約 215,132 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31908.html
狂気の悪魔龍 ツインサニア VR 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。 ■各ターンの終わりに、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。そうした場合相手のクリーチャーを1体破壊する。 怨念と屍の道 VR 闇文明 (6) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の墓地にクリーチャーが6体以上あれば、 相手のクリーチャーをもう1体破壊 する。 ■自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、《狂気の悪魔龍 ツインサニア/怨念と屍の道》以外の闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 作者:激アツおかき クリーチャー面はcipで墓地肥やし、各ターン終了時に任意で墓地肥やし+確定除去。大抵の場合出せば1回は確定除去してくれる。 呪文面は最大2体確定除去+任意で手札1枚を墓地の《狂気の悪魔龍 ツインサニア/怨念と屍の道》以外の闇のカードと交換できる。 フレーバーテキスト 数多の屍を超え、怨念を背負う。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2156.html
《要石「天空の霊石」》 No.1296 Spell <第十四弾> NODE(4)/COST(1) 術者:比那名居 天子 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたのデッキ〕を全て見て、「要石」2枚までを抜き出し、相手プレイヤーに見せてから手札に加えても良い。その後、デッキをシャッフルする。但し、この効果で「天空の霊石」を抜き出す事は出来ない。 (自動β): 〔このカード〕が相手プレイヤーのカードの効果によってデッキか手札から破棄され、冥界に置かれた場合、〔相手プレイヤー〕に5ダメージを与える。 突如として天空に現れた大量の霊石。今、戦いの火蓋は切られた。 Illustration:青芝クレハ テキスト修正@2015/07/15 コメント 比那名居 天子のスペルカード。 デッキから名称に「要石」を含むカードを2枚サーチする効果をもつ。 比那名居 天子/9弾や比那名居 天子/18弾を主軸に据え、「要石」を多く使うデッキであれば、必須カードと言っても過言ではないだろう。 単純にデッキ圧縮・手札補充として強いだけでなく、要石「天地開闢プレス」を2枚サーチすれば10点火力にもなり、山札を掘りたい時や場のキャラクターを守りたい時は要石、冥界に「要石」が溜まっていれば場の制圧もできる要石「カナメファンネル」など、有力なカードを状況に応じて選ぶことができるのがこのカードの大きな強みである。 効果を解決し、冥界に落ちた後も霊想「大地を鎮める石」の連結素材にできる点も見逃せない。このカード+サーチした2枚で連結条件を満たすため、大きなアドバンテージとすることができる。 収録 第十四弾 関連 「比那名居 天子」 比那名居 天子/5弾 比那名居 天子/9弾 比那名居 天子/12弾 比那名居 天子/14弾 比那名居 天子/18弾 場で「比那名居 天子」として扱われるカード 天上の威光チーム(連結) 激動の大地チーム(連結) 名称に「要石」を含むカード 要石 要石「天地開闢プレス」 要石「カナメファンネル」 要石「天空の霊石」 「要石」を参照するカード 比那名居 天子/9弾 要石「カナメファンネル」 天上の威光チーム 霊想「大地を鎮める石」(連結) 要石「天空の霊石」 比那名居 天子/18弾
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42332.html
ヤッサ UC 闇文明 (3) クリーチャー:デスパペット/アンノイズ 1000 ■スレイヤー ■このクリーチャーがバトルゾーンから墓地に送られた時、コスト3以下のアンノイズを1体手札から出してもよい。 作者:キジバト 概要 踊りサイクル闇文明担当。ショウランやハナガサのように相手ターンに能動的にアンノイズを出すことは難しいが相手のクリーチャーを道連れにしつつアンノイズを着地できる。 名前は広島県三原市のやっさ踊りより。 フレーバーテキスト モーツァルトたち真実の王の反撃に遭い次々と倒されていく「虚の名」たち。それでもアルカクラウンの笑みは崩れない。 関連 + ... 《ショウラン》 《ハナガサ》 《ヒョットコ》 《アワ》 収録 DMR-08N 「エピソード2ネクスト ゴールデンシンフォニー」 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41853.html
