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'. 表情差分 キリッ |i | | | | |l | |i____!_| l || | | i | . \ !ヘ|;ハ__ト、!,x=≧x_ _x≦=x、 l | | .\驚き , '. {! f ハ f ハ j}`7 ∧|. / ハ ヒ_リ ヒ_リ . ∧笑顔 !ヘ|;ハ__ト、!´ ` | l | | .\ , '. ___ ___ 7 ∧|. / ハ ´ ` ´ ` / ∧ ......................... ィ 丶、 / ! l \ _/ / l l l! ヘ ヽ \ /' ,' | | | |! ヘ ヘ ヽ、 / i' i l l! l ハ ハ ハ ヘ / /l | r─  ̄ ̄  ̄ ̄ ヾlメ f⌒ヾ // ∧ | ヘz≠=ミ、 z≠=ミ、! ヽ // ,' ヾ | 乂zソ 弋zソ l 丶 // / /゙| \ ' "" l ヘ、 // / / l ヽ - - / 〉 // ./ / | / /! / / / / / 、 ノ'> - イ ゞ _( )ノ / / ./ ゞ‐‐( ) ゙丶、__j `ヽ、 ヘ / / ./ ; イ゙ト ヘ、 /! ヘ.、__!/l- 、 ヘ / / / / |∧ヘヽヘヽr─ヽ ≧x、ヽ、 ヘ / / / / ⌒ヽ |/∧ ヘ///'≧x、 \////'|、.ヘ \ . / / / l 丶 ̄ V ヘ//////≧xヾ//'l ̄ ゙ <、 \ / / / | ヽ | V丶///////'≧x{、 ゙i ゝ、_ . / / ./ | }  ̄V \ ────‐ヽ、 ! ≧z∞、._ / / メ | / i\ \ \ C 1 ,′\ /^ヽ、 \\ヽ、<´ . // { / ∧/ | ゙ゝ _| \ \⌒ ゙ー | ‐ハ、____/ .j\ ヽ ゙i }、.j> " .,' ! 、 _ / l l! .}ィC \ \ C .} } .イ⌒} ゝ'l|__}ー' .| ハ ヽ、 |/ j! 、 l} 〉 \ \ ! x ≦´,,}-=ノ⊂⊃ ヽ、ヽ .N \ ー/ / \ } ./ _____\ x ≦´ > 、 i'. . . . . . . . .∧ ヘ \  ̄ ./ / ィ ⌒゙ヽ、 ム≠フ´ .ィ-x ≦´ >. 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V. . . . . . . . . . ∧ヘ / // /三Ξヘ/、 ヽ_\> "//'|////メ`\ \/| V. . . . . . . . . . . .ヽ ー 、 ./ / /メ--.、ヽ; } l | ヽ_j//////{ ̄ ̄\//'\ \ V. . . . . . . . . . . . . ⌒ヽ / / x<´ >} |Υ‐ゝ'/////////゙i \///\ ヽ ̄ フ. . . . . . . . . . . . . . . / 、 r―‐ , \ ,. i \_ \/ 、\ / }| \ ` ヽ \ .′ 八 \ ,x≠ミメ、 ヽ ヽ i ' |i \ \ ″,ノ/ハ j}ヘ.__ハ/ト | |{ ,x≠ミ  ̄ 乂_ソ \ '. \ | i{ 〃 ノ/ハ ,,,, { 〉 \ \ |八 {{ 乂ソ 丶 Vγ⌒ヽ \ \ ! i ヽ/ \ ,,,, r 、 , 弋___ノ \ \ | j ヽ ー ' .. / i __ \ , 〈 个 ... __ /ト、 / |≠⌒ヽ . / >γ⌒ヽ , 1 ,ヘ./ i| '. . / ,弋___ノ>''" ′、 / ./ ;リ >< . / / ヽi \ i ,X .′ / /. i . / / 八 ヽ .イ , i }| ;イ i | . / ′ ヽ i V V!八 { ! \ . // i ∨ | 、 ,/' /ヽ >' i ' / / _ ∨ | \ / ′ |. / / `.  ̄ ∨j> .У i i | / / i { `/ | | |. / / | i /. | レ .′ | ∧ / | |. ′ i | .∧ / .| ! { | ,! ∧../ | /i ,. | /, / | / i| / 从 >''"/ / \ l / / ,ノl/. ヽ >''"≠ミ/ / \ .∨ / >''" / ./ / \ .∨ >''"´ ./ . / / ∨..... >''" / . / / ∨ >''" / / ______ / ∨//∧ ./ / >'7´ ∨,∧,>‐< ∨///∧ / ./ / / /! ,∨/∧////`゙ < ∨ _,. - 、_ _ , , -'" / ヾ 、 / , ' ヽ ´ / / l l ヽ / -,'!'""7ヽ!,'l | 丶 ,'イ / | __/._ |l l ‐-,'、 ,....__ ゙. ,イl | ! ヽ|,シ"戈ミ、 l! | /l `ヽLニ=' ; , ' /ゝL__彳/' ; l|`` i l ,シ辷、|/! / l , ' r' / ! '. l{;;;ソ  ̄,'’ ヾ;、| / l!| __ _ - ''" / い !_, ノ ,! Xxx , l{ ソ j!, 'l ;|.l _ - _" - "´ ,/ _ ( ゚ )'l `"´//l /! ,.' i! _ -" - " , ',r'"´ /ヾ/ イ /' 、 ( ) Xx,r',/ `!f、_λ ノ. / / / / / ,/ ! |、__ !\ | !/ |! / ! 今、見ました? / / / / , - " , -'' // ,',/ ニ/ 、_ _,. イr'oヽ'ノ,-! ,'l ヽ / / / / / 、 、| i/ // /| ,〈 //_/人 ._ノ/´ ,' ! '. ! ,イ / / ,' ヽ l/ // /__ヽ__ -''7_,,Y" , 丿/ / | l | // , ;' /, ' , イ ,ノ ヽ / , '\ / !__ l /' //、/ / l! l !` 丶、 _ l // /. // // /! / ̄ ̄,'/ l"´ y'" _-"/´ ̄ ヽ' l| | l___ `ーl--、-、_/∠ / / / |,'、ヽ l /-// ,イ/─ l |l. l |  ̄ ̄ ̄\\ヽy/ / ! 、ヽ 'ー"´ _/-/, '/ , ' フ7! / l ! | ! _ヽ-' /l \\,. -'' l l/ _/_!`" |, ' ! l .|,' _ _. ' i / l r'/´ / ヽ--t ,r‐7 ,' ,' / _ -_ " / ` ̄ ̄ ̄ イ _, -''"´ l ヽ /// / /,- "/ /、__/ _ノ-''´ / , - ' , ' / ニ=- 丶、 _,,- " / // / ,/ _.. -''"_,..ァ `゙〉、ヽ _,,-" l , ' , '/ / / ー''"´ / ノ ヽ Lr‐''" l / / / /. / , =''"{ _ノ ヽ | / / // , ' , ' / / _, -,ヽ´! \\ | , ' / ,// //. 7´,r''",´-''/y´ ヽヽ l /-'" _,. -//-'// `´ ,r'' ,.// >'´  ̄ ヽヽ / _ - ´..// /"´ / ̄// / _,ィ _ -''"ヽヽ / /  ̄ _ - ' ´./ ,-''イ' _,. '_ -'/ / '、ヽ ´ ,/..< 'ー'ー'' /, ' /ゝヽ / \ ` // \\ / ! ` 、 // ` 、7'' ,' `ヽ、 ノ' // / __ / ヘ、 / ヘ / ;; / `ー-、 / ,`ニ、 ヾゝ | /Y;;;;/ ,,;;;;;;;' `ー-、 `ー; ;;;;ノ l / ト-イ___ / } (;;;;;;; / / ノレ く_ / / '-、 ) ∠;;;;;/ ∠;;;;;;/ ┌ ..、...-......、....... / ∇/ / / lフ l `| 廿 廿l j _,.( ___ l / / C、_,.l C、 ゞ'〈 `' l l 丶 丶 /_, L _ . ノ `-' l_,-'`ー' ,. ∠三/ ...、 / /三7 ; ... ∧ /三7 / | i '. '.. .′ \/三7 / | | |i i '.. /i /⌒V .′ /! | || | i |i | /. i| / ;;;;;;;;/ iーx≠ミ、/!_/!! | | 八|. / || ′;;;;;;.′ ヘ〃 ノ/ハ xミ、/! /!/....../. ,リ i ;;;;;;;;;i ヽ弋_ソ ,ハ j} ⅳ i/. / ∧ ;;;;; | i ゝ==≠'⌒,ヒソ 八 | ________________ / \;人 ノ __ ゝ≠ ヽ ,x/,///////_______|ーj. / >γ⌒ヾ / i `7  ̄ ̄ ̄ i __,≠―――ー / 弋___ノ > __ イ ノ ,└=ミ、ⅱ-γ´-=ミi}. / / ̄ ̄`≠=ァx、__________________ ―――=ァ----rー=ミ___,ー‐ 、=≠'' / / / / f―――=≠´ ̄`\‐一' ー‐一 '. / / .. / / |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\\ー=ァ '.. / ト、 / |. . . . . . . . ヽ . . . . . . . . . __ノヽ,)´/ '. / 「 ̄ ̄ ̄ |ゝ. ___/__.7´ . \ / | | ヘ \ | | '. ヽ | | '. | , i ヘ , / | 、 / / . / ヽ / 丶 / l 、 、 ヘ. ,′ ! ヾ、 ヽ _/´`i ハ ハ |、 ハ ヽ | r'"´ c 7 ハ. ハ |ヘ ヘ 丶 l、 ヘ / ハ i / | | ヘ ! -r‐゙‐ ┼─‐ ゞ‐ ' | ! | l l | ,斗.、 l ヾ l \ ! l Ν | ハ |、 /´ヾヘ\ |'" ̄ ̄`ヾ | 1 l l! | ハ l゛、 / l,,.ィ‐ヾヘ \ ;,z=ァ≠ミx、_;;l ハ ハ | ! V |,/、 | ____,,, ゞ、 ;〃{l 弋zソ ,l} /l l ハ / ヘ. |l lV \ ゙r‐、 ,,.イ"-、゙ヾ `  ̄ ̄ ゞー 一" ' { ゞ、'^ 、 / l 丶. |! | V N i Y {l 弋zソ..ノ' .. ヘ ヘ、 `r、 i \ | 丶 ヘ!ヾ' |ヽゞー ´/ ンヽ j , -ー ´ ゙ヽ ヽ 丶\ ヽ | ; ゝ-;‐ | |.、 .. / ./ .ノ ゝ- ‐¬ 丶 1 | / / 大丈夫ですよ・・・ | i / | | ヽ, ' , " ,.′ j ヘ. l=,|./i / / | / 〈 | | / / ,.′ _ _/- _,V//|-、; ' / 私が守ってあげますから・・・ ヾ、 ヽ |=弌/ / / -< __ノ´ ,.イ=≠≦//////'} .i" } \ γ1///ゝ.、 /ヽ、 __., /////////////'/_.ノ / / ゙ 弋_ゞ/////≧≠=zヘ._ f'/////////////' ヘ. __/ ;' / | ヾ///////////゙\ }////////ヾ./ / ヘ /`ヽ 丶 ̄ `| | i \///////////゙ヽ、_.ノ//////////ハ i | ∧ /、 \ \ 1 i | \///////////〉 マ//////////∧ ! | l 1 f ヽ \ \! | i }寸///////∨ ヾ'//////////ム i l |. ,′ \ ヽ. ヘ l Иヾ//////V \'//////////\ |! l / ヘ `゙,} |! /'////////V\ ./∨//////////\ ノり─‐z、_. / / りl //////////V \ / V/////////// \{ / / `゙ヽ .. ( / ヽ ー/ '. '.. // ヽ '. '. おやすみなさい・・・. , / / /ム \ '. /! '. __ / / / ′ / ′ \ \ './o/ '.´ `. / / / i ′i \ \ /∨ '. \.... .′.′ / ′| i i-‐| ―- ヽ `T ∨ '. { i ′ i i | | | | \;ハ | ∨ '. '.. | i | | !;ハ! ! `! ∨ '. i  ̄| |__|一' ゝ=≠' ゝ=≠' , ∨ '. ! ´ ̄ / ヘ 、、、 , 、、、/ ∨ ..、 / ∧ / ∨ \. / .. ` ´ { i \ / > イ\ / \. / i 〕爪 ! γ⌒ヽ / \ { γ⌒ヽ ノ , j 、 弋___ノ ´ >''"\__弋___ノ _, /_ , -ヽ7 i-=ミ、 >''"___彡' , ´ 〃 / | '.  ̄ ̄ /′ 、 / 〈 '.、 '. __――‐=ァー < ,′ ,レ > 、 <\ \ ! _ ニ=≠´ / < ,′ 〃 ヽ , / `ー-=ニ二ニ≠´ /ィ ,′ .′ '. { ../ i | | /´ ,′ ! />,∧ .. l | | ,′ . ////∧'/,\ /、| | ,′ ゝ. _\////∨//. _,./丶| | ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 プチキャラ
