約 2,240,883 件
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/35.html
○銀行の残高を確認するコマンド 【/money】 ○個人商店を開設する 【/broker sell 値段】 ○個人商店のアイテムを買う 【/broker buy】 ○その場で死ぬコマンド 【/zisatu】 ○ダイスを振るコマンド 【/saikoro】 ○持ち物を全削除するコマンド 【/suteru】 ○村を設立する 【/town new 村名】 ○村を広げる 【/town claim】 ○村にお金を入れる 【/town deposit 値段】 ○村の情報を確認するコマンド 【/kazoku】 ○村の住民を追加するコマンド 【/kazokuhuyasu プレイヤー名】 ○村の住民を削除するコマンド 【/kazokuherasu プレイヤー名】 ○王様を交代するコマンド 【/ousama プレイヤー名】 ○村を抜けるコマンド 【/nukeru プレイヤー名】 ○特定のプレイヤーと共有できる鍵を作成するコマンド 【/kagi プレイヤー名 プレイヤー名 プレイヤー名…】
https://w.atwiki.jp/patapon/pages/21.html
パタパタの唄 『すすめ!の唄』 パタパタパタポン(□ □ □ ○) しんぐんだ♪ ポンポンの唄 『せめろ!の唄』 ポンポンパタポン(○ ○ □ ○) こうげきだ♪ チャカチャカの唄 『まもれ!の唄』 チャカチャカパタポン(△ △ □ ○) まもるんだ♪ ポンパタの唄 『にげろ!の唄』 ポンパタポンパタ(○ □ ○ □) あぶない にげろ♪ ポンチャカの唄 ポンポンチャカチャカ(○ ○ △ △) ググッと がまん♪ 奇跡の唄 ドンドドンドドン(× ×× ××) ミラクル 雨のミラクル 雨を起こすミラクル。敵の嗅覚を鈍らせたり 熱砂の熱さを無くす効果を持つ 追い風のミラクル 追い風を吹かせるミラクル。コマンドのテンポが違う物が2つあるので注意 向かい風や無風状態を追い風に変え、弓の飛距離を伸ばす 嵐のミラクル 嵐を起こすミラクル 激しい嵐になり、雷が降って来る 地震のミラクル 地震を起こすミラクル パタポン達に効果は無く、敵の足止めが出来る
https://w.atwiki.jp/smash_jp/pages/23.html
コマンド チャット欄に入力することで使用できます。 /join 観戦中のルームに参加したい場合などに使います。 /quit ロビーの初期地点に戻ります。 /hub Shotbowロビーに戻ります。 /tell UserName Message 個人チャットの送信 /me Message 観戦中に全体チャットの送信が可能。 /Report UserName プレイヤーの通報 以下はparty passを持っているかプレミアムの方のみ /party 今自分が入っているパーティの詳細か、自身に送られてきたリクエストを表示する /party requests 自身に送られてきたリクエストを表示する /party create 新たにパーティを作成する /party invite (プレイヤー名) プレイヤーをパーティに招待する /party kick (プレイヤー名) プレイヤーをパーティから除外する /party leave パーティから抜ける
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エンジェル 名前:Angel デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2004年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品624号。ピンク色のメスのエイリアンで姿はスティッチに似ており、頭から2本の長い触覚が生えている。彼女の歌声には良い子になったエイリアンを悪い子に戻してしまう効果がある。この効果を打ち消すには、彼女の歌声を逆再生して聞かせる必要がある。 歌声はジャンバの作った試作品だけでなく、ジャンバのような改心したエイリアンにも有効だが、エンジェルより後に作られた試作品には無効となっている。 エピソード リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第30話「エンジェル」に登場。リロ・ペレカイとスティッチは、町でガントゥが試作品624号を捕まえようとしているところを目撃する。スティッチは路地で追い詰めた624号に一目惚れし、エンジェルと名付ける。リロはエンジェルを疑っていたが、やむを得ずリロの家へと連れて帰ることにした。 動物の恋愛ドキュメンタリーに凝っていたウェンディ・プリークリーはスティッチとエンジェルの様子をビデオカメラに収め始める。エンジェルはスティッチに歌を贈り、スティッチは喜ぶ。二匹の仲の進展が気に入らないリロはエンジェルに別の部屋で寝るように指示する。リロはジャンバ・ジュキーバ博士にエンジェルの能力を訊ねようとしたところ、エンジェルが乱入してきて歌を歌う。話の続きを急かすリロに、ジャンバは「エンジェルは安全」と答えるのみであった。 実はエンジェルの歌声には良い子になったエイリアンを悪い子に変えてしまう能力があり、彼女はガントゥの手先として働いていた。エンジェルはジャンバや町中の試作品を悪者に戻し、ハムスターヴィール博士はその試作品で宇宙をめちゃくちゃにしようと企んでいた。リロはプリークリーの撮影したビデオから、エンジェルの首輪に飼い主の電話番号が付いていることに気付く。リロはその電話番号がハムスターヴィールのものであることに驚く。 エンジェル、ガントゥ、試作品625号は悪い子になったスラッシー、リクター、キックス、スパーキー、イン、ヤン、キャノンボールを連れて宇宙に飛び立とうとしていた。スティッチはこれを止めるためにロケットに乱入するがイトコたちに襲われる。傷つけられるスティッチの様子を見たエンジェルは改心し、歌を逆から歌ってイトコたちを改心させた。スティッチ、スパーキー、リクターは宇宙船の発射を阻止したが、エンジェルはガントゥに連れ去られてしまう。落ち込むスティッチだが、この一件で愛が素晴らしいものであることを学ぶ。 第61話「レミー」では、リロの夢の中に登場。プリークリーのコンガダンスの前から4番目で踊っていた。 第64話「スナフ」では、エンジェルはガントゥと625号に騙されて歌声を録音されてしまう。ガントゥは彼女の歌声を使って町中の試作品を悪い子に戻そうとするが、試作品120号の妨害によって失敗。エンジェルら捕らわれた試作品のもとへリロとスティッチと仲間たちが駆けつける。リロとスティッチも120号のせいで捕まってしまうが、スティッチとエンジェルの愛に感激した120号は妨害をやめ、スティッチと仲間たちは無事に脱出する。 