永遠を求めた残骸(ボーン・イン・ホラー) UC 闇文明 (7) クリーチャー:リビング・デッド/ゴースト 3000 ■自分の他のリビング・デッドまたはゴーストが破壊された時、このクリーチャーを自分の墓地からタップして出してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 ■スレイヤー 知性と肉体の放棄(エタニナル) UC 闇文明 (2) 呪文 ■自分の山札を見る。その中からリビング・デッドまたはゴーストを1枚自分の墓地に置く。その後、自分の山札をシャッフルする。 永遠(エターナル)を求めた者達の末路。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 彼らはすべてを捨て、永遠の命を求めた。そして、もはやそれだけの存在となった。 関連 《うごめく者ボーン・グール》 《嘲りの影マスクド・ホラー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27792.html
《電壊する想翼(ダイイングエンジェル) アリス》 電壊する想翼 アリス SR 水文明 (9) クリーチャー:アウトレイジMAX 1000 ■G・ゼロ-バトルゾーンに「テスタ・ロッサ」が1体以上いて、自分の場に「電壊する想翼 アリス」がいなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■ウルトラ・セイバー:テスタ・ロッサ(自分の「テスタ・ロッサ」がバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい) ■自分の「テスタ・ロッサ」がバトルゾーンを離れた時、「電壊する想翼 アリス」が自分の場に居なければ、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、山札を見て、好きな順に並べ替えて置く。その後、カードを3枚引き、手札から「テスタ・ロッサ」をコストを支払わずに召喚してもよい。 作者:イベリ子 レガシィクロニクルデッキ「気焔万丈テスタ・ロッサ」に収録されて欲しいカード。 山札全操作という超ド派手な効果。もうアリスの[[デッキ]]だろこれ……テスタ・ロッサのサポートのため自壊すると知りながら全力を超えたアリスの姿。それを反映してか、パワーは9コストの中でも最低である。ローズ・キャッスル等でパワーダウンを受けていると効果は発動出来ないため注意が必要。 ド派手な効果に見合って9コストと非常に重いが、「テスタ・ロッサ」と名がつくクリーチャーがバトルゾーンに1体でもいればG・ゼロが可能。9コストという重さがG・ゼロになるには簡単すぎる条件である。それでもテスタ・ロッサデッキはそんなに強くないが…… 山札操作も手札補充も「テスタ・ロッサ」との相性は抜群。しかし山札を操作する範囲が全てという広さであるため、プレイヤーのリアル技能が多分に求められる。使いこなすには練習が必要だろう。 フレーバーテキスト だいじょうぶ。あなたは、わたしがささえるから。だから、テスタは、前を見て。---電壊する想翼 アリス 選択肢 投票 良いカード! (3) 物足りない!(調整希望) (0) 強い! (0) 強すぎ!(調整希望) (0) 評価 全世界の皆さんごめんなさい。私は心が歪んでいるのでヤンデレにしか見えません。 -- シザー・ガイ (2020-06-17 00 37 09) コメントありがとうございます。何が問題ですか? -- イベリ子 (2020-06-17 09 15 32) 冗談です。テスタもクロスファイアもアリスも最終弾の前に黒幕に殺されるというあまりにもあんまりな結末なので、死を覚悟しながらも黒幕倒す方がマシかな、と……。 -- イベリ子 (2020-06-17 09 19 34) 遅延行為とかのトラブルに繋がりそうなカードですね -- 名無しさん (2020-09-26 18 01 53) コメントありがとうございます!そうですね、実際の環境には山札全操作は色々な理由から出てこなさそうな効果ですが、ロマンはあると思いました! -- イベリ子 (2020-09-27 15 51 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41843.html
