約 80,824 件
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/378.html
TL4(テックレベル4、文明レベル4) TL0 TL1 TL2 TL3 TL4 TL5 TL6 TL7 TL8 TL9 TL10 TL11 TL12+ 超科学 TL TL4 時代 大航海時代(西暦1450年~) 原書表記 Age of Sail (1450+) 開始時の財産 $2000 概要 微積分。活字。 交通 駅馬車、3本マストの帆船、正確な航法 Transportation Stagecoach; three-masted sailing ships; precise navigation. 武器と鎧 マスケット銃と長槍、馬砲、軍艦砲 Weapons and Armor Muskets and pikes; horse artillery; naval broadsides. 動力 改良型の風車、ベルト伝動、時計仕掛け Power Improved Windmills; belt drives; clockwork. 生物化学/医学 光学顕微鏡による細胞の視認 Biotechnology/Medicine Optical microscope make cells visible.
https://w.atwiki.jp/kyusyukai/pages/21.html
ここでは、兵の研究及び育成について説明します。 最初は研究の必要がない「足軽」「騎馬兵」「弓足軽」の3種類しか持てませんが、学舎を建築・レベルアップすることによって上位の兵種を研究・育成することができます。 兵種 槍系 足軽 攻撃:11 防御:11 速度:15 破壊:2 槍統率に能力が影響されます。 長槍足軽 攻撃:16 防御:16 速度:16 破壊:2 研究=学舎Lv2 木12000 綿18000 鉄12000 糧28000 時間36 00 00 槍統率に能力が影響されます。真っ先に研究したい兵種です。 武士 攻撃:18 防御:18 速度:18 破壊:2 研究=学舎Lv4 木350000 綿48000 鉄35000 糧420000 時間48 00 00 (蔵Lv10が15個以上必要) 槍統率+弓統率に能力が影響されます。例えば武将の能力が槍、弓がどちらもBの場合、 100%の力を発揮できますが槍A、弓Cの場合も100%の力となります。 ※個人的には武士の研究については必要ないと思います。能力が長槍足軽とあまり変わりませんので、時間と資源の無駄かな・・・ 騎馬系 騎馬兵 攻撃:12 防御:10 速度:22 破壊:1 騎統率に能力が影響されます。 精鋭騎馬 攻撃:17 防御:15 速度:23 破壊:1 研究=学舎Lv2 木12000 綿12000 鉄18000 糧28000 時間36 00 00 騎統率に能力が影響されます。 赤備え 攻撃:21 防御:20 速度:25 破壊:1 研究=学舎Lv4 木350000 綿350000 鉄480000 糧420000 時間48 00 00 (蔵Lv10が15個以上必要) 騎統率+槍統率の平均値で強さが決まります。例えば武将の能力が騎、槍がどちらもBの場合、 100%の力を発揮できますが騎A、槍Cの場合も100%の力となります。 騎A槍Aの場合、1.05倍となりますが騎A槍Bの場合1.025倍となります。 ※赤備えはできれば欲しい兵種ですね。攻撃力も強く速度も速い。資源に余裕があれば是非研究したいところです。 弓系 弓足軽 攻撃:10 防御:12 速度:16 破壊:1 弓統率に能力が影響されます。 長弓兵 攻撃:15 防御:17 速度:18 破壊:1 研究= 学舎Lv2 木18000 綿12000 鉄12000 糧28000 時間36 00 00 弓統率に能力が影響されます。 弓騎馬 攻撃:17 防御:19 速度:23 破壊:1 研究= 学舎Lv4 木480000 綿35000 鉄35000 糧420000 時間48 00 00 (蔵Lv10が15個以上必要) 弓統率+騎統率の平均値で強さが決まります。例えば武将の能力が弓、騎がどちらもBの場合、 100%の力を発揮できますが弓A、騎Cの場合も100%の力となります。 弓A騎Aの場合、1.05倍となりますが弓A騎Bの場合1.025倍となります。 ※弓騎馬も赤備え同様欲しい兵種です。もちろん資源に余裕がないと厳しいですが。。。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/170.html
