそのままゲームエンドである。 似た効果を持つ《「黒幕」》と比べてハンデスだけなら使いやすい。 だが「黒幕」は自分シールドをブレイクすることでS・トリガー《魔天降臨》と組みあわせる(*1)コンボが考案されており、 そういう意味ではデス・ザ・ロストよりも強いと言わざるを得ない。 デス・ザ・ロストの場合、シールドが0の時の効果であるため、自分のトリガーで云々なんてできないし… そのためトリガーだけで止まる可能性も普通にある。それでも強いし、向こうより種族は優遇されている。 どちらかといえば、デッキの核にするよりは、恵まれた種族サポートを活かして、 コントロールデッキのフィニッシャーのひとつとして考慮するようなカードである。 …で、これがデス・ザ・ロストの悲哀を深める要員のひとつである。 つまり最初からメインで組むのではなく、そのデッキの動きに合うときに考慮されるクリーチャー。 決して弱くはないのだが、他の革命0が ドギラゴン:革命0時に無限攻撃で相手軍団もシールドも全ブレイクできる ミラダンテ:革命0時に相手はクリーチャーを召喚できないロックを掛ける と最高レアリティらしいかなり目立つ能力なのに対して、 「ダイレクトアタックまで持ち込めるというが相対的に見て打点があがってるだけ」のデス・ザ・ロスト。 「レジェンドのくせに、やってることが地味」と評されるのは仕方のないことだった。 革命0ではない他のレジェンドカードを見る限り、切札になるカードばかりとは正直言いがたいが (ボルドギとミラミラは防御札で、ギュウジン丸は一応メインにできるけどどっちかといえばサブ打点) レッドゾーンやG.O.D.みたいなカードを期待しているファンからするとちょっと物足りない。 むしろ前弾スーパーレアだったキラー・ザ・キルのほうが、バロム効果+非進化オールリアニメイトという豪快さである。 復活させずに自分が一旦撤退して再帰を図ったほうがよかったんじゃないのかキラー・ザ・キル…。 それでもオールハンデスというのが一応は取り柄ではあるので、その点を活かせば…ともならない。 デス・ザ・ロストの基である《ロスト・ソウル》や、その派生で現プレミアム殿堂の《ソウル・アドバンテージ》は、 確かに強いカードではあるが切札といえるほどではなく、自身も他のカードを頼らなければコスト軽減や踏み倒しはできず、 いくら進化フィーチャーの革命編であっても非進化クリーチャーよりは取り回しが利かない進化獣。 出せるタイミングでハンデスが有効打になるかも正直微妙。ロスソやソルアドは効果で早打ちしたり軽かったから使われたのであるし。 悪魔龍 ダークマスターズ 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見て3枚まで選び、捨てさせる。 ニコル・ボーラス 水/闇/火文明 (8) クリーチャー:エルダー・ドラゴン/プレインズ・ウォーカー 7000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札から7枚選び、捨てる。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体、破壊する。 復讐 ブラックサイコ 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 7000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。 なにも同じシリーズで対抗馬が3つも出てなければまた違ったかもしれない。 ダークマスターズとニコル・ボーラスは非進化であり取り回しが聞きやすく、 ブラックサイコは進化獣ではあるが侵略によって素早く出せる。(詳しくは《復讐 ブラックサイコ》のページを参照) 特にブラックサイコはデス・ザ・ロストのひとつ前の弾で登場しており、当初こそぶっちゃけそこまで注目はなされなかった。 ぶっちゃけ闇が割と革命編初期では冷遇気味だったためである。 そんななかでは枚数が少ないブラックサイコは打点も低く、そこまで出しやすくもないので 革命編ブロック構築ではデス・ザ・ロストのほうが【黒単】では重宝されていた。 しかしデス・ザ・ロストの登場したDMR-18で一緒に登場していた《超復讐 ギャロウィン》がその後ブロック構築で注目を集める。 超復讐 ギャロウィン 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 8000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略-闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップしていたら、相手のクリーチャーを1体破壊し、《超復讐 ギャロウィン》以外の闇のクリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。 最悪でも1体相手を除去できて、かつ雑魚クリーチャーが攻撃してもブロックや殴り返しを躊躇わせられ、 自分は相手に果敢に殴り返していく(チャンプアタック)ことで相手をガンガン除去できるギャロウィン。 こいつとブラックサイコは派閥が同じこともあってか相性が非常によく、 このためブラックサイコに注目が集まる。 ブロック構築後期になるとますますブラックサイコの出しやすさや、デッドゾーンやレッドゾーンXといった相性のいい 他の侵略クリーチャーとの重ね侵略テクニックなどもあいまって、完全に黒単からデス・ザ・ロストは駆逐されてしまった。 