約 3,139,416 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1406.html
地底マナブーストとは、地底マナを地底マナゾーンにチャージできる能力。 地底マナはただの点数であるためカードを置く能力ではない。 地底マナブーストの表記には、大きく分けて以下の2通りがある。 【固定点数系】 ■地底マナブースト2(このクリーチャーを出した時、自分の地底マナゾーンに地底マナを2マナチャージする) 【不定点数系】 ■地底マナブースト――自分の場のクリーチャーの数だけ、自分の地底マナゾーンに地底マナをチャージする。 この能力を持つカード 生命閃光トルネード・ライフバーン
https://w.atwiki.jp/sgsp/pages/14.html
ブースト・ターボ 自然のマナブースト、チャージャー呪文などからマナを貯め、 その豊富なマナからアドバンテージをとるデッキを「ターボ・~」等と言う。 ブーストから特定のカード、コンボへ繋ぐ、という勝ち筋が決定しているので、機械的な動きになりやすい。 青を積まないデッキも多く、ハンデス(手札破壊)に弱いのも特徴。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2065.html
闇密戦攻シェルドブル UC 闇/水 6 クリーチャー:シャドウテイカー/アースイーター 8000 ■このカードは,マナゾーンにタップして置かれる。 ■ブロッカー ■潜伏 ■誰かのマナゾーンに,このクリーチャーが潜伏している文明以外のカードが置かれた時,そのカードを持ち主の手札に戻す。 ■このクリーチャーは攻撃出来ない。 天地を,漆黒の大海が覆う。 作者:かみど 中及シャドウテイカー,マナブーストを阻害することにより潜伏期間を稼ぐ。 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmrainbow/pages/86.html
クイックン・トースト ■デッキの概要 召喚時に追加コストを支払うことで発動できるオーバー・ドライブを持つクリーチャーをメインエンジンにしたビート・コントロールに近いデッキタイプ デッキ、マナ、墓地からカードを回収することができるので、それらの領域を意識した打点計算が必要 フェアリー・ミラクル C 自然文明 (3) 呪文 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 クリスタル・メモリー R 水文明 (4) 呪文 S・トリガー 自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 護精霊騎ヴァルチャー C 光/自然文明 (2) クリーチャー:アーク・セラフィム/セイント・ヘッド 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 O・ドライブ−水×1と闇×1と火×1 OD−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置き、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 深塊封魔ゲルネウス UC 水/闇文明 (2) クリーチャー:グランド・デビル/ディープ・マリーン 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 O・ドライブ-光×1と火×1と自然×1(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光×1枚と火×1枚と自然×1枚をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る) OD-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 マナが理想的に伸びることを前提としたデッキであるため、マナブーストできないとかなり厳しい ■デッキ構築に際して クリーチャーについて 《光牙忍ハヤブサマル》 ゲルネウスで回収できる 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 殴り返しによる除去、マナブースト 《龍仙ロマネスク》 マナブースト、ブロッカー その他のカードについて 