ここは会場内のとある道路わき、地図上でF-3と書かれている場所 そこには変なポーズで倒れ伏しているロボットがいた。 なぜこのような光景が広がっているかというと、それは数分前のこと…… 「何なんだこの殺し合いは……カーレンジャーの戦いはさっき終わったはずだろ?」 会場の中で、サル顔の一般市民がそう呟いていた。 彼の名は陣内恭介、税込み19万3千円の給料でテストドライバーをやりながら激走戦隊カ~~~レンジャーのレッドを一年間勤めていた男である。 そんな彼は今困惑していた。ボーゾックとの戦いが終わって再び一般市民として仕事をしていた筈なのにいきなりこんな殺し合いに巻き込まれたからである。 「とりあえず……まずは支給品というやつを確認したほうがよさそうだな、なんかいいの入ってるかもしれないし」 そうして彼がデイバッグの中身を確認すると、彼にとってとてもなじみ深いものと車のおもちゃっぽいものが出てきた。 「アクセルチェンジャーが入っているなんて、なんて都合がいいんだ!あと、この車のおもちゃは……ってええ!!」 自分の変身アイテムが入っていることを確認した後、取り出したもう一つのものを確認しようとしたら驚くべき変化が現れた。 何とその車のおもちゃが、ちょうど人が乗れるくらいに巨大化したのだ。 「……何かとっても都合がいい状況が続いているが、とりあえず乗ってみるか!」 彼はなにか作為的なものを感じたが、この広い会場を回るためには足がいると思いそのまま乗ることにした。 そうして彼がしばらく走っていると……。 道路のど真ん中に、どことなく黒豚っぽい一つ目の怪物が寝ていた。 恭介はそれに気づき急いで止まったが、その時のブレーキ音により怪物が目覚めてしまったのである。 そしてその怪物は恭介の乗る車に気づくと、全速力で走ってきたのである。 彼はこれに大きく焦った。バックしても追いつかれると思ったし、道路の広さなどから切り替えしてUターンするわけにもいかなかったからである。 そうして彼は決断した。ずっと気になっていた、ハンドル近くの用途不明なレバーを使うことにしたのだ。 「一か八かだ!このレバーを倒してみるぞ!」 そういってハンドルから左上部の位置にあるレバーを倒すと、突如として車が変形しだした。 フロント部分が伸びたあと両足となり、リアの部分から腕が生え、そして運転席が縦に90度回転しだして立ち上がったのだ。 更にリアウイングが付いていた部分が起き上がって頭部になった。 そうして彼が乗っていたフォーミュラカーは、スタイリッシュなデザインの巨大ロボットへと変形したのだ。 あといつ装備したのかはわからないが、右手に巨大なハルバードを持っていた。 そして彼は、これなら立ち向かえると思い興奮しだした。 「これがロボットになるのなら百人力だ!早速……ってハンドルじゃなくなってる!?」 そう、操作盤がいつの間にかゲーセンでよく見るタイプのレバーと謎の歯車っぽいものになっていたのである。 それに困惑していると、すぐに一つ目の怪物から攻撃されてしまった。 相手からの攻撃に対し恭介は、レバーや歯車を適当にガチャガチャ動かしまくって必死に対抗していた。 そうしてしばらくするとどうやら操作に慣れてきたらしい。そりゃそうである、これは小学生でも直感的に動かせるよう作られているのだから。 「何とか操作に慣れてきたし、いきなりだけど必殺技っぽいのを使うぞ!」 そうして彼は、ロボットの身体を回転させながら怪物に突っ込んでいった。 「RVロボじゃない謎のロボット、激走斬り(仮)!」 その言葉とともに怪物を連続で切りつけると、怪物は倒れ爆散した。 そしてそれに対し、彼はロボットの右腕を回していつものあの名乗りポーズをやらせようとした。 「激走戦隊!カ~~~レン……ってあれ?」 そうレッドレーサーが言ったが、突如としてロボットが動きを止めてしまった。 そしてモニターには…… 「あ……、"オーバーヒート"って出てる……」 そう、さっき適当に動かしまくったせいでオーバーヒートを起こしてしまい、強制的に動きが止まってしまったのである。 