約 215,108 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37726.html
愚者の葬送 UC 闇文明 (3) 呪文 S・トリガー 自分の手札を好きな枚数捨てる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30925.html
【文明】 闇文明 【命名ルール】 毒竜 ~(主にギター、ベース等の名称、用語が由来となる) 【多種族冠詞】 毒竜 【進化冠詞】 なし 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」初登場の種族。闇文明の新たなるドラゴン。 現在竜の一族との複合のみ確認できる。 関連(DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」初登場のドラゴン) ライトニング・ドラゴン フリージング・ドラゴン ポイズニング・ドラゴン バーニング・ドラゴン クエイキング・ドラゴン LGDのポイズニング・ドラゴン 《響蝕毒竜 デスエックス》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27447.html
登録日:2012/03/18(日) 20 51 18 更新日:2023/08/04 Fri 08 36 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM-08 スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ パワード・ブレイカー 不亞幽 古代の3龍 水中雅章 超神龍アブゾ・ドルバ 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 闘魂編 死を司る超神龍の復活。全ての生命に等しく危機が訪れた。 《超神龍アブゾ・ドルバ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」に収録された闇文明の進化ドラゴン・ゾンビである。 ●目次 解説 相性のいいカード 弱点 デュエル・マスターズ プレイス 余談 解説 超神龍アブゾ・ドルバ SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 11000+ 進化−自分のドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+2000される。 T・ブレイカー DM-08で収録された進化ドラゴンサイクルの1枚にしてドラゴン・ゾンビの初の進化クリーチャー。 登場当時としても闇文明のカードとしても珍しい墓地参照のパンプアップ能力を持ち、パワーの増加幅も高い。 そのためある程度墓地が肥えていればバトルで負ける事はないだろう。 だが、デュエマにおいて重要なのは如何にしてアドバンテージを得られるかという事なのでいくら墓地が肥えていようがただのファッティでしかないこのカードは当時の環境からして余り活躍はできていなかった。 同期の超竜バジュラは言わずもがな、バイラス・ゲイルも当時は評価されていなかったもののS・トリガーの種類の増加や暴発手段の増加によって年々評価が増していき、現在では専用デッキが組まれる程にまでなっている。 現在では同サイクルのドラゴンの中では最も評価が低くお世辞にも強力とは言えないカードだが、強い人気を誇るカードである。 初のドラゴン・ゾンビの進化クリーチャーであり、漫画でも強いインパクトを残し、闇文明で超高パワーということもあり当時の子供達のハートを鷲掴みにした。 また、時間が経った今でも、DM界屈指の人気キャラ不亞幽の切り札ということや、その秀逸デザイン故に、いまだに中々の高値で取引されている。 因みに基礎パワーが12000に満たないのにT・ブレイカーを持つかなり珍しいクリーチャーだったりする。 相性のいいカード カラフル・ダンス 邪魂転生 プライマル・スクリーム スクランブル・タイフーン このカードらを使い、墓地にクリーチャーを落とせばアブゾ・ドルバのパワーは軽く20000を越える しかし、カラフル・ダンスは殿堂入りしてしまったので厳しい。 黒神龍グールジェネレイド 墓地に溜めて相手にプレッシャーを与えることができる。アブゾの進化元にもなり、相性はとても良い。 ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン ボルスレッドでアタックする時、アブゾを捨てれば11000以下のクリーチャーを破壊できる。 進化元にも。 インフィニティ・ドラゴン アブゾの弱点である除去耐性の無さを補いつつ墓地を肥やせるカード。 相性は良いが殿堂カードな事とアブゾにこだわらない方が強かったりするのが問題か。 弱点 除去 除去耐性はないため、デーモン・ハンドなどで一発で倒されてしまう。セイバーなどを出しておけば多少の問題はない。 