約 59,190 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1785.html
【作品名】ノコギリガール ~ひとりでトイレにいけるもん~ 【ジャンル】J-POP 【先鋒】女の子 【次鋒】あいつ 【中堅】ラクダ 【副将】イルカ 【大将】列車 【名前】女の子 【属性】女子 【大きさ】成人未満の女性 【攻撃力】【防御力】 【素早さ】成人未満の女性並み 【長所】一応人間 【短所】年齢不明 【備考】がるがる girlは女の子 【名前】あいつ 【属性】常人 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】常人並み 【長所】みなウケた 【短所】こけた 【名前】ラクダ 【属性】ラクダ 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ラクダ並み 【長所】チャレンジ精神 【短所】特になし 【名前】イルカ 【属性】哺乳類 【大きさ】イルカ 【攻撃力】【守備力】【素早さ】イルカ並み 【長所】イルカ 【短所】イルカ 【名前】列車 【属性】列車 【大きさ】【攻撃力】【守備力】【素早さ】列車並み 【長所】列車 【短所】飛び乗られた 参戦 vol.92 520-521
https://w.atwiki.jp/wiki12_master/pages/91.html
名称 ブースタードラフト 内容 タカラトミー・MTGwiki 必要人数 4人~ 長所 比較的安価。多人数いないと出来ないのでオフ向き。 短所 ドラフトが初心者には難しい。必要人数が多い。 費用 ブースターパック×3(1000~1200) 時間 3~5時間 名称 シールド 内容 タカラトミー・MTGwiki 必要人数 2人~ 長所 初心者にもとっつきやすい。 短所 若干費用が高くなる。 費用 ブースターパック×6(2500~3500)- 2009年2月以降の形式に変更 ※ 時間 2~5時間 ※ ブースターパックの内訳としては以下が主流となっています 「大型エキスパンション×6」 「大型エキスパンション×3+小型エキスパンション×3」 「大型エキスパンション×2+小型エキスパンション×2+小型エキスパンション×2」 名称 チームシールド 内容 ゲームの流れ? 必要人数 3の倍数人 長所 初心者にもとっつきやすい。比較的安価。 短所 人数の縛りが厳しい。 費用 (3人で)スターターパック×2+ブースターパック×4(3200~4000) 時間 2~5時間 \New!/ 名称 スーパーシールド 内容 タカラトミー・MTGwiki 必要人数 2人~ 長所 派手な展開になりやすい。デッキすべてを交換する戦術も可能 短所 費用がかなり高くなる。初心者には向かない 費用 ブースターパック×12(2000 ~ 30000)※ 時間 ?~?時間 (検証したら、追記願います) ※ ブースターパックの内訳としては以下が考えられます 「大型エキスパンション×12」 「大型エキスパンション×6+小型エキスパンション×6」 「大型エキスパンション×4+小型エキスパンション×4+小型エキスパンション×4」 名称 ウィンストンドラフト 内容 タカラトミー・MTGwiki 必要人数 2人 長所 少人数で可能。 短所 ドラフトが初心者には難しい。多人数に向かない。 費用 ブースターパック×3(1000~1200) 時間 2時間 名称 1パックシールド 内容 1パックシールドのすすめ 必要人数 2人~ 長所 これ以上ないぐらい手軽。 短所 切ないぐらい手軽。パックウォーズと混同しやすい 費用 ブースターパック(300~400) 時間 10分~ \New!/ 名称 パックウォーズ 内容 パックウォーズのススメ・MTGwiki 必要人数 2人~ 長所 これ以上ないぐらい手軽。 短所 切ないぐらい手軽。1パックシールドと混同しやすい 費用 ブースターパック(300~400) 時間 ? 分~ (確認したら編集願います) \New!/ 名称 統率者戦 内容 MTGwiki 必要人数 2人~ 長所 使わず死蔵しているカードを使える。普段と異なる戦いが出来る 短所 ルールの一部が異なる、詳細はコチラ。普及率・プレイ人口の少なさ 費用 100枚 (構築済では 4000) 時間 ?~?時間 (確認したら編集願います) 補足 統率者戦Wiki|http //www22.atwiki.jp/mtgedh/? (別Wikiへのリンク)
https://w.atwiki.jp/peyang/pages/283.html
近接武器 己 の 拳 攻撃回数:12 よええwww 長所:移動が速い 短所:攻撃のリーチが短い 備考:やむを得ず素手で突撃すると、実は弱っていた敵を倒せることがある。 カタナ 攻撃回数:8 長所:攻撃のリーチが長い・装備時のスピードが最速・攻撃速度が速い 短所:1HITの威力が低い(しかしその分を攻撃速度で補っている) 備考:これといって短所が見当たらない理想の近接武器。 しかし使いどころ次第であっけなく銃に倒されてしまう。 バット 攻撃回数:4 長所:1HITの威力が高い 短所:カタナと比べ若干重く、攻撃のリーチ・速度ともに劣る。 備考:性能はカタナに劣るものの充分戦える。 ちなみにカタナと同時に攻撃し合えば、僅差で競り勝てるので侮りがたし。 ハンマー 攻撃回数:1( ゚д゚ ) 長所:一撃必殺 短所:攻撃モーションが約3秒と長く、武器の中で一番重い。 