約 215,085 件
https://w.atwiki.jp/heartofcrown/pages/40.html
【2nd】P.19 ターンの流れ ③手札の補充 あなたは自分の山札から新たに5枚のカードを引き、新しい手札にします。 この時、山札のカードが無くなってしまい、カードが5枚引けなかった場合、あなたの捨て札をシャッフルし、新たな山札として裏返しに積んで、5枚になるまで手札の補充を続けます。 例) 手札の補充時にあなたが3枚のカードを山札から引いた所で、山札が無くなってしまいました。あなたは自分の捨て札をシャッフルし、新しい山札にします。そして、その上から2枚のカードを引き、手札が5枚になるまで補充しました。 ②カードの捨て札とコインの消滅 ③手札の補充 ④ランダムマーケットの補充 【FG】P.18 ターンの流れ ④手札補充フェイズ あなたは自分の山札から新たに5枚のカードを引き、新しい手札にします。 この時、山札のカードが無くなってしまい、カードが5枚引けなかった場合、あなたの捨て札をシャッフルし、新たな山札として裏返しに積んで、5枚になるまで手札の補充を続けます。 例) 手札補充フェイズにあなたが3枚のカードを山札から引いた所で、山札が無くなってしまいました。あなたは、自分の捨て札をシャッフルし、新しい山札にします。そして、その上から2枚のカードを引き、手札が5枚になるまで補充しました。 クリンナップフェイズ 手札補充フェイズ マーケット補充フェイズ
https://w.atwiki.jp/hatokura/pages/86.html
手札補充フェイズ このフェイズでは自分の山札からカードを5枚引き、新しい手札にする。 カードを引く必要がある間に山札がなくなった場合は、捨て札にあるカードをシャッフルして新たに山札として裏向きに置き、そこからさらに必要な枚数を引く。
https://w.atwiki.jp/deckdiagnosis/pages/39.html
闇文明のオリジナルカード集。 特性は確定除去とパワーダウン。そして強烈な手札破壊。
https://w.atwiki.jp/tpv11h/pages/31.html
闇文明 闇文明のカードです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 憤怒の猛将ダイダロス デビル・コマンダー 闇 4 110 スーパーレア くまデビル デビル・コマンダー 闇 7 60 スーパーレア 呪縛の医者ドクター・アール デス・ロード 闇 3 10 レア 嘲りの影シャドウ・ムーン スぺクター 闇 4 10 レア デス・ハンド 呪文 闇 6 呪文 レア 暗黒スライム ヘドロ 闇 5 30 コモン クリミナル・スパイ デビル・コマンダー 闇 4 80 コモン スクリーム 呪文 闇 4 呪文 コモン デーモン・スモーク 呪文 闇 4 呪文 コモン 縛りの影シノビ・クナイ スぺクター 闇 1 20 コモン 防衛人形デス・ガード ゴースト・パペット 闇 3 50 コモン 怨念のギャスカ ヘドロ 闇 1 40 コモン 光線人形ストリウム ゴースト・パペット 闇 2 40 コモン 特攻機へドリアン ヘドロ 闇 2 10 コモン ダーク・リバイブ 呪文 闇 2 呪文 コモン
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/18.html
闇文明 闇 クリーチャー 闇 呪文 闇 クロスギア 闇 城 闇 サイキック 闇 ドラグハート 闇 その他
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25028.html
登録日:2013/11/09 Sat 00 21 46 更新日:2024/05/31 Fri 23 38 14 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 コジロー ザキラ ゼーロ ゾンさん デュエル・マスターズ プラマイ零 ボスキャラ担当 文明 斬札ウィン 闇文明 黒城凶死郎 魔城の主がその手をかざす時、闇が世界を包むだろう。 闇文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 地下世界に生息し、勝利のためにはいかなる犠牲も惜しまない。 科学力はないが代わりに魔術がとても発達している文明。ダークロードが支配種族だが一般的にはデーモン・コマンドのほうが有名か。 死や犠牲、利己を表すデュエル・マスターズの五大文明の一つ。 それが闇文明である。 MtGで言えば黒に相当する。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 悪魔神バロム SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。 クリーチャー破壊、ハンデス、墓地利用は大の得意。 他にも呪文が強い文明である。単色呪文だけでプレミアム殿堂が7枚ある(ヘル・スラッシュ、フューチャー・スラッシュ、ロスト・チャージャー、スケルトン・バイス、ソウル・アドバンテージ、インフェルノ・ゲート、裏切りの魔狼月下城)。 初期だけの話だがS・トリガーが異様に少ない文明であった。しかしクリティカルブレードなど強力なものが多く、少数精鋭ではあった。 自分の手札やクリーチャーなどを犠牲にした効果も多く、スーサイド戦略は得意。 ハイリスク・ハイリターンをいくカード群が多いが、その分同じカードパワーでも他の文明より軽いクリーチャーが多い。 他方サーチは苦手。 ブロッカーもバトルしたら問答無用で死んだりする等かなり使い勝手が悪いものが揃う。 なぜか火文明能力を単独で有してたりもする。 利己的でずる賢い水や死を恐れない火とは相性がよく、集団のために個人に制約を課す光や命の大切さを説く自然は相性が悪い… はずなのだが、実際のゲームでは相性補完ができるため水や火より自然と組む事が多く光と背景ストーリーでくっついたりする。 初期は見た目がホラーテイストが強く、グロテスクなクリーチャーが多かったが最近では可愛げのあるクリーチャーが増えた。 漫画・アニメでの主な使用者 悪のイメージが強いだけあって、ほぼ敵対勢力側のキャラクターが多く使用し、これまたイメージ通り、冷酷且つ残虐な性格や高いカリスマ性の持ち主が多い。 一方で、「自分なりの筋を最後まで貫き通す」という気高い精神を併せ持つ者がほとんど。 ぶっちゃけ、光文明使いや水文明使いよりも人間が出来ているキャラも少なくない。 なお、女性の闇文明使いには「登場時は主人公側に就くも、ストーリー中盤で裏切る」というジンクスが存在する。 ザキラ 勝舞の宿敵である最凶デュエリスト。勝舞時代に起源のデュエリストであるアダムに敗北した事で石化したが、漫画版ではクリーチャーとして復活を果たし、VSRでも復活を遂げた。 闇を主に使うが、登場当初から火をサイドカラーとして採用しているため、闇文明単体のイメージはあまり強くない。 ドラゴン・ゾンビやフェニックス、ゴッド、ダークロードを愛用する。 黒城凶死郎 勝舞の最初のライバルで、「黒い死神」の二つ名を持つ。 言動は厨二病臭いが、要所要所で主人公よりも主人公らしいところを見せるダークヒーロー的なキャラ。 ザキラとは異なりデーモン・コマンドを使用し、嫁は《悪魔神バロム》。 VSRFにて「伝説と謳われし死神」として名を馳せている事が判明。早く本人出演させて下さい 佐々木コジロー VSシリーズより登場した、デュエマ四天王の闇文明使い。申し訳ないが「野獣先輩」呼ばわりする事による風評被害はNG。 主人公よりも主人公らしい事に定評があるストイックな性格で、ギャグパートも完璧にこなしデュエマの実力も非常に高い超有能キャラ。 何気にサソリちゃんよりもるるとのフラグを多く立てている。 使用する種族はデーモン・コマンド・ドラゴンやファンキー・ナイトメア、ダークナイトメア。VSRFからはデーモン・コマンドを使用。 神月ミカド&ルナ 劇場版及び外伝漫画でのキャラだが、異例の人気を博した兄妹。 特に、ルナは中の人や勝舞とのフラグ立て、シリーズ初の女性闇文明使いということで未だに人気が高い。 兄であるミカドは水文明を加えた神帝や、自然を加えたゼンアクを使用。妹のルナはドラゴン・ゾンビをメインにし、火も併用する。 プラマイ零 みんな(主に大友)大好き、アゲアゲビッチ系なCV.桑島おっぱい。 VSシリーズに入ってからも、再登場の声が(特に大友という名の可愛そうなお友達から)非常に多い人気キャラ。 デーモン・コマンドや闇文明アウトレイジを使用。覆面デュエリスト時やオラクル状態ではゼロ文明も使用する。 うつぼみかづら 革命ファイナルにおける、革命軍闇文明枠デュエリストで、デーモン・コマンド・ドラゴンを使用。名前と使用するクリーチャーの見た目から自然文明を連想させるが、扱うもう一つの文明は火である。 闇と火を用いるデュエリストというと、ザキラやバサラを連想させるが、果たして関連はあるのだろうか。 一目で勝太を始めとする男子達を魅了する美少女で、性格もおっとりしている…だけで終わる訳も無く、非常に腹黒い性格。まあデュエマの女性デュエリストなら定番である でこちゃんとのドロドロドローな女の戦いは必見。 また、中の人が裏番組のアニメシリーズに出演していた際のキャラクターは属性が光&氷であったが、デュエマにおいては正反対の闇&火となっている。 偶然なのか、スタッフが狙ったのかは不明。 ゼーロ デュエル・マスターズ(2017)の登場人物で、闇のデュエル・マスター候補である青年。 初登場時は言葉を喋る事が出来ず、赤ん坊のような状態であったが、キラとのデュエマ中に驚異的な学習能力を見せ、キラを圧倒する。 闇文明の新種族であるマフィ・ギャングに属する魔導具を使用する。 切り札は《卍デ・スザーク卍》。 その過去は余りにも哀しい。 斬札ウィン デュエル・マスターズ WINの登場人物にして同作の主人公。 シリーズでは珍しく闇文明をメインとし、本気を出すと驚きのデュエマセンスを発揮する。 自身のデッキにいつの間にか入っていた闇文明の新種族「アビスロイヤル」および新能力「アビスラッシュ」を使用する。 代表的な種族 デーモン・コマンド 闇といえばこれ。 ダークロードによって召喚された悪魔。 ダークロードが支配者なのだがどうもこちらのほうが格上らしい。 