呪文は対応力を下げるためあまり採用されないが、環境によっては採用される 《ロスト・ソウル》 《魂と記憶の盾》 《執拗なる鎧亜の牢獄》 各種超次元呪文 《ハッスル・キャッスル》 展開、手札維持を担当するドローエンジン ■一押しカード 《復活の祈祷師ザビ・ミラ》 サイキッククリーチャーの選択肢としては ①シュヴァル×2、ファイブスター×1 疑似ロック、ゲームエンドまで持っていける ②シュヴァル×1、ファイブスター×1、アンタッチャブル×1 チャブル覚醒時にライド、次のターンにラストワンショットを決めることが可能 ③キル&ヤヌス 毎度おなじみSAで3打点 ④イオの伝道師ガガ・パックン+タイタンの大地ジオ・ザ・マン=貪欲バリバリ・パックンガー ジオザマンでシノビ回収しつつパックンガーの覚醒を狙う ■サンプルレシピ http //dmvault.ath.cx/deck221683.html 作成:ゴーズ@虹翼
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37771.html
枚数 文明 コスト 用途 名前 3 闇 6 踏み倒し 《禁忌 デスラ》 2 闇 10 マナ破壊による妨害 悪魔神ドルバロム 4 闇/自然 2 マナブーストおよび《禁忌 デスラ》の準備? ダーク・ライフ 4 闇/自然 2 マナブースト及びハンデス 悪魔妖精ベラドンナ 4 闇 6 S・トリガー デーモン・ハンド 1 自然 3 マナブースト 再誕の社 4 水 3 妨害 終末の時計 ザ・クロック 3 闇 8/10 破壊によるアドバンテージ 悪魔神バロム/バロム砲 1 闇 5 蘇生 インフェルノ・サイン 4 闇 6 破壊及び蘇生 地獄門デス・ゲート 4 闇 2 Gストライク及び墓地肥やし ブラッディ・ツヴァイクロス 4 闇 4 Gストライク及び墓地回収 白骨の守護者ホネンビー 2 闇 2 妨害 ゴーストタッチ 作者:原宿の天使 《スタートデッキ20》収録
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32166.html
登録日:2015/05/10 Sun 20 39 51 更新日:2024/04/17 Wed 20 51 30 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 C DM DM-15 コモン デュエマ デュエル・マスターズ リアリティ・ヴォイド 口 呪文 虚空への入り口 転生編 闇文明 闇文明の呪文 突如現れた虚空への入り口は、 容赦なく現実を貪った。 概要 リアリティ・ヴォイドとは、デュエル・マスターズの呪文。 DM-15「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」にて収録。レアリティはコモン。 特定のマナブーストを、一定期間封じる闇の呪文。 スペック リアリティ・ヴォイド C 闇文明 (3) 呪文 次の自分のターンのはじめまで、相手は自分自身の手札をマナゾーンに置くことができない。 1ターンの間、相手は手札からのマナブーストが一切封じられる。 基本的に、ターン最初のマナチャージや《幻緑の双月》などの手札からカードをマナゾーンに置く類のマナブーストは行えない。 ただし、《霞み妖精ジャスミン》のような山札からのマナブーストやシールドゾーンからのマナブーストは行える。 DMの基本となるマナチャージをある程度封じるこの呪文は、コモンというレアリティに見合わず強力。 最初のターンに行うマナブーストを封じれるというのは大きく、ある程度相手の動きは鈍る。 だが、山札からマナゾーンに置くタイプのマナブーストに対しては無力ではあるので、その辺は完全に封じれるわけでは無い。 逆に言えば、そういった類のカードでしかマナブーストが出来ないという意味にもなるが。 基本的には強力なのだが、このカード一枚だと多少寂しい。 単純に使っても良いが、そうなると少しの相手の動きが鈍るだけというのも物足りない。 なので、何らかのカードと組み合わせて使っていきたいところ。 基本的に組み合わせられるのは、山札からのマナブーストを封じる系統のカードだろう。 他にも、ランデスやマナタップインのカードを組み合わせてみるのも強力な効果が期待できる。 再録もされていないカードだが、マナブーストの妨害系カードとしては意外と知名度の高い一枚となっている。 