それに恭介が気づくと同時に、だんだんとコックピットが傾き始めた。 変なタイミングで止まったため、ロボットが倒れ始めたのである。 「ちょ、うあおぉぉぉー!!」 そうして完全にぶっ倒れて、彼は思いっきり頭を強打して気絶した。 まあ、そんなわけで…… ロボットが倒れているのは、陣内恭介ことあのバカが無茶な操作したせいでズッコケただけである。 そしてしばらくすると、再び動き始めた。どうやらあのバカが意識を取り戻したらしい。 「あいたたた……ちょっと危ないから車に戻しとくか、えっと……このレバーだったよな?」 そうして彼が左上部についているレバーを元の位置に戻すと、再び変形してフォーミュラカーに戻った。 「さてと……他の参加者を探しに行くか!もちろん、しっかりと法定速度を守ったうえで!」 こうして彼はまた走り出す。ほかの参加者を見つけて仲間にするために、そして明らかにやばそうなやつらを倒すために……。 【陣内恭介/レッドレーサー@激走戦隊カーレンジャー】 [状態]:健康、頭にたんこぶ [装備]:アクセルチェンジャー、長槍人形ハーキン@超操縦メカMG [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いを止めるために仲間を集める。あと、悪い奴はとにかくぶっ飛ばしていく。 1:ボーゾックは解散して更生したはずだし、何者の仕業だ? 2:この車(長槍人形ハーキン)、なんで変形したらハンドルじゃなくなるんだ!? [備考] 参戦時期は最終回のスタッフロール後。 車の形をした星座が(何故か)空に輝いているため、レッドレーサーに変身可能となっています。 【アクセルチェンジャー@激走戦隊カーレンジャー】 カーレンジャーに変身するためのアイテムで、左腕に装備されているブレスレットとエンジンキーからなるアイテム。 この二つを合わせて一つの支給品としてカウントされている。 エンジンキーをブレスレットに差し込んでエンジンを掛ける時と同様のようにひねり、 「激走・アクセルチェンジャー」と叫ぶことで変身する。 【長槍人形ハーキン@超操縦メカMG】 近未来的なデザインのフォーミュラカーに変形する、ハルバードを持った巨大ロボット。 ……厳密には「ロボット」という言葉が存在しない世界で作られており、その世界では「人形」と呼ばれている。 孤高の侍“十文字禅岳”の協力によって完成した最強の人形。 長槍を武器とし、接近戦では圧倒的な強さを誇る。またその見た目通りボディーは軽量で、動きも速い。 ハンドル左上部にあるレバーを操作することで車形態と人型形態に変形する。 また車形態では当然ながらハンドルで操作するが、人型形態だとレバーと歯車のようなもので操作することになる。 【ヒノックス@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】 NPC。豚のような風貌をした巨大な一つ目の魔物で、魔物研究家曰く「森の巨人」と称されている。 普段は寝ていて、起こすと戦闘に突入することになる。 基本的には素手で攻撃してくるが、生えている木を引っこ抜いただけの丸太を武器にしたり、それを投げてきたりして攻撃をすることもある。 なお弱点は見た目通り目玉であり、目玉を攻撃すると怯んで尻もちをつくなど隙だらけとなるのでそのすきに攻撃をすると吉。 ちなみに陣内恭介が今回戦ったのは、実質的な最上位個体である「黒ヒノックス」である。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sega-pso2/pages/104.html
称号 粉砕する刃 ザックス+10達成 -- 記入忘れ。報酬はグラインダー -- アイテムに反映しました -- PSEバースト2コンボ達成→称号名 繋がる想いの体現者 -- 現在メンテ中なので確認できませんが、「君はひとりじゃない」の条件はチームへの所属だったかと思います -- チャット1000回でおしゃべりさん、ブラオレット+10で荒々しき戦士、フルシリンダー+10で実直なる銃弾、バシレイオン+10で破砕する長槍 -- マールーと知り合い、マールーとフレンドになる/リサと知り合い、リサとフレンドになる/ゼノのお気に入り、ゼノと共にクエスト10回クリア/アフィンの相棒、アフィンと共にクエスト10回クリア/ジャンの説教相手、ジャンと共にクエスト10回クリア -- フォトンの指揮者、PSEバースト20回 -- ↑↑ここまで反映 -- クシャネビュラ+10で星雲担う戦士を確認 -- 反映しました。 -- アフィン以外の「○○と共にクエスト100回クリア」追加。 --
