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実況パワフルプロ野球2011 メーカー KONAMI 発売日 2011年7月14日 対応機種 PS3.PSP(UMD.DL) 野球ゲームパワプロシリーズの一つ 前作 実況パワフルプロ野球2010 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 実況パワフルプロ野球2010 PR 実況パワフルプロ野球2011 - PS3
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野球漫画がいかに多いかがわかるな - 名無しさん 2012-06-24 13 44 00
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER タイトル 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER 燃えろ !! プロ野球 95 ダブルヘッダー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00099 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1995-11-22 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER タイトル 燃えろ !! プロ野球 95 DOUBLE HEADER 燃えろ !! プロ野球 95 ダブルヘッダー 機種 セガサターン 型番 T-5703G ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1995-11-22 価格 5800円(税別) 燃えプロ 関連 Console Game FC 燃えろ !! プロ野球 燃えろ !! プロ野球 '88 決定版 新・燃えろ!! プロ野球 燃えプロ ! '90 感動編 燃えプロ ! 最強編 SFC SUPER 燃えろ!! プロ野球 PS 燃えろ !! プロ野球 '95 DOUBLE HEADER SS 燃えろ !! プロ野球 '95 DOUBLE HEADER Handheld Game WS 燃えろ !! プロ野球 ルーキーズ GBA 燃えろ !! ジャレココレクション 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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実況パワフルプロ野球15 機種:PS2, Wii 作曲者:田中昭一, 広野智章, 実況パワフルプロ野球サウンドチーム 開発元:パワプロプロダクション 発売元:コナミデジタルエンタテインメント 発売年:2008年 概要 「パワプロ」シリーズの第15作目。 いつものように「決定版」は無く、本作がナンバリングで最後のタイトルである。 なお『実況パワフルプロ野球2009』が今作のデータを更新し、新しいサクセスモードを搭載した作品なので実質的には『実況パワフルプロ野球15決定版』とも言える。 音楽面では、パワプロらしさが発揮されているが、実況パワフルプロ野球サウンドチームは実態が謎。 下表の「サウンドチーム」は実況パワフルプロ野球サウンドチームの略である。 (前作:実況パワフルプロ野球14 次作:実況パワフルプロ野球2010) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Fighting Man 広野智章 オープニングテーマ コナミ118位レース・スポーツ245位 パワプロ15メインセレクト 広野智章 モードセレクト 試合結果 広野智章 結果表示 タイトル 田中昭一 ペナント 設定 田中昭一 シーズン開幕 田中昭一 ペナント通常 田中昭一 汎用イベント扉絵 サウンドチーム オフシーズン サウンドチーム 高速試合 サウンドチーム オーダー画面 広野智章 日付(4・5月) 広野智章 日付(6・7・8月) 広野智章 日付(9・10月・オフシーズン) 広野智章 日程送り 広野智章 記録室 広野智章 スタッフロール サウンドチーム タイトル サウンドチーム マイライフ 設定 田中昭一 シナリオジングル サウンドチーム シーズン前半 サウンドチーム シーズン後半 サウンドチーム オフシーズン サウンドチーム 試合二軍 サウンドチーム シナリオクリアジングル サウンドチーム マイライフエンディング サウンドチーム オープニングデモ サウンドチーム サクセス 初期設定 広野智章 通常 3・4月 サウンドチーム 通常 11・12月 サウンドチーム 練習試合 田中昭一 試合(地方大会、甲子園) 田中昭一 導入デモ1~名前入力 広野智章 導入デモ2 広野智章 第一シナリオ・メイン 広野智章 第二シナリオ・メイン サウンドチーム 第三シナリオ・メイン サウンドチーム 合宿期間中 サウンドチーム 公式戦期間中 サウンドチーム お店 サウンドチーム 試合(地区大会) 田中昭一 試合(全国大会-スコアボード時) 田中昭一 そよかぜハミング♪ 広野智章 エンディング歌:荒木夏香歌:荒木舞香 サウンドトラック 実況パワフルプロ野球 パワプロ音楽館5