また、スレイヤーでの殴り返しにも注意。 ブロッカー 軽量ブロッカー大量展開されるとそれだけで動きを止められてしまう。「無限掌」や「超爆デュエル・ファイアー」などを唱えておこう。 デュエル・マスターズ プレイス 超神龍アブゾ・ドルバ SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 11000+ 進化−自分のドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+2000される。 パワード・ブレイカー DCGであるデュエル・マスターズ プレイスでは第二弾カードパック「伝説の再誕」にて実装。 T・ブレイカーからパワード・ブレイカーに修正されており、高い攻撃力がそのまま相手プレイヤーへの打点に直結するようになっている。 墓地に4枚以上あればQ・ブレイカー相当のブレイク数となり、7枚以上あれば実質的なワールド・ブレイカーとして扱える。 ただし墓地にクリーチャーが1枚もない状態だと従来よりもブレイク数は減ってしまう。 墓地に2枚あればパワーが15000になるため、実装時点のカードプールに存在する大抵のクリーチャーは討ち取れる。 また、他の進化ドラゴンと比べると1コスト軽いのも強み。 だが、現在のプレイス環境では高速で墓地を肥やす手段とメリットが然程ないため思いの外パンプアップができない状況もある。 墓地肥しを行うカードも現状では少なく「ボーンおどり・チャージャー」「プライマル・スクリーム」「死胞虫エンリッチ・ワーム」ぐらいしかない。 パワード・ブレイカーへの修正が安定性が減ったと見るか爆発力を得たと考えるかはプレイヤー次第だろう。 わかりやすい強さを持つ同期の進化ドラゴンのSRの「超竜バジュラ」「超神龍バイラス・テンペスト」と比べるとビートダウンに特化したやや地味めなカードなため、ハズレアとまでいかないにしろ賛否の分かれるカードとなっている。 また相性の良いカードとしてオリジナルカードである「黒神龍ゾルヴェール」が存在。 黒神龍ゾルヴェール UC 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 4000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、自分の墓地からドラゴンを探索し、1枚を手札に加えてもよい。 相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後このクリーチャーを破壊する。 ブロッカー 墓地肥やしなどで墓地に落としたアブゾ・ドルバを回収でき、自らが進化元になることができる上にコスト的にも綺麗につながる。 2枚あればお互いに回収し合えるので時間稼ぎも可能。 回収自体は任意のため単純な墓地肥やしとしても使え、ブロッカーが付いているのも嬉しいところ。 余談 漫画「デュエルマスターズ」および、アニメ「デュエルマスターズチャージ」では不亞幽の切り札として登場。ボルシャック・ドラゴンから進化し、勝舞の切り札であったボルシャック・ドラゴンとバルキリー・ドラゴンを破壊している。 ちなみにイラストのモチーフは九尾の妖狐。カードイラストをよく見ると、頭に変身するための葉っぱらしきものが付いており、尻尾もちゃんと9本ある。 追記・修正はアブゾ・ドルバを召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかゴッドイーターのキュウビはコイツのオマージュな気がするな……ゴメン、関係ない話しして -- 名無しさん (2014-02-09 02 05 16) ↑モチーフが被ってるから似てるんじゃね? それはともかく漫画での初登場シーンはまだ記憶に残ってるぐらい印象的だった。 -- 名無しさん (2014-02-09 02 45 14) 漫画初登場の絶望感は異常 -- 名無しさん (2014-02-09 04 18 31) ーダーク・ブレス!ー 「バルキリー・ドラゴンが溶けていく!」 ここだけ滅茶苦茶覚えてる -- 名無しさん (2014-02-09 09 58 31) 勝負の最初の切り札と同じ能力ってのも印象深いよな。 -- 名無しさん (2014-02-09 15 56 34) 名前がかっこいいよね -- 名無しさん (2014-07-08 12 23 18) 中級者以上ならこいつが特段強いカードではない事はすぐに気付くんだが、それでも簡単には手放したくない魅力があるな -- 名無しさん (2014-12-16 09 38 03) こいつの存在感とかっこよさたるや -- 名無しさん (2014-12-16 10 21 46) コイツの為だけに闇主体のドラゴンデッキとか作ったなぁ -- 名無しさん (2015-02-21 01 02 25) 俺もコイツの為のデッキ作ってたわ。強くなかったけど。 -- 名無しさん (2015-02-21 01 14 46) スレイヤーとかオルゼキアとかグールとかバベルギヌスとかと一緒に入れて闇ドラゴンデッキ作ってたなぁ。グールとはうまくいけば本当に相性がいい。 -- 名無しさん (2017-04-07 22 27 59) リメイクはよ -- 名無しさん (2018-05-18 04 18 06) ↑ 遅レスだが王来篇でリメイク&ツインパクト化してる -- 名無しさん (2022-11-22 14 10 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49961.html