相性の良いカード 穿神兵ジェットドリル R 火文明 (3) クリーチャー:アーマロイド 2000 相手の山札または墓地から、カードがマナゾーンに置かれた時、相手は自身のマナゾーンからカードを1枚選んで山札の一番下に置く。 山札や墓地からのマナブーストを封じるアーマロイド。 このクリーチャーがいる状況で、リアリティ・ヴォイドを唱えれば恐ろしいことに。 相手のほぼ全てのマナブースト手段を封じれる。 こうなると相手は、《逆転のオーロラ》などの自傷効果があるシールドゾーンからのマナブーストしかできないこととなる。 デュエマの鬼!キクチ師範代 P 闇文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド 3000 いずれかのプレイヤーの山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを山札に加えてシャッフルする。 禁術のカルマ カレイコ R 闇文明 (3) クリーチャー:オラクル 3000 いずれかのプレイヤーの山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを山札に加えてシャッフルする。 山札からのマナブーストを封じるクリーチャー達。 こちらもリアリティ・ヴォイドと相性が良く、相手のマナブースト手段を大きく減らせる。 この場合は、相手は墓地かシールドゾーンからのマナブーストしか行えない。 この二枚は色的にもリアリティ・ヴォイドと相性が良いか。 魔天降臨 R 闇文明 (6) 呪文 S・トリガー 各プレイヤーは自分自身のマナゾーンにあるカードをすべてそれぞれの手札に戻し、同時に、自分自身の手札をすべてタップしてそれぞれのマナゾーンに置く。 手札とマナゾーンを入れ替えてしまう極悪呪文。 リアリティ・ヴォイドと組み合わせれば、悪夢と呼べる恐ろしい疑似ランデスを行える。 相手は手札を大量補充出来るが、ロックの効果でマナをチャージ出来ずにマナゾーンは空となる。 確実に相手のマナを0にするには、リアリティ・ヴォイドを唱えた後で魔天降臨を唱えたい。 封魔ラベリーズ R 水文明 (6) クリーチャー:グランド・デビル 3000 自分が唱える呪文はすべて「サイクロン」を得る。 自分の呪文にサイクロンを追加するという面白い効果を持ったグランド・デビル。 これでリアリティ・ヴォイドにサイクロンを追加するのも面白い。 サイクロンの回収効果によって呪文をずっと回収できるため、相手の手札からのマナチャージを永続的に封じる。 ただ残念なことに、ラベリーズの知名度がかなり低いと来たものだ。 補足 イラストは、かなり不気味で気持ち悪い。 フィオナの森と思われる場所の上空に、複数に絡み合ったかのような『口』が出現。 森の木々や岩を吹き飛ばし(というか吸い込んでいるように見える)、フィオナの森を荒らしているようだ。 この口が、フレーバーテキストで語られる『虚空への入り口』って奴なんだろうか。 突如現れたアニヲタWiki(仮)への入り口は、容赦なく現実を貪った。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] また、荒らされるのかあの森 -- 名無しさん (2015-05-10 21 40 35) デュエルジャックだと、終盤に手札減少時に魔天降臨→あらかじめリアリティヴォイドをマナに複数置いておいたのを回収→ヴォイドで相手のマナチャージを妨害してる間に自分はマナ貯めてロストソウル!ってロマンコンボ紹介してた -- 名無しさん (2015-05-10 22 43 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astralibrary/pages/47.html
枚数 文明 コスト 名前 備考 4 火 3 爆獣イナバ・ギーゼ 速攻化 3 火 5 邪神M・ロマノフ 灼熱撃ったり。 2 闇 7 邪眼皇ロマノフⅠ世 コンボパーツ1 3 闇 4 魔弾バレット・バイス 手札破壊 1 闇 5 インフェルノ・サイン ロマノフ引っ張ったり。 