備考:入り組んだ通路や篭城戦で真価を発揮する。 が、一撃で倒せなかったり遮蔽物のない場所をうろついていると 簡単にカモられてしまう。素人にはおすすめできない諸刃の剣。 銃火器 銃声は戦場のBGM ハンドガン 攻撃回数:5 長所:素手とほぼ同じ移動速度・射程が長い・比較的入手しやすい場所に落ちてる 短所:命中判定がシビア・射線が見える・遮蔽物ごしの銃撃戦が苦手 備考:これを使って勝ちまくる人は上級者。 狙撃も可能だが、射線が見えるので位置がバレてしまう。 マシンガン 攻撃回数:6 長所:射程が長い・射線が見えない・連射がきく 短所:強いて言えば若干重い(ピストルとショットガンの間くらい) 備考:銃の中で一番無難な性能。 狙撃に適しているため、広いマップで優位に戦える。 ショットガン 攻撃回数:3 長所:火力が高い・当たり判定が大きい 短所:重い・射程が短い・大抵取りにくい位置においてある。 備考:距離を取られさえしなければ銃撃戦で一番有利な武器。 しかし重いため近接武器の敵と相性がよくない。 敵との距離を意識して戦えば、最高の武器となってくれるだろう。
https://w.atwiki.jp/box_circle/pages/135.html
なにかにつけてオールマイティ 長所もなければ短所もない あえて言うなら欠点がないのが長所であり、長所がないのが欠点である
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/344.html
【作品名】 閉鎖のシステム 【ジャンル】 ライトノベル 【先鋒】 近森啓一郎 【次鋒】 成瀬教子 【中堅】 香澄 【副将】 佐野康一 【大将】 撞久屋市論悟 【先鋒】 【名前】近森啓一郎 【属性】警備主任 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】無し 【防御力】【素早さ】大きさ並 【長所】LOVE.LA 【短所】長所の意味が分からない 【備考】お茶に毒を盛られて死亡中。 思考はできていて、現実のパトカーのサイレンの音なども聞こえているが、 作中で登場した場所が賽の河原(三途の川の河原)だからいわゆる幽霊状態。 現在はこの世側に居るが、あの世側にエルビス(歌手で有名なアレ)が居るので、全力でそっちに向かっている。 この世界の三途の川の設定は特になしなので、世間一般と同じで良いと思われる。 【次鋒】 【名前】成瀬教子 【属性】女子高校生 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高校生並 【長所】名前と肩書きがはっきりしてる 【短所】平凡 【中堅】 【名前】香澄 【属性】スポーツ用品店モーターストアの店長 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並 【長所】肩書きがはっきりしてる 【短所】名字がわからなかったorz 【副将】 【名前】佐野康一 【属性】男子高校生 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】男子高校生並 【長所】映画好き 【短所】口が悪い 【大将】 【名前】撞久屋市論悟 【属性】靴屋の店長 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並 【長所】【短所】マイペース&感性ズレ杉 参戦 vol.25 179
https://w.atwiki.jp/battle_factory/pages/14.html
ノーマル 長所 タイプ一致技が半減される相手が少なめで攻撃面で安定している。 短所 抵抗がゴースト以外には無いのでカビゴン以外は割りとあっさり落ちる。 ほのお 長所 厄介な耐久型草ポケモンをそこそこ安定して落とすことができる。 短所 耐久が低いポケモンばかりなので、弱点どころか等倍技でもかなりのダメージとなり、安定しない。 みず 長所 半減されるのが、みず、くさ、ドラゴンで くさ 長所 厄介なポケモンだらけの みず/じめん タイプのポケモンをあっさり落とすことができる。 短所 弱点が多く、耐久が高いポケモンも少ないので相手を非常に選ぶ。 みずタイプに繰り出したいところなのに氷に弱いので難しい でんき 長所 強ポケだらけの水タイプの弱点をつける。 素早いポケモンが多いので、最低限の仕事ができる可能性は高い。 短所 弱点は少なくても耐久が低いポケモンが多いのでそんなに長くは戦えない。 こおり 長所 後半のドラゴンタイプをガンガン落としていける 短所 ドラゴンポケモンがほのお技を持っていることも多いのでレジアイス以外は対ドラゴンが安定するわけではない。 耐性もこおり以外ないのはつらい。 かくとう ノーマルタイプのポケモンを一発で倒せることが多い。 厄介な耐久型ブラッキーに強い。 弱点のひこうとエスパーの強力な技をサブウェポンで使ってくるポケモンは少ないので割と安定して繰り出せる。 短所 タイプ一致技はかわらわりとクロスチョップがほとんどで、前者は威力不足で、後者は安定しない。 どく 長所 弱点が少ないので割と安定している。 短所 相手の弱点もあまり付けず火力抜群の技も無いので、これといった役割は持たせづらかったりする。 じめん 長所 でんきタイプにかなり安定して繰り出せる。電気タイプでじめんに有効なサブウェポン持ちは少なめ。 