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【種別】セリフ 【登場】10話 多用されるセリフ。 二学期は永遠に来ない。一学期〜夏休みまでがずっとループしているのではないかという推察が、視聴者の間でなされている。 15話で、量子サーバーの処理能力の限界のため、9月1日がくる前に5ヶ月前(4月1日?)にリセットされることが明かされた。 コメント 名前 コメント
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Lv50になったら ①アビス深層でルーイン装備を一通り集めて武器・防具を揃える ・~の守護者というMobを狩ればユニ装備ボロボロ落とす。 余った装備は砕いて強化用に回すか、取引所で委託に出しても売れる。 ・アビス深層は敵対種族も来るのでPTキスクを忘れずに。 ・風の秘薬がないと詰む。首都の薬品商人で下級 風の秘薬を200個買っていくこと。 ②暗黒のポエタで装備を揃える ・PTを組まないと入れないので、適当な外人捕まえて行くかレギオンに入って連れてってもらう ③暗黒のポエタで取ってきた装備を+15まで強化する ・アビス深層で狩りしてルーイン装備をひたすら砕いて強化石入手。 ・Lv70以下の強化石は失敗するので捨ててよい。 ・強化補助剤は使わなくておk ④強化した装備に魔石と神石をはめる 神石はとりあえず失明石でいい ・魔族・・・神石ラスベルグの悲劇は、暗黒のポエタ 闇の胞子の道にいるキノコが落とす ・天族・・・ ⑤装備全部+15にしなくてもいいから、タハ武器・ALLアヌ装備・Lv55になったら積極的に対人すべし 首都に突っ立ってるだけで外人から決闘申し込まれるので、断らずにガンガンやって慣れるんだ 自分が下手だと思えるうちは上達する見込みが十分あるってこと これ大事なこと
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原曲・童謡 作詞・まどみちお、作曲・山本直純 【登録タグ 幼児向け楽曲 童謡】 カバーした声優 浅倉杏美 近藤孝行 高橋広樹 沼倉愛美 林原めぐみ 原由実
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【検索用 はなになった 登録タグ VOCALOID v flower えいぐふと は 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:えいぐふと 作曲:えいぐふと 編曲:えいぐふと 絵:orchid 唄:v flower 曲紹介 曲名:『花になった』(はなになった) ボカコレ2022春参加作品。 歌詞 (piaproより転載) 立ち止まってる貴方に変わった 真空管 透けた街 シルエット 電波患って今朦朧と嵌る 感性 僕の解像度 惑い待っていた 今疑った 気が済むまで抗いを重ね 最後絡まっていたコードを 横切った空気の色に写し合っていて 花になったBLACKんなって同じ顔で 夢の中もうちょっともうちょっと笑えたのに 混ざり合った振りして鏡の端 愛し合っていたいのさ 喰らってバグって痛がった 互い間違った事今だけ なんか危ないもんは隠れんぼ 熱が覚めたら全部忘れんぞ 笑うサーキット 歌うたたった 忘れないような音の中で 最後は黙っていた行動を 荒んだ空気の色に さあ 大体BLANKんなって同じ顔で 腕の中もうちょっともうちょっとって惰性のまま 混ざり合った振りして鏡の端 愛し合っていたいから 花になったBLACKんなって同じ顔で 混ざり合った振りして鏡の端 愛し合っていたいの 大体BLANKんなって同じ顔で 腕の中もうちょっともうちょっとって惰性のまま 混ざり合った振りして鏡の端 愛し合って僕たちは 愛し合っていたいのさ コメント 名前 コメント
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●NHKをスクランブル放送化する。 ●消費税率を0%にする。 ●最低賃金を全国一律1500円以上にする。 ●法人税を減税し、広告税を導入する。 ☆消費税減税&法人税減税の代わりの財源に広告税を当てる。 ●待機児童を0にする。 ●ジニ係数0を目指す。 ●LGBT先進国にする。 ●動物愛護推進国にする。 ●障害者配慮大国にする。 ●アニメやゲームの自由を守る。 ●竹島を返還させる。 ●河野談話を見直す。 ●反ヘイトスピーチを強化する。 ●災害に備えて国土強靭化する。 ●雇用を創出する。 ●DV・虐待の対策を充実化させる。 ●電気料金50%OFFにする。(企業も家庭も問わず) ☆原子力発電を推進し、火力発電依存から脱却する。そして、その副次効果として安価な電気料金を実現化する。 ☆原発反対派の人間だけは、電気料金を値下げしない。