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Blue Fairy社の公式見解(第一弾) 2015年6月08日、Blue Fairy Japan公式サイトにて長谷川氏の盗用問題についての公式見解が発表される 最近、たくさんの方からBluefairyの人形の写真を盗用し、 製品を製作して販売までしているというある作家の情報を提供して頂きました。 この件に対して長いお時間、当作家との話し合いを行いましたが、 作家側の主張「自分の作品は自分のもの」に変化がありませんでしたので、 ここでBluefairy本社の立場を表明致します。 Bluefairy関連製品は当社公式サイト・公式ディーラーショップ(下記)以外、 他サイト・オフラインでの販売は行っておりません。 また、写真、コンセプトイメージ使用の許可も一節ありませんでした。 (公式代理店の列記のため中略) Bluefairyのドールを撮影した写真の場合、写真の著作権は人形の所有者と撮影者にありますが、 この場合もBluefairy本社と本人に許可なく商業的に利用する場合は法律違反に該当しますので、 必ず事前許可を得てからご使用してください。 Bluefairyの創作物に対し、無断使用は創作に参与したたくさんの方の創作意欲を低下させ、 Bluefairyを愛し、大切に想ってくれら方々の心に深い傷を残すことになります。 出典:Blue Fairy Japan「Bluefairyの人形、写真及びデザイン使用について」 http //www.bluefairyjp.com/board/view.php?board_name=DREAMBOARD4 ID=376 騒動の発覚以降、長谷川氏は一貫して「自分の作品はオリジナル」との主張を続けており、 権利元であるBlue Fairy社に対しても同様の主張を行ったことが文面から伺える Blue Fairy社の公式見解(第二弾) 2015年6月11日、Blue Fairy Japan公式サイトにて長谷川氏の問題についての続報が発表される (前略) お客様よりトレース疑惑提報を頂いたのは最近ではなく、けっこう前のことです。 当時、本社ではそれをファンアートだと判断し、特に対応をしたことはありません。 ですが、その以降、届き続く提報で長谷川氏はBluefairyのドールから影響を受けたことがなく、 全ての作品は偶然似ているだけで本人のオリジナル作品と主張していることがわかりました。 本社からは長谷川氏側に「簡単な手続きの許可を取ってから使用してほしい」という連絡を何度か入れました。 長谷川氏が製品販売を通じてから得た利益などを要求したことも一節ありません。 ですが、長谷川氏側の回答はいつも「オリジナル作品」という答えばかりで、 むしろ「Bluefairy本社でも自分の作品を認めてほしい」という要求も受けました。 たくさんのお客様が憤りを感じるのもこの部分だと思います。 弊社としては「本社の許可をとらず販売し続けたら本社として対応する」と本人にもお知らせしましたが、 何の答えももらえず、長谷川氏は相変わらず海外向けで販売をしています。 Bluefairyでは今までたった一度も、Bluefairyのドールを用いた2次創作物に対して製作権の許可を求めたり、 それに関して干渉をしたことがありません。 Bluefairy本社および今回の件で怒っているお客様が願うことは、 ただ一つ「Bluefairyの人形をモデルにした」とのことを認めることです。 (後略) 出典:Blue Fairy Japan「 トレーシング疑惑件に関して」 http //www.bluefairyjp.com/board/view.php?board_name=DREAMBOARD4 ID=377 おそらくは、長谷川氏擁護の側から「言い掛かり」などのコメントが寄せられたことを受けてのものかと思われる 第一弾の発表までに、Blue Fairy社側が複数回にわたって長谷川氏と交渉していたことがわかる 「モデルを明らかにして欲しい」というBlue Fairy社側の要求は権利者としては当然であり、むしろ寛大な処置であると思われる Blue Fairy社の公式見解(第三弾) 2015年6月17日 Blue Fairy Japan公式サイトにて長谷川氏の問題についてのさらなる続報が発表される いつもBluefairyを応援して頂き、誠にありがとうございます。 良くないことで連続報告させて頂くことになり、大変恐縮でございます。 問題解決のため、長谷川氏側との連絡を試みましたが、 長谷川氏本人ではなく、代理人(=弁護士)から「この事件の委任を受けた」という通知書が届きました。 現在、長谷川氏は今回事件と関連したサイト及びイメージ資料を削除し続いています。 たくさんのお客様の情報提供により集めている資料は多くありますが、 提供してくださった方の許可なしでは資料の使用ができません許可をお願いします。 尚、第3者ではなく本人がアップロードした写真を盗用された方の提報をお待ちしております。 被害を受けた方のご連絡をお願い致します。 現在としてはBluefairy社の写真を利用したことに対してだけ権利主張が可能であり、 盗用された方、皆の権利主張のためには被害を受けた方々の証拠及び証拠使用許可が必要です。 bluefairyint@gmail.com までご連絡頂けますようお願い致します。 Bluefairyはこの件の解決のため、最善を尽くすことを約束します。 (後略) 出典:Blue Fairy Japan「トレーシング件に関して。 (一部修正)」 http //www.bluefairyjp.com/board/view.php?board_name=DREAMBOARD4 ID=378 現在は削除されているが、公開時には「長谷川氏の代理人と名乗る弁護士」からの通達ファックスの画像が添えられていたとのこと
https://w.atwiki.jp/wikipen/pages/45.html
2000年代後半にガールズバンド「HOPE OF MY LIFE」のヴォーカルとして活動していたフルムーンこと長谷川由紀(27)が 2019年5月1日に「令和婚」した30代男性との離婚が成立したという。長谷川はこれで「バツ2」となる。 長谷川は2007年からバンドヴォーカルとして活動。2008年には第一回全国歌姫発掘オーディションにバンドで出場し、ファイナリストとなっている。 バンドでのメジャーデビューを果たすも、2010年1月1日に解散。その後はソロで活動していく「予定」だった……。 しかし、長谷川は16歳の誕生日である2010年5月12日に中学時代から交際していた当時19歳の男性とできちゃった婚。この時長谷川は妊娠後期に入っていた。 同年8月に長女となる女児、2012年5月に双子の男児を出産、その後2013年7月に男児を出産している。なお、この男性とは三男出産前の2013年5月に離婚。 その後、数々の交際報道だけでなく不倫報道がなされてきた。 離婚後も芸能活動は続けており、2014年12月に逢沢さなプロデュースの舞台「マルキューイチヨン公演」の一作、「誰も知らない、僕も知らない」にボス役で 出演が決定していた。しかし、長谷川は妊娠・出産のため、降板したのだ。この公演の1か月後である2015年1月に女児を出産している。この女児の父親となる 男性とは入籍しておらず、相手についても公にしていないが、当時20代後半の年上男性との子であるとみられる。 そんなお騒がせ歌手の長谷川が令和へ改元となった2019年5月1日に30代男性とのできちゃった再婚を公表し、同年9月に女児を出産。 2020年秋にも妊娠を公表し、2021年2月に男児を出産したばかり。その矢先で5月、離婚協議が報道され、先日遂に離婚が成立したとのこと。 離婚原因は長谷川の浮気で、親権については明らかにされていない。 16歳で母になり、今や7人の子の母“ビッグマミィ”長谷川由紀は今後どこへ向かうのか……。 「長谷川は初婚の前にも年上男性の子を身籠り、堕胎したことがある。初婚時の離婚原因も長谷川の浮気が原因で、長女と双子は当時の夫の子であるようで 親権はその男性が得て、今もシングルファザーとして懸命に子育てをしているようです。しかし、三男はこの男性の子ではなく、いわゆる『外の子』。 離婚後の出産でもあった為、親権は当然長谷川にありましたが、長谷川は育児放棄をし、現在は長谷川の両親に引き取られています。 2015年1月に出産した次女は、長谷川が当時ハマっていたホストとの子供で、結婚しなかったのは妊娠を伝えたら逃げられたと聞いています。 この次女も、長谷川の両親のもとで暮らしています。 今回の男性との子も……どうなんでしょうね。長谷川の浮気性や「ホス狂い」はそうそう治るものではないと思うので……。(関係者談)」 この関係者の話によると、親権が自身にある子はみな長谷川の両親の元で暮らしているとのこと。 いつまでも少女気分で「母親失格」の長谷川が育児復帰する日は来るのだろうか。
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バカニュースのコテハン 03/04/05~03/05/16集計分 ●あ行 あ 愛 ◆PSmWflS7yA あい太郎 赤い彗星のミャア ◆5AZDS1rWN. 秋子 あぼーん 雨止 ◆8/MtyDeTiY ある意味本物 ◆fY3w4YCNhg あんび イクラ 井下陽水♯qwrtyp 岩槻市民 ◆VMSHVHTgws 印度方面から来た人 ウィザード 海人 ◆ozOtJW9BFA うんこ ◆boczq1J3PY エリザベス ◆EINIHl.COM エロタン星人 黄金のカステイラ ◆m887w2dwEk 王子 沖縄人 お薬マニア(仮ri ◆fY3w4YCNhg 押尾信者 ◆J9YB8MNpDc オナ禁スカイウォーカー おにぎりLOVE魂 おひょーい ◆O0t90LOfto ●か行(が行) ガウロソ ◆9s/0j0trek 書き込む 影 蟹座デスマスク 神のみそ汁 キモイマン 糞家老@隠居 ◇KAROUGPrs6 クレアおじさん ◆.3rBOCJJBQ 消しゴム鑑定団 ゲロマンゲ ◆U9LfBVYHeM 五右衛門 ◆i.AgoEMoNc ごっちん ◆s3PSW/pbpU 今回限りのコテハン ●さ行(ざ行) さ さあこ ◆zkm/uTCmMs サモラー さやか ◆QRUWFqGu2I 猿山参謀 さわお ◆RbJQX3m36o さわやか脱糞@王子 ◆unkofoOpAg 脱糞@王子 ◆unkofoOpAg 痔・あぬす ジーザスクライストハンドルネーム 色即是空 ◆ZekuulGzDg 死体 ◆J6v3CLmqPA しふぉん ◆S4r6W2/6io 事務おじさん ◆2m/aVyU20s 弱蹴り ◆BoJ/ahaank 集計キノコ ◆0TXPPxtSn. 女子中学生 スケさん 正義の見方脱糞レンジャイ ◆DPnLZihqic 生徒会長 ◆NAOTOyjNIE 戦争捉進 ◆WHAAFc.PBU 前面展望[パノラマ]D ◆M7000XPw/o 素材辞典 ◆8qEblUwpOU 卒論厨 ◆i27YCP/AY. 反町隆史 ◆GTO/MB/bSE ●た行(だ行) 橙便 ◆OEJKdAIDAI 高島彩 舵機弁 ダグラス真っ赤サー 戦う馬鹿25世 ◆v1642EdGPo 脱糞@王子 ◆unkofoOpAg さわやか脱糞@王子 ◆unkofoOpAg 脱糞@王女 ◆UNKOzTJfYg 脱糞@大臣 ◆UNKO6sODuA 脱糞@殿下 ◆UNkOp3puBU 田中 工事 谷村 だんでぃ 端麗 ◆QB//4avBLo チーズバーガー ◆kJGJ8H/mhI ちか ◆HqWvqiiKaM 千田被告 チポタン ちんこうまんこう ツィンツィン(仮) 付き合ってよ!みゆきちゃん ◆032ayDMXSg つまり、1は厨房 低音野郎 ディスミート ◆ZP8JlqMKGo でじこ ◆6DahAA6PXw デボラ3世 ◆XVUp.wHBSo デル・ピッポ専用戦闘機 ◆ZjIW12ooW. 電波姫 ◆a.TgNskvck とある馬鹿 ◆BAKAB.w.so 灯火バーサーカー 毒キノコ 突撃!バルチック艦隊 ◆.3rBOCJJBQ ドムトローペン ◆PRGUkXBvn2 トンコツ ◆VnufXuRdJA ●な行 内蔵マニア ◆BAkAmF//IQ 中村雅俊 ◆v.8//1WPTQ なっち ◆jrN5YdRwr. 七誌 名無し惨 なべつね子 なべつね子2号 ナメネコ爬虫類 ◆ldx0.9v17o 名雪 煮え煮え ◆VPrnIcQy76 肉まん男 ◆taAZ7oPCCM ニャー ◆EWZ52LpaFk にゅx ◆jXNyux/38. にゅ~~~~~ ◆OBrG.Nd2vU ぬーぼー ◆AIo1qlmVDI ぬるぽぅ ネオンテトラ ◆DfKeyOneT6 ●は行(ば行,ぱ行) 馬鹿議員 葉鍵っ子 バカ戦車 ◆w3G.OQSgDo バカは氏んでも名乗らない 馬鹿は芯でも名乗らない バカマイク ◆MAIKUgSIOo 始めてのコテハン ◆EBdSJzO4rw 長谷川京子 ◆x8bm9wmiHY パッチ 馬騰 浜太郎 ◆x5QW8Pgwb6 ハメハメさん 原監督 ハングリーシェフ ◆YUKA//CphE 反重力 ◆2kWZOep2K. パンナコッタ ビッグバディ ◆BIG7/MnQTs 必殺名付け人 ビリー ひなたねこ ◆raPHJxVphk フィーバー☆プリン ◆777shy/Yf. 風紀委員みなみ ◆V/mhi1w0WI 深田恭子 ◆TAMORIfA5M 藤本美貴 ヘッドバッド ◆HEADBADaRE ポォ ◆BcatHp71vI ポール 干野 勃起マソ ◆BOKKIx6T/2 ポテチハート ◆rHuwTJzOS6 ぼるじょあ ◆MJOA.3.A72 ポルポト歯 ◆VWDLva4k4M 本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko ●ま行 マカロニ野郎 ◆SHG0.wlaeY マッキー極細 松本 ◆Bz4.Ydocpk 松山工作員 ◆/707JW.FAw まむし まんこ ◆zEGpD4VZDY ミキオ ◆U.FTUWjtyg みな ◆V/mhi1w0WI 胸キュソ刑事 ◆63Qmor2dno 名スレの予感君(ごくとう) ◆593GOKUTOU モテモテマン 元まさおです(禿) ◆GxqZhYcGx. 