約 215,123 件
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/483.html
(2009.011.08) 使用可能セット ヴィンテージ環境で使用できる全てのカードセット ※ZENは受付開始までに公式パッチが来たら使用可 禁止カード ヴィンテージ環境で禁止、制限されている全てのカード。 参加者:3人 優勝者:顎無 ◆C1aEnJaUS2 準優勝者:king(ry ◆Hhikny7lq ---- デッキ**ゴブリン〆 顎無 ◆C1aEnJaUS2 4 [10E] Mountain (2) 4 [A] Taiga 4 [MM] Rishadan Port 4 [TE] Wasteland 1 [ON] Goblin Sharpshooter 使わなかった。てか絶対〆エルフかリスクラフトくると思ったんだがなあ。 2 [SC] Siege-Gang Commander ラッキーから出てくるのは強い。 3 [SC] Goblin Warchief 群集追いが突然出てきてどーんと。 4 [ON] Goblin Piledriver 打撃力もだが、RWMを止められたのが大きかった。 3 [M10] Goblin Chieftain ロードはやっぱ強い。しかし1/1クリを〆れなくなったのは辛かったかも。 4 [AP] Goblin Ringleader 世界のイチロー。徴募兵と組めば確実に4打数4安打。 3 [VI] Goblin Recruiter 出る→サーチ→〆→イチロー 4 [ON] Skirk Prospector 〆つけたクリーチャーを能動的に生贄にして凄いことに。 4 [US] Goblin Lackey 除去られなきゃ最強。 4 [7E] Goblin Matron サーチ→〆は宇宙 4 [DS] AEther Vial 初手に貼るより少し経ってから貼って女看守出すことが多かった。 4 [DS] Skullclamp やはり最強すぎる。 4 [MR] Chrome Mox イチローで手札補充できるから刻印には困らない。 SB 4 [M10] Pithing Needle 十手止める。〆ならこっちが勝つので入れない。地味にクラフトを止めるため。 SB 4 [SC] Pyrostatic Pillar ストーム系は生き残れないと思うが、一応コボルドクランプが組めるので。 SB 4 [GP] Tin Street Hooligan 相手の〆を破壊する。 SB 3 [R] Red Elemental Blast 墓地対策にすればよかったかもしらん。 最初はワクショ×4の5/3で出る予定でしたが、トリニスが制限だったのでカウンターオースに。するとデッキが消えたので一回使ってみたかった〆を使うためにゴブリンに。 やはり〆は強すぎた。てかみんなレガシーでも組めるデッキを組んでて(´・ω・`)となった。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13472.html
KS/W49-038 カード名:“スキル習得の心得”めぐみん カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《冒険者》・《魔法》 【永】 応援 このカードの前のあなたのレベル0以下のキャラすべてに、パワーを+1000。 【起】 集中 [(1) あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。 ポイントを使ってそれを選べば習得完了なのです レアリティ:R ・特徴 このすばより、最もカードプールの広い特徴《冒険者》を中心としたデッキタイプ。 もともとブースターが3色構成なので、グッドスタッフ気味に各色のカードを詰め込んでもデッキ構築に無理が出にくいのが利点。レベル0~1帯の赤青が優秀なので、全体としてはこの2色が中心となると思われる。 以下に有用なカードを紹介するが、紹介する以外でも各自で好みのものを採用して欲しい。 ・構築 ・レベル0 前列 ・“ボードゲーム”めぐみん 移動と手札交換能力持ち。 ・“両親の名前”めぐみん 翼の相棒 奏互換。 ・“爆睡中”アクア 非常招集の綾波互換。 ・“言い張る”めぐみん デメリット付き3500アタッカー。 ・“断る理由”めぐみん、カズマ 朝礼 小鳥互換とその亜種。 後列 ・“スキル習得の心得”めぐみん、“不安でいっぱい”カズマ 後列から継続的に山削り、手札増強ができるキーカード。 基本的に“スキル習得の心得”めぐみんを優先したい。“紅魔族”めぐみんを使うのであれば後者を。 ・“こういった世界でのお約束”アクア 新婚生活 アスナ互換。上記集中でレストする対象として有効。 ・“騎士のカガミ?”ダクネス 全体パンプとレストでのレベルパンプを持つ。 ・“特技は妄想”ダクネス “アイテム”滝壷互換。集中とレストコストが重複するので注意。 ・レベル1 黄 ・“スキル講義”クリス 登場時パンプとCXシナジーでストックブーストを持つ。 ・“危険察知”ダクネス 基本的にバニラだが、対応カードが有るとソウルが上がる。“スキル習得の誘い”クリスの絆に対応する。 赤 ・“爆裂魔法準備”めぐみん サイドアタック不可のデメリットとCXシナジーでの回収を持つ。 ・“紅魔族の少女”めぐみん 盤面を埋めることで1/1/7500クロックアンコール持ちになれる。 ・“ナイス爆裂!”めぐみん 相打ちと手札アンコールを持つ。 ・“呪文詠唱”めぐみん デメリットつきソウル2アタッカー。 青 ・“強制連行”アクア バニラ。“女神を選択”カズマの絆に対応する。 ・“セイクリッド・クリエイトウォーター”アクア 控えに送られると山削りとサーチが可能。 ・“アクシズ教団の元締め”アクア 史上最強の名前を持つ男 クリキン互換のレベル1。 ・“謝罪の要求”アクア 盤面を埋めることで1/1/7500手札アンコール持ちになれる。 ・レベル2 前列 ・“先生のお呼び出し”めぐみん 対レベル3パンプ、リバース時の回収効果を持つ。 後列、その他 ・“女神の誇り”アクア レベル応援と冬のひととき 暁互換の登場時効果を持つ。 ・“両手を広げて仁王立ち”ダクネス 3500助太刀。 ・先輩登場 《女神》がいるとき限定だが、2枚のアンコールが可能。 ・レベル3 黄 ・ダクネス 早出し対応、相手ターン中パンプ、ダメージ反射能力を持つ。 ・“スティール成功…?”クリス CIP回復、アタック時パンプ、アタック時の山札操作を持つ。 赤 ・“紅魔族”めぐみん 登場時の除去、“不安でいっぱい”カズマがあればCXシナジーでバーンができる。 ・めぐみん 登場時の手札補充、CXシナジーでのクロック送りとバーンを持つ。 青 ・“水を司る女神”アクア CIP回復、パワーパンプを持つ。 ・アクア 助太刀封じ、逆圧縮、CXシナジーでのリアニメイトを持つ。 ・CX 特に採用するCXがなければ、汎用性の高い扉CXを採用するとよい。 ・窃盗スキル 風CX。“スキル講義”クリスに対応する。 ・エクスプロージョン 赤のストックブーストCX。“爆裂魔法準備”めぐみんに対応する。 ・本物の爆裂魔法 赤のストックブーストCX。めぐみんに対応する。 ・爆裂魔法 扉CX。“紅魔族”めぐみんに対応する。 ・リザレクション 門CX。アクアに対応する。 ・戦法 序盤は“ボードゲーム”めぐみんでアタック回数を稼ぎ、“スキル習得の心得”めぐみんの集中で山削りと手札補充を行う。 移動効果と“スキル習得の心得”めぐみんのレベル0応援のおかげで、序盤の戦線はかなり優位に進められる。 レベル1帯はデッキタイプによって戦い方が分かれると思われる。 “爆裂魔法準備”めぐみんのCXシナジーを使う場合は先上がりを意識したい。相手の高パワーキャラには“ナイス爆裂!”めぐみんで対抗できる。 “紅魔族の少女”めぐみんや“強制連行”アクアと“女神を選択”カズマなど高パワーキャラを並べる場合は助太刀を構えておきたい。 レベル2帯以降は後列を“こういった世界でのお約束”アクアからレベル応援などの上位後列に変えて、パワー負けしないようにしたい。 CXシナジーに依存するレベル3キャラが多いので、きっちりCXを持って置けるように意識したい。 ・派生 【魔法デッキ】 赤の特徴《魔法》を中心としたデッキタイプ。 “迷惑行為”めぐみんを採用できるのが最大の利点。“ハッキリ言い切れない”ゆんゆんもCXシナジーで山削りができ、早出し可能なレベル3“リッチー”ウィズに繋げやすい。 扉CXや“お茶汲み”ウィズなど回収に優れた効果が多いのも特徴。 【女神デッキ】 青の特徴《女神》を中心としたデッキタイプ。レベル3“良き出会いのあらんことを”エリスを詰め要因として採用できる。 “雪精討伐の意味とは?”アクア以外のキャラは《冒険者》も参照することから、デッキを《女神》で固める必要性は薄い。《冒険者》のサーチ・回収持ちを追加したほうがベターだといえる。 ・参考 あくまで一例ですので、それぞれ自分にあったものと入れ替えてください。 トライアル改 赤青型 レベル0 18枚 “ボードゲーム”めぐみん 4枚 “両親の名前”めぐみん 4枚 “爆睡中”アクア 4枚 “不安でいっぱい”カズマ 3枚 “こういった世界でのお約束”アクア 3枚 レベル1 10枚 “爆裂魔法準備”めぐみん 4枚 “アクシズ教団の元締め”アクア 4枚 “ナイス爆裂!”めぐみん 2枚 レベル2 6枚 “先生のお呼び出し”めぐみん 2枚 “女神の誇り”アクア 2枚 “両手を広げて仁王立ち”ダクネス 2枚 レベル3 8枚 “水を司る女神”アクア 4枚 “紅魔族”めぐみん 4枚 CX 8枚 エクスプロージョン 4枚 爆裂魔法 4枚 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24751.html
堕魔(ダーマ) ジグスカリバー P 闇文明 (6) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 7000 ■W・ブレイカー 地獄の卍剣(ヘルバウンド) P 闇文明 (5) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊し、そのクリーチャーと同じ名前を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:wha + 関連カード カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38821.html
登録日:2018/02/06 Tue 17 26 36 更新日:2024/05/01 Wed 23 11 56 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ マフィ・ギャング 闇の七王 闇文明 闇文明の種族 長らく隠され続けて来た闇文明の計画が、いよいよ動き始める。 マフィ・ギャングはデュエル・マスターズに登場する種族のひとつである。 概要 ゲームでの性能 種族紹介闇の七王 《阿修羅ムカデ》 影の者 改造医者軍団 凶鬼 マスター・ドルスザク 魔導具 概要 デュエル・マスターズから登場する、闇文明の種族。 他の新章DMから登場した種族同様、異なる派閥に属する3つのグループが存在しており、 どちらかといえば特殊種族に近いが一応通常種族である。 新章DMにおける世界観では多分最も重要な種族であると言える。 新章DM世界では、「世界をつなぐ柱」というものが存在しており、その柱の中でクリーチャーたちは生活している。 