約 215,132 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/548.html
《呪獄秘宝ドリュート》 呪獄秘宝ドリュート VR 闇文明 (6) クリーチャー:パンドラボックス 1000+ シンパシー:闇文明のクリーチャー このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある他の闇文明のクリーチャー1体につき+1000される。 このクリーチャーは相手の呪文によって、もしくはこのクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーの能力でバトルゾーンを離れる時、代わりにとどまる。 作成者:MorG コメント:ちょっと強いかな・・・?他に2体いれば自分のヘヴィがチートになるし・・・。 フレーバーテキスト DMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」作:MorGさん時空の乱れから生まれたさまざまな異常現象を、全て吸い込めばどうなると思う? ---狂喜怪人ブラボーナックル 収録セット DMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45426.html
《死骸(しんくろ)医(い) ハーツ/動悸の同期(ドキドキ・ドッキング)》 死骸医 ハーツ R 闇文明 (2) クリーチャー:ジャイアント・マフィ・ギャング 1000 ■ スレイヤー ■ メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) 動悸の同期 R 闇文明 (4) 呪文:ジャイアント・スキル ■ S・トリガー ■ このターン、自分のクリーチャーが破壊されていなければ、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 《同期の妖精/ド浮きの動悸》のリメイク。 関連 カードリスト:天機 DMEX-IP1 「イリュージョン・パック 深淵の裏側」 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12188.html
魔龍獣デスぺラードノヴァZ(ゼータ) 闇文明 SR コスト 5 12000 ドラゴン・ゾンビ/デーモン・コマンド/ダーク・モンスター ■進化GV-自分の、種族に「ドラゴン」、「コマンド」、「モンスター」のいずれかがあるクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から3枚まで表向きにする。その中にある闇のカード1枚につき、相手のクリーチャーを1体選んで破壊してもよい。その後、表向きにしたカードを好きな順番で山札の一番下に置く。 ■バトルによって、または相手のカードの能力によって自分の闇のクリーチャーが破壊される時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■T・ブレイカー (F)希望と絶望は紙一重。彼は、闇文明そのものである。 作者:セレナーデ 《爆竜獣マグマックスシヴァXX》の対になるクリーチャー。 アタックトリガーで最大3体破壊。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52652.html
登録日:2022/11/28 Mon 23 51 47 更新日:2024/07/11 Thu 20 59 51 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-10 スーパーレア デュエル・マスターズ ドラゴン・ゾンビ ハズレア 聖拳編 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 黒神龍 黒神龍ブライゼナーガ 全生命をこの一撃に! 《黒神龍ブライゼナーガ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-10「聖拳編 第1弾」に収録された闇文明のドラゴン・ゾンビである。 解説 黒神龍ブライゼナーガ SR 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをすべて自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) コスト6にしてパワー9000のW・ブレイカーとなかなかの性能を誇る。 しかしその高パワーの代償として、cip効果で自分のシールドを全て強制的に手札へ戻すというデメリットがある。 シールドと言えばデュエマの根幹を成すシステムであり、シールドがあるからこそS・トリガーで相手からの攻撃を迎撃できたり、何より相手のダイレクトアタックを防げるわけである。 それをこのカードは自分からガラ空きにしてしまう。これでは相手に「どうぞトドメを刺して下さい」と言ってるようなものだ。 デュエマにはシールドを敢えて自分で割ってS・トリガーを能動的に発動する「暴発」と呼ばれるコンボがあり、ブライゼナーガも回収したシールドのS・トリガーを発動可能になっているので暴発が可能になっている(*1)。 