https://w.atwiki.jp/suriken/pages/134.html
直の方法・考え方 後衛直は後衛を殺す、もしくは足止めして前衛に騎士がすぐには向かわせないようにする戦術です。 基本的には次の3パターンになります。 1.後衛を攻撃する 通常文明の場合もっとも多いパターンです。南米でも50%はこちらになります。 相手が即城進化の場合などはこの方法をとります。 金、樵とぐるっと回るように襲撃し、隙があれば資源をパックしていきます。 内政をとめることを第一目標とし、その次に農民を仕留めることを頭に入れておきます。 参考リプ 2.前衛を攻撃する。 南米を選んだ場合、中級者以上はまず確実に対処をしてきます。 そんなときに後ろに攻撃するのは無謀もいいところです。 この場合重要になるのは小屋を押さえられないこと、 少しでもダメージを与えることとなります。 この二つを満たせるようにするには、前衛と後衛の間に布陣し、 塔を小屋に隣接して立てます。 これにより、小屋を簡単に押さえられなくなり、 ある程度の時間は弓が自由に動くことができるようになります。 後衛が隙があるなら後衛を狙いますが、基本的には前衛の樵を狙うのが効率いいです。 後は城主を急ぎ、生き残った弓は自陣に戻し、 地図をして長槍を回しながら帝王を目指します。 参考リプ 3.逆後衛を攻撃する 直をするときは、チャットをよく聞いて状況を把握することはかなり重要です。 心の余裕とでもいいましょうか。逆を狙うパターン。 それは相手逆後衛が直である場合です。 チャットで自サイド後衛が敵直といった場合には後衛と逆後衛の間に布陣し、 後衛を攻める風に見せておきながら逆後衛へと襲撃します。 逆が直を返したら自分のサイドに視点をもどします。 これで逆の人が直を返せないようならそもそも勝ち目はありません・・・。 参考リプ 直の方法、通常文明の場合 暗黒は前衛の通常進化と同じに進化します。派遣は3人を人口17人目あたり。 通常の前衛より農民が少ないため、心持ち肉を取る農民を多めに配分します。 通常の文明の場合、直がばれない場合も多く、ばれている場合も相手の進化は12分台とかになってきますので進化を押すのは25人目で十分かと思います。 後は早めに矢羽根を入れることを考えつつ、弓と塔で資源を抑えていきます。 城主以降は騎士を出すことを基本的には考えますが、ケースバイケースです。 馬文明なら騎士がメインとなりますし、帝王を急いだほうがいい場合もあります。 総合点数からそのあたりを予測して戦略を立ててください。 直の方法、南米の場合 暗黒は21弓(参照)のような感じで進化します。 マヤ、アステカですので23人目に領主を押すことになります。 早めに進化することにより、対応してくる相手に先手をとります。 南米であるということは直がばれてるということに他ならないので、早めに進化し、陣地を構築することはかなり重要です。 攻める場所ですが2をまず、頭に入れて起きます。 進化時間から対応を予測し、通常前衛進化の時間帯に領主へと相手が入ったら後ろへの攻撃は諦めて前衛を狙います。 進化時間が遅い場合には後ろに速攻を仕掛け、散兵が出たら撤収するくらいでいいと思います。 城主は前記のように長槍が基本となります。 ある程度は囲ってもいいですが、全柵は流れてくる危険のある領主はともかく城主ではしないほうがいいでしょう。 攻めてくる騎士を自分で相手をすることも大事です。 騎士を回してくる人が相手なら長槍を量産しつつ内政し、前衛には騎士を出してもらいます。 領主の攻撃で前衛同士の腕が互角なら前衛は有利のはずなので、無理せず、守備に徹します。 南米は決して帝王が弱い文明ではありません。内政も強いです。 前衛が城主で死んでいない場合には内政に集中し、帝王での展開に合わせて兵士を出しましょう。 何も考えずにイーグルだけしか考えてないのはダメです。 