スティッチはこうして生まれた ジャンバの試作品データベースに表示される。 リロイ・アンド・スティッチ 冒頭、試作品すべてを回収したリロたちが表彰される場面に画像が表示される。 リロイ・アンド・スティッチ リロイによって他の試作品たちとともにアロハ・スタジアムに集められてまとめて始末されそうになる。そこへリロとスティッチたちが現れ、イトコたちとハムスターヴィール博士率いるリロイのクローン軍団の戦いが始まる。当初は善戦するイトコたちだが、圧倒的なパワー差に押されてしまう。リロとスティッチが仲間たちを率いてリロイの弱点である「アロハ・オエ」を演奏し始めるとスタジアムは大熱狂。リロイのクローン軍団とハムスターヴィール博士は刑務所送りとなる。 最後には、リロとスティッチの家族写真に参加した。 スティッチ!* 第1話「イチャリバチョーデー」でカメオ出演した後、第6話「すきすき!エンジェル」から本格的に登場する。全13エピソードに登場。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年8月1日に開始したシーズン3から登場する「リロ・アンド・スティッチ」のレーサー。タイプはトリックスターで、レアリティは「コモン」。レーサー名は「エンジェル」。所有スキルは「ハック」「ショット」「ブースト」「シールド」。そのうち「ハック」と「シールド」はレーサーがスターアップすると強化される。 ユニークスキル「サイレンソング」の効果は下表の通り。専用クルー「ルーベン」によって強化することができる。 ノーマル エンジェルが心安まる歌を歌って、近くにいる全てのライバルを一定時間スローダウンさせる。エンジェルとライバルは無敵状態になる。 チャージ エンジェルが元気になる歌を歌うと、エンジェルと近くにいる全てのライバルが一定距離を、定期的に前方へダッシュする。 テーマパーク NHK紅白歌合戦出場履歴 第66回(2015年) 星に願いを 登場作品 2000年代 2003年 スティッチのグレート・エスケープ!*(カメオ出演) ※マジック・キングダム 2004年 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ リロ・アンド・スティッチ (ゲーム) 2005年 スティッチはこうして生まれた(カメオ出演) 2006年 リロイ・アンド・スティッチ 2007年 スティッチ meets ハイスクール・ミュージカル 2009年 スティッチ!DS オハナとリズムで大冒険 2010年代 2010年 もっと!スティッチ!DS リズムでラクガキ大作戦♪ 2018年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.9.0:2018年4月追加 2020年代 2020年 Disney Heroes Battle Mode ※ver2.2.10:2020年8月追加 2023年 ディズニー スピードストーム ※シーズン3(2023年8月) 声 タラ・ストロング ケイト・ヒギンズ 竹田まどか
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悪魔神王ドルバディオス P 光/闇文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 18000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化-デーモン・コマンドではないエンジェル・コマンドまたは、エンジェル・コマンドではないデーモン・コマンド1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーの下のカードがデーモン・コマンドであれば、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは闇以外のカードをすべて、自身のマナゾーンから持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーの下のカードがエンジェル・コマンドであれば、誰も、光以外のクリーチャーを召喚したり、光以外の呪文を唱えることはできない。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント
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コマンド入力テンキー入力 正規入力と簡易入力 ボタン入力とスティック入力 コマンドの入力受付すり抜け床上でのコマンド入力 入力成立の優先度 空キャンセル(空キャン) その他 コマンド入力方法一覧 コマンド入力 リュウ/ケン/テリー/カズヤの4ファイターは、特定のコマンドを入力することで、強力な必殺ワザを出したり特殊なコマンドワザを出すことができる。 テンキー入力 コマンドの入力方法は、一般的な格闘ゲームに倣ってテンキー入力で記述されることが多いため、このページでもテンキー入力を用いて各コマンドを記載する。 ファイターの向いている方向は常に右向きを想定しており、左向き時の入力は左右が逆になる。 入力方向 テンキー ↖ ↑ ↗← ☆ →↙ ↓ ↘ 7 8 94 ☆ 61 2 3 例えば、波動コマンド(↓↘→)は236、昇竜コマンド(→↓↘)は623と記述される。 ニュートラル(スティックが倒されていない状態)は、5又は☆(鉄拳シリーズ)で記述される。 41236、236、214、323の入力では、ニュートラルが1Fでも認識された瞬間にコマンドの入力履歴がリセットされる。 反対に、カズヤの左踵落とし(66 + A)では6と6の間にニュートラル{☆}を入力する必要がある。 なお、リュウ/ケン/テリーでは1, 3, 7, 9の認識領域が少し狭い(下の画像参照)。 カズヤの認識領域は、以下の画像とは異なると思われるので注意(要調査)。 正規入力と簡易入力 コマンドには、「正規コマンド」と、正規コマンドの入力を簡単にした「簡易コマンド」の2種類がある。 ただしスマブラSPにおいては、(最速風神拳を除き)コマンドの入力方法でワザの性能に差が生じるということはない。 このページでは基本的に正規コマンドのみを記述する。 例えば、テリーのパワーゲイザーの正規コマンドは21416 + A/Bであり、(公式に記載の)簡易コマンドは2426 + A/Bである。 パワーゲイザーの場合では、コマンドが成立しやすくなるように、更に10種類以上の簡易入力方法が存在する(例えば246や216)。 ボタン入力とスティック入力 コマンド入力は、7種類の「ボタン入力」と、8方向の「スティック入力」に分けられる。 