しかし、埋まっているかどうかも分からないS・トリガーのために全てのシールドを賭ける価値は薄く、やはり対価として見合っていない。 おまけにこのカードが登場したパックにはよりにもよってあの母なる大地が同時に収録されており、使い時がないからと下手にマナゾーンに置けば相手の大地で引っ張り出され、その能力によって即死してしまう危険性すらあった。 そしてこんな性能でありながらレアリティはスーパーレア。はっきり言ってハズレアもいいところである。 しかし出したら次ターンの敗北が確定する多色ドラゴンといい、聖拳編の1弾は変なカードが多すぎる…。 追記・修正はうっかりトドメを刺されないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 収録されてから数年の間は評価が低かったブライゼナーガ。 だが、例えばシールド全てをS・トリガー化できるカードが登場したらどうだろうか? 厳しい条件と引き換えに発動できる超強力なS・トリガーが登場したらどうだろうか? 手札との交換でシールドにS・トリガーを仕込めるカードが登場したら… 登録日:2022/11/28 Mon 23 51 47 更新日:2024/07/11 Thu 20 59 51 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-10 S・トリガー S・トリガー大放出 W・ブレイカー コスト6 スーパーレア スーパー・S・トリガー デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ハズレア←だった ワンショットキル 全生命をこの一撃に 大塚剛央 暴発 殿堂入り 聖拳編 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 黒神龍 黒神龍ブライゼナーガ 勝利のためなら痛みもいとわない。それこそが、闇文明の美学。 そして、その痛みをもすべて勝利にむける。それこそが完璧の美学。 (*2) 《黒神龍ブライゼナーガ》とは、デュエマのパワーカードを代表する殿堂入りに指定された1枚である。 ●目次 解説 真価星龍との出会い スーパー・S・トリガーの登場 シールド追加手段の確保 そして殿堂へ… その後 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 余談 真価 当時は良くてロマンカード、酷いとカスレア扱いされる事もあったブライゼナーガだが(どちらかと言うと今は微妙だが効果はユニークなので後々化けそうという評価を下すプレイヤーも少なくなかった)、カードプールの増加に伴い現在では評価を大きく向上させている。 デメリットでしかなかったはずのシールド全回収が、後発のカード群や様々な新システムによって1ショットキルも十分狙えるメリットとして機能し始めたのだ。 星龍との出会い 星龍パーフェクト・アース SR 光/水/闇/火/自然文明 (5) クリーチャー:ワールド・ドラゴン 6000 W・ブレイカー 自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。 星龍の記憶 R 光文明 (3) 呪文 S・トリガー 次の自分のターンの終わりまで、自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。 至上初の五色レインボー獣《星龍パーフェクト・アース》とその派生呪文。 自分のシールド全てをS・トリガー化するという豪快すぎる効果を有しており、ブライゼナーガと組み合わせればシールドのカードを一気に暴発させるコンボが実現できる。 どんなに重いクリーチャーでも呪文でも、S・トリガーとして一斉に展開・発動できるのは実に爽快。 パーフェクト・アースの方は《超神龍ルナーズベルグ》でブライゼナーガと共に踏み倒し可能になっており、3枚とも同じパックに収録された事もあるため公式が推奨するコンボと考えられる。 なお《星龍の記憶》については後の裁定変更で実質産廃と化したのだが、それはまた別のお話 この時点では実用性こそ大幅に上がれどまだロマン止まりであり、環境に通用する程ではなかったのだが… スーパー・S・トリガーの登場 爆殺!! 覇悪怒楽苦 R 火文明 (9) 呪文 スーパー・S・トリガー 相手のクリーチャーを、コストの合計が8以下になるよう好きな数選び、破壊する。 S−自分の山札の上から5枚を見る。その中から、火の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、その2体をバトルさせる。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 コクーン・シャナバガン R 自然文明 (6) 呪文 スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) 自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 S−自然の進化ではないクリーチャーを2体まで、自分のマナゾーンから出す。 魔王の傲慢 R 闇文明 (4) 呪文 スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) 相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。 