パラサイトワーム かつては不遇と言われていた種族。 だが時が経つに連れて優秀なクリーチャーが増えた。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》《黒蟲奉行》は優秀。 ちなみに初めて基礎パワー10000を超えた種族であったりする。 デスパペット ハンデス大好き。出ようが死のうがハンデス。 女の子デスパペットは可愛い子も多い。ジェニーちゃんとかエミリーちゃんとか。 反面男デスパペットはワラニンだのストリウムだのネタカードが多い。 ヘドリアン スレイヤーや自壊はこの種族。 みんなどうやら男ばっかりの様子。 どうやって子孫を残してきたのか。 またDMがふざけだす前からやけにノリノリな奴らが多かったりする。 グランド・デビル 不死鳥編で登場したハイブリッド種族の闇担当(もう片方の色は水)。サポート種族はディープマリン。通称「ドデビル」。 他種族を体内に取り込み自分の力にする能力を持つ。本拠地は覇王ブラックモナーク様の遺体という罰当たりな連中でのちに天罰は下る。 ウィニーが優秀な種族である。また彼らを主軸にしたテーマデッキが地味に二つ販売されてる(片方はハーフデッキであるが)。 闇文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《暗黒の騎士ザガーン》 デュエマを代表する伝説のネタカード。 シンプルな準バニラゆえに一方的にボコボコにされる一枚。 しかし、実質0マナパワー7000というガチスペックのGRカード《暗黒の騎士ザガーンGR》となって帰ってきた。 《悪魔神バロム》 場に出ると闇以外のクリーチャーを全て破壊する元祖悪魔神。 敵のみならず味方をも巻き込む豪快さは神を名乗るに相応しい能力である。 派生カードも上位版の《悪魔神ドルバロム》を初めとして多数存在する。 《解体人形ジェニー》 闇文明のウィニーの代表格。 お手軽にピーピングハンデスをできる点から長年愛され続けた一枚。 《超神星ブラックホール・サナトス》 不死鳥編でラスボスを張った超神星の1体。 背景ストーリーでは最強候補にも数えられる存在だが、実際のカード性能は… 《邪眼皇ロマノフI世》 ナイトとロマノフを代表するクリーチャー。 墓地からの呪文の踏み倒し能力でかつては環境で暴れに暴れた。 実は「ロマノフ」として数えられるクリーチャーの殆どがI世の異なる姿である。 《覇王ブラックモナーク》 闇文明の原点にして頂点たる覇王。 ザガーン様を初めとした闇クリーチャー達のフレーバーテキストにのみ登場する存在だったが、14年の時を経てカード化された。 効果も覇王を名乗るに相応しく、アタックトリガーで闇のクリーチャーを2体蘇生できるという圧倒的なもの。 《CRYMAX ジャオウガ》 わずか7マナで相手のシールドを全破壊、2枚ハンデス、1枚確定除去を一気に行え、更に破壊耐性まで持っているインフレの化身。 どんな負け盤面でもこのカード一枚で逆転を狙える圧倒的なフィニッシュ力から「令和のボルバル」とも言われる。 《アビスベル=ジャシン帝》 アビスを率いる王。 闇文明らしく墓地からの展開を得意とし、同族たるアビスをコスト軽減とアビスラッシュで大量展開できる。 呪文 《デーモン・ハンド》 第一弾に収録されたSトリガー三種の神器の一角。こいつは単体除去を行う。 S・トリガーといえばこいつというほど有名な一枚であり、公式スリーブでもネタにされている。 イラストも多く、特に増殖!魂虫というデッキに収録された虎ハンドは人気かつ数が少ない。 昔はこのカードのためだけに闇を投入する構築も多かった。 引きずり込まれている牛の手がデーモンハンドだと思っていた人多数。(実際には引きずり込んでる無数の腕の方) 《ロスト・ソウル》 相手の手札を全部捨てさせるシンプルながら強力な呪文。 ツインパクト化や《ロスト・Re ソウル》として形を変えながら第二弾から現在まで活躍し続ける、名実ともにデュエマを代表するカード。 《オールデリート》 バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にあるお互いのカードをすべて山札に加えてシャッフルするリセットカード。 自身の場もリセットされるが、相手を一瞬で無防備にできるためダイレクトアタックさえ決まれば即勝ちできる。 《禁断〜封印されしX〜》がいる状態でこの呪文を唱えれば、ダイレクトアタックが可能。更に《ラッキー・ダーツ》と組み合わせれば理論上1ターンキルを実現できる。 《ロスト・チャージャー》 闇文明最強の呪文の一角。 わずか3マナでマナブーストしつつ、山札から相手の切り札を墓地に落とせるオーパーツ。自分に打つこともできるので墓地を使ったコンボ基盤としても非常に強力。 インフレが進んだ現在でもオーバースペックで、カードパワーはあの《天災 デドダム》と同程度と言われる。 当然のごとくプレミアム殿堂入り。相手の山札をめくるのがトラブルに繋がるため解除は一生ないと思われる。 《邪魂転生》 自分のクリーチャーを好きなだけ破壊し、その分カードを2枚引くというスーサイド呪文の一種。 用済みのcipクリーチャーやpigクリーチャーの強制機動、《屑男》や《クズトレイン》からの超ドローなどで大量のアドを稼ぐまさに闇といえるカード。 《インビンシブル・アビス》 DM版「滅び」「ブラックホール」。場のクリーチャーを全滅させる[インビンシブル呪文 インビンシブル呪文(デュエル・マスターズ)]]。 が、重すぎるコストと自分のクリーチャーも破壊してしまう事から活躍の場は限られる。 特に《アポカリプスデイ》などの存在から使うのはなかなか厳しい。 《デビル・ドレーン》 シールドを好きなだけ手札に加える呪文。無傷の状態で発動すれば一気に5枚も手札補充できるが全裸になってしまうため、場にブロッカーがいないと死ぬ。まさにシールド0までがかすり傷というスーサイドならではのカード。 癖が強く、そのくせ有効なコンボがあまりなく、初期のカスレアと思われていた。しかし月日は流れ、闇だけでも場を安定できるほどのカードプールの拡大、そして《Mロマノフ》という最高の相方をゲット。評価は急上昇。値段も急上昇。 今や三弾屈指のレアカード、プレミアム殿堂入りの有力候補である。 修正と追記は違えど、その心はいつもwikiと共にある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと追記。初期の知識しかないけど。それと火文明とか作った人も同一だろうけどちょっと薄いんじゃないかなぁ… -- 名無しさん (2013-11-09 01 37 07) ってか、キャッシュあるんだけど。 -- 名無しさん (2013-11-09 10 17 30) 無申請の上にキャッシュありというポカやらかしてる以上、今の文章は削除してキャッシュのものと入れ替えちゃってもいいかな?一応、キャッシュにはない代表的な種族の部分と呪文紹介は付け足しとくとして。 -- 名無しさん (2013-11-09 12 16 20) 安心のグラン・ドデビル -- 名無しさん (2013-11-09 19 13 29) デュエマの世界が平和じゃないのって大体こいつらのせいだよね -- 名無しさん (2013-11-20 08 57 48) ↑すっごい遅いが水と光も大概… -- 名無しさん (2014-08-23 21 02 20) 牛の手がデーモン・ハンドだと思ってたのが俺だけじゃなくて安心した -- 名無しさん (2015-01-16 14 46 45) デュエマ始めた頃はデザインが苦手だったが、ガチでハマった時にはリスキーな戦法や禍々しいデザインが好きになってスッカリ闇信者だった -- 名無しさん (2015-02-21 00 03 35) 文明のイメージキャラが意味不明な上に文明全体の特徴で考える気もなくてなんだこりゃ -- 名無しさん (2016-11-05 01 56 20) MtGカラーの項目のイメージキャラは色の性格に合ってると思ったけどDM文明のイメージキャラはどれも表面的過ぎて全然あってる気がせんのじゃが -- 名無しさん (2017-06-16 16 16 11) イメージキャラみたいのいつのまにか消えたんだな、謎だったから良かった -- 名無しさん (2018-05-16 11 58 13) 扱いづらいのですね。闇文明は怖い印象ですね。 -- 名無しさん (2021-12-21 22 32 44) どうしてヒロインはたまに闇文明が多いのかな?扱いやすいからかな? -- たおっちんぐ (2023-12-09 22 35 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuudelyuema/pages/13.html
---スーパーレア--- ---ベリーレア--- ---レア--- --アンコモン--- ---コモン---
https://w.atwiki.jp/dm1124/pages/14.html
闇クリーチャー 闇呪文 闇タマシード 闇GR
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27887.html