原発停止による地球温暖化・環境破壊・異常気象の代償を反原発派の人間に払わせるべきだ。全世帯主・全企業の経営者全員にアンケートを取り、原発の稼働に賛成と答えた世帯・企業だけ電気料金を割り引く。電気料金が高くなっても信念を貫き続けられる脱原発派は殆どいないだろう。結局は非科学的な利己主義者が脱原発を掲げているだけなので、いざ金が掛かるとなったらすぐに掌返しする輩ばかりであろう。グレタ・トゥンベリさんの演説で、脱原発の火力発電依存回帰主義者は地球温暖化の責任を取らない事が明らかになった。火力依存回帰ありきの無責任な脱原発派にはきちんと責任を取らせるべきである。 ●温室効果ガス・大気汚染・酸性雨から地球を守る。 ☆原発を推進する事で、火力発電依存回帰による温室効果ガス増加・大気汚染・酸性雨等で地球を汚させない。 ●デフレ脱却&少子化対策を徹底する。 ☆子ども3人以上の家庭に子供一人に付き月額6万円の定額給付金を交付する。 ●AGAを保険適用対象にする。 ☆AGAの原因の10割は遺伝によるものと言われています。つまり、薬を飲んでも遺伝子が変わるわけではないので、薬を飲んでもAGAは完治しません。薬を飲んでもただ症状を抑えるだけです。完治はしませんが、薬を飲めばAGAの症状は抑えられます。つまり、AGA患者は一生薬を飲み続けなければなりません。AGAは糖尿病や統合失調症・躁鬱病などと同じで一度発症すると一生治らない病気なのです。確かにハゲは命にかかわる病気ではありません。しかし、ハゲはイジメの原因にもなります。元国会議員の豊田真由美が良い例です。ハゲているだけで罵倒されるのが今の日本社会の現状です。よって、AGAの治療および治療薬にも保険が適用できるようにすべきです。保険が適用されればAGAで悩む国民は一人もいなくなります。 ●安楽死制度について問題提起する。 ☆安楽死には反対だが議論すること自体は大いに結構。議論する事自体がタブー視される空気を無くすためにも、議論を喚起させる。改憲には反対だが、改憲議論自体をタブー視しようとする空気には疑問を感じる。それと同じく、安楽死制度について語る事自体を禁じえようとする空気を払しょくする。賛成か反対かに寄らず、改憲議論自体はしても良いし、安楽死制度の議論もしても良い。酸性反対問わず議論の余地がある。
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112 :向日葵になったら ◆KaE2HRhLms [sage] :2007/06/03(日) 22 51 12 ID biq4Qk+P 今日は12月24日。クリスマスイブ。 僕が通う大学は今日から冬休みに突入した。 帰り道で近くのスーパーに寄って食材を購入し、ケーキ屋で予約していた クリスマスケーキを持って、僕は自宅にたどり着いた。 住んでいる場所は、春から住んでいるアパートから変わりない。 実を言うと、さつき姉と初めて結ばれた夏休み、僕は窮地に立たされた。 さつき姉に、大学を中途退学してくれ、と言われたのだ。 さつき姉の言い分によると、夫婦は同居するのが当然であり、別居など許される ことではない、とのことだった。 僕は当然、反対した。僕はまだ大学で文学を学びたかったし、なにより親の目もあった。 文学部という就職に有利ではない道を選ばせてくれた両親の期待に、僕は応えたかった。 小説家を目指しているわけではないが、それでも大学中退だけはしたくない。 僕がさつき姉にそう言ったら、さつき姉は条件付きで応じてくれた。 さつき姉から出された条件は、3つ。 まず、婚姻届を提出すること。 これに関しては僕自身さつき姉と結婚できるということに浮かれていた部分もあり、 すぐに条件を呑んだ。 さつき姉が、後は僕の印鑑を押すだけ、というところまで記入済みの婚姻届を 取り出したときにはさすがに驚いたが。 次の条件は、さつき姉が大学卒業したら同棲すること。 これは僕にとって願ってもない条件だったので、了承した。 どうやらさつき姉は夏休み前に、僕の住む町の企業で内定をとっていたらしい。 最初から僕と住むことを目的にして選んだらしく、僕は正直言って嬉しかった。 夏休み以前から僕の住所を知っていた、という部分に僕は首を傾げたが。 最後の条件は、毎日の朝昼夕、電話をすることだった。 夫婦が連絡を取り合うのは当然ということらしい。 これに関しても、僕は条件を呑んだ。もとより反対する理由さえなかったが。 僕は携帯電話を取り出して、さつき姉へ夕方の連絡をすることにした。 アドレス帳からさつき姉の番号を呼び出して、通話ボタンを押す。 1コール、2コール、3コール、と待っても出ない。 さつき姉にも忙しいときがあるのだろう。 僕は電話を切って、料理を始めることにした。 今日のメニューはさつき姉の要望により、鳥のから揚げを作ることになっていた。 