S-相手は、バトルゾーンまたは手札にある自身のカードを合計7枚選び、墓地に置く。 S・トリガーとして発動する際に、自分のシールドが1枚もなければ追加効果を発動できる特殊なS・トリガー。 厳しい条件が課されている分いずれも強烈な効果を発揮してくれる。 これらのカードはW・ブレイカーやT・ブレイカーといった複数のシールドを割る効果で全てのシールドがブレイクされた場合、カードの確認順に寄らずスーパー・S・トリガーとして発動できるという裁定が下されている。 このためブライゼナーガと組み合わせると、例えば5枚中5枚にスーパー・S・トリガーが含まれていれば5枚ともスーパー・S・トリガーとして発動する。 スーパー・S・トリガーを得たブライゼナーガはついに覚醒し、暴発で強力な効果を一気に発動してゲームエンドに持ち込むコンボデッキ【ブライゼシュート】として環境でも見られるようになっていった。 シールド追加手段の確保 トライガード・チャージャー P(R) 光文明 (4) 呪文 自分のシールドを1つ、手札に戻してもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 自分の手札を1枚、裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。 チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く) 発動しながらマナブーストも出来るチャージャー呪文。 実質的にシールド回収・追加・交換の三択から選ぶ事ができる。 【ブライゼシュート】に欠けていた安定性を補完してくれる呪文であり、このカードのおかげで手札のスーパー・S・トリガーをセッティングできるようになり暴発の破壊力が増した。 チャージャー呪文としても4マナでこのカードを発動すれば5マナ貯まり、次ターンに1マナ置けばブライゼナーガの召喚コストの繋がるため、地味にマナカーブの観点でも評価されていた。 そして殿堂へ… だが、「コンボに失敗したら実質負け確」の相手が勝敗に関われないプレイングが公式に問題視されたのか、このカードの登場から7ヶ月後の2019年3月1日にてとうとうブライゼナーガは殿堂入りに指定されてしまった。 かつてのネタ寄りロマンカード扱いされていたクリーチャーがここまで躍進するとは、誰が予想できただろうか…。 今後もS・トリガーが多数登場してカードプールがますます充実していく事を考えるなら、それらの恩恵を受けるブライゼナーガが強くなる事はあれど弱くなる事はほぼ有り得ないため、殿堂入りは揺るがないという見方が強い。 なんならS・トリガーや自分のシールドが少ない程といったカードデザインに影響を及ぼし続けるため、温泉行きになる可能性すら見えているといった意見も少なくはない。 その後 殿堂入り後もシールドが0枚になった時にのみ発動できる鬼札王国の鬼エンドや、cipによってシールドを展開するディスペクターのEXライフ等々、相性の良いテーマは増え続けている。 特に《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》は暴発で革命2のS・トリガーを満たしつつ、cipでクリーチャー1体をバウンスしながら革命0によって基礎パワー15000のT・ブレイカーがいきなり飛び出てくるため、脅威度は高い。 鬼エンドで能動的に発動できる《百鬼の邪王門》によってシールドが0枚でも防御ができるため相性が良く、それを狙って【4c邪王門】で採用される事もある。 だが、どちらかと言うとこのデッキでの採用目的は5枚目の《鬼ヶ大王 ジャオウガ》である。 関連カード 暴発秘宝ベンゾ C 闇文明 (4) クリーチャー:パンドラボックス 2000 このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つブレイクする。 ブライゼナーガと同じくDM-10に収録されたパンドラボックス。 「暴発」という俗語の発祥元はこのカードであり、効果もまさしくブライゼナーガと簡易版といった仕様になっている。 ベンゾもやはり当初はネタカード扱いだったが、カードプールが増えるにつれてブライゼナーガと同様に評価が見直されていった。 後に《星龍の記憶》の調整版である《星龍の暴発》と共にツインパクトになったりもしている。 妖舞皇女ユリア R 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) 同じくDM-10出身のダークロード。 だが軽さで言えばベンゾに軍配が上がり、効果の派手さでもブライゼナーガに遅れをとっている事から、残念ながら2体と違って評価は低いままである。 イラストはかなりセクシーで欲しくなるのだが… デュエル・マスターズ プレイス 黒神龍ブライゼナーガ SR 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000 バトルゾーンに出た時、自分のランダムなシールド3つを自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) W・ブレイカー DMPP-03「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」に収録。 