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882 名前:野球対決! 二回 1/5 :2009/03/10(火) 21 03 08 ID ??? トーレス「4番、サードベースマン、アナベルゥゥゥガトー!ナンバー5」 グラハム「さあ、ウグイス嬢が代わりましたね」 ブライト「いや~果たして呼び方はあっているのでしょうか?」 ガトー、外角高めのストレートを打ち損じる が、事件はここで起こった… グラハム「これは際どいところに上がったぁ! ファースト、セカンド、ライトが走って…あ、ぶつかった!」 ブライト「ボールはうまく避けたガロード君がキャッチしましたね」 グラハム「今担架が運ばれてきました。マイ選手とカミーユ選手が 運ばれます。脳震盪のようですが…あ~選手交代のようです」 883 名前:野球対決! 二回 2/5 :2009/03/10(火) 21 04 11 ID ??? ベンチにて アムロ「困ったな…シュウト、セカンドに入れ」 シュウト「え?そうしたらDH枠がなくなるよ!?」 アムロ「構わん、シーブックはファーストに入ってくれ ショートはキラが入れ。文句は聞かん」 キラ「え~何でショートなんだ…」 シロー「キラ、ラクスさんが見ているぞ」 キラ「まさか、ラクスは今日コンサートのはずだよ」 ラクス「キラ~頑張って~」 キラ「ら、ラクス!?どうして?」 ラクス「野球するっていうから応援しにきました」 キラ「よおし、しまっていこぉ!」 アムロ「現金なやつ…」 グラハム「兄弟チーム、選手の交代ですね~」 ブライト「DH枠をなくしてしまいましたね~」 884 名前:野球対決! 二回 3/5 :2009/03/10(火) 21 05 11 ID ??? ネクストバッターズサークルにて シャア「ふむ、キラ君が入ったな。一応確かめるか」 マシュマーに耳打ちをするシャア。頷くマシュマー グラハム「さあ、試合再開です。兄弟チームはDH枠を失いました。 マシュマー選手初球から振っていきます」 ブライト「当たれば飛びそうなスイングですね~」 グラハム「打った!打球はピッチャーの足元を抜く強烈なヒット! いや、ショートが飛び込んだ…捕った!取りました! そのままセカンドにグラブトス、セカンド送球してアウト!」 ブライト「いや~キラ君が素晴らしい守備を見せましたね~」 グラハム「セカンドとの見事な連携でした」 ダイジェスト ギンガナム、外角のカーブを打ったがセカンドの好プレイで二直 スリーアウトチェンジ 885 名前:野球対決! 二回 4/5 :2009/03/10(火) 21 06 01 ID ??? トーレス「5番、キャッチャー。シロォォォ、アマダ!ナンバー08」 シャア「ふ、見せてやろう。七色の変化球を!」 アル「シロー兄さん打てるかなぁ…」 アムロ「大丈夫だ。あいつはガッツがあるし、変化球は得意だ」 グラハム「シャア選手、第一球を投げました…ボール。外れました」 ブライト「今のはSFFですね。僅かに落ちてます」 グラハム「第二球を投げました…打った!シロー選手ライト前ヒット」 ブライト「スライダーをうまく流しましたね」 ダイジェスト キラ、送りバント成功 シン、一二塁間に打つがファーストがキャッチ。一直 ガロード、左中間へのヒット。シロー本塁突入 886 名前:野球対決 二回 5/5 :2009/03/10(火) 21 07 46 ID ??? グラハム「さあシロー選手がホームへ突入した!」 ゼクス「私の前ではやらせん!」 グラハム「矢のような送球がホームに返った! 本塁でクロスプレイ!両者吹っ飛んだ!」 ノリス「勝ったぞ!」 シロー「ま、負けた…」 グラハム「ノリス選手、ボールは離さなかった!アウトです」 ブライト「いや~あれはセンターも素晴らしいですね~」 スリーアウトチェンジ その後両軍拙攻と残塁の山で六回まで無得点で終わった 面倒だから六回までカット。七回からはどうなるのか? アムロとシャアの疲労はピークに達する