柱の最上層に光文明、次に水文明、自然文明、そして最下層に火文明が暮らしており、火文明の元に珍妙なジョーカーズたちがやってくる。 では闇文明はどこにいるのかというと、柱の外。 柱の外側には『暗黒の太陽』と呼ばれる、悪意の光を放つエネルギー体が存在する。 その下では普通のクリーチャーたちは闊歩できないのだが、闇文明、特にマフィ・ギャングはその中を歩くことが出来る。 そのため、柱の外側の世界は完全に闇文明が支配してしまっている。 シリーズ中、闇文明が世界を支配せんとしたことは何度もあったが、「すでに支配してしまっている」のは初めて。 そして、『暗黒の太陽』が放つ悪意の光は、時に大量の凶器の恵みの雨を降らせる。 そうして生えたり振ったりした凶器が集まる『凶器の森』と、支配層である『影の者』がどこからか連れてきた生き物を素材に、 『改造医者軍団』が『凶鬼』と呼ばれる生体兵器を生み出す。 そしてその影の者たちの更に上にいるとされる『闇の七王』、そして闇文明の戦士(デュエル・ウォーリア)である《阿修羅ムカデ》が なにやら計画を練っており、それがやがてマスター・ドルスザクと魔導具として結実するのである。 まあ簡単に言えば初登場シリーズ時点ですでに4つのグループと それに属さない《卍 デ・スザーク 卍》《阿修羅ムカデ》《キラードン》がいるという かなり見た目にバリエーションの富んだ種族である。 種族名に反して影の者以外ギャング要素をあんまり感じないんですがそれは大丈夫なんですかね…? ゲームでの性能 設定面では非常にタカラトミーに愛されるマフィ・ギャングであるが、種族的な特徴を見ればオーソドックスな闇文明のそれの発展形である。 主に「墓地を肥やしてはそれをリソースに使う」という方法でコストを削減しつつ盤面にクリーチャーを展開、 そして相手に対して非常にいやらしい行動をして相手の手を縛り、長期戦に持ち込み相手がだれたところを攻め立てるというもの。 …というものだが、新章デュエル・マスターズにおいては非常に上級者向けの種族である。 歴代闇種族の闇や暗部の寄せ集め(褒め言葉)であり、それこそ歴代闇の種族が得意としてきた パワー低下からハンデス、確定除去、墓地回収、墓地肥やしと一通り何でも出来てしまうものの、 そのどれもが「まあ弱いということはないが、強すぎたりもしない」という程度。 歴代闇の種族の場合、「一部分は他種族に劣ることもあるが、その代わり一芸に関してはアホみたいに強い」ということもあるため、 全体にそつなくまとまったマフィ・ギャングは、それゆえに逆に強みってなんなのかわかりづらく、 慣れていないプレイヤーが組んでも方向性がとっちらかることは言うまでもない。 歴代闇の種族に比べれば新参でありながらもカードプールは広く、やりたいことは一通りできるので強いことは間違いないのだが、 他文明ときたら、「攻撃自体を防御手段として使う攻防一体」のメタリカ、 「オニカマス」ムートピア、 「序盤のスーサイドアグロから、ミッドレンジにシフトしつつ攻め続けるビートダウンのための種族」ビートジョッキー、 「パワー12000は正義、圧倒的パワーで盤面を制圧」のグランセクト、 「やたら歴代にない特異な能力を持ったあらゆる面で個性的すぎる連中のチームワーク」ジョーカーズと 何処を見ても方向性が決まっている種族ばかりだったのである。これは別にマフィ・ギャングが雑魚というわけではない。 実際前世代の覇者たちですら嵌め殺しにできるスペックを持つマフィ・ギャングは強いことには強いのだが、 「じゃあ結局マフィ・ギャングって何したい種族なんですか?」と言われるとなかなか答えづらい。 環境では、「破壊を代替コストにした召喚条件を持つクリーチャー」が多いことから、 「出し直しでcipを使い回す」ことを前提にしたループデッキが多く、【バッシュギヌス】や【ガシャゴズラループ】、【グスタフループ】に【ジャバランガループ】【ヨミジループ】など多種多様。 これらも、マフィ・ギャング全体からすると、「まあそういうこともできる」ということでできたものであり、 マフィ・ギャングがループに特化した種族というわけではない(というかそんな種族作ろうもんならウィザーズ本社に何台のバスが突っ込んでしまうのか) 全体的に見れば、「自壊デメリットそのものをメリットに変換しつつ、盤面に応じて適切に相手を縛り上げる」堅実なコントロール種族。 しかし新章第4弾の魔では突如、魔導具と呼ばれる連中を軸に、マスター・ドルスザクを降臨させるという軸が産まれた。 「じゃあこいつらがマフィ・ギャングの切札枠になるんですね?」というと…実際はフィニッシャーというより、 「なんどでも舞い戻りつつ除去をぶっ放し、マフィ・ギャング側有利を作っていく」ためのサポートカードだったりする。 弱くはない、むしろ歴代種族でも非常に強い部類なのは間違いではないのだが、結局は「優等生的な種族」という印象が強い。 その割に見た目はアウトローそのものだからギャップが凄まじすぎる 種族紹介 闇の七王 冥界の王、ゲルグ。その餌食となった者、数知れず。 マフィ・ギャング、というより新章DMの闇文明を統轄する7人の王。 現時点で全員カード化はなされておらず、名前だけが判明しているのみにとどまる。 《冥王 ゲルグ》 《戒王 ガデス》 《蝕王 ダンタル》 《絶王 ゼル》 《怨王 ザガ》 《塵王 ヴァガン》 あとひとりの名前は不明 かつては《業王 ディガロ》という王をくわえた「八王」だったが、ディガロが《キングダム・オウ禍武斗》相手に敗死し「七王」になった模様。 なお、この七王の更に上に長たる存在がいることが示唆されている。 この長の名は七王以外には軽々しく呼んではいけないというきまりがあり、そのため基本的に「あのお方」と呼ばれる。 どうやら「あのお方」こそが、暗黒の太陽を産みだした存在であるらしい。