直の方法、戦士小屋について 通常、戦士小屋は敵陣に立てる方が多いですが、私は戦士小屋は自陣に立てるほうがいいと考えています。 理由は槍を出すことによりカウンターの斥候、逆の騎士に対する対処がしやすくなるからです。 斥候散兵できた場合は、矢羽根の付いた弓なら簡単に斥候をあしらえるため、あえて槍は必要ないのです。 城主同士でどうしても必要なら、改めて敵陣にも戦士小屋を立てましょう。 味方が直ったときの動き方 味方が直ったときは、後ろに軍を流さず、流れた場合でも報告することが必要です。 味方が直のときに取るべき戦術ですが基本は散兵、軍兵など速攻系の戦術をとります。 最近は弓が流行ってますので少数でも流されると後衛直にはかなり影響するため、 できれば一兵も流さない勢いで攻めなければなりません。 方法ですが、小屋を常に視界でマークします。流れたら即散兵でおいかけます。 騎士はこないと信じて積極的に攻め、領主で殺すことを目指して攻めましょう。 もっともやりやすいのは小屋付けのkmkmであると思います。 城主に入った場合は騎士を出します。 後衛直の状況をチャットで把握しながら前と戦いを続けましょう。 後衛直が完全に失敗した場合は無理せず、後衛の騎士がきても捌けるように自陣を気をつけて守りましょう。 前衛を抜くことが出来れば後衛は精神的にかなり楽になりますので頑張ってください。 Special Thanks:toracat氏
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/2.html
●メニュー トップページ 管理人に連絡 最近の活動 ●イメージコンテンツ ●片手剣 |―騎兵用刀剣 |―歩兵用刀剣 |―刺突剣 |―幅広剣 |―曲剣 |―特殊刀剣 ●両手剣 |―両手直剣 |―両手刺突剣 |―両手曲剣 |―片手半直剣 |―日本刀 ●短剣 |―両刃短剣 |―片刃短剣 |―刺突短剣 |―曲刃短剣 |―左手用短剣 |―短刀及び和製短剣 ●長柄武器 |―短槍 |―長槍 |―長柄大刀 |―複合長柄武器 |―ハルバード |―特殊長柄武器 ●打撃武器 |―棍棒 |―連接棍棒 |―槌矛 |―戦斧 |―戦闘用つるはし ●投擲武器 |―投擲棍棒 |―投斧 |―投げナイフ・投刃 |―投槍 |―日本の投擲武器 |―手裏剣 ●射出武器 |―ロングボウ |―ロングボウ・アロー |―ショートボウ |―ショートボウ・アロー |―重籐弓 |―甲矢・乙矢 ●盾 ●当サイトについて ご利用Q&A 参考文献
https://w.atwiki.jp/tenbuhourin/pages/2.html
メニュー ┣ トップページ ┃ ┣ チーム概要 ┃ ┣ メンバー紹介 ┃ ┣ SS掲示板 ┃ ┣ Twitter ┃ ┗ 外部リンク 合計: - 今日: - 昨日: - 外部サイト 【クラス】 Hu / Fi / Ra / Gu / Fo / Te Status / Skill Simulator 【打撃武器】 大剣★ / 自在槍★ / 長槍★ 両剣★ / 双小剣★ / 鋼拳★ 【射撃武器】 長銃★ / 大砲★ / 双機銃★ 【法撃武器】 長杖★ / 導具★ / 短杖★ 【複合武器】 銃剣★ 【ユニット】 リア / アーム / レッグ サブ / セット効果 【アイテム】 コス / 消費 / ルーム マイショップ検索補助 【アイテム強化】 強化 / 能力付与 / 鑑定 【マグ】 まとめ / Mag Simulator 【チーム】 情報1 / 情報2 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/450.html
テルシオ 別名マン王国方陣 ①パイク兵(長槍兵)で方陣を組み、その外側をマスケット銃士とアルケブス銃士で取り囲む対騎兵戦闘を目的とした陣形。 騎兵に対して高い防御力を誇る反面、機動力に劣る。 エンジンが駆動を始め、ゆっくりと機体が加速を始める。 ゴーグルに水飛沫が衝突しながら更に更に、海水を掻き分けながら突き進む。 どんどん振動は大きくなり風がだんだんと強くなる。 速度計が緑のラインに到達すると同時に一気にレバーを引いて機体を傾ける。 パァンと水面を弾き、体が浮遊感を伝えてくる。 空で先に上がっている編隊へ合流する為、上昇を開始する。 自分が乗る機体はレラカムイ。 