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基礎データ ブランド名 日本高等学校野球連盟 会社名 財団法人日本高等学校野球連盟 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 非営利団体 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 知らなかった→広告掲載 最終更新日 2009/03/24 特記事項 基礎データ特記事項 日本高等学校野球連盟7/23 △(知らなかった) 7/30 ○(若い人々の健闘を祈る) 2009年3月20日の毎日朝刊に広告あり 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 日本高等学校野球連盟 7/23 △(知らなかった) 91 名前: カミヤママスオ [sage] 投稿日: 2008/07/23(水) 12 14 57 直接ここに書き込みます。 日本高等学校野球連盟様に電話しました。 やはり電話に出られた方は本件についてご存じでなかったようです。 90 と同様の説明をし、「毎日新聞社は選抜高等学校野球大会の主催者と してはふさわしくないと思いますので、選抜担当の皆様には情報収集の上 精査していただき、主催者から外されるよう希望します」と言って電話を切りました。 7/30 ○(若い人々の健闘を祈る) 249 名前: 名無し草 投稿日: 2008/07/30(水) 21 03 34 電凸ではないのでスレチだが、ご勘弁。 80代のかつて某「県の」高野連会長だった爺様からの伝言です。 毎日新聞変態記事事件を話して聞かせたところ、呆れ返っていましたが、 「甲子園に横断幕の企画もあったそうだ」と伝えたところ、 「球児たちには罪は無いので、どうか別の方法で抗議をしてくれるよう 切に望む。日本の子供たちを守るための活動が、子供たちを傷つける形で 行われないよう、どうか配慮されたし」とのことです また、春の甲子園の主催が毎日新聞であることに関しては 「最近いわゆる野球留学が厳しく取りざたされた際、なぜ野球だけが殊更 厳しく規制されるのか、という質問に対し、高野連会長は、 『野球は特に大会の伝統も古く、国民の人気も高く、殊更に手本となる べく務めなくてはならない競技だから』と答えている。 この理屈で押すならば、そのような競技の主催がここまで反社会的な記事 を垂れ流した新聞社であることは、許されないはずである。 その理屈で、毎日新聞に辞退を求め、或いは高野連に抗議をすることが 適切であると思われる。主催者の負担は現在8000万程度では無いかと 思われるが、儲けは更に大きいので、仮に毎日新聞が主催を辞退しても 手をあげる新聞社はあると予測される。若い人々の健闘を祈る」 ということでした。 2009年3月20日の毎日朝刊に広告あり 検索 2009年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月30日の毎日夕刊 広告一覧 2010年1月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月23日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 毎日新聞社の共催事業 行政、各種団体等への問合せ結果
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プロ野球 ファミスタ2011 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年3月31日 対応機種 3DS 野球ゲームファミスタシリーズ??の一つ 2011開幕選手版のデータ搭載 は行 ニンテンドー3DS PR プロ野球 ファミスタ2011 - 3DS
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【作品名】野球格闘リーグマン 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】VILLAIN 【次鋒】ROGER 【中堅】STRAW 【副将】RYNO 【大将】JOSE 【名前】VILLAIN 【属性】獣人 【大きさ】2m大 【攻撃力】ショットガン:次鋒~大将を2発で戦闘不能にできる威力、弾切れ無し コートを開いて中のナイフを周囲に振る威力もショットガンと同等 【防御力】2m程の爆発を起こすダイナマイトの直撃に20発程耐えて戦闘続行可能 【素早さ】達人並み、約5m程のジャンプができる 【名前】ROGER 【属性】ロボ 【大きさ】175cm、108kg 【攻撃力】バット:1,2mぐらいの長さ、振って、縦横6m厚さ10cm程のシャッターを粉砕する 1,5m程のドラム缶も粉砕できる ダイナマイト:投げて2m程の爆発を起こす、1個所持 【防御力】1,5m程のドラム缶5つを全部弾き潰す飛行機の車輪に巻き込まれても無傷 2m程の爆発を起こすダイナマイトの直撃でも4発程耐えて戦闘続行可能 【素早さ】達人並み、約15m程のジャンプができる 【名前】STRAW 【属性】ロボ 【大きさ】180cm、88kg 【攻撃力】バット:1,5mぐらいの長さ、振って、縦横6m厚さ10cm程のシャッターを粉砕する 