クリスマスの時期は鶏肉は安く売られている。 僕自身から揚げが好きなところがあり、大量に買い込んでしまった。 鶏肉を適当な大きさに切り、味付けをして、卵と片栗粉の中にとおす。 全部の鶏肉の下準備を終えて次の手順に移ろう、としたとき。 「きったがーわくーん、開けてーー」 という、友人であり恩人でもある山川の声が聞こえた。 113 :向日葵になったら ◆KaE2HRhLms [sage] :2007/06/03(日) 22 52 17 ID biq4Qk+P ドアを開けると、山川が片手にケーキ屋の箱を持って立っていた。 僕にケーキの入っている紙箱を渡すと、部屋にずかずかと踏み込んできた。 疑問に思ったことを、聞いてみる。 「なんで山川がここに? 今日は彼氏と過ごすんじゃなかったのか?」 「そのつもりだったよ。だったん、だけど……」 山川が肩を落として、絵に描いたようにしょんぼりとした。 まるで、遊園地に行く約束をしていたのに、父親に約束をすっぽかされた子供のような仕草。 もしかして、また……。 「昨日、アパートの階段で転んで骨折してね。今入院中」 「……それは、また。不運なことで……」 「ああ、なんで大切なイベント前には彼氏と一緒にいられないのかな。 しかもどうしていつも北河君と一緒にいるんだろ」 「それは山川が僕のところにくるからだろう」 「だって、他の友達は皆恋人と過ごすとか言って会ってくれないんだよ! そしたらもう、北河君の家に来るしかないじゃん!」 「僕も皆と同じなんだけど」 「ああ、そうだったね。綺麗な奥さんと2人っきりで甘い言葉をささやきながら食事して、 とびっきり甘い言葉を交わしながら抱き合うんでしょ! ふん!」 山川はそこまで言うと、浴室へ入っていって、扉を閉めた。 扉の隙間から飛び出した手が、服と下着を床へ放り投げる。 水音が聞こえてきたので、山川を放っておいて調理を再開することにした。 フライパンに油を入れて、火を点けようとしたときだった。 マナーモードにしたままの携帯電話が振動して、着信を報せた。 取り出して、携帯電話の画面を見る。さつき姉からの電話だった。 通話ボタンを押して、電話に出る。 「あ、惣一? ごめんね、電話に気づかなくって」 「いや、気にしないで、さつき姉」 「……訂正」 「あ! ごめん、えっと、その…………さ、さつき」 電話の向こうから、キャー、という甲高い叫び声が聞こえてきた。 ちなみに、さつきと呼ばないとさつき姉は怒る。目の前で口にしたらまず手が飛んでくる。 鼻先をかすめて拳が振るわれるので、僕にとっては死活問題である。 心の中ではまだ、昔のままの呼び名だけど。 115 :向日葵になったら ◆KaE2HRhLms [sage] :2007/06/03(日) 22 53 56 ID biq4Qk+P 「惣一、頼んでおいた食べ物は買ってきた?」 「うん、おかずもケーキも、全部買ってきた」 「よしよし、後はメインディッシュの到着を待つのみ、というところね」 「あはは……」 この辺りで、いったん通話を終えようとした時だった。 「北河君、バスタオルとってーー!」 浴室の扉から頭を出した山川が、僕に向けてそう言ったのだ。 僕はバスタオルをとって、山川を見ないようにして渡した。 一連の動作は、まったく自然に行うことができた。無意識のうちの行動だったと言っていい。 だから、気づいたときには遅かった。 さつき姉と電話が繋がっていることを忘れていたのだ。 「……ねえ、あなた?」 「な、何かな?」 電話の向こうから聞こえてくる声が、耳に痛い。 かといって耳をそらせば何か物騒なものが飛んできそうで、動けない。 「赤と白だったら、どっちが好き?」 「えっと、あの、これは……」 「じゃあ、パンクしたタイヤと絞り切られた雑巾なら、どっちが好き?」 「さつき、ごめ……」 「あら、つぶれたトマトの方が好き? わかったわ、準備するから家で待っててね」 僕が何か言おうとする前に、さつき姉は電話を切った。 「ふー、いい湯だった。北河君も入ったら?」 無邪気な山川の声。僕は反射的に頷きを返した。 申し訳程度に存在する台所の窓から、空を見る。 時刻は7時を過ぎていて、空には星がいくつか光っていた。 雪が降りそうな天気ではないけど、空気は冷えて、乾燥し、風が吹いていた。 窓から入り込んだ風を受けて、僕は少しだけ震えた。 思い出すのは、今年の夏のこと。 去年までの夏の暑さは覚えていないけど、今年の夏の暑さは覚えている。 初恋の人と再会して、勝手に失恋して、その後で告白してOKをもらったこと。 それらを思い出すと夏の暑さまで一緒に思い出せる。 思い出した夏の暑さと比べて、僕に吹き付ける風は嘘みたいに寒かった。 出来ることなら、来年の夏を無事に迎えたい。 さつき姉――訂正。本名、北河さつきと一緒に。 完