一致技の「じしん」が秀逸で、しかもじめんタイプのポケモンは皆たいてい覚えててくれてる。 短所 特防が全体に低いので弱点じゃなくても特殊で攻められるとつらい。 ひこう 長所 死に出しなら厄介なヘラクロスを安定して狩れる 厄介な耐久型草ポケに強い。 短所 メインウェポンが威力不足。 じめんタイプの技が無効とはいえ、じめんタイプのポケモンは岩わざをサブで持っていることが多いので繰り出しにくい。 格闘に強いのだが、格闘も岩わざをサブで持っていることが多いので繰り出しにくい。死に出しでもこっちの威力不足、低耐久のせいで負けたりする。 エスパー 長所 かなり安定して技が通る。とくこうが高いポケモンばかりなのでダメージもそこそこ。 短所 低耐久のせいで格闘に出すとサブ技で大ダメージを食らったりするので明確な役割はあまり無い。 むし ヘラクロス・ハッサム・フォレトス・ツボツボのみなので個別に ヘラクロス:GBA時代の厨ポケ メガホーンを必ず覚えていてこれだけでも強いのに格闘技も強いので超強力。メガホーンの命中率がちょっと不安なぐらい ハッサム:タイプ一致技にろくなものが無いので微妙。相手を選んで繰り出せば積み戦法でなかなか戦える。 フォレトス:受けるだけ受けといてこっちも有効打が無いことが多い。ハッサムも同じなのだが、サブで炎技を打ってくる相手が結構いて怖い。 ツボツボ:耐久型はそこそこ使えるけどツボツボがその中で特別強いわけではない。 いわ 長所 飛行タイプ相手はかなり安定している。 短所 一致技にいいものがない。命中率も威力も微妙ないわなだれが一番強いという悲惨さ。 ゴースト ゲンガーとサマヨールとムウマだけなので個別に ゲンガー:一致技は物理なので火力がそこそこでしかない 耐久も無いので微妙気味 サマヨール:耐久型は悪くない ムウマ:耐久力が無いこの能力で補助技に頼る戦法はファクトリーではやめたほうがいい ドラゴン 5種類だけなので個別に カイリュー:一致技の威力が期待できずサブウェポンで氷技を持っている相手も多いので厳しい。 キングドラ:弱点が少なく安定してるので見つけたらとっておくといい ボーマンダ:一致技には期待できないが「いかく」持ちなこともあって繰り出し性能は高い。ただ後半になるほど氷弱点が怖い。 ラティオス:やるかやられるか 見方が使うとあっさり落ちるが敵が使うラティオスには3タテされたりする不思議 取っておいて損はない ラティアス:ほぼ同上 ただたまに地雷型があるので注意 あく ヘルガーとバンギラスとブラッキーだけなので個別に ヘルガー:耐久が酷く、弱点も厳しいので不安定 バンギラス:弱点が多く鈍足なので仕事しにくい 一致技の威力も低い。 ブラッキー:対エスパーは安定していて、弱点も少ないので耐久型として悪くはない。 はがね 長所 抵抗が多いので受けとして機能しやすい。 短所 メタグロスのコメットパンチを除き技の威力には期待できない。ただ、岩と氷に抜群が取れるのは悪くなかったりする。 相手のサブウェポンの炎技が怖い。
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/40.html
主要仲間モンスター アタッカー ブラスター ディフェンダー ヒーラー エンハンサー ジャマー アタッカー 主人公二人をはるかに上回る火力を持っているので、ダメージソースの中心としてモンスターATKは活躍する。 モンスター枠の中で一番出番が多いカテゴリであるため、検証も最も進んでいる。 キチュー 長所:鎧通しを覚えるので、物理耐久か半減持ち相手に強い。攻撃モーションが短く移動速度も速い。対ボス戦向き(というか特化)。他の大器晩成型ATKと比べても育成がし易い方。入手も楽。 短所:HPが非常に低いのでハイボルテージを活かし辛い。空中への物理攻撃を持たないので、相手が飛んでたり打ち上げるとルイン系しか使えず火力大幅ダウン。単体攻撃専用と言ってもいいので、雑魚散らしには別の奴推奨。ブレイク後はダメージがオーバーフローするので、カンスト(99999)に引っかかって頭打ちになる。アルカキルティ大平原の赤い花畑で1体だけしか入手できないと貴重な仲間モンスターであった。ヴァルファズルLv70戦にのみ再入手可能となるが、レアドロップでの入手確率は低い。 オメガ 長所:レーザーは1ATBで3回攻撃するのでアスピル系と相性が良く、そのモーションも短い。3回攻撃(ダメージ分割)なのでブレイク後のカンスト(99999)によるダメージ頭打ちを防げる。レーザーは空中の敵にも攻撃が届く。物理の全体攻撃が強いので雑魚散らしにいい。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。素のままだと強力だがATB大幅減のせいで貯まりが遅い。餌のランクが高い上に大量消費するので成長が困難。レーザー攻撃は速射性が高いが、照準を合わせるまでの回頭には時間が掛かるようで、動き回る相手とは相性が良くない。 オーディン・ダスク 長所:基本ステータスが高い。攻撃力は+35%アビリティ込みで最大1600以上までに。シンクロ技の倍率が非常に高く、仲間モンスターのクリスタル化を最も狙いやすい。1ATBで4回攻撃するのでアスピル系と相性は良い。ATBゲージ6とロールボーナス+を同時習得出来る唯一無二の存在でもある。 短所:餌のランクが高く成長が困難。4回攻撃は、その踊るようなモーションのせいで非常に遅い。鈍足。