ボタン入力は、ボタンを押下した時だけでなく、ボタンをリリースした時にも認識される(これをNegative Edgeという)。 また、Cスティックによる入力は、「ボタン入力」「スティック入力」ともに認識されない(コマンド入力に利用できない)。 ボタン入力が認識されるためには、その入力をスティック入力成立と同時かそれ以降に行う必要がある。 例えば、昇竜コマンド(623 + A/B)の場合では、最後のスティック入力である3の入力と同時かそれ以降に「ボタン入力」を行う必要がある。 ボタン入力 7種類のボタン入力は、更に3種類の「攻撃入力:A」と4種類の「必殺ワザ入力:B」に分けられる。 なお、攻撃入力のうちつかみボタンを使用するものは、カズヤの地獄門で「つかみ入力:Z」として使用できる。 基本的に「攻撃入力」「必殺ワザ入力」のいずれでもコマンド入力を行える。 ただし、ケンの大外回し蹴りと鉈落とし蹴り、カズヤの風神拳と雷神拳は「攻撃入力」でしか行えない。 また、カズヤの奈落旋風は「必殺ワザ入力」でしか行えない。 攻撃入力 攻撃ボタン(押し/離し) つかみボタン 必殺ワザ入力 必殺ワザボタン(押し/離し) 横アピールボタン(押し/離し) 上記のうち、以下の入力は、同時に他の同種のボタンを押しっぱなしにしていない限り、必ず1Fの入力とみなされる。 攻撃ボタン(離し) 必殺ワザボタン(離し) つかみボタン(押し) 横アピールボタン(離し) コマンドの入力受付 コマンドワザを出すための条件は、「ボタン入力が認識された瞬間において、そのワザに対応するコマンドの入力間隔がすべて10F以下であること」である(同時も可)。 ただし、テリーの超必殺ワザのみは、入力間隔がすべて20F以下であればよい。 また、ヒットストップ中は上述の"入力間隔"に含まれない。 例えば昇龍拳623 + A/Bを出す場合、6 → 2、2 → 3、3 → A/Bの入力間隔がすべて10F以下であればよい。 これを満たしていれば、例えば6 → 2間に、8やジャンプなどの無関係な入力を行ってもよい。 ただし、41236、236、214、323の入力では、各コマンド入力のいずれかの入力間隔中に1Fでもニュートラルが含まれる場合、コマンド入力が成立しない。 すり抜け床上でのコマンド入力 コマンド入力が可能なリュウ/ケン/テリーは、コマンド入力が容易になるように台降りモーションの全体フレームが長めに設定されている。 カズヤは通常ファイターと同じ。 通常のファイターの全体フレームが2Fであるのに対し、リュウ/ケンの全体フレームは6F、テリーの全体フレームは10Fである。 また、リュウ/ケン/テリーは、台降りモーションを各コマンド必殺ワザでキャンセルすることができる。 リュウ/ケンの場合は7F目までに、テリーの場合は11F目までに入力すると、台上でコマンド必殺ワザを出す。 更に、テリーは13F目までに超必殺ワザを入力すると、やはり台降りモーションをキャンセルし、台上で超必殺ワザを出す。 11F目から行動可能かつ空中状態に移行しているにも関わらず直前の状態に巻き戻るという非常に珍しいケースである。 ちなみに、風判定等によりテリーの直上にすりぬけ床がない場合は超必殺ワザを出すことができない。 入力成立の優先度 コマンド入力には優先度が存在し、同時に複数のコマンド入力が成立した場合は優先度の高いワザが出るように設定されている。 例えば、ダッシュ後や走行中に波動コマンド(236)を入力した場合は6→236と認識される。 この後ボタン入力が成立すると、昇竜コマンド(623)と波動コマンド(236)が同時に成立することとなるが、実際に発生するワザは必ず昇龍拳(パワーダンク)となる。 これは昇竜コマンドの入力優先度が波動コマンドよりも高いためであり、この仕様上ダッシュや走行からは波動拳(バーンナックル)を出すことができない。 ちなみに、この問題はCOILと呼ばれるテクニックを用いること解決できる。 各ファイターごとの、コマンド入力の成立優先度は以下の通り。 リュウ 昇龍拳(623) 灼熱波動拳(41236) 波動拳(236) 竜巻旋風脚(214) ケン 昇龍拳(623) 大外回し蹴り(41236) 鉈落とし蹴り(632) 波動拳(236) 竜巻旋風脚(214) テリー バスターウルフ(236236) パワーゲイザー(21416) (回避攻撃) ライジングタックル(2溜め8) パワーダンク(623) バーンナックル(236) クラックシュート(214) カズヤ 地獄門(323 + Z) レイジドライブ(623 + B長) 奈落旋風(623 + B) 雷神拳/レイジドライブ(623 + A長) 最速風神拳(623 + A短) 風神拳(623 + A短) 風神ステップ(623) 左踵落とし(66 + A) 空キャンセル(空キャン) 通常の、ヒット/ガード時のみ行えるキャンセル行動とは異なり、ワザがヒットする/ガードされる前のモーションに対して行うキャンセル行動のことを「空キャンセル」(Kara Cancel)という。 空キャンセルに対応しているのは、リュウ/ケンの「下スマッシュ攻撃(通常)」「下スマッシュ攻撃(溜め解除後)」「下空中攻撃」のみ。テリーは空キャンセルできない。 モーションを空キャンセルできるのは、モーションの1-3Fに一連のコマンド入力を完成させたとき。 下スマッシュ攻撃(溜め解除後)では、溜めの保持に利用したボタンの離し入力は認識されないので注意。 なお、ワザの種類と、キャンセル時のボタン入力方法の組み合わせによって、モーションの最速移行フレームに若干の差異が生じる。 ワザ 攻撃入力時の最速移行フレーム 必殺ワザ入力時の最速移行フレーム 下スマッシュ攻撃(通常) 3F目 3F目 下スマッシュ攻撃(溜め解除後) 2F目 2F目 下空中攻撃 3F目 2F目 その他 コマンド必殺技の暴発 ヒットストップ中はコマンド入力が消去されない仕様により、Lスティックと攻撃ボタンを用いて空中攻撃を出すとコマンド必殺技が暴発してしまうケースがままある。 これを防ぐためには、Cスティックを用いて空中攻撃を出すとよい(Cスティックはコマンド入力に利用できない)。 竜巻旋風脚の暴発防止 スマブラSPから、リュウ/ケンの竜巻旋風脚は、暴発防止のためにガケ外ではコマンド版が出ないように設定されている。 ステージ右のガケ外で214と入力した場合、右にコマンド竜巻が出るのではなく、左に通常竜巻が出る。 ダッシュ時の攻撃入力制限を無視 ダッシュ中、コマンド入力が成立したタイミングによっては、通常では出すことのできないタイミングでワザを出すことができる。 例えば、ダッシュの11F目は、通常であれば上スマッシュ攻撃/横必殺ワザ/上必殺ワザ以外の攻撃は出すことができない。 しかし、例えば23と入力した後6を入力して右にダッシュし、その後10F経過したあとに必殺ワザボタンを入力すれば、 ダッシュの11F目にコマンド波動拳を出すことができる。 