約 206,482 件
https://w.atwiki.jp/siroumi/pages/181.html
本日付19時10分ごろ,開拓地大盛況。右ページの編集が分からなかったのでここで報告します。 -- (ブヒコン) 2011-04-19 20 33 19
https://w.atwiki.jp/mcmagicserver/pages/20.html
サバイバルでプレイ! 基本magicserverはサバイバルですが、建築など、整地されていて、指定されてる場所に建てて、探索は資源ワールドへ、ってなっていましたが、 メインワールドで未探索、未発展の新地域があります。 x=700,z=700を中心の地域が新地域です。そこへいくためにはゲートx=72,y=57,z=175からいけます。 ゲートに入るには、管理人の許可を得て、パスワードを取得しないといけません。 ゲートに入る前に。 まず、持ち物をすべてどこかにあずける、もしくは捨てます。 レベルも0にします。 ルールを読んでください。 少人数用新地域開拓説明書 新地域開拓は、x=700,z=700の地点からあまり、離れずに小規模な感じに発展させる感じで生活します。 鯖に長く(1ヶ月以上)いてもらえる人のみ入場可能。 この開拓地がいいくらいに発展したら、他の都市とつなげます。 目的としては、200メートル(ブロック)四方で発展してたらいいかなと、あと1.5で追加されたMOBやシステムをサバイバルで楽しむことが目的です。 そのエリアでプレイするときは必ず、管理人とプレイしてください。 ちなみに、この新地域開拓には少し、ゆとりと縛りをくわえます。 1.寝るの禁止。 2.ポーションの使用に制限。 暗視、透明化、火炎耐性禁止 3.エンチャントの使用にゆとりと制限。 効率強化と耐久力は木のツールなら何レベルでも使用できる。(ブランチマイニング用で、初期から所持。) 弓の矢無限化禁止、作ったら捨てること。 ダイヤツールにエンチャント付与禁止 4.TTの作成禁止(経験値トラップは地下のみ使用。むき出しのものは消去。) 5.地中建築はほどほどに。地上発展が少ない場合、企画終了。 6.道具共有(共有はしなくてもおk) 7.座標を見るのはおk。(X-rayなどのチートツール以外、マップの使用は可能。) 8.TNTブロックバグで地下を除くのは禁止。 9.サーバー内イベントの参加は自由。 10.他の都市からアイテムを持ち出したり、adminなどから資源を増やす行為は認められない。 11.今後実装予定のイベントマップ(トラップタワーワールド)の入場禁止 12./home のコマンドは使用禁止、/sethomeは使用可能 13.家を8つ以上建てる、もしくはなにかしらの発展をすると、村人を2人追加 14.猫と犬の捕獲禁止。 15.13の条件クリア後からネザーと資源ワールドのポータル追加 入ってから。 管理人とskypeしながらやります!
https://w.atwiki.jp/bsea/pages/100.html
考古学 地図 書庫 説明文 必要スキル ランク 発見物 アイテム 前提 地図 書庫 説明文 必要スキル ランク 発見物 アイテム 前提 古代の集落の地図 リスボンジェノヴァ ナントの門の外、南西の隅 探索考古学 1 家畜の骨 - - 古代の衣服の地図 アムステルダム トリポリの東(地中海南アフリカ北岸(ベンガジの南))で上陸 上陸地点から西 探索考古学 1 古代の衣服 古代の衣服 古代人の骨 古代の集落の地図 ヴェネツィア アテネの門の外(西) 西の端 探索考古学 1 ガラスの破片 - - 古代の道具の地図 リスボンセビリア ヒホンの東で上陸 上陸地点からすぐ南 探索考古学 1 古代の石臼 - - 古代の墳墓の地図 アムステルダムロンドンマルセイユ マディラの南東対岸(アフリカ北西岸)で上陸 北東の隅 探索考古学 1 木の棺 - - 古代の道具の地図 ヴェネツィアアテネカリカット マスカットの北東対岸で上陸 奥のシンド地方、遺跡付近 探索考古学 1 青銅器の破片 - モヘンジョ・ダロ 古代の集落の地図 アムステルダムセビリアアテネ オスロの門の外 東にある一本杉付近 探索考古学 1 古代の木材 木材7 - 古代の貨幣の地図 ロンドンマルセイユセビリア カレーの門の外、北西の隅 探索考古学 1 貝貨 - - 古代の墳墓の地図 イスタンブールヴェネツィア アレクサンドリアの西で上陸 南西にある人骨付近 探索考古学 1 古代人の骨 - アレクサンドリア 古代ギリシャ遺物の地図 アレクサンドリアジェノヴァヴェネツィアナポリチュニス アテネの門の外(北西) 南東の隅 探索考古学 1 ギリシャ文字の石板 - - 古代の貨幣の地図 チュニスマルセイユ カンディアの門の外 門から出て北西 探索考古学 1 古代の金貨 - - 古代の貨幣の地図 アムステルダムロンドンアテネセビリアナポリアレクサンドリア ジェノヴァの門の外 門から出て西 探索考古学 1 古代の銀貨 - - 古文書の地図 アテネジェノヴァマルセイユ カイロの西対岸で上陸、奥のギザ地方、西の建造物付近 探索考古学 1 パピルスの巻物 神聖文字の護符 ギザのピラミッド 先史時代の史跡の地図 チュニス ナイル川の中流で上陸 上陸地点から東のテーブル岩付近 探索考古学 1 石器 - - 古代の墳墓の地図 イスタンブールアレクサンドリアチュニス カイロの西対岸で上陸、ギザ地方にある遺跡の中 探索考古学 1 古代の副葬品 金細工1 ギザのピラミッド 古代の集落の地図 イスタンブールジェノヴァヴェネツィア カイロの西対岸で上陸 北西の奥にある大岩付近 探索考古学 1 古代の石材 石材7 - 先史時代の史跡の地図 ヴェネツィアナポリジェノヴァ アテネの門の外(北西)北の奥にある巨大枯れ木付近 探索考古学 1 先史時代の焚き火跡 - - 古代の道具の地図 ヴェネツィアイスタンブール アレクサンドリアの西で上陸 北東の隅 探索考古学 1 土器 - - 古文書の地図 イスタンブールナポリマルセイユ アテネ西の郊外、オリンピア地方、大きな建造物付近 探索考古学 1 羊皮紙の古文書 歴史書 オリンピア遺跡 ケルト遺物の地図 アムステルダムロンドンリスボン ダブリンの門の外、北東の隅 探索考古学 1 ケルトの装身具 ケルトの腕輪 - 古代の道具の地図 アレクサンドリアアテネイスタンブール アテネの東対岸で上陸 北東の隅 探索考古学 1 青銅器 古美術品1 - 古代の墳墓の地図 アムステルダムセビリア ダブリン郊外のボイン渓谷にある遺跡の中 探索考古学 1 石棺 - ボイン渓谷遺跡群 古代の墳墓の地図 イスタンブールナポリチュニス アレクサンドリアの西で上陸 上陸地点から東 探索考古学 1 黄金の副葬品 金細工1 - 古代の墳墓の地図 アレクサンドリアチュニス カイロの西対岸で上陸、ギザ地方にある遺跡の中 探索考古学 1 黄金の棺 - ギザのピラミッド 先史時代の史跡の地図 アムステルダム ナントの門の外、西の端 探索考古学 2 骨角器 - - 古代の道具の地図 アテネマルセイユ アテネの東対岸で上陸 東にある巨大枯れ木付近 探索考古学 2 彩文土器 - - 古代の食品の地図 リスボンカリカットセビリア モガディシオの北東で上陸 北の端 探索考古学 2 古代のコーヒー - - 古代文字の遺物の地図 セビリアリスボン ストックホルムの北で上陸 西の端 探索考古学 2 ルーン文字の石碑 - - 古代ギリシャ遺物の地図 アレクサンドリアイスタンブールチュニス アテネ北西の郊外、フォキス地方、東にある建造物付近 探索考古学 2 古代ギリシャのつぼ - デルフォイ遺跡 古代の装身具の地図 ヴェネツィア ナポリ郊外のカンパーニャ地方にある遺跡の中 探索考古学 2 ガラスの装身具 ガラス細工7 ポンペイ遺跡 エジプトの古文書の地図 ヴェネツィア カイロの西対岸で上陸、奥のギザ地方、西の奥の斜め岩付近 探索考古学 2 死者の書 神聖文字の護符 ギザのピラミッド 古代エジプト遺物の地図 アレクサンドリアイスタンブールチュニス ナイル川の上流で上陸、アスワン南部にある神殿の中 探索考古学 2 エジプト文字の石板 神聖文字の護符 アブ・シンベル神殿 古代の青銅具の地図 マルセイユ カンディアの門の外 門から出てすぐ西のあたり 探索考古学 2 青銅の武具 古美術品2 - 古代の銀細工の地図 リスボン ヒホンの東で上陸、北西の隅 探索考古学 2 古代の銀の器 銀細工2 - 古代の金細工の地図 ヴェネツィアイスタンブール アテネの門の外(西) 北にある廃墟付近 探索考古学 2 古代の金の器 金細工2 - とがった石柱の地図 アレクサンドリアチュニス アレクサンドリアの西で上陸 北西の隅 探索考古学 2 オベリスク - - ケルト遺物の地図 アムステルダムロンドンリスボン ダブリン郊外のボイン渓谷にある遺跡の中 探索考古学開錠 3 ケルトの神像 古代神の呪符 ボイン渓谷遺跡群 エジプトの壁画の地図 チュニスイスタンブール カイロの西対岸で上陸、ギザ地方にある遺跡の中 探索考古学 3 エジプトの壁画 神聖文字の護符 ギザのピラミッド 古代の道具の地図 セビリアマルセイユカリカット ホルムズの西で上陸、南の端 探索考古学 3 古代の農具 - - 古代の道具の地図 アレクサンドリアナポリマルセイユ カンディアの門の外 北西にある十字架の墓付近 探索考古学 3 古代の陶器 - - 古代の銀細工の地図 アレクサンドリアナポリイスタンブール カンディアの門の外 南西にあるとんがり岩付近 探索考古学開錠 3 銀の装身具 銀細工4 - 古代の金細工の地図 アテネヴェネツィア ナポリ郊外のカンパーニャ地方にある遺跡の中 探索考古学開錠 3 金の装身具 金細工4 ポンペイ遺跡 古代の集落の地図 アテネアレクサンドリアナポリ アテネの東対岸で上陸、奥のヒサルルクの丘、北の端 探索考古学 3 古代の敷物 - トロイ考古学地区 古代の宝石細工の地図 チュニスジェノヴァナポリ アテネの東対岸で上陸、奥のヒサルルクの丘、南東の隅 探索考古学開錠 3 宝石細工の装身具 宝石細工3 トロイ考古学地区 古代ペルシャ遺物の地図 チュニス ベイルートの門の外、北西の隅 探索考古学 4 古代のレバノン杉 - - 古代の鉄器の地図 アテネカリカットマルセイユ マスカットの北東対岸で上陸 南東の隅 探索考古学 4 鉄の武具 古美術品5 - 古代ギリシャの槍の地図 ロンドン アテネの門の外(西)西にある廃墟付近 探索考古学 4 ファランクスの槍 ファランクスの槍(2回目以降は低確率) スパルタ兵の墓碑 楔文字の遺物の地図 ジェノヴァ ヤッファの門の外 南西のほう 探索考古学 4 楔形文字の粘土板 古代の叙事詩 - 楔文字の遺物の地図 アレクサンドリアナポリイスタンブールチュニス ヤッファの門の外 北西のほう 探索考古学 4 楔形文字の石板 古代の法典 - 古代ペルシャの印章の地図 カリカットジェノヴァリスボン ホルムズの西で上陸、奥のクーヘ・ラフマト、建造物付近 探索考古学 4 円筒印章 - ペルセポリス遺跡 メソアメリカの容器の地図 カリカットイスタンブール ヴェラクルスの門の外(南) 門から南西 探索考古学開錠 4 三脚容器 - - 奇妙な塊の地図 セビリアアテネジェノバ ヴェラクルスの西で上陸 南奥の重ね岩付近 探索考古学開錠 4 ゴムボール ゴム12~29 - メソアメリカの鉢の地図 マルセイユカリカット ペルナンブコの西で上陸 東の花のあたり 探索考古学開錠 4 浮き彫り装飾鉢 - - 競技用具の地図 ヴェネツィアチュニス ヴェラクルスの西で上陸 上陸地点から西のほう 探索考古学開錠 4 ヨーク - - メソアメリカの土器の地図 チュニス ペルナンブコの西で上陸 上陸地点から西のほう 探索考古学開錠 4 白色紋様土器 - - 古代の土器の地図 カリカット ヤーデインの門の外赤い花の近く 探索考古学開錠 4 彩文水がめ - - 精巧な加工の地図 ジェノヴァ リマの北側 とんがり岩付近 探索考古学 4 貝殻 ガラス細工の地図 セビリア チュニスの門の外 