鎧通しも覚えない。ヴァイルピークスAF200で1体だけしか入手できないが、ヴァルファズルLv99戦の通常ドロップで再入手可能となる。 金チョコボ 長所:鎧通し、エリアスイープ、ルインガを覚えるため作戦[W]で使うと雑魚狩りが速い。低コストで育成でき終盤まで使える強さを維持しつつ、チョコボレースでも十分使えるスキル構成を狙える。 短所:成長限界が低い。万能ではあるが最強キャラとまではいかない。死にゆく世界AF700で1体だけしか入手できないが、ヴァルファズルLv15戦にのみ再入手可能となる。 赤チョコボ 長所:特化させれば、最終的に全モンスター中で最高の物理攻撃力(数値)を誇ることに。魔法特化ATK、レースチョコボとしても優れている。3体仲間にできるので、①攻特化②魔特化③レース用と言った使い方が可能。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。 ナラシンハ 長所:エリアスイープ、鎧通し、オートブレイブ持ちの序盤最強のアタッカー。何度でも仲間にできるので育成のやり直しができ、特性やコマンドアビリティ継承の練習用ATKとして最適。上記のATKが育つまでの繋ぎとして、手に入れやすい万能素材で育てておくと役に立つ。 短所:鈍足。攻撃モーションも非常に遅いため総合ダメージが下がる。ブレイクブラッド習得のせいで、ブレイク後は最大の持ち味である鎧通しが消滅する事態に。弱肉強食が邪魔で、消さないと後半は弱体化してしまう。力特化など本格的に育てようとすると、やはりクリア後でなくては厳しく、その頃にはキチューや赤チョコボなどのより魅力的な選択肢が選べるので必要性に欠ける。レア故に捕獲にも苦労させられる。 アモダ曹長 長所:シンクロドライブ「剛熊拳」が完全に瞬獄殺wwwそしてドヤ顔。ガトリングによる攻撃がATB1ゲージにつき判定5回なので、オメガ同様にアスピル系との相性が良好。オメガよりも育てやすく、ATB速度も悪くない。モーションについては五十歩百歩。ガトリングは早いのだが殴りに行くと鈍重。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。持ち味としてはオメガと同じアスピル系で、ステータスにインパクトが無い分、全体的にオメガに劣っている感がある。前述の通り殴りに行くとオーディン以上に鈍いので、空中戦以外では良いところが無い。 テュポーン 長所:マインドピアス持ちとしては、魔法攻撃力が最も高く成長する。エン系のアビリティも合わせて、魔法特化ATKとしてはステータス面で一番の好条件を誇る。が…… 短所:モーションが極めて鈍い。あまりに鈍すぎて、雑魚狩りにおいてすら効率面で議論が起こるほどステータス面での優遇っぷりが綺麗に消え去ってしまっている。 ギルガメッシュ 長所:【鎧通し】+【マインドピアス】を唯一兼ね備えた両刀使い。キチューやオメガにモーション速度では見劣りするものの物理攻撃力は高く、魔法においてもルインの高速モーションが光り、どちらも実用性は極めて高いレベル。物理特化で育成したにも関わらず生命特化クシャトリヤをも軽く凌ぐ総HPに、物理・魔法・4属性すべてに耐性付きと、防御面の充実ぶりも他の追随を許さない。固さではATKの中でも圧倒的か。 短所:最大の欠点は、LV10で習得する【ブレイクブラッド】と【鎧通し】が重複しないということ。ブレイク後の攻撃は前者の特性が優先されるため、物理耐性を持つ相手にはブレイク後の攻撃効率が極端に落ちるという非常に残念な結果を招くことに。よって育成はLV9止めが推奨されるが(成長の傾向そのものはLV10までがピークなので痛手とはならないものの)、当然その分ステータスは小回りになってしまう。更に、LV11で習得するバックスタブは【芭蕉扇】という固有技に昇華されており、詳細はここでは割愛するが扱いに癖がある為LV9止めの場合も継承は控えた方がいいとの声も上がっている。物理攻撃のモーションは、オーディン程もっさりとは言えずとも、及第点すれすれレベルの遅さ。おまけにやや大振りな為、空振りも少なくない。物理特化と銘打っている割には物理攻撃力の最高数値もややインパクトに欠け(1400代中盤)、攻撃面ではキチューに完敗していると言える。 ライトニング(騎士) 長所:最大の特徴は何と言っても【ダメージ限界突破】。工夫を凝らせばダメージ効率の上では圧倒的な成果を挙げられる。その他ステータスも秀逸。キチュー同様に【鎧通し】を持ち、ギルガメッシュ同様【マインドピアス】を備え両刀でも強力。モーション速度もキチューには僅差で劣るものの、他の追随を許さないレベルなのは同じ。耐久力に関しては平凡だが、キチューに比べれば遥かに上質。優秀かつ無難なATKといえる。 短所:とくにこれといった欠点が無い反面、ただ育成しただけは目立った長所が無いことが最大の短所。ダメージ限界突破は、工夫を凝らさなければそこまでの存在感は無い。ブレイク後であってもチェーンを900%前後までしっかり貯めるか、特殊状況下を発動条件とする大幅強化アビリティとの併用は必須といえる。また最大LVまで育成した時点で赤鍵アビリティを3つ習得するので、(そのどれも良アビリティではあるが)アビリティ枠が圧迫され、育成方針選択の自由が自然と狭められてしまう。プレーヤーの操作次第で活かすも殺すも決まる仕様となっていると言えるだろう。 ブラスター モンスター枠でBLAを入れる最大の目的はBBBでの最短ブレイク。 