コマンド入力方法一覧 Aは「攻撃入力」、Bは「必殺ワザ入力」、Zは「つかみ入力」を示す。 最速風神拳を除き、コマンドの成立方法によってワザの性能が変化するということはない。 昇龍拳/パワーダンク 正規コマンド:623 + A/B 簡易コマンド:323 + A/B 626 、326でも可。 風神ステップ関連/レイジドライブ 風神ステップ :623 風神拳/最速風神拳:623 + A短 雷神拳 :623 + A長 奈落旋風 :623 + B レイジドライブ :623 + A長/B長 323/326/329、313/316/319、613/616/619、623/626/629のいずれかであれば可。ただし、最速風神拳のみ3でAを入力する必要がある(6や9では失敗する)。 波動拳/バーンナックル 正規コマンド:236 + A/B 簡易コマンド:26 + A/B 竜巻旋風脚/クラックシュート コマンド:214 + A/B 24でも可。 灼熱波動拳/大外回し蹴り 正規コマンド:41236 + A/B(大外回し蹴りはAのみ) 簡易コマンド:1236 + A/B(大外回し蹴りはAのみ) 4236、426、126でも可。 鉈落とし蹴り 正規コマンド:632 + A 62では下スマッシュ攻撃が出る。 パワーゲイザー 正規コマンド:21416 + A/B 簡易コマンド:2426 + A/B 216/246/276、2723/2726/2729、146/176、1423/1426/1429、1723/1726/1729でも可。 バスターウルフ 正規コマンド:236236 + A/B 簡易コマンド:2626 + A/B 2623、2629、26136でも可。 2616ではパワーゲイザーが出る。 左踵落とし 正規コマンド:66 + A 正確には6☆6 + Aもしくは656 + A(ニュートラルを経る必要がある)。 簡易コマンドが存在しない(例えば69 + Aや63 + Aでは失敗する)。 地獄門 正規コマンド:323 + Z 簡易コマンドが存在しない(例えば326や313では失敗する)。 名前
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登録日:2014/03/17 Mon 00 30 02 更新日:2023/09/17 Sun 05 50 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 DS エピソード1 コマンド コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・サーガ 種族 種族カテゴリ この項では、コマンド・ドラゴンとついている種族に関して説明する。 概要 デュエル・マスターズにおける二大カテゴリ、コマンドとドラゴンを併せ持つ種族群。コマンドを指定した効果とドラゴンを指定した効果を受けることができるためにサポートの幅は広い。見た目はややドラゴン側に寄っている。 ドラゴンはデュエル・マスターズの花型種族であり、コマンドは支配者としての立場を得るためか、初期のコマンド・ドラゴンは「~・カイザー」を名乗ることが多い。また、キング・コマンド・ドラゴンは「ドラゴンの王」たるべく生み出された存在である。 エピソードシリーズにあわせて登場し、ドラゴン・サーガでもメインとなる種族群である。そのため良くも悪くも環境の中心になると予想される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- …と書いたけれど。 ぶっちゃけコマンドいらないです。 コマンドが受けられるサポートは以下のようにあるのだが、 《シンカイドーベル》 ドラゴンとして運用する限りこいつには頼りそうにはない。コマンドとして運用する場合には助けられるかもしれないが、サイバー・コマンドなどコマンドが共演しやすいデッキでなければ使えない。 《超次元ガード・ホール》 超次元限定です。 《フレフレ・ピッピー》《百鬼ヤコウ》 こいつらを使うくらいなら《コッコ・ルピア》を採用したほうがいい。一応コスト軽減幅というものはあるが、「だからどうした」の世界である。そもそも最近ではコッコ・ルピアより《エコ・アイニー》のほうが優先されるし、そのエコ・アイニーも《メンデルスゾーン》《ガチンコ・ルーレット》《フェアリーの火の子祭》と枠を争う状況である。 《偽りの星夜 ラスト・プロポーズ》《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》《偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル》 多分こいつらが入るようなデッキに闇エンジェル・コマンド以外のコマンド入りません。 《竜魔神王バルカディア・NEX》《「戦慄」の頂 ベートーベン》 コマンドまたはドラゴン、なのでドラゴンを持っている時点でサポートを受けられる。 その逆にコマンド指定除去はきっちり受けてしまう。さほどメジャーでないとはいえデメリットだけはちゃんと存在するのがなんとも痛い。そもそも、コマンドという種族カテゴリに属すコマンドは、ドラゴンと違って個々の独立性が強い(エンジェル・コマンドに至っては、光と闇のエンジェル・コマンド同士も相性が悪い)ため、種族カテゴリ「コマンド」の恩恵を受ける場面は少ない。他方、ドラゴンの恩恵は非常に大きい。ドラゴンは種族間の独立性は緩めなので、ドラゴンであるだけで活躍が見込める。 そのため、「コマンド・ドラゴン」である必要性に疑問符がついている。 属しているクリーチャーはその多くが一線級の強さを誇るため、なめてかかれない。もしかするとそういう部分を見越してデメリットのためだけにコマンドをつけたのかもしれないと邪推したくもなる。なお、ドラゴンであるだけで《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》にやられる(VAN自身がキング・コマンド・ドラゴンだが)。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- その後、「コマンド・ドラゴン」を対象とする効果を持つクリーチャーが多数登場、コマンドである理由こそあまりないものの、「コマンド・ドラゴン」である理由は得るようになった。 しかしドラゴン・サーガにおいても、コマンド・ドラゴンは普通に「龍」と称されており、コマンドであることにはなんにも触れられていない。まあ、コマンドって何だよって言われると多分誰も答えられないと思うが。 概要 エピソードシリーズにおけるコマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガにおけるコマンド・ドラゴン 革命編以後におけるコマンド・ドラゴン 種族紹介レッド・コマンド・ドラゴン ホワイト・コマンド・ドラゴン ブラック・コマンド・ドラゴン ブルー・コマンド・ドラゴン グリーン・コマンド・ドラゴン レインボー・コマンド・ドラゴン シャイニング・コマンド・ドラゴン リキシ・コマンド・ドラゴン デビル・コマンド・ドラゴン キング・コマンド・ドラゴン エンジェル・コマンド・ドラゴン デーモン・コマンド・ドラゴン クリスタル・コマンド・ドラゴン ジュラシック・コマンド・ドラゴン ガイアール・コマンド・ドラゴン ワールド・コマンド・ドラゴン メガ・コマンド・ドラゴン メタル・コマンド・ドラゴン ガーディアン・コマンド・ドラゴン メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン ソニック・コマンド・ドラゴン ガイア・コマンド・ドラゴン マジック・コマンド・ドラゴン エピソードシリーズにおけるコマンド・ドラゴン 《激竜王》《死海竜》を皮切りに登場した新たなドラゴン種族としてフィーチャー。そう、新たな「ドラゴン種族」である。 そもそもフレーバー的にもコマンドであることはほぼ触れられなかった上に、基本ドラゴンとしてのみ扱われるのがこのコマンド・ドラゴンの常であった。また、「ハンターvsエイリアン」という構図の中で登場したわけだが、エイリアンの住むパンドラ・スペースには、ハンター側(今までの世界)と同じ種族が住んでいるという設定だったため、どちらかの陣営に固有のドラゴンでもなんでもなく、主役級のレッド・コマンド・ドラゴンでさえ、《激竜王》《ガイアール・カイザー》《永遠のリュウセイ・カイザー》といったハンター側のドラゴンがいるかと思えば、《レッド・ABYTHEN・カイザー》のようにエイリアン側にも登場していた。 なぜコマンド・ドラゴンがいきなり世界に登場してきたのか説明もされないのに敵固有種族というわけでもなく味方側で主役をはるなどしたわけだが、エピソード1ではさらにサイキック・スーパー・クリーチャー専用種族としてもコマンド・ドラゴンは登場しており、単一種族としてのコマンド・ドラゴンがいわばバラ撒かれていた。 このときバラ撒かれたのがキング・コマンド・ドラゴン(2種)、シャイニング・コマンド・ドラゴン、デビル・コマンド・ドラゴン、リキシ・コマンド・ドラゴン(各1種)である。 エピソード2ではサイキック・スーパー・クリーチャーは登場しなくなったが、「ドラゴンの王」たるべく生み出された存在であるキング・コマンド・ドラゴン(*1)がアンノウン側の新規種族として登場した(登場した理由がちゃんと説明された初のコマンド・ドラゴン)。 一方、ハンター側の種族としてヒューマノイド、ビーストフォーク、リキッド・ピープルなどとともにエピソード1に引き続き、レッド・コマンド・ドラゴンがフィーチャーされる。主役の鬼丸は当初はヒューマノイド/ハンター(エイリアンの王家出身なのに初出時はエイリアンを持っていなかった)だったが、後にヒューマノイド/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアンとかいう優良種族の塊みたいな勝利宣言 鬼丸「覇」になった。 ハンターvsアンノウンの闘いのひとつのハイライトにレッド・コマンド・ドラゴンvsキング・コマンド・ドラゴンがあり、漫画やアニメでもこの闘いが重要なファクターになっていたため、そしてドラゴン自体は独立性がそこまでないことから、『変形デッキ DX鬼ドラゴン』として主人公とラスボスのデッキがセットになって販売された。 エピソード3ではアウトレイジvsオラクルの闘いであったためドラゴン含め既存種族のフィーチャーは下火だったが、リュウセイが引き続き嫁のプリンと登場していたため、レッド・コマンド・ドラゴンの新規はちょびちょび出ていた。リュウセイとプリンが息子をもうけたのもエピソード3である。 ここまでコマンド・ドラゴンが大きなウェイトを占めるストーリーだったにも関わらず、そのストーリー中コマンド・ドラゴンがコマンドであることがなにかストーリーに影響することは最後の最後までなかった。コマンドである理由性はなんだったのか。まあ既存コマンドもコマンドであることを背景ストーリーで触れられる機会はなかった気もするが。 ドラゴン・サーガにおけるコマンド・ドラゴン エピソードシリーズ、そしてそれまでの背景ストーリーとは別の世界のお話(こちらの世界と同じ名前で同じ姿で同じ能力を持つクリーチャーもいるようだが)なのだが、こちらでもコマンド・ドラゴンがフィーチャーされる。どうやらその世界の各文明の頂点であるようであり、なるほど「支配者」としてのコマンドがフレーバー的にはじめて生きるのではないだろうか。 各文明のトップのドラゴンは今までは○神龍系のドラゴン(火文明のみアーマード・ドラゴン)がすべていたが今回はアーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド複合を除くと以下のようになる。 文明 ドラゴン種族 光 エンジェル・コマンド・ドラゴン 水 クリスタル・コマンド・ドラゴン 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 火 レッド・コマンド・ドラゴンガイアール・コマンド・ドラゴン 自然 ジュラシック・コマンド・ドラゴン レッド・コマンド・ドラゴン自重しろ。一応主人公の相棒の『爆竜勝利バトライオウ』がアーマード・ドラゴン/フレイム・コマンドなのでさすがにそれを超えるほどにはフィーチャーされないと信じたいが、他が全部新登場なのになんでレッド・コマンド・ドラゴンなんだろうか。 その他のコマンド・ドラゴンはいろいろあったものの好評のようである。悪魔龍という存在は子供がワクワクするし、恐竜モチーフはロック・ビーストが一度失敗しているため今度こそは子供人気を得られるか注目である。光でドラゴンを推すならエンジェル・コマンドとの融合は必須とも言えるし、水のクリスタル・コマンド・ドラゴンは逆にフレーバー的にもゲーム的にも『サイバー・コマンド・ドラゴン』であってはいけないだろう(リキッド・ピープルはサイバーロードと反目しあっているし、なにより3つの種族カテゴリを単純にくっつけるだけの環境破壊は許されない)。なのに、なぜレッド・コマンド・ドラゴン…。 結局レッド・コマンド・ドラゴンは《熱血星龍 ガイギンガ》の出現により、アーマード・ドラゴンともどもガイアール・コマンド・ドラゴンに変化していったため、ドラゴン・サーガのメイン種族の立場をそちらに譲った。 革命編以後におけるコマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガから数年後の世界、ランド大陸を舞台に平和な世界を襲った侵略者に立ち向かう革命軍のリーダー格としてコマンド・ドラゴンが登場。