これが闇のマスターであるデ・スザークを指しているのかは現段階では不明。 闇の七王及びその上の「あのお方」は以下に示す影の者とは異なる存在として描写されている。 …しかしこの闇の七王、《卍月ガ・リュザーク卍》によって全滅させられてしまう。その魂は円卓にとどまっているらしい。 実は《幻王 ザイン》という忘れられた九番目の王がいたが、登場シーンは零龍の儀の触媒にされた円卓を目撃したのみ。その円卓は《業王 ディガロ》の遺した呪いによって再構築されようとしていたが、王来篇突入直後に《神龍連結 バラデスメタル》によって破壊されてしまった。 その後、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の時計によって出現したオリジナル・ハートのエネルギーが流れ込み七王、円卓ともに復活。同じく復活した業王ディガロ、幻王ザインの2人と七王全員でゴッド・リンクすることに成功した。 が、これまた《ドキンダンテXXII》の時計によって覇王ブラックモナークが復活し、イデア・フェニックスまでもが顕現。その衝撃によって両者共に一瞬で消し飛ばされてしまった。開発は闇の七王をなんだと思っているんだ。 《阿修羅ムカデ》 はて、私がデュエルウォーリアですと…?一体何のことやら…。 ---阿修羅ムカデ 闇文明のコロコロ読者公募キャラ(スペシャルズ)。 マフィ・ギャングでは実力者であったらしく、外の世界に行ってしまったのではないかとさえ囁かれる。 関連クリーチャーに《阿修羅サソリムカデ》というクリーチャーがいるが、同一人物であるかは不明。 封印の解けた阿修羅サソリムカデが放ったウイルスは、未来ある女の子の身体を蝕ばんだ。 《阿修羅サソリムカデ》は何らかの理由で封印されていたが、蘇って封印をとかれたあと、 外の世界(アニメの世界)へと向かいうららかももの体を毒で蝕むという卑劣な悪事をしでかす。 しかしそのことで、級友のももの体を案じ原因となるデュエル・ウォーリアを倒そうとする切札ジョーを陰から見て、 ブチ切れた輝ヒカル/キラが「真のデュエル」で《サッヴァークDG》から《煌龍 サッヴァーク》を産みだして召喚。 サッヴァークのダイレクトアタックによってキラに殺害された。 日曜朝から小学生が(クリーチャーとはいえ)殺害を行うというのもなかなか珍しい。 しかしどっこい生きており、ゼーロの仲間となってジョーの前に幾度となく立ちはだかる。 最期はガイアハザードの1人、でんでんに封印された為、今後の登場はないと思われる。 …しかし王来篇突入直後に《阿修羅ムカデ〈デスシラズ.star〉》というクリーチャーが登場している。 公募キャラでありながら、アニメ及びカードのフレーバーで他のスペシャルズに比べて活躍の場面を与えられた勝ち組。 しかし投稿者の少年は、まさか自分の考えたクリーチャー・カードがアニメでとんでもない外道として活躍した挙句、 ライバルキャラに凄惨な殺され方をすると思っていただろうか。 後に死体の一部が《堕魔 グリペイジ》になり、更に《無明夜叉羅ムカデ》として復活する。 もう一体のスペシャルズである《キラードン》とはスペック的には相性がいいが、 キラードンの設定がマフィ・ギャングにしては珍しくほぼないために関連は不明。 影の者 逃亡者が出ただと? バカなことを。逃げた方がより酷い最期が待っているというのに。---ラトリエ・ロブション 余り外に出ない闇の七王に代わる、闇文明の直接的な支配者ポジション。 どこからか生き物を連れて来ては、「凶器の森」にたくさん生えた凶器とともに改造医者軍団に手渡し、 それらを生体兵器「凶鬼」に作り変えさせるという役目を負う。 命名ルールは古今東西の哲学者の名前を一部捩ったもの。 ジョルジュ・バタイユ SR 闇文明 (8) クリーチャー:マフィ・ギャング 12000 コストを支払うかわりに自分のクリーチャーを4体破壊して、このクリーチャーを召喚してもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにカードを6枚、自分の墓地から好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。 新章1弾のSR枠の一つ。 コストとして4体ものクリーチャーを用意するというのは普通に考えても重く、その割にSAすらないTBというのは重い。 そして早出ししようとするとそれはそれで効果を十分に生かし切れず、破壊耐性自体もなかなか大食いである。 マフィ・ギャングには何体か死んでも蘇る連中がいるといえ、新章開幕時点では酷評のほうが多い能力であった。 しかし3弾で《凶鬼03号 ガシャゴズラ》が登場すると、《凶鬼33号 ブスート》との組み合わせでループしながら 《復活の祈祷師ザビ・ミラ》を無限に出してそこから《ヴォルグ・サンダー》につなぐ。ヴォルグの時点でLO狙いなのはわかるだろうが、 仮にLO対策に《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》を入れられてもそれならそれで《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》からワンショットするのである。 プレイング難度?高いよ? グスタフ・アルブサール SR 闇文明 (8) NEOクリーチャー:マフィ・ギャング 11000 NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 W・ブレイカー キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いても良い。