2 闇 5 魔弾ロマノフ・ストライク 駆除/コンボパーツ2 2 闇 6 デーモン・ハンド 駆除 4 自然 2 ダンディ・ナスオ マナ&墓地調整 2 自然 3 青銅の鎧 マナブースト1 2 自然 2 鼓動する石板 マナブースト2 3 自然 2 フェアリー・ライフ マナブースト3 2 自然 2 未来設計図 サーチ 1 自然 3 再誕の社 墓地からブースト 1 自然 3 母なる紋章 マナから 1 自然 6 ナチュラル・トラップ 敵獣封じ 2 火/闇 3 邪眼獣ヤミノディヴィジョン マナ削減 1 火/闇 6 暗黒皇グレイテスト・シーザー ロマノフの代用 3 火/闇 4 崩壊と灼熱の牙 コンポパーツ3 1 火/闇 6 憎悪と怒りの獄門 速攻対策 作者:楼砂 崩壊の魔弾は灼熱の魔弾、大地を抉りて盾を砕く 動かし方や考察 ロマノフⅠ世による《ロマノフ・ストライク》と《崩壊と灼熱の牙》によるコンボを目指すデッキ。 それ故、相手によっては壊滅する時もあるという…。 マナブーストや削減、M・ロマノフとか採用しているんですけど、あまり成功率が…。 やはりロマノフⅠ世が足りないのかな? 評価
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1221.html
闇の篝火 C 闇文明 (5) 呪文 ■自分の山札を見て好きな順番に入れ替える。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-07 「超越編 第3弾 竜獅子歌劇団(パーティー・オブ・ライオン)」DMW-22 「トランセンド・レゾン」革命だ! ――破滅の求道者サントロッテ 収録 DMW-07 「超越編 第3弾 竜獅子歌劇団(パーティー・オブ・ライオン)」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」200/234 評価 5マナで山札全部を思い通りに出来るのは強力ですね。 ドロー系統を組み合わせたり、転生プログラムがさらに悪いことをしそうです。 普通に撃ってもその後のゲームを有利に運べるようにシルバーバレッドを組み込んだデッキでも重宝しそう。 地味だけどデッキ進化の成功率も100にできます。 ミラクルとミステリーの扉を使ったファッテイを確実に展開とか、考えられることはたくさん。 適当なデッキに放り込んでも強さは目立ちませんが、専用構築を行えば一気に輝くカードです。 -- 牛乳 (2011-04-15 01 43 22) 山札を支配してしまえば叶えられる事はたくさんありますもんね(´ー` ある程度ゲームが進んだ後半戦では、ブースト等の腐るカードをデッキ後半に埋めてやったり。手札0の時にこれを引いても、ドロースペルをトップに持ってきたりと。コストは7とか6と迷ったんですが、それじゃ前半にすぐマナ行き候補だなってことで5に。そこそこ使いやすいはずっ -- 赤烏 (2011-04-15 01 56 50) 青銅等3→5ブーストやドローを過剰に積んでも、これさえ引ければ事故らないというのが強みですね。 一方、デッキ支配後に予想外の動きをされると二度と立ち直れなくなる、というのが弱さでしょうか。 例えばマナブーストを全てデッキ下に送ったあとランデスを撃たれると対抗策は引けなくなりますし 2枚目を手札に握るかドローできるようにうまく操作したいです。 -- 牛乳 (2011-04-15 02 15 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35325.html
《轟破天九十九語》で《宝晶龍ダイト・ザンドラー》と《サイバー・J・イレブン》を同時に出し、一気に勝利するデッキ。 とにかくダイトとイレブンをマナに埋め轟破天を撃てばいいだけなので自然を軸に使いたいカードを入れるという構築でもいいかも。 作者:翠猫 キングダム・オウ禍武斗 MAS 自然文明 (9) クリーチャー:グランセクト 14000 ■マッハファイター ■T・ブレイカー ■破天九語:このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを9つブレイクする。 轟破天九十九語 MAS 自然文明 (10) 呪文: ■各プレイヤーは、すべてのクリーチャーを自身のマナゾーンからバトルゾーンに出す。これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する。(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない) 宝晶龍ダイト・ザンドラー SR 闇/火/自然 (9) クリーチャー:スピリット・クォーツ・ドラゴン 17000 ■バトルゾーン、墓地、マナゾーンにある自分のカードを、すべての文明のカードとして扱う。 