約 215,129 件
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1674.html
《稗田 阿求》 No.1027 Character <第十二弾> GRAZE(0)/NODE(2)/COST(1) 種族:人間 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を見て、そのカードをデッキの上か下に戻す。その後、〔あなた〕は1ドローする。 (常時)(2)(S): 〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を見て、そのカードをデッキの上か下に戻す。その後、〔あなた〕は1ドローする。 攻撃力(0)/耐久力(2) 「私、稗田阿求は皆様の貴重なお話を纏め、これからの幻想郷の為に伝えていきたいと考えています」 Illustration:うなさか コメント 三度目のリメイクとなる稗田の子孫。 今回はプレイ時テキストとしてドローを行える。しかもただのドローではなく、デッキの一番上を確認した後にそのカードを引くかどうかを選択できる。 上海人形に代表される歴代の先輩たちと比較しても、場に出ただけで即座にカードを引けるだけでなく、最大2枚のカードにアクセスできるため、比較的良質な手札補充が可能。 しかも(常時)テキストにも同様の効果があるため、コストさえ払えれば継続的に選択ドローができる優秀なドロー要員といえる。 継続的に2コストを払うことは厳しいが、とりあえず場に出た時点でアドバンテージの損失は克服しているため除去されたとしても悪くない働きではあるし、余裕があるときに1度でも起動できれば、手札の質を上げつつアドバンテージも得られるため軽量キャラクターという額面以上の働きができるだろう。秋 穣子/11弾というコスト捻出役とセットで運用すれば、手札が質量共に万全となるだろう。 (自動β)持ちキャラクターのお約束として、記憶『DNAの瑕』をつけての運用が考えられる。継続的な良質のドローは強力だが、除去耐性がない上に低耐久力であるため、他のキャラクターと比較しても運用にはより一層の注意が必要。 2013/04/03のエラッタで、コストが(0)から(1)に引き上げられた。同日にエラッタの出された秋 穣子/11弾とともにコントロールデッキ全般の強力なドローエンジンとなっていたが、この2枚を最速で出していくプレイングにノード面でのリスクが付きまとうようになったといえる。 関連 第十二弾 スターターデッキ風 稗田 阿求/1弾 稗田 阿求/7弾 稗田 阿求/15弾
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43589.html
登録日:2019/12/30 (Mon) 23 36 20 更新日:2023/06/18 Sun 22 48 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 ザキラ デッキ デュエル・マスターズ リアニメイト ロマノフ ロマノフサイン 墓地利用 戦国編 世界に破壊の饗宴を。 【ロマノフサイン】とは、TCG「デュエル・マスターズ」のデッキタイプの一つである。 ●目次 【概要】 【構成】 【主要カード】 【採用候補カード】 【余談】 【概要】 《邪眼皇ロマノフI世》のアタックトリガーや《邪眼教皇ロマノフII世》の登場時効果で墓地からクリーチャーを展開するリアニメイトデッキ。 初めてロマノフが登場した戦国編と同時期に登場したスーパーデッキ『エンドレス・オールデリート』に収録されていたインフェルノ・サインとの相性の良さから組み合わせられ、当時の環境にも名を連ねるほどのデッキタイプとなった。 しかし、2009年12月19日にメインカードのインフェルノ・サインが殿堂入り、元となったインフェルノ・ゲートもプレミアム殿堂となったため、消滅を余儀なくされた。 一応ロマノフもインフェルノ・サインも強力であることには変わりないため、ドラゴン・ゾンビデッキのサブフィニッシャーやミラクル・リボーンで代用したロマノフリボーンで再現されることはあったが、それでもかつてのような派手な活躍は不可能だと思われた。 しかし2015年、かつてデュエマで遊んでいたプレイヤー向けに発売されたクロニクルデッキシリーズで再プッシュされることとなり、新カードの煉獄と魔弾の印の登場により見事復活を果たした。 現在では環境の高速化やメタカードの増加で全盛期のように環境を席巻するほどには至らないが、相性の良いリアニメイトカード等が並行するように登場しており、派生型も生まれるなど幅の広がりを見せている。 【構成】 メインカラーの闇文明に潤滑剤として水や自然、爆発力を加えるための火を加えて組まれるのが基本的だが、《龍仙ロマネスク》などコンボ用に光を加えることもある。 要するに人それぞれである。 基本的な動きは、 墓地からロマノフAを蘇生→山札からロマノフBを墓地に落とす→ロマノフAのアタックトリガーで墓地の蘇生呪文でロマノフBを蘇生→山札から・・・以下省略。 これの繰り返しで殴りきる。 ロマノフ自体はSAを持たないので何かしらの手段を用意しておく必要がある。 難点としては、各種メタに弱く、また始動するのが早くて5、6マナ圏内からなので、それよりも早い相手も厳しい。 だが決まった時の爆発力はとても高く、大量展開からのワンショットキルも可能。 相手によっては途中で除去やハンデスを絡めることで対応力が増す。 煉獄と魔弾の印が出るまではどちらかというと後者のスタイルだった。 楯を割らずにループ等で安全にフィニッシュするタイプもある。 【主要カード】 邪眼皇ロマノフI世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 元祖ロマノフでデッキの核。 山札から状況に応じた闇のカードをピンポイントで持ってくるメインフィニッシャー。 堅実な動きが持ち味。 インフェルノ・ゲート 闇文明 (5) 呪文 進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ※プレミアム殿堂 デュエマにおける元祖リアニメイト呪文。 進化以外ならコストを問わず釣り上げれる。 現在は通常ルールでは使用不可能だが、殿堂ゼロでは抜群の相性を誇り、こちらではロマノフゲートとも呼ばれる。 インフェルノ・サイン 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ※殿堂入り キーカード。 コストが指定された代わりにS・トリガーがついた。 殿堂になってもそのパワーは健在。 