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【作品名】戦闘妖精雪風(OVA版) 【ジャンル】SFアニメ 【名前】ジャム 【属性】戦闘知性体(宇宙人みたいなもの) 【大きさ】惑星クラス(無数のジャムが結合している) 【攻撃力】 無数(恐らく数万単位)の戦闘機型・巡航ミサイル型・電子戦型・コピー型のジャムを指揮し、かわりに戦闘させる。 巡航ミサイルの破壊力は核クラス。 また本体は無数のジャムを連結させた数本の竜巻で攻撃する。 【防御力】 レーザー・ミサイル数百発による攻撃を受け、貫通した穴ができる。が、致命的ダメージには至っていない。 戦闘機その他は現代兵器と同クラス。 【素早さ】 本体の移動描写はない。 戦闘機は瞬間移動が可能。 【特殊能力】 コンピュータハッキング:電子戦機により、コンピュータ制御のものを狂わせる。 学習能力:相手の技術・戦略・戦術を学習し、進化する。 複製能力:オリジナルを基にしたコピーを作ることができる(生き物は一度捕獲したもののみ) 空間操作:対象を自分の管理する空間に引きずり込んだり、他の惑星に進行するためのワームホールを突然作り出したり、惑星丸ごとを偽装することができる。 【長所】 圧倒的物量。 【短所】 人間を感知しづらい。 【戦法】 戦闘機群によるゴリ押し消耗戦。相手が人間の場合、コピーした人間の乗るコピー戦闘機が指揮を執る。 長期戦に突入した場合、学習能力をこれに絡める。 【備考】 突如、南極にワームホールを作り戦争を仕掛けてきた宇宙人のようなもの。 そのワームホールの先は同じ太陽系かもわからないフェアリィ星につながっている。 フェアリィ星は、ジャムが人間をその星にとどめ置くために作り出した幻で、人間・コンピュータをテストするために作りだした試験会場である。 60スレ目 331 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 21 09 41 ジャムの考察書いてみたが、初めてなもんで勝手がよくわからん。 おかしなところがあったらつっこんでくれ。 ジャム(OVA) ○>ゴータマシッタールダ:耐久勝ち ○>地球:ワームホール勝ち ○>ガイア:耐久勝ち ○>媛星:ワームホール勝ち ○>デジタル・ウィルス:長期戦持ち込み、学習・ハッキング勝ち △>ダークマザー:分け ×>ギド・ルシオン・デビルーク:ビーム連発負け ○>アパロイドマザー:電子戦機による撹乱・相撃ちを狙う ○>自動惑星破壊船:耐久勝ち ○>シリウス:核クラス巡航ミサイル連発勝ち ○>九頭龍:長期戦持ち込み、学習勝ち △>畏怖谷村の念:こちらの攻撃が当たらず、こちらは機械なので精神無効 ×>宇宙魚:食われて負け ○>ギエロン星獣:長期戦持ち込み、学習勝ち ○>大彗星ノヴァ:内部に直接戦闘機を送り込む ○>デビルガンダム:ワームホールによる内部侵入→核撃ち込み ○>電脳獣:ハッキング・学習勝ち △>ビッグモーラ:分け ×>ギガエンドラ:イレイザー負け ×>大魔王ザイダリア:耐久負け 結果 ギガエンドラ>ビッグモーラ=ジャム>電脳獣
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656 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 00 20 54 ID ??? ジュドー「俺は・・!僕は・・!鷲は・・!」 657 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 00 24 17 ID ??? ジュドー「なんちゃって」 刹那「ティエリアの真似か」 ジュドー「いやー、あの女の人面白いよな。オンなのに俺とか使っちゃったりさ」 ガロード「だなー」 660 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 01 05 27 ID ??? 657 あの男らしい声を聞いていながら女って大丈夫かニュータイプよ 662 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 01 09 49 ID ??? 660 大丈夫、エコールに潜入して、ニュータイプのアスナに見破られてないし ティエリア「ミス・スメラギ。ところで、何時になったらあの学校の潜入任務は終わるんだ?」 スメラギ「(面白いから)まだまだダメよ」