卍鬼 ジャガル・ガン・ザオウガ KGM 火/水/闇文明 (10) クリーチャー:デモニオ/ドルスザク/マフィギャング (13000) ■鬼タイム:自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーを召喚するコストを5少なくし、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 ■T・ブレイカー ■相手はこのクリーチャーを呪文で選べない。 ■相手のターン中、相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、自分の手札を1枚選び捨ててもよい。そうしたら、かわりにそのクリーチャーの能力はトリガーしない。 卍・触・壊 KGM 闇文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。その後、自分の破壊されたクリーチャーよりコストの小さい相手のクリーチャーを1体選んで破壊する。 作者:cacao 変更点 相手のクリーチャーを1体選んで破壊する。その後、その破壊されたクリーチャーよりコストの小さい相手のクリーチャーを1体選んで破壊する。 ↓ 現在の効果 評価 選択肢 投票 壊れ (1) 優秀 (2) 普通 (0) 微妙 (0) 評価 4コスで2体選択除去のトリガーは強すぎる気が… -- 名無しさん (2024-07-24 12 34 47) 確かに相手依存とは言えほぼ無条件で2体破壊はやりすぎですね… -- cacao (2024-07-24 14 29 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38640.html
叫喚獄 アンコール P 水/自然/光文明 (コストなし) キング・セル ■G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■このカードを手札からマナゾーンに置いた時、アンタップさせる。 《焼炙獄 ボロブドゥール》、《無限獄 バガン》と合体後→《三界城 ラスト・ブッディズム》 焼炙獄 ボロブドゥール P 火/水/闇文明 (コストなし) キング・セル ■G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■このカードを手札からマナゾーンに置いた時、アンタップさせる。 《叫喚獄 アンコール》、《無限獄 バガン》と合体後→《三界城 ラスト・ブッディズム》 無限獄 バガン P 火/自然/闇文明 (コストなし) キング・セル ■G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■このカードを手札からマナゾーンに置いた時、アンタップさせる。 《叫喚獄 アンコール》、《焼炙獄 ボロブドゥール》と合体後→《三界城 ラスト・ブッディズム》 三界城 ラスト・ブッディズム P 火/水/自然/光/闇文明 10 城 ■自分の手札またはマナゾーンに3種のキング・セル《叫喚獄 アンコール》、《焼炙獄 ボロブドゥール》、《無限獄 バガン》が揃っていれば合体させ、コストを支払って自分のシールド1つの上に要塞化させても良い。 ■バトルゾーンの自分のクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるカード1枚に付き1000上がる。 ■バトルゾーンの相手のクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるカード1枚に付き1000下がる。 ■相手が攻撃する時、またはシールドゾーンのカードが離れる時、代わりに自分はシールドゾーンからカードを1枚手札に加える(そのS・トリガーを使っても良い。) ■自分のターンの始めに、山札の上から5枚を見ても良い。その中から3枚までを手札に加えても良い。 ■この城を要塞化させるコストは自分のマナゾーンにある文明1つに付き、1少なくなる。 合体前→《叫喚獄 アンコール》、《焼炙獄 ボロブドゥール》、《無限獄 バガン》 この新たなキング・カード、城です。そして、その能力は実に地味である。 自分の墓地のカードによる味方全体バンプアップ 敵全体パワーダウン。 ターン始めに強化版Q.E.D.+式ドロー。 攻撃、シールドの効果ブレイク(または焼却)を1枚ブレイクに置き換える。 名目コストより5マナ少なく要塞化出来る。 