ドウジンシ=ドウージ UC 闇文明 (4) クリーチャー:アビスロイヤル 2000 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、コスト4以下のアビスロイヤルを1体、自分の墓地から手札に戻す。 新しい新刊よ! UC 闇文明 (2) 呪文 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 作者 蜜柑丸 同人誌がモチーフのツインパクトアビスロイヤル。ブックラギルップとモチーフが大分被ってるけど気にしない。 本体の能力は場を離れる時に時にリアニメイト。これだけだとあまり強くなさそうだが、真価は呪文面。 本体を出す→手札に戻すの流れを行う為、手札を減らさずに墓地からクリーチャーを回収できるのだ。 しかもコストは本人を場に出す半分で、である。 フレーバーテキストからして、どうやら同人誌としての中身は純愛物のようだ。 フレーバーテキスト 戦局を変えるべく、一大布教に打って出たオーコ。 壁の雪山で行われる祭りで説法の本を部下に配らせ、自身の派閥を拡大しようと試みた。 だが、部下が説法の本とドウジンシ=ドウージを間違えて配ってしまい、逆に敵対派閥が増えてしまった。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (1) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roco3ko/pages/40.html
☆ルール☆ なんと協力ゲー ロールプレイングゲームを楽しもう! 簡単な流れ アクションフェイズ ↓ 手札補充 ↓ 感染処理 ↓ 次の人へ ↓ 勝敗条件が出るまで繰り返し ゲームスタート時の準備 役割がランダムで与えられます! 被ることはありません 右下に表示されます 作戦隊長 拠点制作の能力 化学者 ウィルス開発の能力 研究者 カード受け渡しの能力 救護兵 ウィルス除去の能力 管制官 移動に関する能力 手札を受け取る 2人プレイ→4枚 3人プレイ→3枚 4人プレイ→2枚 感染カードを9枚引く、 1~3枚目の都市にウィルスを3つ、 4~6枚目の都市にウィルスを2つ、 7~9枚目の都市にウィルスを1つ、 置く、 引いたカードを全て捨て山に置く。 アトランタに拠点・全てのプレイヤーを置いてスタート アクションフェイズ 以下の4つの行動を行えます 基本的に1つの行動を消費しますが、役職によっては消費しない場合があります 同じ行動を繰り返してもおk! 簡単な一覧 移動 隣の都市に移動 隣の都市に移動出来ます 今いる場所と違う都市のカード カードを消費して、その都市に行けます 今いる場所と同じ都市カード カードを消費し、好きな都市に移動出来ます 拠点を使った移動 拠点間を移動できます 活動 役職ごとの能力が生かされます 拠点制作 今居る場所のカードを使って拠点が作れます →作戦隊長 カードなしで作れます 治療薬生成 同じ色のカードを5枚集めて拠点に行くと作れます →化学者 同じカード4枚で生成可能 カードの受け渡し 同じ都市にいる相手に今いる都市のカードを渡せます →研究者 今いる都市以外の都市カードを渡せる ウィルス除去(治療薬完成前) 今いる都市で1アクションにつき、ウィルス1個を除去出来ます →救護兵 今いる都市の同じ色のウィルスを全て除去出来る ウィルス除去(治療薬感性後) 1アクションで完成した治療薬と同じ色を全て除去出来ます →救護兵 アクション消費なしで除去が可能 管制官のみ行える活動 他のプレイヤーを移動出来ます 移動関係 隣の都市に行く 端から端も可能 だってちーきゅは丸いから! 手札の都市カード 都市カードを消費し書いてある都市に移動 桃鉄で言う都市名カードです 今いる都市でその都市カードを消費すると好きな都市に移動できます 拠点を使った移動 拠点間はカードを捨てなくても1アクションで移動できます 拠点=ワープゾーンって認識でおk 活動 拠点の作り方 建てたい都市でその都市カードを消費することで拠点を作れます 作戦隊長だった場合 1アクションを使ってカードなしでも拠点を作れる 治療薬の作り方 同色のカードを5枚集めて、拠点に行きその5枚を捨てることで作れます 化学者だった場合 同色のカード4枚で薬を作れる カードの受け渡し 受け渡ししたい相手が同じ都市にいれば、その都市のカードを受け渡しできます 研究者だった場合 今いる場所以外の都市カードを渡すことが出来る ただし、同じ都市に居なくてはいけない 治療の仕方 その都市のウィルスを1アクションで1個除去出来る 救護兵だった場合 1アクションで同じ色の全部を治療出来る 治療薬完成後は、 普通の人も1アクションで同じ色の全部を治療できるようになります 救護兵だった場合 アクション消費なしで除去が可能! 