桃姫参上 ◆lEzP8neJJg もるぢぶ♯aipom もんちっち ●や行 夜雲 ◆vxx2Ra6pL 洋子 ◆3.1Kt1z6EY ゆか ◆WXzqlqc24o 要旨 ◆XbUIqx7/lM 良男 ◆xwDQN.24h. ●ら行 淋病 レオリオ ◆XmvgayPxfE ロンドン サイタマ ニューヨーク ◆GzpKaSUMIE ●わ行 ●顔文字 ( ´∀`)さん ◆/////V2/0o (・ω・)アヤ大臣 ◆MQdyfUhbYE (ノ゚Д゚)おまむこ ◆C24hL2JS8g ヽ(´口` )サカ( ´口`)ノ ◆SakaXo6.2I ( ゜д゜)ハプー。 ◆Cp5L4.u/dA (´・ω・`) ◆2chGOD/cYU ヾ(゚⊿゚)ノ゙ ◆VQ7743LRXM ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン ◆iOZjJmWRB2 (゚∀゚) ◆2ixMYlQD.o ( ゚Д゚) ◆MTnZWy1vuM ( A`)ノ ◆CATARYq5t2 (´д`) ◆adhRKFl5jU (´`c_, ` ) さん ◆adhRKFl5jU <`∀´> ◆adhRKFl5jU ( ´_ゝ`)さん ◆OF1y2wO5TU (´▽`)サンか ◆GSXUcoScS6 (σ゚∀゚)σ ◆G0.1nMbncM ○==(-_-メ○つ ◆XNoX8sYe3o ( ´・ω・)(´・ω・`)(・ω・` ) ◆pOP0e4QEL6 ( ・∀・) モララー大尉 ◆xKIBEBEjRA (元 ヽ(・∀・)ノ 元気かー!) ヽ(・∀・)ノ 元気かー! ( ´ )p`)肉屋37歳 ◆NIKUY37nLA б(*・ー・)σ ◆v6IYsBVnj6 (-_-) ∧||∧ (l|l・∀・)さん ( ・∀・)つ目目⊂(゜Д゜ ) ( A`) ( A`)ぬるぽ (≡`ω´≡) ( ・c_・` ) (@@) ●アルファベット A aa baka Dico ◆1/CeDicoHw Dr.ジャッカル ◆ja20ZuHSYM Jちゃん ◆2szuzz37uk KK Nix ◆a0wb4gs1jM OYO ◆RrLcQ/S07I pp rip ◆x7rip/Hv3k sesami tera ◆ntDmc6N6B2 X-1TARBOⅡ ●数字・記号 犯罪予備軍 ◆Jp.1Ccup.c 15 ◆ABhhxT.... @び太 ◆qV6dwdDny6 ㈱ ?ちゃん ●トリップ ◆BAKA/APK5k ◆Bm82Mk3J2Y ◆D7ZL0dzBAk ◆fY3w4YCNhg ◆f4Twv2UNko ◆gI.JKbB0MA ◆GyaoHcIE.c ◆JsEs.GxHKM ◆kuSO900tWw ◆Loyd/GiBUY ◆manko/yek. ◆nEkuuEqas6 ◆No.99/lDds ◆Ochihhypy6 ◆pC1d0Wmr0Y ◆RqHeUgwaEM ◆TzamSvKcPI ◆XPGPmiNYm2 ◆ZJPujqANgc ◆ZnBI2EKkq. ◆4UNKOl23k. ◆41FcSFE1nE 敬称略 この辞典は 【バカニュース】何人カキコしてくれるか検証汁スレッド http //tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1049518398/l50 において登場したコテハンを ( ´∀`)さん ◆/////V2/0o 氏 がまとめたものを とある馬鹿 ◆BAKAB.w.so が勝手にコテハン辞典にしたものです もしかしたら抜けているコテハン様がいらっしゃるかも知れない のでそのときはお許しを…
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Top AA/長谷川平乃(11) AA/長谷川平乃(11) ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 プチキャラ . __|XXXX ||. / |XXXX || .′ 匚\XXX.! | i -―…‐-\/, ,γ ≡ ≡ ○ 7 u u∨,. , ´ ⊂つ '.∨, ....-‐…‐-...、 u `∨, ,. 、; -‐…‐- .′ u ∨, .′ 彡 '. `ヽ i u ∨, И i '. ∨, / | . '. u / ∨, { j .′ ヽ -―‐…‐=ミ } u , ´ ∨, 丶 i /´ , ' i / ( ∨, ○i i !iー'/ 、 / |. 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( )| / .メ .f ! !/ `ヽ !、 .l l | |. | /\ / ノ\ ! ! ⅵ l l | |. l/ )/ / \ .! ! ⅵ l ! | | j' ./ ,一 ′ ∧l l ⅵ. ll | |// / / / .! l .l ヘ ll > ´ / / l ! _ -‐‐  ̄ / ヘ ll /! / / ./─.l ! / ヘ l! / .l { / l. l l / ヘ. l! ヘ. ゛、 ゙、 / | l l / ヘ. l! 丶 \_, ゝ'、 ...ィ" l. l l /〉 ヘl! /゙ゝ 、\厂 ./ .l l .// ヘ / l ヘ |C / _ - l l´ / ヘ / l´ .| | /  ̄ l l / ヘ / | \ヽヽC / __ .l l' ヘ / ! l | .| γ" ̄ /l l ハ / | f´ .l .| / / ! ! ハ / l / / /C ./ リ .l l、 l l l / / | f 〉.| / / 刈冫 | | l l /! | |. | |C/_ -─ / \ | | ! l/ | l j l /´ // ,. 丶 /l l l |! .l / ノ / / ヘ // /! l l! ィ / / / ハ /./ / | リ .イ´ f ´ ̄ /´ ̄`丶、 ./ / _ - ─ -ヽ_ / / / /l / >´ l / \ / / __ ´ ゙ヽ/ メ ./ .|,' / .l ./ \ /,/, イニ - ─ -- __ l ,ゝ‐/ | t‐- 、 C ゙〉_ - ─── - .._ `丶、 .{、 // レ" \ / `゙ 丶 、 丶 ハ/⌒゛丶、 ./ィ" / / \ ./ `ヽ、_/ __ ゙ゝ、_ / / l `ヘム./ _.. ゝ "´ ´  ̄`ヽ、 / / .} , .レ' _.. "´ ゙ニ} ∧ __... / ノ, ,イ / _., "´ __..、 _ ニ} 丶、.._.. -‐  ̄ .// ./ // / 7' ,. " , イ´  ̄ ─-- 、__ニ} | | / /| ,' |_/ / / / レ| | ,' .l/ ./ / / ヘ|_/ / / / / / / / / / / { .. <´ ゙、 イ´ ゛、_ __ .... <´  ̄ ̄ .......... .....、 .... 丶、 / ヽ. / ___ 丶. / l l ´ o / . / ハ ! \_/ l .. ′ ! | l l. l ! ll ll l! l ! i. ′ l l ll ll| ! ll ll !L !L | ! |ヽ、 l l | ll l.l !l! l l,,z=≠x、、 ! ト、 |ヾ ヘ | ! l! ll !l l l 」l! 〃f. . . . 心 ヽ! l l !. ヾ ヘ. l l ll ll 」 ,,z=x、 V. 乂 リ j l.ノ l. ヾヘ. l ll ll l 〃ヘ . .心 ゙ー‐" / l l ヾヘ. └└'  ̄| ヘ.` ゙込リ 、 //// 〃 ! l ヾヘ ノ ハ //// {l | } l ゛ ム 〃 丶、 ´` ヘ、 ノ ! ゛ム {l | }≧ -r ´ .ノ( ) l マ ! \ ノ > | / | | ゙〉- 、 l マ ! ( )| / .メ .f ! !/ `ヽ !、 .l l | |. | /\ / ノ\ ! ! ⅵ l l | |. l/ )/ / \ .! ! ⅵ l ! | | j' ./ ,一 ′ ∧l l ⅵ. ll | |// / / / .! l .l ヘ ll > ´ / / l ! _ -‐‐  ̄ / ヘ ll /! / / ./─.l ! / ヘ l!. / .l { / l. l l / ヘ. l!. ヘ. ゛、 ゙、 / | l l / ヘ. l! 丶 \_, ゝ'、 ...ィ" l. l l /〉 ヘl! /゙ゝ 、\厂 ./ .l l .// ヘ. / l ヘ |C / _ - l l´ / ヘ / l´ .| | /  ̄ l l / ヘ / | \ヽヽC / __ .l l' ヘ -―…‐- 丶 / ′ / i ト、 ___. / i | | i i o /i. .′ | | | | ―ト、 \_/. i | / | | | | i ii | | i i | | | | | ト、__,i| l_lL | i | | | | ト- ′ ≫≠=ミ、j ト、 | | | | x≠ミ ″_ノ///} j}! ト \ `ヽj 、イ ヘ 〃 _ノハ 乂//ン ' | } ′ , ゙ 乂ン xwx / レ. / ハ xw ` / i / 人 , 、 .′ } |. { > ィ 人. ∨ , 〕 爪 `γ⌒ヽ<. γ⌒ヽ > ''"´ ′ /弋___ノ. 弋___ノ∧ ' , i i 〉‐ 、 i i i / j / /ヽ | |′ \ | .′´ . / '. | | | >''" ー一" | | i. ''"´ / / ∧.| | i| /′ / / v| | |. / i .′ , / | | _ ! { ! / ∠ -―| |  ̄ У i 、 、/ .′ | | / |{ ゝ. ー一' へ ィ | | , 八 ,`i У , | | ヽ.. r i o / .| | イ. 八 i | , _,| |/ ′ ヽ ! / -‐ | |. |} o ∠ ,| |. / 」 ! , / | | / ' /o. / ' j| | ...............__ .........................ィゞ"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ... .... / ... ゝ-─  ̄ ̄. 〃 ...... //////ヽ/////.. / 、  ̄フ ...... ,ゝ‐‐///!//////ヽ////. / ヽ `´ \ \ .........._/ /////|/////// ̄. l l! Ν l lヽ \ \ \ / ///!////!.// ̄ ! l ! |l メ,ィ=V l l 、 \ / /.///l////ゝ l l | |/〃じノ∨ l! l ヽイ \ \ ヽ ー=ニ/////|//////}. V l | 、ノ ″ ´xxV !l /. . . .\ \ ヘ \ ヽ、/!////l//////メ. V `≧..、 | | r──‐.、. _. . \ \ ハ \ /.l/////f´ ̄ ̄ V / j r'⌒゙丶、. . . . ヘ. . `ヽ . \ ヽ ハ //l/////メ ヾ /\ ゙>,zゝ─.、ノ !. . . . . ヘ . . . . . \ ハ ! //.rァ´ ̄ 厂 ̄¨/.. . . . . \! . . . . . . Y . . . . ヽ l | ///./. /. . . /. . . . . . . ヽ . . . \. ハ. . . . . .ヽ | l |l//// _..._ / /. . . . {. . . . . . . . . . . . . . \.ヘ. . . . . . V ll.///´ `゙ 丶、、 /,'. /. . . l. | . . . . . . . . ヽ . . . . . `ヽ. . . . . . V ヘ._/ `ヽ、 ノソ /.. . . . |. . . . . . /. . . . .V . . . . . /. . . . . . .V / ヽ、.//リ. V. . . . l. . . . /. . . . . . .V. . \. A. . .、 ____V / ././///ゝ-. V. . . . . . . . . . . . . . . . V. . . . ゙ヽ≧ . . ヘ | / メ .//// V . . . . . . . . . . . . . . . V. . . . . ./. . . . ハ | / /´l //// V . . . . . . . . . . . . . . . V. . . . /. . . . . ! | / ////__./  ̄ ̄V . . . . . . . . . . . . \ . . ヘ . . . . .} .!