そう、とても地味なのだ。良く言えば堅実的、悪く言えばフィニッシュ力に欠けている…果たして、本当にそうだろうか?確かに一つ一つの能力は地味かもしれない。だが、もしこの城が要塞化されたら? 攻撃 シールド除去置換能力の効果ぇ、殴りに来るバスターやボルコンはとてもキツくなるだろう。だが、其処では無い。一番ヤバい効果は全体デバフだ。 例えば墓地に10枚のカードがあったとする。すると、自分のクリーチャーのパワーが+10000、相手のクリーチャーのパワーが-10000…実に恐ろしい。 馬鹿げたパワーでない限り大体のクリーチャーが死ぬ。墓地にカードが40枚もあれば殆どのクリーチャーが死ぬ。 その地味さに隠れては居るが効果は強烈、墓地にカードが少なくとも確実にアドバンテージを提供してくれるので是非使ってみて下さい。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト (なし) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31886.html
ブラック・チャージャー C 闇文明 (2) 呪文 ■チャージャー 作者:気ままな村人 バニラチャージャー呪文サイクルの闇文明、唱えたらマナにいくだけの呪文。 フレーバーテキスト 今はまだ小さき絶望。 サイクル チャージャー効果以外バニラのチャージャー呪文サイクル。 《ホワイト・チャージャー》 《ブルー・チャージャー》 《ブラック・チャージャー》 《レッド・チャージャー》 《グリーン・チャージャー》 《クリア・チャージャー》 評価 選択肢 投票 微妙(調整希望) (0) 普通 (0) 優秀 (0) 壊れ(調整希望) (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kesin/pages/59.html
デッキを組む上で「どの文明とどの文明を組み合わせるか?」 というのは非常に大切です。そして単に「この文明が好きだから」 という理由で入れるのはよくありません。その文明を使う「理由」 があって始めて「デッキに入れなければならない文明」となります。まず文明ごとの特徴を見てみましょう。 ≪光文明≫ 守りが堅く、パワーが若干高い。ドローもそれなりにあり、 タップさせるカードが豊富。相手の手札を見て指定されてある 文明の呪文を破壊するカードがいくつか存在しているので メタカードとしては使われやすい。種族デッキには欠かせない 【光器ペトローバ(9弾)】の存在が大きい。 ≪水文明≫ とにかくドローが豊富で最も殿堂入りカードが多い文明。 進化カードに強力なものも多く、進化カード中心で組まれているデッキがあるぐらい多彩な進化カードを誇る。【アクア・サーファー(6弾・BC)】は速攻対策としてあまりにも有名。 ≪闇文明≫ 手札破壊、確定除去が豊富な文明。墓地再生カードも多い。 【ロスト・ソウル(2弾)】や【クローン・バイス(12弾)】は よく使われており、この呪文の撃ち合いに競り勝てばその決闘に 勝てるぐらい勝敗を決められる戦略妨害カードとしては有名カード。また【停滞の影タイム・トリッパー(14弾)】などの擬似マナ破壊カードも少数存在し、ランデスデッキに4つ目の文明として入れられていることが多い。 ≪火文明≫ 速攻系カードが多く、ブロッカー破壊をさせればNO1の文明。 除去カードはパワー制限があるので並べるデッキ相手には 強い文明である。 なおパワーが高く、最初は弱い文明だったが、基本的なパワーの上昇により本来パワーが高いこの文明が強化され、【無双竜機ボルバルザーク(10弾)】や【ボルメテウス・サファイア・ドラゴン(ドリーム)】が一時代を担った暗黒時代があった。 ≪自然文明≫ 基本的にメインになる文明ではないが、サポート系カードが多く、 補助としてはよく入れられる文明。マナブーストカードが多く存在し、マナコストが高い文明を使うデッキには重宝される。 【母なる大地(10弾)】があまりに強力で、これがなくなると デッキとして成立しなデッキも多い。 選び方としてはまずデッキタイプにもよるが、単純に 守りたいなら光、ドローしつつ行動したいなら水、 手札破壊などの妨害がいる場合は闇、 パワー上昇や速攻に使ったりするなら火、 マナブーストがしたいなら自然という基準で見るといい。 デッキのパターンは大体3つ。 早い段階でシールドをブレイクしていく高速、 中盤を支配し、後に殴っていくのが中速、 後半にパワーカードを連打し、アドバンテージを取っていく 低速がある。 高速のデッキにマナコストが6,7のカードを入れても 全く意味を辞さない。つまり速攻に【ロスト・ソウル】や 【ボルメテウス・サファイア・ドラゴン】などの龍を 入れてはデッキとして動かなくなる危険性があるということだ。 つまり、DMの漫画の主人公が使っている「最初は【凶戦士ブレイズ・クロー(1弾)】などでブレイクし、終盤は龍を使ってトドメ」 というデッキでは勝てないということだ。