行くだけでウイルスが除去出来る! 管制官の能力 自分のアクションを利用して他の人を動かすことができます。 消費されるカードは、自分のカードです 人が居る場所に誰かをワープさせられる ↓ 手札補充フェイズ 2枚補充します 手札の上限は7枚で超えた分は選んで捨てられます 都市カードの他に以下のスペシャルカードがあります スペシャルカード 自分のターンだろうが、誰かのターンだろうがどのフェイズでもいつでも使用可能! ただし、エピデミック以外各1枚 空輸 好きなプレイヤーの駒を、好きな都市に移動させることができる 静寂の一夜 このカードを使った直後の感染処理をスキップする 感染予測 感染カードの山札を上から6枚見て、好きな順番で山札の上に戻す※ 政府の援助 好きな都市に拠点を作る事ができる 人口回復 感染カードの捨て山にあるカード1枚を、ゲームから除外する ※捨札も山札に戻る? エピデミック 引いたら即発動の悪魔のカード 感染率トラックを1つ進める。 感染カードの山の1番下のカードをめくり、その都市にウイルスを3つ置く。カードは捨て山へ。 捨て山をシャッフルして山札の上に乗せる。 ※既にウイルスが置かれている都市がエピデミックした場合、即座にアウトブレイクする。 ↓ 感染処理フェイズ 感染カードの山札からカードを引き、その都市にウイルスを1つ置く。カードは捨て山へ。 これを感染レートの数字分行う 感染レート 左下の黄色の数字、この数だけ感染処理を行う。 2223344と変化していく エピデミックを引くたびに右へ移動する。 アウトブレイクについて 敗北条件の1つに関わる出来事 1つの都市には、各色3つまでウィルスが置かれる 色が違えば、どんどん増えることになる 同じ色が4つ目来たらどうなるか 4つ目を置く代わりにアウトブレイクが起きます! アウトブレイクの起きた都市と隣接している都市全てに、アウトブレイクした色のウイルスを1つ置く。 しかも、アウトブレイクは連鎖します!! ただし1回の連鎖で同じ都市が2回連鎖することはありません これが8回起こると敗北です 根絶 ワクチンの開発し、場に出てるその色のウイルスを全て駆除すると、その色のウイルスは根絶された事になります その後に、その色のウィルスが出てくることはありません 勝敗条件 勝利条件 4種類のワクチンを作成。駆除はしなくてよい。 敗北条件 どれかを1つでも負け。 ウイルスのストックが尽きて置けなくなった 8回アウトブレイクが起こった プレイヤーカードの山札が尽き、カードが引けなくなった 日本語化 インスト版だと日本語化させることが出来ます Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\BSW\localized\languages.txt (自分のPCのユーザー名です) CTRL+FでPanを検索して下さい 2つ目の Pandemie=de,en を Pandemie=de,en,ja にして下さい そして、ファイルを上書き保存 1つ目のはいじっちゃダメです アプデになると戻るらしいです>< 拡張verは慣れてからにしますー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9725.html
新カテゴリ:Bカンパニー 闇文明が属する勢力の一つ 作者:牛乳 特徴 シンパシー:クロスギア。 クロスギアに関連した能力。 墓地からの回収を中心にスレイヤーなどで戦っていく。 Bカンパニーの売人ウェルゴ C 闇 コスト4 2000 ダークロード ■シンパシー:クロスギア(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクロスギア1枚につき1少なくなる。ただしコストは1より少なくならない) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から3枚を表向きにしてもよい。その中からクロスギアをすべて自分の手札に加え、その後、残りを墓地に捨てる。 (F)彼らが売るのは「暴力」 Bカンパニーの回収怪人ボーンユース C 闇 コスト5 1000 デビルマスク ■シンパシー:クロスギア(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクロスギア1枚につき1少なくなる。ただしコストは1より少なくならない) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地からクリーチャーかクロスギアを1枚選び、手札に戻す。 ■スレイヤー (F)死体を回収するため戦場へ行き、その後は死体を生み出す戦場兵器。 クロスギアプッシュから生まれたカテゴリ。 