登録日:2014/03/19 Wed 18 34 06 更新日:2024/09/15 Sun 22 33 05NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 エンジェル エンジェル・コマンド コマンド デュエマ デュエル・マスターズ 堕天使 結婚式 闇エンジェル・コマンド 闇コマンド 闇文明 闇文明の種族 一度は仕留め損なった光エンジェル軍に、闇エンジェル軍はふたたび戦いを仕掛けた。 この項では、デュエル・マスターズにおける光文明を持っていない闇文明のエンジェル・コマンドを解説する。 概要 《魔聖デス・アルカディア》を除く闇エンジェル・コマンドは、エピソード2で《「祝」の頂 ウェディング》が「暗黒宮 堕天使の庭園」で生み出した存在であり、光の「精霊」に対して「堕天」を名乗っていることからも分かるように、堕天使として生み出されている。エピソード3でも闇文明のエンジェル・コマンドは登場しており、光文明デーモン・コマンドに比べるとプッシュは強く、闇文明の種族として扱っても良いレベルにまでなっている。 そんな闇エンジェル・コマンドだが、同じくサプライズで登場しているもう片方の色のデーモン・コマンドやヒューマノイド、ガーディアンが本来の色と相性が良いのに対して、背景ストーリーの都合もあってかなり相性が悪い。闇エンジェル・コマンドは闇だけでデッキを組み始めるし、光エンジェル・コマンド側も擦り寄る気配はない。カードプールだけなら光のほうが広いが、闇エンジェル・コマンドは最初からデザイナーズコンボを決めるように作られていることもあって、一概にどっちが強いとはいえない状態である。 ほとんどの闇のエンジェル・コマンドは自分のシールドを犠牲にする能力を持つ。また光エンジェル・コマンドを参考にし、より攻撃的な姿に描き変えられた姿が多い。 闇天使一覧 魔聖デス・アルカディア (6) エンジェル・コマンド/グランド・デビル 6000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 スレイヤー 相手のクリーチャーが自分のシールドをブレイクする時、そのシールドを手札に加えるかわりに墓地においてもよい。そうした場合、そのシールドをブレイクしたクリーチャーを破壊する。 元になったカードは当たり前だが《聖霊王アルカディアス》。滅亡寸前の仲間たちを助けるために自身を闇に売り渡した存在(つまりアルカディアス様ご本人)であり、唯一闇エンジェル・コマンドではエピソードシリーズより遥か前に登場したクリーチャー。強力な破壊効果を持つが、シールドを見る前に墓地に置くかどうかを決めなくてはならないのでW・ブレイカー以上を持っているクリーチャーを相手取ると悩ましい。しかし逆に、サイキック・スーパー・クリーチャーやリンクしたゴッドが複数ブレイクをしてきた時、全てを潰しきれるという利点もあったりする。 後発の闇エンジェル・コマンド達の多くがシールドを犠牲にする能力を持っているのは、コイツに合わせたのかもしれない。 偽りの星夜 コングラチュレーション (8) エンジェル・コマンド/アンノウン 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを2体選んで破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) フレーバーテキストと能力は《魔刻の斬将オルゼキア》に酷似しているが見た目は《天海の精霊シリウス》をイメージしているようだ。コングラチュレーションは「おめでとう」の意。シールドたった一枚で2体破壊できるのは強みだが相手が選ぶことを忘れてはいけない。何より重いので、基本は《ウェディング・ゲート》で踏み倒すことになる。 偽りの星夜 ジューン・ブライド (9) エンジェル・コマンド/アンノウン 11000 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札から2枚選んで捨てる。 このクリーチャーが、自分のターン中はじめてタップされた時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 6月の花嫁。モチーフの天使は《龍聖霊ウルフェウス》。複合クリーチャーをモデルにした闇天使もいるんですねぇ…。シールドを墓地に置くだけでアンタップし、再度手札を捨てさせるクリーチャー。相手の手札を枯渇させることができる。 偽りの星夜 ブーケトス (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 自分のシールドがふたつ以下であれば、バトルゾーンにある自分の闇のエンジェル・コマンドは「ブロッカー」を得る。 自分の墓地にシールドが置かれた時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《奇跡の精霊ミルザム》をモチーフにしている。シールドを減らし続ける闇エンジェル・コマンドにはうってつけのブロッカー追加。《クリスタル・スーパーパラディン》が来たら泣いていい。 偽りの星夜 オレオレ・ダークネス (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のコマンド1体につき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《偽りの名 オレオレ・ライオネル》をモチーフにしたクリーチャー。というか、《「俺」の頂 ライオネル》が光に目覚めた結果、闇が生まれたクリーチャー。しっかし名前ダサいな…。意外にもシールドを参照せず、更にコマンドならなんでもよいので、汎用性は高い。 偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドをひとつ選び、墓地に置く。その後、自分の墓地からコマンドを1枚、新しいシールドとして、シールドゾーンに裏向きにして加える。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《真実の名 ホワイト・オブ・ライオネル》と関係するクリーチャー。シールド焼却はおまけとしても、自分のシールドを闇単色で増やせるのでウェディング・ゲートには欲しい。 偽りの星夜 ライス・シャワー (8) エンジェル・コマンド/アンノウン 11000 光以外のエンジェル・コマンドが攻撃する時、自分のシールドをひとつ自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャー1体と、そのクリーチャーと同じ名前を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《栄光の精霊アイリス》がモチーフ。《スーパー・チェイン・スラッシュ》を連発できるとんでもないクリーチャー。特に連ドラなんかには刺さりやすい。 偽りの星夜 エンゲージ・リングXX (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 9000 ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。 《我々の精霊 HEIKE・XX》がモチーフ。闇でエンジェル・コマンドなのにXX。まあ光でもおかしいけど。破壞置換効果を持つため場持ちはいい。そしてやはりというべきか「GENJI絶対殺すマン」になってる。HEIKEと異なる点として、GENJIを一方的に屠れる。 乾杯の堕天カリイサビラ (5) エンジェル・コマンド/アンノイズ 6000 ターンの終わりに、そのターン、自分のシールドが墓地に置かれていた場合、自分の墓地から闇のコマンドを1体、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《神銃の精霊ナカツマキ》をモチーフにしたクリーチャー。対に古代エンジェル・コマンドすらモチーフにしてしまった。シールドを失った時にシールドを戻すクリーチャー。ちなみに沖縄では「かんぱーい」を「かりーさびら」って言うらしいですよ。 偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ (9) エンジェル・コマンド/アンノウン 13000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、自分のシールドをすべて墓地に置く。 T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) モチーフはなんと《偽りの名 オレワレオ》(一部《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》も)。百獣レオのクリーチャーをモデルにしたこいつを使うのはレオのライバル、久保聖也。 これを主眼においたデッキ【スター・イン・ザ・ラブ】というデッキが存在している。シールドをすべて失うが強力なリセットボタンになる。《光姫聖霊ガブリエラ》が召喚しやすくなるという微妙に光エンジェル・コマンドと仲いいやつでもある(他のエンジェル・コマンドとの相性は最悪だが)。 堕天左神エレクトラグライド (7) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 7000 このクリーチャーが攻撃する時、相手の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その後、相手はそのカードを自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 左(レフト)G・リンク このクリーチャーがゴッドとリンクした時、相手の山札の上から2枚を墓地に置かせてもよい。 モチーフが存在しない珍しい闇エンジェル。相手の呪文を唱えることで墓地から山札に戻す効果を持つため、墓地回収や墓地からのキャストを主軸にしたデッキは戦術が崩壊しかねない。なにげに闇エンジェル・コマンドとしては素直な能力でもある。 偽りの星夜 ラスト・プロポーズ (7) エンジェル・コマンド/アンノウン 7000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地から闇のコマンドを2体まで、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加える。 W・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札にある闇のクリーチャーを1体捨ててもよい。 エンジェル・コマンドとしては意外にも使えない子。どちらかと言えば他のデッキに突っ込んであげるべきか(例えばクリスティ・ゲートを入れた白黒デーモンとか)。 結納の堕天ノシーレ (4) エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 ターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあり、そのターン中に闇のコマンドが自分のシールドゾーンから墓地に置かれていた場合、このクリーチャーをバトルゾーンを出してもよい。 《神令の精霊ウルテミス》をモチーフにしている。要は「闇エンジェル・コマンドデッキに入れてくださいなんでもしますから」ということである。