メ/ /  ̄ l V. . . . . . . . . . . . / . . . }ゝ. . . . } / ゝ " ̄゛ヽ、 ./ l V. . . . . . . . . . . . . . . . ./ `ヽ=ソ .l / \ | V . . . . . . . . . . . . . . メ l \ | / V. . . . . . . . . . . > " l \ ゙ー -- V. . . . . . . > " \ ,rf^//////∧く rーi≧x'^Yヽ ,rf^////////∧し、. ) |////≧x'^Yヽ ,rf^//////////∧く ( _|////////≧x'^Yヽrf^////////////∧し,. ) |////////////≧x'^///////////////,く ( _|//////////////>‐…‐-==ミ'//////i ). ) |/////////// ''" `゙''<'/|(f^! f^! r、 ( _l'////////,/ `゙'' .、 !|| i. ) ∨/////// 、 ヽ V!___. ゝ _∨///// i ヽ r―‐, '.x≦//>''"´ i ) ∨/// ト、 丶/ './////,≧x /! ゝ _∨/ | ‘, iヽ i `゙''</ ). / | ) '.i i | '. | '. | , 厂) i=ミ / .| ゝ _| | | ト、 ! ,x=ミ、 И、 ( ∠ `ヽ. .′ '. x≦| N | ヽ._/ んハ i} イ f^し' { i . ///∧ '. | ,x=ミ 乂ソ \ ー┬ '. i ///,///, 、 、 |ん心 xw } ヽ ' 、 ヽ . l /// ////,}∧ \乂_ソ ' 八 } \. l{/// /'///,/ '. ヽxwx , ┐ イγ⌒ヽ/ \ \. ! ̄ ∧/////i } ゝ ノ ∠≠弋___ノ丶_ /\ 、. /// 7/´ i| 丶γ⌒ヽ/ ≧= ―― =个 ヽi ヽ  ̄ 7 \ ヽ ヽ /// /,′ ,}| _弋___ノヽ \ { | ! '. , '. \. /// //! ,八 , ´ i '. \ ,_ i '. 、 ヽ i />´ ,///! / / 〃 ! '. ー┐/ヽ ! '. _ ノ. ´ /// ,. ≠=== i '. !、 ,ヘri、| '. 、 _ -―. /"´ . / ∥ | ', '.rヘ ヽr| '.i ヘ  ̄ __ 〃 \. /⌒ヽ/ i ヽ / / .′ i | i | '. , / i | | | | ! | i '. マx 、__ / | | | | | ; ∧ | '. マx//o/≧x、. / / | ! !-― |i / / i | i マx/o////////〉.. .′ ./ ! '. |i ト、!!、 /У`ヽ ; l j i マx≦/o///////,>". / '. x≠=ミ、 ̄`′ И / ハ l /o///////,/´. i / ; '. x≠ミ、イ ∧l/ 〉、////// / / '.u , .′ /!/ / /Χヽ/>" 、 / { i r , ハ/、 '. /ΧΧ/. / \ 个 イ ヽ '. /ΧΧ/ / ,r=ミ >γ⌒ヽ' \〕 T 爪丶 { ノ '. ./ΧΧ/. / / ー ' /,弋___ノ. \/ .i'/ー-γ⌒ヽ \ ./ΧΧ/....../ / .∨///i '.、 ./´ ヽ |////弋___ノ \ / r 、X// / i/////| '.\ ∧ ∧ .j'///>' i \ (\ヘ i / .〈/////| './,\ j⌒'. /'//く 、 ! \ /Χi | l ! / ー,―‐| '.┐,'\. .V/////\ \ \/X{`ヽ'´  ̄ `7 / / | '.l'///,\/'///>''" '. .\ /ΧΧヽ′ ∞./ \ >' ′ ... | './'////,>''"ー 、 '. /ΧΧ/ i ./ \>''"´ i | '.>''"´ 〇 .} /ΧΧ/ ;j ,. \ \ ∧ | '. ./⌒ヽ } ./ΧΧ/ー'7>'" \ \ ≧‐-=ミ‘, .| / ○ i i /ΧΧ/ / ! ′ \ \ i ‘, | / l | ./ΧΧ/ ' .| ./、 \ \ ト、 } l >''"´ .l !/ΧΧ/ / | / \ \ ヽ l \´ ./ΧΧ// l/. .| ヽ ヽ '. ... ` .、 ,. \ / / ; i ヽ ヽ . ′ i | ト __ '. .′ i i | | l | i i i{ o / '. _i i | | イ |__li_| |_ト | ヽ/i i /^l | ̄,x≠ミ、 x=ミ、ート、l__И / ! '.〃 ,_ノハ ,_ハ }} .′'. / | ; 、cVrツ ヒrリっ ! ー=ミ、 , | .′ /////// 从 } l i '. γー-ヘ イ /^ヽ/ / i| 八 /ト ゝ ノ < { ___〈. . . . j. / .}| > _ γ⌒ヽ丶 ! ー 、 〈//. ./ノ.. / 八 ∠ー彳弋___ノ、 ー 、j、 ∧ヽ./. .//〉、' .、... / 〃 ′ `ヽ |'/ヽ ヽ /} ヽ / /. ./ '. ̄ \ \.... / , i ‘, |'//,} },/ ー ┐/. ./、 '. '. \ \ .′ / ; 、 '. |'//,| |\. ミ!. . / <‘, . \ \ / ___/ . '.!__| |//,> ミ′j///〉 ヽ . \ 丶 i / _〈//〉____ } .. | | |'////,>,/// , . \ | / /. . . . ^ . . . . . . . . . . .`ヽ | | └―――‐┐ ./ '. .、 | / ー一'〈//〉 ̄ ̄ `ヽ. . .'. | l O O| ー=i ー 、 \.... ! / ゝ. 1 、 ji_ノ | |. | '. .′i \. / {. . . . .\ ,i彡' j j {. i / .l \ / ゝ. . . . . . \ } / / O O } '. , `ヽ \. / >, . . . ..ー―! / / ______j,___ '. / '. ヽ / ,′ > _ _j! ./ / ィ´ `ーr‐┬ '´ `У '. . / ,′ },/ // } `l_l´ / '. .. / i / / / ∧´  ̄ ̄/i !ヽ ̄`/. '. ... / /| ' /i i / ヽ ,/ ! } 丶/ '. .... / /. . .j! / . j j . / / _ ! ヽ / '. .′ /. . ./′ , / ,};ノ.. / ´ / | ` 7. '.`ヽ . i /. . ./´| / ./ ./ .| / '...... !/´ ̄/. . ./ ィ/ . / ./ | ./ '... /. . . /. ./ / ./ .| 〈 i、... /. . . / 〃 / ./ | 〉、 / / ..、 // ∧ '. ' / i i r――‐ 、 '. __ / .′ | i | | \__/i '.⌒\. / i /! ! | ト | /i \ ′ i | i_| | L|_i | //l .\ | i ´| | | | | | | | |///l \ { | | ! ;x=ミ、_ト、 ,x≠=ミ、 | |// ! ヽ | | ハ″ノ/ハ  ̄ ̄ _ノ//} | |/ '. !八 乂ソ 乂_ソ . '. '. ヽ/ /'.xw ′ xwx . '. '. // 人 、 , イ i '. r'" > / | '. ∧ > < 〈 八 '. γ⌒ヽ__,ノ/ ー‐ ' .′、 '. i /戈___ノ , / 、 _,. i γ⌒ヽ< '. | / / i ./ | 弋___ノ∨ '. |. / />" j/ !. ∨ '. | / , ´ i , ´ / /. ∨ '. ! / / / // /. ∨ '.. / /{ 、 .′ , / ∧ ∨ '. / / . \ { / . / / ∧ ∨ '.. / / .、 _、_/ . / / ∧ ∨ '. .′ / >‐ ''"´ `゙ / .′ ∧ ∨ '. i .′ |i 7 i ∧/ ∨ '. | i !'. i | / 〉 '. | | | i | | / / '. .>x、、 ,r-r‐,ヘ _ `゛ </ / ,ヘ/ ,\ ........ ........ ,.ゝゝノ‐ _〉´>x、、 .. `丶、 zァ⌒´ .,イ/ l ノ゙ < `゙>x、、 ./ 丶 ム{ //ソ-‐´ `゙ < ゙>x、、 ヽ }/////{ ̄ ,ィ `゙ ...< ゙>x、// .. {'/////} / >l / `゙ .< ゙>x、、 | | l ヘ ゙ー‐一i ,イ / {ミミzl / `゙ .< `゙>x、l | l ヘ l l |ヾ, | .l゙ヽ ,V" 卜ミzl / ,' / / /`゙ <. `゙>x ヘノ ハ l リ /| .l| } ,V" .l ゙ヾV l / /! /! /l | `゙ ..< `>x、、 ,-._.//. .l / | ,7 .ハ / |  ̄ ゙ー `ヽ、 ソ! / /| ll`;ィ < `゙>x、、 / / /'/. . . l / ∧. ,7 ハ / | 〃'"だ示zヽ  ̄ /ー' | |/ | l 」`゙ <. `゙>x、、 / ./ /'. . . . .l / | ,7 ハ / l ` ムv メ z示ヽ/ | ̄ `゙ < `゙>x、、 / /./´二フ. . . . ./ .l ,7 / メ l ヽ、 弋zン ムvメ / l `゙ < `゙>x、、 .,イ ノ / /. ./ L,メ / 〃 i Νヽ ゙ー' ./ | `゙ <. `゙>x、、l 二二フ'" ヽ. / \ i } .ノソ .ハ l l `_, <. `゙>x、、 /  ̄`゙ー───`ゞ、 ゞ-、≧'"丶、 ´ ` メ ! \ _////'´ `゙ <. `゙>x、、 ,' 、 , '弋__ノ≠、, - 丶、_ .. <ヘ ノ N ヽ _ ヘ.////'l_ `゙ 、<. `゙> ,' ヽ. l //' lvソ⌒l=≠=ノ\l 〈〈 ヘ/ /ノソ // \///} ̄ ̄ ̄`゙ヽ ヽ `゙ < ! ゝ、_ \. { // / l ノ-/ゝィ/// /ゝ、._ゞ-f'⌒Y≧'"´ ,ィ=/.y' , " ̄ ゝ' `゙ ゙ ./  ̄ーヽ_У \ У リ'. . .l ////,' l / ゝ‐ヘ、 /./ / ./ / / z≦ /. . . . .| ///// | ./ // ./⌒゙ー‐- .._,r-./ ./ ./ ./ |ヽ / /.. 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BISTRO SMAP 2003年7~12月 2003.12.29 <星野仙一> order セ界一のお好み焼木村・香取★/特製お好み焼(焼きソバ&目玉焼き入り)、みたらし団子&ほうじ茶セット 稲垣・草彅 /牛豚海鮮お好み焼き、白玉プリンしるこ 勝者へのプレゼント/タイガース公式野球帽 2003.12.22 <藤原紀香> order HOT! な X mas木村・草彅 /トムヤム・プルコギ(金目鯛・牛肉・ぼたん海老・イカ・帆立)、豆腐と鶏の麻辣、X masモンブラン&黒胡椒チョコソース&紅茶アイス 稲垣・香取★/オマールとアワビのチリソース炒め、えびパンチリソース、壷焼きトムヤムクンスープ&アジアンライス&スイートチリ温泉卵、特製X masケーキ 2003.12.8 <安室奈美恵> order うれしー・スープ木村・香取 /上海風ミネストローネパスタ、柚子風味クレープシュゼット(バニラアイス添え) 稲垣・草彅★/激辛ユッケジャンスープ(茶碗蒸し入)&すき焼きご飯、デラックスメロンソーダ(マンゴープリン&杏仁豆腐入り) 2003.12.1 <稲森いずみ> order クリーム料理木村・稲垣★/ポルチーニ茸ほうれん草クリームパスタ(フォアグラソテー&白トリュフ乗せ)、カキの香草焼き、パンナフォンティーナ(生クリームの泉、フルーツ&アイスシュー入り) 草彅・香取 /ぶり大根&フォアグラソテー(生クリームがけ)、エビのラビオリ&かぶのリゾット、チョコムースプリン(コーヒーアイス添え) 2003.11.24 <東山紀之・瀬戸朝香> order トマト料理&パスタ木村・草彅 /トマトのゼリーとカニのカクテル&ガーリックトースト、固焼きパスタ(ポークソテー入り)、フロマージュブランケーキ(ヨーグルトアイス乗せ) 稲垣・香取★/海鮮タルタル&にんじんピューレ、骨付きスペアリブ(トマトソース)、さんまパスタ(鯖と野菜ソテー添え)、京人参ムース・パイ、チョコクレープ(飴細工ドーム&あつあつベリーソース) 2003.11.17 <松雪泰子> order 気分は中華料理!木村・稲垣 /エビ小龍包、翡翠麺(蒸し鶏&水菜添え、フカヒレ茶碗蒸あん)、トロピカルスムージー(マンゴープリン、バニラアイス入り) 草彅・香取★/肉まん(牛すじ&豚角煮入り)、中華チーズフォンデュ(豆鼓&エビチリの2種ソース)&エビパン&串揚げ(牛肉アスパラ、鶏団子レンコン、カキ、エビ春巻き)、杏仁豆腐ブリュレ 2003.11.10 <陣内孝則> order ラーメン木村・香取★/特製チャーシューづくし麺(4種チャーシュー、ピリ辛白髪ネギ、カツオ節&サバ節)、バラぶつ丼博多風(明太子ご飯) 稲垣・草彅 /豚骨スペアリブラーメン、かに玉高菜ご飯(スープ仕立て) 勝者へのプレゼント/ロッカーズTシャツ&石鹸 2003.11.3 <仲間由紀恵> order あったか具だくさん鍋木村・草彅★/茶碗蒸し鍋(辛味おろしポン酢)、ブレープフルーツムース、洋梨ソテー、ヨーグルトアイス(栗蜜かけ) 稲垣・香取 /具だくさんしゃぶしゃぶ鍋(おろしポン酢&ゴマ抹茶だれムース)~韓国風雑炊、芋栗なんきん(かぼちゃアイス、栗パンナコッタ) 2003.10.27 <矢田亜希子> order 大好き!