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引用:【麻雀】ちょっとお前らに聞きたいんだけどさ【プロ】 1 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 須賀プロって覚えてる?やめちゃったけど 2 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 誰? 3 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? アクション俳優だっけ? 4 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? そんな奴刹那で忘れちゃった 5 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? おい、あんた……ふざけたこと言ってるんじゃ 6 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? やめろ、 5っちゃん! 7 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 実際だれ? 8 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? プロも次から次へと出てくるからな。よっぽど成績よくないと覚えてらんないよ 9 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? プロになったはいいけれど、そっから辞めて消えてった人ってどうなるんだろうな 10 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 稼ぐだけ稼いでいなくなるんじゃねーの? 11 名前:名無しさんリーチ 投日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 死んでなきゃいいな…… 12 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? そんなことよりあわあわの話しようぜ 13 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 今度結婚だっけ?一般人男性と 14 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 宮永世代も次々結婚してくな 15 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? いえーい、すこはや見てるー? 16 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? 宮永世代結婚って言うのに、肝心の宮永姉妹が未婚って言うのも複雑だな 17 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? すこはやコース待ったなし! 18 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ??? あ、iPSがあるから…… そんな掲示板から同時か、或いは前後して……。 ――東京都、練馬区。 「お待たせしました、エスプレッソです」 気配を感じさせぬ足取りの青年が、静かにコーヒーカップをオーク製のテーブル上へと差し出した。 刈り上げ頭の中年男性は無言で会釈しそれを受けとると、磨かれたスプーンを摘まんで黒い水面に波紋を立てる。 その間に、青年はその場を離れていた。軽やかな足取り。 滑らかに色を沈める黒色のカマーベスト。染み一つ無い白色のウィングカラーシャツの首許からは、くすんだ赤色のタイが逆扇形に胸元まで垂れる。 黒いズボンのウェイターの出で立ち。銀盤を抱えたその姿は、しなやかな手足の長身と合わせて実に様になっていた。 だというのにも余りにも――気配が薄い。 店名が冠した西洋骨董家具を思わせる格調のある、しかし決して嫌味過ぎない店内の色に実に合っている。それこそ絵や背景の一部だ。 良く見れば断じて自己主張に乏しき平凡な外見などではなく、整っていると言っていい目鼻立ちであるのだが……。 ある意味では、見事に喫茶店の店員をしていると言える。 「店長、買い出しに行ってきます」 目の細まった、人の良さそうな笑顔の初老の男性――店長に笑いかける青年。頭を下げて、静かに店を後にする。 その後ろ姿を眺めていた黒髪の同僚は、青年の名を呟いて店長である白髪の老人に問い掛けた。 客足がある程度落ち着いたが故に、ふと手持ち無沙汰になったのである。 「ずっとアルバイトをしてるんですか?」 「いや、社会人をしていたけど……身体を壊しちゃったようだね」 「身体を……」 再び呟く。 読書家のその店員は、改めて青年を思い返し値踏みする。これが小説ならば彼はどんな形容詞で語られるだろう。 月並みであるが――「猫科の猛獣のような」であろうか。 人間には二足歩行特有の淀みや溜めがあるというのにまるで重力を感じさせない、しなやかな同僚店員の足運びを思い返しながら青年と呼ぶにはまだ年若い風情の少年は首を捻った。 