そうしたら、このクリーチャーと自分の他のクリーチャー1体のKP能力を使う) KP-進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 キズナ能力が闇にしては範囲が広い部類であり、マフィ・ギャングでもかなり愛される部類。 特に自身の能力で墓地の別の自身を呼べるのが強すぎる。ここに《魔龍バベルギヌス》を組み合わせ、 他のキズナ能力持ちと合わせることで無限ループによって勝利をきめられる。 無論、普通に使っても強い。非進化で黒ければいいので、 《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》だの、《偽りの王 モーツァルト》だの、 《超絶の名 シャーロック》だのといったデカブツを仕込むのも面白いだろう。 改造医者軍団 やっと私も「影の者」様から医者の資格をいただいたわ!私の「NEO」の力を活かす日が来たわね!楽しみーー! ---脳除医 ラベン 影の者から免状を得て、凶鬼を作り出す医者たち。 命名ルールは《○○医 〜》。〜の部分は体の器官や成分を捩ったもの。 免状を得るまでは医師として活動できないらしく、このことから「改造医者軍団ではないけど影の者でもない」連中がいることが示唆されている。 魔薬医 ヘモグロ UC 闇文明 (3) クリーチャー:マフィ・ギャング 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 自分のターン中にこのクリーチャーが破壊された時、そのターンの終わりにこのクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出す。 自ターン限定とは言え死んでも蘇り、ついでのごとくハンデスを撃ちこむめんどくさい子。 選択ハンデスなので場合によっては提督を捨てられることもあるが、 そもそもループも破壊も得意なマフィ・ギャングにとってはそこまで痛手でもない。 更に【ガシャゴズラループ】が登場してからはますます死にまくるようになった。1t中に3〜4体が死ぬことすらありうるのが非常に困る。 しかも酷いことに、相手ターン中に破壊すれば無力とはいえ、単体スペックはP1000と雑魚そのものであり、 単体除去を撃ちこむのはちょっと割に合わない。全体除去や割り振り除去をある程度構えておきたい。 電殺医 ストマック VR 闇文明 (6) NEOクリーチャー:マフィ・ギャング 6000 NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-2000する。 このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 6コストという重さはあるが、妙に器用なクリーチャー。使うときはリアニメイトして持ってくることが多くなるだろうか。 特に《異端流し オニカマス》がやけに流行っている昨今の環境では、カマスメタとしての起用もありうると言える。 ただし、マフィ・ギャングのくせして意外と能力がマフィ・ギャングにフィットしているとも言い難い存在。 起用すると他種族クリーチャー以上に外様感が出る。4枚フル投入というにはちょっとおもすぎるので1~2枚の少数採用になるだろうか。 凶鬼 あぁ、なぜ闇文明は、このように破壊だけを目的とした生命を生み出し続け、我々を攻撃するのだろう...。 ---光の城に住む者 影の者が連れてきた生き物と、凶器の森で採れる凶器を組み合わせて作った改造生物。 マフィ・ギャングは名前に特に興味を持たないのか、《凶鬼N号 〜》という形で、〜には擬音が入る。 番号によってだいたいの役目やポジションが決まっており、 00番台は影の者が、それ以外は制作した改造医者軍団がナンバリングを与えているとのこと。 00番台:ベリーレア以上 20番台:墓地肥やし 30番台:リアニメイト、サルベージ 50番台:破壊トリガー 60番台:破壊デメリット なお《一番隊 バギン16号》や《龍装者 グルド54号》《龍装者 ジバル84号》《龍装者 ダクマ65号》のように、 命名ルールが他のルールに影響される例外もいる。 凶鬼03号 ガシャゴズラ SR 闇文明 (6) クリーチャー:マフィ・ギャング 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下の進化ではないクリーチャーを3体まで、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。 能力的には「1・2・3」でなくても良くなった《暗黒皇女アンドゥ・トロワ》。 あるいはクリーチャーになったのにコストが変わらずスレイヤー付与までついてきた《復活のトリプル・リバイブ》。 《暗黒貴族ウノドス・トレス》と異なり、墓地肥やしはないものの、上記《ジョルジュ・バタイユ》や《凶鬼33号 ブスート》との組み合わせが 向こうよりやりやすく、またマフィ・ギャングサポートも一応ないことはないために使いやすさが光る。 かつてはどこぞの忌み子と組み合わせで使われることがあった。煮豆になったが。 凶鬼09号 ギャリベータ SR 闇文明 (5) クリーチャー:マフィ・ギャング/デーモン・コマンド 5000 このクリーチャーを、自分の墓地から召喚してもよい。 自分のターンの終わりに、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 何この【黒単ヘルボロフ】や【黒赤デッドゾーン】に入れてください的なスペック。 どういうわけか急にデーモン・コマンドを持ったマフィ・ギャングの凶鬼。使った生き物が悪魔だったんだろうか。だったんだろうね。 しかしイラストはなんとマフィ・ギャング的でもデーモン・コマンド的でもない重機、バケットホイールエクスカベータである。 というかこれ生きてんの?