基本的にはドラゴン・サーガのメイン種族がそのまま続投しているが、火文明だけはガイアール・コマンド・ドラゴンからメガ・コマンド・ドラゴンに交代している。 エピソードシリーズでの登場以降、カード単位では強力なものが多い一方で、『コマンド』であることが大した利点にならなかったコマンド・ドラゴンだが、革命編でその構図が覆されることになる。 その理由こそが《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》と新ギミック『封印』『侵略』の登場である。 禁断~封印されしX~ 火文明 (マナコストなし) 禁断の鼓動 この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。 この鼓動はバトルゾーンを離れない。 禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印をひとつ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する) 伝説の禁断 ドキンダムX 火文明 (99) 禁断クリーチャー:(種族なし) 99999 T・ブレイカー このクリーチャーが禁断解放した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印をひとつ付ける。 コスト4以下の呪文によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。 禁断解放した瞬間相手クリーチャーを事実上ゲームから除外する超強力なフィニッシャーである《ドキンダムX》だが、その力を解き放つには6体の火のコマンドを出す必要がある。逆に封印された自分のクリーチャーを復活させるには、そのクリーチャーと同じ文明を持つコマンドを出さなければならない。登場から4年の時を経て、コマンドを持つことが明確にプラスにはたらいたのだった。 もう一つの新ギミック『侵略』にもコマンドの攻撃時にノーコストで進化できる強力なクリーチャーが揃っており、当然コマンド・ドラゴンもその対象となる。ただし、侵略自体は【レッドゾーン】に代表されるように速攻系のビートダウンギミックであるため、高コストクリーチャーがほとんどであるコマンド・ドラゴンはやや相性が悪いものの、進化元となるソニック・コマンドが充実していなかったころには併用されており、好きなクリーチャーをガイアール・コマンド・ドラゴンにできる《暴龍警報》は侵略の登場に合わせて殿堂入りすることになった。 とはいえ、実質5コストで出せるサイキック・クリーチャーの《勝利のガイアール・カイザー》は闇火自然と侵略元として優秀な文明を持つスピードアタッカーであることから、コントロール寄りの侵略デッキである【デッドゾーン】では積極的に採用された。 《ミラクル・ミラダンテ》のようなコマンドメタに引っかかる欠点は残っているものの、こうしたギミックのシナジーからコマンド・ドラゴンのコマンド部分は「あってもなくてもいいもの」から「ある方が強いもの」と評価を大きく上げることになった。 …なったのだが。ここで革命編の背景ストーリーを思い出してほしい。世界を破壊し続ける『侵略者』たちと、それに抗う『革命軍』の戦いが革命編の大筋。そしてコマンド・ドラゴンは本来、革命軍側の種族である。逆にドラゴンではない通常のコマンドたちが侵略者・禁断側の勢力に属するものであり、ストーリー上の敵対勢力との相性が最も良いことになってしまっている。両者とも同カテゴリに属してしまったがばっかりに…。 侵略者サイドが『コマンド』を頻繁に参照する一方で革命軍側は『コマンド・ドラゴン』間でのシナジーをあまり作らなかったり、『侵略』能力がメタゲームの中心を席巻するほど強力だったのに対して『革命』能力があまり強いギミックではなかったりした点も、この皮肉な共存関係を強調してしまっているのかもしれない。革命0トリガーは禁断勢力に寝返りました。 次弾・革命ファイナルにて革命軍も侵略に比肩する超強力ギミック『革命チェンジ』を獲得し、《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《時の法皇 ミラダンテXII》といった面々が環境を破壊大活躍した。このように革命軍のコマンド・ドラゴンの活躍が目立つようになったことでその辺の見栄えは多少マシになったと言えるか。いやまあドギラゴン剣もドキンダムの封印剥がせるんですけど。 かくして良くも悪くも存在感を増したコマンド・ドラゴンだったが、革命ファイナルのラストでドラゴンが絶滅。 これ以降の新規カードはクロニクル・デッキや特別パックなどの過去テーマをフィーチャーした商品に限られている。そのため新規種族もいないわけではないが、既存種族との組み合わせばかりであり、完全な新規種族の登場には至っていない。 メインストーリーでも段階的にドラゴンが復活しつつあるだけに、そのうち復活してもおかしくはない…? なお、上記理由によりコマンドを持つ明確な強みができてしまった影響か、現在はコマンド・ドラゴンである事自体が強烈な強みと化してしまっている。その為か、メインストーリーでドラゴンが復活して以降も基本的に登場するのは非コマンド・ドラゴンのドラゴンが主体である。 プッシュが終わった後も長きに渡って侵略、革命チェンジ、封印といったギミックは環境に残り続けたので、これらのギミックを全て網羅するコマンド・ドラゴンが普通に環境のインフレに着いていきながら存在し続けるのはゲームバランス上まずいという判断もあるのかもしれない。 とはいえ、過去のカードをリメイクするような特殊エキスパンション等では普通に新規も登場している為、通常エキスパンションで新規を作って常に環境に最適化することは無いものの、単体スペックで全くインフレについていけない立場にまで貶められる事もまた無い状態にはある。 種族紹介 レッド・コマンド・ドラゴン エピソード1に先駆け、《激竜王》を皮切りに登場したドラゴン。最初のコマンド・ドラゴンのひとつである。《ガイアール・カイザー》や《永遠のリュウセイ・カイザー》のように「~・カイザー」とついているがおそらくは自称(皇帝は複数存在しないはずだし、リュウセイはプリンの従者のようになっていた)。「色・コマンド・ドラゴン」はカイザーを名前につけるのが基本であるが、《激竜王》《龍世界 ドラゴ大王》《閃光のメテオライト・リュウセイ》など例外も多い。 背景ストーリーではガイアール、リュウセイ、鬼丸、勝がこの種族を持ち、エピソードシリーズは同一人物が複数回カード化されるのが通例となっていたためかなり恵まれた種族。 ドラゴン・サーガでガイアール・コマンド・ドラゴンへと発展したことで世代交代となったが、エピソードシリーズのテーマをフィーチャーする商品が発売されるたびに新規カードを獲得している。 