武器を使い、冷酷に死を与える黒から武器商人をイメージ。 基本的に人型ですが、兵器改造されたドラゴン・ゾンビなんかがいてもおかしくないハズ。 クロスギアを並べることで軽いコストでの展開が可能、闇文明持ち前の不死性で残酷に勝利を勝ち取ります。 背景ストーリー 「第一次魔導具戦争」を一大ビジネスチャンスと捉えた闇文明の一部は兵器売買会社を設立。 これが「死体売り」とまで言われ、戦争を激化する要因ともなった「Bカンパニー」の始まりである。 随時追加中 関連カード Bカンパニークリーチャー Bカンパニーの取引男 Bカンパニーの売人ウェルゴ Bカンパニーの狂人ゼオ Bカンパニーの回収怪人ボーンユース Bカンパニーの影スラ・ヴァー Bカンパニーの殺戮兵器リオシス Bカンパニーの刺客リフ Bカンパニークロスギア Bカンパニーのスーツ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/672.html
【戯禍衆 ンデュラ/技画集「迫る死煙の嗜み」】 ツインパクト/UC 【戯禍衆 ンデュラ】 読み方 戯禍衆(ぎがしゅう)クリーチャーコスト 3 パワー 3000 🌱😈🌊種族 キマイラ・スター/オーバーズ ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。そのうちの1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。 【技画集「迫る死煙の嗜み」】 読み方 ぎがしゅう「トキシック・パイプ」呪文コスト 1 😈種族 オーバーズ ■このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) [FT]アンベークが指を鳴らしたのと同時に、世界が端っこから崩壊し始めた。 DMKP-07にて登場した、キマイラ・スター/オーバーズツインパクト。 クリーチャー面は、cipで山札の上から3枚を表向きにし、その中から1枚ずつ手札補充、マナブースト、墓地肥やしに割り振ることができる。 呪文面は、相手全体に-2000のパワー低下を与える。 クリーチャー面は《天災 デドダム》のほぼ相互互換である。あちらと違い、3枚は一旦公開されるため、手札に加えたカードも相手にバレてしまうが、その強さは言わずと知れたことだろう。 こちらは、スターやオーバーズの種族恩恵を受ける事が出来、除去呪文も付いているが、あちらはコマンドを持ち、封印を外す事が出来るため、一長一短といったところである。 種族を考慮しなければ、両者採用する事で、この能力を持つカードを5枚以上デッキに入れたり、墳墓対策に利用できたりする。 呪文面は、コストに対しての火力が高く、たった1マナで全体パワー低下を放つ事ができる。ウィニーや一撃奪取、虹彩奪取、一番隊サイクルといった初動を軒並み、返しのターンで除去できる。 キマイラデッキの強化札としても優秀で、キマイラのメインウェポンである進化キマイラ(《超幻獣ドグザバル》《超幻獣グラザルド》《超機動魔獣ギガランデス》)はすべて5コストでこのカードから綺麗に繋がる上、サーチしてこれらのカードを引き寄せることが出来る。 クリーチャー面の名前の元ネタは、《ギガンデュラ》。 一応、こちらのカードも5コストなので、このカードから繋がる。 呪文面の名前の元ネタは、《トキシック・パイプ》。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47752.html
登録日:2021/04/05 Mon 22 19 02 更新日:2024/06/19 Wed 21 17 49 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-03 DMC-44 DMRP-11 DMX-12 DMX-21 R UGC ぶっ壊れ ウルトラゴールデンカード エンドレス・オール・デリート コスト3 コミック・オブ・ヒーローズ サーチ ストリーミング・シェイパー デュエマ デュエル・マスターズ ブラック・ボックス・パック プレイス未収録カード マスターズ・クロニクル・パック マスター・オブ・デストラクション レア 単色 呪文 基本セット 手札補充 最強 最強のドローソース 殿堂入り 水文明 水文明の呪文 英雄決闘譚 超戦士襲撃 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!! 青単 黄昏ミミ 勝利は残酷な、時の運! 《ストリーミング・シェイパー》は、『デュエル・マスターズ』の呪文である。 ▷ 目次 概要 関連カード 概要 DM-03 第3弾『超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)』で登場した呪文。 