暗黒GUY(ガイ)・ゼロ・ロマノフ 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の闇の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー Ⅰ世のハンター版で種族以外は相互互換。 墳墓除けとしてⅠ世と一緒に投入されることが多い。 リペアとして考案されたロマノフリボーンではメインを務めた。 煉獄と魔弾の印(エターナル・サイン) 闇/火文明 (6) 呪文:ナイト コスト7以下の進化ではない闇か火のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 新たなサイン呪文。 文明制限はついたものの、弱点のタイムラグを克服した。 これによってこのデッキタイプ自体コントロールよりもワンショットキルとしての傾向が強まった。 邪眼教皇ロマノフII世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。その中から、コスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 2代目ロマノフ。 堅実な先代やゼロに比べるとラックが絡むが即効性が売り。 山札の残りには注意。 ルソー・モンテス 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 法と契約の秤 闇文明 (5) 呪文 コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 クリーチャー側は手札を切りつつハンデスを行える。 呪文側は進化クリーチャーも範囲に含むリアニメイト。 襲来、鬼札王国! 闇/火文明 (6) 呪文:鬼札王国 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。 ►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。 十王篇で登場したS・トリガー呪文。 コスト火力と進化対応のリアニメイトを選べるだけでも強いのに<鬼タイム>下だと両方選べる破格の性能。 正直インフェルノ・サインは殿堂解除してもいい気もする。 登場時期が違えば名前が襲来、ロマノフ皇家!とかになってたかもしれない。 【採用候補カード】 ※非常に候補が多いので代表的なものをいくつか紹介。 黒神龍グールジェネレイド 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー みんな大好きドラゴン・ゾンビ。 ロマノフが破壊されたときの保険として戦国編頃はよく採用されていた。 デーモン・ハンド 闇文明 (6) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体、破壊する。 定番の除去呪文。 現在は専らツインパクト化しクリーチャー側で墓地回収ができるマッド・デーモン閣下/デーモン・ハンドが採用される。 魔弾・ロマノフストライク 闇文明 (5) 呪文:ナイト バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-5000される 自分の《邪眼皇ロマノフI世》の能力によって、墓地にあるこの呪文を唱えた場合、そのターン、バトルゾーンにある相手の他のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 ロマノフとのデザイナーズコンボ呪文。 そのまま使えばただのP5000以下の擬似的な単体除去だが、ロマノフの効果で唱えればP5000以下を全て除去できる疑似全体除去となる。 元々の効果が微妙なことに加え、ロマノフの効果でサーチして墓地に落とせるのでピン刺しで入れておくと活用しやすい。 ダンディ・ナスオ 自然文明 (2) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んでマナゾーンに置き、マナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 ※殿堂入り 文明を問わず好きなカードを山札からマナ経由で墓地に送る。 色々なところで暴れたため制限されたのはご存じの通り。 龍素知新 水文明 (5) 呪文 コスト7以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 ※殿堂入り 呪文用インフェルノ・サインともいえるカード。 殿堂入りとなったが、直後に新規のリアニメイト呪文が続々と登場したためあまり気にならなくなった。 メガ・マナロック・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のマナゾーンから光、水、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらのカードはアンタップしない。 ※殿堂入り 5C絶対殺すマン。 煉獄と魔弾の印によって登場時効果とアタックトリガーを同時に発動できる。 最大10マナロックとかいう訳の分からない事態も起こり得る。 龍仙ロマネスク 光/火/自然文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000 ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。 自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。 大量のマナブーストでアドを生み出す。 墓地に置いたカードをロマノフで再利用することでデメリットを帳消しにする。 『ロマネスクサイン』や『ロマロマサイン』とも呼ばれる。 【余談】 現在でこそ環境最前線からは退いたものの、ボルメテウスコントロールや刃鬼などと共に根強い人気を持っており、大会でも十分活躍できるだけの性能を有している。 いずれもクロニクルデッキシリーズのテーマに選ばれた点でも共通している。 インフェルノ・サインなど採用されるカードには殿堂に名を連ねるものも多い。 勿論このデッキでの活躍だけが影響したわけではないが、それでも要因の一つといえるかもしれない。 原作やアニメでもザキラがこのデッキタイプをしばしば使用している。 特にアニメ「クロス」ではⅠ世のアタックトリガーのインフェルノ・サインを邪眼皇アレクサンドルIII世で2連発し竜極神ゲキと竜極神メツを出した。 しかもそのターンに龍神ヘヴィと龍神メタルも出てG・リンクもしており、凄まじくオーバーキルな状態となっていた。 どれだけ高度な荒らしであろうと、その追記・修正の前では全て貧弱!