テーブル岩の北西 探索考古学開錠 4 フェニキアのガラスつぼ 精巧な加工の地図 カリカット カイロの対岸で上陸し、西へ進んだ先 探索考古学開錠 4 水晶の水差し 古代の道具の地図 堺 江戸の門の外 花が咲いている場所の近く 探索考古学 4 縄文土器 古代の道具の地図 堺 日本南東岸で上陸 逆さ岩の近く 探索考古学 4 弥生土器 葬送用の焼き物の地図 堺 長崎の北東で上陸 上陸地点より南東へ進んだ先 探索考古学 4 埴輪 古文書の地図 漢陽 浦項の門の外南にある斜め岩の近く 探索考古学開錠 4 新羅の木簡 朝鮮三国歴史語り 貝製の装身具の地図 リスボン ナッソーの西北西で上陸上陸地点から北 探索考古学 4 貝製の喉あて 先住民の土器の地図 古代ローマの盾の地図 リスボン ジェノヴァの門の外 北西の隅 探索考古学 5 古代ローマ市民兵の盾 - - 彩色レンガの地図 アムステルダムセビリアジェノヴァ マッサワの北北東対岸で上陸 北のほう 探索考古学 5 彩色レンガ - - 古代の道具の地図 カリカットヴェネツィア マッサワの北北東対岸で上陸 南の端 探索考古学 5 象嵌青銅器 古美術品7 - 古代インドの印章の地図 カリカットロンドン ゴアの北で上陸、上陸地点から東北東にあるテーブル岩付近 探索考古学 5 インダス式角型印章 - - 古代の集落の地図 カリカット ヤーデインの門の外北東の大岩付近 探索考古学 5 古代の水田跡 - - 英雄の碑文の地図 テルナーテアンボイナ(文化度20000前後) ロッブリーの街中、陸地のほう 探索考古学 5 ラームカムヘーン王碑文 - - メソアメリカの容器の地図 中南米開拓地(文化度27,000) ヴェラクルスの門の外(南) 門から南のテーブル岩付近 探索考古学開錠 5 四脚容器 - - メソアメリカの鉢の地図 セビリア ヴェラクルスの西で上陸 上陸地点より南の奥のほう 探索考古学 5 無紋鉢 - - メソアメリカの遺物の地図 中南米開拓地(文化度20,000以下) ヴェラクルスの西で上陸 上陸地点から南西のほう 探索考古学開錠 5 香炉 - - メソアメリカの像の地図 中南米開拓地(文化度28,000?) ペルナンブコの西で上陸 上陸地点から南のほう 探索考古学開錠 5 粘土細工の像 - - 銅細工の地図 リスボン アレクサンドリアの西で上陸 上陸地点より南西へ進んだ先 探索考古学 5 兵士の群像 古代の防具の地図 リマ チュニスの門の外 廃墟の南側 探索考古学 5 黄金の胸当て 古代の集落の地図 堺 江戸の門の外 北東へ進んだ先 探索考古学 5 縄文人の住居跡 古代の書き物の地図 堺 長崎の北東で上陸 巨大枯れ木の東側 探索考古学開錠 5 古代の木簡 奇妙な頭蓋骨の地図 安平 安平の北東で上陸 北の巨大枯れ木の周辺 探索考古学 5 左鎮人の頭骨 大きな島の地図 リスボン 淡水の門の外 門から出て東 探索考古学開錠 5 台湾全島図 古代のパイプの地図 ロンドン ナッソーの北西で上陸 西北西のテーブル岩の近く 探索考古学 5 アデナのパイプ 貝製の装身具の地図 古代の貨幣の地図 カリカットジェノヴァセビリア ゴアの北で上陸、南の端 探索考古学開錠 6 古代インドの銀貨 銀細工11 - 先史時代の史跡の地図 ロンドン ヒホンの東で上陸、南のほう 探索考古学 6 先史時代の壁画 - - 古代の武器の地図 テルナーテアンボイナ(文化度20000前後) カカドゥの南西で上陸 探索考古学開錠 6 古代のブーメラン メソアメリカの土器の地図 中南米開拓地(文化度30,000) ヴェラクルスの西で上陸 上陸地点から南西のほう 探索考古学開錠 6 化粧された土器 - - 水位計測器の地図 ナポリチュニス ナイル川上流、アスワン南部水場の近く 探索考古学 6 ナイロメーター アブ・シンベル神殿 メソアメリカの盃の地図 ナポリロンドン メリダの門の外、西の重ね岩付近 探索考古学開錠 6 ひすいの盃 - - 光のへその地図 テルナーテアンボイナ ラパ・ヌイの奥地、赤い花の北のほう 探索考古学 6 テ・ピト・クラ ラノ・ララク アンデスの儀式道具の地図 リマ インカ帝都 探索開錠考古学 6 祭事用の金細工 トゥンバガ 6 クスコ 先住民の土器の地図 ジェノヴァ ナッソーの西北西で上陸廃墟から南 探索考古学開錠 6 水中豹の水差し 人類の歴史 大きな土器の地図 ナポリ 浦項の門の外南にある斜め岩の近く 探索考古学開錠 6 炉形土器 古代の道具の地図 杭州 雲台山の邸宅内(奥の方の邸宅) 探索考古学 6 渾天儀 古代の墳墓の地図 ヴェネツィア カイロの西対岸で上陸、ギザ地方にある遺跡の中 探索考古学開錠 7 ミイラ - ギザのピラミッド 競技道具の地図 ジェノヴァアムステルダムリスボン ヴェラクルスの西で上陸 上陸地点から南のほう 探索考古学開錠 7 アチャ - - 古代の荷車の地図 アムステルダムチュニスイスタンブール マッサワの北北東対岸で上陸 東の端 探索考古学 8 古代の荷車 - - 奇妙な頭蓋骨の地図 中南米開拓地(文化度?) ペルナンブコの西で上陸南東の重ね岩付近 探索考古学開錠 8 穴の開いた頭蓋骨 古代の酒器の地図 チュニス 泉州の北で上陸 北西の逆さ岩の周辺 探索考古学 8 爵 - 城の俯瞰図 アムステルダム 安平の北東で上陸北東の掘立小屋近く 探索考古学開錠 8 熱蘭遮城図 ローマ帝国の防塁の地図 ナポリ ブリテン島の北で上陸 南西の重ね岩の南 探索考古学 8 アントニヌスの長城 ハドリアヌスの長城 古い石碑の地図 カリカット 漢陽の北で上陸北東の重ね岩からさらに東 探索考古学 8 新羅語の碑文 民家の地図 リスボンセビリア ナポリ郊外、カンパーニャ地方 東の奥のほう 探索考古学 9 ポンペイのパン ポンペイ遺跡 古代の道具の地図 アテネアレクサンドリア アテネの東対岸で上陸 南西の端 探索考古学 9 古代の馬具 - - 地下への入口の地図 イスタンブールマルセイユ カイロの西対岸で上陸 上陸地点から南西 探索考古学開錠 9 死者の街 月の護符 - アンデスの儀式道具の地図 リマ(中枢) インカ帝都 階段に挟まれた場所 探索開錠考古学 9 黄金の円盤 トゥンバガ 12 クスコ メソアメリカの祭器の地図 中南米の中枢都市 メリダの門の外 ユカタン半島内陸 西側の遺跡付近 探索考古学開錠 11 祭事用の仮面 チチェンイッツァ 古代の文字の地図 テルナーテアンボイナ ラパ・ヌイ西岸から上陸 上陸地点から北のほう 探索考古学開錠 13 コハウ・ロンゴロンゴ ラパ・ヌイ
https://w.atwiki.jp/c0v0p/pages/449.html
Top Menu トップページ 独断と偏見による年表 インタビュー/紹介記事 空よりも遠いコイン PF改訂版ディエゴガルシアたけけな場合たけけな場合2イベントイングランド交易キャップ解除ショートカットIEタロットネーデルランド開拓地ブログいろいろあるのホラクロ寸劇マイウェイメモJBパーツ定期船リンクレシピJB人生全ユーザー適応やんか!副官ウルフガングエルナンジョセフドゥアルテホルフィ収奪レシピ回想録地図その他探索インド書庫検証カッツバルゲル正規表現再び決闘転職クエスト陸戦メモや検証陸戦指南熟練剣士遊撃隊士銃士陸戦攻撃力早見表陸戦FA、Tips職業交易系冒険系海事系英会話実用例とか簡単会話論戦コンボ公式抜粋開拓地グランドケイマン陸戦メモクエストメモコンボクマーへの道のり 公式コンテンツ 公式トピックス 公式Verup履歴 記事や読み物 攻略情報 イベント アルタナの神兵 アトルガンの秘宝 カンパニエ アサルト | ビシージ エインヘリヤル ナイズル リンバス | サルベージ NM | ENM | BFNM 花鳥風月NM フェローシップ デュナミス (外部) データベース ステータス・スキル ジョブ | アビ・特性 ウェポンスキル | 魔法 メリットポイント | 経験値 NPC | 地図 薬品効果 ミニゲーム チョコボ ├育成 | 宝探し | 穴掘り └レース | サーキット 海図 | 謎の装置 ラッキーロール パンクラティオン コンフリクト ガリスン FAQ ミッション | クエスト プロマシア 合成,釣り | ジョブ 戦闘,戦術 | BC,ENM WS,アビ,魔法 アイテム,装備品 マクロ | 用語 イベント,その他 困ったときは エラー・不具合 | GM システム | サービス 不正アクセス 基本情報 パッケージ紹介 利用料金 インストール キャラ作成 サーバー 関連商品 2ch派生系 2ch用テンプレ 2ch過去ログ ■eに要望を出そう ヴァナビアの泉 アスキーアート集 ネ実用語の基礎知識 その他 リンク集 連絡・報告 FF11Wikiについて 編集される方へ SandBox
https://w.atwiki.jp/sanctus/pages/44.html
長崎 堺 江戸 長崎 工房職人「日本の武具」 和弓製作(和弓?) ウマ1 鋼1 木材5 日本鎧製作(日本鎧?) 綿生地3 革ひも3 鋼2 火縄銃練成法(火縄銃) 石炭10 火縄銃 強化鋼の板金1 懐剣練成法(懐剣) 石炭10 懐剣 強化鋼の板金1 白木弓練成法(白木弓) 黒檀10 白木弓 強化鋼の板金1 打刀練成法(打刀) 石炭10 打刀 強化鋼の板金1 造船所親方「東アジアの帆製造法」 小ジャンクセイルの製法(小ジャンクセイル) 東アジア造船技法書1 加工木材1 ロープ1 中ジャンクセイルの製法(中ジャンクセイル) 東アジア造船技法書1 加工木材1 強化ロープ1 大ジャンクセイルの製法(大ジャンクセイル)縫製16 東アジア造船技法書2 加工木材1 強化ロープ1 製帆職人「造船素材・縫製の書 第3巻」 南米開拓地のレシピと同じもの 武器職人「造船素材・鋳造の書 第3巻」 南米開拓地のレシピと同じもの 堺 工房職人「日本の武具」 長崎のレシピと同じもの 造船所親方「東アジアの船体製造法」 極東の中型船体製法 工芸11 造船13 東アジア造船技法書2 加工木材 加工鉄材 極東の大型船体製法 工芸12 造船15 東アジア造船技法書3 加工木材 加工鉄材 極東の大型櫂船製法 工芸12 造船15 東アジア造船技法書3 加工木材 加工鉄材 船大工「東アジアの船室設計法」 強襲船室の製法(強襲船室?)工芸12 東アジア造船技法書2 特殊船倉 加工木材 東洋貿易船倉の製法(東洋貿易船倉?)工芸13 東アジア造船技法書2 貯蔵庫 加工木材 江戸 工房職人「日本の武具」 長崎のレシピと同じもの 船大工「東アジアの強化板製造法」 船体隔壁板の製法(船体隔壁板?)鋳造12 東アジア造船技法書2 解体道具一式 加工鉄材
https://w.atwiki.jp/abmilitarycompany/pages/57.html
家具作りましょ~ツアー(企画書その2) ベルさんの工芸Rが目標に達した、とのことですので、そろそろ内容を詰めていきたいと思います。 どの家具を作るのか(+2の家具5種類なのか、どれか1つ2つにするのか) 家具レシピを出すための投資金はどうするのがいいか 個人的には、投資金は参加者全員で割り勘にするのが一番かなぁ、と思いますが、皆さんはどう思いますか? あと、「この家具が欲しいっす!」というご意見もお寄せください。 1月31日「カルナヴァレ」アップデートで、新しい家具レシピも出るそうなので、そちらもあわせて検討したいですね。 注意! +2家具を作るには、加工木材と名工の大工道具25個+交易品1種が必要になります。5種類作る場合、加工木材5つ必要になるため、荷物枠がぁぁぁぁ! と叫ぶことにもなりかねませんので、そのあたりも検討よろしくです。 あ、あと、「材料は各自持参」の予定です。 今自力で作れる家具の一覧です -- Bernabeu (2007-02-04 01 45 52) 衣装ダンス 装備品+2 リューベック -- Bernabeu (2007-02-04 01 46 48) 猫車 船部品+2 開拓地 -- Berunabeu (2007-02-04 01 47 26) ブックシェルフ 書類+2 リューベック -- Bernabeu (2007-02-04 01 48 10) 保管用オープンラック 交易品 ブレーメン -- Bernabeu (2007-02-04 01 48 44) フードバスケット 交易品+2 開拓地 -- Bernabeu (2007-02-04 01 49 21) +1の家具は、オリエント調小物入れ・本立て用石碑・衣装箱以外は作れます -- Bernabeu (2007-02-04 01 51 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1569.html