そのため、モーションの早さやATB回復力、魔力ダメージなどに注目する必要があり、単純に魔攻が高ければ強いという訳ではない。 魔法ごとに発動からダメージ判定までの時間に差があり、サンダーがもっとも早くブリザドがもっとも遅い。 ※TimeAttack特化の場合。 アッティラとヨミが代表的。 アッティラは炎氷雷風の4属性に特定の弱点も耐性もないので、チェーンボーナス稼ぎを重視する場合は習得する魔法の属性を絞り、サンダーの使用頻度を高くするのが効果的。 だがこの場合汎用性は一切無くなるので、耐性を持つ相手には役に立たなくなる。 青チョコボ 長所:現時点ではモーション最速。機敏な動きで火力密度が安定しているので汎用性が高い。足が速いのでブロウ系を使ったとしても特に問題ない。後ブロウの射程が長い。HPなども他のBLAに比べ高い。チョコボ系はアンサンブルを狙いやすい。 短所:単純な魔攻では他より少し落ちる。エアロとブリザドを自前で習得するため、サンダーを習得させても使用率が低くなりTA向きではない。むしろ汎用性を高めて何にでも使える様にするほうが性能を活かせる。シンクロ技は全く役に立たない。 ネクトン? 長所:初撃に溜めがあるのが残念だが、その後はモーションが小さいため速い。魔攻が高くシンクロが強い(スロウ+デシェル+魔法ダメージのジャマー効果とJAM涙目の安定したデバフ押し付け)ため、開幕に撃てば魔法攻撃メインのBBB運用の期待値を底上げできる。魔法はブリザドとサンダー系しか習得しないため、他属性の魔法を習得させなければサンダーの使用率が高くなる。 短所:ややHP低め。鈍足。ブロウの射程が短いため、近付いて戻るの往復をやり出すと鈍足が響いてくる。シンクロ技のデバフも強敵相手には成功率がかなり低いため、発動しても時間の無駄になりやすい。ブリザドを覚えるため、TAでのチェーンボーナス稼ぎはエアロ・サンダーのみを連発できるワサビガエルに劣る。 グレムリン? 長所:序盤で入手でき育てやすく、モーションも早く役立つ。 短所:HPが低い。成長限界が低く、比較的早く頭打ちするのであくまでも序盤~中盤までが主役。 グランベヒーモス 長所:中盤で手に入れられる大器晩成モンスターなので、グレムリンの後釜として使える。 短所:鈍足。魔法は早いが、ブロウの方のモーションが非常に遅く、総合して見るとBLAとして他より格が落ちる。 ワサビガエル 長所 最序盤の敵にも関わらず大器晩成で、魔法攻撃力の最終能力値が高い。青チョコボには劣るが魔法のモーションは速い。魔法はエアロ系しか習得しないため、継承でサンダー系のみを習得させるとTAではチェーンゲージを稼ぎやすくなる。タイムアタックでは青チョコボより有利。 短所 HPが低い。鈍足でブロウ系の攻撃スピードが遅い。汎用性を求めると青チョコボに劣る。 ダウンプア? 長所:エン系を含んだ強化系のシンクロ技が強力。魔法攻撃力も+35%アビリティ込みで1400以上まで上がり、攻撃面でステータスも優秀。加えて物理攻撃力は殆ど向上しないので、AIがブロウ系を使用する可能性を極めて低く抑えることが出来る。成長餌のランクも4までで賄えられ、育成も楽。 短所:紙耐久。魔法モーションもまずますの速さだが、ブレイク効率はやはり他の推奨BLAの方が上。習得魔法がブリザド・エアロ系統一色なのも惜しい点。 ライトニング 長所:ブラスト系・ブロウ系をすべて習得しているので物理型・魔法型どちらにも育てられる。魔法攻撃モーションは青チョコボにも勝るという説がある。ブロウ系モーションも素早い。赤鍵アビが青チョコボよりも有用だという利点もある。 短所:最終ステータスでは青チョコボやワサビガエルと比べるとインパクトに欠ける性能。耐久力も弱め。 ヴァルファズル 長所:ダメージを与える力は物魔共にBLAの中でも文句無しにNO.1。ステータスも高い。 短所:チェーン貯めに関しては際立った能力を見せない。攻撃モーションは物理も魔法も速い方だが、対象が動き回ると照準を合わせにかかるので途端に鈍足になる。この手のモンスターにしては珍しく耐性を持たないので、高めのHPのわりに耐久力はそこそこ。 ディフェンダー 対ボス戦でのDDDが最大の目的。 ロールボーナスが重要になるのでATB+より優先取得したい。 ゴブリンチーフ? 長所:DEFとしての性能には特筆すべき点は無いが、仲間にしやすくシンクロ技が優秀。中盤以降、イェニチェリの後釜として便利に使える。 短所: 銀チョコボ 長所:中盤の新都アカデミアAF4XXのモグ投げで入手。HPも高いため使用に問題ない。 短所: イェニチェリ? 長所:序盤から入手でき早熟タイプですぐに育成完了でき中盤まで使える。序盤ではバランスブレーカー的存在。 短所:成長限界が低い。 テスカトリポカ? 長所: 短所: ショトロル? 長所: 短所: ランドガレオン 長所:クシャトリヤに次ぐNo.2DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。物理耐性に関してはクシャトリヤ以上。 短所:成長限界がLv40と低いため、最大HPが低い。赤鍵枠が2つある。 クシャトリヤ? 長所:現在育成スレではNo.1DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。最大HPがかなり高い。MAXはLv70だが、あえてLv68止めする事で余計な赤鍵アビを一切覚えないので、10枠全て活用可能になる。 