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 煉獄でソリティアしつつボルメテ出せたら気持ちええんじゃ -- 名無しさん (2019-12-31 01 51 52) ナスオ出す→シールドにサインあるのを確認してロマノフ落とす→速攻してきたのでサインでロマノフ出してエタゲ落とす→end -- 名無しさん (2019-12-31 02 19 04) Ⅱ世版ロマノフサインは項目別の方がいいのかな? -- 名無しさん (2019-12-31 08 51 01) 作成乙。今流行りの二世からシャコで締める奴をロマノフワンショットとかロマノフサインとか呼ぶのは違和感しかない…… -- 名無しさん (2019-12-31 10 56 56) 最近メジャーな方の実情はダンタルorウォズレックループだから分けた方が良いんじゃないかな。まぁあれもロマノフとサイン入ってるからロマノフワンショット名乗れはするけどね…… -- 名無しさん (2019-12-31 11 43 31) あれはワンショットなのか?ワンキルならまぁ納得いくけど・・・・・・ -- 名無しさん (2019-12-31 14 17 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27722.html
登録日:2012/09/25(火) 01 37 23 更新日:2024/07/09 Tue 11 53 22 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アニメ コマンド デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ラオウ極丸 光文明 悪魔 月光王国 水文明 火文明 種族 種族カテゴリ 闇文明 闇文明の種族 黒城凶死郎 輝かしい才能とそれを自分たちのためだけに使う身勝手な魂。それが我ら闇文明の矜持。 ───悪魔神バロム デーモン・コマンドとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族の一つである。 基本セットの第1弾から登場した闇文明を代表する種族。 骸骨の鎧を装着した巨人から獅子の様な獣にいたるまで様々な容姿を持ち、闇文明の支配種族であるダークロードによって召喚された文字通りの悪魔。 ●目次 代表的なクリーチャー 特殊なデーモン・コマンド光文明デーモン・コマンド 背景ストーリー基本セット 転生編 不死鳥編 極神編 戦国編 神化編 覚醒編 エピソード1 エピソード2 代表的なクリーチャー 《暗黒の騎士ザガーン》 初期にありがちなバニラ。現環境ではとてもではないが使い道がない。 何故わざわざそんなクリーチャーを紹介したかと言うと、フレーバーテキストがネタになるからだ。 《悪魔神バロム》 最初のデーモン・コマンド進化。 支配種のダークロード以上の力を持ち、闇文明を率いるカリスマの地位を得る。 一言では言い尽くせないので、項目を参照して頂きたい。 《魔刻の斬将オルゼキア》 自分のクリーチャー1体を犠牲に、相手のクリーチャーを2体破壊させる。 バロム程ではないが、強力かつ人気なクリーチャーなので亜種が多い。 《魔光帝フェルナンドⅦ世》 自分の墓地の呪文の数だけ召喚コストを減らし、攻撃時に相手クリーチャー1体のパワーを墓地の呪文の数×マイナス1000できる。 《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》 相手クリーチャーが破壊される度、山札をシャッフルして一番上が非進化のデーモン・コマンドならコストを踏み倒して出せる。連デモの要。 「黒城凶死郎様の可愛いクリーチャーランキング」で惜しくも2位を獲得。 ちなみに3位は自称バロム以上の《死神明王 XENOM》、1位はまさかの《封魔妖スーパー・クズトレイン》。 《覇王ブラックモナーク》 闇文明の総大将。 種族にダークロードを持っている事は判明していたが、後にデーモン・コマンドでもある事が発覚した。 特殊なデーモン・コマンド 光文明デーモン・コマンド 多色のデーモン・コマンドや闇文明エンジェル・コマンドなら前例はあったが、あろう事か敵対する光文明の単色デーモン・コマンドも登場した。 相手の力を奪って自らの物とする戦略を持つ。絶対数は少ないが、今後増えるのは間違いないだろう。 「大決戦オールスター12」においても、本家の闇デーモン・コマンドを差し置いて光デーモンパックが収録された。 創造主である《「呪」の頂 サスペンス》に倣ってか、ミステリー小説関係の命名が多い。 背景ストーリー 基本セット 謎の大爆発をきっかけとして、闇文明はフィオナの森を攻撃して暴れ回った。 デーモン・コマンドの《暗黒の騎士ザガーン》も覇王ブラックモナークの命を受けてフィオナの森を壊滅させた。 その後、支配種のダークロード以上の力を持つ《悪魔神バロム》は光文明の《聖霊王アルカディアス》と激突し、闇と光の戦いが激化した。 転生編 クロスギアの開発が過熱した結果、五つの最終魔導具の暴走によって超獣世界は荒れ果て、既存の種族も殆どが絶滅してしまう。 デーモン・コマンド達も例外ではなく、暴走に巻き込まれて一度は滅んでしまった。 不死鳥編 それから一万年後の世界では、小型ながらも彼らの子孫とも言えるハイブリッド種族のひとつ「グランド・デビル」が台頭していた。 だが、ほぼ同時に蔓延った超神星の力をグランド・デビル達は危惧し、未完成ながらも試験的に使用した《インフェルノ・ゲート》によってデーモン・コマンドも新世界に蘇った。 《封魔の戦慄ジュマゾール》は最初に新世界に蘇ったと思われるデーモン・コマンドで、グランド・デビルにデーモン・コマンドを付与する能力を持っていた。 極神編 フェニックスに成り代わって「神」の名の下に世界を平和にするゴッドを良しとせず、新たな闇の先導者である《魔刻の斬将オルゼキア》らがゴッドにクーデターを起こした。 彼らの謀反がゴッドとの戦争を本格化させている。 戦国編 一旦戦争が終わる。 そして戦国武道会によるエンターテイメントが始まり、デーモン・コマンドもロマノフ財閥率いる邪眼や魔光の一員として参加する。 神化編 戦国武道会を強制終了させたきっかけになった《超銀河弾 HELL》。 その魔弾が生んだ時空の裂け目から古代の種族オリジンが襲来し、これに対抗して闇は《死神明王 XENOM》を筆頭にした死神軍団で応戦する。 覚醒編 オリジンの本拠地を破壊し、その爆心地に現れた超次元の穴が発見されたDM-36以降の世界。 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》を初めとした欲深き闇は、覚醒する力をすぐさま我が物とした。 しかし、エイリアンに操られた者の支配をきっかけに、闇も五文明同盟への加盟を強いられる事態になる。 