基本情報 GM:(人知らず) PL:(muurin)(あるるー)(Aoi)(マッキー) + レギュレーション等 使用するのは『基本ルールブックⅠ~Ⅲ』、『エピックトレジャリー』、『メイガスアーツ』。Lv.2初期作成でスタート。サプリメントは適宜追加予定。 キャラクター紹介 [部分編集] PC1 + 基本情報 PL名: 性別: linkプラグインエラー URLを入力して下さい。[#ここにURLを挿入} + 設定等 PC2 + 基本情報 PL名: 性別: linkプラグインエラー URLを入力して下さい。[#ここにURLを挿入} + 設定等 PC3 + 基本情報 PL名: 性別: linkプラグインエラー URLを入力して下さい。[#ここにURLを挿入} + 設定等 PC4 + 基本情報 PL名: 性別: linkプラグインエラー URLを入力して下さい。[#ここにURLを挿入} + 設定等 キャンペーン情報 各セッション内容を記録していきます。 『ワークソング・フロムフロンティア』のネタバレを含むのでご注意を。 第1話『ようこそ開拓地へ』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 冒険者一行は、開拓地の主デイビス・レッドデッドが蛮族から借りた借金の保証人になってしまった。その額なんと、30000G。 一行は、町の受付嬢のソニアとデイビスの友人スティーブとともに冒険者としてはたらきつつ、町を発展させることに。 ひとまずは3000Gを蛮族の親玉ドン・マフィオーゾとその一味に返済することに。期限は1ヵ月。 第2話『寡黙の鍛冶師』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 冒険者一行は、町の鍛冶師ドッガンと出会う。町の発展のため、一行はドッガンと洞窟に向かう。 洞窟の中では蛮族たちが魔晶石、そしてアビスシャードを採掘していた。 ドッガンと協力し、マフィオーゾの部下シレーナの放った刺客ブルドルンを撃破した一行は、水源の確保を目標に。 第3話『契約の対価』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 冒険者一行は、マフィオーゾの部下ヴェスパに借金を3000G返済した。次なる目標は15000Gの返済。 一行はグラスランナーのがめつい商人、ディーラと出会う。この町に物資を運んできていたのは彼女だった。 ディーラは蛮族たちに雇われていた! しかし、一行の交渉により寝返り、引き続き町の発展に加わることに。 町の主、デイビス・デッドレッドは蛮族たちに捕まっていた! 第4話『学府に迫る魔の手』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 冒険者一行は、魔道具店に足りていない魔導書を求めてユーシズ魔導公国に。 国内の魔法学校、"ユーシズ魔法学院"では失踪事件が発生しているらしく、学院の司書イブルバ・ノシリモに頼まれて、一行は事件を調査することになった。 失踪事件にはマフィオーゾ一派が関係しており、一行はその刺客、邪神を崇める操霊神官(邪神ちゃん)を撃破。 第5話『走れ"開拓者たち"』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 ユーシズの失踪事件を解決し、一行はフロンティアに戻るため冒険の国グランゼールに立ち寄るが、そこの官憲、エドワード・ジャッジに呪いの武器流通の容疑をかけられてしまう。 一行は無実を証明するため、ともに容疑をかけられたドッガン、ディーラとともに調査を進める。 調査の結果、呪いの武器を作っていたのは狂神ラーリスを信仰する人族だった。彼らの始末に来ていたフーグルアサルターも撃破し、一行はえん罪を晴らすことができた。 第6話『背徳者たちと双十字 ダブルクロス 』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 一行は、誘拐されたユーシズ学院の学生、カットの手掛りを探して、ヴァイスシティで黒剣騎士団からの依頼を受けた。 黒剣騎士団の探していた魔神使いの正体は、ナイトメアの少年だった! 一行は悩みつつも、少年を保護することに。 これまで何度か顔を合わせていたリカントの神官戦士、ファルソは蛮族の手先だった! 彼は、少年のもつ"扉の小魔"を破壊し、マフィオーゾが強大な力を得てしまった! ディーラは、裏切者だった! 第7話『盟約と代償』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 開拓地に戻ってきた"カット"の情報から、一行は蛮族たちが占領する監獄へ。 監獄の中で、ディーラは一行を裏切ってしまった! ディーラを説得し、一行は看守長ブルトーを撃破し、デイビス、そして囚われていたディーラの妹エリーを救出した! 第8話『迫り来る災禍』 + セッション内容 何が起こったかざっくり解説 開拓地に、アレクの弟を目当てにする誘拐犯からの手紙が届いた。 実は誘拐犯の手紙は、弟と使用人が出したものだった。 蛮族の刺客にして飛蝗を信奉するケパラウラシャーマンを倒した一行を待ち構えていたのは、シャーマンが放った飛蝗の群れだった!
https://w.atwiki.jp/sevillereconquista/pages/51.html
造船亡命とは? 船の中には、国別の特別船という船種が存在します。 この国別特別船は各国の本拠地、領地等で投資しないと作れません。 投資するためには、その国の国籍になるしかないのです。 その為に、亡命する事を造船亡命と呼びます。 亡命の種類 下位亡命 上位亡命 オスマン・トルコとの契約 亡命する順番は、 現在国から1つ下の国から最下位国まで下がり、オスマントルコへ。 オスマンから最上位国に行き、元の国へ戻る。というルートがいいかと思います。 現在の順位(2009.8)を例に取ると、 イスパ(3位)→ベネ(4位)→ネデ(5位)→フランス(6位)→オスマン→イング(1位)→ポル(2位)→イスパ(3位) 亡命をしたら 無事、亡命を果たしたら投資です。 その国の本拠地と領地、開拓地には必ず投資をするほうが、何かとお得です。 造船家なら、本拠地10~15M、領地2~5M、開拓地5~10Mくらいです。 投資をしたら+18の状態で、その街独自の船が見えるか確認する事をオススメします。 せっかく、苦労して亡命したのにあとで投資が足りなくて見えなかったとなると悲惨です。 国別特別船 下記の船舶一覧表を参考にし、街ごとに確認してみてください。 新型艦船一覧 既存船強化一覧 造船亡命の心配点 途中で、名声が足りなくなって、亡命ツアーが続けられなくなる。 国自体の勢力順位が変わって、上位亡命になって、亡命ツアーが続けられなくなる。または、順番を間違って、亡命ツアーが続けられなくなる。 以上の点に気をつけて、資金を準備かつ国順位を確認しつつ、迅速に亡命ツアーをする事が大事です。
https://w.atwiki.jp/dolkowloonet/pages/58.html
な行 な に ぬ ね の 前のページに戻る な ナイルパーチ(交易品 食料品) 一応、分類は交易品だが、交易所での取り扱いはない。ナイル川で獲れる大型の魚。比較的簡単に発見できる釣り発見物でもある。100円寿司店で出されるスズキやヒラマサは、実は、このナイルパーチだという噂(都市伝説?)がある。真偽のほどは定かではないが、ナイルパーチが美味だということはわかる。 ナオ(船・中型) イスパニアでいうところのキャラック。呼び名が違うだけ‥‥と物の本にには書いてあるが、DOLでは、微妙にキャラックとの間に差異がある。キャラックがガレオンへと発展していく進化を感じさせているのに対し、初期の形状を表しているようにも見える。また、新大陸を発見したあとは、その細部を探検するためにキャラベルへの回帰が見られた‥‥というのを表現しているようにも見える。 砲室が、あと少しだけ大きければ、商ピンではなく、縦帆である商大キャラベルやこの船が、ジェノスクの主役になっていたはずである。交易でも、最大船速と必要船員の数から、却下されてしまうという残念な船。シリーズを通して、中途半端な船として描かれてるような‥。ただし、冒険レベル先行なら、探検用ナオでの海事は、かなりイケると思う。というか、ピンネース(冒険用)での海事は、積載がキツイのよww。JB分岐ではなく、いきなり探検用を造れるように修正されているので、試してみて欲しい。ただし、上級者はJB時代の印象でこの船を見ていると思われ、相談しても却下される気がするが‥。知られざる名船、のひとつだと思われる。 ナゾ船(船・???) ①モデルとなっている船の実在は確認されているものの、量産されていたらおかしいでしょ? と言いたくなる新型船のこと。船で説明してもチンプンカンプンの可能性が高いのでガンダムを例にすると(わかりやすいかどうかには責任もてないけど^^;)、G3ガンダム、キャスバル専用ガンダム、モノアイガンダム、Ez8なんかがゾロゾロ沸いてくる感じ。この時代の歴史に精通してるプレイヤーほど、ドン引きしてしまう可能性が大、なんだけど、どうなんでしょう‥‥ ②明らかに同じ船が存在しているのに、何か大袈裟な名前をつけて登場してきた上位船。スペックが同系統の船と比べて明らかに誇張されており、もはや同系統の船だと認識することすら不可能である。 ③明らかに時代設定がおかしい船。2nd Age以降、許容範囲は広がってはいるものの、さすがにローマンガレーはなぁ‥‥と思っていたら、アトランティス大陸が登場してしまった。もはや、何でもありなのだろうか‥‥? ならず者(NPC) 各本拠地周辺に浮かんでいるNPC。小型バルシャ×1の編成。レベルキャップは不明(8とか、その辺?)。序盤のプレイヤーが襲ったり、襲われたりして、はからずも戦闘するであろう敵。無傷の状態でこれに負けることは、まずないかと。砲撃をきちんと当てれば一撃なんだけど、操作になれてない人だと、思わぬ被害を受けたりする。ダメージを負っているときは、少し注意が必要かな。 に 2本マストコグ(船・小型) ブリティッシュコグの同系船らしいが、ロンドン以外でも造船&購入が可能‥‥まあ、いいけど。冒険2 交易4 海事0で乗ることが可能。やっぱり輸送用小型キャラベルに性能で劣るので、ネタ船化している。フランスとかヴェネツィア国籍の人は、ここで輸送用ガレーに走ったりもするが‥。イングランドの国別イベントでライザが乗っている2本マストコグは、途中、理不尽なまでに強化されて登場する。低レベルの船ほど、強化回数を増やすことができるように仕様が変更されるらしいから、再現が可能になるかも知れない。海事に使えるかどうかは不明。 ニューイングランド(北米開拓地 コッド岬沖) アメリカ合衆国の最初の国土となった独立13州のひとつ。1616年にイギリスで入植者が募集されたのが地域名の由来。現在のコネチカット州、ニューハンプシャー州、バーモント州、マサチューセッツ州、メーン州、ロードアイランド州にあたる。1620年に、迫害を受けたピューリタンたちがマサチューセッツに移住を始め、各植民地を設立していった。アメリカ独立戦争の発祥の地となる。 ニューネーデルランド(北米開拓地 コッド岬沖) オランダが建設した北米の植民地。他の植民地とは、若干、成立までの経緯が違う。