まあグランセクトやビートジョッキーでさんざんクリーチャー・カードとして戦車が出てきてはいたが。 しかし能力はイラストの異質さとは真逆に非常に堅実な扱いやすい良カード。 単純なマフィ・ギャングとしては《ラトリエ・ロブション》というライバルが気にかかるが、5コストという軽さでありながら墓地召喚も可能、 更になぜか黒いデモコマということもあって、うまい具合に住み分け出来ている。 っていうか向こうが派手な効果でベリーレアなのに、こっちは堅実な能力でスーパーレアってレアリティ入れ替わってないか? マスター・ドルスザク 世界は闇へと塗り替えられる。 マフィ・ギャングによって作られた魔導具が開く無月の門から降臨する、詳細不明の存在。 その力は《煌龍 サッヴァーク》にも匹敵するものだと七王は言及している。 姿は朱雀にも似るが、実態は不定形であり、シークレットでは槍の姿になっている。 詳細はリンク先を参照。 なおマスター・ドルスザク及び魔導具は設定的には作られたり降臨したって所までしか判明しておらず、 活躍は双極篇に持ち越すという、最終弾をコモンから最高レアリティまで まるまるひとつ使った次シリーズのプレビューカードであり、言ってみれば出オチ状態。 来年度の活躍に期待したい。 魔導具 闇文明は、魔導具を他文明へと落とす準備を完了した。それは、更なる混乱の幕開けとなる。 マスター・ドルスザクの無月の門で指定される特殊種族の一つ。 設定的にはマフィ・ギャングによって生み出された存在であり、通常種族にはマフィ・ギャングを併せ持つ。 詳細はリンク先を参照。 アニヲタWikiは新しい情報へと塗り替えられる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 命名ルールの元ネタがとてもコロコロ読者をメインターゲットにしたTCGとは思えない -- 名無しさん (2018-02-06 18 53 41) 一応、種族の特徴としてはリアニメイト能力(自己再生含む)持ちが多いことかな?あと、呪文に同期の他種族と比較して背景世界で重要そうな施設や物体が出てくる事が多い気がする。 -- 名無しさん (2018-02-06 22 43 11) 「オニカマス」ムートピアっておいちょっと待て -- 名無しさん (2018-02-06 23 44 54) オニカマスってすごいなー -- 名無しさん (2018-02-07 03 54 57) アレだよ。「個々の能力自体は高いが、方向性に一貫性がなくて種族シナジーも薄く、種族デッキで組むより特定のカード・戦術を軸にした方が強い」カードデザインは同じく反体制勢力のアウトレイジ同様「良くも悪くも個人主義故の無秩序ぶり」を表してるんだよ(適当) -- 名無しさん (2018-02-07 15 24 16) 漫画でダチッコの仲間達を殺害したり、火文明と光文明を争わせて火を滅亡の危機に追い込んだり、ストーリーにおいて重要な存在だよな。 -- 名無しさん (2018-02-08 21 01 39) 「王」のカード化しなさそう感 技(呪文)だけでも相当強いけど -- 名無しさん (2018-02-13 01 53 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25211.html
死の王アビス・ゼラ VR 闇文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 ■このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■W・ブレイカー インビンシブル・アビス VR 闇文明 (13) 呪文 ■相手は、バトルゾーンにある自分自身のクリーチャーすべてを持ち主の墓地に置く。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46577.html
《頂上王龍(ちょうじょうおうりゅう) モモキングJO(ジェイオー)/未来と龍風の頂上決戦(レクスターズ・バーサス・ディスペクター)》 頂上王龍 モモキングJO KGM 闇/火/自然文明[ジョーカーズ] (5) クリーチャー:ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/レクスターズ 7000 ■自分のターン中、攻撃の前に、いつでもこのカードを自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうしたら、次に自分がカードを使う時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーから進化できる、コスト7以下または名前に《モモキング》とあるクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。そうしなければ、カードを1枚引き、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを−2000する。 未来と龍風の頂上決戦 KGM 光/水/火文明 (7) 呪文:レクスターズ/ディスペクター ■S・トリガー ■自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 ■コスト5以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。それを唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。こうして呪文を唱えたなら、相手のパワー5500以下のクリーチャーを1体破壊し、カードを1枚引く。 