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー サイバー・J・イレブン SR 水文明 (11) クリーチャー:サイバー・コマンド 11000 M・ソウル ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが11体以上あれば、自分はゲームに勝利する。 主要カード 名前 分類 文明 コスト 役割 《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》 ツインパクト 自然 9/10 主に呪文面を使用。マナのダイトとイレブンを出す。 《宝晶龍ダイト・ザンドラー》 クリーチャー 闇/火/自然 9 バトルゾーン、墓地、マナのカードをすべての文明のカードとして扱える。 《サイバー・J・イレブン》 クリーチャー 水 11 バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが11体以上いれば勝利。 候補カード 名前 分類 文明 コスト 役割 《霞み妖精ジャスミン》 クリーチャー 自然 2 ご存知マナブースト獣。 《デスマッチ・ビートル》 クリーチャー 自然 2 高パワーのコスト踏み倒しメタ。 《アウトバーン・ホッパー》 クリーチャー 自然 3 アンタップされているマナをタップすればマナが2倍になる。 《獣軍隊 ヤドック》 クリーチャー 自然 4 コスト踏み倒しの牽制。 《式神 クラヴィゲール》 クリーチャー 自然 5 自分と相手のクリーチャーをマナ送りにするS・トリガー獣。 《剛撃古龍テラネスク》 クリーチャー 自然 6 マナブースト兼手札補充に。 《ドルツヴァイ・アステリオ》 クリーチャー 自然 6 邪魔なクリーチャーを除去しつつ大量マナブースト。 《自然星人》 クリーチャー 自然 8 大量マナブーストしつつマナの轟破天を回収したい時に。 《瞬撃の大地 ザンヴァッカ》 クリーチャー 自然 8 攻撃誘導持ちのS・トリガー獣。 《斬隠 ソウスイカン》 クリーチャー 水 5 ニンジャストライク3持ち、登場時2ドロー。 《ウマキン☆プロジェクト》 クリーチャー 水/自然 4 マナブーストと手札補充を兼ね備えた多色獣。 《呪怨のモスアゲート》 クリーチャー 闇/自然 2 手札の消費が激しいが一気に2枚のマナブーストが可能。 《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》 ツインパクト 自然 7/2 主に呪文面を使用しマナブースト。 《噴射妖精 ラジエッタ/フェアリー・ジェット》 クリーチャー 自然 2/5 クリーチャー面は手札から1枚、呪文面は山札の上から2枚マナブースト。 《剛剣の大地 キル・ドイル/ランド・ブレイド・インパクト》 ツインパクト 自然 7/1 主に呪文面を使用。マナの轟破天を回収。 《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》 ツインパクト 火 8/3 主に呪文面を使用。マナブーストしつつマナ回収。 《飛昇類蜻霊目 ミリオネウラ/夢想龍陣》 ツインパクト 自然 5/8 クリーチャー面は手札のカードをすべてマナに置き、呪文はマナ以下のコストの非進化クリーチャーをマナから踏み倒し。 とにかくマナブーストし、マナゾーンにダイトとイレブンに落とす。クリーチャーが11体以上になる状態になれば轟破天を発動する。ダイトとイレブンの効果は常在型効果なので轟破天では無効化されない。 構築の際はとにかくマナブーストやその補助を行えるカード。次いでコスト踏み倒しメタメタ、ドローカードが重要と言える。呪文との相性はあまり良くないため、ツインパクトを交えたフルクリーチャー気味の構築が安定するかも。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sgsp/pages/15.html