1,5m程のドラム缶も粉砕できる ダイナマイト:投げて2m程の爆発を起こす、1個所持 【防御力】1,5m程のドラム缶5つを全部弾き潰す飛行機の車輪に巻き込まれても無傷 2m程の爆発を起こすダイナマイトの直撃でも4発程耐えて戦闘続行可能 【素早さ】達人並み、約15m程のジャンプができる 【名前】RYNO 【属性】ロボ 【大きさ】140cm、66kg 【攻撃力】バット:1mぐらいの長さで二本所持、振って、縦横6m厚さ10cm程のシャッターを粉砕する 1,5m程のドラム缶も粉砕できる ダイナマイト:投げて2m程の爆発を起こす、1個所持 【防御力】1,5m程のドラム缶5つを全部弾き潰す飛行機の車輪に巻き込まれても無傷 2m程の爆発を起こすダイナマイトの直撃でも4発程耐えて戦闘続行可能 【素早さ】達人並み、約15m程のジャンプができる 【名前】JOSE 【属性】ロボ 【大きさ】170cm、79kg 【攻撃力】バット:1.2mぐらいの長さ、振って、縦横6m厚さ10cm程のシャッターを粉砕する 1,5m程のドラム缶も粉砕できる ダイナマイト:投げて2m程の爆発を起こす、1個所持 【防御力】1,5m程のドラム缶5つを全部弾き潰す飛行機の車輪に巻き込まれても無傷 2m程の爆発を起こすダイナマイトの直撃でも4発程耐えて戦闘続行可能 【素早さ】達人並み、約15m程のジャンプができる 参戦 vol.73 221 vol.97 765 :考察格闘コンシダーマン:2010/11/20(土) 22 22 11 ID o6DPjBed 野球格闘リーグマン考察 FinalFight1・2あたりかな FinalFight1・2戦 1勝4敗 【先鋒】遠距離勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】高さ6m、幅10cmシャッター破壊と50cmコンクリート 破壊…。難しいところだけど手瑠段の防御力でおそらく不利。負け ナイトスラッシャーズ戦 2勝3敗 【先鋒】遠距離勝ち 【次鋒】ダイナマイト+ジャンプで勝ち 【中堅】【副将】【大将】鉄の幅的に不利か。負け 風雲黙示録 格闘創世戦 全勝 【先鋒】遠距離攻撃勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】威力的にはこっちが上か。勝ち 飛龍の拳ツイン戦 全勝 【先鋒】遠距離攻撃勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】幅負けているけどシャッターの高さ的にこちらが有利だろう。勝ち この結果 ナイトスラッシャーズ>野球格闘リーグマン>風雲黙示録 格闘創世
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★プロ野球ハプニング集 パート1 パート2 パート3 ★超スゲーぞ俺の好珍プレー パート1 パート2 パート3 パート4
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私の名前は仏野観琴。野球部員のピッチャーエースだ。 何故だかここ数日の記憶がなかったり、他の野球部員が全員死亡していたりしたが、別段気にすることもなく、平和な日常を送っている。 だが、そんな平和な日常に一つのビッグニュースが舞い込んできた。 「え?野球部はもうない?嘘だろう?」 「お前大丈夫か?ここ数日目から発光している仏野を見たとかいう噂が立ってたりさぁ…最近、らしくないよ……」 今日知り合った名前も顔も知らないヤツに、らしくないよと言われたので、私は帰り道そいつに向かって電柱を投げておいた。 結果、見事に突き刺さった。彼の息の根が止まったので私は満足した。 …そう、私の異能力は『ものを投げる程度の能力』。野球部に入る前は投擲魔などと呼ばれていた。 私に投げられないものは存在してはならない。 第二話『ただの投球とビーム』 夕焼けが綺麗だ。いや、それは今どうでもいい。記憶が覚束ない。思い出してみよう。昔のことを…… 「ピッチャー、仏野観琴!!!!!!!!!!」 「はーい!よし、いくずぇー」 私が軽い気持ちでボールを投げると、異能もまだ芽生えていない将来有望な野球部員たちは瞬く間に絶命していった。 野球部員達はそのうち私を、人殺しと蔑むようになった。私は、ただ…ものが投げたいだけなのに。 こうして、野球部員達の嫌がらせはエスカレートしていった。 最初は、中身が50kgもの鉄球で出来た野球ボール。だが私はなんなく投げて、野球部員を一人殺しただけだった。 それがだんだんエスカレートして、遂にはサイズ直径1m。重さ600トンの隕石を投げろと言われる始末。 それで…それでぇ……えーと…………あ!!!!!わかったぞ!!!!!! 「これ以上はどう頑張っても記憶を遡れないということがな!!!!!!!!!!!」 いいさ。私は過去に囚われない女。