作者:UNKNOWN 追記:呪文面のテキストを少し変更しました さらに追記:呪文面の効果にシールド追加を追加してさらにザーディクリカっぽくしてみました 概要 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023!の参加カード。 全国大会2019日本一決定戦の決勝戦をイメージしたカード。 クリーチャー面は《未来王龍 モモキングJO》のリメイク、呪文面は《龍風混成 ザーディクリカ》のリメイクである。 クリーチャー面は攻撃時に、コスト7以下のまたは名前に《モモキング》とある進化クリーチャーを重ねるか手札補充して相手クリーチャーすべてにパワー低下をかけるかを選べる。パワー低下は《禁断英雄 モモキングダムX》のイメージ。 呪文面はS・トリガーを持ち、シールド追加した後コスト5以下の呪文を任意で唱え、唱えたなら相手のパワー5500以下のクリーチャーを1体破壊し1枚引ける。《ザーディクリカ》そのままの踏み倒し範囲だと強すぎるため、出力は抑えられている。 さらに、クリーチャー面と呪文面合わせて5色になるが、5色である事のデメリットを「自ターン中、攻撃フェイズ前にいつでもこのカードをマナから手札に戻す事で次に使うカードのコストを1軽減する」という荒業でカバーしている。 参加 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (1) 良 (0) 微妙 (0) コメント コメント失礼致します!とても面白そうです!前ターンにマナに置いて、ミルメルの地版があると、ターン開始時に回収し1軽減、ドロー後ミルメルでチャージ即回収で1軽減、通常チャージ即回収で1軽減と、マナチャージを犠牲になんでもギフトになるんですね!それ以降もマナは伸びないけど毎ターン2軽減。使うかと言われると難しいですが、楽しそうなコンボです! -- goodbeta (2023-10-26 09 03 46) コメントありがとうございます。5色カードのマナを生み出さないデメリットをどう軽減するかを自分なりに考えた結果、このような能力を考えつきました。 -- UNKNOWN (2023-10-26 12 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45814.html
《暴(ぼう)魔(ま)神(しん)王(おう)アスタロッサ》 暴魔神王アスタロッサ VR 光/闇文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/バイオレンド 17000 ■ スペライド[光(7)]:光の呪文(自分が光の呪文を唱えた時、このクリーチャーを[光(7)]を支払って召喚してもよい) ■ スペライド[闇(7)]:闇の呪文(自分が闇の呪文を唱えた時、このクリーチャーを[闇(7)]を支払って召喚してもよい) ■ 進化GV:エンジェル・コマンド、デーモン・コマンド、バイオレンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■ T・ブレイカー ■ このクリーチャーが出た時、光または闇の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 光文明と闇文明の多色カードだが、スペライドによって単色のデッキでも使うことができるクリーチャー。 備考 カード名は「アスタロト」が由来です。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 バイオレンド スペライド 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21608.html
闇隼(やみはやと) スーサイ・フィンチ C 闇文明 (1) クリーチャー:ドライブ・バード/龍撃師団 3000 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーを破壊する。 ■禁約:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ選び表向きにしてもよい。こうして表向きにしたシールドは、シールドゾーンにある間、ゲッシュとして扱われる。(ゲッシュとなったシールドがシールドゾーンを離れる時、離れるかわりに自身の墓地に置く。) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト アルスターの判断により、クーたち三人は龍撃師団に加わることになった。しかし、闇文明のドラゴニュートとドライブ・バードのリーダーであるアブゾーブ・ドルバは、これをよく思っていないようだ…。 1コスト禁約サイクルの闇文明担当。サイクル中唯一攻撃できますが、そうすると自殺します。 革命チェンジなら回避でき……ますよね? 収録 DMDC-05「王家戦記編 序:龍撃師団と6番目の王子」 評価 名前 コメント 1コスト禁約サイクル。どのカードもそれなりのデメリットを課されている。 《光術の弟子 チンカラ》 《水術の弟子 アブカタブ》 《闇隼 スーサイ・フィンチ》 《爆隼 ビート・フィンチ》 《仙隼 ガード・フィンチ》 関連 《紫煙 ノウム》
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1934.html