マナソース by夜露シクル 湧き出でるマナの泉、止める術が君にはあるか。 マナソースとは 今回私が受け持つ『マナソース』は、FB徳島様のデュエルマスターズ研究所第60回で紹介されたデッキタイプです。 ブースト系は動きが機械的になってしまうことが多いのですが、マナソースは他のブースト系よりも柔軟性が高く、若干ではありますが、つまらない動きを緩和しているといえるでしょう。 さて、このマナソースというデッキタイプですが、少し説明が難しいです。 というのも、FB様で紹介されている型と、今マナソースとして広まった型とでは少し違う部分があるんです。なんでこんな面倒くさい担当なんですかね。 最初紹介されたデッキは、「3マナブースト、4ターン目5マナブースト、5ターン目に7マナ域につなぐ」 (これを『マナソースの動き』といいます)の後、《ミストリエス》でアドバンテージ(利益)を稼ぐ、というものでした。 質よりも量を優先しているといえますね。ですが最近は少し違ってきています。 3⇒5⇒7の「マナソースの動き」は変わりませんが、《ミストリエス》に頼るのを止めました。 最近はドローを《ミストリエス》に頼るのは非常に脆く、危険だからですね。 その代わり、《地獄万力》《ボルメテウス》等の大きいカードを素早く使うことを先決させるようになりました。 量よりも質をとるようになっています。《スクラッパー》の登場で、火力に耐性が必要になったからでしょう。 さらに、色も変わってきています。 普通、赤白緑のリースカラーのところ、《ロストソウル》を5ターン目に使うための『闇入り』 《ドルゲーザ》、ドロースペルをいれるための『水入り』が開発されました。 これらは強力です、が、これらは「マナソースの動きを積んでいる」にすぎません。 本家のFB徳島様でも第60回以降、幾つかマナソースの名を冠するデッキは紹介されましたが、それらは全て赤白緑で組まれています。 ですから本来、緑白赤のどれかの色が欠ける、他の色が積まれることは邪道なのです。 まあ、邪道とはいえ道は道。自分もたまに使うので(ぇ 今回このページでは、緑白赤の色が欠けていなければマナソースにすることにしました。 邪道なのだ、ということは、頭の片隅に置いておいてくれればいいと思います。 マナソースの動き で、今のマナソースについて2つ説明した所で、前述した「マナソースの動き」 「マナソースの動きを積んだマナソースデッキの動き」(ややこしいな)について説明したいと思います。 マナソースは、この3、5、7のマナソースの動きがなければマナソースとは呼べません。 このマナブースト方法が、他のブーストデッキと違う点なので。 例えば、バーレスクに積まれる《フュージョン》。このブーストより効率が良いブーストです。 とりあえず7マナが目標なので、あまり無駄にマナを溜めません。 《フェアリーギフト》が『マナを1ターンの間+3する』という効果に置き換えた時ですが、 マナソースの方が後に繋がりやすいブーストです。 ランデス(マナ破壊)されない限り、永続的にマナが溜まった状態ですから。この後半の伸びがマナソースの魅力です。 このように「マナソースの動き」は、『序盤の速さ』を犠牲にし、『終盤の安定性』を得たブースト法です。 使ってみると分かりますが、マナソースは負ける時、「序盤のペースで殴られ続ける」「序盤殴られ失った盾が後半に響いてくる」という負け方が多いです。5~6割。 その代わり、勝つ時は「呪文で場を制圧した後デカいクリーチャーで殴る」という勝ち方が8割以上。 使っておいてなんですが、酷いデッキですね。これはブースト方の特徴をそのまま現しています。 そしてマナソースの動きの後の動きですが、これは非常に難しいです。そうです、マナソースは終始難しいんです。ごめんなさい。 7マナ域に届き、そのときの相手の場、盾、手札、全てをよく考えなければいけません。 相手の手札が少なくて相手にクリーチャーが並んでいる場合、《地獄万力》から《バザガジール》に繋ぎ制圧。 相手の手札が少なくてクリーチャーがいない時は《ボルメテウス》で決めにかかる。 相手のマナが5マナ以上で黒入りで手札が多い場合、《デーモンハンド》を警戒し《ボルメテウス》の召喚を控える、等。 全てのゾーンに常に気をつけて手札の選択をしましょう。 これは全てのデッキでも言えることではありますが、1枚積みが多く墓地回収手段に乏しいこのデッキでは、他のデッキよりもさらに重要なプレイングです。 さらに言えば、相手の未来のターンも予測し、マナからキーカードを回収しておきましょう。 「相手にはまだ状況を一変させるカードが使えないだろうから、《ボルメテウス》を《母なる大地》で出しておこう」 「相手はまだ《デーモンハンド》を1枚を出していないから、トップデックする可能性、盾にある可能性がある。 《ガトリングワイバーン》を囮にして《デーモンハンド》を使わせ、その後《カーストーテム》で決めるから、 盾を割るクリーチャーを稼ぐために《母なる大地》ではなく《鎖風車》で《ガトリングワイバーン》《カーストーテム》を回収しておこう」等。 相手の心理を見透かして、1枚1枚を貴重に使いましょう。 