1609年に、オランダ東インド会社のヨット「ハーフ・ムーン号」でヘンリー・ハドソンが発見し、アドリアン・ブロックとヘンドリック・クリスチャンズが1611年から1614年にかけて探検し、その際に作成した地図をもとに、オランダがニューネーデルランドの領有を宣言した。しかし、その後の国際法で、領土の領有権の主張には実際に入植することが必要と定められたため、1624年、オランダはノーテン・アイラント(今のガバナーズ・アイランド)に30家族を移住させた。英蘭戦争の結果、イギリスに割譲され、その後、アメリカ合衆国へと発展していく。 ニンジン(食料品 交易品) ヘルデルとモンペリエでのみ購入可。食料品取引を上げるとき以外、用はないかもしれない。わざわざ東アジアに運ぶのも大変だし。ペットの餌の材料として使うことがあるのが、せめてもの救いか。 ぬ ヌァザの手(装備品 手) 詳しいことは忘れたけど、ヌァザというのは、ケルト神話の神様の名前。銀腕王ヌァザ。錬金術R10の生産品で、耐久50、防御15、正装度8で、攻撃力+8、応用剣術+1、名声40000以上で装備が可能。 ヌーベルフランス(北米開拓地 テラ・ノヴァ沖) またはニューフランス(フランス語読みと英語読みの違い)。1534年にジャック・カルティエがセントローレンス川を探検した時期から、1763年のパリ条約によって、スペインとイギリスに、この地域を移譲するまで、フランスが北アメリカに殖民を行った地域。その範囲は最大で東はニューファンドランド島から西はロッキー山脈まで、北はハドソン湾から南のメキシコ湾にまで拡大した(当然、イギリスの植民地を除いた地域)。スペイン継承戦争の講和条約であるユトレヒト条約によって、その大部分を失うことになったが、イル・ロワイヤル(ケープ・ブレトン島)へとさらなる植民を行い、やがてアメリカ独立戦争などを経て、現在のカナダへと発展する。 ね ネコ(ペット) 航海中も一緒にいると思われるが、ネズミを捕まえるとかいう嬉しい行動はなし。副官の連れている猫は、ネズミを捕まえてくれるのに‥。この役立たずww 三味線にしてやるww ネコイラズ(アイテム) ネズミの大量発生を鎮めることができる。食料品を運んでいるときには、手放せないアイテム。本拠地とオポルト、ラグーサ、アテネ、カンディア、カリカット、堺、サントドミンゴの行商人から購入できる。工芸スキルR2でも生産可。駆除スキルは、ネズミの他に藻も取り除くことができるが、藻は発生場所が限定されている。その為、枠を空けたい人は、駆除スキルを覚えず(忘れて)、ネコイラズを使うことも。結果として、慢性的な品薄状態に。食料品を運んでいない場合なら、ネズミは放置して(食料は減るが)、疫病に移行したところで疾病学スキル、という荒業に出る人もいるが‥。序盤の工芸上げなら、確実に売りさばけるアイテムなのでオススメである。 粘着(対人戦) 対人戦において、同じプレイヤーを連続して襲うこと。DOLの暗黙の了解のひとつとして、対人で同じプレイヤーを連続して襲わない、というのがあるが、商会員が連続して襲われたり、禁を破って粘着したPKへの報復として粘着PKKが行われることもある。さしたる理由もなくPKに粘着するPKKに対しては、PKが結託してPKKKを行うことがある。 の ノ 「の」ではない。チャット内などでの呼びかけに対する挙手の意味で使われる絵文字。何事かと思わないように。 ノシ 「のし」ではない。バイバイ~、なんてときに手を振る動作を模した絵文字。なんとなくわかるよね? ノストラダムス(人物 マルセイユ 疾病学、開錠、機雷発見 好きな発見物:化石 タロットカード) とりあえず、不吉な予言はしない。もしもアップデートで北米が追加されたら、ブレイクしそうな予感の人。←北米は、カンブリア紀の化石の宝庫です^^ 出現するタロットカードは、戦車、力、隠者、運命の輪、節制、星、審判、死神、悪魔、月の10種。 能登鯖(のとさば) ノトス・サーバーの略。 野良 主に海事イベントなどで艦隊を組むさい、商会やフレつながりなどの「くくり」に属さないプレイヤーが、飛び入りで、その艦隊に参加すること。フレ同士で艦隊を組もう、という話になってるときに、当日、急遽参加が決定したメンバー(フレ)がいても野良にはならないが、誰かのフレであっても、商会で艦隊をつくる、というときに飛び入りで参加すれば、野良扱いになる。まあ、別に呼称にこだわる必要はないけども^^; ノルウェー海(地名 北欧) 北海の北の方にある海域。結界に阻まれて、行けない。あしからずww ノルウェー湾(地名 北欧) オスロ近海の湾のこと。‥だと思うけど、自分の持ってる地図には、ノルウェー湾という記載がないので自信ない;; ノルマンディー半島(地名 北欧) サン・マロ湾の東の方にある半島。コタンタン半島とも言うらしい。ただ、日本人にはノルマンディー上陸作戦とか、こっちの地名の方が知られているかな。ゲームには登場しない地名かも知れないけども、一応。
https://w.atwiki.jp/zero0901/pages/45.html
21 07 (GM) ●襲撃(1R、PCの手番) 21 07 (GM) 21 07 *GM topic マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ-2m-シルヴィス、金狼 21 07 (GM) 皆様の手番です。 21 08 (エリカ) これって、エリカがマクリエーリ側に移動しても移動妨害されませんよね?通過したわけじゃないので 21 09 (エリカ) それとも、通過した判定になるんですか? 21 09 (GM) 乱戦は形成されているので 21 10 (GM) 半径3mまでは乱戦エリアとなりますが 21 10 (GM) 金狼は部位が一つしかないので、止められるのは2人までです 21 10 (エリカ) ふむふむ、ありがとうございます! 21 16 (シルヴィス) そういえば今の時間帯っていつ頃でしたっけ? 21 16 (GM) 夜中ですよ 21 16 (マクリエーリ) 満月ですか? 21 16 (GM) いいえ 21 16 (シルヴィス) わーいありがとうございました 21 16 (シルヴィス) 月が綺麗ですね…(現実逃避 21 16 (マクリエーリ) 了解です 21 17 (ガストン) 夜なら明かり関係が(暗視持ち 21 17 (GM) 月明かりが多少入りますが、灯りは誰かしら持っているものとしてください 21 18 (エリカ) 明りはエリカが頑丈なランタンを持っていることにします 21 18 *GM topic マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、金狼 21 20 (エリカ) では、戦旗槍で怒涛の攻陣II・烈火を仲間全員に(半径50m/物理ダメージ+2) 21 20 (エリカ) パラミスAを敵に(1R/回避-2) 21 20 (エリカ) 《魔法拡大/数》を宣言 21 20 (エリカ) 2d6+11**4 セイグリッドウェポン行使判定(セロ ガストン マクリエーリ シルヴィス) 21 20 (GM) エリカ - 2d6+11 = [1,3]+11 = 15 21 20 (GM) エリカ - 2d6+11 = [6,5]+11 = 22 21 20 (GM) エリカ - 2d6+11 = [4,1]+11 = 16 21 20 (GM) エリカ - 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13 21 21 (GM) ほいほい、シルヴィス以外にはかかりました 21 21 (エリカ) 蛮族とアンデッドに対して物理D+2命中+1です! 21 21 (エリカ) 次の方! 21 22 (エリカ) 「やってくれたわね……今が反撃の時、頑張るわよ!」 21 25 (シルヴィス) 「痛っ…あなたが例の蛮族ですね」 21 25 (マクリエーリ) 補助動作でガゼルフットとキャッツアイを魔晶石割って使用、接敵して《見えざる敵に苛立て・承》で攻撃します 21 26 (GM) はい、どうぞー 21 26 (マクリエーリ) 2d6+11+1+1 命中 21 26 (GM) マクリエーリ - 2d6+11+1+1 = [6,5]+11+1+1 = 24 21 26 (GM) 2d+14-2 回避 21 26 (GM) GM - 2d+14-2 = [2,1]+14-2 = 15 21 26 (GM) 当たります 21 27 (マクリエーリ) R8+13@9 21 27 (GM) マクリエーリ - Rate8+13@9 = [1,6 3]+13 = 16 21 27 (マクリエーリ) 「あなたがそうなのね。こんなのも避けられないとは、実はそこまで強くないのかしら?」 21 28 (GM) 金狼「……何か、したのか?」 21 28 (マクリエーリ) 「おっと、体だけは頑丈なのね。無駄に」 21 29 (GM) 金狼「……良く吠える雑魚だ」 21 29 (マクリエーリ) 「その雑魚に当てられたのはどの雑魚かしら?」 21 29 (セロ) 補助動作でヴォーパルウェポンSをガストンに、ポーションインジェクターからDEXポーション使用、キャッツアイ、マッスルベアーを使用 21 30 (セロ) 出し惜しみ無し、魔法の矢で金狼を撃つ 21 30 (GM) はーい 21 30 *GM topic ガストン-1m-セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、金狼(129) 21 31 (GM) 金狼はマクリエーリを標的に定めた様だ。挑発に乗っている様子 21 31 (シルヴィス) さすマク 21 31 (マクリエーリ) さて、まずは第一目標達成ですね 21 31 (セロ) 命中行きます 21 31 (セロ) 2d+12+1+2+1 命中 21 31 (GM) セロ - 2d+12+1+2+1 = [3,3]+12+1+2+1 = 22 21 32 (GM) 2d+14-2 回避 21 32 (GM) GM - 2d+14-2 = [2,5]+14-2 = 19 21 32 (GM) アタリー 21 32 (セロ) r35+12+2@10 ダメージ(魔法の矢にセイポン、烈火は乗らないはず) 21 32 (GM) セロ - Rate35+12+2@10 = [4,5 10]+12+2 = 24 21 33 (セロ) さらに+4です 21 33 (セロ) 習熟と魔法の武器補正を入れ忘れていました(r35+16+2@10)が正しい 21 33 (GM) ほいほい 21 34 *GM topic ガストン-1m-セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、金狼(101) 21 35 (セロ) 「OK、そこだ!」 21 36 (GM) ダメージ受領 21 36 (GM) 次の方どうぞー 21 36 (ガストン) ではー 21 38 (ガストン) 補助動作でバークメイルAをマクリエーリに、そして魔力撃を宣言して金狼に接敵して二回攻撃 21 38 (GM) はーい 21 39 (ガストン) 2d6+10+1**2 ディフェンダー命中 21 39 (GM) ガストン - 2d6+10+1 = [6,6](6ゾロ)+10+1 = 23 21 39 (GM) ガストン - 2d6+10+1 = [4,2]+10+1 = 17 21 39 (GM) 2d+12**2 21 39 (GM) GM - 2d+12 = [1,6]+12 = 19 21 39 (GM) GM - 2d+12 = [1,3]+12 = 16 21 39 (GM) 両方当たりです 21 39 (ガストン) r20+16+2+2+4@10**2 ディフェンダー魔力撃ダメージ 21 39 (GM) ガストン - Rate20+16+2+2+4@10 = [1,5 4]+16+2+2+4 = 28 21 39 (GM) ガストン - Rate20+16+2+2+4@10 = [6,6 10][3,5 6] クリティカル +16+2+2+4 = 40 21 39 (ガストン) おおー 21 39 (セロ) おー 21 39 (マクリエーリ) 流石です 21 39 (GM) #28+40-24 21 39 (GM) GM - 28+40-24 = 44 21 40 *GM topic セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、ガストン、金狼(57) 21 40 (ガストン) 「ここじゃな」 21 40 (GM) では、マクリエーリの挑発に金狼が乗った瞬間。