過去に投げた人間関係は数知れない。 どうだっていいことだ。過去など… 「おい!!!!貴様、投擲魔だな!!!!!!!!!!!!いい投げっぷりだ!!!!!!!!」 「…………」 「俺と勝負だ!ルールはキャッチボール!!!!!!!!!!!!」 「あんた誰?」 「俺か?俺は…野球少年、孤高の杉並洋一(SUGINAMI YOUICHI)!とでも名乗っておこうか」 聞いたことがない名前だ…つい最近夢幻学園へきたか、もしくは異能力が発現したばかりの少年だ… 「いいぞー…ルールはキャッチボール…だったよな…?ま、せいぜい楽しませてよ…」 私はボールを深く握りしめた。 『どうせコイツも私とキャッチボールなどできはしない』。これは私の精神の奥深くに根付いた『当然事』。 そして、『どうせコイツも私のボールを受けて死ぬに決まってる』。これも、使い古しすぎて簡略化された私の思考回路だった。 「じゃあ、かるーく一発……死ねやァ!!!!!!!!!!!!!!」 私の投げたボール!それはまさしく魔球!最初はたったのマッハ1!だがその飛距離を1cm伸ばすごとにマッハが1ずつ上がっていく!!!! これぞ、私のものを投げる能力の副産物!!!!対象物が小さければ小さいほど肥大化する能力!!!!!!!!!慣性を強化させる能力だァァァァ!!!!!!!!!!!!コイツを受けきった者はいない!!!! 「効くかァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!??!?!?!?!?!?!?」 次の瞬間!!!!!!!!!!! 突如ヤツの体が輝き始めた!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヤツがその全輝きをその手に集中させるのに約0.01秒!!!! 私が投げつけたボールは、ヤツの手中の中に────── 「オガァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!ッッッッッッッッッッゲホッゲホォォッ!!!」 吐血しながらも収まった!!!!!! 「グッヘヘエ…次は…俺の番だぜ……覚悟はできたか…?投擲魔……!!!!!」 「!!!!!!!!!!!!!投擲魔として!!!相手の投擲を受けきってみせる程度ォォ!!!」 「ウオオオオオオオオオオオオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」 ────!? ヤツが投げた野球ボールはまるで ビーム!!!! その速度、投擲直後からマッハ440 つーか、ヤツの発射したものは野球ボールではなかった 野球ボールは最初の段階でビームに焼き切られ、実質単なるビームだったのである 「フハハ!!!!ビームは投げられない!!!!!!!グワァァァァアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 ………目が覚めると、そこは知らない天井だった。どうやら病院らしいそこで私は考えていた。 何故だろう。ここ三日の記憶がない。 思い出そうとしても、隕石だかビームだか地球人殺すだかで、記憶が混沌としていて正体がつかめな……… 「仏野観琴さァァァァァァん!!!!お友達が面会に来ましたよォォォォォン!!!!!」 「…あれぇ?私に友達なんていないんだけどな」 「何言ってやがる…どうやら、記憶喪失ってのは本当らしいな」 私の目の前に来た異様なテンションの男は、見覚えのない…男…のはずだった。 「何故だろう。お前を見てるとなんだか……とても……痛い思いをしたような…」 「──それは、多分俺が君の処女を奪ったからだろうね」 「え?」 「俺と君は彼女と彼氏の関係だった。思い出さないか?俺と君の、ビームと隕石の飛び交う楽しい日々を。」 ビームと……隕石………!?!?!?!?!? また、その二つの単語…!!!わからない……っ!!何も……思い出せない……っ!!!! 「俺と君は一心同体だった。だが…記憶がなくなってしまったなら仕方ない。自己紹介から始めよう。 俺は……野球少年、孤高の杉並洋一!!!!!!!!」 「思い出した」 「マジかよ…………」 私は起き上がると、取り敢えず今まで今まで寝そべっていたベッドを投擲しておいた。 流石の私もベッドはマッハで投げ付けられなかったが、流石のビーム使いもベッドはキャッチできなかった。 それなりの速度で投げられたベッドと、病院の壁に挟まれたビーム使いは壁を突き破り全治半年の大怪我を負ったのだった。 「………杉並洋一、忘れるはずがないだろ。私のボールを初めて受け止めた…お前の名前をさ……」 そして半年後に私と杉並洋一は、なんとなく『新野球部』を設立した。二人でプロ野球選手を目指すためである。 かくして。 新人をただの投球とビームで絶命させまくる魔の部活が誕生し、奇しくも健全な野球男児余我和仁の予感は当たっており結果として彼は命拾いをしたわけだがそれはまた別の話。 終わり方まで投げっぱなしEND