結構軽いコストなので、コマンド進化元に使えそうでもある。ブロッカーとしては地味に使い回しが効く、遊戯王に例えるなら《くず鉄のかかし》のようなカードである。 礼装の堕天チュラロリエス (4) エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを2枚まで引く。 《知識の精霊ロードリエス》をモチーフにしているためかリエスが名前につき、ドロー効果を持つ。このコストでここまでなら誤算がない。ただアタックトリガー故の起動の遅さはネック。侵略・革命双方と相性がいいためか、革命編では唯一再録されている。 邪帝右神 ブロック・パーティー (6) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーは自分のシールドを1枚ブレイクする。 W・ブレイカー 右(ライト)G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央(センター)G・リンク」または「左(レフト)G・リンク」を持つゴッドの右側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 《聖鎧亜キング・アルカディアス》をモチーフにしたゴッド。一度プレミアム殿堂という形で死んだキングであったが、クイーンとともにゴッドとして復活。《ウェディング・ゲート》からセットで出してやりたいところ。そのウェディング・ゲートのみで左右が揃えられるようになったことがこのクリーチャーの強み。そして自身のシールドをブレイクするためトリガーからウェディング・ゲートを更に狙える。またこれがデメリットに計算されているためかパワーも高め。 邪妃左神 バンバーシュート (5) ゴッド・ノヴァOMG/エンジェル・コマンド 5000 このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、ゴッドを1体、自分の墓地から新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 左(レフト)G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央(センター)G・リンク」または「右(ライト)G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》をモチーフにしたゴッド。シールドを増やしていくため案外厄介なクリーチャー。 最愛の堕天タキシード (4) エンジェル・コマンド8000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをふたつ墓地に置く。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 闇のエンジェル・コマンドのくせにシールドを墓地送りしても自身のスペック以外のメリットをもたらさない。 もはや何がしたいのかわからないやつで【ウェディング・ゲート】では真っ先に候補から外れる。4コストエンジェル・コマンドは最軽量だが闇だけで既に2体他にいる。パワーは高いがだからどうした。 《金色の精霊クロスヘイム》がモチーフ。後の十王篇では「カードがシールドゾーンを離れる」と発動するオシオキムーンとのシナジーから、他の闇エンジェルを差し置いて再録された。 善良なる堕天キャンドル・サービス (6) エンジェル・コマンド 7000 ブロッカー このクリーチャーがブロックした時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《彗星の精霊リムエル》をモチーフとしている。いわゆる大型のブラッディブロッカーであるが、《偽りの星夜 ラスト・プロポーズ》や《乾杯の堕天カリイサビラ》との相性はよい。 結杯の堕天カチャマサングン (6) エンジェル・コマンド/アンノイズ 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のコマンドを1体破壊する。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《光線の精霊カチャマシグ》をモチーフにしている。こいつがコマンド確定除去を持つゆえに、コマンド・ドラゴンはコマンドがほぼ邪魔にしかなっていない。ただコマンドが入ってないデッキ相手では腐ってしまうのが玉に瑕。コングラチュレーションとは違う運用を考えたい。 凶導の堕天ケーキ・カット (6) エンジェル・コマンド6000 このクリーチャーがバトルする時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 《太陽の精霊マルシアス》をモチーフとしており、能力もそれ。ただしブロッカーを持たないために状況が限定されてしまうのがネック。 告白の堕天 ゼクシィ (7) エンジェル・コマンド 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分のシールドを好きな数、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたシールドひとつにつき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。 革命編の闇鍋で復活。モチーフはまさかの《音感の精霊龍 エメラルーダ》である。《スター・イン・ザ・ラブ》に似た能力で、破壊できる数が限られる上に相手が選ぶという弱点はあるが、味方を巻き込まず、シールドの枚数も調節できるので、コンボ前提でなければ使い勝手は高い。 言祝ぎし神王のコンヤク (5) エンジェル・コマンド/月光王国 4000 スレイヤー 自分のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを手札に戻す。 月光王国から1体だけ登場。モチーフは《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》であり、このカードと《呪われし悪魔のミッシツ》に分離している。 フレーバーテキストでは光の聖霊王の歴史について(ポエムで)語っているが、まさかその聖霊王が悪魔神と融合させられ、多くの闇文明エンジェル・コマンドを引き連れ襲来しようとは…… 追記・修正は祝門からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結婚に関することばが多いと言うことはつまり••• -- 名無しさん (2014-09-21 21 34 42) 新規でゼクシィがきたね。 -- 名無しさん (2016-02-05 12 58 14) ゼクシィのとこ、闇天使デッキについて書かれてなくて不自然だから直して欲しい -- 名無しさん (2017-04-05 23 24 31) ↑3 エピソード2で登場した闇エンジェルはウェディング配下という設定だからね。 -- 名無しさん (2022-02-21 16 03 56) 闇で結婚モチーフなのは「結婚は人生の墓場」だからかな? -- 名無しさん (2023-12-11 18 17 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27352.html
登録日:2014/02/03 Mon 14 51 56 更新日:2024/03/18 Mon 20 55 35 所要時間:約 28 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族一覧 DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ 一覧項目 種族 闇文明 闇文明の種族 この項目ではデュエル・マスターズにおける闇文明の種族について解説する。 闇文明の種族の大まかな特徴 主要種族大型 小型 闇の種族紹介∞ドラゴン/∞・ドラゴン アビスチャンネル アビスドラゴン アビスベイビー アビスへの誘い アビスポリス アビスロイヤル ガーゴイル キマイラ グランド・デビル ゴースト ゴッド・ノヴァ OMG コロコロイヤル 侵略者ZERO ゼロ・ドラゴン ゼロリスト ダーク・ナイトメア ダーク・モンスター ダークロード ディープ・マリーン ティラノ・ドレイク デーモン・コマンド デーモン・コマンド・ドラゴン デーモン・ドラゴン デスパペット デビルマスク デモニオ ドラゴン・ゾンビ ドラゴン・コード ドルスザク ノワールアビス パラサイトワーム パンドラボックス ファンキー・ナイトメア ブラック・コマンド・ドラゴン ブレイブ・スピリット ブレインジャッカー ヘドリアン マスター・ドルスザク 魔導具 マフィ・ギャング リビング・デッド 闇単色カードがある他の文明の種族アーク・セラフィム アーマード・ドラゴン エンジェル・コマンド ガーディアン グランセクト ゲリラ・コマンド サバキスト ジョーカーズ ゼノパーツ ソニック・コマンド ドラゴノイド ドリームメイト ヒューマノイド ファイアー・バード マジック・コマンド メカ・デル・ソル 闇文明の種族の大まかな特徴 基本的に闇文明全体として「クリーチャー破壊」「ハンデス」「墓地利用」「スーサイド能力」がメインテーマとなっているため、軽量なのに高いカードスペックを誇るクリーチャーが多い。また相手の妨害も得意。ただし基本的なパワーは低いため、高いパワーを得るためには何らかの代償を払う必要がある。 とはいえ、その都合上そういったデメリットが他のカードと噛み合うこともあるため、闇文明の種族は他の文明よりも優秀な種族が多い。不遇種族と言えそうな種族は少なめになっている。また他に比べて闇文明の種族はどの種族もだいぶ均等にフィーチャーの機会が訪れる。不遇なのはガーゴイル、キマイラくらいか。 なお、見た目はファンタジー寄りで、だいぶグロテスクなカードも多い。他にも、MTGに出てきそうなカードも多め。背景ストーリーにおいて音楽を楽しんでいることから、音楽関係の用語にちなんだ命名法則が多い。 他の文明の種族が闇文明単色となって登場することも多い。ここではそういうものも含めて紹介する。 