ストリーミング・シェイパー R 水文明 (3) 呪文 自分の山札のカードを、上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 デュエル・マスターズの歴史上でも五指に入るぶっ壊れドローソースである(ただし、この効果はドロー効果ではない。後述)。 水のカードに限定されるものの、最大で4枚のカードを手札に加えることができる。 プレミアム殿堂経験のある《サイバー・ブレイン》が4マナで3ドローなので、3マナで4ドローというのはそれ以上の効率である。 このカードの登場した基本セット~闘魂編期はその《サイブレ》だけでなく、 《アストラル・リーフ》だの《クリスタル・ランサー》だのとやたら水文明ばっかり優遇されていたので、 当然このカードも使用率は高かった。だって【青単】だと確定4枚ドローだしね。 なので、同じドローソースである《サイバー・ブレイン》《アストラル・リーフ》《ディープ・オペレーション》とともに、 2004年3月15日に記念すべき最初の殿堂入りカードに選ばれることになった。(*1) 《ディープ・オペレーション》だけ当時から活躍していないのは触れないでおこう。 その後《リーフ》と《ディープ・オペレーション》は殿堂解除され、《サイブレ》も一度プレミアム殿堂になったがその後高速化で殿堂復帰→解除となる。 最初の殿堂入りドローソースではこのカードのみ、現在でもずっと殿堂のままである。 実際現代の高速化したデュエマでも、【青単】ならとりあえず採用されるレベルの呪文である。 また、青以外は墓地に置かれるという性質から、青黒系の【ジャバランガループ】や【カリヤドネループ】でも採用される。 1枚しか入れられず引けば上振れる性質からプレミアム殿堂のルール制定後ずっとプレミアム殿堂にすべきと言われ続ける本カードだが、 デッキ構築をドローソース側が制限するという都合からか今でも殿堂のままであり、 当然7472日間の間殿堂入りしている本カードは殿堂入り期間最長記録を保持し続けている。 そのため「デュエマ史上最強のドローソース」と言われることもある。 なお本カードは先程も言ったとおり、「めくったカードが該当する条件に当てはまれば手札に加えるカード」であり、手札補充ではあるが狭義のドローソースには該当しない。 そのため《ギガブランド》やビビッドローなどの引くことを参照する効果には関係しないし、逆に《飛ベル津バサ「曲通風」》を置かれると(実質)キャントリップか1枚墓地肥やしの悲惨なカードに成り下がる。 関連カード サイバー・ブレイン UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー カードを3枚まで引く。 《ストリーミング・シェイパー》と並ぶ、初期のドロー軽視が生んだ化物のひとつ。 4マナで3枚ドローはコスト論的におかしいのに、更にS・トリガーがついている。 《シェイパー》とともに殿堂入りしたあと、こちらはプレミアム殿堂に昇格した。 しかし、強力なことは間違いないが、新章以降の環境では「4マナ域でのドローは遅い」という意見も多く、戻ってきても採用率は往年ほどではないだろうとも言われてしまっている。 実際この呪文からトリガーだけなくなった《王立アカデミー・ホウエイル》もコスト論的にはただのぶっ壊れなのだが、採用事例は本当に少ない。 ………ということを考慮してか2021年7月1日より殿堂復帰。効果は相変わらず強力なためたびたび採用されてはいたが、やはり事前の予想通り往年ほどの採用率とはならず、ちょうど1年後の2022年7月1日に殿堂解除。 いくらトリガーが付いていても4マナで3枚引くだけのカードは現代デュエマではパワーカードという領域には入らない……と思いきや、ハンデス系デッキの流行に合わせてハンデスされる以上に引けば良いという力業理論で多色コントロール系デッキにおいて複数枚採用され、環境でも良く見るカードに。 速攻相手ではS・トリガーで捲れても何の解決にもならないという弱点も現代では《一王二命三眼槍》や《百鬼の邪王門》を引き込んで敗北回避やカウンターを狙うという形で役に立っており、やはりパワーカードである事を証明した。 1枚しか使えないのと2枚以上使えるのでは使い勝手が大きく異なるという良い見本だろう。 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化:自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。 こちらもドロー軽視が生んだ化物。進化元が要るとはいえ、2マナ3ドローで殴れるのは何か間違っている。 