登場時点でTCG版で殿堂入りになっていたため警戒されたのか、暴発できる枚数がシールド全てから3枚にナーフされており、TCG版より下がっている。 スーパー・S・トリガー等も実装されていないためまだ本領発揮は出来ていないが、それでもデッキの大半をS・トリガーで固めた【トリガービート】では一定の活躍を収めている。 余談 殿堂入りに至るまで5361日も掛かっており、当時は最長記録を更新した。しかし次の改定では同じくDM-10収録の《セイレーン・コンチェルト》の5483日に抜かれている。どんだけ壊れカード入ってんだあのパックは 追記・修正はネタからガチに変貌してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今までページ無かったの意外 -- 名無しさん (2022-11-29 00 16 56) この手の出すタイミング選びたいカードは母なる大地の存在が致命傷すぎた -- 名無しさん (2022-11-29 01 02 47) 漫画版では自然と闇のST獣を一斉召喚した上でマイキーのペンチでSA化のコンボで勝利。この頃から伸びしろの良さは既に予見させていたか -- 名無しさん (2022-11-29 08 57 25) フレーバーテキストが最高にカッコいい -- 名無しさん (2022-11-29 10 55 52) 当時から明らかに重いデメリットクリーチャーというよりはコンボカードとしてデザインされてたからなぁ……そのコンボが強くなりすぎただけで -- 名無しさん (2022-11-29 12 38 35) 改めて聖拳編のパックってヤベーな -- 名無しさん (2022-11-29 14 33 46) 昔からSTが使えるってテキストがある時点でいつかやらかすだろうなぁとは思ってた。SSTが登場した辺りからいよいよやばいなとも感じてはいた -- 名無しさん (2022-11-29 15 06 29) いつ温泉にぶち込まれるかを考えた方が早いカードの筆頭。実質全てのトリガーが強化パーツになるのは最早バグでしかない -- 名無しさん (2022-11-29 15 23 23) 闇の極端なカードって突然暴発して殿堂とかに行くし、最近ならこれだけでなくアルケミストも危ないとか。同期だけどね -- 名無しさん (2022-11-29 17 16 29) ライオネルみたいな全部Sトリガーにするカードにも相性合ってるかも -- 名無しさん (2022-11-29 19 04 23) SSTが登場する前にも、ミルザムが殿堂した時に盾落ちケアとして2枚ほど採用されて環境で活躍してたね -- 名無しさん (2022-11-29 21 00 40) トラブル・アルケミストやギャスカ、デビルドレーンのような闇黎明期特有のぶっとんだリスク抱えるカードっていずれもプールの増大でとんでもコンボに発展してんよな -- 名無しさん (2022-11-29 22 18 58) PS2のゲームでモブキャラとして登場してるけど、なんかセリフや台詞回しが印象的だったな「肉は腐る寸前が一番うまいのである」とか。 -- 名無しさん (2022-11-30 00 15 33) 遊戯王とかでもあったが、昔の産廃カードが平然と環境になったりするの面白いな -- 名無しさん (2022-11-30 09 38 02) ギャスカとかトラブルアルケミストとかブラックフェザーは当時からして産廃扱いされてたけどブライゼナーガは今は強くないけど今後化けそうって評価されてたから産廃扱いはされてなかったよ。むしろ化けるべくして化けたカードって言った方が良い。 -- 名無しさん (2022-11-30 10 30 28) エラッタするならそれこそST使えなくすればいい話だけど、一気に手札を五枚増やすのはそれはそれで悪用されるか? -- 名無しさん (2022-12-01 21 01 46) 聖拳編のカードはその開発理念の通りいつになっても不発弾が埋まってる宝の山のようなパックだからのう 殿堂入りになるのいうのはむしろ名誉なこと -- 名無しさん (2022-12-02 20 49 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48372.html
オーネスティ VR 闇文明 (3) クリーチャー:アダムユニット/マッスル・ミュージック 4000 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは次の自分のターンまで能力をすべて失う。 ■このクリーチャーはプレイヤーを攻撃できない。 「気づかないのか?落ちているぞ」 水/闇文明 (8) 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、そのクリーチャー未満のコストを持つ相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。 ■マナ武装5:自分のマナゾーンに水か闇のカードが合計5枚以上あれば、上の能力で手札に戻すかわりに破壊してもよい。 作者:さいほうへいき WHX1「旋律編」のカード。 若干自分の感覚がバグっている気がするので強いか弱いかよく分かりません……。なんか強い気がするけど。呪文側とかとくに。 フレーバーテキスト なし 評価 選択肢 投票 いいんじゃないですか。 (0) ふつう (1) 微妙 (0) ダメだと思う (0) ダメ (0) おかしい。 (0) 名前 コメント 関連ページ カードリスト:さいほうへいき