主要種族 大型 デーモン・コマンドが第1弾から登場していたが、一方でドラゴンであるドラゴン・ゾンビも早期から登場していたため、コマンドとドラゴンの両方の大型に恵まれている。 一方、闇文明の主要種族であるはずのダークロードは初期の間は不遇が続いていた。だが戦国編から復権、主に邪眼財閥のロマノフ一族が主体となってフィーチャーされた。 小型 多くの文明がウィニー種族はメインとしてフィーチャーするものを2,3に絞る中、闇文明は初期からあまりどれかに絞ることなく割合均等にフィーチャーしていた。初期はそのために種族デッキを組みづらいということもあったが、中期頃から復活したパラサイトワーム、ヘドリアン、デスパペット、ゴーストが種族間シナジーを得て、もともと強かった各種族の進化クリーチャーと共に一流の種族として登り始める。 リビング・デッドは種族として不遇なものの、数だけは多く登場し、サイキックでは主要種族の一角をになった。 新規種族ではグランド・デビルとファンキー・ナイトメアが一定の地位を築いている。 闇の種族紹介 ∞ドラゴン/∞・ドラゴン 闇龍 ゲンムエンペラー 闇文明 (5) クリーチャー:∞ドラゴン 7000 ブロッカー スレイヤー W・ブレイカー 《ゲンムエンペラー》系列のクリーチャーが所持している種族。 何故か途中から「∞・ドラゴン」に切り替わっている。 アビスチャンネル 深淵の背信者 ブラック=クラック 闇文明 (4) クリーチャー:アビスチャンネル/コロコロイヤル 4000 アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨てる。 このクリーチャーが離れた時、カードを2枚引く。 漫画・Youtubeアニメ『ブラックチャンネル』」のキャラクターのアビス種族化。 アビスドラゴン 邪龍 ジャブラッド 闇文明 (3) タマシード/クリーチャー:アビスドラゴン/ACE 9000 W・ブレイカー このタマシードが出た時、または自分のアビスが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。 自分の闇のクリーチャーまたは闇のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 自分のアビスが離れる時、かわりにカードを4枚自分の墓地から選び、シャッフルして山札の下に置いてもよい。 アビスカテゴリに属するドラゴン。 アビスベイビー 深淵の妖児 ベベベベ=ベベイビー 闇文明 (6) クリーチャー:アビスベイビー/コロコロイヤル 6000 アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが離れた時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-6000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 漫画『ベベベベベイビー』のキャラクターのアビス種族化。 アビスへの誘い ワイグラス=ワグラス 闇文明 (8) クリーチャー:アビスロイヤル 12000 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。 「宴を始めよう」 闇文明 (2) 呪文:アビスへの誘い 相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。 アビスカテゴリの呪文。アビス種族のクリーチャーと合わさったツインパクト呪文が中心。 アビスポリス 深淵の怖豪 キャッシュ=キャラッシュ 闇文明 (5) クリーチャー:アビスポリス/コロコロイヤル 5000 このクリーチャーが出た時、自分のカードを1枚、マナゾーンまたはバトルゾーンから墓地に置いてもよい。そうしたら、カードを2枚引く。 漫画『リッチ警官 キャッシュ!』のキャラクターのアビス種族化。 コロコロコミックのキャラクターのアビス種族としては最初に原作の連載が終了したため、今後の発展の見通しは怪しい。 アビスロイヤル アビスベル=ジャシン帝 闇文明 (4) クリーチャー:アビスロイヤル 7000 ブロッカー W・ブレイカー 自分の墓地にあるアビス・クリーチャーに「アビスラッシュ」を与える。(「アビスラッシュ」を持つクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、そのクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる) このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の手札を2枚捨ててもよい。 自分の墓地にあるクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ゴッド・オブ・アビスのシリーズで登場。 固有のキーワード能力「アビスラッシュ」で墓地から一気に展開できるのが特徴。 シリーズ初となる主人公が扱う闇文明のメイン種族である。 ガーゴイル ブラッディ・シンバル 闇文明 (2) クリーチャー:ガーゴイル 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 ダークロードやデーモン・コマンドの使い魔。基本的に楽器の名前が入っている。 使い魔故にブロッカーが多め。 進化クリーチャーは《死鬼者デスワルツ》しか存在せず、闇では珍しい不遇種族になってしまっている。 キマイラ ギガザンダ 闇文明 (2) クリーチャー:キマイラ 1000 アクセル AC-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手の山札を見る。その中から1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、相手は山札をシャッフルする。 《覇王ブラックモナーク》を含めたダークロードが魔術実験で合成した生物。グロい。 スレイヤーやハンデスを得意とするが、他の種族にも十分な数揃ってきた現在では不遇。ガーゴイルと違って種族デッキは組めるのが救いか。 不遇な割に数は結構多い。 グランド・デビル 封魔のイザナイ ガラムマサラ 闇文明 (5) クリーチャー:オラクル/グランド・デビル 3000 光臨-自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップされていれば、自分の山札を見る。その中からコスト7以下のグランド・デビルを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 通称ドデビル。水文明とのハイブリッド種族。サポート種族はディープ・マリーン。 他種族のクリーチャーを取り込むという設定から他種族にあったような能力を持つものがいたりする。 基本癖があるが質と量は十分に揃っている種族と言える。 オリジンやオラクルのゴッドの力を狙っていたが、逆にミイラ取りがミイラになる結末を迎えた。だがミイラになったおかげで再フィーチャーされたので悪くなかったかも知れない。 ゴースト 拘束の影メリコミ・タマタマ 闇文明 (8) クリーチャー:ゴースト/エイリアン 4000 スレイヤー 自分のマナゾーンにあるクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 想像するだけで、痛い。 幽霊、亡霊、髑髏などよくある「お化け」のクリーチャー。全体的に軽量から中量級クリーチャーが多い。 ハンデス、スレイヤー、サルベージ、相手クリーチャーのパワー低下、攻撃の強制など、闇文明の能力は揃っており、多色や進化も多い。闇文明のデッキを組むなら一考の余地はある。 ただしインフレが進んだ現在でも非力な種族である。 ゴッド・ノヴァ OMG 封魔右神グラストンベリー 闇文明 (5) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/グランド・デビル 5000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 右G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドの右側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 光と闇、そしてその複合のみ存在するゴッド・ノヴァ。音楽の祭りの名前を持っているクリーチャーが多い。 基本的に闇の他の単色種族を併せ持つ者が多い。 コロコロイヤル 深淵の怖豪 キャッシュ=キャラッシュ 闇文明 (5) クリーチャー:アビスポリス/コロコロイヤル 5000 このクリーチャーが出た時、自分のカードを1枚、マナゾーンまたはバトルゾーンから墓地に置いてもよい。そうしたら、カードを2枚引く。 コロコロコミックにおける人気キャラクター及び人気作品が闇文明のカードになるというコンセプトで作られた種族。 この種族のクリーチャーはアビス種族も同時に伏せ持つようだ。 侵略者ZERO ZEROの侵略 ブラックアウト 闇文明 (6) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者ZERO 7000 W・ブレイカー 侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、相手のパワーが一番大きいクリーチャーを1体破壊する。 闇文明にのみ存在する侵略者の派生種族。名前に「ブラック」とか「ZERO」といった単語があるのも特徴。 種族名そのままな「侵略ZERO」という能力を持ち、相手の踏み倒しにカウンター的に反応する踏み倒しを発動する。 ゼロ・ドラゴン 無量大龍 ヌンラーン 闇文明 (7) クリーチャー:ゼロ・ドラゴン/チーム零 9000 <ムゲンクライム>3(自分のクリーチャーを3体タップし、[闇(3)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい) W・ブレイカー 自分のクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。 チーム零に属しているドラゴン。専用能力として「ムゲンクライム」を持つ。 