やはり《シェイパー》と同じタイミングで殿堂入りしたあと、こちらは進化元種族のサイバー・ウイルスが環境についていけていない事もあり殿堂解除となった。 ディープ・オペレーション UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数のカードを引く。 同期達のとばっちりをうけて殿堂入りしたドローソース。 相手が横に展開するデッキが黎明期はそうそうあるはずもなく、 素直に他のカードでドローすればよかっただけである。 《シェイパー》《サイブレ》《リーフ》と同時にDM初の殿堂入りという快挙を果たしたが当時からして環境での活躍はまったくなかった。 現在は解除。当時と異なりやれ《ミッツァイル》だ《ドッカンデイヤー》だマジボンバーだと並ぶデッキが増えたものの、 それらのデッキ相手に悠長にドローしている暇もなく、結局活躍できないでいる。 コストが後1低かったら話は変わったかもしれないが大体この手の相手依存のカードはそこまで強くない。 アクアン R 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を表向きにしてもよい。その中から光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、残りを自分の墓地に置く。 《シェイパー》より少しあとに殿堂入りしたぶっ壊れドローソース(ただしシェイパー同様厳密にはドローではない)。 ただし《シェイパー》と異なり初めから高い評価を受けていたわけではない。 デッキビルディング次第で4コストで期待値としては3-4枚程度のドローが可能。 後に多色が登場したことでドローの期待値が上昇し、殿堂入り、後にプレミアム殿堂にまで至った。 ……のだが、現代デュエマのインフレはなんと4マナ最大5ドローですら若干遅めという認識に至っており、この手のトップ公開系カードへの強烈なメタになる《飛ベル津バサ「曲通風」》が登場したことで、なんと《サイブレ》殿堂解除と同じタイミングで殿堂復帰した。 なおこのカードの影響から、光/水/闇のドロマー・カラーのことを俗に「アクアン・カラー」と呼ぶこともある。 デビル・ドレーン R 闇文明 (3) 呪文 自分のシールドを好きな数、自分の手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 《シェイパー》と同弾に収録された闇の呪文。 あまりにリスキーな効果なので、登場からしばらくは酷評が中心だったが、《マッドロマノフワンショット》や《ヒラメキスネーク》などシールドが0になることで相手を倒せるデッキが登場してからは評価が一変、殿堂入りに。 シールドを全部加えるということは、裏を返せば3マナで5ドローという《シェイパー》をも上回るドローができるということ、 そのため現在では《シェイパー》などと並び黎明期最強のドローソースと言われることもある。 またなぜか任意の枚数の回収なので相手に合わせてシールドを残せたり、見切り発車で打ってもシールドから引いたカードでコンボに移れたり、非常に器用な動きが可能。 現在では《百鬼の邪王門》などの鬼エンド系の呪文合わせることで更に凶悪コンボが可能になっており、《シェイパー》同様殿堂解除はまずない。 それどころか《リーフ》《サイブレ》が許された今でも、《シェイパー》と《ドレーン》はいつプレミアム殿堂入りしてもおかしくないと囁かれており、3マナでの確定大量ドローがいかに凶悪かがよく分かる。 ストリーミング・チューター R 水文明 (5) 呪文 自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の火と自然のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 《シェイパー》と同じ「ストリーミング」の名前を冠したドロー呪文(やはり厳密にはドローではない)。 《アクアン》の対象が火と自然になり、コストが1増えて呪文になったが、それでも強力なドローソースである。 逆に《アクアン》がどれだけぶっ壊れていたかがよくわかる。 登場当初は悪名高き【牙サファイア】等で使われていた実績のあるカードだが、現在では強いことは間違いないものの、《アクアン》のドロマー・カラーと異なり、火/水/自然のシータ・カラーはビートダウンの色であり、 5マナ域でドローをしている余裕がないケースもある。 また手札を補充しながら攻撃できる《超電磁コスモ・セブΛ》も同コスト帯にいるのが苦しい。 そのため近年では採用率も落ち、《シェイパー》や《アクアン》と異なり殿堂入りは免れている。 しかしこの色には攻撃時に手札からタダ出しできる侵略や革命チェンジも多く存在するため、まだまだ強力なことは間違いない。 