フォウのタネマフタにすら追いつけない第二期の骨董品だが、今の諸島では立派な足止め用の戦力だ。 エトーピリカが一機正面から飛んできた、レプンカムイ迎撃隊の誘導に来たようだ。 スマウコロに乗る航空中隊長が更に上昇を開始する。 フォウの航空機は軒並み早い。一度通る事を許せば二度と追いつく事は出来ない。 絶対に、正面から受け止めなければ戦う事すら不可能だ。 遠くの方で信号弾が撃ちあがる。 エトーピリカの誘導信号だ。敵編隊は少し進路をずらしたようだ。 エトーピリカがもう一機編隊に参加する。 通信機が無いので、手信号かモールスで連絡をするしかない。 しかし、そのような手間な事をしていてはフォウ航空隊の迎撃に追いつくこと等出来ない。 エトーピリカは編隊を見て察したのか、然るべき場所へと機体を動かした。 言葉は交わさずとも、諸島人ならば誰もが持つ『空気読み』という同調圧力の力で編隊の中に一体感が現れる。 キラリと遠くにフォウ航空機の窓の反射を見つける。 見つかったならば、推定相対速度500km/hで接近している以上...十数秒後には接敵する。 チャンスは一回だけ。絶対に命中させてみせる。 レプンカムイ各機は一斉に翼の先端から簾(すだれ)を下ろす。 イラスト寄贈 蒼衣わっふる その簾(すだれ)に括り付けられている棒は全て対空銛、航空機に突き刺さり破壊する為の長槍である。 いや、元ネタに敬意を払って対空パイクと名付けられたそれは真っ直ぐ重力に従って機体の下にぶら下げられる。 自分の機体の下に二列のパイクの戦列隊が形成された。 レプンカムイ迎撃隊は横一列に並び、急速に大きくなっていくフォウ軍機のシルエットにまっすぐに突入する。 敵の最も巨大なヴィゼルヴを取り囲むようにバルケッタやタネマフタがこちらにまっすぐ飛んでくる。 隊長機のスマウコロが敵機の真上から急降下で突入する。 正面の私達の編隊に気を取られていたタネマフタは対応できずに隊長の突入を許してしまう。 ヴィゼルヴの左翼の根本を6mもの銛が突き刺さり爆発する。 騎兵突入は成功だ! タネマフタは慌ててたった一機の隊長機を追いかける為に編隊を崩す。 「次はこっちだ、注意散漫野郎が!」 マスケット機を担うエトーピリカが隊長機のすぐ後ろに向けて対空砲を発砲し始める。 灰色の空と蒼色の海の世界に黒い墨が落とされる。 艦や要塞に設置する本物の高射砲には劣るが...それでも航空機には十二分な火力がある。 護衛機は次から次へと攻撃を受ける方向が変わり混乱状態に陥っている。 それもつかの間、次は自分達の機銃の番だ。 機銃の射程に入った瞬間、銃身が焼き切れるまですれ違うまで横一列に並んだレプンカムイから銃弾を叩き続ける。 ユケネシケは追加弾薬庫を装備しても一瞬で使い切るほどの連射性能を作る事で有名だ。 銃身が焼き切れるので、3秒以上の連射は平時では許可されていないが...今回は許可されている。 連射性能ならば世界一を自負している企業の全力射撃。 ヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ 機体全体が時化の海のように乱暴に揺れ、視界は銃口から放たれる閃光で殆ど見えなくなる。 銃身が焼き切れたのか、弾が切れたのか良く分からないが、とにかく機関銃の発砲が止まった瞬間、バルケッタが自分の真下を通り抜けていく姿が一瞬だけ見えた。 突如巨大な揺れと共に急ブレーキをかけたかの様な衝撃が走る。 しめた!簾(すだれ)に括り付けられている対空パイクに引っかかった! とっさに後ろを振り返ると、対空パイクが突き刺さったバルケッタがゆっくりと高度を下げて墜落していく姿が見えた。 隊長が護衛のタネマフタを引き付けている内に急いで撤退をしなければ。 今の我々はぶら下がっている簾(すだれ)...ニシクルコロが言うには対空パイクしか戦う装備が無いのだから。 「もしもし、ワリウネクル連合軍様でしょうか?北パンノニア中央図書館です。 先日そちらのニシクルコロが、新型銃を作るからと言ってウチの資料を大量に取りにいらっしゃったのですが、 古すぎて役に立たない情報もいくつか有ると思うので、念のためご連絡をと... え?もう遅い?どういう事でしょうか?」 テルシオ 別名マン王国方陣 ①パイク兵(長槍兵)で方陣を組み、その外側をマスケット銃士とアルケブス銃士で取り囲む対騎兵戦闘を目的とした陣形。 騎兵に対して高い防御力を誇る反面、機動力に劣る。 ②寒波戦争にて諸島軍が①の陣形を元に作った、低速機による対高速機戦闘ドクトリン。 対策が容易である事から、登場した一か月後には廃れた。