そもそも殿堂環境じゃないとデス・ザ・ロストはお膳立てしにくく、せっかくスーサイドするならそれこそ 「キラー・ザ・キルで墓地のハンデスクリーチャー投げつけたほうが強い」わけで… ブロック構築でも採用率が伸び悩み、殿堂環境では相性のいいカードはあっても 「それを目指すならデス・ザ・ロストよりもバリエーションが豊かな手段が多い」状況。 決してスペックが低いカスレアでもなんでもなく(この辺は明らかに使い勝手に難点がある《D2G ゴッドファーザー》とは比較にもならない) 出して条件成立して殴れるなら強いのに、最高レアリティらしい派手さにかける。 それでも黒単にドラゴンサポートや進化サポートを入れるなら相性は悪くなく、挿しておけば強いので、 もし手に入れたら積極的に使ってあげてはほしい。フィニッシャーとしては申し分ないスペックなので、 「締めにcipハンデス要員のジェニーあたりを打点上げつつ相手のハンドをガバッと捨ててトリガー勝負に持ち込む」にはぴったりである。 正直キラー・ザ・キルとデス・ザ・ロストの能力逆でもよかったんじゃないのか…とも言える。 (キラー・ザ・キルがリアニメイト持ってないとデス・ザ・ロストを蘇生できないという意見もあるかもしれないが、 キラー・ザ・キルのカード効果のリアニメイトは「非進化」限定である)。 あと、ファンからは「闇にも革命0トリガー獣がいたらデス・ザ・ロストも評価高かったんじゃないか」という意見もある。 確かに盾がなくなった状態から相手のダイレクトアタックを防いで、そのままデス・ザ・ロスト出したら確実に強いと思う。 一応呪文の《革命の裁門》はあるし、《威牙の幻ハンゾウ》などの手段もあるので、 もしデス・ザ・ロストメインで組みたければ考慮に入れるといい。 現在では《告白の堕天 ゼクシィ》や《大地と悪魔の神域》といったカードも登場したため若干評価も上がりつつある。 特に神域ならバーロウ→ドルバロムorバロム・クエイクとの併用を前提とするだろうから非進化リアニメイトを期待しないデッキとなるため、 ドルバロムやバロム・クエイクが上位の効果を持つキラー・ザ・キルより優先される。 革命0条件も全く満たさなくても普通に強い。 こんな風に冷遇が続いていたデス・ザ・ロストだったが、1枚のカードの登場によって転機が訪れる。 魔光神官ルドルフ・アルカディア 光・闇文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 6000 G・ストライク ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。その後、このクリーチャーから進化できるコスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 「ヒーローズ・ダークサイドパック〜闇のキリフダたち〜」で登場したカード。 現代のカードパワーに合わせたのか、G・ストライクを搭載しているのだが、凄いのはその能力。 なんと登場時に任意で墓地を肥やした上でこのクリーチャーから進化できるクリーチャーに自己進化する…すなわち王来英雄 モモキングRXの墓地版といえるクリーチャーなのだ。 着目すべき点は踏み倒しの上限コストが8であること。もうお分かりかもしれないが、バロム系統の殆どが対応していない一方、デス・ザ・ロストはこのクリーチャーのおかげであっさり着地できる。 コスト5以下の、光と闇を持つ非進化のブロッカーなので、鬼寄せの術でコスト2で出せたり、百鬼の邪王門やヘブンズ・ゲートで降臨出来るのも美味しい。 これなら時の革命 ミラダンテとそのポジションの奪い合いになるのだが、今やデュエマは新シリーズデュエル・マスターズ WINに突入。CRYMAX ジャオウガやアビスベル=ジャシン帝といった闇のクリーチャー達が環境で暴れ回り、闇文明がフィーチャーされている、正に闇の時代。 こうした幸運に恵まれ、遂にデス・ザ・ロストは革命0持ちレジェンドカードで唯一、通常パックに再録されたのである(*2)。 見た目 はっきり言って怖い。これが英雄扱いというのも流石闇と言わざるを得ない。 というのも顔が単眼でその目を牙が囲んでいるという禍々しい見た目であり、バロムなどに見られるような かっこいいタイプのフェイスではなく、キラー・ザ・キルを踏襲した(設定上は逆なのだが)スタイルなのである。 Dramatic版シークレットに至っては色使いまで禍々しさを強調している。 アニメではキラー・ザ・キルくんのほうは割とそれでも動きから「可愛く見える」という評判だったが、 「魔の革命」というインパクトを重視したのか、デス・ザ・ロストは声も相俟って非常にホラーそのもの。 コジローがまるで悪役みたいである(続編では本当に悪役になってしまったが)。 そんなデス・ザ・ロストも、シークレットSD版ではばっちりかわいくデフォルメ。 なお通常版がlack先生によるものなのに対して、デフォルメ版は500siki先生の絵である。 デフォルメ版が別のイラストレーターによるものなのは実は珍しい。 なぜか目の周りの歯も本数が減ってる。 関連カード Kの反逆 キル・ザ・ボロフ SR 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/革命軍 8000 革命チェンジ:闇のコスト5以上のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。 「ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」で登場したイニシャルズの裏切者。 ……その正体は、《極・龍覇 ヘルボロフ》によって封印を解かれたデス・ザ・ロストである。 コマンドでありながら革命チェンジ持ちという特異な存在であり、能力は墓地の闇のクリーチャーをコストに要求する除去と便利ながら地味。 しかし、対象がコマンドであるため《復讐 ブラックサイコ》などの侵略クリーチャーを再利用できる(*3)のが最大の強み。 闇中心の侵略デッキに刺しておくといい仕事をするだろう。 デス・ザ・チョイス VR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000 革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが闇の進化ではないクリーチャーなら出し、このクリーチャーをその上に置く。 進化:闇のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のタップしているクリーチャーを1体破壊してもよい。 ドギラゴンとミラダンテから7年遅れて登場した、デス・ザ・ロストと対になる革命0トリガー。 出た時にタップ状態のクリーチャーを破壊することで攻撃を防ぎ、自身の攻撃時にも破壊可能。確実に破壊できるという意味ではボルシャック・ドギラゴンを上回っている。 ただし同様に破壊を防ぐ効果には無力であり、攻撃時にアンタップするボルシャック・カイザーも防げない点には注意が必要。 また、シンカライズを持っていようとタマシードは対象外で、タマシード/クリーチャーも条件未達成では進化元にならないため使えるデッキは限定される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成お疲れ様です。背景ストーリーだとレッドゾーンの前にゲリラ軍団を全滅させる活躍をしてるね。結局はミラダンテの戦績に比べたら見劣りするけど。 -- 名無しさん (2016-08-21 08 59 24) どこでみた設定かは忘れたけど実は超絶ビビり屋 だからかアニメの絶叫は「自分の姿にビビっていた」説もある -- 名無しさん (2016-08-21 11 38 45) 弱くはないし、場合によっちゃ逆転も出来る…けど他に優秀な奴が多くてな -- 名無しさん (2016-08-21 13 08 12) 朗報 デスザロストはキルザボロフとして復活していた -- 名無しさん (2016-12-15 17 44 53) (竜皇神爆輝購入組は知ってるだろけど)朗報。こいつトレジャー枠で再録されてる。 -- 名無しさん (2023-12-24 13 31 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/230.html
トップページ カードリスト(コスト5) 《ダークホーク》 《ダークホーク》 基本情報 カード名 ダークホーク コスト/パワー 5/3 テキスト 永続:相手のデッキのカード1枚につき、パワーを+2する。 収録シリーズ シリーズ4 特徴 相手の山札(デッキ)の残り枚数によってパワーが変動します。 「ターン開始時はデッキからカードを1枚引く」というルールの都合上、ゲーム終了に近づくほどパワーが弱体化します。効果の性質上、相手のデッキの枚数を減らす効果とは相性がやや悪く、デッキ構築時は注意が必要です。 性質上、《サノス》や《アリシェム》が採用された相手のデッキに対して有利です。相手のデッキに《サノス》が積まれていた場合、ゲーム開始時のデッキ総数は通常より6枚も増えるため、単独でロケーションひとつを勝ち取れる決定力が得られます。 2023年12月に《ブロブ》という天敵が登場しましたが、その《ブロブ》の仕様変更が2024年1月におこなわれ、再び活躍のチャンスを得ました。 2024年7月の更新で登場した《アリシェム》に対しても、基本的には有利に働きます。《アリシェム》を採用した場合の、ゲーム開始時のデッキ総数は、通常より15枚も増えています。 2024年2月の更新で、コストが「4→5」と変更されました。《ザブー》のコスト軽減効果の対象外となり、以前ほど早期にはプレイできなくなっています。 ターン5に《セラ》を出した後、ターン6に《ダークホーク》→《ミスティーク》とプレイする戦術は、相変わらず強力です。ただし《ダークホーク》を2エネルギーでプレイできなくなったので、ターン6での展開力は落ちています。 相性の良いカード ▶︎デッキから手札を引かせない 《ウィドウズバイト》が該当します。このカードが相手の手札にあるうちは、相手はデッキから手札にカードを追加することができません。 ▶︎相手のデッキに不純物を混ぜる 《コーグ》や《ロックスライド》が該当します。相手のデッキに《岩》を追加したあと、相手のデッキをシャッフルします。 ▶︎相手の手札に不純物を混ぜる 《マスターモールド》が該当します。相手の手札が5枚以上の時にプレイした場合、相手が廃棄効果を多用するデッキでなければ、次のターン開始時の相手の手札は「7枚」となり、円滑な手札補充ができなくなります。 アップデート履歴 2022/12/20 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/02/21 ・収録シリーズが「シリーズ4」と変更されました。・基礎パワーが「1→0」と変更されました。 2024/02/29 ・コストが「4→5」と変更されました。・基礎パワーが「0→4」と変更されました。 2024/05/09 ・基礎パワーが「4→3」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る