牛肉&カニ料理木村・稲垣★/カニづくし(セイロ烏龍茶蒸し、トマトソースつけダレ)、和牛ステーキ白髪ネギ添え、クリームフィットチーネ&空心菜炒め、桃の温度差デザート 草彅・香取 /握り寿司(牛ロース&温泉卵入ポン酢、中トロ&アボガド)、揚げ里芋サラダ、カニしゃぶ、タラバ&ズワイガニのエスニック焼、カニとズッキーニのスープリゾット、スペシャル・イチゴムース、特製チョコレートケーキ 2003.10.20 <三浦りさ子> order 元気が出る料理木村・草彅 /イタリアンすき焼き(エスニックつけダレ)~大葉チーズ&ルッコラ入りペペロンチーノ、トロピカルフローズンドリンク 稲垣・香取★/トムヤムクン・アクアパッツァ、タイ風炒飯(アワビ乗せ)、2色アイシー(ヨーグルト&マンゴー)&ゆずシャーベット 2003.10.13 <飯島直子・深田恭子> order ミックス!イタリアン和食木村・香取★/マグロのタルタル冷製パスタ乗せ、白舞茸の天ぷらサラダ、仔牛カツレツとモッツァレラのパニーニ 稲垣・草彅 /マグロのカルパッチョ&明太マヨパスタ、韓国風味ピザ&すき焼きココット仕立て 2003.10.6 <片平なぎさ・神田正輝> order 薬膳サラダ&ステーキ木村・稲垣 /みすじステーキ&トリュフ入りチーズマッシュポテト、海鮮と京野菜のサラダ(アサリソース、イカ梅肉和え添え) 草彅・香取★/五穀米入り参鶏湯サラダ(ざくろドレッシング&真珠の粉)、仔牛のロースト(温泉卵入りソース)、焼き野菜&ジャコ高菜ご飯 勝者へのプレゼント/神田から裕次郎13回忌ワインセット&サングラス 2003.9.22 <田中康夫> order 長野特産!きのこ&豚肉木村・草彅 /もりそば&千代幻豚トロ肉の白ワイン煮(きのこフラン入り)、ジャージー牛乳アイス(抹茶ソース) 稲垣・香取★/パルメザンチーズパスタ&きのこのミートソース、千代幻豚燻製ロースト、千代幻豚キャベツ煮込み、アップルパイ(きのこ・トリュフアイス乗せ) 勝者へのプレゼント/長野産松茸 2003.9.15 <Will Smith> order The日本食 寿司&天ぷら木村・香取★/あぶり寿司(マグロ中トロ、ボタンえび、ハモ松茸、醤油ムース)、冷やし蕎麦&アワビ天・鮎天・芝エビかき揚げ 稲垣・草彅 /エビ天寿司、鮎巻き寿司、平目アワビ寿司(ウニ乗せ)、天ぷら茶漬け(松茸ご飯、エビと小柱のかき揚げ) 勝者へのプレゼント/映画使用モデルの腕時計 2003.9.8 <尾上菊之助・桃井かおり> order フカヒレ&デザートドリンク木村・稲垣★/フカヒレほうれん草パスタ(フォアグラのフラン添え)、ピーチソーダ(パッションアイス乗せ) 草彅・香取 /フカヒレ茶漬け(梅肉添え、ハモ・松茸汁)、ミックスアイシー(バニラアイス乗せ) 2003.9.1 <いかりや長介> order うまい!みそ汁木村・草彅 /豚トロ汁、みそ汁鯛茶漬け、キュウリの浅漬け(梅肉和え) 稲垣・香取★/豚団子汁、みそ汁うどん(ラーメン風味)、瓜と大根の浅漬け(イクラしらす添え) 勝者へのプレゼント/テンガロンハット 2003.8.25 <菊川怜> order エビ大好き木村・香取★/ボタンエビのカルパッチョ、春巻きチーズケーキ、伊勢海老フライ(クリームコロッケ&きのこソテー添え、納豆ソース) 稲垣・草彅 /エビと夏野菜の冷製コーンスープ仕立て、海老パスタ(エビソテー乗せ)、チョコ・コーヒームース・ケーキ ※KISSは首に 2003.8.18 <長谷川京子> order ヘルシー大豆食品木村・稲垣 /冷製ばくだんパスタ(揚げ湯葉器)、肉巻き豆腐の串焼き、麻婆豆腐すき焼き(おから麻婆ソース)~茶碗蒸入りおじや 草彅・香取★/汲みあげ湯葉、納豆アサリパスタ、納豆キムチチャンプルパスタ、揚げ湯葉フカヒレあんパスタ、生湯葉ばくだんパスタ、フルーツと豆腐クリームのロールケーキ、生姜杏仁豆腐(ジャスミンアイス乗せ) 2003.8.11 <水野美紀・北村総一朗・斉藤暁・小野武彦>order そうめん&スゥイーツ (生放送12分ルール)木村・草彅 /涼味つけそうめん(豚トロ&茶碗蒸し入り温つけ汁)、杏仁パフェ(チーズアイス&マンゴームース入り) 稲垣・香取★/イタリア風そうめん(鶏肉添え、白ゴマ味噌ダレ&辛味ダレ)、宇治金時かき氷(ココナツアイス入り、チョコ種スイカアイス付) 2003.8.4 <野際陽子> order 野菜サラダと動物系木村・香取★/25種野菜カルパッチョ、25種野菜のミネストローネ・サラダ、牛ロースのココット焼き&ジロール茸とポワロー、パスタ(アマトリチャーナ) 稲垣・草彅 /ローストチキンとラングスティーヌの野菜サラダ(アメリケーヌソース&グレービーソース)、和風キムチ豆腐鍋&牛しゃぶ~冷製キムチそば 2003.7.28 <三田佳子・坂井真紀> order 華麗カレー木村・草彅★/チキンインドカレー、牛ロースステーキ(トリュフ添え)、チーズナン&チーズマッシュポテト、フルーツパフェ(シャンパンがけ)、チョコタルト、パッションヨーグルトアイス(ドライパイナップル添え) 稲垣・香取 /ドライカレースープ仕立て(ローストビーフ&じゃがボール添え)、ムースケーキ(ホワイトチョコ・苺)&あつあつベリーソース、カラメルプリン(ココナツアイス&桃乗せ) ※三田が木村のアゴにKISS 2003.7.21 <萬田久子> order 夏でも食べたい鍋料理木村・稲垣 /特製ブイヤベース、ぬか漬け(ゴボウ、レンコン、セロリ)、冷製稲庭うどん(煮凝り添え、平目肝・縁側&味噌入りブイヤベースのつけ汁) 草彅・香取★/愛情コラーゲン鍋(牛ロース、アキレス入り豚ロース、平目の縁側、おろしポン酢、ゴマ風味韓国そば)~ダッカルビ入りおじや 2003.7.14 <長谷川理恵> order 野菜と鉄分木村・香取★/マグロと肉のタルタル(トリュフ添え)、ほうれん草パスタ(イクラ乗せ)、緑野菜天ぷら&納豆入り冷汁、人参とオレンジのアイス、カールピザ(洋ナシ&ブルーチズ、アセロラソース)、カルツォーネ(オレンジ&マンゴー) 稲垣・草彅 /ビタミン鉄分たっぷり前菜、ダチョウ肉と緑黄色野菜炒め、3色ピザ(魚介&トマトのマルゲリータ、きんぴらレバーマヨソース、焼肉緑野菜)、ほうれん草シュークリーム、トマトコンポート(&人参アイス)、さくらんぼ&セロリのアイス(シャンパンがけ)
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其処は、この世の底辺だった。 真っ暗闇を照らすのは、液晶モニターの明かりだけ。 響く音は、キーボードを叩く音だけ。 其処に居る自分もまた、底辺の存在だった。 「……けっ、ざまあみろ」 下卑た笑みを浮かべながら、ディスプレイに向かって虚しい勝利宣言をする。 前傾姿勢を改めたことで、椅子の背もたれが軽く軋んだ。 もう何年も使い倒した椅子だが、安物なうえに何度もストレスに負け殴打しているため、そろそろ買い替えどきかもしれない。 「ちう様に喧嘩売ろうなんざ、数億年早いんだよ」 スーパーネットアイドルちう。 それが、私の正体である。 とはいえ実際に大人気ネットアイドルだったのは数年以上前のことであり、今ではすっかり落ち目のロートル扱いだ。 日々訪れる老いには抗うことが出来ず、フォトショップ修正を行ってもなお若いコスプレイヤー相手にファンの数で劣りつつある。 少女と表現するのが妥当な年齢も、何年も前に終えてしまった。 しかしながら、それを認めるわけにはいかない。 もしもそれを受け入れてしまえば、今まで積み重ねてきた“ちう”としてのアイデンティティが崩壊してしまう。 リアルの全てを犠牲にし、もう10年近く“ちう”をコスプレ界の頂点に君臨させることだけを生き甲斐としてきた。 もしもこれでネットアイドルを引退しようものなら、人生で最も大切な時期と引き換えたにしてはあまりに虚しいリターンじゃないか。 せめてあと10年くらいは、業界で大きな顔をしていたい。 「……」 まともに電気代を払えず、すでに取り外してしまった天井の蛍光灯を見つめていてもしょうがない。 視線をディスプレイへと戻すと、今度は憎き新人アイドルのホームページではなく、自分自身の城を表示した。 もう何年も更新している雑記の項目を選ぶと、自分の歴史を感じ取れる。 とはいえここ最近は、昔ほどキレのある文章が書けなくなっていた。 時折過去の記事を眺めては、当時の自分の勢いと熱さを、苦笑いと共に羨んだものだ。 「聖杯戦争、ね」 かつての自分に思いを馳せることを止め、少しでも建設的なことを行おうと新規投稿ボタンを押す。 今日投稿する予定の記事は、今話題の都市伝説の『聖杯戦争』なるものだ。 何でも聖杯を賭けて戦って、最後まで残れば願いが叶うのだとか。 くだらない迷信だろうし、こんな世迷い事を本気にするほど愚かではないのだが、記事にするには持ってこいの話題である。 「……願いが叶う、か」 ふと呟くと、まだ無垢な中学生だった頃の思い出が蘇ってくる。 無垢というにはインターネットの毒素に侵されすぎていたように思えるが、それでもあの頃は全てが輝いていた。 少なくとも、今の自分にはそう見える。 あの頃自分が通っていた、麻帆良学園中等部。 魔法なんていう非現実的なものの存在を、あの学校で知ることになった。 麻帆良に伝わる噂話には何らかの裏があることも、数年に渡る大冒険で身を持って知った。 故に、根も葉もない噂話に間違いないと、断言まではできないでいた。 今なお麻帆良の学園都市に住んでおり、その噂話の裏に隠れた非現実がすぐ傍にないとも限らない。 気軽にサイトにアップしてもいいものか。 (私なら――何を願うんだろうな) 中学生の頃だったら、永遠の若さと不死なんてものを願ったかもしれない。 けれでも今は、そんなものを手に入れてもしょうがないと知っている。 100年経っても死なず老いずの立場になったら、身分証の提示が出来なくなってしまうし、 身分証を取得するために事情を話せば待っているのは実験動物だ。 最強のネットアイドルの座も、願って手に入れるものじゃない。 確かに、ライバルアイドルにウイルス送り込んだりと、お世辞にもクリーンな戦いをしているとは言えないだろう。 それでも、裏工作を引っ括めて全て自分の力で手に入れたものだから、ここまで固執し喜びを味わえるのだ。 それじゃあ、例えば―――― 「ちーうちゃーん」 思考の中断をするように、インターホンが鳴らされる。 その後、ドアを叩く音と共に間の抜けた声が聞こえてきた。 通販した食料品が必要なためインターホンの音を切るわけにはいかないが、 こうして不定期にやってくる知り合いのことを考えると、 いっそインターホンを叩き壊してしまいたくなる。 「たまには外に出ないと体に悪いよー」 朝倉和美。 中学時代に同じクラスで、ハグレモノ同士そこそこ会話をした間柄だ。 と言っても一方的に声をかけられるだけだったし、友人だったわけではない。 そもそもクラスでまともに会話をする相手がいなかった自分と違って、朝倉は友人とまでは呼べなくとも“つるむ相手”には困ってなかった。 単なる気まぐれと好奇心で秘密を知られ、そして時折手伝わされた程度の関係だ。 「花火しようよー、花火ー!」 続いて聞こえる脳天気な声は、椎名桜子のものだろう。 こいつは小学生の頃からの付き合いだが、本当にただ顔見知りの期間が長いだけだった。 会話はあまりしないし、朝倉ほど積極的に声をかけてくるわけではない。 特に目立たない等散々な評価をくれた奴だが――それでも、困ってる時は手を差し伸べてきた。 最もそれが余計なお世話であるがため、今もこうして居留守を使っているのだけれども。 「うーん、駄目ですね……やっぱり入れません」 そして、相坂さよ。 大嫌いな非現実の体現者であり、ざっくりというと地縛霊だ。 この学園都市に住み着いており、朝倉のことを慕っている。 麻帆良の近辺をよくうろついている朝倉と共に、今の私を訪ねてくる回数が最も多い存在だ。 ちなみに朝倉・相坂に続く第3位は教師として学内で就職した佐々木まき絵で、椎名の馬鹿は持ち前の運で仕事をこなし暇してるからか第4位。 第5位には、やや差が開いて、佐々木とつるんでたまに訪れる大河内アキラあたりがランクインするだろう。 「無駄に世界でも有数の安全地帯よね、ここ」 ドア越しに聞こえてくる言葉は、さほど大袈裟なものではない。 魔法なんていう狂ったものに精通した連中から購入した道具を駆使し、危険なものは立ち入れないようにしている。 引きこもり当初こそ相坂の奴に侵入を許し外に出そうとするお節介ズを生んでしまったが、今では幽霊だろうとこの部屋には入れない。 「…………」 耳をそばだてる。 適当に人の部屋の前でくっちゃべってから帰っていった。 多分、今回も、ドアノブに何か差し入れをぶら下げて。 「何だ、こりゃ」 小一時間ほど室内で待機してから、扉を開けて差し入れを確認する。 即座に差し入れを回収しようとして、死角に隠れていた朝倉達に捕まったことがあるため、今ではすっかり差し入れを回収するのに時間を置くようになってしまった。 ソレが四葉五月の作った小籠包だったりすると冷めてしまって猛烈に後悔するのだが、どうやら今回は食べ物の類ではないらしい。 袋には、よく分からない骨董品のようなものが入っていた。 「……ま、貰えるもんは貰っとくか」 大方、また身の安全を守るためのものだろう。 何せ私は元麻帆良学園中等部3年A組にして、あの白き翼の元メンバーだ。 今ではすっかり有名になり、そして危険も増えてきた2つの組織に不本意ながら属していたのだ、そりゃ自室に防衛設備くらい設ける。 もはや朝倉達を追い払うためにしか使われていないが、それでもいつ本当にヤバい相手に襲われるか分からない。 だからこうして、朝倉達も定期的に魔法世界の防衛アイテムを持ってくる。 