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/65.html
ピルム ~Pilum~ 基本スペックと定義 全長 150~200cm 重量 1.5~2.5kg 地域 古代ローマ 年代 紀元前4~紀元3世紀 古代ローマ兵が使った投げ槍の一種がピルムである。 投擲武器の中では非常に重く、重投擲武器という分類をされる場合がある。 歴史家のリウィウスの著書によると、ピルムには太いものと細いものがあると書かれており、現在では太いものを「ピルム」、細いものを「ピラ」と呼んでいる。 ピラのほうは特に重りが無く、ソケット式の投げ槍で、ピルムよりも飛距離が長いと言う違いがあるので、見た目だけで簡単に判別できる。 ピルムは近距離用の投げ槍で、穂先と柄にそれぞれ重りがつけてあり、もし投げて外れてしまった場合、折れ曲がるように作られている。 これは、外れたピルムを相手に再利用されないための工夫であった。 部位別の呼称 1 穂先:スピアーヘッド(SpearHeads) 2 刺先:スパイク(Spike) 3 頭部柄:シャフト(Shaft) 4 柄:ポール(Pole) 5 口金:ソケット(Socket) 6 握り:グリップ(Grip) 7 石突:バット(Butt) 時代背景 ローマが王政から共和制に変わった頃、古代ローマは周辺部族との戦いに明け暮れていた。 当時のローマ軍はギリシア風に長槍を持って戦隊を築き、敵と相対するものであった。 しかし、サムニウム人やエトルリア人たちが使用した穂先の長い投げ槍に苦戦した経験から、自らの部隊にもエトルリア式の投げ槍を採用した。 全軍の5分の4…つまりほとんどの部隊にピルムとピラを持たせ、遠くからピラを、近づいてピルムを投げて、一方的にフルボッコする戦法が生まれた。 この戦法は長い間ローマ軍を支え、無敵のローマ軍といわれる所以となったのである。 使用用途 遠距離からピラを投げて敵をひるませた後、急接近して敵の盾めがけて投げつける。 ピルムの突き刺さった盾は重くて持ち上げれなくなるので、盾が使えなくなったところに刀剣を抜いて白兵戦に持ち込む、という用途である。 使用方法は限られているが、相手の盾を使用不能にさせることは戦場においては効果が大きかったと言える。 2回変更があった「非リサイクル」の工夫 「基本スペックと定義」のところに解説した、敵に利用されない工夫も時代が進むにつれて変化していった。 大きく2回変更があり、まず1回目はガイウス・マリウスの時代で、頭部と柄を固定する鋲を木製リベットにした。 次にユリウス・カサエルの時代には頭部の中心部分の材質を柔らかいものにわざとして、曲がりやすくした。 これらの工夫を重ねたピルムは、帝政期には最後方の長槍兵にも装備され、全部隊がピルムを装備することになった。 しかし、最終的には槍に主役の座を奪われることとなる。 2008年 9月21日更新 参考文献 文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8436.html
ヴァンガード(ゔぁんがーど) 概要 PS版ファンタジアに登場した槍系の武器。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア(PS) 幾多の戦いで先陣を賜った勇者が愛用したと言われる長槍 クレス用の武器、槍の一種。斬り攻撃力+512、突き攻撃力+634、命中+60。 未来忍者の里のよろず屋で180000ガルドで買える。 やたらと高値な割に攻撃力がいまいちで、特に属性等はない微妙な性能。 それにしてもSFC/GBA版ではなぎなたなのだがなぜ和名の武器からこれに差し替えたのか…? 分類 槍 属性 物 斬り 512 突き 634 命中 60 備考 - 買値 180000 売値 90000 特殊効果 - 装備者 クレス 入手方法 店 未来忍者の里・よろず屋 ▲ 関連リンク 同名の組織 関連品 なぎなた ▲ ネタ ヴァンガード(英:Vanguard)とは、「先鋒、前衛、先陣」という意味。 ▲