王来篇ではG・ストライクが付いた完全上位互換《ストリーミング・Re・チューター》が登場した。 なおこちらも、シータ・カラーの俗称である「チューター・カラー」に名前を残している。 なお「チューター」は兄貴分であるMtGではサーチ呪文の名前に使われている。こちらの項目も参照のこと。 サイキック・ビジョン R 水文明 (6) 呪文 自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 《シェイパー》の調整版呪文……だが調整しすぎて微妙に。 6コストなら無条件で4枚くらいコスト論的には引いていいはずなのでただの損。 後に《クアトロ・ブレイン》が登場したことで墓地肥やしに活路を見出す羽目になったが、そっちはそっちで対抗馬が多すぎる。 審絆の鎮り 新蓮 P 光文明 (7) NEOクリーチャー:メタリカ 6000 シンパシー:クリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない) NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ジャスティス・シェイパー P 水文明 (3) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から光のカードをすべて自分の手札に加え、その後、残りをすべて自分の墓地に置く。 横並びが珍しくなくなった時代に登場した無条件シンパシークリーチャーに、「光だけを回収できる」《コアクアンのおつかい》が付いたクリーチャー。 「光版《シェイパー》」といいたいのかもしれない。当然自身も回収できる。 アレ?もう1人どこいった? ストリーミング・ビジョン VR 水文明 (4) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中の水のカードをすべて手札に加え、それ以外のカードを墓地に置く。 『デュエル・マスターズ プレイス』で登場したゲームオリジナルカード。 コストが《シェイパー》より1上がり、逆に捲れる数は1枚減った。 要は青単専用《サイバー・ブレイン》なのだが、デュエプレ初期の青単は【青単リキッド・ピープル】や【リーフ青単】のような速攻デッキが目立ったためコストが重めなこのカードの採用率は少なめであった。 しかし《クリスタル・ツヴァイランサー》が「リキッド・ピープルを対象としたG・ゼロ」を追加されるという魔改造を経て 【青単リキッド・ピープル】の切札として採用されるようになる(【青単ツヴァイランサー】)と、一気に採用率を上げていった。 その結果、《無双竜機ボルバルザーク》に続いて2枚目のDP殿堂となった。 そもそもデュエプレ環境は初期のカードプール+αである以上、当時活躍していたクラスのパワーカードはデュエプレ環境でもパワーカードであり、 《サイバー・ブレイン》超のコスト・パフォーマンスが《サイバー・ブレイン》相当のコスト・パフォーマンスに下がった程度で弱いわけがないのである。 なお、引ける枚数が1枚減った影響か、イラストにおいて《ストリーミング・シェイパー》では4人いたリキッド・ピープルがこちらでは3人に減っている。 上に書かれてるフレーバー・テキストを見るに本人達も気づいているようだ。 アレ?追記・修正どうなった? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クソザコって言葉が多くて感じ悪い…… -- 名無しさん (2021-04-05 23 11 02) ↑指摘に従い修正しました -- 名無しさん (2021-04-05 23 20 06) ストリーミング・ビジョンのフレーバーテキストのメタさよwww -- 名無しさん (2021-04-06 09 10 45) 初期版はイラストの一部がはみ出てる事については触れないのかしら -- 名無しさん (2021-04-06 09 49 32) これより前に作ったサイバーブレインに水縛りとSトリガー剥奪したから、代わりに1マナ下げて1枚増やしたろぐらいのノリで作ったんだろうか -- 名無しさん (2021-10-30 09 46 41) 最近ようやくTTTのおかげで時代が追いつきつつある(追いついているとは言っていない)。黎明期に刷られて令和になっても全く追いつける気がしない… -- 名無しさん (2022-01-11 11 36 25) デビル・ドレーンと並んで基本セットの最強カードだと思う。今の時代でも打てば勝ちレベルの頭のイカれたパワー。 -- 名無しさん (2022-10-16 21 39 05) なんで登場して20年も経っているのに未だにプレ殿候補なんですかね…? -- 名無しさん (2024-02-11 18 07 27) 名前 コメント