ゼロリスト 零星アステル 闇文明 (5) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン/ゼロリスト +0000 これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 《零龍》関係の闇のオレガ・オーラが所持しているサブタイプ。 ダーク・ナイトメア 夢幻騎士 ヴィシャス・デスラー 闇文明 (4) 進化クリーチャー:ダーク・ナイトメア 6000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。 W・ブレイカー 人の夢を守るため、夢の中に入りこむ能力を持って戦う黒い騎士団。 見た目はかなり硬派だがなんとファンキー・ナイトメアと同じ「ナイトメア」カテゴリ。 ダーク・モンスター ヤミノサザン 闇文明 (5) クリーチャー:ダーク・モンスター 3000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーは−1000される。 モンスターのひとつ。モンスターで唯一進化クリーチャーがいるが別に他のモンスターからも進化はできる。 基本的に遊戯王で言うところの「出張テーマ」に近い「出張種族」と言える。個々は強いが種族間シナジーはほぼ皆無である。 ダークロード 邪眼皇ロマノフI世 SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 闇文明の支配種族…であるのだが初期は《凶星王ダーク・ヒドラ》など一部を除き、全体的にぱっとしない種族であった。 目立つようになったのはロマノフ率いる邪眼一族の登場以後。 ディープ・マリーン スナイプ・アルフェラス UC 闇文明 (3) クリーチャー:ディープ・マリーン 2000 自分のグランド・デビルをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 自分のグランド・デビルが破壊された時、自分の手札を1枚捨てる。 ほぼグランド・デビル絡みの効果ばかりを持つドデビルサポート種族。 この種族のおかげでドデビルは展開力を持つ。各星座の一等星の名前を持つものが多い。 ティラノ・ドレイク 覇竜凰ドルザバード 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク 11000 進化-自分のティラノ・ドレイク1体の上に置く。 フォートE:ブレイブ・スピリット(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ブレイブ・スピリットを自分のマナゾーンでタップしてこのクリーチャーを召喚していた場合、このクリーチャーは次のFE能力を得る) FE-このターン、このクリーチャーがブレイクしたシールドの「S・トリガー」を相手は使えない。 フォートE:ティラノ・ドレイク FE-このクリーチャーは、相手のシールドを1枚ブレイクする。 W・ブレイカー 背景世界で魔闘竜軍団とも呼ばれる、ドラゴンの末裔。 火文明とのハイブリッド種族のために火文明のような能力が備わったものが多め。 だが闇文明側がうまくそれを調整することでともすればビートダウンに近い能力をコントロールで活かせるのが利点。 デーモン・コマンド 悪魔神バロム 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。 皆大好きバロム様をはじめとした、悪魔の種族。支配種族であるダークロードを凌駕するパワーを持つものも多い(まさにバロム様がそれ)。 闇のコマンドを持つ大型種族で非力な闇文明の中では大きなパワーを誇る。更に豪快に相手のクリーチャーやマナを消し飛ばしたり、自分のクリーチャーを墓地から引き戻したりとだいぶ自由。 エピソード2では光文明でも若干登場したこともあり、展開力を若干上げた。 デーモン・コマンド・ドラゴン 強欲の悪魔龍 アワルティア 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ファンキー・ナイトメアをすべて、自分の墓地から手札に戻す。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) デーモン・コマンドがドラゴンになった種族。 デーモン・ドラゴン 腐敗の悪魔龍 ラフデジア 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・ドラゴン/革命軍 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。その後、バトルゾーンに自分の火のクリーチャーがあれば、他のクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 デーモン・コマンド・ドラゴンからコマンドが抜け落ちた中量級闇ドラゴン。 コマンド・ドラゴンでもなければデーモン・コマンドでもないし、かといって当然ゾンビでもないという何だかなぁというドラゴン達。 デスパペット 解体人形ジェニー 闇文明 (4) クリーチャー:デスパペット 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせる。 「うしくんうしくん」「なんだいかえるくん」「デスパペットってしってる?」「人形を元にした軽量種族だよね」 ハンデスや破壊が中心の嫌らしいクリーチャーたち。闇文明のくせに癖がないためデッキでは重宝する。あとジェニーちゃんは解体かわいい。 火文明にも登場した。 デビルマスク 鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー 闇文明 (2) 進化クリーチャー:パラサイトワーム/デビルマスク 4000 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 人形の次はお面。闇文明は本当に子供がお化けと思いがちなものを推してくる。 初期種族のお約束低スペックバニラが目立つが、優秀なクリーチャーもそこそこいるため不遇とは言えない。 ただ自壊能力持ちが多かったりするので場持ちが非常によろしくない。 デモニオ オタケビ変怪 闇文明 (5) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 3000 S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) <鬼タイム>このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-5000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 鬼札王国や鬼レクスターズのメイン種族。 闇文明と火文明に存在しているが、元々は闇文明として存在した種族らしい。 ドラゴン・ゾンビ 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 W・ブレイカー 闇文明ドラゴン。大地から這い出してくる骨むき出しのドラゴン。だからゾンビってついてるのか。 全体的に軽量でデメリット能力を持つ代わりに打点を持ってたり、死んでも蘇ったりする粘り強いクリーチャー。 多種族では「神滅」とついていたがオラクル教団に入ったためか「真滅」に変わった。 ドラゴン・コード 卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍 闇文明 (7) オレガ・オーラ:ドラゴン・コード/ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン +4000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 罪・無月の∞罪:自分のターンのはじめに、これが自分の墓地にあれば、自分のクリーチャーを2体破壊してもよい。そうしたら、このオーラをバトルゾーンに出す。 これをクリーチャーに付けた時、コスト7以下のオーラを1枚、自分の墓地から選び、そのクリーチャーに付ける。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 オレガ・オーラのサブタイプを勤めているドラゴン。水文明と自然文明にも存在する。 ドルスザク 卍 デ・ルパンサー 卍 闇文明 (8) クリーチャー:マフィ・ギャング/ドルスザク 8000 無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 葬爪(パンテラ) 闇文明 (2) 呪文 自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 上位種族のマスター・ドルスザクより後に登場した下位種族。 マスター・ドルスザクとは違ってこちらは水文明にも出張している。 ノワールアビス ノラディ ド スルーザ SR 闇文明 (4) クリーチャー:ノワールアビス 4000 アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 このクリーチャーが出た時、または相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。 このクリーチャーが攻撃する時、カードを4枚、自分の墓地から好きな順序で山札の下に置いてもよい。そうしたら、アビス・メクレイド8する。そうしなければ、自分の山札の上から4枚まで墓地に置く。(アビス・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) アビス種族の一つ。アビスロイヤルよりもイラストの元ネタになるジャンルが広い。 パラサイトワーム 黒蟲奉行 闇文明 (7) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 7000 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の進化ではないクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 一度絶滅したのに復活した種族。