ディアボロスZによってしっちゃかめっちゃかにされた闇を本来の姿に戻すため、《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》も立ち上がる。 エピソード1 ディアボロスZを滅ぼした後はハンターとしてエイリアンと戦う。 《ヴォルグ・サンダー》と《サンダー・ティーガー》と覚醒リンクした《雷獣ヴォルグ・ティーガー》は、闇の本拠地を襲撃する巨大エイリアン《雲龍 ディス・イズ・大横綱》を退けている。 エピソード2 黒幕のアンノウン、上位の存在ゼニスによる絶対支配が始まった。 この状況下でデーモン・コマンドの呪いが集合し、新たなゼニス《「呪」の頂 サスペンス》が生まれた。 そして、サスペンスは文明の垣根を超えて光文明デーモン・コマンドを生み出した……。 追記、修正はデーモン・コマンド復活の為の生け贄になってか(ry △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なついw -- 名無しさん (2014-02-28 17 13 59) だろ -- 名無しさん (2014-03-02 13 17 35) 昔は強かったな -- 名無しさん (2014-03-02 15 11 42) デュランザメスも結構好きだった。 -- 名無しさん (2015-03-13 20 53 32) ザガーン様万歳! -- 名無しさん (2018-12-18 12 32 12) 王道編で久々にフィーチャーされる模様 -- 名無しさん (2024-03-02 23 45 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41773.html
《次世代龍覇(じせだいりゅうは) グレンタレット/「タレット!アタシについてきて!」》 次世代龍覇 グレンタレット P 火/光文明 (3) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 2000 ■ブロッカー ■ドラゴン、またはドラグハートがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 ■自分のドラグナーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にならない。 「タレット!アタシについてきて!」 火文明 (8) 呪文 ■マナ武装5:自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、この呪文を唱えるコストを3少なくする。 ■相手のコスト5以下のカードを全て破壊する。 ■このカードを出す。 作者:イベリ子 「爆炎龍覇」記念。 回してる感じ手札が切れがちだったのでタレットきゅんはラブエース由来の手札補充がほしいなあという願いを込めて。コスト軽減効果もあるのでグラッサお姉ちゃんにつなげる3コスト初動カードとしても○。 下面はトリガーだったタレットと対象的に手打ち呪文。8とまあまあ重いが、マナ武装を達成していれば5マナで打てる上、グラッサお姉ちゃん特有のメタ焼却とGoAに入ってからの低コスト高パフォーマンスカードを諸共焼き尽くす強力な呪文にタレットくんまで着いてくる。これは《御得男》。 グラッサお姉ちゃんはどんな口調で喋るんだろうな…… 追記 呪文面のコストを9→8に変更。 マナ武装によるコスト軽減を追加。 評価 選択肢 投票 良いカード! (11) 物足りない!(調整希望) (1) 強い! (0) 強すぎ!(調整希望) (0) タレットもグラッサも、ぽくていいですね!下の呪文も強くてそれっぽいですけど9だと重すぎて使われなさそうな気がして残念です -- 名無しさん (2022-11-14 22 20 07) 下面はドキンダンテ軸の5Cコントロールとかで使うと面白いですね~。相手のプレイに反応して盤面を焼き払いつつブロッカーが残るのはかなり優秀かも。ただ、今の低コスト獣のスペックとか考えると、トリガーとかついてても怒られないかもしれませんね -- citrus (2022-11-15 18 52 44) 上面は次のアタッカーを用意するのにはとてもありがたいですね。下面にトリガーを付けるとかなり戦略に幅が出るので、個人的にはおすすめしたいですね -- atsusi (2022-11-16 03 32 14) お三方コメントありがとうございます!下面について色々考えたんですが、本家タレットがトリガーだったので、そちらと対照的なデザインにしたいコンセプトとして手打ち呪文ということを変えずに調整してみました! -- イベリ子 (2022-11-18 16 08 25) すごい使いやすくなりましたね!マナ武装もドラゴンサーガっぽくていい調整だと思います! -- 名無しさん (2022-11-19 14 44 57) ラッカ天門にも入りそうですね。 ドローがお互いのドラゴンに反応するっぽいので置きドロソ兼天門から出すブロッカーとしての最低値、除去されてもバウMから回収しながら打てる呪文として下面を運用出来るので可能性感じます。良いカードですね。 -- アポロスヌ (2022-11-20 21 02 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44842.html
登録日:2020/05/04 (月) 01 26 01 更新日:2023/11/11 Sat 20 16 23 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMPCD-01 DMPP-02 アンコモン デュエプレ出身カード デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ブロッカー 墓地回収 墓地肥やし 探索 神尾晋一郎 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 黒神龍ゾルヴェール 「死して弾けどわが生命。大いなる龍の糧となれ…」 「我が導きにより、龍よ、冥府より甦れ・・・」 (*1) 《黒神龍ゾルヴェール》とは、TCG「デュエル・マスターズ」を原作としたDCG『デュエル・マスターズ プレイス』に登場するカード。 ●目次 スペック 相性の良いカード 類似カード TCG版 余談 スペック 黒神龍ゾルヴェール UC 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 4000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、自分の墓地からドラゴンを探索し、1枚を手札に加えてもよい。 