それを拒んだことはないし、いざという時のために全て残しておいてあった。 単純に、さすがにソレを朝倉達に使うのは気が引けるというのもある。 「……願い、か」 顔を上げると、再びうっすら光を放つディスプレイが視界に入る。 不意に、願いが頭をよぎる。 しかしそれを、すぐさま頭からかき消した。 「……馬鹿くせぇ」 鼻を鳴らし、自分の思考を嘲笑する。 確かに、私は、あいつらのことが嫌いじゃなかった。 朝倉達にしろ、追い返してはいるものの、別段嫌っているわけではない。 むしろ――あの頃は、彼女達に対し、好意すら抱いていた。 もっともそれを口に出すつもりはないし、指摘されたら一生否定するのだろうが。 それでも長い年月と、そして失われていった多くのものが、胸の内ではその感情を認めさせていた。 自分は、あの麻帆良学園中等部が好きだったのだと。 「やり直しなんて、出来るものかよ」 それは、否定の言葉だった。 けれどもそれは、何より願ってやまないことだった。 「……問おう、貴様がマスターか」 瞬間、パソコンが光に包まれて。 気が付くと、目の前にしわがれた老人が立っていた。 「は……?」 口から出たのは間抜けな声。 そして同時に全身の毛穴から嫌な汗が噴き出している。 これでも修羅場を何度か潜って来た身だ、さすがに分かる。 こいつは、ヤバい。多分私は、殺される。 「聖杯戦争における、このパンタローネのマスターなのか問うているんだ、人間」 言葉が喉に引っかかり、何も喋ることが出来ない。 多分、息を吐くことすら出来ていないと思う。 胃液も喉で引っかかってくれているだろうことだけは、不幸中の幸いだろうか。 「ふん……薄っぺらな笑顔だ」 部屋を見渡した爺――パンタローネは、何やらディスプレイを覗きこんでいた。 どうやらパソコンから出てきたというわけではないらしい。 ディスプレイには、変わらず『ちうのホームページ』が映されている。 「顔の造形をこのようにするくらい、我々自動人形(オートマータ)にでも出来る」 嘲笑。 そして底意地の悪そうな笑み。 オートマータを自称するパンタローネは、同じくオートマータのような存在である絡繰茶々丸と比べて、恐ろしく感情豊かに思えた。 「やはり、聖杯戦争とやらで優勝するのが、フランシーヌ様にお笑い頂く最善最短の道か」 顎に手を添え、品定めをするように眺め回される。 喉のつっかえが突然取れたかのように、言葉が口からついてでた。 絞り出すような声ではあったが、胃液が一緒に出なかっただけ上等だろう。 「うるせえな……」 恐怖はあった。 言いたいこともたくさんあった。 聖杯戦争という単語に引っかからないわけがなかった。 「今、心から笑えてねえことくらい、誰より自分が分かってンだよ……!」 それでも、一番最初に口から出たのは、その言葉だった。 何よりもそれは、今の自分が気に病んでいたことだったから。 「ちゃんと昔は、笑えてたんだ。トップアイドルらしく」 毎日自分を撮りながら、ずうっと思い続けてた。 今の自分が浮かべる笑顔は、なんて薄っぺらいのだろうと。 「でも、しょうがねえだろ! 突然意味のわからねえことに巻き込まれて、挙句クラスメートの一人が人身御供になって!」 最初に何かがズレたのは、多分あの日だ。 神楽坂明日菜が、何らかの事情で自ら犠牲になったという日。 あの日から、少しずつ歯車は狂っていった。 「何かがズレて! 異常が普通に変わっていって! 私だけが取り残されてんだ!」 狭い狭い自分の世界に、かつて居場所と信じた場所に、一人戻っただけのはずなのに。 あの麻帆良学園中等部の空間こそが、いつしか居場所になってしまっていた。 「外から聞こえる鬱陶しい楽しそうな声にも! 勝手に使命を背負ってどこかに行っちまう馬鹿共にも! なんとかそれでも前を向いてる残された奴らにも!」 一度溢れ出した感情は、もう止めることが出来ない。 こんなことを言ってもどうにもならぬと分かっているのに、言葉を止めることが出来ない。 「歯車が狂って、もうどうにもできないとこまで来ちまったんだ。 止まっちまった歯車には、全体をどうこうすることなんて出来ねえんだよ!」 込み上げた涙を見られぬように、視線を地面へと移す。 瞳には、不気味なパンタローネでも、もう三週間掃除していない誇りだらけの床でもなく、あの日々が映し出されている。 何だかんだで悪くなかったあの日々は、瞼を閉じればいつでも思い出すことが出来たし、嫌でも脳裏に浮かんでくることさえ会った。 「やり直してえよ……」 本当は、ずっと思っていた。 それが無理だと分かっていたから、ずっと冷めた目をして座り込んでいただけ。 足掻いている皆の背中も見えなくなって、どうしようもなくなって…… いつしか、思うことすらやめていただけだ。 「私だって、願いが叶うなら全部やり直して心から笑いたいに決まってるだろ!」 ぶちまけて、それから自分が口にしたことの重大さにようやく考えが至る。 都市伝説を信じるなら、聖杯戦争で勝ち残れば願いが叶う。 もし今の叫びを願いとみなされたなら、私はこの聖杯戦争に参加したことになるのだ。 「よかろう」 そしてそれは、見ず知らずの者との殺し合いを意味している。 何の覚悟もないままに、勢いだけで決めてしまった参加表明。 死ぬ覚悟なんて勿論ないし、殺す覚悟だってない。 「今は、お前がマスターだ」 しかしクーリングオフの類はないと、パンタローネの歪んだ表情が如実に表していた。 万が一キャンセルが出来たとしても、主従関係じゃなくなった瞬間殺されてもおかしくない。 もう、逃げられないのだ。 「フランシーヌ様よりは格が低いが、仮にも主君」 己の軽率さを悔いている隙をつかれ、肩に担がれてしまう。 不摂生でやや体重が増加しているのに、苦もなく持ち上げられてしまった。 そして、そのまま―― 「笑いたいと言うのならば、まずは貴様にフランシーヌ様のために用意した芸を披露してやろう」 ガシャンと窓を突き抜けた。 あまりのことに、悲鳴すら出ない。 パンタローネはそのまま空中で数回回転すると、綺麗にポージングを決めながら着地して見せた。 「ふむ、これは気に入らんか」 心臓が爆発しそうになる。 かつて自分をあの部屋から連れ出したネギ・スプリングフィールドも大概強引で無茶だったが、パンタローネはその比ではない。 危うく命を落とす所だった。 「そこで次なる演目を見ているがいい」 そう言うと、私をベンチに座らせた。 随分高圧的ではあるし、敬意は欠片も感じ取れないが、一応私を主君扱いしているようだ。 この調子なら、上手くやれば、アイツをコントロールすることも出来るかもしれない―― 「あ、あの……」 冷静に聖杯戦争での立ち回りを計算している自分に気が付きふと顔をあげると、そこにはパンタローネではなく、よく知らない少女がいた。 私の顔を心配そうに覗きこんでいる。 ああ、そうか。 いくら非日常に溢れていても、窓から人が落下してきたらざわつきはするし、心配してくれる奴の1人か2人は居るわな。 すっかり外の世界は異常で満ちてしまったと思っていたが、全部が全部変わったわけじゃないらしい。 少しだけ、ほっとする。 「だいじょうb――――」 しかし、なんと返せばいいのか。 曖昧な、すっかり板についてしまった形だけの笑みを口元に浮かべ、少女の目を見つめ返そうとして。 少女の頭部が砕け散り、見つめ返す目が失くなったことに気が付いた。 「……………………は?」 きゃあああああああ、なんて悲鳴がそこら中から聞こえ始める。 文字にすれば間抜けだが、実際は凄惨で必至な声。 もっと心から捻り出されたような声だが、他に表記のしようもない。 「な、んだよ、これ……」 そんな悲鳴も、次々上がらなくなっている。 もう上げようがない状態にさせられた少女達。 その原因は、はっきりと分かっていた。 「どうだ、鬱陶しい声も響かなくなっただろう?」 にたりと笑う、オートマータ。 歯だけはカチカチと鳴るのに、体はちっとも動かない。 まるで、金縛りにでも遭ったかのようだ。 「逃げてください、長谷川さん――!」 そんな金縛りを解いたのは、金縛る側であるはずの、この学園の地縛霊。 相坂が、無謀にもパンタローネの挑みかかろうとしていた。 追加の花火や酒でも買うためこの場を離れていたのだろうか、ぶら下げていたコンビニ袋をポルターガイストで振り回している。 「…………っ!」 逃げろ。 それは、本当ならば私が言わねばならない言葉だったのに。 喉だけが、金縛りに遭い続けている。 「今、皆さんが先生を呼んできてますから!」 パンタローネは私には手を出さないだろうし、逃げるべきは相坂だ。 きっとこいつは自分が霊体だから平気と思っているのだろう。 けれど―― 「だから、早……ッ!?」 けれど、私は見たのだ。 パンタローネの掌に穴が空いているのを。 そしてその穴をかざして、少女の体に穴を空けているところを。 もしそれが、空気を吸い込み真空を作る技のようなものだとすれば―― 「あ……っ」 自身が存在していた空間を吸い込まれ、相坂は、見えなくなってしまった。 最期に何かを告げることもなく。 おそらく何が起きたか理解せぬままに、ここから消えてしまった。 消滅したのかは分からない。 だが――消滅した可能性が存在し、そして、それは、紛れも無くこの私のせいだった。 「やれやれ、たかが人間如きが敵うつもりか?」 幽霊などという不可思議な存在を滅した直後でも、パンタローネに油断はない。 背後からの奇襲に対しても冷静で、振り下ろされた刀に対して掌の穴をかざす。 「くっ……!」 襲撃者――葛葉刀子の愛刀に、拳大の穴が空く。 今でも学園屈指の実力者である葛葉先生が洒落にならない化け物を撃退する所を、今まで何度も見てきた。 だが、愛刀を折られたなどという話、付き合いの長い桜咲刹那からすら聴いたことがない。 「貴様ァ!」 多くの死体を見て怒れども、葛葉先生の太刀筋は乱れない。 けれども、これでは勝てないと、頭の中で何かが告げていた。 葛葉先生は確かに強い。 けれども、一部の狂った連中と比べると、どうしても見劣りをしてしまう。 一部というのは、あのフェイト・アーウェルンクスやエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル、それにネギ先生あたりを指す。 「ククク、ただの人間にしては多少はやるようじゃないか」 そして――パンタローネは、その“一部”の連中と、同じ雰囲気を持っていた。 「すまない、遅くなった!」 案の定押され始め、トドメを刺されそうになったその一瞬。 何者かが割って入ってきた。 この学園にいる、“一部”の存在の一人――高畑・T・タカミチだ。 「大丈夫!?」 どうやら椎名や朝倉が高畑先生を呼んできたらしい。 おそらくは朝倉の支持で椎名が行ったのだろう。 奴の幸運ならば、騒ぎの流れ弾などで死ぬおそれが少ない。 そして、現場に行っても死ぬおそれがない相坂を、こちらに寄越したというところか。 なるほど、賢明な判断だよ。 自分も動きたい所をこらえて、ここよりやや離れた場所にいた連中の避難をさせていたあたりも含めて。 でも―― 「…………ッ」 せわしなく視線を動かす朝倉に対し、謝らなくてはと思った。 なのに、「すまねえ」というたった四文字ですら喉を通らない。 死ぬはずがない相坂の姿が見えないことに、朝倉の顔色が悪くなるのが分かった。 「なるほど、貴様はナルミのような打撃を打つ」 この惨撃で、初めてパンタローネが退いた。 高畑先生の気の篭った拳を受け、パンタローネが距離を置く。 「だが貴様程度ではこのパンタローネには勝てん」 下卑た笑みでの挑発にも、高畑先生は動じない。 ただ冷静に、構えを取った。 いや――冷静ではないか。 ただとっくに、この惨状を目にした時点で、コレ以上心乱されようがないくらい、怒髪天にきているだけだ。 「生憎、こういう芸も持っていてな」 心底楽しそうな笑みで、パンタローネが空気を吸い込む。 それを意に介さないかのように、高畑先生が高速の拳を抜いた。 例え真空状態であろうとも。 例え拳がズタズタになろうとも。 決して止まらぬ、絶対無比の破壊力を込めた拳。 「なッ……!」 真空状態は、元に戻ろうと周囲のものを引き寄せる。 そのことは、遥か昔の人斬りや、馬鹿で有名なスタンド使いでも知っていることだ。 そして、知識だけは得続けることが出来る自動人形でも知っている。 「ほうら、こうして拳が鈍る」 吸い込まれたのは、葛葉先生。 盾にするように、高畑先生との間に吸い寄せられた。 それでも、拳は止まらない。 例え急激なブレーキをかけようとも。 例え威力をどれだけ殺そうとしても。 決して止まらぬ。絶対無比の、破壊力が込められた拳は。 「ハハハハハハハハ!」 だが高畑先生は、拳の威力を弱めてしまった。 どれだけ弱めようとも、葛葉先生の体を貫くことに代わりはないのに。 それでも彼の優しさが、拳の威力を弱めてしまった。 結果残るは、無慈悲に笑う人形のみ。 緩めた上に人体越しの打撃では、人形を破壊するほどまで至れない。 そして、その隙を逃してやるほど、パンタローネはお人好しではなかった。 ましてや今は大虐殺の演目中、手を緩めてやる理由はない。 「ごめんさよちゃん、今行く」 高笑いをするパンタローネを見据えて、ぽつりと朝倉が呟いた。 その言葉に、椎名のみならず私の首までぐりんと動く。 首だけでもスムーズに動かせるようになるほどの衝撃が、その言葉には込められていた。 だって、つまり、その言葉の意味するところは―― 「桜子は、千雨を連れて逃げて」 桜子から制止の言葉が出るより早く、朝倉は弾かれたようにパンタローネへと突っ込んでいった。 相手は自動人形、魔法使いとはまた違う。 例え魔法使い相手に生き延び続けた朝倉でも、勝てる道理なんてないのに。 「千雨ちゃん、走れる!?」 朝倉は、死ぬ気だ。 そして、もう、止められない。 