まあ漫画では上手いこと その時々にあったカードを引き当ててストーリー上は上手くしているがあんなドローは手が光ってもできません。 また、文明を4とか全部とか入れているとマナに色不足が生じ、 召還や、呪文が唱えられなくなったりするので文明の入れすぎは 注意が必要です。上級者は4つ位入れてますが、初心者で4つも 文明を入れるとまず上手く動きません。 まずは2~3つぐらいの組み合わせがお勧めです。 マナの色のルールが分かりづらいという方は1つの文明で組めば 色を気にせずにマナコストだけ考えてデッキを作ればいいので 楽ちんです。 あなたのデッキに最も最適な文明を選んでデッキを構築しましょう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35377.html
騎士道秘伝(ナイト・マジック)シーザー・ストライク R 闇文明 (6) 呪文:ナイト ■アタック・チャンス−ナイト ■自分の山札の上から3枚を見る。その中からナイト呪文を1枚選び、相手に見せから手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 ■コスト5以下のナイト呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 作者:ベルモット 6コスト、闇文明のアタック・チャンス呪文。 【企画】喰らえ!これぞ我らの必殺秘伝!アタック・チャンス呪文選手権!の参加作品で、ナイト・クリーチャーに対応するアタック・チャンスを持つ呪文。 ナイト呪文のサーチと踏み倒しを、これ1枚ですべて行うことができる。 ナイトには低コストのクリーチャーも多いので、早いターンから強力なナイト・マジックの発動を狙うことができる。 踏み倒せる呪文にはコストの制限があるものの、《魔弾バレット・バイス》や《魔弾オープン・ブレイン》でアドバンテージを稼いだり、《魔弾グローリー・ゲート》・《魔弾アルカディア・エッグ》を唱えて《魔光大帝ネロ・グリフィス》の踏み倒しも狙える。 この呪文の名前の由来にもなっている《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と組み合わせた場合、この呪文で《シーザー》から踏み倒す呪文を用意したり、この呪文の再利用ができる。 同じ理由で、《邪眼皇ロマノフⅠ世》とも相性が良い。 関連 【企画】喰らえ!これぞ我らの必殺秘伝!アタック・チャンス呪文選手権! + ... カードリスト:ベルモット 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (1) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18215.html
【文明】 闇文明・火文明 【命名ルール】 「壊速~」 「滅速~」 【多色冠詞】 「終速~」 【進化冠詞】 「超壊速~」「超滅速~」「超終速~」 世界中に満ちた負の念を喰らい、レッドゾーンが転生した存在《破壊の侵略ブラックオーバー》が生み出した種族。 ソニック・コマンド達が元になっているが、そのボディは黒く、炎のペイントが縁どられている。 命名ルール:上記の冠詞+各文明の名称 闇文明:「壊速~」+破壊行為に関する名称 火文明:「滅速~」+バイクの違法行為の名称 闇/火文明:「終速~」+終わりや死を意味する言葉が入った名称 作者:ガノン
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/647.html
【叙する羅刹 ブラックアリバイ】 読み方 叙する羅刹(ミステリー・ファイト)クリーチャー/UCコスト 5 パワー 3500 ✨種族 ヘビー・デーモン・コマンド ■バトルゾーンまたは墓地にあるこのカードは闇文明のカードとしても扱う。⚡S・トリガー■このクリーチャーが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のシールドを1つ墓地におけば、両方を選んでもよい。▶相手のコスト6以下のエレメントを1つ破壊する。▶クリーチャーを2体まで、自分の墓地から手札に戻す。 [FT]カースド・シンガーは死を恐れる闇文明であり、ゼバスの闇の力は生の闇の力である。他の闇の力とは一線を画す力に、更に、デュエらない決闘者の理を捻じ曲げる力を加えた攻撃は、ゼロデウス・シェンドに確実にダメージを与えたが、致命傷には至らなかった。 DMKP-07にて登場した、ヘビー・デーモン・コマンド。 ヘビー・デーモン・コマンド特有の場と墓地で闇のカードとして扱う能力に加え、登場時に、6コスト以下のエレメント除去か《デビル・メディスン》をモードで選べ、自分のシールドをコストに両方を選ぶこともできるトリガー獣。 除去とリソースの確保を戦況に応じて選べるだけでなく、その両方が選択肢にあるのがこのカードの強みである。 名前の元ネタはウィリアム・アイリッシュによる推理小説「The Black Alibi」から。