多くの特殊種族に所属することが特徴。 全体的に気持ち悪い。まあモチーフがミミズや芋虫だしね…(約一体…いや、一名例外有り)墓地からの進化展開に優れており、パラサイトワーム相手の場合相手の場にクリーチャーがいなくても油断できない。 パンドラボックス 残念秘法スカボックス 闇文明 (6) クリーチャー:パンドラボックス 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 宝箱をモチーフにしたクリーチャー。多分ひとくいばこやミミックの類いだと思われる。びっくり箱のような多彩な能力を持つ中量級クリーチャー。一部を除いて結構地味である。 ファンキー・ナイトメア コッコ・ドッコ 闇文明 (4) クリーチャー:ファンキー・ナイトメア2000 自分のコマンド・ドラゴンの召喚コストを最大3少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 自分のコマンド・ドラゴンをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊する。 ドラゴン・サーガで初登場の種族。デーモン・コマンド・ドラゴンとの絡みがあるらしい。 見た目はぬいぐるみであり闇には珍しく見た目がポップな種族。 ブラック・コマンド・ドラゴン 復讐のバイス・カイザーZ(ゼータ) 闇文明 (7) クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/エイリアン 6000 相手の墓地にある呪文1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1より少なくならない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を見せ、その中の呪文をすべて捨てる。 W・ブレイカー 数種類しかいない闇文明コマンド・ドラゴン。これと言った特徴はない。 後のデーモン・コマンド・ドラゴンの元になっている。 ブレイブ・スピリット 魔刃(まじん)のガーリィペイ 闇文明 (4) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃してブロックされなかった時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。 ティラノ・ドレイクのサポート種族。闇ティラノ・ドレイク同様コントロールデッキに使うようなカードが揃っている。 ブレインジャッカー ブラッディ・イヤリング 闇文明 (2) クリーチャー:ブレインジャッカー 4000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 序盤の戦略を支える縁の下の力持ち。蜘蛛やT2ファージなど結構小さめの生物をモチーフとした(T2ファージにいたっては生物なのかも微妙)クリーチャー。 初期は逆スレイヤーブロッカー、後期は相手に行動を強制させるBrainJackなクリーチャーが増えた。 ヘドリアン 究極男 闇文明 (3) クリーチャー:ヘドリアン/ハンター/エイリアン/サムライ/ナイト/オリジン/ダイナモ/シノビ[サバイバー] 3000 H・ソウル M・ソウル E・ソウル K・ソウル W・ソウル B・ソウル U・ソウル ヘドロで出来た人間の姿をしていることが多い。ハンデスを中心に嫌がらせを得意とするが皆ひ弱。お前ら男だろうに情けねえぞ! マスター・ドルスザク 卍 デ・スザーク 卍 闇文明 (8) クリーチャー:マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング 9000 無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 このクリーチャーの下に4枚以上カードがあれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 新章以降の闇文明のマスターに関係する種族。フェニックスを思わせる外観をしている。 無月の門という魔導具に関係した専用の能力を持つことが特徴。 魔導具 堕魔 ドゥザイコ 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 2000 このカードは、4枚より多くデッキに入れることができる。 無月の門を起動させるために誕生した種族。どこかで見たことがある道具の姿のデザインをしたクリーチャーが多い。 後に水文明にも呪文として現れた。 マフィ・ギャング ジョルジュ・バタイユ 闇文明 (8) クリーチャー:マフィ・ギャング 12000 コストを支払うかわりに自分のクリーチャーを4体破壊して、このクリーチャーを召喚してもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにカードを6枚、自分の墓地から好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。 3つの派閥を持つ闇文明のヤクザでマフィアでギャングな連中。 リビング・デッド ねじれる者ボーン・スライム 闇文明 (1) クリーチャー:リビング・デッド 1000 ブロッカー このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 パラサイトワーム同様一度絶滅してから復活したクリーチャー。 初期はヘドリアンといろいろ被っていたが、エイリアンのサイキック・クリーチャーとしてフィーチャーされることが多く区別された。 なぜか似た命名法則を持つ他の種族のクリーチャーが存在する。 闇単色カードがある他の文明の種族 アーク・セラフィム 霊刑連結 ジゴク・パルテノン UC 闇文明 (5) クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/アーク・セラフィム 6000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 自分のターンの終わりに、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 光文明と自然文明の種族。ディスペクターとの複合に存在。 一時期はエンジェル・コマンドの後継者的存在として扱われた時代のある天使も堕天することになった。 アーマード・ドラゴン ザビメテウス・武者・BLACK 闇文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エイリアン 6000 エイリアンが攻撃する時、自分のシールドをひとつ、自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 火文明の種族。闇文明では上記《ザビメテウス・武者・BLACK》が存在。ただ、この弾では旧来のクリーチャーの文明シャッフルサイクルが存在したため、ほぼファンサービスだろう。とくと味わってくれよ…闇のファンサービスを! エンジェル・コマンド 堕天左神エレクトラグライド 闇文明 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/エンジェル・コマンド 7000+ このクリーチャーが攻撃する時、相手の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その後、相手はそのカードを自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 左G・リンク このクリーチャーがゴッドとリンクした時、相手の山札の上から2枚を墓地に置かせてもよい。 光文明の種族。闇文明では《魔聖デス・アルカディア》やエピソード2・3の闇天使が有名。数多く登場しており闇文明の種族の一角になってしまっている。シールドを犠牲にする能力が多め。 ガーディアン 埋葬の守護者ドルル・フィン 闇文明 (3) クリーチャー:ガーディアン 6000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 このクリーチャーがバトルに勝った時、破壊する。 このクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。 光文明の種族。闇文明では《埋葬の守護者ドルル・フィン》《白骨の守護者ホネンビー》などを中心に何種か存在。ドルル・フィンとホネンビーはかつては比較されがちだったがコストが一違うことが《ヒラメキ・プログラム》を利用するタイプの墓地ソースにあったため、晴れて両者は同じデッキに共存するようになった。良かった良かった仲良しこよし…っていうレベルじゃない。両方墓地肥やしが壊れレベルなのに組み合わせるとかもう強すぎるよ…。 グランセクト ライマー・トール 闇文明 (6) クリーチャー:グランセクト/不死樹王国 12000 T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 <フシギバース>[闇(9)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇(9)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇(1)]より少なくはならない) 自然文明の種族。不死樹王国との複合のグランセクトに存在している。 ゲリラ・コマンド S級不死 デッドゲリラ 闇文明 (6) クリーチャー:ゲリラ・コマンド/S級侵略者 11000 進化-自分の闇のクリーチャー一体の上に置く。 S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃するとき、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。) スレイヤー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の相手のターン、相手のクリーチャーはすべて、可能なら攻撃する。 