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41868.html
墓守人形 バレーネ U 闇文明 (3) クリーチャー:デスパペット 2000 ■クリーチャーが破壊されて、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。(例えば、「このクリーチャーが破壊された時」で始まる能力を使えない) ■すぺてのプレイヤーのカードは、墓地を離れない。 作者:メイカ 墓地の管理人的クリーチャー。いるだけで破壊された時の能力発動を封じ、墓地からカードが離れなくなる…が、闇文明単体デッキだと自分のやりたいことも阻害してしまいかねない。持っている能力はどちらも強力なので、闇文明入り多色ではいい働きをしてくれるだろう。 関連 《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》 能力の一部及び名前の元ネタ フレーバーテキスト 死人に口なし、ここは静かに眠る場所よ。 ---墓守人形 バレーネ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31599.html
登録日:2015/03/06 Fri 20 19 25 更新日:2023/07/28 Fri 21 17 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-22 W・ブレイカー デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ドロー ハンデス ピーピング レア 不死鳥編 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 黒神龍ダフトヘッド 仮初の宝をもたらし、 本当に大事なものを奪い取っていく。 概要 黒神龍ダフトヘッドとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」にて収録。レアリティはレア。 相手にハンドアドバンテージを与えつつ、ハンデスを行えるというちょっと変わったドラゴン。 スペック 黒神龍ダフトヘッド R 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000 相手のターンのはじめに、相手はカードを1枚引く。 このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見てその中から1枚選んでもよい。相手はそれを捨てる。 W・ブレイカー コストが5なのに対してパワーは9000と高い。 種族もドラゴン・ゾンビと優秀。 W・ブレイカーも所持しており攻撃力も十分。 さらにはアタックトリガーでピーピングハンデスを行える。 そのハンデスも強制では無い任意であるため、マッドネスに引っかかりにくい。 ここまで見ると素晴らしいスペックに見えるが、当然このカードもデメリットを持っている。 なんとダフトヘッドは、相手のターン初めに無条件で手札を与えてしまうのだ。 ちなみに、相手のドローは強制となる。 一応アタックトリガーによるハンデスがあるため、相手の手札はそう多くは増えない。 しかし、ハンデスがアタックトリガーである都合上、スピードアタッカーでも与えない限りはデメリットが先に機能するのはやはり嫌なところ。 だから、このデメリットを殺すように動く必要性がある。 毎ターンピーピングハンデスを行い、相手の手札から強力なカードをバンバン抜いて行こう。 例えば《マイキーのペンチ》などでスピードアタッカーを与えて、即座にアタックトリガーを起動させたい。 また、マイキーはマナカーブ的にもダフトヘッドへ繋げやすい。 逆に、相手にカードを引かせてライブラリアウトを狙うという手段もあるだろう。 《予言者マリエル》と《ノーブル・エンフォーサー》と組み合わせた【マリエルロック】に投入してみるとよいだろう。 そうすればライブラリアウトを狙うという手段が取りやすい。 ただしライブラリアウトを狙うなら、似た効果でアンタッチャブルを持つ《暴走機械オーバースキル》の方が優先されるか。 一応、オーバースキルと違いダフトヘッドは自分がドローをしなくてもよいという面では利点はあるが。 とにかく、デメリットを考慮しても基本スペックが強力。 なので、うまく使いこなせればかなりの働きを見せてくれるだろう。 再録されていないこともあり、ダフトヘッドの知名度はあまりないが、今後の活躍にも期待したい一枚である。 相性の良いカード ギガブランド R 闇文明 (6) クリーチャー:キマイラ 3000 相手プレイヤーは、カードを2枚以上引いたターンの終わりに、自分自身の手札をすべて捨てる。 相手にハンドアドバンテージを与えさせないキマイラ。 ダフドヘッドと組み合わせると、相手は強制的にカードを引かされることもあり手札を全て捨てさせられる。 