それが分かったからだろう、千雨の手を引き、桜子が走り始めた。 「ごめんね……」 走っているというよりも、引きずられているに近い。 私の足はおぼつかず、完全にお荷物となっていた。 なのに、謝罪の言葉は、椎名の口から聞こえてくる。 「このタイミングで、外に出ようなんて言っちゃって」 ああ、くそ。 なんだよ、それ。 お前ら、どんだけお人好しなんだよ。 そんなんだから。 “普通”が通用しないくらい、平和ボケしてやがったから。 だから私は、今も昔も、眩しすぎて直視できなかったんじゃないか。 「あーあ……私、ラッキーガールだったのになあ」 突然、視界が傾いた。 転倒したとすぐに気が付かなかったのは、椎名の体が視界を覆っていやがったから。 一緒に倒れこんだのだ。 「吐いたことも、なかったのに……」 早く逃げないと、椎名まで殺される。 そう想い、どかそうとして――全身から、何やら液体を浴びた。 それが血の類であることは、匂いがせずとも想像できる。 「でも……よかった……」 必至に椎名の体をどかす。 気弱になってんじゃねえ、逃げるんだろ―― そう声をかけようとして、絶句した。 「千雨ちゃんだけでも、助かって……」 目を丸くする私の視界に、椎名は半分ほどしか映ってない。 ピントが合ってないわけじゃなかった。 背中から後ろが、綺麗にえぐりとられて、物理的に半分になっていたのだ。 「そう考えると……やっぱり、ラッキー……かな……」 知っていた。 こいつが、お人好しだってことは。 アーティファクトで幸運を分けるために、家の前で定期的にチアダンスをしていることも。 そのついでに、朝倉が近況報告をしてくれていることも、相坂が見まわってくれていることも。 なのに私はそれに応えてやれなかった。 それどころか、私のせいで、こいつらは―――― 「緊張状態からの緩和が笑いに繋がるという」 言わねばならない言葉はあった。 謝罪の言葉も感謝の言葉も、いっぱいあったはずなのに。 なのにとうとう、言葉にすることが出来なかった。 たくさんあった告げたい想いは、外に出せぬまま、胸の中にとどまり続ける。 「どうだったかね、我がマスターよ」 甘く見ていた。 人の命を奪うことを。 聖杯戦争というものを。 甘く見ていた。 非日常を体験したことがあるからと。 実際に友人が死ぬ所を、目にしたことなんてなかったのに。 「ふむ、これもダメか」 こんなことなら、さっさと踏み出せばよかった。 完璧にやり直せなくとも、少しだけ、軌道修正できていたかもしれないのに。 やり直せるチャンスは、たくさんあったはずなのに。 「ならば、やはり聖杯で願いを叶えるしかないな」 私は、やり直したかった。 けれども、それは、こういうことなんかじゃなかったのに。 今失った奴らこそ、もう一度、やり直したい相手だったのに―― 【マスター】 長谷川千雨@魔法先生ネギま! 【能力・技能】 パソコンのハッキング。 【weapon】 ノートパソコン 【人物背景】 麻帆良学園中等部3年A組。 ネットアイドルであり、他のライバルに妨害工作を図る陰湿な性格を持ち合わせる。 担任教師ネギ・スプリングフィールドに外の世界へ連れだされてから態度は軟化。 否定し続けた魔法というファンタジーに囲まれながらも、少しずつ交流を深めていった。 本聖杯戦争では、神楽坂明日菜が人身御供となった後の未来から参戦。 なお、明日菜が人身御供にならなかった未来でも、千雨は引きこもりと化していた。 【マスターの願い】 全てを、やり直す 【クラス】ライダー 【真名】パンタローネ@からくりサーカス 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷B++ 魔力D 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 騎乗 C 大玉等、曲芸に見立てれば、無骨な岩製だろうと人肉製だろうと乗りこなせる 対魔力 E 炎等、実在するものを発動するタイプの魔術には、ある程度耐性があるといえる。 生来の頑丈さ故だが、人形だからと炎や雷が特別苦手というわけではない。 一方で、人形破壊者の血は猛毒となっている。 【保有スキル】 憤怒:E 怒りスイッチが入ることで、フランシーヌ以外の者の命令を無視し感情のままに行動することができる。 最古の四人:B フランシーヌ人形を笑わせることが存在意義であるため、フランシーヌ人形を否定するような行動を取ることが出来ない。 フランシーヌ人形のためならば、マスターにだろうと牙を向くことが出来る。 ただし、フランシーヌ人形を否定するような言動を取ると、存在意義を失ってしまい自壊していく。 【宝具】 『深緑の手(レ・マン・ヴェール・フォンセ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:大量 真空状態を生み出し相手の体を抉り取ることが可能な穴を持つ、フランシーヌ様にお作り頂いた両手。 応用として地面を削り取り武器としたり、空気を打ち出し遠距離攻撃をすることも可能。 長い腕で大人数を同時に相手取ることも可能。 【weapon】 『大玉』 いつでもどこでも新緑の手で作り出せる大玉。 基本何でも新緑の手で削りとって形を整えられる。 岩だと物理ダメージが強いし、人肉だと精神的ダメージが強い。 【人物背景】 自動人形(オートマータ)最古の四人の一人。 主君であるフランシーヌ人形を笑わせるだけに生み出され、そのためならば手段を厭わない。 子供の肉塊で玉乗りをしたり、滑稽なポーズを研究したりと、フランシーヌ人形のために様々なことに取り込んでいる。 また、観客に見てもらう必要もあるため、武器を持たぬ者の前では高速で動けないなど、自動人形の秩序に対しては従順。 人間のことを見下しており、度々油断しては激おこぷんぷん丸となるのが特徴。 それでも戦闘力は超一級品で、新緑の手を使い多くの猛者を殺害してきた。 【サーヴァントとしての願い】 フランシーヌ様「ニッコリ」 BACK NEXT -016 南条光&ライダー 投下順 -014 ラカム&ライダー 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 長谷川千雨 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- ライダー(パンタローネ)
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''"´ /´ ミ/ト-ミ-彡ヘ`ー――‐┐. 〈f´彳 「 / /`V, ヽ i 、 .|. `7XX| / / ,′ i| 丶 '. \ |. /XXr' / /〉、ー j| ー 、 .\ !. /X>ヘ / ./〈 ゝ. ,/.ゝ. / \ \ハ , , -、、 、 、 ヽ、 ' ´ /l} ヽ\、 \ヽ、 `ー-`=─ ______ ,' / i) l| 、_ \、_ \ヽ _, -‐…'" ─< ̄`ヽ ! `ヾ、=''、 ヽ\/`、ヾヽ_ ヽーニ三=─── …─‐- _`ヽ、___, | \ヽ-/--‐,ェrヽ'" \ 、 ヾ ̄` ` …─- 、 ニニ、 ̄´ ! `Xヽ_,rイ芯ム ヽ\ \ ト、`ー…- 、  ̄`ヽ、`ヽ、 ` 、-、 ヾヽ ゙ ヽヽ、__ ,`从ヾ-ァ' il| j ‐-r'~¨ヾ,r、_ ¨ー-、__ `ヽ ヽ ヽ`ヾ、ヽ ヽ \ゝ、 ̄´ " ` ̄`¨弋__,人,r'´ ̄¨``ヽ、 \ヽ \ \\-、\ ヽ |lヽ \'´\イ芍t、 ,' / / `ヽ ヽ ヽヽ \ヽ l! `ー、三≧㌻''’ヽ_ , /‐ィ' ,' ,,.、、 \ ヽ ', ヽ ヽ| ノ' ヽ\ `ヾ、 __ ‘"_.....イヾ.i ' ,,-__∧ヾ、 \ ヽ ト ヽ ノ' ‘、.\\ ヽ川ヾヽ ,イ ! l || ゝ フ,l! \ ヽ、 ! ヽ ヽ i二___r'~゙ヽ-、 ヽ! \! ノ |l//\! l| ,r'! \ ヽヽ ヽ \ヽ、 l |ゝ-'' ヽ } ,rヽ 〉`ー=、、,,r‐''゙ |/ / ヽ ヽ ヾ、、ニ=-`¨´__ィ-、_ 、--、__ | l | i ヽヽニノ Y !/-‐' ヽ\、ニ=-ゝ`ヾ、ーニ、=- _`ヽ |. | | λヽ!_. ,' ∧ 丶 \ヽ`ヾニ-〈 ̄´ ̄  ̄`ヽ ! ト iλ ト、T´ / / ヽ-, 、≧-、_ \ l!ヽ/` ‐-、_ ヾヽヽ ヽヽ ヽノ ノ_,r'' ! ___/ ノヽ ヽニ二_\ ,r / ヽ-、\\ `ー、 ヽ=ニi _- ,'  ̄ …─‐'" ヽ i`y, ,r=`-、'___ j \  ゙̄ー-≦ニ-r' ̄、 ∧ __,.....,r‐…'' ヽ Yノ!、ヽ ` ー、. `! -─… | ヽヽ`丶 ,')∧ ,r‐'_,...r‐…'{_ ̄'7 |ヽ{ヽー-`‐ \| ’ ゝ\ , ゙、 /// -=二} / ヽ\! , ヽ、 | l ヾ 、 //-、/ ,r--─‐}' ヽ -'‐ _,-∧ j ヽ 、 / /´ }/,r-‐‐…,') `ー--='--‐| ヽ _.... -─────- .........___,r‐''|() () ヽ Y ノ/ ノ  ̄{ ̄ヽ \、__ l } ,r''"´ `ヾーニ三二二-'´ヽ__ 〈 | } ヽ \`ヽ、 ヽ !./ \ `''ー-、二}-ト、__ ∨! i ヽ \ \ } |' ヽ `ー、\ ̄´`ヽ、 | | ! ヽ ヽ、\ 、/ .l! ヽ | ,ゝ、 ヽ、 } 、 ヽ! |! ヾ、 ,r'''" ヽ `ヽ、 {’二ニ=-‐…'´ ニ=-、_/ --、_!l_, r' ヽ \、 ヾ / | 丶 ヽ`丶、 ヽ ,... ..... /ヽイ / ..、. / / " .、. ざ 〃/ / ; / .、 ./ ̄ ̄ ̄ `ヽ. ん l / / l /| l , / 思 女 か |. ね. l l ! __| _ / 1! |l ,′ .い の わ |で ん. , ! | ! ∧ハ /`ヽ' ;.| ; ま 子 い .lす. l | jハ l、 l,z=≠ミ、l!'; -──__ N し .だ い .!ね j l / ゝ人 l{!|///| ゝ-- z≠ミ | o / l | .た と l!. / ; / ヘ 乂zソ ─、 .|//|l} ! ̄ / ;! .か ./ / /ル / ヘ ゝ __/=/乂ソ 、レ l / 、 ? /. ,. // \ 〉"" ゝ __/ l´ > <.. ,. /,r=- 、 \ /__ r─., ""ノ ', / 丶 //〃 V//ミ( ) //ヽ_ ` ´ .。イ 〉/ で 平 め l./"/ ;′ V'/// 〈./ /, --、´ ゝ / l し 乃 が l / l ∨/ 从 ィ‐ 、 ‐-; ( )'" | た さ ね l./ ノ ./ ゙、\ `Y// Y ヘ .|. ゚ ん 装 ;l 〈 ー /l / l〈 . ヽ ,}'/ } ヽ 、 備 /|/ ヽ \|/l /l// . / /〈 y l/l ', \_____,/|!| | ヾ| ///7y′ .///〉 l 〉| ;l! 、 ! l /// ヘ //// ' 1.| ハリ ,. ..v′ / .、 i .′ / i .. .′ '. | i 丶 '. | '. i | | | i i ' i | | | |i | i |i i ! ! | |i |i |i | | _ !} | }ノ ; '. |i __ |i | ´└彳 i ´ / '. ィ´ |i____ノ ー,x≠孑" ! ー‐ xz==孑 弋//ノ .′ . ′ 弋///ノ  ̄ '. { .. ̄ ' 八 }∧ ヽ / , } ´ イ _ イ \ /=― 弋___ノ´ > , ー .イ_´__ i i { 、弋___ノ `ヽ .| | 丶.\ ー='  ̄ `ヽ i .| | __ |XXXヽ lXXXXヽ ヽXXX || ヽ〇 /7ヘ」ヽ、 ,r 、 `ll ll 、ゝ、 /{ i レーメ || || \`、 ,! l |ヽ'イ!l \ヽ_ , '´ リヽ;;;iリ\ ○ \ヽ , -'´ ,、_ ヘl/ { ! ● ヽ,.-ヘ-ヘ'´ i'´ | \ ;;7i' \ ◎ ヾ彡ヘ-i | | l l `=== ヽ `ヽ-;ッ-/ ヽ〉l| / | l/ i} |i ヽ| |ソ'ヽシ' ヽ--- ' / \ _リ , ヘ\ _/ /i__ ヘ _ ,ゝ、 / ヽ/ ̄ `、─ ' ´ ヽ、 / / i" `ヽ、__ ヽ / / }ヾ、r|{XXX{{ ) /!ソ|〉、/ !--i-i`  ̄ ̄ ̄´ /| ̄リ|j ´ ヽ-ゝ' /| ̄|フ'´ /| ̄|フ'´ / \フ´ i'´ 、_ / ヾ_,/ ''" >''" / , // ; / i  ̄/`V / / ' / / / / | 、 _;> `ゝ-ヘ / / / .′ .′ .′ | \ x=ミメ、 i _ ,. ''"≠ミ、 | i i .′i ィ⌒! "f ハ Y,ル  ̄` . / \_,. ヘ j | i i ト.〃f ハ 乂ソ ! i≠彡__ ` ヽトヘト ' ヘ Vソ 、 "" ∧ ,ハ'"´ ` . .′ ∧" r '⌒ヽ i介=一''"ー'ニニニゝ、i V 个 . ゝ ノイ 、_!'//// | 1 ー‐┤ γー、_ _彡' i'/> ト、 ∨// /_/ \_/i 、 x≠戈___ノ 7'////,>一'- ―┐ \/_ノ `X >''"´ /´  ̄ ̄ \/┤ |>' 7ヽ `ー‐'、xx 、 / /  ̄` < _ノ、 \_r, ...................... , -‐ 、、 ,..... ...、 _/ ヾ,, /´ ..、 / `ヽ .ノ 〃 / ; / .