自然文明の種族。背景ストーリーでは良い所なしに倒されたゲリランチャーがS級ウイルスの注入で復活した姿。 サバキスト 堕天ノ黒帝 絶十 闇文明 (7) クリーチャー:マフィ・ギャング/サバキスト 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、シールドゾーンにある表向きのカードを合計3枚まで選び、持ち主の墓地に置く。 相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、相手は自身の他のクリーチャーを1体選び、破壊する。 他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 光文明の種族。サバキストの《煌メク聖戦 絶十》が闇堕ちしたことで闇文明にも現れた。 ジョーカーズ ぴえんぱおん 闇文明[ジョーカーズ] (2) クリーチャー:ジョーカーズ/レクスターズ 2000 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 元々は文明色を持たない種族。レクスターズとの複合に存在。 ゼノパーツ 傀魂 カット-1 闇文明 (2) クリーチャー:デスパペット/ゼノパーツ/ディスタス 1000 自分のディスタスすべてに「スレイヤー」を与える。(「スレイヤー」を持つクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) ササゲール1(ディスペクターを召喚する時、コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) 火文明の種族。 カット-1の背景ストーリーにおける経歴やかつて登場した闇文明の《マシュマロ人形ザビ・ポリマ》もゼノパーツを所持していたことから、実はゼノパーツは闇文明にも生息している種族なのではないかという疑惑が発生した。 ソニック・コマンド S級不死 デッドゾーン 闇文明 (6) クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000 進化-自分の闇のクリーチャー一体の上に置く。 S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃するとき、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。) T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを一体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。 火文明の種族。あの《轟く侵略 レッドゾーン》が、背景ストーリーにおいてS級ウイルスを注入されて復活した結果がこの姿である。スペックは問答無用に強いのはさすがレッドゾーンと言うところ。 ドラゴノイド 闇戦士ザビ・クロー 闇文明 (1) クリーチャー:ドラゴノイド/エイリアン 1000 このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 火文明の種族。10年の時はブレイズ・クローを闇に変えるには十分だったらしい。本家が赤入り速攻ならこちらは黒入り速攻に入って活躍できるスペック。赤黒速攻は両方が共演できるため1コスト域が困らないのが利点。 ドリームメイト デビルベッカムXXX(トリプルエックス) 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/ドリームメイト 13000 T・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、「ごペンなさい」と言ってもよい。相手がそれに対して「はい」と応えた場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 火・自然のハイブリッド種族。全体的にネタだが、ドリームメイト特有の踏み倒しが豊富なので意外と使えたりする。でも多分相手が「はい」って言ってくれるとは思えない。 ヒューマノイド デュエマの鬼!キクチ師範代 闇文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド 3000 いずれかのプレイヤーの山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを山札に加えてシャッフルする。 火文明の種族。闇文明はエピソード2期に登場した。火文明の前のめりなカードに闇文明の安定性のあるカードが加わってビートダウンでは有数の強い種族デッキが組めるレベルに。 ファイアー・バード ダーク・ルピア 闇文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 自分のドラゴンが破壊された時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 火文明の種族。闇文明では《ダーク・ルピア》《ルナー・クロロ》の2種が存在。いずれも「ドラゴン」と広い幅で効果を指定しているが、主にその能力の特性上同じ闇文明のドラゴン・ゾンビと組み合わせるのが一番自然か。 マジック・コマンド S級不死 デッドダラー 闇文明 (7) クリーチャー:マジック・コマンド/S級侵略者 8000 進化-自分の闇のクリーチャー一体の上に置く。 S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃するとき、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の山札から一枚目を墓地に置く。その後、そのカードとコストが同じカードをすべて、自分の墓地から手札に戻す。 水文明の種族。背景ストーリーではベガスダラーがS級ウイルスの注入で復活した姿。ベガスダラーと似て相手の山札の上を参照にするが、バウンスでは無く同コストカードの墓地回収となっている。 メカ・デル・ソル 黒器連結 ザマローバ 闇文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/パンドラボックス/メカ・デル・ソル 8000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 光文明の種族。ディスペクターとの複合に存在。 光を代表する女神像もついに闇堕ち…ではあるのだが、ディスペクターの存在自体がある意味闇堕ちとかいう領域を通り越しているので…。 追記・修正はリアニメイトされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず代表的なクリーチャーとして引用したものは結構適当ですw「こいつのほうがいいだろ」的なのがあれば置き換えちゃってください。 -- 立て主 (2014-02-03 15 10 12) エンジェル・コマンドはアガサ・エルキュールかアリバイ・トリックの方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-02-03 16 11 51) Ⅳーノ!お前デュエマやってたのか! -- 名無しさん (2014-02-03 16 16 18) ↑2 アガサとかアリバイは光デモコマじゃなかったっけ?でも光の種族作るときに参考にします -- 立て主 (2014-02-03 16 31 57) 頑張り過ぎな項目。とりあえずお疲れ -- 名無しさん (2014-02-03 18 02 12) キマイラが意外と出てこないのは設定上ダークロードかそれに類するやつらがストーリーの後ろにいないといけないからか -- 名無しさん (2014-02-03 18 47 54) 肝心のダークロード、邪眼一族が使い魔をダーク・モンスターにしちゃったしキマイラ厳しいかもね -- 名無しさん (2014-02-03 19 15 12) なんでゴーストの代表例にメリコミタマタマを入れたのか小一時間問い詰めたい -- 名無しさん (2014-02-03 19 53 13) とりあえず、『究極男』のスペックにビックリ。どんだけ種族あるんだ。 -- 名無しさん (2014-02-03 21 23 28) ↑しかし能力は何も無い!正に偉大なる無駄(グレート・ムダ) -- 名無しさん (2014-02-03 21 26 54) ↑↑闇3マナバニラでは最強だから、多少はね? -- 名無しさん (2014-02-03 21 55 13) ↑7そうなのか。キマイラは個人的に好きだったんだがなあ。あのカオスでグロテスクなデザインは、他のカードでも見られない。でも、リストラされちゃったのか。 -- 名無しさん (2014-02-03 22 22 37) でもキマイラは復活しそう -- 名無しさん (2014-02-04 09 11 08) キマイラ進化獣の頭部にある、不気味な人の顔はダークロードという設定らしい。進化して創り主をも取り込んででしまったそうな -- 名無しさん (2014-02-04 20 48 10) キマイラ人気だなwやっぱ復活しないかな… -- 名無しさん (2014-02-04 21 25 57) 闇文明の種族たちは何らかの生贄を代償に利益を得るというのが大体一貫していて好き。それが直接的な勝利に繋がるとは限らないがそのリスキーさが大好き。 -- ひょん (2014-02-07 21 28 53) ↑墓地利用の能力が代表的だよね。墓地で、強力クリーチャーを温存させ、呪文またはクリーチャー能力で低コストで出す。闇文明にとって、墓地はクリーチャーの安全地帯のようなもんだな。 -- 名無しさん (2014-02-07 22 20 50) 海外版にだけ存在する謎のキマイラが居るらしい -- 名無しさん (2014-02-18 21 05 31) ↑Gigagrax? -- 名無しさん (2014-02-19 15 10 41) ↑3・N・「ほぅ」 -- 名無しさん (2014-02-19 16 44 03) アビスポリス、アビスベイビーとアビスが増える増える -- 名無しさん (2023-01-18 19 16 08) 名前 コメント