ギガブランドを除去しない限り、毎ターン相手は手札が無いような状態になるのだ。 ダフトヘッドとギガブランドは色的にも相性が良いので、組み合わせやすいだろう。 ただし【カウンターヒャックメー】みたいなマッドネスを生かすデッキには注意。 絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン ≡V≡ 光/水/闇/火/自然文明 (30) サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/エイリアン 17000 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の山札を一番下の2枚を残してすべて墓地に置く。 T・ブレイカー リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 覚醒リンク前⇒《激沸騰!オンセン・ガロウズ》(上)《激相撲!ツッパリキシ》《激天下!シャチホコ・カイザー》 DMR-04で登場したサイキック・スーパー・クリーチャー。 ダフトヘッドを出した状態から、ガロウズのアタックトリガーで相手の山札を削り取ってやろう。 次にターンには、相手は強制的にライブラリアウトとなる。 だが《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》で山札を回復されるとライブラリアウトは厳しくなる。 補足 名前のダフト(Daft)とは『狂気に満ちた』という意味。 ダフトヘッドの能力は、下手をすれば相手にメリットを与えることになる。 そういう意味では、確かに狂気に満ちていると言えなくもないか。 仮初の項目をもたらし、本当に大事な情報を編集していく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁギガブランドとのコンボはリュウセイ以降のタイプのマッドネスじゃないと起動しないけどな -- 名無しさん (2015-03-07 00 18 47) ヘエ、そんな意味が。勉強になった -- 名無しさん (2015-03-07 01 35 49) 兎に角フレーバーテキストが秀逸、効果とも噛み合ってるし -- 名無しさん (2015-03-07 19 14 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38715.html
《火然・マニフェスト BHD》 KGM 火・水 7 スター進化クリーチャー:トリックス/アーマード・ドラゴン/レクスターズ 8000 ■スター進化:レクスターズ、火のクリーチャー、または水のクリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、山札の上から1枚を表向きにする。それがクリーチャーなら、そのクリーチャーのブレイクの数だけ相手のシールドを墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚まで引く。 作者:タコツボ フレーバーテキスト 最高の波を生み出すのは、最高の炎になった。 《火然・マニフェスト BHD》(フレイル・マニフェスト BHD) 《シ可・マニフェスト》(レイバー・マニフェスト)がボルメテウス・ホワイト・ドラゴンの力を継承した姿。 (BHDはボルホワドと読む) 攻撃していくことで安定した手札補充ができる。運任せにはなるが、出た時にはクリーチャーのブレイク数分だけ相手のシールドを墓地における。ツインパクトと合わせると安定してシールドを墓地に置け、「T・ブレイカー」や「ワールド・ブレイカー」と合わせれば相手に「S・トリガー」と使わせずシールドを消し飛ばすこともできる。 関連カード 歴代マスタークリーチャーと超獣王来烈伝のクリーチャーのスター進化サイクル 《伝説英雄 モモキングNW》→《無法英雄 モモカツキング》 《轟爆迅 ダイナボルト》→《爆破轟龍 ヘヴィ・ダイナ・メタル》 《"罰律怒"ブランド》→《我熱血 ガイギン・ブランド》 《天煌龍 サッヴァーク》→《「煌天」の頂 サヴァクネル》 《「正義帝王」》→《「天聖正義帝」》 《シ可・マニフェスト》→《火然・マニフェスト BHD》 《Code 666》→《Ⅵ Code Luna Ⅳ》 《夢幻無 ゲンムエンペラー》→《無幻皇 ゲンムロマノフ零世》? 《刹那龍》→《最凶禁断 拾滅龍》? 《巨樹木 ギガンディダノス》→《無双大王 ボルディダ・バルノス》? 《輪廻命運 バラギアラ》→《輪廻勝動 ビクトリー・バラギアル》? 《悪鬼英雄 ジャオウガ》→《王来龍鬼 ボルシャック・ジャオウガ》? カードの強さ 選択肢 投票 ✴︎ぶっ壊れ (1) ◎即戦力 (0) ◯有能 (0) △並 (0) ×環境外 (0) カードのデザイン 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント何でも。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31363.html