一気にガストンとセロの攻勢が貫く 21 41 (GM) 金狼「……」 21 41 (GM) さて、最後はシルヴィスですな 21 41 (マクリエーリ) 「どうしたのかしら?もしかして今更自分の無力さを感じ取って降参でもしようと?」 21 42 (GM) 金狼は苦虫を噛み潰したような表情になる 21 42 (シルヴィス) まあ一応攻撃だけはしておきます! 21 43 (セロ) 「……」 21 43 (シルヴィス) 練技やデクスポは使用せず、普通に攻撃ー 21 44 (シルヴィス) 2d+11 21 44 (GM) Sylvis_ - 2d+11 = [3,3]+11 = 17 21 44 (GM) 2d+12 21 44 (GM) GM - 2d+12 = [1,4]+12 = 17 21 44 (GM) ギリ回避 21 44 (シルヴィス) おのれ!当たっても通らなかったけど! 21 44 (GM) 何とかすんでのところでかわし、憎々し気に君たちを見る。特にマクリエーリ 21 44 (GM) 金狼「奴隷商人に群がる小蠅どもめ……!!」 21 44 (GM) 21 44 (GM) 21 44 (GM) 21 45 (GM) 21 45 (GM) 『正義とは?』第2回 21 45 (GM) 21 45 (GM) 21 45 (GM) ★1週間前、カシュカーンの街 21 45 (GM) 21 45 (GM) 時は再び戻り 21 46 (GM) 依頼を受けた翌朝になります 21 47 (GM) さて、フォールマン卿の開拓地までは、徒歩で移動することになります 21 48 (GM) 顔パス馬車と馬さんはここでお役御免です 21 48 (マクリエーリ) 「あぁ、楽ができるのはここまでなのね…」 21 48 (エリカ) 「お疲れさまね、馬!」 21 48 (シルヴィス) 「ありがとうございました!」まだ元気だった頃のシルヴィス 21 49 (セロ) 「しょうがねえさ」 21 49 (GM) フォールマン卿は、皆さんに豪華な保存食を2週間分用意してくれているよー>ALL 21 49 (GM) フォールマン「それでは、よろしくおねがいしますぞ!!」ひとりひとり手を取って握手ブンブン 21 50 (マクリエーリ) 「えぇ…受けたからには頑張るわ…」 21 50 (ガストン) 「まあ、やれるだけはやるとするかの」 21 50 (GM) さて、ここで出発前に買い物ができます>ALL 21 50 (セロ) 握手はやんわりと拒否 21 50 (エリカ) 「わ、分かったわ!」 21 50 (GM) 買い足したいものがあればご相談の上でどうぞ 21 51 (シルヴィス) 「頑張ります!皆さんのためにも!」 21 51 (GM) ちなみに開拓地までは正確には6日程度かかります 21 53 (GM) 開拓地での滞在中は、フォールマンが屋敷の部屋を手配してくれているので宿代食事代はかかりません 21 55 (エリカ) 5点魔晶石×1とお菓子10G分を510Gで買います! 21 56 (セロ) 3点魔晶石×2、栄養カプセル×2、テント(5人用)、銀の矢10本を買います 1100G消費 残り400G 21 57 (シルヴィス) 栄養カプセル×2(200G)と、ダガー×2(100G)を購入します 21 57 (GM) ほいほい 21 57 (GM) キャラシーは更新しといてくださいませー 21 57 (GM) 買い物は以上かな? 21 58 (GM) あ、フォールマンはセロに握手拒否されて、ちょっとしょんぼりした(笑) 21 59 (ガストン) 買い物はなしにします 21 59 (マクリエーリ) 私も買い物はナシで行きます 21 59 (セロ) あと豪華な保存食には手を付けずに、栄養カプセルで過ごします 21 59 (GM) はーい 21 59 (GM) 了解です 22 00 (セロ) キャラシ更新です 22 00 (GM) 早速開拓地へと移動を開始するのですが、地図を渡されていても街道から大きく外れ、道なき悪路を進む感じです 22 01 (GM) 明らかに『何でこんな方向に開拓地貰ったんだよ?』レベルなほど、整備は進んでいません 22 01 (エリカ) 「こ、これは……ひどいわね(小声)」 22 02 (マクリエーリ) 「…これ、道はあってるのかしら…?」 22 02 (セロ) 血まみれ山脈方面に向かっている感じですか? 22 02 (ガストン) 「こりゃ上の方が支援を渋るのも無理ないのう」 22 02 (GM) その通りです<血まみれ山脈 22 02 (GM) レンジャーをお持ちの方は知力で判定ください。あまりに低いと道に迷う可能性 22 02 (セロ) 2d+7 レンジャー知力 22 02 (GM) セロ - 2d+7 = [5,6]+7 = 18 22 02 (エリカ) おおー 22 02 (セロ) しゃー 22 02 (シルヴィス) 「本当に遠い場所にあるんですね…これじゃ支援も難しいですね」 22 02 (シルヴィス) よしよし! 22 03 (GM) セロは持ち前の方向感覚で、道なき道に導を見つけてスイスイ進みます 22 03 (セロ) 「おっ、こっちだな。遅れるなよ」 22 04 (エリカ) 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」すいすい進むセロに頑張ってついていきます 22 04 (シルヴィス) 「セロさんありがとうございます!」ついてきましょうー 22 04 (マクリエーリ) 「あ、こっちじゃないのね…」何とかついていきます 22 04 (GM) では、進めますね 22 04 (セロ) 「おっと、すまん」待ちながら進む 22 04 (ガストン) 「……重装備には辛いわい」 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) ★5日後、開拓地の村 22 04 (GM) 22 05 (GM) セロのテキパキした指示の下、悪路を進んだ皆さんは 22 05 (GM) 予定よりも1日早く開拓地の村へと近づいてきました 22 06 (GM) まず、目に入ったのは。村をぐるりと囲む壁 22 06 (GM) 次に開拓地って言ったのに、簡易な城っぽい巨大な屋敷 22 06 (セロ) 「しかし何でわざわざこんな所に開拓地を建てるかね…何か国にも言えない事情があるのか?」後半は小声で 22 07 (マクリエーリ) 「私開拓地に来たことはないのだけれど…こういうのが普通なの?」 22 07 (シルヴィス) 「開拓地ってよくわからないんですが、こんな立派なものなのでしょうか…?」 22 07 (GM) 開拓に入口にいる門には、兵士がいて。近づく君たちに槍を指して指示する「止まれ!」 22 08 (ガストン) 「まあ、防衛のためかもしれんが……ん?」 22 08 (GM) 兵士「この村はフォールマン卿の領地である。無闇に立ち入ることは許さん」 22 09 (エリカ) 「そのフォールマン卿って人にお願いされてきたわ!」 22 10 (GM) 兵士は君たちの様子を一人ずつ見て取り「名前を聞こう」>ALL 22 10 (シルヴィス) 「私達はフォールマン卿って方にお願いされてきた冒険者です!シルヴィスって言います!」 22 10 (エリカ) 「私はエリカよ」 22 11 (セロ) 「……セロだ」 22 11 (マクリエーリ) 「マクリエーリよ」 22 11 (ガストン) 「ガストン・ド・フォワじゃ」 22 11 (GM) 兵士「間違いない、卿のご指示の者たちだ」頷く 22 12 (GM) 兵士「失礼しました。卿から伺っております」敬礼し、他の兵士を呼ぶ 22 12 (エリカ) 「分かればいいのよ分かれば!」 22 12 (マクリエーリ) 「怪しい人を入れるわけにはいかないものね。仕方ない事よ」 22 13 (GM) 新たにやって来た兵士は皆さんに敬礼する「冒険者様を、屋敷にご案内申し上げます」緊張気味な新兵さん 22 13 (GM) 見張りの兵士たちが門を開け、皆さんは新兵さんの先導で開拓に入ります 22 14 (シルヴィス) 「よろしくお願います!お邪魔します!」 22 14 (GM) 村はかなり広く、建物も木造だがそれなりに多い。簡単な開拓地というより、村レベルの人口を収容できそうだ 22 15 (GM) だが、物々しい兵士以外は殆ど人影はない 22 15 (ガストン) 「撤収すると大損とか言うておったが、頷けるわい」 22 15 (エリカ) 「確かにそうね、これは……」 22 15 (マクリエーリ) 「まさかここまで大きいとは…」 22 16 (シルヴィス) 「なんだかとっても立派なところなんですね!兵士さん以外の方はいらっしゃらないんですか?」と新兵さんに 22 16 (セロ) 「外れの開拓地にしては広いな…だが、これは…」人影がいない事を疑問に思う 22 16 (GM) 新兵「皆様は」城を指して「こちらの領主屋敷の一室をお使いくださるようにとのことです」 22 16 (GM) 新兵「いえいえ、開拓民の皆さんは昼間は仕事をしております。夕方には大半が帰ってきます」 22 17 (エリカ) 「案内感謝するわ!」 22 17 (GM) ファイター技能を持つ者は知力ロールをどうぞ 22 17 (シルヴィス) 2d+7+2 ファイター+知力 22 17 (GM) Sylvis_ - 2d+7+2 = [3,1]+7+2 = 13 22 18 (ガストン) 2d6+10 ファイター+知力 22 18 (GM) ガストン - 2d6+10 = [1,2]+10 = 13 22 18 (GM) 兵士たちの警備ですが、村の外だけではなく、中へ向けても万全な警備をしていますね。訓練が行き届いているなぁって感じです 22 19 (GM) さてさて、皆さんは城の中へと入り。与えられた部屋へと連れて来られました 22 20 (GM) ベッド付きで、非常に快適な部屋です。上質の宿屋の様 22 21 (マクリエーリ) 「…これは…」ベッドを見つつ 22 21 (GM) 新兵「皆様は大切な依頼を受ける方々ですので、貴賓室をとのことです」敬礼 22 22 (GM) 新兵「夕刻には食事の用意をさせますので、それまではおくつろぎください」 22 23 (GM) そう言うと、新兵は敬礼して部屋を出ていきます 22 23 (シルヴィス) 「なんかすごく立派なお部屋ですね…」 22 23 (シルヴィス) 「ありがとうございました!あ、あなたのお名前はなんていうんですか?」もう遅いか! 22 24 (GM) マルクス(新兵)「はっ、私はマルクスと申します。失礼いたします」 22 24 (シルヴィス) 「マルクスさん、私はシルヴィスって言います!またお会いしましょうね!」 22 25 (GM) マルクスは目線を下げ(目礼)、そのまま部屋を後にしますよー>シルヴィス 22 26 (シルヴィス) これはなんか聞いておいたほうが良いのかなぁ 22 26 (シルヴィス) まあいいや!軽くお礼して見送ります 22 27 (GM) さて、皆さんは部屋にぽつーんとなります(笑) 22 27 (ガストン) 「しかしまあ、開拓半ばというのによくここまで投資できたもんじゃ」 22 27 (シルヴィス) 「んんんー…何か嫌な予感がします…」 22 27 (マクリエーリ) 「質のいいベッド…」ベッドをじっと見ながら 22 28 (エリカ) 「……まあ、今更考えても意味ないわ!」 シルヴィス 22 28 (GM) どうしますか? 