短所:ピンチに四重守護を継承可能な唯一のモンスターであるため、このアビリティが欲しい場合はメインで育てられない。育成には機械系高グレードの餌が大量に必要になるのも大きなネック。 スノウ 長所:最大HPの高さではNo1。これまでの仲間モンスターのHPは1万くらいだが、生命全振りとHP+30%を付けると最大HPが27000まで行く。その高さに故、ボス戦でピンチの時にガードとして役に立ち、倒れる心配はない。HPのみならず、物理攻撃力などその他ステータスもDEF陣の中ではトップクラス。 短所:クシャトリヤ、ランドガレオンといった他の強力DEFは大体耐性を持っているものだが、スノウは物魔両方ともに耐性が無く、おまけに打ち上げにすら耐性がない。よって、破格のHPが目を引くが、DEF総合能力では他に差を付けて優秀というわけではない。また、物理攻撃力は高いが、AIが殆どリベンジ系を用いないので空気ぎみ。レベル13まで育てると、覚える特性アビリティは6つの内3つが赤鍵なので、残りの枠は能力上昇値を付ける分となってしまい、自由に付けられるのが数少なくなる。 ヒーラー ディフェンダー同様、強敵相手のみの出番となる。 登場はパーティが窮地に立たされている場合が殆どなので、ある程度の撃たれ強さや生存力が必要になってくる。 最終的には回復力UP系のスキルはほしいところ。 ケット・シー 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。ケアルダ(シークレット)以外の全ロールアビリティとケアル系回復UP改を自力で覚える。余計な赤鍵を持ってない。 短所:Lv.59までのステータス上昇が壊滅的に低いので、序盤以降育てきるまではベンチ入りになる。雷風弱点/物魔標準と、白チョコボに比べて打たれ弱い。 白チョコボ 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。育成を頑張ってアビ調整できるならコレ。アンサンブルも狙いやすい。万能系で育てれば、ヒーラーとレーサーの併用が可能。 短所:初期段階でエネルギー消費(赤鍵)を所持している。入手出来るのもおそらく終盤で、その頃にはヒーラー自体の存在価値も低くなっている可能性が高い。 プリン衛生兵? 長所:エスナダ、ケアル系回復UP改を覚える。シンクロ技が全体回復技であり、AI依存ではなく手動で発動できる便利モノ 短所:限界Lvが40でステータス的には終盤頭打ち。シンクロ技の使い勝手と育成次第では最後まで使える。 緑チョコボ 長所:ケアル系回復UP改持ち。アンサンブルも狙いやすい。 短所:エスナ系を習得しない為、他モンスターからの継承が必須となる。またLv99でCP入手UP(赤鍵)を習得してしまう。最終的には不要となる為Lv98止めも考慮して良い。 コヨコヨ 長所:キチューの物理攻撃力の高さに対し、こちらはどのモンスターよりも魔法攻撃力が高く、回復魔法を全体的に覚える。シークレットアビリティのケアルダを覚えたら、召喚ロールを登録しても良い。魔法特化でブラスターではないが、HLRの中では優秀で味方のHPを回復する量が多い。シンクロドライブの「アイテムちょうだい」はFFシリーズでお馴染の隕石魔法メテオだが、操作入力を成功すればシンクロ率が高くなり、戦闘終了時にレアアイテムの入手確率も高くなる。 短所:基本戦術は回復魔法のみだが、物理と魔法の耐性がなくHPの低さはキチューと同様である。覚える特性アビリティは赤鍵2つと白1つで残りの枠は多い分、HP上昇と防御耐性のアビリティを付けておく必要がある。ただし、アンサンブルが赤鍵のため削除できないが、召喚ロールの組み合わせはDLCに登場する仲間モンスターのみとなる。 エンハンサー 強敵相手のみの出番となる。 ENHは大きく分けて防御面強化と攻撃面強化の2つの技がある。 主人公二人は防御のみに特化した構成になっているため、モンスター枠でENHを使用する場合は攻撃強化をカバーするようにしなければ意味がない。 AIの仕様上、防御強化を優先するので、万能型を作成すると攻撃強化が後回しにされて逆に使い勝手が悪くなる。 紫チョコボ 長所:強化系持続UP改を覚え中盤から終盤のブレイブ、フェイスの攻撃系バフ撒き役。アンサンブルも狙いやすい。 短所:Lv99で防御系バフのベールを覚える。これを覚えると攻撃系バフの発動順位が下がるのでLv98止めも考慮して良い。 あまのじゃく? 長所:エン系4種持ち。序盤の攻撃系バフ撒きはコレ。 短所:レアモンスターなのでフラグメントスキルの揃っていない序盤で仲間にするのは困難。成長限界が低い。ただエンハンサーは役割的に登場時間が少ない立ち位置なので体力面などの低さはそれほど目立たない。 ニャオマオ? 長所:エン系4種持ちであまのじゃくの上位的ポジション。シンクロ技が全体に回復+フェイス+ブレイブ。 短所:成長限界が低い。魔法耐性を継承したい場合育ててしまうとやっかい。 ヤクシニー、ガホンガス? 長所:シンクロドライブ「熱情の踊り」が非常に優秀。一瞬でEHNアビリティをフルでかけるのでTA狙いにはもってこい。 短所:防御系のEHNアビリティを覚えさせたくない場合、Lvを途中で止めることになるため魔攻が低くなりがち。 ※ガホンガスはヤクシニーより魔攻が劣る分4回LvUPボーナスがあるので、ATB6でEHNボーナスをつけられる。 ※"(白)防御系持続UP"はヤクシニーしか覚えない。