登録日:2015/02/14 Sat 14 34 15 更新日:2024/07/21 Sun 10 13 41 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 C DM DM-08 DMC-19 DMC-27 DMC-55 DMX-10 UC W・ブレイカー アンコモン クリーチャー コスト4 コモン スーサイド戦法 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ 初心者の味方 東條達也 短命 負の思念 逆スレイヤー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 闘魂編 骨 黒神龍ギランド その鱗が落ちた場所は永遠に呪われる。 概要 行き場を無くした幾千幾万の恨みと憎しみと怨念。 負の思念は連なり寄り添い、竜の姿を形取る。 黒神龍ギランドとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」にて初収録。レアリティはコモン。他にも ■DMC-19「ザキラ龍武(ザキラドラゴン・コマンダー)デッキ」 ■DMC-27「コロコロ・ドリーム・パック」 ■DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」 ■DMX-10「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」 などでも再録された。プロモーション・カードにもなっている。 DM-08のコモンドラゴンサイクルの一枚。 闇文明の低レアリティドラゴンの代表格であり、初心者から上級者にまで広く知れ渡っている。 スペック 負の思念で作られた仮初の体も、進化するにはうってつけだった。 黒神龍ギランド C 闇文明 (4) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 まず、ギランドはサイズの大きさが魅力的。 4コストでありながら、パワーは6000という大きさ。 種族もドラゴン・ゾンビと優秀で、W・ブレイカーも所持しており攻撃力も十分。 ドラゴンの中ではコストが軽い方なので、アタッカーだけでは無く進化元としての運用も十分にできる。 進化ドラゴンの進化元にはもちろん、《暗黒王デス・フェニックス》などを初めとする進化フェニックスの進化元としても並べやすい。 それでありながら、レアリティはコモン。 複数枚の入手が容易であり、資産の少ない小学生デュエリストでも使いやすかった。 再録も数回されているため、入手難易度も登場当時からあまり向上していない。 カード枠デザイン変更以降は、再録機会が少なくなってきてはいるが、それでも中古市場には多くの枚数が流れているため問題はないだろう。 しかし、このような高スペックが低レアリティのこのカードに無条件で与えられるはずが無い。 ギランドは、バトルで勝とうが負けようが墓地に送り込まれてしまう。 つまり逆スレイヤー持ちであり、高確率で自壊してしまうのだ。 序盤に出てくる小型クリーチャー連中(特にブロッカー)にも高確率で相打ちに持ち込まれるため、短命である。 だが、逆スレイヤーはむしろメリットにすらなってしまう。 忘れてはならない、ギランドは墓地利用を得意とする闇文明のクリーチャー。 この自壊能力を生かす方法は多いし、種族もドラゴンなので多様なサポートを受けられる。 《黒神龍グールジェネレイド》や《ダーク・ルピア》などとはよく組み合わせられる。 このような「安い・軽い・強い」を実現した高スペックから、ギランドは登場当時から広く使われてきた。 低いコストに反して高いパワーや攻撃力。 それに伴うデメリットも、闇文明の特性を生かせばメリットとして生かせる。 新規カードによる強化が見込みやすいドラゴンという種族や、インフレに耐えきれるパワー設定であることで未来への不安も少ない。 初心者から上級者までの幅広い層にこれからも愛されていくカードと言える。 相性の良いカード 黒神龍グールジェネレイド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー 短命と引き替えに強大な力を得たギランドだったが、仲間達がその死をさらに強大な力としてくれた。 墓地利用を好むデュエリストなら誰でも知っているグールジェネレイド。 破壊されやすいギランドの特性を生かせば、墓地からグールジェネレイドをリアニメイトできる。 ギランドで攻撃を仕掛けながらも、墓地のグールジェネレイドを見せつけることで、相手はギランドを狙いにくくもなる。 下記のダーク・ルピアと組み合わせれば、相手へのダメージは大きい。 ダーク・ルピア P(C) 闇文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 自分のドラゴンが破壊された時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 闇のファイアー・バード。 自分のドラゴンが破壊されれば、相手のクリーチャーを破壊するという能力を持っている。 ギランドの逆スレイヤーと組み合わせれば、ギランドが破壊される際に相手のクリーチャーも巻き添えに出来る。 もっともダーク・ルピア自身が除去の対象になりやすいが、逆に言えばダーク・ルピアをドラゴンの囮になれるとも言える。 