22 29 (シルヴィス) 「すみません、皆さん!私のわがままに突き合わせちゃって」 22 29 (シルヴィス) 外を散歩しても大丈夫です? 22 29 (GM) 外へ出ようとすると 22 29 (エリカ) シルヴィスについていこうとします 22 29 (GM) 君たちの部屋の前には兵士が二人います 22 31 (GM) 兵士「どうかこのままお待ちください。補佐官殿が間もなくご挨拶と夕食のご案内に参りますので」 22 31 (マクリエーリ) 今って何時ぐらいでしょうか? 22 31 (セロ) 「いいさ、乗りかかった船だ」>シルヴィスへ 22 31 (GM) 3時ぐらいです 22 31 (シルヴィス) 「ご飯の時間まで外をお散歩しちゃ…ダメですか?」 22 31 (GM) 兵士「どうか、お部屋でおくつろぎください。何か入用なものがあれば、ご用意いたします」 22 32 (マクリエーリ) 「…ちょっと寝ててもいいかしら…?」 22 32 (シルヴィス) 「わかりました…」 22 32 (セロ) 兵士のいる所以外から部屋の外に出れないか、周りを見渡します 22 33 (シルヴィス) 「起きてくださいマクリエーリさーん!食べちゃいますよ!」ゆさゆさー 22 33 (マクリエーリ) 「食べられるのは嫌ね…起きておくわ」 22 33 (GM) 窓の外は、城壁との間の中庭になってますね 22 33 (GM) 出入りは兵士たちのいる扉だけです 22 34 (シルヴィス) 「(兵士さんもここの外だけじゃなくて、中も見張っているように見えました)」小声 22 34 (GM) 中庭は定期的に兵隊がぐるりと巡察しているようです 22 34 (マクリエーリ) 「(中を…?犯罪が起きたときすぐ対応できるようにとかかしら…?)」小声 22 35 (セロ) 「何分開拓地に来るのは初めてでね。後学のために少しでも開拓地を見学しておきたいのだが、ダメか?」 22 35 (GM) 兵士「申し訳ございません。補佐官との食事が終わりまして。許可があればご随意に」>セロ 22 36 (セロ) 「……ああ」 22 36 (ガストン) 「そういうことなら、ゆっくりさせてもらうとするかの」すっかりくつろぎ中 22 37 (GM) テーブルの上には、用意された紅茶とお茶菓子なんかもあるし 22 37 (GM) 壁の調度品もかなりいいものだねー。流石に貴族の作った屋敷って感じです 22 40 (GM) テーブルの上には、用意された紅茶とお茶菓子なんかもあるし 22 40 (GM) 壁の調度品もかなりいいものだねー。流石に貴族の作った屋敷って感じです 22 41 (マクリエーリ) 「そこにある紅茶と茶菓子はいただいても?」兵士に聞きます 22 42 (セロ) 「開拓地にしちゃあ、随分と良いものを置いてんなあ」 22 42 (エリカ) 食べ物にはとりあえず触れませんね 22 42 (GM) 兵士「どうぞどうぞ、皆様のためにご用意したものですから」 22 44 (GM) 兵士はニコリともせず、どうぞという仕草だけして、また扉の外を警備 22 44 (マクリエーリ) 「…なんというか、不愛想ね」 22 44 (GM) 紅茶と菓子については、セージで見識しても良いです 22 45 (ガストン) 「どれどれ……」 22 45 (シルヴィス) 「皆さんなんでこんなに厳重に警備してるんですか?蛮族ってそんなに頻繁に来るんですか?」と兵士に 22 45 (ガストン) 2d6+8 見識 22 45 (GM) ガストン - 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 22 45 (エリカ) 2d6+8 22 45 (GM) エリカ - 2d6+8 = [5,2]+8 = 15 22 46 (GM) では、紅茶はフェンディル産の名葉。菓子は帝都から取り寄せてるね。絶対んまいよ、これ(笑)>ガストン 22 46 (GM) エリカは上質なものだと分かったが、何処のものかまではわからなかった 22 47 (GM) 兵士「はい、最近は特に。卿からご依頼があった金狼が襲撃に来るのに備えています」 22 47 (エリカ) 「美味しそう……いやいや、食べちゃダメよ食べちゃダメ」 22 47 (GM) 兵士「領民が巻き込まれては、一大事ですから」 22 48 (ガストン) 「紅茶はフェンディル産の名葉、菓子は帝都から取り寄せ品……細部にも力入っとるのう」 22 49 (ガストン) 元貴族の当主なのでそれっぽい動作で紅茶を飲む 22 49 (セロ) 「ほう……」羊皮紙にメモメモ 22 49 (GM) うん、これは、いいものだ!<紅茶>ガストン 22 50 (シルヴィス) 「なるほどー、ありがとうございます!」 22 51 (GM) 特に行動がなければ、時間を進めますー 22 51 (シルヴィス) 「とりあえずご飯まで待つしかなさそうですね…」 22 51 (エリカ) とくに無いです! 22 51 (マクリエーリ) 「そうね…」 22 51 (マクリエーリ) 同じくないです 22 51 (GM) 22 51 (GM) 22 51 (GM) 22 51 (GM) 22 51 (GM) ★夕刻 22 51 (GM) 22 52 (GM) 夕刻を告げる鐘が開拓地になり響き 22 52 (GM) しばらくすると扉がノックされます「失礼」 22 54 (GM) 兵士「補佐官殿からご夕食の用意が整ったとのことで、食堂へご案内申し上げます」 22 54 (エリカ) 「よし、行くわよ!」シルヴィスを引っ張りながら 22 55 (GM) 皆さん行くで良いよね? 22 55 (シルヴィス) 「エリカさん!私も行きますからー!」引っ張られながら! 22 55 (セロ) 「……ああ」 22 55 (マクリエーリ) 「(すぐとはなんだったのかしら…)あ、私も行くわよ」 22 56 (ガストン) 「酒が出るといいのう……」 22 56 (GM) さてさて 22 56 (GM) 兵士に先導されて食堂へ 22 57 (GM) 領主も使用する食堂で、貴賓のみが入れる感じの部屋ですね 22 57 (GM) 首座にはフォールマンと瓜二つの男性と、横に大柄ないかつい騎士っぽいのが控えています 22 58 (GM) フォールマン?「いやいや、準備に時間を掛けさせて申し訳ないです。冒険者様方」 22 58 (GM) テーブルにはこれでもか!という感じのフルコースディナー 22 58 (マクリエーリ) 「えぇ…準備というのはこれを?」 22 59 (エリカ) 「食べて……いいのかしら?」 22 59 (GM) フォールマン?「はい、皆様には我々の開拓地と、領民の今後が掛かっているのですから、これぐらいは真心を込めなくてはと兄上からご指示頂いております」 23 00 (セロ) 「……」 23 00 (シルヴィス) 「始めまして!私はシルヴィスって言います!ありがとうございます!」 23 01 (シルヴィス) 「フォールマン…卿の弟さんなんですね!」 23 01 (GM) フォールマン補佐官「フォールマン卿の補佐官をしている弟でございます。似ていて驚いたでしょう?」中年、小太り、脂ぎってる、成金、うんそっくり(笑) 23 01 (マクリエーリ) 「あ、フォールマンさんじゃなかったのね…全然気づかなかったわ…」 23 01 (セロ) 「似てるな」小声で 23 02 (エリカ) 「似てるわね」小声 23 02 (マクリエーリ) 「ビックリするほどそっくりね」はっきりと 23 02 (GM) 補佐官「ははは、よく言われますので、お気になさらず。ささ、冷めないうちに召しあがってくださいませ」 23 02 (シルヴィス) 「はい、そっくりです!最初ほんとにフォールマンさんかと思いました!」 23 03 (GM) 補佐官「こう見えても兄とは4つも離れているのですよ!」まぁ、見えないけどな(笑) 23 04 (GM) えっと、スカウトとセージをお持ちの方は。ここで知力ロールをお願いします 23 04 (エリカ) 2d6+8 23 04 (GM) エリカ - 2d6+8 = [3,2]+8 = 13 23 04 (マクリエーリ) 2d6+5+2 23 04 (GM) マクリエーリ - 2d6+5+2 = [1,3]+5+2 = 11 23 04 (シルヴィス) 2d+6+2 ワクワク 23 04 (GM) Sylvis - 2d+6+2 = [6,4]+6+2 = 18 23 04 (ガストン) 2d6+8 セージ+知力 23 04 (GM) ガストン - 2d6+8 = [6,2]+8 = 16 23 04 (GM) シルヴィスのみ成功 23 04 (シルヴィス) 偉いぞシルヴィスーかしこいぞー 23 05 (GM) 今まで出てきた食事や、開拓地の様子、調度品や嗜好品の数々 23 05 (GM) どー考えても相当儲かっていないと、継続して捻出するのは難しい金額のものばかりです 23 06 (エリカ) ですよねぇ 23 06 (シルヴィス) ですよね! 23 06 (GM) そして、恐らく。公国でこれ実行し続けられる財力というのは、王とその直属レベルですね 23 07 (GM) 間違いなく、フォールマンは公国で5本の指に入る財を持っていると判断できる 23 08 (エリカ) 「さあ、食べるわよ!」わくわくした顔 23 08 (マクリエーリ) 「ここまで豪華なものを食べる機会はないものね。しっかり食べておきましょう」 23 09 (GM) 食事は美味しい、恐らく専属の料理人もしっかりいるレベル 23 09 (ガストン) 「では、遠慮のう頂くとするかの」元貴族のテーブルマナーで 23 09 (シルヴィス) 「いただきます!それにしても開拓地ってもっと困窮してるって聞いたんですが、思っていたよりもすごく豪華です!」 23 09 (GM) どうみてもここは普通の開拓地ってレベルの場所じゃないと分かってよいよー>シルヴィス 23 09 (セロ) 「……」 23 10 (GM) 補佐官「当然でございますよ、何せ今迄の儲けの殆どをここに費やして、兄上は開拓地に全てを賭けております故」 23 11 (マクリエーリ) 「ふーん…そこまでするものがこの地にはあるのかしら…」食べながらボソッと 23 11 (シルヴィス) 「そんなに大事な場所なんですか?確か鉱山があるって聞きました!」 23 11 (ガストン) 「ほうほう、なかなか思い切りのよい御仁だのう」 23 12 (GM) 補佐官「はい、この一帯の鉱山の資源を確保することは。兄上の、いえ公国の為の悲願でもございます」 23 12 (シルヴィス) 内心色々おかしいなーとは思っているけど、まだ踏みとどまっているシルヴィス 23 13 (GM) 補佐官の話によれば、この山の上側には金の鉱脈が大量に眠っていて、それを掘り起こすことにフォールマンは人生を賭けているそうな 23 13 (セロ) 「金の鉱脈か…」 23 13 (エリカ) 「なるほどね……」 23 14 (GM) 補佐官「公国は、ルキスラやフェンディルとは異なり、強大な蛮族軍の正面に位置しています。ですが、財力には乏しく、兵も、冒険者も、自力での確保が難しいのです」 23 15 (GM) 補佐官「兄は鉱脈の発見を知り、以後すべてをかけてこの地を築いてまいりました」 23 15 (ガストン) 「ふむふむ、金を掘り出すことができれば色々変えられるわけじゃな」 23 16 (GM) 補佐官「それはもちろん商人としての嗅覚もございましょう。ですが、目的は金の流通による公国の財力の確保にあります」 23 17 (シルヴィス) 「でも今のところは鉱山の発掘は順調みたいですね!色々な物が豪華です!」 23 17 (セロ) 「(どうだかな)」どうしても胡散臭さが拭えないセロ 23 17 (GM) 補佐官「いいえ、それが。金狼の存在で、危ういのです」 23 17 (エリカ) 「それで私たち……ってことね」 23 18 (マクリエーリ) 「民が危険に晒されてる…ってやつね」食べつつ 23 18 (ガストン) 「森から去れとか警告するそうじゃが、森になんぞあるんかの?」 