相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後このクリーチャーを破壊する。 ブロッカー 多数のドラゴンが収録されたDMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」にて収録。 闇文明のドラゴン・ゾンビで、ドラゴンとしては中型のクリーチャー。 cipで自分の山札を1枚墓地に強制的に落とされるが、その後自分の墓地からドラゴンを1枚探索して手札に任意で加えられる。 攻撃が可能なタイプのブロッカーだが、相手プレイヤーへの攻撃に成功した後に自壊してしまうデメリットを持つ。要は《ねじれる者ボーン・スライム》の上位種版。 ドラゴンの墓地回収手段としてシンプルに優秀であり、ドラゴンデッキを組むなら除去対策として是非とも投入したいスペック。 探索の欠点でもある運頼みのランダム性を、種族指定にして対象の範囲を狭めることで多少改善されている。 《超竜バジュラ》や《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のような、能力は強力でも除去耐性が皆無なカードにはありがたい。 cipの墓地肥やしは運よくデッキトップがドラゴンだった場合は、疑似的なドロー能力として機能する。 勿論墓地にドラゴンがいない状態で山札からドラゴンを引き当てられない場合は、単純にデッキ枚数を削ってしまった事になる。 しかし、上述の疑似ドローのメリットの大きさや単純に1枚程度の墓地肥やしなので、あまり大きな痛手ではない。 ドラゴン以外の墓地探索の手段をデッキに導入していれば、山札からの墓地肥やしにおける痛手など無いに等しいだろう。 例外としてゾルヴェールの効果で2枚目のゾルヴェールを回収して毎ターンブロッカーを並べるという遅延戦法を取る場合は大きく響いてくるが、そもそもその戦法を取らなければ問題ないため、どちらかといえばデメリットというよりもゾルヴェールの性能を抑えるためのリミッターといった面が大きいだろう。 墓地とバトルゾーンにそれぞれゾルヴェールがあった場合、1体目のゾルヴェールを出して破壊されてから2体目のゾルヴェールを出して1体目を回収し…というループに近い動きを見せることが出来る。 これが地味に恐ろしく、ブロック時のバトルに負けても蘇ってくるというブロッカーとして粘り強い防御性を発揮することが可能。 地味に墓地送りしか除去手段を持ち合わせていないデッキタイプの場合は、優位に攻めていてもゾルヴェールのこの循環に苦戦する間に逆転の体制を整えられる展開が少なくない。 一応探索ではあるので、墓地に4種類以上のドラゴンが落ちている場合は墓地のゾルヴェールを引き当てられずに終わる可能性はある。 しかし、墓地に3種類以下のドラゴンしかいない状況でゾルヴェールが落ちている場合は確実に探索で引き寄せられる。 能力抜きにスペックを見ても、5コストのパワー4000のブロッカーは壁としてはそこそこありがたい。 特にデメリットがあるとは言えども殴れる点が大きく、パワーも低くないので殴り返しも出来る。 種族もドラゴンなので、当然進化元としても働ける。墓地から回収した進化ドラゴンをそのまま載せる流れが作れる。 このカード弱点を上げるならば、墓地回収系統のカードなのでマナ送り除去に対しては対処しにくい。 ゾルヴェールよりもコストが軽いマナ送り除去の呪文《マドウ・スクラム》の指定範囲にも引っ掛かってしまう。 勿論、この欠点はゾルヴェールを投入するデッキにマナ回収が可能なカードを投入しておけば改善可能。デッキスペースに余裕があるかどうかが鍵だが…。 ゾルヴェールの魅力はこれだけの臨機応変なスペックを持ちながら、レアリティはアンコモンである部分。 無課金や課金資産に乏しいプレイヤーでも獲得しやすく、ドラゴンデッキを構築したいユーザーの味方でもある。 相性の良いカード 神滅竜騎ガルザーク SR 闇/火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 6000+ W・ブレイカー 自分のドラゴンが他に1体でもあれば「スピードアタッカー」を得る。 自分の火のドラゴンが他に1体でもあれば「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を得る。 自分の闇のドラゴンが破壊された時、相手のパワーが一番小さいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体) 本家から大幅に能力が変更され、自分の闇のドラゴンの破壊に応じて発動する除去能力を獲得したドラゴン。 その除去能力がゾルヴェールと相性が良く、ゾルヴェールが相手プレイヤーへの攻撃に成功すると破壊される点を利用可能。 勿論、墓地に送られたガルザークもゾルヴェールで回収できるので、徹底的にガルザークの除去能力を使いまくる嫌がらせができる。 ゾルヴェールは火のドラゴンではないのでパワーアタッカーは与えられないが、スピードアタッカーは付与できる点もポイント。 詳しくは個別項目を参照。 黒神龍ギランド UC 闇文明 (4) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 高い攻撃力とコストパフォーマンスの代わりに逆スレイヤーで死にやすい事で有名なドラゴン。 逆スレイヤーで除去された後もゾルヴェールで回収することで、除去耐性の低さが多少改善される。 ガルザークとギランドとゾルヴェールの3体を使い合わせれば、ギランドとゾルヴェールの脆さを利用した除去を放ちまくるという相手にとって地獄のような絵図が完成する。 詳しくは個別項目を参照。 類似カード 白骨の守護者 ホネンビー UC 闇文明 (4) クリーチャー:ガーディアン 3000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうしたら、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 デュエプレには未実装だが、墓地肥やしと回収を持つ闇ブロッカー。 墓地に置くカードの枚数(による回収効果の安定性)と回収対象に指定がない点、コストの低さではホネンビーが勝るが、種族の有用性と攻撃が可能な点においてはゾルヴェールが勝るため、相互互換のような関係となる。 尚、ホネンビーは現在のデュエプレの環境である聖拳編時点から見て9年後にあたるエピソード2で登場したカードである。 更に、枠埋めカードでしかなかった《光輪の精霊 ピカリエ》や《愛嬌妖精 サエポヨ》と違い、環境の一線級で活躍したカードである。 