ですが、余裕ブッこいてると、山札切れしちゃいます。ブースト系の弱点でもありますね。 私が40人ほどの大会の決勝で負けた時は、《スカイソード》を《母なる大地》で回されて山札切れして負けました。 クリーチャーデッキには相性がいいのですが、呪文デッキには幾分相性が悪いです。 未来と今を見据えて、時によって殴り始めるタイミングを計りましょう。 一発で殴りきれないのなら少し殴っておかないと、結局LOしちゃいますし、焦ると相手に逆転のチャンスを与えます。 このタイミングを間違えるとマナソースは簡単に砕け散ります。脆いんです。 そして決闘が終わったら「ありがとうございました」。 マナソースは嫌われるデッキなので、マナーぐらい気をつけましょう。 《地獄万力》の如く、友達が去っていっちゃいます。 マナソース デッキタイプ・デッキレシピ さて、前述したとおり、マナソースには水も入れば闇も入ります。5色というのもあります。 又、進化テーマだったり、銀の弾丸を用いたり、自由度が高いだけにかなりの種類があります。 ですが『紙神』で妥協は許されません。出来る限り、各デッキタイプのレシピ、使用法を載せていきたいと思います。くそ、ホント面倒くさいな。 さて、先に作り方を説明しましょうか。その方が手間が省け(ry 私の方法ですので、やりづらければ自分の好きなようでいいと思います。 まず、「マナソースの動き」は必ず入ります。3マナブーストを何にするか、タッチの《フェアリーライフ》は何枚入れるか、そこら辺を適当に決めましょう。この時点では適当でいいです。 その後、7マナ8マナ域に何をつむか決めましょう。ここが大事です。 《ドルゲーザ》を使いたければ、ここで青を入れることを決断します。 《ガルクライフ》等、メタを読んで入れるカードを決めなければ、柔軟性が失われます。 その後、中マナ域を決めます。 《クリムゾンチャージャー》《ストームクロウラー》などの投入枚数をここで決めます。 で、入れたいカードが40枚を超えた。そんな時はマナブーストが入りすぎていないか確認。 4枚積みと3枚積みでは、「一枚目」が来る確率は大体同じだそうです。 7マナ溜まればマナブーストは邪魔になります。腐ったカードをマナに置いていれば、勝手に溜まっていきますので。 あくまで安定して序盤引ける枚数、後半腐らない枚数を投入しましょう。 で、それでも40枚を超えれば決断の時。要らないカードを決めて抜くしかありません。さようなら。《レインボーアロー》他。 で、こんなデッキが出来上がります。 基本形マナソース~Takumi~? 今回は《ボルメテウス》をフィニッシャーへ。他、特に変わったカードも無く、とりあえず速攻用ににSTを多めにしました。 改造法としては、《ボルメテウス》が手に入らないために《カーストーテム》にする等。 ロックが薄くなりますが、そこまで変わりはしません。 大会に出たときにメタを張りやすいのがこの型の特徴です。《ガルクライフ》《デラセルナ》他、普段使わないようなカードにも注目してみてはいかがでしょうか。 そして、最初の方で言った、色をプラスした型。 闇入りマナソース~悪巧み~? 水入りマナソース~大洪水~? 先に闇入りのほうから説明を。 《ロストチャージャー》《リバースチャージャー》のような酷なチャージャー呪文が積まれ、7マナの《ロストソウル》8マナの《ヘルスラッシュ》に繋ぐ非道なデッキ。 その動きから除去マナソースと呼ばれることも。 他のマナソースよりも呪文色が強く、さらにいやらしい動き。・・だったのですが、新殿堂により《ロストチャージャー》《ヘルスラッシュ》《フューチャースラッシュ》が使えなくなり、かなり弱体化しています。 が、昔の『ターボロスト』の動きが使えるだけあり、速攻以外には5ターン目《ロストソウル》が飛んできます。 STも削り闇文明を入れているため、速攻にはかなり弱いです。が、《チューター》を使うデッキに返しで《ロストソウル》を撃てれば、勝率がかなり上がります。 そして水入りですが、重い大きいターボランドといった感じ。 手札、マナアドバンテージを大量獲得、《地獄万力》で場アドを獲得、と、直接的な物量差で押し切るイメージ。 《ブレインチャージャー》でマナも手札も両立、溜まったマナで《ドルゲーザ》を召喚、殴ると共に手札を補充し、《ストームクロウラー》で貯まったマナを回収。 という、口で言うだけなら最強デッキ。 ですが結局手札を捌ききれずに殴り負けたり、後半ブースト、ドローが腐ったりと、そうはいかないのが決闘の性ですね。