23 18 (GM) 補佐官「隠密に優れ、我々の塀の目を掻い潜り、鉱山施設を破壊したり、領民を連れ去ったりで……」 23 19 (GM) 補佐官「金の鉱脈は、金狼の現れる森の中にあるのです」 23 19 (マクリエーリ) 「領民を…?餌にでもするのかしら…?」食べつつ 23 19 (GM) 簡単に言うと山の中腹が森になってて、その辺りによく出没するそうだ 23 19 (シルヴィス) 「大丈夫です!その金狼を私達が何とかするためにここに来たんですし!」 23 20 (GM) 補佐官「心強い! 何卒、お願い申し上げます。我々が安心して鉱山の仕事に取り掛かれるよう、ご助力を下さいませ」>シルヴィス 23 21 (セロ) 「……見た所この開拓地はかなり厳重に警備されているようだが、どうやって領民を連れ去るんだ?」 23 22 (GM) 補佐官「それが、夜陰に紛れて行うので手口が判然としません」 23 22 (ガストン) 「暗闇での行動はあちらに分があるからのう」 23 22 (GM) 補佐官「開拓地から鉱山までの途中で襲われることもあれば、突然開拓地の中に姿を現すこともあるのです」 23 23 (セロ) 「ふーん…」少し怪訝に思いつつも水を飲む 23 23 (マクリエーリ) 「面倒な相手ね…」水飲みつつ 23 24 (シルヴィス) 「そうなんですか…蛮族だから夜目が利くでしょうしね」同じく水を飲む 23 24 (エリカ) 「なるほどね……私たちに任せておきなさい!」 23 24 (GM) 補佐官「単体でいて、それでいて我が兵よりも遥かに強く、太刀打ちができないのです。もはや冒険者様以外に頼る術もなく、必死で兄上が公国に依頼していたのですが……」 23 25 (マクリエーリ) 「単体…なら…あーでも乗ってこない可能性も…」食べつつ 23 25 (ガストン) 「上の方の反応は芳しくないようじゃな」 23 25 (GM) 公国は地固めしながらの確実な開拓地政策を優先しているので、フォールマンの様な博打的な開拓地までは手が回らないと、ずっと突っぱねられていたらしい 23 27 (GM) 補佐官「公国の皆さんは判っておいでではないのです。公国が一刻も早く経済地盤を創らなくては、間もなくこの国の経済は帝国に乗っ取られてしまうというのに」 23 28 (シルヴィス) 「んー…政治のことはよくわからないです…」 23 28 (セロ) 「(性急すぎるのもどうかと思うがな)」 23 28 (マクリエーリ) 「同じくよくわからないわね…」 23 28 (GM) 補佐官「皆様の食べている料理や嗜好品で、もっとも上質とされているのは殆ど帝国のものです」 23 29 (GM) 補佐官「一人一人が持っている金額も圧倒的に帝国の方が上なのですよ。公国は飢えた開拓民が殆どですから」 23 30 (GM) 補佐官「だから、みんな蛮族の地を侵してまで開拓を続けるのです。生き残るために」 23 31 (シルヴィス) 「よく分からないけど、皆さんが幸せになれるように頑張ります!」 23 31 (エリカ) 「そんな中、私たちがこんなものいただいていいのかしら?」 23 32 (GM) 補佐官「我々ができる最大限を尽くすこと、それが皆様の助力になると信じています」 23 32 (GM) 快適な食事と睡眠は、戦闘にとってこの上ない大切な事だと 23 32 (GM) 暗に言っている 23 33 (マクリエーリ) 「そうね。快適な環境があるからこそ十全な力が発揮できるという物よね」 23 33 (GM) 補佐官「我々で協力できることは何でも惜しみません。何卒、金狼の討伐の程を」頭を下げ 23 34 (シルヴィス) 「わかりました!ありがたく頂きます!」 23 34 (GM) さて、補佐官に聞きたいこと頼みたいこと等はありますか? 食事しながら、遠慮なく申してくださいませ 23 34 (エリカ) 「そうね!せっかくだし!」 23 35 (マクリエーリ) 「ここまでして貰ったのだから頑張らないとね…」 23 37 (ガストン) 「相手のあることゆえ、安請け合いはしかねるがの。こちらの動きを察知して、金狼が鳴りを潜めるかもしれぬ」 23 38 (セロ) 「そうだな……」 23 38 (エリカ) 「まあまあ、今は食事を楽しもうじゃない!」 23 39 (GM) 特にないようなら、時間を進めます。 23 39 (マクリエーリ) 私からは特にないです 23 39 (エリカ) 僕もないです! 23 39 (シルヴィス) 私も特にないですねー 23 39 (セロ) 無いです 23 40 (ガストン) ないです 23 40 (GM) では 23 40 (GM) 23 40 (GM) 23 40 (GM) 23 40 (GM) 23 40 (GM) ★翌朝 23 40 (GM) 23 40 (GM) 何事もなく朝を迎え、開拓地に鐘の音が鳴り響きます 23 41 (GM) 皆さんは美味しい食事と酒を振る舞われ、さて朝から仕事スタート!という感じです 23 41 (GM) どうしますかー? 23 43 (セロ) 出発前に開拓地を見て回ります 23 43 (マクリエーリ) ですね 23 44 (シルヴィス) ですね! 23 44 (エリカ) ですね! 23 44 (GM) それでは、兵士が相談の上。マルクスを案内役に用意しました 23 44 (GM) マルクス「皆様の案内を仰せつかりました」敬礼 23 44 (ガストン) 「よろしくお願いするぞい」 23 44 (マクリエーリ) 「あなたは確か最初の…」 23 45 (シルヴィス) 「マルクスさんおはようございます!今日もよろしくおねがいします!」 23 45 (セロ) 「……よろしく頼む」 23 45 (GM) マルクス「はい、マルクスです。士官候補として、今修行中の身です」 23 45 (エリカ) 「よろしく」 23 47 (GM) マルクス「開拓地、と申しましても。領民の殆どは鉱山で仕事しているので、本当にぐるりと見る程度ですが……」 23 47 (エリカ) 「後で鉱山の方は見れないのかしら?」 23 47 (シルヴィス) 「後で鉱山の方も見に行ってみたいです!」 23 48 (セロ) ↑2つほぼ同時に出たぞ、さすがパーティ組んでるだけある 23 48 (GM) マルクス「中までは鉱山なので、流石に。ですが、入口や周囲へのご案内は可能です」 23 48 (シルヴィス) これが愛の力よ…! 23 49 (セロ) 「それで構わな…いません。お願いす…します」 23 49 (GM) マルクス「それでは、参りましょう」 23 49 (GM) という訳で、城を出て村へ 23 49 (シルヴィス) 「分かりました!よろしくおねがいします!」 23 49 (エリカ) 「分かったわ!」 23 49 (GM) 建物はまぁ、開拓地らしい掘立小屋も多く、乱雑としている 23 50 (GM) 比較的ちゃんとした木造住宅もあるが、まだ数は少ない感じ 23 50 (マクリエーリ) 「あぁ、こっちまで豪華というわけじゃないのね」 23 50 (シルヴィス) 「こっちの方はあんまり豪華じゃないんですね、これから整っていく感じなのでしょうか?」 23 50 (GM) ただ、領民が殆どいない 23 50 (ガストン) 「いかにも開拓村という感じじゃな」 23 51 (マクリエーリ) 「…もしかして全員鉱山に行ってるのかしら?」 23 51 (エリカ) 「これは……頑張ってるのね」思考放棄 23 51 (GM) マルクス「はい、男たちは採掘を、女たちは仕分けを仕事にしています」 23 51 (シルヴィス) 少し残っている領民はどんな雰囲気ですか! 23 52 (セロ) 「ふーん…」 23 52 (GM) 老人とか、子供とか、病人とかです。みんな家の中からジッと見てて、こちらに出てくる様子はありません 23 53 (マクリエーリ) それは普通の人族ですか? 23 53 (GM) はい、見た限りは人族以外はいません 23 53 (シルヴィス) 「皆さん、こんにちは!」と領民に挨拶してみましょう! 23 53 (GM) 声を掛けると、窓をパタンと閉めたり、慌てて家の中へ入って 23 53 (GM) 返答する者はいません 23 54 (マクリエーリ) 「…?」 23 54 (シルヴィス) 「…? 皆さんどうしたんでしょうか」 23 54 (エリカ) 「ま、まあまあ、進むわよ!」 23 54 (セロ) 「……何だろうな」 23 54 (ガストン) 「まあ、わしらはよそもんじゃからなあ」 23 55 (GM) マルクス「わからないのですよ。ここの開拓者は、皆さんのような方々が」 23 55 (シルヴィス) 「わからない、ってどういうことですか?」 23 55 (マクリエーリ) 「あぁ、確か支援がほとんど来ないって言ってたわね…」 23 56 (GM) マルクス「私たち兵士は公都で学ぶ機会があるので、都会の常識を持ち合わせますが。大半の開拓民は、一生そこから出ることはありませんし」 23 56 (マクリエーリ) 「…開拓民というのはその…随分と不自由なのね」 23 56 (エリカ) 「そうねぇ……」 23 56 (GM) マルクス「ましてや、こんな辺境にわざわざ余所者は来ませんから」 23 57 (GM) 来るとしたら、蛮族以外ないのね…… 23 57 (セロ) 「一生…か(なーんか違和感あるな。気のせいだといいが)」 23 57 (シルヴィス) 「うーん、そういうものなんでしょうか…?」 23 58 (GM) マルクス「えぇ、そんなものです」 23 58 (マクリエーリ) 「そんなものなの…」 23 58 (エリカ) 「ま、まあまあ、気にしないで進もうじゃない!」 23 58 (マクリエーリ) 「そうね。私が知らないだけでそうなのでしょう。先に進みましょうか」 23 59 (シルヴィス) 「私だったら知らない人が来たら誰だろうーとかどこから来たんだろうーってなるんですが…まあ行きましょう!」 00 00 (GM) マルクス「次は、鉱山ですよね?」 00 00 (シルヴィス) 「はい!お願いします!」 00 01 (GM) マルクス「鉱山と言っても場所もバラバラで、坑道を幾つか試し掘りしながら進んでいる状態です」 00 01 (GM) とりあえず、マルクスは一番手近で大きい坑道へと案内してくれるそうだ 00 02 (GM) 一時間程度歩いた先にあるとのこと 00 02 (マクリエーリ) 「私鉱山のことはよくわからないのだけれど、そういうのって崩れたりしないのかしら?」 00 02 (エリカ) ついていきます 00 02 (マクリエーリ) ついていきます 00 02 (シルヴィス) ついてきます! 00 02 (セロ) ついていきます 00 02 (GM) マルクス「落盤事故は、0ではないです。やはり鉱山は危険がつきものですからね」 00 03 (GM) 一応、しっかり坑道が落盤から耐えられるように設計して進みはするのだが、天候不順や突発的な事故とかで落盤はある 00 04 (ガストン) 「鉱山の危険というと、あとは有毒な気体が発生したりとかかのう」 00 04 (マクリエーリ) 「減った人を新たに呼んでくるのが大変そうね…」 00 04 (セロ) 「死亡する開拓民もいると…死亡した開拓民はどこに埋葬している…ますか?」 00 04 (シルヴィス) 「それは心配ですね…」 00 04 (GM) マルクス「えぇ、領民の確保には苦労してます。何せこんな辺境に喜んでくるものは少ないですから」 00 05 (GM) マルクスの話によれば、開拓地の片隅に普通に墓地があるそうだよ>セロ 00 05 (セロ) 「そうか…」 00 05 (GM) マルクス「領主様も大変な苦労して人員の確保に努めているそうです」 00 06 (GM) という訳で、着いた先ではしっかりと補強された行動の入口と 00 07 (GM) しっかり坑道を警備してる兵士たち 00 07 (GM) 簡易宿舎もあったりして 00 07 (GM) そして他にも水車がある建物何かがあって、中では慌ただしく作業してる人々 00 08 (GM) マルクス「こちらが坑道になりますね」 00 09 (エリカ) 「思ってたより普通ね」(小声) 00 09 (マクリエーリ) 「普通なの?」