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート VR 火/闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 4000 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 出た時に山札を1枚墓地に置いて墓地回収する闇文明の5/4000のドラゴンと何かと共通点の多いカード。 ちなみにこちらは聖拳編の12年後に出たカードであり、主犯が別にいるとはいえ一度は殿堂入りした程。 詳しくは個別項目を参照。 TCG版 黒神龍ゾルヴェール UC 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、ドラゴンを1体、自分の墓地から手札に戻す。 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、その攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 ブロッカー DMPCD-01「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」にて本家TCG版に登場。 能力が一部変更が加えられており、ゲームの仕様の都合から「探索」ではなくなっており、自由に選んだカードを回収できる。 ランダムではなくなったことにより、ゾルヴェールによるループに近い動きが発動しやすくなっている点は嬉しい。 一方で、墓地回収が任意だったプレイス版とは異なって強制になってしまっているため、あえて回収しないというプレイングは出来なくなっている。 また、プレイス版のテキストでは「クリーチャー以外のドラゴン」も回収できるような書き方ではあったが、TCG版は明確にクリーチャーのドラゴンのみが対象と分かる書き方になった。 一応TCG版はクリーチャーではないドラゴン(ドラゴン・コードや《龍世界 ~龍の降臨する地~》)もいるので、ちょっとだけ惜しいかもしれない。 現代のカードパワーにはまず届かないDMPCD-01の収録カードの中では、現在のTCG版の基準で見てもなかなか強い部類のカード。 まあかつて暴れたイーヴィル・ヒートに近い能力でもあるので、弱い訳はないのだが…。 しかし、現在のTCG版の環境はかなり高速化しすぎているので、弱くないとは言えども環境レベルで使うには厳しいか。 余談 フレーバーテキストでは自身が死ぬ事で、その生命が大いなる龍の糧になることを語っている。墓地を参照するドラゴンの《超神龍アブゾ・ドルバ》をこのクリーチャーが墓地にいる状態で出せば、テキストの光景が完全再現できるかもしれない。むしろゾルヴェールの能力的に死んで弾ける生命は、ゾルヴェールと言うよりは山札にいる他人の生命のような気もする。 死して弾けどわが追記・修正。大いなるアニヲタWiki(仮)の糧となれ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 延々遅延されるのがめんどくさくてアンストしたわ -- 名無しさん (2020-05-04 10 05 56) 単体性能がフツーに高いのに他のカードとシナジーしまくって次第に対処が追い付かなくなる。こりゃ暫くグールジェネレイドは実装されんな -- 名無しさん (2020-05-04 11 38 32) 色も能力も打点もガルザークとの相性も、全てが青黒バロムにぶっ刺さる -- 名無しさん (2020-05-04 15 26 59) オリカの中では種族をデーモン・コマンド・ドラゴンに変更すれば紙でもやっていけるスペック。 -- 名無しさん (2020-05-04 16 20 53) やってる事が魔光死聖グレゴリアス臭 -- 名無しさん (2020-05-04 16 36 55) ゾルヴェールが自爆特攻してきたと思ったら墓地からジェネレイドが2体出て来て2ドローされた挙げ句2体クリーチャーを消されたでござるの巻 -- 名無しさん (2020-12-27 16 52 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/286.html
闇を好むオパール C 闇文明 Cost 3 クリーチャー ジュエリーモンスター Power 2000 種族が「ジュエリー・モンスター」となっているクリーチャーは★の効果を得る。 ★このクリーチャーが闇文明のクリーチャーとバトルするとき、パワーは+2000される。 闇をメタる宝石。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1494.html
世界樹バーン ユグドラシル+古河 渚+オートヒーリングを主軸にしたロックバーンデッキ。 このデッキの理想はもちろん、上記の三枚をそろえ(さらに迷いの森、弾ける種子なども)、場を膠着させてバーンをすることである。また、相手の場が強力な効果キャラやスペル持ちキャラでなかったら、それらを無視してプレイヤーをバーンしてしまおう。天敵はやはり国崎 往人に代表される表示形式変更カードである。迷いの森は完全なる運任せなので、カウンターカードを上手く活用するといいかもしれない。 サンプルレシピ カード枚数 ○キャラクター ユグドラシル×3 古川 渚×3 人食花×3 ○サポート 狙撃×3 弧状の稲妻×3 集中放火×3 エマージェンシータイフーン×2 カウントダウン×3 弾ける種子×3 銃撃戦×3 オファーノード×1 エナジーライト×1 援軍×3 スリープストリーム×3 ○カウンター リフレクトミラー×3 幸福の提供者×3 ○ワールド 迷いの森×3 ○アビリティ オートヒーリング×3 魔人結界×3 合計51 プレイング とにかく、ユグドラシルが来ないと話にならないのでそれを引き当てることに集中しよう。 ただ、ユグドラシル単体では長く持たないので、古河 渚かオートヒーリング、もしくは迷いの森が欲しい。 序盤、これらのカードが揃うまではリフレクトミラーや弾ける種子で粘りたい。 理想的な場の状態としては 自分フィールド ユグドラシル+渚+オートヒーリング+迷いの森 相手フィールド バニラキャラ2体+被攻撃時発動のカウンター3枚 といった感じである。こうなったらプレイヤーに向かってバーンを打ちまくろう。 また、今回はコストと枚数の関係で外したが、だんご大家族、藤林 杏、弾幕の使い手もこのデッキと相性がいいだろう。 逆に地震や戦争などは自分の場全体にダメージを与えてしまうので、相性はよくないかもしれない。 弱点 弱点は、コンボに必要なカードが多く、揃う前にやられてしまうことである。 手札補充カードやデッキの枚数を少なくするなどの対策があるが、それでも来ない時は来ない。 また、ノードを消費するカードが多いので、土喰い巨獣やノードブレイクなどに弱い。 こちらはギルドなどを採用すれば克服できるかもしれない。 3つめの弱点として、場を膠着させるため、相手が【CHAOS】デッキであった場合、気づかないうちに敗北、という可能性がある。 対策としてハンデスカードをいくらか忍ばせてもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34729.html