同僚の金髪の青年が、身体を何処か庇っている風には見えなかったのだ。 ただ、あの柔和な笑みの向こう側には何かしらの苦悩があったのだろう。自分のそれと同じように。 黒髪の少年は、眼帯越しに瞳を押さえた。 段々と秋模様から、冬へと様相を変える街路樹の元を忙しなく人々が行き交う。 並木で整えられた街角はしかし、大型の液晶ディスプレイや蛍光色の看板や電光掲示板や雑居ビル等と合間って、何とも奇妙な外観を整える。 その一角で、ある店のウィンドウを前に足を止める人影があった。 「あらら、ここも禁煙か」 「よ、シゲさん」 シゲと呼ばれた白髪の老人が青年を視界に収め、煙草を片手に困った風に眉を寄せた。 「今日日はどこも吸えないな」 「そりゃまあ、麻雀界も長らくイメージアップを図ってますからね。煙草だの酒だのからは、離れたいんじゃないですか?」 街頭の大型ヴィジョンに映される、衣装を身綺麗に纏めた女性麻雀プロを片目に青年は苦笑した。 街のあちこちの美化が叫ばれた今日では、それこそ喫煙者は肩身が狭い。 青年も嘗ては小洒落た煙管などを片手にしていたものだが、職を辞すにあたって全て処分ずみ。紫煙なんてのは、喫茶店の客のものしか目にしない。 「美化もいいが、足りないな」 「足りない……ですか?」 聞き返す青年の言葉に、老人は仄暗い緊張感と、えも云えぬ棘棘(おどろおどろ)しさの混じった幽鬼の微笑。 「懸けているという感覚が……! ひりつくスリルが……博打が足りないっ……!」 危うさを孕んだ喜悦の収まる老人の哄笑。 好好爺という風情ながらも、醸し出される雰囲気には只者ではない――――人智を超えた闇の領分が覗く。 しかし対する青年にも慌てた様子はなく、ただ意味深なその目線を書き消すが如く顔の前で手を振った。 「いや、そう言われても……俺、麻雀は打てないんで」 「ほう」 「医者から、身体に悪いから止めろって言われたんスよね」 真実とも冗談とも取りかねる口調で青年が笑えば、老人も愉快そうに喉を鳴らす。 「そうだったな、京ちゃん」 「はい。……人気種目だから、残念ですけどね」 「あァ、残念だな……俺好みではあったんだけどな」 「……」 老人のその声色は心底惜しむ響きあり、青年もまた無言で応じた。 「あぁ、そういえば……」 「どうしたんすか?」 「“魔法”を喰う奴が出たらしいな。裏でも話題になってる」 「……“魔法”?」 「麻雀の“魔法”だ」 かつてのハイファンタジーや映像での魔法使いは、実に万能で普遍的な存在であった。 別段の術理や方程式なく、思うがままに超常の結果を引き起こした。 ところが昨今ではそこには因果があり、法則がある。細かい規定や規制もある――――というのを、麻雀での超常に当て嵌めて揶揄した様である。 「“魔法”なんて、そんなオカルト有り得ませんよ」 「オカルトか……ククク、そういえばそうも呼ぶな」 「……」 「……まぁ、麻雀を打たない京ちゃんには関係ないか」 ――今度フグでも食いに行こうや。 そう言い残して背中越しに手をあげると、咥えた煙草を所在なさげに指に挟んで老人は去っていく。 残された青年は、暫しその老人の背中を見詰めた後にやおら顔を上げた。 視線のその向こうは、先ほど一瞥した大画面の街頭ヴィジョン。 「……勝ったのか、咲」 小さな呟きは誰に聞かれるまでもなく雑踏に消える。彼の持つ存在感に等しかった。 (……ん?) ふと、視界の端に映ったものに、青年は顔を向けた。 彼と同じように、スクリーンを見やる小さな影。未だ年若い少女。 年の頃は、中学生か小学生か。少なくとも高校生とは思えない。……何事にも例外はあるが。 藍色の毛先が肩にかかるかかからないか程のショートヘアー。耳や眉が隠れるほどの長さはある。 上野のアメ横ででも売ってそうな虎の刺繍の入ったジャンパー。ショートパンツの殆どは、余ったジャンパーの丈に隠されていた。 突っ掛けた薄汚れた白黒のスニーカーからは、どことなく少女の家庭事情が窺える風である。 ――何よりも。 「……」 医療用の眼帯で片目を被っているのが、やけに痛々しい。 暫く流れる映像を見送った後に、その少女はまたどこかへと足を向け歩き去っていった。 青年は思案顔の後、 「……げ、買い出し途中だった」 同僚の少年が着けている眼帯に似た少女のそれから、仕事と自分が抱えた荷物を思い出すと、スクーターに跨がった。 この青年の名を、須賀京太郎と云った。かつての日本男子麻雀プロである。 ◇ ◆ ◇ 「……ただいま、と」 される事もない返事を理解しながら、青年は電灯のスイッチを倒した。 十畳一間。 キッチンはなく、風呂場とトイレに繋がる向かい合ったドアから玄関を正面にした手前側、廊下の半ばに調理場所がある。コンロは二つしかない。 居間の隅に畳まれた布団と、段ボールから顔を出す幾ばくの本。 