厳しい。 ここからは水、闇、どちらにもいえることなのですが、4色で戦う以上、ゴチャゴチャした構成になり、非常に戦いづらいです。 デッキスペースも狭く使うので、魅力である柔軟な動きをしづらくなります。 相手のデッキを選ぶということは大会で使いづらいですし、扱いきれずに負けてしまうのはなんとも恥ずかしいですね。魅力を伝えきれないのは、相手も自分もイライラします。 で、さらに「机上の空論でなら最強」で、扱いづらいのが5色マナソース。5色マナソース~傲慢~? マナソースが成功できればなんでもできる。その理論の元、とにかくカードパワーをぶつけるのがこの5色。 扱いづらさもピカイチ。頭の体操状態です。色事故起こりまくりです。 馬鹿回りすれば吐き気がするほど強いのですが、あまりに酷い絵面です。 勝率も安定しないため、あまりお奨めはしません。が、頭は使うため、プレイング修行に使うなら良いデッキかもしれません。 決闘者のプレイング向上、お子様のIQ向上、お年寄りのボケ防止。後者二つには使えません。すいません。 で、紹介した、ここでいう「邪道マナソース」ですが、ハマった時の威力であれば、基本形を超えます。 が、苦手なデッキも多く事故も起こりやすいので、安定性であれば基本形。 「勝負は時の運」と考えるか、よっぽどのサディストの方なら、邪道マナソースをお奨めしております。 で、ここからは、基本形に「戦い方」をプラスしたマナソースをご紹介します。 FB様で初代マナソースの後、いくつかして発明されたのが、《チャミリア》を軸にしたマナソースです。 因みに、この「敢えてカードを一枚積みし、必要に応じてその一枚積みのカードをサーチして使う」戦法を、『銀の弾丸』とDMでは呼んでいます。 この銀の弾丸を搭載したマナソースも、稀に作られます。銀の弾丸マナソース~銃匠? TT(タップトリガー)故に隙が出来やすいため、今回は《ギガホーン》も積ませていただきました。 このタイプの特徴として、相手の動きに合わせてサーチ・行動できます。故に、安定性は群を抜いています。 白が流行れば《ストームジャベリンワイバーン》、盾が危険なら《スカイソード》、とにかく柔軟な動きが可能です。 が、爆発した強さが無く、回り勝負であればこちらが不利。邪道マナソースとは対照的な強さを持ちます。 又、最初のマナソースも《鎖風車》を利用した銀の弾丸であったため、ある意味原点に近いマナソースでもあります。 そして、私が最も原型に近いと思うマナソースが、ダーウィンマナソースです。ダーウィンマナソース~刀匠? 《グローリーソード》と《鎖風車》の銀の弾丸を組み合わせたマナソースで、面白さの中に侮れない強さを持ちます。 《青銅の鎧》などの、ぶっちゃけ使用済みのカードに《グローリーソード》をクロス、 《エルフェウス》《バジュラ》《クリスタルランサー》《バロム》《バジュラ》、とにかく何にでも進化します。 ですが、その数ある進化クリーチャーの何を入れるかの選択が難しいです。 あまり入れると一旦押された状態からの逆転が難しく、《バビロン》なんかを気の迷いで入れてしまうと邪魔になります。 お奨めは《リョクドウ》《エルフェウス》、《ハウルスク》も面白いでしょうか。 間違っても、《ユグドラジーガ》《ヴァルバロス》《ゼータトゥレイト》なんかを入れてはいけません。 今使っているデッキは、ざっとこんなもんでしょうか。さらに良いレシピがあれば、また書き直したいと思います。 《メサイア》を使ったマナソース『闘匠』もあるのですが、あまりにマイナーなのでやめました。妥当妥当。 さて、デッキレシピ、操作法について分かっていただけたでしょうか。 これを貴方のマナソースライフに役立てて欲しいと思います。 最後に マナソースは10弾から長く愛されているデッキで、研究も少しずつされてきました。 初心者が「考える決闘」を覚えるのにも、中級者のプレイング上達にも、上級者の地雷デッキにも、広く使えるデッキです。 又、昔のボルバルパーツを使って簡単に出来、故に個性が出るデッキでもあります。 貴方も一つ、マナソースデッキを持ってみてはいかがでしょうか。 全国の決闘者のDMライフに、新たな一ページを。 長文、見苦しい所もあったでしょうが、読んでいただき誠にありがとうございました。 END 敗北は礎。勝利は陽炎。 by NAC様 マナソース、文章打ち込み終了しました。後はデッキを作るだけ。紙神に栄光あれ! というテスト -- 夜露シクル (2007-01-11 17 33 31) 名前 コメント