小声で 00 10 (エリカ) 「思ってたよりは……ね」(小声) 00 10 (GM) まぁ、冒険者知力かなー 00 10 (エリカ) 2d6+11 00 10 (GM) エリカ - 2d6+11 = [6,3]+11 = 20 00 10 (シルヴィス) 2d+7+2 00 10 (GM) Sylvis - 2d+7+2 = [1,1](1ゾロ)+7+2 = 11 00 10 (マクリエーリ) 2d6+8+2 00 10 (GM) マクリエーリ - 2d6+8+2 = [2,1]+8+2 = 13 00 10 (セロ) 2d+10 知力は苦手 00 10 (GM) セロ - 2d+10 = [3,3]+10 = 16 00 10 (エリカ) たりないなら指輪わります 00 10 (ガストン) 2d6+10 冒険+知力 00 10 (GM) ガストン - 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 00 10 (シルヴィス) シルヴィスァ! 00 10 (GM) エリカとセロ、ガストンは成功 00 11 (GM) ここまで来たら、やっぱりなんだけど 00 11 (シルヴィス) 50点いただきましたー 00 11 (GM) 兵士以外は屋外に誰もいないんだ 00 11 (GM) もちろん人の姿は見る。行動の入口で指示を受けてる採掘員や 00 12 (GM) 建物の中で話をしながら作業してる女性 00 12 (GM) でも全部屋内 00 12 (GM) または坑道内 00 12 (エリカ) ふええ…… 00 13 (セロ) 「……気付いたか?やはり屋外にいるのは兵士だけだ」小声で 00 13 (シルヴィス) 「……え?あ、そういえば……!」小声 00 13 (マクリエーリ) 「…あ、言われてみれば…これは普通じゃないのね」小声で 00 13 (エリカ) 「あっ……」小声 00 14 (シルヴィス) 「マルクスさん、坑道の中を見ちゃダメですか?」 00 14 (GM) マルクス「申し訳ない、坑道内は立入禁止なんだ。我々兵士も」 00 15 (セロ) 「兵士も坑道内は立ち入り禁止?どういう事だ…ですか?」 00 15 (マクリエーリ) 「兵士まで禁止なのね…よほど知られたくない事でもあるのかしら」 00 15 (GM) もちろん事件や危険が発生した時には入るけど、平時は作業員のみが出入りしてる感じです 00 15 (エリカ) 「なら逆に、誰なら入れるのかしら?」 00 15 (GM) マルクス「もちろん、作業員たちだけだよ」 00 16 (エリカ) 「へぇ……」 00 16 (シルヴィス) 「なんで入っちゃダメなんでしょうか?」 00 16 (セロ) 「ほう…」 00 16 (GM) マルクス「坑道は彼等の作業場だからね。兵士だってもちろん、領主様だって中には入らない」 00 17 (GM) マルクス「ここの地盤は比較的脆いんだ」 00 17 (GM) なので専門の作業員が補強しながら、工夫たちが慎重に掘り進めている感じです 00 18 (ガストン) 「……ほうほう」 00 19 (マクリエーリ) 「あぁ、単純に危ないのね」 00 19 (GM) マルクス「うん、そうなんだ」 00 19 (シルヴィス) 「うーん、心配ですね…私もお手伝いできれば良いんですが」 00 19 (GM) マルクス「素人には無理だよ」 00 24 (シルヴィス) マルクス氏の口調が途中から変化しているのですが、これってミスとかじゃないですよね! 00 24 (GM) いいえ、1時間ほど一緒に歩いたので。緊張は解けたようですよ 00 24 (シルヴィス) ありがとうございます!内心聞いて良いことかヒヤヒヤしてました! 00 25 (GM) んじゃそれを指摘したので、シルヴィスは冒険者知力ロールをさせてあげよう 00 25 (シルヴィス) 2d+7+2 00 25 (GM) Sylvis - 2d+7+2 = [5,2]+7+2 = 16 00 26 (シルヴィス) びみょううう 00 26 (GM) んとね、移動した先々で他の兵士たちともちろん接触するんだが、全員マルクスに対して礼を取ってるんだよね 00 26 (GM) 見た目は新米っぽいのに 00 27 (シルヴィス) 「マルクスさんって新人さんなのに色々な方にお辞儀されてますね!実はすごい人なんですか?」ストレート 00 28 (GM) マルクス「すごくはないよ。領主の息子ってだけだよ」 00 28 (セロ) 領主とマルクスは似てますか? 00 28 (セロ) 顔とか、雰囲気とか 00 28 (GM) ぜんっぜん似てない 00 29 (シルヴィス) 「えええ!?そうなんですか!初めて知りました!」 00 29 (マクリエーリ) 「…!?」 00 29 (セロ) 「っ!!!(全然似てねえじゃねーか!)」 00 29 (エリカ) 「えっ!?」 00 29 (ガストン) 「……母親似なんかの?」 00 30 (GM) マルクス「父は根っからの商人だからね。僕にはちゃんとした領主になってもらいたいって軍学を……」 00 30 (GM) と言いかけた所で 00 30 (GM) カーン!!! カーン!!! カーン!!! 00 30 (GM) けたたましく遠くから鐘が鳴る 00 30 (セロ) 「むっ、何だ?」 00 30 (GM) マルクス「襲撃だ!」 00 31 (マクリエーリ) 「襲撃…例の奴ね」 00 31 (GM) マルクスは手近な兵を集め、移動しようとしてます。士官らしくちゃんとテキパキ指示してるね 00 32 (GM) 皆さんはどうしますか? この行動を決めたら、今回はおしまいとなります 00 32 (エリカ) 「最後に一つ……新兵じゃなかったの?」 00 32 (シルヴィス) 「敵襲ですか!行きましょう!」 00 32 (エリカ) 聞く余裕ないかな 00 32 (GM) マルクス「新兵だよ。僕が士官候補としてこっちに帰ってきたのはつい最近だから」 00 33 (マクリエーリ) 「私たちが受けた依頼対象でしょう。行くしかないわ」 00 33 (エリカ) 「なるほど、変に考えて悪かったわ」 00 33 (GM) では、マルクスたちと共に移動でOK? 00 33 (セロ) 「……今が坑道の中に入るチャンスではあるのだが……依頼だしな」(小声) 00 34 (GM) もちろん、別行動しても。良い 00 34 (GM) そこは皆さんのご随意に 00 34 (ガストン) 「日中に行動を起こしたのがいささか気になるの」 00 34 (GM) ただ、別行動するなら隠密しないと、他の兵士たちにバレる可能性があるから気を付けてね 00 38 (ガストン) 「一所に注意を集め、それに乗じて別の場所から侵入してくるという手法もあるゆえ、こちらも手分けする必要もあるかもしれんが」 00 38 (ガストン) と陽動作戦かもしれないと言ってみよう 00 38 (シルヴィス) さすガス 00 39 (マクリエーリ) 「それなら私が別動隊として動くわ。一番身軽なのは私でしょうし」 00 39 (GM) マルクス「もちろん、その準備はぬかりなく」坑道を見ると入口が杭で蓋をされ、建物は閂が敷かれる 00 40 (シルヴィス) 中にまだ人がいる感じですか! 00 40 (ガストン) 「ふむふむ、用意周到じゃな」 00 40 (GM) マルクス「金狼だけじゃない、今まで沢山の蛮族の襲撃を受けて来たんだ。準備はしてるよ」 00 40 (マクリエーリ) 「…もう中に何も残ってないのかしら?」 00 40 (GM) 兵士たちは屋外で敵に対して待ち構え、作業員たちは中に閉じこもって籠城ですねー 00 41 (マクリエーリ) 「あぁ、そういうことね」 00 41 (GM) マルクスは手勢の少しを連れて移動しようとします 00 41 (セロ) 「その辺は抜かりなしか。さすが士官候補だな」 00 41 (シルヴィス) 「まるで閉じ込めてるみたいです…早く追い払って皆さんを安心させないとですね!」 00 44 (GM) マルクスは首を傾げる「彼等は兵士じゃない。戦闘はできないし、真っ先に死んでしまうよ?」>シルヴィス 00 44 (マクリエーリ) 「じゃあ特に分かれて動く必要は無さそうね。私もついていくわ」 00 45 (エリカ) 「私もついていくわ!」 00 45 (GM) 全員移動で良いですか? 00 45 (マクリエーリ) 私は問題ないです 00 45 (セロ) 「やれやれ、仕方ねえか」 00 45 (シルヴィス) 「もちろん分かっています!そのために私達や皆さんがいるんですし!」 00 45 (セロ) 問題ありません 00 45 (GM) では 00 45 (GM) 00 45 (GM) 00 45 (GM) 00 45 (GM) 00 46 (GM) ●襲撃(2R、金狼の手番) 00 46 (GM) 00 46 *GM topic セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、ガストン、金狼(62) 00 46 (マクリエーリ) 「……その小蠅にいいようにされた獣は誰かしらね?」 00 46 (セロ) 「あん?奴隷商人?」 00 46 (シルヴィス) 「奴隷商人…?どういうことですか?」 00 46 (GM) 金狼「あの時、兵士の反応がいつもより随分遅れた……おかげで大分救えた」 00 47 (エリカ) 「救えたって……誰を?」 00 47 (GM) 金狼「いいように操られているのは貴様だ。小蠅」 00 47 (マクリエーリ) 「操られている?私は自分の意思でここにいるわよ?そんなこともわからないなんて…」 00 48 (GM) 金狼「だとしたら。どうしようもなく、愚かなだけだ」 00 48 (GM) 錬技ビートルスキン、マッスルベア、リカバリィ使用 00 48 (セロ) 「領民をさらう金狼……あの時大分救えた……まさか、な」 00 48 (マクリエーリ) 「愚かで結構。あなた達蛮族とは価値観が違うのよ」 00 49 (GM) マクリエーリを攻撃、挑発に乗ってるからね!(笑) 00 49 (GM) 2d+15**2 00 49 (GM) GM - 2d+15 = [3,4]+15 = 22 00 49 (GM) GM - 2d+15 = [6,2]+15 = 23 00 49 (シルヴィス) 「待って下さい!何の話をしているんですか!奴隷ってどういうことですか!」 00 49 (マクリエーリ) 2d6+18**2 回避 00 49 (GM) マクリエーリ - 2d6+18 = [3,1]+18 = 22 00 49 (GM) マクリエーリ - 2d6+18 = [5,6]+18 = 29 00 49 (エリカ) さすが 00 49 (マクリエーリ) ブレードスカートが片方発動します 00 49 (GM) 金狼「……気づいてないのか」動きが鈍る 00 50 (GM) 此方の手番は終了 00 50 (マクリエーリ) あ、ブレスカのダメージ振ってもいいですか? 00 51 (GM) どうぞ 00 51 (マクリエーリ) R10+13@9 00 51 (GM) マクリエーリ - Rate10+13@9 = [6,1 3]+13 = 16 00 51 *GM topic セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、ガストン、金狼(58) 00 51 (GM) 00 51 (GM) 00 51 (GM) 00 51 (GM) 00 51 (GM) 以上 00 52 (GM) 次回に続きます。お疲れ様でした 00 52 (マクリエーリ) お疲れ様でした 00 52 (セロ) お疲れ様でしたー 00 52 (エリカ) お疲れさまでした! 00 52 (シルヴィス) お疲れ様でしたー!どうなってしまうんだー! 00 52 (ガストン) お疲れ様でした