関連カード 裏切の悪魔龍 ウラギランド C 闇文明 (4) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 6000 このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー DMR-13でデーモン・コマンド・ドラゴンとして転生したギランド。 スペックはギランドと似ているが、逆スレイヤーが異なる。 ウラギランドはバトル勝利時に自分の好きなクリーチャーを破壊するという効果となっている。 そのため、意外と使い勝手はだいぶ異なってくる。 ドラゴンプッシュのDSシリーズでギランドが再録されなかったのは、コイツが代役を任されたという面もあるのだろうか。 確かに、DSシリーズはドラゴン・ゾンビよりはコマンド・ドラゴン系列推しだったこともあるのだろうが。 豚魔槍 ブータン UC 闇文明 (4) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーを破壊する。 ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《魔槍》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《魔槍》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 DMR-09で登場したアウトレイジMAXのエグザイルクリーチャー。 ドロン・ゴーの追加されたギランドというべきスペック。 逆スレイヤーとドロン・ゴーの性質が上手く組み合わさっており、ドロン・ゴーしやすい。 種族は異なるが、アウトレイジも墓地利用に優れている。 デュエル・マスターズ プレイス ドラゴンがプッシュされたDMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」に収録。 性能面では変化がないが、レアリティがアンコモンに昇格となった。まあ結局はアンコモンなので入手難易度が高くなった訳ではないが…。 本家と変わった点は特になく、基本的な使い方や戦法も変わることはないだろう。 ただし、プレイスでは味方のドラゴンの破壊に関する効果を持つようになった《神滅竜騎ガルザーク》や墓地のドラゴンを探索で回収できる《黒神龍ゾルヴェール》が存在。 これらのカードと組み合わせることで、凶悪な性能を発揮するようになっている。 補足 フレーバーテキストから察するに、ギランドは負の思念が集まって作られた存在であることが読み取れる。様々な負の思念の形が、竜の姿を形取っているようだ。DMC-55のフレーバーテキストでは、その姿は仮初の物だとか。DMX-10のフレーバーテキストでは、短命と引き換えに強大な力を得ていることが記載されている。 イラストレーターによると、元々死体の骨の集合体なので死ぬも何もないと言われている。目覚めると大地が揺らぎ、呼び出そうとすると大地は崩れ落ちるらしい。ひとたび放たれると死者の思念であるギランドを滅ぼすことは叶わないようで、地の底に沈んでも再び集ってくるとのこと。イラストの構図は、能力を反映して「召喚してもすぐ天井崩れて死んでしまう」みたいな絵にしたようだ。 誤字・脱字で作られた間違いの項目も、追記・修正するにはうってつけだった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 思念的存在なら別世界ではゼニスになってる可能性もあるのかな……? -- 名無しさん (2015-02-14 18 21 03) ゼニス化とか逆スレイヤーとcipとエターナルΩがかみ合ってそう なにそれこわい -- 名無しさん (2015-02-15 22 58 33) やっぱり使うならウラギランドになっちゃうかな・・・・・・ -- 名無しさん (2015-08-02 10 19 07) 当時はよくコイツからアブゾドルバ出してたわ -- 名無しさん (2016-09-05 22 52 07) コッコルピア出して次のターンにギランド2体! -- 名無しさん (2017-03-04 09 13 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49568.html
F・M・P(ファイブ・ミラクル・パワー) SR 火/水/自然/光/闇文明 10 呪文 ■自分のバトルゾーンに火/水/自然/光/闇文明のクリーチャーがそれぞれ1体存在するならこの呪文のコストを5少なくしても良い。そうしたら、次の自分のターンの初めまで自分は呪文を唱えられない。 ■この呪文はコストを支払わずに唱えられない。 ■自分のクリーチャーを5体まで選ぶ。このターンそのクリーチャーはシールドを1枚多くブレイクするを得る。 ■カードを5枚まで引く。 ■山札の上から5枚までをタップしてマナゾーンに置く。 ■手札からコスト5以下の進化ではないブロッカーを持つクリーチャーを5体まで出す。 ■次の効果を5回まで使う ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンそのクリーチャーのパワーを-5000する。 作者:ささみ フレーバーテキスト なし 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 微妙 (1) コメント 名前 コメント