家具と言ったらあとは部屋の中央に置かれた小さな茶色の四角いテーブルと黒いメッシュカバーの座椅子。パソコンもテレビもない。 こじんまりと纏まった部屋。他には、維持費が掛かるのでバイクも処分した。 「あいつ、来てたのか」 ベランダに出て洗濯物を取り込みつつ、空になった銀のトレーを見て笑う。 初めて出会ったときはやけに警戒心が強い奴だったが、餌を食べるぐらいには打ち解けてくれたらしい――と、今この場にはいない短毛の奇妙な知り合いを思い返して京太郎は笑った。 布団を敷いて、冷蔵庫のタッパー――作りおきされた炒めものを暖め直し手を合わせる。 箸の音の他には、時々隣家の喧騒が聞こえる程度に静寂に充ちた部屋。 「御馳走様……と」 手を合わせて、タッパーをシンクに並べる。 代わり映えのない、無味乾燥な一日。今日と明日の違いなど殆ど存在せず、植物が過ごす時間の様に変化のない毎日。 それでもこの生活は、平穏だった。 軽くストレッチを済ませて布団に潜るまでには午後二十三時を回っていたが、それでもこれまでに比べたら随分早い就寝だ。 「麻雀、か……」 虚空へと伸ばした指先が霞む。 離れて幾ばくか。それは、あまりにも遠く隔たってしまっていた。 暫し寝転がって開いた右手を見つめていたが、いつの間にか指先は丸まり、畳まれた肘。 伸びを一つ、欠伸をして布団を被る。 「……ああ。今度、父さんと母さんの墓参りにも行かなきゃな」 果たして休みは貰えるかと呟きながら、須賀京太郎は蛍光灯を落とした。 カーテンから漏れる、僅かな薄明かりに照らされる室内。遠雷が如く、鉄道の音が時折宵闇の静寂に咲く。 二十四時間働き続ける自動販売機と、夕暮れから上番する街灯。あとは時偶通り掛かる車以外の明かりは、外にはない。 幾ら東京と言っても、住宅街ならこんなものだ。 しかし彼の故郷の長野と異なるのは――東京は、その土地自体が明るい。だから夜の闇だって、どこか白ずんでいる。 そんな、星と虫以外が作り上げる静かで煩くて柔らかな夜を前に、京太郎も僅かに瞼を上げた。 それから、半眼で眉を寄せ虚空を睨む。 (魔法喰い――あの言い方からすると多分、原理は判らないけどマホみたいに相手のオカルトを奪うタイプか) どのタイミングで奪うのか。局の途中か、勝ってからか、はたまた一度でも見れば可能か。 奪った技の組み合わせは可能なのか。一度使った技を二度使えるのか。 そこまで考えて、京太郎は首を振った。 (……意味ないだろ、こんなの) もう、以前の様には打てない。 次に目に何かあったのなら――その時は本当に失明を免れないと、医者から何度も釘を刺されていた。 魔法は解けた。人間が怪物相手に踏みとどまれていた、最後の砦は失われたのだ。 (眼精疲労ってのも馬鹿にならないんだな) 事実を突き付けられたとき、京太郎はその様に何処か他人事の様に呟いた。 二度と麻雀が打てなくなるというのは、それほどまでに彼にとっては遠い世界の出来事だった。 そこから引き継ぎを終わらせて、彼は舞台を去った。それから舞台の登場人物たちと、顔を合わせてはいない。 幾人かは彼を案じた申し出もあったが、全て断った。須賀京太郎は、文字通り舞台を降りたのである。 それまでの生活に関わるものからは遠ざかった。 何故そうしたのかは彼自身判らないが、結果訪れた日々は思いの外平穏な毎日であった。 ――それでも、一つだけ残ったとしたら。 彼は僅かに目を閉じ、 (咲、お前が俺の……最後の希望だ) 小さく微笑んだ。 画面越しに眺めた、皆から囲まれて声援を受けて何とも困った様に身を固くするあの幼馴染みの姿が思い出されれば、胸が暖かくなる。 そんな彼女と一時は並んで立っていたという事実が、一度は全力、全身全霊で戦ったという事実が何とも誇らしい。 その想い出だけで、十分過ぎるほどお釣りがくる。 だからもう、須賀京太郎は麻雀から離れられた。そこには何の因縁なんて、存在していないのだ。 幕は下ろされた。須賀京太郎の物語は、これで終わったのだ。 ……そう。麻雀プロとしての、彼の物語はこれで終わった。 ここからの奇跡の復活も、運命の大逆転も存在しない。 素敵な劇の様に、散りばめられた伏線は回収されない。努力が必ずは報われない。 運命は彼に何も与えない。 ただ一つ、運命から須賀京太郎に役割が与えられていたとするならば――。 彼女を、宮永咲を、あの日あの場所で麻雀部に連れていき、再び麻雀の世界に送り出す事だけだった。 それから先、運命は彼を不要とした。役割を終えた役者に許されたのは、精々が賑やかしの背景代わりだけ。 故に、運命が与えた彼の物語は終わりだ。否、初めから終わっていたのだ。 運命は歯車を廻さない。舞台は彼抜きでも廻り続ける。 因縁なんて存在しない。 誰も彼に、宿命なんて与えない。 唯一あるとしたら、舞台を降りた平穏だけ。 プロになったはいいけれど、その物語もこれで閉幕。 ――――運命はただ、平穏だけを彼に授けた。 ――了