ただ、DLCで"防御系持続UP改"が来る可能性もある&防御系持続UPを使う場面がいまのところないので好みか? サッズ 長所:万能系エンハンサー。本編序盤で仲間に出来ることを鑑みれば、本編攻略においてはこれ以上ない戦力になる。意外に高いHPも魅力。 DLC購入必須だが、ゲーム最序盤から仲間にでき、厳選が簡単な部類。前作の仲間枠として賑やかしに。 短所:防御系のアビリティもがっつり覚える為、強敵とのTAでは活躍出来ない。ステータスもHP以外はパッとしない。モーションもやや鈍めで、紫チョコボ等と比べると強化に時間が掛かる。 オルトロス 長所:? 短所:? ジャマー 前作では猛威を振るったロール。 今作ではジャマーが効果的な敵が少ないこともあり、検証が最も進んでいない分野。 デスゲイズ 長所: 短所: シュレディンガー? 長所: 短所: ネクローシス? 長所: 短所:「各種異常耐性+40%」はネクローシスのみが覚える為、ジャマー要因として育ててしまうのが悔やまれる。 ナバート 長所:ライトニング同様、ステータスに物理・魔法の偏りが無い。継承では習得出来ない物理型アビリティを自力で多く習得出来るので、育成方針選択の上で自由度が高い。前作の主要キャラだけあって、メインシナリオにロールプレイ要員として入れるなら、十分優秀である。 短所:育成において自由度の高いステータスだが、肝心の数値は特化で育成してもどれもパッとしないレベル。おまけに自力で習得する折角の貴重な物理型アビリティはゲームの設定上殆どの強敵に無効である上、AIが魔法型アビリティを優先して実行する傾向にあるため、非常に扱いづらい。個性に欠け、見事なまでの不遇っぷりを見せる。素直に魔法or万能で育成するのが正解か。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1785.html
【作品名】地球ネコ 【作詞作曲】子供に容赦しないすすむおじさん 【チーム名】地球ネコ 【大将】地球ネコ 【副将】地球ゾウ 【三将】地球ドリ 【中堅】地球トラ 【五将】ポチ 【六将】ヒト 【次鋒】ママ 【先鋒】僕 【名前】地球ネコ 【属性】デカい猫 【大きさ】地球並みのネコ 【攻撃力】大きさ相応のネコ 【防御力】大きさ相応のネコ 【素早さ】大きさ相応のネコ 【特殊能力】宇宙生存可能 【長所】僕を守っている 【短所】消えちゃう 【名前】地球ゾウ 【属性】デカいゾウ 【大きさ】地球並みのゾウ 【攻撃力】大きさ相応のゾウ 【防御力】大きさ相応のゾウ 【素早さ】大きさ相応のゾウ 【特殊能力】宇宙生存可能 【長所】デカい 【短所】ゾウは元々デカい 【名前】地球ドリ 【属性】デカい鳥 【大きさ】地球並みのトリ 【攻撃力】大きさ相応のトリ 【防御力】大きさ相応のトリ 【素早さ】大きさ相応のトリ 【特殊能力】宇宙生存可能 【長所】鳥 【短所】宇宙でも飛べるのかは不明 【名前】地球トラ 【属性】デカいトラ 【大きさ】地球並みのトラ 【攻撃力】大きさ相応のトラ 【防御力】大きさ相応のトラ 【素早さ】大きさ相応のトラ 【特殊能力】宇宙生存可能 【長所】デカい 【短所】ネコの下位互換 【名前】ポチ 【属性】ペット 【大きさ】犬並み 【攻撃力】犬並み 【防御力】犬並み 【素早さ】犬並み 【特殊能力】犬並み 【長所】犬 【短所】なぜポチだけ「ちきゅう」が付かないのかは誰にも分からない 【名前】ヒト 【属性】人 【大きさ】人並み 【攻撃力】人並み 【防御力】人並み 【素早さ】人並み 【特殊能力】人並み 【長所】人 【短所】災害と同じ扱い 【名前】ママ 【属性】人妻 【大きさ】人妻並み 【攻撃力】人妻並み 【防御力】人妻並み 【素早さ】人妻並み 【特殊能力】人妻並み 【長所】人妻 【短所】僕をガン無視 【名前】僕 【属性】人間の子供 【大きさ】子供並み 【攻撃力】子供並み 【防御力】子供並み 【素早さ】子供並み 【特殊能力】性別不明 【長所】地球ネコを見た 【短所】地球ネコを探しに行った 274 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/20(月) 20 49 17.72ID jGAVQN0o 地球ネコ考察 ほぼレッドドラゴンが地球サイズのネコ。ここから上がる。 ×グラビコン 4匹がかりでもシャインスパークに劣る強さだろう ×古代宇宙戦艦/シャーペン 防御力が高い。接近された時に弱点を見抜かれる ×アリシア 地球サイズのトラでも地球は10秒じゃ破壊できないだろう。全能負け ×4兆度の火の球 熱で溶ける ×FireFox でかさで負ける FireFox>地球ネコ>レッドドラゴン
https://w.atwiki.jp/jyajyajyajya/pages/27.html