登録日:2016/07/10 Sun 14 49 40 更新日:2024/04/17 Wed 21 07 47 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-19 W・ブレイカー shosuke アニメでは不遇 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド デーモン・コマンド・ドラゴン ドラゴン ハンデス リアニメイト 悲劇 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 闇文明のコマンド・ドラゴン 闇文明のドラゴン 革命編 革命軍 革命魔龍 キル・ザ・ライブ 《革命魔龍 キル・ザ・ライブ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-19で登場したデーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍。 ●目次 解説 メディアでの扱い 相性の良いカード 余談 解説 革命魔龍 キル・ザ・ライブ SR 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 9000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーは自身の手札を1枚捨てる。 革命2-自分の手札から闇のクリーチャーを捨てた時、自分のシールドが2つ以下なら、そのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 能力は攻撃時に相手と自分にセルフハンデスを強制するもの、そして革命能力として自分の捨てた闇のクリーチャーを場に出すもの。 攻撃時にハンデスできるのはいいのだが、自分の手札まで捨てるのは許しがたい… と言いたいところだが、この能力が真価を発揮するのは、革命2発動時。 捨てる条件に制限がないため、セルフハンデス時にも踏み倒しを行うことができるのだ。 その都合上闇のクリーチャーをたくさん使う【黒単】などで使いたい。 闇であれば多色であろうが重量級であろうが進化であろうが問わないので、《偽りの王 モーツァルト》だろうが《悪魔神ドルバロム》であろうが出せる。 特にドルバロムを出せれば闇入りデッキの相手以外にはほぼ勝負を決めることができるため、 最初からそれを狙うデッキを作ってもよいだろう。 決まれば強いあたりは流石スーパーレアといったところだが、アタックトリガーのセルフハンデスは 相手もマッドネスを持っていれば出されてしまうし、そもそもSAがないので踏み倒しに1tのラグが発生する。 場合によっては他のセルフハンデス手段を用意してガッツリ踏み倒すのもありかもしれない。 踏み倒し先に除去効果持ちのカードを採用しておけば厄介なシステムクリーチャーはもちろん セルフハンデス時に出てきたマッドネスも即座に排除することができる。 また、《煉獄と魔弾の印》を使えばSA状態で墓地からリアニメイトできるので、すぐに踏み倒しを仕掛けられるだろう。 例え革命2が発動していなくともセルフハンデスで墓地に次の踏み倒し先を用意できるため、そういう意味でも悪くない。 もっともこの場合は、【ロマノフサイン】に近い構築になるため、ロマノフからも進化できる《悪魔龍王 ドルバロムD》を運用することになるだろうが。 革命条件の都合上、盾をあらかじめ削っておかなければいけないことも忘れてはいけない。 闇には《福腹人形コダマンマ》をはじめとした優秀な盾回収カードが多く存在するので削り方に関して心配する必要はない。 が、一番の問題はその後手薄になった守りをどうするか。 削るペースを間違えると、キル・ザ・ライブを使える状況になった時に踏み倒しを阻止せんと相手が一気に畳み掛けてくる可能性もあるのだ。 特に相手がビートダウンの場合、自分からシールドを削るのは自殺行為にも等しい。 そういうデッキが相手の場合は最初から守りや妨害に専念し、相手の攻めが緩まったときにキル・ザ・ライブを呼び出して 次のターンに盾を2枚になるまで回収してやればいいだろう。 まとめると強力な能力を持つが、ピーキーな一面もよく見える闇のスーパーレアらしいカードといえる。 これらの点に注意すれば、スーパーレアの名にふさわしい強みを見せてくれるだろう。 外見や名前が《革命魔龍 キラー・ザ・キル》や《魔の革命 デス・ザ・ロスト》に近いため、関連性があるものと思われる。 ただ死(DEATH)やら殺す(KILL)やら失う(LOST)といった不吉な単語ばかり並ぶ彼らにたいして、 キル・ザ・ライブの名前は一応キルとはついているものの、生きる(LIVE)という単語もついている。 これは、キル・ザ・ライブがリアニメイトを彷彿とさせる踏み倒し能力を持っているからだろうか。 ハンデスのキルと踏み倒しのライブで半々、といったところか。 一応キラー・ザ・キルもリアニメイト能力を持っているのだが… なお、《百発人形マグナム》がいる状態で《絶望の悪魔龍フューチャーレス》を効果で蘇生させ、 フューチャーレスの登場時能力で《漆黒戦鬼デュランザメス》ともう1体のフューチャーレスを手札から捨てると、 手札にある好きな闇文明クリーチャーの登場時能力を使い回すことができるループコンボが発見されている。 マグナム自体優秀なシステムクリーチャーであり、デッキに無理なく採用できるため、狙ってみるのも一興だろう。 コンボが決まりそうにないときは、マグナム自体を自壊させてやればよい。 メディアでの扱い このカードの重要な点はここである。 キル・ザ・ライブにはCGモデルが作成されており、DMR-19のCMでデス・ザ・ロストの封印を解いていたり、 発売後の新OPでは佐々木コジローと並んで登場しており、コジローのカードとして登場することが示唆されていた。 基本的にアニメ「VSR」を含めたVSシリーズはCMと互いにCGモデルを共有しており、 (モルトくんみたいにCGがあるのに、アニメでは最終形態以外手書きで通した奴もいるが) またCGモデルもタダじゃないので「キル・ザ・ライブがコジローの新切札になるんやろなあ」と誰もが思っていた。 だが結局のところ、「登場しなかった」のである。 というのも、この時期はバサラの新たな切り札として《伝説の禁断 ドキンダムX》が登場しており、 それに対抗する戦力として勝太が《ボルシャック・ドギラゴン》を手に入れるエピソードがあった。 