ホワイト・コマンド・ドラゴン エピソード1で登場。《ホワイト・TENMTH・カイザー》のみ存在。一応天むすは強いが、これ一体のみ。一応エイリアン陣営。シャイニング・コマンド・ドラゴンも1体のみで共にサイキック限定なのでどっちかに統一しても良かった気がする。 ブラック・コマンド・ドラゴン エピソード1で登場。《THE FINAL カイザー》《ブラック・WILLOW・カイザー》《復讐のバイス・カイザーZ》など7体が存在。《THE FINAL カイザー》のみハンター陣営であとはエイリアン陣営である。種族の特徴はカイザーがついていることだけであり、カイザーは他の色・コマンド・ドラゴンも持っている。 しかも《リュウセイ・イン・ザ・ダーク》はカイザーついてない上になんでお前レッドじゃないんだよ。 ブルー・コマンド・ドラゴン エピソード1で登場。長らく《ガンリキ・インディゴ・カイザー》のみが属する種族だった。ドラゴン・サーガでクリスタル・コマンド・ドラゴンが登場したことでそのまま忘れ去られていった――と思われたが、初登場から8年もの時を経てリメイクカードである《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》が登場。強力なロック効果に加え、呪文面も有用なS・トリガーである・マイナー種族の面目躍如となるか。 ちなみにその後完全新規カードである《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》が登場。ブルーに限らず、マイナー種族にもリメイクなどで再登場の可能性が浮上した。 グリーン・コマンド・ドラゴン 他の4色から一足遅れてエピソード2で登場。長らく《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》のみが属していた。ブルー同様ジュラシック・コマンド・ドラゴンの登場でそのまま忘れ去られるかと思いきや、8年後に《大地のリュウセイ・ガイア》が登場しまさかの復活。 レインボー・コマンド・ドラゴン レッドと同時に登場した、最初のコマンド・ドラゴンの一種。多色ではこれ…になるようだがリュウセイのようにレッドのままだった奴もいる。《死海竜》《天下統一シャチホコ・カイザー》などエイリアン陣営が多いが《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》というハンター陣営もいる。 シャイニング・コマンド・ドラゴン 《豪遊!セイント・シャン・メリー》のみ存在。合体前に誰一人としてドラゴンがいないどころか2体は対ドラゴン兵器であるはずのメカ・デル・ソルという何したいのかよくわかんない奴。 とか言ってたら後に正真正銘のメカ・デル・ソル・ドラゴンも登場してしまった。中点が多い。 リキシ・コマンド・ドラゴン エピソード1で登場。《雲龍 ディス・イズ・大横綱》のみ存在。実際のカードの種族欄には「リキシ・コマンド/ドラゴン/エイリアン」と誤植されているため、「リキシ・コマンド・ドラゴン」という文字列が記されたカードは実在しない。 当時は「リキシ・コマンド・ドラゴン」は「リキシ・コマンド」に含まれない完全な別種族とされていたが、種族カテゴリのルール統一に伴い「リキシ・コマンド」としても扱えるようになっている。ちなみにこの誤植をそのまま適用してしまうと《光器ペトローバ》などで「ドラゴン」を宣言できるようになってしまうので、結構危ない誤植といえる。 デビル・コマンド・ドラゴン エピソード1で登場。デーモンではなくデビルです。《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》のみ存在。後に本当のデーモン・コマンド・ドラゴンが登場して涙目。こちらも《ガロウズ》のリメイクが出れば再登場の可能性もある…かもしれない。 キング・コマンド・ドラゴン エピソード1で登場。エピソード1に登場したものとエピソード2のものとでは大きく性質を異にする特殊な種族である。 エピソード1では《激竜王ガイアール・オウドラゴン》や《シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン》といった、強力なサイキック・スーパー・クリーチャーが属していた。 エピソード2では音楽家や音楽用語の名前を持つドラゴンが新たに登場した。通例キング・コマンド・ドラゴンと言えばエピソード2のそれをさす。「ドラゴンの王」たるべくゼニスに生み出された存在であるが、ハンターとの闘いで真実の名に目覚め、彼らと和解し、「王は君臨すれど統治せず」となり世界の一部となった。 全文明および多色と無色に存在しているためバリエーションもラインナップも多い。 エンジェル・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガで登場。名前の通りエンジェル・コマンドのサポートもドラゴンのサポートも受けられる非常に優秀な種族。おそらくは他のコマンド・ドラゴンと異なりコマンド・ドラゴンに偶然なっただけであると思われる。エンジェル・コマンドとしても扱えることからコマンドであることが明確な利点となった例の一つ。 革命編でも続投し、革命軍の一勢力であるドレミ団のメイン種族となった。 デーモン・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガで登場。デビルと異なりこちらはデーモン・コマンドとしても扱える。進化元にコマンドを指定するというエンジェル・コマンド・ドラゴンとは別の意味でコマンドを有効利用した。 設定上はブラック・コマンド・ドラゴンが暗黒の儀式でデーモン・コマンドと融合した存在。 革命編でも続投し、《魔の革命 デス・ザ・ロスト》などが革命軍の一員として登場した。 クリスタル・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガで登場。リキッド・ピープル閃が生み出したドラゴンという特異な出自を持つ種族で、リキッド・ピープル閃に関連する能力を持つものも多い。 革命編で続投したときには、テック団のメイン種族として登場したが、レジェンドどころかスーパーレアすら一枚ももらえなかったり、革命ファイナルでもレジェンドカードは登場せず、ファイナル革命持ちがいなかったりと冷遇されてしまっている。 ジュラシック・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガで登場。恐竜モチーフのドラゴン。ビーストフォーク號が蘇らせた古代のドラゴンということらしい。マナゾーンからクリーチャーを展開する能力を持つものが多く、【イメンループ】や【チェイングラスパー】のようなループコンボのお供になることも少なくない。 