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1088 :どぐら ◆SYVZnOujik:2009/02/24(火) 14 19 31 じゃーお待ちかねのキャラ対策。 ■ジャム とりあえずこいつと対戦する上で意識しといて欲しいのは、数箇所どうしようも無い運ゲーがある。 んでそれを恐れるとゲームにならないので幾つかは乱暴な書き方があるけどよろ。 ・遠距離 ジャムの接近に気をつけながら充電。溜まったら低空3ミサ。 いきなり強化されても何かしらの攻撃が間に合う位置には居たい。 気をつけるのは、強化竜神ある時に低空ミサ打つとFB百歩→キャンセル強化竜神で乙る。 FB百歩を警戒するなら様子見してガードがとりあえず安定。中央ノーマルヒットでもまあまだ安い。 とりあえずゲージはいっぱい溜めときましょう。 ・中距離 ここらへんの読み合いが一番キツい。特にゲージの無い開幕はゲロ吐くレベル。 ジャムの接触手段が、ダッシュ小技 or 特逆 or 低ダ or FB百歩 あたり。 遠Sは低ダにも特逆にも負けるけど強い場面はある。FB百歩に相打ち取れたら儲けもん。 前Pは低ダとダッシュを止めるけど特逆に負けて尚且つ空振りの隙もデカい。 2Kはダッシュを止めたり空中行動を潜ったりとそこそこ強い。が、リターンが少ない上にリスクもデカい。 馬はダッシュを止める手段の中では高リターンで、FB百歩にも相打つ。タイミングの悪い空中行動に負けやすい。 低空ミサは空中行動にモロ勝ち+ハイリターンだけど、前述のFB百歩→竜神とダッシュが怖い。 立Pは気休め。相手の空中行動にCH取れたら超ラッキー。地上行動にもある程度の抑制力はある。が、気休め。 様子見は特逆とFB百歩に負けない。が、触られた時のリスクがヤバい。 他にも幾つか選択肢はあるけど、↑の選択肢の振り方を覚えてくれ、って感じ。 特に意識して欲しいのは、「ゲージが少ない時にジャムに触られたら相当ヤバい」って事。 直ガしたら一瞬でGGが光って即死レベルの可能性すら出てくる。フォルト張っても中々離れない、と地獄。 だからこそ序盤でジャムに対してダウンを取れると相当おいしい。2HSが当たっても相当おいしい。 あとはJPとかLv2前HSとかタックルとかの選択肢があるけど使い分けで。 中距離で大事なのは、ダウンを取れる特逆に確反を決める事と、ゲージを吐かせる事。FB百歩はガードで勝ちで良いぐらい。 あとは甘えた低空ダッシュへの空投げの意識を割ければ良い感じ。3レベル溜まるまででも良い。 直接勝ちに繋がりやすいレベルのリターンを得やすいのは、タックルか3馬ヒット、もしくは空ミサCH。ダウン取るのも相当リターンデカい。 ・近距離 前述した通り、触られると非常に辛い展開になる。 FD使わないとこっちのGGと相手のゲージをもりもり溜められる。ガトリング1セットだけでも危ないぐらいなので、さっさとFDで離すべき。ガン張りでも良いぐらい。 直ガしてゲージ溜めても良いけど、他のキャラに対してやるのとはリスクがダンチなのを理解してやるべき。本当に即死しかねないからね。 端ならDAAも考慮しても良いかも。 地上からの攻めに対しては基本的に昇竜を打つポイントは無い。 空中からの攻めには噛み合うとリターン高め。青が無いとぶっぱになるけどw あと中距離にも言える事だけど、一番食らっちゃいけない技は逆鱗。 ジャムが空中行動使い切る→空中逆鱗 みたいな釣りは全部冷たくガードする。食らうと死ぬので気をつけること。 ・起き攻め時 相手に50%無いなら基本的に地ミサ安定。ある時はチョウキャクに負けるので注意。 地ミサに行けない時は、2K重ねときゃとりあえずケンロウとホチフには負けない。 Lv3地ミサをしっかり重ねられたらボーナスタイム。できるだけ連ガになるように気をつけて貪欲に崩せ。強化竜神ある時は特に。 ホチフに関しては相手が頑張ると色々できるっぽいんだけど、ここでは割愛。 こんなん考慮してたらキリねーってw ・被起き攻め時 昇竜は言わずもがな強い。Lv3ならリスクリターン合うんじゃないかと思えるほど。 昇竜のお陰で色々と楽できるんだけど、幾つか注意点。 投げ返しファジーは前HSと運悪く噛み合うと死ぬ。Jファジーはジャム相手にJしても状況がほぼ好転しない。ただ二つとも使いたい場面があるので状況に合わせてどうぞ。 FD、昇竜、各種ファジー、読まれない程度にバクステで良いかな。Lv3無い時は無理すんな。 多分4.5で不利な組み合わせです。近距離がきちーのなんのって。 しかもマジで勝率安定しなさすぎる運ゲーなので、俺は嫌いな組み合わせw 起き攻めと昇竜と馬が向こうからしたらクソゲーポイント。こっちは相手のダッシュと逆鱗とFB百歩がクソゲーポイントかなー。 これも中々難しい組み合わせだと思う。 ワンチャンは全然あるんでガンバ大阪やー、わからんとことかあったらまた聞いてね。