ここにキル・ザ・ライブ、しいてはその使い手となる(はずだった)コジローを話に割りこませるタイミングがなかったのが大きい。 アニメOPで対戦しているはずのランボーは実際にはコジローと絡む機会も乏しく、出しようがない、というのが大きい理由だろう。 その後コジローは熱血ナレ太郎と勝負したが、この時にはDMR-20の発売が迫っていたため、 《地獄の悪魔龍 デスゲイト》に切札を切り替えることになってしまい、ついでにOPのCGもデスゲイトに差し替えられてしまった。 催促上の問題なのだろうが、それにしたってキル・ザ・ライブの効果でデスゲイトを踏み倒すなりして絡ませてあげてもよかったんじゃないだろうか… 一応、VSRFにおいて彼のVSR時代の最終的なデッキ構成がほぼ判明(1枚だけコジローの手元にあり、見えなかったために不明)したが、 その際にはデスゲイトやキラー・ザ・キル、デス・ザ・ロストだけではなくこいつも入っている。 とまあアニメでは恵まれなかったキル・ザ・ライブだが、別の媒体、漫画ではフィニッシャーをつとめている。 「覇王伝ガチ!」で赤星大虎が使用した時は、「他のクリーチャーを出した時に手札を1枚捨てれば1枚ドローができる」《アクア・メルゲ》と組み合わせることによって、 「《キル・ザ・ライブ》を出す→《アクア・メルゲ》の効果で手札を1枚捨てて1枚ドロー→捨てたのが闇のクリーチャーだったのでキル・ザ・ライブの革命能力発動、蘇生→クリーチャーが出たことにより《アクア・メルゲ》の効果発動、1枚捨てて1枚ドロー→捨てたのが(以下ループ)」 の動きを繰り返すことによって、バトルゾーンを闇のクリーチャーで埋め尽くし、そのまま一斉攻撃して勝負を決めた。 相性の良いカード 暗黒鎧 ザライブ C 闇文明 (3) クリーチャー:ダーク・ナイトメア/革命軍 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 デス・ザ・ロスト様が一撃で...。これがドキンダムXの禁断の力!! ---暗黒鎧 ザライブ セルフハンデスを条件に相手にハンデスを行うカード。 普通ならより安定性の高い《西部人形ザビ・バレル》や《解体人形ジェニー》などを採用したいところだが、 キル・ザ・ライブを使う場合、攻撃せずとも踏み倒しを行えるため、なかなか厄介なカードとなる。 フレーバーテキストでは、デス・ザ・ロストがドキンダムの前に敗れたことが語られており、ドキンダムの凶悪な力がうかがえる。 ちなみにこれ以降革命編においてデス・ザ・ロストをはじめとした闇の革命軍の動向は一切語られない。 告白の堕天 ゼクシィ VR 闇文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分のシールドを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたシールドひとつにつき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 出た際に自分のシールドを好きなだけ墓地に送り、その分だけ相手にクリーチャーを破壊させる。 シールドの枚数を調節できるため、キル・ザ・ライブの能力を好きな時に発動させることができる。 マナカーブ的にもかみ合っており、キル・ザ・ライブさえ生き残れば次のターンに即座に踏み倒しを狙うことができる。 一応シールドを好きなだけ手札に加える《デビル・ドレーン》のほうが相性がいいものの、あちらは殿堂入りであるため、手札に維持するのが少し難しい。 余談 キラー・ザ・キル、デス・ザ・ロストと似た見た目をしている上に、冠詞がキラー・ザ・キルと同じ「革命魔龍」であるため、 進化クリーチャーのようなイメージを受けるが、現実には上述の通り、非進化クリーチャーである。 一応名前と能力が似ているザライブとシナジーを形成しているものの、 似た立ち位置の《暗黒鎧 キラード・アイ》や《暗黒鎧 ザロスト》と異なり、キル・ザ・ライブの進化元にはなれない。 そのため、もともとは進化クリーチャーを想定してデザインが委託されていたが、進化が多すぎるために非進化枠に回された可能性があると噂されている。 進化であればATも発動しやすかったかもしれない(それでも少し使いにくいが)。 同様の例に《革命聖龍 ウルトラスター》がいるが、こちらは見た目も似ていない。 デザイナーのshosuke氏曰く、鎧を着た戦士をモチーフにしたキラー・ザ・キルにたいして、鎧を纏わない魔術師をイメージしているとのこと。 またザライブもキル・ザ・ライブの見た目を反映してか魔法剣士らしき装いをしており、屈強な剣士らしさが見えるキラードアイとは対照的なデザインである。 追記・修正はCGが作られてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元々は進化クリーチャーになるはずだったのに普通のクリーチャーになり、アニメに登場するはずだったのに時期が悪くて出られない ここまでされる謂れはない! -- 名無しさん (2016-07-10 18 28 23) 能力的に闇単でもいいのだが、手札捨てて入れ替える系の多い水と組ますのもいい。スクランブルタイフーンとかものすごい -- 名無しさん (2016-07-10 20 10 52) 揚げ足を取るようで悪いが、アニメでのデスゲイトの登場はDMR-20発売の一ヶ月以上前だったはず。 -- 名無しさん (2016-07-11 04 33 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39090.html
オイレン・シュピーゲル P 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/レクスターズ 4000 「全てはまやかしだ」 P 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■この呪文を自分の墓地から唱えてもよい。 ■このカードをバトルゾーンに出す。 作者:wha + 関連カード/1 《汚れた者スケルトンソルジャー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22950.html
アブドゥル・ハザード R 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/クトゥルフ・コマンド 4000 煉獄の章(インフェルノ・ミコン) R 闇文明 (5) 呪文 ■進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。その後、そのクリーチャーに封印を1つ付ける。 作者:wha カードリスト:wha フレーバーテキスト 評価 名前 コメント