軍師 † [編集] 自然の変化を戦に取り込み、あらゆる機関への珍戦術を操る、戦略の天才。その巧みな戦略と奇術を味方に、極限以上の力を発揮する 性別 武力 知力 反応 精神 体格 統率 体力 技力 男 6 11 5 13 5 10 53 110 女 5 11 6 14 4 10 45 118 長所:精神力が最も高い。次いで方士、豪傑、最後に猛将の順。 初期技能:地矛 おすすめポイント配分主に扇や短棍・杖を用い、毎回の昇級時に与えられる5ポイントを、知力に4、精神に1、分配する。 士兵の統率を主とし、10級までは、毎回の昇級時に与えられる5ポイントを全て統率に分配するとよい。中級の11級以上になったら、知力に4、体格に1分配する。帯同する士兵の数に応じて、統率を変えるとよい。 帯同士兵数:最大8名。 後期の展望:参謀は実用性の極めて高い武将技を習得することができ、隊員の生命を回復することも可能。部隊の中で最も人気のある職務。 ↑ 能力 † 武力 4毎に近距離攻撃+1,8毎に遠距攻撃+1,3毎に重量+5 知力 2毎に武将技ダメージ+1(未解武将技加成),2毎に命療効果+3(未解命療加成) 反応 4毎に遠距攻撃+1,5毎に重量+3,増加少量の命中 回避 精神 1毎に技力+8,5毎に武将技ダメージ+1(一部武将技のみ),3毎に命寮効果+2,5毎に重量+1,3毎に毎次技力回復+1,増加抗性比例 体格 1毎に体力+8,3毎に重量+10 体力 1Lv毎に体力+13 技力 1Lv毎に技力+6 ↑ 育成法 † ↑ 力体軍師 † 武力4 体格1長所 真気炸裂で単体必殺技の威力を増やすことができる。専用武器の付加も素敵。 短兵技能の武魂を使えば、国戦はそこそこ活躍できる。 補助技能が多く、技力も充実している。体格を少し犠牲にして統率に振ってもよい。 短所 使える必殺技は点穴と斬鉄で少ない。防御と体力は少なく、格下のボスは倒せるが、ちょっと強めのボスを倒すには装備と属性防御に気を使う必要がある。 療術は攻撃に悪い流れを与え、結果的に回復薬を使うことになる。武魂以外でPVP怖いもの知らず、殺せないが簡単には死なない。 注意:点穴の撃退効果がいやなら、斬鉄を主力とすればよい。まず点穴を使いボスと雑魚兵を分ける、ボスを自分の前にして、雑魚兵を自分の後ろにすれば無限に斬鉄を使うことができ、雑魚兵に邪魔されない。ただし、ダメージは点穴より少ない。もうひとつの方法はボスを画面の上端あるいは下端まで連れて行けば、点穴の撃退効果が解消される。 高レベルの力軍の最大短所は攻撃力不足により同レベルのボスの護衛兵に囲まれることである。結界法で属性防御を上げることができるが、基本防御が低いのを補うことができない。攻撃力も猛将や豪傑には及ばない。 ↑ 力反体軍師 † 武力3 反応1 体格1長所 雑魚兵の攻撃が当りにくくなる。 短所 武器の優勢効果を生かせない。 ↑ 反体軍師 † 反応4 体格1長所 真気炸裂で単体必殺技の威力を増やすことができる。補助技能が多い。 怒気が不足しているときでも、基本ダメージが大きい武将技を持っている。 短所 低レベルの必殺技しか習得できなく、後期に再振りする必要が出てくる。 ↑ 知体軍師 † 知力4 体格1長所 真気炸裂で単体武将技の威力を増やすことができる。 範囲回復量が多く,武将技の基本ダメージも優れている。国戦では雕像や城門攻撃の主力。 短所 法術を上限まで上げても、方士には遠く及ばない。 同レベルの方士に比べ、範囲技の威力は明らかに低く、結果的に補助に回ってしまう。 ↑ 知精体軍師 † 知力3 精神1 体格1長所 回復専門、十分な技力を持ち、技力が尽きる前にボスを倒すことができ、技力回復量も多い。 PTを組んでボスを倒す人は、お金の支出を抑えることができる。 短所 ソロには向いていない。 知力2 精神2 体格1長所 十分な技力を持っているだけでなく、回復量も大きい。 お金を節約できる以外にも、全体の持久力アップに貢献できる。 短所 回復量が下がるので、回復が間に合わない場合がある。 ↑ 知体統軍師 † 知力2 統率2 体格1長所 兵士を主力とする。軍師の優秀な補助技能と組み合わせることで、兵士の能力を最大限発揮できる。 短所 プレイヤーが攻撃すると、兵士がもらえる経験値が少なくなってしまう。 知力3 統率1 体格1長所 兵士の数を減らす。実際知力の比率は4に近い、体格を犠牲にして統率にまわす。 知力型と統率型の長所をあわせ持つ。 短所 体力が少ない。装備に頼り気味になる。 知力1 統率3 体格1長所 召還、攻城兵器を主力とし、兵士を補助とする。プレイヤーも一定水準を維持することができる。 短所 プレイヤーの能力が弱い。 ↑ 統体軍師 † 赤になるまで統率に振る、あとは体力長所 統率要求が高い兵士を大量に連れることで、軍師の補助特性を生かすことができる。 短所 兵士は強いが、プレイヤーの武将技は基本値でしかない。 統率3 体格2長所 体力を上げることで死ににくくなる。 短所 兵士の数が減ると全体の攻撃力が下がる。長期戦になりやすい。 統率160ストップ 知3 体2 長所 8人の兵士を連れ、範囲回復を使い補助もできるバランス型 (4次兵士の場合は統率200必要) 兵士任せのためボス狩りが楽である 短所 兵器や召還獣を使いこなすのは難しい 統率に能力値を多く振っているため攻撃、回復力が中途半端
https://w.atwiki.jp/tsugumonpso2/pages/37.html
つぐもと征くフォース道 みなさんフォースは育てていますか? 今回は私ことつぐもがフォースの魅力についてお話していこうとおもいます。 毎週土曜日に段階に分けていろいろと書いていきますのでお付き合いいただければ幸い。 第一項 フォースの長所と短所 フォースの長所と短所ですね、特徴と言い換えて捉えてもらっても構いません。 第二項(6/4更新) フォースの武器 フォースが使用する武器の紹介になります、長所と短所を掘り下げた感じですね。 第三項(6/11更新) テクニックと視点 テクニックというもの、そしてソレを生かす視点についてです。 第四項(6/18更新) テクニックの属性 各テクニック属性の長所や短所をまとめています。