革命編でも続投し、ダママ団のメイン種族を務めあげた。 ちなみに『ジュラシック』の語義は『ジュラ紀の』なのだが、元ネタになっている恐竜は別にジュラ紀のものに限られているわけではない。 ガイアール・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガで登場。レッド・コマンド・ドラゴンやアーマード・ドラゴンが《熱血星龍 ガイギンガ》の出現によって変異した種族である。 革命編ではメガ・コマンド・ドラゴンにその役割を譲ったため、フィーチャーされたのは僅か1年だったが、多くのドラグハートを擁することやグレンモルトの派生カードの多くがこの種族を持つこともあってかなり数は多く、実動期間に対して存在感のある種族といえるだろう。 ワールド・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガで登場。同章のラスボスである《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》のみが属する。ワールド・ドラゴンもいるのによう…… この種族の登場によって、ワールド・コマンドが種族カテゴリと化したという事実を覚えている人は少ないだろう。 メガ・コマンド・ドラゴン 革命編にて新たに登場した、火文明では3つ目のコマンド・ドラゴン。 革命能力の都合上、進化クリーチャーの比率が高い種族でもある。 前シリーズで新たに熱血龍を生み出したのに、次のシリーズで新たな火文明コマンド・ドラゴンを生み出す発想に何故至ったのか。 メタル・コマンド・ドラゴン モンスターハンターシリーズとのコラボカードである《鋼龍 クシャルダオラ》のみが存在。 鋼龍と呼ばれるクシャルダオラ専用の種族になると思われる。 ガーディアン・コマンド・ドラゴン 革命ファイナルで登場。《族長の魂友 ワチャゴナ》のみが属する種族。ガーディアンと種族サポートを共有できるのが強みとなる。 メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン 超天篇期の闇鍋パック『謎のブラックボックスパック』で登場。メガ・コマンド・ドラゴンとアーマード・ドラゴンが一体化した種族。現状は《ボルシャックライシス・NEX》の専用種族となっている。コマンド・ドラゴンではあるがアーマード・ドラゴンのサポートは受けられない点は注意。 ソニック・コマンド・ドラゴン 十王篇期に登場。《轟く革命 レッドギラゾーン》のみが属する。まさかの侵略者の象徴ともいえるソニック・コマンドとの合体を果たしてしまった。これでも一応革命軍に属する種族であり、どうやら革命編のパラレルワールドの存在のようで、逆に侵略者側に堕ちた《燃える侵略 レッドギラゴン》も同時に登場した。 ガイア・コマンド・ドラゴン 十王篇期に登場。 ガイア・コマンドとドラゴンが組み合わさった種族で、《地封龍 ギャイア》のみが属している。 マジック・コマンド・ドラゴン ゴッド・オブ・アビス期に登場。マジック・コマンドとドラゴンが組み合わさった種族で、《Drache der'Zen》が属している。 追記・修正はエクストラターンを得たりオールバウンスしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラック・コマンド・ドラゴンはジェノサイド、リボーン、ミソカツカイザーもいる。そしてリュウセイが -- 名無しさん (2014-04-20 04 04 54) 最近ではコマンドは封印解除に -- 名無しさん (2016-09-23 17 13 16) 昔はコマンド要素必要なかったけど、今はコマンド・ドラゴンじゃないと封印解けなかったり侵略できなかったりで、逆にコマンドじゃない方が不利なのだから、環境変化は恐ろしい -- 名無しさん (2016-09-23 21 04 40) 名前 コメント
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エンジェルさん マッドガーサーネタ便乗小話 男「マッドガーサーが暴れている、と……」 エ「毒ガスを撒き散らす、というやつだな」 男「今回のマッドガーサーは『性転換ガス』を使うらしいな」 エ「はた迷惑な……」 男「おっさん、ガーサーの所に行ってこい」 エ「妙なことを言うな。アンサーに行かせればいいだろう」 怪「私は行かないからな。からな」 男「行けって。本物のエンジェルさんになってこいよ」 エ「もとから本物だ」 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん
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/cprivate チェストやドア等を自分だけが使えるようにする /money 所持金を確認 /pay プレーヤー名 金額 お金を相手に払う /hero paths 職業一覧を表示 Pri メイン Prof:サブ /hero choose メイン職 メイン職につく (職業名はHeroesのページ参照) /hero prof サブ職 サブ職につく(職業名はHeroesのページ参照) /skills スキル一覧 /level ステータス表示 /pcst ペットのスキルを選ぶ /petc ペットを呼ぶ /psa ペットを格納する /mail menu メールメニュー表示 パーティ コマンド 説明 /heroes party leave パーティーから脱退 /heroes party invite プレイヤー名 自分の加入しているパーティーにプレイヤーを誘う /heroes party accept プレイヤー名 パーティー招待、パーティー加入申請の承認 特にメールの使いかたは覚えてください
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《エンジェル・リング》 通常罠 ①自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが戦闘、または相手のカード効果で破壊され墓地に送られた時に発動できる。そのモンスターの元々の攻撃力分のLPを回復する。 ②フィールド上にセットされているこのカードが相手のカード効果によって破壊され墓地に送られた時、自分は1000LP回復する。 使用者:如月真遊美 「遊戯王M」で登場。 「真遊美vs郡山」で真遊美が使用。 《灼熱の破壊者 LV5》の効果で破壊されライフを回復した。 「真遊美vs彰」でも登場。 《ブラッディ・デストロイヤー》の効果でフィールドのモンスターが破壊されたことをトリガーに発動し、大量のライフを回復した。 「真遊美vs明里」でも登場。 《サイクロン》で伏せたターンのエンドフェイズに破壊され、ライフを回復した。