Ver. 1.4EX1 カードNo. 1-4-112 種類 ユニット レアリティ C 名称 漂流ピスケス 属性 青 種族 海洋 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■エレメント・ピスケスこのユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドに[黄/緑]属性のユニットがいる場合、それぞれ以下の効果が発動する。 ●[黄]このユニットに【加護】を与える。●[緑]対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【攻撃禁止】を与える。 CIPに他色を参照して効果が発動するエレメントサイクルの一枚。 混色デッキで【加護】と【攻撃禁止】が使えるようになる防御型のユニット。 【加護】ユニットとして考えるとソードダンサー・グレイスウルフィンの下位互換、 【攻撃禁止】の付与はピヨベビーの上位互換となる。 海底の楽園の対象になるため、手札補充要員としても採用できる。 フレーバーテキスト 海洋の生態系を守って海に漂っているお魚好きの少女。海中環境の変化に合わせて海流を操り、魚達が住みやすい環境を整えている。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■エレメント たーのしー♪ ぷっくぷっく♪ アタック ほわー はわわー + エラッタ 2017年01月26日付修整リスト (Ver.2.0EX3_05) BP4000/5000/6000 BP5000/6000/7000 関連項目 共通モデル・モーション静海ピスケス エレメントサイクル Ver.1.4-1.4EX1で追加されたユニット群。 共通点として全てがコスト3、自分のフィールドのユニットの属性を参照してCIP能力が発動する。 主に混色の構成となる種族デッキに採用される。 Ver.2.0EX3で追加された賢蛇オピュクスはモデルである黄道十二宮に含まれず、カード効果も上記の共通点とやや異なる。 なお、CoJPでは独自の種族である【天星】として登場している (紫属性のオピュクスは未登場) 。 黄道十二宮 属性 カード名 参照属性 種族 Ver. 赤 黄 青 緑 白羊宮 赤 安穏のアリエス ○ ○ 魔導士 1.4 金牛宮 緑 圧殺のタウロス ○ ○ 悪魔 双子宮 黄 相克のジェミニ ○ ○ 道化師 巨蟹宮 青 蛮勇のキャンサー ○ ○ 機械 獅子宮 赤 奮迅のレオ ○ ○ 英雄 処女宮 緑 純情ヴァルゴ ○ ○ 巨人 天秤宮 黄 裁断のライブラ ○ ○ 精霊 天蠍宮 青 刺撃のスコーピオ ○ ○ 忍者 人馬宮 赤 慧眼サジタリウス ○ ○ 戦士 1.4EX1 磨羯宮 緑 荒海のカプリコーン ○ ○ 獣 宝瓶宮 黄 清泉アクエリアス ○ ○ 天使 双魚宮 青 漂流ピスケス ○ ○ 海洋 - 紫 賢蛇オピュクス 不死 2.0EX3
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/611.html
穢き世の美しき檻/Pure Cage of the Filthy World 穢き世の美しき檻/Pure Cage of the Filthy World(2)(U)(U) エンチャント 穢き世の美しき檻が戦場に出たとき、あなたがそれを手札から唱えた場合、各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札が6枚以下である場合、カードをX枚引く。Xは7からそのプレイヤーの手札のカードの枚数を引いた値に等しい。 あなたのアップキープの開始時に、あなたは土地を1つ生け贄に捧げてもよい。そうしなかった場合、各対戦相手はカードを2枚引いてもよい。 各プレイヤーのドロー・ステップを飛ばす。 ちょっと何言ってるのか分からない変態エンチャント。 真正面から読めば、全員の手札を7枚まで補充した上で、全員にドローロックをかけるカード。 ただし維持コストとして穢き地(土地)を生け贄に捧げなければならず、そうしなければロックがほどけてゆく。 そもそも7枚になるまで引かせた時点でドローロックとは目的が矛盾している訳で、何がしたいのか分からない節がある。 4マナで最大7枚カードを引ける爆弾ドロースペルの役割も持つが、相手にも大量の手札を献上する上、以降自分のドローが止まってしまうため、長期的アドバンテージは期待できない。《先細りの収益》と異なり、新鮮な7枚を得られる訳ではないのも困る。 そのターン中にチェインコンボを決めて仕留めるタイプのデッキに向く効果だが、今の環境からはそんなコンボは見出されていない。 また、踏み倒して戦場に出してもカードを引かせてくれないため、《境界の妖》やこのカード自身をちらつかせる等の抜け道も許されない。 逆に、相手が手札を使い切った辺りで踏み倒して配置する事で、相手の動きを止める事ができるかもしれない。土地が5~6枚残っていれば、ゲームが終わるまで封殺できる可能性も高い。 が、それはそれで安易に狙える戦術ではない。ハンデスを組み込んだ《境界の妖》デッキのびっくり地雷ギミック程度か。 そもそも《境界の妖》なら《知能と脚の境界》で安心の半ロックをかけられるのだが。 フィッシュ系軽量ビートデッキの手札補充に使う選択肢もあるが、これまた相手に7枚までドローさせる事が罠になる。 その手のデッキでソーサリータイミングで4マナを支払いつつ、相手に全体除去を献上するリスクを負うのはあまりに危険。 およそ凶悪な事ばかりが書いてあるのだが、それゆえに何もさせてもらえない、狂気の1枚。 土地を生け贄に捧げなかった場合、相手はドローしない事を選べるため、ライブラリーアウトにも向かない。尚、「1枚だけドロー」は不可能。 MWSでは関係ない事だが、土地を生け贄に捧げない場合、多人数戦で「カードを引くか否か」を誰が決めるのか書いてない。同時に対戦相手全員に引かせるよう書いてあるが、「引きたい対戦相手」と「ライブラリーアウトが見えるなどの理由で引きたくない対戦相手」が存在する場合はどうするのだろう? 充分遅い展開が許されるデッキでドローを目的に使うなら、素直に師匠を使おう。 参考 月都抄-レア