、 .l ゝ" / / / / | ! l '., | /- 、 / ;' /1 / ! | / ; i } .,′ \ / ; l l | l | / ;' / / ! ', i ゙, l /l |、 | | | |ハ / /| ___ / lヘ、 ! .| ,! |/ | |ィ≠=ミx ` ー''"ヘ/ .| ;イ o / |ヾ .、 ,.イ i , -‐ 1 \;;;」 やcう| ィ≠=ミx |ゝイ l l ヾ .、 / ! |" ! / ハ 乂zソ やc う/ ル / ; ゙; , ., ′ .! .i } ,' 八xwx ` 乂zンイ ! ; i , / | .l __ ノ i 个 ... ` ─ ' 〃 lヽ ; ! i′ .| i ゞ;; ;;;> . __ . イゞ; ;;ノ ゙, ; ,l ; | .i ( ) / ヽ_,/ ( )''"´ } ' ./.l/ ,'! ! ___ / / .r‐'─ -n- ─‐' ! ノ l=≠、/__ /.l .i. /; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ___,/ / |/////∪//// | ,'"| lー<///'`ー - 、l | /; ; ; ; ; ; ; ; ;>''" / i l\_彡イハ\/j l. / .゙; ゝ、 ` <ー//'-ヽ |. /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; { { ̄/ ̄ } \'/// ∧/7; ゝ、_/_ ゙; `ヽ Y////ハ |/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ `/ ⌒ヽ/!  ゙̄、/ `/ヽ `ヽ .} ハ;;ノ V‐/‐/'t_ l!;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─;;;>/ ./ ̄``¬ゝ- .. __ i / ` ミ } |;;メ V////ハ .!!;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;{/ ` <一'' ∧ ノ V__///ハ ,′i;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/⌒゙丶、,,へ、 ` /ノ /≧,、 .l////ーハ_/.゙、;;;;;;;;;;;;;; ; ; ;;;;;;;l _ノ; ; ; ; ; `;>、_ / /; ; ; ; ; ; ; ヽ ./ |//__/'/'t. \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l l l |_;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`;.,ー──‐{ {_; ; ; ; ; ; ; ; ;ハ、_/-、_,,z≦ー////从 `゙<;;;;;;;;;;;ゝゝ-ゝ-';;‐-;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゞ、 ;;-‐'; ; ; ; ; ; ;;;;;;ノ ` ー─‐''" `¨¨'''ー= ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡-‐'' . -―-=ミ . ''" ` ..、 ,. | i \ / / i |i | i ' . / / | ||__,!、 | i '. /Y´ ヽ笊i卞  ̄`ー! i i i / 八 _;ノ 乂リ 心 〉'ト、| ┘. /f⌒ヽ.__/ /wx , ヒソ.′ヽ / j ゝf_iー { 、 _ w } / ー<i iゝ. _/ . イ /`7 /Y7、 / ''"´ | |、 ヽ /、〕T爪 ̄`i^! ! f '//-,. / / | |‘, ‘,i ‘,、!___/i iー一 ! i }'7 / / i | |. ‘, У i ヽ l l '. ヘ/ ノ... /' / i l | | ‘,/ | i ‘, l l / \' / / / .|ノ | | / , ! 、/ \ 、. / / / l. | | ./ / / \ \.. .′! / ! . | | / / , . / ヽ , i ! .′ ‘, i .| l .′ .′ i / / | ‘, i .、 l / .| |=-―‐-=ニ7 /、 | .‘, | ヽf´ | | i. /i i | V! ゝ. j... | | | / i | | | . Y | | ___, ー―一'" , | |.. ! i . _ 从=ニ ̄ \ \ / , N | ≠ _ ヽ/ ー=ミ v ⌒ヽ _i∠ ニ=-―…‐-ミ、 |_ i ,. ''" ゝ. _, 、‐' |  ̄ ┤ ./ `ー-=ニゝ'_ ニ=-―  ̄ ` . i |__ |" ∠ ‘,| ー‐|  ̄| ̄ ̄! 〈 !. .′ l . i _ ┐ '.. ,、 i ;} ノ _,. -‐=ニ 、ン, i \ ` '. '. 丶へ./_/ ` ー- 、_ / '. '.  ̄ . . ....-......... ,.. ´ ` ... / \ / / i! | ヽ / / i iL⌒」! i ヽ ヽ // } 行示  ̄` ⌒ i ! / ヽ ノ /弋う 心 / ー―┘ /i⌒ヽ._/ ̄} , ん'/ ヽ / } ーL! { 、 , ノ ) / └<| |>‐┘ヽ _ イ / .} /77、 / / | | '. 〈ヽ } |] { / /7v / / | |ヽ ヽ} '.\ {_/| | >┘{ }彡′ / / i | | ヽ / i \ | | /\ /. / / i/ | | ∨ } l ∨| |/、 \ /; / | | | / / } ヽ/. \ \ / /i / | | | ./ / l / ヽ ヽ. / / .| / l | | | / Y / / \ /\ i i | / ヽ | | |' { { /. \ | | l ヽ {-‐ニ| |二ニ二ニ=} / ヽ \ ! l ヽ}ニニ| |三二三二{ / l ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 プチキャラ
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Y´///////> . / \ \ ` _ 彡' ノ< .> .////////////>,/ \ \ \  ̄ /. < .> ./>‐x=ミ/'/! . \ \ / / .< > ./!/i/∧. \ \. / / /'∧/< .> .'∧. \ \ / / .. /'//∧///i< .> .. \ \ / / .//////////,|///i/< .> .. \ \. / // /'/////////,////,!/\//,< .>'⌒ヽ .丶 ...... ...、 .. 、 ` .、 / / / 、 ヽ 丶 、 ヽ / / l | l l l l l l | 、 ゙., ,ィヘl l | | | | | | | | | N. / /! | ヘ l | | | /| | | lヘハ | | / / .l | ヘ|、Nγ⌒ヽ. . . . .γ⌒Yl l / .イ / / ! l 丶,;. 乂__ノ. . . . . .乂__.ノ;| / ,- 、 .イ >. / / l / \゙'''''''''''''''''''''''''''''"´| ゙、 _/⌒ヽ \´>'" l /. Y / r──── 八 \ r‐、`ヽ } 滅しますよ? l ,′ !\ /.、 ゝ _ ノ ∠ / | 、 ,' | l | `¨( )-.≧c。. __ . イ/ゝ-( ) .イ .} / | ! | Yl lヘ ` ー 、/ハ\__ヘ ヘ .イ >'"{ / レ _,イ三三三l',| l'//丶 /⌒ヽV//\ l l\ .イ >'" r' | / ノ l',| |/////丶|\r‐'、V/'< ヽ..イ >'" l ヘ ! | `| |-,/////丶ヘ `V/ .イ >'" ` 、 | ヘ .l .゙ 、 l \ .| | /'////////\ イ >'"//〉゙ヽ \ l ヘ .l . . .丶 / 丶 .| | 〈////////.イ >'",、//// .} __`/ ヘ. . . . . .゙ .、. 〈 | | ` ー- ..イ >'"/////\/ ノイ r'/ \. . . . .丶. 〉 ───- | | .イ >'" ` ー - \イ} \ / \ . . . .゙.、 / ,- ヘ、 | | イ >'"!-‐ ''"´ C C 1 、\ \ ゝ、 . ,ヘ. / / 、 ヽ´>'" .i l ヘ \ \ / .ィ'′ / /__./ \ ヽ !つ i C C .l ヘ、 \ \ / ,.ィ ´. / / ./ 、 ヽ l__ノ-' | .i l __j\. \ \,..イ .、. / f´/ .イ `゙}__}‐' | | | , -───────一''ー┐ノ ゝイ\ \ 丶 { .イ >'"ノ .| | | | /ー-───-‐一≦ミ≠ミ,ー ──-、 \ ..、 丶 }. .イ >'"  ̄´. . .| ゝ-| |-イ'ー-── -─一/ `ヽ j ー 、 }ー‐-,; l | ゙ .、. ゝイ >'" \ . . . . . | ゙、| | _ ____ _/ 〃 }_.ノ ..、 `{ .ノ | | .... ....... .. .. / .. / . / / / / 、 ヽ .. ; l l | l /! | l l;;;;;;;;;;;', ,. {=三l | | l/ l | l\! |\/ i´ ,イ=三! | イ| l | | /! /` И r‐'. 〃 '; l |,,ィ示 示Yヽ,' ! ,,-、,‐、i ノi ヘ弋zソ ////弋ソ f 、 ,-、 ,,‐、 | | | |} 〈 l } ヽ /////'///u 八 ;、ヽ | l | | |=.| | || \ ノ/ u ⊂ つ . イ /ノ / .!__l_l=,j-、 _,f⌒, ─‐、 ( )ィ/ゝ> .. < ( )''" / r‐'ノ /ヽ { l ゝ-,, 丶 ;>| |/ム Vムー‐| |、 〈 )/ゝィ_ノ ゝ'¨´//'{ ノ´ ! !//A _/,≠\V∧ | | ゙、 Y'///'}ノ ヘ .l//ム_,'、 .| |///∧ ヘ . j l'/∧ .| | ヘ l'////l `l////| 丶 | |////'ム.| . .'., |/< | |. ヘ _,l////'| /|////1 ゙., .| |─-,///ヘ. . . 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L. l,≫≠ミ、 んiハ i} !. . .! .′ . . . . .゚。 . . . . . . . .〃f i/ハ 弋 ソ . . . . ‘,. f⌒i. , - i i. . . . .;. . . . . . . . . .゛乂 ソ 、、、、、、、、`¨´ i. . . . . . `ヽ | | / / f⌒i |. . . /. . . . . . . . . . . .ヽ`¨´ ' u 八. . . . . . . .}. | | ./ /. | | /⌒; . . . . . . . . . . . . .} u r‐一'フ イ. . . . . . . ./ ,ノ |/-./ _ ,! __| ./ /\. . . . . . . . ./ .  ̄ . . . ゝγ⌒ヽ´ /´ ̄ ̄)_, ̄〉 __.′`ト- |/ /. . . . `γ⌒ヽx/ 、 ≧ - <x . . . . 弋___ノ { ノi ̄(__/⌒; .′i r――‐〈. . . . . . 弋___ノ∧ , / ∨∧≧ゝ-i. .iミ、 ノ//i ゝ. _/ ! 、__/ ーァ' . . . . ..<i. .i//∧ / 丶 .∨∧ . |. .| i‘,. ゝ.///|_.ノ ゝ‐' // }≠ミ/>|. .|///∧_/ r ⌒ト、/i'/,∧ .. |. .| |. ‘, i'/////i. 八 //∧ , ゝ - ' .|. .|////∧ ∨ ! |//∧ ...|. .| | |'/////| ヽ.′'//,_。゚ `ヽ .|. .|/////∧ i ‘,.|//>' ....|. .| | 丶 ノ|'/////|\ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 . . . ′. . . . . . . . . . . . . . .′ . . . . . i. . . . . .'. . . . .'.. .'. . . . . . . \ ゚。. . . . . . . .′. . . . . . . . . .i. . .|. . . . .|. . . . . . i. . . . . . . . . 、―‐ . . . 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(さねまつ かずなり) 日本ハム(1999-2006) 巨人(2006-) 野手能力 シーズン 種類 投打 前年打率 前年本塁打数 前年打点 ポジション ミート パワー 走力 肩力 守備力 弾道 特殊能力 2013 ノーマル 右投右打 捕 F C E C E 3 三振/意外性 シルバー F B E C D